不動産鑑定業賠償責任保険パンフレット

公益社団法人
日本不動産鑑定士協会連合会 業者会員の皆さまへ
2015 年度
不動産鑑定業 20
%
賠償責任保険
団体割
引
適用
個人情報漏えい特約のご案内
1
2
3
訴訟費用、弁護士報酬等の費用も支払い
オプション
個人情報漏えい特約
※企業情報漏えいも補償されます
NEW
2015 年度契約より
施設所有管理者特約が自動付帯となります。
割増保険料はありません。
インターネットでご加入手続きができます
公益社団法人
日本不動産鑑定士協会連合会ホームページからログイン!
https://hoken-platform.jp/fudousan/ 保険始期日以降に加入者証の印刷が可能!
ご加入要領
保険 2015年9月1日(午後4時)
1年間
期間 ∼2016年9月1日(午後4時)
締切日 2015年8 月21 日(金)
︵契約形態︶
業者登録している本、支店ごとに
加入 ご加入ください
日本不動産鑑定士協会連合会を保
単位 ・公益社団法人
険契約者とする団体契約です。
・加入対象者は、公益社団法人 日本不動産鑑定士
協会連合会の登録業者会員です。
中途でのご加入も受け付けています。
公益社団法人
日本不動産鑑定士協会連合会
(引受保険会社)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
Ⅰ.不動産鑑定業賠償責任保険
1 不動産鑑定業賠償責任保険の内容
不動産鑑定士等および不動産鑑定業者が、日本国内で行った不動産鑑定業務(「不動産の鑑定評価に関する法律」第 3 条に
規定される不動産鑑定士の業務、ただし、相談業務(注 1)は除きます。)の遂行に伴って作成した書面に起因して、保険期間中
に日本国内において損害賠償請求が提起され、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害について保険金をお
支払いする保険です。
(法律上の損害賠償責任が生じないにもかかわらず、被害者に支払われた見舞金等は保険金のお支払
対象となりません。)
(注 1)相談業務とは、
「不動産の利用、取引もしくは投資に関する相談」に関わる業務。以下、同様とします。
損害の範囲
(1)判決または訴訟上の和解(ただし、事前に損保ジャパン日本興亜の同意が必要です。)による法律上の 損害賠償金
※調停等の場合はあらかじめ損保ジャパン日本興亜へご相談ください。
(2)訴訟になった場合の 訴訟費用、弁護士報酬等の費用(ただし、事前に損保ジャパン日本興亜の同意が必要です。)
2 この保険の対象者となる方(被保険者)
この保険では、次の(1)
・
(2)の方が負担する法律上の損害賠償責任を対象とします。
(1)公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会の会員である不動産鑑定業者
(2)上記(1)の役員または使用人である不動産鑑定士
※履行補助者が上記(1)
・
(2)の指示のもとに遂行された業務については、
(1)
・
(2)の対象者(被保険者)が負う損害賠償責任事故が発生し
た場合、補償の対象となります。
※(2)は不動産鑑定業務を行った時点および損害賠償請求がなされた時点で(1)の役員または使用人である場合にかぎります。
3 この保険の対象となる損害
日本国内で行った、相談業務を除く不動産鑑定業務(「不動産の鑑定評価に関する法律」第3条に規定される不動産鑑定士の
業務、ただし、相談業務を除きます。)の遂行に伴って下記(1)∼(5)の書面に起因して被保険者が法律上の損害賠償責任を
負担することによって被る損害
(1)
「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づく鑑定評価書(『不動産の鑑定評価に関する法律』第3条1項に関する業務)
※
「不動産鑑定評価書」以外の呼称を使用した書面(例えば「不動産調査報告書」など、不動産鑑定士の名称を用いて作成した書面)は、
(2)に含まれます。
(2)
「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づく、
「不動産の客観的価値に作用する諸要因に関して調査もしくは分析」を行った
書面(
『不動産の鑑定評価に関する法律』第3条2項に関する業務)ただし、業者名、資格名が記載されたものにかぎります。
(3)
「国土利用計画法」に基づく鑑定評価書
(4)
「民事執行法」に基づく評価書
(5)
「地価公示法」に基づく鑑定評価書
※対象となる書面は不動産鑑定士名が記載されたものにかぎります。
※従来よりご案内しておりました[対象を限定したプラン]
(「(1)
(3)
(4)
(5)」、
「(1)のみ」)、も用意しております。
4 保険金のお支払い例
不動産鑑定評価書において、実際には「建築基準法上の道路」に接面していない土地であるにもかかわらず誤って市道に
接面していると記載し、これに基づいた評価を行った。市道に接面していることを前提に取得した相手方より賠償請求を
提訴された。
(請
求
額)
1,000万円
