研修講演会「第十七改正日本薬局方の概要と残留溶媒規制について」の

平成27年10月吉日
関係者各位
主
催:公益社団法人 東京医薬品工業協会
局 方 委 員 会
研修講演会「第十七改正日本薬局方の概要と残留溶媒規制について」のご案内
謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は当協会の活動にご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
当協会局方委員会では、来年春に第十七改正日本薬局方の施行が予定されていることから、その概要及び
医薬品に係る残留溶媒の管理等について、ご講演をいただく講演会を下記の通り開催いたします。
関係者各位には、大変興味深い内容となっておりますので、多数ご参加くださいますようご案内申し上げ
ます。
敬白
記
1.
日
時:平成27年11月26日(木)13時00分~16時30分(開場12時00分)
2.
場
所:ティアラこうとう
3.
対
象:日本薬局方に関連する製造や研究業務など、製薬企業において関係業務に従事されている方
4.
定
員:200名(定員になり次第受付終了となりますので、予めご了承下さい。)
5.
受講料:東薬工会員会社 5,000円【消費税込】(会員会社名は東薬工ホームページの会員会社一覧参照)
大ホール/東京都江東区住吉2-28-36 ※別紙案内図参照
上記以外の会社 6,000円【消費税込】
◆当日、受付にてお支払下さい。領収証をお渡しいたします。
◆受付が混雑することが予想されますので、釣銭が出ないようにご準備下さい。
6.
申込方法:東薬工ホームページ
http://www.pmat.or.jp/
「講演会等受付システム」よりお申込み
下さい。
・申し込み終了後に受講票が届きます。
7.
申込期限及びキャンセル:平成26年11月19日(木)23時59分まで
◆事務手続きの関係上、キャンセルは申込期限までにお願いいたします。
◆申込期限後のキャンセル及び当日の欠席につきましては、後日受講料を請求させて頂きます
ので予めご理解、ご了承の上、お申込み下さい。
8. 質問の受付: ご質問は「第十七改正日本薬局方、残留溶媒規制、原案作成要領」について、11月2日
(月)まで受付致します。
・質問なさりたい方は、別紙の質問票に会社名、所属部署、氏名、電話番号、FAX番号を必ずご記入の上、
質問事項を簡潔に記載してFAX送信してください。
⇒(宛先)公益社団法人 東京医薬品工業協会 局方委員会 FAX03-3278-9867
9.本件問い合せ先:東薬工事務局(電話 03-3270-3561 我妻、富田まで)
以上
【 研修講演会 プログラム 】
「第十七改正日本薬局方の概要との残留溶媒規制について」
開催日時:平成27年11月26日(木) 12時00分開場、13時00分開演、16時30分終了
会
場:ティアラこうとう 大ホール/東京都江東区住吉2-28-36
時 間 割
13:00~13:05
講 演 内 容 お よ び 講 師
挨
拶
公益社団法人 東京医薬品工業協会
局方委員会 委員長 大内 正
13:05~13:55
第十七改正日本薬局方について
-医薬品に係る残留溶媒の管理等について
-残留溶媒規制に関する質疑応答集
厚生労働省 医薬・生活衛生局審査管理課
13:55~14:55
第十七改正日本薬局方の概要について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 規格基準部
14:55~15:10
休憩
15:10~15:40
第十七改正日本薬局方原案作成要領の改正について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 規格基準部
15:50~16:20
事前に寄せられた質問への回答
(厚労省審査管理課およびPMDA)
16:30
閉
会
(
別
紙
研修講演会「第十七改正日本薬局方の概要と残留溶媒規制について」
<
質
問
票
>
平成27年
<
送
付 先
>
公益社団法人 東京医薬品工業協会
局方委員会
FAX宛先
<
月
日
記入者・連絡先 >
会社・所属名
氏
名
電話番号
03-3278-9867
FAX番号
(ご質問)
第十七改正日本薬局方の概要と残留溶媒規制および原案作成要領について、次の通り質問します。
背景・理由
)
(
別
添
会 場 案 内 図
所在地
〒135-0002 東京都江東区住吉 2-28-36 TEL03-3635-5500 FAX03-3635-5547
交通のご案内・地図・駐車場
電車利用の場合
地下鉄 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 「住吉」駅下車 A4 出口より徒歩 10 分
バス利用の場合
1.東 22 系統 錦糸町駅~東陽町駅 「住吉駅前」下車徒歩 5 分
2.錦 11 系統 錦糸町駅~築地駅 「住吉駅前」下車徒歩 5 分
3.錦 28 系統 錦糸町駅~東大島駅 「江東公会堂前」下車徒歩1分
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