平成28年度 学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校 教員採用選考

平成28年度
学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校 教員採用選考検査実施要項
学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校
教
員
募
集
担
当
平成28年度 学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校 教員採用選考検査を次のとおり実施します。
1 学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校の開校趣旨
(1)教育方針等
ⅰ)建学の精神
人格完成を目指し、教育基本法に従い社会に通用する人材の育成を期して行う
ⅱ)教育理念
社会で通用する人材の育成
ⅲ)教育目標
・人格完成を目指す文武教育
・将来必要な「知力と体力と生きる力」の教育
・社会で実戦できる人材育成
・個人の目標・目的を明確にした教育
(2)開校の趣旨
学校法人南陵学園(以下本学園)は、静岡県菊川市に法人本部をおき、同所に菊川南陵高等学校(以下静岡校)
を設置している。静岡校は開校6年目を迎えた全校生徒約300名の全日制課程普通科の高等学校である。
「高校
からでも間に合う教育」をスローガンに、中学時不登校だった生徒や学力不振だった生徒も募集し、生活習慣の徹
底、基礎学力の定着を目指し日々教育活動を行っている。
全国に10万人とも言われる不登校生徒については社会問題として取り上げられて久しいが、改善の傾向がなか
なか見られない。現在、青少年を取り巻くさまざまな問題点に焦点があたり、報道等で日々深刻な現実を目の
当たりにしている現状がある。不登校、中途退学者、ニート、犯罪の低年齢化等、そういった問題は多岐に
わたり、特に義務教育を終えた高等学校の年代における早急に解決すべき問題が山積している。
そのような中、本学園は私立の特色意を活かし、さまざまな生徒に対応できる学校づくりを行い、静岡校
の卒業生は就職、進学合わせて進学・内定決定率100%という成果を出している。
また、硬式野球部を中心に運動部活動の活躍も学校を活性化している。一昨年度は硬式野球部が夏季大会
で決勝まで進出し準優勝をおさめた。甲子園まであと一勝であったが、このことが他の運動部活動にも良い
影響を与え、ひいては学校全体にも良い刺激となった。本年(平成27年)に行われたインターハイには、
陸上競技部、水泳部が県代表として出場し、今秋の国体にも陸上競技部、水泳部が出場予定である。さらに、
静岡校の空手部顧問も国体に出場することが決定している。
このように、静岡校では生徒がさまざまな場面で個性を活かしながら自己実現に向けて日々精進し、教職
員も全力でサポートをしている。
和歌山南陵高等学校(以下本校)は、前身の学校法人国際開洋学園の国際開洋第二高等学校が休校になっ
ているところ、経営母体を本法人に完全に移行し、校名を和歌山南陵高等学校として平成28年4月開校す
る。教育理念や教育目標は静岡校と寸分も変わるところはない。人間関係や学業、部活動など多岐にわたり、
生徒が中学校卒業までになしえなかったことに対し、
「高校で再チャレンジする」という想いを全力でサポー
トしていく高等学校である。
また、和歌山県の私立高等学校は県北部に集中し、とりわけ「進学校」と呼ばれる大学進学率の高い私立
高等学校は和歌山県中部から南部には現存していない。大学進学を希望している県中部、南部の生徒は長時
間の通学時間を費やし、県北部の高等学校に通学しているという現状や、山間部などに居住している生徒は
家から最も近い公立高等学校など選択肢が非常に少ない現状がある。本校の立地場所が和歌山県のちょうど
中央に位置し、学生寮も設置していることから、大学進学を本気で目指す生徒の要望に応えるべく「進学コ
ース」も設置した。
和歌山県の、ひいては日本の未来ある青少年が、たくましく思いやりの心を持って自主的に自分の人生を
見出せるよう、柔軟な対応が可能な高等学校として、和歌山南陵高等学校を平成28年度より開校する。
2 学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校が求める教員像
(1)教師の仕事に対する強い情熱
教師の仕事に対する使命感や誇り、生徒に対する愛情や責任を有する人物
(2)教育の専門家としての確かな力量
生徒理解力、生徒指導力、集団指導の力、学級づくりの力、教科指導力を有する人物
(3)総合的な人間力
豊かな人間性や社会性、常識と教養、礼儀作法をはじめ対人間関係能力などを有する人物
(4)学校法人の教育方針、教育方法への理解
本学校法人の教育方針や教育方法を理解し、柔軟な発想力と職務に対する真摯な態度と行動力を有する人物
3 選考検査を実施する教科および募集予定人員
教
科
国
語
地理歴史・公民
数
学
理
科
募集予定人員
2名
1名
2名
2名
教
科
保健体育
英
語
養
護
音楽(非常勤)
募集予定人員
2名
2名
1名
1名
※国語については司書教員免許を取得していることが望ましい。
4 選考検査受検資格
(1)志願する教科の高等学校教諭普通免許状を有する人 (平成28年3月31日までに取得見込みの人を含む)
(2)平成28年4月から本校で勤務できる人(それ以前の勤務開始を希望する人または依頼する人は検査時相談)
(3)学校教育法第9条の各号に該当しない人
<参考>
学校教育法 第9条
次の各号のいずれかに該当する者は、校長又は教員となることができない。
