2015.10.0 SPP コンポーネントノート - ftp

2015.10.0 SPP コンポーネントノート
BIOS - システム ROM
ドライバー - チップセット
ドライバー - Lights-Out マネジメント
ドライバー - ネットワーク
ドライバー - ストレージ
ドライバー - ストレージコントローラー
ドライバー - ストレージファイバーチャネル
ドライバー - ストレージテープ
ドライバー - システムマネジメント
ドライバー - USB
ドライバー - ビデオ
ファームウェア - ブレードインフラストラクチャ
ファームウェア - Lights-Out マネジメント
ファームウェア - ネットワーク
ファームウェア - パワーマネジメント
ファームウェア - SAS ストレージディスク
ファームウェア - SATA ストレージディスク
ファームウェア - ストレージコントローラー
ファームウェア - ストレージファイバーチャネル
ファームウェア - ストレージテープ
ソフトウェア - Lights-Out マネジメント
ソフトウェア - ネットワーク
ソフトウェア - ストレージコントローラー
ソフトウェア - ストレージファイバーチャネル
ソフトウェア - ストレージファイバーチャネル HBA
ソフトウェア - システムマネジメント
BIOS - システム ROM
先頭
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL280c G6(I22)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021101.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL280c G6 システム ROM - I22
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL2x220c G6(I26)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021284.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL2x220c G6 システム ROM - I26
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
05/05/2011
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL2x220c G7(I29)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021111.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL2x220c G7 システム ROM - I29
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL460c G6/WS460c G6(I24)サ
ーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i24-2015.01.22-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL460c G6 および WS460c G6 システム ROM - I24
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/10/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL460c G7(I27)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (C) (クリティカル)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i27-2013.07.02-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL460c G7 システム ROM - I27
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL465c G7(A19)サーバー
バージョン: 2014.02.02 (C) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a19-2014.02.02-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL465c G7 システム ROM - A19
リリース日付:
2014/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/12/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.02.02(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2014.02.02 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2014.02.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予想外の
リセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL490c G6(I21)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021351.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL490 G6 システム ROM - I21
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
05/05/2011
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL490c G7(I28)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021018.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL490c G7 システム ROM - I28
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL680c G7/BL620c G7(I25)サ
ーバー
バージョン: 2013.07.01 (C) (クリティカル)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i25-2013.07.01-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL620c/BL680c G7 システム ROM - I25
リリース日付:
2013/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/01
以前のリビジョン:
2013/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.01(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.01 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.07.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL685c G6(A17)サーバー
バージョン: 2011.05.02 (クリティカル)
ファイル名: CP015214.scexe
重要な注意!
重要な注意:
フラッシュアップグレードプロセスを改善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変
更が必要で、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポート
サイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以
下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム
ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL685c G6 システム ROM - A17
リリース日付:
2011/05/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2011/05/02
以前のリビジョン:
2009/12/09
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: フラッシュアップグレードプロセスを改
善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更が必要で、このリビジョンのシステム
ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントに
ダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375
に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の表示用に最新のオプションのデバイスの製品名を追加しま
した。
修正された問題点:
ローカルの DVD ドライブを使用しているとシステムが iSCSI ベースストレージソリューションにオペレーティン
グシステムをインストールできない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
フラッシュアップグレードプロセスを改善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変
更が必要で、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポート
サイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以
下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム
ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
ローカルの DVD ドライブを使用しているとシステムが iSCSI ベースストレージソリューションにオペレーティン
グシステムをインストールできない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: フラッシュアップグレードプロセスを改
善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更が必要で、このリビジョンのシステム
ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントに
ダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375
に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の表示用に最新のオプションのデバイスの製品名を追加しま
した。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant BL685c G7(A20)サーバー
バージョン: 2014.09.03 (C) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a20-2014.09.03-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL685c G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.09.03(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2014.09.03 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2014.09.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL320 G6/ML330 G6(W07)サ
ーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021238.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML330 G6 および DL320 G6 システム ROM - W07
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL360 G6(P64)サーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p64-2015.01.22-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL360 G6 システム ROM - P64
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL360 G7(P68)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (C) (クリティカル)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p68-2013.07.02-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL360 G7 システム ROM - P68
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL380 G6(P62)サーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p62-2015.01.22-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL380 G6 システム ROM - P62
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL380 G7(P67)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (C) (クリティカル)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p67-2013.07.02-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL380 G7 システム ROM - P67
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL385 G7(A18)サーバー
バージョン: 2014.02.02 (オプション)
ファイル名: CP022918.scexe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL385 G7 システム ROM - A18
リリース日付:
2014/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/12/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予想外の
リセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL580 G7(P65)サーバー
バージョン: 2013.10.01 (D) (クリティカル)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p65-2013.10.01-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
重要: 2013/7/1 のシステム ROM には、パフォーマンスの低下を生じる可能性がある問題があり、HP サポ
ートサイトから削除されました。 すべての HP ProLiant DL580 G7 サーバーは、2013/10/1 のシステム ROM
にアップデートしてください。 2013/10/1 のシステム ROM リビジョンは、パフォーマンス問題に対処していま
す。 パフォーマンス問題は、DL580 G7 用の 2013/7/1 のシステム ROM リビジョンに固有でした。 他の
ProLiant サーバーまたは HP ProLiant DL580 G7 の他のシステム ROM リビジョンには影響しません。
バージョン 2013.10.01(B)に含まれている実際の BIOS ファームウェアは、バージョン 2013.10.01 と同じで
す。 BIOS ファームウェアバージョン 2013.10.01 を使用している場合、バージョン 2013.10.01(B)へアップデ
ートする必要はありません。
提供名:
HP ProLiant DL580 G7 システム ROM - P65
リリース日付:
2013/10/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/10/01
以前のリビジョン:
2013/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
パフォーマンスが低下する可能性のあるシステム ROM の 2013/7/1 リビジョンの問題に対処しました。 シス
テム ROM のリビジョンに含まれる熱対策の問題のため、必要でないときにプロセッサーは低い周波数に抑
えられる可能性があります。 この問題は、システム ROM の他のリビジョンには影響しません。
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ベースの電力レポートが正しく機能せず、インストールされ
たパワーサプライから誤ったワット数を報告する問題に対応しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.10.01 (D)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.10.01 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.10.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
重要: 2013/7/1 のシステム ROM には、パフォーマンスの低下を生じる可能性がある問題があり、HP サポ
ートサイトから削除されました。 すべての HP ProLiant DL580 G7 サーバーは、2013/10/1 のシステム ROM
にアップデートしてください。 2013/10/1 のシステム ROM リビジョンは、パフォーマンス問題に対処していま
す。 パフォーマンス問題は、DL580 G7 用の 2013/7/1 のシステム ROM リビジョンに固有でした。 他の
ProLiant サーバーまたは HP ProLiant DL580 G7 の他のシステム ROM リビジョンには影響しません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
パフォーマンスが低下する可能性のあるシステム ROM の 2013/7/1 リビジョンの問題に対処しました。 シス
テム ROM のリビジョンに含まれる熱対策の問題のため、必要でないときにプロセッサーは低い周波数に抑
えられる可能性があります。 この問題は、システム ROM の他のリビジョンには影響しません。
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ベースの電力レポートが正しく機能せず、インストールされ
たパワーサプライから誤ったワット数を報告する問題に対応しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL585 G7(A16)サーバー
バージョン: 2014.09.03 (C) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a16-2014.09.03-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL585 G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.09.03(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2014.09.03 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2014.09.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL785 G5/DL785 G6(A15)サー
バー
バージョン: 2011.05.02 (クリティカル)
ファイル名: CP015409.scexe
重要な注意!
重要な注意:
フラッシュアップグレードプロセスを改善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変
更が必要で、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポート
サイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以
下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム
ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL785 G5/G6 システム ROM - A15
リリース日付:
2011/05/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2011/05/02
以前のリビジョン:
2009/12/04
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: フラッシュアップグレードプロセスを改
善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更が必要で、このリビジョンのシステム
ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントに
ダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375
に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
修正された問題点:
システム ROM がシステムエンクロージャーまたは、シャーシ(タイプ 3)SMBIOS レコードに ROM ベースセット
アップユーティリティ(RBSU)のサーバー資産タグテキストラインに入力されたテキストを展開しない問題を修
正しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の"BIOS シリアルコンソールボーレート"メニューの"57600"およ
び"115200"オプションが選択および使用できない問題を修正しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
フラッシュアップグレードプロセスを改善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変
更が必要で、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポート
サイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以
下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム
ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システム ROM がシステムエンクロージャーまたは、シャーシ(タイプ 3)SMBIOS レコードに ROM ベースセット
アップユーティリティ(RBSU)のサーバー資産タグテキストラインに入力されたテキストを展開しない問題を修
正しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の"BIOS シリアルコンソールボーレート"メニューの"57600"およ
び"115200"オプションが選択および使用できない問題を修正しました。
既知の問題点:
なし
拡張
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: フラッシュアップグレードプロセスを改
善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更が必要で、このリビジョンのシステム
ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントに
ダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375
に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant DL980 G7(P66)サーバー
バージョン: 2014.08.15 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p66-2014.08.15-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL980 G7 システム ROM - P66
リリース日付:
2014/08/15
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/31
以前のリビジョン:
2013/12/31
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant ML350 G6(D22)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021266.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML350 G6 システム ROM - D22
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant ML370 G6/DL370 G6(P63)サー
バー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021234.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML370 G6/DL370 G6 システム ROM - P63
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant SL335s G7(A24)サーバー
バージョン: 2012.12.08 (C) (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a24-2012.12.08-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL335s G7 システム ROM - A24
リリース日付:
2012/12/08
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/09/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
サーバーがリセットされるまたは起動できなくなる可能性のある問題を解決しました。 システムのリセットま
たは起動できなくなる可能性を最小限に抑えるために、サーバーのシステム ROM をこのリビジョンにアップ
デートする必要があります。
業界標準ツール、オペレーティングシステムおよび HP ユーティリティが予想よりも少ないレベル 3(L3)キャッ
シュを報告することがある問題を解決しました。
2012/09/01 のシステム ROM にアップグレードした場合に、まれにシステムおよび IML が訂正不可能なリセ
ットを示すことがある問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2012.12.08(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2012.12.08 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2012.12.08 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがリセットされるまたは起動できなくなる可能性のある問題を解決しました。 システムのリセットま
たは起動できなくなる可能性を最小限に抑えるために、サーバーのシステム ROM をこのリビジョンにアップ
デートする必要があります。
業界標準ツール、オペレーティングシステムおよび HP ユーティリティが予想よりも少ないレベル 3(L3)キャッ
シュを報告することがある問題を解決しました。
2012/09/01 のシステム ROM にアップグレードした場合に、まれにシステムおよび IML が訂正不可能なリセ
ットを示すことがある問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP ProLiant SL390s G7(P69)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (クリティカル)
ファイル名: CP021313.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant SL390s G7 システム ROM - P69
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL280c G6(I22)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024004.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL280c G6 システム ROM - I22
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL2x220c G6(I26)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024005.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL2x220c G6 システム ROM - I26
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL2x220c G7(I29)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024008.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL2x220c G7 システム ROM - I29
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL460c G6/WS460c G6
(I24)サーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: cp025980.exe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL460c G6 および WS460c G6 システム ROM - I24
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/10/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL460c G7(I27)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024006.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL460c G7 システム ROM - I27
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL465c G7(A19)サーバー
バージョン: 2014.02.02 (B) (オプション)
ファイル名: cp023998.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant BL465c G7 システム ROM - A19
リリース日付:
2014/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/12/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予想外の
リセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL490c G6(I21)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024003.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL490 G6 システム ROM - I21
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL490c G7(I28)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024007.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL490c G7 システム ROM - I28
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL680c G7/BL620c G7(I25)
サーバー
バージョン: 2013.07.01 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024021.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant BL620c/BL680c G7 システム ROM - I25
リリース日付:
2013/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/01
以前のリビジョン:
2013/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant BL685c G7(A20)サーバー
バージョン: 2014.09.03 (オプション)
ファイル名: cp024551.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL685c G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL320 G6/ML330 G6(W07)
サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024020.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML330 G6 および DL320 G6 システム ROM - W07
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL360 G6(P64)サーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: cp025977.exe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL360 G6 システム ROM - P64
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL360 G7(P68)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024018.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL360 G7 システム ROM - P68
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL380 G6(P62)サーバー
バージョン: 2015.01.22 (推奨)
ファイル名: cp025973.exe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL380 G6 システム ROM - P62
リリース日付:
2015/01/22
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2015/01/22
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
影響を受けやすい DIMM がサーバーにインストールされている時の「row hammer」問題を取り除きます。 こ
の BIOS アップデートは、訂正可能または訂正不能メモリエラーを起こすことがある「row hammer」問題を防
ぐ、2x メモリリフレッシュのためにメモリコントローラーをプログラムします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL380 G7(P67)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024012.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL380 G7 システム ROM - P67
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL385 G7(A18)サーバー
バージョン: 2014.02.02 (B) (オプション)
ファイル名: cp023997.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant DL385 G7 システム ROM - A18
リリース日付:
2014/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/12/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL580 G7(P65)サーバー
バージョン: 2013.10.01 (C) (クリティカル)
ファイル名: cp023988.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
重要: 2013/7/1 のシステム ROM には、パフォーマンスの低下を生じる可能性がある問題があり、HP サポ
ートサイトから削除されました。 すべての HP ProLiant DL580 G7 サーバーは、2013/10/1 のシステム ROM
にアップデートしてください。 2013/10/1 のシステム ROM リビジョンは、パフォーマンス問題に対処していま
す。 パフォーマンス問題は、DL580 G7 用の 2013/7/1 のシステム ROM リビジョンに固有でした。 他の
ProLiant サーバーまたは HP ProLiant DL580 G7 の他のシステム ROM リビジョンには影響しません。
提供名:
HP ProLiant DL580 G7 システム ROM - P65
リリース日付:
2013/10/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/10/01
以前のリビジョン:
2013/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
パフォーマンスが低下する可能性のあるシステム ROM の 2013/7/1 リビジョンの問題に対処しました。 シス
テム ROM のリビジョンに含まれる熱対策の問題のため、必要でないときにプロセッサーは低い周波数に抑
えられる可能性があります。 この問題は、システム ROM の他のリビジョンには影響しません。
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ベースの電力レポートが正しく機能せず、インストールされ
たパワーサプライから誤ったワット数を報告する問題に対応しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
重要: 2013/7/1 のシステム ROM には、パフォーマンスの低下を生じる可能性がある問題があり、HP サポ
ートサイトから削除されました。 すべての HP ProLiant DL580 G7 サーバーは、2013/10/1 のシステム ROM
にアップデートしてください。 2013/10/1 のシステム ROM リビジョンは、パフォーマンス問題に対処していま
す。 パフォーマンス問題は、DL580 G7 用の 2013/7/1 のシステム ROM リビジョンに固有でした。 他の
ProLiant サーバーまたは HP ProLiant DL580 G7 の他のシステム ROM リビジョンには影響しません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
パフォーマンスが低下する可能性のあるシステム ROM の 2013/7/1 リビジョンの問題に対処しました。 シス
テム ROM のリビジョンに含まれる熱対策の問題のため、必要でないときにプロセッサーは低い周波数に抑
えられる可能性があります。 この問題は、システム ROM の他のリビジョンには影響しません。
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ベースの電力レポートが正しく機能せず、インストールされ
たパワーサプライから誤ったワット数を報告する問題に対応しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL585 G7(A16)サーバー
バージョン: 2014.09.03 (オプション)
ファイル名: cp024413.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL585 G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL785 G5/DL785 G6(A15)
サーバー
バージョン: 2011.05.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp023992.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL785 G5/G6 システム ROM - A15
リリース日付:
2011/05/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2011/05/02
以前のリビジョン:
12/04/2009
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: システム ROM とフラッシュアップデート
ユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセスの改善を行ったため、このリビジョンのシ
ステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネ
ントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ
C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードでき
ます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
修正された問題点:
システム ROM がシステムエンクロージャーまたは、シャーシ(タイプ 3)SMBIOS レコードに ROM ベースセット
アップユーティリティ(RBSU)のサーバー資産タグテキストラインに入力されたテキストを展開しない問題を修
正しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の"BIOS シリアルコンソールボーレート"メニューの"57600"およ
び"115200"オプションが選択および使用できない問題を修正しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システム ROM がシステムエンクロージャーまたは、シャーシ(タイプ 3)SMBIOS レコードに ROM ベースセット
アップユーティリティ(RBSU)のサーバー資産タグテキストラインに入力されたテキストを展開しない問題を修
正しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の"BIOS シリアルコンソールボーレート"メニューの"57600"およ
び"115200"オプションが選択および使用できない問題を修正しました。
既知の問題点:
なし
拡張
システム ROM アップデートの信頼性を向上させて、フラッシュ部分の予期しない破壊の可能性を減少させる
ために、システムフラッシュアップデートプロセスを改善しました。 注: フラッシュアップグレードプロセスを改
善するにはシステム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更が必要で、このリビジョンのシステム
ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントに
ダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375
に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant DL980 G7(P66)サーバー
バージョン: 2014.08.15 (オプション)
ファイル名: cp024677.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL980 G7 システム ROM - P66
リリース日付:
2014/08/15
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/31
以前のリビジョン:
2013/12/31
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant ML350 G6(D22)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024002.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML350 G6 システム ROM - D22
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant ML370 G6/DL370 G6(P63)
サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024010.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant ML370 G6/DL370 G6 システム ROM - P63
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant SL335s G7(A24)サーバー
バージョン: 2012.12.08 (B) (推奨)
ファイル名: cp024000.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant SL335s G7 システム ROM - A24
リリース日付:
2012/12/08
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/09/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
サーバーがリセットされるまたは起動できなくなる可能性のある問題を解決しました。 システムのリセットま
たは起動できなくなる可能性を最小限に抑えるために、サーバーのシステム ROM をこのリビジョンにアップ
デートする必要があります。
業界標準ツール、オペレーティングシステムおよび HP ユーティリティが予想よりも少ないレベル 3(L3)キャッ
シュを報告することがある問題を解決しました。
2012/09/01 のシステム ROM にアップグレードした場合に、まれにシステムおよび IML が訂正不可能なリセ
ットを示すことがある問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがリセットされるまたは起動できなくなる可能性のある問題を解決しました。 システムのリセットま
たは起動できなくなる可能性を最小限に抑えるために、サーバーのシステム ROM をこのリビジョンにアップ
デートする必要があります。
業界標準ツール、オペレーティングシステムおよび HP ユーティリティが予想よりも少ないレベル 3(L3)キャッ
シュを報告することがある問題を解決しました。
2012/09/01 のシステム ROM にアップグレードした場合に、まれにシステムおよび IML が訂正不可能なリセ
ットを示すことがある問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP ProLiant SL390s G7(P69)サーバー
バージョン: 2013.07.02 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024019.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant SL390s G7 システム ROM - P69
リリース日付:
2013/07/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2012/12/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし。
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
システム ROM とフラッシュアップデートユーティリティの変更を必要とするフラッシュアップグレードプロセス
の改善を行ったため、このリビジョンのシステム ROM にアップデートした後、システム ROM リビジョンを HP
サポートサイトにあるフラッシュコンポーネントにダウングレードできなくなります。 新しいフラッシュコンポー
ネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシステム ROM リビジョンで作成すること
でシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP Apollo 4200 Gen9 (U19)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u19-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP Apollo 4200 Gen9 システム ROM - U19
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL420c Gen8(I30)サーバー
バージョン: 2014.11.03 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i30-2014.11.03-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL420c Gen8 システム ROM - I30
リリース日付:
2014/11/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/09/01
以前のリビジョン:
2014/09/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.11.03 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.11.03 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.11.03
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c Gen9
(I36)サーバー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i36-1.40_05_06_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c Gen9 システム ROM - I36
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.33_04-03-2015
以前のリビジョン:
1.33_04-03-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL460c/WS460c Gen8(I31)サ
ーバー
バージョン: 2015.06.01 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i31-2015.06.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen8/WS460c Gen8 システム ROM - I31
リリースバージョン:
2015/06/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2015/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL465c Gen8(A26)サーバー
バージョン: 2014.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a26-2014.11.02-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL465c Gen8 システム ROM - A26
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/09/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.11.02 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.11.02 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.11.02
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL660c Gen8(I32)サーバー
バージョン: 2014.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i32-2014.11.02-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen8 システム ROM - I32
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.11.02 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.11.02 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.11.02
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant BL660c Gen9(I38)サーバー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-i38-1.40_05_06_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen9 システム ROM - I38
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.30_03-05-2015
以前のリビジョン:
1.30_03-05-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL120 Gen9 (P86)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p86-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL120 Gen9 システム ROM - P86
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL160 Gen8(J03)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (D) (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j03-2014.08.02-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
このシステム ROM アップデートは、最大効率でシステム冷却が動作することを確実にするためにおすすめし
ます。 Ver. 2014.08.02(C)はカスタマーリリースノートのアップデートを含んでいて、機能的に Ver.
