2015 トップマネジメント・コース 戦略思考に基づいたビジョンを語り、 先頭に立って実践できる トップリーダーの養成 実施期間 2015年 7月上旬 ~ 2015年12月中旬 日 程 原則 毎週水曜日 18:00~20:30 対 象 取締役、執行役員、事業部長、部長 会 場 東京・丸の内(新丸の内センタービル6階) 東京駅丸の内北口より徒歩3分、地下鉄大手町駅直結 公益財団法人 日本生産性本部 Ⅰ ね ら い 多視点構想力 Future Conception 経営アカデミーが目指す人材像とは、 「多視点構想力」 「共感価値実現力」 ⼤局観を身につけ、事業を多角的に 検討しながらもブレないビジョンを 構想する⼒を養う 「主体的革新力」 この3つの力を兼ね備え、 次代の経営を創っていくことの 組織の内外に共感を生み出し 価値創造につなげられる⼈間⼒を磨く 先頭に⽴って継続的に ⾃⼰⾰新できる⼒とマインドを 強化する 共感価値実現力 主体的革新力 Value Creation Continuous Innovation できるリーダーです。 トップマネジメント・コースでは、 戦略思考に基づいたビジョンを語り、 先頭に⽴って実践できるトップリー ダーを養成します。 ■貴社ではどのようなサクセッションプランをお持ちですか? トップリーダーは、一朝一夕には育ちません。先ずは登用し、与えられたポストの中で経験を積んでいくことが 何より⼤切です。しかし、それで⼗分でしょうか?業務から離れ、改めて内省する時間が、そのリーダーとしての 能⼒に磨きをかけます。そしてまた、異能との交流が触媒となり、⾃⼰⾰新につながっていきます。 トップリーダーとなるべき⼈材の背中を押してあげることで、⼤きな未来が⾒えてきます。 ■⼥性の活躍促進が求められています! <政府「⽇本再興戦略」から> 《KPI》「2020 年に指導的地位に占める⼥性の割合 30%」 有価証券報告書における役員の⼥性⽐率の記載を義務付けるとともに、コーポレート・ガバナンスに関する報告書 において、企業における役員、管理職への⼥性の登用状況や登用促進に向けた取組を記載するよう各⾦融商品取引 所に要請する。 ○有価証券報告書において役員の男⼥別⼈数と⼥性⽐率の記載を義務付ける内閣府令を2014年10月に公布 (2015年3月31⽇施⾏)。<⾦融庁> 第5回「コア人材としての女性社員育成に関する調査」結果 ⼥性社員が管理職以上のポストにつくことへの期待 (日本生産性本部 2014.1.31 発表) ⼥性社員がつくポストとして、 役員クラスまで期待している 企業は 43.4% Ⅱ コースの特色 トップリーダーは、様々な視点を持たなければなりません。 経営戦略の完遂に向け、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を どのようにマネジメントしていくか、その手腕が問われます! 事業戦略 競争戦略 イノベー ション 技術戦略 グローバ ル展開 生産革新 マーケ ティング 組織変革 会計管理 ファイナ ンス 人事戦略 コースの特色 (1)様々な角度からものごとを捉える視点を持つことによって、ビジョン構想⼒、課題設定能⼒、問題発⾒ 能⼒の向上を重視しています。 (2)様々な分野の第一⼈者にご登壇いただき、優れた論理展開⼒に学びます。戦略課題に取り組むにあたり、 戦略的思考とは何かについて、実践的な思考訓練を交えながら議論し理解を深めます。 (3)トップ経験者との議論のなかからリーダーシップの本質に触れ、経営者に求められる意思決定、⾏動の あり方を考えていきます。 (4)グループ研究では、3回の合宿をはじめ徹底した議論の機会を設定しています。参加者相互の多様な視 点を理解し、⾃分のものの⾒方や⾏動の特性を振り返るとともに、豊かな⼈脈を得ることができます。 (5)⾃社・⾃組織のビジョン達成に向けた戦略課題、本質的な問題の所在と対策について、指導講師陣およ び受講者相互で徹底した議論を⾏います。 (6)成果は、与えられるものではなく、一⼈ひとりが創り上げていくものです。積極的な問題提起や発言が 内容をより充実したものに高めていきます。 ■参加者の声(2014年度) ●経営者講話では、実践に裏打ちされたマネ て、今までぼんやりと把握しているつもりだった ジメントの本質を伺い、新たな発見やこれまで 理解が深まったこと。