(様式1) ○○経済産業局 あて 平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」申請書 1.申請者名 (企業・団体名) 〒 2.所在地 3.設立 年月日 TEL: FAX: e-mail: URL: 昭和・平成 年 月 日 (役職・氏名) 4.代表者名 印または署名 5.事業実施 (氏名) (役職) (氏名) (役職) (住所) (e-mail) (TEL) (FAX) (氏名) (役職) 責任者 6.連絡先窓口 7.本事業に おける (e-mail) 経理担当者 8.事業を実施しようとする都道府県(複数実施する場合はすべて記載すること) 1 9.職業紹介の許可又は届出の状況 <申請時点の状況 (①~④のいずれかに○)> ①現在、職業紹介事業者である ②現在、職業紹介事業者ではないが、これから許可・届出を行う予定である ・ 年 月 日までに 許可 ・ 届出 予定 (いずれかに○) ③職業紹介事業者でないが、マッチングは職業紹介事業者が実施する予定 (その場合、具体的な事業者の名称を記載すること) ④大学、ハローワーク等の協力により、職業紹介を行う体制が整備されている場合 (ただし、大学、ハローワーク等の承諾が得られている場合に限る。大学名等記載すること。) ※これから許可・届出を行う場合、以下の(1)~(6)は予定している内容で記載してください。 (1)許可・届出の別 (2)無料・有料の別 (3)受理番号 (4)受理年月日 ※これから許可・届出を行う場合は記載不要。 ※これから許可・届出を行う場合は記載不要。 (5)取扱職種 (6)取扱場所 10.下記の応募資格・条件を満たしているか、□にレ点をいれてください。 □ 日本に拠点を有していること。所轄の経済産業局の所管地域内に当該事業を実施する 事務所を有していること。 □ 本事業を的確に遂行する組織、人員等を有していること。 □ 本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な 管理能力を有していること。 □ 経済産業省所管補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置要領(平成 15・01・ 29 会課第 1 号)別表第一及び第二の各号第一欄に掲げる措置要件のいずれにも該当しな いこと。 □ 中小企業・小規模事業者の人材確保支援の実績を有すること。 ※コンソーシアム形式で申請する場合、他の事業者についても(様式1)を作成し提 出すること。 2 (様式3) 年 月 日 ○○経済産業局長 殿 申請者住所(郵便番号・事務所所在地) 申請者氏名(名称及び代表者の役職・氏名) 印 暴力団排除に関する誓約書 平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」を応募するにあた り、当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、以下のいずれにも該当しません。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなって も、異議は一切申し立てません。 1 法人等(個人、法人又は団体をいう。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関 する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)である とき又は法人等の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは 営業所(常時契約を締結する事務所をいう。 )の代表者、団体である場合は代表者、理事等、そ の他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団員(同法第2条第6号に規 定する暴力団員をいう。以下同じ。 )であるとき 2 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目 的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき 3 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的 あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき 4 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれと社会的に非難されるべき関係 を有しているとき 3
© Copyright 2024 ExpyDoc