2014.08.02 と同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジ
ョンが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。 その他の詳細については、
http://h20564.www2.hp.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c04619916 でカスタマーアドバイザリ
を参照してください。
提供名:
HP ProLiant DL160 Gen8 システム ROM - J03
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/08/02
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
熱冷却ソリューションを改善し、2014 年 8 月 2 日以降の日付のバージョンへシステム ROM をアップデートし
ます。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
このシステム ROM アップデートは、最大効率でシステム冷却が動作することを確実にするためにおすすめし
ます。 バージョン 2014.08.02 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド
名の変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.08.0 と同じです。 システム ROM をバージョン
2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D
にアップグレードする必要はありません。 その他の詳細については、
http://h20564.www2.hp.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c04619916 でカスタマーアドバイザリ
を参照してください。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
熱冷却ソリューションを改善し、2014 年 8 月 2 日以降の日付のバージョンへシステム ROM をアップデートし
ます。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL160 Gen9/DL180 Gen9 (U20)
サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u20-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL160/DL180 Gen9 システム ROM - U20
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL320e Gen8 v2(P80)サーバー
バージョン: 2015.04.02 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p80-2015.04.02-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 v2 システム ROM - P80
リリース日付:
2015/04/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/03/07
以前のリビジョン:
2014/03/28
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2015.04.02 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2015.04.02 と同じです。 システム ROM をバージョン 2015.04.02
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL320e Gen8(J05)サーバー
バージョン: 2013.11.09 (D) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j05-2013.11.09-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 システム ROM - J05
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
バージョン 2013.11.09 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2013.11.09 と同じです。 システム ROM をバージョン 2013.11.09
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL360e Gen8/DL380e Gen8
(P73)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (D) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p73-2014.08.02-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360e/DL380e Gen8 システム ROM - P73
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.08.02 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.08.0 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 に
アップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレー
ドする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p Gen8 SE
(P71)サーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p71-2015.07.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p Gen8 SE システム ROM - P71
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/11/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL380 Gen9/DL360 Gen9 (P89)
サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p89-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360/DL380 Gen9 システム ROM - P89
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL380p Gen8(P70)サーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p70-2015.07.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL380p Gen8 システム ROM - P70
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL385p Gen8(A28)サーバー
バージョン: 2014.09.03 (D) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-a28-2014.09.03-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL385p Gen8 システム ROM - A28
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/06
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.09.03 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.09.03 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.09.03
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL560 Gen8(P77)サーバー
バージョン: 2014.08.03 (D) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p77-2014.08.03-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560p Gen8 システム ROM - P77
リリース日付:
2014/08/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.08.03 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.08.03 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.08.03
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL560 Gen9(P85)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p85-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560 Gen9 システム ROM - P85
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL580 Gen8 (P79)サーバー
バージョン: 1.90_07-20-2015 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p79-1.90_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen8 システム ROM - P79
リリースバージョン:
1.90_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.01_03-19-2014
以前のリビジョン:
1.80_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL580 Gen9 (U17)サーバー
バージョン: 1.20_05-06-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u17-1.20_05_06_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen9 システム ROM - U17
リリース日付:
1.20_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.20_05-06-2015
以前のリビジョン:
1.00_03-13-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant DL60 Gen9/DL80 Gen9 (U15)サ
ーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u15-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL60/DL80 Gen9 システム ROM - U15
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant MicroServer Gen8(J06)サーバ
ー
バージョン: 2015.07.16 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j06-2015.07.16-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant MicroServer Gen8 システム ROM - J06
リリースバージョン:
2015/07/16
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2014/06/06
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML10 (P88)サーバー
バージョン: 2013.08.16 (B) (オプション)
ファイル名: CP022592.scexe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML10 システム ROM - P88
リリース日付:
2013/08/16
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
BL110i SATA RAID デバイス用の ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)で IRQ 設定を変更することが
できなかった問題を解決しました。
HP ProLiant ML10 が内蔵 SD カードスロットをサポートしていないため、ROM ベースセットアップユーティリテ
ィ(RBSU)のリムーバブルフラッシュメディア起動シーケンスオプションを削除しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)でテキスト(英語以外のモードの場合)をアップデートしました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
BL110i SATA RAID デバイス用の ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)で IRQ 設定を変更することが
できなかった問題を解決しました。
HP ProLiant ML10 が内蔵 SD カードスロットをサポートしていないため、ROM ベースセットアップユーティリテ
ィ(RBSU)のリムーバブルフラッシュメディア起動シーケンスオプションを削除しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)でテキスト(英語以外のモードの場合)をアップデートしました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML10 v2 (J10)サーバー
バージョン: 2015.02.02 (B) (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j10-2015.02.02-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
バージョン 2015.02.02 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2015.02.02 を置き換
えます。 バージョン 2015.02.02 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2015.02.02 と同じた
め、バージョン 2015.02.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
提供名:
HP ProLiant ML10 v2 システム ROM - J10
リリース日付:
2015/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
以前のリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
バージョン 2015.02.02 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2015.02.02 を置き換
えます。 バージョン 2015.02.02 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2015.02.02 と同じた
め、バージョン 2015.02.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML110 G7/DL120 G7(J01)サー
バー
バージョン: 2013.07.01 (クリティカル)
ファイル名: CP021114.scexe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML110 G7 および DL120 G7 システム ROM - J01
リリース日付:
2013/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/01
以前のリビジョン:
2012/12/04
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれなおよび複雑なシーケ
ンスが予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの
動作をサーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサ
ポートされるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが
仮想化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテ
ーブルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト
OS がある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作して
いる影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム
ROM は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリ
ビジョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレード
は、重要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML110 Gen9 (P99)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p99-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML110 Gen9 システム ROM - P99
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML150 Gen9(P95)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p95-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML150 Gen9 システム ROM - P95
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML310e Gen8 v2(P78)サーバ
ー
バージョン: 2014.03.28 (E) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p78-2014.03.28-5.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 v2 システム ROM - P78
リリース日付:
2014/03/28
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/03/08
以前のリビジョン:
2013/03/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.03.28 (E)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.03.28 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.03.28
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML310e Gen8(J04)サーバー
バージョン: 2013.11.09 (C) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j04-2013.11.09-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 システム ROM - J04
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
Ver. 2013.11.09(C)はドキュメントのアップデートのみを含んでいて、機能的に Ver. 2013.11.09 と同等で
す。 システム ROM をバージョン 2013.11.09 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネント
が使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML350 Gen9(P92)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p92-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350 Gen9 システム ROM - P92
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e Gen8 v2
(J02)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (D) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-j02-2014.08.02-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e Gen8 v2 システム ROM - J02
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/22
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.08.02 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.08.0 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 に
アップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレー
ドする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant ML350p Gen8(P72)サーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p72-2015.07.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350p Gen8 システム ROM - P72
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant SL210t Gen8(P83)サーバー
バージョン: 2014.11.01 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p83-2014.11.01-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL210t Gen8 システム ROM - P83
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.11.01 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.11.01 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.11.01
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant SL230s/SL250s/SL270s
Gen8/SL270s Gen8 SE (P75)サーバー
バージョン: 2015.05.01 (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p75-2015.05.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL230s/250s/270s Gen8/270s Gen8 SE システム ROM - P75
リリースバージョン:
2015/05/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/12/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant SL4540 Gen8(P74)サーバー
バージョン: 2014.11.01 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p74-2014.11.01-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL4540s Gen8 システム ROM - P74
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2014.11.01 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2014.11.01 と同じです。 システム ROM をバージョン 2014.11.01
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant SL4545 G7 (A31)サーバー
バージョン: 2013.11.02 (オプション)
ファイル名: CP022235.scexe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL4545 G7 システム ROM - A31
リリース日付:
2013/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2013/06/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9 (U14)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u14-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9 システム ROM - U14
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant XL220a Gen8 v2 (P94)サーバー
バージョン: 2015.01.26 (B) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-p94-2015.01.26-2.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
System Programmable Logic Device のファームウェアは、システム ROM に加えてアップデートする必要があ
ります。 以下のファームウェアの関連性のセクションを参照してください。
提供名:
HP ProLiant XL220a Gen8 v2 システム ROM - P94
リリース日付:
2015/01/26
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/06/20
以前のリビジョン:
2014/06/20
ファームウェアの関連性:
System Programmable Logic Device バージョン 0x15 以降が必要です。 System Programable Logic Device フ
ァームウェアは、以下のリンクでダウンロード可能です。
オンラインフラッシュコンポーネント for Linux - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw/p1150180434/v103815
オンラインフラッシュコンポーネント for Win64 - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windowsfw/p1281588026/v103857
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、インテグレーテッドマネジメントログに次の詳細なエラーを記録します(Uncorrrectable Machine Check
Exception: APIC ID 0x00000004, Bank 0x00000003, Status 0xF2000000'00800400, Address
0x00000000'00000000, Misc 0x00000000'00000000)。 この問題は、HP 製に固有のものではありません。
この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このバージョンのシステム ROM にアップ
デートすることをおすすめします。
Uncorrectable Machine Check 例外がサーバーの再起動を繰り返す、または応答を停止させる可能性がある
問題を解決しました。 これの解決には、System Programmable Logic Device をバージョン 0x15 以降にアップ
グレードすることが必要です。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2015.01.26 (B)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の
変更を含んでいて、機能的にバージョン 2015.01.26 と同じです。 システム ROM をバージョン 2015.01.26
にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレ
ードする必要はありません。
System Programmable Logic Device のファームウェアは、システム ROM に加えてアップデートする必要があ
ります。 以下のファームウェアの関連性のセクションを参照してください。
ファームウェアの関連性:
System Programmable Logic Device バージョン 0x15 以降が必要です。 System Programable Logic Device フ
ァームウェアは、以下のリンクでダウンロード可能です。
オンラインフラッシュコンポーネント for Linux - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw/p1150180434/v103815
オンラインフラッシュコンポーネント for Win64 - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windowsfw/p1281588026/v103857
修正された問題点:
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、インテグレーテッドマネジメントログに次の詳細なエラーを記録します(Uncorrrectable Machine Check
Exception: APIC ID 0x00000004, Bank 0x00000003, Status 0xF2000000'00800400, Address
0x00000000'00000000, Misc 0x00000000'00000000)。 この問題は、HP 製に固有のものではありません。
この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このバージョンのシステム ROM にアップ
デートすることをおすすめします。
Uncorrectable Machine Check 例外がサーバーの再起動を繰り返す、または応答を停止させる可能性がある
問題を解決しました。 これの解決には、System Programmable Logic Device をバージョン 0x15 以降にアップ
グレードすることが必要です。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9 (U13)サ
ーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u13-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9 システム ROM - U13
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant XL450 Gen9 (U21)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u21-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL450 Gen9 システム ROM - U21
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ProLiant XL730f/XL740f/XL750f Gen9
(U18)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-system-u18-1.50_07_20_2015-1.1.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL730f/XL740f/XL750f Gen9 システム ROM - U18
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
Xeon E5-2667 v3 のような特定のプロセッサーがサーバーにインストールされている場合、システム内のす
べての DIMM の熱およびインベントリデータが利用できないことがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
Xeon E5-2667 v3 のような特定のプロセッサーがサーバーにインストールされている場合、システム内のす
べての DIMM の熱およびインベントリデータが利用できないことがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi-- HP ProLiant DL580 Gen8 (P79)サー
バー
バージョン: 1.90_07-20-2015 (オプション)
ファイル名: CP027616.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen8 システム ROM - P79
リリースバージョン:
1.90_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.01_03-19-2014
以前のリビジョン:
1.80_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP Apollo 4200 Gen9 (U19)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027111.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP Apollo 4200 Gen9 システム ROM - U19
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c Gen9
(I36)サーバー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: CP027215.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c Gen9 システム ROM - I36
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.33_04-03-2015
以前のリビジョン:
1.33_04-03-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant BL660c Gen9(I38)サーバー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: CP027247.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen9 システム ROM - I38
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.30_03-05-2015
以前のリビジョン:
1.30_03-05-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL120 Gen9 (P86)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027098.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL120 Gen9 システム ROM - P86
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL160 Gen9/DL180 Gen9
(U20)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027095.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL160/DL180 Gen9 システム ROM - U20
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL380 Gen9/DL360 Gen9
(P89)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027653.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360/DL380 Gen9 システム ROM - P89
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL560 Gen9(P85)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027038.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560 Gen9 システム ROM - P85
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL580 Gen9 (U17)サーバー
バージョン: 1.20_05-06-2015 (推奨)
ファイル名: CP027244.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen9 システム ROM - U17
リリース日付:
1.20_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.20_05-06-2015
以前のリビジョン:
1.00_03-13-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant DL60 Gen9/DL80 Gen9 (U15)
サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027134.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL60/DL80 Gen9 システム ROM - U15
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant ML110 Gen9 (P99)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027085.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML110 Gen9 システム ROM - P99
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant ML150 Gen9(P95)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027127.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML150 Gen9 システム ROM - P95
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant ML350 Gen9(P92)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027054.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350 Gen9 システム ROM - P92
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9 (U14)
サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027105.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9 システム ROM - U14
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware - HP ProLiant XL450 Gen9 (U21)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027051.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL450 Gen9 システム ROM - U21
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL420c Gen8(I30)サー
バー
バージョン: 2014.11.03 (B) (オプション)
ファイル名: CP026028.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL420c Gen8 システム ROM - I30
リリース日付:
2014/11/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/09/01
以前のリビジョン:
2014/09/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.11.03(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.11.03 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.11.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL460c G7(I27)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026017.zip
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM のこのリビジョンへアップデートした後に、2011/01/29 以前のバージョンの ROM へ HP サポ
ートサイトから入手可能なフラッシュコンポーネントでシステム ROM のリビジョンをダウングレードすることは
できません。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシ
ステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL460c G7 システム ROM - I27
リリース日付:
2012/12/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/03
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のコマンドラインインターフェイス(CLI)が、QPI Bandwidth
Optimization(RTID)機能を正しく設定できない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL460c/WS460c Gen8
(I31)サーバー
バージョン: 2015.06.01 (オプション)
ファイル名: CP027282.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen8/WS460c Gen8 システム ROM - I31
リリースバージョン:
2015/06/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2015/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL465c G7(A19)サーバ
ー
バージョン: 2014.02.02 (C) (オプション)
ファイル名: CP026050.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL465c G7 システム ROM - A19
リリース日付:
2014/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2012/12/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.02.02(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.02.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.02.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予想外の
リセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL465c Gen8(A26)サー
バー
バージョン: 2014.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: CP026047.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL465c Gen8 システム ROM - A26
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/09/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.11.02(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.11.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.11.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL490c G7(I28)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (C) (クリティカル)
ファイル名: CP024234.scexe
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM のこのリビジョンへアップデートした後に、2011/01/29 以前のバージョンの ROM へ HP サポ
ートサイトから入手可能なフラッシュコンポーネントでシステム ROM のリビジョンをダウングレードすることは
できません。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシ
ステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant BL490c G7 システム ROM - I28
リリース日付:
2012/12/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/03
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のコマンドラインインターフェイス(CLI)が、QPI Bandwidth
Optimization(RTID)機能を正しく設定できない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 2013.07.02 (C)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2013.07.02 を置き換
えます。 バージョン 2013.07.02 (C)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2013.07.02 と同じた
め、バージョン 2013.07.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL660c Gen8(I32)サー
バー
バージョン: 2014.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: CP026041.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen8 システム ROM - I32
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.11.02(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.11.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.11.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL680c G7/BL620c G7
(I25)サーバー
バージョン: 2013.07.01 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026016.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL680c G7/BL620c G7 システム ROM - I25
リリース日付:
2012/12/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/03
以前のリビジョン:
2012/08/04
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
低遅延構成が正常に機能しない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.01(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.01 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.07.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant BL685c G7(A20)サーバ
ー
バージョン: 2014.09.03 (C) (オプション)
ファイル名: CP026046.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL685c G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.09.03(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.09.03 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.09.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL160 Gen8(J03)サー
バー
バージョン: 2014.08.02 (D) (推奨)
ファイル名: CP026581.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL160 Gen8 システム ROM - J03
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
このシステム ROM アップデートは、最大効率でシステム冷却が動作することを確実にするためにおすすめし
ます。 Ver. 2014.08.02(D)はカスタマーリリースノートのアップデートを含んでいて、機能的に Ver.
2014.08.02 と同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジ
ョンが使われた場合は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。 その他の詳細については、
http://h20564.www2.hp.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c04619916 でカスタマーアドバイザリ
を参照してください。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
熱冷却ソリューションを改善し、2014 年 8 月 2 日以降の日付のバージョンへシステム ROM をアップデートし
ます。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL320e Gen8 v2(P80)
サーバー
バージョン: 2015.04.02 (オプション)
ファイル名: CP026844.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 v2 システム ROM - P80
リリース日付:
2015/04/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/03/07
以前のリビジョン:
2014/03/28
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL320e Gen8(J05)サー
バー
バージョン: 2013.11.09 (E) (オプション)
ファイル名: CP025985.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 システム ROM - J05
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
Ver. 2013.11.09(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.11.09 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.11.09 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL360 G7(P68)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP025993.zip
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM のこのリビジョンへアップデートした後に、2011/01/28 以前のバージョンの ROM へ HP サポ
ートサイトから入手可能なフラッシュコンポーネントでシステム ROM のリビジョンをダウングレードすることは
できません。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシ
ステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL360 G7 システム ROM - P68
リリース日付:
2012/12/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/02
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のコマンドラインインターフェイス(CLI)が、QPI Bandwidth
Optimization(RTID)機能を正しく設定できない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL360e Gen8/DL380e
Gen8(P73)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (C) (オプション)
ファイル名: CP026002.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360e/DL380e Gen8 システム ROM - P73
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.08.02(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.08.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p
Gen8 SE (P71)サーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: CP027728.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p Gen8 SE システム ROM - P71
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/11/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL380 G7(P67)サーバ
ー
バージョン: 2013.07.02 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP025991.zip
重要な注意!
重要な注意:
システム ROM のこのリビジョンへアップデートした後に、2011/01/30 以前のバージョンの ROM へ HP サポ
ートサイトから入手可能なフラッシュコンポーネントでシステム ROM のリビジョンをダウングレードすることは
できません。 新しいフラッシュコンポーネントを以下のリンクのアドバイザリ C02838375 に記載された古いシ
ステム ROM リビジョンで作成することでシステム ROM をダウングレードできます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=c02838375
提供名:
HP ProLiant DL380 G7 システム ROM - P67
リリース日付:
2012/12/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/02
以前のリビジョン:
2011/05/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のコマンドラインインターフェイス(CLI)が、QPI Bandwidth
Optimization(RTID)機能を正しく設定できない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.07.02(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.07.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.07.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
データや環境条件のまれな、複雑な組み合わせが予測できないシステムの動作を引き起こすいくつかのイ
ンストラクションが正しく実行されない原因となる可能性がある Intel Xeon プロセッサー X5675、Intel Xeon プ
ロセッサー X5690、および Intel Xeon プロセッサー X5687 の問題に対処しました。 これは HP ProLiant サー
バーに限った問題ではなく、上にリストされた影響を受けるプロセッサーを使用しているシステムすべてに影
響を与える可能性があります。 このリビジョンのシステム ROM は、この問題に対処したアップデートされたバ
ージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このシステム ROM のアップグレードは、影響を受けるプ
ロセッサーを利用している顧客のための重要な修正と考えられます。 この問題は、上にリストされていない
プロセッサーには影響しません。
Linux RedHat 6.2 およびオペレーティングシステムで IRQ Balancing が有効になっているようなオペレーティン
グシステムで、ワークロードの負荷が重い場合、ネットワークの問題が発生することがあるプラットフォーム
の問題に対応しました。 この問題の結果として、ソフトウェアは、割り込みを失うスプリアス割り込みを受信し
たり、ネットワークの切断が発生することがあります。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL380p Gen8(P70)サー
バー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: CP027724.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL380p Gen8 システム ROM - P70
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL385 G7(A18)サーバ
ー
バージョン: 2014.02.02 (E) (オプション)
ファイル名: CP026045.zip
重要な注意!
重要な注意:
バージョン 2014.02.02 (C)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2014.02.02 を置き換
えます。 バージョン 2014.02.02 (C)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2014.02.02 と同じた
め、バージョン 2014.02.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
提供名:
HP ProLiant DL385 G7 システム ROM - A18
リリース日付:
02/02/2014
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
12/08/2012
以前のリビジョン:
12/08/2012
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予期しな
いリセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.02.02(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.02.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.02.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6100 または 6200 プロセッサーで実行する場合にシステムが応答しなくなる、または予想外の
リセットとなる非常にまれな状態を解決しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL385p Gen8(A28)サー
バー
バージョン: 2014.09.03 (C) (オプション)
ファイル名: CP026048.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL385p Gen8 システム ROM - A28
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/06
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.09.03(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.09.03 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.09.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL560 Gen8(P77)サー
バー
バージョン: 2014.08.03 (C) (オプション)
ファイル名: CP026009.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560p Gen8 システム ROM - P77
リリース日付:
2014/08/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.08.03(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.08.03 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL580 G7(P65)サーバ
ー
バージョン: 2013.10.01 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP025989.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 G7 システム ROM - P65
リリース日付:
2012/12/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/03
以前のリビジョン:
2012/08/04
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
メモリシステムの信頼性を改善するためにメモリの設定を最適化しました。
修正された問題点:
低遅延構成が正常に機能しない問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2013.10.01(E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.10.01 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.10.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
パフォーマンスが低下する可能性のあるシステム ROM の 2013/7/1 リビジョンの問題に対処しました。 シス
テム ROM のリビジョンに含まれる熱対策の問題のため、必要でないときにプロセッサーは低い周波数に抑
えられる可能性があります。 この問題は、システム ROM の他のリビジョンには影響しません。
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI)ベースの電力レポートが正しく機能せず、インストールされ
たパワーサプライから誤ったワット数を報告する問題に対応しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL585 G7(A16)サーバ
ー
バージョン: 2014.09.03 (C) (オプション)
ファイル名: CP026042.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL585 G7 システム ROM
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.09.03(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.09.03 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.09.03 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant DL980 G7(P66)サーバ
ー
バージョン: 2014.08.15 (オプション)
ファイル名: CP024679.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL980 G7 システム ROM - P66
リリース日付:
2014/08/15
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/31
以前のリビジョン:
2013/12/31
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
RBSU (ROM ベースセットアップユーティリティ)に CMCI (Corrected Machine-Check Error Interrupt) 有効/無効機
能を追加しました。 ブート時に F9 を押して RBSU へ入り、「アドバンストオプション」メニューから CMCI オプシ
ョンを選択することで、ユーザーはそのオプションにアクセスすることができます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant MicroServer Gen8(J06)
サーバー
バージョン: 2015.07.16 (オプション)
ファイル名: CP027633.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant MicroServer Gen8 システム ROM - J06
リリースバージョン:
2015/07/16
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2014/06/06
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant ML10 v2 (J10)サーバー
バージョン: 2015.02.02 (B) (推奨)
ファイル名: CP026126.zip
重要な注意!
重要な注意:
バージョン 2015.02.02 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2015.02.02 を置き換
えます。 バージョン 2015.02.02 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2015.02.02 と同じた
め、バージョン 2015.02.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
提供名:
HP ProLiant ML10 v2 システム ROM - J10
リリース日付:
2015/02/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
以前のリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
バージョン 2015.02.02 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2015.02.02 を置き換
えます。 バージョン 2015.02.02 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2015.02.02 と同じた
め、バージョン 2015.02.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant ML310e Gen8 v2(P78)
サーバー
バージョン: 2014.03.28 (D) (オプション)
ファイル名: CP026010.zip
重要な注意!
重要な注意:
バージョン 2014.03.28 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2014.03.28 を置き換
えます。 バージョン 2014.03.28 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2014.03.28 と同じた
め、バージョン 2014.03.28 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 v2 システム ROM - P78
リリース日付:
03/28/2014
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
03/08/2014
以前のリビジョン:
03/08/2013
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.03.28(D)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.03.28 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.03.28 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant ML310e Gen8(J04)サー
バー
バージョン: 2013.11.09 (D) (オプション)
ファイル名: CP026052.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 システム ROM - J04
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
Ver. 2013.11.09(D)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2013.11.09 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2013.11.09 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e
Gen8 v2 (J02)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (C) (オプション)
ファイル名: CP025983.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e Gen8 v2 システム ROM - J02
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/22
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.08.02(C)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.08.02 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant ML350p Gen8(P72)サ
ーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: CP027699.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350p Gen8 システム ROM - P72
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant SL210t Gen8(P83)サー
バー
バージョン: 2014.11.01 (B) (オプション)
ファイル名: CP026014.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL210t Gen8 システム ROM - P83
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.11.01(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.11.01 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.11.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant SL230s/SL250s/SL270s
Gen8/SL270s Gen8 SE (P75)サーバー
バージョン: 2015.05.01 (オプション)
ファイル名: CP027397.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL230s/250s/270s Gen8/270s Gen8 SE システム ROM - P75
リリースバージョン:
2015/05/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/12/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant SL4540 Gen8(P74)サー
バー
バージョン: 2014.11.01 (B) (オプション)
ファイル名: CP026003.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL4540s Gen8 システム ROM - P74
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
Ver. 2014.11.01(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2014.11.01 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2014.11.01 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant SL4545 G7 (A31)サーバ
ー
バージョン: 2013.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: CP024186.scexe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL4545 G7 システム ROM - A31
リリース日付:
2013/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2013/06/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
バージョン 2013.10.02 (B)は、フラッシュドライバーへのアップデートを含み、バージョン 2013.11.02 を置き換
えます。 バージョン 2013.11.02 (B)に含まれている実際のファームウェアは、バージョン 2013.11.02 と同じた
め、バージョン 2013.11.02 がすでにインストールされている場合は、アップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant XL220a Gen8 v2 (P94)
サーバー
バージョン: 2015.01.26 (B) (オプション)
ファイル名: CP026015.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL220a Gen8 v2 システム ROM - P94
リリース日付:
2014/06/20
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/04/29
以前のリビジョン:
2014/04/29
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
サーバーのサーマルソリューションを改善するためにシステムサーマル設定をアップデートします。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
修正
Ver. 2015.01.26(B)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 2015.01.26 と
同等です。 システム ROM をバージョン 2015.01.26 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポー
ネントが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9
(U13)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: CP027413.zip
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9 システム ROM - U13
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant SL230s/SL250s/SL270s
Gen8/SL270s Gen8 SE (P75)サーバー
バージョン: 2015.05.01 (オプション)
ファイル名: cp027398.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL230s/250s/270s Gen8/270s Gen8 SE システム ROM - P75
リリースバージョン:
2015/05/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/12/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
AMD GPGPU で構成されたシステムのサーマルサポートをアップデートしました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant BL420c Gen8(I30)サーバー
バージョン: 2014.11.03 (オプション)
ファイル名: cp025454.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL420c Gen8 システム ROM - I30
リリース日付:
2014/11/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/09/01
以前のリビジョン:
2014/09/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant BL460c/WS460c Gen8(I31)
サーバー
バージョン: 2015.06.01 (オプション)
ファイル名: cp027279.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen8/WS460c Gen8 システム ROM - I31
リリースバージョン:
2015/06/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2015/04/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
ATI S4000x GPU アダプターで構成されたシステムが、熱イベントにより予想外のシャットダウンが発生するこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant BL465c Gen8(A26)サーバ
ー
バージョン: 2014.11.02 (オプション)
ファイル名: cp025529.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL465c Gen8 システム ROM - A26
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/09/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant BL660c Gen8(I32)サーバー
バージョン: 2014.11.02 (オプション)
ファイル名: cp025423.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen8 システム ROM - I32
リリース日付:
2014/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/03
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Integrated Lights-Out (iLO)ファームウェアバージョン 2.00 以降で構成されたシステムが、HP Virtual Connect
を通して正しくプラットフォームを構成できないことがある問題に対処しました。 この問題は以前のバージョン
の iLO ファームウェアでは見られません。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL160 Gen8(J03)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (B) (推奨)
ファイル名: cp026578.exe
重要な注意!
重要な注意:
このシステム ROM アップデートは、最大効率でシステム冷却が動作することを確実にするためにおすすめし
ます。 Ver. 2014.08.02(B)はカスタマーリリースノートのアップデートを含んでいて、機能的に Ver.
2014.08.02 と同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジ
ョンが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。 その他の詳細については、
http://h20564.www2.hp.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c04619916 でカスタマーアドバイザリ
を参照してください。
提供名:
HP ProLiant DL160 Gen8 システム ROM - J03
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/08/02
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
熱冷却ソリューションを改善し、2014 年 8 月 2 日以降の日付のバージョンへシステム ROM をアップデートし
ます。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
このシステム ROM アップデートは、最大効率でシステム冷却が動作することを確実にするためにおすすめし
ます。 Ver. 2014.08.02(B)はカスタマーリリースノートのアップデートを含んでいて、機能的に Ver.