(認 容 損 害 額) 判決による敗訴金額
(支払保険金額)
250万円(訴訟上の和解)
弁護士費用
100万円
合計
350万円
350万円(免責金額(自己負担額)0万円)
−1−
5 保険金をお支払いできない主な場合
次のような場合は、この保険の対象となりませんのでご注意ください。
(1)身体の障害(疾病または死亡を含みます。)または精神的苦痛に対する損害賠償請求
(2)財物の滅失、損傷、汚損、紛失または盗難(それらに起因する財物の使用不能損害を含みます。
)に対する損害賠償請求
(3)損保ジャパン日本興亜の事前の同意なく支払った損害賠償金
(4)被保険者の故意または重過失によって生じる損害賠償請求
(5)名誉き損または秘密漏えいに対する損害賠償請求
(6)不動産の鑑定評価に関する法律第 40 条(不当な鑑定評価等についての懲戒処分)または第 41 条(不動産鑑定業者
に対する監督処分)により処分を受けることとなる行為に起因する損害賠償請求
(7)対象不動産の評価価額を保証したことによる損害賠償請求
(8)業務の履行不能または履行遅滞に起因する損害賠償請求
(9)特許権、著作権、商標権等の無体財産権の侵害に起因する損害賠償請求
(10)土壌汚染および地中の財物(地下水等を含みます。)に起因する損害賠償請求
(11)業務についての報酬、手数料等に関する損害賠償請求 など
6 保険の対象となる事故と保険期間との関係(損害賠償請求期間延長担保追加条項)
この保険は、被保険者(不動産鑑定業者および不動産鑑定士)が初年度契約(※)以降の保険期間終了以前に作成した鑑
定評価書等に起因し、かつ保険期間中または保険期間終了後 5 年以内に損害賠償請求を受けた場合にお支払い対象と
なります。
(図 1 ご参照)なお、保険金のお支払いは、損害賠償請求を受けた時点で有効な証券を適用します。
(※)当該加入者にとって、損害賠償請求を受けた時点まで切れ目なく続いてきている保険契約のうち最初の加入契約途中、
継続漏れなどにより、無保険期間がある場合には、再加入日が初年度加入日(遡及日)となりますので、
ご注意ください。
(図 2ご参照)
保険金支払
初年度加入日
保険期間 保険期間終了 損害賠償請求期間(5年間)
図1
損害賠償請求
鑑定評価書等作成
保険金支払
初年度加入日
保険期間
保険期間
未継続
無保険
期間
図2
鑑定評価書等作成
損害賠償請求
NEW
7 施設所有管理者特約(自動付帯)
不動産鑑定業賠償責任保険には、以下の補償が自動付帯されます。
(1)補償内容
事務所の所有・使用管理または業務遂行上で生じた偶然な事故によって他人の身体を害し、財物を損壊したことによる
法律上の損害賠償責任を補償します。
(事故例)
事務員が業務で自転車で外出した際、通行人にぶつかりケガをさせた。
事務所で依頼人と打ち合わせをしている時に突然本棚が倒れてきてケガをさせた。
(2)保険金額と保険料
<身 体> 1 名:5,000 万円 1 事故:1 億円
<財
<免 責 金 額(自己負担額)
> 1 千円
<保 険 料>
−2−
物>
1 事故:1,000 万円
割増保険料はございません。
登録変更後や廃業等による脱退のご注意点について
1 登録変更の注意点
登録変更(注)をされる場合、現在ご加入されているご契約を解約いただき、新たにご加入いただく必要があります。変更手続きを失念
されますと補償のできない期間が発生します。その場合の保険責任開始日は遡及日以降となりますのでご注意ください。
(図3ご参照)
(注)個人業者⇒法人業者、法人業者⇒個人業者、支店の統合、会社の合併 など
法人業者登録
図3
(※)延長担保(損害賠償請求期間延長担保追加条項)
が自動付帯となっております。廃業により脱退される
場合や登録変更される業者会員様には、ご契約解約
後 5 年間の賠償請求が担保されることになります。
詳細につきましては、取扱代理店カイトーまたは損保
ジャパン日本興亜までご照会ください。
契約変更手続実施
個人業者契約
法人業者契約
法人業者として補償できない期間 法人業者としての補償期間
遡及日
2 廃業等による脱退の注意点
業者会員様が廃業等により、本会を脱会された場合には、保険契約を解約いただきます。解約日以降「延長担保(※)」の自動付
帯によって、遡及日以降に作成された鑑定評価書等に起因して、延長期間中(5年間)に損害賠償請求を受けた場合に、お支払
い対象になります。
(図 4ご参照)
なお、延長期間中に作成された鑑定評価書等に起因する損害賠償請求は、補償対象ではありません。
(図 5ご参照)
初年度加入日
(遡及日) 保険期間
脱退
(解約)
延長担保付帯(5 年間)
図4
鑑定評価書等作成
初年度加入日
(遡及日) 保険期間
損害賠償請求
脱退
(解約)
延長担保付帯(5 年間)
図5
鑑定評価書等作成
損害賠償請求
業務提携における注意点
下図のケースのように提携業者において損害賠償事故が発生し、
損保ジャパン日本興亜より保険金の支払いがあった場合、
損保ジャパン日本興亜は提携業者に対して、求償を行います。
提携業者においても保険の手配が必要となりますので、ご注意ください。
