BRADLEY (ブラッドリー) 大学 単位認定試験 プログラム 1 U.S. CPA本科生講義・Becker 30コース講義と単位認定試験受験可能科目 FAR(財務会計) FAR 1(初級財務会計) BEC(企業経営環境・経営概念) MA/Fin (管理会計・財務管理・オペレーションマネジメント) 10回 BRADLEY大学受験可能科目 BRADLEY大学受験可能科目 ATG157 FAR 2(中級財務会計) U.S.CPA 本科生 16回 ATG158 ATG314 ATG514 FIN322 ATG301 講義 TAX(米国連邦税法) 10回 Eco (経済学概論) ECO100 ATG302 CG BRADLEY大学受験可能科目 コーポレート ( ) ガバナンス ATG401 FAR BEC 10回 ATG157 U.S. CPA 本科生 FAR BEC REG AUD BEC ATG301 ATG158 ATG302 BLW345 ※さらにビジネス単位を取得したい方は、下記追加ビジネス 単位取得コースをご受講いただきますと、上記に加えて最 大3科目9単位の受験が可能です。 ATG457 12回 BLW389 2回 Becker30コース なら、 最大 U ・ S ・ C P A 本 科 生 REG TAC講義科目名 科目パック生 FAR 2・3 パック FAR 2 (中級財務会計) FAR 3 (上級財務会計・公会計) MA/Fin (管理会計・財務管理・オペレーションマネジメント) REGパック TAX (米国連邦税法) AUDパック AU (監査および諸手続き) BECパック REGパック IT (IT概論) 科目名 ATG157 Principles of Accounting-Financial ATG301 Intermediate Accounting Ⅰ ATG302 Intermediate Accounting Ⅱ ATG401 Advanced Accounting & NPA ATG158 Principles of Accounting-Managerial ATG314 Cost Accounting ATG514 Advanced Managerial Accounting ATG477 Federal Tax ATG485 Federal Tax-Corporations & Others ATG383 Accounting Systems and Control ATG457 Auditing MIS173 Information Systems MA/Fin (管理会計・財務管理・オペレーションマネジメント) FIN322 3 3 3 3 BLW345 The Law of Business Contemporary Business BUS100 Contemporary Business ECO222 Macroeconomics Quantitative Analysis QM262 Quantitative Analysis とBecker日本語講義(FAR) ・ (BEC)をご受講された方は、 左記の赤文字の科目の受験が 可能です。 ※会計科目の事前要件について は、下記 をご確認ください。 3 3 3 Topics in Management Business Structure ※Becker 30コースまたは、単科 でBecker教材(FAR) ・ (BEC) 3 3 Business Finance Principles of Economics Macroeconomics 3 3 BLW389 BL (米国ビジネス法) 3 3 ECO100 Eco (経済学概論) 単位数 3 3 3 3 3 3 ATG157 Principles of Accounting-Financial FAR 1(初級財務会計) (全10回) ATG301 ATG302 Intermediate Accounting Ⅰ Intermediate Accounting Ⅱ ATG401 同一科目と評価される可能性がある BRADLEY(ブラッドリー)大学の単位 は取得されても出願州で認められな い可能性が高いためご受験いただく ことはできません。 ※BUS100に関しましては、すでにビジ ネス単位を12単位以上取得されてい る方は受験いただくことはできません。 Advanced Accounting & NPA FAR 3(上級財務会計・公会計)(全10回) FAR 2(中級財務会計) (全16回) (*)事前要件とは、300番台以上の上級科目を受験 するにあたり、あらかじめ合格しておくべき他の科 目があることを言います。 ATG477 ATG485 凡例 図中→は、→の左側にある科目の合格 あるいは相当科目の単位をご出身の 大学であらかじめ取得されているこ Federal Tax Federal Tax - Corporations & Other とが必要であることを示してます。 TAX(米国連邦税法) (全17回) ATG383 ATG457 ATG158とATG157を取得していなければATG514 を受験することができません。 