2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 受益者の皆さまへ 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 平素は「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し 上げます。 さて、 「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」の第142期決算(2015年1月20日)の 分配金を前期比50円引き下げ、100円(1万口当たり・課税前)とさせていただきました。 当ファンドの基準価額(課税前分配金再投資)は2009年以降、上昇基調を維持しておりますが、より 長期的な分配の安定性向上につながると判断し、この度、分配金を引き下げさせていただきました。 次のページ以降の「分配金引き下げに関するQ&A」におきまして、分配金引き下げの背景などについ てご説明させていただきますので、ご参照の程、お願い申し上げます。 今後とも当ファンドに一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 第142期(2015年1月20日)決算において、基準価額水準および市況状況を勘案し、 分配金を 1万口当たり 100円(課税前) としました。 分配落ち後の基準価額は6,219円です。 (期間:2003年2月28日(設定日)~2015年1月20日) (円) 【過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。】 (円) (注1)基準価額は信託報酬(純資産総額に対して年率1.20%+消費税を乗じたもの)控除後のものです。 (注2)基準価額(課税前分配金再投資)は、課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いてグラフ化しています。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 1/7 2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 (2015年1月20日現在) 決算期 第1 期~ 第2 0 期 第2 1 期 分配金 計865円 30円/期 第2 2期~ 第2 9 期~ 第6 5 期~ 第2 8 期 第6 4 期 第8 9期 40円/期 50円/期 80円/期 第9 0 期~ 第1 2 2 期 第1 2 3 期~ 第1 4 1 期 第14 2 期 110円/期 150円/期 100円/期 分配開始以降の分配金合計(課税前) : 11,555円 (注)分配金は、決算日に基準価額水準、市況動向などを考慮して委託会社が決定します。その水準は、必ずしも計算期間におけるファ ンドの収益率を示すものではありません。分配対象額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。上記は過去の実績であり、将 来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 Q1:分配金を引き下げた理由を教えてください。 A1:現在の基準価額水準、配当等収益や分配対象額の状況、市況動向などを総合 的に勘案した結果、安定した分配金のお支払いの実現を目指すため、毎月の 分配金額を従来よりも抑えることと致しました。なお、分配金が引き下げられ ても、その引き下げ相当分はファンドに残されますので、ファンドの運用収益 には直接影響はありません。 前回の分配金引き上げ(第123期:2013年6月20日)以来、為替市場ではオーストラリアドル高/円安が進行 し、また世界的に金融緩和政策が継続する中、オーストラリアの国債利回りが低下基調で推移したこと(債 券価格は上昇)から、基準価額(課税前分配金再投資)でみた2013年6月20日から2015年1月20日までの トータル・リターンは17.91%の上昇と良好なパフォーマンスとなりました。一方で、長引く低金利の影響によ り、当ファンドの配当等収益は低水準が続いています。 また、当ファンドの基準価額は、2013年6月の8,000円前後の水準から徐々に下落し、2014年は概ね6,000円 台で推移しました。2015年1月20日現在では、6,219円(分配落ち後)となりました。これは、当ファンドの分配 金が、当期の収益(配当等収益および有価証券売買等損益)だけでなく、これまでに積み立てた分配可能 額の一部を取り崩してお支払いしていることが一因です。結果として、分配可能額は、第123期決算前の 4,261円から第142期決算前の2,459円に減少しました。 弊社としては、当ファンドからできるだけ安定的かつ比較的高水準の分配金をお支払いすることが投資家 の皆様のニーズに最も沿うものであると考えています。そのため、現在の基準価額水準、配当等収益や分 配対象額の状況、市況動向などを総合的に勘案した結果、将来に亘ってそのニーズにお応えするために、 安定した分配金のお支払いの実現を目指すため、毎月の分配金額を従来よりも抑えることと致しました。 なお、分配金が引き下げられても、その引き下げ相当分はファンドに残されますので、ファンドの運用 収益には直接影響はありません。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 2/7 2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 Q2:分配可能額(分配原資)について教えてください。 A2:第142期決算後の分配可能額は、第142期の分配可能額から収益分配金額 100円を引いた額2,359円が翌期に繰り越されました。なお、直近7期の分配金 概況(1万口当たり、課税前)は以下の表の通りです。 