保険金の支払い
依頼者
損害賠償請求の提起
委託
受 託 業 者(賠償責任保険加入)
損害賠償事故の発生
再委託
提 携 業 者(賠償責任保険未加入)
保険金の請求
求償する
損保ジャパン日本興亜
−3−
オプション
Ⅱ.個人情報漏えい特約
1 個人情報漏えい特約の内容
この特約は、個人情報の漏えいまたはそのおそれに起因した第三者賠償やブランドプロテクト費用に加え、ホームページ運営や
コンピュータウイルスに起因した第三者賠償について、補償いたします。
お支払いする保険金は、第三者賠償およびブランドプロテクトに要する費用の 90%(縮小てん補)に相当する金額から、免責
金額(自己負担額)10 万円を差し引いた金額となります。
(5 保険金のお支払い例ご参照)
(1)個人情報の漏えいまたはそのおそれに起因した損害・費用
①第三者賠償
被保険者が偶然な事由により、個人情報を漏えいしたこと、またはそのおそれがあることに起因して、保険期間中に日本国内
において損害賠償請求を提起され、法律上の賠償責任を負担することによって被る損害について保険金をお支払いします。
法律上の損害賠償金
■本人の精神的苦痛に対する慰謝料
■情報の漏えいにより生じた第三者の経済的な損失に対する損害賠償金など
(クレジットカード、キャッシュカードの情報が漏えいした場合、なりすまし等の不正使用による経済的損害も対象となります。)
弁護士費用等の争訟費用 (損保ジャパン日本興亜の事前の承認が必要です。)
争訟対応費用
求償権保全費用
協力費用
■損害賠償請求に対処するために支出した文書作成費用、交通費、宿泊費などの費用
■他人に損害賠償請求できる場合に、その権利を行使するために支出した費用
■損保ジャパン日本興亜が業者会員様に代わり解決への対応を行う場合に、協力のために支出した費用
②ブランドプロテクト費用
被保険者が法律上の賠償責任を負担すべき個人情報の漏えいまたはそのおそれが生じたことにより、ブランド価値のき損
を防止・軽減する(ブランドプロテクト)ための措置を実施する場合には、保険期間中にその謝罪のための会見、広告また
は文書の送付を行うことを要件として、それらの措置に要する費用について保険金をお支払いします。
メディア対応費用
■謝罪や再発防止に向けた取り組みの公表などを目的として、テレビでの会見や新聞への広
告掲載を行うために支出した費用
クレーム対応費用
■被害者への謝罪文の作成・送付、見舞品の購入・送付のために支出した費用
■被害者から損害賠償請求を受けた場合やデータの開示や利用停止の要求を受けた場合
に、その対応のために支出した費用
事故対応費用
損害賠償請求費用
■被害の拡大を防止するために支出した費用
■対応策等のコンサルティングを受けるために支出した費用
■原因の調査費用や、臨時雇入費用などの対応のために臨時に支出する費用
■被保険者が支出した対応費用について、他の事業者に原因があるような場合に、その事業
者へ損害賠償請求を行うために支出する費用
(2)ホームページ運営・コンピュータウイルスに起因する第三者賠償
業者会員様が、保険期間中に日本国内において損害賠償請求を提起され、次に掲げる事由に起因して賠償責任を負担す
ることによって被る損害について保険金をお支払いします。
○日本国内における業者会員様のホームページ(他人のためにホームページの運営・管理を受託している場合を含
みません。)の運営・管理に起因する第三者の人格権の侵害または著作権の侵害。ただし、個人情報の漏えいに起
因するものは(1)①第三者賠償で補償となります。
○業者会員様から発信された電子メール、添付ファイルなどの電子情報による第三者の情報システム・ネットワークま
たは電子情報のコンピュータウイルス感染
法律上の損害賠償金
弁護士費用等の争訟費用
(損保ジャパン日本興亜の事前の承認が必要です。)
−4−
(3)企業情報漏えいに関する補償について
被保険者が保険証券記載の業務を遂行するにあたり、偶然な事故により企業情報を漏えいしたこと、またはそのおそれがあ
ることに起因して、被保険者に対して保険期間中に日本国内において損害賠償請求提起がなされたことにより、被保険者が
法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。お支払いする保険金の種類は「①第
三者賠償」と同じで、法律上の損害賠償金と弁護士等の争訟費用となります。
(1,000 万円限度)また「②ブランドプロテクト
費用」はお支払対象となりません。
2 この保険の対象者となる方(被保険者)
不動産鑑定業賠償責任保険の被保険者と同一となります。
3 対象となる個人情報
(1)個人情報の定義
個人に関する情報(死者の情報を含みます。)であって、その情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の
個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができる
こととなるものを含みます。)をいいます。ただし、業者会員様が下記業務で取得されるものにかぎります。
