町民劇場 今年 も 大盛況 ! 町民劇場 今年 も 大盛況 ! 町民劇場 今年

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C
C O
O N
N T
T E
E N
N T
T S
S
第
……………………………………2
2
第7
7回雫石町民劇場
回雫石町民劇場 ……………………………………
ごみ排出量 前年度同期比で
…6
ごみ排出量 前年度同期比で164
164トン減
トン減 …
6
「しろの雫」が優秀賞受賞
……………………………8
「しろの雫」が優秀賞受賞……………………………
8
消防団に参加しませんか
……………………………9
消防団に参加しませんか ……………………………
9
狂犬病予防集合注射実施します
………………11
狂犬病予防集合注射実施します ………………
11
平成 22 年 3 月 10 日号 No.653
2010
町民劇場
町民劇場 今年も大盛況!
今年も大盛況!
第
第 77 回雫石町民劇場
回雫石町民劇場「村に返った亀甲織」
「村に返った亀甲織」が
が
中央公民館野菊ホールで上演されました。役
中央公民館野菊ホールで上演されました。役
者、
者、スタッフともこの日に向けて頑張ってきた
スタッフともこの日に向けて頑張ってきた
すべてを舞台に集中し、約
すべてを舞台に集中し、約 1,100
1,100 人の観客を魅
人の観客を魅
了しました。
了しました。 (関連記事
(関連記事 22 ページ〜5
ページ〜5 ページ)
ページ)
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 2
懸命な努力でついに亀甲織を織り上げた
みつと、完成を喜ぶ村の女たち
わて
実
て今
今二
二午
午実
わ
たき
第
行第
き年
年十
十前
前行
た
るま
七
委七
まの
の人
人と
と委
る
迫し
回
員回
し舞
舞の
の午
午員
迫
真た
雫
主雫
た台
台ス
ス後
後主
真
の。
石
催石
。。
。タ
タの
の催
の
こ ッ 二 ︶ 町
詰こ
演詰
ッ
町
演
︶
二
が 民
の フ 回が
めの
技め
技
回 二民
日フ
二
日
か
か
に
、
に
に
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劇
のキ
キ
けの
時け
場
わ月 場
時
わ
十
た
ャ
た た ャた
﹁
をた
た 十﹁
を
四村
めス
ス っ四
約め
村
忘約
忘
っ
日に
にト
ト て日
千に
に
れ千
れ
て
、返
十が
が 上、
百十
返
て百
中
て
上
中
月町
町 演
人月
っ
っ
見人
央
央
見
演
下民
民 さ 公た
の下
た
入の
入
さ
公
旬だ
だ れ 民亀
観旬
亀
り観
り
れ
民
かけ
け ま 館甲
客か
甲
ま客
ま
ま
館
らで
で し 野織
はら
織
しは
し
し
野
けつ
つ た 菊︵
︵
、け
た、
た
た
菊
二い
いく
く 。 ホ三
三
。二
。
時こ
こり
り。
総ホ
時
総
幕
ー 幕
間を
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上勢
勢ー
間
︶
ル︶
﹂
﹂
︵
半重
重げ
げ約
約ル
半
︵
で
で
同
に
ね
た
百
に ね た 百、
、 同
村
に
返
っ
た
亀
甲
織
第
7
回
雫
石
町
民
劇
場
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 3
第 7 回 雫石町民劇場
す
者
も
出
て
く
る
。
中
に
は
、
つ
ら
い
普
請
場
か
ら
逃
げ
出
焼
か
れ
、
汗
は
流
れ
る
で
若
者
た
ち
の
し
く
働
か
せ
る
。
日
照
り
の
中
、
背
中
は
み
ん
な
に
祝
福
さ
れ
結
ば
れ
た
。
直
さ
れ
た
。
そ
し
て
、
み
つ
と
清
次
は
、
楽
も
踊
る
こ
と
を
許
さ
れ
、
普
請
も
見
る
こ
と
が
許
さ
れ
た
︵
④
︶
。
さ
ら
に
神
壊
個
所
を
修
復
し
よ
う
と
ま
す
ま
す
厳
か
く
し
て
亀
甲
織
は
村
に
返
り
、
着
一
方
、
役
人
た
ち
は
一
日
も
早
く
決
れ
が
代
官
の
心
を
動
か
す
。
感
動
す
る
。
と
み
つ
は
言
う
。
こ
れ
に
老
婆
は
強
く
て
や
る
。
そ
れ
が
大
村
の
百
姓
の
心
だ
﹂
ム
シ
に
か
ま
れ
た
と
し
て
も
吸
い
取
っ
の
血
を
吸
っ
て
や
る
︵
②
︶
。
﹁
た
と
え
マ
蛇
に
か
ま
れ
、
み
つ
が
と
っ
さ
に
傷
口
で
あ
る
。
二
人
の
前
に
現
れ
た
老
婆
が
︵ 酷 若 所
①
村 ︶ な 者 の
娘 。 労 た 修
働 ち 復
の
を に に
み
強 日 か
つ
い 照 か
と
る り る
若
役 の 。
者
人 暑 そ
の
た さ こ
清
ち の に
次
が 中 は
は
い で 村
恋
た 過 の
仲
の
心
こ
そ
雫
石
の
誇
り
だ
﹂
と
話
し
、
そ
か
れ
構
わ
ず
人
を
助
け
る
大
村
の
百
姓
︵
実
は
代
官
の
母
︶
が
出
て
き
て
、
﹁
だ
れ
れ
危
う
い
と
こ
ろ
を
助
け
ら
れ
た
老
婆
訴
え
た
︵
③
︶
。
そ
の
と
き
、
蛇
に
か
ま
み
の
中
で
み
つ
は
命
を
か
け
て
代
官
に
に
最
愛
の
妹
を
役
人
に
殺
さ
れ
、
悲
し
つ
。
そ
れ
に
同
調
す
る
村
人
た
ち
。
さ
ら
人
に
持
っ
て
行
か
れ
る
と
は
と
怒
る
み
た
め
に
と
思
っ
て
織
っ
た
亀
甲
織
を
役
れ
は
一
大
事
と
代
官
の
命
令
で
決
壊
個
ら
な
く
な
り
米
が
取
れ
な
く
な
る
。
こ
れ
ば
下
流
の
十
五
町
歩
の
田
に
水
が
回
地 に
堰�
�な
が り
決 、
壊 そ
し の
そ 上
う を
に 流
な れ
る て
。 い
そ る
う 大
な 谷
あ
る
と
き
尻
合
川
の
崖
が
崩
れ
そ
う
好
き
で
熱
心
に
け
い
こ
を
し
て
い
た
。
楽
が
あ
る
。
村
の
若
者
た
ち
は
神
楽
が
か
ら 雫
伝 石
え の
受 大
け 村
継 地
が 区
れ に
て 江
い 戸
る 時
山�
�代
�
�初
神 期
〜
あ
ら
す
じ
〜
て と 級 百 役 て 甲 通 け
付 請 神
せ け 現 楽 こ い し の 姓 人 清 織 じ た 若
っ る 場 の ん か て 武 の に 次 と て い 者
か 。 の 禁 な れ 差 士 分 ﹁ に い 、 と た
過 止 騒 て し た 際 そ 着 う 通 思 ち
く
酷 、 ぎ し 出 ち で の せ 布 気 っ と
清
な 亀 の ま せ が 着 よ よ を 性 て 同
次
甲
着 る う う 知 ・ い じ
労 織 中 う ﹂
の
と
働 の で 。 、 る 物 な と り 吸 た に
た
の 着 役
め
無 た で 布 す 、 水 み 働
続 用 人
に
理 め は は る そ 性 つ く
れ の は 清
行 禁 た
、
や の な 高 。
し
村
を 止 ち
り 献 い 級 か を 高 村 次
人
押 、 は
持 上 。 品 し 織 い 長 を
っ 品 上 で 、 っ 亀 を 助
の
し 普 、
❸
❷
❹
3
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
❶
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迫真の名演技
Convincing Performance
❺
❸
❷
❹
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感
余動
韻の
Interview
脚本・実行委員会委員長
佐々木 正志 さん
大成功だったと思い
ます。役者の皆さんが
本当にいい芝居をして
くれました。役者個人
個人が自分の演技をつ
くっていたこと、演出
が頑張ったこと、過去
6 回の経験を生かした
こと。これらが相まっ
て本当に素晴らしい公
演ができました。
❶亀甲織や神楽が許され喜ぶ村
人たち。たくさんの子役も舞
台を盛り上げた
❷音響をはじめ上演を支えた多
くの裏方スタッフ
❸本編終盤で披露された大村地
区山 神楽保存会による神楽
❹役人として出演した雫石中学
校野球部員。迫力の殺陣もこ
の舞台の見所の一つ
❺村長に亀甲織の話を訪ねる村
の女たち。コミカルなシーン
も多く演出され観客の笑いを
誘った
❻役者に舞台化粧を施すメイク
スタッフ
❼役人に殴られ、顔に傷を負っ
たみつ。亀甲織を取り戻すこ
とを決意
❽役人たちに押さえつけられる
清次ら
昨年の第 6 回を初め
て観劇し、やってみた
いと思い参加しました
が、携わることができ
て本当に良かったと思
います。演技の中では、
目線やたたかれる場面
が、注意されていたの
ですが、よくできたと
大村出身の役人 善介役
思います。全体を通し
階 研太 さん
て、最高でした。
大村の女 ちよ役
堂前 和恵 さん
すごく緊張したけれ
ど、とても楽しかった
です。演技では、言葉を
はっきりと言えて良
かったと思います。初
めて参加しましたが、
もっと厳しい雰囲気を
想像していました。で
も、自由にやらせても
らい、本当に楽しめた
し、感動しました。
❶
❼
今回で 3 年目だけ
ど 、精 一 杯 や れ て 良
かったです。ちゃんと
声を出して、陰で物音
をたてないように注意
しました。子役のみん
なに教えることもあり
ました。劇の中では、神
楽のシーンが印象に
大村の子ども役
残っています。来年も
� �
上村 音緒 くん
またやりたいです。
❽
5
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
❻
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 6
デ
ュ
ー
ス
︵
排
出
抑
制
︶
・
リ
ユ
ー
ス
般
廃
棄
物
処
理
基
本
計
画
で
は
、
リ
環
型
社
会
の
形
成
と
省
資
源
対
策
を
推
を
柱
と
し
て
、
環
境
負
荷
の
少
な
い
循
平
成
二
十
一
年
八
月
に
改
定
し
た
一
︵
再
利
用
︶
・
リ
サ
イ
ク
ル
︵
再
生
利
用
︶
3
R
の
実
践
で
持
続
可
能
な
社
会
へ
減
少
傾
向
に
あ
り
、
皆
さ
ん
の
ご
み
の
に
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
と
し
て
見
る
と
、
平
成
十
七
年
度
以
降
、
ご
み
の
排
出
量
を
町
民
一
人
当
た
り
引
き
続
き
リ
サ
イ
ク
ル
の
取
り
組
み
は
そ
れ
を
大
き
く
上
回
っ
て
い
ま
す
。
減一
少人
傾一
向日
で当
目た
標り
まの
で排
も出
う量
少
し
四
%
で
す
が
、
本
町
の
リ
サ
イ
ク
ル
率
十
九
年
度
の
リ
サ
イ
ク
ル
率
は
一
八
・
し
て
い
ま
す
︵
表
3
参
照
︶
。
県
の
平
成
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
で
は
、
二
百
九
十
一
万
円
を
削
減
す
る
て
百
四
ト
ン
の
減
量
、
処
理
の
委
託
料
も
あ
り
、
リ
サ
イ
ク
ル
率
は
年
々
向
上
や
、
集
団
資
源
回
収
事
業
へ
の
ご
協
力
皆
さ
ん
の
分
別
排
出
へ
の
取
り
組
み
ト
ン
で
あ
っ
た
こ
と
か
ら
、
重
量
に
し
で
、
前
年
度
同
期
で
は
四
千
六
百
十
四
を
委
託
し
た
量
は
四
千
五
百
十
ト
ン
リ皆
サさ
イん
クの
ル取
率り
も組
年み
々に
向感
上謝
1
参
照
︶
。
こ
の
う
ち
、
滝
沢
村
に
処
理
十
四
ト
ン
の
減
量
と
な
り
ま
し
た
︵
表
十
八
ト
ン
で
あ
っ
た
こ
と
か
ら
、
百
六
ト
ン
で
、
前
年
度
同
期
が
五
千
三
百
八
の
ご
み
の
排
出
量
は
五
千
二
百
二
十
四
に
よ
り
、
平
成
二
十
二
年
一
月
末
ま
で
の
取
り
組
み
を
し
て
い
た
だ
い
た
こ
と
町
民
の
皆
さ
ん
か
ら
、
ご
み
減
量
へ
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
と
し
て
い
ま
す
。
目
標
の
達
成
に
向
け
、
比
一
〇
%
減
、
九
百
四
グ
ラ
ム
を
目
標
成
二
十
九
年
度
に
は
、
平
成
十
九
年
度
処
理
基
本
計
画
で
は
、
目
標
年
度
の
平
す
︵
表
2
参
照
︶
。
し
か
し
一
般
廃
棄
物
み
の
成
果
が
現
れ
た
結
果
だ
と
思
い
ま
リ
デ
ュ
ー
ス
︵
排
出
抑
制
︶
へ
の
取
り
組
総
排
出
量
164
ト
ン
減
、
処
理
委
託
量
も
削
減
ごみ排出量
前年度同期比で164トン減
取り組もう!ごみのダイエット
平成 22 年 1 月末までのごみの排出量は、昨年度
