2015 秋のアニマル・コミュニケーション講座 at イコロの森 & 乗馬クラブリーフ 講師 デビー・コワン・ハケット 世界でも有数の実力を誇るオーストラリア人アニマルコミュニケーター、 デビー・コワン・ハケットが直接指導! 期間:2015年10月19日から25日まで 会場:北海道苫小牧市のイコロの森内の“森の学校”および“乗馬クラブリーフ” (イコロの森 TEL:0144-52-1562 乗馬クラブリーフ TEL:0144-53-1912) ◎各講座の詳細と内容については次頁をご覧ください 【講座の詳細についてのお問い合わせ/お申込み】 「アニマルコミュニケーションアカデミー インタースピーシース 事務局」 : [email protected] 件名の欄に申込み又は問い合わせとご記入の上、 お問い合わせ内容、ご希望の講座名、氏名、電話番号、緊急用ご連絡先 (携帯など)を上記までご連絡ください。 ※FAX(03-3473-6139)によるお申込みも受付けております。 ●初心者のためのアニマル・コミュニケーション レベル 1 (全2日間) 開催日:2015年10月19日、20日 (月・火) 時 間:10時~17時 (開場 9時半) 会 場:イコロの森内、森の学校 【1日目】午前中は動物とのコミュニケーションの基本とスキルを学び、 午後は実際に動物とのコミュニケーションを体験します。更に 受け取った情報を講師や受講生とシェアしながら質疑応答を 行います。 【2日目】動物の写真を使って離れた場所にいる動物とコミュニケーションする 方法を学び、遠隔によるアニマルコミュニケーションのスキルを身に 付けます。 受講料:65、880円(税込) ●アニマル・コミュニケーション レベル 2 (全2日間) 開催日:2015年10月21日、22日 (水・木) 時 間:10時~17時 (開場 9時半) 会 場:イコロの森内、森の学校 【1日目】動物とより深く繋がり、問題行動の原因を見極める方法を学びます。 問題行動を止めるために動物が何を必要としているのかをコミュニ ケーションを通じて探るには?動物が肉体的に何を感じているの か?どんな体調なのかを知るための方法などを学びます。 【2日目】動物の身体のどの部分に不調や緊張があるのか、痛みはどの程度なの かを知る方法を学びます。筋肉反射テスト、ボディースキャンの技術、 ペンデュラムの活用法についても学びます。 (ペンデュラムをお持ちの方はご持参ください。) 受講料:65、880円(税込) ●馬とのコミュニケーション ~丸馬場での語らい~ (定員 3 名のみ) 開催日:2015年10月24日(土) 時 間:9時~17時頃 (集合時間:9時、集合場所:イコロの森内のカフェ) 会場:イコロの森内、森の学校および乗馬クラブリーフ 午前中 1 時間程度丸馬場で乗馬をしながら馬との基本的なコミュニケーションの方法 を学び、その後はイコロの森内の森の学校で更に馬との信頼関係を深めるための講 義を受けていただきます。午後は一時間半程度のトレッキングに出掛け、学んだスキ ルを大自然の中で実践していただきます。最後は体験したことを互いにシェアリングし ながらより良い馬とのコミュニケーションの秘訣を探ります。 受講料:58、000円(税込) 【以下は『講義部分のみのご参加』、『丸馬場レッスン見学のみ』となります。】 ●馬とのコミュニケーションの“レクチャー受講” 受講料:20、000円(税込) ●馬とのコミュニケーションの“丸馬場レッスン見学” 受講料:5、000円(税込) (詳細についてのお問い合わせは [email protected] まで) ●個人セッション(または個人コーチング) 開催日:2015年10月25日(日) 人気の個人セッションは5枠のみです。お早目にどうぞ! ① 10:00~11:00 ②11:30~12:30 ③14:00~15:00 ④15:30~16:30 ⑤17:00~18:00 内容: あなたのペットやその他の動物の気持ちをデビーが通訳してお伝えします。 行方不明の動物探しなどのご相談にも対応可能です。 (※デビーによる個人コーチングは、アニマル・コミュニケーションの能力を更に高め たい人のための個人指導です。ご希望の方は申込時にその旨お書きください。) 個人セッション料:25、000円(税込) デビー・コワン・ハケットのプロフィール Debbie Cowan-Hackett ・ アニマルコミュニケーションアカデミー インタースピーシース 主幹ティーチャー ・ 国際アニマルコミュニケーションスクール公認ティーチャー ・ The Gurney Institute of Animal Communication 公認アニマルコミュニケーター ・ エド・ソーントン公認ホーストレーナー ・ プリエンプティブ行動セラピー創始者 オーストラリア出身。2歳前から乗馬を始め、ポニー・馬・豚・犬・猫・ニワトリなど、多くの生き物に 囲まれて子供時代を過ごす。動物たちの行動や仕草を観察することを通じ、動物たちが肉体を通 じて伝える言語を学ぶ。動物たちも人間の言語やジェスチャーを理解し得ること、また、人と動物 は意思疎通が可能だということを、幼少期からごく自然に感じ取っていた。 5歳で乗馬の障害飛越競技に出場し、その後さまざまな賞を獲得。世界でも超一流校として知ら れる国立オーストラリア大学で哲学を学び、エンターテインメント業界で15年間働く。その後マザ ー・テレサに一通の手紙を書いたのをきっかけに、仕事を辞め、インドのカルカッタ郊外にある「死 を待つ人の家」で奉仕活動を行う。 インドからの帰国後は再び馬にかかわる仕事を始め、アニマルコミュニケーターとしての活動も本 格的にスタートさせる。さらに、持ち前の鋭い観察力と動物の問題行動への対処法を応用し、「プ リエンプティブ行動セラピー」を独自に開発し、問題をかかえる青少年たちへのケアを長年に渡り 精力的に行っている。
© Copyright 2024 ExpyDoc