イ. 不動産の鑑定評価
ロ. 不動産の客観的価値に作用する諸要因に関する調査または分析
ハ . 不動産の利用、取引または投資に関する相談に応じること
(2)対象となる個人情報の例
・紙ベースの個人情報(顧客リスト、申込書、アンケート用紙等)
・データベース等で管理されている個人情報(ただし、日本国内において損害賠償請求された場合にかぎり
ます。)
4 保険金のお支払い対象となる事故例
(1)個人情報の「漏えい」または「漏えいのおそれ」が生じた場合の事故例
事例①:個人情報データベースへ外部から不正アクセスがあり、個人情報が抜き出された。
事例②:事務所に保管している個人情報を記録したパソコン、CD−R が盗難にあった。
事例③:顧客宛のメーリングリストにおいて、誤って全ての宛先を開示して電子メールを送付してしまった。
事例④:顧客宛の請求書を誤って別の顧客へ送付してしまった。
(2)ホームページ運営・コンピュータウイルスに起因する第三者賠償の事故例
事例①:被保険者A 社は、自社のホームページ上に誤ってB 社に著作権のあるロゴを掲載してしまった。B社はA 社に対して
著作権侵害による損害賠償請求を起こし、A 社は B 社に損害賠償金を支払うことになった。
事例②:B 社が被保険者 A 社からメールを受信した後、コンピュータウイルス感染が起きた。B 社が原因を調べたところ、
A 社からのメールが原因であることが判明し、A 社に対して損害賠償を請求した。A 社も調査の結果、自社に責
任があることが分かり、B 社に損害賠償金を支払うことになった。
−5−
5 保険金のお支払い例
A 鑑定事務所に深夜泥棒が侵入し、管理している不動産管理データ(200 件)が保存されていたパソコンが盗まれた。
その後、関係者より、身に覚えのない業者からDMが届いたとの連絡があり、個人情報が漏えいしたことが判明した。
A 鑑定事務所では、各種対応を実施したが一部関係者(100 名)からは、プライバシー侵害を理由に損害賠償請求訴訟を
提起された。その結果 1 名あたり2 万円の損害賠償金を支払うことを命じられた。
〈損害額〉
①損害賠償金:2 万円×100 名=200 万円、弁護士費用:100 万円
②謝罪広告費用:200 万円、見舞品購入費用:1,000 円×200 名=20 万円
お詫び状送付作成費用:100 円×200 名=2 万円
〈支払い保険金〉 ①第三者賠償
200 万円+100 万円=300 万円
②ブランドプロテクト費用 200 万円+20 万円+2 万円=222 万円
支払保険金
(①300 万円+②222 万円×90%)
−10 万円=489.8 万円
6 保険金をお支払いできない主な場合
(1)第三者への損害賠償部分・ブランドプロテクト費用部分共通
①被保険者の故意または他人に損害を与えるであろうと認識して行った行為に起因する損害
②被保険者が法令に違反することを認識しながら行った行為に起因する損害
③被保険者の犯罪行為に起因する損害(被保険者でない使用人等の犯罪行為については、本制度では、免責事項といたしません。
)
④遡及日より前に生じた個人情報の漏えいまたはそのおそれに起因する損害
⑤被保険者が本人に通知・公表する個人情報の利用目的の達成に必要な範囲を超えた取扱いに起因する損害
⑥偽りその他不正な手段により取得した個人情報の取扱いに起因する損害
⑦サーバに記録された個人情報データベース等に有効なアクセス制限が設けられていないことに起因する損害
など
(2)第三者への損害賠償部分
①個人情報の利用目的の変更が、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められないことによりなされた損
害賠償請求
②被保険者が本人に対して個人情報の利用目的またはその変更を通知しない、または公表しないことによりなされた損害賠償請求
③被保険者が第三者へ個人データを提供し、もしくはその取扱いの全部または一部を委託し、または第三者と個人データを
共同して利用したことが、個人情報の漏えいに該当するとしてなされた損害賠償請求
④被保険者が第三者から個人データを提供され、もしくはその取扱いの全部または一部を委託されたことが、個人情報の漏
えいに該当するとしてなされた損害賠償請求
⑤個人データが正確でない、または最新の情報でないことにより加重された賠償責任
⑥被保険者が本人の求めに応じてその本人が識別される個人データの第三者への提供を停止しない、もしくは保有個人
データの開示、訂正、追加、削除、利用の停止もしくは削除を行わない、またはそれらの措置が遅れたことにより加重さ
れた賠償責任
など
(3)ホームページ運営・コンピュータウイルスに起因する損害担保追加条項部分
①電子マネー(出入金などの金銭の情報を電子化した、現物の通貨と同様の動きをするものをいいます。)等による電磁的方
法による決済に起因する損害賠償請求
②被保険者の使用人等の故意、重過失による法令違反に起因する損害賠償請求
③被保険者の使用人等が他人に損失を与えることを認識しながら(認識していたと判断できる合理的な理由がある場合を含
