ノF」骸懲α〃

D′ 月ECT
DF′ yF
TURNMBLE
ノF」骸懲α〃
取扱説明書
WESTAX T● THE CanE
Printed in」
APAN
ごあいさつ
この 度 は 、Vestax to the coreオ リジ ナ ル ター ンテ ー ブ ル VTC-1丁 MKIIを
お買上げ頂きまして誠にありがとうございます。
ご使用 の前 に、本取扱説明書をよくお読み頂きますようお願い致します。
目 次
3
4
扱 い 上 の ご 注 意
全 上 の ご 注 意
の
特
機
長
い
に
る
な
使
前 に
の
部
名
称
み 立 て 方 法
と
置
続
設
整
方
法
方
法
奏
障 か な ?と 思 つた ら
、アフターサービスについて
な
仕
様
2
取
安
本
お
各
組
接
調
演
故
鳳
主
取扱 い上 の ご注意
針 先 や レコー ドに付着 した ほこりや ごみ は、よく取 り除いてください。
針先にほこりやごみがついたまま演奏しますと、針先がレコード音溝に正確に接触せず、音質が悪化するだけでなく、レコード盤や
針先の損耗 が早まります。トーンアームからシェルごと取 りはず し、柔らか い穂 先のはけか毛筆などで根元から針先に向かつて、
ていね いに取 り除 いてください。また、レコー ド盤も良質のレコー ドクリーナーでよくふいてください。
いて くだ さい 。
シ エル 端 子 は 時 々 ら、
ェ
シ ルをトーンアームからはずしておきますと、シェル端子にほこりやごみがつき、接触不良を起こし、雑音が発生したり、ハムが大
きくなったり、また、音が出なくなる場合がありますので、柔らかい布などで、シェル端子をふいてから、取り付けてください。
シエルを着脱する場合、アンプのボリュームを“
0"に するか 、アンプの電源を“
OFF"に してから行つてくだ
さい。
ボリュームをあげた状態でシェルの着脱を行いますと、不愉快な音がするだけでなく、スピーカーをいためる場合があります。また、
シエルを着脱する場合は、針先保護のため、針カバーをしてください。
ハ ウリングとハムについて
ハ ウリングは、スピーカーからの音や振動がプレーヤーに伝わり、それを再びカートリッジが拾い上げることによつて生ずるもので
す。ボリュームを上げて、ウォーンというハウリングが発生するときは、スピーカーと本体との位置関係をチェックし、音や振動が本
機に伝わらないように対策してください。ハムノイズは、他の電器製品から出る電磁波によるものです。本機周辺の電器製品では
特にアンプとの位置 関係をチェックしてください。
転 宅 な どで 、遠 くへ 運 ば れ る とき 。
購入時の包装材で、開梱のときと逆の方法で包装してください。包装材がないときでも、次のことは必ず行つてください。
●スリップマットとターンテーブルを抜き取つて、傷 のつかないように包装します。
●トーンアームをアームレストに戻し、更にテープまたは紐等で結んで動かないように固定してください。
●バランスウェイトやシェル/カ ートリッジは、アームから取りはずし、傷のつかないように包装してください。
●本体は、毛布や、柔らかい紙で、傷のつかないように包装してください。
安 全 上のご注意
△△
この「安全 上のご注意」は、製品を安 全に正しくお使 いいただき、あなたや他 の人々へ の
危害や損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしていますので「安全 上のご
注意」の内容をよくご理 解下さいますようお願い致します。
種彗
だ≧
響彗
この 表示を無視して誤つた使い方をすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
意
思鍵香需慧奮:L葉 議暑よ警挙 :`
をすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容、および物的損害のみの発生が
●
記号は行為を強制したり表示する内容を告げるものです。
図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が 描かれています。