ATG158とATG514およびATG158とATG314を同 時に受験することはできません。 ATG302を受験するためには、ATG301(または同 等の単位) を取得している必要があります。 ただし 同月受験は可とします。 ATG314とATG514を同時に受験することができま すが、ATG514取得後にATG314をさかのぼって取 得することはできません。 Becker 30コースまたは、 Becker教材とBecker日本語講義DVDをご受講の方はお申込みの科目のU.S. CPA本科生の科目別講義を 下記受講料にてご受講いただくことができます。 BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験プログラムを利用して追加単位の取得をお考えの方にお勧めです。 コース名 受講形態 コースNo. Accounting Systems and Control 発送開始日 (全10回) 171‐A47 96 ¥31,000 ATG157 随時 FAR2 (中級財務会計) (全16回) 171‐B47 96 ¥49,000 ATG301/ATG302 随時 FAR3 (上級財務会計) (全10回) 171‐C47 96 ¥31,000 ATG401 2016年 2/19 (金) ¥31,000 ATG158/ATG314/ATG514 FIN322 2016年 2/ 5(金) 171‐F47 96 171‐E47 96 ¥15,400 ECO100 2016年 4/15 (金) 171‐G47 96 ¥15,400 MIS173 2016年 3/25 (金) (全2回) 171‐H47 96 ¥15,400 TAX (米国連邦税法) (全17回) 171‐J47 96 ¥52,000 ATG477/ATG485 2016年 4/15 (金) BL (米国組織法・米国ビジネス法) (全12回) 171‐K47 96 ¥37,000 BLW345/BLW389 2016年 7/ 1(金) AUD (監査および諸手続き) (全17回) 171‐L47 96 ¥52,000 ATG457/ATG383 2016年 8/12 (金) ECO (経済学概論) (全2回) IT (IT概論) (全3回) CG (コーポレートガバナンス) 国内 5 通信 DVD 通信 ー 2016年 3/25 (金) ※ B e c k e r 3 0コースまたは、単 科で B e c k e r 教 材( F A R ) ・ ( B E C )と Becker日本語講義DVD (FAR) ・ (BEC) をご受講された方は、左記の赤文字 の科目 (ATG157/158/301/302/314) の受験が可能ですが、知識の確認の ためにU.S. CPA本科生科目別講義 をご受講いただくことも可能です。 第 章 コ ー ス ガ イ ド 3 ※左記はすべてU.S. CPA本科生2016 Edition 収録の講義内容をお届けします。 ※BRADLEY(ブラッドリー)大学単位認定試験 を受験するためには別途入学登録料および科 目別の受験料が必要です。詳細はP.64をご覧 ください。 ※海外受講料は、P.83をご確認ください。 追加ビジネス単位取得コースについて (国内) ※BUS100に関しましては、 すでにビジネス単位を12単位以上取得されている方は受験いただくことはできません。 BUS100 Contemporary Business Contemporary Business(全5回) Macroeconomics Macroeconomics(全5回) コースNo. クラスNo. Contemporary Business(全5回) コース名 170‐E40 96 ¥20,600 Macroeconomics(全5回) 170‐F40 96 ¥20,600 Quantitative Analysis(全5回) 170‐G40 96 ¥20,600 Advanced Managerial Accounting MA/Fin(管理会計・財務管理・ オペレーションマネジメント) (全10回) MA/Fin(管理会計・財務管理・ オペレーションマネジメント) (全10回) QM262 Quantitative Analysis Quantitative Analysis(全5回) 通常受講料(8%税込) 割引受講料※ コース名 ATG514 Principles of Accounting-Managerial ATG314 対応する単位認定試験科目 FAR1 (初級財務会計) ECO222 Auditing AU(監査および諸手続き)(全17回) ATG158 クラスNo. 受講料(8%税込) さらにビジネス単位が必要な方のために別途受講 (DVD専用クラス) することで下記3科目9単位の単位認定試験をご受験いただけます。 BRADLEY(ブラッドリー)大学科目コードNo. 履修が必要なU.S. CPA本科生の科目名 1科目あたり3単位です。 