CFOLET-M製品紹介[PDF]

PLCメンテナンスツール
CFOLET®のご紹介
CFOLET®のご紹介
CFOLET® 製品紹介
スケジュール
1.CFOLETのご紹介
・・・・・・・・・・ 20分
2.PLC装置と組み合わせ ・・・・・・・・・・ 20分
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1
CFOLET®のご紹介
CFOLET® 製品紹介
CFOLETのご紹介
1.はじめに
2.CFOLETの特長
3.CFOLETとは?
4.従来手法との比較
5.お客様の声
6.さいごに
7.附録:CFOLETの機能
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1.はじめに
CFOLET® 製品紹介
ラダーの専門知識が無くても、三菱電機製PLC装置(Qシリーズ)の保守が可能と
なる保守調整用ソフトウエア(CFOLET)をご紹介致します。
CFOLET= MHPS-CS Function Oriented Logic Engineering Toolの略。
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2.CFOLETの特長(1/2)
■目指したもの
PLC装置をお使いのお客様から伺ったユーザの声として、
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★ラダー回路に関する不安
①システムでトラブルが発生した時に、ラダーを見れる人(ラダー回路の知識を持った人)が
限られるため、トラブルの原因究明に時間が掛る。
②PLC更新時にラダー回路の単純移植を行うケースが多い。この場合、更新後の検証も
不要で有る事からラダー回路そのものを見る機会がない。
何とかならないものか?
そのため技術を伝承する機会を失っている。
③運転要領書又はブロック図を基にラダー回路を手作業で作成する
ため、間違いが発生しやすい。
④アナログ回路の構築が難しいのではないか?
★図面に関する不安
①PLC装置内のラダー回路と保管されている図面が一致しているのか?
②試運転時とかラダー回路を直接改造する場合もあるが、都度原図に反映するのが面倒。
この様なお客様の不安を解消するために、CFOLETをご用意しました。
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2.CFOLETの特長(2/2)
■CFOLETの主な利点
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★業務効率の面
①ブロック図からラダー回路に自動変換可能。
→ラダーの専門知識が無くても、ブロック図を作成できればラダー回路が作成出来ます。
②アナログ回路の構築・調整が容易。
→標準的なワンループ制御が画面1枚に収まり、作図時間は大幅に短縮出来ます。
また回路全体を見ながらのパラメータ調整が可能です。
③ブロック図をそのまま監視可能。
→ブロック図が理解できれば、監視・調整画面で回路の状態が把握出来ます。
★図面管理の面
①“ラダー回路=ブロック図“
→ラダー回路とブロック図は常に一致しているため、修正データを打出して原図として
保管するだけで良く、その結果図面管理が容易となります。
ここが良いんですよ!
②ブロック図1枚で他シート及び外部とのI/Fが分かる。
なるほど・・・
→内部点番の発信元・使用先が1枚で分かるため、調整時・
問題発生時に検索時間を短縮することが可能です。
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3.CFOLETとは?(1/3)
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■ラダー回路をAND・OR回路で作成・管理するソフトウェアです。
計装エンジニアが使い慣れているAND・ORなどの演算要素を用いてロジックを作成し、
このロジックデータを自動でラダー回路に変換し、ターゲットのPLC(三菱電機製)に
ロードするエンジニアリングツールです。
ロジック作成・変換
専用ツール
監視
ロード
制御装置
PLC
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3.CFOLETとは?(2/3)
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■AND・OR回路からラダー回路に自動変換。制御状況をAND・OR回路で監視。
CFOLETは、大きく分けて3つの機能を有しています。
①制御ロジック作成機能
[初期設定、変更・作成、IOリスト、マクロ設定、サフィックス再割り付け]
計装エンジニアが設計するIBD・FBD形式での制御ロジックを作成出来ます。
②構築・転送機能 [構築・転送、RUN中書込み開始]
制御ロジックをラダー回路に自動変換し、ターゲットのPLC装置へロード出来ます。
③監視・調整機能 [監視・調整、トレンド収集開始]
PLCへロードしたプログラムが正常に動作して
いるか確認出来ます。また調整用パラメータ
を含んでいる演算要素のオンラインでの調整
が出来ます。
【語句説明】 IBD=Interlock Block Diagram