①
記号は禁上の行為であることを告げるものです。
図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は分解禁止)が 描かれています。
△
記号は注意を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は指をはさまれないように注意)が 描かれています。
ea Θ¨
△ 警 告
● 万一、煙が出てしる 、変なにおいや音力
など異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因と ります。すぐに鰐器本体電源スイガ
を切 り、その後必ず 電源 プラグ をコンセント
"る か ら抜 いてください。煙 が 出なくなるのを確 認 して販売 店 に修 理をご依 頼 ください。
● 万 一 、内部 に水 や異 物などが入 つた場 合 は 、まず機 器 本 体 の 電源 スイッチを切 り、その 後 電源 プラグをコンセントか ら抜 いて、
販 売 店 にご連 絡 ください。そのまま使 用す ると、火 災・感 電 の原 因 となります 。
● 万一 、この 機 器 を落 としたり、キャビネットを破損 した場 合 は、機 器 本体 の 電源 スイ
切 り、その後 電源プラグをコンセント
か ら抜 いて 、販 売 店 にご連 絡 ください。そのまま使 用す ると、火 災・感 電 の原 因 となり
"を
ます 。
● 風 呂場 では使用 しないでください。火 災・感 電 の原 因 となります 。
em △
△ 注 意
● お手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行なつてください。
● オーディオ機器 、スピーカー 等 の機器 を接続 する場 合 は、各 々の機 器 の取 扱 説 明書 をよく読 み 、電 源 を切 り、説 明に従 つて接 続
してください。また接続 は指 定 のコー ドを使 用 してください。指 定 以外 のコー ドを使 用 した リコー ドを延 長 したりすると発 熱 し、
や けどの原 因となることがあ ります 。
● 電源 を入れ る際 には音 量を最 lЧ こしてください。突 然 大 きな音 が でて聴 力傷 害 などの原 因となることがあります 。
● 5年 に一度 くらいは機器 内部 の掃 除を販 売 店などにご相 談 ください。機器 の 内部 には こりのたまつたまま 、長 い間掃 除をしな い
と火災 や故 障の 原 因 となることが あります 。特 に、湿 気 の 多くなる梅 雨期 の前 に行なうと、より効 果 的 です 。なお、掃 除費用 に
ついては販 売店などにご相談 してください。
● ヘ ッドホンをご使 用 になるときは 、音量 を上 げすぎないようにご注 意 ください。耳 を刺 激 す るような大 きな音量 で長時 間続 けて
聞くと、聴 力に悪 い影 響 を与 えることが あります 。
● 調 理台 や加湿 器 のそ ばなど湯煙 が 当たるような場 所 に置 かないでください。火 災・感 電 の原 因 となることが あります 。
● ぐらついた台 の上 や傾 いた所など不 安 定な場 所 に置 かないでください。落ちたり、倒 れ た りしてけが の 原 因 となることがあ ります 。
● 電源 コー ドを熱器具 に近 付 けないでください。コー ドの被 ふ くが 溶 けて、火 災・感 電 の原 因 となることがあ ります 。
● 窓を開めきった 自動車 の 中や直射 日光 が 当たる場 所 など異 常 に湿 度 が高 くなる場 所 に放 置 しないでください。部 品に悪 い影 書 を
与 え、火災 の原 因となることが あ ります 。
● 湿 気 や ほこりの 多い場 所 に置 かないでください。火 災・感 電 の原 因となることが あります 。
● 濡れ た手 で電源 プラグを抜 き差 ししないでください。感 電 の原 因 となることが あ ります 。
● 電源 プラグを抜 くときは 、電 源 コー ドを引つ張 らないでください。コー ドが傷 つき 、火 災・感 電 の原 因 となることが あります 。