Becker 30コース受講生限定 U.S. CPA本科生科目別講義受講料 (国内) MA/Fin (管理会計・財務管理・オペレーションマネジメント)(全10回) ※ご出身の大学等で取得された単位と 会計科目の事前要件について U.S. CPA本科生の指定科目の受講 と、事前要件(*)のある科目 ※さらに単位を取得したい方は、下記U.S. CPA本科生科 目別講義・追加ビジネス単位取得コースをご受講いただ きますと、 対応する科目の受験が可能です。 6回 ATG314 左記の各TAC講義を受講することで受験可能な BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験科目名 科目コード FAR 1 (初級財務会計) BECパック AUD 8回 4 FAR 1パック ビジネス単位取得クラス (有料オプション) 62 ATG383 BRADLEY大学受験可能科目 REG 6回 受験可能単位対応表 ビジネス単位 24単位 17回 BRADLEY大学受験可能科目 BRADLEY大学受験可能科目 講義 会計単位 33単位 AU(監査および諸手続き) 最大で会計11科目33単位、ビジネ ス5科目15単位の受験が可能です。 BRADLEY大学受験可能科目 ATG485 BS/BL (米国組織法・米国ビジネス法) 3回 U.S. CPA本科生 なら 5科目15単位の受験が可能です。 Becker 30コース 3 IT (IT概論) MIS173 通信専用クラス 2 ATG477 BRADLEY大学受験可能科目 FAR 3(上級財務会計・公会計)10回 17回 BRADLEY大学受験可能科目 2回 BRADLEY大学受験可能科目 BRADLEY大学受験可能科目 AUD(監査) REG(諸法規) コースNo. クラスNo. Contemporary Business(全5回) 170‐E47 96 割引受講料(8%税込) ¥10,300 Macroeconomics(全5回) 170‐F47 96 ¥10,300 Quantitative Analysis(全5回) 170‐G47 96 ¥10,300 ※U.S. CPA本科生・Becker30コースをお申込みの方は、左 記割引受講料でお申込みいただけます。 ※海外受講料は、P.82をご確認ください。 Cost Accounting MA/Fin(管理会計・財務管理・ オペレーションマネジメント) (全10回) 63 BRADLEY (ブラッドリー) 大学 単位認定試験 プログラム 6 単位認定試験の受験手続 ①BRADLEY (ブラッドリー) 大学への ご入学手続 BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験プログラム ②現状での単位取得状況の 確認と出願州の選択 BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験に関わる 「入 学手続」 や 「単位認定試験受験手続 (お申込み) 」 、 また 「成 受講生情報サイト、 フォローアップセミナー、 士受講生情報サイト」 から行うことができます。 用いただけます。 ○事前要件 (Prerequisite) の確認 米国公認会計士受講生 情報サイトをご利用ください! ○同等評価の可能性を確認 4年制大学をご卒業の方 ○出願州別単位取得順序の確認 受験資格取得のためにはご自身の受験目標年月と出願州の受験資格、 そして現状で ※すでにご出身の大学等で取得済みの科目が、 これから受験する科 目と同等評価とならないかを確認します。 ③単位認定試験実施科目の確認 ○TACで取得できる単位の概要の確認 ※現段階での受験資格取得状況から、効率的に出願州の受験資格 を取得できるスケジュールをたてます。 ○試験実施スケジュールの確認 http://www.cpa-tac.com/us/ (2016年2月現在版) ※事前に 「初級」の科目単位を取得していることが必要な科目があり ます。 無料受験資格取得状況診断サービスをご利 績証明書発行依頼」 といった諸手続きは、 「米国公認会計 出願州別モデルプラン ④受験科目の選択と 受験スケジュールの設定 ○試験範囲の確認 の取得単位等をしっかりと見極め、無理のない単位取得スケジュールと、受験計画 をたてることが必要です。ここでは代表的な出願州における受験計画と、受験資格 ⑤最終的な受験科目決定と受験申込み 取得に必要な費用の概算をモデルプランとして挙げました。 ⑥単位認定試験の受験 (試験時間:2時間) ○単位認定試験受験申込書の記入・提出・受験料のお ○50問 (四肢択一) 支払い ※指定科目:財務会計、管理会計、米国税法、監査論など州により様々 ○50%以上の正解率で単位取得 ※Upperレベル:米国の大学レベルでJunior(3年次) やSenior(4年次) で履修する科目単位(BRADLEY(ブ ラッドリー)大学の科目では300・400・500番台の科目がこれに相当します) 7 ※当パンフレット掲載の各州における受験資格は2016年2月現在のものとなっております。