同期に比べ 164 トンの減量となりました。また、
リサイクル率は年々向上し、平成 20 年度のリサイ
クル率は 30%を超えました。
これからも各家庭でごみ排出量の削減、リサイク
ルを心掛けていきましょう。
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
6
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使用済み食用油の拠点回収にご協力を
平成 21 年 4 月から家庭から排出される使用
済み食用油の拠点回収を始めています。回収量は、
1 月までで 1130.9 リットルとなりました。回収
後は、NPO 法人かし和の雫(雫石町福祉作業所か
し和の郷)で BDF(軽油代替燃料)として精製さ
れ、自動車燃料として使用しています。
◆使用済み食用油回収量
4月
5月
6月
7月
8月
9月
76.0 108.6 158.3 95.5 113.5 71.0
10 月
11 月
12 月
1月
合計
月平均
122.0 108.0 141.0 137.0 1130.9 113.1
今後も資源回収の推進と通所者の自立支援のた
め、使用済みの食用油はごみにせずに、右表の拠点
回収場所に排出してくださるようお願いします。
なお、平成 22 年 4 月から拠点回収場所である保
健センターを健康センターへ変更します。
◆使用済み食用油の出し方
油かすなどの不純物を取り除き、よく冷まして
からペットボトルなどの密閉できる容器に入れ、
周囲を汚さないようふたを閉めて備え付けの回収
箱に入れてください。
表2)一人 1 日当たりのごみ排出量
人 口(9 月 末 町民一人 1 日当
区 分 総排出量
(t)
人口、人) たり排出量(g)
16 年度
7,651
19,498
1,075
17 年度
7,931
19,371
1,122
18 年度
7,795
19,249
1,109
19 年度
7,012
19,089
1,004
20 年度
6,690
18,899
970
※一人 1 日当たり排出量=総排出量/人口/年間日数
拠点回収場所
住 所
町役場
千刈田 5 番地 1
町保健センター(平成 22 年 3 月まで) 万田渡 74 番地 19
町健康センター(平成 22 年 4 月から) 万田渡 74 番地 1
町立雫石公民館
源大堂 71 番地 5
雫石町福祉作業所かし和の郷
千刈田 76 番地 3
まいどどーも(作業所運営)
上町東 14 番地
七ツ森もりもりクラブ
七ツ森 94 番地 1
ロッキー雫石店
千刈田 95 番地
ビッグハウス雫石店
柿木 98 番地 1
町立御所公民館
西安庭第 40 地割 48 番地 9
エーコープ御所店
西安庭第 40 地割 48 番地 2
鶯宿温泉観光協会
鴬宿第 6 地割 25 番地 20
高橋酒店
南畑第 30 地割 3 番地 1
町立西山公民館
長山西寄内 95 番地 1
なかゆ食品
長山早坂 70−11
プチマート井上
長山猿子 112 番地 1
ファミリーストアナカノ
西根東駒木野 360−2
町立御明神公民館
上野上野沢 5 番地
エーコープ御明神店
上野新里 12 番地 27
を
利
用
す
る
。
☆
リ
サ
イ
ク
ル
商
品
や
詰
め
替
え
商
品
☆
資
源
物
の
分
別
排
出
を
徹
底
す
る
。
力
を
す
る
。
☆
☆
☆
集 な 不 す 環
団 い 要 る 境
資 。 な 。 に
源
も
や
回
さ
の
収
し
は
へ
い
買
の
生
わ
取
活
な
り
ス
い
組
タ
。
み
も
イ
や
ら
ル
協
に
わ
表 3)リサイクル率
区 分 資源化量
(t) 総排出量(t) 町リサイクル率
16 年度
1,441
7,651
18.8%
17 年度
1,530
7,931
19.3%
18 年度
1,566
7,795
20.1%
平成 22 年 1 月末
5,224 トン
19 年度
1,986
7,012
28.3%
平成 21 年 1 月末
5,388 トン
20 年度
2,032
6,690
30.4%
比 較
△164 トン
表 1)町内ごみ排出量昨年比
※リサイクル率=資源化量/総排出量
※H18 から H19 にリサイクル率が 8.2 ポイント上昇している主な要因は、滝沢村との広域的処理
により溶融処理した溶融物を資源化物としたことによるものです。
7
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
し
ま
す
。
3
R
の
普
及
拡
大
に
ご
協
力
を
お
願
い
族
や
周
り
の
人
を
巻
き
込
み
な
が
ら
、
も
、
ま
だ
取
り
組
ん
で
い
な
い
人
も
家
を
掲
げ
て
い
ま
す
。
実
践
し
て
い
る
人
町
民
の
行
動
指
針
と
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以
下
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と
進
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み
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い
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、
☆
☆
☆
町 す 生 使 活 マ
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行 。 み を し バ
う
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施
堆 け 、 グ
策
肥 る 過 、
へ
化 。 剰 マ
協
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や
力
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水
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や ス
切
る
り
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。
を
ジ ッ
徹
袋 ト
底
の を
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 8
ま
で
の
三
十
八
の
ど
ぶ
ろ
く
特
区
か
ら
役場窓口を臨時に開庁します
町では、住民異動などの手続きに便宜を図るため、
下記の日程で役場の窓口を臨時開庁します。
【実施日】3 月 20 日
(土)
、3 月 28 日
(日)、4 月 3 日
(土)
【実施時間】8 時 30 分〜17 時 15 分
開庁窓口は、住民異動、住民票、所得証明書などの
交付、国保、年金、転校などの手続きです。
【対応課および対応業務】
戸籍届・証明、住民異動届・証明、印鑑登
録・証明など(住基ネット関係事務は除く)
身体障害者手帳・療育手帳の住所変更およ
び各種届出、児童手当申請等届出、保育所入
所申請、介護保険資格取得・喪失届など
国民健康保険に係る資格取得・喪失等手
続、国民年金資格取得・喪失関係届出書の
受理、後期高齢者医療に係る資格取得・喪
失等の手続、医療費助成申請手続きなど
住民課
福祉課
保健課
税務出納課
の
二
部
が
あ
り
、
北
海
道
か
ら
熊
本
県
年
開
催
さ
れ
て
い
ま
す
。
濃
醇
・
淡
麗
お
よ
び
関
係
者
な
ど
が
一
堂
に
会
し
毎
れ
て
い
る
特
定
種
類
を
全
国
の
製
造
者
区
﹂
の
全
国
特
区
認
定
地
域
で
製
造
さ
こ
の
コ
ン
テ
ス
ト
は
、
﹁
ど
ぶ
ろ
く
特
が
淡
麗
の
部
優
秀
賞
に
輝
き
ま
し
た
。
で
、
民
宿
坂
井
荘
製
造
の
﹁
し
ろ
の
雫
﹂
所得証明書(現年度課税分)、納税証明書など
税務出納課出納室 県収入証紙売りさばき ※対応日▷3 月 20 日
転校等手続 ※対応日▷3 月 28 日、4 月
学校教育課
3日
◆住民課では窓口延長も継続して実施していますの
でご利用ください。
月曜日・木曜日▷17 時 15 分〜18 時 30 分
【問い合わせ先】町役場住民課(☎692−6470)
︻
あ
ね
っ
こ
バ
ス
予
約
電
話
番
号
︼
6
9
り
ま
す
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
ど
お
り
前
日
ま
で
の
予
約
が
必
要
と
な
だ
し
、
全
路
線
と
も
上
下
一
便
は
従
来
刻
三
十
分
前
ま
で
に
短
縮
し
ま
す
。
た
四
月
一
日
か
ら
乗
車
希
望
便
の
発
車
時
あ
ね
っ
こ
バ
ス
の
予
約
受
付
時
間
を
住
民
課
︵
☎
6
9
2
・
6
4
7
1
︶
ク
︵
☎
6
9
1
・
1
8
0
0
︶
、
町
役
場
い
し
・
い
き
い
き
暮
ら
し
ネ
ッ
ト
ワ
ー
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
N
P
O
法
人
し
ず
く
間
は
八
時
か
ら
十
八
時
ま
で
で
す
。
う
お
願
い
し
ま
す
︶
※
予
約
受
付
時
2
・
6
3
2
3
︵
か
け
間
違
い
の
な
い
よ
周
知
発あ
ね
車っ
時こ
刻バ
ス
のの
30 予
約
分時
前間
ま
で
に
研
究
大
会
全
国
ど
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ろ
く
コ
ン
テ
ス
ト
で
開
催
さ
れ
た
第
五
回
全
国
ど
ぶ
ろ
く
二
月
十
三
、
十
四
日
、
山
形
県
舟
形
町
に
一
点
を
出
品
し
ま
し
た
。
か
ら
は
、
濃
醇
の
部
に
二
点
、
淡
麗
の
部
六
十
八
点
が
出
品
さ
れ
ま
し
た
。
当
町
優秀賞「しろの雫」を製造した
民宿坂井荘の坂井久栄さん(中央)
二
十
二
年
度
の
一
年
分
の
保
険
料
を
現
割
り
引
き
に
な
り
ま
す
。
例
え
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、
平
成
ど
定
め
ら
れ
た
月
数
分
を
前
納
す
る
と
課
年
金
担
当
︵
☎
6
9
2
・
6
4
7
8
︶
︵
☎
6
2
3
・
6
2
1
1
︶
、
町
役
場
保
健
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
盛
岡
年
金
事
務
所
保
険
料
は
、
一
年
分
・
六
カ
月
分
な
け
ら
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て
い
ま
す
。
◎
有
利
な
前
納
割
引
制
度
こ
の
一
部
納
付
で
も
、
前
納
制
度
が
設
で
き
ま
す
。
の
一
納
付
で
三
千
七
百
八
十
円
で
す
。
ほ
と
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ど
の
金
融
機
関
で
口
座
振
替
も
コ
ン
ビ
ニ
エ
ン
ス
ス
ト
ア
で
す
。
ま
た
、
は
、
金
融
機
関
︵
ゆ
う
ち
ょ
銀
行
含
む
︶
、
半
額
納
付
で
七
千
五
百
五
十
円
、
四
分
分
の
三
納
付
で
一
万
千
三
百
三
十
円
、
付
︵
一
部
免
除
︶
の
保
険
料
月
額
は
、
四
の
末
日
ま
で
に
納
め
ま
す
。
納
付
窓
口
な
お
、
平
成
二
十
二
年
度
の
一
部
納
く
る
一
年
分
の
納
付
書
に
よ
っ
て
翌
月
省
か
ら
毎
年
四
月
の
上
旬
に
送
ら
れ
て
い
ま
す
。
毎
月
の
保
険
料
は
、
厚
生
労
働
険
料
は
月
額
一
万
五
千
百
円
と
な
っ
て
国
民
年
金
の
平
成
二
十
二
年
度
の
保
六
百
円
の
割
り
引
き
に
な
り
ま
す
。
で
一
カ
月
早
め
て
納
付
す
る
と
、
年
間
月
々
の
保
険
料
を
﹁
口
座
振
替
の
早
割
﹂
十
円
の
割
り
引
き
に
な
り
ま
す
。
ま
た
、
金
で
前
納
す
る
と
年
間
で
三
千
二
百
二
表
彰
﹁全
し国
ろど
ぶ
のろ
雫く
﹂コ
ン
がテ
優ス
ト
秀
賞
に
輝
く
年
金
平国
成民
年
22 金
年の
度保
険
は料
月
額
1
万
5
1
0
0
円
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
8
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 9
FAX 692−1311 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
●町役場への問い合わせ…☎692−2111 ■
消
地域防災の“かなめ” 防
消
防
団
に
参
加
し
ま
せ
ん
か
「もしも…」に備えて頑張っています!