必ずプラグを持 つて抜 いてください。
3
本機 の 特長
● 本機 は従来のフォノアンプ内蔵型ターンテーブルに標準装備されているアース端子を省いた設計をすること
により今まで接続する機器との間につないでいたアース線 が不要となりました。
● スタティックバランストーンアームは、レコードの溝を確実にトレースし、安定した再生を保証します。
● 多くのD」 の意見を参考 にした新設計のトーンアームレストは、レコード交換時の操作性を向上させました。
また、ストッパーを装備しており、使用しない時や運搬時にアー ムを保護します。
● スタート/ス トップボタン、クォーツロックボタン、回転数切り替えボタンにはVestax DJミ キサーのPMCシ リー
ズで実績のあるトランスフオーマー・スイッチと同等の機 構を採用 し、よリスムーズな操作を可能にしました。
● ハ イトルクダイレクトドライブモーターの採用 により、起動トルク1.6kg・ cmを 実現。これにより、重量級ターン
テーブルがわずか0.3秒 (331/3rpm時 )で 立ち上がり、頭だしがタイミングよく行えます。
● 連続可変ピッチコントロー ル方式を採用。極めて正確な回転精度を保 つたまま±10%の 範囲でピッチを連続
的に可変させることができます。また、ピッチフェーダーボリューム はクリックを持たないため 、全域にわたり
微妙なピッチ調整が可能です。
● クォーツロックにはON/OFF切 り替えスイッチを採用し、ピッチフェーダーを動かしていても、瞬時に定速回転
に切 り替わ ります。
お使 いになる前 に
部 品、付属 品の確 認
本機は一部の部品を取り外して包装しております。部品が揃つているか確認してください。
1.本 体
レ
2.タ ーンテーブリ
3.ス リップマット
4.ヘ ッドシェル
5.′ `
ランスウェイト
レ
6.RCAケ ーフリ
7.EPア ダプタ‐
※カートリッジは男J売 りとなります。
各部 の 名称
フロン ト部
),
スピード切 り替えボタン
ダ
※写 真のスリップマットは、実際 に付属 しているものとは異なります。
リアパ ネル部
アウトプット(出 力)端 子
トーンアーム 部
電源 コード
組 み 立 て方法
1プ ラッターの取り付け
① プラッターをセンタースピンドルにはめます。
② スリップマットをのせます。
ご注意
趙 臨難 墓
2バ ランスウェイトの取り付け
バランスウェイトをトーンアーム後方から入れ、正面から見
て左回り矢印の方向に廻します。
3カ ー トリッジの 取 り付 け
トーンアームの前部にヘッドシェル を差 し込み ヘッドシェ
レが 固定されるまで、ロックリングを矢印の方 向に回し
リ
ます。
② カートリッジの取 り付け位置の調整をします。
下図のようにカートリッジの針先とヘッドシェルの根元と
の 間の距離を50mm程 度 に調整して下さい。
ご注 意
カー トリッジを前 後 に動 かす 際 、針 先が指 やターンテー
ブルに触れて破損することのないよう、慎重に行つてく
ださい 。
││■
│
接続 と設置
PHONO端 子 の 接続
付属の RCAケ ーブルを本体 リアパ ネルにあるアウトプット端
子 に接続 し、使用するアンプやオーディォミキサーの
PHONO入 力端子に接続 して下さい。
接続例
猾 飩
糧鍼 辟 翁 環
電源プラグの接続
電源プラグをコンセントに接続します。
ご注 意
‐■
│‐
魃
濶 躍率 お
プレーヤーの設置
外部振動を受けない、しつか りした水平な場所に設置 してく
ださい。
スピーカーシステムからできるだけ離して設置 してください。
直射 日光、ほこり、湿気などの多い場所や、暖房器具 の近
くは避 けてください。
通風の良い場所を選 んでください。
入
ラジオ (FM/AM)を 極端 に近づけますと、ラジオに雑音 力`
る場合がありますので、できるだけ本機より離 してください。
調 整方 法
1
水 平 (ゼ ロ)バ ランス調 整
① トーンアームにヘッドシェル、バランスウェイトを取り付けま
す。
0"の 位置に合わ
② トーンアームの針圧調整ウェイトを目盛“