さらに、経営トップの講義 の自己認識に確信を持てる刺激的な機会とな にふれることができ、今後の自分の生活に大 った。また、グループ研究では、自分には無かっ きな指針となった。(製造・取締役) た発想への気づきを何度も得られ、かつ濃密な 時間を過ごすことで、自己の人間力涵養におい ●他社の経営幹部であるメンバーに刺激され て有用な機会となった。(運輸・室長) ながら、経営指標等の調査分析方法を学ぶと 共に、特に「如何に“問題を投げかける”か?」と ●最大の収穫は、他業種・他業務の第一線で いう考え方が身につき始めたと感じている。ま ●大変多くの刺激を受け、視座を高めることがで 業務遂行している方達の考え方や各社の社風 た、グループ研究後も深夜まで語り合い色々な きたと思う。学んだ内容は多岐にわたるが、経営 に触れられたことである。加えてビジネス研究 刺激を受けられるような人脈が形成できたこ に関する原理原則を学ばせて頂いたと思う。特に の豪華な講義陣による指導を受け とにとても喜びを感じている。(化学・事業部 経営に関わった方の実体験に基づく言葉には重 長) みがあり響いた。(製造・執行役員) Ⅲ 講 師 陣 コース委員長 コーディネーター・指導講師 松 加護野 本 正 義 住友電気工業㈱ 社長 経営者講話 木村 忠 男 甲南大学 特別客員教授 内 野 崇 学習院大学 経済学部 教授 淺 羽 茂 米 早稲田大学 ビジネススクール 教授 山 茂 学習院大学 経済学部 教授 美 安 藤 史 江 南山大学大学院 ビジネス研究科 教授 (2014年度ご講演順) 昌平 セコム相談役 「魂に汗をかく~トップリーダーに求められること~」 新 将命 国際ビジネスブレイン代表(元ジョンソン・エンド・ジョンソン社長) 「リーダーシップのエッセンス」 川 廣和 DOWAホールディングス名誉相談役・前会長 「壁を壊す」 木川 眞 ヤマトホールディングス社長 「クロネコヤマトの満足創造経営とヤマトグループのDNA」 斎藤 一彦 常磐興産会長 「トップの決断~炭鉱から観光へ、そして復興へ」 松本 晃 カルビー会長兼CEO 「企業経営と経営理念」 講師陣(過去2年実績) 淺羽 茂 早稲田大学ビジネススクール 教授 加護野忠男 甲南大学 特別客員教授 西山 茂 早稲田大学大学院 教授 ヤマトホールディングス 社長 松本 晃 カルビー 会長兼CEO 新 将命 国際ビジネスブレイン代表(元J&J社長) 木川 眞 安藤 史江 南山大学大学院 教授 木村 昌平 セコム 相談役 山田 英夫 早稲田大学ビジネススクール 教授 内野 崇 学習院大学 教授 斎藤 一彦 常磐興産 会長 川 廣和 DOWAホールディングス 名誉相談役・前会長 小川 紘一 東京大学 政策ビジョン研究センター シニア・リサーチャー 佐山 展生 一橋大学 教授 インテグラル 代表取締役 米山 茂美 学習院大学 教授 ■参加者の声(2014年度) ●講義を通じて、経営者たるもの本質を実感 ●何はともあれ、「毎回、研修の日が待ち遠し ●強烈な個性を持つ経営者の話を聴くことが できたと思う。また、会社での実践に有用な知 い」ことが、この研修で得たモノの大きさと素 でき、本を読むだけでは得られない迫力を体感 識や手法を得ることができた。それに加え、グ 晴らしさを物語っている。業種・業態の違う同 することができた。様々な講義を通じて、リーダ ループメンバーとの交流を通じ、自社の常識は 世代(±5歳)の優秀な皆さんと接して、毎回、 ーには理論だけでなく覚悟や献身といった要素 他社の非常識を実感でき、視野が広がった。 喧々諤々の議論の中で、いろいろな角度から が不可欠で、トータルの人間力が求められるこ (情報システム・事業部長) のモノの見方や考えを学び、自分の強み・弱 とを学ぶことができた。また、多士済々のグルー みが良く見えてきた。(社内では所詮、職制や プ研究メンバーから、高いレベルの成果を求め、 年齢が邪魔するのか、あのような刺激的な議 全く労を惜しまず、取り組む前向きな姿勢に強 論は少ない)また、夜遅くまで語り合い、時には くインスパイアーされた。(運輸・部長) 杯を重ねあう中で、個々の生まれ育ち、サラリ ーマンとしてのいろいろな経験や性格まで良く ●実際に実績を残している経営者の話には重 わかり、『一生の友(=人脈)』となることは間 みがあり、経験に裏打ちされた講話は感銘を受 違いない。