平成 27 年度 公益社団法人 日本実験動物学会 維持会員懇談会 <開催

平成 27 年度 公益社団法人 日本実験動物学会 維持会員懇談会
<開催のご案内および参加申込書>
(公社)日本実験動物学会
理事長 浦野 徹
日頃、(公社)日本実験動物学会への維持会員の皆様からのご理解とご支援、誠にありがと
うございます。例年の通り、動物実験に関する話題を広く情報共有、周知する目的で、講演会
および意見交換会を下記要領で開催いたします。
維持会員の皆様に限らず、実験動物や動物実験にかかわる多くの皆様をお迎えして、当学
会活動に親しんでいただく機会になれば幸いです。多くの方のご参加をお待ちしております。
日 時: 2015 年 11 月 27 日(金)
◎ 受 付
: 11:00 ~ (2F ホール)
展示会
: 11:00 ~ 16:30
Ⅰ 講演会
: 13:00 ~ 16:30
Ⅱ 意見交換会 : 17:00 ~ 18:30
場 所: 中央大学 駿河台記念館 2 階 285 会議室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台 3-11-5
TEL: 03-3292-3111(駿河台記念館 事務室)
http://www.tsukyo.chuo-u.ac.jp/access/surugadai.html
参加費:
Ⅰ 講演会・展示会: 無 料 (維持会員、非維持会員のいずれも)
Ⅱ 意見交換会 : 5,000 円/人 (当日徴収、領収書発行)
●参加申込: できるだけ、事前登録をお願い致します(当日参加も可)。
<定員 120 名>
但し、非維持会員会社の参加者は 「先着 50 名まで」
 添付の参加申込書に、必要事項をご記入の上、学会事務局へ
E-mail もしくは FAX でご送付ください。
E-mail: [email protected]
FAX: 03-3814-3990
事前登録〆切: 2015 年 11 月 20 日(金)
 本紙は学会 HP からダウンロードできます。http://jalas.jp/meeting/ijikai.html
1
平成 27 年度 公益社団法人 日本実験動物学会 維持会員懇談会
<プログラム>
主 催: (公社)日本実験動物学会
後 援: 日本製薬工業協会
安全性試験受託研究機関協議会
動物実験関係者連絡協議会
日本実験動物協同組合
日本実験動物器材協議会
日本実験動物協会
Ⅰ 講演会 (13:00~16:30)
ご挨拶 : 主催者 (10 分)
【特別講演】 低線量被ばくが生体へ及ぼす影響について (講演 60 分+質疑 15 分)
演 者: 坂井 晃 (福島県立医科大学 医学部放射線生命科学講座 教授)
座 長: 山田 久陽 (大正製薬㈱)
(休憩 15 分)
【話題提供】 動物実験を取り巻く施設、器材、技術の新潮流
座 長: 桑原 正貴(東京大学)、高橋 利一(実中研)
① 実験動物施設におけるデマンド・コントロール換気の実践研究
石原 正也
(アズビル㈱)
② 動物実験におけるエンリッチメントの現状と今後(仮題)
小山 公成
(アステラスリサーチテクノロジー㈱)
③ パネルディスカッション (30 分)
【展示会】 11:00~16:30
Ⅱ 意見交換会 (17:00~18:30)
中央大学 駿河台記念館 2 階 280 会議室(講演会場の隣)
2
平成 27 年度 公益社団法人 日本実験動物学会 維持会員懇談会
参加申込書
(公社)日本実験動物学会 事務局
E-mail: [email protected]
FAX: 03-3814-3990
送付日: 2015 年
月
日
下記のように、維持会員懇談会の参加を申し込みます。
氏 名(代表者)
所 属
所在地
電話番号
FAX 番号
メールアドレス
維持会員 もしくは
非維持会員
講演会・意見交換会
(参加する会に○)
維持会員
非維持会員
講演会
意見交換会
代表者以外の参加者
氏 名*
*:代表者以外の意見交換会参加者は、氏名の前に○を付けてください。
以上
3