YEGニュース26年度版

商工会議所青年部は 地域社会の健全な
発展を図る商工会議所活動の一翼を担い
次代への先導者としての責任を自覚し地
域の経済的発展の支えとなり 新しい文
化的創造をもって 豊かな住みよい郷土
づくりに貢献する。
発 行 者
一年を振り返って
査方法の再検討も行いまし
た。優勝は﹁人参のジュレ﹂
会員オリエンテーション
及び新会員歓迎懇親会
山県青連並びに日本YEG
に関しても、組織体制の知
の名車、スーパーカーが駆
目に見なが
玉島港を横
会館及び廣珍にて行われま
員歓迎懇親会﹂が玉島商工
年部と仕事の相乗関係︶と
え、﹁先輩経営者に学ぶ﹂︵青
憩の後は、
し、熱い眼差しで見ていた
識を習得しました。
広報研修委員会
のが印象的
委員長 森本 大作 マニュアルによる講習の
でした。休
月 日
︵火︶
に﹁会員オ 後は、平成 年度玉島YE
リエンテーション及び新会 G会長、狩野良弘先輩を迎
ベッキオバンビーノ
見学者も思い思いのお目
玉島
当ての車にシャッターを押
が選ばれ、新たなB級グル
2013年度会長
メに認定されました。
山崎記章委員長率いるま
小幡
英樹
前田通朗委員長率いるま
ちづくり委員会では、新会
・6日︵日︶
4月5日︵土︶
つり委員会では﹃以心伝心 の2日間で岡山県内を往年
け巡り、チャリティーを目
員のメンバーを中心としたプ
つながる 好き
ロジェクトチームを設立し、 ∼伝える
回 となるたまコンを企 になる∼﹄のスローガンの
第
く講談いただき、参
ニュースの発行やホーム
森本大作委員長率いる広
報研修委員会ではYEG
チームビルディングの勉強
呼 び し て 公 開 例 会 を 行 い、 様にもたいへんお世話にな
た。また年末には講師をお
を取り仕切っていきまし
青年部の根幹となるところ
の見直しや手帳の作成まで
総会や理事会の設営、規定
三宅泰典委員長率いる総
した。私自身、会長という
務委員会では、通常・臨時
最後に、次年度では第
代会長として高島義樹君が
た。また、各関係団体の皆
だきありがとうございまし
長には青年部を支えていた
則道副会長、中塚裕之幹事
長、前田通朗副会長、赤澤
義樹副会長、西山王明副会
そして小幡英樹直前会
長、山中成記副会長、高島
平成
ました。
総務委員会
委員長
三宅
泰典
子どもの頃の憧れを今、実
現し人生をおう歌し楽しむ
いました。
規定の改定についても、話
でした。
ながら参画できた良い事業
﹁ちいさな企業﹂
おかやま経済活性化会議
員会のもと、企画段階から ビジョン委員会
赤澤 耕造
当日の準備設営等させてい
平成 年 月 日
︵水︶
に
ただき、メンバーも楽しみ
玉島市民交流センターで行
青 年 部 と し て は、 玉 島
ベッキオバンビーノ実行委
平 成 年 月 日︵ 金 ︶
に﹁平成 年度玉島商工会
議所青年部通常総会及び懇
親会﹂がホテルセントイン
倉敷にて行われました。通
常総会においては、卒業生
た。
を深めることが出来まし
一体となった、新しい親睦
加していただき、新会員も
その後懇親会では、多く
の来賓、OBの方々にご参
算書が承認されました。
画の発表が行われ、収支予
委員会の活動方針と事業計
の中原 久先輩への記念品 し合われました。次に、役
贈 呈 と ス ピ ー チ が 行 わ れ、 員の改選が行われ、難波
福男新会長の指針、及び各
議事にて、収支決算が行わ
れ、入会規定︵案︶と委員会
30
﹁参加してよかった﹂と
の課題を発表することにお
強く感じています。
いて、県の補助金制度、施
は本当に新鮮に感じ、自身
策が必ずしもわが社に適用 違う分野で起業している
方の考え方や意見というの
できるわけでもないのです
が、制度の存在を知ること
ほかの参加企業の悩みや意
います。
になったのではないかと思
においても少なからず﹁力﹂
が で き た こ と、 そ れ か ら、 の今後の考え方や会社経営
われた﹁ちいさな企業おか
見、考え方を知ることがで
自身の企業の悩みや今後
席いたしました。
りました。
きたことが一番の収穫とな
9
やま経済活性化会議﹂に出
7
きたと思います。
し い お 弁 当 料 理︵ お か ず ︶ 達﹄を意味し、個人的には、
また、来年度は我々玉島 み、今後の活動に向
Y E G の 周 年 各 種 事 業、 けて意識の共有がで
ページの管理を中心に行
をしました。玉島まつりで
決定しており、玉島商工会
くの勉強をさせていただい
題し、講義をいただきまし
した。
通り町へ
らコースは
ビーノ。
部メンバーも知っておくべ
画運営を行いました。各委
画しました。今回はカップリ
き〝商工会議所〟及び〝同
ング成立率を上げる為に新
感漂う昭和の商店街のアー
と。レトロ
ケ ー ド の 中 に、 ス ー パ ー
員会が取り持つ事業の調整
今年は、玉島にもコース
を広げていただき、2日目
たな発想で行い、大成功を
の日曜に約 台のスーパー
た。
新規に入会されたメン
ともすれば硬くな
バーを中心に、既存の青年
りがちな題材を楽し
みとして、よさこい連いろ