FBD=Function Block Diagram
ハイ!これが
メニュー画面
ですね。
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3.CFOLETとは?(3/3)
■御採用実績(2014年4月現在)
No
お客様
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用途名
仕様機種
1
A灰処理メーカ殿
海外向け
ASH HANDLING SYSTEM
MELSEC Q25PRH
2
B事業用電力会社殿
某火力発電所向け
スートブロワ制御装置
MELSEC Q25PRH
3
Cプラントメーカ殿
リチウム電池向け システム制御装置
MELSEC
Q02/04/06/20UDEH
4
D製紙㈱殿
某工場19号/18号ボイラ向け
バーナ制御装置
MELSEC Q12PRH
5
Eパルプ㈱殿
某工場6B向け
空気口自動制御装置
MELSEC Q12H
6
F製紙㈱殿
某工場3号ボイラ向け
スートブロワ制御装置
MELSEC Q12PRH
7
G電力会社関連会社殿
ゲートウェイユニット制御装置
MELSEC Q12PRH
8
H製紙㈱殿
某工場6RB向け
スートブロワ制御装置
MELSEC Q25H
9
Kプラントメーカ㈱
某電力会社㈱某発電所向け
高速沈殿装置
備考
16システム(国内外)
MELSEC Q04UDEH
国内外、計29システムの制御装置に採用頂いています。
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4.従来手法との比較(1/8)
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■御説明目次
従来の手法との大きな違いを下記項目に分けてご説明します。
★ラダー回路作成
★アナログ回路作成
★その他
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4.従来手法との比較(2/8):ラダー回路作成(1/3)
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■ラダーの場合
①計装エンジニアが基本となる制御ブロック図を作成します。
②シーケンスエンジニアが、必要情報(図中の赤文字)を記入して、ラダー回路の原案を作成
します。
③原案を基にラダー回路の作成に入ります。
【ラダー回路】
【ブロック図】
手入力
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4.従来手法との比較(3/8):ラダー回路作成(2/3)
■CFOLETの場合
【ブロック図】
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①計装エンジニアが基本となる制御ブロック図
をCFOLETにて作成します。
②CFOLETの構築・転送機能を使用すると、
自動変換されてラダー回路が出来ます。
本図作成
【ラダー回路】
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自動変換
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4.従来手法との比較(4/8):ラダー回路作成(3/3)
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■ラダー回路作成時の比較纏め
項目
従来手法
CFOLET
1
利点
①For~Next の使用により、繰り返し
回路の大幅削減が可能です。
②シーケンサモジュールのバッファ
アドレスに直接アクセスが可能です。
③サブルーチンや割り込みプログラム
の製作が可能です。
④部分的な ラダーRUN中書き込みは、
変換→書き込みが即可能です。
①1画面でモニタリング出来る情報量
が多くなります。
②アナログ回路の構築が容易です。
③ブロック図=ラダー回路となるので、
回路上のミスが少なくなります。
2
制限
①1画面でモニタリングできる情報量が ① PLCの初期設定用に、GX Works又
些少です。
はGX Developerが必要です。
②信号名称のコメント入力数が些少で
す。(三菱電機ソフトウェア GX Works、
GX Developer使用時)
③アナログ回路の構築が面倒です。
④ラダープログラムに個人差が出易い
傾向にあります。
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4.従来手法との比較(5/8)例:アナログ回路作成(1/3)
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■アナログ制御回路作成事例
入力処理回路・信号異常検出回路・開閉表示回路・自動/手動回路・操作端出力回路
を含む一般的なワンループ制御回路を、ラダー及びCFOLETでそれぞれ回路を構成した
場合について御説明します。
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4.従来手法との比較(6/8)例:アナログ回路作成(2/3)
■ラダーでのアナログ回路作成事例
【説明】
