『トライベックスで楽しむフレンチジャポネ from 山口』

2015 年 8 月 17 日
News Release
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
レストラン「トライベックス」
『トライベックスで楽しむフレンチジャポネ from 山口』
~ 2015 年 は “ 山 口 県 ” に 着 目 ! お 箸 で 食 す フ ル コ ー ス デ ィ ナ ー ~
JR 新宿駅サザンテラス口から徒歩 3 分「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」
(所在地:東京都
渋谷区代々木 2-2-1、社長:下杉 克郎)内、レストラン「トライベックス」では、2015 年 10 月 1 日
(木)から 11 月 30 日(月)までのディナータイムに、秋のフェア『トライベックスで楽しむ
フレンチジャポネ from 山口』を開催いたします。
本州の最西端に位置する山口県は、日本海、瀬戸内海、響灘と三方を海に囲まれ、古くから水産業が
盛んな県として全国的に知られています。トライベックスの朝食ブッフェの料理でご好評いただいて
いる“魚の干物”を山口県萩市より仕入れていることから、料理長・関原誠が“山口県の食材”に
着目。今回のフェアに向け、料理長とマネジャー・吉田久が産地・山口県萩市を中心に訪問。
漁港などを視察し、目と舌で確かめた新鮮でおいしい山口県の食材を使いフランス料理の技法で
作った、お箸でお召し上がりいただくフルコースをご用意いたしました。
乾杯のシャンパンがよく合う、宇部市を代表する特産物“ブトエビ”の一口オードブルをスタート
に、萩の宝石と謳われる魚“金太郎”や萩の“サザエ”、細かく管理された鶏舎で健康に育った“長州
黒かしわ砂肝のコンフィ”、菌糸から国内産にこだわった純国内産、“宇部のきくらげのソテー”など
“おいしい山口”を盛り合わせた前菜。シェフこだわりの萩焼で提供される、なめらかで甘みのある
雲丹を添えた“赤米リゾット”、漁港から仕入れた魚料理へ続きます。そしてメインディッシュには、
萩焼でご用意する“高森牛ロース肉のグリル”を、デザートには山口県生まれ、山口県育ちの地鶏
“長州黒かしわ”のたまごで作ったプリンと、思う存分“山口”をお楽しみいただけるディナーです。
そのほか、お食事と一緒に、山口県産のワインや高森牛との相性抜群の山口県が誇る日本酒“獺祭”、
萩市名産の“夏みかん”ジュースを使用したオリジナルカクテルもお召し上がりいただけます。また
期間中はランチタイムでも、山口県の食材を使ったランチメニューをご用意いたします。
2015 年秋、トライベックスがお届けする“おいしい山口”フレンチジャポネをぜひご賞味ください。
▲ 『トライベックスで楽しむフレンチジャポネ from 山口』 イメージ
レストラン「トライベックス」
『トライベックスで楽しむフレンチジャポネ from 山口』概要
【期間】2015年10月1日(木)~11月30日(月)
【時間】ディナータイム 17:30~22:00
【場所】20階 レストラン「トライベックス」
【料金】1名様 ¥9,000 ※料金には10%のサービス料と8%の消費税が含まれます。
【メニュー】
●一口オードブル:宇部産のブトエビの唐揚げ
●前菜:山口の食材を使った4種のオードブル
(萩産金太郎のエスカベッシュ、萩のサザエ香草バター焼き、長州黒かしわ砂肝のコンフィ、
宇部産きくらげのソテー)
●リゾット:山口県柳井の赤米のリゾット 雲丹を添えて
●魚料理:山口県の漁港から仕入れた新鮮な魚のポアレ トマトドレッシング
●肉料理:山口県岩国の高森牛のロース肉グリル
●デザート:長州黒かしわのたまごを使ったプリンにフルーツを添えて
コーヒーまたは紅茶
お客様からのお問い合わせ先
レストラン「トライベックス」
TEL
03-5354-2177
オフィシャルホームページ http://www.southerntower.co.jp
※本プレスリリースは、オフィシャルホームページでもご覧いただけます。
※店内は全席禁煙です。
以上のニュースリリースについてのお問い合わせ先
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
販売促進担当:畔上(あぜがみ)・須永・澤田
TEL: 03-5354-2162(直通) FAX: 03-5354-2180(直通)
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