みます。
)行った行為に起因する損害賠償請求
④ソフトウェア開発またはプログラム作成に起因する損害賠償請求
⑤対象業務の結果を利用して、製造、加工、配合、組立、建築等の工程を経て、製作された製品、半製品、部品、工作物等
の財物の不具合に起因する損害賠償請求
⑥被保険者以外の者に管理を委託された、またはメンテナンス行った(対価の有無を問いません。)情報システムまたはネット
ワークの不具合に起因する損害賠償請求
など
−6−
保険金額と年間保険料
Ⅰ. 不動産鑑定業賠償責任保険
スタンダードプラン
年間保険料
保 険 金 額
対象業務(※1)
1請求
保険期間通算
免責金額(自己負担額) 型
500 万円
1,000 万円
イ
10,090 円
1,000 万円
2,000 万円
ロ
17,410 円
3,000 万円
6,000 万円
ハ
28,510 円
5,000 万円
1億円
ホ
34,060 円
1 億円
2億円
へ
40,610 円
2 億円
4億円
ト
47,550 円
なし
鑑定士 1 名あたり
86%の先生が
スタンダード
プランを選択
されています。
(※1)対象業務は、1ページ 『3 この保険の対象となる損害』の(1)から(5)となります。
対象限定プラン
年間保険料
保 険 金 額
対象業務(※2)
対象業務(※3)
鑑定士 1 名あたり 型
鑑定士 1 名あたり
1請求
保険期間通算
免責金額(自己負担額) 型
500 万円
1,000 万円
1
5,390 円
A
4,850 円
1,000 万円
2,000 万円
2
9,300 円
B
8,370 円
3,000 万円
6,000 万円
3
15,230 円
C
13,710 円
なし
(※2)対象業務は、1ページ 『3 この保険の対象となる損害』の(1)
(3)
(4)
(5)となります。
(※3)対象業務は、1ページ 『3 この保険の対象となる損害』の(1)のみとなります。
NEW
施設所有管理者特約(自動付帯)
保険金額(保険金支払の限度額)
身 体
1 名:5,000 万円
1事故:1億円
財 物
1 事故:1,000 万円
免責金額(自己負担額)
保険料
1 千円
割増保険料は
ございません
不動産鑑定業賠償責任保険/個人情報漏えい特約 共通
※保険料は全額損金処理(必要経費算入)が可能です。
※一時払、団体割引 20%を適用した年間保険料です。
※団体割引は、本団体契約の前年のご加入実績により決定しています。次年度以降、割引率が変更となることがありますの
で、あらかじめご了承ください。
−7−
*
オプション
Ⅱ. 個人情報漏えい特約
型
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
鑑定士の人数
500 万円
(50 万円)
1,000 万円
(100 万円)
3,000 万円
(300 万円)
5,000 万円
(500 万円)
基本保険料(2名まで)
17,600 円
22,000 円
27,500 円
31,900 円
4,400 円
6,600 円
8,800 円
11,000 円
てん補限度額(内BP費用)
加算保険料(3名以降1名につき)
※免責金額(自己負担額)は1 事故につき10 万円となります。
※BP費用は、ブランドプロテクト費用です。
※縮小てん補割合:ブランドプロテクト費用部分のみ、90%の縮小てん補となります。
※てん補限度額は保険期間中総てん補限度額です。
ブランドプロテクト費用は、てん補限度額の外枠で、1 事故の限度額となります。
※精神的苦痛に対する損害賠償金については、1 件の個人情報につき30 万円を限度として保険金をお支払いします。
保険料計算
Ⅰ.不動産鑑定業賠償責任保険
型
鑑定士
1 名あたり年間保険料
×
円
〈中途加入の場合〉
(加入月数)
か月
×
12か月
Ⅰ
不動産鑑定業賠償
責任保険 保険料
=
人
円
(例)
鑑定士3名の場合は
1名と記入
Ⅱ.個人情報漏えい特約(オプション)
型
鑑定士
人数
基本保険料
(鑑定士 2 名まで)
+
加算保険料
(鑑定士3名以降1名につき)
円
円
×
鑑定士
3 名以降の人数
×
人
〈中途加入の場合〉
(加入月数)
か月
12か月
=
Ⅱ
個人情報漏えい特約
保険料
円
合計保険料
合計
合計保険料
Ⅰ + Ⅱ)
( 円
ご注 意
保険期間の中途で鑑定士の人数に変更がある場合には、その都度変更手続きを行いますので、
取扱代理店または損保ジャパン日本興亜までご連絡ください。人数が過小であった場合には、
事故発生時の保険金のお支払いができないことがありますので、ご注意ください。
中途でのご加入の場合は 9月1日までの残月数となります。残月数が 1か月に満たない場合は
1か月としてカウントします。補償額の変更やオプションの追加も随時可能です。
−8−
お申込方法について
インターネットでのご加入について
(3)ご通知やご通知に基づく追加保険料のお支払いがないまま事
インターネットでのご加入手続きが可能です。公益社団法人 日本不
故が発生した場合、保険金をお支払いできないことやご契約が