収 め る こ と が で き ま し た。 役を担う中、新たな取り組
玉島まつりでは第 回目と
の特産品を使用した玉島ら
岡山県で行われる全国大会
加者全員が有意義な
と豚汁を食べていただきま
が予定されているため、岡
青年部〟の基礎知識や意義
各委員長をサポートして
いただいたメンバーの皆さ
した。桜が満開の時期と重
カーのエンジン音がこだま
を担当、個人賞を設けるな
んにもたいへんお世話にな
な り、 澄 ん だ 空、 青 い 海、 オジサン達なのかな︰と思
カーが玉島入りをしまし
どユニークな発想で記憶に
りました。玉島まつりが駅
そして桜咲く中に色華やか
はさんの参画もいただき賑
残る事業となりました。
前に移動をして5回目にな
な ス ー
時間を過ごしました。
藤井三照委員長率いる例
会会員拡大委員会では、家
り、多くの市民の皆さんの
パーカー
について、本年更新した最
族例会として∼BBQ だよ
期待値が年々大きくなって
し迫力あるものでした。
全員集合∼を屋外で企画し
2014年度、玉島商工
会 議 所 青 年 部 は﹃ L ・ I ・ 多くのメンバーが家族も招
いるように感じます。その
が勇壮に
た。玉島ハーバーアイラン
き懇親をはかりました。野
並ぶと胸
やかで盛大かつ安心安全な
外コンサートやゲームを取
分 た い へ ん で す が、 メ ン
高鳴るも
まつりが実施できました。
り入れ子供から大人まで楽
まつりを通じ向上している
のがあり
い、研修事業として会員オ
は、オープニングパレード
議所青年部創立 周年とい
開催され副主管として協力
懇親会では新旧メ
新のマニュアルを用いて皆
ンバーの歓談もすす
N・K ∼つなぐ∼﹄とい
うスローガンを掲げており
玉島まつりでは、主にチア
と思います。
が り を よ り 強 固 に し た い、 し め る 工 夫 が あ り ま し た。 バーひとりひとりの資質も
ます。メンバー同士のつな
リーディングや市民総踊り
で勉強を行いました。
また組織力の向上や個々の
を担当し活躍しました。
リエンテーションを開催い
を企画、新しいアイデアも
していくことも決まってお
ンを引き継ぐことができま
18
職務を通じ貴重な経験と多
たしました。玉島まつりで
取り入れ進化したパレード
赤澤雅樹委員長率いる
原田信治委員長率いる会 員渉外委員会では、新年会 Y E G ビ ジ ョ ン 委 員 会 で
ります。今年度にも増して
玉島まつりでは、メインス
4
26
平成 年
二〇一四 年 度 の 主 な 行 事
4月 6日㈰ ベッキオバンビーノイン玉島
4月 18日㈮ 通常総会・懇親会
26 5月 20日㈫ 会員オリエンテーション・新会員歓迎懇親会
5月 24日㈯ 中国ブロック春の会長会議 島根県 安来市
6月 28日㈯ 岡山県商工会議所青年部連合会 第3回会員大会
7月 9日㈬“ちいさな企業”おかやま経済活性化会議
8月 2日㈯ 第67回玉島まつり
8月 3日㈰ 玉島まつりクリーン作戦
9月 18日㈭ 臨時総会・懇親会
9月 26日㈮ 高梁川流域YEG交流会
10月10・11日㈮・㈯ 中国ブロック安来大会
10月 17日㈮ 県青連親睦ゴルフ大会
11月 2日㈰ 溜川清掃大作戦
11月 3日㈪・㈷ BBQ家族例会
11月 7日㈮ 日本YEG会長との意見交換会
11月 7日㈮ 岡山県青連12単会合同委員会
11月 9日㈰ 第26回玉島ふるさとふれあい物産展
11月14・15日㈮・㈯ 全国会長研修会 新潟県・新発田市
11月 17日㈪ 倉敷・児島・玉島YEG合同例会
11月 22日㈯ 高梁・玉島YEG合同例会
12月 6日㈯ 12月度講師例会
26
26
26
たと感じております。
18
的に行われるベッキオバン
20
もと第 回玉島まつりの企
5
in
ベッキオバンビーノとは
ドを昼の休憩地とし、玉島
イタリア語で﹃永遠の少年
80
年度通常総会
及び懇親会
は、たまちゃん文化祭 9
りました。
を新しい発想で企画し盛り
周年の式典や記念事業
は、翌年度に開催される創
う節目の年を迎えます。そ
立
となりました。
の設営や他単会との交流事
ご指導、ご鞭撻をいただき、
の企画と準備を行い、次年
向者会議の調整役を担い出
テージを担当しスムーズな
級グルメ決定戦を担当し審
した。玉島まつりでは、B
一年間、本当にありがと
うございました。
うお願い申し上げます。
合わせてご協力賜りますよ
27
席 率 向 上 に 努 力 し ま し た。 度の周年実行委員会へバト
して、全国大会岡山大会も
業のとりまとめ、県青連出
上げました。
30
2015年(平成27年)3月31日
67
資質向上を目指すことを目
なるハーバーダンス 玉島
20
IN
標に活動を行ってまいりま
2014 スローガン
進行ができました。
平成
年
1月 23日㈮ 新年会
2月 8日㈰ 第3回たまコン
27 2月20・21日㈮・㈯ 第34回全国大会京都大会
3月 3日㈫ 井原・笠岡・玉島YEG合同例会
3月 20日㈮ 卒業生を送る会
3月 27日㈮ 歴代会長会議
玉島商工会議所青年部
第26代会長 難波 福男
Vol.
