平成27年度 電気電子応用実験 配布資料(確認事項、日程,実験テーブル)

平成27年度 電気電⼦応⽤実験⽇程表
3-AB 実験⽇(⽉)
報告書提出⽇(3-AB)
3-CD 実験⽇(⽕)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
発表
4/13
4/20
4/27
5/11
5/18
5/25
6/1
6/5
6/15
6/22
6/29
7/6
7/13
4/27
4/14
報告書提出⽇(3-CD)
1. 信号処理(1)
平成27年4⽉
4/21
4/27
1a-f
5/18
4/28
5/12
5/18
2a-f
6/1
5/19
5/26
6/1
5a-f
6/15
6/2
6/9
6/15
6a-f
6/29
6/16
6/23
6/29
3a-f
7/13
6/30
7/7
7/13
7/14
-
4a-f
⑤
1. 信号処理(2)
1a-f
2.計測(1)
2a-f
5a-f
6a-f
3a-f
4a-f
2ace
2bdf
1ace
1bdf
6ace
6bdf
5ace
5bdf
4ace
4bdf
3ace
3dbf
2bdf
2ace
1bdf
1ace
6bdf
6ace
5bdf
5ace
4bdf
4ace
3bdf
3ace
場所
⑤
④
3.計測(2)
4. 電⼦回路(1)
5. 電⼦回路(2)
6. ディジタルIC(1)
7. ディジタルIC(2)
8. 電⼦物性(1)
8. 電⼦物性(2)
③
3a-f
奥
③
3a-f
4a-f
中央
③
⼿前
9. 直流電動機
4a-f
1a-f
4a-f
3a-f
4a-f
2a-f
1a-f
2a-f
3a-f
5a-f
2a-f
1a-f
2a-f
6a-f
5a-f
6a-f
1a-f
6a-f
③
5a-f
6a-f
5a-f
5ace
5bdf
6ace
6bdf
3ace
3bdf
4ace
4bdf
1ace
1bdf
2ace
2bdf
5bdf
5ace
6bdf
6ace
3bdf
3ace
4bdf
4ace
1bdf
1ace
2bdf
2ace
6ace
6bdf
5ace
5bdf
4ace
4bdf
3ace
3bdf
2ace
2bdf
1ace
1bdf
6bdf
6ace
5bdf
5ace
4bdf
4ace
3bdf
3ace
2bdf
2ace
1bdf
1ace
①
10. 誘導電動機
● 実験場所: ①第1実験室 ③第3実験室 ④第4実験室 ⑤第5実験室
● 最終コースの⾯接,再提出はなし
● 6⽉8⽇(横浜祭⽚付⽇のため休校)の代⾏は,その前の週の6⽉5⽇(⾦)となります.
場所
場所
④
10 号館 5 階
第 3 実験室
第 4 実験室
第 5 実験室
面接
a
b
a/b
面接
面接
物性
(1)
電子
回路
c/d
e/f
c
d
e
f
a
b
c
b/a
ディ
ジタ
ル
IC
d
e
d/c
物性
(2)
b/a
a/b
d/c
c/d
f/e
e/f
計測(1)
a
b
e
c
f
計測(2)
信号処理
f/e
f
d
③
④
⑤
1 回目/2 回目
1 回目/2 回目
10 号館 4 階
第 2 実験室
第 1 実験室
面接
/ace
bdf
実験
センター
(鎌形)
誘導電動機
塚田先生
居室
直流電動機
ace
/bdf
控室
1 回目/2 回目
②
①
平成27年度 電気電⼦応⽤実験確認事項
期間・単位
実験
実験前の説明
結果の検印
作成
厳守
レポート
提出
注意
平成27年4⽉
3年前期・2単位 実験12回,発表1回 1コース6班 2名/班
本⽇の実験内容と⼿順を説明する(10分〜15分)
実験結果は授業時間内に作成し,先⽣かTAに検印を受ける.
各コース2回の実験で1通作成 計6通
レポートで使⽤する結果のグラフは実験時間内に作成する.
実験指針の実験レポート作成要項を厳守する
⽬的,結果および検討,結論とし,⽅法は省略してよい.
⽇程表による指定提出⽇の午前9時
再提出は,原則,次回の新規レポート提出⽇の9時
実験を⽋席した分のレポートは評価しない.
① A4⽤紙の⼿書きレポート(コピー等の指定箇所を除く).
採点条件
② 表紙と基礎チェックの項⽬がすべて記載されている.
③ ⽬的,結果および検討,結論で構成されている.
④ ページ数,図題,表題の記⼊がされている.
① ⾯接⽇(レポート提出後の実験⽇)の実験時間内に⾯接を受ける.
② ⾯接を受けないレポート,修正せずに再提出したレポートは受理しない.
⾯接
発表
③ 再提出をしないレポートは無効となる.
(上記の場合,すべて無効となり単位は取れない).
④ 最終回のレポートの⾯接は実施しない.
⑤ 各⾃,指定された実験ノートを使⽤し,レポートの作成に⼗分活⽤する.
⑥ 発表は,直前のコースに⾏った実験の内容とする.
レポート,⾯接,実験時の平常点を総合的に評価する(100点満点).
① 実験前の説明が準備できていない場合は,減点となる.
② 実験に不参加,寝ている,飲⾷,スマホでのゲームは⼤幅減点とする.
③ 実験の遅刻,レポートの提出遅れは,減点となる. 30分以上の遅刻は
評価
⽋席扱いとなり評価は0点,3⽇以上,提出が遅れたレポートは0点とする.
④ レポートが未完成と判断された場合は実験総括⾯接となる.
⑤ 提出が遅れた場合,投函箱に⼊れず,直接実験センターに持参すること.
⑥ 遅刻および⽋席,提出遅れに対して,正当な理由があり,かつ,
事前に連絡があった場合は別途対応する.
⑦ レポートに形式不備がある場合,基礎チェック減点の対象となる.
① すべてのレポート(6通)が受理され,発表をしていること.
合格判定
② 実施する全ての実験で⽋席が2回以下である.
③ 成績の総合点が単位認定基準を満たすこと.