【収益分配金の計算過程(1万口当たり、単位:円)】 第136期 第137期 第138期 第139期 第140期 第141期 第142期 決算期 2014/7/22 2014/8/20 2014/9/22 2014/10/20 2014/11/20 2014/12/22 2015/1/20 ①配当等収益 (費用控除後) 18 20 19 13 21 15 17 0 31 12 0 379 0 0 2,543 2,426 2,316 2,195 2,070 2,098 1,980 ④分配準備積立金 267 254 266 268 257 479 463 ⑤分配可能額 =①+②+③+④ 2,828 2,730 2,612 2,475 2,726 2,592 2,459 当期分配にできる額 150 150 150 150 150 150 100 当期の収益分配金 ②有価証券売買等損益 (費用控除後) ③収益調整金 収益分配金額 当期収益から 分配に使用できる額 + 当期までに積み立てた 分配に使用できる額 ※費用は配当等収益と有価証券売買等損益から按分して控除されます。有価証券売買等損益がマイナスの場合は、配当等収益から控除されます。 ※上記はあくまでも過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。 ※①~④については、円未満は項目ごとに四捨五入を、⑤については、円未満は項目ごとに切り捨てしています。そのため合計額が一致しない場合があります。 ※将来の分配金は運用状況によって変化します。分配可能額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。 ①配当等収益(費用控除後) ④分配準備積立金 投資信託が保有する信託財産からの利子や配当金を合計したものです。費 用控除後の配当等収益は分配金の原資の一部となります。費用(信託報酬、 監査費用等)は、配当等収益と有価証券売買益から按分控除されます。 ①+②のうち、当期の収益分配金として支払われず信託財産内に留保された 部分をいい、次期以降の分配対象額となります。 ②有価証券売買等損益(費用控除後) 追加型株式投資信託の場合、組入れた有価証券を売買して得た損益(実現 損益)に、期末の評価替えに伴う時価評価額と購入金額との差額(評価上の 損益)を加えたものです。有価証券売買等損益には、売買による実現損益の ほかに評価損益も含まれます。 ③収益調整金 追加型株式投資信託において、追加設定により既存投資者の分配対象額が 減らないよう調整するために設けられた勘定です。 ⑤分配可能額(分配原資) 当期決算で収益分配金に充てることができる分配可能原資のことをいいます。 ⑥収益分配金額 投資信託の運用の結果得られた収益を、投資家に分配した金額のことを言い ます。投資信託の収益分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資 産から支払われますので、収益分配金が支払われると、その金額相当分、基 準価額は下がります。収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案し、 分配可能原資も考慮した総合的な判断に基づき委託会社が決定します。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 3/7 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 2015年1月20日 Q3:今後の市場見通しを教えてください。 A3:世界的にインフレが抑制されており、オーストラリア国債利回りも低位での推移 が継続する見込みです。日本銀行が積極的な緩和姿勢を継続しており、オース トラリアドル/円相場は底堅く推移することが見込まれます。 オーストラリアの2014年7-9月期のGDP成長率は前期比+0.3%と市場予想(+0.7%)を下回る結果と なりました。資源セクターの投資低迷に加え、個人消費の伸び率の鈍化などが原因となっています。 このような環境下、RBA(オーストラリア準備銀行)に対し追加緩和を期待する市場参加者も増えて います。追加緩和へのハードルは依然として高いと考えていますが、世界的にインフレが抑制され た状態が続いてることもあり、経済環境が悪化すればその可能性が高まることも予想されます。アメ リカでは量的緩和が終了されたものの、ユーロ圏や日本では積極的な緩和政策が継続されており、 市場金利には低下圧力が加わりやすい環境が続く見込みであり、オーストラリアでも市場金利は当 面低位で推移することが見込まれます。為替市場では、オーストラリアドル/円は底堅く推移すること が予想されます。RBAが追加緩和に踏み切る可能性も残っているものの、日本銀行は消費者物価 指数の前年比伸び率2.0%の実現を目指して積極的な緩和策を継続しており、今後も円の上値は重 くなると考えています。オーストラリアの市場金利は他の先進国と比較して依然として高く、しかも AAAの格付けを維持していることから、今後もオーストラリアドル建て債券に対する投資家の根強い 需要が期待されます。 Q4:今後の運用方針を教えてください。 A4:世界的にインフレが抑制された状態が続く中、RBAの追加緩和期待が台頭して おり、金利には低下余地があると判断しているため、ポートフォリオのデュレー ションは参考指数※に対し長期化する方針です。 世界的にインフレが抑制された状態が続き、中央銀行による低金利政策が継続される中、オースト ラリアを含む主要国の国債利回りは歴史的な低水準での推移が続いています。足元では原油など エネルギー価格の下落傾向が鮮明になっていることや、オーストラリアでは追加利下げに対する期 待も根強く残っていることから、金利には低下余地があると判断しています。ポートフォリオではデュ レーションを参考指数※に対し長期化する方針です。国債利回りが低位で推移する環境下、投資家 の非国債投資への需要は継続することが予想されるため、非国債に対する配分も継続する方針で す。昨年終盤に配分比率を引き下げた地方債や特殊債に対する配分を引き上げるタイミングを計る 方針です。 ※当ファンドはベンチマークを定めていないため、UBSオーストラリア国債インデックス(円換算ベー ス)を参考指数としています。