PLCメンテナンスツール CFOLET®のご紹介 CFOLET®のご紹介 CFOLET® 製品紹介 スケジュール 1.CFOLETのご紹介 ・・・・・・・・・・ 20分 2.PLC装置と組み合わせ ・・・・・・・・・・ 20分 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 1 CFOLET®のご紹介 CFOLET® 製品紹介 CFOLETのご紹介 1.はじめに 2.CFOLETの特長 3.CFOLETとは? 4.従来手法との比較 5.お客様の声 6.さいごに 7.附録:CFOLETの機能 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 2 1.はじめに CFOLET® 製品紹介 ラダーの専門知識が無くても、三菱電機製PLC装置(Qシリーズ)の保守が可能と なる保守調整用ソフトウエア(CFOLET)をご紹介致します。 CFOLET= MHPS-CS Function Oriented Logic Engineering Toolの略。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 3 2.CFOLETの特長(1/2) ■目指したもの PLC装置をお使いのお客様から伺ったユーザの声として、 CFOLET® 製品紹介 ★ラダー回路に関する不安 ①システムでトラブルが発生した時に、ラダーを見れる人(ラダー回路の知識を持った人)が 限られるため、トラブルの原因究明に時間が掛る。 ②PLC更新時にラダー回路の単純移植を行うケースが多い。この場合、更新後の検証も 不要で有る事からラダー回路そのものを見る機会がない。 何とかならないものか? そのため技術を伝承する機会を失っている。 ③運転要領書又はブロック図を基にラダー回路を手作業で作成する ため、間違いが発生しやすい。 ④アナログ回路の構築が難しいのではないか? ★図面に関する不安 ①PLC装置内のラダー回路と保管されている図面が一致しているのか? ②試運転時とかラダー回路を直接改造する場合もあるが、都度原図に反映するのが面倒。 この様なお客様の不安を解消するために、CFOLETをご用意しました。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 4 2.CFOLETの特長(2/2) ■CFOLETの主な利点 CFOLET® 製品紹介 ★業務効率の面 ①ブロック図からラダー回路に自動変換可能。 →ラダーの専門知識が無くても、ブロック図を作成できればラダー回路が作成出来ます。 ②アナログ回路の構築・調整が容易。 →標準的なワンループ制御が画面1枚に収まり、作図時間は大幅に短縮出来ます。 また回路全体を見ながらのパラメータ調整が可能です。 ③ブロック図をそのまま監視可能。 →ブロック図が理解できれば、監視・調整画面で回路の状態が把握出来ます。 ★図面管理の面 ①“ラダー回路=ブロック図“ →ラダー回路とブロック図は常に一致しているため、修正データを打出して原図として 保管するだけで良く、その結果図面管理が容易となります。 ここが良いんですよ! ②ブロック図1枚で他シート及び外部とのI/Fが分かる。 なるほど・・・ →内部点番の発信元・使用先が1枚で分かるため、調整時・ 問題発生時に検索時間を短縮することが可能です。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 5 3.CFOLETとは?(1/3) CFOLET® 製品紹介 ■ラダー回路をAND・OR回路で作成・管理するソフトウェアです。 計装エンジニアが使い慣れているAND・ORなどの演算要素を用いてロジックを作成し、 このロジックデータを自動でラダー回路に変換し、ターゲットのPLC(三菱電機製)に ロードするエンジニアリングツールです。 ロジック作成・変換 専用ツール 監視 ロード 制御装置 PLC © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 6 3.CFOLETとは?(2/3) CFOLET® 製品紹介 ■AND・OR回路からラダー回路に自動変換。制御状況をAND・OR回路で監視。 CFOLETは、大きく分けて3つの機能を有しています。 ①制御ロジック作成機能 [初期設定、変更・作成、IOリスト、マクロ設定、サフィックス再割り付け] 計装エンジニアが設計するIBD・FBD形式での制御ロジックを作成出来ます。 ②構築・転送機能 [構築・転送、RUN中書込み開始] 制御ロジックをラダー回路に自動変換し、ターゲットのPLC装置へロード出来ます。 ③監視・調整機能 [監視・調整、トレンド収集開始] PLCへロードしたプログラムが正常に動作して いるか確認出来ます。また調整用パラメータ を含んでいる演算要素のオンラインでの調整 が出来ます。 【語句説明】 IBD=Interlock Block Diagram FBD=Function Block Diagram ハイ!これが メニュー画面 ですね。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 7 3.CFOLETとは?