事務局 〒713-8122 岡山県倉敷市玉島中央町2-3-12
TEL(086)526-0131 FAX
(086)523-0411
http://www.optic.or.jp/yegtamashima/
玉島商工会議所青年部ニュース
THE TAMASHIMA YOUNG ENTREPRENEURS GROUP NEWS
3
30
玉島商工会議所青年部
日本 YEG 綱領
若き企業家集団
2015年(平成27年)3月31日
玉島YEGニュース
(1)
ਪų৆
員一人ひとりの想いを重
健全に発展するために会
歳を迎えてもなおプロ
動力だと思います。今年
ね一致団結をして成し遂
を続けていると話されて
サッカー選手として現役
平成 年度臨時総会
及び懇親会
藤原 博様をご来賓に迎 推 薦 さ れ、
全会一致で
え開催しました。難波
福 男 会 長 の 挨 拶 に 続 き、 承認されま
て、藤原 博 専 務
理事からお言葉を
を代表いたしまし
玉島商工会議所青年部会員
い た だ き ま し た。
そして、髙島次年
度会長予定者の挨
拶があり、来年の
抱 負 が 述 べ ら れ、
を迎えます。これまで先
と 思 い ま す。 更 な る 飛 島商工会議所 副会頭
躍、発展をするために又、 小野 厚様と専務理事
りYEG活動にも通じる
我々の事業活動はもとよ
いました。そした姿勢は
した。臨時総会では、玉
トイン倉敷にて行われま
び懇親会﹂がホテルセン
島 義樹
副会長が
会長に髙
年度の
り、 平 成
ない、体を動かしながら
員参加でのリレーをおこ
いただきました。ご来賓
ました。
ることが出来
予定者を中心に
輩諸兄が築き上げ繋いで
時代にそして地域に求め
絶好のバーベキュー日和
和やかなで有意義
解する必要があるのでは
られるYEGとして挑戦
で、食事前の腹ごなしに
楽しく交流しました。そ
予定者を囲む会﹂が行わ
と感じています。継続し
をしていきたいと思いま
アトラクションとして全
れました。
今までの経緯や当時の想 す。
例会会員拡大委員会
いなどを理解することで
最後に入会以来ご指導
委員長 藤井
三照
新たな発見があると思い 頂いた先輩諸兄と支えて
月 日
︵月︶に矢掛水
車の里フルーツトピアを
て行っている事業などで
頂いている同志の皆様に
会場に、家族例会が行わ
ない、何事でも成しとげ
は、おのずから道理にか
きればそこで得た合意
むつまじく話し合いがで
て、人々が互いに和らぎ
のことを戒めそれを避け
を深める結果になる。そ
見にこだわり、他と対立
ると偏ったかたくなな意
などを作りやすくそうな
を積み重ねて行くことが ﹁ 第
役割を理解し、考え活動
ん。会員それぞれがその
行かなければなりませ
てもその責任を果たして
本YEG、又地域に対し
の力を求められ県連や日
れまで以上に組織として
感じています。この先こ
素早く対応することだと
ことは、時代の風を読み
今我々に求められている
しみましょう。
ンバー全員、YEGを楽
す。それは新たな事への
ろな挑戦を行っていま
行い青年部メンバーとそ
の家族に、より親睦・交
流を深めてもらう為開催
も出展いただき物産展を
当日は、晴天に恵まれ
しました。
れあい物産展﹂が玉島商
盛り上げました。
工会議所主催にて開催さ
27
ブース、作陽
れました。玉島まつりに 最後に前日準備と当日
続 け て 生 憎 の 雨 で し た。 の後片付けに協力いただ
まつり委員会
委員長 前田 通朗 なんとも言えない、今年 いたメンバー各位に感謝
いたします。また、雨天
月 日
︵日︶倉敷市役 の天候でした。
さ て、 我 々 青 年 部 で の中お疲れ様でした。
所玉島支所駐車場にて
は子供向け
回玉島ふるさとふ
大学の学生さ
んとのコラボ
出展をしまし
た。 ま た、 ゲ
回玉島
ストとして
﹁第
まつりB級グ
ルメ決定戦
2014﹂で
ました。参加者全員が家
で談笑しながら食事をし
の後全員でコンロを囲ん
や企画・運営
さま、
メンバー
バー家族の皆
参加してい
ただいたメン
して、メンバー・家族で
食後のアトラクションと
し上げます。
心より感謝申
さった方々に
奏・ 合 唱 し て い た だ き、
大 変 盛 り 上 が り ま し た。
トラブルもなく無事に笑