せます。
③ アームレストのロックを外し、バランスウェイトを廻しながら
トーンアームが水平になるように調整します。
④ トーンアームをアームレストヘ戻しま魂
ご注 意
少
勇ユ領喬錨離薫
L在ギ
t理
○ 勝… 一 ョロ
‐
′`
ランスウェイトとカー トリッジのバランスがとれた
状態です。トーンアームが水平 になります。
:キ:│す
││
×
F錯 ノ
押
バランスウェイトが前方に行き過ぎています。
×
轟\
、 地
バランスウェイトが後方に行き過ぎています。
2針 圧調 整
① トーンアームの針圧調整ウェイトをご使用のカートリッジ
指定の針圧値までスライドさせます。
針 圧 4.Ogま で 加えられ ます 。
ご注 意
スクラッチプレイを行う際、針圧を加えすぎると、針飛びの
原因となります。また、針圧は加えすぎると針先の寿命が
短くなります。適正針圧にてご使用ください。
演奏方法
① レコード盤をスリップマット上にのせます。
② 左上面に配置されたパワースイッチを押し電源をONに
します。
③ 針カバーを外します。(カ ートリッジにより針カバーのな
いものもあります。)
スタート/ス トップボタンを押 します。プラッターは回転
します。
,*lJ:33rpm
トーンアーム をレコード盤 上に移動し、針先を静かにレ
コード盤に下ろします。
)Fi',lT:45rpm
演奏するレコードの回転 数をスピード切替ボタンを押し、
331/3rpmか 45rpmか を設定します。
ご注意
スタニウスト,プ ボタンを押さずにパウニズイゥ手をOFFに
した場合、電子ブレーキけ働きませ 。
,
∼
クォーツロックについて
① クォーツロックインジケーターが点灯している時は、規定
の回転 (331/3rpm、 45rpm)が 得られます。
② クォーツロックボタンを押すと、クォーツロックインジケー
ターが消灯し、クォーツロックが解除され、ピッチコントロ
ー ル が 可 能 な状 態 になります 。
③ 規定の回転数 (331/3rpm、 45rpm)に 戻したい時は、クォ
ーツロックボタンを押すと、クォーツロックインジケーター
が 点灯し、ビッチコントロールフェーダーがどんな位置に
あっても瞬時に規定の回転数 (331/3rpm、 45rpm)に 戻
ります。
ドー ナツ盤 レコー ドを演奏する場 合
付 属 の EPレ コー ド用アダ プターをセンタースピンドル に
はめ 、ドーナツ盤 の レコー ドをEPア ダプター にはめ込 ん
でか ら演奏 をは じめてください 。
点灯 :ク ォーツロック
灯 :ク ォーツロック解除
,肖
ピッチコントロ…ルフェーダによる回転数 の微調整
① ピッチを変えたい時にはクォーツロックボタンを押 しラン
プが 消えるのを確認 してからピッチコントロー ルフエーダ
ー を動 かしてください。
② ビッチ コン トロール フェーダーの操作 によリテンポを
約±10%可 変できます。
故障 か な ?と 思 つたら
本機 の調子がおかしいとき、修理に出される前 にもう一 度 点検 してください。
それでも正常 に動作しないときは、お買 い上 げになつた販売店にご相談ください。
電源 が 入 らない。
電源プラグがはずれている。
電源 を入 れ ても音 が 出ない。
各機 器 の 接続 が 間違 つていませ ん か 。
正 しく接続 す る。
音 量 が 小 さい
レコードプレイヤー本体の出力をアンプ
/オ ーディオミキサーのAUX INま たは
uNE INに 接続していませんか。
アンプ/オ ーディオミキサーの
PHON0 1Nに 接続し直す。
レコードプレイヤー本体に取りつけてい
るカートリッジに、MCタ イプを使用してい
ませんか。
カートリッジをMMタ イプヘ交換する。
アン
(MCタ イプを使用する場合はヘッド
プが必要です。
左 右 の音 が逆 になる。
各機 器 の接 続 が間違 つていませ んか 。
正 しく接 続 する。
演 奏 中 にブーンという低 い音
(ハ ム 音 また はパ ス音 )が 入
る。
接続 ヨー ドの近 くに蛍 光 灯などの 電 気
機具 や 電源 コー ドがありませ んか 。
