米原駅東口周辺まちづくり事業区域 進出事業者募集要項 平成

米原駅東口周辺まちづくり事業区域
進出事業者募集要項
平成 28 年1月1日
滋賀県米原市
目
次
1
募集の趣旨 ............................................................................................................................................................................... 2
2
市有地の処分の概要............................................................................................................................................................ 2
3
募集する事業内容 ................................................................................................................................................................ 3
4
土地の使用条件 ..................................................................................................................................................................... 3
①土地売買代金の一括支払 .................................................................................................................................................. 3
②土地売買代金の長期分割支払(所有権留保付割賦売買) ............................................................................... 4
③土地の貸付条件...................................................................................................................................................................... 5
5
応募資格要件 .......................................................................................................................................................................... 8
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事業の選定 ............................................................................................................................................................................... 9
7
応募手続等 ............................................................................................................................................................................... 9
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お問合わせ ............................................................................................................................................................................10
別紙資料
資料① 米原駅東口周辺まちづくり事業区域
資料② 米原駅東口周辺まちづくりビジョン(概要版)土地利用ゾーニング図
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1
募集の趣旨
滋賀県米原市は、滋賀県唯一の新幹線駅があり、京阪神、中京、北陸圏を結ぶ交通の要衝として
飛躍が期待されている地域です。本市はこの米原駅の特性を生かした地域の活性化や都市機能の集
積を図ることにより、本市のみならず、滋賀県東北部の中核的役割を担う広域交流の結節点となる
ことから、本市の重要な都市拠点として位置付けています。
土地区画整理事業等により都市基盤整備を進めてきた米原駅東口周辺を、滋賀の玄関口にふさわ
しい魅力ある都市として「地の利を活かしたにぎわいのまち」へと発展させるために、民間の資本
力、企画力、経験豊かな手法等を効果的に導入するため、土地区画整理事業の保留地、市有地(以
下「市有地」という。)への進出事業者を募集し、市有地を譲渡または貸付け(以下「処分」という。
)
を行います。
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市有地の処分の概要
