卒業証 書 ・ 学位記授与式 卒業証 書 ・ 学位記授与式

(1)
北海学園大学 学報
2015年(平成27年)3月15日
む
こ
と
を
願
っ
て
い
ま
す
。
支
え
ら
れ
て
、
幸
せ
な
人
生
を
歩
願
う
豊
か
な
同
窓
会
の
人
脈
に
の
す
み
か
﹂
︵
﹁
学
歌
﹂
︶
の
発
展
を
ま
す
。
皆
さ
ん
に
は
﹁
、
永
劫
の
心
さ
ん
を
入
れ
て
8
万
名
に
迫
り
で
活
躍
す
る
同
窓
生
の
数
は
皆
を
結
成
し
ま
し
た
。
多
様
な
分
野
つ
に
し
て
、
同
窓
会
︵
﹁
豊
平
会
﹂
︶
飛
躍
的
に
向
上
さ
せ
る
ば
か
り
法
学
部
の
教
育
と
研
究
の
質
を
科
を
設
置
し
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
1
9
9
9
︵
平
成
11
︶
年
に
政
治
学
て
、
幸
福
の
時
を
思
い
出
す
ほ
ど
り
ま
せ
ん
。
﹁
不
幸
の
日
に
あ
っ
が
用
意
さ
れ
て
い
る
の
で
は
あ
ら
の
人
生
に
は
、
平
坦
な
道
だ
け
しの後
卒まご輩
業す理に
生。解たにす学しと拓学か開振
の
・いは。金むな者のら始興
ごす、卒に学る精建でし会
皆
協る学業充生べ神学すたが
さ
力教業生当へく︶の。の募
ん
を育にのしの学の精募は金
の
お振勤皆て給業担神金2活
こ
願興しさい付にい︵は年動
れ
、
いへむんま奨勤手開本前を
か
け
﹂
の
言
葉
と
し
ま
す
。
と
を
こ
こ
に
宣
言
し
、
﹁
は
な
む
開
く
た
め
に
努
力
し
続
け
る
こ
0
周
年
を
展
望
し
、
未
来
を
切
り
ま
す
。
そ
の
先
に
あ
る
創
立
1
0
交
流
お
よ
び
学
術
情
報
︵
学
内
印
一
深促学学と園
両
.具め進技はロ大学
学
教報
体る、術昨シ学校
育交術的たかと年アお法
研
換
機
なめつ
10
人
究内協相教月・よ北
関
ヴび
育
の
互
は
容定
30
交はを理に日ラ北海
、
学
流次締解お、ヂ海学
術
との結とけ両ー商園
研
学通し友る者ミ科北
究
術りた好交のル大海
の
情。。を流科大学学
刷
物
、
研
究
論
文
、
研
究
資
料
︶
の
うの
。研教
修職
と員
訪お
問よ
をび
積学
極校
的関
に係
行者
四
.
教
職
員
研
修
と
訪
問
ト
し
た
法
学
部
は
、
満
を
持
し
て
科
だ
け
の
学
部
と
し
て
ス
タ
ー
第
2
は
、
法
学
部
が
開
設
50
周
長
・
短
期
研
修
を
実
施
す
る
。
2
0
年
に
は
創
立
70
年
を
迎
え
学
生
の
交
流
お
よ
び
学
生
の
数
の
総
合
大
学
に
成
長
し
、
2
0
三
.
学
生
交
流
と
研
修
道
の
私
立
大
学
を
代
表
す
る
有
は
か
る
。
社
会
に
密
着
し
た
本
学
は
、
北
海
を
通
じ
て
、
学
術
研
究
の
発
展
を
学
︶
が
設
置
さ
れ
て
以
来
、
地
域
本
学
の
母
体
︵
北
海
短
期
大
二
.
教
員
お
よ
び
研
究
員
交
流
教
員
お
よ
び
研
究
員
の
交
流
と
願
っ
て
い
ま
す
。
て
、
心
豊
か
に
活
躍
し
て
ほ
し
い
化
の
発
展
を
は
か
る
。
イギリス
幸
の
上
に
あ
る
こ
と
を
恥
と
し
活
用
し
、
己
の
幸
せ
が
他
人
の
不
ロ
シ
ア
ヴ
ラ
ヂ
ー
ミ
ル
大
学
交
換
を
通
じ
て
、
学
問
お
よ
び
文
で
な
く
、
世
の
た
め
人
の
た
め
に
し
い
学
識
を
、
自
分
の
た
め
だ
け
交
流
協
定
締
結
ウクライナ
カザフスタン
フランス
健
康
に
留
意
し
学
位
に
ふ
さ
わ
スペイン
定
価
︵
本
体
三
、
八
〇
〇
円
+
税
︶
策
論
か
ら
﹁
主
権
﹂
と
﹁
社
会
﹂
を
分
析
。
﹁
市
民
﹂
の
世
紀
政
治
思
想
・
法
思
想
を
通
観
し
つ
つ
、
現
代
の
政
19
世
紀
ド
イ
ツ
国
法
学
に
お
け
る
﹁
公
﹂
の
概
念
や
、
20
入
れ
、
北
海
学
園
札
幌
高
校
生
徒
ー
お
よ
び
教
育
実
習
生
の
受
け
教
職
課
程
受
講
生
の
チ
ュ
ー
タ
い
る
こ
と
で
す
。
教
育
会
が
順
調
に
活
動
し
て
第
3
は
、
教
育
振
興
の
学
位
に
誇
り
を
も
ち
、
呉
々
も
ま
し
た
。
歴
史
と
伝
統
あ
る
本
学
学
識
を
す
べ
て
、
皆
さ
ん
に
授
け
まり年
第す上度卒
1。げの業
は
、出を
本
、
祝
同
学来し
事
窓
の
、
会
未か皆
が
来らさ
結
を3ん
成
照つの
さ
射を最
れ
し取終
菅大
原野
寧達
司
格
︵
法 編
学
部
准
教
授
︶
他
共
著
法政大学出版局
法
政
大
学
現
代
法
研
究
所
叢
書
38
界
へ
と
迫
る
。
定
価
︵
本
体
七
、
〇
〇
〇
円
+
税
︶
に
お
け
る
神
の
位
置
や
機
能
な
ど
、
中
世
の
宗
教
世
を
集
成
。
説
話
集
の
分
析
を
通
じ
て
、
神
仏
習
合
史
中
世
説
話
集
と
宗
教
を
め
ぐ
る
問
題
を
扱
っ
た
論
考
中
世
説
話
の
宗
教
追世
塩
千界
尋
︵
人
文
学
部
教
授
︶
著
和泉書院
本
学
は
、
学
位
に
ふ
さ
わ
し
い
木
村
和
範
い
を
皆
さ
ん
と
共
有
業
に
当
た
り
、
こ
の
思
年
と
な
り
ま
し
た
。
卒
の
重
み
を
感
じ
さ
せ
る
い
で
き
た
歴
史
と
伝
統
ま
で
以
上
に
本
学
が
紡
て
ほ
し
い
と
願
っ
て
い
ま
す
。
れ
る
達
成
感
を
、
存
分
に
味
わ
っ
困
難
を
克
服
し
た
と
き
に
得
ら
周
り
の
人
々
の
支
援
に
よ
っ
て
、
ま
せ
ん
。
あ
ら
ん
限
り
の
努
力
と
苦
難
だ
け
が
続
く
こ
と
は
あ
り
救
っ
て
く
れ
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
研
究
体
制
を
充
実
さ
に
高
度
な
専
門
教
育
両
研
究
科
は
、
さ
ら
策
の
費
用
対
効
果
分
析
部
・
鈴
木
聡
士
教
授
/
環
境
政
▼
第
6
回
/
6
月
3
日
/
工
学
エ
ネ
ル
ギ
ー
問
題
の
最
新
知
識
部
・
鈴
木
聡
士
教
授
/
環
境
・
海
学
園
札
幌
高
校
に
よ
る
本
学
校
生
徒
の
英
語
学
習
の
支
援
、
北
名
・
捺
印
し
た
。
学
部
長
・
郡
司
淳
教
授
が
署
長
、
本
学
木
村
和
範
学
長
、
人
文
業
の
内
容
は
、
北
海
学
園
札
幌
高
人
文
学
部
と
の
主
な
連
携
事
年
に
当
た
っ
た
今
年
度
は
、
こ
れ
と
相
ま
っ
て
、
法
学
部
開
設
50
周
1
に
述
べ
た
豊
平
会
結
成
60
年
人
に
学
位
を
授
与
し
ま
し
た
。
第
学
研
究
科
は
お
よ
そ
1
万
8
千
を
設
置
し
、
今
や
、
法
学
部
と
法
礎
と
す
る
大
学
院
法
学
研
究
科
業
で
し
た
。
そ
の
間
、
学
部
を
基
地
歩
を
確
か
な
も
の
と
す
る
事
ワ
ー
ク
が
、
皆
さ
ん
を
窮
地
か
ら
そ
し
て
豊
平
会
の
人
的
ネ
ッ
ト
き
、
本
学
で
修
得
し
た
学
識
が
、
も
し
れ
ま
せ
ん
。
そ
の
よ
う
な
と
る
ほ
ど
の
試
練
に
直
面
す
る
か
ニ
の
言
︶
と
い
う
言
葉
が
的
中
す
フ
ラ
ン
チ
ェ
ス
カ
・
ダ
・
リ
ー
ミ
︵
ダ
ン
テ
﹃
神
曲
﹄
地
獄
篇
、
第
五
歌
、
辛
い
苦
し
み
は
ご
ざ
い
ま
せ
ん
﹂
が
認
め
ら
れ
る
こ
と
と
な
っ
た
。
履
修
し
、
単
位
を
修
得
す
る
こ
と
に
相
手
研
究
科
の
授
業
科
目
を
両
研
究
科
の
大
学
院
生
が
相
互
協
定
を
締
結
し
た
。
こ
れ
に
よ
り
研
究
科
は
1
月
28
日
、
単
位
互
換
と
北
海
商
科
大
学
大
学
院
商
学
本
学
大
学
院
経
済
学
研
究
科
7
0
︵
昭
和
45
︶
年
に
修
士
課
程
、
本
学
経
済
学
研
究
科
は
1
9
定
書
に
署
名
・
捺
印
し
た
。
長
・
奥
田
仁
教
授
が
出
席
し
、
協
木
村
和
範
学
長
、
経
済
学
研
究
科
究
科
長
・
西
川
博
史
教
授
、
本
学
学
・
森
本
正
夫
学
長
、
同
商
学
研
調
印
式
に
は
北
海
商
科
大
定
価
︵
本
体
三
、
六
〇
〇
円
+
税
︶
な
ど
で
の
現
地
調
査
に
基
づ
き
多
角
的
に
検
証
。
現
状
を
、
輸
入
国
の
タ
イ
や
ベ
ト
ナ
ム
、
タ
ン
ザ
ニ
ア
自
動
車
、
家
電
、
農
業
機
械
な
ど
の
国
際
リ
ユ
ー
ス
の
日
本
か
ら
発
展
途
上
国
に
輸
出
さ
れ
る
中
古
の
衣
服
、
小
島
道
一
編
/
浅
妻
裕
︵
経
済
学
部
教
授
︶
他
共
著
国
際
リ
ユ
ー
ス
と
発
展
途
上
国
アジア経済研究所
単
位
互
換
協
定
締
結
程
、
2
0
1
3
︵
平
成
成
23
︶
年
に
修
士
課
究
科
は
2
0
1
1
︵
平
大
学
大
学
院
商
学
研
程
を
開
設
。
北
海
商
科
年
に
博
士
︵
後
期
︶
課
1
9
9
5
︵
平
成
7
︶
▼
第
5
回
/
5
月
27
日
/
工
学
ル
、
労
働
組
合
に
つ
い
て
⑴
⑵
⑶
の
雇
用
、
働
き
方
、
ワ
ー
ク
ル
ー
部
・
川
村
雅
則
准
教
授
/
若
者
5
月
13
日
・
5
月
20
日
/
経
済
学
▼
第
2
・
3
・
4
回
/
4
月
22
日
・
ど
う
学
ぶ
の
か
大
学
へ
の
学
び
の
接
続
│
何
を
部
・
魚
住
純
教
授
/
高
校
か
ら
▼通
が高44組決り
第り日授校時月み定教本
1 。 程 業 に 限 15 を の 育 学
回
・をお目日支たのは
/
講行いのか援め機高
4
師 う て 11 ら す の 会 大
月
・。本コ7る積の連
内
15
学マ月。
極拡携
22 実
大
容
日
教。
札日施的と授
は
/
員幌、期な、業
次
工
6東水間取進に
学
の
名陵曜はり路よ
学
園
札
幌
高
校
・
大
西
修
夫
校
た
。
協
定
書
と
覚
書
に
は
、
北
海
文
学
部
と
覚
書
を
取
り
交
わ
し
締
結
し
、
そ
れ
に
基
づ
き
本
学
人
質
向
上
を
図
る
た
め
に
協
定
を
の
質
的
向
上
と
学
生
・
生
徒
の
資
推
進
し
て
、
双
方
に
お
け
る
教
育
携
事
業
︵
以
下
、
連
携
事
業
︶
を
学
校
は
昨
年
12
月
24
日
、
高
大
連
本
学
と
北
海
学
園
札
幌
高
等
高
大
連
携
事
業
協
定
締
結
2月23日の調印式。左から北海学園札幌高校・大西
修夫校長、木村和範学長、法学部長・草間秀樹教授
越
境
す
る
中
古
品
取
引
3月21日
25
︶
年
に
博
士
後
期
課
定
価
︵
本
体
二
、
二
〇
〇
円
+
税
︶
く
知
る
人
た
ち
に
よ
っ
て
書
か
れ
た
教
育
実
践
書
。
生
に
伝
え
る
た
め
、
教
育
と
労
働
と
若
者
の
現
実
を
よ
深
刻
な
労
働
問
題
。
現
場
の
実
態
や
労
働
法
な
ど
を
学
非
正
規
雇
用
や
長
時
間
労
働
な
ど
若
者
の
間
に
広
が
る
負ブ
けラ
なッ
ク
い企
!業
に
川
村
雅
則
︵
経
済
学
部
准
教
授
︶
他
共
著
学
校
で
労
働
法
労
働
組
合
を
学
ぶ
きょういくネット
入
手
方
法
は
編
集
委
員
会
︵
法
学
部
・
樽
見
教
授
子
な
ど
多
く
の
方
が
語
っ
た
追
悼
文
集
。
出
を
、
学
生
時
代
か
ら
の
友
人
や
大
学
の
同
僚
、
教
え
慮
の
事
故
で
他
界
さ
れ
た
山
本
佐
門
先
生
と
の
思
い
か
っ
た
本
学
名
誉
教
授
山
本
佐
門
先
生
。
一
昨
年
、
不
北
海
学
園
大
学
と
北
海
学
園
札
幌
高
等
学
校
学
問
的
に
は
厳
し
く
、
人
間
的
に
は
ど
こ
ま
で
も
優
し
北海学園大学学報
発行・編集 北海学園大学
札幌市豊平区旭町 4 丁目
1 番 40 号
〒062-8605
電話 011(841)1161
FAX 011(824)3141
URL http://hgu.jp/
[email protected]
発行日(6 月 1 日、9 月 1 日、
12 月 1 日、3 月 15 日)
購読料 1 部 80 円 年間 320 円
程
を
開
設
し
た
。
研究双書
No.613
日
本
史
研
究
叢
刊
26
平成26年度
平成 6年度
学
長
し
、
誇
り
と
し
た
い
と
せ
、
国
際
化
す
る
地
域
る習のにけ進北署法と
師びの
こ。生チよ入学海名学覚2の教本
のュるれ希学・部書月派育学
れ
受 ー 本 や 望 園 捺 長 を 23 遣 シ の
に
けタ学、生札印・交日なス英
よ
入ー教北徒幌し草わにどテ語
り
た
ム
海
れ
、
間しはとの学
相
なお職学の高。
、本な
こ
秀
校
講
課
よ
利習
互
大
園
ど
樹西学っ
用教
交
がび程札義のれ
て
教校法い、
流
行教受幌へ法に
本材
よ
授長学る学お
と
わ育講高の学
り
相
がと部。講よ
れ実生校受部
、
社
会
と
主
権
願
っ
て
い
ま
す
。
社
会
の
発
展
に
応
え
トルコ
12月24日の調印式。左から木村和範学長、北海学園
札幌高校・大西修夫校長、人文学部長・郡司淳教授
自
立
の
た
め
の
課
題
に
ア
プ
ロ
ー
チ
す
る
論
集
。
て
60
年
の
節
目
を
迎
え
た
こ
と
る
人
材
を
育
成
す
る
。
イタリア
互
派
遣
、
教
員
交
流
、
北
海
学
園
で
す
。
本
学
は
、
1
9
5
4
︵
昭
和
左から北海商科大学大学院商学研究科長・西川博史教授、同大学・
森本正夫学長、本学木村和範学長、経済学研究科長・奥田仁教授
モスクワ
ドイツ ポーランド
札
幌
高
校
が
開
講
す
る
講
座
へ
29
︶
年
春
に
最
初
の
卒
業
生
を
世
北
海
学
園
大
・
北
海
商
科
大
ロシア
ヴラヂーミル
の
教
員
派
遣
な
ど
、
一
層
の
充
実
に
送
り
出
し
ま
し
た
。
こ
の
と
き
卒業、おめでとうございます
卒業
ます
おめで
めでとうございます
スウェーデン
フィンランド
ノルウェー
が
図
ら
れ
る
こ
と
と
な
っ
た
。
の
卒
業
生
と
在
校
生
が
心
を
一
卒業証書・学位記授与式
年
を
迎
え
た
こ
と
で
す
。
法
律
学
か
、
本
学
を
総
合
大
学
と
し
て
の
第101号
制作・印刷 株式会社人力社
本
学
経
済
学
研
究
科
と
北
海
商
科
大
学
大
学
院
商
学
研
究
科
に
調
印
し
た
。
と
本
学
木
村
和
範
学
長
が
覚
書
主な記事
平
成
27
年
度
入
試
状
況
同
窓
生
の
声
山
本
智
喜
氏
、
多
田
州
一
氏
︶
へ
『佐門先生と私』編集委員会
保
護
と
刑
法
⒧
胚
│
胎
児
│
部
・
吉
田
敏
雄
教
授
/
生
命
の
▼
第
10
回
/
7
月
15
日
/
法
学
開
発
研
究
所
公
開
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
未
来
展
望
工
学
部
・
上
浦
正
樹
教
授
、
法
学
部
・
若
月
秀
和
教
授
幌
東
陵
高
校
・
大
内
修
吾
校
長
連
携
授
業
協
定
を
締
結
し
た
。
札
興
と
財
政
部
・
横
山
純
一
教
授
/
震
災
復
等
学
校
は
昨
年
12
月
10
日
、
高
大
本
学
と
北
海
道
札
幌
東
陵
高
学
部
・
西
村
宣
彦
准
教
授
/
﹁
政
▼
第
7
回
/
6
月
17
日
/
経
済
﹁
高
大
連
携
授
業
﹂
覚
書
調
印
を
用
い
て
入
念
に
分
析
す
る
。
定
価
︵
本
体
三
、
〇
〇
〇
円
+
税
︶
論
争
や
マ
ク
ロ
統
計
資
料
、
膨
大
な
企
業
個
票
デ
ー
タ
的
に
観
察
し
、
国
有
・
私
有
・
外
資
企
業
の
攻
防
を
政
策
中
国
経
済
を
所
有
制
と
産
業
分
野
の
視
点
か
ら
複
眼
国
有
・
私
有
・
外
資
企
業
の
実
証
分
析
徐
涛
︵
経
済
学
部
教
授
︶
著
日本経済評論社
中
国
の
資
本
主
義
を
ど
う
み
る
の
か
学
長
室
か
ら
﹁
学
校
教
育
法
の
一
部
改
正
に
伴
う
措
置
﹂
定
価
︵
本
体
二
、
五
〇
〇
円
+
税
︶
北
海
学
園
大
学
と
札
幌
東
陵
高
等
学
校
▼課と学▼府
第題地部第の
9
方・8役
回
自西回割
/
治村/と
7
の宣6は
月
財彦月何
1
政 准 24 か
日
の教日﹂
を
/
現授/考
法
状/経え
学
と国済る
シリーズ
社会・経済を学ぶ
佐
門
先
生
と
私
山
本
佐
門
先
生
追
悼
文
集
人
│
死
体
経
営
学
部
新
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
8 7 6 5 4 3 2
面 面 面 面 面 面 面
札幌東陵高校・大内修吾校長(右)
と木村和範学長
安保部▼
楽護・第
死 と 吉 11
刑田回
法敏/
⑵雄7
自教月
授 22
殺
︵/日
関生/
与命法
︶
との学
文
化
遺
産
を
た
ず
ね
て
小
林
酒
造
株
式
会
社
︵
栗
山
町
︶
え
て
最
低
限
習
得
す
べ
き
こ
と
を
ま
と
め
た
概
論
。
人
文
学
を
学
ぼ
う
と
す
る
新
入
生
が
、
専
門
分
野
を
超
問
で
あ
り
、
そ
れ
に
は
膨
大
な
見
識
が
必
要
と
さ
れ
る
。
人
文
学
は
人
間
と
そ
の
文
化
を
総
合
的
に
探
究
す
る
学
人
文
学
概
論
安
酸
敏
眞
︵
人
文
学
部
教
授
︶
著
知泉書館
│
新
し
い
人
文
学
の
地
平
を
求
め
て
北海学園大学 学報
2015年
(平成27年)3月15日
て
い
る
と
思
う
。
時
代
が
変
わ
っ
者
は
彼
ら
な
り
に
青
春
を
謳
歌
し
ろ
う
か
。
い
何
か
で
あ
る
か
ら
で
は
な
い
だ
い
﹂
と
い
う
物
差
し
で
は
測
れ
な
経
営
学
部
経
営
学
科
1
年
孫
福
浩
さ
ん
▼
今
年
度
の
奨
学
金
C
の
受
給
者
破
る
こ
と
も
あ
っ
た
ら
し
い
。
場
で
の
ス
パ
ー
リ
ン
グ
で
鼓
膜
を
が
、
ま
さ
に
命
が
け
。
普
段
の
練
習
本
来
危
険
な
ス
ポ
ー
ツ
で
は
あ
る
式
戦
を
戦
っ
て
い
た
と
の
こ
と
。
ッ
ド
ギ
ア
な
し
で
公
と
よ
く
言
わ
れ
る
が
、
平
成
の
若
﹁
今
時
の
学
生
は
覇
気
が
な
い
﹂
代
の
話
で
あ
る
。
の
が
ほ
と
ん
ど
意
識
さ
れ
な
い
時
イ
ア
ン
ス
な
ど
と
い
う
面
倒
な
も
飲
ま
な
か
っ
た
。
﹂
ま
だ
コ
ン
プ
ラ
時
々
焼
酎
、
ビ
ー
ル
は
め
っ
た
に
酒
、
最
後
ま
で
日
本
酒
、
て
い
た
。
﹂
﹁
乾
杯
は
日
本
も
﹁
役
に
立
つ
﹂
﹁
役
に
立
た
な
思
わ
れ
る
の
は
、
そ
れ
が
そ
も
そ
な
っ
て
か
け
が
え
の
な
い
も
の
に
よ
う
に
見
え
る
。
は
特
別
な
甘
美
さ
を
纏
っ
て
い
る
が
、
年
月
が
経
っ
て
み
る
と
そ
れ
に
は
い
つ
だ
っ
て
反
省
が
伴
う
。
を
す
る
か
の
よ
う
に
。
悪
あ
が
き
大
学
で
過
ご
し
た
日
々
が
後
に
部
の
部
長
を
10
年
ほ
ど
務
め
て
も
様
々
あ
る
。
私
は
ボ
ク
シ
ン
グ
育
と
研
究
が
メ
イ
ン
だ
が
、
他
に
16
年
が
経
つ
。
教
員
の
仕
事
は
教
本
学
教
員
と
し
て
勤
め
始
め
て
ア
は
10
オ
ン
ス
︶
で
ヘ
ブ
は
8
オ
ン
ス
︵
現
在
ア
マ
チ
ュ
代
O
B
の
話
で
は
、
当
時
グ
ロ
ー
の
歴
史
を
有
し
て
い
る
。
昭
和
世
い仕しは理
本。事、
O 由
と挨 B は
学
拶
い
ボ
会な
うをやか
ク
す
っ
ほ
シ
どる部た
ン
の程会。
グ
こ度な仕
部
とのど事
は
でもにと
50
はの参し
て
年
なで
、加
い
た
が
、
か
ま
わ
ず
食
し
的
に
は
書
け
ま
せ
ん
︶
が
入
っ
て
い
つ
の
間
に
か
変
な
も
の
︵
具
体
が
し
い
て
あ
っ
た
よ
。
﹂
﹁
鍋
に
は
意
し
て
く
れ
た
。
中
に
は
新
聞
紙
半
分
に
し
た
も
の
を
店
が
毎
回
用
ワ
イ
ル
ド
だ
っ
た
。
﹁
ド
ラ
ム
缶
を
で
開
か
れ
た
。
昭
和
の
飲
み
会
は
た
ド
イ
ツ
料
理
店
﹁
ゲ
ル
マ
ン
亭
﹂
は
決
ま
っ
て
札
幌
駅
近
く
に
あ
っ
生
の
熱
が
伝
わ
っ
て
く
る
。
部
会
い
と
﹁
本
能
﹂
が
最
後
の
悪
あ
が
き
﹁
理
性
﹂
に
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
さ
れ
ま
ト
上
で
、
そ
の
不
安
を
紛
ら
わ
す
。
酒
で
、
今
の
時
代
で
あ
れ
ば
ネ
ッ
だ
か
ら
時
に
ス
ポ
ー
ツ
で
、
時
に
の
時
期
特
有
の
不
安
を
心
の
ど
こ
ト
リ
ア
ム
の
4
年
間
、
学
生
は
そ
人
の
そ
れ
へ
と
変
化
す
る
。
モ
ラ
歩
手
前
で
、
子
供
仕
様
の
心
は
大
わ
け
で
は
な
い
。
社
会
に
出
る
一
居
親
と
の
定
期
的
な
交
流
が
推
る
﹂
と
し
て
、
共
同
親
権
や
非
同
と
が
子
ど
も
の
幸
せ
に
つ
な
が
か
に
抱
え
つ
つ
日
々
を
過
ご
す
。
﹁
離
婚
後
も
両
親
と
交
流
す
る
こ
し
た
。
し
か
し
、
90
年
代
か
ら
は
、
が
子
ど
も
を
連
れ
去
っ
て
い
ま
も
を
失
う
こ
と
を
恐
れ
た
父
親
的
で
あ
っ
た
た
め
、
離
婚
で
子
ど
単
独
親
権
を
与
え
る
の
が
一
般
る
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
り
方
を
見
直
す
き
っ
か
け
に
な
ょ
う
か
?
