保高 一仁(HOTAKA Kazuhito)

保高 一仁(HOTAKA Kazuhito)
所属
職位
連絡先
幼児保育学科
助教
[email protected]
最終学歴
学位
所属学会
多摩美術大学大学院
芸術修士
日本系術療法学会
担当科目
主な経歴
図画工作Ⅰ
基礎研究演習
多摩美術大学大学院修了
図画工作Ⅱ
卒業研究演習
女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科 助手を経て現職
保育内容 造形表現Ⅰ
感性を高める表現(介護福祉)
2004年より、地域の高齢者を対象とした絵画教室を主宰
保育内容 造形表現Ⅱ
感性を高める表現(看護)
2010年、幼児と親のコミュニケーションをテーマとした絵画教室「ART Garden」を設立
地域ボランティア演習
発達援助のデイケアセンター、高齢者福祉施設、美術館等で地域に根根差したワークショップを多数行う
キャリア形成
教育実習
保育実習ⅠⅡⅢ
自己紹介
アートには、人と人とを穏やかに結び付ける力があります。
アート×育児、アート×医療、アート×福祉、アート×諸学問領域等、いま改めて意識されるようになってきたアートと他の様々な領域との接点に目を向
け、社会にアプローチを続けていきたいと思います。
保高 一仁
著書,学術論文,学会発表,講演等
単・共の別
の名 称
発行又は発
発行所,発表雑誌等又は発表学会
備考 ,執
表 の 年 月
等の名称
筆ペ ー
(西暦)
「 ア ー トの 親 和力 〜 認知 症 の予
分担執筆
防自助にむけて〜」
シ
2011 年 11
『障害/アート/教育̶ 視点を 変
月
えてアートをみる̶ 』紫峰図書(神
P39-52
奈川)
「 美 術 教育 と アー ト セラ ピ ーの
共著
2012 年 3 月
違い『美術教育活動とアートセラ
『 多 摩美 術大 学 研究 紀要 第 26
P170-17
号』多摩美術大学(東京)
1
ピーの共同研究』
(学会発表等)
単
2011 年 7 月
「 ア ー トの 親 和力 〜 認知 症 の予
美術教育フォーラム 2011~障害 /
防自助にむけて〜」
アート/教育 視点を変えて アート
をみる~パネルディスカッ ション「障
害・慢性疾患への支援 と美術教
育」
「障害理 解とア ートフ ィー ルド 参画
単
2011 年 9 月
支援の取り組み」
大学教育推進プログラム「障害 理
解とアートフィールド参画支援 の
取り組み―学生達が支援する 新
しいアートミッション」研究報告 会
(その他)
「アートが持つ“ものがたり”の力」
単
2013 年 2 月
長野県私立幼稚園協会諏訪・上伊
那地区県大会
他、ワークショップ、講演、展覧会等
多数
女子美術大学非常勤講師
信州木曽看護専門学校非常勤講師