顔の絶えない良い会にす
月度
講師例会
カッションをしたり、ボー
ルを使ったゲームを行う
こ と に よ っ て、 た だ 集
まったグループが、 つ
のチームになっていく体
験をしました。講演終了
のではないかと思います。
ケーションの場となった
透先生をお招きして 月
度講師例会を開催致しま
せるチームにする つの
した。前向きで結果を出
て頂き、新しいコミュニ
後、同じくセントイン倉
総務委員会
委員長 三宅 泰典 敷にて、懇親会を行いま
︵土︶ した。川村
透先生を囲
平成 年 月 日
セントイン倉敷にて川村 んで、多くの方に参加し
∼前向きで結果を出せ
るチームにする5 つの
ヒント∼チームビル
ディングで作る新しい
関係づくり ∼
グループに分かれ、ディス
楽器演奏のできる方に演
た と 思 い ま す。 そ し て、 にご尽力くだ
族の枠を超え、親睦でき
た。
な 時間となりまし
ます。それに今求められ
感謝を申し上げ、微力で
れました。
られるとされ、ただ﹁仲
出来れば、大きく組織力
て い ま す。 そ し て 共 に
挑戦であったり、継続し
で優勝を飾っ
﹁人参ジュレ﹂
臨時総会に引き続きご
来賓の方々にも、ご参加
604年に日本最初の憲
ていることをプラスし今
はありますが粉骨砕身で
きたYEGをいま一度理
法として定められたとさ
後の方向を決断していく
良く﹂ということではな
はアップし、求められて
日々活動を行っているこ
てきた事への挑戦であっ
BBQ家族例会
れ て い る﹁ 十 七 条 の 憲
ことこそ今現役で活動を
﹁和を以て貴しと為
す﹂聖徳太子によって
法﹂第1条の冒頭に出て
く、道理を正しく見出す
いる責務を全う出来るも
人はえてして派閥や党派
ために党派、派閥的なこ
のと信じて疑いありませ
だ と 考 え ま す。 そ し て、
皆様のご支援とご協力
をお願いいたします。メ
だわりを捨てよ、という
とはただの偶然ではな
たりと事の大小はあれ挑
12
第 回玉島ふるさと
ふれあい物産展
教えだと言われているよ
ん。
く、与えられた使命では
た﹁ながわり
26
3
の華﹂さんに
12
6
く、 名もの一般参加者
部メンバーだけではな
く り を テ ー マ に、 青 年
ングで作る新しい関係づ
ヒント∼チームビルディ
5
うです。
ないかとも考えられま
み続けることは事業を継
我々は縁あって同じ時 我々は日々の事業活動
代に同じ団体に所属をし を行っていく中でいろい
す。青年経済人のひとり
続していく為の大きな原
12
27
11
67
9
と一緒になり、出された
テーマに沿って、数名の
Vivo
業
生
ト
や
屋
糧
堂
備
倉
敷
東
林
館
㈲
髙
島
電
機
㈱ 中 国 電 業 舎
たけまさ行政書士事務所
㈱TSUO
つお整骨院
㈲恵新 手打ちうどん蔵
あ
す
な
ろ
園
㈱ネクサスアーキテクト
㈱ 玉 島 ナ ン バ
仁
志
組
㈱
ミ
ツ
ヤ
ワ ー ル ド ク ィ ー ン ㈱
長 谷 川 テ ク ノ
㈱ 富 士 モ ー タ ー ス
㈲ 菓 子 処 ひ ら い
平 岡 秀 慶 園 ㈲
松
岡
塗
装
㈱
㈲ フ ジ イ モ ー タ ー ス
ア ー ス・ ゲ イ ン
㈱
富
士
野
㈱
廣
珍
㈱
サ
カ
エ
三
原
板
金
㈲
丸
三
清
掃
㈱ 三 宅 銀 市 商 店
㈱ サ ン タ ッ ク
森 本 測 量 登 記 事 務 所
㈱ 森 本 工 務 店
㈲ 西 日 本 文 具
釣
船 悠
実
丸
㈲
塗
装
工
房
セ ン ト イ ン 倉 敷
㈲ ホ ン ダ オ ー ト 玉 島
まるや㈲
靴のやまの
谺 総 合 警 備 管 理 ㈱
㈲
吉
田
工
業
㈱アガペイングリッシュスクール
Acoustic Cafe Bar
㈲
小
野
興
㈱
天
㈱ オ バ タ ボ ー
た
ま
㈱
備
中
香
西
食
㈱ 原 田 文 栄
㈱ コ ー ワ 設
ス ナ ッ ク ヒ ロ ミ
㈲C・Y・Dサービスセンター
㈱ 赤 沢 鉄 工 所
富
田
産
業
㈱
赤澤社会保険労務士事務所
ラ イ ト ワ ー ク ス
タ ツ ミ 住 宅 ㈱
㈱ 安 藤 嘉 助 商 店
㈲ 猪 木 酸 素 玉 島 店
㈱ 玉 島 活 版 所
㈱
小
川
商
店
㈲
ポ
プ
ラ
㈱
ユ
キ
ケ
ン
木
畳
店
猪
青江 忠義
赤澤
耕造