条
約
は
親
子
法
の
あ
同
親
権
に
道
を
開
く
べ
き
で
し
れ
を
機
に
、
日
本
の
親
子
法
も
共
決
が
求
め
ら
れ
る
で
し
ょ
う
。
こ
の
考
え
方
に
そ
っ
た
紛
争
の
解
約
国
と
の
関
係
で
は
、
共
同
親
権
トピックス
38
拳
の
青
春
金
19 厳 り 付 留 づ
︵よ
正在を学き教
奨り日
にに籍い生今育
1
学
選すたへ年振
金人学
考るだの度興
C当長
た︵し留き支も会
︶
をり教、学ま援多で
支 10 育 平 生 し を く は
給万振成かた目の、
昨
し 円 興 26 ら 。
こ的皆
まの会年4れに様年
し 奨 会 12 名 に ご か 度
た学長月をよ寄らに
、つ
。
︶
留
学
生
4
人
に
奨
学
金
給
付
教
育
振
興
会
工
工 経
学
学 営
部
部 学
生
電 部
命
経
子 営
工
学 ク 情 学
科 ー 報 科
3
工 3
年 ン 学 年
左側二人目から楊 䆾さん、
魏 佳楠さん、
木村
和範学長、
クーン トビアスさん、孫 福浩さん
パ
で
も
屈
指
で
す
。
私
は
そ
の
プ
に
関
す
る
研
究
で
は
ヨ
ー
ロ
ッ
存
在
し
、
特
に
グ
ロ
ー
バ
ル
教
育
の
か
ら
幼
児
教
育
ま
で
幅
広
く
ラ
ム
も
教
育
行
政
に
関
す
る
も
す
る
役
割
が
あ
り
、
院
の
プ
ロ
グ
ストが多く地下鉄がとまることも
と
な
り
ま
し
た
。
に
そ
の
力
強
さ
を
感
じ
る
経
験
飛
び
交
う
言
語
の
種
類
の
多
さ
ま
し
た
。
ロ
ン
ド
ン
の
交
差
点
で
誇
り
な
ん
だ
!
と
言
っ
て
い
ロ
ン
ド
ン
の
民
族
の
多
様
性
は
し
た
ロ
ン
ド
ン
っ
子
た
ち
は
皆
、
を
口
に
し
な
が
ら
も
、
私
が
話
を
力
で
し
た
。
テ
ロ
に
対
す
る
怒
り
矜
持
を
保
ち
、
学
部
の
主
体
性
・
て
培
っ
て
き
た
大
学
と
し
て
の
そ
の
結
果
、
本
学
が
60
年
を
か
け
本
学
は
慎
重
に
検
討
し
ま
し
た
。
こ
の
法
改
正
に
対
応
す
べ
く
果
た
す
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
同
様
の
体
制
で
社
会
的
責
務
を
最
小
限
度
で
済
み
、
こ
れ
ま
で
と
ま
し
た
の
で
、
学
則
等
の
変
更
は
て
教
育
と
研
究
が
行
わ
れ
て
い
︻
学
長
木
村
和
範
︼
に
も
と
づ
い
第
3
項
︶
と
定
る
﹂
︵
第
92
条
第
3
項
な
ど
た
法
第
92
条
か
さ
ど
り
、
所
属
職
員
を
統
督
す
い
う
︶
は
﹁
学
長
は
、
校
務
を
つ
学
校
教
育
法
︵
以
下
、
﹁
法
﹂
と
すら条
。は︶
左と
のい
う
よ定
うめ
にが
な4
る月
こ1
と日
でか
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
﹂
︵
法
第
93
議
す
る
た
め
、
教
授
会
を
置
か
な
﹁
大
学
に
は
、
重
要
な
事
項
を
審
あ
り
ま
せ
ん
。
主
た
る
変
更
は
、
等
の
諸
規
程
に
も
と
づ
い
て
教
お
よ
び
本
学
大
学
院
は
新
学
則
に
し
ま
し
た
。
新
年
度
は
、
本
学
則
等
の
諸
規
程
を
見
直
す
こ
と
と
な
ど
を
基
本
原
則
と
し
て
、
学
学
で
は
、
私
立
学
校
法
や
前
述
し
育
と
研
究
が
行
わ
れ
ま
す
が
、
本
わ
り
ま
し
た
が
、
条
約
に
入
る
か
れ
ば
せ
な
が
ら
、
昨
年
条
約
に
加
よ
う
定
め
て
い
ま
す
。
日
本
も
遅
は
、
子
ど
も
を
元
い
た
国
に
戻
す
も
を
国
外
に
連
れ
出
し
た
と
き
親
が
、
他
方
の
親
に
無
断
で
子
ど
国
以
上
で
す
。
条
約
は
、
一
方
の
ロ
シ
ア
、
韓
国
な
ど
を
含
め
90
カ
約
国
は
、
欧
米
や
中
南
米
諸
国
、
約
は
1
9
8
0
年
に
成
立
し
、
締
こ
と
が
あ
り
ま
す
か
?
こ
の
条
に
関
す
る
条
約
﹂
︶
﹂
っ
て
聞
い
た
ど
も
の
奪
取
の
民
事
上
の
側
面
皆
さ
ん
は
﹁
ハ
ー
グ
条
約
︵
子
は
、
離
婚
後
に
母
親
に
優
先
的
に
あ
り
ま
す
。
80
年
代
に
国
の
親
子
法
の
変
化
が
そ
の
理
由
の
一
つ
に
、
各
し
た
の
で
し
ょ
う
か
?
い
う
点
で
す
。
な
ぜ
変
化
が
一
般
的
に
な
っ
た
と
母
親
に
よ
る
連
れ
去
り
代
半
ば
か
ら
は
、
む
し
ろ
が
多
か
っ
た
の
に
、
90
年
父
親
に
よ
る
連
れ
去
り
状
況
を
み
る
と
、
当
初
は
深
い
の
は
、
欧
米
諸
国
の
起
き
ま
す
。
こ
こ
で
興
味
ル
が
離
婚
し
た
と
き
に
は
、
国
際
結
婚
の
カ
ッ
プ
連
れ
出
し
は
、
典
型
的
に
う法は上ういる約メでな
子か制、げやる子にリしか
ど?度条たく﹂ど入カた入
、日ともらを。る
も
と約
は
の
合ほと本ののな中しこ
国
わんい政非誘い心かと
し
難
う
外
なとわ府が拐こに、が
へ
いうけも高をと、
﹁
こで
の
のにで重ま黙で
、日こき
で日すいり認親本数ま
し本。腰、しには年せ
ょのでをよてよ条アん
た
っ
た
か
ら
に
は
、
今
後
は
、
締
り
、
こ
れ
ら
の
国
と
同
じ
土
俵
に
法
学
部
准
教
授
村
上
愛
ハーグ条約と日本の親子法
に
あ
り
ま
す
。
日
本
も
条
約
に
入
ー
ス
の
大
学
院
大
学
で
、
研
究
者
を
し
ま
し
た
。
I
o
E
は
研
究
ベ
育
研
究
所
I ﹂
o ︵
E
︶
で
在
外
研
修
の
専
門
職
大
学
院
で
あ
る
、
﹁
教
間
の
、2
一
︵
部
0
で
1
U
3
C
年
L
9
と
月
呼
か
ば
ら
れ
1
る
年
︶
を
グ
ロ
ー
バ
ル
学
習
︵
ま
す
が
、
英
国
で
は
最
近
は
名
前
や
、
﹁
人
権
教
育
﹂
、
な
ど
を
指
し
発
の
た
め
の
教
育
︵
E
S
D
︶
﹂
ど
を
統
合
し
た
﹁
持
続
可
能
な
開
と
は
、
開
発
教
育
と
環
境
教
育
な
歴
史
的
に
は
、
グ
ロ
ー
バ
ル
教
育
と
研
究
を
し
て
い
て
感
じ
ま
す
。
を
行
っ
て
い
る
場
合
が
少
な
い
、
ル
﹂
を
き
ち
ん
と
定
義
し
て
教
育
は
な
い
の
で
す
が
︶
、
﹁
グ
ロ
ー
バ
潮
が
あ
り
︵
こ
れ
は
日
本
だ
け
で
も
﹁
グ
ロ
ー
バ
ル
﹂
を
つ
け
る
風
す
が
、
最
近
、
世
間
で
は
何
に
で
り
ま
す
。
子
供
の
学
習
と
大
人
の
単
に
は
変
わ
ら
な
い
こ
と
が
あ
を
持
て
、
と
い
わ
れ
て
も
そ
う
簡
な
っ
た
場
合
、
今
更
、
柔
軟
な
心
や
偏
見
を
強
く
持
っ
て
大
人
に
し
か
し
一
度
ス
テ
レ
オ
タ
イ
プ
の
柔
軟
性
が
問
わ
れ
て
い
ま
す
。
だ
け
社
会
の
強
み
に
で
き
る
か
、
は
、
個
人
の
多
様
な
特
性
を
ど
れ
単
位
で
す
。
こ
れ
か
ら
の
地
球
で
べ
て
の
個
人
が
持
つ
多
様
性
が
宗
教
、
障
が
い
の
有
無
、
な
ど
、
す
っ
て
多
様
性
と
は
、
人
種
、
国
籍
、
い
ま
す
。
そ
れ
は
大
き
な
優
し
い
受
け
入
れ
て
そ
れ
を
力
に
し
て
っ
た
考
え
方
、
や
り
方
を
柔
軟
に
暮
ら
し
て
い
る
人
た
ち
は
、
異
な
で
、
ど
ん
な
所
で
も
生
き
生
き
と
て
い
く
国
や
社
会
が
あ
る
一
方
で
す
。
だ
ん
だ
ん
保
守
的
に
な
っ
い
け
る
か
ど
う
か
、
と
い
う
こ
と
け
で
は
な
く
、
人
間
ら
し
い
暮
ら
の
強
み
と
は
経
済
的
優
位
性
だ
て
感
じ
た
こ
と
の
一
つ
は
、
社
会
ロ
ン
ド
ン
で
研
究
を
し
て
い
究
課
題
の
ひ
と
つ
で
す
。
し
と
は
何
か
を
問
自
立
性
を
確
実
に
担
保
す
る
こ
め
て
い
ま
す
。
ど
う
か
を
め
ぐ
っ
て
は
、
﹁
日
本
と
院
生
し
か
い
ま
せ
ん
。
ま
た
、
い
続
け
、
社
会
自
ら
こ
こ
で
﹁
つ
か
さ
ど
る
﹂
と
は
最
の
家
族
法
制
度
に
合
わ
な
い
﹂
と
こ
の
大
学
院
の
位
置
づ
け
と
し
が
答
え
を
出
し
て
終
責
任
者
で
あ
る
こ
と
を
意
味
経
営
学
部
教
授
も
の
に
な
っ
て
い
る
と
い
う
点
の
運
用
も
こ
れ
を
前
提
と
し
た
か
ら
共
同
親
権
に
変
わ
り
、
条
約
約
国
の
ト
レ
ン
ド
が
単
独
親
権
容
そ
の
も
の
と
い
う
よ
り
も
、
締
に
と
っ
て
問
題
な
の
は
、
条
約
内
て
い
ま
し
た
。
で
す
か
ら
、
日
本
は
単
独
親
権
の
下
で
運
用
さ
れ
を
念
頭
に
お
い
て
作
ら
れ
、
当
初
の
ト
レ
ン
ド
だ
っ
た
単
独
親
権
は
、
も
と
も
と
当
時
の
欧
米
諸
国
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
が
、
条
約
は
条
約
と
合
わ
な
い
﹂
と
い
わ
れ
親
を
優
先
す
る
日
本
の
法
制
度
﹁
離
婚
後
は
単
独
親
権
で
、
母
た
の
で
す
。
も
を
連
れ
去
る
ケ
ー
ス
が
増
え
を
嫌
っ
た
母
親
が
、
母
国
へ
子
ど
る
動
き
が
で
て
き
ま
し
た
。
こ
れ
に
な
り
、
母
子
の
転
居
を
制
限
す
侵
害
す
る
と
考
え
ら
れ
る
よ
う
父
親
の
﹁
親
と
し
て
の
権
利
﹂
を
子
ど
も
と
母
国
へ
転
居
す
る
と
、
送
っ
て
い
た
母
親
が
、
離
婚
後
に
そ
の
結
果
、
外
国
で
結
婚
生
活
を
在外研修
報告
イギリス
University
College London
︵
に
所
属
し
て
い
ま
す
。
課
程
︵
パ
ー
ト
タ
イ
ム
5
年
制
︶
く
よ
う
に
な
っ
て
い
ま
す
。
様
性
の
理
解
の
方
に
中
心
を
置
︶
﹂
な
の
で
捉
え
て
﹁
グ
ロ
ー
バ
ル
教
育
私
の
研
究
テ
ー
マ
は
大
き
く
研
究
を
行
っ
て
い
ま
す
。
私
に
と
教
育
︵
学
習
︶
、
特
に
成
人
教
育
の
と
い
う
意
味
で
の
グ
ロ
ー
バ
ル
私
も
多
様
性
に
主
眼
を
置
く
、
学
習
に
使
え
る
か
が
目
下
の
研
論
が
ど
の
よ
う
に
グ
ロ
ー
バ
ル
ら
の
脱
却
か
ら
始
ま
る
学
習
理
う
の
で
す
と。
い
う
固
定
概
念
か
︵
再
︶
学
習
と
は
プ
ロ
セ
ス
が
違
奨
さ
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
4
和
彦
︵
工
︶
、
竹
田
直
弘
︵
学
習
支
援
︵
人
文
︶
、
斉
藤
哲
平
︵
入
試
︶
、
高
橋
北
浦
淳
市
︵
図
書
館
︶
、
清
永
麻
衣
子
大
学
院
︶
︹
職
員
︺
及
川
雅
文
︵
法
︶
、
川
谷
茂
樹
︵
法
︶
、
矢
吹
徹
雄
︵
法
科
永
泰
史
︵
経
営
︶
、
山
中
亮
︵
経
営
︶
、
勤 宏 ン
続 美 タ
︵ ー
︹
教
員
︺
澤
野
雅
彦
︵
経
営
︶
、
森
経
済
︶
、
菊
地
久
︵
法
︶
▼
︶
▼
20
︵
工
︶
、
︹
職
員
︺
石
木
田
忠
義
︵
▼ ▼ 永 年 催 札 よ
30 40 年 勤 さ 幌 る 学 平成27年
年
年
勤 続れガ新校
勤 勤 続 者 た ー 年 法
続 続 ・ は 。
デ交人
︹
︹
教
員
︹
︺
教
山
員
︺ 教 本
10 森 務 隆
年 下 セ 範
年
勤
続
新年交礼会
大学構内にて
し
、
﹁
統
督
す
る
﹂
と
は
指
揮
命
令
﹃ 飛翔 ﹄
︶
と
し
て
、
社
会
の
多
権
を
も
つ
と
い
う
意
味
で
あ
る
い
う
反
対
の
声
が
根
強
く
、
な
か
て
、
国
の
教
育
の
方
針
に
助
言
を
石
井
晴
子
と
説
明
さ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
度
絵画ギャラリー
ロ
グ
ラ
ム
の
う
ち
、
教
育
の
フ
ィ
魏 ト 科 楊
ビ 2
佳 ア 年 䆾
楠 ス
さ
さ さ
ん
ん ん
の
法
改
正
で
は
、
こ
れ
に
変
更
は
菱川 和子
ー
ル
ド
で
現
役
で
仕
事
を
し
て
︻
専
門
国
際
私
法
︼
多様性を主眼にグローバル教育
い
る
人
の
た
め
の
教
育
学
博
士
上
村
仁
司
経
済
学
部
教
授
(2)
研究室 のの窓
て
も
、
若
者
が
若
者
で
な
く
な
る
い
る
。
学
生
委
員
だ
っ
た
時
に
東
学校教育法の一部改正に伴う措置
部
長
に
な
っ
て
良
か
っ
た
と
思
北
学
院
大
学
と
の
定
期
戦
で
た
ま
前
う
の
は
、
本
学
の
歴
史
を
生
の
声
た
ま
ボ
ク
シ
ン
グ
の
試
合
を
観
戦
正
で
聴
け
る
こ
と
で
あ
る
。
昔
話
に
し
た
の
が
縁
で
、
部
長
を
頼
ま
れ
改
耳
を
傾
け
る
と
、
昭
和
の
学
園
大
た
。
ボ
ク
シ
ン
グ
の
経
験
は
な
い
後
が
、
少
年
マ
ガ
ジ
ン
﹁
あ
し
た
の
ジ
正
ョ
ー
﹂
の
愛
読
者
で
あ
り
、
高
橋
直
改
人
と
マ
ー
ク
堀
越
の
壮
絶
な
試
合
第九十三条 大学には、重要な事項を審議す
第九十三条 大学に、教授会を置く。
るため、教授会を置かなければならない。
② 教授会は、
学長が次に掲げる事項について決定を行うに当 ︵新設︶
たり意見を述べるものとする。
一 学生の入学、
卒業及び課程の修了
二 学位の授与
三 前 二 号 に 掲 げ る も の の ほ か、教 育 研 究 に 関 す る 重 要 な
事 項 で、教 授 会 の 意 見 を 聴 く こ と が 必 要 な も の と し て 学
長が定めるもの
③ 教 授 会 は、
前 項 に 規 定 す る も の の ほ か、
学 長 及 び 学 部 長 そ ︵新設︶
の他の教授会が置かれる組織の長︵以下この項において﹁学
長等﹂という。
︶が つ か さ ど る 教 育 研 究 に 関 す る 事 項 に つ い
て 審 議 し、
及 び 学 長 等 の 求 め に 応 じ、
意見を述べることがで
きる。
④ 教 授 会 の 組 織 に は、
准教授その他の職員を加えることがで ② 教授会の組織には、准教授その他の職員
を加えることができる。
きる。
に
し
び
れ
て
い
た
私
に
は
、
断
る
第101号
教
員
︺
木
村
和
範
北
海
学
園
大
学
次
の
と
お
り
。
今
年
表
彰
さ
れ
た
永
ン
パ
レ
ス
に
て
開
礼
会
が
1
月
8
日
、
北
海
学
園
主
催
に
▼ ▼ 永 ▼ ▼ ▼ 永 ▼ ▼ 永 シ
10 30
年
10 20 30 年 20 30 年 ス
テ
年 年 勤 年 年 年
年 年
勤 勤 続 勤 勤 勤 勤 勤 勤 勤 ム
続 続 ・ 続 続 続 続 続 続 続 ︶
北
、
︹
職
員
︺
引
谷
俊
彦
︹
教
員
︺
齊
藤
孝
男
海
学
園
札
幌
高
等
学
校
︹
教
員
︺
菊
池
清
則
︹
教
員
︺
大
鐘
純
子
︹
教
員
︺
増
田
裕
樹
・
北
海
高
等
学
校
︹
教
員
︺
原
田
房
信
︹
教
員
︺
阿
部
秀
明
・
北
海
商
科
大
学
和
田
幸
憲
︵
経
営
︶
年頭の挨拶をする森本正夫理事長
(3)
国
会
の
民
主
的
統
制
機
能
の
大
野
党
の
著
し
い
弱
体
化
に
よ
る
の
が
、
巨
大
与
党
に
対
抗
す
べ
き
と
こ
ろ
が
、
一
点
気
に
か
か
る
い
た
神
原
勝
教
授
の
一
言
が
、
強
部
で
自
治
体
学
を
担
当
さ
れ
て
研
究
会
の
席
で
の
、
当
時
、
法
学
安
倍
内
閣
成
立
直
後
、
大
学
内
の
政
権
復
帰
、
す
な
わ
ち
、
第
二
次
つ
け
、
2
0
1
2
年
末
の
自
民
党
現
在
の
状
況
を
観
察
す
る
に
に
、
地
方
住
民
の
声
に
耳
を
傾
け
問
題
に
前
の
め
り
の
安
倍
内
閣
再
稼
働
、
農
協
改
革
と
い
っ
た
諸
軍
基
地
の
辺
野
古
移
設
や
原
発
い
水
準
に
達
し
て
い
る
。
沖
縄
米
方
の
衰
退
は
年
々
看
過
で
き
な
た者国の
いも政地
。心選方
し挙選
ては挙
投なの
票い後
は
所。
私
にた、
し
向ちば
か有ら
い権く
求
め
ら
れ
て
い
る
。
ま
た
、
今
回
く
か
と
い
う
課
題
が
、
各
政
党
に
ず
で
あ
る
。
進
す
る
う
え
で
は
望
ま
し
い
は
は
、
内
政
・
外
交
を
効
果
的
に
推
一
般
論
と
し
て
、
政
権
の
安
定
化
一
層
固
め
る
こ
と
に
成
功
し
た
。
晋
三
内
閣
は
そ
の
権
力
基
盤
を
公
明
両
党
を
与
党
と
す
る
安
倍
な
い
だ
ろ
う
。
希
薄
で
、
そ
の
浸
透
は
容
易
で
は
者
に
と
っ
て
は
イ
ン
パ
ク
ト
が
め
よ
う
と
は
し
て
い
る
が
、
有
権
層
に
恩
恵
を
与
え
る
の
み
で
、
地
ク
ス
﹂
は
、
都
市
部
の
一
部
富
裕
っ
て
い
る
よ
う
だ
。
﹁
ア
ベ
ノ
ミ
見
や
利
益
の
乖
離
は
大
き
く
な
確
か
に
、
中
央
と
地
方
と
の
意
を
政
治
的
な
力
に
変
換
し
て
い
か
に
正
確
に
つ
か
み
と
り
、
そ
れ
挙
で
は
、
そ
う
し
た
マ
グ
マ
を
い
れ
て
い
る
。
今
回
の
統
一
地
方
選
の
﹁
マ
グ
マ
﹂
が
確
実
に
蓄
積
さ
占
め
る
自
民
・
で
安
定
多
数
を
利
し
、
衆
参
両
院
は
政
治
の
現
状
へ
躍
ぶ
り
を
目
に
し
て
、
心
強
く
感
の
参
院
選
に
続
地
方
の
﹁
マ
グ
マ
﹂
を
い
か
に
つ
か
む
か
︱
2
0
1
5
年
の
統
一
地
方
選
挙
の
展
望
の
異
議
申
し
立
て
き
、
自
民
党
が
勝
け
て
い
る
。
地
方
で
系
候
補
が
負
け
続
World-wide all university students have
a special responsibility. You should try to
have a good social life, but that is not all.
