チャイルドラインながの - NPO法人 ながのこどもの城いきいきプロジェクト

チャイルドラインってどんな電話?
~18歳までの子どもが何でも話せる電話です~
困っているとき、うれしいとき
NPO法人 ながのこどもの城いきいきプロジェクト
チャイルドラインながの
なんとなく誰かと話したいときかけてみて
お説教はしません
ちょっと言いにくいことでも名前は言わなくていいから安心して
あなたの気持ちを大切に、どんなことでも一緒に考える
そんな電話です 子どもとの4つの約束
「ヒミツはまもるよ」
「どんなこともいっしょに考える」
「名まえは言わなくてもいい」
「切りたいときには,切っていい」
チャイルドラインながの 事務局
TEL&FAX
携帯電話
メールアドレス
026-268-0874
090-9667-0874
cln0874@yahoo.co.jp
子どもたちが
『電話の向こうで笑顔になるように』
「子どもが主体の、子どもの最善の利益を実現するために
電話による心の居場所をつくり
受け止めた声をもとに
☆ブログ(ナガブロ)&フェイスブックもやっています☆
子どもが生きやすい社会づくりを目指します
チャイルドラインとは?
~ご支援のお願い~
「チャイルドラインながの」の運営は、
県の補助金・企業や個人の会費・寄付で支えられています。
賛助会費 個人 2,000円より
団体 5,000円より
カード協賛 1口30,000円より
カード協賛ありがとうございます
子どもの権利条約をもとに北欧ではじまった活動で、
世界中の130ヶ国以上の国に「CHL~チャイルドヘルプライン~」
として活動しています
日本では現在、全国71団体が連携し
2300人あまりの研修を受けたボランティアが、毎日フリーダイヤルで
子どもたちの声を受け止めています
チャイルドラインは子どもが主人公
子どもの気持ちに寄り添って話を聴く
「電話でつながるこころの居場所」 です
子どもが自分の言葉で話し、聴いてもらうこと
その事から「自分を認められた」と感じることでき
自己肯定感が生まれます
電話をして自分の言葉で話すことで
気持ちの整理がつき、新たな一歩を踏み出すきっかけになるのです
子どもの力を信じ
子どもの「言葉」の奥にある「こころ」を受け止めています
また、電話を通してわかる「子どもの現状」を
公的機関や社会へ伝えていくことも目的としています
セイコーエプソン(株) かんてんぱぱ 栗田病院
(株)本久ホールディングス 長野県小児科医会
清泉女学院大学・短期大学 (株)シューマート
(長野県の全児童生徒に配布している約26万枚のカードに
企業名・団体名が記載されます)
☆チャイルドライン募金箱☆
長野県チャイルドライン推進協議会に
かんてんぱぱから募金箱300個が寄贈されました
チャイルドラインながのでは、現在長野市内を中心に約30個設置中
見かけた際は、ぜひご協力おねがいいたします!
募金箱の設置にご協力いただける場所も大募集中です!
詳しくは事務局まで☆
~あなたの10円で~
子どもが
固定電話で3分
携帯電話で90秒
チャイルドラインに
電話できます
子どもたちへ
チャイルドライン
カードを2枚
配ることができます