赤澤 則道
赤澤
雅樹
赤澤 靖弘
朝原 直子
浅原 葉子
安藤
辰
猪木 栄作
石井
政治
井上 雄人
岩本 英吉
岡本 幸雄
織田
圭輔
小野亜沙美
小野
喜弘
小幡 高稔
小幡 英樹
金谷 友洋
木田 泰正
香西 光浩
小林 幸恵
初村美紀夫
角田 節子
高柿
慎
髙島
義樹
髙田 大輔
武政
宏晃
津尾 伸二
中川 恵介
中塚 裕之
中藤 貴雄
難波
福男
西
雅治
西山
王明
沼本
將宏
長谷川敏行
原田 信治
平井
剛
平岡 秀樹
藤井
貴裕
藤井 三照
藤野 彰弘
富士野 誠
堀
広司
前田
通朗
三原 和宏
三宅
順一
三宅 宏明
三宅 泰典
森本 大作
森本
一
守谷 英之
守安
利行
安原 栄次
山
記章
山中 成記
山野
芳裕
柚木紀一郎
吉田
智仁
かつ楽しみながら第 代
この家族例会では、青
空の下、バーベキューを
会議所青年部臨時総会及
18
26
げ て い く 。 そ の 中 で ﹁ 和 に こ だ わ り 続 け て い る 総務委員会
小 野 厚 副 会 頭 の ご 挨 した。
を以て貴しと為す﹂とい 三 浦 知 良 選 手 は 今 で も、
この後、
委員長 三宅 泰典 拶、各委員会からの活動
う教えはひとつの指針と ﹁もっと上手くなりたい﹂
懇親会﹁平
平成 年 月 日︵木︶ 報告が行われました。
して非常に意味あるもの という気持ちで日々挑戦 に﹁平成 年度玉島商工
成 年度玉
そして、
島商工会議所青年部会長
議事に入
だと考えます。
9
26
26
48
会長の責務を全うしたい
30
している我々が次の時代
平成 年度玉島商工会
議所青年部は創立 周年
玉島商工会議所青年部
第27代会長 髙島 義樹
くる言葉として広く知ら
2015年度 所信
と思います。
ጂǛኽƼԧǛ࠼ƛǑƏ
れています。
その意味は、 へ繋いでいくための責任
︻所信︼
2015 スローガン
として我がまちの経済が
26
1
27
27
47
26
11
(2)
2015年(平成27年)3月31日
ればなりません。メンバー
コンをホテ
り上がり、フリータイムで
合同例会が開催されまし
卒業生を送る会
最後の告白タイムは女性
から男性へして頂く予定で
の6YEGでの交流会が倉
社・倉敷・児島そして玉島
︵金︶
に高梁川流
9月 日
域 に あ る 新 見・ 高 梁・ 総
流を深めました。
とするメンバーの方々と交
会長・島県連会長をはじめ
移して懇親会が開かれ五島
そして、場所を高梁市内に
EGから地元の特産品を持
れました。懇親会では各Y
各YEGから大勢のメン
バーが参加し、盛大に行わ
樹さん、山野芳裕さんによ
れる富士野誠さん、小幡英
にて、例会を行い卒業生さ
今年度は玉島の備後屋さん
■ 高梁川流域6YEG交流会
し た が、 女 性 が 全 く 動 か
敷YEG主管のもと倉敷ア
る﹁ 人 生
進んで行きました。
ず、肝を冷やしました。し
ち寄り、賞品として名刺交
た。この度の合同例会は倉 例会会員拡大
り史跡を巡ったり、甲冑を 敷YEGの主管のもとで行
委員長
藤井
三照
着 た り し て 楽 し み ま し た。
月 日︵金︶に卒業生
わ
れ
ま
し
た
。
を送る会が行われました。
対外事業レポート
はスイーツビュッフェを楽
第3回たまコン
しみながら、和やかな雰囲
ン倉敷にて
換を行うアトラクションを
年目、
年目は自分自身
換が出来たと思います。そ
合同例会
行い、交流を行うことがで
人生のお話や青年部活動の
テーマとした、それぞれの
また、懇親会を同備後屋
さんにて、卒業生を囲みな
思い出を教えていただきま
がら、例会では語れなかっ
きました。今回の例会、懇
YEG 合同
た話など和やかな時間を過
親会を通し、3YEGの絆
例会が井原YEG主管のも
ごせました。
した。
と井原市地場産業振興セン
卒業される先輩が卒業され
がより深まるものになった
タ ー に て 開 催 さ れ ま し た。
ても、青年部の活動を絶や
と思います。
例会では各単会会長の挨拶
すことなく頑張っていきた
笠 岡・ 玉 島
の後、事業報告が各単会か
いと思い
3 月3 日
︵火︶
に井原・
EG が主管す
ら行われそれぞれ単会の事
ま し た。
し て、 次 年 度
ることとなり
業を拝見し得るものがあっ