(3/3) ■御採用実績(2014年4月現在) No お客様 CFOLET® 製品紹介 用途名 仕様機種 1 A灰処理メーカ殿 海外向け ASH HANDLING SYSTEM MELSEC Q25PRH 2 B事業用電力会社殿 某火力発電所向け スートブロワ制御装置 MELSEC Q25PRH 3 Cプラントメーカ殿 リチウム電池向け システム制御装置 MELSEC Q02/04/06/20UDEH 4 D製紙㈱殿 某工場19号/18号ボイラ向け バーナ制御装置 MELSEC Q12PRH 5 Eパルプ㈱殿 某工場6B向け 空気口自動制御装置 MELSEC Q12H 6 F製紙㈱殿 某工場3号ボイラ向け スートブロワ制御装置 MELSEC Q12PRH 7 G電力会社関連会社殿 ゲートウェイユニット制御装置 MELSEC Q12PRH 8 H製紙㈱殿 某工場6RB向け スートブロワ制御装置 MELSEC Q25H 9 Kプラントメーカ㈱ 某電力会社㈱某発電所向け 高速沈殿装置 備考 16システム(国内外) MELSEC Q04UDEH 国内外、計29システムの制御装置に採用頂いています。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 8 4.従来手法との比較(1/8) CFOLET® 製品紹介 ■御説明目次 従来の手法との大きな違いを下記項目に分けてご説明します。 ★ラダー回路作成 ★アナログ回路作成 ★その他 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 9 4.従来手法との比較(2/8):ラダー回路作成(1/3) CFOLET® 製品紹介 ■ラダーの場合 ①計装エンジニアが基本となる制御ブロック図を作成します。 ②シーケンスエンジニアが、必要情報(図中の赤文字)を記入して、ラダー回路の原案を作成 します。 ③原案を基にラダー回路の作成に入ります。 【ラダー回路】 【ブロック図】 手入力 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 10 4.従来手法との比較(3/8):ラダー回路作成(2/3) ■CFOLETの場合 【ブロック図】 CFOLET® 製品紹介 ①計装エンジニアが基本となる制御ブロック図 をCFOLETにて作成します。 ②CFOLETの構築・転送機能を使用すると、 自動変換されてラダー回路が出来ます。 本図作成 【ラダー回路】 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 自動変換 11 4.従来手法との比較(4/8):ラダー回路作成(3/3) CFOLET® 製品紹介 ■ラダー回路作成時の比較纏め 項目 従来手法 CFOLET 1 利点 ①For~Next の使用により、繰り返し 回路の大幅削減が可能です。 ②シーケンサモジュールのバッファ アドレスに直接アクセスが可能です。 ③サブルーチンや割り込みプログラム の製作が可能です。 ④部分的な ラダーRUN中書き込みは、 変換→書き込みが即可能です。 ①1画面でモニタリング出来る情報量 が多くなります。 ②アナログ回路の構築が容易です。 ③ブロック図=ラダー回路となるので、 回路上のミスが少なくなります。 2 制限 ①1画面でモニタリングできる情報量が ① PLCの初期設定用に、GX Works又 些少です。 はGX Developerが必要です。 ②信号名称のコメント入力数が些少で す。(三菱電機ソフトウェア GX Works、 GX Developer使用時) ③アナログ回路の構築が面倒です。 ④ラダープログラムに個人差が出易い 傾向にあります。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 12 4.従来手法との比較(5/8)例:アナログ回路作成(1/3) CFOLET® 製品紹介 ■アナログ制御回路作成事例 入力処理回路・信号異常検出回路・開閉表示回路・自動/手動回路・操作端出力回路 を含む一般的なワンループ制御回路を、ラダー及びCFOLETでそれぞれ回路を構成した 場合について御説明します。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 13 4.従来手法との比較(6/8)例:アナログ回路作成(2/3) ■ラダーでのアナログ回路作成事例 【説明】 ラダーで回路を構築すると、742ステップを手入力する必要があります。 アナログ回路とデジタル回路を一目で判別することが困難です。 スタート:265 CFOLET® 製品紹介 【作図・検証に必要な時間】 作図8時間・検証8時間程度です。 (個人差あり) エンド:1007 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 14 4.従来手法との比較(7/8) 例:アナログ回路作成(3/3) ■CFOLETでのアナログ回路作成事例 CFOLET® 製品紹介 【説明】 画面1枚に全ての回路が作画可能です。太線がアナログ・細線がデジタルを表しており、基本的に左側 が入力側で、右側が出力側となります。 【作図・検証に必要な時間】 作図30分・検証30分程度です。 . © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 15 4.従来手法との比較(8/8) ■回路作成以外の機能での比較纏め 項目 1 2 3 従来手法 CFOLET® 製品紹介 CFOLET 回路上の問題 原因究明に時間が掛る。 監視画面での解析が可能。 ラダーの知識を持った人が限られるため、 ブロック図が理解出来れば、監視・調整画 発生時 保守 技術伝承 直ぐには対応出来ない場合があります。 面にて原因究明が可能です。 ラダー回路とブロック図が一致して いない場合がある。 ラダー回路=ブロック図 パラメータ変更を含むラダー回路の変更 を行った場合、都度ブロック図(原図)に 反映する必要があるため、反映漏れの可 能性が有ります。 専用ツールを使用している限り、常に原図 とラダー回路は一致しているため、反映漏 れを心配する必要は有りません。 技術伝承に時間が掛る 技術伝承を意識しなくて良い。 回路を見る為にはラダー回路の知識が必 要となるため、別途講習を受けるなどラ ダーの技術を習得する必要があります。 特に必要な専門技術は不要です。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 16 5.お客様の声(1/3) CFOLET® 製品紹介 ■高評価を頂いています。 CFOLETのデモ時にお客様から頂いたコメントをご紹介します。 ラダーを見れなくても、ブロック図が見 れれば良いしね。そういう意味で、こ れ助かるね! 1.事業用電力会社の某発電所 保修課様 ①最初(新規又は装置更新時)から導入しとけば良かった。 ②ラダーよりは断然良いよね。 ③今後、何かあれば是非使ってみたい。 2.某工場 電気チーム様 ①ラダーより、誰でも分かるこの様なロジック図ベースに変えるべきだろうな。 3.某装置メーカ 電気グループ様 ①現地で修正したデータを貰えば、CAD化せずそのまま図面化出来るね。 4.某装置メーカ 電気計装設計室様 ①若い人向けだね。直ぐになれると思うよ。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 有難いご意見です。 17 5.御客様の声(2/3) ■代表的な御質問紹介 CFOLET® 製品紹介 お客様から頂いたご質問の内、代表的な内容をご紹介いたします。 ①ラダーからの逆変換は可能か? ②RUN中書き込みの制限は? ③1枚のシートに各要素の制限は? ④Developerは必要か? ⑤三菱電機製PLCのどのシリーズに対応か? ⑥最初(新設時)から導入しないと厳しいね。 ⑦CFOLETを適用した場合、従来と比べて設計コストはどれ位下がるか? 貴重なご意見です。 ⑧PLC側で直接ラダーを修正した場合、保守ツール側との整合性は? © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 18 5.御客様の声(2/3) ■代表的な御質問紹介 CFOLET® 製品紹介 お客様から頂いたご質問の内、代表的な内容をご紹介いたします。(青字は弊社回答) ①ラダーからの逆変換は可能か? → 現在は逆変換機能は有りません。 ②RUN中書き込みの制限は? → CPUの空き容量次第です。シート追加は推奨していません。 ③1枚のシートに各要素の制限は? → ブロック図1枚程度のロジック図は問題有りません。 ④Developerは必要か? → PLCの初期設定(I/O設定、通信設定等)用に必要です。 ⑤三菱電機製PLCのどのシリーズに対応か? → MELSEC Qシリーズは対応可能です。 ⑥最初(新設時)から導入しないと厳しいね。 → A⇒Qシリーズへの更新時に導入して頂いたケースもあります。 ⑦CFOLETを適用した場合、従来と比べて設計コストはどれ位下がるか? → 約半分とみています。 ⑧PLC側で直接ラダーを修正した場合、保守ツール側との整合性は? → 整合性は取れませんので、専用ツールでの修正を推奨しています。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 貴重なご意見です。 19 5.御客様の声(3/3) CFOLET® 製品紹介 ■お客様から頂いた声を大切にします。 弊社では、お客様から頂いた貴重なご意見の内、技術的に可能と思われる 内容については、実現に向けて検討していく所存です。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 20 6.さいごに CFOLET® 製品紹介 最後までご清聴頂き、誠に有難うございました。 弊社は「信頼と技術」をモットーに、皆様に愛される物作りに 日々邁進しております。 弊社のCFOLETを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 21 7.附録:CFOLETの機能 CFOLET® 製品紹介 ■附録 1.豊富な演算要素 2.マクロ機能 3.ロジックチェック機能 4.ロジック監視機能/パラメー タ調整機能 5.信号名称/シート間の移動 6.画面 7.RUN中書込み機能 8.トレンド表示機能 9.その他のエンジニアリング支援機能 10.