2014.08.02 と同等です。 システム ROM をバージョン 2014.08.02 にアップグレードするために以前のリビジ
ョンが使われた場合は、リビジョン B にアップグレードする必要はありません。 その他の詳細については、
http://h20564.www2.hp.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c04619916 でカスタマーアドバイザリ
を参照してください。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
熱冷却ソリューションを改善し、2014 年 8 月 2 日以降の日付のバージョンへシステム ROM をアップデートし
ます。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL320e Gen8 v2(P80)サー
バー
バージョン: 2015.04.02 (オプション)
ファイル名: cp026841.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 v2 システム ROM - P80
リリース日付:
2015/04/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/03/07
以前のリビジョン:
2014/03/28
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで SATA AHCI サポートが有効にされ
るか、RBSU(ROM ベースセットアップユーティリティ)の内蔵 SATA 構成メニューで Dynamic HP Smart アレイ
B120i RAID サポートが有効にされ、Dynamic HP Smart アレイ B120i RAID のオペレーティングシステムドライ
バーがロードされていない場合の過度に騒々しいファンノイズの問題に対処しました。
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、HP 製に固有のものではありません。 この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前
に、このバージョンのシステム ROM にアップデートすることをおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL320e Gen8(J05)サーバ
ー
バージョン: 2013.11.09 (オプション)
ファイル名: cp022268.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL320e Gen8 システム ROM - J05
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスを起動することを試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL360e Gen8/DL380e Gen8
(P73)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (オプション)
ファイル名: cp024453.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360e/DL380e Gen8 システム ROM - P73
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
プリフェッチ不可能なメモリの非常に大きな量を要求する特定のオプションカードが正しく機能しない問題に
対処しました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p Gen8
SE (P71)サーバー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: cp027725.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360p Gen8/DL360p Gen8 SE システム ROM - P71
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/11/01
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL380p Gen8(P70)サーバ
ー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: cp027721.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL380p Gen8 システム ROM - P70
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL385p Gen8(A28)サーバ
ー
バージョン: 2014.09.03 (オプション)
ファイル名: cp024546.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL385p Gen8 システム ROM - A28
リリース日付:
2014/09/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/17
以前のリビジョン:
2014/02/06
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
新しい ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。
有効な場合、オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほ
とんどのオペレーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバ
イスなどのデバイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができま
す。 OS ドライバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイス
は、I/O 処理の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよ
び I/O デバイスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプション
は、「アドバンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
AMD Opteron 6300 シリーズプロセッサー上で実行している場合に、VMware が応答を停止し、メッセージ
「Exception 14: Page Fault」を Purple Screen に表示する問題を解決しました。
既知の問題点:
なし
拡張
新しい ROM-Based Setup Utility (RBSU)のオプション"I/O のメモリ近接レポート"を追加しました。有効な場合、
オペレーティングシステムへ I/O デバイスとシステムメモリ間の近接関係をレポートします。 ほとんどのオペ
レーティングシステムは、性能の改善のためにネットワークコントローラーおよびストレージデバイスなどのデ
バイスに対して、効率的にメモリリソースを割り当てるために、この情報を使用することができます。 OS ドラ
イバーがこの機能をサポートするために適切に最適化されていない場合、特定の I/O デバイスは、I/O 処理
の利益を活用できないことがあります。 追加の詳細については、オペレーティングシステムおよび I/O デバ
イスのドキュメントを参照してください。 このオプションはデフォルトでは無効です。 このオプションは、「アドバ
ンストオプション」の「アドバンストパフォーマンスチューニングオプション」にあります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL560 Gen8(P77)サーバー
バージョン: 2014.08.03 (オプション)
ファイル名: cp024371.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560p Gen8 システム ROM - P77
リリース日付:
2014/08/03
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
Intel Xeon E5-2600 v2 シリーズプロセッサーとチャンネルあたり 2 つまたは 3 つの DIMM 構成の Registered
DIMM (RDIMM)で構成されたシステムが、特定の DIMMM が適切に初期化されないという 207 - メモリ初期化
エラーメッセージに遭遇する可能性があるまれな問題に対処しました。 この問題は、システムリブート後に断
続的に見られます。
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
プリフェッチ不可能なメモリの非常に大きな量を要求する特定のオプションカードが正しく機能しない問題に
対処しました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
サーバーが、Intel Xeon E5-4600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant DL580 Gen8 (P79)サーバー
バージョン: 1.90_07-20-2015 (オプション)
ファイル名: cp027617.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen8 システム ROM - P79
リリースバージョン:
1.90_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.01_03-19-2014
以前のリビジョン:
1.80_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
UEFI BIOS が有効なファイバーチャネル(または SAN からの起動)ブートターゲットをスキャンする方法をユー
ザーが選択できるようにする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ファイバーチ
ャネル/FCoE スキャンポリシーメニューを追加しました。 デフォルトでは、システムは各アダプターで構成され
るファイバーチャネルブートターゲットのみをスキャンします。 今までは、システムはすべてのファイバーチャ
ネルまたは FCoE の有効なターゲットをスキャンし、UEFI ブート順序リスト内の多数のエントリーのため長い
起動時間となることがありました。 アダプターのブートターゲットは、システムユーティリティのアダプター固有
メニュー、システム構成メニュー、HP Virtual Connect または HP OneView のような管理ソフトウェアを使用し
て構成することができます。 この設定は、UEFI ブートモードでだけ適用可能です。 この機能を最大限に活用
するために、ファイバーチャネルコントローラーのファームウェアアップデートも、必要になる場合がありま
す。
システムファンからのより良い音響効果を提供するためにサーマルソリューションを強化しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant MicroServer Gen8(J06)サ
ーバー
バージョン: 2015.07.16 (オプション)
ファイル名: cp027630.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant MicroServer Gen8 システム ROM - J06
リリースバージョン:
2015/07/16
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2014/06/06
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
iLO Chassis Manager (CM) 1.30 は、iLO CM コマンドラインからのハイパースレッド設定を変更するために必要
とされます。
改善点/新しい機能:
Intel i3-2130 および i3-3240 プロセッサーのサポートを追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML10 (P88)サーバー
バージョン: 2013.08.16 (C) (オプション)
ファイル名: cp023989.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant ML10 システム ROM - P88
リリース日付:
2013/08/16
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/02
以前のリビジョン:
2013/07/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
BL110i SATA RAID デバイス用の ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)で IRQ 設定を変更することが
できなかった問題を解決しました。
HP ProLiant ML10 が内蔵 SD カードスロットをサポートしていないため、ROM ベースセットアップユーティリテ
ィ(RBSU)のリムーバブルフラッシュメディア起動シーケンスオプションを削除しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)でテキスト(英語以外のモードの場合)をアップデートしました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
BL110i SATA RAID デバイス用の ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)で IRQ 設定を変更することが
できなかった問題を解決しました。
HP ProLiant ML10 が内蔵 SD カードスロットをサポートしていないため、ROM ベースセットアップユーティリテ
ィ(RBSU)のリムーバブルフラッシュメディア起動シーケンスオプションを削除しました。
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)でテキスト(英語以外のモードの場合)をアップデートしました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML110 G7/DL120 G7(J01)
サーバー
バージョン: 2013.07.01 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024022.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant ML110 G7 および DL120 G7 システム ROM - J01
リリース日付:
2013/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/07/01
以前のリビジョン:
2012/12/04
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
特定の動作環境で発生する内部プロセッサーマイクロアーキテクチャイベントのまれで複雑なシーケンスが
予期しないページフォルト、一般保護違反またはマシンチェック例外や他の予測できないシステムの動作を
サーバーシステムに引き起こすことがあったプロセッサーの問題に対処しました。 このサーバーでサポート
されるすべてのプロセッサーにこの問題がありますが、この問題の影響を受ける条件は、サーバーが仮想
化環境で動作していて、Intel ハイパースレッディングが有効、Intel VT FlexPriority および拡張ページテーブ
ルを有効にしたハイパーバイザーを持ち、そして 32 ビット PAE ページングモードを利用しているゲスト OS が
ある場合だけです。 この問題は、HP ProLiant サーバーに固有のものではなく、上記の条件で動作している
影響を受けるプロセッサーを利用するすべてのシステムに影響があります。 このリビジョンのシステム ROM
は、この問題に対処したアップデートされたバージョンの Intel のマイクロコードを含んでいます。 このリビジ
ョンのシステム ROM は、潜在的で深刻な問題に対応しているため、このシステム ROM アップグレードは、重
要な修正と考えられます。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML310e Gen8 v2(P78)サー
バー
バージョン: 2014.03.28 (オプション)
ファイル名: cp023155.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 v2 システム ROM - P78
リリース日付:
2014/03/28
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/03/08
以前のリビジョン:
2013/03/08
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システム ROM の 2014/03/08 リビジョンを使用するサーバーが、Trusted Platform Module (TPM)オペレーテ
ィングシステム認証テストに関する問題を引き起こしていた問題に対処しました。 この問題は、通常のオペレ
ーティングシステム環境における TPM の機能性に影響を与えません。 この問題は、システム ROM
2014/03/08 リビジョンのみに存在します。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML310e Gen8(J04)サーバ
ー
バージョン: 2013.11.09 (オプション)
ファイル名: cp022263.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML310e Gen8 システム ROM - J04
リリース日付:
2013/11/09
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/08/24
以前のリビジョン:
2013/08/24
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスの起動を試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)の電源オン遅延オプションに 15、30、45 および 60 秒の遅延
時間の追加オプションを(遅延なしとランダム遅延の以前のオプションに加えて)追加しました。 これらの新し
い機能を選択する場合は、システムが Integrated Lights-Out (iLO) ファームウェアバージョン 1.20 以降を使
用している必要があります。 iLO ファームウェアバージョン 1.20 以降を持たずにシステムが新しいオプション
の1つで構成される場合、電源オン遅延オプションは遅延なしオプションが選択されたように機能します。
USB ドライブキーまたはハードディスクドライブのような有効なブートデバイスのシステム ROM の検出を改善
しました。 以前、システム ROM は[Non-System Disk Error]に結びつく無効なブートレコードを持つ起動可能メ
ディアの起動を試みる可能性がありました。 現在、いくつかの場合に、システム ROM が無効なブートレコー
ドを検出し、デバイスの起動をスキップすることができます。 これで、システム ROM は、ブートオーダーで次
のデバイスを起動することを試みることができます。
オプションの拡張カードの最新の製品名および ROM ベースセットアップユーティリティ (RBSU)の言語の翻訳
(英語以外のモードの場合)のアップデートが追加されました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e Gen8
v2 (J02)サーバー
バージョン: 2014.08.02 (オプション)
ファイル名: cp024408.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350e Gen8/ML350e Gen8 v2 システム ROM - J02
リリース日付:
2014/08/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/22
以前のリビジョン:
2014/02/10
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
特定のオプションカードが、非常に多くのプリフェッチ不可能メモリを要求して正しく機能しない問題に対処し
ました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
オプションのビデオカードが搭載されている場合、POST 中にサーバーが応答しなくなる可能性のある問題に
対処しました。
プリフェッチ不可能なメモリの非常に大きな量を要求する特定のオプションカードが正しく機能しない問題に
対処しました。 この問題は、少数の非 HP 製のオプションカードに対してだけ影響を与えます。
既知の問題点:
なし
拡張
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)に PCIe 拡張デバイスの最新の名前のサポートを追加しまし
た。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant ML350p Gen8(P72)サーバ
ー
バージョン: 2015.07.01 (オプション)
ファイル名: cp027696.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350p Gen8 システム ROM - P72
リリース日付:
2015/07/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
デバイス割り込みが正しく処理されないことがあり、割り込みを失うまたは訂正不可能なマシンチェック例外
となる問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起
こっているユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアッ
プデートすることを HP はおすすめします。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant SL210t Gen8(P83)サーバ
ー
バージョン: 2014.11.01 (オプション)
ファイル名: cp025675.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL210t Gen8 システム ROM - P83
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2600 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant SL4540 Gen8(P74)サーバ
ー
バージョン: 2014.11.01 (オプション)
ファイル名: cp025304.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant SL4540s Gen8 システム ROM - P74
リリース日付:
2014/11/01
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2013/12/20
以前のリビジョン:
2014/08/02
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが、Intel Xeon E5-2400 シリーズプロセッサーで構成されている場合、iLO インテグレーテッドマネジ
メントログ(IML)に電源障害として通常記録される予期しないシャットダウンに遭遇することがある、ごくまれな
問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant SL4545 G7 (A31)サーバー
バージョン: 2013.11.02 (B) (オプション)
ファイル名: cp024001.exe
重要な注意!
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
提供名:
HP ProLiant SL4545 G7 システム ROM - A31
リリース日付:
2013/11/02
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2012/12/08
以前のリビジョン:
2013/06/05
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
拡張
重要な注意:
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)にオプション拡張カードの最新の製品名を追加しました。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ProLiant XL220a Gen8 v2 (P94)サー
バー
バージョン: 2015.01.26 (オプション)
ファイル名: cp025888.exe
重要な注意!
重要な注意:
System Programmable Logic Device のファームウェアは、システム ROM に加えてアップデートする必要があ
ります。 以下のファームウェアの関連性のセクションを参照してください。
提供名:
HP ProLiant XL220a Gen8 v2 システム ROM - P94
リリース日付:
2015/01/26
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
2014/06/20
以前のリビジョン:
2014/06/20
ファームウェアの関連性:
System Programmable Logic Device バージョン 0x15 以降が必要です。 System Programable Logic Device フ
ァームウェアは、以下のリンクでダウンロード可能です。
オンラインフラッシュコンポーネント for Linux - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw/p1150180434/v103815
オンラインフラッシュコンポーネント for Win64 - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windowsfw/p1281588026/v103857
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、インテグレーテッドマネジメントログに次の詳細なエラーを記録します(Uncorrrectable Machine Check
Exception: APIC ID 0x00000004, Bank 0x00000003, Status 0xF2000000'00800400, Address
0x00000000'00000000, Misc 0x00000000'00000000)。 この問題は、HP 製に固有のものではありません。
この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このバージョンのシステム ROM にアップ
デートすることをおすすめします。
Uncorrectable Machine Check 例外がサーバーの再起動を繰り返す、または応答を停止させる可能性がある
問題を解決しました。 これの解決には、System Programmable Logic Device をバージョン 0x15 以降にアップ
グレードすることが必要です。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
System Programmable Logic Device のファームウェアは、システム ROM に加えてアップデートする必要があ
ります。 以下のファームウェアの関連性のセクションを参照してください。
ファームウェアの関連性:
System Programmable Logic Device バージョン 0x15 以降が必要です。 System Programable Logic Device フ
ァームウェアは、以下のリンクでダウンロード可能です。
オンラインフラッシュコンポーネント for Linux - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw/p1150180434/v103815
オンラインフラッシュコンポーネント for Win64 - System Programmable Logic Device(HP ProLiant XL220a
Gen8 v2) バージョン 0x15: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windowsfw/p1281588026/v103857
修正された問題点:
負荷の重いシステムが Uncorrectable Machine Check を発生する可能性のある問題を解決しました。 この問
題は、インテグレーテッドマネジメントログに次の詳細なエラーを記録します(Uncorrrectable Machine Check
Exception: APIC ID 0x00000004, Bank 0x00000003, Status 0xF2000000'00800400, Address
0x00000000'00000000, Misc 0x00000000'00000000)。 この問題は、HP 製に固有のものではありません。
この問題の発生は、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このバージョンのシステム ROM にアップ
デートすることをおすすめします。
Uncorrectable Machine Check 例外がサーバーの再起動を繰り返す、または応答を停止させる可能性がある
問題を解決しました。 これの解決には、System Programmable Logic Device をバージョン 0x15 以降にアップ
グレードすることが必要です。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP Apollo 4200 Gen9 (U19)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027109.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP Apollo 4200 Gen9 システム ROM - U19
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant (DL120 Gen9) (P86)サ
ーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027096.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL120 Gen9 システム ROM - P86
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c
Gen9 (I36)サーバー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: cp027213.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL460c Gen9/WS460c Gen9 システム ROM - I36
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.33_04-03-2015
以前のリビジョン:
1.33_04-03-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant BL660c Gen9(I38)サー
バー
バージョン: 1.40_05-06-2015 (オプション)
ファイル名: cp027245.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant BL660c Gen9 システム ROM - I38
リリースバージョン:
1.40_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.30_03-05-2015
以前のリビジョン:
1.30_03-05-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーがレガシーブートモードに構成され、USB ブートサポートが無効にされている場合、プラットフォーム
がシステムブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
SATA コントローラーが Dynamic Smart アレイ B140i をサポートするように構成されているときに、内蔵 SATA
コントローラーに接続された SATA 光学ドライブから起動する場合、システムが Linux カーネルパニックを発
生することがある問題に対処しました。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
VT-d が有効な場合に Citrix や VMware などのハイパーバイザーオペレーティングシステムでゲストオペレー
ティングシステムを起動するときに、システムが応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
HP 製サーバーに固有のものではありません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
Dynamic Smart アレイ B140i の RAID が有効な場合のブート時間を削減しました。
新しいサーバーアベイラビリティの BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の自動電源オン構成オプション設定を
追加しました。 このオプションは、最初に電源が入ったときのサーバーの電源オンポリシーをユーザーが構
成することを可能にします。 オプションは、エンクロージャーに最初に取り付けられたときに自動的にサーバ
ーの電源をオンにする[有効]、または、エンクロージャーに最初に取り付けられたときにサーバーの電源を
オフのままにする[無効]です。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant DL160 Gen9/DL180
Gen9 (U20)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027093.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL160/DL180 Gen9 システム ROM - U20
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant DL380 Gen9/DL360
Gen9 (P89)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027060.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL360/DL380 Gen9 システム ROM - P89
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant DL560 Gen9(P85)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027036.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL560 Gen9 システム ROM - P85
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant DL580 Gen9 (U17)サー
バー
バージョン: 1.20_05-06-2015 (推奨)
ファイル名: cp027218.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL580 Gen9 システム ROM - U17
リリース日付:
1.20_05-06-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.20_05-06-2015
以前のリビジョン:
1.00_03-13-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIe-
to-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
システムがクアッドランク LRDIMM で構成されたときにオンラインスペアメモリ保護が正常に機能しない問題
に対処しました。 スペアメモリへのフェイルオーバーが劣化した DIMM のために発生しません。
少なくとも 1 つのメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがクアッドランク LRDIMM で占められ、少なくとも 1
つの他のメモリチャネルのすべての DIMM ソケットがそうではなく構成されたときに、システムがブートプロセ
スの初め(約 20 から 23%の POST 進捗)に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、断続
的ではなく、影響を受ける DIMM 構成でシステムブートごとに発生します。
単一のプロセッサーでレガシーブートモードに構成されている場合、システムがシステムブート時に応答しな
くなることがある問題に対処しました。 これは、2 つ以上のプロセッサーまたは UEFI ブートモードに構成され
たシステムには影響しません。
QPI 帯域幅の最適化(RTID)設定が HP RESTful API から正しく構成されることができなかった問題に対処しま
した。
Sysconfig コマンドを介して内蔵 UEFI シェルから Intel NIC DMA Channels (IOAT)オプションを正しく構成するこ
とができない問題に対処しました。
BIOS シリアルコンソールセッションを介してサーバーを構成するときに BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のブ
ートオプションメニューでの+/-キーが正常に機能していなかった問題に対処しました。
fwupdate 内蔵 UEFI シェルコマンドおよびファームウェアアップデートプリブートアプリケーションが、ファーム
ウェアのアップデート中にハングアップし、正常にデバイスをフラッシュできない問題に対処しました。
IPv6 ネットワークブートモードに構成されている場合、サーバーが Windows Deployment Server (WDS)の正
常な起動に失敗することがある問題に対処しました。
サーバーがレガシーブートモードに構成されている場合に、オプションの PCIe アダプターのレガシー拡張
ROM が正常に動作しない、または、拡張 ROM のセットアップユーティリティが正常に動作しないことがある問
題に対処しました。 この問題は、Seagate ストレージアダプターで見られましたが、他のデバイスに影響を与
える可能性があります。
内蔵 UEFI シェル Sysconfig コマンドから管理者パスワードが正しく 構成されない問題に対処しました。
シリアル出力がオペレーティングシステムから有効にされ、iLO 仮想シリアルポートが唯一有効な UART だっ
た場合、Linux オペレーティングシステムをブートするときにシステムが応答しなくなることがある問題に対処
しました。
内蔵 UEFI シェルでの Web クライアントや ftp コマンドのさまざまな問題に対処しました。
データをストリーミングする場合、PCI-Express 拡張カードの相関オーディオストリーミングは、パケットの欠落
が生じ最適なパフォーマンスを実現できない可能性のある問題を解決しました。 同様の問題が PLX の PCIeto-PCI ブリッジの背後にある PCI デバイスで実装される他の PCI-Express 拡張カードでも見られました。 PCIExpress カードのこのタイプの実装は、古い PCI-Express 拡張カードを搭載した一般的なものです。
電源装置を交換した後、電源装置障害のためにシステムヘルス LED が赤色で点滅(障害状態を示す)した
ままとなる問題に対処しました。 電源装置が交換されると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻って
いるはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM では、故障した電源装置が交換された場合、リブート後ま
でシステムヘルス LED は緑色に戻りません。
電源装置がコンセントに接続された後、取り付けられた電源装置が接続されていないとシステムヘルス LED
がオレンジ色で点滅(劣化状態を示す)したままとなる問題に対処しました。 電源装置がコンセントに接続さ
れると、システムヘルス LED は緑色で点滅状態に戻っているはずです。 以前のリビジョンのシステム ROM
では、コンセントに接続されていない電源装置が接続された場合、リブート後までシステムヘルス LED は緑
色に戻りません。
ユーザーがシステムユーティリティで簡体字中国語を選択したときにプラットフォームが POST 中に応答しな
くなることがある問題に対処しました。
既知の問題点:
なし
拡張
"プロセッサーAES-NI サポート"を有効または無効にするサーバーセキュリティ BIOS/プラットフォーム構成
(RBSU)オプションを追加しました。 このオプションは、Advanced Encryption Standard Instruction Set を有効ま
たは無効にします。 オプションはデフォルトで有効で、BIOS の以前のリビジョンにより自動的に有効にされま
した。
UEFI iSCSI ソフトウェアイニシエーター ブート機能のサポートを追加しました。 iSCSI ソフトウェアイニシエータ
ー ブートサポートは、Ethernet モードにあるすべてのネットワークカードで有効にすることができます。 iSCSI
ネットワーク設定は、HP RESTful API HpiScsiSoftwareInititiator リソースタイプを使用するだけでなく、新しい
システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)の iSCSI ブート構成メニューで構成することができま
す。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
VLAN 構成の BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)ネットワークオプションを追加しました。 このオプションは、ユ
ーザーがシステムに存在するすべてのネットワークデバイスに対して仮想 LAN(VLAN)設定を構成することを
可能にします。 このオプションは、UEFI ブートモードでのみ利用可能です。
新しいシステムユーティリティ内蔵アプリケーション Active Health System ログオプションを追加しました。 こ
のオプションは、ユーザーが Active Health System (AHS)ログをダウンロードすることを可能にします。
BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)に追加ストレージオプションのサポートを追加しました。 これらの新しいオ
プションは、ユーザーが UEFI ブート順序でストレージコントローラーごとにリストされるブートターゲットの数を
構成することを可能にします。 このオプションは、UEFI ブート順序を簡素化し、ブート時間を短縮するため
に、ブートターゲットの数を制限するために使用することができます。 これらのオプションは、UEFI ブートモー
ドでのみ利用可能です。
プリブート OHCI USB サポートを追加しました。 これは、オプションの PCIe USB コントローラー(例えば、
Teradici PCoIP Zero Client カードの上で利用可能な)をプリブート環境で機能させることを可能にします。 これ
は、オプションの PCIe OHCI USB コントローラーに接続された USB デバイスからの起動サポートも追加しま
す。 プリブート環境ではないときは、OHCI USB コントローラーのサポートはオペレーティングシステムドライバ
ーから利用可能であるべきです。
内蔵 UEFI シェルに新しい partitions コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、すべての利用可能
なドライブパーティションを表示するために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい ahsdownload コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、Active Health
System (AHS)ファイルをダウンロードするために使用することができます。
内蔵 UEFI シェルに新しい restclient コマンドのサポートを追加しました。 このコマンドは、HP RESTful サービ
スを介してサーバーを構成するために使用することができます。
電力管理の最小プロセッサーアイドル電力のデフォルト設定をパッケージ C-ステートからパッケージ C6(保
持)にアップデートしました。 以前のリビジョンのサーバーはパッケージ C6(非保持)にデフォルト設定されてい
ました。 この変更は他の ProLiant サーバーと一致させるために行われ、任意の特定の問題に対処していま
せん。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
HpServerBootOrder リソースタイプを使用して、デフォルト UEFI ブート順序設定を報告および設定するため
の HPRESTful API サポートをアップデートしました。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
HpSecureBoot リソースの"SecureBoot"プロパティとの競合を避けるために、"SecureBoot"プロパティを
"SecureBootStatus"にリネームする HpBios リソースの HP RESTful API サポートをアップデートしました。 この
変更は、HpBios リソースの"SecureBoot"プロパティへの依存するように書かれたすべてのスクリプトに影響
を与えます。
デフォルトで構成されたターゲットのみをスキャンするようにシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構
成(RBSU)のファイバーチャネル/FCoE スキャンポリシーをオプションをアップデートしました。 以前のリビジョ
ンのシステム ROM は、すべてのターゲットをスキャンするようにデフォルト設定されていました。
オプションの PCIe グラフィックスおよびアクセラレーションカードに対して適切な冷却を提供するためのサー
マルソリューションを強化しました。
システムユーティリティ システム情報およびプロセッサー、メモリ、PCI サブセクションの追加詳細を提供する
内蔵 UEFI シェル sysinfo コマンドを強化しました。 また、サポートされるコンポーネントの現在のファームウェ
アリビジョンのリストを提供する、システム情報への新しいファームウェア情報メニューを追加しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant DL60 Gen9/DL80 Gen9
(U15)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027132.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant DL60/DL80 Gen9 システム ROM - U15
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant ML110 Gen9 (P99)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027083.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML110 Gen9 システム ROM - P99
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant ML150 Gen9(P95)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027125.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML150 Gen9 システム ROM - P95
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant ML350 Gen9(P92)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027052.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant ML350 Gen9 システム ROM - P92
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9
(U14)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027106.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL170r/XL190r Gen9 システム ROM - U14
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9
(U13)サーバー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027411.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL230a/XL250a Gen9 システム ROM - U13
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows x64 - HP ProLiant XL450 Gen9 (U21)サー
バー
バージョン: 1.50_07-20-2015 (推奨)
ファイル名: cp027049.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
HP ProLiant XL450 Gen9 システム ROM - U21
リリースバージョン:
1.50_07-20-2015
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.50_07-20-2015
以前のリビジョン:
1.40_05-06-2015
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
低速モードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモードレスポンスオプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
PCI Express ベースの USB 3.0 コントローラーがインストールされた、UEFI ブートモードで構成されたシステム
が、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正常にロードできないことがある問題に対処しました。 こ
の問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
事前要件
なし
修正
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
サーバーが高負荷および高温下で Machine Check Exception または予期しない再起動を起こすことがある
問題に対処しました。 この問題は、HP 製サーバーに固有のものではありません。 これらの問題が起こって
いるユーザーは、ハードウェアコンポーネントを置き換える前に、このリビジョンのシステム ROM にアップデ
ートすることを HP はおすすめします。
遅いモードに構成された場合、期待された性能よりも低くなったプロセッサーパフォーマンスモードを効率的
に切り替えないことがある、システムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)のダイナミックパワーセ
ービングモード応答オプションの問題に対処しました。
特定の PCI Express ルートポートに接続されたデバイスからのエラーイベントにシステムが正しく応答しない
ことがある問題に対処しました。
無効に構成されていた場合、ROM ベースセットアップユーティリティ(RBSU)のチャネルインターリービングオ
プションが機能しなかった問題に対処しました。 このオプションが無効に設定された場合でも、チャネルイン
ターリービングが有効となります。
UEFI ブートモードをサポートしないオプションのグラフィックスコントローラーで構成されている場合、UEFI ブ
ートモードに構成されたサーバーがブート時に応答しなくなることがある問題に対処しました。 この問題は、
レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
HpBiosMappings リソースの"EmbSasXBoot"および"SlotXStorageBoot"プロパティのレポートでの HP RESTful
API データモデルの問題に対処しました。 プロパティが、内蔵およびオプションストレージコントローラーに対
して正しい PCI デバイスと関連していませんでした。
ファイバーアダプターのように多数のディスクで構成されている場合、サーバーが起動中に応答しなくなるこ
とがある問題に対処しました。
ブート中に BIOS と iLO 間の内部 HTTP セッションが開いたままとなる HP RESTful API BIOS サポートの問題に
対処しました。 これは、HTTP セッションのログインに対して複数のイベントを示す iLO イベントログをもたらす
ことがあります。
PCI Express 仕様の古いバージョンをサポートするオプションの PCI Express デバイスで構成された場合、シス
テムがブート中に応答しなくなり、NMI エラーを表示する問題に対処しました。
内蔵 UEFI シェルの Sysconfig -d コマンドを使用した場合、システムがデフォルトに構成設定をリセットしない
問題に対処しました。
1 つのストレージコントローラーだけがサーバーにインストールされた場合、HP RESTful API とストレージコン
トローラーの内蔵 UEFI シェルの説明が 1 ではなく 2 のインスタンスで始まることがある問題に対処しまし
た。
物理的なシリアルポートが無効にされ、iLO 仮想シリアルポートが有効になっているときに、シリアルコンソー
ルリダイレクトを使用する場合、システムが Linux オペレーティングシステムの起動に失敗することがある問
題に対処しました。
仮想インストールディスクが有効にされている場合、レガシーブートモードに構成されたシステムが起動中に
応答しなくなるり、NMI エラーを表示することがある問題に対処しました。
USB 3.0 コントローラーベースのインストールされたオプション PCI Express を持つ UEFI ブートモードで構成さ
れたシステムが、オペレーティングシステムで USB ドライバーを正しくロードすることができないことがある問
題に対処しました。 この問題は、レガシーブートモードに構成されたシステムには影響しません。
既知の問題点:
なし
拡張
時刻フォーマットを設定する日付と時刻 BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)オプションを追加しました。 このオ
プションは、どのようにシステム日付と時刻がリアルタイムクロックに格納され、オペレーティングシステムに
提示されるかを制御します。 デフォルトでは、時刻は協定世界時(UTC)でフォーマットされます。 必要に応じ
て、ユーザーは時刻フォーマットをタイムゾーンを使用しないローカルタイムに変更することが可能です。 こ
のオプションは、正しくない時間をもたらすことがあるレガシーブートモードで動作するシステムと Microsoft
Windows オペレーティングシステム間の相互作用問題で動作するために使われることがあります。
UEFI BIOS が IPv6 PXE ブートのために DUID (DHCP Unique Identifier)をどのように使用するかをユーザーが
選択することを可能にする、新しいシステムユーティリティ BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) IPv6 DHCP
Unique Identifier メニューを追加しました。 デフォルトでは、システムはサーバーの UUID (Unique Universal
Identifier)を使用します。 ユーザーは、必要に応じて、PXE ブートのための一意の識別子として DUID-LLT を
使用するように選択することができます。 サーバーが UEFI ブートモードに構成されている場合、この設定が
適用されます。
システムユーティリティのための言語翻訳(英語以外のモード)を更新しました。
最新の BIOS/プラットホーム構成オプションと一致するように HP RESTful API HP BIOS 属性レジストリ リソース
をアップデートしました。
ドライバー - チップセット
先頭
HP ProLiant PCI-express パワー マネジメント アップデート for Windows
バージョン: 1.3.0.0 (E) (オプション)
ファイル名: cp025992.exe
修正
インストール後にリブートが必要であることを HP Smart Update Manager に正しく示すためにコンポーネント
がアップデートされました。
ドライバー - Lights-Out マネジメント
先頭
HP ProLiant Integrated Lights-Out マネジメントインターフェイスドライバー for Windows Server
2012
バージョン: 1.18.0.0 (オプション)
ファイル名: cp020895.exe
拡張
選択された HP ProLiant G6 サーバー上の Microsoft Windows Server 2012 R2 のサポートを追加します。
HP ProLiant 内蔵 Lights-Out マネジメント インターフェイス ドライバー for Windows Server
2003/2008
バージョン: 1.16.0.0 (F) (オプション)
ファイル名: cp024608.exe
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP ProLiant 内蔵 Lights-Out マネジメントインターフェイスドライバー for Windows Server
2003/2008 x64 Edition
バージョン: 1.16.0.0 (F) (オプション)
ファイル名: cp024609.exe
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
ドライバー - ネットワーク
HP Broadcom 1Gb マルチファンクション ドライバー for Windows Server x64 Edition
バージョン: 7.8.50.0 (E) (オプション)
ファイル名: cp023430.exe
重要な注意!