You should balance that by studying the
things that interest you. Plus, you should
read the newspaper to know what is going
on. Then try to relate what you discover
in class to what you learn from the newspaper, and vice versa. Because if you don't,
you are no good to anybody.
﹂
北海学園大学 学報
2015年(平成27年)3月15日
知
事
選
と
、
自
民
党
は
、
12
年
末
の
総
選
挙
、
13
年
夏
2
0
1
4
年
12
月
の
総
選
挙
代
表
し
て
い
た
﹁
宏
池
会
﹂
に
求
で
穏
健
・
平
和
主
義
の
路
線
を
を
え
な
い
時
代
と
な
り
ま
し
た
。
が
押
し
寄
せ
、
自
ら
変
革
せ
ざ
る
で
は
大
学
に
ま
で
国
際
化
の
波
は
牧
歌
的
な
時
代
で
し
た
。
今
日
で
し
た
。
人
文
学
部
の
創
設
当
時
迎
え
る
と
は
予
想
も
し
ま
せ
ん
半
世
紀
前
に
は
、
札
幌
で
定
年
を
謝
い
た
し
ま
す
。
淡
路
島
を
出
た
究
生
活
を
送
る
こ
と
が
で
き
感
こ
れ
ま
で
自
由
な
教
育
・
研
祈未
っ来
てへ
の
変
革
を
謝
意
を
表
し
ま
す
。
こ
れ
か
ら
ご
支
援
の
賜
物
で
あ
り
、
心
よ
り
し
た
。
本
学
の
教
職
員
、
学
生
の
生
活
を
過
ご
す
こ
と
が
で
き
ま
三
年
間
に
亘
り
有
意
義
な
教
員
魅
か
れ
て
札
幌
の
地
に
立
ち
、
四
札
幌
冬
季
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
歴
史
を
忘
れ
て
新
た
な
道
を
須田晟雄
新
た
な
道
を
歩
む
所
存
で
す
。
で
、
多
く
の
人
々
の
行
き
来
が
よ
を
新
幹
線
で
結
ぶ
時
代
の
到
来
こ
の
よ
う
に
北
海
道
と
本
州
と
を
目
指
す
こ
と
が
決
定
さ
れ
た
。
42
年
度
末
ま
で
に
完
成
・
開
業
時
期
を
5
年
前
倒
し
し
て
、
平
成
に
は
さ
ら
に
札
幌
ま
で
の
開
業
と
相
ま
っ
て
北
海
物
流
技
術
の
発
達
に
な
っ
た
。
こ
の
結
果
、
度
で
運
ぶ
こ
と
が
で
き
る
よ
う
物
を
東
京
に
市
場
に
17
時
間
程
貨
物
列
車
で
は
北
海
道
の
農
産
が
鉄
道
貨
物
輸
送
で
あ
り
、
最
速
来
線
で
は
輸
送
量
の
80
%
以
上
後
か
ら
運
用
が
開
始
さ
れ
た
在
安
全
で
か
つ
安
定
し
た
状
態
で
の4で幹が
貨0走線効
物 km 行 の 率
的
列/
h す開
車でる業に
が走新後な
同行幹はっ
じす線2て
ルると6き
た
ー在最0が
ト 来 大 km
/ 、
で線1 h 新
﹃
っでの中味
たは方央が
。ながとあ
い意
ま
か味地り
﹂を方な
﹄
と
く
い持とて
うっい、
もてうむ
のく対し
でる立ろ
あの軸、
か
﹄
と
い
う
対
立
軸
は
事
実
上
意
︱
反
自
民
﹄
、
あ
る
い
は
﹃
右
か
左
の
レ
ベ
ル
で
の
﹃
自
民
と
は
、
﹁
中
央
政
界
る
。
そ
の
一
言
く
思
い
出
さ
れ
行
す
る
場
合
、
同
じ
ル
ー
ト
走
要
で
あ
る
。
本
来
、
四
つ
の
選
挙
区
、
そ
し
て
、
佐
賀
栄
型
︶
﹂
の
自
民
党
政
治
が
、
過
去
う
﹁
ボ
ト
ム
ア
ッ
プ
型
︵
田
中
角
を
地
方
に
還
元
し
て
い
く
と
い
に
地
方
の
要
求
を
吸
い
上
げ
、
富
こ
の
こ
と
は
、
経
済
成
長
を
前
提
る
と
い
う
姿
勢
は
希
薄
で
あ
る
。
に
そ
の
開
発
が
望
ま
れ
て
い
る
。
未
満
と
す
る
構
想
も
あ
り
、
今
後
幌速車
ま3の
で0走
の0行
到 km
速
/
達 h 度
時でを
間東上
を京げ
4か最
時ら高
間札時
さ
れ
る
こ
と
を
祈
念
し
ま
す
。
学
そ
し
て
学
生
の
た
め
に
努
力
ま
す
。
教
職
員
一
丸
と
な
っ
て
大
一
層
難
し
い
も
の
と
な
っ
て
い
こ
れ
か
ら
の
大
学
の
舵
取
り
は
に
ト
ラ
イ
さ
せ
て
も
ら
い
感
謝
で
来
た
38
年
間
、
い
ろ
い
ろ
な
事
大
学
の
発
展
と
と
も
に
歩
ん
賀
知
事
選
、
総
選
挙
で
の
沖
縄
の
昨
年
末
来
、
沖
縄
知
事
選
、
滋
な
関
連
性
が
あ
ろ
う
。
の
も
の
と
な
っ
た
事
実
と
密
接
︻
略
歴
︼
昭
和
48
年
北
海
道
大
学
大
法学部教授
リチャード
デニス キザール
人文学部教授
り
ま
す
。
り
開
か
れ
る
こ
と
を
祈
っ
て
お
方
向
性
に
対
す
る
代
替
展
開
す
る
政
策
的
り
、
安
倍
首
相
が
幅
な
低
下
で
あ
道
の
農
業
な
ど
し
て
い
ま
す
。
少
子
化
の
中
で
、
運
転
す
る
こ
と
が
必
る
ま
で
に
は
新
幹
線
と
貨
物
列
ま北
す海
ま学
す園
の大
発学
展の
を
!
し
、
新
幹
線
が
札
幌
ま
で
開
業
す
と大函
で1ト
準4ン
備0ネ
を km ル
進/内
め h は
てで新
い走幹
る行
。す線
しるも
かこ最
今
年
の
1
月
14
日
て
い
る
。
さ
ら
に
開
業
が
予
定
さ
れ
新
幹
線
が
北
海
道
に
や
っ
て
く
る
あ
る
こ
と
か
ら
、
現
段
階
で
は
青
輸
送
効
率
か
ら
考
え
て
重
要
で
新
函
館
北
斗
駅
ま
で
の
新
幹
線
平
成
27
年
度
末
に
北
海
道
の
道
が
用
い
ら
れ
て
い
る
。
開
通
直
本
の
レ
ー
ル
か
ら
な
る
3
線
軌
左
側
の
レ
ー
ル
を
共
有
し
た
3
の
幅
が
在
来
線
よ
り
広
い
た
め
は
新
幹
線
の
2
本
の
レ
ー
ル
間
に
開
通
し
た
。
青
函
ト
ン
ネ
ル
で
運
転
す
る
形
態
で
1
9
8
8
年
線
と
在
来
線
が
同
じ
ル
ー
ト
で
構
想
か
ら
約
40
年
た
っ
て
新
幹
な
検
討
が
行
わ
れ
た
。
そ
の
後
、
想
が
示
さ
れ
、
戦
後
に
な
り
様
々
開
通
に
よ
っ
て
鉄
道
貨
物
輸
送
こ
の
よ
う
に
青
函
ト
ン
ネ
ル
の
舶
と
ご
く
少
量
の
空
輸
で
あ
る
。
り
、
残
り
は
フ
ェ
リ
ー
な
ど
の
船
物
資
の
約
1
と
本
州
間
の
物
流
の
う
ち
生
活
に
至
っ
て
い
る
。
ま
た
、
北
海
道
国
内
か
ら
海
外
ま
で
定
着
す
る
物
な
ど
の
北
海
道
ブ
ラ
ン
ド
が
や
さ
ら
に
全
国
に
広
が
り
、
農
産
の
生
鮮
物
資
の
市
場
が
関
東
圏
上
浦
正
樹
新
幹
線
と
在
来
線
が
同
じ
速
度
で
走
行
す
る
こ
と
が
安
全
面
や
大
学
の
ブ
ラ
ン
ド
を
生
か
し
て
/
3
が
鉄
道
で
あ
向 田直範
︵
つ庁者と占独︻
者務な課研ど授学程大法学
いに法競禁占主
担
と
ど
院
学
程
単
法
究
・
研
てよと争止禁な法究担に科当平学位大学法
修
著
﹂る消政手止
な科当お教︶
、成部取学士学
景費策続法書ど教︶
、い授平元講得院︶研
・
担
品者﹂法と論
授平て︵成年師退法、究
当︵成個修元教・学学昭科
﹁﹄競
表政、
文
、
︶ 経 18 別 士 年 授 昭 、 研 和 修
示 策 21 ﹁ 争
﹃
法﹂世社政︼
済 年 経 課 大 ︵ 和 昭 究 51 士
、
の﹁紀会策経
法 大 済 程 学 経 54 和 科 年 課
運消の的﹄済
・ 学 法 ・ 院 済 年 51 博 北 程
、
消院特博法法助年士海修
用費消規﹃法
に者費制独︱
費法論士学な教本課道了
ド
を
生
か
し
、
優
秀
な
学
生
は
さ
︻
略
歴
︼
昭
和
58
年
北
海
道
大
学
大
︻
学∼改︵
昭 56 専 学 略
部平称和年攻院歴
∼博社
教成︶
59 昭 士 会 ︼
授 11 商
昭
学
年
和課学和
、年部
に
平札助
62 程 研 53
成幌教札年単究年
幌
11 学 授
札位科立
年院、学幌取応命
院
∼大昭
商得用館
平学和大科、社大
成 経 63 学 大 昭 会 学
15 済 年 と 学 和 学 大
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
ま
す
よ
う
祈
っ
て
お
り
ま
す
。
あ
い
ま
す
。
大
き
な
成
果
が
得
ら
れ
ら
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展
し
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も
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と
思
後
も
様
々
な
改
革
を
重
ね
て
さ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
大
学
は
今
当
に
幸
福
な
歳
月
を
過
ご
さ
せ
未
熟
で
あ
る
に
も
拘
わ
ら
ず
、
本
春
3
月
末
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32
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り
ま
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。
北
海
学
園
大
学
に
奉
職
し
、
今
幸
福
な
32
年
に
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法学部教授
人文学部教授
池内靜司
︻
略 すこ出勉大こ土く
歴 。とて強学と日な先
を、を生をもい生
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伝立しら今勉、こ
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聞に人くいしう色
45
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年
た
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北
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海
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工学部教授
山下晴康
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年 究 成 専 48 工 学
主量び教本所2門年学部
子
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電大授学助年学∼博物
著子学︵工手北校昭士理
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書工院子学、海助和︵学
・ 学 工 物 部 平 道 手 53 北 科
論特学性助成大、年海卒
道
文論研な教2学昭釧大業
授年応和路
、
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﹁ど
担
︶
担科当平平電年業、和
当 教 ︶ 成 成 気 ∼ 高 昭 61
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︻
略
歴
︼
昭
和
49
年
北
海
道
大
学
大
気
持
ち
で
一
杯
で
す
。
経済学部教授
髙原一隆
専
念
す
る
こ
と
が
で
き
、
感
謝
の
た
環
境
の
下
で
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究
・
教
育
に
る
学
生
の
中
で
、
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経
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環
境
と
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学
意
欲
あ
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。
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育
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究
、
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学
運
営
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長
年
に
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た
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た
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る
こ
と
を
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を
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ド
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る
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た
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究
成
地
か
ら
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信
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て
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本
・
世
界
ら
に
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ば
す
と
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時
に
、
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の
大
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多のッ析主
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、
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内済ク域﹃義究担済立兼究総
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的﹄﹃
、
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﹃ネテ問ど授お教大平ネ学
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、 13 メ 教
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ッ
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︵ 教 平 年 師 58 、
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﹁
、
﹂の論﹂
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学
部
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授
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本
学
に
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任
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て
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年
、
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λ
﹁法リ︻法年法年教法学課院︻
略
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と
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﹁
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教、
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﹂﹂
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て
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の
発
路
線
の
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質
的
な
不
在
で
あ
る
。
に
対
置
さ
せ
る
文
脈
で
、
同
党
の
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(法科大学院)
展
が
期
待
さ
れ
て
い
る
。
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主
党
の
岡
田
克
也
代
表
は
、
安
立
ち
位
置
を
往
年
の
自
民
党
内
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年校ン年市遣了学︻
習
主な
略
部
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院
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著担︵
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書当オ
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論︶ラ部助年子大年校和 Y 、レ年校
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ル 助 教 ∼ 短 学 札 専 59 英 昭 市 カ 英 カ ∼ 研 50
文
コ教授平期部幌任年語和ンメ語メ昭究年
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︼
米
、
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ル
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星・、 Y 講∼ンン、
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ケ 平 10 年
文
ー成年本常学札昭M師昭ダ共昭マ米課イ
化
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ョ 年 平 教 講 大 大 59 A 昭 57 高 国 54 ア 派 修 大
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、
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か
し
、
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頃
の
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い
方
々
の
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函
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ネ
ル
は
、
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前
に
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の
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主
義
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政
治
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線
︻
︻
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ど文助∼専院︼
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書
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7 士 経 58
カし架都ーュ姉論︶教、
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授年課済年
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は
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ま
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の
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て
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学
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授
第101号
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で
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。
