平成 27 年度 茨城大学 ものづくり基礎理論講座

中小企業庁補助事業
平成 26 年度補正 地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業
平成 27 年度 茨城大学
ものづくり基礎理論講座
受講料無料
本講座は、地域ものづくり企業の若手エンジニアや中核エンジニアが、工学的基礎理論に裏付けされた専門知識を
習得し、企業の技術レベルのさらなる高度化を図る力を身につけることを目的とします。茨城大学工学部の教員が総
力を挙げ、講座をサポート致します。
電子回路設計の基礎 木村孝之 准教授 8/17( 月 ) 締切
電子回路の基本構成要素であるダイオード・トランジスタ・オペアンプ等の動作原理を理解した上で、直流電源回路の安定動作、さらに
ICを用いた各種論理回路、カウンター回路等の動作を学ぶことができます。それぞれの回路動作の修得のために、実際に回路を組立ることで、
動作原理を深く理解することを目指します。
・ 8/25( 火 )13:00 ~ 16:00 ダイオードの動作 / トランジスタの動作
・ 9/ 1( 火 )13:00 ~ 16:00 オペアンプの動作 / 論理回路
・ 9/ 8( 火 )13:00 ~ 16:00 各種カウンタ回路 / 論理回路の製作
電気回路設計の基礎 柳平丈志 教授 8/17( 月 ) 締切
簡単な交流回路(テスラコイル:小電力発振回路)の製作と実験を通して、電気の基礎理論について学びます。実習では、細かいチップ
部品、トランジスタや金属板などのハンダ付けを行い、さらに、高電圧の場合の物理現象や、電気・電子回路を動作させた際に遭遇する電
磁ノイズ問題への対応を体験することにより、電気回路設計の基礎が習得できます。本講座は電気技術入門レベルの方を対象としています。
・ 9/ 4( 金 )10:00 ~ 16:00 電荷と電流 / 電流の作用、電圧と電流、電力、ジュール熱 / 他
・ 9/11( 金 )10:00 ~ 16:00 キャパシタンス、インダクタンス / 変圧器 / 電気振動の発生 / 発振回路の設計 / 製作実習
・ 9/18( 金 )10:00 ~ 16:00 製作実習 / 回路の消費電力と発熱 / 電磁誘導 / 高電圧の作用 / 静電誘導と静電しゃへい
プレス加工技術と金型の基礎 西野創一郎 准教授 8/17( 月 ) 締切
自動車業界では軽量化と衝突安全性の両立を目的として高張力鋼板(ハイテン材)の適用が拡大しています。一方、製造現場ではハイテン材の
適用拡大に伴い、形状精度確保、加工荷重不足、加工騒音など多くの問題が顕在化しています。また、金型への負担も大きくなっており、耐久性
向上の解決策が待たれています。本講座では、プレス加工技術の基礎から応用(ハイテン材の加工を例に)、そして金型耐久性向上のための熱処
理・表面処理について解説いたします。受講者は、材料や熱処理に関する基礎知識からプレス加工法まで体系的に学ぶことができます。
・ 8/26( 水 )10:00 ~ 16:00 プレス加工の現在(自動車を例に)/ 金属材料の分類と熱処理 / プレス加工概論①
・ 8/27( 木 )10:00 ~ 16:00 プレス加工概論②/ 各種成形法の紹介(ドロー成形、フォーム成形、ドローフォーム成形)
・ 8/28( 金 )10:00 ~ 16:00 金型材料の種類と熱処理 / 金型の表面処理(PVD、CVD、TRD コーティング)/ 金型の耐久性評価
材料力学と応力解析 堀辺忠志 教授 9/4( 金 ) 締切
製品の構造設計に携わる技術者だけではなく、FEM(有限要素法)構造解析を担当する技術者にとっても、材料力学に関する知識は不可欠
である。しかし、最近ではFEM解析の進歩が著しく、誰でも簡単にFEMソフトを操作できるため、材料力学に関する知識が不確実なままFEM
を利用していることも多い。そこで、本講座では、最低限知っておくべき材料力学及び材料強度に関する内容を理解し、FEM解析のより一層
の活用を目指します。なお、講座では一部FEMを交えた講義も行います。
・ 9/ 9( 水 )10:00 ~ 16:00 材料力学の基礎
・ 9/10( 木 )10:00 ~ 16:00 材料力学の応用
加工技術の基礎 清水淳 教授 9/18( 金 ) 締切 各種工業部品の加工において理解しておきたい基礎が習得できます。主に、加工法別に加工原理や特徴、方式、適用対象などを学びます。