先頭
HP は、これらのドライバー用に HP Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server x64 Editions、バージョン 4.0.1.11 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
これらのドライバーは、ストレージエリアネットワーク (SAN)からの起動時に iSCSI ドライバーがインストールさ
れることを妨げる問題に対処します。
これらのドライバーは、複数のデバイスに対する「SpeedDuplex」の高度なプロパティオプションを修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC373F PCI Express マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC373T PCI Express マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC382m デュアルポート 1GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC382T PCI Express デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP Broadcom 1Gb マルチファンクションドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 7.8.50.0 (D) (オプション)
ファイル名: cp023429.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server 2008、バージョン 4.0.1.11 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
これらのドライバーは、ストレージエリアネットワーク (SAN)からの起動時に iSCSI ドライバーがインストールさ
れることを妨げる問題に対処します。
これらのドライバーは、複数のデバイスに対する「SpeedDuplex」の高度なプロパティオプションを修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC373F PCI Express マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC373T PCI Express マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC382m デュアルポート 1GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC382T PCI Express デュアルポート Gigabit サーバー アダプター
HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 17.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp026811.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server 2008、バージョン 5.0.0.1 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
ファームウェアの連続的なアップグレード/ダウングレードをしている間に、このドライバーはサーバークラッシ
ュを起こさなくなりました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server x64 Edition
バージョン: 17.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp026812.exe
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Windows Server x64 Edition、バージョン 5.0.0.1 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
ファームウェアの連続的なアップグレード/ダウングレードをしている間に、このドライバーはサーバークラッシ
ュを起こさなくなりました。
このドライバーは、Hyper-V サービスを追加した後に Windows Server 2012 R2 でネットワーク接続に障害が
発生する問題を修正します。
このドライバーは、Windows Server 2008 x64 で 5715 ベースのアダプターでネットワーク接続に障害が発生
する問題を修正します。
拡張
このドライバーは、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(22BD)
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(22BE)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(2133)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(22E8)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: kmod-tg3-3.137k-6.rhel6u6.i686.rpm; kmod-tg3-3.137k-6.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: kmod-tg3-3.137k-6.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-tg3-3.137k-6.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
拡張
このドライバー製品は、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(22BD)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(22BE)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(2133)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(22E8)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: kmod-tg3-3.137k-6.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-tg3-3.137k-6.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
拡張
このドライバー製品は、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(22BD)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(22BE)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(2133)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(22E8)
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: README; tg3-kmp-default-3.137k_3.0.101_63-6.sles11sp4.i586.rpm; tg3-kmp-default3.137k_3.0.76_0.11-6.sles11sp3.i586.rpm; tg3-kmp-pae-3.137k_3.0.101_63-6.sles11sp4.i586.rpm; tg3-kmp-pae3.137k_3.0.76_0.11-6.sles11sp3.i586.rpm; tg3-kmp-xen-3.137k_3.0.101_63-6.sles11sp4.i586.rpm; tg3-kmp-xen3.137k_3.0.76_0.11-6.sles11sp3.i586.rpm
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
この製品は、SUSE Linux Enterprise Server 11 Update 3 を実行するシステム上で KVM PCI パススルーが失敗
する問題に対処します。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: README; tg3-kmp-default-3.137k_3.0.101_63-6.sles11sp4.x86_64.rpm; tg3-kmp-default3.137k_3.0.76_0.11-6.sles11sp3.x86_64.rpm; tg3-kmp-xen-3.137k_3.0.101_63-6.sles11sp4.x86_64.rpm; tg3kmp-xen-3.137k_3.0.76_0.11-6.sles11sp3.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
この製品は、SUSE Linux Enterprise Server 11 Update 3 を実行するシステム上で KVM PCI パススルーが失敗
する問題に対処します。
拡張
このドライバー製品は、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(22BD)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(22BE)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(2133)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(22E8)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 3.137k-6 (オプション)
ファイル名: README; tg3-kmp-default-3.137k_k3.12.28_4-6.sles12sp0.x86_64.rpm; tg3-kmp-xen3.137k_k3.12.28_4-6.sles12sp0.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP NX1 Broadcom オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 2.16.4 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、RPM ソースの展開中に見られる MD5 サム不一致エラーに対処します。
この製品は、再起動後にドライバーが使用可能になるために約 5 分かかる問題に対処します。
拡張
このドライバー製品は、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(182D)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター(22BD)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(3372)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター(22BE)
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(2133)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター(22E8)
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for VMware vSphere 5.5
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026888.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.8.6 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
TBD
拡張
このドライバーは、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026889.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.8.6 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
このドライバーは、HP Ethernet 1Gb デュアルポート 332i アダプター(22E8)をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026887.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.8.6 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
TBD
拡張
このドライバーは、他の Linux ドライバーバージョンとの同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 330i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i-SPI アダプター
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 332T ネットワークアダプター
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for VMware ESXi 5.0
バージョン: 2015.02.23 (C) (オプション)
ファイル名: cp027192.zip
修正
このドライバーは、物理機能が INTX モードに構成されている場合に発生する問題を修正します。 割り込み
が突然停止することがあり、最終的に接続が失われます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP NC550m デュアルポート Flex-10 10GbE BL-c アダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for VMware vSphere 5.1
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026421.zip
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプターおよびコンバージド
ネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - VMware 5.1、バージョン 2015.06.01 で提供されるフ
ァームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、すべての Flex NIC がオペレーティングシステムに認識されない問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
o
o
o
o
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o
o
o
o
o
o
o
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel6u7.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
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o
o
o
o
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7
x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel7u1.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
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o
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o
o
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2iscsi-kmp-default-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i386.rpm; be2iscsi-kmp-default10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; be2iscsi-kmp-pae-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i386.rpm;
be2iscsi-kmp-pae-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; be2iscsi-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.101_631.sles11sp4.i386.rpm; be2iscsi-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x86)、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
o
o
o
o
o
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for VMware ESXi 5.0
バージョン: 2015.02.23 (オプション)
ファイル名: cp024704.zip
修正
このドライバーコンポーネントは、HP Smart Update Manager(HPSUM)を使用してインストールすることができ
ます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for VMware vSphere 5.1
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026418.zip
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプターおよびコンバージド
ネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - VMware 5.1、バージョン 2015.06.01 で提供されるフ
ァームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、ファームウェアバージョン 10.5.125.x との互換性を維持するためにアップデートされまし
た。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
o
o
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
o
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HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for VMware vSphere 5.5
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026419.zip
拡張
このドライバーは、ファームウェアバージョン 10.5.125.x との互換性を維持するためにアップデートされまし
た。
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026500.zip
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプターおよびコンバージドネット
ワークアダプター for VMware vSphere 5.5 and 6.0 用 HP ファームウェアフラッシュ 、バージョン 2015.10.01 で
提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026332.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、BE3 ファームウェアバージョン 10.5.135.1 および XE100 シリーズファームウェアバージョ
ン 10.5.135.4 との同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Emulex iSCSI アダプターをサポートします。
o
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HP NC551m デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージドネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026334.exe
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオ
ンラインフラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェア
をおすすめします。
拡張
このドライバーは、BE3 ファームウェアバージョン 10.5.135.1 および XE100 シリーズファームウェアバージョ
ン 10.5.135.4 との同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP iSCSI アダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
o
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for Windows Server 2008 x64 Editions
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026333.exe
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオ
ンラインフラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェア
をおすすめします。
拡張
このドライバーは、BE3 ファームウェアバージョン 10.5.135.1 および XE100 シリーズファームウェアバージョ
ン 10.5.135.4 との同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP iSCSI アダプターをサポートします。
o
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o
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026335.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをお
すすめします。
拡張
このドライバーは、BE3 ファームウェアバージョン 10.5.135.1 および XE100 シリーズファームウェアバージョ
ン 10.5.135.4 との同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP iSCSI アダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE iSCSI ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026336.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをお
すすめします。
拡張
このドライバーは、BE3 ファームウェアバージョン 10.5.135.1 および XE100 シリーズファームウェアバージョ
ン 10.5.135.4 との同期を維持するためにアップデートされます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP iSCSI アダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2net-kmp-default-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i386.rpm; be2net-kmp-default10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; be2net-kmp-pae-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i386.rpm;
be2net-kmp-pae-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; be2net-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.101_631.sles11sp4.i386.rpm; be2net-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i386.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x86)、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026412.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、仮想機能デバイスがデバイスマネージャー内で黄色のアイコンを示す問題を修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026414.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをお
すすめします。
修正
このドライバーは、仮想機能デバイスがデバイスマネージャー内で黄色のアイコンを示す問題を修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Synergy 3520C 10/20Gb Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for Windows Server 2008 x64 Editions
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026413.exe
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオ
ンラインフラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェア
をおすすめします。
修正
このドライバーは、仮想機能デバイスがデバイスマネージャー内で黄色のアイコンを示す問題を修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026415.exe
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオ
ンラインフラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェア
をおすすめします。
修正
このドライバーは、仮想機能デバイスがデバイスマネージャー内で黄色のアイコンを示す問題を修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
o
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HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Synergy 3520C 10/20Gb Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 10.5.121.7 (オプション)
ファイル名: cp026416.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンライン
フラッシュ - Windows 2008/2012/2012 R2 x64、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをお
すすめします。
修正
このドライバーは、仮想機能デバイスがデバイスマネージャー内で黄色のアイコンを示す問題を修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Synergy 3520C 10/20Gb Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20 GbE マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel6u6.i686.rpm; kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x86)、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE iSCSI ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel6u6.i686.rpm; kmod-be2iscsi-10.5.154.0-1.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x86)、バージョン 2015.10.01 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2iscsi-kmp-default-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; be2iscsi-kmp-default10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; be2iscsi-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.101_631.sles11sp4.x86_64.rpm; be2iscsi-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2iscsi-kmp-default-10.5.154.0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; be2iscsi-kmp-xen10.5.154.0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、プロトコルデータユニット(PDU)エラーの後、システムクラッシュを引き起こしません。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
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HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel6u7.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-be2net-10.5.154.0-1.rhel7u1.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2net-kmp-default-10.5.154.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; be2net-kmp-default10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; be2net-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.101_631.sles11sp4.x86_64.rpm; be2net-kmp-xen-10.5.154.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
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HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10/20GbE ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 10.5.154.0-1 (オプション)
ファイル名: be2net-kmp-default-10.5.154.0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; be2net-kmp-xen10.5.154.0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェ
アフラッシュ - Linux (x64)、バージョン 2015.10.01 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は現在、64 コアシステム上の上位 32 の CPU コアに対する IRQ ピンニングサポートを提供します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Emulex 10GbE ドライバー VMware vSphere 5.5
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026422.zip
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプターおよびコンバージドネット
ワークアダプター for VMware vSphere 5.5 and 6.0 用 HP ファームウェアフラッシュ 、バージョン 2015.10.01 以
降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、ダンプコマンドが発行されたときに重大なエラー(PSOD)が VMkernel で起こる問題に対処
します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Emulex 10GbE ドライバー VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026501.zip
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプターおよびコンバージドネット
ワークアダプター for VMware vSphere 5.5 and 6.0 用 HP ファームウェアフラッシュ 、バージョン 2015.10.01 以
降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP CN1100E Converged Network Adapter
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP NC552m 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
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HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel6u7.i686.rpm; README
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel6u7.x86_64.rpm;
README
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-e1000e-3.2.2.1-20.rhel7u1.x86_64.rpm;
README
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: hp-e1000e-kmp-default-3.2.2.1_3.0.101_63-20.sles11sp4.i586.rpm; hp-e1000e-kmp-default3.2.2.1_3.0.76_0.11-20.sles11sp3.i586.rpm; hp-e1000e-kmp-pae-3.2.2.1_3.0.101_63-20.sles11sp4.i586.rpm; hpe1000e-kmp-pae-3.2.2.1_3.0.76_0.11-20.sles11sp3.i586.rpm; hp-e1000e-kmp-xen-3.2.2.1_3.0.101_6320.sles11sp4.i586.rpm; hp-e1000e-kmp-xen-3.2.2.1_3.0.76_0.11-20.sles11sp3.i586.rpm; README
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
o
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: hp-e1000e-kmp-default-3.2.2.1_3.0.101_63-20.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-e1000e-kmp-default3.2.2.1_3.0.76_0.11-20.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-e1000e-kmp-xen-3.2.2.1_3.0.101_6320.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-e1000e-kmp-xen-3.2.2.1_3.0.76_0.11-20.sles11sp3.x86_64.rpm; README
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel e1000e ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 3.2.2.1-20 (オプション)
ファイル名: hp-e1000e-kmp-default-3.2.2.1_k3.12.28_4-20.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-e1000e-kmp-xen3.2.2.1_k3.12.28_4-20.sles12sp0.x86_64.rpm; README
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアルポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 12.7.29.0 (C) (オプション)
ファイル名: cp019461.exe
修正
このドライバーは、リンクの実際の状態に関係なくすべてのシステム起動時に Windows のシステムイベント
ログに"リンクダウン"メッセージが記録される問題に対処しました。
拡張
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Intel E1R ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC365T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 12.11.97.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp025767.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Wake on LAN がデバイスでサポートされていない場合に、ドライバーが誤ってそれのサポ
ートを示すことがある問題を修正します。
拡張
この製品は、HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Intel E1R ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP NC365T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 12.7.29.0 (C) (オプション)
ファイル名: cp019462.exe
修正
このドライバーは、リンクの実際の状態に関係なくすべてのシステム起動時に Windows のシステムイベント
ログに"リンクダウン"メッセージが記録される問題に対処しました。
拡張
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Intel E1R ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP NC365T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 12.11.97.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp025765.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Wake on LAN がデバイスでサポートされていない場合に、ドライバーが誤ってそれのサポ
ートを示すことがある問題を修正します。
拡張
この製品は、HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Intel E1R ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 12.11.97.1 (オプション)
ファイル名: cp025766.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Wake on LAN がデバイスでサポートされていない場合に、ドライバーが誤ってそれのサポ
ートを示すことがある問題を修正します。
拡張
この製品は、HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Intel E1R ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel i40e ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 1.2.45-10 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-i40e-1.2.45-10.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-i40e-1.2.45-10.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40e ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 1.2.45-10 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-i40e-1.2.45-10.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-i40e-1.2.45-10.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40e ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 1.2.45-10 (オプション)
ファイル名: hp-i40e-kmp-default-1.2.45_3.0.101_63-10.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-i40e-kmp-default1.2.45_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-i40e-kmp-xen-1.2.45_3.0.101_63-10.sles11sp4.x86_64.rpm;
hp-i40e-kmp-xen-1.2.45_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40e ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 1.2.45-10 (オプション)
ファイル名: hp-i40e-kmp-default-1.2.45_k3.12.28_4-10.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-i40e-kmp-xen1.2.45_k3.12.28_4-10.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40e ドライバー for VMware vSphere 5.1
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp025220.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40e ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp025221.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40ea ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 1.1.121.0 (オプション)
ファイル名: cp025054.exe
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40ea ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 1.1.121.0 (オプション)
ファイル名: cp025055.exe
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40ea ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 1.1.121.0 (オプション)
ファイル名: cp025056.exe
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40evf ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 1.2.34-5 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-i40evf-1.2.34-5.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-i40evf-1.2.34-5.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40evf ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 1.2.34-5 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-i40evf-1.2.34-5.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-i40evf-1.2.34-5.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40evf ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 1.2.34-5 (オプション)
ファイル名: hp-i40evf-kmp-default-1.2.34_3.0.101_63-5.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-i40evf-kmp-default1.2.34_3.0.76_0.11-5.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-i40evf-kmp-xen-1.2.34_3.0.101_63-5.sles11sp4.x86_64.rpm; hpi40evf-kmp-xen-1.2.34_3.0.76_0.11-5.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel i40evf ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 1.2.34-5 (オプション)
ファイル名: hp-i40evf-kmp-default-1.2.34_k3.12.28_4-5.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-i40evf-kmp-xen1.2.34_k3.12.28_4-5.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下の HP ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel igb ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
o
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HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-igb-5.2.17-12.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: hp-igb-kmp-default-5.2.17_3.0.101_63-12.sles11sp4.i586.rpm; hp-igb-kmp-default5.2.17_3.0.76_0.11-12.sles11sp3.i586.rpm; hp-igb-kmp-pae-5.2.17_3.0.101_63-12.sles11sp4.i586.rpm; hp-igbkmp-pae-5.2.17_3.0.76_0.11-12.sles11sp3.i586.rpm; hp-igb-kmp-xen-5.2.17_3.0.101_63-12.sles11sp4.i586.rpm;
hp-igb-kmp-xen-5.2.17_3.0.76_0.11-12.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: hp-igb-kmp-default-5.2.17_3.0.101_63-12.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-igb-kmp-default5.2.17_3.0.76_0.11-12.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-igb-kmp-xen-5.2.17_3.0.101_63-12.sles11sp4.x86_64.rpm; hpigb-kmp-xen-5.2.17_3.0.76_0.11-12.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 5.2.17-12 (オプション)
ファイル名: hp-igb-kmp-default-5.2.17_k3.12.28_4-12.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-igb-kmp-xen5.2.17_k3.12.28_4-12.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP Intel ネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp025776.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
このドライバーは、HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel igb ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp025777.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
このドライバーは、HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP NC365T 4 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-ixgbe-4.0.3-10.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbe-kmp-default-4.0.3_3.0.101_63-10.sles11sp4.i586.rpm; hp-ixgbe-kmp-default4.0.3_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.i586.rpm; hp-ixgbe-kmp-pae-4.0.3_3.0.101_63-10.sles11sp4.i586.rpm; hp-ixgbekmp-pae-4.0.3_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.i586.rpm; hp-ixgbe-kmp-xen-4.0.3_3.0.101_63-10.sles11sp4.i586.rpm;
hp-ixgbe-kmp-xen-4.0.3_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
o
o
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbe-kmp-default-4.0.3_3.0.101_63-10.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-ixgbe-kmp-default4.0.3_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-ixgbe-kmp-xen-4.0.3_3.0.101_63-10.sles11sp4.x86_64.rpm; hpixgbe-kmp-xen-4.0.3_3.0.76_0.11-10.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 4.0.3-10 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbe-kmp-default-4.0.3_k3.12.28_4-10.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-ixgbe-kmp-xen4.0.3_k3.12.28_4-10.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.02.23 (オプション)
ファイル名: cp024684.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーコンポーネントは、HP Smart Update Manager(HPSUM)を使用してインストールすることができ
ます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbe ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp026691.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、RX バッファサイズを変更するときに発生するネットワーク接続の喪失に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel6u7.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hp-ixgbevf-2.16.1-13.rhel7u1.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbevf-kmp-default-2.16.1_3.0.101_63-13.sles11sp4.i586.rpm; hp-ixgbevf-kmp-default2.16.1_3.0.76_0.11-13.sles11sp3.i586.rpm; hp-ixgbevf-kmp-pae-2.16.1_3.0.101_63-13.sles11sp4.i586.rpm; hpixgbevf-kmp-pae-2.16.1_3.0.76_0.11-13.sles11sp3.i586.rpm; hp-ixgbevf-kmp-xen-2.16.1_3.0.101_6313.sles11sp4.i586.rpm; hp-ixgbevf-kmp-xen-2.16.1_3.0.76_0.11-13.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbevf-kmp-default-2.16.1_3.0.101_63-13.sles11sp4.x86_64.rpm; hp-ixgbevf-kmp-default2.16.1_3.0.76_0.11-13.sles11sp3.x86_64.rpm; hp-ixgbevf-kmp-xen-2.16.1_3.0.101_63-13.sles11sp4.x86_64.rpm;
hp-ixgbevf-kmp-xen-2.16.1_3.0.76_0.11-13.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixgbevf ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 2.16.1-13 (オプション)
ファイル名: hp-ixgbevf-kmp-default-2.16.1_k3.12.28_4-13.sles12sp0.x86_64.rpm; hp-ixgbevf-kmp-xen2.16.1_k3.12.28_4-13.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.12 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 3.5.22.0 (D) (オプション)
ファイル名: cp019449.exe
修正
このドライバーは、リンクの実際の状態に関係なくすべてのシステム起動時に Windows のシステムイベント
ログに"リンクダウン"メッセージが記録される問題に対処しました。
拡張
このコンポーネントは、HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixn ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixt ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 3.9.58.9101 (B) (オプション)
ファイル名: cp026248.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
デバイスが、IOMMU (input/output memory management unit)で初期化される場合、この製品の Intel
Ethernet Thermal Sensor Monitor が正しく動作するようになりました。
PCI-e 完了タイムアウトが、予想されるより長くかかる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixn ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixt ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 3.5.22.0 (D) (オプション)
ファイル名: cp019450.exe
修正
このドライバーは、リンクの実際の状態に関係なくすべてのシステム起動時に Windows のシステムイベント
ログに"リンクダウン"メッセージが記録される問題に対処しました。
拡張
このコンポーネントは、HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプターをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixn ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixt ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
o
o
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 3.9.58.9101 (B) (オプション)
ファイル名: cp026246.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
デバイスが、IOMMU (input/output memory management unit)で初期化される場合、この製品の Intel
Ethernet Thermal Sensor Monitor が正しく動作するようになりました。
PCI-e 完了タイムアウトが、予想されるより長くかかる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixn ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixt ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 3.9.58.9101 (B) (オプション)
ファイル名: cp026247.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows
Server x64 Edition、バージョン 4.0.0.17 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
デバイスが、IOMMU (input/output memory management unit)で初期化される場合、この製品の Intel
Ethernet Thermal Sensor Monitor が正しく動作するようになりました。
PCI-e 完了タイムアウトが、予想されるより長くかかる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixn ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
このコンポーネントは、以下の HP Intel ixt ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Mellanox CX3 ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 4.95.10777.0 (オプション)
ファイル名: cp026814.exe
修正
このドライバーは、VMQ (Virtual Machine Queue)モードで受信バッファーサイズの変更後に、Windows Stop
Error (BSOD)をもたらす問題を修正します。
このドライバーは、マシンがインストールされた複数の Mellanox デバイスを持つ場合に、RDMA over
Converged Ethernet (RoCE)モードの PowerShell 設定での問題を修正します。
このドライバーは、オペレーティングシステムに NVGRE (Network Virtualization using Generic Routing
Encapsulation)機能の報告による問題を修正します。
拡張
ECN (Explicit Congestion Notification)が、PowerShell を介して構成できるようになりました。
このドライバーは、FCS (Frame Check Sequence)警告を無視して、NIC が Ethernet パケットを受信することを
可能にする新しいモードをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Mellanox CX3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10G 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10G 2 ポート 546SFP+ アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
o
o
o
o
o
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2P 544i アダプター
HP Mellanox CX3 ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 4.95.10777.0 (オプション)
ファイル名: cp026815.exe
修正
このドライバーは、VMQ (Virtual Machine Queue)モードで受信バッファーサイズの変更後に、Windows Stop
Error (BSOD)をもたらす問題を修正します。
このドライバーは、マシンがインストールされた複数の Mellanox デバイスを持つ場合に、RDMA over
Converged Ethernet (RoCE)モードの PowerShell 設定での問題を修正します。
このドライバーは、オペレーティングシステムに NVGRE (Network Virtualization using Generic Routing
Encapsulation)機能の報告による問題を修正します。
拡張
ECN (Explicit Congestion Notification)が、PowerShell を介して構成できるようになりました。
このドライバーは、FCS (Frame Check Sequence)警告を無視して、NIC が Ethernet パケットを受信することを