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﹁
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結
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、
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︶
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大構、
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文
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学
︼
要
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管き度用化的地ど研ど本部
58 師 成 ︵ 学
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年、6北専
計考価た関題公当科当工在
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教︶学外
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、土す設共
、
お
勧
め
し
ま
す
。
断
は
早
く
す
る
こ
と
も
同
時
に
特
性
を
見
極
め
、
方
向
転
換
の
決
で
き
る
わ
け
で
は
な
く
、
自
分
の
但
し
、
努
力
す
れ
ば
何
で
も
達
成
北海学園大学 学報
2015年
(平成27年)
3月15日
果
を
住
民
に
発
表
し
、
町
全
体
で
論
を
重
ね
る
と
と
も
に
、
そ
の
成
農
業
者
や
関
係
者
が
集
ま
っ
て
議
す
。
津
別
町
に
お
い
て
は
多
数
の
保
さ
れ
る
の
か
と
い
う
こ
と
で
講
演
を
聞
き
に
来
て
く
れ
た
人
多
数
の
企
画
を
手
掛
け
て
い
る
。
﹁
フ
ラ
ワ
ー
カ
ー
ペ
ッ
ト
﹂
な
ど
ッ
ピ
ン
グ
や
、
北
3
条
広
場
の
影
す
る
プ
ロ
ジ
ェ
ク
シ
ョ
ン
マ
だ
す
と
次
の
ス
テ
ー
ジ
が
与
え
期
待
以
上
の
頑
張
り
や
成
果
を
と
つ
な
が
り
、
﹁
ど
ん
な
仕
事
も
こ
と
な
ど
が
大
切
﹂
と
語
っ
た
。
に
働
く
チ
ー
ム
を
育
て
て
い
く
を
徹
底
し
て
応
援
す
る
こ
と
、
共
で
は
、
集
落
対
策
の
進
め
方
と
し
が
実
施
さ
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
道
対
策
を
は
じ
め
各
種
の
集
落
対
策
使
わ
れ
て
い
ま
す
葉
自
体
は
昔
か
ら
主
体
﹂
と
い
う
言
脈
の
中
で
、
﹁
住
民
地
域
づ
く
り
の
文
ス
の
課
題
で
す
。
手
続
き
、
プ
ロ
セ
っ
て
い
く
た
め
の
住
民
が
主
体
と
な
第34回
開発特別講座
「未来につなぐ今金町のまちづくり」
を
共通テーマに今金町で行われた開発特別
講座。
前号
(第1講)
に続き、
第2講
(10 月
23 日)
と第3講
(10 月28 日)
を紹介する。
と
に
な
っ
た
。
大
幅
に
改
正
さ
れ
る
こ
4
月
か
ら
介
護
保
険
が
よ
う
な
中
、
2
0
1
5
年
待
も
増
え
て
い
る
。
こ
の
化
し
て
い
る
。
高
齢
者
虐
護
﹂
﹁
認
認
介
護
﹂
が
深
刻
増
加
が
生
じ
、
﹁
老
老
介
増
加
、
認
知
症
高
齢
者
の
者
の
ケ
ア
に
あ
た
る
も
の
で
あ
ビ
ス
が
役
割
分
担
し
な
が
ら
高
齢
り
な
ど
の
イ
ン
フ
ォ
ー
マ
ル
サ
ー
ビ
ス
、
地
域
で
の
高
齢
者
の
見
守
ー
ビ
ス
、
24
時
間
訪
問
介
護
サ
ー
う
に
、
訪
問
医
療
・
訪
問
看
護
サ
在
宅
で
過
ご
す
こ
と
が
で
き
る
よ
要
介
護
状
態
に
な
っ
て
も
地
域
や
地
域
包
括
ケ
ア
は
、
高
齢
者
が
も
指
摘
し
た
。
町
立
病
院
の
役
割
が
大
き
い
こ
と
っ
ぽ
ろ
雪
ま
つ
り
﹂
で
雪
像
に
投
市
の
観
光
企
画
を
担
当
し
、
﹁
さ
わ働招長ン日教
北れくきのベ、授法
川た﹂し北ン札︶学
氏。を、川シ幌の部
市授の
テ﹁
は
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現
ン
司
の
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マ
在
に ま 氏 部 文 11 法
、
札
講ちを観化月Ⅰ
幌
演 の 講 光 局 20 ︵
会た師企観日鈴
こ がめに画光と木
行 に お 課 コ 27 光
政
部
で
の
行
政
改
革
の
仕
事
へ
走
し
た
こ
と
が
、
次
の
総
務
局
行
部
。
老
人
ク
ラ
ブ
担
当
と
し
て
奔
く
し
よ
う
と
頑
張
っ
て
い
る
人
を
行
動
に
移
す
こ
と
、
ま
ち
を
良
そ
の
た
め
に
は
発
想
し
た
こ
と
強
調
し
た
。
さ
ら
に
、
今
金
町
で
は
の
ま
ち
の
た
め
に
働
く
事
は
、
人
を
幸
せ
に
す
る
仕
事
。
北
川
氏
は
﹁
地
方
公
務
員
の
仕
機
能
強
化
が
大
切
で
あ
る
こ
と
を
初
の
部
署
が
西
区
役
所
の
福
祉
の
重
要
性
を
強
調
し
た
。
話し手の鈴木敏司氏
(右)、
聞き手の法
学部・稲垣浩講師
(中)と樽見弘紀教授
付
加
価
値
を
つ
け
て
販
売
し
、
木
材
は
高
級
フ
ロ
ー
リ
ン
グ
な
ど
森
林
資
源
で
再
生
を
図
っ
た
。
木
っ
た
が
、
面
積
の
9
割
を
占
め
る
一
時
は
財
政
再
建
団
体
に
も
陥
か
で
、
動
き
が
あ
る
﹂
と
語
っ
た
。
氏
は
﹁
下
川
町
は
良
い
意
味
で
強
発
電
事
業
を
考
え
て
い
る
。
鈴
木
0
%
﹂
を
目
標
に
掲
げ
、
将
来
は
町
は
﹁
エ
ネ
ル
ギ
ー
需
給
1
0
高
齢
化
率
52
%
の
﹁
限
界
集
落
﹂
。
割
か
ら
3
割
安
く
な
っ
た
。
下
川
町
は
人
口
3
千
6
百
人
、
集
中
暖
房
に
し
て
燃
料
代
は
2
自
発
す
る
ま
ち
を
つ
く
る
護
や
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
の
バ
イ
オ
マ
ス
事
例
紹
介
で
強
調
し
た
の
は
、
老
夫
婦
の
み
の
世
帯
の
人
暮
ら
し
の
高
齢
者
や
0
万
人
を
超
過
し
た
。
そ
し
て
、
一
み
方
を
明
ら
か
に
し
た
。
課
題
、
今
後
の
市
町
村
の
取
り
組
を
重
点
的
に
話
し
、
そ
の
内
容
と
す
で
に
各
自
治
体
で
生
活
交
通
の
多
く
抱
え
る
北
海
道
に
お
い
て
、
で
高
齢
化
が
進
み
、
﹁
へ
き
地
﹂
を
全
国
平
均
を
上
回
る
ス
ピ
ー
ド
図
ら
れ
ま
し
た
。
会
議
手
法
﹂
に
よ
る
合
意
形
成
が
振
興
策
を
考
え
て
い
く
﹁
参
加
型
た
上
で
、
集
落
組
織
の
再
編
な
ど
護
﹂
﹁
要
支
援
﹂
の
高
齢
者
は
5
6
1
人
が
65
歳
以
上
と
な
り
、
﹁
要
介
高
齢
化
が
進
ん
で
国
民
の
4
人
に
ら
約
15
年
が
た
っ
た
。
こ
の
間
に
、
介
護
保
険
が
ス
タ
ー
ト
し
て
か
が
め
ざ
さ
れ
て
い
る
こ
と
の
2
つ
2
0
2
5
年
を
目
途
に
そ
の
完
成
括
ケ
ア
が
明
確
に
打
ち
出
さ
れ
て
事
業
に
移
さ
れ
る
こ
と
、
地
域
包
サ
ー
ビ
ス
か
ら
外
さ
れ
て
市
町
村
が
介
護
保
険
本
体
の
問
介
護
・
通
所
介
護
﹁
要
支
援
﹂
向
け
の
訪
へ
留
学
、
ホ
テ
ル
&
レ
ス
ト
ラ
堤
氏
は
高
校
、
大
学
と
海
外
育
成
セ
ミ
ナ
ー
を
開
催
し
た
。
招
き
し
て
、
グ
ロ
ー
バ
ル
人
材
A
代
表
の
堤
か
ほ
り
氏
を
お
40
番
教
室
に
お
い
て
、
S
O
R
法
学
部
講
演
会
SORA代表・堤かほり氏
第2 講
的
状
況
を
共
有
し
さ
に
地
域
の
危
機
業
者
自
ら
が
、
ま
た
。
そ
こ
で
は
農
第3 講
例
を
紹
介
し
ま
し
正
内
容
の
中
か
ら
、
経
営
学
部
は
11
月
28
日
、
D
ら
れ
た
。
札幌市観光文化局観光コン
ベンション部観光企画課長
北川憲司氏
山
動
物
園
の
経
営
再
生
を
任
さ
ら
れ
る
﹂
と
振
り
返
る
。
ま
た
、
円
チ
ベ
ー
シ
ョ
ン
を
高
め
る
こ
と
﹂
た
経
験
か
ら
、
﹁
一
人
一
人
の
モ
4
年
で
集
客
数
を
倍
に
伸
ば
し
ュ
ー
ス
に
徹
し
た
。
そ
の
結
果
、
極
的
に
採
用
し
、
自
身
は
プ
ロ
デ
れ
た
時
は
飼
育
員
の
企
画
を
積
稲
垣
浩
講
師
と
樽
見
弘
紀
教
授
。
ク
代
表
︶
、
聞
き
手
は
法
学
部
・
家
・
鈴
木
敏
司
氏
︵
ア
ト
リ
エ
ア
ダ
で
開
か
れ
た
。
話
し
手
は
建
築
月
20
日
、
カ
フ
ェ
・
エ
ス
ト
ラ
ー
第
32
回
法
学
部
カ
フ
ェ
が
12
建
築
家
・
鈴
木
敏
司
の
仕
事
ニ
ン
グ
に
参
加
し
て
き
た
。
を
見
据
え
さ
ま
ざ
ま
な
プ
ラ
ン
設
計
を
は
じ
め
、
下
川
町
の
未
来
ネ
ル
ギ
ー
循
環
型
町
営
住
宅
﹂
の
き
た
鈴
木
氏
は
、
下
川
町
の
﹁
エ
多
く
の
公
共
建
築
を
手
掛
け
て
文
化
施
設
や
公
営
住
宅
な
ど
計
画
で
ス
ペ
ー
ス
を
作
っ
た
﹂
と
力
的
に
す
る
た
め
、
建
物
の
配
置
鈴
木
氏
は
﹁
限
ら
れ
た
予
算
で
魅
町
営
住
宅
の
設
計
に
あ
た
り
国
か
ら
若
者
が
集
ま
っ
て
い
る
。
工
。
林
業
で
雇
用
が
生
ま
れ
、
全
く
ず
は
バ
イ
オ
マ
ス
燃
料
に
加
い
う
。
室
内
は
法
学
部
カ
フ
ェ
か
ら
も
多
数
の
質
問
が
寄
せ
海
外
に
興
味
を
持
つ
学
生
ド
バ
イ
ス
を
送
っ
た
。
気
持
ち
が
楽
に
な
る
﹂
と
ア
験
か
ら
、
﹁
目
標
を
決
め
る
と
す
技
術
協
力
に
つ
い
て
も
、
事
例
国
の
税
関
の
改
革
・
近
代
化
を
促
る
。
そ
の
1
つ
と
し
て
、
開
発
途
上
る
新
た
な
役
割
も
出
て
き
て
い
流
れ
の
中
で
、
税
関
が
果
た
し
う
ャ
ロ
ル
﹄
を
読
み
解
い
た
。
デ
ィ
ケ
ン
ズ
の
﹃
ク
リ
ス
マ
ス
・
キ
の
英
国
の
作
家
、
チ
ャ
ー
ル
ズ
・
術
作
品
を
、
島
田
先
生
は
19
世
紀
先
生
は
15
世
紀
と
20
世
紀
の
芸
ク
リ
ス
マ
ス
を
題
材
に
、
佐
藤
な
い
か
﹂
と
語
っ
た
。
ス
は
そ
れ
を
思
い
出
す
日
で
は
が
維
持
さ
れ
て
い
る
。
ク
リ
ス
マ
り
、
共
感
す
る
こ
と
で
人
間
関
係
見
え
な
い
価
値
観
や
感
情
が
あ
く
る
も
の
が
あ
る
。
我
々
も
目
に
ア
を
出
し
て
い
け
る
人
間
し
仮
説
を
構
築
し
、
ア
イ
デ
野
和
彦
氏
か
ら
新
聞
活
用
プ
ロ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
セ
ン
タ
ー
・
池
第
Ⅱ
部
は
、
北
海
道
新
聞
社
マ
3
人
に
よ
る
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
本
部
長
の
名
倉
英
紀
氏
を
加
え
、
ス
モ
ス
株
式
会
社
理
事
・
人
事
氏
に
、
I
T
企
業
の
ト
ラ
ン
ス
コ
第
Ⅲ
部
は
佐
藤
教
授
と
池
野
手
応
え
を
示
し
た
。
意
見
が
言
え
る
よ
う
に
な
る
﹂
と
情
報
と
ブ
レ
ン
ド
し
て
自
分
の
経
営
学
部
グ
ロ
ー
バ
ル
人
材
育
成
セ
ミ
ナ
ー
ン
経
営
学
を
学
び
、
タ
イ
、
U
A
あ
げ
、
﹁
自
ら
問
題
を
発
見
と
し
て
創
造
性
、
競
争
力
を
人
材
に
求
め
ら
れ
る
能
力
れ
た
。
佐
藤
教
授
は
、
大
卒
し
て
き
た
。
海
道
新
聞
社
と
協
力
し
て
開
発
視
し
た
教
育
プ
ロ
グ
ラ
ム
を
、
北
れ
を
披
露
す
る
場
の
設
定
を
重
と
が
で
き
る
と
報
告
し
た
。
デ
ィ
ア
と
し
て
位
置
づ
け
る
こ
と
で
自
分
の
考
え
が
出
て
き
て
、
力
が
増
す
。
新
聞
を
読
み
込
む
こ
体
験
談
を
披
露
。
就
職
し
て
も
、
新
鮮
で
楽
し
か
っ
た
﹂
と
化
の
違
い
に
驚
き
な
が
ら
勤
す
る
度
に
そ
れ
ぞ
れ
の
文
ズ
と
し
て
働
い
て
き
た
。
﹁
転
ル
で
ゲ
ス
ト
リ
レ
ー
シ
ョ
ン
と
題
し
た
講
演
会
を
開
催
し
た
。
に
お
け
る
税
関
行
政
に
つ
い
て
﹂
よ
る
﹁
最
近
正
芳
氏
に
授
︶
で
、
函
館
税
関
総
務
部
長
・
德
﹁
多
国
籍
企
業
論
﹂
︵
越
後
修
准
教
12
月
4
日
、
経
済
学
部
の
講
義
域
化
が
進
展
し
つ
つ
あ
る
。
こ
の
ロ
ー
バ
ル
化
が
進
み
、
貿
易
の
広
心
に
説
明
し
た
。
世
界
経
済
の
グ
使
命
を
中
の
3
つ
の
易
円
滑
化
の
推
進
﹂
と
い
う
税
関
生
活
の
安
全
・
安
心
の
確
保
﹂
﹁
貿
拳
銃
等
の
密
輸
摘
発
に
よ
る
国
民
税
・
消
費
税
等
の
徴
収
﹂
﹁
麻
薬
や
德
氏
は
、
﹁
適
切
か
つ
公
平
な
関
非
常
勤
講
師
島
田
桂
子
先
生
︼
佐
藤
貴
史
准
教
授
、
講
師
本
学
︻
12
月
23
日
/
講
師
人
文
学
部
ら
見
た
ク
リ
ス
マ
ス
﹂
▼解
第 は
4 で
回 き
講 な
演 い
﹁﹂
文と
学述
とべ
芸た
術。
か
観
を
踏
ま
え
な
い
と
本
当
の
理
生
き
た
時
代
の
世
界
観
や
人
生
て
考
え
る
の
で
は
な
く
、
道
元
の
﹁
自
分
た
ち
の
考
え
に
引
き
つ
け
目
さ
れ
評
価
さ
れ
て
き
た
が
、
以
降
、
哲
学
者
た
ち
に
よ
っ
て
注
元
の
思
想
を
解
説
。
道
元
は
近
代
し
、
諸
説
を
織
り
交
ぜ
な
が
ら
道
〝
時
間
〟
が
一
つ
の
ポ
イ
ン
ト
﹂
と
船
岡
教
授
は
﹁
即
の
思
想
は
ン
で
共
感
す
る
こ
と
で
見
え
て
受
け
手
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
伝
え
る
行
為
が
あ
り
、
送
り
手
と
あ
る
﹂
と
説
明
し
た
。
で
、
社
会
変
革
を
願
う
物
語
で
も
う
こ
と
で
改
心
し
て
い
く
物
語
が
、
目
に
見
え
な
い
精
霊
と
出
会
張
り
で
け
ち
ん
坊
の
お
じ
い
さ
ん
リ
ス
マ
ス
・
キ
ャ
ロ
ル
を
﹁
強
突
介
し
た
。
ま
た
、
島
田
先
生
は
ク
告
知
を
描
い
た
3
枚
の
絵
を
紹
と
を
祝
う
日
﹂
と
解
説
し
、
受
胎
目
に
見
え
る
存
在
に
な
っ
た
こ
が
イ
エ
ス
と
い
う
姿
と
な
っ
て
函館税関総務部長・德正芳氏
を
も
と
に
紹
介
し
た
。
が
求
め
ら
れ
て
い
る
﹂
と
強
間
も
な
い
頃
は
、
未
来
の
自
分
を
想
像
で
き
ず
悩
ん
だ
経
最
近
に
お
け
る
税
関
行
政
化
に
は
芸
術
や
文
学
を
通
し
て
佐
藤
先
生
は
﹁
キ
リ
ス
ト
教
文
新
聞
メ
デ
ィ
ア
│
地
域
を
牽
引
め
の
戦
略
的
ツ
ー
ル
と
し
て
の
ジ
ウ
ム
﹁
競
争
力
人
材
育
成
の
た
日
、
D
20
番
教
室
で
公
開
シ
ン
ポ
本
学
開
発
研
究
所
は
11
月
29
つ
の
成
果
発
表
と
し
て
行
育
に
関
す
る
学
際
的
研
究
﹂
の
一
会
経
済
発
展
を
支
え
る
高
等
教
プ
で
進
め
て
き
た
﹁
北
海
道
の
社
0
1
2
年
か
ら
6
つ
の
グ
ル
ー
た
。
こ
れ
は
、
開
発
研
究
所
が
2
成
の
た
め
に
﹂
を
開
催
し
す
る
創
造
性
人
材
の
育
て
活
用
し
た
創
造
性
教
育
と
そ
ら
、
新
聞
を
知
識
メ
デ
ィ
ア
と
し
の
で
は
な
い
か
と
﹂
と
の
考
え
か
こ
と
や
ア
イ
デ
ア
が
生
ま
れ
る
と
が
で
き
、
そ
こ
か
ら
や
り
た
い
で
考
え
る
こ
と
で
理
解
す
る
こ
ロ
ー
で
あ
る
﹃
問
い
﹄
と
﹃
仮
説
﹄
調
。
そ
し
て
、
﹁
基
本
的
な
研
究
フ
を
情
報
メ
デ
ィ
ア
か
ら
知
識
メ
ウ
ト
プ
ッ
ト
す
る
こ
と
で
、
新
聞
と
、
イ
ン
プ
ッ
ト
だ
け
で
な
く
ア
い
う
動
機
付
け
が
生
ま
れ
た
こ
じ
、
継
続
し
て
読
ん
で
い
こ
う
と
に
使
え
る
﹂
と
い
う
手
応
え
を
感
わ
れ
た
。
学
生
は
﹁
新
聞
は
意
外
グ
ラ
ム
の
研
究
成
果
報
告
が
行
に
は
約
5
千
人
の
学
生
を
面
接
ッ
シ
ョ
ン
が
行
わ
れ
た
。
採
用
時
左から経営学部・佐藤大輔教授、トランスコスモス
株式会社理事・人事本部長・名倉英紀氏、北海道
新聞社マーケティングセンター・池野和彦氏
海外で学び海外で働くという選択肢
北
川
氏
が
市
役
所
に
入
り
、
最
│
を下
事川
例町
に
燃
料
に
よ
る
る
。
と
く
に
、
訪
問
医
療
・
訪
問
看
整
備
、
産
業
の
担
い
手
対
策
、
移
住
よこ やま じゅんいち
た
ち
は
、
高
齢
者
だ
け
で
は
な
く
福
て
、
地
域
内
で
危
機
意
識
を
共
有
地域包括ケアとまちづくり
祉
従
事
者
や
役
場
職
員
な
ど
多
様
が
、
実
際
に
ど
の
し
、
そ
れ
に
基
づ
い
て
地
域
の
特
法学部教授 横山 純一
で
あ
っ
た
。
今
後
の
今
金
町
の
福
よ
う
な
手
続
き
を
講
演
で
は
、
数
あ
る
改
法学部・横山純一教授
(10月28日)
祉
の
ま
ち
づ
く
り
に
期
待
し
た
い
。
踏
め
ば
そ
れ
が
担
性
や
課
題
に
応
じ
た
対
策
を
考
住民が主役の集落対策とは
の
合
意
形
成
ま
で
が
図
ら
れ
ま
し
え
、
多
様
な
主
体
が
役
割
を
分
担
たかし
た
。
小
さ
な
町
だ
か
ら
こ
そ
住
民
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
実
施
し
て
い
∼いま、考えるべきこと、できること
参
加
型
会
議
と
議
会
制
の
併
用
が
く
こ
と
を
提
言
し
て
い
ま
す
。
隆
よ
り
有
効
に
機
能
す
る
可
能
性
も
今
回
の
講
座
で
は
、
今
金
町
と
みや いり
あ
り
ま
す
。
同
じ
く
中
山
間
地
域
に
位
置
す
る
経済学部准教授 宮入
経済学部・宮入隆准教授
(10月23日)
津
別
町
で
の
地
域
農
業
振
興
の
事
(4)
第101号
E
、
ベ
ト
ナ
ム
、
日
本
の
ホ
テ
か
ら
問
題
提
起
が
行
わ
学
部
・
佐
藤
大
輔
教
授
第
Ⅰ
部
は
本
学
経
営
戦競
略争
的力
ツ人
ー材
ル育
と成
しの
てた
のめ
新の
聞
メ
デ
ィ
ア
聞
を
読
ん
で
い
る
学
生
は
、
説
得
要
﹂
と
述
べ
た
。
池
野
氏
は
﹁
新
力
を
訓
練
し
て
お
く
こ
と
が
必
な
ス
キ
ル
、
表
現
力
、
読
み
解
く
新
聞
を
有
効
に
活
用
し
基
本
的
め
に
は
知
識
が
ベ
ー
ス
に
な
る
。
摘
。
さ
ら
に
、
﹁
行
動
を
起
こ
す
た
ら
れ
る
能
力
を
養
う
こ
と
﹂
と
指
﹁
自
分
の
価
値
を
き
ち
ん
と
伝
え
す
る
と
い
う
名
倉
氏
は
学
生
に
招
き
し
た
。
委
員
室
長
の
菅
原
時
康
氏
を
お
師
に
北
海
道
新
聞
社
紙
面
審
査
特
別
講
演
会
が
開
催
さ
れ
た
。
講
変
え
る
か
﹂
と
題
し
た
経
営
学
部
リ
ス
ク
│
い
か
に
チ
ャ
ン
ス
に
い
て
﹁
北
海
道
経
済
が
か
か
え
る
12
月
9
日
、
C
30
番
教
室
に
お
北海道新聞社・紙面審査委員
室長の菅原時康氏
知
恵
を
絞
る
こ
と
﹂
を
強
調
し
た
。
経
済
学
部
講
演
会
﹁
悲
観
ば
か
り
せ
ず
、
前
向
き
に
ン
ス
に
変
え
た
事
例
を
紹
介
し
、
わ
れ
た
も
の
。
開
発
研
究
所
公
開
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
経
営
学
部
特
別
講
演
会
北海道経済がかかえるリスク 済
の菅
き
な
ど
、
リ
ス
ク
を
チ
ャ
の
熱
源
自
給
を
目
指
す
動
体
験
移
住
政
策
、
下
川
町
の
輸
出
例
や
、
釧
路
市
の
広
市
川
西
農
協
の
長
い
も
こ
と
が
大
切
﹂
と
指
摘
。
帯
地
場
産
業
を
見
つ
め
直
す
せ
ず
、
地
域
に
根
ざ
し
た
助
金
や
公
共
事
業
に
依
存
の
破
綻
な
ど
を
挙
げ
、
﹁
補
東
部
開
発
の
挫
折
、
拓
銀
や
バ
ブ
ル
崩
壊
、
苫
小
牧
究
成
果
を
発
表
し
た
。
行
わ
れ
、
多
数
の
市
民
の
前
で
研
が
紀
伊
國
屋
書
店
札
幌
本
店
で
回
・
第
4
回
﹁
人
文
学
の
挑
戦
﹂
人
文
学
部
の
イ
ベ
ン
ト
、
第
3
生
時
代
に
仏
教
の
﹁
即
﹂
の
思
想
に
ク
ス
主
義
の
全
盛
期
だ
っ
た
学
船
岡
教
授
は
、
全
共
闘
、
マ
ル
講師の船岡誠教授
(左)
と聞き手の
大石和久教授
(12月7日)
年
の
研
究
の
集
大
成
と
な
る
。
書
﹃
道
元
道
は
無
窮
な
り
﹄
は
46
た
。
昨
年
6
月
に
刊
行
さ
れ
た
著
元
に
絞
っ
て
即
を
研
究
し
て
き
リ
ス
マ
ス
は
、
目
に
見
え
な
い
神
ス
ト
が
こ
の
世
に
誕