ラダーで回路を構築すると、742ステップを手入力する必要があります。
アナログ回路とデジタル回路を一目で判別することが困難です。
スタート:265
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【作図・検証に必要な時間】
作図8時間・検証8時間程度です。
(個人差あり)
エンド:1007
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4.従来手法との比較(7/8) 例:アナログ回路作成(3/3)
■CFOLETでのアナログ回路作成事例
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【説明】
画面1枚に全ての回路が作画可能です。太線がアナログ・細線がデジタルを表しており、基本的に左側
が入力側で、右側が出力側となります。
【作図・検証に必要な時間】
作図30分・検証30分程度です。
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4.従来手法との比較(8/8)
■回路作成以外の機能での比較纏め
項目
1
2
3
従来手法
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CFOLET
回路上の問題 原因究明に時間が掛る。
監視画面での解析が可能。
ラダーの知識を持った人が限られるため、 ブロック図が理解出来れば、監視・調整画
発生時
保守
技術伝承
直ぐには対応出来ない場合があります。
面にて原因究明が可能です。
ラダー回路とブロック図が一致して
いない場合がある。
ラダー回路=ブロック図
パラメータ変更を含むラダー回路の変更
を行った場合、都度ブロック図(原図)に
反映する必要があるため、反映漏れの可
能性が有ります。
専用ツールを使用している限り、常に原図
とラダー回路は一致しているため、反映漏
れを心配する必要は有りません。
技術伝承に時間が掛る
技術伝承を意識しなくて良い。
回路を見る為にはラダー回路の知識が必
要となるため、別途講習を受けるなどラ
ダーの技術を習得する必要があります。
特に必要な専門技術は不要です。
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5.お客様の声(1/3)
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■高評価を頂いています。
CFOLETのデモ時にお客様から頂いたコメントをご紹介します。
ラダーを見れなくても、ブロック図が見
れれば良いしね。そういう意味で、こ
れ助かるね!
1.事業用電力会社の某発電所 保修課様
①最初(新規又は装置更新時)から導入しとけば良かった。
②ラダーよりは断然良いよね。
③今後、何かあれば是非使ってみたい。
2.某工場 電気チーム様
①ラダーより、誰でも分かるこの様なロジック図ベースに変えるべきだろうな。
3.某装置メーカ 電気グループ様
①現地で修正したデータを貰えば、CAD化せずそのまま図面化出来るね。
4.某装置メーカ 電気計装設計室様
①若い人向けだね。直ぐになれると思うよ。
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有難いご意見です。
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5.御客様の声(2/3)
■代表的な御質問紹介
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お客様から頂いたご質問の内、代表的な内容をご紹介いたします。
①ラダーからの逆変換は可能か?
②RUN中書き込みの制限は?
③1枚のシートに各要素の制限は?
④Developerは必要か?
⑤三菱電機製PLCのどのシリーズに対応か?
⑥最初(新設時)から導入しないと厳しいね。
⑦CFOLETを適用した場合、従来と比べて設計コストはどれ位下がるか?
貴重なご意見です。
⑧PLC側で直接ラダーを修正した場合、保守ツール側との整合性は?
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5.御客様の声(2/3)
■代表的な御質問紹介
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お客様から頂いたご質問の内、代表的な内容をご紹介いたします。(青字は弊社回答)
①ラダーからの逆変換は可能か?
→ 現在は逆変換機能は有りません。
②RUN中書き込みの制限は?
→ CPUの空き容量次第です。シート追加は推奨していません。
③1枚のシートに各要素の制限は?
→ ブロック図1枚程度のロジック図は問題有りません。
④Developerは必要か?
→ PLCの初期設定(I/O設定、通信設定等)用に必要です。
⑤三菱電機製PLCのどのシリーズに対応か?
→ MELSEC Qシリーズは対応可能です。
⑥最初(新設時)から導入しないと厳しいね。
→ A⇒Qシリーズへの更新時に導入して頂いたケースもあります。
⑦CFOLETを適用した場合、従来と比べて設計コストはどれ位下がるか?
→ 約半分とみています。
⑧PLC側で直接ラダーを修正した場合、保守ツール側との整合性は?