今後変更となる場 単位認定試験実施スケジュールと受験費用 合もございます。 受講開始後に受験する科目分を都度お申込み、 受験することができます。 1年間を3ヵ月区切りの4つの期にわけ、 東京・大阪のU.S. CPA本試験会場を含む日本全国のプロメトリックテストセンターでコンピュータ試験が随時 ご受験いただけます。 (ニューヨークは6月・12月の年2回の実施、 ロサンジェルスは3月・9月の年2回会場受験形式での実施となります。) 第Ⅰ期 1月 3月 4月 コンピュータ試験実施期間 第Ⅲ期 5月 6月 7月 コンピュータ試験実施期間 ※試験結果は、 受験月翌月中旬の発表となります。 会場試験実施 8月 9月 10月 11月 12月 ※試験結果は、受験月翌月中旬の発表となります。 会場試験実施 (ニューヨーク) す。 学習開始時期や受験環境などによって、 必ずしもこのようにならないこともあります。 コンピュータ試験実施期間 ※試験結果は、受験月翌月中旬の発表となります。 会場試験実施 (ロサンジェルス) 単位 (または取得できる単位) によって、 単位の取得スケジュールが変わってくる場合もあります。 既に同等の単位を取得されている場合、 また現在大学在学中の方で同等の単位を取得見込の方は、必ずしも このモデルプランは、 あくまでそれぞれのケースに応じた形で推奨される単位認定試験の受験順序を示したもので 第Ⅳ期 コンピュータ試験実施期間 ※試験結果は、 受験月翌月中旬の発表となります。 ご出身(または在学中) の大学でビジネス単位をある程度お持ちの場合のモデルプランです。 すでに取得している BRADLEY (ブラッドリー) 大学で単位を取得する必要はありません。 第Ⅱ期 2月 【必ずお読みください】 ここで挙げたモデルプランは現段階で発表されている試験制度の情報をもとにして、2016年2月現在の各州の受 費用につきましては、 このほかに成績証明書発行手数料などが別途必要となります。 凡例 (ニューヨーク) ATG157 BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験科目名 FAR 1(初級財務会計) 履修が必要なU.S. CPA本科生の科目名 (全10回) ※会場試験の結果は、受験月翌月中旬に発表します。 試験実施概要 FARの科目 全科目ご受験いただけます。 コンピュータ形式 @¥22,600 (8%税込) ATG157 ATG158 ATG301 ATG302 ATG383 ATG401 ATG485 BLW345 MIS173 BUS100 QM262 FIN322 ATG314 ATG477 ATG457 ATG514 BLW389 ECO100 ECO222 BECの科目 [受験会場] LA、 NYのみ 土曜日(Saturday) 10:00∼12:00 ATG301 ATG477 ACC469 MIS173 [受験会場] 日曜日(Sunday) ATG157 ECO222 13:00∼15:00 ATG302 ATG401 QM262 16:00∼18:00 ATG485 FIN322 BLW389 ECO100 ATG158 ATG157 ATG383 ATG514 ATG314 ATG457 BUS100 BLW345 ニューヨーク、 ロサンジェルス ※ただし、ニューヨークは6月・12月の 年2回の実施、 ロサンジェルスは3月・ 9月の年2回の実施となっております。 ※試験結果は、 受験月の翌月中旬の発表となります。 成績証明書の発行は受験月の翌月末から依頼可能となります。 単位認定試験受験費用(2016年2月現在) BRADLEY (ブラッドリー) 大学入学金 受験料 (1科目3単位あたり) (コンピュータ形式) 受験料 (1科目3単位あたり) (海外会場試験形式) BRADLEY (ブラッドリー) 大学 成績証明書発行手数料 64 AUDの科目 追加ビジネス単位取得クラスの科目 センター 事前にプロメトリックテストセンターに受験日・時間帯を伝え、 予約のうえ受験します。 時間帯 @¥22,000 REGの科目 日本全国 (北海道から沖縄まで) のプロメトリックテスト ※試験結果は、受験月の翌月中旬の発表となります。成績証明書の発行は受験月の翌月末から依頼可能となります。 会場受験形式 3 予めご了承ください。 会場試験実施 (ロサンジェルス) 第 章 コ ー ス ガ イ ド 験資格を満たして受験するためのモデルケースとなっております。受験資格等は変更となる場合もございますので、 ¥7,000 ¥22,600/科目 (8%税込) ¥22,000/科目 ¥2,500/通 (但し、同一期間内に同一科目をコンピュータ形式と会 【ご注意】※同一期間内にコンピュータ形式と会場受験形式での受験を併用することが可能です。 場の双方で受験することはできません) ※一部の科目は事前要件(Prerequisite) を満たす必要があります。 ※第Ⅰ期∼第Ⅳ期の各期において受験可能な最大単位数は5科目・15単位までとなります。 (各期においてコンピュータ形式と会場受験形式 での受験を併用することは可能ですが、 この場合でも合算して5科目・15単位を超えて受験することはできません。) ※年間での最大総取得単位は、14科目・42単位までとなります。 ここでいう1年とは連続する4つの期(例・2016年1月∼12月まで) をいいます。 ※上記を超える単位につきましては、 たとえ受験された場合でも無効となりますのでご注意ください。 ※お申込み後の返金・キャンセル・科目変更、受験形式の変更はできません。 コンピュータ形式での受験について ※テストセンターの混雑状況によっては予約までには手続に時間がかかるため、 ご希望の受験日・時間帯に受験できない場合がございます。 会場受験形式での受験について ※同一時間帯に実施される複数科目の受験はできません。 4年制大学をご卒業の方 AK アラスカ州出願のケース [会計単位0の方] 5科目 15単位 会計単位、 ビジネス単位ともにお持ちでなく日本で受験したい方にオススメな州! BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 受験料 (コンピュータ形式) 5科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 ¥7,000 @¥22,600 ¥113,000 ¥120,000 学位要件▶4大卒以上または4大在学中で学位取得まであと18 単位以下に達していること 単位要件▶会計15単位以上 お勧めの単位 ATG157 ATG158 FAR 1(初級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) (全10回) ATG314 MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) ATG301 FAR 2(中級財務会計) (全16回) ATG302 FAR 2(中級財務会計) (全16回) 65 BRADLEY (ブラッドリー) 大学 単位認定試験 プログラム 4年制大学をご卒業の方 GU BRADLEY (ブラッドリー) 大学単位認定試験プログラム グアム出願のケース [会計単位0、ビジネス単位は12単位以上あるがグアムの指定科目が不足している方] 実務経験なしでCertificateの申請をしたい方にオススメな州! BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 受験料 (コンピュータ形式) 14科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 ¥7,000 @¥22,600 ¥316,400 14科目 42単位 学位要件▶4大卒以上 単位要件▶会計24単位以上 (すべてUpperレベル、 指定科目あ り) 、 ビジネス24単位以上 (指定科目あり) ATG157 ATG158 ATG314 ★ FAR 1(初級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) ¥323,400 (全10回) (全10回) ATG301 ★ ATG477 ★ FAR 2(中級財務会計) TAX(米国連邦税法) (全16回) (全17回) ATG302 BMA345 ★ FAR 2(中級財務会計) BL(米国ビジネス法) (全16回) (全12回) FIN322 ★ ATG514 MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) ATG383 AU(監査および諸手続き) (全17回) ECO222 ★ Macroeconomics (全5回) ★ 表中の はグアムの受験規定により、 必ず取得しなければならない単位です。 ワシントン州出願のケース [会計単位0、ビジネス単位24単位以上お持ちの方] 監査法人以外の会計関連実務経験をもってLicense申請をしたい方にオススメな州! BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 受験料 (コンピュータ形式) 8科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 ¥7,000 @¥22,600 ¥180,800 AU(監査および諸手続き) (全17回) ATG485 TAX(米国連邦税法) (全17回) ¥187,800 大学在学中の方 VT バーモント州出願のケース[会計単位0、ビジネス単位は12単位以上あるが指定科目の単位をお持ちでない方] 大学3年後期∼4年前期に受験をする方にオススメな州! 総取得単位数を含めバーモント州の受験資格を満たすことが可 能な方は次にお勧めするモンタナ州よりも会計単位、ビジネス 単位合計の取得単位数は少なくて済みます。 