独自の通帳と通貨で認知症予防

一日無料
体験実施中
家族の手デイサービス牧港
浦添市牧港2-33-7ライオネットビル 5F　電話098-873-0710
独自の通帳と通貨で認知症予防
平成32年には、138万人近くの認知症患者が出ると予想され、厚生労働省では10人に1人
の割合で認知症が発症するという予想があります。
【認知症が進むとどうなるか?】
①　昼と夜とが逆転してしまい、夜になると目がさえて眠れず、昼間はずっと眠っている逆転現象
②　言葉遣いが乱暴になる、暴力的になる場合や、また、食べ物とそれ以外の区別がわからなくなり、食
べ物ではないものを口に入れて誤食することも。
③　失禁、大の排泄が上手くできない等など。
④　一番家族の負担が大きいのが徘徊です。
【他のデイサービスとの違い】
家族の手は、頭と体のリハビリ
体だけ運動しても、認知症を発症してしまうと徘徊でどこまでも歩いて行ってしまいます。
認知症予防
稼いで使う
いきがい教室
海馬をフル回転させるために、
独自のお金『かなさ（愛）』通貨を発行。
趣味を楽しんだり、趣味を見つけ
さまざまなプログラムで予防対策
介護認定を受けると資本主義経済から
たり、いきがいをみつけます。
離れてしまいますが、ここは
将棋、囲碁、麻雀、等、男性も楽しめます。
職員と対面式で、読み書
き、回想法、朗読等、認知症を予防
する為の取り組みを重点。
マンツーマン又は2対１、3対１とその
方のレベルに合わせて対応。
家族の手コミュニティ。
自分で稼いだお金で、
自分がしたいことができるデイです。
通帳でお金の管理ができます。
アニマルセラピー
ゆったりしたスケジュール
動物とのふれあいで脈拍や血圧が安午前中は、入浴又はレク又は機能訓
定するリラックス効果があると言われ練。午後はレク又は機能訓練。お昼
ています。
寝・おやつタイム等。静養室ベット3台
日常リハビリ
月1回のイベント
看護師常駐・協力病院
立つ・しゃがむ・歩く・座る
持ち上げる運ぶの動作が大切
月一回のお出かけや誕生会等毎日
いても飽きない工夫をしています。
デイは常時、看護師がいます。
協力病院は、浦添総合病院、同仁病
院、浦添中央医院で安心。
【料金】生活保護受給者対応可。
【営業日】月曜日～土曜日、祝日　営業9時～午後4時15分。　昼食410円
要介護認定をお持ちの方は、下記料金で利用できます。1回あたりの費用。
・要支援1…1カ月あたり1,647円、要支援2…1カ月あたり3,377円。
・1日料金　要介護１…695円、要介護２…817円、要介護３…944円、
要介護４…1071円、要介護５…1,197円、入浴…50円

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