→ 整合性は取れませんので、専用ツールでの修正を推奨しています。
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貴重なご意見です。
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5.御客様の声(3/3)
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■お客様から頂いた声を大切にします。
弊社では、お客様から頂いた貴重なご意見の内、技術的に可能と思われる
内容については、実現に向けて検討していく所存です。
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6.さいごに
CFOLET® 製品紹介
最後までご清聴頂き、誠に有難うございました。
弊社は「信頼と技術」をモットーに、皆様に愛される物作りに
日々邁進しております。
弊社のCFOLETを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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7.附録:CFOLETの機能
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■附録
1.豊富な演算要素
2.マクロ機能
3.ロジックチェック機能
4.ロジック監視機能/パラメー タ調整機能
5.信号名称/シート間の移動
6.画面
7.RUN中書込み機能
8.トレンド表示機能
9.その他のエンジニアリング支援機能
10.動作環境
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7.CFOLETの機能(1/11)
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■豊富な演算要素(1/2)
豊富な演算要素を有し、ロジックを自由
に構築出来ます。
☆デジタル要素
16個
☆アナログ要素
49個
☆入出力要素
8個
☆機器要素
11個
☆マクロ要素
10個(最大)
スクロールして要素を選択します。
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7.CFOLETの機能(2/11)
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■豊富な演算要素(2/2)
デジタル系要素:16個
アナログ系要素:49個
入出力要素:8個
機器要素:11個
マクロ要素:10個(最大)
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7.CFOLETの機能(3/11)
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マクロ定義
■マクロ機能
マクロ機能を使用することで、
ロジックの 信頼性と作成効率
が大幅に向上します。
入出力設定
①マクロ定義
最大10個まで設定出来ます。
②マクロの入出力
各マクロの入出力は、各々30本まで
設定出来ます。
内部ロジック作成(サンプル)
実際のマクロ
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7.CFOLETの機能(4/11)
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■ロジックチェック機能
制御ロジック作成終了後、ロジックの
保存時に記述エラーに関するチェック
を行ない、間違った箇所を自動的に
検出します。
設計の信頼性が向上
エラーを検知するとオレンジ色で
表示されます。
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7.CFOLETの機能(5/11)
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■ロジック監視機能
演算中のロジック状態を画面上の
ロジックシートでリアルタイムオン
ライン監視出来ます。
■パラメータ調整機能
オンライン監視画面では、
パラメータを有する演算要素の調整
が出来ます。
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7.CFOLETの機能(6/11)
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■信号名称
入出力リレーやレジスタに名称を付加表示
することで、画面上で簡単に識別出来ます。
■シート間の移動
関連する別シートに、本画面上から簡単に
移動することが出来ます。
移動先をクリックすると、
画面が切り替わります。
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7.CFOLETの機能(7/11)
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■画面
①ロジックシートには図面タイトル
を付加して印刷出来ます。
図面原紙
②監視・調整画面のオンライン
監視状態を印刷出来ます。
調整履歴として保存
図面タイトル
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7.CFOLETの機能(8/11)
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■RUN中書込み機能
★RUN中書込みとは?
対象シーケンサの運転を停止することなく、
制御ロジックを変更する機能です。
試運転中のロジック修正や信号追加など、
運転中に軽微な修正が可能です。
選択したループをオンラインで変更
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7.CFOLETの機能(9/11)
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■トレンド表示機能
シーケンサのレジスタやリレー
の値をリアルタイムにトレンド
グラフに表示することが出来
ます。
☆最大8ペン(1グループ)
☆最大10グループ
☆収集周期 : 1秒(固定)
☆収集時間 : 2時間(最大)
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7.CFOLETの機能(10/11)
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■その他のエンジニアリング支援機能
☆照合機能
☆パラメータ一覧
☆IOリスト編集
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7.CFOLETの機能(11/11)
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■動作環境
Windows7(32ビット) 搭載
のパソコン上であれば動作します。
■動作環境
・ ハードウェア
・ ハードディスク
・ メモリー
・O S
:
:
:
:
DOS/V仕様PC
空き容量1GB以上(推奨2GB)
1Gバイト以上
Windows7(32ビット版)
■対象シーケンサ
・三菱電機(株)
: MELSEC Qシリーズ
・Windows7は、米国Microsoft Corporationの米国
及びその他の国における登録商標です。
・MELSEC Qシリーズは三菱電機株式会社の製品です。
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