消
防
操
法
訓
練
交
通
担
当
︵
☎
6
9
2
・
6
4
9
0
︶
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
町
役
場
総
務
課
消
防
の
防
火
指
導
、
特
別
警
戒
広
報
活
動
な
募集 催し
9
訓
練
、
応
急
手
当
の
普
及
指
導
、
住
宅
へ
災
害
防
御
な
ど
の
ほ
か
、
平
常
時
に
は
救
助
・
救
出
、
警
戒
巡
視
、
避
難
誘
導
、
や
風
水
害
と
い
っ
た
大
規
模
災
害
時
の
活
動
は
、
火
災
発
生
時
の
消
火
、
地
震
非
常
勤
特
別
職
の
地
方
公
務
員
で
す
。
水
災
防
訓
消防操法は、消火活動に
おける動作・機械器具の基
本となるものです。
ど
に
も
従
事
し
ま
す
。
防
大地震により倒壊した建
物から負傷者を搬送するな
どさまざまな訓練を実施し
ています。
練
防
団
員
は
ほ
か
に
職
業
や
学
業
を
持
つ
と
し
て
の
性
格
も
併
せ
持
ち
ま
す
。
消
生活 健康 税・
相談
環境 福祉 年金
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
公
務
員
で
あ
る
一
方
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
員
と
同
じ
権
限
と
責
任
を
有
す
る
地
方
消
防
団
員
は
、
消
防
本
部
な
ど
の
職
な
役
割
を
担
い
ま
す
。
民
の
安
全
と
安
心
を
守
る
と
い
う
重
要
時
を
問
わ
ず
、
そ
の
地
域
に
密
着
し
住
災
の
リ
ー
ダ
ー
と
し
て
、
平
常
時
、
非
常
防
機
関
で
す
。
地
域
に
お
け
る
消
防
防
そ
れ
ぞ
れ
の
市
町
村
に
設
置
さ
れ
る
消
訓
練
消
防
団
は
、
消
防
組
織
法
に
基
づ
き
、
大
切
な
町
を
一
緒
に
守
り
ま
せ
ん
か
。
誇
り
に
な
る
こ
と
始
め
よ
う
台風や豪雨などの水害に備
え、積み土のうなど実践に
即した訓練を実施していま
す。
て
い
く
町
。
そ
ん
な
か
け
が
え
の
な
い
働
く
町
、
そ
し
て
子
ど
も
た
ち
が
育
っ
育
っ
た
町
、
自
分
が
暮
ら
す
町
、
自
分
が
と
し
て
活
躍
し
て
い
ま
す
。
自
分
が
幅
広
い
年
齢
層
の
人
た
ち
が
消
防
団
員
業
者
、
公
務
員
な
ど
さ
ま
ざ
ま
な
職
種
、
集
し
て
い
ま
す
。
現
在
、
会
社
員
、
自
営
雫
石
町
消
防
団
で
は
新
入
団
員
を
募
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 10
徳
商
法
、
食
品
や
製
品
の
表
示
・
安
わ
せ
く
だ
さ
い
。
童
担
当
︵
☎
6
9
2
・
6
4
7
7
︶
・
消
費
生
活
に
関
す
る
相
談
︵
借
金
、
悪
︻
サ
ー
ビ
ス
内
容
︼
ぞ
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
ど
も
積
極
的
に
行
い
ま
す
の
で
、
ど
う
域
消
費
者
一
一
○
番
﹂
で
受
け
付
け
ま
生
活
セ
ン
タ
ー
に
設
置
す
る
﹁
盛
岡
広
活
セ
ン
タ
ー
で
行
い
ま
す
。
り
入
れ
申
し
込
み
▽
盛
岡
市
消
費
生
・
出
前
消
費
者
講
座
、
啓
発
ビ
デ
オ
借
す
。
ま
た
、
消
費
者
啓
発
の
出
前
講
座
な
費
生
活
に
関
す
る
相
談
は
盛
岡
市
消
費
報
、
イ
ベ
ン
ト
な
ど
▽
盛
岡
市
消
費
・
消
費
生
活
に
関
す
る
法
律
相
談
、
情
一 ︻ ︵
月 支 平
給 成
月 二
︼ 十
毎 二
年 年
二 三
月 月
、 現
五
月 在
、 ︶
八
月
、
十
︻
手
当
額
︼
月
額
一
万
四
千
三
百
八
十
円
れ
る
手
当
で
す
。
障
害
を
有
す
る
児
童
に
対
し
て
支
給
さ
に
お
い
て
常
時
介
護
が
必
要
な
重
度
の
在
宅
の
二
十
歳
未
満
で
、
日
常
生
活
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
町
役
場
福
祉
課
障
が
が
、
支
給
要
件
な
ど
詳
し
く
は
、
町
役
場
ま
す
。
県
か
ら
支
給
さ
れ
る
手
当
で
す
度
額
を
超
え
る
人
は
支
給
が
停
止
さ
れ
設
に
入
所
し
て
い
る
人
、
所
得
制
限
限
い
ず
れ
の
手
当
も
、
長
期
入
院
や
施
祉
課
︵
☎
内
線
1
7
0
︶
に
お
問
い
合
い
担
当
︵
☎
6
9
2
・
6
4
7
3
︶
、
児
生
活
セ
ン
タ
ー
の
ほ
か
、
町
役
場
福
福
祉
課
に
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
セ
ン
タ
ー
︶
に
お
願
い
し
ま
す
。
町
、
矢
巾
町
を
含
む
︶
。
こ
れ
に
よ
り
、
消
岡
市
肴
町
二
番
二
九
号
旧
市
保
健
市
、
滝
沢
村
、
岩
手
町
、
葛
巻
町
、
紫
波
接
盛
岡
市
消
費
生
活
セ
ン
タ
ー
︵
盛
◆
障
害
児
福
祉
手
当
︻
支
給
月
︼
毎
年
四
月
、
八
月
、
十
一
月
二
十
二
年
三
月
現
在
︶
に
な
り
ま
し
た
︵
本
町
の
ほ
か
、
八
幡
平
4
1
1
1
︶
、
来
所
相
談
の
場
合
、
直
政
を
盛
岡
市
と
共
同
で
実
施
す
る
こ
と
域
消
費
者
一
一
○
番
︵
☎
6
2
4
・
雫
石
町
の
担
当
に
は
、
戦
没
者
遺
族
消相
費談
者は
盛
行岡
政広
の域
広消
域費
者
実 110
施番
がへ
始
ま
り
ま
す
全
な
ど
に
関
す
る
こ
と
︶
▽
盛
岡
広
一 ︻ ︵
月 支 平
給 成
月 二
︼ 十
毎 二
年 年
二 三
月 月
、 現
五
月 在
、 ︶
八
月
、
十
十
円
、
二
級
▽
三
万
三
千
八
百
円
︵
平
成
周
知
町
で
は
、
四
月
一
日
か
ら
消
費
者
行
︻
手
当
額
︼
月
額
二
万
六
千
四
百
四
十
円
に
対
し
て
支
給
さ
れ
る
手
当
で
す
。
お
い
て
常
時
特
別
な
介
護
が
必
要
な
人
三
重
複
し
て
い
る
人
で
、
日
常
生
活
に
課
︵
☎
6
2
9
・
5
4
8
1
︶
体
に
規
定
す
る
重
度
障
害
が
二
ま
た
は
在
宅
の
二
十
歳
以
上
で
、
精
神
や
身
者
相
談
員
を
委
嘱
し
て
い
ま
す
。
に
関
す
る
相
談
に
応
じ
る
た
め
戦
傷
病
を
、
ま
た
、
戦
傷
病
者
の
生
活
上
の
問
題
に
応
じ
る
た
め
戦
没
者
遺
族
相
談
員
上
の
さ
ま
ざ
ま
な
問
題
に
関
す
る
相
談
年
金
や
給
付
金
な
ど
の
相
談
や
、
生
活
県
で
は
、
戦
没
者
遺
族
に
係
る
各
種
︻ す 域
さ 者 相
問 。
れ 相 談
相
福
い
て 談 員
談
祉
合
い 員 に
課
を
わ
ま 希 ま に 佐
せ
で 望 す は 々
先
ご す 。 新 木
︼
里 征
連 る
岩
健 男
絡 場
手
治 さ
を 合
県
さ ん
お は
庁
ん 、
願 、
地
が 戦
い 県
域
委 傷
し 庁
福
嘱 病
祉
ま 地
◆
特
別
障
害
者
手
当
う
な
手
当
を
支
給
し
て
い
ま
す
。
的
な
負
担
を
軽
減
す
る
た
め
、
次
の
よ
し
て
、
そ
の
障
害
に
よ
る
精
神
的
、
身
体
︻
・ ︻ 護 十
・
手 る た 帳 二 害 た 帳 一 対 者
歳 精
象
当 人
三 級 の は 一 級 と に 未 神
は
額
同 、 ︵ あ 療 、 ︵ な 支 満 ま
︼
じ 四 中 る 育 二 重 る 給 の た
月
程 級 度 人 手 級 度 児 さ 児 は
額
帳 程 障 童 れ 童 身
度 程 障
度
害
A 度 害 ︼ る を 体
の
一
の ︶
の ︶
手 扶 に
程 重 ▽
精 中 ▽
級
当 養 障
度 度 身
神 度 身
▽
で し 害
の の 体
に の 体
五
す て の
精 障 障
障 障 障
万
。 い あ
神 害 害
害 害 害
七
る る
に 、 者
の 、 者
百
保 二
障 ま 手
五
あ ま 手
︵
児
︶
や
扶
養
し
て
い
る
父
母
な
ど
に
対
県
で
は
、
在
宅
の
重
度
障
が
い
者
◆
特
別
児
童
扶
養
手
当
相
談
戦
没
者
遺
族
相
談
員
・
戦
傷
病
者
相
談
員
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
障
害
特障
害
別に
障よ
害る
負
者担
手軽
減
当の
なた
どめ
を
支
給
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
10
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 11
FAX 692−1311 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
●町役場への問い合わせ…☎692−2111 ■
①
登
録
︵
生
涯
一
回
︶
▽
生
後
九
十
一
日
◎
手
続
き
に
つ
い
て
の
接
種
が
義
務
付
け
ら
れ
て
い
ま
す
。
よ
り
飼
犬
の
登
録
と
狂
犬
病
予
防
注
射
と
が
な
い
よ
う
、
﹁
狂
犬
病
予
防
法
﹂
に
い
狂
犬
病
が
日
本
で
再
び
発
生
す
る
こ
し
亡
く
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
恐
ろ
し
約
五
万
五
千
人
の
人
が
狂
犬
病
に
感
染
の
推
計
に
よ
る
と
、
世
界
で
は
年
間
に
生
は
あ
り
ま
せ
ん
が
、
世
界
保
健
機
構
日
本
で
は
、
昭
和
三
十
二
年
以
降
発
◎
狂
犬
病
予
防
接
種
は
義
務
場
に
持
参
願
い
ま
す
。
票
︶
を
送
付
し
ま
す
の
で
、
忘
れ
ず
に
会
所
有
者
に
は
、
町
役
場
か
ら
は
が
き
︵
個
す
。
な
お
、
す
で
に
登
録
し
て
い
る
犬
の
く
飼
わ
れ
た
犬
の
登
録
も
受
け
付
け
ま
五
十
円
︶
。
集
合
注
射
の
会
場
で
は
新
し
済
票
を
交
付
し
ま
す
︵
手
数
料
▽
五
百
課
に
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
予
防
注
射
る
予
防
注
射
済
証
を
町
役
場
環
境
対
策
接
種
さ
せ
た
場
合
は
獣
医
師
の
発
行
す
で
に
接
種
さ
せ
て
く
だ
さ
い
。
町
外
で
◉狂犬病予防集合注射日程
【早朝注射】6:30〜7:00(役場のみ 7:30 まで)
①4 月 24 日▷御明神公民館、西山公民館
②4 月 25 日▷御所公民館、町役場
地区 月日
4
御 月
明 20
神 日
地 ︵
区 火
︶
西
山
地
区
4
月
21
日
︵
水
︶
時 間
9:00〜9:05
9:10〜9:20
9:25〜9:30
9:35〜9:40
9:45〜9:50
10:00〜10:10
10:15〜10:30
10:35〜10:45
10:55〜11:05
11:10〜11:20
11:30〜11:45
1:10〜1:25
1:35〜1:40
1:50〜1:55
2:05〜2:15
2:20〜2:30
2:35〜2:40
2:45〜2:50
9:00〜9:10
9:15〜9:30
9:35〜9:45
9:50〜10:00
10:05〜10:15
10:20〜10:30
10:35〜10:45
10:50〜11:05
11:20〜11:25
1:00〜1:10
1:15〜1:20
1:25〜1:40
1:45〜1:55
2:00〜2:05
2:15〜2:25