可能にする新しいモードをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Mellanox CX3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10G 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10G 2 ポート 546SFP+ アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2P 544i アダプター
HP Mellanox CX3 ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 4.95.10777.0 (オプション)
ファイル名: cp026816.exe
修正
このドライバーは、VMQ (Virtual Machine Queue)モードで受信バッファーサイズの変更後に、Windows Stop
Error (BSOD)をもたらす問題を修正します。
このドライバーは、マシンがインストールされた複数の Mellanox デバイスを持つ場合に、RDMA over
Converged Ethernet (RoCE)モードの PowerShell 設定での問題を修正します。
このドライバーは、オペレーティングシステムに NVGRE (Network Virtualization using Generic Routing
Encapsulation)機能の報告による問題を修正します。
拡張
ECN (Explicit Congestion Notification)が、PowerShell を介して構成できるようになりました。
このドライバーは、FCS (Frame Check Sequence)警告を無視して、NIC が Ethernet パケットを受信することを
可能にする新しいモードをサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Mellanox CX3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 10G 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10G 2 ポート 546SFP+ アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/Ethernet 10Gb/40Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2 ポート 544+M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544FLR-QSFP アダプター
HP InfiniBand FDR/EN 10/40Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/EN 10Gb デュアルポート 544M アダプター
HP InfiniBand QDR/Ethernet 10Gb 2P 544i アダプター
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
Update 4 (x86_64)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u4.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-2.4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u4.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
Update 5 (x86_64)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u5.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-2.4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u5.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
Update 6 (x86_64)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u6.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-2.4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel6u6.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
Update 7 (x86_64)
バージョン: 3.0 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-3.0-OFED.3.0.2.0.0.1.gea32cb7.rhel6u7.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-3.0OFED.3.0.2.0.0.1.gea32cb7.rhel6u7.x86_64.rpm
修正
バージョン 3.0-2.0.1 での修正:


CHECKSUM COMPLETE メソッドを使用する PPC システムで、IPv6 トラフィックを受信したときに、ハー
ドウェアチェックサムコールトレースが表示されていました。
Ethertype プロト 0x806 は、ethtool でサポートされませんでした。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7
(x86_64)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel7u0.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-2.4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel7u0.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7
Update 1 (x86_64)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: kmod-mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel7u1.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-2.4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 11 SP2 (AMD64/EM64T)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp2.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-default2.4_3.0.13_0.27-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp2.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-trace-2.4_3.0.13_0.27OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp2.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-xen-2.4_3.0.13_0.27OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp2.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 11 SP3 (AMD64/EM64T)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp3.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-default2.4_3.0.76_0.11-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp3.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-trace-2.4_3.0.76_0.11OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp3.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-xen-2.4_3.0.76_0.11OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles11sp3.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 11 SP4 (AMD64/EM64T)
バージョン: 3.0 (推奨)
ファイル名: mlnx-ofa_kernel-3.0-OFED.3.0.0.3.7.1.g3c1d583.sles11sp4.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-default3.0_3.0.101_63-OFED.3.0.0.3.7.1.g3c1d583.sles11sp4.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-xen-3.0_3.0.101_63OFED.3.0.0.3.7.1.g3c1d583.sles11sp4.x86_64.rpm
修正
バージョン 3.0-1.0.1 での修正:
o
機能強化のみです。
拡張
HP Mellanox RoCE ドライバー v3.0-1.0.1 は、以下の変更点および新機能を含みます:
o
o
o
o
o
o
o
o
同時に異なる RoCE バージョン/モードを使用する能力を提供する GID の機能ごとの RoCE。
追加されたリソースドメインは、データパス性能を向上させるために産物上の QP および/または CQ
オブジェクトに関連付けることができる verb オブジェクトです。
SM によって承認された値の変わりに、管理目的の値を返す query_gid verb を有効化しました。
VF ごとの仮想化 QoS (ファームウェア v2.33.5100 以降を持つ ConnectX-3/ConnectX-3 Pro アダプタ
ーのみでサポートされる)、選択された VF のスループット率制限を制限します (最大スループット)。
率制限の粒度は 1 メガビットです。
Sockets Direct Protocol (SDP)を追加しました。
Scalable Subnet Administration (SSA)機能を追加しました。
LLR 最大再送率パラメーターを追加しました。
以下の verb を追加しました:
 ibv_exp_create_res_domain
 ibv_exp_destroy_res_domain
 ibv_exp_query_intf
o
 ibv_exp_release_intf
以下のインターフェイスファミリを追加しました:
 ibv_exp_qp_burst_family
 ibv_exp_cq_family
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server SP3 (AMD64/EM64T)のカーネルは、次のと
おりです:
3.0.101-63-default - (AMD64/EM64T)および将来のアップデートカーネル。
3.0.101-63-xen - (AMD64/EM64T)および将来のアップデートカーネル。
HP Mellanox RoCE (RDMA over Converged Ethernet)ドライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 12 (AMD64/EM64T)
バージョン: 2.4-1.0.6 (推奨)
ファイル名: mlnx-ofa_kernel-2.4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles12sp0.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-default2.4_k3.12.28_4-OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles12sp0.x86_64.rpm; mlnx-ofa_kernel-kmp-xen-2.4_k3.12.28_4OFED.2.4.1.0.6.1.g073fa1d.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
拡張
サポートされる Mellanox アダプターカードに対して RoCE (RDMA over Converged Ethernet)機能を有効にする
Mellanox Ethernet ドライバーの最初のリリース。
HP NC シリーズ Intel E1E ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 9.15.17.0 (オプション)
ファイル名: cp017186.exe
修正
このドライバーは、チェックサムオフロードが無効の場合でもチェックサムオフロードの計算が実行される問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel ネットワーク アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC110T PCI Express シングル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアル ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC360T PCI Express デュアル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC シリーズ Intel E1E ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 9.15.17.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp018229.exe
拡張
このドライバーは、Windows Server 2012 をサポートします。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel ネットワーク アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC110T PCI Express シングル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアル ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC360T PCI Express デュアル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC シリーズ Intel E1E ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 9.15.17.0 (オプション)
ファイル名: cp017187.exe
修正
このドライバーは、チェックサムオフロードが無効の場合でもチェックサムオフロードの計算が実行される問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel ネットワーク アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC110T PCI Express シングル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC360m デュアル ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC360T PCI Express デュアル ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC364m 4 ポート Gigabit Ethernet BL-c アダプター
HP NC364T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバー アダプター
HP NC シリーズ Intel E1Q ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 12.7.29.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp021179.exe
修正
このコンポーネントは、アダプターのインストールが完了した後にそれらを有効にする必要があるときに、イ
ンストールされたアダプターが無効な状態のままとなる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel E1Q ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
o
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP NC シリーズ Intel E1Q ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 12.7.27.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp021181.exe
修正
このコンポーネントは、アダプターのインストールが完了した後にそれらを有効にする必要があるときに、イ
ンストールされたアダプターが無効な状態のままとなる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel E1Q ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP NC シリーズ Intel E1Q ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 12.7.29.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp021180.exe
修正
このコンポーネントは、アダプターのインストールが完了した後にそれらを有効にする必要があるときに、イ
ンストールされたアダプターが無効な状態のままとなる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel E1Q ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP NC シリーズ Intel E1Q ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 12.7.27.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp021182.exe
修正
このコンポーネントは、アダプターのインストールが完了した後にそれらを有効にする必要があるときに、イ
ンストールされたアダプターが無効な状態のままとなる問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP NC シリーズの Intel E1Q ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP NC112T PCI Express Gigabit サーバー アダプター
HP NC112i 1 ポート Ethernet サーバーアダプター
o
o
HP NC362i 内蔵デュアルポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC362i 内蔵デュアルポート BL-c Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic iSCSI ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx-5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic iSCSI ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx-5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel6u7.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic iSCSI ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qla4xxx-5.04.01.10.00.00_k0-1.rhel7u1.x86_64.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-default5.04.01.10.00.00_k0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-default5.04.01.10.00.00_k0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-pae5.04.01.10.00.00_k0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-pae5.04.01.10.00.00_k0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-xen5.04.01.10.00.00_k0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-xen5.04.01.10.00.00_k0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-default5.04.01.10.00.00_k0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-default5.04.01.10.00.00_k0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-xen5.04.01.10.00.00_k0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-xen5.04.01.10.00.00_k0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic iSCSI ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 5.04.01.10.00.00-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-default5.04.01.10.00.00_k0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; hpqlgc-qla4xxx-kmp-xen5.04.01.10.00.00_k0_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic nx_nic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 4.0.596.1-6 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic4.0.596.1-4.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic-4.0.596.1-6.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86、バージョン 5.6.10 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic nx_nic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 4.0.596.1-6 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic4.0.596.1-4.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic-4.0.596.1-6.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86_64、バージョン 5.6.10 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic nx_nic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 4.0.596.1-2 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic4.0.596.1-2.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-nx_nic-4.0.596.1-2.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86_64、バージョン 5.6.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 7 Update 1 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic nx_nic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 4.0.596.1-5 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmpdefault-4.0.596.1_3.0.101_63-5.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-default-4.0.596.1_3.0.76_0.112.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-pae-4.0.596.1_3.0.101_63-5.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmppae-4.0.596.1_3.0.76_0.11-2.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-xen-4.0.596.1_3.0.101_635.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-xen-4.0.596.1_3.0.76_0.11-2.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86、バージョン 5.6.10 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic nx_nic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 4.0.596.1-5 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmpdefault-4.0.596.1_3.0.101_63-5.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-default-4.0.596.1_3.0.76_0.112.sles11sp3.x86_64.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-xen-4.0.596.1_3.0.101_63-5.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-nx_nickmp-xen-4.0.596.1_3.0.76_0.11-2.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86_64、バージョン 5.6.10 で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic nx_nic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 4.0.596.1-4 (オプション)
ファイル名: hp-nx_nic-docs-1.0.0-4.noarch.rpm; hp-nx_nic-tools-4.0.596.1-4.noarch.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmpdefault-4.0.596.1_k3.12.28_4-4.sles12sp0.x86_64.rpm; hpqlgc-nx_nic-kmp-xen-4.0.596.1_k3.12.28_44.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux
x86_64、バージョン 5.6.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーソースバージョンは、Red Hat Enterprise Linux 7 Update 1 のサポートを提供するためにインク
リメントされました。 このバイナリドライバーには機能的な変更はありません。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: kmod-netxtreme2-7.12.37.1-1.rhel6u6.i686.rpm; kmod-netxtreme2-7.12.37.1-1.rhel6u7.i686.rpm;
README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 2.16.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
o
o
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o
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o
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
x86_64
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: kmod-netxtreme2-7.12.37.1-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-netxtreme2-7.12.37.11.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86_64、バージョン 2.6.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7
x86_64
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: kmod-netxtreme2-7.12.37.1-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-netxtreme2-7.12.37.11.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86_64、バージョン 2.6.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
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o
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11
i586
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: netxtreme2-kmp-default-7.12.37.1_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; netxtreme2-kmp-default7.12.37.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; netxtreme2-kmp-pae-7.12.37.1_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm;
netxtreme2-kmp-pae-7.12.37.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; netxtreme2-kmp-xen-7.12.37.1_3.0.101_631.sles11sp4.i586.rpm; netxtreme2-kmp-xen-7.12.37.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 2.16.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11
x86_64
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: netxtreme2-kmp-default-7.12.37.1_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; netxtreme2-kmp-default7.12.37.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; netxtreme2-kmp-xen-7.12.37.1_3.0.101_631.sles11sp4.x86_64.rpm; netxtreme2-kmp-xen-7.12.37.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86_64、バージョン 2.6.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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o
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
o
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HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12
x86_64
バージョン: 7.12.37.1-1 (オプション)
ファイル名: netxtreme2-kmp-default-7.12.37.1_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; netxtreme2-kmp-xen7.12.37.1_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86_64、バージョン 2.6.20 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
この製品は、アダプターがリセットされるときに見られた「メモリ不足」問題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp025189.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.9.16 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、「grcDump」パラメーターを使用してダンプファイルを作成する問題を修正します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for VMware vSphere 5.5
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp025190.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.9.16 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、「grcDump」パラメーターを使用してダンプファイルを作成する問題を修正します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026786.zip
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 1.9.16 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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o
HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
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HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 10/20GbE マルチファンクションドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 7.12.41.0 (オプション)
ファイル名: cp025086.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Windows Server 2008、バージョン 4.1.0.9 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーのプロパティは、VMware/ESX ハイパーバイザー上で実行しする Windows ゲスト OS で、VF
の VLAN ID が設定されることを許すように修正されました。
このドライバーは、ミニポートドライバーが次の 2 つの物理機能の 1 つにロードされていない場合、同じポー
ト上で複数の PF の BFS(SAN からのブート)および NPAR(のみ)とのライセンス検証中に発生する Windows
Stop Error (BSOD)を修正します。
このドライバーは、自動ネゴシエーションが正しくない非対称フロー制御動作をもたらした問題を修正しま
す。
このドライバーは、VLAN が設定されている場合に iSCSI ターゲットへの接続が失敗する問題を問題を修正し
ます。
このドライバーは、障害後に回復することができないために、FCoE トラフィックを引き起こす非オフロードトラ
フィックの処理を修正します。
このドライバーは、ライブマイグレーション中にシステムクラッシュをもたらす問題を修正します。
拡張
このドライバーは、現在*RSSProfile と*NumaNodeId 標準キーサポートを提供します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP QLogic NX2 10/20GbE マルチファンクションネットワークアダプターをサポートし
ます。
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HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 530T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
o
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HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 10/20GbE マルチファンクションドライバー for Windows Server x64 Edition
バージョン: 7.12.41.0 (オプション)
ファイル名: cp025087.exe
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Windows Server 2008、バージョン 4.1.0.9 で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーのプロパティは、VMware/ESX ハイパーバイザー上で実行しする Windows ゲスト OS で、VF
の VLAN ID が設定されることを許すように修正されました。
このドライバーは、ミニポートドライバーが次の 2 つの物理機能の 1 つにロードされていない場合、同じポー
ト上で複数の PF の BFS(SAN からのブート)および NPAR(のみ)とのライセンス検証中に発生する Windows
Stop Error (BSOD)を修正します。
このドライバーは、自動ネゴシエーションが正しくない非対称フロー制御動作をもたらした問題を修正しま
す。
このドライバーは、VLAN が設定されている場合に iSCSI ターゲットへの接続が失敗する問題を問題を修正し
ます。
このドライバーは、障害後に回復することができないために、FCoE トラフィックを引き起こす非オフロードトラ
フィックの処理を修正します。
このドライバーは、ライブマイグレーション中にシステムクラッシュをもたらす問題を修正します。
このドライバーは、Windows Server 2012 R2 の BFS インストール時に NDIS ドライバーが検出されなかった問
題を修正します。
このドライバーは、Windows Server 2012 R2 上の Microsoft チーミングで、ネットワークアダプターが「NIC が
存在しません」ステータスを表示する問題を修正します。
拡張
このドライバーは、現在*RSSProfile と*NumaNodeId 標準キーサポートを提供します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP Broadcom 10/20GbE マルチファンクションネットワークアダプターをサポートし
ます。
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HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 Linux iSCSI オフロード IO デーモン for Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 i686
バージョン: 2.11.3.0-1 (オプション)
ファイル名: iscsiuio-2.11.3.0-1.rhel6u7.i686.rpm; README
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic NX2 Linux iSCSI オフロード IO デーモン for Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7
x86_64
バージョン: 2.11.3.0-1 (オプション)
ファイル名: iscsiuio-2.11.3.0-1.rhel6u7.x86_64.rpm; README
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
この製品は、以下のネットワークアダプターをサポートします。
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HP NC382i 内蔵デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530FLR-SFP+ アダプター
HP Flex-10 10Gb 2 ポート 530M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 530T アダプター
HP NC532i デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP NC532m デュアルポート 10GbE マルチファンクション BL-c アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 533FLR-T アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLB アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534FLR-SFP+アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 534M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 536FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 630M アダプター
HP StoreFabric CN1100R Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3 ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026077.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、ドライバが NIC のファームウェアをロードするときに発生するページフォールトを修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3 ドライバーfor VMware vSphere 5.5
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp026078.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、ドライバが NIC のファームウェアをロードするときに発生するページフォールトを修正しま
す。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3 ドライバーfor VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp027056.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 5.3.30.1001 (オプション)
ファイル名: cp024562.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に適用可能な以下のファームウェア製品で提供されるファームウェアをおすすめし
ます。
o
o
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008、バー
ジョン 4.0.0.19 以降
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008、バ
ージョン 4.0.0.19(B)以降
修正
このドライバーは、アダプターがチーム化されたとき、Receive Side Scaling (RSS)が適切な実行に失敗する問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC375T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 5.3.30.1001 (オプション)
ファイル名: cp024564.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に適用可能な以下のファームウェア製品で提供されるファームウェアをおすすめし
ます。
o
o
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19 以降
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19(C)以降
修正
このドライバーは、アダプターがチーム化されたとき、Receive Side Scaling (RSS)が適切な実行に失敗する問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC375T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 5.3.30.1001 (オプション)
ファイル名: cp024563.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に適用可能な以下のファームウェア製品で提供されるファームウェアをおすすめし
ます。
o
o
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19 以降
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19(C)以降
修正
このドライバーは、アダプターがチーム化されたとき、Receive Side Scaling (RSS)が適切な実行に失敗する問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC375T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2012
バージョン: 5.3.30.1001 (オプション)
ファイル名: cp024560.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に適用可能な以下のファームウェア製品で提供されるファームウェアをおすすめし
ます。
o
o
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19 以降
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19(C)以降
修正
このドライバーは、アダプターがチーム化されたとき、Receive Side Scaling (RSS)が適切な実行に失敗する問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC375T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2012 R2
バージョン: 5.3.30.1001 (オプション)
ファイル名: cp024561.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に適用可能な以下のファームウェア製品で提供されるファームウェアをおすすめし
ます。
o
o
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19 以降
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Editions、バージョン 4.0.0.19(C)以降
修正
このドライバーは、アダプターがチーム化されたとき、Receive Side Scaling (RSS)が適切な実行に失敗する問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP NC375T PCI Express 4 ポート Gigabit サーバーアダプター
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.02.23 (オプション)
ファイル名: cp024729.zip
修正
このドライバーコンポーネントは、HP Smart Update Manager(HPSUM)を使用してインストールすることができ
ます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0
バージョン: 2015.02.23 (オプション)
ファイル名: cp024734.zip
修正
このドライバーコンポーネントは、HP Smart Update Manager(HPSUM)を使用してインストールすることができ
ます。
拡張
この製品は、現在 VMware vSphere 6.0 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P ドライバーfor VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp027058.zip
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に、HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 2.5.5 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P iSCSI ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 2.1.6.10 (オプション)
ファイル名: cp021538.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server 2008、バージョン 4.0.0.19 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Virtual Local Area Network (VLAN)を有効またはを無効にする場合、アダプターのリセット
を引き起こすことがある問題を修正します。
このドライバーは、静的 IP アドレスを割り当てる際にアダプターのリセットを引き起こすことがある問題を修
正します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P iSCSI ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 2.1.6.10 (オプション)
ファイル名: cp021539.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server x64 Editions、バージョン 4.0.0.19 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Virtual Local Area Network (VLAN)を有効またはを無効にする場合、アダプターのリセット
を引き起こすことがある問題を修正します。
このドライバーは、静的 IP アドレスを割り当てる際にアダプターのリセットを引き起こすことがある問題を修
正します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P iSCSI ドライバー for Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2
バージョン: 2.1.6.10 (オプション)
ファイル名: cp021540.exe
重要な注意!
HP は、このドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Windows Server x64 Editions、バージョン 4.0.0.19 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
修正
このドライバーは、Virtual Local Area Network (VLAN)を有効またはを無効にする場合、アダプターのリセット
を引き起こすことがある問題を修正します。
このドライバーは、静的 IP アドレスを割り当てる際にアダプターのリセットを引き起こすことがある問題を修
正します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P iSCSI ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp026505.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、低速なターゲット上のメールボックスタイムアウト問題を解決します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P iSCSI ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0
バージョン: 2015.07.17 (オプション)
ファイル名: cp026506.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
修正
このドライバーは、低速なターゲット上のメールボックスタイムアウト問題を解決します。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic P3P iSCSI ドライバーfor VMware vSphere 6.0
バージョン: 2015.10.01 (オプション)
ファイル名: cp027057.zip
重要な注意!
HP は、このドライバーでの使用に、HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
VMware、バージョン 2.5.5 で提供されるファームウェアをおすすめします。
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CP0xxxxx.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip ファイルです。
拡張
最初のリリースです。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 i686
バージョン: 5.3.62.1-4 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.11.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.1-4.rhel6u7.i686.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64
バージョン: 5.3.62.1-4 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.11.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.1-4.rhel6u7.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64
バージョン: 5.3.62.1-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.11.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qlcnic-5.3.62.1-1.rhel7u1.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 i586
バージョン: 5.3.62.1-4 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-default5.3.62.1_3.0.101_63-4.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-default-5.3.62.1_3.0.76_0.111.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-pae-5.3.62.1_3.0.101_63-4.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-pae-
5.3.62.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-xen-5.3.62.1_3.0.101_63-4.sles11sp4.i586.rpm;
hpqlgc-qlcnic-kmp-xen-5.3.62.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバーでの使用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ
for Linux x86、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64
バージョン: 5.3.62.1-4 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-default5.3.62.1_3.0.101_63-4.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-default-5.3.62.1_3.0.76_0.111.sles11sp3.x86_64.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-xen-5.3.62.1_3.0.101_63-4.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qlcnickmp-xen-5.3.62.1_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP QLogic qlcnic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64
バージョン: 5.3.62.1-1 (オプション)
ファイル名: hp-qlgc-docs-1.0.3-1.noarch.rpm; hp-qlgc-utils-1.0.4-1.noarch.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-default5.3.62.1_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; hpqlgc-qlcnic-kmp-xen-5.3.62.1_k3.12.28_41.sles12sp0.x86_64.rpm; README
重要な注意!
HP は、これらのドライバー用に HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for
Linux x86_64、バージョン 1.9.7 以降で提供されるファームウェアをおすすめします。
拡張
このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポ
ートを追加する更新されたソースとの同期を維持するために更新されます。
サポートしているデバイスおよび機能
これらのドライバーは、以下の HP P3P ネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Flex-10 Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP ネットワーク コンフィギュレーション ユーティリティ for Windows Server 2008
バージョン: 10.90.0.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp023337.exe
重要な注意!
Gen9 のお客様への注意: このユーティリティは、Gen9 の ProLiant プラットフォーム NIC をサポートしていま
せん。 詳細については、Customer Notice HP Network Configuration Utility (NCU) - HP NCU Does Not Support
Ethernet / FlexFabric Adapters designed for HP ProLiant Gen9 Servers:
http://h20564.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/kb/docDisplay/?docId=c04539182 を参照してくださ
い。
修正
このコンポーネントは、多数の仮想ミニポートを持つシステム上で非常に長いインストール時間となる問題に
対処します。
HP ネットワーク コンフィギュレーション ユーティリティ for Windows Server 2008 R2
バージョン: 10.90.0.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp023339.exe
重要な注意!
Gen9 のお客様への注意: このユーティリティは、Gen9 の ProLiant プラットフォーム NIC をサポートしていま
せん。 詳細については、Customer Notice HP Network Configuration Utility (NCU) - HP NCU Does Not Support
Ethernet / FlexFabric Adapters designed for HP ProLiant Gen9 Servers:
http://h20564.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/kb/docDisplay/?docId=c04539182 を参照してくださ
い。
修正
このコンポーネントは、多数の仮想ミニポートを持つシステム上で非常に長いインストール時間となる問題に
対処します。
HP ネットワーク コンフィギュレーション ユーティリティ for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 10.90.0.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp023338.exe
重要な注意!
Gen9 のお客様への注意: このユーティリティは、Gen9 の ProLiant プラットフォーム NIC をサポートしていま
せん。 詳細については、Customer Notice HP Network Configuration Utility (NCU) - HP NCU Does Not Support
Ethernet / FlexFabric Adapters designed for HP ProLiant Gen9 Servers:
http://h20564.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/kb/docDisplay/?docId=c04539182 を参照してくださ
い。
修正
このコンポーネントは、多数の仮想ミニポートを持つシステム上で非常に長いインストール時間となる問題に
対処します。
Mellanox InfiniBand および Ethernet ドライバー for SuSE Linux Enterprise Server 12
バージョン: 2.3-2.0.0 (推奨)
ファイル名: MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.tar.gz
重要な注意!
