2015年 6月25日(木) 公開セミナー『生と死の倫理』 配偶子提供を伝える

公開セミナー
「妊娠中からの母子支援」即戦力育成プログラム15
岡山県地域医療再生事業
生と死の倫理
配偶子提供を伝える
日時:2015年6月25日(木)
13:30~16:30
会場: 岡山大学鹿田キャンパス
臨床第1講義室
どなたでも参加できます.
参加費は無料.駐車券あり.
「姉妹等からの卵子提供について子どもに
告知するための絵本」 才村 眞理 作
先着30名様プレゼント
プログラム
13:30~13:50 あいさつ
「配偶子提供」を
13:50~14:30
子ども・世間に伝えること
「家族を創る」AIDと告知(telling)
岡山大学大学院保健学研究科
東京医科大学産科婦人科 久慈直昭
中塚幹也
14:30~15:10
「精子・卵子・胚の提供により生まれた
ことを子どもに話すための
親向けガイド」を世に出したわけ
武庫川女子大学発達臨床心理学研究所
才村眞理
15:20~15:40
「国際養子縁組」を子どもも
世間も受け入れる
島根大学法文学部 出口 顕
15:40~16:10
「出自を知る権利」を点検する
名古屋経済大学法学部 宍戸圭介
石川県立看護大学人間科学領域 加藤 穣
岡山大学医歯薬学総合研究科生命倫理学分野 粟屋 剛
16:10~16:30 総合討論
平成27年度科学研究費補助金基盤研究(B)
配偶子・性腺凍結保存に伴う「生殖年齢の変化」
「商品化」に関する学際的研究
「妊娠中からの母子支援」即戦力育成プログラム
岡山大学大学院保健学研究科 育成プログラム事務局
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