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問!
年齢・性別不
わず
ものづくりイノベーター養成講座の
実務家講師が徹底指導!
全3回コース:2016年1月27日(水)、
2月19日(金)、3月16日(水)
問わ
「B to B」
「B to C」
方
を鍛えたい
想
発
な
軟
柔
す。
必聴の講座で
若手・中堅のための、
事業化を成功させる
新商品・新サービス開発
プロジェクトリーダー養成講座
ものづくり(生産財、消費財、ソフトウエア、サービス)をビジネスにつなげるプロジェクトマネジメントの
基本から体系的に、理論と実務の勘所を座学とワークショップで修得する
「プロジェクトリーダー」向けの実務講座ができました。
“ものづくりイノベーター”として活躍する執行役員や部長クラスを強力に支える
“安心してプロジェクトを任せられる”人材に育てます。
若手・中堅スタッフを
!(※詳細は裏面をご参照ください)
!
1社で複数受講いただくのが効果的です
今日のものづくりは、工場におけるモノを造る作業だけでなく、研究開発・設計、
サービス、
I
T活用、
ビジネスモデルの構築も含めた広い意味に変化した。
ものづくりイノベーター
人材強化のための講座体系
工場や設計部門がすり合わせの中心であったモノ作りから、
研究者、
設計者、
技術者、
マーケティング
部門、
商品企画部門などの社内だけでなく、
部材メーカーや流通チャネル、
ユーザーや消費者までもが、
最初から縦割りを越えた横断的プロジェクトチームを組み成功しているケースが増えている。
執行役員
ものづくりイノベーター
養成講座(全5回)
当然、
それを現場で率いる中堅・若手の社員に要求されるプロジェクトマネジメントの知識と能力の
有無が、新商品と新サービスの開発の成否を決定する。
本講座は、
「もの」
を生産財、消費財、
ソフトウエア、サービスととらえ、プロジェクトマネジメントの
グローバルスタンダードを理論とケースで取り組むことにより、本知識と能力を修得することを目的
としています。
経営・ものづくり・
I
Tアドバイザー、アーステミア 代表取締役 森岡
受講後の目標人材
若手・中堅のための
新商品・新サービス開発
プロジェクトリーダー養成講座
(全3回)
謙仁
部長
次長
プロジェクト・ 課長
チーム・
主任
リーダー
新商品・新サービス開発 プロジェクトリーダー養成講座/ものづくりイノベーター養成講座/CIO養成講座/
IT部門の課長とその候補・PMOキャリア開発講座/現場を支える若手のための実践トレーニング 講師
プログラム
企画
第1日目 2016年1月27日(水)
第2日目 2016年2月19日(金)
上司を動かす、
新商品・新サービス企画の進め方
研究・技術成果を事業化する
プロジェクト計画の進め方
◉ 理論編:基本と応用を学ぶ
◉ 理論編:基本と応用を学ぶ
∼自己流を捨て、グローバルスタンダードから学ぶ∼
10:00∼12:30
1.
プロジェクトを成功させるリーダーの役割
・プロジェクトの70%は失敗
・経営成果としてのプロジェクトの成功
・プロジェクトの成功 ・プロジェクトリーダーの役割
2.
プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダード
・PMBOK ・
I
SO10006 ・プロジェクトの品質マネジメント
3.
プロジェクト企画段階の進め方
・プロジェクト目的 ・コア商品とコアサービス ・事業化を前提としたプロジェクト企画書の内容
計画
∼社内外の協力を得て、プロジェクトを始動する∼
10:00∼12:30
実行
管理
第3日目 2016年3月16日(水)
プロジェクトの実行管理と
監視・統制の進め方
∼新商品・新サービスの事業化を実現する
プロジェクトの遂行∼
◉ 理論編:基本と応用を学ぶ
1.事業化を前提としたプロジェクト計画の内容
・プロジェクト最終成果 ・プロジェクト予算 ・プロジェクトスケジュール
・プロジェクト組織と人的資源マネジメント
・コミュニケーションマネジメント ・ステークホルダー・マネジメント
・調達マネジメント ・リスクマネジメント
1.
プロジェクトの監視・統制の手法
・モニタリング環境の構築 ・統制活動の内容
2.
キックオフミーティング
・キックオフミーティングの成功と失敗
・キックオフミーティングの準備
3.
プロジェクトの実行段階でのリスクマネジメント
10:00∼12:30
2.
ビジネスパートナーのマネジメント
・サプライヤばかりではない ・マネジメントの内容
・設計変更 ・ビジネスパートナーの変更 ・最終成果の評価
3.
プロジェクト計画段階でのリスクマネジメント
・リスクの識別と評価 ・リスク対応計画 ・コンティンジェンシープラン
◉ 実践編:ワークショップ
13:20∼16:20
◆テーマ:経営に貢献するプロジェクト企画を創る
1.
プロジェクトスコープの検討
2.
コア商品とコアサービスの検討
◆テーマ:成功するプロジェクト計画の勘所を修得する
1.
プロジェクト組織の検討 2.
キックオフミーティング
◆テーマ:リスクに強いプロジェクトの監視・統制の
勘所を修得する
1.進捗管理
2.