動作環境 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 22 7.CFOLETの機能(1/11) CFOLET® 製品紹介 ■豊富な演算要素(1/2) 豊富な演算要素を有し、ロジックを自由 に構築出来ます。 ☆デジタル要素 16個 ☆アナログ要素 49個 ☆入出力要素 8個 ☆機器要素 11個 ☆マクロ要素 10個(最大) スクロールして要素を選択します。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 23 7.CFOLETの機能(2/11) CFOLET® 製品紹介 ■豊富な演算要素(2/2) デジタル系要素:16個 アナログ系要素:49個 入出力要素:8個 機器要素:11個 マクロ要素:10個(最大) © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 24 7.CFOLETの機能(3/11) CFOLET® 製品紹介 マクロ定義 ■マクロ機能 マクロ機能を使用することで、 ロジックの 信頼性と作成効率 が大幅に向上します。 入出力設定 ①マクロ定義 最大10個まで設定出来ます。 ②マクロの入出力 各マクロの入出力は、各々30本まで 設定出来ます。 内部ロジック作成(サンプル) 実際のマクロ © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 25 7.CFOLETの機能(4/11) CFOLET® 製品紹介 ■ロジックチェック機能 制御ロジック作成終了後、ロジックの 保存時に記述エラーに関するチェック を行ない、間違った箇所を自動的に 検出します。 設計の信頼性が向上 エラーを検知するとオレンジ色で 表示されます。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 26 7.CFOLETの機能(5/11) CFOLET® 製品紹介 ■ロジック監視機能 演算中のロジック状態を画面上の ロジックシートでリアルタイムオン ライン監視出来ます。 ■パラメータ調整機能 オンライン監視画面では、 パラメータを有する演算要素の調整 が出来ます。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 27 7.CFOLETの機能(6/11) CFOLET® 製品紹介 ■信号名称 入出力リレーやレジスタに名称を付加表示 することで、画面上で簡単に識別出来ます。 ■シート間の移動 関連する別シートに、本画面上から簡単に 移動することが出来ます。 移動先をクリックすると、 画面が切り替わります。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 28 7.CFOLETの機能(7/11) CFOLET® 製品紹介 ■画面 ①ロジックシートには図面タイトル を付加して印刷出来ます。 図面原紙 ②監視・調整画面のオンライン 監視状態を印刷出来ます。 調整履歴として保存 図面タイトル © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 29 7.CFOLETの機能(8/11) CFOLET® 製品紹介 ■RUN中書込み機能 ★RUN中書込みとは? 対象シーケンサの運転を停止することなく、 制御ロジックを変更する機能です。 試運転中のロジック修正や信号追加など、 運転中に軽微な修正が可能です。 選択したループをオンラインで変更 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 30 7.CFOLETの機能(9/11) CFOLET® 製品紹介 ■トレンド表示機能 シーケンサのレジスタやリレー の値をリアルタイムにトレンド グラフに表示することが出来 ます。 ☆最大8ペン(1グループ) ☆最大10グループ ☆収集周期 : 1秒(固定) ☆収集時間 : 2時間(最大) © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 31 7.CFOLETの機能(10/11) CFOLET® 製品紹介 ■その他のエンジニアリング支援機能 ☆照合機能 ☆パラメータ一覧 ☆IOリスト編集 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 32 7.CFOLETの機能(11/11) CFOLET® 製品紹介 ■動作環境 Windows7(32ビット) 搭載 のパソコン上であれば動作します。 ■動作環境 ・ ハードウェア ・ ハードディスク ・ メモリー ・O S : : : : DOS/V仕様PC 空き容量1GB以上(推奨2GB) 1Gバイト以上 Windows7(32ビット版) ■対象シーケンサ ・三菱電機(株) : MELSEC Qシリーズ ・Windows7は、米国Microsoft Corporationの米国 及びその他の国における登録商標です。 ・MELSEC Qシリーズは三菱電機株式会社の製品です。 © 2014 MHPS CONTROL SYSTEMS CO.,LTD. All Rights Reserved 33
© Copyright 2025 ExpyDoc