2:30〜2:35
2:40〜2:45
2:50〜3:00
募集 催し
11
【手数料】①注射のみ▷1 頭につき 3,100 円
②注射と登録▷1 頭につき 6,100 円
問 町役場環境対策課(☎692−6486)
●
場 所
地区 月日
時 間
場 所
橋場・消防屯所前
9:00〜9:10 元御所公民館前
安栖公民館前
9:15〜9:25 安庭・民俗資料館前
小赤沢・沢口宅前
9:30〜9:40 籬野公民館前
赤渕駅前
9:55〜10:05 矢櫃公民館前
山津田・原宅前
10:10〜10:15 桂・杉沢商店前
多賀神社前
10:20〜10:25 町場公民館前
中島バス停留所前
10:30〜10:50 戸沢公民館前
天川公民館前
10:55〜11:05 御所公民館前
4 11:10〜11:15 上片子沢公葬地駐車場前
黒沢公民館前
御 月 11:20〜11:30 旭台公民館前
まがき公民館前
所 22 11:35〜11:40 清水沢公民館前
御明神公民館前
地 日
和野ライスセンター前
区 ︵ 11:45〜11:50 外桝沢公民館前
木
上野沢患者バス停留所前
1:10〜1:20 馬場バス停留所前
︶
上和野公民館前
1:25〜1:35 大村・伝承交流センター
横欠公民館前
1:40〜1:45 男助バス停留所前
土橋公民館前
1:50〜1:55 桑原バス停留所前
岩持公民館前
2:00〜2:05 深沢バス停留所前
下川原公民館前
2:10〜2:20 桝沢・新里商店前
2:25〜2:35 鴬宿老人憩いの家前
2:40〜2:45 鴬宿バスセンター前
谷地公民館前
2:55〜3:00 矢用公民館前
林崎バス停留所前
小松公民館前
9:00〜9:15 晴山公民館前
野中公民館前
9:20〜9:40 中沼公民館前
西山公民館前
9:45〜9:50 陽和郷公民館前
七区公民館前
10:00〜10:05 小岩井農場中丸
五区公民館前
10:10〜10:15 小岩井農場本部前
極楽野公民館前
10:20〜10:30 小岩井こ線橋下
4
ペンションさんりんしゃ前
10:35〜10:50 七ッ森公民館前
月
雫 23
篠崎公民館前
石 日 10:55〜11:05 板橋・高橋文男宅前
地 ︵ 11:10〜11:25 東町公民館前
上駒木野公民館前
区 金
駒木野十文字
1:00〜1:15 黒沢川公民館前
︶
八丁野公民館前
1:25〜1:35 下町堀割
上西根公民館前
1:40〜1:50 下町三公民館前
葛根田公民館前
2:00〜2:10 高前田一里塚前
高前田野バス停留所前
2:15〜2:25 帆かけ寿司前
林崎・橋本電気工業前
2:30〜2:35 雫石公民館前
㈲寿屋前
2:40〜2:50 中町消防屯所前
生活 健康 税・
相談
環境 福祉 年金
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
周
知
獣
医
師
と
相
談
の
上
、
六
月
三
十
日
ま
す
。
期
間
中
に
接
種
で
き
な
い
場
合
は
、
合
注
射
を
次
表
の
日
程
で
実
施
し
ま
平
成
二
十
二
年
度
の
狂
犬
病
予
防
集
出
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
す
。
ま
た
、
犬
が
死
亡
し
た
際
に
も
届
け
て
い
ま
す
。
登
録
手
数
料
は
、
三
千
円
で
以
上
の
犬
は
、
登
録
が
義
務
付
け
ら
れ
・
飼
犬
が
行
方
不
明
に
な
っ
た
場
合
③
そ
の
他
料
込
み
で
、
三
千
百
円
で
す
。
す
。
注
射
代
金
は
、
注
射
済
票
交
付
手
数
さ
せ
る
こ
と
が
義
務
付
け
ら
れ
て
い
ま
毎
年
一
回
の
狂
犬
病
予
防
注
射
を
接
種
受
け
て
く
だ
さ
い
。
損
傷
し
た
場
合
、
役
場
で
再
交
付
を
・
鑑
札
、
注
射
済
票
を
な
く
し
た
場
合
、
は
、
必
ず
犬
に
つ
け
て
く
だ
さ
い
。
・
鑑
札
お
よ
び
狂
犬
病
予
防
注
射
済
票
今愛
年犬
保
も護
集の
合た
め
注必
射ず
を接
種
実を
施
し
ま
す
い
主
は
、
生
後
九
十
一
日
以
上
の
犬
に
、
②
狂
犬
病
予
防
注
射
︵
毎
年
一
回
︶
▽
飼
に
連
絡
し
て
く
だ
さ
い
。
は
、
速
や
か
に
役
場
お
よ
び
保
健
所
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 12
口
に
あ
り
ま
す
︶
〈墓地の区画面積別使用料・管理手数料〉
面積
使用料
管理手数料
(申込時のみ)(申込時以降毎年度)
4㎡
180,000 円
2,400 円
6㎡
270,000 円
3,600 円
※ただし申込資格②の人は、使用料がそれぞ
れ 1.5 倍となります。
所在地▷雫石町七ツ森 8 番地 2
総面積/12,029.88㎡、墓地区画数(4㎡
墓地 306 区画、6㎡墓地 88 区画)、水汲み
場/1 カ所、トイレ兼休憩所/1 カ所、駐車
場(普通車用 73 台、障がい者用 2 台)
を
お
願
い
し
ま
す
。
つ
い
て
、
皆
さ
ん
の
ご
理
解
と
ご
協
力
十
八
区
画
︵
一
区
画
五
千
円
/
年
︶
、
②
︻
募
集
区
画
・
料
金
︼
①
三
十
三
㎡
/
▽
︵
☎
6
9
2
・
6
4
9
3
︶
町
役
場
産
業
振
興
課
農
村
環
境
担
当
帰
り
ま
し
ょ
う
。
墓
地
の
衛
生
管
理
に
供
物
は
、
お
墓
参
り
の
後
に
必
ず
持
ち
お
墓
の
周
囲
が
不
衛
生
に
な
り
ま
す
。
ま
す
。
開
園
は
四
月
下
旬
の
予
定
で
す
。
り
、
初
心
者
で
も
安
心
し
て
作
業
で
き
さ
い
。
農
家
の
個
別
指
導
や
講
座
も
あ
ク
︵
☎
6
9
1
・
1
8
0
0
︶
、
ま
た
は
い
し
・
い
き
い
き
暮
ら
し
ネ
ッ
ト
ワ
ー
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
N
P
O
法
人
し
ず
く
獣
が
食
い
散
ら
か
し
た
り
す
る
な
ど
、
興
味
の
あ
る
人
は
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
︵
定
員
に
な
り
次
第
締
め
切
り
ま
す
︶
ら
ず
に
放
置
す
る
と
、
腐
敗
し
た
り
、
鳥
て
き
ま
し
た
。
墓
前
の
供
物
を
持
ち
帰
彼
岸
の
お
墓
参
り
の
時
期
が
近
づ
い
用
に
限
り
ま
す
。
可
︶
が
対
象
で
、
家
庭
菜
園
と
し
て
の
利
集
し
ま
す
。
一
般
個
人
︵
グ
ル
ー
プ
も
墓
前
の
供
物
は
持
ち
帰
り
ま
し
ょ
う
農
園
の
平
成
二
十
二
年
度
利
用
者
を
募
墓
地
の
衛
生
管
理
の
た
め
町
で
は
、
南
畑
コ
テ
ー
ジ
む
ら
体
験
︻ 三 ︻
千 五
募 月 賃 円
十
貸
集 末
/
期 年 ㎡
期
間 ︶ /
間
▽
︼
︼
二
契
随
十
約
時
二
時
募
区
〜
集
画
平
し
︵
成
て
一
二
い
区
十
ま
画
三
す
年
七
①
墓
地
使
用
許
可
申
請
書
︵
住
民
課
窓
6
9
2
・
6
4
7
1
︶
︻
必
要
な
も
の
︼
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
町
役
場
住
民
課
︵
☎
︻
受
付
場
所
︼
町
役
場
住
民
課
い
ま
す
。
募
集
コ
テ
ー
ジ
む
ら
体
験
農
園
利
用
者
募
集
南
畑
で
家
庭
菜
園
を
楽
し
も
う
②
以
前
町
内
に
本
籍
が
あ
っ
た
人
置
す
る
墓
碑
の
形
や
寸
法
を
統
一
し
て
①
現
在
町
内
に
住
所
か
本
籍
が
あ
る
人
︻
申
し
込
み
資
格
︼
︻
そ
墓 の
地 他
公 ︼
園
の
美
観
を
保
つ
た
め
、
設
︻
そ
の
他
︼
︵
☎
6
9
5
・
2
2
0
9
︶
六
百
円
︵
一
カ
月
三
百
円
︶
︻
問
い
合
わ
せ
先
︼
鶯
宿
温
泉
観
光
協
会
は
、
こ
の
新
七
ツ
森
墓
地
公
園
使
用
申
課
ま
で
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
使
用
を
希
望
す
る
人
は
、
町
役
場
住
民
十
区
画
の
使
用
が
決
ま
っ
て
い
ま
す
。
現
在
、
三
百
九
十
四
区
画
の
う
ち
九
し
込
み
を
随
時
受
け
付
け
て
い
ま
す
。
ご
了
承
く
だ
さ
い
︶
理
手
数
料
は
お
返
し
で
き
ま
せ
ん
の
で
だ
き
ま
す
。
一
度
納
め
た
使
用
料
・
管
照
※
申
込
時
に
全
額
納
入
し
て
い
た
④
使
用
料
・
管
理
手
数
料
︵
左
上
表
参
︻
利
用
料
金
︼
一
世
帯
に
つ
き
年
額
三
千
︻
受
付
時
間
︼
九
時
〜
十
七
時
︻
受
付
場
所
︼
鶯
宿
温
泉
観
光
協
会
口
で
お
手
続
き
く
だ
さ
い
。
ま
す
。
交
付
を
希
望
す
る
人
は
次
の
窓
町
民
で
あ
れ
ば
誰
で
も
申
し
込
み
で
き
話
で
ご
予
約
く
だ
さ
い
。
受
け
付
け
が
可
能
で
す
。
事
前
に
電
手
続
き
が
で
き
な
い
場
合
は
、
予
約
宿
荘
﹂
で
は
利
用
で
き
ま
せ
ん
。
○
本
券
は
﹁
雫
石
町
老
人
憩
い
の
家
鶯
○
午
後
五
時
以
降
で
な
い
と
申
し
込
み
部
事
項
証
明
︵
戸
籍
謄
本
︶
れ
た
、
明
る
く
美
し
い
公
園
で
す
。
町
で
然
に
囲
ま
れ
、
静
寂
と
安
ら
ぎ
に
包
ま
※
申
し
込
み
資
格
②
の
人
は
、
戸
籍
全
③
世
帯
全
員
の
住
民
票
き
を
三
月
十
五
日
か
ら
開
始
し
ま
す
。
二
十
二
年
度
利
用
券
の
交
付
申
請
手
続
町
民
憩
の
家
鴬
宿
集
会
所
で
は
平
成
集
会
所
を
利
用
で
き
ま
せ
ん
。
が
、
﹁
国
見
山
荘
使
用
券
﹂
で
は
鴬
宿
○
本
券
で
国
見
山
荘
も
利
用
で
き
ま
す
新
七
ツ
森
墓
地
公
園
は
、
豊
か
な
自
②
印
鑑
︵
認
め
印
可
︶
募
集
使新
用七
ツ
申森
し墓
込地
公
み園
随
時
受
け
付
け
中
募
集
利町
民
用憩
券い
をの
家
3鴬
月宿
集
15 会
日所
か
ら
発
行
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
12
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 13
FAX 692−1311 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
●町役場への問い合わせ…☎692−2111 ■
積雪量も豊富でたくさんの来場者でにぎわったいわて雪まつり
が
出
来
上
が
り
ま
し
た
。
雪像の上空を色鮮やかに彩る花火
き
な
歓
声
が
上
が
り
ま
し
た
。
げ
ら
れ
る
冬
花
火
に
、
観
客
か
ら
は
大
ま
し
た
。
雪
像
の
背
後
か
ら
次
々
と
上
発
の
花
火
が
色
鮮
や
か
に
会
場
を
彩
り
募集 催し
13
ま
た
、
期
間
中
の
十
二
日
に
は
、
約
千
げ
ま
し
た
。
イ
ベ
ン
ト
が
さ
ら
に
ま
つ
り
を
盛
り
上
シ
ョ
ー
、
郷
土
芸
能
、
さ
ま
ざ
ま
な
P
R
ジ
で
行
わ
れ
た
人
気
キ
ャ
ラ
ク
タ
ー
雪
像
以
外
に
も
、
イ
ベ
ン
ト
ス
テ
ー
響
き
ま
し
た
。
場
に
は
子
ど
も
た
ち
の
元
気
な
歓
声
が
生活 健康 税・
相談
環境 福祉 年金
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
望
台
や
巨
大
滑
り
台
が
設
置
さ
れ
、
会
沢
賢
治
の
童
話
を
モ
チ
ー
フ
に
し
た
展
﹁
さ
あ
、
お
は
な
し
雪
ひ
ろ
ば
へ
!