生
し
た
。
ク
告
知
に
よ
っ
て
イ
エ
ス
・
キ
リ
佐
藤
先
生
は
﹁
神
に
よ
る
受
胎
惹
か
れ
、
鎌
倉
時
代
の
禅
僧
・
道
部
大
石
和
久
教
授
︼
船
岡
誠
教
授
、
聞
き
手
人
文
学
失
敗
例
と
し
て
、
炭
鉱
閉
山
原
氏
は
、
過
去
の
北
海
道
経
人
文
学
の
挑
戦
︻
12
月
7
日
/
講
師
人
文
学
部
▼
第
3
回
講
演
﹁
道
元
の
﹃
思
想
﹄
﹂
講師の佐藤貴史准教授
(右)
と
島田桂子先生
(12月23日)
(5)
北海学園大学 学報
2015年(平成27年)3月15日
経営学部 5つのコース制(1 部)
●「戦略・マーケティングコース」
市場を理解、
分析し、
積極的に
働きかけるマーケティング能力
と、
企業の戦略を分析し、
構築し
ていくビジネス能力の養成を目
指します。
経営学科
戦略・マーケティングコース
組織・マネジメントコース
●「組織・マネジメントコース」
企業・NPO・行政における組
織マネジメント能力や、社会や
組織の中の人間を理解し活かす
マネジメント能力の養成を目指
します。
心理・人間行動コース
●「心理・人間行動コース」
経営情報学科
個人・組織の心理的特性や行動
メカニズムを理解し、
組織・マネ
ジメントや戦略・マーケティング
等に活かす能力の養成を目指し
ます。
情報・マネジメントコース 会計・ファイナンスコース
●「情報・マネジメントコース」
①情報を活かす組織・戦略マ
ネジメント能力の養成、および
②高度情報ネットワーク社会を
リードする専門能力の養成を目
指します。
2部のコース制
組織・マネジメントコース
●「会計・ファイナンスコース」
①組織におけるマネジメント
を会計的・財務的な視点から分
析し、
組織のイノベーションや
戦略の策定に貢献する能力の養
成、
および ②会計専門職として
組織の発展を支援する能力の養
成を目指します。
2部 経営学科
戦略・マーケティングコース
心理・人間行動コース
る
よ
う
に
な
っ
て
い
ま
す
。
特
識
を
体
系
的
に
身
に
付
け
ら
れ
識
し
つ
つ
、
各
コ
ー
ス
領
域
の
知
成
す
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
て
い
し
、
創
造
的
で
豊
か
な
個
性
を
育
経
営
分
野
へ
の
関
心
を
引
き
出
委
員
会
委
員
長
石
嶋
芳
臣
︼
る
と
、
﹁
点
﹂
と
﹁
点
﹂
を
結
び
つ
つ
の
作
品
を
﹁
点
﹂
︵
建
築
︶
と
す
ネ
ル
に
し
て
展
示
し
た
。
一
つ
一
あ
る
建
築
作
品
を
そ
れ
ぞ
れ
パ
計
し
て
き
た
こ
こ
数
年
の
特
徴
市
内
の
さ
ま
ざ
ま
な
敷
地
に
設
作
品
タ
イ
ト
ル
は
〝
〟
。
米
田
研
究
室
で
、
札
幌
ろ
・
国
際
芸
術
祭
実
行
委
員
会
。
し
た
。
主
催
は
創
造
都
市
さ
っ
ぽ
浩
志
研
究
室
か
ら
作
品
を
出
展
本
学
工
学
部
建
築
学
科
・
米
田
れ
か
ら
の
札
幌
﹂
が
開
催
さ
れ
、
﹁
美
術
と
建
築
、
こ
覧てリ
会﹁ー
札5
幌0
﹂0
をm
テ
ー美
マ術
に館
しに
たお
展い
日
ま
で
、
札
幌
大
通
地
下
ギ
ャ
ラ
昨
年
10
月
11
日
か
ら
1
月
23
工学部建築学科 米田浩志研究室「札幌」テーマの建築作品
札幌大通地下ギャラリー500m美術館に展示
米田研究室の作品“Architectural Network in SAPPORO”
が
る
パ
ノ
ラ
マ
を
イ
メ
ー
ジ
し
を
青
に
し
、
窓
を
開
け
た
時
に
広
れ
ら
の
積
み
重
ね
の
成
果
。
壁
面
追
求
し
て
き
た
。
こ
の
出
展
は
そ
的
解
釈
、
人
々
と
建
築
の
関
係
を
築
形
式
の
可
能
性
、
風
土
の
建
築
発
表
が
行
わ
れ
た
。
授
与
、
講
評
の
後
、
2
名
の
研
究
優
秀
賞
3
名
が
選
ば
れ
、
表
彰
状
番
教
室
で
行
わ
れ
た
。
今
年
度
は
式
・
発
表
会
は
2
月
5
日
、
D
20
尾▽究︻
2だ
谷優コ0っ
美秀ン1た
香賞テ4。
ス
﹁
現1ト年
代部︼度
人
日日
文
本本
学
の文
部
都化
卒
市学
社会環境工学科[土・施工・計画系] 伝 科
業
の卒業研究発表
説・
研
達
成
感
が
見
受
け
ら
れ
た
発
表
問
が
飛
び
な
が
ら
も
、
充
実
感
や
室
に
よ
る
提
言
を
展
示
し
た
。
内
大
学
建
築
学
科
か
ら
7
研
究
家
や
建
築
事
務
所
を
は
じ
め
、
道
活
躍
す
る
8
組
の
気
鋭
の
建
築
る
こ
の
展
覧
会
に
は
、
国
内
外
で
さ
っ
ぽ
ろ
を
多
面
的
に
提
示
す
建
築
に
焦
点
を
あ
て
、
創
造
都
市
都
市
そ
の
も
の
を
思
考
す
る
た
﹂
と
解
説
し
た
。
人文学部卒業研究コンテスト優秀賞
の小玉恵理さん(左)と澤田範子さん
工学部建築学科卒業設計最優秀賞の
成田太一さん(右から二人目)の発表
工学部電子情報工学科
菊地慶仁研究室の発表
工
学
部
は
、
社
会
環
境
工
学
科
米
田
教
授
は
﹁
研
究
室
で
は
建
コ
ン
テ
ス
ト
﹂
の
表
彰
を
込
め
た
作
品
と
な
っ
て
い
る
。
人
文
学
部
﹁
卒
業
研
究
4
年
間
の
集
大
成
卒
業
研
究
発
表
会
り
へ
貢
献
し
た
い
と
い
う
思
い
り
、
札
幌
の
よ
り
良
い
ま
ち
づ
く
工
学
部
で
行
わ
れ
た
。
業
研
究
発
表
会
が
人
文
学
部
と
4
年
間
の
集
大
成
と
な
る
卒
研
究
。
緊
張
し
て
発
表
す
る
学
生
稼
働
さ
せ
て
取
り
組
ん
だ
卒
業
た
ち
に
教
授
た
ち
か
ら
鋭
い
質
け
る
こ
と
で
﹁
面
﹂
と
し
て
広
が
︻
経
営
学
部
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
策
定
す
。
い
っ
た
科
目
間
の
連
動
性
を
意
け
ら
れ
、
基
幹
・
導
入
・
展
開
と
に
は
、
必
要
単
位
数
が
適
切
に
設
な
っ
て
い
ま
す
。
も
ち
ろ
ん
学
生
め
る
よ
う
配
慮
さ
れ
た
も
の
と
的
・
主
体
的
に
学
修
に
取
り
組
履
修
で
き
、
学
生
自
身
が
自
主
第101号
以
外
の
科
目
・
演
習
も
自
由
に
て
い
る
ほ
か
、
選
択
し
た
コ
ー
ス
に
変
更
す
る
機
会
が
認
め
ら
れ
選
択
し
た
コ
ー
ス
を
上
級
年
次
養
を
養
成
す
る
と
共
に
、
な
り
、
幅
広
い
教
養
的
素
に
促
進
さ
れ
る
よ
う
に
的
学
修
が
今
ま
で
以
上
た
計
画
的
履
修
と
主
体
含
め
た
4
年
間
を
通
じ
と
が
で
き
れ
ば
、
幸
甚
に
存
じ
ま
の
ご
支
援
と
ご
理
解
を
賜
る
こ
と
も
、
経
営
学
部
教
育
へ
の
一
層
ム
に
ご
期
待
頂
く
と
共
に
、
今
後
魅
力
を
持
っ
た
新
カ
リ
キ
ュ
ラ
ほ
か
に
も
ま
だ
ま
だ
多
く
の
ま
し
た
。
奨
励
賞
の
作
品
は
、
壁
じ
る
こ
と
の
で
き
る
住
宅
と
し
内
部
ま
で
四
季
の
光
や
風
を
感
を
提
案
。
窓
を
介
し
て
部
屋
の
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
新
し
い
も
の
を
生
み
出
し
て
い
て
、
固
定
観
念
を
破
る
こ
と
で
今
後
も
客
観
的
に
物
事
を
見
ラ
ム
で
は
、
共
通
教
育
も
生
の
人
間
的
成
長
に
伴
う
興
り的て育育ーキ生
経ま教、な・スュよ平
営す育大ど英制ラり成
学 。 体 学 の 語 の ム ス 27
︵
4
部
制年更教導のタ2
の
入
主
を間な育
ー0
コ
整をる・のなト1
ー
ほ
変
え通拡キ
す5
ス
更
︶
たじ充ャか
制
、点る年
点たにリ専は新度
は
に体よア門、カ入
、
学
あ系っ教教コリ学
さ
ら
に
新
カ
リ
キ
ュ
激
さ
れ
る
は
ず
で
す
。
的
好
奇
心
が
大
い
に
刺
覧
表
を
見
る
だ
け
で
知
て
い
ま
す
。
開
講
科
目
一
の
幅
が
格
段
に
向
上
し
実
も
図
ら
れ
、
履
修
選
択
各
専
門
教
育
科
目
の
充
に
、
コ
ー
ス
を
構
成
す
る
き
な
特
徴
で
す
。
同
時
と
な
っ
て
い
る
の
が
大
長
を
活
か
し
た
コ
ー
ス
に
学
べ
る
本
学
部
の
特
を
複
眼
的
か
つ
専
門
的
と
心
理
学
・
行
動
科
学
な
い
、
経
営
学
関
連
領
域
期
待
さ
れ
て
い
ま
す
。
人
材
育
成
に
寄
与
す
る
こ
と
が
つ
つ
、
広
く
社
会
に
貢
献
で
き
る
や
外
部
の
専
門
家
と
も
協
力
し
内
外
の
ト
ッ
プ
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
地
域
企
業
と
の
連
携
を
高
め
、
国
て
い
ま
す
。
C
S
P
は
、
今
後
も
︵
C
S
P
︶
﹂
が
す
で
に
導
入
さ
れ
ャ
リ
ア
サ
ポ
ー
ト
プ
ロ
グ
ラ
ム
的
な
実
践
教
育
プ
ロ
グ
ラ
ム
﹁
キ
基
礎
と
し
て
、
学
部
独
自
の
体
系
し
た
学
生
の
将
来
展
望
を
描
く
拡
充
が
図
ら
れ
て
い
ま
す
。
こ
う
の
育
成
に
向
け
た
教
育
体
制
の
期
待
さ
れ
る
グ
ロ
ー
バ
ル
人
材
が
設
け
ら
れ
、
今
後
、
ま
す
ま
す
ビ
ジ
ネ
ス
英
語
科
目
、
英
語
演
習
し
た
い
学
生
に
向
け
て
、
新
た
に
て
空
間
化
し
﹁
窓
に
住
む
こ
と
﹂
要
素
の
﹁
窓
﹂
に
奥
行
き
を
与
え
表
現
し
た
も
の
で
す
。
造
に
し
て
多
層
化
し
た
空
気
を
壁
を
入
れ
子
構
透
明
性
の
あ
る
ス
な
ど
の
薄
い
に
注
目
し
、
ガ
ラ
設
計
発
表
会
が
2
月
16
日
、
電
子
が
2
月
17
日
、
建
築
学
科
の
卒
業
︵
﹃田准皇
恵教に
室▽計究上研▽
指と
﹁狐範教統理授つ
6 ﹁ 30 室 浦 究 ﹁
導
苗
少
﹁
授
の
子
人構人6正室土
﹃︶
教数の
、い
人樹6・
、造
員者か﹁︶
、月源1て
施
・
﹂
人
﹂
、
異
研
︵
︵
高数
鈴究、工者学︻
﹂な類1指氏部指
橋物
木室小・人科工田のた婚部導物日導
計
義系
語
日
本
学中選﹄
聡6野
数
姻
教
文教
裕]
士人丘画︼研部綾択│譚本員﹄
に化員
系
文
研吉
研
研
究社教に小
と
、
描
田
]
夜
学
究
究武究堂
室会授つのし化
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室文
室市室柿
と環︶い﹁て科野さ・田
て
6夫
母見
7靖5栄
発境
葉れ小一
人研
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人研人輔
表工
澤子る玉弘
、究
、
、
﹂﹂
︻
人仁山究平と︻
▽混断▽結工6裕6▽之佐
優在面最果
、研ノ室田発工
人子人﹁研々
大究井7恵表学秀す│優︼学、研、水究木
部
部
許・
西室髙人啓者
賞る伝秀
建計究士環室康
真9洋、研人電
統賞
26
3彦
中
室
築
達境
一人研越究数子大で的
学人6広系人研
研、究前室︼情石﹄建成
人研]、究
科
究元
報橋
谷
造田
、究余計室
巧
室木室博6
工
卒
物太
嵯 室 湖 21 6
﹃
9邦9研人
学
業
一
と﹃
峨8典人人
人俊人究、
科
設
空
魚
浩人昭
、
、
街
、研
計
き並
研
研、研
杉
計究菊室住
8
家み
究
究山究
本
審
57 室 地 人 純
室本室
博
査
室
がの
研
人9慶
、
﹄
最優秀賞・奨励賞
山崎 貴生
大学院工学研究科1年
(米田研究室)
奨励賞作品『Eternity House』
優秀賞作品『はんてんする住まいのかたち』
作
品
を
通
し
て
改
め
て
気
づ
か
と
が
関
わ
り
合
え
る
場
。
こ
の
大
事
に
し
た
い
の
は
、
人
と
人
賞
、
山
崎
さ
ん
の
も
う
一
つ
の
年
・
河
中
宗
一
朗
さ
ん
が
優
秀
秀
賞
、
工
学
部
建
築
学
科
3
そ
の
際
の
募
集
趣
旨
に
は
﹁
北
46
年
前
に
第
1
回
目
を
開
催
。
キ
タ
ス
マ
コ
ン
ペ
は
今
か
ら
の
可
能
性
が
模
索
さ
れ
て
き
た
。
な
い
さ
ま
ざ
ま
な
北
の
住
ま
い
入
賞
者
を
出
し
て
い
た
が
、
最
わ
れ
た
。
今
ま
で
も
本
学
か
ら
10
日
、
公
開
で
最
終
審
査
が
行
一
次
、
二
次
審
査
を
経
て
9
月
ね
な
が
ら
、
機
能
性
だ
け
で
は
す
る
﹂
と
述
べ
ら
れ
、
回
数
を
重
唆
を
与
え
得
る
案
を
広
く
募
集
住
生
活
の
あ
り
方
に
有
効
な
示
と
思
わ
れ
る
。
⋮
こ
れ
か
ら
の
あ
り
方
を
考
え
る
時
期
に
あ
る
る
よ
う
な
独
自
の
生
活
空
間
の
ま
で
追
い
つ
け
た
こ
と
に
、
正
先
輩
の
最
優
秀
賞
に
1
票
差
参
加
し
た
。
23
ゼ
ミ
、
計
3
2
8
名
の
学
生
が
践
的
に
学
ん
で
い
る
。
今
年
度
は
プ
レ
ゼ
ン
テ
ー
シ
ョ
ン
ま
で
、
実
修
レ
ポ
ー
ト
作
成
、
報
告
会
で
の
な
く
、
事
前
学
習
、
事
後
学
習
、
研
て
体
験
す
る
現
地
研
修
だ
け
で
り
に
関
す
る
諸
活
動
を
直
接
見
40 地
﹁れ
番域経
地た
域。教研済
室修学
研
と報部
修
50 告 の
﹂
で
番会2
は
教が0
、
室 12 1
地
で月4
域
行6年
づ
度
く
わ日
、
大貝健二ゼミⅠ
別海町
大貝健二ゼミⅡ
高知県
中土佐町
四万十町
奥田仁ゼミⅠ
・Ⅱ
余市町
徐涛ゼミⅠ
・Ⅱ
優
秀
賞
を
含
め
3
作
品
の
入
賞
直
驚
き
ま
し
た
。
作
品
は
、
内
側
浦河町
佐藤信ゼミⅡ
は
快
挙
と
い
え
る
。
に
こ
れ
ま
で
の
よ
う
な
家
が
あ
内田和浩ゼミⅠ
・Ⅱ
佐藤信ゼミⅠ
い
、
北
海
道
建
築
士
事
務
所
協
り
、
そ
の
外
側
を
ひ
と
ま
わ
り
テーマ
川村雅則ゼミⅡ
会
主
催
﹁
北
の
住
ま
い
住
宅
設
大
き
い
ガ
ラ
ス
で
囲
い
住
居
空
静脈産業と地域経済・社会
小田清ゼミⅡ
計
コ
ン
ペ
﹂
︵
通
称
﹁
キ
タ
ス
マ
間
を
広
げ
る
こ
と
で
、
北
海
道
研修地
札幌市
コ
ン
ペ
﹂
︶
が
昨
年
39
回
目
を
迎
の
空
気
を
最
大
限
享
受
で
き
る
小樽市
函館市
川村雅則ゼミⅠ
え
、
本
学
大
学
院
工
学
研
究
科
よ
う
な
デ
ザ
イ
ン
に
し
ま
し
浅妻裕ゼミⅡ
森町
函館市
せたな町
営
学
領
域
の
専
門
的
知
識
を
活
1
年
・
山
崎
貴
生
さ
ん
が
最
優
た
。
将
来
、
建
築
家
と
し
て
独
立
富良野市・天間農産本舗での調査
小坂直人ゼミⅠ
・Ⅱ
か
し
つ
つ
世
界
を
結
ぶ
活
躍
を
し
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
が
、
経済学部 地域研修 2014
ゼミ
に
、
海
外
で
は
当
た
り
前
で
す
が
経
営
学
部
新
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
ま
ます
た。
、
1
部
に
お
い
て
は
、
経
本学から最優秀賞・優秀賞・奨励賞
最優秀賞作品
『窓に住むこと』
さ
れ
ま
し
た
。
情
報
工
学
科
が
2
月
3
日
と
4
味
・
関
心
の
変
化
や
将
来
の
キ
国
内
の
大
学
で
は
ま
だ
ま
だ
少
をた然すいし
ま間特広
最しがに大北いが名。たか初
た︶前最だもめ
た
海
求冬な
優
、
秀。めに自道だ全を終き最て
らお然のき審伏の大優の
賞
光査せ公
れけの﹃
の
開変秀コ
栄
てる風く
作
うに員て審う賞ン
とペ
い快景き
品
にの査
れ
る適での思
は
い高審でし奨の
励入
となあ形まい査は
、
面
考住り﹄す評で︵い賞賞
的
え空、は。価し当でを、
日
に
行
わ
れ
た
。
ャ
リ
ア
を
意
識
し
た
学
習
計
画
次代のフロンティア育成に向けて
第39回北の住まい住宅設計コンペ
大
学
で
培
っ
た
知
識
を
フ
ル
な
ど
に
も
配
慮
し
て
、
2
年
次
に
浦 河 町 に おけるまちづくり
リーダーのライフヒストリー
別海町における農業・観光・
地域医療の振興策を考える
地 域資源を活用した農山漁
村の活性化を探る
地 域内連 携と地 域ブランド
の確立
地熱発電と風力発電の現状
について
学生アルバイトの実態
若 者 の雇 用・労 働と大 学 の
札幌市
就職支援
倶知安町の町づくり
倶知安町
∼観光開発の過去・現在・未来
たら丸を通して岩内町のまち
岩内町
づくりの特徴を調べる
足寄町における再生可能エ
足寄町
ネルギーの活用実態
洞爺湖町
外国人観光客誘致の実態調査
千歳市
ゼミ
研修地
設
計
コ
ン
ペ
で
知
名
度
が
高
テ
ー
マ
は
﹃
く
う
き
の
形
﹄
。
日
常
生
活
を
自
由
に
享
受
し
得
北
海
道
で
は
歴
史
あ
る
建
築
作
品
が
奨
励
賞
を
受
賞
し
た
。
海
道
の
風
土
に
根
ざ
し
、
ま
た
優秀賞
河中 宗一朗
工学部建築学科3年
地
域
研
修
報
告
会
経
済
学
部
テーマ
地域活性化におけるブランド
農産物「らんこし米」の役割
2部
地 域を支える産 業と少 子・
白老町
髙原一隆ゼミⅠ
高齢社会のまちづくり
就職困難な若者の支援
中囿桐代ゼミⅠ
・Ⅱ 札幌市
─札幌大通高校を事例として ─
都市と漁村の結合
西村宣彦ゼミⅠ
・Ⅱ 函館市
:平成大合併10年目の検証
陸別とフェアトレード・フェア
平野研ゼミⅠ
陸別町
・Ⅱ
トレード活動に関する調査
サケ漁業と地 域 H ACCPの
古林英一ゼミⅠ
標津町
取組
浦河町
日高地方における軽種馬の
新ひだか町
古林英一ゼミⅡ
様似町・日高町 生産・育成・流通
北海道開拓当初の囚人労働
水野邦彦ゼミⅠ
・Ⅱ 月形町
を学ぶ
総合産 地・富良野市農業の
宮入隆ゼミⅠ
富良野市
・Ⅱ
現状と課題
新たな展開をめざす函 館の
函館市
山田誠治ゼミⅠ
観光の取り組みを理解する
大分県
由布院と別府という対照的
由布市
山田誠治ゼミⅡ
な温泉街から学ぶ
別府市
髙原一隆ゼミⅡ
蘭越町
参加 23 ゼミ 計 328 名
北海学園大学 学報
2015年
(平成27年)3月15日
る
。
1
9
4
4
︵
昭
和
19
︶
年
に
完
で
も
酒
造
り
に
使
用
さ
れ
て
い
石
を
用
い
た
重
厚
な
も
の
で
、
今
意
匠
を
施
し
た
も
の
や
、
札
幌
軟
建
て
の
切
り
妻
造
り
に
鬼
瓦
の
な か 旧 和 た 栗 業 中 の 11
酒 ど ら 事 20 文 山 し 央 先 ︶ 小
蔵。六務年化町、区駆年林
群
番所代財に1南け、酒
は
蔵やまは移93と道造
、
、旧で、築0条し内は
レ
小精
明し0西て清1
ン
林米に治た︵4札酒8
ガ
家場建後。明丁幌の7
造
住、て半登治目︵本8
り
宅 一 ら か 録 33 ︶ 現 格 ︵
2
母番れらさ︶で在醸明
階
屋蔵た昭れ年創の造治
、
ど
の
施
設
が
広
が
っ
て
い
っ
た
。
家
﹂
で
、
こ
こ
を
中
心
に
酒
蔵
な
の
が
木
造
2
階
建
て
の
﹁
小
林
移
築
の
際
、
最
初
に
建
て
ら
れ
た
一
般
公
開
し
て
い
る
。
札
幌
か
ら
住
宅
母
屋
を
﹁
小
林
家
﹂
と
し
て
とン加ーた
﹁旧
しサ藤ル酒精
ー登﹂の米
ト紀。
郷倉
で子1な庫
こさ9つを
けん 9 か改
9 装
らの年
し
落コ、ホし
郎
、
本
学
経
済
学
部
の
O
B
︵
昭
る
。
現
在
は
四
代
目
小
林
米
三
三
郎
﹂
を
襲
名
す
る
習
わ
し
が
あ
小
林
家
で
は
、
代
々
﹁
小
林
米
い
う
。
﹁
酒
造
り
を
や
め
る
か
、
続
お
か
し
く
な
い
状
態
だ
っ
た
﹂
と
っ
た
。
し
か
し
﹁
い
つ
潰
れ
て
も
し
、
4
年
務
め
て
小
林
酒
造
に
戻
学
卒
業
後
、
日
本
石
油
に
就
職
四
代
目
の
現
小
林
社
長
は
本
た
﹂
と
振
り
返
る
。
い
て
い
た
の
は
私
く
ら
い
で
し
継
ぎ
の
当
た
っ
た
ズ
ボ
ン
を
は
て
も
ら
え
な
か
っ
た
。
小
学
生
で
う
ん
で
す
が
、
贅
沢
は
一
切
さ
せ
ど
も
の
頃
は
裕
福
だ
っ
た
と
思
夕張川沿いに並ぶレンガ蔵や札幌軟石の石蔵群
1944年完成の旧事務所、現「蔵元北の錦記念館」
酒蔵入口に吊られている造り酒屋の
シンボル『酒林』
、またの名を「杉玉」
。
蔵人が毎年1カ月を要して制作する
で
初
の
金
賞
を
受
賞
し
た
。
れ
よ
う
﹂
と
、
周
囲
の
反
対
を
押
酒
に
転
換
し
、
観
光
客
も
受
け
入
け
る
か
。
ど
う
せ
や
る
な
ら
高
級
縁
を
感
じ
ま
す
﹂
。
づ
く
り
に
か
か
わ
れ
る
こ
と
に
ま
し
た
。
経
営
者
と
な
っ
て
映
画
に
入
っ
て
映
画
を
つ
く
っ
て
い
た
。
﹁
学
生
時
代
は
映
画
研
究
会
の
日
本
酒
﹃
北
の
錦
﹄
が
使
わ
れ
﹃
鉄
道
員
﹄
の
中
で
も
小
林
酒
造
し
く
な
い
。
高
倉
健
主
演
の
映
画
の
ロ
ケ
が
行
わ
れ
る
こ
と
も
珍
酒
蔵
を
背
景
に
写
真
や
映
画
※
※
※
の
展
望
に
つ
い
て
伺
っ
た
。
学
の
動
機
や
研
究
内
容
、
今
後
つ
い
て
日
々
研
究
し
て
い
る
。
留
ん
は
、
日
本
語
の
独
特
な
表
現
に
中
国
陝
西
省
出
身
の
曹
䌢
さ
人
の
紹
介
で
本
学
を
ス
テ
イ
で
お
世
話
に
な
っ
た
友
思
い
ま
し
た
。
そ
れ
で
、
ホ
ー
ム
で
学
び
た
い
と
本
格
的
に
日
本
き
、
も
う
一
度
こ
と
に
気
づ
識
が
足
り
な
い
語
に
対
す
る
知
て
自
分
の
日
本
で
す
が
、
改
め
捉
え
方
の
違
い
を
比
較
研
究
し
慮
表
現
﹂
に
対
す
る
日
本
人
と
の
に
ア
ン
ケ
ー
ト
を
実
施
し
、
﹁
配
て
い
て
、
将
来
は
中
国
人
学
習
者
在
﹁
配
慮
表
現
﹂
の
用
例
を
集
め
美
徳
で
も
あ
る
と
思
い
ま
す
。
現
語
の
﹁
配
慮
表
現
﹂
は
日
本
人
の
ら
で
あ
っ
て
、
そ
の
よ
う
な
日
本
尊
重
し
気
配
り
を
し
て
い
る
か
と
れ
ま
す
が
、
他
人
の
気
持
ち
を
分
か
ら
な
い
こ
と
が
多
い
で
す
|
本
学
の
学
習
環
勉曹す境
強氏かは
?ど
の
う
面ま
で
でだ
尋
ね
る
で
し
ょ
う
。
え
ま
す
か
?