(製造・執行役員) ける内容が多かった。また、マネジメント Ⅳ プログラム概要 講義:知の獲得と議論の場 1.⼤局的な⾒地から本質を捉える 1-1.トップ判断の重要性(戦略発想の本質) 1-2.⽇本の経営の善さ、強さ 1-3.経営者の視点 1-4.これからの企業経営、経営戦略、事業戦略、競争戦略 1-5.グローバルビジョン(ベトナム視察) 2.本質をあぶりだすフレームワークを身につける 2-1.経営戦略の論理 2-2.ビジネスモデルの構造を⾒抜く 2-3.イノベーションと市場創造 3.組織を動かす⽴場の意思決定と⾏動のあり⽅を考える 3-1.経営者に求められる覚悟と決断 3-3.経営視点の企業分析 3-3.リーダーシップのエッセンス 4.経営トップの実践に学ぶ組織を動かす要諦 4-1.満足創造経営とDNA 4-2.事業撤退と再生 4-3.経営理念と経営意思決定 グループ研究: 参加者相互の問題意識をベースとした議論と整理の場 12 月中旬 ・研修成果発表 ■グループ研究のプロセス 第3回合宿 ・集中とりまとめ 10 月中旬 ・中間発表 ・コーディネーターコメント 第2回合宿 第1回合宿 ・テーマ発表 ・コーディネーターコメント ・問題意識の共有 ・グループ編成 としての心構えと視点を学べ、これからの自身 事の考え方等、いろいろ勉強になり刺激があ ●半年間に渡り受講したこの時間は、客観的に の活動に大いに参考になった。そして何よりも、 った。(不動産・事業部長) 今の自分を見つめ直すことができた時間であ 業界も違う他社の人たちがどのように考えて った。多くの成功事例や経営者の生の声を拝 行動されているのか、見聞きできたことは、大き ●戦略・戦術等、私の中でも不明確な部分が 聴したことで、自分の引き出しが増えているこ な刺激であった。人間としての成長につながる 多々あったが、講義により明確になった点が とを実感している。それは知識であるとともに 人と出会えたと思っている。(電機・事業部長) 自信に繋がった。この半年間で学んだことを、 成長に対する熱の様なものである。また特に、 これから半年間かけて復習し、私自ら講師と 異業種の方と一つのテーマを長い期間かけて ●今までにも経営学や経営理論を学んだが、 なって従業員に教えていきたい。短期間で成 語り合う機会はめったに無い非常に刺激的で、 あまりピンとこなかったが、今回の研修ではスッ 果を求められる中での他流試合。そこでは、 今後の役に立つ貴重な時間であった。(情報シ と頭に入ってきた。経営理論や経営戦略が大 「人は説得できないが、共感される可能性は ステム・執行役員) 事なこと、組織を引っ張る為には、揺るぎないビ ある」という点を学んだが、今後に繋がる自分 ジョンや不退転の決意が必要なことを学んだ。 の成長である。(サービス・取締役) 今回のような異業種の方達の違った視点の物 Ⅴ 特長 月 日程 日本を代表する経営者による経営の神髄の伝授、講義やケーススタディを通じた戦略フレームワークの 理解、異業種幹部との徹底した議論により、トップリーダーに求められるマネジメント力を磨く テーマ 内 容 グループ研究 自己課題 ■ 世界観、歴史観、文明観を身につける ■ 戦略の失敗に学び、トップ判断の重要性を考える 7月 大局的な視点から 本質を捉える 自己の振り返りと 研修目標の設定 第1回合宿 グループ編成 グループ研究【1】 ■ ビジネスモデルとロジックを検討する ■ 戦略構築のフレームワークを習得する 8月 経営者の経験と 実践知に学ぶ 組織をどういう方向に 変えるのか 世界から日本を見る 11月 12月 2016年 6月 ■リーダーシップのエッセンスとは何か学びを整理 ~勝ち残る企業創り 第2回合宿 ■ 経営視点の企業分析 ■ イノベーションと価値創造の進め方 各講義の気づきと 学びを整理 グループ研究【6-7】 中間振り返り 海外(アジア)視察調査 ■ 世界・アジアの視点から自社の事業をどう位置付けるか ■ アジアの成長マーケットをどう取り込むか ■ 生産拠点・サプライチェーンをどう構築するか ■ 顧客価値とビジネスモデルを考える ~違いをどう創り出していくのか ベトナム グループ研究【8】 中間発表 グループ研究【9-10】 これからの経営を考える ■ビジネスイノベーション ~儲ける仕組みを考える リーダーの 決断と実践を学ぶ グループ研究【2-3】 テーマ探索 グループ研究 【4-5】 テーマ発表 ■ 組織変革をどう実践するか ~ありたい姿、あるべき姿から構想する 9月 10月 ■ 経営の本質とは何か ~経営構造改革におけるトップの役割 グループ研究 【11-12】 集中討議 第3回合宿 ■ 危機に問われるリーダーの覚悟 ■ トップリーダーに求められること ■ 企業理念を経営に活かすには ~理念による組織運営とモティベーション グループ研究 【13-15】 実践への応用を決意する 【グループ研究成果発表】 報告書とりまとめ 【16-17】 フォローアップ ■ 研修後の取り組みに関する情報交換 講義:15コマ 研修成果の振り返りと 実践目標の設定 グループ研究:17コマ *上記は2014年度の日程を基にした案です。都合によりテーマ・内容が変更になる場合があります。 *合宿は都内または近郊を予定しています。 主な参加企業(過去5年) 穴吹興産、穴吹エンタープライズ、日本電気、 NECソリューションイノベータ、オリンパス、 風 間 建 設 工 業所 、 カ ン ダ 、キ ヤ ノ ン プ レシ ジ ョ ン 、 杏林製薬、共和電業、キリンビバレッジ、小松製作所、 東日本旅客鉄道、JFEライフ、JCB、シスメックス、 新日鉄住金ソリューションズ、大京、髙島屋、 タキロン、竹虎、テイソウ、テルモ、東京鋼鐵、 東京地下鉄、酉島製作所、日清オイリオ、日本郵政、 日本信号、日本政策金融公庫、日本電業工作、 農林中央金庫、博展、富士ソフト、富士通、 富士通エフサス、マースエンジニアリング、 マサル機工、三井金属鉱業、三越環境ビル管理、 ヤマト 2014年度 参加者データ 21% 情報システム 16% 21% 取締役 執行役員 26% 10% 運輸・不動産 サービス 事業部長 21% 37% 部長 16% 16% 16% (平均年齢51.4歳) 電気・機械 化学 その他製造 年 月 日 2015年度 経営アカデミー 参加申込書 トップマネジメント・コース 賛助 一般 会員 貴社名 *賛助会員、一般のどちらか該当する方に○をつけてください。 所在地 派 〒 遣 所属/役職 責 任 者 TEL フリガナ 氏 名 ( ) e-mail @ (※派遣責任者と同一の場合は記入の必要はございません) 所在地 研 〒 修 所属/役職 担 当 者 TEL フリガナ 氏 名 ( ) e-mail @ 開講案内送付先 ※請求書及びご派遣窓口への必要書類などは研修ご担当者宛に送付申し上げます。 (○で囲んで下さい) なお、請求書の宛先が上記貴社名と異なる場合は、下記に請求書宛名社名をご記入く ださい。 参加者 ・ 研修担当者 請求書宛先社名: フリガナ 所属/役職 氏名 参 加 者 所在地 1 〒 TEL ( ) e-mail フリガナ @ 所属/役職 氏名 参 加 者 所在地 2 〒 TEL ( ) e-mail @ ●お申込み方法 必要事項をご記入の上、2015年6月20日までに、FAXもしくはメールでお申し込みください。 内容の詳細やご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。 ※個人情報の取扱いについて 下記の【個人情報の取り扱いについて】をご確認、同意される場合に限り、本申込書に必要事項を記入の上、お申込みください。 1.個人情報は、『経営アカデミー』の参加者名簿等の資料等の作成、ならびに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業のご案内、および顧 客分析・市場調査のために 利用させていただきます。 なお個人情報の提供は任意ですが、ご提出頂けない場合、当本部からのサービスを受けられない場合がございます。 2. お預かりした個人情報は、案内状や参加証、テキストの送付などをする目的で一部委託する場合がございます。 3. 本部が保有する個人情報について、開示、訂正、削除、利用停止などの請求があった場合には、本人であることを確認の上で本部の定める書類にて対応い たします。 4. 個人情報の取り扱いについての疑問・質問、開示等請求は以下までご連絡ください。 