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 4/7 2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 Q5:分配金を引き下げると基準価額はどのような影響を受けるのですか? A5:引き下げた金額相当分は、ファンドに留保され、分配落ち後の基準価額に反映 されるため、分配金が高かった場合に比べて基準価額が引き下げた金額 分高くなります。 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配 金が支払われると、その金額分、基準価額は下がります。今回、分配金を150円から100円に引き下 げましたが、引き下げた50円相当分は、ファンドに留保され、分配落ち後の基準価額に反映される ため、分配金が150円の場合に比べて基準価額が50円高くなります。分配金と分配落ち後の基準価 額の合計は、分配金の額にかかわらず分配落ち前の基準価額と同じになります。 分配前 分配落ち前 基準価額 10,000円 分配金が 100円の場合 分配金が 150円の場合 分配後 分配金100円 分配落ち後 基準価額 9,900円 分配金150円 合計 10,000円 (同額) 分配落ち後 基準価額 9,850円 ※分配金は、1万口当たり、課税前の金額で表示しています。課税による影響は考慮しておりません。 ※上記は、イメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 分配金は、決算日に基準価額水準、市況動向などを考慮して委託会社が決定します。その水準は、必ずしも計 算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。分配対象額が少額の場合は、分配を行わないこと があります。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 5/7 2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金 額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払わ れる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 (注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および ④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 *上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。 ■受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する 場合があります。 *元本払戻金(特別分配金) は実質的に元本の一部払 戻しとみなされ、その金額 だけ個別元本が減少しま す。また、元本払戻金(特 別分配金)部分は非課税 扱いとなります。 普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の 額だけ減少します。 (注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)「4.手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照下さい。 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 6/7 2015年1月20日 分配金のお知らせ 販 売 用 資 料 ファンドは、外国の公社債など値動きのある有価証券に投資しますので、金利動向の影響や組入れた公社債などの発行者の信用状況の悪化・倒産、為替 レートの変動の影響などにより、基準価額が下落し損失を被る場合があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、 損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託財産に生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 購入のお申し込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、ファンドの内容・リス クを十分ご理解のうえ、ご自身でご判断ください。基準価額の変動要因として、①公社債にかかるリスク(価格変動リスク・信用リスク)、②デフォルト・リスク、 ③カントリー・リスク、④為替変動リスク、その他の留意点などがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 投資信託は、ご購入・ご換金時に直接的にご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。 【直接的にご負担いただく費用】 ●購入時手数料:購入の申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が定める3.24%(税抜3.00%)以内の率を乗じて得た額 ●信託財産留保額:ありません。 【信託財産で間接的にご負担いただく費用】 ●運用管理費用(信託報酬):投資信託財産の純資産総額に年率1.296%(税抜1.20%)を乗じて得た額とし、毎計算期末または信託終了のとき、投資信託財産 中から支弁します。 ●その他の費用・手数料:組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、監査費用などは、実費を投資信託財産中から支払うもの とします。これらの費用のなかには運用状況などによって変動するものもあるため、事前に具体的な料率、金額、計算方法および支払時期を記載できません。 ※お客さまにご負担いただく費用の合計額については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 委託会社 インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 投資信託財産の運用業務などを行います。 受託会社 三井住友信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 投資信託財産の保管、管理、計算などの管理業務を行います。 投資顧問会社 インベスコ・香港・リミテッド マザーファンドの運用の指図(投資判断・発注など)を行います。 販売会社 受益権の募集・販売の取扱い、投資信託説明書(目論見書)の交付、運用報告書の交付代行、分配金・償還金・換金代金の支払 い、分配金の再投資に関する事務などを行います。 2015年1月20日現在 金融商品取引業者等の名称 あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 飯塚中川証券株式会社 金融商品取引業者 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 エース証券株式会社 金融商品取引業者 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 (ダイレクトコース) SMBCフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 極東証券株式会社 金融商品取引業者 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 金融商品取引業者 竹松証券株式会社※ 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 日産センチュリー証券株式会社 金融商品取引業者 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 三津井証券株式会社 金融商品取引業者 豊証券株式会社 金融商品取引業者 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 ※は岩井コスモ証券株式会社への取次販売会社です。 設定・運用は 登録番号 日本証券業 協会 関東財務局長(金商)第67号 福岡財務支局長(金商)第1号 近畿財務局長(金商)第15号 近畿財務局長(金商)第6号 ○ ○ ○ ○ 関東財務局長(金商)第2251号 ○ 関東財務局長(金商)第40号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第65号 関東財務局長(金商)第170号 近畿財務局長(金商)第20号 北陸財務局長(金商)第10号 関東財務局長(金商)第121号 近畿財務局長(金商)第24号 関東財務局長(金商)第131号 関東財務局長(金商)第138号 関東財務局長(金商)第152号 関東財務局長(金商)第165号 北陸財務局長(金商)第14号 東海財務局長(金商)第21号 関東財務局長(金商)第195号 関東財務局長(金商)第199号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日本投資 金融先物 第二種金融 顧問業協会 取引業協会 商品取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 商号等 :インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会 ファンドの照会先:お問い合わせダイヤル 03-6447-3100 受付:営業日の午前9時から午後5時まで ホームページ http://www.invesco.co.jp 〔当資料のお取扱いにおけるご注意〕当資料はインベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼できる公開情報に基づ いて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するもの ではありません。当資料で詳述した分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更され ることもあり、それに伴い当初の分析の結果と差異が生じる場合があります。当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見などは特に記載がない限 り当資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。ファンドの購入のお申し込みの場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を販売 会社よりあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機 構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。ファンドのお取引に関しては、 金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。ファンドは、債券など値動きのある有価証券など(外貨建資産には為替リ スクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益は全て受益者 当資料ご利用の際は、7ページ目の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をお読みください。 の皆様に帰属します。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 C2015-01-178 7/7
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