動産鑑定士協会連合会ホームページからログインしてください。
解除されることがあります。ただし 、変更後の保険料が変更前
紙面でのご加入について
加入依頼書に必要事項をご記入のうえ、取扱代理店株式会社カイ
トーまでご連絡ください。
ご注意事項(インターネット・紙面共通)
●加入内容に間違いがないかご確認ください。
●この保険契約と補償内容が重なる他の保険契約がある場合は必ず
ご記入ください。
●保険料のお振り込みをお願いいたします。
(送金の際の振込手数料は
ご加入者でご負担ください。)
※継続してご加入する場合であっても、保険料のお振り込みは必要
ですので、ご注意ください。
●また保険料の払込みがなかった場合には、保険金をお支払いできま
せんので、ご注意ください。
ご加入の際にご注意いただくこと
●告知義務(ご契約締結時における注意事項)
(1)保険契約者または被保険者の方には、保険契約締結の際、告
知事項について、損保ジャパン日本興亜に事実を正確に告げ
ていただく義務(告知義務)があります。
<告知事項>
加入依頼書等および付属書類の記載事項すべて
(2)保険契約締結の際、
告知事項のうち危険に関する重要な事項
(注)
について、故意または重大な過失によって事実を告げなかった
場合または事実と異なることを告げた場合には、
ご契約が解除さ
れたり、保険金をお支払いできないことがあります。
(注)告知事項のうち危険に関する重要な事項とは以下のとおりです。
①保険料算出の基礎数字
②業務内容
③記名被保険者(追加被保険者を設定する場合は、追加被保
険者を含みます。)
④損保ジャパン日本興亜が加入依頼書以外の書面で告知を求めた事項
(※)加入依頼書等またはセットされる特約条項にこれと異なる時刻が
記載されている場合にはその時刻となります。
●実際にご契約いただくお客さまの保険料につきましては、
加入依頼書
等にてご確認ください。
●この保険契約の保険料を定めるために用いる「保険料算出基礎」は、
被保険者となる不動産鑑定士数となっており、保険期間終了後の
確定精算はありません。
個人情報の取扱いについて
その他ご注意いただくこと
●通知義務(ご契約締結後における注意事項)
(1)保険契約締結後、告知事項に変更が発生する場合、取扱代理
店または損保ジャパン日本興亜までご通知ください。ただし、そ
の事実がなくなった場合は、ご通知いただく必要はありません。
加入依頼書等および付属書類の記載事項に変更が発生する場合
(ただし、他の保険契約等に関する事実を除きます。)
(注)加入依頼書等に記載された事実の内容に変更を生じさせる事
実が発生した場合で、
その事実の発生が被保険者に原因があ
る場合は、
あらかじめ取扱代理店または損保ジャパン日本興亜に
ご通知ください。その事実の発生が被保険者の原因でない場
合は、その事実を知った後、
遅滞なく取扱代理店または損保ジャ
パン日本興亜にご通知が必要となります。
(2)以下の事項に変更があった場合にも、取扱代理店または損保ジャ
パン日本興亜までご通知ください。ご通知いただかないと損保ジャ
パン日本興亜からの重要なご連絡ができないことがあります。
ご契約者の住所などを変更される場合
の保険料より高くならなかったときを除きます。
(4)重大事由による解除等
保険契約者または被保険者が暴力団関係者、その他の反社
会的勢力に該当すると認められた場合などは、ご契約を解除
することや、保険金をお支払いできないことがあります。
●加入依頼書等の記載内容が正しいか十分にご確認ください。
●この保険契約の保険適用地域は日本国内となります。
●この保険契約について、損害賠償請求が訴訟により提起された場合、
損保ジャパン日本興亜は日本国内の裁判所に提起された訴訟による
損害のみを補償します。
●保険料算出の基礎となる不動産鑑定士数等、お客さまの保険料算
出に特に関係する事項につきましては、加入依頼書等の記載事項が
事実と異なっていないか、
十分にご確認いただき、相違がある場合は、
必ず訂正や変更をお願いします。
●クーリングオフ(ご契約のお申込みの撤回等)について
営業または事業のためのご契約はクーリングオフの対象とはなりま
せん。
●この保険の保険期間(保険のご契約期間)は原則として1 年間となり
ます。個別の契約により異なる場合がありますので、実際にご契約い
ただくお客さまの保険期間につきましては 、加入依頼書等にてご
確認ください。
●保 険責任は保 険期 間の初日の午後4 時(※)に始まり、末日の午後
4 時(※)に終わります。
■個人情報の取扱いについて
○保険契約者(公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会)は、
本契約に関する個人情報を、損保ジャパン日本興亜に提供します。
○損保ジャパン日本興亜は、本契約に関する個人情報を、本契約
の履行、損害保険等損保ジャパン日本興亜の取り扱う商品・各
種サービスの案内・提供、等を行うために取得・利用し、業務委
託先、再保険会社、等に提供を行います。
なお、保健医療等の特別な非公開情報(センシティブ情報)につ