蛍 光 灯 また は他 の 機 器 の 電源 コー ドを
できるだ け離 してみ る。
ランブルノイズや低周波ハウ
リングカ`
起こる。
レコードプレイヤー本体の近くにスピーカ
ーがありませんか。
スピーカーをプレイヤー本体から離す。
針 が 飛ん だり、横 す べ りす る。
レコー ドプレイヤー本 体 が水 平 な場 所 に
設 置 され ていない。
水 平な場 所 に設置 す る。
針 圧 が 正 しくない。
正しい針庄に設置する。
レコー ドが 汚れ ているか傷 が ついている。
レコードをクリーニングするか他のレコー
ドと交換する。
ヘッドシェルがトーンアームに確実に取
りつけられていない。
確 実 に取 りつ ける。
ヘッドシェル内のカートリッジリード線が
はずれている。
確 実 に接続 す る。
正常 な音 質 が 得 られない
針先にゴミがたまっているか消耗してい
ませんか。
針先のゴミを専用のクリーニングブラシ
で取り除くか、針先を新品と交換する。
演 奏 スピー ドが 正 しくない。
回転 数 の設 定 が誤 つていませ んか 。
レコードに記載されている回転数に合
わせる。
ターンテーブル カ`
回転 しない。
電源 プラグが はず れ ている。
確 実 に電源 プラグを差 し込 む 。
音力`
片方しか出ない。または
全くでない。
10
確実に電源プラグを差し込む。
)
み
お
読
く
だ
保証 、アフターサー ビスについて ず
さ
い
(必
(男 1添
最低黒有力│百
)
・販売店名」
保証書は必ず
「お買い上 げ日
1
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打
切り8年 です。
等の記入をお確かめのうえ、販売店から受
取つていただき内容をよくお読みの後、大
切に保管してください。
保 証 期 間
お買い上 げの 日から1年 です。
この期間は通産省の指導によるものです。
性能部品とは、その製品の機能を維持する
為に必要な部品です。
ラ
「 現な点や ら理 に
修理に関するご相談並びにご不明な点は、
お買い上げの販売店にお問い合わせく
ださい。
じ 理 を 依頼 さ
異 常 の あ るときは 、使 用 を中止 し、お 買 い 上 げの 販 売 店 に修 理 をご依 頼 くだ さい。
く
保証期間中であつても、内容により有償となる■合があります。
)
保
証
期
間
中
は
修 理 に際 しまして は 保 証 書 をご提 示 ください 。
保 II書 の 規 定 に従 つて修 理 させ てい ただきます 。
保 証 期 間 が 過 ぎ て い る とき は
修 理 すれ ば使 用 できる場 合 に は 、ご希 望 によ り修 理 させ て いた だきます 。
見 積 りの 必 要 な場 合 は あ らか じめ お伝 えくだ さい 。
お買い上げの 自
お買い上げ店名
主な仕様
TURNTABLE
ARM
OTHER
MOTOR
DIRECT DR「 rE
STARTING UP TIME
0 5sec(331/3 rpm)70°
QUARTZ
STARTING TORQUE
1 6kg・
BRAKING SYSTEM
ELECTRONIC BRAKE
cm
RAMBLE(S/N RAT10)
78dB(IEC 98 W「
SPEED
331/3 rpm,45rpm
PITCH
+lo%
WOW&FLUTTER
003%W.R_M_S_
TYPE
STATIC BALANCE SYSTEM
STYLUS PRESSURE
AD」 USTMENT
D)
RANCE
LIGHT(OPT10NAL)
DETACHABLE MINI
SPEED LOCK
QUARTZ LOCK
O∼ 40g
ЦGHT
DIMENS10NS(WXHXD)
398mm X145mm X 338mm
VVEIGHT
5 3 kg
POWER
AC100V
※仕様及び外観 は、改良の ため予告 な く変更 することがあ ります。
50/60Hz
61W
DC12volt 100mA
WES¬ EX T口 THE●0■ E
NOV02 hlTC‐ lT MK‖