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歴史探索散歩「幕末から明治にかけて」
~ 吉田松陰と厳島 鷹ノ巣砲台を訪ねて ~
★内
容
広島湾の入口に位置する厳島は、軍事上の要衝であり、幕末には攘夷のため
広島藩より砲台が設置され、包ヶ浦は明治期には呉鎮守府・第五師団司令部へ
の海路防衛の拠点となりました。
そこで今回は、その「広島湾要塞・鷹ノ巣砲台」とNHK大河ドラマ“花燃
ゆ”にちなみ「吉田松陰と厳島の関わり」について歴史的検証を行います。
★歴史案内人
★開
★コ
催
ー
日
ス
岡崎 環 氏
広島民俗学会常任理事
事務局長・修道大学非常勤講師。広島市出身。
11月 1日(日)
出発:午前9時30分
宮島桟橋
~
杉之浦
~
船で移動
~
終了:午後2時頃
~
宮島桟橋(解散)
★料
金
大人3,000円
※ 弁当付き
★定
員
40名(最低催行人数10名)
制
電話でご予約ください。
宮 島 観 光 協 会
0829-44-2011
催
一般社団法人宮島観光協会
点
※
※
★予
約
★主
★注
意
入浜
~
鷹ノ巣砲台跡
~
包ヶ浦(昼食)
※入浜から宮島桟橋までは徒歩です。
小人2,000円
鷹ノ巣高砲台跡
林道を歩きます。登山に適した格好でご参加ください。
水分は十分にお持ちください。