カナダ語学研修＋英語教師宅ホームステイ（バンクーバー）宿泊条件

対象
小学生
中学生
高校生
大学生
社会人
シニア
とにかく短期間
プログラム。
とにかく短期間で
短期間で英会話を
英会話を習得したい
習得したい方
したい方にピッタリの集中
にピッタリの集中プログラム
集中プログラム
。
カナダ語学研修＋英語教師宅ホームステイ（バンクーバー）
１．語学学校に通いながら、ホームステイ宅でも英語個人レッスン
２．個人レッスンはスケジュールや内容を話し合い、個々に合わせたレッスンプランを作り上げます！
個人レッスン：平日１日２時間×５日間の１０レッスン
学びたい英語の分野や使用したい教材の指定も可能です
地域／
地域／バンクーバー
年齢制限／
年齢制限／１６歳以上
１６歳以上
最少催行人員／
最少催行人員／１名より
※教師宅ホームステイの先生が現役の先生の場合、レッスン時間が１５時以降になる場合もございます。
受入可能人数／
受入可能人数／１名より
（定員になり
定員になり次第締切
になり次第締切となります
次第締切となります）
となります）
３．期間は１週間単位でお選びいただけます。
期間／
期間／１週間単位で
週間単位で追加可能です
追加可能です。
です。
（イメージ）
イメージ）
日
付
曜
日
（イメージ）
イメージ）
朝昼夕
食食食
日　程
各地より、空路バンクーバーへ
（航空券は別途お買い求めください）
1
—
— 機
＜国際日付変更線通過＞
土
バンクーバー到着後、専用車にてスタッフが空港へお出迎え。
機 × ○
その後、ホームステイ先でホストファミリーと対面。
バンクーバー（教師宅ホームステイ）：泊
2
終日、自由行動
日ホストファミリーとともにお過ごしください。
○ ○ ○
バンクーバー（教師宅ホームステイ）：泊
（イメージ）
イメージ）
学校情報
インターナショナル・ランゲージ・スクールズ・オブ・カナダ
3
月
▼
▼
7
金
平 Interna ti ona l La ng ua g e School of C a na d a にて
日英語研修（パートタイム：週１５時間／フルタイム：週２１時間 / インテンシブ：週２７時間）
教師宅英語個人レッスン：平日２時間×５日/週のレッスン
○ ○ ○
土終日自由行動
日 ※学校主催のアク
※学校主催のアクティビティ（現地申込・別料金）参加など
International Language School of Canada
学校の
学校の特徴
ILSCは1991年の創設以来、数千人もの生徒が当校で学び、現在、カナダ
最大の語学学校として国際的に高い評価を得ています。その間、ILSCは多
方面において改良を重ね、より質の高いサービスを提供しています。
ILSCでは、日本人カウンセラーをはじめ、各主要言語国のカウンセラーが常
時勤務し、各母国語によるサポートを行っております。このカウンセリングサー
ビスにより、生徒の学習面、または生活面において研修生活をサポートして
おります。質の高い授業を行うため、ILSCの講師はすべて大学卒業と英語
教授法（TESL）の資格を取得していることが義務付けられています。
壮大な自然に恵まれ、治安も良く、様々な民族が共存する国カナダは、
英語を学ぶのに最適な国です。
宿泊条件
ホームステイ／個室
食事条件（現地到着日および出発日は除く）／
１泊につき朝１回・昼１回・夕１回
通学方法／バス・電車などの公共交通機関利用（運賃各自負担）
バンクーバー（教師宅ホームステイ）：泊
8
ホームステイ先をチェックアウト後、スタッフとバンクーバー空港へ
出国手続き後、空路帰国の途へ
土（航空券は別途お買い求めください）
＜国際日付変更線通過＞
× × 機
機中：泊
9
各地着。
日
× 機－
※上記日程は、最も新しい資料に基づいて作成されていますが発着時間及び交通機関は変更になることがありますのでご了承下
◆発着時刻の目安　下記は交通機関の発着時刻を基準としたもので、移動のためのホテルの出発時刻とは異なります。
早朝=04:00～06:00 朝=06:00～08:00 午前=08:00～12:00 昼=12:00～13:00 午後=13:00～17:00 夕刻=17:00～19:00 夜=19:00～23:00 深夜=23:00～04:00
ＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮ
●添乗員：同行いたしませんが、現地滞在中はスタッフがお世話いたします。
●参加資格：指定年齢以上でアプリケーションフォームを遅滞なく提出していただける方
旅行代金に含まれるもの
●授業料　●登録料　●ホームステイ料
●上記記載の食事　●ホームステイ登録料
●空港からホームステイ先までの送迎（片道）
旅行代金に含まれないもの
●日程表記載の航空運賃（実際のスケジュールにあわせて別途お申し込みください）
●滞在中に個人的な経費　●アクティビティ参加料　●旅行保険　●超過手荷物料金
●研修終了後、空港までの交通費　●渡航手続関係費用
●現地空港諸税および日本の空港施設使用料　●航空会社の定める燃油サーチャージ

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