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位
置
米原駅東口周辺まちづくり事業区域(資料①)
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事業手法
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処分地積、処分価格または賃料
土地譲渡または事業用定期借地(10 年以上 50 年未満)
【土地譲渡】
図面番号
①(市有地)
所在地
米原 1070 番地
面積
処分単価
処分価格
(㎡)
(円/㎡)
(円)
2,058.09
68,100
140,155,900
用途地域
第二種住居
【事業用定期借地】
面積
賃料単価
(㎡)
(円/㎡・月)
賃料
図面番号
①(市有地)
用途地域
2,058.09
月額(円)
114
234,000
2
年額(円)
2,808,000
第二種住居
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募集する事業内容
米原駅東口周辺まちづくりビジョンを定め、土地利用ゾーニングを設定しています。
(資料②)
(1)「駅前エントランスゾーン(玄関口機能)
」
(2)「生活サービスゾーン(商業・居住機能)
」
(3)「広域集客・交流ゾーン(沿道サービス機能)
」
進出事業は、上記各機能に沿う事業として、米原市および滋賀県東北部地域の活性化につながり、
本地域の特性を生かしたサービスの提供とにぎわいを創出する施設で、具体的内容としては、集客
力のある店舗やオフィス、駅前のにぎわいのための飲食、物販のほか、医療、健康増進施設、宿泊、
居住施設(事業用定期借地の場合を除く)などを求めます。
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土地の使用条件
土地の使用条件については、処分方式について提示してください。
なお、土地の譲渡または貸付けは、原則敷地ごとに行うものとしますが、敷地の分割希望も妨げ
ません。ただし、残地の形状および使用希望の状況等を考慮し、残地の分譲に支障がない場合に限
ります。
(1)土地譲渡の代金支払方法および土地貸付条件は、次のとおりとします。
①土地売買代金の一括支払
(ア)土地売買代金の支払
土地売買代金は、売買代金の 10%に相当する額を売買契約締結時に契約保証金として納付
していただき、売買契約締結後、市の指定する期日内に残金を納付していただきます(保証
金には、利子は付しません。)
。
(イ)所有権の移転および土地の引渡し
所有権は、土地売買代金を完納した時点で移転し、速やかに土地を引き渡します。
所有権移転登記は、市が嘱託により行うものとし、登記に要する費用は、全て購入者の負
担とします。
(ウ)用途指定
所有権移転後 10 年間は、用途の変更は認めません。ただし、市の承諾を受けた場合はこの
限りではありません。
(エ)市の承諾が必要な事項
(ウ)の用途指定の期間中、次の行為をするに当たっては、書面による届出を行い、市の
承諾が必要です。
・土地、建物等の譲渡または転貸をするとき。
・購入者が市に提出した事業計画書の内容を変更するとき。
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(オ)買戻特約
上記(ウ)もしくは(エ)に定める規定に違反があった場合または虚偽や不正な行為によ
り土地売買契約を締結したときは、本件土地の買戻し、または催告によらず土地売買契約を
解除できるものとします。その際、購入者は原則として土地の原状復旧義務を負います。
そのため、所有権が移転した日から 10 年間の買戻しの特約を締結するとともに、買戻しの
登記を行います。
また、買戻権を行使した場合には、違約金として売買代金の 10%に相当する額を徴収しま
す。
②土地売買代金の長期分割支払(所有権留保付割賦売買)
(ア)割賦代金および延納金の支払
土地売買代金の 10%に相当する額を契約即納金として売買契約締結時に納付が必要です。
納付された契約即納金は購入者の本契約履行の担保として米原市に帰属します。なお、購入
者が売買代金を完納したときは、所有権移転登記と同時に契約即納金を返還します。ただし、
契約即納金を売買代金に充当することができます。
また、売買代金の割賦納付の特約をするときは、市の承認(決定)を受けなければなりま
せん。
・割賦期間は 10 年以内とします。
・延納金は、米原市公有財産規則(平成 17 年米原市規則第 45 号)に定める延納利率に基
づき算定した額を納付していただきます(年1回払い)
。
・第1回の割賦代金および延納金は契約締結時に、第2回以降の割賦代金および延納金は
契約締結日の前日を基準日とし、年1回、支払回数に応じて別途契約書に定めるとおり、
当該基準日までに納付していただきます。
(イ)所有権移転の時期および登記について
市は購入者が売買(割賦)代金その他の全ての金額を完納された後に購入者への所有権移
転登記を速やかに行い、この土地を引き渡します。このことから、売買代金の割賦納付の特
約をするときは、土地売買代金等を全て完納するまで、購入者は、所有権移転登記の申請を
留保することをあらかじめ承認していただきます。土地売買代金完納後、契約締結日から 10
年間(以下「指定期間」という。
)を経過していない場合は、所有権移転登記と同時に買戻特
約登記を行います。なお、買戻期間は指定期間とします。所有権移転登記は、購入者が土地
売買代金等を全て完納された後に市において嘱託により行います。その場合、登記に要する
費用は購入者に負担していただきます。また、土地には抵当権等の登記はできません。ただ
し、所有権移転登記完了後はこの限りではありません。
(ウ)土地の使用と引渡し
・土地は、契約即納金、第1回の割賦代金および延納金が支払われた後に購入者への土地
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仮渡書を交付し、交付の日から土地を使用できます。