先 輩 方、
ました。
たと思います。そして懇親
長い間ご
︵順不同︶
二〇一四年度入会
㈲C・Y・Dサービスセンター
赤澤 耕造
ライトワークス
朝原 直子
浅原 葉子
タツミ住宅㈱
倉敷東林館
高柿
慎
石川 幸男
玉島信用金庫
大橋 儀一
株式会社
アイムス
二〇一五年度入会
津尾 伸二
㈱TSUO つお整骨院
武政 宏晃
たけまさ行政書士事務所
髙田 大輔
㈱中国電業舎
した。
お三人の
会 で は Mimika
さんのライ
ブで盛り上がりました。次
苦労様で
中松山城にて
年度は笠岡YEGの主管で
■高梁・玉島合同例会
イベントを計画、実行する
開催されまし
日︵ 月 ︶
委員長 原田 信治
平成 年
倉 敷3 Y E G
玉 島・ 児 島・
ル に お い て、
倉敷国際ホテ
月
3YEG合同例会
会員・渉外委員会
■玉島・児島・倉敷
開催される予定です。
は 我 々 玉 島Y
年を語る﹂を
れました。特に懇親会では
大成功の
た。
クト﹂を作り、ゲームで盛
トの企画・運営など経験も
発展とご活躍を祈念してい
ことで絆を深め、有意義な
た。 参 加 者 全
員で城址に登
時間を過ごさせていただき
ました。
ただこうと思います。
■井原・笠岡・玉島YEG
か し 司 会 者 の 機 転 に よ り、 イビースクエアにて開催さ
急きょ男性からの告白に切
が体験し楽しめる内容を多
名の参加者が集まり、料
り、様々な事業を行わなけ
島主管にて行うことが出来
なく、委員会に時々参加す
るならば⋮といった感じの 方々の協力のもと開催しま かと思います。
ます。
関係で訪問していた会社の
社長さんに勧めていただい
昭和三十九年九月七日生
けぇ。
﹂ 年前の 月、仕事の 皆様大変お世話になりま
した。
来年度の会長に連絡しとく
部 に 入 り ね ぇ。 に、微力ながら努力させい
これからは、青年部とは
山野
芳裕 ﹁山野君、青年 違う形で地域の発展のため
昭和三十九年七月二十一日生
になりました。
年間本当にお世話
入会でした。しかし入会2 した。当時、小幡久人会長 第2回たまこんでは、開
年目に、まつり準備委員会 のもとメンバー一丸となり 催するにあたりメンバーが
の副委員長をさせていただ 汗をかいた良き思い出です。 やりたい、やらせて欲しい
いたのが、私自身のYEG そして幹事長時には、中 との一言、その事業に対す
との関わりが大きく変わっ 原久会長のもとリーダーと る気持ちが一番嬉しかった
た原点だと思います。当時 しての心がけや決断力、行 です。
の玉島まつりは、私自身が 動力といった人間力を上げ 県連への出向は5年させ
子供の頃楽しみにしていた るべく貴重な1年間を過ご ていただきました。県内の
華やかさ、賑やかさとは大 させていただきました。翌 青年部メンバーと交流が出
来、かけがえのない人脈形
状態でした。少しでも古き 代青年部会長として、風林 成と見識の広さを与えてい
て青年部に入会しました。
富士野
誠
20
新年会
が団結し一緒にがんばって
挨拶をいただきました。
開催しまし
気で告白タイムまで順調に
いきましょうと来年に向け まちづくり委員会
そして、例年どおり最後
は万歳三唱で締めくくって
た。
委員長
ての抱負を話されました。
山 記章
平 成 年 月 日︵日︶に
また、伊東香織倉敷市長 が遅れてこられ、最後にご 第 回たま
いただき無事新年会を終え
ルセントイ
ることができました。
交換多数
ら、親睦を深めていきまし
理体験で﹁エッグベネディ
が出来ました。その年には を上げることからスタート
ま し た。 年 末 の サ ン タ ク
てくれた青年部活動。諸先
も委員長として﹁玉島まつ
だったので有意義な意見交
り 替 え、 終 わ っ て み れ ば、 各単会の同じ役職同志の席
チームを結成し、カップル
と な り、
成立カップル 組、連絡先
振 り 返 る と と も に、 メ ン
成立 %を目標に、参加者
今回は、まちづくり委員
会と新会員でプロジェクト
次に2014年の活動の様
バー同士お酒を交わしなが
たDV D が
うちに終
周年を迎えるにあた
から紹介され、次年度は創
了しまし
く盛り込んだ企画を進めて
行きました。
立
そして、この新年会では、
高島次年度会長が難波会長
た。
した。この