公益財団法人日本生産性本部経営アカデミー 「経営アカデミー」事務局(Tel:03-5221-8455) 公益財団法人日本生産性本部総務部 個人情報保護担当窓口(Tel:03-3409-1112) 5. 個人情報保護管理者 総務部長 ※コース運営に支障が生じると判断される場合は、お申込みをお断りすることがございます。 FAX:03-5221-8479 E-mail:[email protected] 経営アカデミーホームページ http://www.jpc-net.jp/academy/index.html 2015年度 経営アカデミー コース一覧 経営アカデミーとは、1965年に産業界の発意と学界の協力により創設されたわが国で最初の本格的な経営大学院です。 当アカデミーを修了された方々は14,000名を超え、産業界のリーダーとしてご活躍しています。 ●マネジメント・リーダー養成 コース名 事業構造変革コース グローバルビジネス・ リーダーコース トップマネジメント・ コース 経営戦略コース 実施要領 主な対象 コースの目的 参加費(8%税込) 賛助会員 一般 136.08 万円 2015年6月~ 2016年1月 事業責任者、戦略スタッフ 事業構造変革に必要な取組みを統合的にコーディ ネートし、経営トップをサポートできる リーダーの養成 125.28 万円 2015年9月~ 2016年2月 海外事業に従事している、 新興国におけるビジネスのポイントを理解し、事業 あるいは今後従事する可 を推進できる人材の養成 能性のあるリーダー 118.2 万円 2015年7月~ 12月 取締役、執行役員、 事業部長、部長 2015年5月~ 2016年3月 部長、課長(全職種) 戦略思考に基づいたビジョンを語り、先頭に立って 実践できるトップリーダーの養成 合宿費別 129 万円 海外調査費含む 114.48 万円 125.28 万円 合宿費、海外調査費別 自社ビジネスのあり方を見直し、次の戦略を深く多 面的に考えるマネジャーの養成 108 万円 118.8 万円 合宿費別 技術経営コース 組織変革と リーダーシップコース 2015年5月~ 2016年2月 技術戦略、技術企画、研 究所、製品開発担当リー ダー “技術”から事業価値を創出できる人材の養成 2015年6月~ 2016年2月 部・課・チームの組織運営 を行うリーダー 人と組織を活かし、より強い組織へと変革を実践す る人材の養成 108 万円 118.8 万円 合宿費別 97.2 万円 108 万円 合宿費別 ●プロフェッショナル・リーダー養成 コース名 マーケティング戦略コース 実施要領 2015年5月~ 2016年3月 主な対象 マーケティング、営業部門の 部長、課長、戦略スタッフ コースの目的 戦略思考で顧客と市場を創造できるマーケティ ング・営業リーダーの養成 参加費(8%税込) 賛助会員 一般 97.2 万円 108 万円 合宿費・海外調査費別 生産革新マネジメントコース 2015年6月~ 2016年2月 製造・生産管理・生産技術な どのマネジャー 経営の視点と現場の観点で、モノづくりの根幹を 強化できる次世代の工場幹部の養成 2015年6月~ 2016年2月 人事部・人材開発部門のマ ネジャーおよび その候補 2015年6月~ 2016年2月 財務及び投資戦略、IR・法務、 企業価値最大化を理論的かつ実践的に支援す 経理・会計、事業計画部門 るCFO候補の養成 のマネジャー 97.2 万円 108 万円 合宿費、海外調査費別 人材マネジメントコース 経営財務コース お申込み・お問い合わせ先 公益財団法人日本生産性本部 経営アカデミー 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-2 新丸の内センタービル6階 TEL:03-5221-8455 FAX:03-5221-8479 mail:[email protected] http://www.jpc-net.jp/academy/index.html *賛助会員制度につきましては、下記までお気軽に お問い合わせください。 会員サービスセンター TEL:03-3409-1116 経営と現場をつなぎ、強い組織づくりを支える 戦略的人事リーダーの養成 97.2 万円 108 万円 合宿費、海外調査費別 97.2 万円 合宿費別 108 万円
© Copyright 2024 ExpyDoc