反対請求の申立書 - 日本商事仲裁協会

【反対請求の申立書】
東京
―
号仲裁事件
反対請求の申立て
一般社団法人 日本商事仲裁協会 御中
反対請求申立人(被申立人):
[住所]
[会社名]
[代表者名および役職]
[電話番号]
[ファクシミリ番号]
[電子メールアドレス]
反対請求申立人(被申立人)代理人:
[住所]
[事務所名]
[代理人名],
[電話番号]
[ファクシミリ番号]
[電子メールアドレス]
反対請求被申立人(申立人):
[住所]
[会社名]
[代表者名および役職]
[電話番号]
[ファクシミリ番号]
[電子メールアドレス]
Ⅰ
反対請求の趣旨
1
反対請求被申立人(申立人)は反対請求申立人(被申立人)に対して、金 5 千万円お
よびこれに対する 20
年
月
日から支払済に至るまで年 6%の割合による金員を支
払え。
2
管理料金、仲裁人報償金および仲裁人費用その他仲裁手続のための合理的な費用
はすべて反対請求被申立人(申立人)の負担とする。
との仲裁判断を求める。
Ⅱ
紛争の概要および反対請求を根拠づける理由
(省略)
【反対請求の申立書】
Ⅲ
援用する仲裁合意
(省略)
Ⅳ
証明方法
追って適宜証拠を提出する。
20
年
月
日
反対請求申立人(被申立人)代理人
弁護士
印