会長を中心
第1回目のハーバーフェス し、街角コンサートや陶芸
るくらいの状態で、当日カ
メラ係として右往左往して
ロースも嫌いじゃなかった
玉島まつりにおいては、新
ですし⋮。
テ ィ バ ル も 開 催 し ま し た。 教室を行いました。第 回
気がつけば卒業。仲間と楽 まつり委員長をさせていた シャルムの選手の参加をい
輩方、現役メンバー本当に
4
月 日
︵土︶
に高梁YE
したが将来に繋がる玉島ら ションマッピングも目新し 有難う、感謝です。
り﹂に参加できたことが良 だきました。
G との合同例会が高梁Y
しいまつりを行いたいとの いとの理由で来場者には喜
い思い出であります。
最後になりますが、玉島
入会当初は、正直軽いノ
青年部では、業種・年齢 EG 主管のも
リで入会してやれる事があ 気持ちで、関係者、地元の んでいただけたのではない 商工会議所青年部の益々の
を 超 え た 知 り 合 い が 増 え、 と秋晴れの備
しい時間を共有させていた だきました。苦労もありま ただきました。プロジェク
3
小幡 英樹 長を3年務めさせていただ たな試みとして、元気印と 振り返れば、いろんな人、 いた様な記憶があります。
青年部に入会 き、新倉敷駅前に玉島まつ 称 し 岡 山 で 活 躍 の プ ロ ス 出会う人、全てに支えられ、 翌年から新倉敷駅前に会
させていただき りを移しての開催の時には、 ポーツ、シーガルズとFC 刺激を受け勉強の場を作っ 場 を 移 し て の 開 催 と 成 り、
昭和三十九年十二月十九日生 そしてまつり関係の副委員
卒業にあたり
きた様子を
に活動して
1年、難波
当日は男女各 名、合計
50
3
会員渉外委員会
委員長
原田
信治
1月 日︵金︶に﹁玉島
商工会議所青年部新年会﹂
がセントイン倉敷にて行わ
れました。
メンバー・OB・来賓
総勢 名で盛大に開催され
ました。来賓を代表し、玉
島商工会議所小野副会頭に
8
子をまとめ
ご 挨 拶 を い た だ き ま し た。
2
2
良き玉島まつりに近づけた 火山のスローガンを掲げ活 ただく機会となりました。
きくかけ離れ様変わりした 年2013年度には、第
10
50
27
放映されま
50
6
ਞ
೻
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3
100
の年でした。今までイベン
11
66
26
22
30
いとの思いが強く、諸先輩 動 を さ せ て い た だ き ま し その流れの中、会長時に
最初の年は﹁玉島まつり﹂
方と熱い議論の中、たまちゃ た。会員オリエンテーショ は井原YEGと笠岡YEG が旧市街地で行われた最後
26
11
11
23
54
ん文化祭を立ち上げること ンを実施し、会員のスキル との3YEG合同例会を玉
17
25
2015年(平成27年)3月31日
玉島YEGニュース
(3)
玉島YEGニュース
2015年(平成27年)3月31日
(4)
2014玉島YEGスローガン
ガン
開催日:平成26年8月2日(土)
場 所:新倉敷駅前通りと新倉敷駅南公園周辺
報恩謝徳
恩謝 徳
恩謝徳
まつり委員会 委員長 前田 通朗
今年度、青年部スローガン「LINK」のもと第67回玉島まつりのメイ
ンテーマを「以心伝心∼伝える つながる 好きになる∼」と決定し、
8月2日(土)に新倉敷駅前通りと新倉敷駅南公園にて執り行われました。
今年は、台風の影響で当日まで開催を危ぶまれましたが、なんとか皆
様のお力添えも有り実行することが出来ました。関係各位には、感謝い
たします。
今回、まつり委員会では、まつりの原点回帰として新倉敷駅前通りを
メインとして踊り中心とした「玉島まつり」にしようと企画しやってき
ました。そこで、この度、本場高知のよさこいチーム「伊呂波」さんをゲス
トとしてお招きし地元玉島の皆様によさこい踊りと地方車を観ていただ
きました。間近で見るよさこい踊りはかなりの迫力で圧倒されました。
また、公園内ステージの演目もメインステージに移動した為、開催時
間を例年より1時間繰り上げて開催しましたが目立った混乱もなく無事
終了しました。
今後も、今年度のメインテーマに込めた「玉島まつりを伝えていく、
人々がつながっていく、そして玉島が好きになる」という思いが伝わっ