﹂
。
宮
雪
が
あ
り
、
大
き
く
て
き
れ
い
な
雪
像
今
回
の
雪
ま
つ
り
雪
像
テ
ー
マ
は
さ
れ
た
雪
の
量
も
、
今
年
は
十
分
な
積
催
と
な
り
ま
し
た
。
暖
冬
予
報
で
心
配
期
間
を
通
じ
て
は
天
候
に
恵
ま
れ
た
開
あ
り
ま
し
た
が
、
後
半
は
好
天
が
続
き
、
と
い
う
ほ
ど
の
強
い
冷
え
込
み
の
日
も
開
催
期
間
の
前
半
は
、
こ
の
冬
一
番
導
き
ま
し
た
。
は
じ
め
多
く
の
来
場
者
を
夢
の
国
へ
と
実
行
委
員
会
主
催
︶
が
二
月
六
日
か
ら
第
四
十
三
回
い
わ
て
雪
ま
つ
り
︵
同
人
の
来
場
者
で
に
ぎ
わ
い
ま
し
た
。
会
十
四
日
ま
で
行
わ
れ
、
延
べ
二
十
八
万
六
基
の
大
き
な
雪
像
が
子
ど
も
た
ち
を
場
は
一
面
が
雪
で
埋
め
尽
く
さ
れ
、
十
観
光
雪
ま
つ
り
に
子
ど
も
た
ち
の
元
気
な
歓
声
雪
像
16
基
が
お
出
迎
え
多くの親子連れなどの歓声が響いた巨大滑り台
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 14
町長表彰を受ける高橋敏幸さん
携帯電話サイトの危険性を取り上げた
雫石高校保健委員会による保健劇
愛�
上 場
�
留� 野 小
︵ 唯�
二
�
七 斗� 年
ツ ︵ ︶
森 上 、
坂
小 長 本
三 山 健
年
︵
︶ 小 橋
二
年 場
︶ 小
、 二
細 年
川 ︶
、
小 ︻
作
学 文
校 コ
低 ン
学 ク
年 ー
の ル
部 入
▽ 選
柿 者
木 ︼
奎�
�
又�
�
︵
橋
ヨ
︵
駒
木
野
︶
横
澤
良
二
︵
滝
沢
村
・
御
明
神
小
勤
務
︶
奈
子
︵
晴
山
︶
、
高
橋
貞
功
︵
元
御
所
︶
、
︵
黒
沢
︶
、
杉
田
晴
雄
︵
五
区
︶
、
高
橋
佳
市
・
御
明
神
小
勤
務
︶
、
下
黒
沢
雅
代
御
明
神
小
勤
務
︶
、
三
河
和
枝
︵
安
庭
︶
、
千
葉
厚
子
︵
晴
山
︶
、
松
川
靖
︵
盛
岡
市
・
合
会
長
感
謝
状
が
贈
呈
さ
れ
、
防
犯
交
個
人
に
雫
石
町
防
犯
交
通
安
全
協
会
連
個
人
一
団
体
に
雫
石
町
長
表
彰
状
、
三
帯
電
話
サ
イ
ト
利
用
に
よ
る
危
険
性
に
に
よ
る
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
と
し
て
、
携
ま
た
、
県
立
雫
石
高
校
保
健
委
員
会
︵
駅
前
︶
、
松
原
己
典
︵
五
区
︶
、
上
村
ミ
︻
︵
連 学 町 桝 子 町 雫 次 作
長
の 文 今
合 校 長 沢 沢
表 石
と ・ 大
表 ︶ ︶
会
彰 町
お 標 会
彰 、 、
長
高
︵ 故
︵ 防 り 語 の
感
団 小 橋 個 犯 で コ 防
謝
体 林 敏 人 交 す ン 犯
状
︶ 利 幸
︵
︶ 通
▽ 充 ︵ ▽ 安 ︵ ク 交
個
雫 ︵ 矢 細 全 敬 ー 通
人
石 駅 櫃 川 功 称 ル 安
︶
略 の 全
町 前 ︶
▽
、 正 労
立 ︶ 長 四 者 ︶ 入 功
横
選 労
雫
坂 郎 ︼
手
者 者
石
利 ︵
恭
は と
小
一 片
治
︵
七
ツ
森
・
丸
谷
地
︶
、
佐
々
木
充
︵
盛
岡
岡
市
・
安
庭
小
勤
務
︶
、
駒
木
キ
ミ
ヨ
上
村
佳
邦
︵
駒
木
野
︶
、
川
守
田
毅
︵
盛
︻
標
語
コ
ン
ク
ー
ル
入
選
者
︼
年
︶
、
飯
詰
明
日
香
︵
二
年
︶
年 佐 岩
々
︶
、 木 持
美
細
川 菜� 穂
美 乃� ︵
香 ︵ 一
︵ 一 年
二 年 ︶
、
年 ︶ ⾇
、
︶
、 下 沢
麻
吉
田 田� 理
敏� ︵
優�
�
志 � 基� 一
︵ ︵ 年
二 二 ︶
、
中 六
学 年
生 ︶
の 、
部 櫻
▽ 田
古 智
川 宏
︵
綾�
�西
音� 根
︵
一 小
年 六
年
︶
、 ︶
中
長
山
小
四
年
︶
、
佐
々
木
絵
未
︵
西
根
小
い
て
、
防
犯
交
通
安
全
に
寄
与
し
た
四
高
橋
公
雄
副
町
長
の
あ
い
さ
つ
に
続
た
に
し
ま
し
た
。
る
い
ま
ち
づ
く
り
に
向
け
て
決
意
を
新
が
参
加
し
犯
罪
や
交
通
事
故
の
な
い
明
防
犯
交
通
安
全
関
係
者
な
ど
約
四
百
人
央
公
民
館
野
菊
ホ
ー
ル
で
開
催
さ
れ
、
文
雄
交
通
課
長
が
﹁
交
通
事
故
に
遭
わ
講
演
で
は
、
盛
岡
西
警
察
署
の
菅
崎
点
を
解
説
し
ま
し
た
。
故
を
回
避
す
る
た
め
の
心
構
え
や
注
意
実
際
の
交
通
事
故
の
事
例
を
あ
げ
、
事
に
町
内
で
発
生
し
た
死
亡
事
故
な
ど
、
な
い
た
め
に
﹂
と
題
し
講
演
。
一
月
七
日
い
ま
し
た
。
に
み
ん
な
で
力
を
合
わ
せ
る
こ
と
を
誓
を
読
み
上
げ
、
防
犯
・
交
通
安
全
運
動
村
上
初
美
副
会
長
︵
六
区
︶
が
大
会
宣
言
最
後
に
、
雫
石
町
交
通
安
全
母
の
会
小
学
校
高
学
年
の
部
▽
村
上
優�
空�
︵
上
い
ま
し
た
。
し
、
参
加
者
は
大
き
な
拍
手
を
送
っ
て
安
全
推
進
大
会
が
二
月
二
十
五
日
、
中
平
成
二
十
一
年
度
雫
石
町
防
犯
交
通
入
選
者
の
表
彰
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
通
安
全
作
文
・
標
語
コ
ン
ク
ー
ル
の
各
イ
ト
な
ど
現
代
社
会
に
危
う
さ
を
啓
発
関
す
る
保
健
劇
が
上
演
。
出
会
い
系
サ
安
全
町
民
総
参
加
の
防
犯
・
交
通
安
全
運
動
を
誓
う
町
防
犯
交
通
安
全
推
進
大
会
開
催
大会宣言を読み上げた村上初美さん
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
14
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 15
FAX 692−1311 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
●町役場への問い合わせ…☎692−2111 ■
た
六
名
と
二
団
体
に
表
彰
状
と
記
念
品
の
農
林
業
の
模
範
と
な
る
と
認
め
ら
れ
つ
の
後
、
優
れ
た
経
営
実
績
を
上
げ
、
町
︵
組
合
長
曽
根
田
良
二
︶
▽
地
域
営
農
部
門
東
林
崎
営
農
組
合
▽
林
業
部
門
岩
持
壽
昭
︵
下
川
原
︶
細
川
法
子
︵
東
町
︶
桐
山
貞
夫
︵
七
区
︶
、
山
本
光
雄
︵
篠
崎
︶
、
▽
農
業
部
門
袖
林
勝
己
︵
駒
木
野
︶
、
な
さ
れ
ま
し
た
。
取
り
組
ん
で
ほ
し
い
と
の
呼
び
か
け
が
関
係
者
は
今
よ
り
高
い
意
識
を
持
っ
て
ポ
イ
ン
ト
と
な
る
た
め
、
農
家
や
料
理
生
み
出
す
こ
と
が
今
後
の
地
域
振
興
の
雫
石
町
で
し
か
食
べ
ら
れ
な
い
も
の
を
雫石町農林業賞大賞を受賞した『しずくい
し手づくりアイスクリーム牧舎「松ぼっく
り」』代表の松原久美さん
れ
ま
し
た
。
に
町
長
か
ら
表
彰
状
と
記
念
品
が
贈
ら
を
代
表
し
小
松
集
落
の
森
合
栄
仁
さ
ん
産
物
品
評
会
表
彰
式
を
行
い
、
入
賞
者
︵
東
ま 京
た 都
、 ︶
平
成
二
十
一
年
度
雫
石
町
農
▽
畜
産
部
門
株
式
会
社
吉
澤
畜
産
ル
株
式
会
社
︵
八
幡
平
市
︶
料理による地域振興について
講演した新江さん
15
︻
も
り
・
む
ら
・
う
み
女
性
ア
グ
リ
ビ
▽
稲
作
部
門
・
園
芸
部
門
三
研
ソ
イ
︻
感
謝
状
贈
呈
︼
ま
た
集
い
で
は
、
平
成
二
十
一
年
度
ジ
ネ
ス
活
動
表
彰
グ
ル
ー
プ
の
部
奨
励
募集 催し
生活 健康 税・
相談
環境 福祉 年金
あ
る
担
い
手
賞
農
業
部
門
︼
茅
橋
信
表
彰
・
感
謝
状
を
贈
る
農
林
業
の
輝
く
功
績
に
の
発
展
に
向
け
意
欲
を
高
め
ま
し
た
。
が
参
加
。
こ
れ
か
ら
の
雫
石
町
農
林
業
農
林
業
者
を
は
じ
め
関
係
者
約
六
百
名
ル
で
開
催
し
ま
し
た
。
集
い
に
は
町
内
二
月
十
八
日
に
中
央
公
民
館
野
菊
ホ
ー
し
ず
く
い
し
農
林
業
躍
進
の
集
い
﹂
を
ら
な
る
活
性
化
を
目
的
に
、
﹁
2
0
1
0
町
の
基
幹
産
業
で
あ
る
農
林
業
の
さ
業
二
社
に
感
謝
状
と
記
念
品
を
贈
呈
し
興
発
展
に
大
き
く
寄
与
さ
れ
て
い
る
企
を
贈
呈
。
加
え
て
町
内
の
農
林
業
の
振
︻
同
優
秀
賞
︼
︻
同
青
年
奨
励
賞
︼
長
澤
範
昭
︵
上
和
野
︶
ぼ
っ
く
り
﹂
︵
五
区
︶
手
づ
く
り
ア
イ
ス
ク
リ
ー
ム
牧
舎
﹁
松
︻
雫
石
町
農
林
業
賞
大
賞
︼
し
ず
く
い
し
賞
者
は
次
の
と
お
り
で
す
︵
敬
称
略
︶
。
ま
し
た
。
雫
石
町
農
林
業
賞
各
賞
の
受
で
の
体
験
か
ら
、
雫
石
町
に
し
か
な
い
、
れ
ま
し
た
。
新
江
さ
ん
自
身
の
こ
れ
ま
ニ
テ
ィ
ー
〜
﹂
と
題
し
た
講
演
が
行
わ
テ
ィ
ー
、
オ
リ
ジ
ナ
リ
テ
ィ
ー
、
コ
ミ
ュ
お
客
様
が
求
め
し
事
〜
ク
オ
リ
代
表
の
新
江
憲
一
さ
ん
に
よ
る
、
﹁
今
、
引
き
続
き
、
ゆ
ふ
い
ん
料
理
研
究
会
﹁
雫
石
に
し
か
な
い
も
の
を
﹂
ゆ
ふ
い
ん
料
理
研
究
会
代
表
︻ 工 処 彰 ︻ 長 全 優 ︻ 門 優 ︻ 小 表 ︻ 賞 な
清 定
第
全 松
全 農
農 賞
い 部
者 ど 美 を
会
良
国 良
理 農
わ 会 加 村 産 ︼ 担 担 国 林 担 国 郁 最 二 は を
さ 締
て
工 地 漁 片 い い 担 水 い 担 人 優 十 次 受 ん 結
農
施 域 村 子 手 手 い 産 手 い さ 秀 七 の 賞 、 し
林
設 部 い 沢 育 表 手 大 表 手 ん 賞 回 と 者 国 た
水
運 門 き 営 成 彰 育 臣 彰 育 ︵ ・ 全 お を お 杉
産
営 奨 い 農 総 優 成 賞 法 成 盆 農 農 り 紹 よ 澤
総 花 林 酪 で 介 び 幸
振
組 励 き 組 合 良 総 ︼
︵ 人
興
合 賞 シ 合 支 集 合 有 ・ 合 ︶ 水 農 す し 県 子