﹂
と
だ
け
B
さ
ん
に
は
暑
い
の
で
、
窓
を
開
け
て
も
ら
な
ら
ば
、
A
さ
ん
は
﹁
こ
の
部
屋
の
時
、
直
接
的
な
表
現
を
用
い
る
割
も
果
た
し
て
い
ま
す
。
も
し
こ
ん
の
気
持
ち
を
気
に
か
け
る
役
ま
す
し
、
同
時
に
A
さ
ん
は
B
さ
た
い
と
思
い
ま
す
。
中
国
で
日
本
語
を
教
え
て
い
き
し
て
も
一
度
中
国
で
就
職
し
た
で
す
。
難
し
い
の
で
、
も
し
失
敗
士
課
程
も
チ
ャ
レ
ン
ジ
し
た
い
曹|い
氏今ま
後す
チの。
ャ展
ン望
スは
が?
あ
れ
ば
博
真
を
撮
っ
た
り
し
て
楽
し
ん
で
雪
が
た
く
さ
ん
降
っ
た
日
は
写
じ
な
が
ら
お
酒
を
味
わ
っ
て
も
を
見
て
小
林
酒
造
の
歴
史
を
感
と
を
心
が
け
て
い
ま
す
。
文
化
財
の
文
化
を
理
解
し
て
も
ら
う
こ
い
る
。
﹁
日
本
酒
と
一
緒
に
日
本
な
ど
、
新
た
な
挑
戦
は
始
ま
っ
て
歴
史
を
守
り
つ
つ
海
外
展
開
に
な
り
、
中
国
で
教
え
て
い
た
の
た
。
大
学
卒
業
後
は
日
本
語
教
師
国
後
も
忘
れ
ら
れ
ま
せ
ん
で
し
切
に
接
し
て
く
れ
た
こ
と
が
帰
の
時
に
周
り
の
方
が
と
て
も
親
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
を
し
ま
し
た
。
そ
年
生
の
時
に
1
カ
月
間
、
札
幌
で
本
語
を
専
攻
し
て
い
て
、
大
学
3
向
が
見
受
け
ら
れ
ま
す
。
そ
れ
を
察
し
て
も
ら
お
う
と
す
る
傾
べ
く
聞
き
手
に
自
分
の
気
持
ち
ま
り
ハ
ッ
キ
リ
と
言
わ
ず
、
な
る
す
。
日
本
人
は
自
分
の
意
見
を
あ
現
﹂
に
つ
い
て
研
究
し
て
い
ま
曹る|
氏のど
での
今すよ
はかう
日?な
本
研
語
究
の
を
﹁
し
配
て
慮
表
い
を
尋
ね
ま
す
。
こ
の
﹁
配
慮
表
現
﹂
す
か
?
﹂
と
ま
ず
相
手
の
気
持
ち
を
せ
ず
、
﹁
B
さ
ん
、
暑
く
な
い
で
い
る
の
で
す
が
、
直
接
的
な
表
現
窓
を
開
け
て
欲
し
い
と
思
っ
て
A
さ
ん
は
部
屋
が
暑
い
と
感
じ
、
さ
ん
の
部
屋
に
い
た
と
し
ま
す
。
曹な|
氏例﹁
が配
A あ慮
さり表
んま現
とす﹂
B かに
さ?は
ど
ん
の
が
よ
、
B
う
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
が
安
全
で
お
い
し
く
、
す
ぐ
に
慣
曹|て
氏北自
海然
空道と
気にや
が慣る
新れ気
鮮まも
出
でし
たま
食かす
べ?。
物
で
、
勉
強
す
る
環
境
が
整
っ
て
い
し
、
図
書
館
の
蔵
書
数
も
多
い
の
設
備
も
し
っ
か
り
し
て
い
ま
す
も
あ
り
が
た
い
で
す
。
研
究
室
の
し
く
助
け
て
く
れ
る
の
で
、
と
て
が
、
先
生
や
周
り
の
方
々
が
皆
優
る
理
解
が
深
ま
る
と
思
い
ま
す
。
と
、
生
徒
た
ち
も
日
本
語
に
対
す
ー
シ
ョ
ン
は
と
れ
ま
せ
ん
。
日
本
い
な
い
と
円
滑
な
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
日
本
人
の
思
想
ま
で
理
解
し
て
曹
䌢
氏
日
本
語
だ
け
で
な
く
、
目
指
し
て
い
ま
す
か
?
|
ど
の
よ
う
な
日
本
語
教
師
を
語
教
師
も
こ
れ
ら
を
理
解
し
た
曹し|
氏た本
き学
元っの
々か文
中け学
国は研
の?究
科
大
に
学
入
で
学
日
入
る
こ
と
を
決
め
ま
し
た
。
知
り
、
文
学
研
究
科
に
私の
学び
言
葉
の
裏
に
あ
る
思
想
を
伝
え
た
い
後
は
、
最
終
的
に
は
教
師
と
し
て
い
ま
す
。
博
士
課
程
を
修
了
し
た
後
、
再
度
挑
戦
し
た
い
と
思
っ
て
築
1
0
0
年
を
記
念
し
て
﹁
酒
の
ル
。
旧
精
米
場
は
99
年
、
栗
山
移
北
の
錦
記
念
館
﹂
に
リ
ニ
ュ
ー
ア
寄
せ
棟
造
り
で
、
95
年
に
﹁
蔵
元
れ
て
き
た
も
の
が
当
時
の
ま
ま
さ
れ
て
き
た
も
の
、
実
際
に
使
わ
は
、
時
代
を
超
え
て
大
切
に
保
管
て
使
わ
れ
て
い
た
。
﹁
小
林
家
﹂
に
2
0
1
3
年
ま
で
、
住
ま
い
と
し
築
1
1
8
年
と
な
る
こ
の
家
は
筋
コ
ン
ク
リ
ー
ト
2
階
建
て
の
行
を
モ
デ
ル
に
設
計
さ
れ
た
鉄
成
し
た
旧
事
務
所
は
、
小
樽
の
銀
夕
張
川
沿
い
に
広
が
る
小
林
文化遺産
を たずねて
小林酒造株式会社
(栗山町)
小林酒造四代目 小林米三郎氏
蔵元の住宅母屋だった築118年の
「小林家」
和
進代炭町鉱地り渡両
出 。 鉱 へ で と を り 親 初 59
し酒全移の豊創、と代年
た 造 盛 築 需 富 業 17 出 米 度
。り期し要な。歳雲三卒
三をでたを水そで崎郎︶
で
代拡景。見、の札かはあ
目大気二込そ後幌ら8る
のしの代んし、の北歳。
お酒を運ぶためのトロッコ
時政良目でて広地海の
夕大で
は
のレール。通路の屋根の柱 毎年、酒造りが終わると
「甑
(こしき)
倒し」
代界
い夕栗張な酒道時
に
は余った夕張鉄道のレール の祝宴が行われる。小林家2階に宴会場が
はも時張山炭土造にに
を購入して加工したもの
再現され昔の酒道具や骨董品も展示
、
﹁
生ば用ト講めー各執書てと社加沼動9現部
﹁経
経
の専でと義なマ自筆のいに︶
を藤盛く9代の本
現済
学門きし用がをの者発る端刊光男現5経﹁シ
済
政リ
代
年
習性るてテらよ研一刊。
一
・
代学
学
済策
こを行
部
、もキもり究同
世
、
小
用
編
ー
政論
し
の
部
い
ス
経
をとわ利ス、深テは後著発た著田界学
ズ
生策﹂は
タ
、
教
し
兼学
ス
済
研
こ、清の
ッ
授
小
日・経講
、
タ
究
義
政フ
本小済用会ッ本 田
経坂政に﹂フ学
策に
よ
済直策﹃がに経 シる
評人﹄
︵揺、よ済 清
論・大れ1る学
リ
し
切
っ
て
決
断
し
た
。
現
在
、
毎
ら
え
た
ら
嬉
し
い
で
す
ね
﹂
。
郷
な
つ
か
し
ホ
ー
ル
﹂
に
改
装
酒
造
の
酒
蔵
群
。
約
1
万
坪
の
敷
ビ
ー
ル
や
ワ
イ
ン
に
押
さ
れ
て
年
4
月
第
2
週
に
開
催
す
る
﹃
酒
酒
蔵
を
守
る
こ
と
は
並
大
抵
し
、
酒
蔵
か
ら
地
域
文
化
の
発
信
地
内
に
18
棟
の
蔵
が
点
在
す
る
。
日
本
酒
低
迷
が
長
く
続
い
た
。
蔵
ま
つ
り
﹄
に
は
3
万
人
、
年
間
の
こ
と
で
は
な
い
。
﹁
古
い
も
の
上
で
日
本
語
教
育
を
し
て
い
く
新
酒
鑑
評
会
に
お
い
て
、
道
産
米
合
計
10
万
人
の
観
光
客
が
訪
れ
は
お
金
で
は
買
え
な
い
。
だ
か
ら
威
風
堂
々
た
る
酒
蔵
拠
点
と
し
て
さ
ま
ざ
ま
な
イ
ベ
そ
の
中
の
13
棟
が
2
0
0
6
︵
平
や
か
さ
と
、
そ
れ
を
支
え
た
夫
人
る
よ
う
に
な
っ
た
。
北
海
道
産
米
守
っ
て
い
く
こ
と
は
大
事
な
こ
ン
ト
が
行
わ
れ
て
い
る
。
成
18
︶
年
、
国
の
有
形
文
化
財
に
た
ち
の
質
素
な
暮
ら
し
ぶ
り
を
に
よ
る
酒
造
り
に
も
こ
だ
わ
り
、
と
﹂
と
語
る
小
林
社
長
。
も
の
を
ま
た
昨
年
7
月
か
ら
、
小
林
家
登
録
さ
れ
た
。
(6)
垣
間
見
る
こ
と
が
で
き
る
。
2
0
0
4
年
と
05
年
に
は
全
国
大
切
に
す
る
精
神
は
、
小
林
家
に
第101号
代
々
受
け
継
が
れ
て
き
た
。
﹁
子
に
展
示
さ
れ
、
商
売
全
盛
期
の
華
137
年
の
歴
史
と
し
て
注
目
を
集
め
た
が
な
く
、
新
し
い
試
み
へ
の
挑
戦
行
す
る
と
い
う
こ
と
は
あ
ま
り
例
シ
リ
ー
ズ
本
11
巻
に
ま
と
め
て
刊
﹁
経
済
政
策
各
論
﹂
に
関
連
し
て
、
模
大
学
の
一
学
部
ス
タ
ッ
フ
が
当
時
と
し
て
は
、
地
方
の
中
規
が
始
ま
っ
た
の
で
あ
る
。
せ
、
1
9
9
9
年
7
月
か
ら
刊
行
し
た
の
で
あ
る
。
厚
さ
を
ほ
め
ら
れ
も
部
の
ス
タ
ッ
フ
層
の
か
ら
は
本
学
経
済
学
他
大
学
の
研
究
者
の
で
あ
る
。
ま
た
、
問
題
︵
木
村
和
範
︶
。
美
︶
、
⑪
数
量
的
経
済
計
画
の
基
本
争
と
﹁
改
革
の
時
代
﹂
︵
森
下
宏
︵
池
田
均
︶
、
⑩
マ
ル
サ
ス
人
口
論
仁
︶
、
⑨
地
域
経
済
と
地
域
開
発
域
経
済
と
人
口
・
労
働
︵
奥
田
と
持
続
的
発
展
︵
小
田
清
︶
、
⑧
地
︵
山
田
定
市
︶
、
⑦
地
域
開
発
政
策
一
隆
︶
、
⑥
農
と
食
の
経
済
と
協
同
の
多
様
性
と
内
発
的
発
展
︵
髙
原
ビ
ス
︵
伊
藤
淑
子
︶
、
⑤
地
域
構
造
孝
人
︶
、
④
現
代
日
本
の
社
会
サ
ー
ギ
リ
ス
社
会
政
策
の
展
開
︵
美
馬
と
信
用
恐
慌
︵
小
林
真
之
︶
、
③
イ
︵
小
坂
直
人
︶
、
②
金
融
シ
ス
テ
ム
①
第
三
セ
ク
タ
ー
と
公
益
事
業
果
を
学
ぶ
講
演
も
企
画
さ
れ
て
い
す
る
と
と
も
に
、
隕
石
科
学
の
成
す
。
早
川
先
生
の
ご
業
績
を
紹
介
火
星
か
ら
の
隕
石
を
展
示
し
ま
り
、
世
界
各
地
か
ら
の
隕
石
、
月
や
を
開
催
し
、
沼
貝
隕
石
は
も
と
よ
貝
隕
石
と
小
樽
の
隕
石
研
究
者
︶
ま
で
、
企
画
展
︵
北
海
道
唯
一
の
沼
月
14
日
︵
土
︶
か
ら
4
月
12
日
︵
日
︶
て
、
小
樽
市
総
合
博
物
館
で
は
、
3
し
ま
し
た
。
落
下
90
年
を
記
念
し
土
資
料
館
で
の
常
設
展
示
が
実
現
よ
っ
て
、
こ
の
隕
石
は
美
唄
市
郷
9
6
3
年
∼
91
年
︶
の
ご
尽
力
に
早
川
名
誉
教
授
︵
工
学
部
在
職
1
天
文
同
好
会
長
を
務
め
て
い
た
故
∼
企
画
・
編
集
に
あ
た
っ
て
ね
備
え
た
単
著
を
、
シ
リ
ー
ズ
化
と
著
者
は
次
の
通
り
で
あ
る
。
結
を
見
た
の
で
あ
る
。
タ
イ
ト
ル
昨
年
9
月
に
よ
う
や
く
11
巻
の
完
に
隕
石
が
落
下
し
ま
し
た
。
小
樽
日
に
沼
貝
町
︵
現
美
唄
市
︶
光
珠
内
故
1
早
9
2
川
5
和
︵
大 と夫
正
14 沼 本
︶ 貝学
名
年
9 隕誉
教
月
4 石授
れ
、
刊
行
作
業
は
を
余
儀
な
く
さ
て
執
筆
陣
の
変
更
の
転
出
な
ど
に
よ
っ
の
若
干
の
ス
タ
ッ
フ
9
巻
ま
で
が
刊
行
済
み
で
あ
る
。
定
︶
が
進
め
ら
れ
て
い
る
。
す
で
に
経
済
を
学
ぶ
﹂
︵
全
12
巻
以
上
を
予
で
新
し
い
企
画
﹁
シ
リ
ー
ズ
社
会
・
な
お
、
現
在
、
同
じ
よ
う
な
意
図
は
、
単
に
あ
い
ま
い
な
表
現
と
も
曜
日
休
館
︶
。
︵
小
樽
市
│ 手
3宮
31
館
に
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
ま
す
。
詳
細
は
、
小
樽
市
総
合
博
物
て
い
る
か
も
し
れ
な
い
と
察
し
で
、
B
さ
ん
は
A
さ
ん
が
暑
が
っ
のる学まて対校校け学本0イテ
チこサしも象、︵まで学1トィ株
ェとイた第と私国し第の4・ン式
ッ を ト 。 12 さ 立 立 た 5 W / ユ グ 会
ク目構こ位れ大大
位 e 2ーに社
学。
全と b 0ザよ日
項的築の
に、学
67
調
1
目との査ラ総2校国、サ1ビる経
をし指はン合6、の高イ5リ﹁ B
8て針、キ順校公大いト﹂テ全 P
つ、を優ン位︶立学評がにィ国コ
の合提れグにが大2価私お調大ン
診計示たさお調学1を立い査学サ
北海学園大学ホームページ http://hgu.jp/ 断 70 す 大 れ い 査 18 1 受 大 て 2 サ ル
、
は
あ
ま
り
雪
が
降
ら
な
い
の
で
、
れ
て
好
き
に
な
り
ま
し
た
。
故
郷
山▽問▽会
田2団1計
宏月︵月学
紀 18 教 26 友
理日員日会
事
1
照
長
名
井
、三、台俊
松浦学湾夫
本綾生国氏
道 子 14 立
男記名嘉
専念︶義
大
務文
学
理学
事館
訪
文学研究科日本文化専攻
修士課程1年
曹 䌢
0
1
3
4
│ │
2
5
2
3
、
火
3
│
6
、
電
話
こ
の
間
、
他
大
学
へ
▽橋▽シ氏エ▽学経▽師三▽学▽
ー 1 生 済 12 中 期 12 情 12
1利1ス、
専
月実月テ
務
9氏8ム
部取
日
日
北
海
学
園
大
学
同
窓
会
本
学
工
学
部
卒
業
生
船
部
長
中
川
明
彦
氏
締
役
横
地
宏
幸
氏
、
A
V
C
ブ
イ
代
表
取
締
役
社
長
宮
田
昌
利
月 10 ・ 月 川 会 月 報 月
経 15 昭 宮 12 教 9
8名
育
︶営
日
株
式
会
社
光
映
堂
シ
ー
大
学
訪
問
団
︵
教
員
1
名
、
日一崎日協日
ノ
ボ
シ
ビ
ル
ス
ク
国
立
氏文
彦
氏
、
本
学
元
非
常
勤
講
北
海
学
園
大
学
同
窓
会
会
事
務
局
長
井
端
正
臣
氏
公
益
社
団
法
人
私
立
大
ー
ズ
︵
全
し
て
出
版
す
る
こ
と
を
申
し
合
わ
11
巻
︶
完
結
﹂
ス
タ
ッ
フ
の
参
加
・
協
力
を
得
て
、
大
幅
に
遅
れ
た
。
し
か
し
、
新
し
い
全
国
私
大
で
第
5
位
本
学
W
e
b
サ
イ
ト
まのッ
出いユ指
しカプ8し勝ー標
たテペつ、手ザに
。ゴーの評︶ビ分
リジ診価にリ類
で・断すつテし
はユ指るいィ、
満ー標もて︵大
点ザののスサ学
をビうでコイサ
獲リちすアトイ
得テ、。をのト
しィト
算使の
(7)
う
ポ
ス
ト
が
あ
り
、
私
は
2
0
0
大連理工大学の教え子たちと
ま
で
遊
び
に
来
て
く
れ
て
、
一
緒
り
学
内
に
あ
る
教
員
ア
パ
ー
ト
本
語
専
攻
の
学
生
た
ち
が
時
お
理
系
ク
ラ
ス
の
﹁
日
本
語
強
化
専
攻
ク
ラ
ス
︵
4
年
制
︶
の
ほ
か
、
大
連
理
工
大
学
に
は
、
日
本
語
﹁
革
命
の
聖
地
﹂
と
し
て
知
ら
れ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
し
か
し
、
日
も
、
気
の
き
い
た
娯
楽
の
場
も
あ
え
に
、
お
し
ゃ
れ
な
レ
ス
ト
ラ
ン
そ
こ
は
黄
土
高
原
の
奥
地
ゆ
任
し
ま
し
た
。
工
大
学
︵
遼
寧
省
大
連
市
︶
に
着
で
よ
り
規
模
の
大
き
い
大
連
理
成
26
︶
年
8
月
末
、
日
本
語
教
育
陽
市
︶
を
経
て
、
2
0
1
4
︵
平
瀋
陽
航
空
航
天
大
学
︵
遼
寧
省
瀋
で会でと
すの、思
。こ自い
ま
と分
の
が住す
﹁
よん。
くで外
わい﹂
を
かる知
る日る
か本こ
ら社と
を
は
か
る
機
会
を
得
て
ほ
し
い
る
人
と
︶
外
国
語
で
意
思
の
疎
通
強
し
、
︵
そ
の
言
語
を
母
語
と
す
い
の
で
、
外
国
語
を
し
っ
か
り
勉
学
期
間
中
に
、
何
か
一
つ
で
も
よ
て
い
ま
す
。
﹁
外
﹂
を
知
り
自
分
の
住
む
社
会
を
知
る
に
位
置
し
、
中
国
現
代
史
で
は
そ
の
後
、
紆
余
曲
折
が
あ
り
、
セ
ー
ジ
と
し
て
は
、
限
ら
れ
た
在
さ
ん
へ
の
メ
ッ
籍
専
家
︵
外
国
人
専
門
家
︶
と
い
中
国
の
大
学
に
は
、
常
勤
の
外
0
キ
ロ
ほ
ど
北
上
し
た
山
間
部
︵
旧
称
長
安
︶
よ
り
さ
ら
に
4
0
主
や
、
優
秀
な
レ
ベ
ル
の
持
ち
た
こ
と
が
な
い
ば
実
現
で
き
る
ビ
ジ
ネ
ス
に
な
る
て
本
当
に
必
要
か
、
何
を
解
決
す
れ
ス
に
な
る
か
ど
う
か
、
顧
客
に
と
っ
く
、
ア
イ
デ
ィ
ア
を
考
案
、
ビ
ジ
ネ
や
っ
て
い
る
こ
と
は
、
冒
険
に
近
卒 高 や う
︶ 橋 人 、
茉 に 自
由 沢 分
が
実
︵ 山
見
出
2 会 た
0 っ こ
と
0
の
= 7 て
敬 年 ほ
な
称 法 し
い
い
略 学 ﹂ 世
。
界
= 部
北
海
道
を
出
て
、
東
京
、
海
外
と
い
強
さ
で
し
ょ
う
か
。
で
き
れ
ば
一
度
れ
が
強
い
ゆ
え
の
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
も
強
い
の
か
も
知
れ
な
い
で
す
。
そ
い
ま
す
。
あ
と
、
コ
ン
プ
レ
ッ
ク
ス
署
で
あ
る
。
ま
か
検
証
す
る
。
役
員
承
認
が
取
れ
れ
はし
ば
、
事
業
化
す
る
と
い
う
流
れ
に
な
たか
る
。
難
解
だ
が
、
こ
の
あ
た
り
を
全
部
や
る
部
署
だ
と
言
う
。
女子力全開 高橋茉由実
世
界
の
ニ
ト
リ
の
似
鳥
社
長
は
感中
謝川
状氏
をと
贈宮
呈崎
氏
へ
感
謝
状
を
贈
呈
い
た
し
ま
し
た
。
一
さ
ん
へ
木
村
和
範
学
長
か
ら
だ
い
た
宮
崎
文
彦
さ
ん
、
中
川
昭
果
た
し
て
お
り
、
千
石
氏
は
﹁
役
し
、
市
民
を
元
気
づ
け
る
役
割
も
画
祭
は
、
疲
弊
し
た
マ
チ
を
再
生
1
万
3
9
0
0
人
を
数
え
た
映
ィ
ア
の
参
加
を
呼
び
か
け
た
。
し
て
ほ
し
い
﹂
と
学
生
ボ
ラ
ン
テ
に
立
っ
て
非
日
常
を
ぜ
ひ
経
験
澤
田
氏
は
﹁
映
画
祭
の
運
営
側
て
復
活
し
た
。
昨
年
、
観
客
動
員
っ
た
﹂
と
感
想
を
述
べ
た
。
け
た
際
に
、
寺
田
先
生
が
ロ
シ
ア
わ
っ
て
い
ま
す
。
外
務
省
に
は
、
と
日
本
の
地
域
間
交
流
等
に
関
領
事
館
に
勤
務
し
、
サ
ハ
リ
ン
州
ジ
ノ
サ
ハ
リ
ン
ス
ク
日
本
国
総
て
い
る
こ
と
も
あ
り
ま
す
が
︶
。
こ
と
は
な
い
と
繰
り
返
し
報
道
し
内
の
マ
ス
メ
デ
ィ
ア
が
心
配
す
る
に
反
応
し
な
い
の
で
し
ょ
う
︵
国
す
る
現
在
で
も
、
そ
れ
が
顕
著
で
す
。
ロ
シ
ア
国
内
の
経
済
が
後
退
耐
強
い
国
民
性
を
持