そこでは、設計及び材料と加工法の関係、微視的・巨視的に見た各種材料の加工メカニズム、加工精度・品質の評価なども含め、具体例を
示しながら概説します。最後は、研究室が所有する加工装置等による簡単なデモを通じて、実加工に触れることができます。
・ 9/24( 木 ) 9:30 ~ 16:30 設計と加工法 / 加工における力学の基礎 / 材料と加工メカニズム / 基本的な成形加工
・ 9/25( 金 ) 9:30 ~ 16:30 基本的な除去加工(切削加工、研削加工、研磨加工)
・ 9/28( 月 ) 9:30 ~ 16:30 特殊加工(放電加工、ビーム加工、その他の加工)/ 加工表面および亜表面品質の評価
金属組織と塑性加工 伊藤吾朗 教授 9/18( 金 ) 締切
まず、塑性加工の定義、金属材料の変形挙動を、巨視的および微視的 ( 原子レベル ) に、次に、実用金属材料について、塑性変形挙動に
及ぼす温度・ひずみ速度などの影響を習得できます。加工前のプロセスと塑性加工性との関係を金属組織を通して学びます。塑性加工前の
プロセスとして、素材の塑性加工、焼きなまし・析出時効などの熱処理などを取り上げ、それらプロセスによる金属組織変化について、基
礎から分かりやすく説明し、最後に塑性加工性の指標についても分かりやすく述べます。
・ 9/29( 火 )13:00 ~ 17:00 塑性加工・塑性変形の巨視的様相、塑性変形の原子論 / 塑性変形挙動に及ぼす温度・ひずみ速度などの
影響 / 質疑応答・個別相談
・ 9/30( 水 )13:00 ~ 17:00 各種塑性加工法 / 変形組織の特徴、焼きなましに伴う組織変化、塑性加工性 / 質疑応答・個別相談
主催:株式会社ひたちなかテクノセンター・公益財団法人日立地区産業支援センター
会場のご案内
᪥❧㥐
୰ኸ⥺
6
⮳࠸ࢃࡁ࣭௝ྎ
⮳㧗ⴗ࣭࠸ࢃࡁ
茨城大学工学部
N5 棟(社会連携センター)
2 階 204 A・B ミーティングルーム
⑓㝔
〒316-8511
日立市中成沢町 4-12-1
ᕤሙ
ඡᖹ
ᕷẸ⌫ሙ
୰ᡂἑ⏫
㒑౽ᒁ
Ⲉᇛ኱ᏛᕤᏛ㒊
ᑠᏛᰯ
245
ᕷẸ㐠ືሙ
ᮾᡂἑ⏫
㩗ᕝ
ᕤᏛ㒊Ꮫ⏕ᑅ
⑓㝔
୰Ꮫᰯ
㧗ᰯ
㹈㹐⥺
≉ูᨭ᥼
Ꮫᰯ
ಙ⏝㔠ᗜ
ᑠᏛᰯ
ᱜᕝ⏫
㖟⾜
㹌
6
ࣂࢫ⤒㊰
⮳Ỉᡞ࣭ᮾி
⮳Ỉᡞ࣭ᮾி
ಙ⏝㔠ᗜ
⮳ᮾᾏ࣭ࡦࡓࡕ࡞࠿
༓▼⏫
኱ஂಖ⏫
受講料無料
ᖖ㝣
ከ㈡㥐
・JR 日立駅 ( 中央口)から日立電鉄バス
日立駅バス乗場3
中央線経由「平和台行」「小咲台行」乗車
「茨大前」下車
・JR 常陸多賀駅 日立電鉄バス 常陸多賀駅 バス乗場1
中央線経由「日立駅行3」「日立駅行4」乗車
「茨大前」下車
・いずれも乗車時間 20 分程度
・お車をご利用の方は、工学部守衛所で受付後
工学部駐車場をご利用下さい
お申込み方法(下記申込書を FAX またはメールでお送りください)
FAX 0294-38-5240
E-mail:[email protected] (担当 石川)
※申込書は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/jinzai/jinzai.html からもダウンロード出来ます。
ものづくり基礎理論講座 ー 参加申込書 -
受講希望□に✔を入れて下さい(複数選択可)
□電子回路設計の基礎 □電気回路設計の基礎 □プレス加工技術と金型の基礎 □材料力学と応力解析 □加工技術の基礎
□金属組織と塑性加工
ご芳名(フリガナ)
最終学歴(学科まで)
緊急連絡先(携帯 No 等)
生年月日 S ・ H 年 月 日
性別 男 ・ 女 企業名
所在地 〒
連絡先 TEL
所属
FAX
役職
E-mail
実務経験年数 年
連絡責任者 ご芳名(フリガナ) 所属 役職
※受講者連絡先と異なる場合、ご記入願います
所在地 〒
連絡先 TEL
FAX
E-mail
●個人情報は、講座運営の目的以外に使用することはありません。ご協力をお願いいたします。
事務局 茨城大学 社会連携センター日立分室 〒316-8511 茨城県日立市中成沢町 4-12-1 TEL:0294-38-7451 FAX:0294-38-5240
担当 石川 E-mail:[email protected] このパンフレットは中小企業庁補助事業「平成 26 年度補正 地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」
の補助を受けて作成しました。