1 IMF データの検索手順 ・IMF データの検索方法の説明を行っていきます。 A) IFS データの場合 ① 画面にある IFS Browser のアイコンをクリックすることでアプリケーションが起動します。 ② IFS Browser が起動するので、「Search」タブを選択し、利用したい項目を検索します。 ③ 取得したいデータの項目の Country、Subject、又は Version を選択し 「Search」ボタンをクリックします。 取得したい項目を 選択してください。 2 ④ 「Search」ボタンをクリックすることで、検索キーにヒットした項目が一覧で表示されます。 ヒットした項目から、実際に詳細なデータとして表示したい項目を選択し 「Add」ボタンを選択すると、詳細データの検索項目となります。 ヒットしたデータより 必要な項目のみ選択します 実際に、取得したいデータの項目が揃うまで、この処理を繰り返し行ってください。 ⑤ 「Browse」タブを選択すると、先ほど選択して Add したデータの項目一覧が表示されます。 取得したいデータの項目が一覧に表示できれば、次は表示する詳細データの期間の設定を行います。 画面の左上にある Retrieval Period の「A:1990 to 2003」のボタンを選択します。 詳細データとして表示したい 項目の一覧 ⑥ Retrieval Period の画面が表示されます。 取得したいデータの期間を設定できれば 「OK」ボタンをクリックします。 取得したい詳細データの 期間を設定する 3 ⑦ 表示を行いたい項目、期間の設定が正しいことを確認できれば 画面の右上の「Retrieve」ボタンを選択します。 ⑧ 結果がシートに表示されます。 表示された結果をファイルとして保存を行いたい場合は、 画面左上にあるメニューの File を選択します。 検索のやり直し、処理の終了を 行いたい場合は画面右上の× クリックしてください。 上記の⑦の画面に戻ります。 ファイル保存後 ⑧の画面に戻ります。 ⑨ メニューリストが表示されます。 Save As を選択します。 ⑩ ファイルの保存画面が表示されるので ファイル名に保存するファイル名を入力し 「保存」ボタンを選択する。 4 B) DOT データの場合 ① 画面にある DOT Browser のアイコンをクリックすることでアプリケーションが起動します。 ② DOT Browser が起動するので、「Search」タブを選択し、利用したい項目を検索します。 ③ 取得したいデータの項目の Country、Subject、又は Partner Country を選択し 「Search」ボタンをクリックします。 取得したい項目を 選択してください。 5 ④ 「Search」ボタンをクリックすることで、検索キーにヒットした項目が一覧で表示されます。 ヒットした項目から、実際に詳細なデータとして表示したい項目を選択し 「Add」ボタンを選択すると、詳細データの検索項目となります。 ヒットしたデータより 必要な項目のみ選択します 実際に、取得したいデータの項目が揃うまで、この処理を繰り返し行ってください。 ⑤ 「Browse」タブを選択すると、先ほど選択して Add したデータの項目一覧が表示されます。 取得したいデータの項目が一覧に表示できれば、次は表示する詳細データの期間の設定を行います。 画面の左上にある Retrieval Period の「A:1990 to 2003」のボタンを選択します。 詳細データとして表示したい 項目の一覧 ⑥ Retrieval Period の画面が表示されます。 取得したいデータの期間を設定できれば 「OK」ボタンをクリックします。 取得したい詳細データの 期間を設定する 6 ⑦ 表示を行いたい項目、期間の設定が正しいことを確認できれば 画面の右上の「Retrieve」ボタンを選択します。 ⑧ 結果がシートに表示されます。 表示された結果をファイルとして保存を行いたい場合は、 画面左上にあるメニューの File を選択します。 検索のやり直し、処理の終了を 行いたい場合は画面右上の× クリックしてください。 上記の⑦の画面に戻ります。 ファイル保存後 ⑧の画面に戻ります。 ⑨ メニューリストが表示されます。 Save As を選択します。 ⑩ ファイルの保存画面が表示されるので ファイル名に保存するファイル名を入力し 「保存」ボタンを選択する。 