セキュアブートモード操作の場合には、HP Software Delivery Repository 経由で配付され、署名された
Mellanox OFED ドライバーを使用してください。
http://downloads.linux.hp.com/SDR/downloads/MLNX_OFED/
この OFED バージョンから MLNX_EN (Ethernet ドライバー)を使用する際は、
"Performance_Tuning_Guide_for_Mellanox_Network_Adapters.pdf"の指示に従うことを強くお勧めしま
す。パフォーマンスチューニングガイドでは、Ethernet モードでの Mellanox VPI カードのパフォーマンスを向
上するパラメーターを設定するのに役立ちます。
"Performance_Tuning_Guide_for_Mellanox_Network_Adapters.pdf"はドライバーに同梱されています。
ドライバーを含む特定のソフトウェアおよびドキュメントは、Mellanox から提供されます。
http://www.mellanox.com/の URL を選択した場合、HP.com から移動します。Mellanox のソフトウェアおよ
びドキュメントをダウンロードするには、http://www.mellanox.com/ の指示に従ってください。 Mellanox のソ
フトウェアおよびドキュメントをダウンロードした場合、Web サイトあるいは他で提供されているライセンス条
項を含む Mellanox 社の使用許諾に従わなければいけません。 HP 製品またはソリューションの購入の契約
条件に従って、HP が Mellanox のソフトウェアに保証規定を提供する場合を除いて、
http://www.mellanox.com/からダウンロードしたいかなるソフトウェアおよびドキュメントの使用に関して HP
は責任を負いません。
このリリースの既知の問題のリストは、http://www.mellanox.com/relateddocs/prod_software/Mellanox_OFED_Linux_Release_Notes_2_3-2_0_0.pdf にある"Mellanox OFED Release
notes"の第 9 章を参照してください。
事前要件
注: Linux 用の HP NC シリーズ Mellanox 10GbE ドライバーが既にサーバーにインストール済みの場合、
Melanox OFED VPI ドライバーをインストールする前に Linux 用の HP NC シリーズ Mellanox 10GbE ドライバー
をアンインストールする必要があります。
o
uname -r
3.12.28-4-default
注: カーネルバージョンが SUSE Linux Enterprise Server 12 カーネルバージョンと一致するか確認し
ます。 errata パッチが追加されている場合、カーネルバージョンは変更されます。
修正されたカーネルを使用する場合は、修正されたカーネルサポートで新しい ISO イメージまたは tarball を
ビルドするために MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.iso から"mlnx_add_kernel_support.sh"
を使用する必要があります。 修正されたカーネル上で MLNX OFED のインストールのためにこのイメージを
使用する必要があります。
使用方法: mlnx_add_kernel_support.sh -m|--mlnx_ofed [--make-iso|--make-tgz]
[--make-iso]
MLNX_OFED ISO イメージを作成します。
[--make-tgz]
MLNX_OFED tarball を作成します。 (デフォルト)
[-t|--tmpdir <ローカルワークディレクトリ>]
[--kmp]
[-v|--verbose]
インストールガイドおよびユーザーマニュアルは iso ファイルの doc ディレクトリに保存されています。
o
o
o
o
tar -zxvf MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.tar.gz
cd MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64
mount -o ro,loop MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.iso /mnt
cd /mnt/docs
修正
MLNX OFED 2.3-2.00.0 に含まれる修正に関して詳しくは、iso ファイルの docs ディレクトリにある各コンポー
ネントのリリースノートの"修正点"セクションを参照してください。
o
o
o
o
tar -zxvf MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.tar.gz
cd MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64
mount -o ro,loop MLNX_OFED_LINUX-2.3-2.0.0-sles12sp0-x86_64.iso /mnt
cd /mnt/docs
拡張
MLNX OFED v2.3-2.00.0 は、以下の変更点および新機能を含みます:
Connect-IB:
o
"Suspend to RAM"機能を追加しました。
リセットフロー:
o
PCI バス上で発生した I/O エラーのリカバリストラテジーの Enhanced Error Handling for PCI (EEH)を
追加しました。
連続したページ:
o
登録されたメモリが連続したページを使用している場合、特定のアドレスを要求するオプションを追
加しました。
mlx5_core:
o
すべてのそのセマンティクスを保持している間、「debugfs」から「mlx5_ib」へ「mr_cache」サブツリー
を動かしました。
InfiniBand ユーティリティ:
o
ibutils パッケージをアップデートしました。 Mellanox 診断カウンターの読み取りを可能にするために
「ibdiagnet2.mlnx_cntrs」オプションを追加しました。
MLNX OFED v2.3-1.0.1 は、以下の変更点および新機能を含みます:
OpenSM:
o
o
ルーティングチェーン Minhop/UPDN/FTree/DOR/Torus-2QoS のサポートを追加しました
ダブルフェイルオーバ-エリミネーションを追加しました。
マスターSM が何らかの理由でダウンすると、スタンバイ SM がファブリックで所有権を取得し、ファブ
リック内の不必要な登録を避けるために、古いマスターSM がもどされても、マスターSM として残りま
す。 この機能を有効にするには、ファブリック内のすべての SM の“sm_priority”パラメーターよりも大
きくなるように”master_sm_priority”パラメーターを設定します。 スタンバイ SM がマスターSM となる
と、その優先順位は”master_sm_priority”と等しくなります。 そのように追加の SM の切り替えが回避
されます。 master_sm_priority のデフォルトの値は 14 です。この機能を無効にするには、
opensm.conf 内の“master_sm_priority”を 0 に設定してください。
o
o
credit-loop free unicast/multicast updn/ftree ルーティングを追加しました。
マルチスレッド Minhop/UPDN/DOR ルーティングを追加しました。
RoCE:
o
IP ルート可能な RoCE モードを追加しました。
インストール:
o
apt-get インストールサポートを追加しました。
Ethernet:
o
o
o
o
o
VXLAN のための任意の UDP ポートのサポートを追加しました。 3.15-RC1 以降から、VXLAN に対し
て任意の UDP ポートを使用することが可能です。 この機能には、ファームウェアバージョン
2.32.5100 以降が必要です。 また、カーネル構成オプション "CONFIG_MLX4_EN_VXLAN=y" を有効
にする必要があります。
MLNX_OFED は、OS sysctl TCP パラメーターを変更しなくなりました。
明示的輻輳通知(ECN)サポートを追加しました。
フローステアリング: A0 シンプリファイド ステアリングサポートを追加しました。
RoCE v2 のサポートを追加しました
InfiniBand ネットワーク:
o
o
自分自身およびサブネットを悪意のあるソフトウェアから保護するためにデバイスを使用可能にす
るセキュアなホストを追加しました。
RDMA 操作の使用を可能にし、リモート側の適切なメモリキーの定義を介してリモート側でデータを
散乱する、ユーザーモードメモリ登録(UMR)を追加しました。
o
o
o
o
オンデマンド・ページング(ODP)、この技術は、メモリ登録の欠点の多くを軽減するために追加され
ました。
マスクされたアトミックス操作のサポートを追加しました
L4 ヘッダーをサポートしていないパケットのチェックサムオフロードを追加しました
ユーザーがメモリ領域の属性を変更することを許可するメモリ再登録を追加しました。
回復力:
o
ConnectX-3 (+SR-IOV)サポートのリセットフローを追加しました。
SR-IOV:
o
仮想ゲストタギング(VGT+)が、VF は VGT のように、独自のパケットにタグが許可されている仮想ゲ
ストタギング(VGT)のアドバンスモードを追加しましたが、それでも、管理 VLAN トランクポリシーが
適用されます。
Ethtool:
o
o
o
ケーブル EEPROM レポートのサポートを追加しました。
Ethernet RX VLAN タグストライピングは ethtool を使用してオフロードを有効/無効にします。
128 バイト完了キューエントリー(CQE)。
非 Linux 仮想マシン:
o
Windows 仮想マシンオーバーLinux KVM ハイパーバイザー(InfiniBand のみ SR-IOV)サポートを追加
しました。
MLNX OFED v2.2-1.0.1 は、以下の変更点および新機能を含みます:
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
32 ビットライブラリは、64 ビット OS にデフォルトでインストールされなくなりました。 32 ビットライブラ
リをインストールするには、'--with-32bit'インストールパラメーターを使用します。
pre/post start/stop スクリプトサポートを追加しました。
Reset Flow は、デフォルトで有効化されていません。 mlx4_core'internal_err_reset'モジュールパラ
メーターで制御されます。
4 つのデフォルト MSI-X ベクターを割り当てる代わりに SR-IOV ハイパーバイザーとゲストのための
非対称 MSI-X ベクター割り当て。 MSI-X ベクターの最大数は、ポートの num_cpu です。
ConnectX®-3 は 1024MSI-X ベクターを持ち、28MSI-X ベクターは予約されています。
 物理機能 - pf_msix_table_size (4 - 1 の倍数) INI パラメーターに応じて MSI-X ベクターの数
を得ます。
 仮想機能 - 残りの MSI-X ベクターは num_vfs mlx4_core モジュールパラメーターに応じて
すべての VF の間で均等に分散されます。
Ethernet VXLAN はカーネル 3.12.10 以上をサポートします。
Power Management Quality of Service: トラフィックがアクティブなときに、Power Management QoS
は、最大性能のための CPU 状態を無効にすることで有効になります。
Ethernet PTP Hardware Clock は、それをサポートするカーネル/OS 上でサポートします。
追加の実験的な verb インターフェイスを追加しました。 このインターフェイスはアップストリーム
libibverb にはまだ統合されていない新機能を公開します。 Experimental API は拡張 API で、下位互
換性があります。古いアプリケーションは MLNX-OFED の V2.2-1.0.1 を使用するために再コンパイ
ルされる必要はありません。
出荷時の性能向上。
 最適な IRQ 類似性に関する IRQ バランサーデーモンを示す類似性ヒント(デバイスの
NUMA ノードに基づいた)の使用


バッファー割り当てスキーマの向上(上のヒントに基づいて)
アダプティブ割り込みモデレーションアルゴリズムの向上
MLNX OFED v2.1-1.0.6 は、以下の変更点および新機能を含みます:
o
o
o
o
o
o
o
o
EoIB は、SLES11SP2 と RHEL6.4 だけでサポートされます。
CQ のサイズを変更する機能を追加しました。
DMA マップ SKB バッファーを再利用します: IOMMU が有効にされている場合のパフォーマンス改
善。
自動ネゴシエーションサポートのレポートを追加しました。
Transmit Packet Steering (XPS) サポートを追加しました。56G ビット/秒 リンク速度サポートのレポー
トを追加しました。
UDP での Receive Flow Steering (RFS) サポートを追加しました。
Low Latency Socket (LLS) サポートを追加しました。
dma_mapping エラーのチェックを追加しました。
MLNX OFED v2.0-3.0.0 は、以下の変更点および新機能を含みます:
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 のサポートを追加しました。
Connect-IB アダプターのサポートを追加しました。
SR-IOV (Single Root I/O Virtualization)のサポートを追加しました。
YUM インストールサポートを追加します。
EoIB のサポートを追加しました(SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2 および Red Hat Enterprise
Linux 6 Update 2 のみ)。
バス/デバイス/関数値フォーマットによって識別された特定の PCI デバイスに構成値を関連させる
ための mlx4_core モジュールパラメーターを修正しました。
DMA マップバッファーを再利用します: IOMMU が有効にされている場合の主要なパフォーマンス改
善。
mlx4_en のポートレベル QoS サポートを追加しました。
IPoIB のメモリ消費を削減しました。
IPoIB のための TX および RX キューを 16 に制限しました。
デフォルトとして接続モードを持つ IPoIB を使用する Connect-IB アダプターカードを除いて、デフォ
ルト IPoIB モードがデータグラムで動作するようにセットされます。
MLNX OFED v2.0-2.0.5 は、以下の変更点および新機能を含みます:
o
o
o
o
o
o
o
o
o
Ethernet および InfiniBand の両方の SR-IOV (ベータレベル)。 この機能は、ConnectX-3 HCA 機能で
す
RoCE over SR-IOV (ベータレベル)
準仮想化環境で IPoIB を有効にする eIPoIB (アルファレベル)
HPC パフォーマンスの向上:
 連続したページ - 内部メモリ割り当ての改善
 連続したページ - 共有メモリの登録
 連続したページ - コントロールオブジェクト (QP、CQ)
40GigE および 10GigE 用の Ethernet パフォーマンスの向上 (NUMA 関連など)
単一ブランチへの OFED_VMA 統合
Ethernet タイムスタンプ (ベータレベル)。 この機能は、ConnectX-3 HCA 機能です
Ethernet および InfiniBand のフローステアリング (ベータレベル)。 この機能は、ConnectX-3 HCA 機
能です
Raw Eth QP:
 チェックサム TX/RX
o
o
o
o
o
 フローステアリング
Errata カーネルアップグレードサポート
YUM アップデートサポート
ストレージ - ベータレベルの iSER (iSCSI Extensions for RDMA)および SRP (SCSI RDMA Protocol)
64 ビット長カウンター (ポート xmit/recv データ/パケット unicast/mcast)
バージョンクエリ API: ライブラリおよびヘッダー
net-mlx4_en ドライバーコンポーネント for VMware 5.0
バージョン: 2014.09.12 (推奨)
ファイル名: cp024875.zip
修正
初期バージョン
拡張
以下のアダプターのサポートを追加しました。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546SFP+ アダプター
net-mlx4_en ドライバーコンポーネント for VMware 5.1
バージョン: 2014.26.02 (A) (推奨)
ファイル名: cp024464.zip
修正
初期バージョン
拡張
以下のアダプターのサポートを追加しました。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546SFP+ アダプター
net-mlx4_en ドライバーコンポーネント for VMware 5.5
バージョン: 2015.05.02 (推奨)
ファイル名: cp025935.zip
修正
初期バージョン
net-mst カーネルモジュールドライバーコンポーネント for VMware 5.0
バージョン: 2014.09.12 (推奨)
ファイル名: cp024932.zip
修正
初期バージョン
拡張
以下のアダプターのサポートを追加しました。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546SFP+ アダプター
net-mst カーネルモジュールドライバーコンポーネント for VMware 5.1
バージョン: 2013.11.14 (A) (推奨)
ファイル名: cp024466.zip
修正
初期バージョン
拡張
以下のアダプターのサポートを追加しました。
o
o
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 546SFP+ アダプター
net-mst カーネルモジュールドライバーコンポーネント for VMware 5.5
バージョン: 2015.05.20 (推奨)
ファイル名: cp027070.zip
修正
4.0.0.20 の初期バージョン
net-mst カーネルモジュールドライバーコンポーネント for VMware 6.0
バージョン: 2015.05.07 (推奨)
ファイル名: cp026980.zip
修正
初期バージョン
拡張
初期バージョン
nmlx4_en ドライバーコンポーネント for VMware 6.0
バージョン: 2015.05.08 (推奨)
ファイル名: cp026983.zip
修正
初期バージョン
VMware ESX 5.1 MST ドライバー オフラインバンドル for Mellanox アダプター
バージョン: 2.0.0.0 (A) (推奨)
ファイル名: MLNX-MST-ESX-5.1.0-2.0.0.0.zip
修正
o
ドライバーが mlx4_core モジュールに移動し、/etc/init.d/hp-mst.ini はドライバーアップデートから
影響を受けないようにする必要があるので、ESXi-5.1 上の mst モジュールのロード中の問題を修
正しました。 mst カーネルモジュールへの機能変更はありません。
VMware ESX 5.5 MST ドライバー オフラインバンドル for Mellanox アダプター
バージョン: 4.0.0.20 (推奨)
ファイル名: MLNX-MST-ESX-5.5.0-4.0.0.20.zip
修正
初期バージョン
VMware ESX 6.0 MST ドライバー オフラインバンドル for Mellanox アダプター
バージョン: 4.0.0.20 (推奨)
ファイル名: MLNX-MST-ESX-6.0.0-4.0.0.20.zip
修正
VM60 nmst 4.0.0.20 の初期バージョン
ドライバー - ストレージ
Dynamic Smart アレイ B140i コントローラードライバー for Windows 2008 R2 x64 Editions
バージョン: 6.6.0.64 (推奨)
ファイル名: cp026744.exe
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
- 性能が大幅に向上しました。
- より良い CPU バランス。
- 過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
先頭
Dynamic Smart アレイ B140i コントローラードライバー for Windows 2012/2012 R2 x64 および
Windows 10 x64
バージョン: 62.6.0.64 (推奨)
ファイル名: cp026743.exe
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
- 性能が大幅に向上しました。
- より良い CPU バランス。
- 過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Windows Server
2008
バージョン: 6.12.0.32 (推奨)
ファイル名: cp024077.exe
修正
o
o
o
バグチェックを引き起こす可能性がある SCSI Verify での問題を修正します。
より新しい、より大きなドライブがホット追加中に表示されないことがある問題を修正します。
読み込みキャッシュが有効で、物理ドライブが故障したときの RAID5 ボリュームの潜在的なデータ
の不一致を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Windows Server
2008 x64 Edition
バージョン: 6.12.0.64 (推奨)
ファイル名: cp024078.exe
修正
o
o
o
バグチェックを引き起こす可能性がある SCSI Verify での問題を修正します。
より新しい、より大きなドライブがホット追加中に表示されないことがある問題を修正します。
読み込みキャッシュが有効で、物理ドライブが故障したときの RAID5 ボリュームの潜在的なデータ
の不一致を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Windows Server
2012 および Windows Server 2012 R2 x64 Edition
バージョン: 62.12.0.64 (推奨)
ファイル名: cp024079.exe
修正
o
o
o
バグチェックを引き起こす可能性がある SCSI Verify での問題を修正します。
より新しい、より大きなドライブがホット追加中に表示されないことがある問題を修正します。
読み込みキャッシュが有効で、物理ドライブが故障したときの RAID5 ボリュームの潜在的なデータ
の不一致を修正しました。
HP ProLiant Smart アレイ内蔵 SATA RAID コントローラードライバー for Microsoft Windows
Server 2012 および Microsoft Windows Server 2012 R2
バージョン: 6.18.4.64 (A) (オプション)
ファイル名: cp022401.exe
拡張
Microsoft Windows Server 2012 R2 のサポートを追加しました。
HP ProLiant Smart アレイ内蔵 SATA RAID コントローラードライバー for Windows 2003/2008 x64
Edition
バージョン: 6.18.0.64 (B) (オプション)
ファイル名: cp020545.exe
重要な注意!
ターゲットコントローラーが正常にこのドライバーのバージョン 6.18.0.64(A)にアップデートされた場合、バー
ジョン 6.18.0.64(B)にアップデートする必要はありません。
拡張
Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard および Essentials のサポートを追加しました。
HP ProLiant Smart アレイ内蔵 SATA RAID コントローラードライバー for Windows Server
2003/2008
バージョン: 6.18.0.32 (A) (オプション)
ファイル名: cp018782.exe
重要な注意!
ターゲットコントローラーが正常にバージョン 6.18.0.32 にアップデートされた場合、バージョン 6.18.0.32(A)
にアップデートする必要はありません。
修正
o
o
HP B110i は、サーバーがオフラインの間にドライブを交換した場合、再構築を再開しようとする問題
を修正します。
再構築時間を向上させるために、ドライブの書き込みキャッシュが再構築時に有効と再構築が完了
したときに無効になっていることを確認してください。
ドライバー - ストレージコントローラー
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Red Hat
Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)
先頭
バージョン: 1.2.14 (B) (推奨)
ファイル名: kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u1.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u2.x86_64.rpm; kmodhpvsa-1.2.14-103.rhel6u3.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u4.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14103.rhel6u5.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14103.rhel6u7.x86_64.rpm
拡張
RHEL6u7 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 1 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 2 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 3 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 4 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 5 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 6 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-573.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 7 用の errata カ
ーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Red Hat
Enterprise Linux 6(x86)
バージョン: 1.2.14 (B) (推奨)
ファイル名: kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u1.i686.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u2.i686.rpm; kmod-hpvsa1.2.14-103.rhel6u3.i686.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u4.i686.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14103.rhel6u5.i686.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-103.rhel6u7.i686.rpm
拡張
RHEL6u7 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(x86)さらに将来の Update 1 用の errata カーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(x86)さらに将来の Update 2 用の errata カーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(x86)さらに将来の Update 3 用の errata カーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(x86)さらに将来の Update 4 用の errata カーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(x86)さらに将来の Update 5 用の errata カーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(x86)さらに将来の Update 6 用の errata カーネル。
2.6.32-573.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7(x86)さらに将来の Update 7 用の errata カーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for Red Hat
Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.14-100 (推奨)
ファイル名: kmod-hpvsa-1.2.14-100.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpvsa-1.2.14-100.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
以下の問題を修正します。
Linux プロンプトで「shutdown -h now」コマンドを発行するときに、サーバーがシャットダウンを開始してから、
停止および電源オフの代わりに、サーバーが自身をリセットして、リブートします。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T)カーネルは、次のとおりで
す。
3.10.0-123.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7 (AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
3.10.0-229.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7 Update 1 (AMD64/EM64T) および将来の Update 1 用の errata
カーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX
Enterprise Server 11(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.14 (B) (推奨)
ファイル名: hpvsa-kmp-default-1.2.14-103.sles11sp1.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14103.sles11sp2.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14-103.sles11sp3.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14103.sles11sp4.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14-103.sles11sp2.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14103.sles11sp3.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14-103.sles11sp4.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14103.sles11sp1.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14-103.sles11sp2.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14103.sles11sp3.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14-103.sles11sp4.x86_64.rpm
拡張
SLES11SP4 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (AMD64/EM64T)および将来の SP1 用の errata カーネ
ル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (AMD64/EM64T)および将来の SP2 用の errata カーネ
ル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)および将来の SP3 用の errata カーネ
ル。
3.0.101-63-default - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 4 (AMD64/EM64T)および将来の SP4 用の errata
カーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX
Enterprise Server 11(x86)
バージョン: 1.2.14 (B) (推奨)
ファイル名: hpvsa-kmp-default-1.2.14-103.sles11sp1.i586.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14103.sles11sp2.i586.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14-103.sles11sp3.i586.rpm; hpvsa-kmp-default-1.2.14103.sles11sp4.i586.rpm; hpvsa-kmp-pae-1.2.14-103.sles11sp1.i586.rpm; hpvsa-kmp-pae-1.2.14103.sles11sp2.i586.rpm; hpvsa-kmp-pae-1.2.14-103.sles11sp3.i586.rpm; hpvsa-kmp-pae-1.2.14103.sles11sp4.i586.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14-103.sles11sp2.i586.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14103.sles11sp3.i586.rpm; hpvsa-kmp-trace-1.2.14-103.sles11sp4.i586.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14103.sles11sp1.i586.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14-103.sles11sp4.i586.rpm
拡張
SLES11SP4 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (x86)および将来の SP1 用の errata カーネル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (x86)および将来の SP2 用の errata カーネル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (x86)および将来の SP3 用の errata カーネル。
3.0.101-63-default - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 4 (x86)および将来の SP4 用の errata カーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX
Enterprise Server 12(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.14-100 (推奨)
ファイル名: hpvsa-kmp-default-1.2.14-100.sles12sp0.x86_64.rpm; hpvsa-kmp-xen-1.2.14100.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
以下の問題を修正します。
Linux プロンプトで「shutdown -h now」コマンドを発行するときに、サーバーがシャットダウンを開始してから、
停止および電源オフの代わりに、サーバーが自身をリセットして、リブートします。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 12(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
3.12.18-4 - SUSE LINUX Enterprise Server 12 (AMD64/EM64T)および将来のアップデートカーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX
Enterprise Server 12(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.14 (推奨)
ファイル名: hpvsa-kmp-default-1.2.14-100.sles12sp0.x86_64.rpm
拡張
ブート環境サポート
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i コントローラードライバー for VMware vSphere 5.1 (ドライ
バーコンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027443.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i コントローラードライバー for VMware vSphere 5.5 (ドライ
バーコンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027444.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイ B120i/B320i コントローラードライバー for VMware vSphere 6.0 (ドライ
バーコンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027445.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラードライバー for VMware vSphere 5.1 (ドライバーコ
ンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027076.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページから利用可能なドライバーに加え HP 特有の CPXXXX.xml ファイルを含む zip
です。
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラードライバー for VMware vSphere 5.5 (ドライバーコ
ンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027077.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページから利用可能なドライバーに加え HP 特有の CPXXXX.xml ファイルを含む zip
です。
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラードライバー for VMware vSphere 6.0 (ドライバーコ
ンポーネント)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027079.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページから利用可能なドライバーに加え HP 特有の CPXXXX.xml ファイルを含む zip
です。
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイ B140i SATA RAID コントローラードライバー for Red Hat Enterprise
Linux 6(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-115 (推奨)
ファイル名: kmod-hpdsa-1.2.6-115.rhel6u5.x86_64.rpm; kmod-hpdsa-1.2.6-115.rhel6u6.x86_64.rpm; kmodhpdsa-1.2.6-115.rhel6u7.x86_64.rpm
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 5 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 6 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-573.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 7 用の errata カ
ーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B140i SATA RAID コントローラードライバー for Red Hat Enterprise
Linux 7(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-115 (推奨)
ファイル名: kmod-hpdsa-1.2.6-115.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpdsa-1.2.6-115.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T)カーネルは、次のとおりで
す。
3.10.0-123.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7 (AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
3.10.0-229.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
HP Dynamic Smart アレイ B140i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 11(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-115 (推奨)
ファイル名: hpdsa-kmp-default-1.2.6-115.sles11sp3.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-default-1.2.6115.sles11sp4.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-trace-1.2.6-115.sles11sp3.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-trace-1.2.6115.sles11sp4.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-xen-1.2.6-115.sles11sp3.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-xen-1.2.6115.sles11sp4.x86_64.rpm
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)および将来の SP3 用の errata カーネ
ル。
HP Dynamic Smart アレイ B140i SATA RAID コントローラードライバー for SUSE LINUX Enterprise
Server 12(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-115 (推奨)
ファイル名: hpdsa-kmp-default-1.2.6-115.sles12sp0.x86_64.rpm; hpdsa-kmp-xen-1.2.6115.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
ポートとボックス番号が特定のアプリケーションに正しくレポートされていなかった問題を修正します。
拡張
過熱ドライブ温度を報告する限度を増やしました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 12(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
3.12.18-4 - SUSE LINUX Enterprise Server 12 (AMD64/EM64T)および将来のアップデートカーネル。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware ESXi 5.0 (バンドルファイル)
バージョン: 5.0.0.100-1 (推奨)
ファイル名: hpvsa-5.0.0.100-1.zip
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware ESXi 5.0 (ドライバーコンポーネン
ト)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp027442.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 5.1 (バンドルファイル)
バージョン: 5.1.0.46-1 (推奨)
ファイル名: hpdsa-5.1.0.46-1.zip
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 5.1 (バンドルファイル)
バージョン: 5.1.0.100-1 (推奨)
ファイル名: hpvsa-5.0.0.100-1.zip
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 5.5 (バンドルファイル)
バージョン: 5.5.0.46-1 (推奨)
ファイル名: hpdsa-5.5.0.46-1.zip
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 5.5 (バンドルファイル)
バージョン: 5.5.0.100-1 (推奨)
ファイル名: hpvsa-5.5.0.100-1.zip
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 6.0 (バンドルファイル)
バージョン: 6.0.0.46-1 (推奨)
ファイル名: hpdsa-5.5.0.46-1.zip
修正
以下を修正します。
o
o
8 ポートチップセットデバイスがロードされることを妨げる問題。
VMware に影響を与える可能性がある Linux SLES で見つかったシャットダウン問題。
拡張
raidstack ビルド 2145 を使用します。
HP Dynamic Smart アレイコントローラードライバー for VMware vSphere 6.0 (バンドルファイル)
バージョン: 6.0.0.100-1 (推奨)
ファイル名: hpvsa-5.5.0.100-1.zip
修正
HDD 論理ボリューム検出を修正しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター for Microsoft Windows Server 2008 R2 Edition
バージョン: 2.68.64.0 (オプション)
ファイル名: cp021871.exe
拡張
すべて LSI_sas2 Windows ドライバー全体でバージョン管理のために更新しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター for Microsoft Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 2.68.64.0 (オプション)
ファイル名: cp021868.exe
拡張
すべて LSI_sas2 Windows ドライバー全体でバージョン管理のために更新しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター for Microsoft Windows Server 2008 x86 Edition
バージョン: 2.68.64.0 (オプション)
ファイル名: cp021866.exe
拡張
すべて LSI_sas2 Windows ドライバー全体でバージョン管理のために更新しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター for Microsoft Windows Server 2012 R2 x64 Edition
バージョン: 2.68.64.1 (オプション)
ファイル名: cp023630.exe
拡張
o
ビルドスクリプトに Windows8.1 および Windows Server 2012 R2 のサポートを追加しました。
o
新しい Windows イベントログのビルドサポートを追加しました。
o
ビルド中のデフォルトドライバービルドパラメーターファイルの自動選択のサポートを追加しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター for Microsoft Windows Server 2012 x64 Edition
バージョン: 2.68.64.0 (オプション)
ファイル名: cp021873.exe
拡張
すべて LSI_sas2 Windows ドライバー全体でバージョン管理のために更新しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for VMware ESXi 5.0 および vSphere 5.1
バージョン: 15.10.06.00.1 (推奨)
ファイル名: mpt2sas-15.10.06.00.1vmw-1438034.zip
拡張
自動展開で使用を示すために stateless-ready フラグを追加しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for vSphere 5.5
バージョン: 15.10.06.00.01 (推奨)
ファイル名: mpt2sas-15.10.06.00.1vmw-1403633.zip
拡張
自動展開で使用を示すために stateless-ready フラグを追加しました。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for vSphere 6.0
バージョン: 15.10.06.00.02 (オプション)
ファイル名: mpt2sas-15.10.06.00.1vmw-1403633.zip
拡張
WMware vSphere 6.0 のサポートを追加しました
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for VMware ESXi 5.0 (ドラ
イバーコンポーネント)
バージョン: 2014.09.10 (A) (推奨)
ファイル名: cp024635.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
2014.09.10(A)は、ドライバーがバージョン 2014.09.10 へアップデートされることを妨げるインストール問題を
解決しました。 この問題が発生した場合、HP Smart Update Manager は、HP Smart Update Manager のコン
ポーネント詳細ページの利用可能バージョン列にバージョン値を表示せず、ドライバーを更新できませんでし
た
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for VMware vSphere 5.1 (ド
ライバーコンポーネント)
バージョン: 2014.09.10 (A) (推奨)
ファイル名: cp024582.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
2014.09.10(A)は、ドライバーがバージョン 2014.09.10 へアップデートされることを妨げるインストール問題を
解決しました。 この問題が発生した場合、HP Smart Update Manager は、HP Smart Update Manager のコン
ポーネント詳細ページの利用可能バージョン列にバージョン値を表示せず、ドライバーを更新できませんでし
た
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for vSphere 5.5 (ドライバー
コンポーネント)
バージョン: 2014.09.10 (A) (推奨)
ファイル名: cp024508.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
修正
2014.09.10(A)は、ドライバーがバージョン 2014.09.10 へアップデートされることを妨げるインストール問題を
解決しました。 この問題が発生した場合、HP Smart Update Manager は、HP Smart Update Manager のコン
ポーネント詳細ページの利用可能バージョン列にバージョン値を表示せず、ドライバーを更新できませんでし
た
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプター(AMD64/EM64T)ドライバー for vSphere 6.0 (ドライバー
コンポーネント)
バージョン: 2015.02.23 (オプション)
ファイル名: cp025628.zip
重要な注意!