・土地売買契約の締結に要する費用は購入者に負担していただきます。
・指定期間が満了するまでは、土地を第三者に譲渡し、担保に供し、もしくは事実上の処
分をし、または第三者の使用もしくは収益に供することはできません。ただし、あらか
じめ市の承諾を得た場合は、この限りではありません。
・指定期間が満了する前に、土地上に存する建築物等について権利の設定を行う場合は、
あらかじめ市の承諾が必要です。
・所有権移転登記が完了する前に、建築物の形状等を変更しようとするときは、詳細な図
面および理由書等をもって、あらかじめ市の承諾が必要です。
(エ)用途指定
指定期間内は、土地を契約で定めた用途以外に供することはできません。ただし、あらか
じめ市の承諾を得た場合は、この限りではありません。
(オ)市の承諾が必要な事項
指定期間内、次の行為をするに当たっては、書面による届出を行い、市の承諾が必要です。
・土地、建物等の譲渡または転貸をするとき。
・購入者が市に提出した事業計画書の内容を変更するとき。
(カ)違約金
購入者が、次に掲げる項目のいずれかに該当したときは、違約金として売買契約代金の 10%
の金額を徴収の上、契約の解除または買戻しを行う場合があります(買戻特約を付している
場合のみ)
。
・指定期間内に市の承諾を得ないで、譲渡土地を事業計画以外の用途に使用したとき。
・土地の仮渡日から3年以内に操業を開始しないとき。
・指定期間内に市の承諾を得ないで、譲渡土地を第三者に譲渡し、担保に供し、もしくは
事実上の処分をし、または第三者の使用もしくは収益に供したとき。
・その他、契約内容に違反したとき。
(キ)使用料相当額の支払
契約の解除を行った場合は、契約締結の日から契約を解除するまでの間の土地使用料(1
年につき売買代金の2%、1年未満の期間は使用料年額に基づき年 365 日の日割計算で算出
した金額)を納付していただきます。
③土地の貸付条件
(ア)借地権の設定
借地借家法(平成3年法律第 90 号)第 23 条に規定する事業用定期借地権を設定します。
事業者は、市と協議の上、提案した計画内容に基づいて、適切な工期を設定して施設を建設
し、事業を行うものとします。
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(イ)借地契約期間
事業用定期借地権の設定は、10 年以上 50 年未満とします(ただし、施設の建物の建築に要
する期間および整備した建物の撤去等の原状回復に要する期間を含みます。
)。
(ウ)地代の改定
原則として、3年ごとの固定資産評価額の改定時において、土地価格の変動または近傍類
似の賃料等と比較して著しく不均衡が生じた場合は、市と事業者が協議の上、賃料を改定を
行います。
(エ)保証金
保証金は、地代の1年に相当する額を借地契約締結時に納付していただきます。保証金は、
借地契約の満了時に、市に対する債務の弁済に充てた残額を返還するものとします(保証金
には、利子は付しません。)
。
(オ)借地契約の終了
事業者は、原則として借地契約の終了日までに施設を除去し、更地の状態にして、無償で
市に返還するものとします。また、契約満了時において事業者はこの土地上の建物の買取を
請求できないものとします。
(カ)市の承諾が必要な事項
次の行為については、書面による届出を行い、市の承諾が必要です。
・土地の転貸および建物等の譲渡または賃貸をするとき。
・市と事業者で協議して定めた事業を開始する日を変更するとき。
・建物について、再築を含む増改築(内装工事を含まず)をしようとするとき。
・土地の区画形質を変更するとき。
・主要用途を変更するとき(事業者が市に提出した事業計画書等の内容を変更する場合を含む)
。
・資金回収等のため、この土地の賃借権の証券化等をするとき。
・この建物その他工作物の所有権を第三者に譲渡しようとするとき。
・この建物その他工作物を第三者に有償または無償で貸付けしようとするとき。
・この建物その他工作物に使用収益を目的とする権利を設定するとき。
・この建物その他工作物に抵当権(根抵当権を含む)または質権の設定をするとき。
・その他市が必要であると認める事項
(キ)市の契約解除権および違約金
市は、事業者が契約条件等に違反等したとき、催告によらず借地契約を解除することがで
きるものとします。
なお、契約違反等の理由により、事業者との借地契約を解除したときは、違約金として地
代の1年に相当する額を徴収します。
(ク)土地の引渡し
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土地の引渡しについては、市と事業者で事業用定期借地権設定契約が締結され、この契約
に係る公正証書が作成された日以降に、現状有姿で引き渡します。
(ケ)公正証書の作成
事業用定期借地権設定契約締結後に、借地借家法(平成3年法律第 90 号)第 23 条の規定
に基づき、この契約を内容とする公正証書の作成を公証人に嘱託します。公正証書作成に要
する費用は、事業者が負担するものとします。
(コ)借地権の登記
事業者が希望する場合は、本契約締結後に借地権の登記を行うことができますが、この登
記に要する費用は、全て事業者の負担とします。
(サ)連帯保証人
米原市公有財産規則(平成 17 年米原市規則第 45 号)第 31 条の 2 に基づき、原則として、
契約に対して連帯して債務保証をいただく連帯保証人が必要です。
同規則に基づき、連帯保証人に代わる確実な担保を提供する場合はこの限りではありませ
ん。なお、確実な担保は(エ)保証金の上乗せにより提供していただきます。
(2)着工条件
建物等については、彦根長浜都市計画で定める用途地域およびその他の土地利用に関する関
係法令を遵守してください。
(3)土地、建築物等に関する法規制その他特記事項
①用途地域(建ぺい率/容積率)
・第二種住居地域(①:60%/200%)
②法規制等
・建築基準法(昭和 25 年法律第 201 号)第 22 条の規定に基づく区域
③開発行為等に関しての必要な事項等