協
産 経 ︵ ま の さ
援 落 支 ︶ 施 支
も ︼ ニ
議
大 営 敬 し 各 ん
協 営 援 姫 設 援
ち 農 ア
会
臣 体 称 た 種 と
議 農 協 園 等 協
菓 林 活
賞 験 略 。 表 長
意
会 部 議 芸 型 議
子 産 動
受 彰 澤
︼ 発 ︶
部 会
会 門 会
加 物 表
欲
。
賞
集 ︻
岩 支
落 手 部 ︼
J
県 ふ
れ
中 あ A
山 い 新
間 青 い
地 空 わ
域 市 て
モ 友 女
性
デ
部
ル の
賞 会 雫
石
︼
中
戸
沢
央
男
・
節
子
夫
妻
︵
八
区
︶
集
い
で
は
、
中
屋
敷
町
長
の
あ
い
さ
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
農
林
産
業
間
連
携
推
進
に
向
け
て
意
欲
新
た
に
ん
と
中
村
は
る
え
さ
ん
、
家
族
経
営
協
食
の
匠
に
認
定
さ
れ
た
村
田
ヨ
イ
子
さ
農
商
観
一
体
の
ま
ち
づ
く
り
地
淳
さ
ん
と
長
澤
範
昭
さ
ん
、
岩
手
県
岩
手
県
青
年
農
業
士
に
認
定
さ
れ
た
菊
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 16
介
。
参
加
者
は
、
地
域
活
動
の
参
考
に
と
取
り
組
ん
で
い
る
活
動
に
つ
い
て
紹
や
安
庭
公
民
館
防
災
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
が
会
か
ら
な
る
任
意
組
織
で
す
。
テ
ィ
形
成
推
進
事
業
に
取
り
組
む
自
治
※
同
協
議
会
は
、
町
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
活
動
事
例
発
表
で
は
中
町
一
自
治
会
い
行
政
区
の
代
表
者
な
ど
約
九
十
人
が
参
加
し
ま
し
た
。
れ
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
組
織
の
ほ
か
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
事
業
に
取
り
組
ん
で
い
な
と
自
治
能
力
の
向
上
を
目
的
に
開
催
さ
ま
し
た
。
研
修
会
は
、
会
員
同
士
の
親
睦
同
研
修
会
が
中
央
公
民
館
で
開
催
さ
れ
テ
ィ
組
織
連
絡
協
議
会
が
主
催
す
る
合
関係者ら約 90 人が
参加した研修会
報
告
二
月
二
十
一
日
、
町
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
研
修
会
で
住
み
よ
い
地
域
づ
く
り
を
学
ぶ
熱
心
に
耳
を
傾
け
て
い
ま
し
た
。
ん
料
理
研
究
会
﹂
代
表
の
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
組
織
連
絡
協
議
会
が
な
さ
れ
ま
し
た
。
【担当】町役場環境対策課(☎直通692-6486)
<資源化実績>
缶類
びん類
4 月〜12 月
1月
合計
前年同期
比較
175,670
0
175,670
198,540
△22,870
73,120
7,000
80,120
87,260
△7,140
プラ類
紙類
鉄くず
46,610 330,170
33,850
0
46,610 364,020
50,330 391,220
△3,720 △27,200
45,550
2,240
47,790
47,230
560
合計
671,120
43,090
714,210
774,580
△60,370
◆使用済み食用油は有効な“資源”として再利用されています
使用済み食用油拠点回収実績
4〜12 月実績
回収量(ℓ)
993.9
1 月実績
137.0
合計
1130.9
業
躍
進
の
集
い
で
基
調
講
0
1
0
し
ず
く
い
し
農
林
た
。
試
食
検
討
会
に
は
、
2
理
の
検
討
会
を
行
い
ま
し
産
物
を
利
用
し
た
試
作
料
月
十
八
日
、
町
内
産
農
畜
試食をしながら意見
交換を行う参加者
資源ごみ情報 分別排出でリサイクル推進
(単位:kg)
演
を
依
頼
し
た
﹁
ゆ
ふ
い
月平均
113.1
◆ごみ減量と省エネの関係
ものを作ったり、運んだり、使ったりするには、多くのエネルギーを
消費します。そして最後に残ったもの、つまり「ごみ」を処理するにも
多くのエネルギーを消費し、もちろんたくさんのお金も使うことになり
ます。
これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄は、わたしたちの生活には
豊かで便利でしたが、地球環境には大きな負荷をかけていました。
「もったいない」とい
無駄なものは買わず、まだ使えるものは捨てず、
う意識を持った生活を心掛けましょう。
意
見
交
換
や
懇
談
な
ど
料
理
の
確
立
に
向
け
、
し
、
本
町
な
ら
で
は
の
ど
約
五
十
人
が
参
加
バ
ー
、
県
、
町
関
係
者
な
料
理
研
究
会
メ
ン
感
謝
状
贈
呈
者
、
本
町
し
ず
く
い
し
料
理
研
究
会
で
は
、
二
新
江
憲
一
氏
を
は
じ
め
、
同
集
い
で
の
報
告
料本
町
理な
研ら
究で
は
会の
試料
理
作模
検索
討
会
を
開
催
高齢者福祉サービス通信
認知症サポーター養成出前講座
認知症は誰にでも発症する可能性があり、
周囲の人々の見守りが欠かせません。
町では、認知症を理解し、見守りいただくた
めに認知症サポーター養成講座の出前講座を
行っています。平成 22 年度出前講座の受講
を希望する団体を募集します。
【募集団体】特に制限はありません。介護者ば
かりでなく、小中学生、事業所、町内会、近所
の 5、6 人の集まりでも OK です。
【場所】行政区などの集会施設、事業所、公民
館など
【内容】①認知症とは ②認知症の診断・治療
③認知症の予防 ④認知症の人との接し方・
心構え ⑤認知症介護者の気持ち
【講師】町地域包括支援センター職員など
【その他】受講料は無料です。受講終了者には、
「認知症サポーターリング」を贈呈します。
【申し込み先】町地域包括支援センターで随時
受け付け中です。
☎691−1105
○雫石町地域包括支援センター
☎695−2536
○日赤鴬鳴荘在宅介護支援センター
☎692−3164
○在宅介護支援センター笑々館
○はーとぽーと雫石在宅介護支援センター
☎691−1022
○在宅介護支援センターおみょうじん ☎691−2550
☎直通692‑6474
○町役場福祉課高齢者福祉担当
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
16
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 17
FAX 692−1311 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
●町役場への問い合わせ…☎692−2111 ■
固定資産課税資料
無料で見ることができます
平成 22 年度固定資産税の課税を前
に、登録内容や評価額確認のため課税台
帳を見ることができます。
【見ることができる資料】
①土地や家屋の所有者として課税されて
いる人▷自己の固定資産課税台帳のほ
か、自己所有財産周辺の価格等縦覧帳簿。
②土地や家屋を借りている人(賃貸借契
約書などの持参が必要)
▷借りている不動
産の固定資産課税台帳。
【見ることができる期間、手数料】
4 月 1 日から 5 月 31 日までの平日 8
時 30 分から 17 時まで。手数料は無料
(課税台帳などはいつでも見ることがで
きますが、この期間以外は有料です)
。
【見ることができる場所】
雫石町役場税務出納課(資産税担当窓口)
【見るためには】
①本人確認のため、運転免許証、健康保険
証、年金手帳、パスポートなどをご持参く
ださい。
②代理人の場合は、委任状が必要です。
【問い合わせ先】町役場税務出納課資産税
担当(☎692−6481)
?
?
①
町
内
に
事
業
所
・
店
舗
・
工
場
な
ど
を
い
こ
と
。
?
︻
受
給
で
き
る
事
業
主
︼
族
を
新
規
高
卒
者
と
し
て
雇
用
し
な
?
学
校
を
卒
業
見
込
み
の
者
。
し
く
は
監
査
役
の
二
親
等
以
内
の
親
出
身
で
、
平
成
二
十
二
年
三
月
に
高
等
⑤
事
業
主
ま
た
は
事
業
所
の
取
締
役
も
︻
対
象
と
な
る
新
規
高
卒
者
︼
雫
石
町
内
い
る
こ
と
。
く
だ
さ
い
。
④
納
期
の
到
来
し
た
町
税
を
完
納
し
て
2
・
6
4
9
7
︶
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
産
業
振
興
課
商
工
労
政
担
当
︵
☎
6
9
予
定
し
て
い
ま
す
。
詳
し
く
は
、
町
役
場
で
、
申
請
の
受
け
付
け
は
四
月
以
降
を
つ
き
月
額
八
万
円
を
交
付
す
る
も
の
い
ま
す
。
新
規
高
卒
者
の
採
用
一
人
に
規
高
卒
者
雇
用
奨
励
制
度
を
検
討
し
て
事
業
主
を
応
援
す
る
た
め
、
雫
石
町
新
町
で
は
、
新
規
高
卒
者
を
雇
用
す
る
者
を
解
雇
し
て
い
な
い
こ
と
。
の
六
カ
月
前
か
ら
ほ
か
の
常
用
雇
用
③
対
象
新
規
高
卒
者
を
雇
い
入
れ
た
日
雇
用
者
と
し
て
採
用
す
る
こ
と
。
た
は
雇
用
期
間
が
一
年
以
上
の
常
用
定
し
、
雇
用
期
間
の
定
め
の
な
い
、
ま
象
と
な
る
新
規
高
卒
者
の
採
用
を
決
②
平
成
二
十
二
年
三
月
末
ま
で
に
、
対
有
す
る
雇
用
保
険
適
用
の
事
業
所
。
?
町で見かけた何コレ?
?
?
?
見
え
ま
せ
ん
か
女の子の笑顔にも見える外壁
笑
顔
の
天
使
に
??
今回は八区行政区の茅橋節子さんからの投稿話題をご
紹介します。茅橋さんが小学校に通う孫の登校を集合場所
まで見送った後の帰り道、ふと近所にある民家の外壁を見
上げるととってもユニークな壁を発見。2 階の軒下およそ
30㌢四方の大きさで女の子が笑っているような模様が付
いています。近寄って見ると古くなった壁のシミと判明。
長い風雪に耐えた外壁はアニメキャラクターや子どもの
顔にも見え、まるで笑顔の天使が宿っているかのようで
「孫たちと一緒に見るのも楽しみ」と茅橋さん。自然が
す。
作り出した造形にちょっとうれしい気分になりませんか。
募集 催し
17
生活 健康 税・
相談
環境 福祉 年金
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
採町
用内
の
事新
業規
所高
卒
に者
雇
用
奨
励
金
を
交
付
わが町
1番
?
?