ていけばと思います。
(いしんでん
テーマ
しん
ン
イ
)
メ
オープニングパレード・
オ
チアリーディング
総務委員会 委員長 三宅 泰典
例会会員拡大委員会 委員長 藤井 三照
今回で3回目を迎える、オープニングパレードは、駅前通りを、4チームの吹奏
楽・マーチングのチームと、1チームのガードチームと4チームのチアリーディング
チームに参加して頂き、盛大に第67回玉島まつりのオープニングを飾りました。
当日、朝から天候が悪く、プログラムを変更することとなり、駅前通りのパレー
ドとステージ上の演奏に分かれました。その後、ステージ前にてチアリーディン
グによる演舞が行われました。最後に、参加者全員による、合同演奏・演舞は、
大変迫力もあり、参加して頂いた皆様も、観客の皆さまにも楽しんでいただけた
のではないかと思います。天候不良の為、プログラム通り行えなかったことは、
残念ですが、ケガもなく、大きなトラブルもなく終えることができたのは、よかっ
た思います。
玉
玉島B級グルメ決定戦2014
ビジョン委員会 委員長 赤澤 雅樹
玉島B級グルメ決定戦をまんぷく広場にて開催しました。
今年も玉島の食材や玉島にちなんだ、B級グルメを総勢14チームが作り
上げ出店しました。今年は、初めて審査員による審査を行い、「美しさ」
「玉島らしさ、物語性」
「見た目」
「店舗PR度」の4項目で1位を決定しま
した。今年1位に輝いたのは、初参加の、ながわりの華さんで、グルメは(た
ましまyouki☆ninjin娘)玉島のニンジンを使ったジュレで、見た目もきれ
いなグルメでした。他の参加チームのグルメも、玉島をPRしたグルメが沢
山あり、いいイベントになったと思います。
∼企画・運営会議∼
学生さんとのコラボ
ハ
ハーバーダンスIN玉島
まちづくり委員会委員長 山﨑 記章
第67回玉島まつりにおいて、ハーバーダンスIN玉島を担当しました。
参加チーム数12、総勢400名を超える踊り手が、優勝目指して日ごろの練習
の成果を発揮していました。ハーバーダンスは今回で20回の節目を迎え、記念
事業として従来のチーム単位の賞とは別に、特に輝いている踊り手に贈る個人賞
を設け、高知のよさこい祭りに出場している伊呂波のメンバーを特別審査員とし
て登場して頂きました。
今回の優勝チームは「倉敷シティバレエ」の皆さんでした。こちらのチームは毎年
参加されていますが、
今回が初優勝だったと言うことで、大変喜ばれていました。
た
たまちゃん文化祭vol.9
まつり委員会 副委員長 小林 幸恵
広報研修委員会 委員長 森本 大作
実質4回しかない企画・運営会議の中で、まず、学生さんたちにまつりを理解してもらうこ
とに重点を置き、その中で学生さんたちが、自分たちのやり方でどう「玉島まつり」を安全で
安心なまつりに仕上げていけるかを考えてもらう会議を目指しました。
活発な意見が学生の方からでるかが懸念されたのですが、各委員長が和気あいあいと学
生さんと向き合いお互いに同じスタッフ目線で当日をイメージしながら会議を重ねていくう
ちに、学生さんのほうから積極的にアイデアが出てくるようになるほどでした。
当日は、学生さん自身から何をしなければいけないかを考え自主的に動けたのは、事業
内容を理解していたことと、YEGメンバーとの信頼関係が築かれていたことも主力戦力とし
て活躍できた一因かと思います。
これからも、学生の皆さんや地元のボランティアの方々と一緒に「安全・安心な玉島まつ
り」を支えていきたいと思います。
本年、9回めを迎えるたまちゃん文化祭は、諸般の都合によりステージ及び音
響施設の無い催物となりました。
例年、学生によるバンド演奏やダンスが行われるのが通例となっていたため、
本年のケースは全てが未知数であるうえ、前日より止まぬ強雨により肝を冷やす
思いでした。
しかし、いざ蓋を開けてみれば、大学生が中心となって推し進めた”企画運営
会議”が功を奏し、青年部メンバーだけでなく、倉敷作陽大学のお笑いチーム及
び中国能開大のものづくりコーナーなど、会場全員が一丸となった楽しい雰囲気
で、終始お客さんが絶えませんでした。
また、倉敷作陽大学及び玉島商業高校による模擬店での”焼きそば、菓子”な
ども、子供達に好評であり、楽しいエリアの提供が実現できたと思います。