1 成年被後見人又は被保佐人
2 禁錮以上の刑に処せられた者
3 教育職員免許法第10条第1項第2号又は第3号に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の
日から3年を経過しない者
4 教育職員免許法第11条第1項から第3項までの規定により免許状取上げの処分を受け、3年を経過しない者
5 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政
党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
5 選考検査について
検査内容は以下のとおりです。
①書類検査
・履歴書(市販のA3版の履歴書を使用し、写真を貼付すること)
・職務経歴書(形式は問わない。現在大学等に在学中の人は不要)
・小論文(内容、様式については「7 小論文について」を参照)
②筆記検査(教職教養、一般教養 60分)
③面接検査(個人面接 15分~20分程度)
6 選考検査実施期日・日程および会場
(1)選考検査実施期日
本校から受検者に通知した日時で行います。(定員が埋まり次第選考検査は実施しません)
(2)選考検査実場所
本校 「学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校」
和歌山県日高郡日高川町和佐2223-5
選考受検室については受検日当日にお知らせします。
(3)出願から選考検査、採用候補者決定までの流れ
<出願>
①下記のいずれかの方法で本校教員募集担当に受検希望の意志を連絡する。
ⅰ)本校の教員募集担当に、平日の9時~17時までの間で電話をする。
電話番号:0738-53-0316
ⅱ)本校ホームページの「お問合せ」のフォームに必要事項を入力し、「お問い合わせ内容」の欄に「教員
採用候補者選考検査 受検希望(教科名)」と入力して送信する。
ホームページURL: http://w-nanryo.ed.jp
②本校から電話またはメールにて受検意志確認と出願方法(提出書類等)について連絡を受ける。
③提出書類を本校に送付する。
④本校から電話またはメールにて選考検査の日時について連絡を受ける。
<選考検査>
①選考検査当日、学校事務室(正面玄関を入ってすぐ右側)に選考検査を受検しに来た旨を伝える。
②職員の案内で受検会場へ向かう。
③受検に際しての連絡事項を聞く。
④筆記検査を行う。(60分)
⑤面接検査を行う。(15~20分程度)
⑥選考検査終了。
<選考検査の結果通知>
①選考検査当日より2週間以内に本校より選考検査の結果を文書による通知を受ける。
(提出していただいた書類は返却いたしませんので御了承ください。)
②選考検査の結果、採用候補者となった場合には本校からの通知に示してある通りに手続きをする。
③採用候補者となった人は、連絡のあった日時に再度本校を訪問し、採用に関しての説明を受ける。
7 小論文について
(1)課題(テーマ)
「昨今社会では、青少年や学校に関するさまざまな事象が話題になっています。そういった教育に関わる社会情勢
の中で、あなたが目指す教師の在り方を述べてください。また、あなたは私立高等学校の教員として生徒に対し
何をするべき、何ができると考えていますか。」
(2)字数
・750~800字。本校指定の原稿用紙に、題名を除いて自筆で本文から書き出して下さい。
・鉛筆書き、ペン書きのどちらでも可です。
・本校指定の原稿用紙はホームページから印刷をしてください。また、印刷ができない場合は事前に御相談下さい。
(3)提出方法
履歴書・職務経歴書とともに本校まで郵送してください。
8 選考検査当日の持ち物
・筆記用具、時計(計算機付、辞書機能付、検索機能付の腕時計は不可)
9 その他
(1)選考検査当日、本校までの交通機関は問いませんが、自家用車で来校する場合は十分気を付けて運転してきてくだ
さい。事故等の補償は本校ではできません。なお、駐車場所は正面玄関前に広いスペースがあります。電車を利用
する場合は、学校最寄り駅がJR紀勢本線「和佐駅」になります。駅から本校まで徒歩で25分程かかります。タ
クシー等を利用すると便利です。
(2)自動販売機を含め飲食物を販売する施設が学校敷地内にはありませんのでご注意ください。
(3)選考検査の際、身体的理由で配慮が必要な人は事前にお知らせください。できる範囲の対応はさせて頂きます。
(4)選考検査当日、やむをえない理由で欠席または遅刻をする場合には、必ず本校教員募集担当まで御連絡をくださ
い。
(5)その他御不明な点がありましたら、本校教員募集担当まで御連絡をください。
10 和歌山南陵高等学校について
(1)定員
全日制課程普通科 1学年 120名(3学年
360名)
通信制課程普通科 1学年 400名(総在籍 1,200名)
(2)コース
全日制課程普通科 進学コース
30名程度 1クラス
普通コース
30名程度 1クラス
スポーツコース 60名程度 2クラス
通信制課程普通科 普通コース
400名
(3)協力校
学校法人南陵学園 菊川南陵高等学校
〒437-1506 静岡県菊川市河東5442-5
TEL:0537-73-5141
FAX:0537-73-5199
Email:[email protected]
HP:http://www.nanryo.ed.jp
11 連絡先・提出書類送付先
学校法人南陵学園 和歌山南陵高等学校 教員募集担当
〒649-1443 和歌山県日高郡日高川町和佐2223-5
TEL:0738-53-0316
FAX:0738-53-0318
Email:[email protected]
HP:http://w-nanryo.ed.jp