周
知
第3回
町内一歴史の古い安庭
小学校(現校舎)
これが
歴史の古い
小学校
卒業、入学シーズンにちなんで、今回は町内小学
校の歴史の古さを調べてみました。1872 年(明治
5 年)近代社会の教育宣言とも言われる「学制」の
公布により、それまでの寺子屋から小学校と制度が
改正。町内 1 号となったのが、籬学校(現安庭)で
創立は明治 6 年 5 月 4 日、以来 137 年の伝統が
続きます。次いで同年 5 月 26 日創立の駒木野学校
(現西根)、3 番目が明治 7 年 9 月 1 日野中に創立
した長山小学校(その後明治 25 年現在の上長山と
下長山の両校に分かれる)。同年上野学校(現御明
神)、さらに雫石学校(現雫石)、明治 9 年桑原学校
(現南畑)と田ノ尻学校(現大村)、明治 12 年橋場
小学校、明治 37 年には私立小岩井尋常小学校(現
七ツ森)となっています。
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 18
2 月 21 日
「むが〜し、あったどさ」
昔話でつなぐ温かい言葉の文化
2 月 21 日、しずくいし昔語り館で雫石のわらしゃんど昔語り発表会
(雫石・昔っこ語り隊主催)が開催されました。町内の小学生 5 人が慣
れない方言で練習を重ねてきた昔語りを披露しました。挑戦した横手
純寧
(きよね)さん(雫石小学校 4 年)は、
「3 年生からやっているが、
人前に出るとやはり緊張する。これからももっと練習してうまく方言
を話せるようになりたい」と感想を述べました。また、27 日にはコテー
ジむら管理センターでしずくいしの昔話しを聞く会その 5(南畑地域
協議会主催、西山
甲士良会長)が開
催。約 70 人の来場
者が雫石の言葉で
語られる温かい昔
話に耳を傾けまし
た。雫石・昔っこ
語り隊(石井浩一
会長)のメンバー
など 9 人がキツネ
にだまされた話な
どの昔語りを披露
慣れない方言で練習した昔語りを
しました。
披露する児童(昔語り館)
2月6日
日本の田舎を味わおう
どぶろく仕込みやお重料理に笑顔
2 月 6 日、農村ツーリズム「どぶろく」体験ツアー
(NPO 法人しずくいし・いきいき暮らしネットワー
ク主催)が町内五区の民宿中川で行われました。秋田
県の英語教育助手 16 人が参加したこのツアーで
は、同民宿でふかした米を混ぜる作業など、どぶろく
の仕込みの一部を体験。仕込み場では、原料となるう
るち米と酒米の違いなど参加者からの多くの質問が
飛び交いました。その後、参加者らは、同民宿でお重
料理を囲み、どぶろくを楽しみました。
初めてのどぶろくの仕込みに笑顔を見せる参加者
まち の 話 題 ・出 来 事 紹 介
●あなたの身近で起きた出来事や
楽しい話題、イベントなどの情報を
お知らせください。
【町役場経営推進課広聴広報担当】
〒020−0595(住所不要)
電話番号:直通 692−6570
FAX 番号:692−1311
E メ ー ル:[email protected]
shi.iwate.jp
3月4日
世界に貢献する人材に
自衛隊入隊予定者が報告に来庁
入隊のあいさつに訪れた左から瀬川さん、三浦さん、内村さ
ん、羽上さん、佐藤さん
この春、町内から 5 人が自衛隊に入隊します。3 月
4 日、自衛隊入隊予定者の瀬川勝大さん
(板橋)
、三浦
真さん
(東町)
、内村秋文さん
(上西根)
、羽上綾香さん
(東町)
、佐藤智彦さん
(駅前)
が、町長へ入隊のあいさ
つに訪れました。入隊予定者を代表して瀬川さんが
「何ごとにもおくすることなく全力で取り組み、世
界、そして郷土のために貢献できるよう一生懸命頑
張ります」とあいさつ。その後行われた激励会では約
40 人の関係者が集い、入隊予定者を激励しました。
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
18
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 19
TOWN TOPICS
①職種 ②基本給 ③求人番号④必要資
格など 注)◉印は正社員採用
特別養護老人ホーム日赤鶯鳴荘(南畑)
:①介護職員②146,000〜15 万円③
03010−2484901④介護福祉士・ヘルパー 1 級・2 級のいずれか、1 種普
通免許 同(南畑)
:①看護職員②18 万円③03010−2485101④看護師また
は准看護師、1 種普通免許 ㈶いわてリハビリテーションセンター(七ツ
森)
:①臨時言語聴覚士②137,600〜224,000 円③03010−2527201④言
語聴覚療法経験者優遇、言語聴覚士免許 リアス観光㈱(町内)
:◉①大型バ
ス運転手②17 万〜25 万円③03030−458301④経験者優遇、2 種大型免許
沼田歯科クリニック
(町裏)
:①歯科助手②12 万〜17 万円③03010−2264001④経
: ◉①歯 科 衛 生 士 ②155,000〜 21 万 円 ③
験 資 格 不 問 同( 町 裏 )
03010−2274601④歯科衛生士 ホテル G(仁佐瀬)
:①清掃②105,000 円
③03010−1907101④資格経験不問 ㈱ケーエヌ工業(柿木)
:◉①営業
(電気設備工事)②211,500〜282,000 円③03010−1927801④経験者に
:◉①美容師②126,200〜20 万
限る、1 種普通免許 美容室 Be‑Free(町内)
円③03010−1597101④美容師免許 法面工事 アスピレーション(西安
庭)
:◉①法面工②184,000〜253,000 円③03010−1220901④1 種普通
(板
免許、玉掛、車輌系、移動式クレーン資格者優遇 ㈲盛岡北自動車販売
橋)
:◉①2 級自動車整備士②155,000〜235,000 円③03010−1297901④
経験者優遇、1 種普通免許、自動車 2 級整備士 医療法人仁泉会ショートス
テイおうしゅく(鴬宿)
:◉①看護師②185,000〜21 万円③03010−14653
:①看護師
01④正看護師・准看護師免許のどちらか、1種普通免許 同(鴬宿)
②145,000〜19 万円③03010−1466601④正看護師・准看護師免許のど
:①運転手(配送)②
ちらか、1種普通免許 ㈲エキスパートロジスティック(板橋)
146,400 円③03010−1489001④4t 車以上の運転経験者尚可、中型運転免
許 ゆこたんの森(㈱岩手県市町村職員保健保養施設運営管理機構)(長
山)
:◉①調理師②160,400〜172,600 円③03010−1530101④調理経験、
:◉①営業②19 万円③
調理師、1 種普通免許 フェンス工業㈱(町内)
03010−1543501④営業経験(業種問わず)1 年以上、1 種普通免許 小岩
井農場商品㈱(丸谷地)
:①菓子製造員②107,800 円③03010−1178801④
1 種普通免許 ㈲丸水工業(名子)
:◉①設計、現場管理②18 万〜23 万円③
03010−910201④パソコン使用、給排水図面作成、土木施工管理技士 2 級、
給水主任技術者、配水設備責任技術者のいずれかあれば尚可 小岩井農牧㈱
小岩井農場(丸谷知)
:◉①設備管理②265,000 円③03010−821801④ビ
ル、工場などで設備管理、工事発注者としての現場管理、ISOマネジメン
ト、1 種普通免許 ㈱ビルド遠藤
(町内)
:◉①土木施工管理技士②21 万〜35
万円③03011−11401④経験 3 年以上、1 級土木施工管理技士 ケアサー
ビスわが家(七ツ森)
:◉①ケアマネージャー②17 万〜18 万円③03010−1
19201④経験必須、ケアマネージャー、1 種普通免許 社会福祉法人康済会
身体障害者療護施設「うぐいすの郷」
(西安庭)
:①介護職員②147,000 円③
03010−388201④介護福祉士またはヘルパー 2 級以上 ㈱インディ(町
内)
:①接客②141,525 円③03010−15365491④資格経験不問 ㈱中村建
設
(下曽根田)
:◉①土木技術者②20万〜35万円③03010−14422591④建設業(土
木施工管理)経験がある人、土木施工管理技士 1 級、1 種普通免許 中間法人
東日本福祉手技療法普及協会(町内)
:◉①エステティシャン②15 万〜20 万円③
03010−14573491④経験あれば尚可、エステティシャン認定資格あれば尚
:◉①リラクセーションセラピスト②15 万〜20 万円③0301
可 同(町内)
0−14575891④経験あれば尚可 社団医療法人康生会鶯宿温泉病院(南
畑)
:◉①看護師②19 万〜30 万円③03010−14594591④看護師 医療法
:◉①看護師②21 万〜22 万円③
人社団銀河雫石大森クリニック(千刈田)
03010−14644991④正看護師免許 ㈱やわらぎホーム 盛岡営業所(板
橋)
:◉①現場監督②18 万〜24 万円③03010−14662791④現場監督経験
者、パソコン使える人、1 種普通免許(AT 限定不可)、2 級土木施工管理
技 士 ㈱ 銀 河 調 剤(町 内 ま た は 盛 岡 市 ):◉①薬 剤 師 ②232,000〜 45 万 円 ③
03010−14675191④薬剤師 ㈲上中屋敷重機(御明神)
:◉①土木施工管理技
士(2 級)・重機オペレーター・土工②20 万〜30 万円③03010−147098
91④土木工事の現場業務経験 3 年以上、土木施工管理技士 2 級、車輌系基礎
工事用あるいは車輌系掘削用免許 ※2 月 24 日までに盛岡公共職業安定所に申し込みのあった事業所の求
人情報です。
【問 い 合 わ せ 先 】就 業 希 望 の 方 は 、同 職 業 安 定 所 紹 介 第 一 部 門
(☎624−8902)
まで求人番号を告げて問い合わせください。また、事業所
へは職業安定所の紹介状をご持参ください。
なお、すでに充足済みとなっ
ている場合もありますので、ご了承ください。※役場1階に求人情報を
掲示しています。ご利用ください。
【担当】町役場産業振興課
(☎直通 692‑
6497)
いわて就職面接会 Ⅰ
【日時】4 月 14 日
(水)13 時〜17 時
【場所】岩手産業文化センターアピオ(滝沢村)
【対象者】平成 23 年 3 月卒業予定の大学院、大学、短
大、高専、専門・専修学生、既卒者および一般求職者
【参加企業】県内に事業所・就業場所を有する企業約
100 社
【問い合わせ先】㈶ふるさといわて定住財団(☎65
3−8976)
19
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
2 月 6 日〜7 日
クロカンや温泉、雪まつり
県内英語指導助手が雫石を満喫
2 月 6 日、7 日、雫石町国際交流協会(小田信雄
会長)では、2010 スノーフェスティバルイン雫石
を開催し、県内の英語指導助手など 17 人が参加し
ました。温泉入浴、いわて雪まつりなど雫石のさま
ざまな魅力を楽しみました。町営クロスカントリー
スキー場で行われたスキー体験では、雪の降る厳し
い寒さの中、各国の国旗を背負った御明神小の児童
らとともに歩くスキーに挑戦。参加者からは「何回
も転んで冷たかったが、子どもたちと一緒に楽しめ
た」などの感想が話されました。
児童らと一緒に慣れないスキーに挑戦する参加者
2 月1 6 日
認知症の早期発見と対応学ぶ
本町出身の高橋准教授が講演
認知症の早期発見と対応について学んだ研修会
盛岡人権擁護委員協議会岩手部会主催の認知症に
ついての研修会が 2 月 16 日、中央公民館で関係者
約 40 人が参加して開催されました。研修会では、岩
手医科大学の高橋智准教授(本町出身)が、認知症の
発生メカニズムや症状などを分かりやすく講演。高
橋准教授は、
「患者さんが心地よいと感じるケアが大
事。その判断材料は笑顔です。また、人間は誰もが必
ず老いていくことを孫の世代にしっかりと伝えるこ
とも有意義なこと」と解説していました。
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 20
イベントや行政案内などの
情報を紹介するページです
六区
守っていきたい地域の伝統
六区行政区を紹介する
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唄
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る
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事
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苗
餐
伝
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座
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り
を
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切
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上野 至さん(61 歳)
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た
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は
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域
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る
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十
年
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税情報
昨年 6 月に駒形神社にやってきたチャグチャグ馬コ
(3月届け出分)
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い10な 坂下 ヒサ(87・有一)中 沼
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13 髙橋 長正(64・本人)片子沢
15 上川原富男(74・本人)高前田二区
15 泉川 幸司(28・幸雄)まがき
17 下川原正男(84・本人)下川原
19 勝田 広一(46・本人)陽和郷
20 村上 勇夫(70・政伸)野 中
23 中村 マサ(88・ 茂 )高前田一区
24 中山 良一(58・本人)中 沼
25 林尻 タエ(78・寿夫)中 南
25 立花 キヱ(75・忠夫)野 中
26 大鷲 清正(84・昭一)まがき
28 菊池 幸夫(62・本人)七ツ森
公民館でよしゃれの練習を重ねる六区のみなさん
この広告は、広告主の責任において雫石町が掲載しているものです。広告の内容について雫石町が推奨等をするものではありません。
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
20
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 21
3
発行月に 3 歳の誕生日を迎える子
を紹介しています。掲載を希望する
人は下記までお申し込みください。
裕 古
貴
・ 舘
路
�
代 諒�
�
夫
�
誠
妻
︵
�
の
天
く
瀬子 ん
︶
家では 1 歳の弟とシンケンジャーごっこをして遊
んでいます。去年生まれた下の弟をかわいがってくれ
るやさしいお兄ちゃんです。これからも弟たちをよろ
しくね。
健 坂
・ 下
純
子
�
夫 豪�
︵妻 く
晴の ん
山子
︶
毎日、走り回り飛び回り元気いっぱいです。あいさつ
も自分からできるようになりました。いろいろなこと
に興味を持って、どんどんチャレンジしてほしいです。
わが家自慢の子、孫の写真
遠慮せず どしどしご応募
お待ちしています
【応募要領】子の写真
(裏に子の氏名記入)
、別紙に子の
名
(ふりがな)
、子の生年月日、保護者
(父母)
氏名、住所
(行政区)
、電話番号、コメントを書き添え、誕生月の前
月 25 日ころまでに投稿してください。
【応募先】〒020−0595(住所記載不要)雫石町役場 広
報しずくいし担当 ※投稿写真は原則としてお返しし
ません。
【広告】
21
町に寄せられた
声の紹介
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
●意見・提言・質問などの送り先 郵 送:〒020−0595(住所記載不要)
雫石町役場経営推進課 広報しずくいし編集担当
E メール:[email protected]
ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
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止
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を
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ま
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注
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啓
発
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に
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通
安
全
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観
点
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有
効
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活
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て
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町
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災
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を
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果
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調
間
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区
長
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政
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時
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り
上
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ま
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た
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そ
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て
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時
放
送
を
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後
八
け
、
そ
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時
に
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送
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せ
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よ
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意
見
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体
、
精
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に
影
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期
間
後
も
継
続
し
て
い
ま
す
。
り
、
調
査
結
果
を
参
考
に
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行
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き
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が
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時
放
送
に
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、
答
ア
ン
ケ
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ト
調
査
結
果
を
参
考
に
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八
時
に
設
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年
寄
り
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子
ど
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、
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送
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必
要
な
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午
後
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時
に
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町
内
送
で
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く
り
す
る
こ
と
が
あ
い
ま
す
。
私
も
午
後
八
時
の
放
既
に
寝
て
い
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人
も
い
る
と
思
し
ょ
う
か
。
︵
紙
上
匿
名
希
望
︶
時
ま
で
で
十
分
で
は
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り
ま
す
。
町
内
放
送
は
午
後
五
声
午
後
八
時
の
定
時
放
送
必
要
な
い
の
で
は
?