このコンポーネントは、HP アプリケーションによって使用されることを意図します。 vmware.com および HP
vibsdepot.hp.com Web ページに加え、HP 特有の CPXXXX.xml ファイルから利用可能な同じドライバーを含
む zip です。
拡張
WMware vSphere 6.0 のサポートを追加しました
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
(AMD64/EM64T)
バージョン: 15.10.04.00-4 (推奨)
ファイル名: kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u0.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.008.rhel6u1.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u2.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.008.rhel6u3.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u4.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.008.rhel6u5.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.04.00-3.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.008.rhel6u0.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u1.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-debug15.10.02.00-8.rhel6u2.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u3.x86_64.rpm; kmod-mpt2sasdebug-15.10.02.00-8.rhel6u4.x86_64.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u5.x86_64.rpm
拡張
Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(x86_64)さらに将来の Update 1 用の errata カーネ
ル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(x86_64)さらに将来の Update 2 用の errata カーネ
ル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(x86_64)さらに将来の Update 3 用の errata カーネ
ル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(x86_64)さらに将来の Update 4 用の errata カーネ
ル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(x86_64)さらに将来の Update 5 用の errata カーネ
ル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(x86_64)さらに将来の Update 6 用の errata カーネ
ル。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for Red Hat Enterprise Linux 6(x86)
バージョン: 15.10.04.00-4 (推奨)
ファイル名: kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u0.i686.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u1.i686.rpm;
kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u2.i686.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u3.i686.rpm; kmod-mpt2sas15.10.02.00-8.rhel6u4.i686.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.02.00-8.rhel6u5.i686.rpm; kmod-mpt2sas-15.10.04.003.rhel6u6.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u0.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.008.rhel6u1.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u2.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.008.rhel6u3.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.00-8.rhel6u4.i686.rpm; kmod-mpt2sas-debug-15.10.02.008.rhel6u5.i686.rpm
拡張
Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(x86)さらに将来の Update 1 用の errata カーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(x86)さらに将来の Update 2 用の errata カーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(x86)さらに将来の Update 3 用の errata カーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(x86)さらに将来の Update 4 用の errata カーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(x86)さらに将来の Update 5 用の errata カーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(x86)さらに将来の Update 6 用の errata カーネル。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for Red Hat Enterprise Linux 7
(AMD64/EM64T)
バージョン: 15.10.03.00-2 (オプション)
ファイル名: kmod-mpt2sas-15.10.03.00-2.rhel7u0.x86_64.rpm
拡張
Red Hat Enterprise Linux 7 の最初のサポート。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通りです。
3.10.0-123.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for SUSE LINUX Enterprise Server 11
(AMD64/EM64T)
バージョン: 15.10.02.00-6 (A) (推奨)
ファイル名: lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.00-6.sles11sp1.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.006.sles11sp2.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.00-6.sles11sp3.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-trace15.10.02.00-6.sles11sp1.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-trace-15.10.02.00-6.sles11sp2.x86_64.rpm; lsi-mpt2saskmp-trace-15.10.02.00-6.sles11sp3.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-xen-15.10.02.00-6.sles11sp1.x86_64.rpm; lsimpt2sas-kmp-xen-15.10.02.00-6.sles11sp2.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-xen-15.10.02.006.sles11sp3.x86_64.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる SUSE Linux Enterprise 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (AMD64/EM64T)さらに将来の不具合。
3.0.13-0.27.1- SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (AMD64/EM64T)さらに将来の不具合。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)さらに将来の errata。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for SUSE LINUX Enterprise Server 11(x86)
バージョン: 15.10.02.00-6 (A) (推奨)
ファイル名: lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.00-6.sles11sp1.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.006.sles11sp2.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.02.00-6.sles11sp3.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-pae15.10.02.00-6.sles11sp1.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-pae-15.10.02.00-6.sles11sp2.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmppae-15.10.02.00-6.sles11sp3.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-trace-15.10.02.00-6.sles11sp1.i586.rpm; lsi-mpt2saskmp-trace-15.10.02.00-6.sles11sp2.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-trace-15.10.02.00-6.sles11sp3.i586.rpm; lsimpt2sas-kmp-xen-15.10.02.00-6.sles11sp1.i586.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-xen-15.10.02.00-6.sles11sp2.i586.rpm;
lsi-mpt2sas-kmp-xen-15.10.02.00-6.sles11sp3.i586.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる SUSE Linux Enterprise 11(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (x86)さらに将来の不具合。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2(x86)さらに将来の errata。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (x86)さらに将来の errata。
HP H2xx SAS/SATA ホストバスアダプタードライバー for SUSE LINUX Enterprise Server 12
(AMD64/EM64T)
バージョン: 15.10.04.00-3 (オプション)
ファイル名: lsi-mpt2sas-kmp-default-15.10.04.00-3.sles12.x86_64.rpm; lsi-mpt2sas-kmp-xen-15.10.04.003.sles12.x86_64.rpm
拡張
SUSE Linux Enterprise Server 12 のサポートを追加しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる SUSE Linux Enterprise 12(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 12 (AMD64/EM64T)さらに将来の errata。
HP ProLiant Smart アレイ コントローラー(AMD64/EM64T)ドライバ for SUSE Linux Enterprise
Server 11(AMD64/EM64T)
バージョン: 4.6.28-24 (推奨)
ファイル名: cciss-kmp-default-4.6.28-24.sles11sp1.x86_64.rpm; cciss-kmp-default-4.6.2824.sles11sp2.x86_64.rpm; cciss-kmp-default-4.6.28-24.sles11sp3.x86_64.rpm; cciss-kmp-xen-4.6.2824.sles11sp1.x86_64.rpm; cciss-kmp-xen-4.6.28-24.sles11sp2.x86_64.rpm; cciss-kmp-xen-4.6.2824.sles11sp3.x86_64.rpm
修正
テープドライブのエラー処理コードのマイナーな修正。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (AMD64/EM64T)および将来の SP1 用の errata カーネ
ル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (AMD64/EM64T)および将来の SP2 用の errata カーネ
ル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)および将来の SP3 用の errata カーネ
ル。
HP ProLiant Smart アレイ コントローラー(x86/AMD32)ドライバ for SUSE Linux Enterprise Server
11(x86)
バージョン: 4.6.28-24 (推奨)
ファイル名: cciss-kmp-default-4.6.28-24.sles11sp1.i586.rpm; cciss-kmp-default-4.6.28-24.sles11sp2.i586.rpm;
cciss-kmp-default-4.6.28-24.sles11sp3.i586.rpm; cciss-kmp-pae-4.6.28-24.sles11sp1.i586.rpm; cciss-kmp-pae4.6.28-24.sles11sp2.i586.rpm; cciss-kmp-pae-4.6.28-24.sles11sp3.i586.rpm; cciss-kmp-xen-4.6.2824.sles11sp1.i586.rpm
修正
テープドライブのエラー処理コードのマイナーな修正。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(x86)カーネルは、
次の通りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (x86)および将来の SP1 用の
errata カーネル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (x86)および将来の SP2 用の
errata カーネル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (x86)および将来の SP3 用の
errata カーネル。
HP ProLiant Smart アレイ コントローラー(AMD64/EM64T) for Red Hat Enterprise Linux 6
(AMD64/EM64T)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u1.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u2.x86_64.rpm; kmod-hpsa3.4.12-110.rhel6u3.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u4.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12110.rhel6u5.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u7.x86_64.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 1 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 2 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 3 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 4 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 5 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 6 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-573.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 7 用の errata カ
ーネル。
HP ProLiant Smart アレイ コントローラー(x86/AMD32)ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
(x86)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u1.i686.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u2.i686.rpm; kmod-hpsa-3.4.12110.rhel6u3.i686.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u4.i686.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u5.i686.rpm; kmodhpsa-3.4.12-110.rhel6u6.i686.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel6u7.i686.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このドライバーディスケットでサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(x86)さらに将来の Update 1 用の errata カーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(x86)さらに将来の Update 2 用の errata カーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(x86)さらに将来の Update 3 用の errata カーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(x86)さらに将来の Update 4 用の errata カーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(x86)さらに将来の Update 5 用の errata カーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(x86)さらに将来の Update 6 用の errata カーネル。
2.6.32-573.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7(x86)さらに将来の Update 7 用の errata カーネル。
HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー for Windows Server 2008
バージョン: 6.4.0.32 (オプション)
ファイル名: cp020711.exe
拡張
o
o
MSA 2040 および P2000 ストレージエンクロージャーを使用する MPIO ベースのソリューションのパ
フォーマンスを改善します。
SSD SmartPath を使用する特定の構成のパフォーマンスを改善しました。
HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー for Windows Server 2008 x64
Edition
バージョン: 6.10.0.64 (B) (オプション)
ファイル名: cp027373.exe
拡張
コンポーネントパッケージは新しいコントローラーでインストールを有効にするために変更します。 ドライバー
の機能的な変更は行われていません。
HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー for Windows Server 2012 x64
Edition
バージョン: 63.10.0.64 (B) (推奨)
ファイル名: cp027372.exe
拡張
コンポーネントパッケージは新しいコントローラーでインストールを有効にするために変更します。 ドライバー
の機能的な変更は行われていません。
HP ProLiant Smart アレイコントローラー(AMD64/EM64T) for Red Hat Enterprise Linux 7
(AMD64/EM64T)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpsa-3.4.12-110.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 7 (AMD64/EM64T) カーネルは、次の通りです。
3.10.0-123.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7 (AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
3.10.0-229.el7 - Red Hat Enterprise Linux 7(AMD64/EM64T) および将来の errata カーネル。
HP ProLiant Smart アレイコントローラー(AMD64/EM64T)ドライバー for SUSE Linux Enterprise
Server 11(AMD64/EM64T)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp1.x86_64.rpm; hpsa-kmp-default-3.4.12110.sles11sp2.x86_64.rpm; hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp3.x86_64.rpm; hpsa-kmp-default-3.4.12110.sles11sp4.x86_64.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12-110.sles11sp2.x86_64.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12110.sles11sp3.x86_64.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12-110.sles11sp4.x86_64.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12110.sles11sp1.x86_64.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12-110.sles11sp2.x86_64.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12110.sles11sp3.x86_64.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12-110.sles11sp4.x86_64.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーディスケットでサポートされる SUSE Linux Enterprise 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通
りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (AMD64/EM64T)および将来の SP1 用の errata カーネ
ル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (AMD64/EM64T)および将来の SP2 用の errata カーネ
ル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)および将来の SP3 用の errata カーネ
ル。
3.0.101-63-default - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 4 (AMD64/EM64T)および将来の SP4 用の errata
カーネル。
HP ProLiant Smart アレイコントローラー(AMD64/EM64T)ドライバー for SUSE Linux Enterprise
Server 12(AMD64/EM64T)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles12sp0.x86_64.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12110.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 12(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
3.12.18-4 - SUSE LINUX Enterprise Server 12 (AMD64/EM64T)および将来のアップデートカーネル。
HP ProLiant Smart アレイコントローラー(x86/AMD32)ドライバー for SUSE Linux Enterprise
Server 11(x86)
バージョン: 3.4.12 (推奨)
ファイル名: hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp1.i586.rpm; hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp2.i586.rpm;
hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp3.i586.rpm; hpsa-kmp-default-3.4.12-110.sles11sp4.i586.rpm; hpsa-kmppae-3.4.12-110.sles11sp1.i586.rpm; hpsa-kmp-pae-3.4.12-110.sles11sp2.i586.rpm; hpsa-kmp-pae-3.4.12110.sles11sp3.i586.rpm; hpsa-kmp-pae-3.4.12-110.sles11sp4.i586.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12110.sles11sp2.i586.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12-110.sles11sp3.i586.rpm; hpsa-kmp-trace-3.4.12110.sles11sp4.i586.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12-110.sles11sp1.i586.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12110.sles11sp2.i586.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12-110.sles11sp3.i586.rpm; hpsa-kmp-xen-3.4.12110.sles11sp4.i586.rpm
修正
マルチパスが有効なインストール時の問題を修正しました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーディスケットでサポートされる SUSE Linux Enterprise 11(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (x86)および将来の SP1 用の errata カーネル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (x86)および将来の SP2 用の errata カーネル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (x86)および将来の SP3 用の errata カーネル。
3.0.101-63-default - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 4 (x86)および将来の SP4 用の errata カーネル。
HP ProLiant Smart アレイ SAS/SATA コントローラー ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 6.28.0.32 (オプション)
ファイル名: cp020622.exe
拡張
マイナーなパフォーマンスの強化。
HP ProLiant Smart アレイ SAS/SATA コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 x64
Edition
バージョン: 6.28.0.64 (オプション)
ファイル名: cp020623.exe
拡張
o
MS KB2468345 によって説明される 64 ビットコマンドアドレス指定を可能にする Microsoft HotFix を
顧客は利用することができます。
HP ProLiant Smart アレイ SAS/SATA コントローラードライバー for Windows Server 2012 x64
Edition
バージョン: 62.28.0.64 (クリティカル)
ファイル名: cp020624.exe
修正
Windows Server 2012 で I/O を実行するときに、ブルースクリーンまたはシステムハングアップの可能性を含
んでいた、62.26.0.64 バージョンで発生していたエラーを修正しました。 この問題は、次のリンクで説明され
る Customer Advisory c03793656 を解決します。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?objectID=c03793656
拡張
Windows 2012 R2 のサポート
HP ProLiant 内蔵 SATA コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 1.1.10273.1 (B) (オプション)
ファイル名: cp024595.exe
重要な注意!
ターゲットシステムが以前にバージョン 1.1.10273.1 にアップデートされている場合、バージョン 1.1.10273.1
(B)にアップデートする必要はありません。
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP ProLiant 内蔵 SATA コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 x86 Edition
バージョン: 1.1.10273.1 (B) (オプション)
ファイル名: cp024592.exe
重要な注意!
ターゲットシステムが以前にバージョン 1.1.10273.1 にアップデートされている場合、バージョン 1.1.10273.1
(B)にアップデートする必要はありません。
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP ProLiant 内蔵 SATA コントローラードライバー for Microsoft Windows Server 2008 R2
バージョン: 1.1.10273.1 (D) (オプション)
ファイル名: cp024596.exe
重要な注意!
ターゲットシステムが以前にバージョン 1.1.10273.1 にアップデートされている場合、バージョン 1.1.10273.1
(D)にアップデートする必要はありません。
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP Smart アレイ B110i SATA RAID コントローラー ドライバ for SUSE LINUX Enterprise Server 11
(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-17 (A) (推奨)
ファイル名: hpahcisr-kmp-default-1.2.6-17.sles11sp1.x86_64.rpm; hpahcisr-kmp-default-1.2.617.sles11sp2.x86_64.rpm; hpahcisr-kmp-default-1.2.6-17.sles11sp3.x86_64.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(AMD64/EM64T)カーネルは、次の通り
です。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (AMD64/EM64T)および将来の SP1 用の errata カーネ
ル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (AMD64/EM64T)および将来の SP2 用の errata カーネ
ル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (AMD64/EM64T)および将来の SP3 用の errata カーネ
ル。
HP Smart アレイ B110i SATA RAID コントローラー ドライバ for SUSE LINUX Enterprise Server 11
(x86)
バージョン: 1.2.6-17 (A) (推奨)
ファイル名: hpahcisr-kmp-default-1.2.6-17.sles11sp1.i586.rpm; hpahcisr-kmp-default-1.2.617.sles11sp2.i586.rpm; hpahcisr-kmp-default-1.2.6-17.sles11sp3.i586.rpm; hpahcisr-kmp-pae-1.2.617.sles11sp1.i586.rpm; hpahcisr-kmp-pae-1.2.6-17.sles11sp2.i586.rpm; hpahcisr-kmp-pae-1.2.617.sles11sp3.i586.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる SUSE Linux Enterprise Server 11(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32.12-0.7 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 1 (x86)および将来の SP1 用の errata カーネル。
3.0.13-0.27.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 2 (x86)および将来の SP2 用の errata カーネル。
3.0.76-0.11.1 - SUSE LINUX Enterprise Server 11 SP 3 (x86)および将来の SP3 用の errata カーネル。
HP Smart アレイ B110i SATA RAID コントローラー ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
(AMD64/EM64T)
バージョン: 1.2.6-18 (A) (推奨)
ファイル名: kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.x86_64.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.x86_64.rpm; kmodhpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.x86_64.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.x86_64.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.618.rhel6u5.x86_64.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.x86_64.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(AMD64/EM64T)カーネルは、次のとおりで
す。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 1 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 2 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 3 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 4 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 5 用の errata カ
ーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(AMD64/EM64T)さらに将来の Update 6 用の errata カ
ーネル。
HP Smart アレイ B110i SATA RAID コントローラー ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6
(x86)
バージョン: 1.2.6-18 (A) (推奨)
ファイル名: kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.i686.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.i686.rpm; kmod-hpahcisr1.2.6-18.rhel6u3.i686.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.i686.rpm; kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.i686.rpm;
kmod-hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.i686.rpm
拡張
RPM は署名されました。 その他の変更はドライバーに行われていません。
サポートしているデバイスおよび機能
サポートされるカーネル:
このバイナリ rpm でサポートされる Red Hat Enterprise Linux 6(x86)カーネルは、次の通りです。
2.6.32-131.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 1(x86)さらに将来の Update 1 用の errata カーネル。
2.6.32-220.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 2(x86)さらに将来の Update 2 用の errata カーネル。
2.6.32-279.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 3(x86)さらに将来の Update 3 用の errata カーネル。
2.6.32-358.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 4(x86)さらに将来の Update 4 用の errata カーネル。
2.6.32-431.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5(x86)さらに将来の Update 5 用の errata カーネル。
2.6.32-504.el6 - Red Hat Enterprise Linux 6 Update 6(x86)さらに将来の Update 6 用の errata カーネル。
ドライバー - ストレージファイバーチャネル
先頭
HP Emulex CNA, HBA およびメザニン HBA および CNA 用 Red Hat Enterprise Linux 7 Server
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 10.5.152.1 (推奨)
ファイル名: kmod-elx-lpfc-10.5.152.1-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-elx-lpfc-10.5.152.1-1.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
fdisc コマンドがリソースなしエラーコードで失敗したとき、Vport 状態が FC_VPORT_NO_FABRIC_RSCS に設定
されない問題を解決しました
拡張
バージョン 10.5.152.1-1 にドライバーをアップデートしました
HP Emulex CNA, HBA およびメザニン HBA および CNA 用 SUSE Linux Enterprise Server 12
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 10.5.152.1 (推奨)
ファイル名: elx-lpfc-kmp-default-10.5.152.1_3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-xen10.5.152.1_3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
fdisc コマンドがリソースなしエラーコードで失敗したとき、Vport 状態が FC_VPORT_NO_FABRIC_RSCS に設定
されない問題を解決しました
拡張
バージョン 10.5.152.1-1 にドライバーをアップデートしました
HP Emulex CNA、HBA およびメザニン HBA および CNA 用 Red Hat Enterprise Linux 6 Server
(x86-64) FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 10.5.152.1 (推奨)
ファイル名: kmod-elx-lpfc-10.5.152.1-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-elx-lpfc-10.5.152.1-1.rhel6u7.x86_64.rpm
修正
fdisc コマンドがリソースなしエラーコードで失敗したとき、Vport 状態が FC_VPORT_NO_FABRIC_RSCS に設定
されない問題を解決しました
拡張
o
o
バージョン 10.5.152.1-1 にドライバーをアップデートしました
Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 のサポートを追加しました
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
HP StorageWorks FC2243 4 Gb PCI-X 2.0 DC HBA
HP FC2242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP StorageWorks FC2143 4 Gb PCI-X 2.0 HBA
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP FC2142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP CN1000E Dual Port Converged Network Adapter
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC551m デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージドネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC550SFP デュアルポート 10GbE サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP NC550m デュアルポート Flex-10 10Gbe マルチファンクション BL-c アダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
Emulex LPe1105 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP Emulex CNA、HBA およびメザニン HBA および CNA 用 SUSE Linux Enterprise Server 11
(AMD64/EM64T) FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 10.5.158.0 (推奨)
ファイル名: elx-lpfc-kmp-default-10.5.158.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-default10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-trace-10.5.158.0_3.0.101_631.sles11sp4.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-trace-10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-xen10.5.158.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; elx-lpfc-kmp-xen-10.5.158.0_3.0.76_0.111.sles11sp3.x86_64.rpm
修正
fdisc コマンドがリソースなしエラーコードで失敗したとき、Vport 状態が FC_VPORT_NO_FABRIC_RSCS に設定
されない問題を解決しました
拡張
o
o
ドライバーをバージョン 10.5.158.0-1 にアップデートしました
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポートを追加しました
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
HP StorageWorks FC2243 4 Gb PCI-X 2.0 DC HBA
HP FC2242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP StorageWorks FC2143 4 Gb PCI-X 2.0 HBA
HP FC2142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP CN1000E Dual Port Converged Network Adapter
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC551m デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージドネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC550SFP デュアルポート 10GbE サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP NC550m デュアルポート Flex-10 10Gbe マルチファンクション BL-c アダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
Emulex LPe1105 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP Emulex CNA、HBA およびメザニン HBA および CNA 用 SUSE Linux Enterprise Server 11 (x86)
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 10.5.158.0 (推奨)
ファイル名: elx-lpfc-kmp-default-10.5.158.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-default10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-pae-10.5.158.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm;
elx-lpfc-kmp-pae-10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-trace-10.5.158.0_3.0.101_631.sles11sp4.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-trace-10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-xen10.5.158.0_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; elx-lpfc-kmp-xen-10.5.158.0_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm
修正
fdisc コマンドがリソースなしエラーコードで失敗したとき、Vport 状態が FC_VPORT_NO_FABRIC_RSCS に設定
されない問題を解決しました
拡張
o
o
ドライバーをバージョン 10.5.158.0-1 にアップデートしました
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポートを追加しました
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
HP StorageWorks FC2243 4 Gb PCI-X 2.0 DC HBA
HP FC2242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP StorageWorks FC2143 4 Gb PCI-X 2.0 HBA
HP FC2142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP CN1000E Dual Port Converged Network Adapter
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC551m デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージドネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC550SFP デュアルポート 10GbE サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP NC550m デュアルポート Flex-10 10Gbe マルチファンクション BL-c アダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
Emulex LPe1105 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA および CNA 用 Red Hat Enterprise Linux 7 Server
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 8.07.00.28.07.0-k1 (推奨)
ファイル名: kmod-hpqlgc-qla2xxx-8.07.00.28.07.0_k1-1.rhel7u0.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qla2xxx8.07.00.28.07.0_k1-1.rhel7u1.x86_64.rpm
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
o
o
o
INQ 応答バッファーが>170 であるかどうかを確認します(>=の代わりに)
照会応答データの無効なオフセット参照を修正します
INQ データの変更されたチェック状態を処理します
上書きされる SCSI ステータスを修正します
AEN 処理中にイニシエーター/ターゲットモードが交差することを回避するように修正します
o
o
ドライバーをバージョン 8.07.00.28.07.0-k にアップデートしました
T10 DIF を有効化しました
拡張
HP QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA および CNA 用 SUSE Linux Enterprise Server 12
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 8.07.00.28.12.0-k (推奨)
ファイル名: hpqlgc-qla2xxx-kmp-default-8.07.00.28.12.0_k_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm; hpqlgc-qla2xxxkmp-xen-8.07.00.28.12.0_k_k3.12.28_4-1.sles12sp0.x86_64.rpm
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
o
o
o
INQ 応答バッファーが>170 であるかどうかを確認します(>=の代わりに)
照会応答データの無効なオフセット参照を修正します
INQ データの変更されたチェック状態を処理します
上書きされる SCSI ステータスを修正します
AEN 処理中にイニシエーター/ターゲットモードが交差することを回避するように修正します
o
o
バージョン 8.07.00.28.12.0-k にアップデートしました
T10 DIF を有効化しました
拡張
HP Qlogic CNA、HBA およびメザニン HBA 用 Red Hat Enterprise Linux 6 Server (x86-64) FCoE/FC
ドライバーキット
バージョン: 8.07.00.28.06.0-k1 (推奨)
ファイル名: kmod-hpqlgc-qla2xxx-8.07.00.28.06.0_k1-1.rhel6u6.x86_64.rpm; kmod-hpqlgc-qla2xxx8.07.00.28.06.0_k1-5.rhel6u7.x86_64.rpm
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
o
o
o
INQ 応答バッファーが>170 であるかどうかを確認します(>=の代わりに)
照会応答データの無効なオフセット参照を修正します
INQ データの変更されたチェック状態を処理します
上書きされる SCSI ステータスを修正します
AEN 処理中にイニシエーター/ターゲットモードが交差することを回避するように修正します
o
o
o
バージョン 8.07.00.28.06.0-k1 にアップデートしました
Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 のサポートを追加しました
T10 DIF を有効化しました
拡張
HP Qlogic CNA、HBA およびメザニン HBA 用 SUSE Linux Enterprise Server 11 (AMD64/EM64T)
FCoE/FC ドライバーキット
バージョン: 8.07.00.28.11.3-k (推奨)
ファイル名: hpqlgc-qla2xxx-kmp-default-8.07.00.28.11.3_k_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qla2xxxkmp-default-8.07.00.28.11.3_k_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm; hpqlgc-qla2xxx-kmp-xen8.07.00.28.11.3_k_3.0.101_63-1.sles11sp4.x86_64.rpm; hpqlgc-qla2xxx-kmp-xen8.07.00.28.11.3_k_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.x86_64.rpm
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
o
o
o
INQ 応答バッファーが>170 であるかどうかを確認します(>=の代わりに)
照会応答データの無効なオフセット参照を修正します
INQ データの変更されたチェック状態を処理します
上書きされる SCSI ステータスを修正します
AEN 処理中にイニシエーター/ターゲットモードが交差することを回避するように修正します
o
o
o
バージョン 8.07.00.28.11.3-k にアップデートしました
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポートを追加しました
T10 DIF を有効化しました
拡張
HP Qlogic CNA、HBA およびメザニン HBA 用 SUSE Linux Enterprise Server 11 (x86) FCoE/FC ドラ
イバーキット
バージョン: 8.07.00.28.11.3-k (推奨)
ファイル名: hpqlgc-qla2xxx-kmp-default-8.07.00.28.11.3_k_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qla2xxxkmp-default-8.07.00.28.11.3_k_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qla2xxx-kmp-pae8.07.00.28.11.3_k_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgc-qla2xxx-kmp-pae-8.07.00.28.11.3_k_3.0.76_0.111.sles11sp3.i586.rpm; hpqlgc-qla2xxx-kmp-xen-8.07.00.28.11.3_k_3.0.101_63-1.sles11sp4.i586.rpm; hpqlgcqla2xxx-kmp-xen-8.07.00.28.11.3_k_3.0.76_0.11-1.sles11sp3.i586.rpm
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
o
o
o
INQ 応答バッファーが>170 であるかどうかを確認します(>=の代わりに)
照会応答データの無効なオフセット参照を修正します
INQ データの変更されたチェック状態を処理します
上書きされる SCSI ステータスを修正します
AEN 処理中にイニシエーター/ターゲットモードが交差することを回避するように修正します
o
o
o
バージョン 8.07.00.28.11.3-k にアップデートしました
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 のサポートを追加しました
T10 DIF を有効化しました
拡張
HP Storage ファイバーチャネルアダプターキット for x64 Emulex Storport ドライバー
バージョン: 10.4.246.0 (推奨)
ファイル名: cp025462.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
修正
無効なポートで診断クイックテストを実行するとき、ポートがまだリセットされていない場合、システムが不用
意に動作を停止する問題をこのドライバーは解決します。
拡張
ドライバーバージョン 10.4.246.0 にアップデートしました
raw ドライバーファイルフォルダーを削除しました。 raw ドライバーファイルは、Smart コンポーネントを解凍
し、その後 Emulex インストーラーを解凍することによって取得することができます。 次のコマンドを使用しま
す。
elxdrvr-fc-version.exe /q2 extract=2
解凍されたファイルは次に置かれます。
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FC-version
各キットのフォルダーは、それに続くアーキテクチャーと OS フォルダーを持ちます。 例 :
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FC-version\x64\win2008
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP FC2242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP FC2142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
Emulex LPe1105 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニンアダプター
HP Storage ファイバーチャネルアダプターキット for x64 QLogic Storport ドライバー
バージョン: 9.1.15.21 (推奨)
ファイル名: cp026552.exe
重要な注意!
