2015 年 7 月 20 日(月)いずみ囲碁ジャパンで行われたロッテ杯こども囲碁教室団体戦１０周年記念大会で、上級にエントリーした「ＡＦＩＣはるひ野Ａ」チーム（藤本悠真君小学５年生、藤本彩羽さん中学１年生、名児耶凱君小学５年生）が、見事全勝優勝しました。ＡＦＩＣはるひ野教室としては、今年３月の学研こども囲碁フェスタでの優勝に続く快挙です。上級はハンディ戦とはいえ、全員全勝で優勝できたことはすごいことです。１回戦から３回戦までに、アマ強豪の窪庭さん率いる窪庭道場チームや、ＡＦＩＣの生みの親である高嶋さん率いる新百合ヶ丘囲碁学園チームなどと対戦し、３人とも３連勝と破竹の勢いで決勝戦を迎え、市川道場イエローチームと対戦しました。まず、三将の名児耶君が、中盤までの難しい碁を逆転して勝ち。次に、副将の彩羽さんが、大石を仕留めて勝ち。全勝優勝のかかった主将戦では、悠真君が始終押し気味に打ち進めましたが、なかなか決定打を奪えず長期戦になりましたが、終盤に中原の地をうまくまとめて勝ち切り、見事全勝優勝を成し遂げました。お昼にごま餡団子を食べて元気百倍！それが元で優勝できた、との噂もありました。囲碁教室繋がりの友達のチームの他メンバーとも仲良くなったりと、大会を通して友達の輪も広がりました。また、審判長の万波奈緒プロからとても立派な優勝カップを一人ずつもらえて、喜びもひとしおだったようです。自分らしい碁を打つ事を心１回戦と決勝戦は、苦しい局切り違いからすごい戦い掛けました。全勝できてうれ面もありましたが、乗り越えになった碁もあったが、最しい。とても楽しくて、このて逆転勝ちし、全勝できまし後まであきらめずに戦い、ような大会を開いてくださた。とてもうれしい。勝てたのがうれしい。素晴ったことに感謝しています。らしい思い出ができた。 1/1