っ
て
い
ま
山が
本あ
氏れ
ば
ロ教
シえ
アて
人く
はだ
極さ
めい
て。
忍
バ
レ
エ
教
室
で
子
供
た
ち
を
指
市
場
へ
買
い
物
に
出
か
け
た
り
、
み
は
情
熱
と
根
性
と
ベ
ン
北
海
学
園
大
の
卒
業
生
み
出
し
て
く
だ
さ
い
。
︵
平法
成学
14 部
年1
度部
卒法
律
34 学
期科
生
︶
山
本
智
喜
職
員
の
他
に
、
各
省
庁
か
ら
の
出
外
務
省
専
門
試
験
に
合
格
し
た
の
妻
は
、
サ
ハ
リ
ン
に
赴
任
す
る
交
流
も
楽
し
み
の
一
つ
で
す
。
私
進
出
し
て
お
り
、
在
留
邦
人
と
の
ン
事
務
所
、
様
々
な
日
本
企
業
が
サ
ハ
リ
ン
事
務
所
、
稚
内
サ
ハ
リ
し
て
い
ま
す
。
当
地
に
は
北
海
道
に
通
っ
て
ロ
シ
ア
人
と
汗
を
流
山
本
氏
ら
、
ロ
シ
ア
語
が
分
準
備
期
間
が
短
か
っ
た
こ
と
か
私
は
、
市
内
の
柔
道
場
│
サ
ハ
リ
ン
で
の
生
活
さてをの
いく教様
。だえ子
非
い
ら
し
て
く
だ
さ
い
。
同
窓
海
道
か
ら
一
番
近
い
外
国
に
是
田
便
が
運
航
さ
れ
て
い
ま
す
。
北
サ
ハ
リ
ン
ス
ク
∼
新
千
歳
便
成
間
の
フ
ェ
リ
ー
航
路
や
、
ユ
ジ
ノ
は
、
夏
期
の
稚
内
∼
コ
ル
サ
コ
フ
最
後
に
、
サ
ハ
リ
ン
島
と
日
本
に
財
産
と
な
っ
て
返
っ
て
き
ま
す
。
て
期
待
さ
れ
る
よ
う
な
大
き
な
社
会
で
活
躍
で
き
る
人
材
と
し
り
組
み
ま
し
ょ
う
。
今
後
、
国
際
語
学
の
向
上
に
し
っ
か
り
と
取
活
用
し
、
将
来
へ
の
投
資
と
し
て
も
、
大
学
時
代
の
有
効
な
時
間
を
る
明
確
な
ビ
ジ
ョ
ン
が
な
く
と
こ
と
で
す
。
た
と
え
将
来
に
対
す
国
語
の
勉
強
が
足
り
な
か
っ
た
特
に
思
う
の
は
、
大
学
時
代
に
外
山│雰すン
本在囲ねで
氏学気︵
の
生が笑生
︶
私へ妻。
市活
がメに内を
就ッ合の楽
う
職セ
おし
ー
しジよ
うおん
てをでらで
か。すかい
ら
。なま
導
し
て
い
ま
す
。
私
よ
り
サ
ハ
リ
タ
︶
、
民
間
主
催
の
映
画
祭
と
し
P
O
法
人
ゆ
う
ば
り
フ
ァ
ン
N
P
O
を
立
ち
上
げ
︵
現
在
の
N
た
が
、
08
年
、
澤
田
氏
ら
有
志
が
継
続
で
き
ず
一
度
休
止
と
な
っ
破
綻
に
よ
り
市
の
事
業
と
し
て
迎
え
た
。
2
0
0
7
年
に
は
財
政
始
ま
り
、
今
年
2
月
に
25
回
目
を
に
地
域
お
こ
し
の
一
環
と
し
て
が
全
て
閉
山
し
た
1
9
9
0
年
映
画
祭
は
、
夕
張
市
の
炭
鉱
経
済
学
部
西
村
宣
彦
准
教
授
。
参
加
し
た
学
生
2
名
。
聞
き
手
は
に
学
生
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
る
竹
内
正
史
氏
、
昨
年
の
映
画
祭
千
石
慎
弥
氏
、
会
場
運
営
を
務
め
の
澤
田
直
矢
氏
と
、
事
務
局
長
の
手
は
、
本
映
画
祭
デ
ィ
レ
ク
タ
ー
40
番
教
室
で
開
催
さ
れ
た
。
話
し
進
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
が
12
月
17
日
、
テ
ィ
ッ
ク
映
画
祭
の
魅
力
と
地
﹁
ゆ
う
ば
り
国
際
フ
ァ
ン
タ
ス
﹁
緊
張
し
た
が
、
貴
重
な
経
験
だ
学
部
2
年
・
西
野
愛
由
さ
ん
は
へ
の
質
問
な
ど
を
行
っ
た
経
済
し
て
映
画
の
紹
介
や
映
画
監
督
た
﹂
と
振
り
返
り
、
学
生
M
C
と
き
な
い
こ
と
。
や
っ
て
良
か
っ
ト
の
仕
事
は
日
常
で
は
経
験
で
は
﹁
こ
の
よ
う
な
大
き
な
イ
ベ
ン
済
学
部
3
年
・
岩
本
隆
希
さ
ん
主
に
会
場
運
営
に
あ
た
っ
た
経
学
生
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
祭
の
魅
力
の
一
つ
﹂
と
語
る
。
に
垣
根
が
無
い
の
も
こ
の
映
画
者
や
映
画
監
督
と
市
民
と
の
間
右からゆうばり国際ファンタスティック映画祭フェステ
ィバル・ディレクター澤田直矢氏、事務局長・千石慎弥氏、
竹内正史氏、経済学部生・岩本隆希さんと西野愛由さん
私
に
は
大
き
な
学
生
が
大
勢
通
学
く
姿
が
印
象
に
あ
り
、
小
さ
か
っ
た
生
徒
が
ぞ
ろ
ぞ
ろ
と
学
校
ま
で
続
ー
マ
ン
と
北
海
高
、
札
幌
商
業
高
の
毎
朝
市
内
に
通
勤
す
る
サ
ラ
リ
中
心
地
で
も
あ
っ
た
。
て
商
店
も
増
え
て
い
っ
た
豊
平
の
の
人
々
も
増
え
て
、
駅
前
は
賑
わ
っ
線
石
山
方
面
に
住
宅
が
で
き
、
通
勤
山
渓
温
泉
へ
行
く
人
々
や
鉄
道
沿
電
豊
平
駅
終
点
の
向
い
に
あ
り
、
定
て
き
た
。
定
山
渓
鉄
道
豊
平
駅
が
市
る
程
の
冬
を
経
験
し
な
が
ら
育
っ
ま
で
雪
が
積
も
り
部
屋
が
暗
く
な
し
い
生
活
や
、
大
雪
で
1
階
の
屋
根
4
年
生
ま
で
こ
こ
で
戦
後
の
慎
ま
仲
通
り
で
生
ま
れ
た
私
は
、
小
学
校
市
電
豊
平
8
丁
目
終
点
の
西
側
た
が
、
新
し
く
で
き
た
学
校
で
未
だ
中
学
校
で
は
陸
上
部
に
入
部
し
以
来
こ
こ
か
ら
小
学
校
、
中
学
校
へ
在
の
学
園
前
仲
通
り
に
住
み
、
て
家
の
都
合
で
移
転
す
る
事
な
っ
て
暮
ら
し
て
い
た
。
や
が
れ
て
以
来
、
兄
は
東
京
の
人
と
送
ら
ず
に
こ
こ
で
撮
っ
て
別
さ
か
っ
た
の
で
札
幌
駅
ま
で
ム
に
あ
る
が
、
当
時
は
私
も
小
撮
っ
た
写
真
が
私
の
ア
ル
バ
送
り
で
こ
の
電
車
停
留
所
で
た
東
京
に
転
勤
す
る
兄
の
見
生
が
通
う
よ
う
に
な
っ
た
。
ま
い
線
の
入
っ
た
可
愛
い
中
学
海
学
園
で
も
学
生
帽
に
黄
色
ド
の
草
む
ら
に
腰
を
下
ろ
し
て
見
通
学
す
る
少
年
時
代
を
過
ご
し
た
。
ら
も
見
え
近
所
の
人
々
も
グ
ラ
ン
が
る
大
き
な
花
火
が
グ
ラ
ン
ド
か
れ
る
花
火
大
会
の
上
空
に
上
夏
に
は
豊
平
川
で
開
催
さ
と
な
っ
た
が
、
そ
の
代
り
緑
が
少
な
コ
ン
ク
リ
ー
ト
の
近
代
的
な
道
路
さ
れ
、
樹
木
や
街
灯
が
整
備
さ
れ
て
パイオニア
8
経済学部(昭和 31年度卒・3期生)
も
り
だ
っ
た
が
、
今
ま
で
に
出
会
っ
理
的
に
も
熟
練
し
て
転
職
し
た
つ
前
職
の
7
年
間
で
、
技
能
的
に
も
論
年
前
に
リ
ク
ル
ー
ト
に
転
職
し
た
。
え 先 広 営
広 る 輩 告 業 高
告 。 の 代 指 橋
代
言 理 向 は
理
葉 店 だ 、
当
店
に に っ 初
に
触 就 た か
は
発 職 の ら
7
さ し で 事
年
れ た 、
上 務
在
た 。
正 京 職
職
と
し よ
に
、
言 大 て り
1
ビ
ス
が
あ
る
べ
き
か
を
考
え
る
部
を
実
現
す
る
た
め
に
、
ど
ん
な
サ
ー
解
消
が
で
き
、
暮
ら
し
や
す
い
世
界
し
﹄
と
い
う
領
域
で
、
顧
客
の
負
の
ビ
ス
の
周
辺
領
域
で
あ
る
﹃
暮
ら
M
O
の
﹃
家
﹄
と
い
う
既
存
の
サ
ー
い
る
。
具
体
的
に
言
う
と
、
S
U
U
の
領
域
の
新
規
事
業
開
発
を
し
て
M
O
と
い
う
既
存
サ
ー
ビ
ス
以
外
開
発
室
と
い
う
部
署
で
、
S
U
U
物
で
き
、
朝
早
く
に
は
札
幌
時
計
台
生
活
を
幸
せ
に
で
き
る
も
の
を
生
て
で
き
れ
ば
新
し
い
も
の
や
、
人
を
ー
ル
ド
を
選
ん
で
く
だ
さ
い
。
そ
し
き
そ
う
、
ワ
ク
ワ
ク
し
そ
う
な
フ
ィ
機
会
を
活
用
し
て
、
自
分
が
成
長
で
ま
す
。
社
会
に
出
る
と
き
は
、
こ
の
も
ど
ん
ど
ん
フ
リ
ー
に
な
っ
て
い
限
で
す
。
住
む
場
所
、
学
歴
、
性
別
﹁
世
界
は
広
い
し
、
可
能
性
は
無
学
生
に
対
し
て
の
ひ
と
言
。
た 通 く
。 り な
便 り
︻利 平
元な 成
本街 6
学と 年
非変 に
常わ は
勤っ 地
講て 下
師い 鉄
っ が
と
な
り
、
1
か
所
移
転
の
後
、
現
将
来
の
た
め
に
語
学
向
上
を
︼
山本副領事と奥様の志保さん
す
る
と
、
制
裁
に
対
し
て
も
過
敏
題
し
た
経
済
学
部
地
域
連
携
推
な
く
な
る
経
験
を
し
た
彼
ら
か
ら
越
え
て
立
ち
上
が
る
人
々
∼
﹂
と
す
。
ソ
連
時
代
に
店
か
ら
商
品
が
域
の
再
生
∼
財
政
破
綻
を
乗
り
さ
れ
て
い
た
。
時
々
他
校
と
の
試
合
が
開
催
毎
日
練
習
し
て
い
る
姿
と
ド
と
野
球
場
が
、
野
球
場
で
は
あ
り
、
北
側
に
は
サ
ブ
グ
ラ
ン
側
に
ポ
プ
ラ
の
大
木
が
一
本
ラ
ッ
ク
が
あ
り
、
そ
の
中
の
東
を
控
え
て
学
園
前
の
道
路
が
拡
張
昭
和
45
年
札
幌
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
校
舎
に
変
わ
っ
た
。
移
転
保
存
さ
れ
、
コ
ン
ク
リ
ー
ト
の
校
の
校
舎
が
北
海
道
開
拓
の
村
に
い
つ
の
間
に
か
、
古
い
北
海
中
学
の
鐘
が
聞
こ
え
る
場
所
で
あ
っ
た
。
年
頃
北
海
高
に
は
大
き
な
ト
勝
手
に
走
っ
て
い
た
。
昭
和
30
用
し
て
い
な
い
の
を
確
認
し
、
北
海
高
校
の
グ
ラ
ン
ド
が
使
学
校
の
練
習
が
終
わ
っ
た
後
ゆ
う
ば
り
国
際
映
画
祭
の
魅
力
と
地
域
の
再
生
歴
史
研
究
家
中
川
昭
一
く
中
学
校
が
義
務
教
育
に
、
北
は
高
等
学
校
に
変
わ
り
、
新
し
18
制
と
な
り
、
そ
れ
ま
で
の
中
学
私が育った思い出の豊平
ゆ
チ
ャ
ー
ス
ピ
リ
ッ
ツ
が
強
い
と
思
の
外
国
語
の
ガ
イ
ダ
ン
ス
を
受
向
者
が
数
多
く
働
き
、
そ
れ
ぞ
れ
女 子 学生の
宮崎 文彦
語
の
履
修
者
の
少
な
さ
に
つ
い
の
専
門
業
務
に
従
事
し
て
い
ま
は
小
さ
い
頃
か
ら
の
夢
で
日在
本ユ
国ジ
総ノ
領サ
事ハ
館リ
ン
副ス
領ク
事
て
自
虐
的
か
つ
ユ
ー
モ
ア
を
交
す
。
入
省
か
ら
数
年
後
、
私
が
大
生
、
在
校
生
を
歓
迎
し
ま
す
!
学
報
制
作
に
多
大
な
貢
献
山っ│
本かロ
氏けシ
をア
入教に
学え興
時て味
にくを
英だ
さ持
語いっ
以。た
外
き
え
て
述
べ
て
い
た
こ
と
か
ら
、
こ
学
で
ロ
シ
ア
を
勉
強
し
て
い
た
す日て班
﹂
一。本、︵
方
語多5
、
のく年
私
勉の制
は
強学︶
が
﹃
に生設
一
励た置
番
んちさ
日
でがれ
本
い日て
語
い
ま夜
、
﹄
り
、
パ
ー
テ
ィ
を
し
9
︵
平
成
21
︶
年
の
授
業
を
受
講
し
て
み
た
い
と
こ
と
を
知
っ
た
上
司
の
目
に
留
︵
大
連
理
工
大
学
出
版
社
︶
と
い
て
い
ま
す
。
昨
年
は
1
年
︵
12
回
て
交
流
し
ま
し
た
。
4
月
か
ら
、
日
思
い
ま
し
た
。
ロ
シ
ア
は
、
隣
国
ま
り
、
外
務
省
出
向
を
打
診
さ
れ
う
月
刊
誌
で
、
コ
ラ
ム
連
載
も
し
分
︶
か
け
て
、
心
温
ま
る
日
中
友
本
語
及
び
日
本
な
が
ら
相
互
交
流
や
情
報
が
少
ま
し
た
。
海
外
で
勤
務
す
る
こ
と
好
の
歴
史
を
紹
介
し
ま
し
た
。
常
日
頃
か
ら
学
生
に
対
し
て
、
地
元
人
た
ち
に
出
会
い
、
7
年
間
い
た
職
し
た
の
で
即
決
し
ま
し
た
。
か
ら
ず
当
初
は
苦
志
向
も
よ
い
が
本
州
を
目
指
せ
、
海
場
の
環
境
が
狭
域
な
一
部
分
で
し
│
ロ
シ
ア
と
日
本
の
違
い
労
し
て
い
ま
し
た
外
に
羽
ば
た
け
と
励
ま
し
て
い
る
。
か
な
か
っ
た
と
痛
感
し
た
と
話
す
。
な
い
国
で
あ
り
、
ロ
シ
ア
語
を
通
に
お
茶
を
飲
ん
だ
宮
崎
文
彦
さ
ん
は
、
﹁
女
子
学
同
時
に
、
自
分
の
能
力
も
白
地
が
ま
し
て
知
る
こ
と
が
で
き
た
ら
と
ま
た
、
北
海
学
園
大
学
法
学
部
生
の
パ
イ
オ
ニ
ア
﹂
﹁
名
物
先
生
だ
た
く
さ
ん
あ
る
と
実
感
し
、
社
会
考
え
ま
し
た
。
ま
た
、
2
年
次
に
の
森
啓
教
授
や
、
元
N
H
K
ア
ナ
記
﹂
﹁
卒
業
生
の
視
点
北
海
学
園
人
8
年
目
で
こ
ん
な
経
験
や
出
会
寺
田
先
生
の
引
率
で
ロ
シ
ア
国
ウ
ン
サ
ー
・
有
本
忠
雄
氏
ら
何
大
学
草
創
期
﹂
を
、
ま
た
、
中
川
い
に
、
発
見
、
刺
激
が
あ
る
こ
と
を
立
ウ
ラ
ヂ
ー
ミ
ル
大
学
で
の
約
名
か
の
方
々
が
延
安
を
訪
問
さ
日1号年視月︵
1年▼い
06﹁
第 0 、 12 点 15 2
1 年 27 月 北 日 0 1 月 女 た
1
0 9 回 15 海 第
号1子だ
1 月 連 日 学 93 2 、 日 学 き
号1載第園号年8第生
、 日 ︶ 44 大 、 6 回 94 の ま
18 第 ▼ 号 学 4 月 連 号 パ し
回 83 ﹁ ∼ 草 回 1 載 ∼ イ た
豊 07
オ
連日︶
連
創
載 号 平 年 期 載 第 ▼ 15 ニ 。
﹁
の
ア
∼
年
︶
90
6
︶
15 歴 月 ﹂
︵▼
﹁号名3﹂
︵
年史12卒∼物月2
3﹂
︵ 日 0 業 13 先 15 0
月2第0生年生日1
15 0 70 1 の 3 記
第3
﹂
幸
せ
だ
と
、
発
想
の
転
換
を
し
た
。
4
週
間
の
夏
期
短
期
研
修
に
参
たでれ
。講た
演の
をで
し、
そ
ての
いつ
たど
だ延
き安
ま大
し学
左から宮崎文彦さん、
木村和範学長、
中川昭一さん
現
在
の
仕
事
の
内
容
は
、
リ
ク
ル
加
し
た
こ
と
で
、
ロ
シ
ア
に
対
す
事
情
に
関
す
る
科
目
平
成
26
年
12
月
12
日
に
学
報
高橋さんは、
よく海外に出て
異文化を吸収している
山選│る
本ばな興
氏れぜ味
た外を
私の交よ
はで官り
、しと強
他ょ
く
省ういし
庁かうま
か。職し
業た
ら
出
を。
を
教
え
て
い
ま
す
。
1
0
0
号
発
刊
記
念
と
し
て
、
学
昭
一
さ
ん
は
﹁
豊
平
の
歴
史
﹂
を
、
多田 州一
経済学部 1 部経済学科
(平成13 年度卒・49 期生)
大学院経済学研究科 平成15年度修了
第101号
向
の
外
務
省
職
員
と
し
て
在
ユ
最
初
の
赴
任
地
報
制
作
に
多
大
な
貢
献
を
い
た
長
年
に
わ
た
り
執
筆
い
た
だ
き
、
中
国
で
教
壇
に
立
ち
、
早
い 中国大連理工大学教員
も
は
、
陝
西
省
延
安
市
に
あ
る
延
安
こ
れ
か
ら
社
学
報
の
紙
面
の
充
実
に
ご
協
力
の
で
6
年
が
経
過
し
ま
し
た
。
大
学
で
し
た
。
延
安
は
古
都
西
安
会
人
に
な
る
皆
ー
ト
住
ま
い
カ
ン
パ
ニ
ー
の
事
業
北海学園大学 学報
2015年(平成27年)3月15日
活
で
不
自
由
で
あ
っ
た
た
め
、
重
な
り
、
調
整
し
な
が
ら
の
部
た
が
、
野
球
部
な
ど
の
練
習
と
教
育
制
度
に
よ
り
6
・
3
・
3
・
4
た
思
い
出
が
あ
る
。
昭
和
23
年
、
新
す
る
な
ー
と
感
じ
て
見
送
っ
て
い
に
な
り
何
と
か
使
え
る
様
に
な
っ
使
用
で
き
な
い
未
整
備
で
2
学
期
校
舎
を
建
築
中
、
当
然
グ
ラ
ン
ド
も
拡張工事中の学園前通り
が
、
今
で
は
一
人
バ
ス
に
乗
っ
て
経
済
学
部
地
域
連
携
推
進
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
高校名
派遣教員
18 日㈬
23 日㈪
23 日㈪
23 日㈪
25 日㈬
25 日㈬
26 日㈭
27 日㈮
27 日㈮
7 月12 日㈯
16 日㈬
17 日㈭
18 日㈮
18 日㈮
18 日㈮
18 日㈮
22 日㈫
22 日㈫
22 日㈫
22 日㈫
22 日㈫
8 月 6 日㈬
6 日㈬
7 日㈭
7 日㈭
21 日㈭
27 日㈬
27 日㈬
27 日㈬
9 月 9 日㈫
10 日㈬
24 日㈬
月日
(曜)
し
さ
・
面
白
さ
を
知
っ
て
も
ら
を
味
わ
っ
て
も
ら
い
、
学
問
の
楽
高校名
校
生
に
大
学
の
講
義
の
雰
囲
気
2
9
1
9
名
だ
っ
た
。
こ
れ
は
、
高
は
50
校
、
受
講
人
数
は
83
講
義
、
26
年
度
も
実
施
さ
れ
、
派
遣
実
績
講
義
や
高
大
連
携
授
業
が
平
成
問
し
て
講
義
を
実
践
す
る
出
前
派遣教員
本
学
教
員
が
直
接
高
校
を
訪
い
。
ま
た
、
同
授
与
式
に
出
席
で
き
な
式
﹂
に
出
席
さ
れ
る
場
合
は
、
証
書
を
受
け
取
る
際
に
提
出
し
て
く
だ
さ
部
部
新 年
2
試
Ⅰ
期
の
合
格
発
表
が
行
わ
れ
入
試
と
セ
ン
タ
ー
試
験
利
用
入
2
月
24
日
、
平
成
27
年
度
一
般
合格者の胴上げ
(2 月 24 日)
れ
、
祝
福
の
拍
手
に
包
ま
れ
た
。
よ
る
合
格
者
の
胴
上
げ
も
見
ら
ッ
ト
ボ
ー
ル
部
の
学
生
た
ち
に
て
い
た
。
恒
例
の
ア
メ
リ
カ
ン
フ
族
が
訪
れ
、
受
験
番
号
を
照
合
し
試
環
境
の
な
か
で
最
小
限
に
と
歳
人
口
の
減
少
な
ど
厳
し
い
入
1
0
2
名
の
減
少
と
な
っ
た
。
18
の
2
部
が
減
少
し
、
ト
ー
タ
ル
で
お
い
て
は
微
増
と
な
っ
た
も
の
を
除
く
︶
の
志
願
者
は
、
1
部
に
タ
ー
試
験
利
用
入
試
状
況
︵
Ⅱ
期
く
予
定
で
あ
る
。
し
、
本
学
の
魅
力
を
発