275̲002̲312 10/03/06 21:58 ページ 22
ら・せ
しずくいしの国保特集号の
訂正とお詫び
イベントや行政案内などの
情報を紹介するページです
られることが不可欠な要素です。この
ため町では、これらを話し合う審議会
などに住民の参加を期待しています。
パートナー制度は、審議会などの委
員を委嘱する際に、登録者の中から専
門分野などを参考に候補者として選任
しようとするシステムです。登録申請
時に 20 歳以上の町民であれば登録が
できます(議会議員、公務員は除きま
す)。いつでも応募は可能です。申請書
は町役場担当課や町ホームページから
も申し込みができます。恊働によるま
ちづくりにご協力ください。
家電エコポイントは町
共通商品券への交換を
家電エコポイント交換商品として
「雫石町共通商品券」が登録されてい
ます。対象商品を購入された場合は、
ぜひ「雫石町共通商品券」への交換を
よろしくお願いします。
家電エコポイント制度とは、統一省
エネラベル 4☆相当以上のテレビ、エ
アコン、冷蔵庫などのグリーン家電の
購入により、さまざまな商品・サービ
スと交換可能な家電エコポイントが取
得できるものです。詳しくは雫石商工
会ホームページをご覧いただくか、下
記までお問い合わせください。
【問い合わせ先】
(協)
雫石町サービス店
会(雫石商工会内☎692−3321)
空気が乾燥する春は山
火事に注意しましょう
春は空気が乾燥し、風の強い日が多
いため、山火事が起こりやすい季節で
す。今年の山火事予防統一標語は「消
2 月に全戸配布した「しずくいし
の国保特集号(平成 22 年 2 月号)」
4 ページの問い合わせ先電話番号
に誤りがありました。下記のとおり
訂正の上、お詫び申し上げます。
国保についての問い合わせ先
(町役場保健課国保担当)
(誤)692−4678(ダイヤルイン)
(正)692−6478(ダイヤルイン)
さないで 小さな命の 帰る場所」。
山火事の多くは、ちょっとした不注
意から起きています。次の事柄に気を
つけ、火事から森を守りましょう
◎枯れ草などがある場所でたき火をし
(1 月届け出分)
ない。
◎火元を離れるときは、
完全に消火を。 おめでた カッコ内は保護者名
12 月
◎たばこの吸い殻は必ず消すととも
���
に、投げ捨てはしない。
24 ⻆掛
亘・男・( 薫 )下町四
� �
◎強風時や乾燥時には、たき火、火入
26 井口 楓夕・女・(幸太)晴 山
����
れをしない。
27 松原 大樹・男・(永樹)五 区
◎火遊びはしない、させない。
1月
��
◎もしたき火をする場合は、消火用の
1 杉下
爽・女・(勝弘)八丁野
� �
水も用意する。
8 浅沼 花奈・女・(勇治)安 庭
(盛岡西消防署雫石分署☎692−3215) おくやみ カッコ内は享年と世帯主名
税情報
軽自動車の所有者・住所
「変更」ある場合は届け出を
軽自動車税は、4 月 1 日現在の主
たる設置場所
(保管場所)
の市町村が
課税します。所有者の変更や所有者
の住所変更があった場合は、その旨
速やかに次の窓口に届け出くださ
い。故人の名義のままになっている
軽自動車も所有者変更をお願いいた
します。
届け出窓口は、軽自動車は県軽自
動車協会(☎639‑8021)、小型二輪自
動車が東北運輸局岩手運輸支局
(☎050‑5540‑2010)、原動機付自転車
と小型特殊自動車は町役場税務出納
課となっています。 【担当】町役場税務出納課(☎直通
692‑6482)
12 月
31 村上 一子(86・ 盛 )極楽野
1月
3 南黒澤晶子(60・マヨ)高前田一
5 鎌田 サワ(91・本人)籬 野
6 柿木 一成(74・本人)六 区
7 高橋 秀男(60・本人)外桝沢
8 高橋ナツノ(89・広充)外桝沢
8 長澤 長一(83・清美)上和野
11 中村 隆(85・本人)下町二
13 階 敏光(48・本人)駅 前
15 中河原武夫(86・本人)滝 沢
15 可児酒造太郎(91・満夫)黒沢川
16 南野 昭子(78・勇吉)上和野
17 古川端喜七(91・ 清 ) 南 19 大塚 リキ(97・春喜)男 助
20 晴山 榮子(63・茂夫)晴 山
22 小松 玉江(79・本人)晴 山
26 村田 末大(77・和広)大 村
26 石田 勇(80・本人)鴬 宿
28 田中 恒雄(87・秀雄)長 根 28 諏訪 正(77・本人) 林
この広告は、広告主の責任において雫石町が掲載しているものです。広告の内容について雫石町が推奨等をするものではありません。
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
22
275̲002̲312 10/03/06 21:59 ページ 23
お・知・
省エネ法が改正され
4 月から施行されます
「エネルギーの使用の合理化に関す
る法律(省エネ法)
」が改正され、平成
22 年 4 月 1 日に施行されます。
これまで、一定規模以上の大規模な
工場・事業所に対しエネルギー管理義
務を課しておりましたが、今回の改正
で事業所単位から事業者単位(企業単
位)のエネルギー管理が義務付けられ
ることになります。よって、コンビニ
エンスストアなどのフランチャイズ
チェーンも同様に事業全体でのエネル
ギー管理を行わなければなりません。
平成 21 年 4 月から 1 年間、すべての
工場・事業場のエネルギー使用量を把
握し合計 1500kl(原油換算値)以上の
場合は、平成 22 年 7 月末までに経済産
業局に届け出しなくてはなりません。
詳しくは、東北経済産業局エネルギー
課(☎022−263−1207)か資源エネル
ギー庁のホームページをご覧くださ
い。
誰でも参加できます「本
音で語ろう県議会」開催
岩手県議会議員と県民との意見交換
会「本音で語ろう県議会」が開催され
ます。当日は県議会議員が出席し、県
議会に対する意見や提言を伺います。
どなたでも参加でき、事前のお申し込
みは不要です。
【開催日時】4 月 26 日(月)18 時 30 分
〜20 時 30 分
【場 所 】八 幡 平 市 西 根 地 区 市 民 セ ン
タ ー 2 階 大 集 会 室 (八 幡 平 市 田 頭
39−80−1)
【問い合わせ先】岩手県議会事務局議
事調査課(☎629−6021)まで
の会」を開催します。
【日時】3 月 23 日 17 時 30 分〜19 時
【場所】ソーシャルサポートセンター
国家公務員の採用試験 もりおか(盛岡市本町通 1−9−14)JT
本町通ビル 3 階
4 月から受け付け開始 【費用】無料
人事院では、
平成 22 年度国家公務員 【申し込み・問い合わせ先】開催日前
採用試験を実施します。
日までに電話で申し込みください。そ
◎1 種試験(大学卒業程度)
の際は、
「わかちあいの会について」と
【受 付 期 間 】郵 送 の 場 合 は 4 月 1 日
お伝えください。また、保健師による
(木)〜8 日(木)まで。インターネッ
個別相談もお受けします。詳しくは、
トの場合は、4 月 1 日(木)〜3 日(土) 同センター(☎652−8221)まで
【1 次試験日】5 月 2 日(日)
食品表示ウォッチャー
◎Ⅱ種試験(大学卒業程度)
を県で募集しています
【受付期間】郵送の場合は 4 月 12 日
岩手県では、平成 22 年度食品表示
(月)〜21 日(水)まで。インターネッ
トの場合は、
4 月 10 日
(土)〜14 日
(水) ウォッチャーを募集しています。
【活動内容】・食品の表示状況のモニ
【1 次試験日】6 月 20 日(日)
ターと報告・不適正な食品表示の情報
◎Ⅲ種試験(高校卒業程度)
【受付期間】6 月 22 日(火)〜29 日(火) 提供・食品表示研修会への参加
【応募資格・定員】平成 22 年 4 月 1 日
【1 次試験日】9 月 5 日(日)
◎申し込み・問い合わせ先
現在、満 18 歳以上の県内在住者。50 人
申し込み用紙の請求や受験資格など 【応募締切】3 月 31 日
について詳しくは、人事院ホームペー 【申し込みと問い合わせ先】
所定の応募
ジをご覧になるか、人事院東北事務所
用紙またははがきなどに必要事項を記
第二課試験係
(☎022−221−2022)まで
入し県庁県民くらしの安全課食の安全
安心担当
(☎629−5323)
に申し込みくだ
ご存知ですか自死遺族
さい。応募用紙など詳しいことについ
のためのわかちあいの会
ても上記までお問い合わせ願います。
誰かに話を聴いてもらいたい、同じ
あなたもまちづくり
体験をした人と気持ちを分かち合いた
のパートナーに登録を
い、これからどうしていけばいいのか
困っていませんか。
町では、町政の方針や計画などをつ
家族を自死で亡くした人を対象に、
くるための審議会などの委員の候補者
NPO いわてソーシャルサポートセン
となる「まちづくりパートナー」を募
ターでは、様々な思いを語り、これか
集しています。
らのことを一緒に考える「わかちあい
町政の方針や計画は町民の目線で作
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23
広報しずくいし●2010 年 3 月 10 日●第 653 号
275̲002̲312 10/03/06 21:59 ページ 24
広報しずくいし●平成 22 年(2010 年)3 月 10 日 第 653 号 発行/雫石町 編集/経営推進課 〒020−0595 岩手県岩手郡雫石町千刈田 5 番地 1 ☎019−692−2111 ホームページ:http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/
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「慣れ親しんだ方言は自分の一部です」と話す富田さん
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休日当番医
あとがき
●今月もたくさんの人の温かさをいただき
ました。急な取材依頼も、夜遅くの取材も笑
顔で受けてくれる皆さんの温かさ。広報担当
であるありがたさを感じる瞬間です。 (古)
●町では広報活動として紙面での情報発信
のほか、下段にあるようにラジオ放送も行っ
ています。これまでは盛岡地区をエリアとす
る FM 放送から番組を流してきました。これ
を 4 月からは、県内全域をカバーする AM
放送に変更する予定です。さらに多くの方々
に本町を訪れてもらうことが目的です。月 2
回金曜の朝岩手放送から町の元気をどんど
ん発信していきますのでお楽しみに。 (千)
●人のうごき 平成 22 年 1 月末現在
男
8,911 人(△21)
女
9,610 人(△12)
計
18,521 人(△33)
世帯数 6,062 世帯 (△2)
※カッコ内は前月末増減
出生 5 人
死亡 27 人
転入 18 人
転出 29 人
0件
61 件
雫 石 診 療 所
鴬宿温泉病院
篠 村 医 院
雫石大森クリニック
上 原 小 児 科
692−3155
695−2321
692−5151
691−2345
692−3907
※この日程は医師の都合で変更になることがあります
●火事・救急 1 月末
火 事
救 急
◆3 月
7日
14 日
21 日
22 日
28 日
( 5 件)
(605 件)
※4 月の当番医は現在調整中です。決まり
しだい休日当番医表を全戸配布します。
※カッコ内は昨年 1 年間の累計(盛岡西消防署雫石分署)
雫石の情報発信番組 BOOM!SHIZUKUISHI
放送予定日のお知らせ
3 月 19 日(毎月第 1 ・3 金曜日)/ラヂオもりおか(FM76.9MHz)/9 時 30 分〜40 分(10 分間)
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