いては、保険業法施行規則により限定された目的以外の目的に
利用しません。詳細につきましては、損保ジャパン日本興亜公式
ウェブサイト(http://www.sjnk.co.jp/)に掲載の個人 情報
保護宣言をご覧くださるか、取扱代理店または損保ジャパン日本
興亜営業店までお問い合わせ願います。
申込人
(加入者)および被保険者は、
これらの個人情報の取扱いに
同意のうえご加入ください。
事故が起きたときは
依頼人または第三者から損害賠償の請求を受けたとき、または損害
賠償請求を受けるおそれのある事実の発生を知ったときはただちに
右頁に記載する「事故時の損害保険ジャパン日本興亜連絡先」までご
通知ください。
●賠償責任を負う事故が発生した場合には損保ジャパン日本興亜とご
相談いただきながら被保険者ご自身で被害者との示談交渉をすす
−9−
めていただくことになります。
(示談交渉サービスはございません。
)
左記の①から⑤の場合、さらに照会や調査が必要となった場合、被保
●事前に損保ジャパン日本興亜の承認を得ることなく賠償責任を
険者との協議のうえ、保険金支払の期間を延長することがあります。
認めたり、賠償金をお支払いになった場合には、その一部また
●保険契約者や被保険者が正当な理由なく、損保ジャパン日本興亜
は全部について保険金をお支払いできないことがありますので
の確認を妨げたり、応じなかった場合は、上記の期間内に保険金
ご注意ください。
が支払われない場合がありますのでご注意ください。
●損保ジャパン日本興亜は、被保険者が保険金請求の手続を完了し
た日から原則、30日以内に保険金をお支払いします。ただし、以
下の場合は、30日超の日数を要することがあります。
①公的機関による捜査や調査結果の照会
②専門機関による鑑定結果の照会
③災害救助法が適用された災害の被災地域での調査
④日本国外での調査
⑤損害賠償請求の内容や根拠が特殊である場合
No.
必要となる書類
保険金請求書および保険金請求権者が確認できる書類
①
② 事故日時・事故原因および事故状況等が確認できる書類
③
●賠償責任保険の保険金に質権を設定することはできません。
●被害者が保険金を請求する場合、被害者は保険金請求権に関し
て、損保ジャパン日本興亜から直接、保険金を受領することが可
能な場合があります。詳 細につきましては取 扱 代 理 店または損
保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。
●保険金のご請求にあたっては、次の書類のうち、損保ジャパン日
本興亜が求めるものを提出してください。
必要書類の例
保険金請求書、戸籍謄本、印鑑証明書、委任状、住民票
等
事故状況説明書、罹災証明書、交通事故証明書、請負契約書(写)、メーカーや修理業者などからの原
因調査報告書
等
①建物・家財・什器備品などに関する事故、他人の財物を損壊した賠償事故の場合
修理見積書、写真、領収書、図面(写)、被害品明細書、復旧通知書、賃貸借契約書、売上高等営業
保険の対象の時価額、損害の額、損害の程度および損害の範囲、 状況を示す帳簿(写)
等
復旧の程度等が確認できる書類
②被保険者の身体の傷害または疾病に関する事故、他人の身体の障害に関する賠償事故の場合
診断書、入院通院申告書、治療費領収書、所得を証明する書類、休業損害証明書、源泉徴収票、
災害補償規定、補償金受領書
等
④ 保険の対象であることが確認できる書類
登記簿謄本、売買契約書(写)、登録事項等証明書
等
⑤ 公の機関や関係先等への調査のために必要な書類
⑥ 被保険者が損害賠償責任を負担することが確認できる書類
同意書
等
示談書、判決書(写)、調停調書(写)、和解調書(写)、被害者からの領収書、承諾書
等
「審査会」について
保険金・返れい金等の支払に関する留意事項のご説明
不動産鑑定業賠償責任保険の事故が発生した場合、損害賠償責任の
有無、損害賠償額等につき公正・適切な診断を行うべく、審査会に諮
り、その意見を聞くことになります。この場合、ご通知いただいた内容
を外部には絶対に漏らしません。
事故時の損害保険ジャパン日本興亜連絡先
◆本店専門保険金サービス部
専門賠償保険金サービス課
TEL:03-5913- 3858
保険会社との間で問題を解決できない場合(指定紛争解決機関)
損保ジャパン日本興亜は、保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた
指定紛争解決機関である一般社団法人日本損害保険協会と手続実施基
本契約を締結しています。損保ジャパン日本興亜との間で問題を解決でき
ない場合は、一般社団法人日本損害保険協会に解決の申し立てを行うこ
とができます。
【窓口:一般社団法人日本損害保険協会 そんぽADRセンター】
〔ナビダイヤル〕 0570−022808 <通話料有料>
IP 電話からは 03−4332−5241 をご利用ください。
受付時間 平日:午前 9 時 15 分∼午後 5 時
引受保険会社が経営破綻した場合または引受保険会社の業務もしく
は財産の状況に照らして事業の継続が困難となり、法令に定める手続