ECO(経済学概論) (全2回) 8科目 24単位 BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 学位要件▶4大卒以上 単位要件▶総取得単位150単位以上、会計24単位(内15単位 以上がUpperレベル) 以上、 ビジネス24単位以上 受験料 (コンピュータ形式) 6科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 お勧めの単位 ATG157 ATG158 ATG477 FAR 1(初級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) TAX(米国連邦税法) (全10回) 大学在学中に受験をお考えの方へ 大学生の在学中の合格を応援します。 ATG457 ★ ECO100 ★ WA 単位取得モデルプランのご案内 お勧めの単位 (全10回) (全17回) AU(監査および諸手続き) (全17回) ATG314 ATG514 FAR 2(中級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) MA&Fin(管理会計・財務管理) ATG302 FAR 2(中級財務会計) (全16回) (全10回) 学位要件▶ナシ 単位要件▶総取得単位120単位以上、会計+ビジネス30単位 以上 (指定科目あり) お勧めの単位 ATG157 ATG301 ★ BMA345 ★ FAR 1(初級財務会計) FAR 2(中級財務会計) BL(米国ビジネス法) (全10回) (全16回) (全12回) AU(監査および諸手続き) (全17回) ATG477 ★ ATG302 ★ TAX(米国連邦税法) FAR 2(中級財務会計) @¥22,600 ATG457 ★ (全17回) (全16回) ¥135,600 表中の はバーモント州の受 ★ 験規定により、必ず取得しなけ ればならない単位です。 ¥142,600 ATG457 ATG301 (全16回) ¥7,000 6科目 18単位 (全10回) MT モンタナ州出願のケース[会計単位0、ビジネス単位24単位以上お持ちの方] 大学3年後期∼4年前期に受験をする方にオススメな州! 会計単位数・ビジネス単位数を満たせば、 総取得単位数は問われ ません。出願時までに120単位を取ることが難しい方にお勧め します。 ※短大や専門学校にて取得された単位は原則として単位要件の 中に含める事が出来ませんのでご注意ください。 BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 受験料 (コンピュータ形式) 10科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 10科目 30単位 学位要件▶ナシ 単位要件▶会計24単位以上 (すべてUpperレベル、 指定科目あ り) 、 ビジネス24単位以上 お勧めの単位 ATG157 ATG158 ATG314 ATG383 FAR 1(初級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) MA&Fin(管理会計・財務管理) AU(監査および諸手続き) (全10回) ¥7,000 (全10回) ATG301 ★ ATG514 ★ FAR 2(中級財務会計) MA&Fin(管理会計・財務管理) (全16回) @¥22,600 (全10回) ATG302 ¥226,000 (全10回) 表中の はモンタナ州の受験 ★ 規定により、必ず取得しなけれ ばならない単位です。 FAR 2(中級財務会計) (全16回) ¥233,000 (全17回) ATG477 ★ TAX(米国連邦税法) (全17回) ATG485 TAX(米国連邦税法) (全17回) 第 章 コ ー ス ガ イ ド 3 ATG457 ★ AU(監査および諸手続き) (全17回) AK アラスカ州出願のケース[会計単位0の方] アラスカ州は在籍されている大学の卒業単位数に対して残り 18単位以下でかつ会計単位を15単位以上取得していれば出願 できますので、上記のバーモント州やモンタナ州よりも取得が 必要な会計単位数が少なくて済みます。 BRADLEY(ブラッドリー)大学入学金 受験料 (コンピュータ形式) 5科目受験する場合 受験資格取得に必要な費用 66 5科目 15単位 大学4年の夏以降に受験をする方にオススメな州! ¥7,000 @¥22,600 ¥113,000 ¥120,000 学位要件▶4大卒以上または4大在学中で学位取得まであと18 単位以下に達していること 単位要件▶会計15単位以上 お勧めの単位 ATG157 FAR 1(初級財務会計) (全10回) ATG158 MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) ATG314 MA&Fin(管理会計・財務管理) (全10回) ATG301 FAR 2(中級財務会計) (全16回) ATG302 FAR 2(中級財務会計) (全16回) 67
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