信
し
て
い
相
談
会
な
ど
入
試
広
報
を
展
開
や
オ
ー
プ
ン
キ
ャ
ン
パ
ス
、
進
学
実
を
図
る
と
と
も
に
、
出
前
講
義
も
ら
う
た
め
に
、
教
育
内
容
の
充
意
欲
あ
る
学
生
に
受
験
し
て
26
テーマ
︵
土
︶
の
﹁
卒
業
証
書
・
学
位
記
授
与
と
は
あ
り
ま
せ
平 ん
成 。
提
出
方
法
27
年
3
月
21
日
を
遵
守
し
そ
れ
以
外
に
利
用
す
る
こ
︵
会
報
発
送
・
事
業
案
内
︶
等
に
使
用
さ
れ
る
も
の
で
、
個
人
情
報
保
護
法
統
計
資
料
の
作
成
、
③
同
窓
会
活
動
②
キ
ャ
リ
ア
支
援
セ
ン
タ
ー
の
各
種
学
省
の
卒
業
生
の
進
路
調
査
報
告
、
て
い
た
だ
い
た
情
報
は
、
①
文
部
科
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
記
入
し
え
、
所
定
の
方
法
で
提
出
す
る
よ
う
の
で
す
。
必
要
事
項
を
ご
記
入
の
う
路
に
つ
い
て
の
最
終
確
認
を
す
る
も
業
生
に
対
す
る
調
査
で
卒
業
後
の
進
﹁
進
路
調
査
票
﹂
は
、
大
学
か
ら
卒
4年生の
皆さんへ
平成27年度 一般入試
センター試験利用入試状況
(センター試験利用入試Ⅱ期を除く)
部
学部
法 学 部
人文学部
②身体計測
③内科診察
学園会館3階会議室
女性:8番
男性:9∼10番
④胸部X線
尿検査
体育会クラブ員のみ
5月実施
343
520
266
1,153
510
353
207
英米文化学科
395
230
社会環境工学科
235
178
建 築 学 科
336
205
電子情報工学科
339
253
生 命 工 学 科
190
5,775
7
147
2,953
107
75
─
27
今
年
度
の
一
般
入
試
・
セ
ン
ど
め
た
結
果
と
な
っ
た
。
44
35
87
85
日本 文 化 学 科
20
18
第1回オープンキャンパス
英米文化学科
16
14
2 部 計
前年比増減
274
-109
227
─
6/28 日
1部・2部合計
6,049
-102
3,180
12:30 - 16:00
─
受付開始 12:00 事前申込制
前年比増減
※経済学部・法学部は学部単位での出願です。 ※2 部合格者には第 2 志望合格は含んでいません。
欲
し
い
と
エ
ー
ル
が
送
ら
れ
ま
前列右端が禹 光鎭(ウ グヮンジン)
さん、 し
た
前列左端が尹 盤石(ユン バンソク)
さん
。
語
ら
れ
て
い
ま
す
。
他の資料と一緒に
(4月6日に、
)
受診票が配布されます
学生玄関前
784
昨
年
並
み
の
志
願
者
数
を
確
保
法 律 学 科
法 学 部
政 治 学 科
人文学部
17:00∼19:00
学園会館2階
大会議室
(生協食堂上)
614
経 済 学 科
経済学部
地域経済学科
経営学部 経 営 学 科
2
14:00∼15:30
場所
法 律 学 科
政 治 学 科
日本 文 化 学 科
前年比増減
13:00∼14:00
※資料の配布時間は、ガイダンス日程表にて確認してください
1,470
経営情報学科
1 部 計
10:30∼11:30
検査項目
地域経済学科
経 営 学 科
工 学 部
9:30∼10:30
①受診票の受取り・記入:16番教室
志願者数 合格者数
経 済 学 科
経営学部
1
4月6日(月)
経済
経営
法
人文・工
全学部
学科
経済学部
平成 27年度 健康診断日程表(学部生)─ 豊平校舎 ─
1
た
。
小
雪
混
じ
り
の
な
か
、
午
前
春日 賢
健診日
1
一般入試
(2 月 9 日)
10
時
の
発
表
に
は
受
験
生
や
家
台湾国立嘉義大学訪問団(左から2人目が翁先生)
た
映
画
﹁
K
A
N
O
﹂
に
詳
し
く
い
て
は
、
台
湾
で
も
好
評
を
博
し
と
、
日
韓
交
流
の
発
展
に
寄
与
し
て
幌
高
校
︶
と
の
﹁
よ
し
み
﹂
に
つ
今
後
の
彼
ら
の
活
躍
に
対
す
る
祈
念
幌
商
業
高
校
︵
現
・
北
海
学
園
札
た
。
木
村
学
長
郡
司
学
部
長
か
ら
は
訪
問
の
き
っ
か
け
と
な
っ
た
札
と
い
う
希
望
を
語
っ
て
お
り
ま
し
懇
談
し
ま
し
た
。
な
お
、
今
回
の
義
な
も
の
に
な
る
よ
う
に
努
力
す
る
長
主
催
の
昼
食
会
に
も
招
か
れ
か
ら
の
人
生
に
お
い
て
非
常
に
有
意
翁
先
生
ら
は
、
森
本
正
夫
理
事
開催場所:豊平キャンパス
表
情
で
、
今
回
の
留
学
経
験
が
こ
れ
も
訪
問
し
ま
し
た
。
し
た
。
両
名
と
も
達
成
感
に
充
ち
た
迎
会
の
後
、
北
海
学
園
札
幌
高
校
学
生
に
対
し
、
修
了
式
を
挙
行
し
ま
し
た
。
一
行
は
、
学
長
主
催
の
歓
年
4
月
よ
り
本
学
に
留
学
し
て
い
た
に
伴
わ
れ
て
本
学
を
訪
問
し
ま
で
あ
る
韓
国
大
田
大
學
校
か
ら
昨
学
学
生
14
名
が
、
翁
頂
升
先
生
去
る
1
月
23
日
、
本
学
の
協
定
校
1
月
26
日
、
台
湾
国
立
嘉
義
大
大田大學校
交換留学生
修了式挙行
い
場
合
は
、
各
学
部
事
務
室
に
て
証
う
こ
と
を
目
的
に
行
わ
れ
て
い
﹁進路調査票﹂
記入のお願い
書
を
受
け
取
る
際
に
提
出
願
い
ま
す
。
る
。
進
路
決
定
や
将
来
勉
強
す
る
部
6 日㈬
テーマ
こ
と
に
な
る
専
門
分
野
の
知
識
、
部
18 日㈮
情
報
の
取
得
に
も
役
立
つ
た
め
、
「『NARUTO』の経営学」∼マンガ
ソトもの、ワカもの、バカものが
10 月17 日㈮ 白樺学園高校 大平義隆
にみる仕事と組織∼
組織の未来を開く
17 日㈮ 深川西高校
佐藤芳彰 流通と商業経営
北海学園札幌高校 韓 永學 ジャーナリズムと法
31 日㈮ 札幌藻岩高校 佐藤大輔 「クリエイティブ」
のマネジメント
礼文高校
佐藤 謙 地域の植物から見た生物多様性保全
札幌光星高校 韓 永學 ジャーナリズムと法
近代文学を読み、研究し、社会に
31 日㈮ 札幌藻岩高校 田中 綾
―書評家の視点から
札幌光星高校 鈴木修司 間違いだらけの意思決定
札幌西陵高校 大平義隆 「自立」と
「自律」の経営学
11 月 5 日㈬ 名寄高校
神元隆賢 死刑存廃
「魚のアラと牛のフン」∼食料生
社会にでて必要性を痛感する会
札幌聖心女子学院高校 古林英一
5 日㈬ 札幌啓北商業高校 高木裕之
産のリサイクル∼
計の知識
石狩南高校
竹内 潔 生命工学とは何か?
5 日㈬ 遠軽高校
竹内 潔 時事問題研究学年発表会
石狩南高校
西村宣彦 経済学とは何か?
若者の雇用・労働 ―人間らしい働
5 日㈬ 池田高校
川村雅則
札幌厚別高校 山本健太郎 政党を知り、選挙を学ぶ
き方とは
旭川凌雲高校 田中洋也 外国語としての英語語彙学習
「『NARUTO』の経営学」∼マンガ
6 日㈭ 留萌高校
春日 賢
にみる仕事と組織∼
旭川凌雲高校 神山義治 経済学とは何か?
7 日㈮ 深川西高校
切替英雄 日本語をローマ字で書いてみよう
ソトもの、ワカもの、バカものが
浜頓別高校
大平義隆
組織の未来を開く
「身近な商法の話」∼もしも旅館
7 日㈮ 月形高校
草間秀樹
で物が盗まれたら…∼
札幌創成高校 加藤信行 法学とは何か?
札幌創成高校 浅妻 裕 経済学とは何か?
7 日㈮ 伊達緑丘高校 秦 博美 自治体の活動と法的問題
11 日㈫ 札幌旭丘高校 内藤 永 目的があれば英語も怖くない
磯野家のごみ─ごみとリサイク
夢ナビライフ『東京会場』 古林英一
ルの経済学
12 日㈬ 札幌清田高校 伊藤友章 スポーツだってマーケティング
12 日㈬ 札幌清田高校 韓 永學 ジャーナリズムと法
函館市立高校 菅原寧格 法と正義
12 日㈬ 札幌開成高校 吉田敏雄 医学の進歩と刑法
帯広緑陽高校 菊地 久 武力討幕と大政奉還
12 日㈬ 札幌開成高校 鈴木修司 間違いだらけの意思決定
「ミュータントが教えてくれるこ
帯広柏葉高校 高橋考太
と」
∼分子遺伝学入門∼
12 日㈬ 札幌南陵高校 菅原寧格 法学部で学ぶということ
12 日㈬ 札幌西陵高校 加藤信行 法学とは何か?
「進路選択と若者の雇用─高校生
北海高校
川村雅則
に考えてもらいたい現実」
12 日㈬ 札幌西陵高校 佐藤大輔 企業を成功に導くためのマネジメント
13 日㈭ 江別高校
稻垣美穂子 法律の世界
若者の雇用・労働─人間らしい働き方
旭川西高校
川村雅則
とは/若者と働くルールそして労働組合
14 日㈮ 遠軽高校
竹内 潔 時事問題研究学年発表会
19 日㈬ 札幌国際情報高校 伊藤友章 売るためにはどうしたらいいのか
「脳とこころの不思議な関係
遠軽高校
田村卓哉
Part2」
∼
『幻肢』を手がかりに∼
19 日㈬ 札幌国際情報高校 佐藤克廣 国家の秘密とは何か?
遠軽高校
元木邦俊 声が出る仕組み
「数学を用いないで学ぶ最強の学
19 日㈬ 札幌月寒高校 関 哲人
問」
∼統計学の魅力∼
1 回目「法と法律」
倶知安高校
菅原寧格
2 回目「『法』
が先か
『政治』
が先か」
19 日㈬ 有朋高校
佐藤大輔 企業を成功に導くためのマネジメント
20 日㈭ 札幌平岸高校 大石和久 映画とまなざし
パンが地域を変える? 北海道・
夢ナビライフ『名古屋会場』 大貝健二
十勝の挑戦
28 日㈮ 小 潮陵高校 浅妻 裕 学部・学科研究会
(経済学分野)
28 日㈮ 小 潮陵高校 菅原寧格 学部・学科研究会
(法学分野)
苫小牧南高校 山ノ井髙洋 ヒト視覚をもった自律移動ロボット
菅原寧格 法と法律
苫小牧南高校 髙原一隆 経済学はどんなことを学ぶ学問なのか 12 月 3 日㈬ 天塩高校
「新エネルギーを考える」∼意識・
「大学生のメンタルヘルス」∼青
3 日㈬ 森高校
鈴木聡士
稚内高校
山中 亮
環境・費用の視点から∼
年期の心模様∼
高大連携授業 上野誠治 言葉の研究とその魅力
「英語を勉強して、そのあとどうす
4 日㈭ 苫小牧東高校 浦野 研
る?」∼英語を「使う」ということ∼
「英語以外の外国語」にふれてみ
高大連携授業 熊坂 亮
よう∼ドイツ語会話入門∼
コカ・コーラの強さのヒ・ミ・ツを
9 日㈫ 倶知安高校
今野喜文
教えます!
!
英語でプレゼンテーションする
高大連携授業 上野之江
ための ABC
9 日㈫ 倶知安高校 山ノ井髙洋 脳波でロボットを操作する
11 日㈭ 札幌手稲高校 佐藤大輔 学び体験ゼミ 1 回目
高大連携授業 切替英雄 アイヌ語という記号体系
国際機関で多国籍の人々と働く:
オノマトペはやさしくてむずか
12 日㈮ 札幌北高校
福田都代
高大連携授業 内田ゆず
ユネスコでの経験から
しい
八雲高校
内田和浩 地域を創る大人の学びを支援する
「『NARUTO』の経営学」∼マンガ
16 日㈫ とわの森三愛高校 春日 賢
にみる仕事と組織∼
岩内高校
吉田敏雄 刑罰は必要か?
岩内高校
山ノ井髙洋 右脳と左脳の機能の違い
16 日㈫ とわの森三愛高校 堂柿栄輔 交通の秩序と日本人の法意識
18 日㈭ 札幌手稲高校 佐藤大輔 学び体験ゼミ 2 回目
網走南ヶ丘高校 古林英一 北海道の馬と馬産
「大学と職業」
を考える講話(法学 1 月22 日㈭ 札幌手稲高校 佐藤大輔 学び体験ゼミ 3 回目
岩見沢西高校 淺野高宏
分野)
29 日㈭ 札幌手稲高校 佐藤大輔 学び体験ゼミ 4 回目
3 月10 日㈫ 帯広南商業高校 今野喜文 (経営学分野のテーマを予定)
遠軽高校
竹内 潔 「科学技術」
札幌東陵高校 韓 永學 ジャーナリズムと法
19 日㈭ 鵡川高校
大貝健二 (経済学分野のテーマを予定)
5 月12 日㈪ 天塩高校
27 日㈫
6 月 2 日㈪
16 日㈪
16 日㈪
16 日㈪
毎
年
、
多
数
の
高
校
か
ら
申
込
み
入試状況
月日(曜)
を
受
け
、
好
評
を
得
て
い
る
。
(8)
平平成
成成 年度
平
12月12日札幌北高校で行われた福田郁代教授
による出前講義。58名の高校生が受講した
平
成
26
年
度
の
実
施
実
績
表
第101号
平成 年度
は
下
記
の
と
お
り
。
出前講義実績
北海学園大学 学報
2015年
(平成27年)3月15日
(韓国)
映 84
年
画
﹁の
K
A時
N空
Oを
超
﹂
のえ
再て
現
な
る
台湾
嘉
義
大
学
生
来
学
受け方:①受診票の受取り・記入(16番教室)→②∼④の順番に検査を受ける
(受診票は最後に回収)
学 年・健診日
学 部
1
4月3日(金)
2
部
部
部
13:00∼15:30
経済・経営
法・人文
13:00∼15:30
部
2
9:30∼11:30
17:00∼19:00
17:00∼19:00
※受診票・尿検査容器の事前受取日時
(必ず受け取ること)
健康診断〔4年〕
(豊)
入学式
1(水)
27 2(木)
①受診票の受取り・記入
(14番教室)
→②身体計測
(会館大会議室─生協食堂上)
→③内科診察
(会館会議室─大会議室の上)
3(金)
4
9:30∼11:30
※受診票・尿検査容器の事前受取日時
(必ず受け取ること)
3月30日
(月)
10:30∼12:15
学生玄関ホール
全学部
4月1日(水)
17:00∼19:00
〈経営〉
(金)17:00∼20:30 医務室
3月27日
7(火)
7(木)
5
16(土)
24(金)
平成 27年度 健康診断日程表(大学院生)─ 豊平校舎 ─
大学院 新 年
右の時間帯
で受けて
ください
4月6日(月)
9:30∼11:30
13:00∼15:30
○期限 4月7日
(火)
∼17日
(金)
までの
平日と18日
(土)
〈 費用は大学負担〉
17:00∼19:00
○施設 札幌複十字総合健診センター
①受診票の受取り・記入:16番教室
受診票の受取り時間
1 ・9:10∼11:00 ・12:00∼15:00 ・16:45∼19:00
検査項目 ②身体計測
場所
※大学で受けずに直接健診施設で受診する
方法も選択できます
③内科診察
④胸部X線
学園会館2階 学園会館3階会議室
大会議室 女性:8番
学生玄関前
(生協食堂上)男性:9∼10番
新入生ガイダンス
在学生個別ガイダンス
健康診断〔3年〕
(豊)
・
(工)
新入生ガイダンス
在学生個別ガイダンス
健康診断〔2年〕
(豊)
新入生ガイダンス
在学生個別ガイダンス
健康診断〔1年〕
(豊)
第1学期授業開始〔全学年〕
月 日(曜日)
10
行 事
ホームカミングデー
10(土)
10(土)∼ 12(月) 第64回十月祭、第44回工学祭
5(木)
振替月曜日授業
27(金)
振替月曜日授業
11
29(日)
7
7(木)
冬季休業終了
札幌市豊平区豊平 5条11丁目1-1
8(金)
第2学期授業再開
振替水曜日授業
28
予備日
実験生物に感謝する日
5(金)
2
※駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください
交通機関
第2学期授業終了
予備日
第2学期試験欠席届提出期限
第2学期追再試験申込受付
第2学期追再試験申込受付
6(土)
9(火)∼ 12(金) 入学試験
19(金)∼ 23(火) 第2学期追再試験
社会人Ⅱ期入試
27(土)
卒業生発表
10(木)
進級生発表
11(金)
卒業証書・学位記授与式
20(日)
8 8(土)
○時間 午前9時∼11時、
午後1時∼4時
(土曜日は11時までの午前のみ)
10(月)
13(木)∼ 16(日) 全学休業(事務取扱休止)
1(火)∼ 4(金) 第1学期追再試験
28(月)
9月期卒業生発表
12(土)
3
夏季休業終了
16(水)
29(火)
第2学期授業開始
9 17(木)
2部(夜間部)オープンキャンパス
26(土)
30(水)
第3回オープンキャンパス
27(日)
9月期卒業証書・学位記授与式
31(木)
30(水)
・健康診断受診票に記入しますので、必ず、筆記具を持参してください。
・各学年、毎年健康診断を受けなければ、大学から
「健康診断証明書」の発行はできません。健康管理のために
も、
年1回は必ず受けてください。
・卒延・留年学生も、
平成27年度の学年で他学生と共に、
受けてください。
・職場で健康診断を受ける学生で、
平成27年度の職場健診結果のコピーを医務室へ提出できる場合は、
大学で受診
しなくても良いです。但し、健康診断受診票記載のため、4月中に医務室へ来てください。
・上記日程で受診できない学生は、速やかに医務室へ申し出てください。
※健康診断日程表は、掲示中。
予備日
両式典会場
地 下 鉄:東豊線「豊平公園」駅下車、地下鉄連絡通路直結
バ
ス:札幌駅前または札幌駅前バスターミナルから
白石、清田、西岡、平岡行き乗車(中央バス)
「豊平3条 12 丁目」下車徒歩5分
28(木)
第2学期定期試験
∼ 2月3(水)
○住所 札幌市北区北8条西3丁目札幌エル
プラザ5階 〈TEL:011-700-1331〉
・「健康診断マークシート」
を忘れずに持参すること
・札幌複十字総合健診センターの窓口で、
大学院1年であることを必ず申し出ること
・受診後は、速やかに
「健康診断受診票」
を
医務室へ提出すること
3月 21日(土)10:30 4月 2 日(木)10:30
北海道立総合体育センター「北海きたえーる」
メインアリーナ
学園創立記念日
第1学期試験欠席届提出期限
第1学期追再試験申込受付
第1学期追再試験申込受付
平成27年度
入 学 式
冬季休業開始
振替月曜日授業
予備日
28(火)
第1学期授業終了
29(水)
30(木)
第1学期定期試験
∼ 8月5(水)
夏季休業開始
6(木)
6(木)∼ 7(金) 第2回オープンキャンパス
特別入試(公募・指定校推薦、
社会人Ⅰ期、課題小論文、
海外帰国生徒、外国人留学生)
平成26年度
卒業証書・学位記授与式
12 26(土)
21(木)
1
26(金)∼28(日) 第61回対東北学院大学定期戦(札幌) 26(火)
6
第1回オープンキャンパス
27(水)
28(日)
〈経済・法・人文〉
(月)17:00∼20:30 医務室
3月30日
健診日
4(土)
6(月)
①身体・視力測定
(会館大会議室─生協食堂上)
→②内科診察
(会館会議室─大会議室の上)
→③尿検査容器提出・胸部X線
(学生玄関前)
行 事
年
新4年
・
研究生
経済・経営
法・人文
全学部
9:30∼11:30
平成27年度 大学行事日程
月 日(曜日)
平成
1
①受診票の受取り・記入
(14番教室)
→②身体計測
(会館大会議室─生協食堂上)
→③内科診察
(会館会議室─大会議室の上)
開式
新3年
検 査・会 場
13:00∼15:30
開式
2
部
4月4日(土)
時 間
経済・経営
法・人文
全学部
年
1
平成
部
新2年
卒業祝賀会
同窓会と共催で開催する祝賀会は、
卒業をお祝いするとともに、同窓会へ
の入会式でもあります。学生時代を共
に過ごした仲間とともに、卒業の喜び
を分かち合いましょう。教職員・同窓
生も出席します。奮ってご参加下さい。
在学生ガイダンス〔2年〕
(平成28年度)
各課程ガイダンス(平成28年度)
日 時
3月 21日(土)14:00∼15:30
在学生ガイダンス〔3年〕
(平成28年度)
各課程ガイダンス(平成28年度)
参加対象
平成26 年度 卒業生・大学院修了生・教職員・
同窓会役員・学生自治会役員(参加費無料)
在学生ガイダンス〔4年〕
(平成28年度)
各課程ガイダンス(平成28年度)
会 場
札幌パークホテル 地下 2 階「パークプラザ」
TEL
札幌市中央区南10 条西 3 丁目 511-3131
各課程ガイダンス(平成28年度)
*
(豊)…経済学部・経営学部・法学部・人文学部・工学部〔1年次〕、
(工)…工学部〔2年次以上〕
*本学学生は、行事日程に関する詳細を掲示板や資料等で確認してください。
*大学院は、各研究科の行事日程によります。
交通機関
地下鉄南北線「中島公園」駅下車・3 番出口より徒歩すぐ