・滋賀県土地利用に関する指導要綱(昭和 48 年滋賀県告示第 407 号)および米原市開発行為
指導要綱(平成 17 年米原市告示第 292 号)を遵守してください。
・だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり条例(平成6年滋賀県条例第 42 号)を遵守し
てください。
④関係法令の遵守
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和 23 年法律第 122 号)第2条第1
項に規定する風俗営業、同条第5項に規定する性風俗関連特殊営業および同条第 11 項に規
定する接客業務受託営業の事務所の用途は認められません。
・米原市暴力団排除条例(平成 23 年米原市条例第 36 号)第2条第1号に規定する暴力団そ
の他の反社会的団体およびその構成員の活動の用途は認められません。
・騒音、振動、塵埃、視覚的不快感、悪臭、電磁波および危険物等を発生し、または使用す
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る等周囲に迷惑を及ぼす用途(それぞれ関係法令等(条例を含む。
)で定める基準値等の範
囲を超える用途)は認められません。
・その他、関係法令を遵守してください。
⑤供給処理施設(ライフライン整備)の状況
・上水道〔米原市〕、下水道〔米原市〕
、電気〔関西電力㈱〕
、電話、CATVは、周囲の道路
または電柱からの引込みが可能です。
・ガスは、プロパンガスとなります(都市ガスの供給を希望される場合は大阪ガス㈱へ御相
談ください。)。
・上水道は、使用に当たり、水道料金と加入分担金が必要となります。
・下水道は、使用に当たり、下水道使用料と下水道受益者負担金(500 円/㎡)が必要となり
ます。
⑥周辺における民間計画等
・米原駅南東側の丘陵地ゾーンにおいて、民間の住宅地分譲(約 100 区画)が行われていま
す。
・米原駅構内において、JR貨物が滋賀県内初のコンテナ取扱貨物駅として(仮称)米原貨
物ターミナル駅の整備を予定されています。
⑦その他
・本対象地は過去に旧国鉄ヤードとして利用された土地です。市が土地区画整理事業により
造成を行う際に、地中に旧国鉄時の土地利用に起因する石炭殻の混入が確認されたことか
ら、現在の造成地盤高から地下 1.5mから4mまでの土砂を入れ替えて造成しています。
・上記および他の条件等について詳しくは、お問合わせください。
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応募資格要件
①地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当する者でないこと。
②次のいずれにも該当する者でないこと(企業グループの場合は、当該企業グループを構成す
る企業等のいずれも該当しないこと。
)。
ア 会社法(平成 17 年法律第 86 号)第 824 条第1項の規定による解散命令を受けたもの
イ 破産法(平成 16 年法律第 75 号)第 18 条または第 19 条に規定する破産手続開始の申立
てがあったもの
ウ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条に規定する更生手続開始の申立てがあっ
たもの
エ 民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条に規定する再生手続開始の申立てがあっ
たもの
オ 成年被後見人、被保佐人および被補助人
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カ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2
条第2号に規定する暴力団をいう。
)またはその構成員(暴力団の構成団体の構成員を含む。
)
でないこと。
③公租公課を滞納していないこと。
④上記のほか、公序良俗に反する利用を行う者でないこと。
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事業の選定
1
審査の方法
(1)応募書類の提出受付順に随時審査を行います。
(2)市は、事業提案を行った提案者に対し、必要に応じて説明または追加資料の提出を求め
ることがあります。
2
審査結果
審査結果については、提案者に文書で通知します。
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応募手続等
1 募集要項の配布
①配布時期
随時(閉庁日を除く)
②配布時間
午前8時 30 分 ~ 午後5時 15 分
③配布場所
米原市役所(米原庁舎) 政策推進部 みらい創生課
※市公式ウェブサイトにも掲載します。
http://www.city.maibara.lg.jp
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応募書類の受付
①受付時期
随時(閉庁日を除く)
②受付時間
午前8時 30 分 ~ 午後5時 15 分
③提出場所
米原市役所(米原庁舎) 政策推進部 みらい創生課
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応募書類の提出
①市有地買受(借受)申請書(様式1)
②事業計画書(様式2)
③申込企業概要書(様式3)
④事業計画書
ア 土地利用計画書(A3サイズ、任意様式)
イ 施設の配置計画書(A3サイズ、任意様式)
⑤事業スケジュール(任意様式)
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お問合わせ
米原市役所(米原庁舎) 政策推進部 みらい創生課(滋賀県米原市下多良三丁目3番地)
TEL:0749-52-6784
FAX:0749-52-5195
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