電子申請・通知システムのご利用をおすすめしています 【電子申請・通知システムとは】 ○ 融資事務をオンライン化したシステムで、借入申込みや貸付決定通知書等の手続を、書面によ ることなく、インターネット・LGWANを通じて行うことができます(スムーズな申請が可能 になります)。 ○ 借入実績等の照会・ダウンロードや繰上償還に係る補償金のシミュレーションができます。 ○ 元利金等の払込みに係る振込手数料相当額の請求に必要となる請求内容登録を行うことができ ます。 ○ 書類作成作業の省力化が図られ、セキュリティに配慮した仕組みを導入しています。 <電子申請・通知システムの利用形態別使用可能機能> 利 用 形 態 団 体 種 別 使用可能機能 ①を利用したい(※) 「電子申請団体」 ①、②、③ ②又は③を利用したい 「照会・振込手数料請求団体」 ②及び③ ※①の利用を希望される団体は、LGWAN 利用団体である必要があります。 【利用申込手続き】 ①「機構資金借入申込手続」のご利用を希望する場合 ○ 「電子申請・通知システム利用申込書」※1を借入日の 30 日前※2 までに当機構融資部へ提出 してください。 ○ 従来、毎年 9 月 30 日までに「電子申請・通知システム利用申込書」を当機構融資部へ提出し ていただく必要がありましたが、平成 27 年 8 月 3 日以降は随時お申込がいただけるようになり ます。 ※1 当機構 HP よりダウンロードしてください。 http://www.jfm.go.jp/ ※2 融資のご案内 > 電子申請・通知システム > 利用申込手続/関連リンク 2~5 月の借入については借入申込書提出期限までとなります。 30 日以上 (例) H27.8.28 「電子申請・通知システム利用申込書」 H27.9.29 H27.9.9 借入申込書提出期限 借入日 提出期限 電子申請が可能 ○ なお、これまでは電子申請・通知システムの利用申込を行った年度の同意(許可)債に係る 借入申込手続きから電子申請の対象となり、過年度の同意(許可)債は引き続き書面により申 請していただく必要がありましたが、平成 27 年 8 月 3 日以降に電子申請・通知システムの利用 申込を行った場合には過年度の同意(許可)債も電子申請の対象となります。 ②「団体向け情報提供」のご利用を希望する場合 ○ 随時提出してください。 ③「振込手数料相当額の請求内容登録」のご利用を希望する場合 ○ 平成 27 年度(~H28.3.31)中に発生した振込手数料相当額を請求される場合には、平成 28 年 3 月 22 日(火)までに「電子申請・通知システム利用申込書」を当機構融資部へ提出してく ださい。 [電子申請・通知システム利用申込書の提出期限] 機能 提出期限 「機構資金借入申込手続き」のご利用を希望する場合 借入日の 30 日前まで ただし、30 日前が休業日のときは前営 業日 「団体向け情報提供」のご利用を希望する場合 随時 毎年の 3 月 20 日 「振込手数料相当額の請求内容登録」のご利用を希望 ただし、3 月 20 日が休業日のときは翌 する場合 営業日
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