7 C) BOP データの場合 ① 画面にある BOP Browser のアイコンをクリックすることでアプリケーションが起動します。 ② BOP Browser が起動するので、Search タブを選択し、利用したい項目を検索します。 ③ 取得したいデータの項目の Country、Subject を選択し 「Search」ボタンをクリックします。 取得したい項目を 選択してください。 8 ④ 「Search」ボタンをクリックすることで、検索キーにヒットした項目が一覧で表示されます。 ヒットした項目から、実際に詳細なデータとして表示したい項目を選択し 「Add」ボタンを選択すると、詳細データの検索項目となります。 ヒットしたデータより 必要な項目のみ選択します 実際に、取得したいデータの項目が揃うまで、この処理を繰り返し行ってください。 ⑤ 「Browse」タブを選択すると、先ほど選択して Add したデータの項目一覧が表示されます。 取得したいデータの項目が一覧に表示できれば、次は表示する詳細データの期間の設定を行います。 画面の左上にある Retrieval Period の「A:1990 to 2003」のボタンを選択します。 詳細データとして表示したい 項目の一覧 ⑥ Retrieval Period の画面が表示されます。 取得したいデータの期間を設定できれば 「OK」ボタンをクリックします。 取得したい詳細データの 期間を設定する 9 ⑦ 表示を行いたい項目、期間の設定が正しいことを確認できれば 画面の右上の「Retrieve」ボタンを選択します。 ⑧ 結果がシートに表示されます。 表示された結果をファイルとして保存を行いたい場合は、 画面左上にあるメニューの File を選択します。 検索のやり直し、処理の終了を 行いたい場合は画面右上の× クリックしてください。 上記の⑦の画面に戻ります。 ファイル保存後 ⑧の画面に戻ります。 ⑨ メニューリストが表示されます。 Save As を選択します。 ⑩ ファイルの保存画面が表示されるので ファイル名に保存するファイル名を入力し 「保存」ボタンを選択する。 10 D) GFS データの場合 ① 画面にある GFS Browser のアイコンをクリックすることでアプリケーションが起動します。 ② GFS Browser が起動するので、「Search」タブを選択し、利用したい項目を検索します。 ③ 取得したいデータの項目の Country、Reporting Basis、Ref.Code、Sub Sector、 又は Class.Code を選択し「Search」ボタンをクリックします。 取得したい項目を 選択してください。 11 ④ 「Search」ボタンをクリックすることで、検索キーにヒットした項目が一覧で表示されます。 ヒットした項目から、実際に詳細なデータとして表示したい項目を選択し 「Add」ボタンを選択すると、詳細データの検索項目となります。 ヒットしたデータより 必要な項目のみ選択します 実際に、取得したいデータの項目が揃うまで、この処理を繰り返し行ってください。 ⑤ 「Browse」タブを選択すると、先ほど選択して Add したデータの項目一覧が表示されます。 取得したいデータの項目が一覧に表示できれば、次は表示する詳細データの期間の設定を行います。 画面の左上にある Retrieval Period の「A:1990 to 2011」のボタンを選択します。 詳細データとして表示したい 項目の一覧 ⑥ Retrieval Period の画面が表示されます。 取得したいデータの期間を設定できれば 「OK」ボタンをクリックします。 取得したい詳細データの 期間を設定する 12 ⑦ 表示を行いたい項目、期間の設定が正しいことを確認できれば 画面の右上の「Retrieve」ボタンを選択します。 ⑧ 結果がシートに表示されます。 表示された結果をファイルとして保存を行いたい場合は、 画面左上にあるメニューの File を選択します。 検索のやり直し、処理の終了を 行いたい場合は画面右上の× クリックしてください。 上記の⑦の画面に戻ります。 ファイル保存後 ⑧の画面に戻ります。 ⑨ メニューリストが表示されます。 Save As を選択します。 ⑩ ファイルの保存画面が表示されるので ファイル名に保存するファイル名を入力し 「保存」ボタンを選択する。
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