ビジネスパートナーのマネジメント
16:30∼17:00
◉ まとめ講義:
上司を動かすプロジェクト企画の勘所
16:30∼17:00
◉ まとめ講義:
プロジェクト計画段階でのリスク管理の勘所
16:30∼17:00
◉ まとめ講義:
プロジェクト実行中のリスク管理の勘所
◉ 実践編:ワークショップ
プログラムの詳細、
お申し込みはこちらから
13:20∼16:20
◉ 実践編:ワークショップ
13:20∼16:20
http://techon.jp/seminar/
FAXでのお申し込みは
裏面をご覧ください
若手・中堅のための、事業化を成功させる
新商品・新サービス開発プロジェクトリーダー養成講座 申込書
日 程(全3回コース)
受 講 料(税込み)
2016 年1月27日(水)、
2月19日(金)、3月16日(水)
▶通常一般価格:
139,000円 ▶通常読者価格:128,000円
各回とも10:00∼17:00(開場9:30)予定
会 場
※昼食付き
早期割引価格
2016年1月7日(木)まで早期割引価格でお申し込みいただけます。
Learning Square新橋(東京・新橋)
主 催
日経ものづくり
が
早割
お得!
119,000円
▶早期読者価格:108,000円
▶早期一般価格:
◇一般価格: 一般価格には
「日経ものづくり購読(最新号1冊+1年12冊)」が含まれます。
ご送本開始は
開催後になります。
受講対象者
研究開発、製品設計/開発、生産技術/管理、品質管理、商品企画、品質保証、情報
システム、マーケティング、経営企画部門の方、ものづくりイノベーターとして、
上司と共に経営成果に大きく貢献したい方。
受講特典
サブテキストとして
「図解 ドラッカー入門」
(森岡謙仁著、
KADAKAWA/中経出版)
が含まれます。
◇読者価格:「日経ものづくり」
「 日経エレクトロニクス」
「 日経Automotive」定期購読者(いずれも
「日経テクノロジーオンライン有料会員セット」
での購読を含む)
および「日経テクノロジー
オンライン有料年間購読」の方は、
「読者価格」
でお申し込みいただけます。
※一般価格に含む「日経ものづくり購読」
を登録させていただく方には、無料メルマガ
「日経ものづくり
NEWS」
を配信設定いたします。
1社で
円
▶複数名同時申込価格:
(1名につき)
,
複数名受講が
※お申し込み希望の方は、本講座の告知サイト内にある
「複数名同時申込書」
を
効果的!
ダウンロードしてFAXでお申し込みください。
98 000
受講定員
講 師
40名
森岡 謙仁氏(もりおか けんじ)
お申し込みについて
経営・ものづくり・ITアドバイザー、
アーステミア 代表取締役
精密機械メーカー 品質管理部門、独立系コンピューターディーラー
取締役・開発部門の責任者などを経て、1992年より現職。品質管理、
資材購買管理、技術人材スキルマップ、製品開発、製品ライフサイクル管理、R&D予算
管理、
生産管理システム、
品質マネジメントシステム、
サプライチェーン管理、
新事業開発に
携わる。経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、開発・生産組織改善、
内部統制システムの改善、
マーケティングと製品開発連携、製造部門や技術部門の業務
改革プロジェクト及びプログラム・マネジメントなど、
上場企業から中堅企業を対象とした
助言指導や教育で多くの実績を有する。
ドラッカー学会理事、
ドラッカー
「マネジメント」
研究会を主宰しファシリテーターを務める
ほか、
「ものづくりイノベーター養成講座
(日経ものづくり主催)
「
」CIO(最高経営情報
責任者)養成講座」
「マネジメントリーダー育成コース」
(日経BP社)などの講師を担当。
主な著書に、
「教えてドラッカー 働く私はITでどこまで伸びるの?」
(日経BP社)、
「図解 ドラッ
カー入門」
(KADAKAWA/中経出版)、
「ドラッカーの実践!! MOT(技術経営)リーダーの
マネジメントスキルアップとテンプレート集」
(監修共著、新技術開発センター)など多数。
FAX 申込書
満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
■受講料のお支払い:お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたし
ます。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、
あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」
の方には、
受講券のみをお送りいたします。
(FAXで
お申し込みの場合は、
「クレジットカード支払」
は選択できません)
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金は
お受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。会場までの交通費や
宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを
得ない事情により、中止する場合があります。この場合、中止対象回を全体回数の均等割で、受講料を
返金いたします。
■最少開催人員:15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていた
だくことがあります。
お申し込み・お問い合わせ先
日経BP社読者サービスセンター セミナー係
・T E L: 0120-255-255
( )
携帯電話・PHSからは、03-5696-1111
・WEB : http://techon. jp/seminar/
土日祝日を除く、9:00∼17:00
下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。
FAX: 03-5696-1139
フリガナ
受講者名
フリガナ
会社名
部署・役職名
□ ご自宅 □ 勤務先 (いずれかを選択)
ご連絡先
〒
TEL.
FAX.
e-Mail :
読者価格でお申し込みの場合、読者番号を必ずご記入ください。
記入のない場合は、一般価格となります。
※ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどは、
日経BP社からの事務連絡にも使わせていただきます。なお、
これ以外に日経BP社および日経BPグループ会社から、
各種ご案内
(刊行物、
展示会、
セミナー等)
やアンケート、広告主等の製品やサービスのご案内をさせていただく場合があります。
セミナーコード:048-321(読者)
「個人情報取得に関するご説明」
(http://www.nikkeibp.co.jp/p8.html)
をお読みいただき、
ご同意の上、
お申し込みください。
048-322(一般)