きに基づき契約条件の変更が行われた場合は、ご契約時にお約束し
た保険金・解約返れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり、金
額が削減されることがあります。
この保険については、ご契約者が個人、小規模法人(引受保険会社の
経営破綻時に常時使用する従業員等の数が 20 名以下である法人を
いいます。
)またはマンション管理組合(以下あわせて「個人等」といい
ます。
)である場合にかぎり、損害保険契約者保護機構の補償対象と
なります。
補償対象となる保険契約については、引受保険会社が経営破綻した
場合は、保険金・解約返れい金等の8 割まで(ただし、破綻時から3
か月までに発生した事故による保険金は全額)が補償されます。
なお、ご契約者が個人等以外の保険契約であっても、その被保険者
である個人等がその保険料を実質的に負担すべきこととされているも
ののうち、その被保険者にかかる部分については、上記補償の対象と
なります。
損害保険契約者保護機構の詳細につきましては取扱代理店または損
保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。
その他の留意事項
(土・日・祝日・年末年始は、お休みとさせていただきます。)
詳しくは、一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください。
インターネットホームページアドレス http://www.sonpo.or.jp/
共同保険に関するご説明
本保険契約は複数の保険会社による共同保険契約であり、引受保険
会社は各々の引受割合に応じて連帯することなく単独別個に保険契
約上の責任を負います。幹事保険会社は、他の会社を代理・代行して
保険料の領収、保険証券の発行、保険金支払その他の業務または事
務を行っております。
・このパンフレットは概要を説明したものです。詳しい内容については、
取扱代理店または損保ジャパン日本興亜にお問い合わせください。
・ご加入者以外に対象となる方(被保険者)がいらっしゃる場合には、
その方にもこのパンフレットに記載した内容をお伝えください。
・加入者証は大切に保管してください。また、11月になっても加入者
証が届かない場合には、損保ジャパン日本興亜までご連絡ください。
・取扱代理店は引受保険会社との委託契約に基づき、お客さまから
の告知の受領、保険契約の締結・管理業務等の代理業務を行って
おります。したがいまして、取扱代理店とご締結いただいて有効に成
立したご契約につきましては、引受保険会社と直接契約されたもの
となります。
(幹事保険会社) 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(引受割合55%)
東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社(引受割合25%)
三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 株 式 会 社(引受割合20%)
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下記の加入内容変更を希望される場合は取扱代理店までご連絡ください。
1. 登録変更
個人業者→法人業者、法人業者→個人業者、支店の統合、会社の合併 など
2. 廃業等による脱退
3. 鑑定士の人数変更
※中途での加入・加入者情報以外の変更については、インターネットでは受付できません。
〈 取 扱 代 理 店 〉
(近畿地域を除く全国)
〈大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県〉
(近畿地域)
(受付時間:平日の午前9時から午後5時20分まで)
(受付時間:平日の午前9時から午後5時20分まで)
株式会社 カイトー 本社
株式会社 カイトー 関西支社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-4-18 梅ヶ枝中央ビル3階
TEL:03-3369-3100 FAX:03-3369-3120
TEL:06-6360-1221 FAX:06-6360-1222
〈引受幹事保険会社〉
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
〒100 - 8965 東京都千代田区霞が関 3 -7- 3
(保険内容についてのお問い合わせ)団体・公務開発部第二課 TEL:03-3593-6453
FAX:03-3593-6751
「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」
は、損保ジャパンと日本興亜損保が2014年9月1日に合併して誕生した会社です。
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SJNK15-03487 2015 年 6月17日作成