リリース ノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
読み出しの後にクリアされないファームウェアダンプを修正しました
プライマリまたはセカンダリイメージから MPI および PEP のファームウェアバージョンを読み取るた
めのサポートを追加しました
拡張
Smart コンポーネントをドライバーバージョン 9.1.15.21 にアップデートしました
HP Storage ファイバーチャネルアダプターキット for x86 Emulex Storport ドライバー
バージョン: 10.4.246.0 (推奨)
ファイル名: cp025463.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
修正
無効なポートで診断クイックテストを実行するとき、ポートがまだリセットされていない場合、システムが不用
意に動作を停止する問題をこのドライバーは解決します。
拡張
ドライバーバージョン 10.4.246.0 にアップデートしました
raw ドライバーファイルフォルダーを削除しました。 raw ドライバーファイルは、Smart コンポーネントを解凍
し、その後 Emulex インストーラーを解凍することによって取得することができます。 次のコマンドを使用しま
す。
elxdrvr-fc-version.exe /q2 extract=2
解凍されたファイルは次に置かれます。
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FC-version
各キットのフォルダーは、それに続くアーキテクチャーと OS フォルダーを持ちます。 例 :
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FC-version\x86\win2008
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
o
o
HP FC2242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP FC2142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
o
o
o
o
o
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
Emulex LPe1105 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニンアダプター
HP Storage ファイバーチャネルアダプターキット for x86 QLogic Storport ドライバー
バージョン: 9.1.15.21 (推奨)
ファイル名: cp026551.exe
重要な注意!
リリース ノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
事前要件
HP Smart コンポーネントでこのドライバーをインストールするには、少なくとも KB932755 適用済みの
Windows Server 2003 SP2 が必要です。 このバージョンのミニポートドライバーをインストールまたはアップ
グレードする前に、Microsoft Storport アップデート(KB932755)を適用してください。 ブートインストールの場
合、Windows Server 2003 SP2 のインストールを行い、次に KB のアップデートを行ってください。
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
読み出しの後にクリアされないファームウェアダンプを修正しました
プライマリまたはセカンダリイメージから MPI および PEP のファームウェアバージョンを読み取るた
めのサポートを追加しました
拡張
Smart コンポーネントをドライバーバージョン 9.1.15.21 にアップデートしました
HP Storage ファイバーチャネルオーバーイーサーネットアダプターキット for x64 Emulex Storport
ドライバー
バージョン: 10.4.246.0 (推奨)
ファイル名: cp025460.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
修正
無効なポートで診断クイックテストを実行するとき、ポートがまだリセットされていない場合、システムが不用
意に動作を停止する問題をこのドライバーは解決します。
拡張
ドライバーバージョン 10.4.246.0 にアップデートしました
raw ドライバーファイルフォルダーを削除しました。 raw ドライバーファイルは、Smart コンポーネントを解凍
し、その後 Emulex インストーラーを解凍することによって取得することができます。 次のコマンドを使用しま
す。
elxdrvr-fcoe-version.exe /q2 extract=2
解凍されたファイルは次に置かれます。
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FCoE-version
各キットのフォルダーは、それに続くアーキテクチャーと OS フォルダーを持ちます。 例 :
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FCoE-version\x64\win2008
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i 10Gb デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP StorageWorks CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP Storage ファイバーチャネルオーバーイーサーネットアダプターキット for x86 Emulex Storport
ドライバー
バージョン: 10.4.246.0 (推奨)
ファイル名: cp025461.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
修正
無効なポートで診断クイックテストを実行するとき、ポートがまだリセットされていない場合、システムが不用
意に動作を停止する問題をこのドライバーは解決します。
拡張
ドライバーバージョンを 10.4.246.0 にアップデートしました
raw ドライバーファイルフォルダーを削除しました。 raw ドライバーファイルは、Smart コンポーネントを解凍
し、その後 Emulex インストーラーを解凍することによって取得することができます。 次のコマンドを使用しま
す。
elxdrvr-fcoe-version.exe /q2 extract=2
解凍されたファイルは次に置かれます。
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FCoE-version
各キットのフォルダーは、それに続くアーキテクチャーと OS フォルダーを持ちます。 例 :
C:\Users\Administrator\Documents\Emulex\Drivers\FCoE-version\x86\win2008
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553i 10Gb デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP StorageWorks CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP Storage QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー for
Microsoft Windows Server 2012
バージョン: 3.2.5.0 (推奨)
ファイル名: cp025313.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
ドライバーおよびブートコードを同期するには、アダプタードライバーパッケージをインストールまたはアップ
デートする前に、アダプターが www.hp.com にある最新のブート イメージにアップデートされているかを確認
してください。
ja
拡張
ドライバーバージョンを 3.2.5.0 へアップデートしました。 このドライバーは、製品説明表示で「QLogic」または
「QLogic BR-シリーズ」であると 8Gb HBA/メザニンカードを識別します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
HP Storage QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー for
Microsoft Windows Server 2012 R2
バージョン: 3.2.5.0 (推奨)
ファイル名: cp025052.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
ドライバーおよびブートコードを同期するには、アダプタードライバーパッケージをインストールまたはアップ
デートする前に、アダプターが www.hp.com にある最新のブート イメージにアップデートされているかを確認
してください。
ja
拡張
ドライバーバージョンを 3.2.5.0 へアップデートしました。 このドライバーは、製品説明表示で「QLogic」または
「QLogic BR-シリーズ」であると 8Gb HBA/メザニンカードを識別します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
HP Storage x64 QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー
for Microsoft Windows Server 2008 R2
バージョン: 3.2.5.0 (推奨)
ファイル名: cp025314.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
ドライバーおよびブートコードを同期するには、アダプタードライバーパッケージをインストールまたはアップ
デートする前に、アダプターが www.hp.com にある最新のブート イメージにアップデートされているかを確認
してください。
拡張
ドライバーバージョンを 3.2.5.0 へアップデートしました。 このドライバーは、製品説明表示で「QLogic」または
「QLogic BR-シリーズ」であると 8Gb HBA/メザニンカードを識別します。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
HP Storage ファイバーチャネル オーバー イーサーネット アダプター キット for x64 QLogic
Storport ドライバー
バージョン: 9.1.13.10 (推奨)
ファイル名: cp025685.exe
重要な注意!
リリース ノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
修正
o
他のステータスビットなしで SCSI ステータスビジーおよびキューがフルの場合、テープリトライ遅延
時間の原因である状況を修正しました。
拡張
9.1.13.10 バージョン
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP Storage ファイバーチャネル オーバー イーサーネット アダプター キット for x86 QLogic
Storport ドライバー
バージョン: 9.1.13.10 (推奨)
ファイル名: cp025686.exe
重要な注意!
リリース ノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
修正
o
他のステータスビットなしで SCSI ステータスビジーおよびキューがフルの場合、テープリトライ遅延
時間の原因である状況を修正しました。
拡張
ドライバーバージョン 9.1.13.10 を Smart コンポーネントに含めるようアップデートしました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP Storage ファイバーチャネルアダプターキット for QLogic Storport ドライバー for Windows
Server 2012 R2 および 2012 R2
バージョン: 9.1.15.21 (推奨)
ファイル名: cp026553.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
修正
次を含むドライバーへのメインテナンスアップデート:
o
o
読み出しの後にクリアされないファームウェアダンプを修正しました
プライマリまたはセカンダリイメージから MPI および PEP のファームウェアバージョンを読み取るた
めのサポートを追加しました
拡張
ドライバーをバージョン 9.1.15.21 にアップデートしました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP StorageWorks FC1143 4Gb PCI-X 2.0 HBA
HP StorageWorks FC1243 4Gb PCI-X 2.0 Dual Channel HBA
HP FC1142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
HP FC1242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
HP 81Q PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 82Q 8Gb デュアルポート PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
QLogic QMH2562 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
QLogic QMH2462 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP QMH2572 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem
HP QMH2672 16Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem
HP Storage ファイバーチャネルオーバーEthernet アダプターキット for QLogic StorPort ドライバ
ー for Windows Server 2012 および 2012 R2
バージョン: 9.1.13.10 (推奨)
ファイル名: cp025684.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes(英語)
修正
o
他のステータスビットなしで SCSI ステータスビジーおよびキューがフルの場合、テープリトライ遅延
時間の原因である状況を修正しました。
拡張
ドライバーをバージョン 9.1.13.10 にアップデートしました。
サポートしているデバイスおよび機能
このドライバーは、以下の HP アダプターをサポートします。
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
ドライバー - ストレージテープ
先頭
HP StoreEver テープドライバー for Windows
バージョン: 4.0.0.0 (a) (推奨)
ファイル名: cp023805.exe
拡張
o
HP LTO テープドライブドライバーバージョン 1.0.7.2 for Microsoft Windows XP (x86), Microsoft
Windows Vista (x64), Microsoft Windows Server 2003 (x64)および Microsoft Windows Server 2008
(x64)を追加しました。
o
o
HP USB 大容量ストレージコントローラードライバーバージョン 8.00.2014 for Microsoft windows 8.1
(x64)および Microsoft Windows Server 2012 R2 (x64)を追加しました。
オペレーティングシステムのサポートとドライバーのバージョンについては以下の表を参照してくだ
さい。
 太字- 新しいドライバーバージョン
 * - 未サポート
Microsoft Windows クライアントオペレーティングシステム
XP x86 Vista x86 Vista x64 7 x86
7 x64
8 x64
8.1 x64
1.0.7.2
1.0.7.1
1.0.7.1
1.0.7.2
1.0.7.2
1.0.7.2
1.0.7.2
1.7.1.0
1.7.1.0
1.7.1.0
1.7.1.0
1.7.1.0
1.7.1.0
1.7.2.0
ドライバーの説明
HP LTO テープドライブ
HP DAT テープドライブ
HP USB 大容量ストレージコント
6.07.2010 6.07.2010 6.07.2010 6.07.2010 6.07.2010 7.00.2012 8.00.2014
ローラー - (DAT 72 と 160 のみ)
HP SDLT/VS テープドライブ
*
*
*
*
*
*
*
HP ESL G3 テープライブラリ
*
*
*
*
*
*
*
HP MSL6480、G3、1/8 テープラ
3.0.0.0
3.0.0.0
3.0.0.0
3.0.0.0
3.0.0.0
3.0.0.0
3.0.0.3
イブラリ
HP ESL E テープライブラリ
*
*
*
*
*
*
*
HP MSL6000 シリーズ テープラ
*
*
*
*
*
*
*
イブラリ
HP DAT テープオートローダー
*
*
*
*
*
*
*
Microsoft Windows サーバーオペレーティングシステム
ドライバ
ーの説
明
HP LTO (LTO6 は
IA64 上
ではサポ
ートされ
ません)
HP DAT
テープド
ライブ
HP USB
大容量ス
トレージ
コントロ
ーラー (DAT 72
と 160 の
み)
HP
SDLT/VS
テープド
ライブ
HP ESL
G3 テー
200 Server
0
2003
x86 x86
Server
2003
x64
Server
2003
IA64
Server
2008
x86
Server
2008
x64
Server Server Server Server Server
2008 2008 R2 2008 R2 2012 2012 R2
IA64
x64
IA64
x64
x64
*
1.0.7.2 1.0.7.2 1.0.6.3 1.0.7.2 1.0.7.2 1.0.6.3 1.0.7.2 1.0.6.3 1.0.7.2
1.0.7.2
*
1.7.1.0 1.7.1.0 1.7.0.2 1.7.1.0 1.7.1.0 1.7.0.2 1.7.1.0 1.7.0.2 1.7.1.0
1.7.2.0
*
6.07.20 6.07.20 6.07.20 6.07.20 6.07.20 6.07.20 6.07.20 6.07.20 7.00.20 8.00.20
14
10
10
10
10
10
10
10
10
12
*
3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0
*
7.5.7.1 7.5.7.1 7.5.7.0 7.5.7.1 7.5.7.1 7.5.7.0 7.5.7.1 7.5.7.0 7.5.8.1
*
*
*
*
*
*
*
7.5.8.2
プライブ
ラリ
HP
MSL6480
、G3、1/8
テープラ
イブラリ
HP ESL E
テープラ
イブラリ
HP
MSL6000
シリーズ
テープラ
イブラリ
HP DAT
テープオ
ートロー
ダー
*
3.0.0.0 3.0.0.0
1.9.0
3.0.0.0 3.0.0.0
1.9.0
3.0.0.0
1.9.0
3.0.0.0
3.0.0.3
*
1.5.1.0 1.5.1.0
*
1.5.1.0 1.5.1.0
*
1.5.1.0
*
1.5.1.1
*
*
3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0 3.0.2.0
*
*
*
1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3 1.0.1.3
*
*
ドライバー - システムマネジメント
先頭
統合チップセット識別子 for Windows Server 2008
バージョン: 8.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp018410.exe
重要な注意!
このコンポーネントのバージョン 8.1.0.0 は、Windows Server 2003 へのインストールをサポートする最後の
バージョンです。
拡張
HP ProLiant Gen8 サーバーの新しいプロセッサーオプションのサポートを追加しました。
統合チップセット識別子 for Windows Server 2008 R2
バージョン: 8.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp018411.exe
拡張
HP ProLiant Gen8 サーバーの新しいプロセッサーオプションのサポートを追加しました。
統合チップセット識別子 for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 8.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp018409.exe
重要な注意!
このコンポーネントのバージョン 8.1.0.0 は、Windows Server 2003 x64 Edition へのインストールをサポート
する最後のバージョンです。
拡張
HP ProLiant Gen8 サーバーの新しいプロセッサーオプションのサポートを追加しました。
統合チップセット識別子 for Windows Server 2012
バージョン: 8.2.0.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp024839.exe
修正
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 へのインストールだけを可能にするようにコンポーネ
ントインストーラーをアップデートしました。
HP ProLiant DL580 Gen8 サプリメンタルチップセット識別子 for Windows
バージョン: 1.1.0.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp024062.exe
修正
このコンポーネントが統合チップセット識別子コンポーネントの前にインストールされた場合に発生する可能
性がある、誤ったインストール障害メッセージを修正しました。
HP ProLiant iLO 2 マネジメント コントローラー ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 1.14.0.0 (F) (オプション)
ファイル名: cp024612.exe
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP ProLiant iLO 2 マネジメント コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 1.14.0.0 (F) (オプション)
ファイル名: cp024613.exe
拡張
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
HP ProLiant iLO 2 マネジメントコントローラードライバー for Windows Server 2012
バージョン: 1.15.0.0 (C) (オプション)
ファイル名: cp021022.exe
拡張
選択された HP ProLiant G6 サーバー上の Microsoft Windows Server 2012 R2 のサポートを追加します。
HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface ドライバー for Windows X64
バージョン: 3.10.0.0 (H) (オプション)
ファイル名: cp024845.exe
重要な注意!
ProLiant Support Pack バージョン 9.00 がリリースされたときに、チャネルインターフェイスドライバーが独自
のコンポーネントに分割されました。 以前、ドライバーは、iLO 3 マネジメントコントローラードライバーパッケ
ージのコンポーネントの一部でした。
拡張
コンポーネントインストーラーは、インストール障害のイベントに追加情報をログ記録するようにアップデート
されました。
HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface ドライバー for Windows X86
バージョン: 3.10.0.0 (H) (オプション)
ファイル名: cp024844.exe
重要な注意!
ProLiant Support Pack バージョン 9.00 がリリースされたときに、チャネルインターフェイスドライバーが独自
のコンポーネントに分割されました。 以前、ドライバーは、iLO 3 マネジメントコントローラードライバーパッケ
ージのコンポーネントの一部でした。
拡張
コンポーネントインストーラーは、インストール障害のイベントに追加情報をログ記録するようにアップデート
されました。
HP ProLiant iLO 3/4 マネジメント コントローラー ドライバー パッケージ for Windows Server 2008
X86
バージョン: 3.20.0.0 (オプション)
ファイル名: cp025785.exe
事前要件
このコンポーネントの前に HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver for Windows X86(バージョン 3.4.0.0
以降)をインストールする必要があります。 チャネルインターフェイスドライバーは、以前はこのコンポーネン
トに含まれていましたが、現在は別々にインストールされます。
修正
1 つのローターが故障した場合のデュアルローターファンの速度の報告を修正しました。
HP ProLiant iLO 3/4 マネジメントコントローラードライバーパッケージ for Windows Server
2008/2012 X64
バージョン: 3.20.0.0 (オプション)
ファイル名: cp025786.exe
事前要件
このコンポーネントの前に HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver for Windows X64(バージョン 3.4.0.0
以降)をインストールする必要があります。 チャネルインターフェイスドライバーは、以前はこのコンポーネン
トに含まれていましたが、現在は別々にインストールされます。
修正
1 つのローターが故障した場合のデュアルローターファンの速度の報告を修正しました。
Windows 用 HP ProLiant Gen9 チップセット識別子
バージョン: 1.2.0.0 (オプション)
ファイル名: cp026690.exe
拡張
新しい HP ProLiant Gen9 サーバーモデルのサポートを追加します。
ドライバー - USB
先頭
Intel USB 3.0 ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 3.0.4.65 (オプション)
ファイル名: cp025969.exe
修正
o
o
リブートサイクル中の潜在的な Windows バグチェックを修正しました(バグチェックコード 0x50 およ
び 0x7E)
正しくポートを USB3 速度に切り替えます
Renesas Electronics USB 3.0 ドライバー for Windows Server 2008 R2
バージョン: 3.0.23.0 (オプション)
ファイル名: cp019317.exe
拡張
最初のリリースです。
USB ホストコントローラー識別子 for Windows Server 2008
バージョン: 1.0.0.0 (オプション)
ファイル名: cp019655.exe
拡張
最初のリリースです。
USB ホストコントローラー識別子 for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 1.0.0.0 (オプション)
ファイル名: cp019656.exe
拡張
最初のリリースです。
ドライバー - ビデオ
先頭
ATI ES1000 ビデオ コントローラー ドライバー for Windows Server 2008
バージョン: 6.14.10.6748 (オプション)
ファイル名: cp011348.exe
拡張
Smart Component インストーラーに拡張コンポーネント レベル ログが実装されました。 生成されるログ ファ
イルは、ターゲット システムの%SYSTEMROOT%\cpqsystem\log ディレクトリの CPQSETUP.LOG という名前で
す。
ATI ES1000 ビデオ コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition
バージョン: 6.14.10.6748 (オプション)
ファイル名: cp011349.exe
拡張
o
o
Microsoft Windows Server 2008 R2 のサポートを追加しました。
Smart Component インストーラーに拡張コンポーネント レベル ログが実装されました。 生成される
ログ ファイルは、ターゲット システムの%SystemRoot%\cpqsystem\log ディレクトリの
CPQSETUP.LOG という名前です。
Matrox G200eH ビデオ コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 X64
バージョン: 6.12.1.1030 (B) (オプション)
ファイル名: cp023660.exe
修正
MtxHotPlugService.exe と pduninst.exe に添付されたデジタル署名が有効な Matrox リリース署名でアップ
デートされました。
Matrox G200eH ビデオ コントローラー ドライバー for Windows Server 2008 X86
バージョン: 6.12.1.1030 (B) (オプション)
ファイル名: cp023659.exe
修正
MtxHotPlugService.exe と pduninst.exe に添付されたデジタル署名が有効な Matrox リリース署名でアップ
デートされました。
Matrox G200eH ビデオコントローラードライバー for Windows Server 2012 および 2012 R2
バージョン: 9.15.1.102 (B) (オプション)
ファイル名: cp024752.exe
拡張
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 へのインストールだけを可能にするようにコンポーネ
ントインストーラーをアップデートしました。
ファームウェア - ブレードインフラストラクチャ
先頭
オンライン HP 3Gb SAS BL スイッチ ファームウェア Smart コンポーネント for Windows
バージョン: 2.2.17.0 (B) (オプション)
ファイル名: cp023979.exe
重要な注意!
o
ファームウェアバージョン 2.2.17.0 を既にインストールしている場合、2.2.17.0 (B)へアップデートす
る必要はありません。
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
HP 3Gb SAS スイッチは、内部 IP アドレスの代わりに外部 IP アドレスを Onboard Administrator バー
ジョン 3.20 以降に発行します。
コンポーネントのパッケージがアップデートされました。製品の機能には影響ありません。
オンライン HP 6Gb SAS BL スイッチファームウェア Smart Component for Linux (x86/x64)
バージョン: 4.2.1.0 (推奨)
ファイル名: RPMS/i586/hp-firmware-solex6gb-solex-4.2.1.0-1.1.i586.rpm
修正
o
HP 6Gb SAS BL スイッチが非常に多数の物理ドライブベイ(例えば、400 以上)や多数のゾーングル
ープ(例えば、16 以上)で構成される場合、スイッチマネージャーGUI は構成をロードして、エンクロー
ジャー情報を示すことができないことがあります。
オンライン HP 6Gb SAS BL スイッチファームウェア Smart Component for Windows (x86/x64)
バージョン: 4.2.1.0 (推奨)
ファイル名: cp027389.exe
修正
o
HP 6Gb SAS BL スイッチが非常に多数の物理ドライブベイ(例えば、400 以上)や多数のゾーングル
ープ(例えば、16 以上)で構成される場合、スイッチマネージャーGUI は構成をロードして、エンクロー
ジャー情報を示すことができないことがあります。
オンライン HP BladeSystem c-Class Onboard Administrator ファームウェア コンポーネント for
Windows
バージョン: 4.50 (オプション)
ファイル名: cp026221.exe
重要な注意!
このバージョンが提供する文書化された修正や強化された機能がシステムに有用である場合、このファーム
ウェアのバージョンに更新します。
重要な注意
o
o
o
o
ファームウェアアップグレード
 OA 4.50 リリースから、ファームウェアイメージの信憑性を高めるために標準化されたコード
署名および検証メカニズムを導入しました。
 OA をアップグレードするためにファームウェア ROM イメージを使用するお客様:
 ファームウェアバージョン 3.50 未満の OA の場合、まず OA 3.50 へアップデート
し、それから OA 4.50 以降へアップデートをしてください。
 OA をアップグレードするために Smart コンポーネントを使用するお客様:
 HP Smart コンポーネント(例:EFM)に依存する OA ファームウェアアップデ
ートメカニズムは、この変更によって影響を受けることはありません。
Smart コンポーネントは、OA 4.50 以降へのアップグレードを実行する前
に、自動的に OA 3.50 に中間アップグレードを実行します。
EFM
 エンクロージャーDVD 機能または接続された USB キーを通して直接ホストされるか、指定
された URL を介してリモートでマウントされるかに関係なく、OA はサイズが 4GB 未満の
SPP ISO イメージのみをサポートします。 ISO イメージが 4GB を超える場合、CLI SHOW
FIRMWARE MANAGEMENT コマンドは「無効な URL」と ISO URL ステータスを表示します。
 SPP ISO イメージが 4GB を超える場合、OA EFM ブレードファームウェアアップデー
トプロセスに不必要なコンポーネントを除外した、カスタム ISO イメージを作成する
必要があります。 最低でも、カスタム ISO は、HP ProLiant BL サーバー用のファー
ムウェアコンポーネントを含む必要があります。 (カスタム ISO イメージを作成する
ために HP SUM を使う場合、コンポーネントタイプにファームウェアを選択し、サー
バータイプに HP ProLiant BL シリーズを選択します。) OA EFM 機能に互換性があ
るカスタム ISO イメージの作成に関する情報は、HP BladeSystem Onboard
Administrator ユーザーガイドを参照してください。 さらに詳しい HP SUM の情報に
ついては、HP Smart Update Manager オンラインヘルプ、または、
http://www.hp.com/go/hpsum/documentation で見つけることができます。
FIPS
 OA 3.71 は、http://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/1401/140InProcess.pdf(英語)にある 140-2 In Process List で参照されるように FIPS のアクティ
ブ評価中です。
IPv6
 DHCPv6 の有効化または SLAAC エンクロージャーIPv6 設定の有効化が Onboard
Administrator 上で無効にされている場合、それらそれぞれの構成に基づいて、これらのア
ドレスが自動的に期限切れになるまで、エンクロージャー内の iLO のそれぞれの DHCPv6
または SLAAC アドレスは保持されます。 iLO のマニュアルリセットはすぐにこれらのアドレ
スを解放します。
事前要件
Onboard Administrator Smart コンポーネントは、32 ビット実行可能バイナリを含みます。 その結果、OA
Smart コンポーネントがインストールされ、実行されるクライアントオペレーティングシステムは、32 ビット実
行可能ファイルのネイティブサポートを持つか、インストールされた 32 ビット互換ライブラリを持つ必要があ
ります。
修正
全般
SSO に対して感嘆符文字(!)を含むユーザー名で LDAP アカウントを使用した HP SIM から OA への接
続時に見られた問題を修正しました。
o ファームウェアが FIPS モードでアップグレードされた後、LDAP 検索コンテキストが空表示されている
問題を修正しました。
o 1 つのエンクロージャーがエンクロージャーの完全な管理者権限へドメイン管理者アクセスを与えら
れ、他はドメインユーザー制限アクセスを与えられる、ドメイン管理者およびドメインユーザーグルー
プの両方のメンバーとして AD/LDAP 認証情報を使用して OA へ顧客がログインする問題を修正しま
した。
o イベントが一年以上古い場合、誤った順序でソートされたイベントを表示する、iLO ログが OA にリスト
される表示問題を修正しました。 イベントは月でソートされて表示されるため、2 つの異なる年の同じ
月に発生したイベントが誤って一緒に表示されました。 ソートは年も考慮されます。
o サーバーの電源がオフの場合、デバイスベイ情報ページが、サーバーNIC 情報テーブルで管理プロ
セッサー/iLO NIC 詳細を表示しない問題を修正しました。
o ブレードが Telco モードの場合、OA は注意およびクリティカル温度制限に対して誤った値を報告する
問題を修正しました。
o Connect Server Serial コマンドがサーバーで誤って使われた問題に対処しました。
o FIPS
 エンクロージャーが FIPS-劣化状態にあるときに、FIPS モードオフへの移行を妨げる問題を
修正しました。 移行が FIPS-劣化状態にあったリンクされたエンクロージャー上で実行され
た場合も同様の障害が見られました。 問題は対処され、FIPS モード移行が許可されます。
o EFM
 次のエラーメッセージで EFM 障害となる問題に対処しました:
 ISO を起動できませんでした
 HPSUM を監視することができません
o セキュリティ
o
o
以下のセキュリティの脆弱性が修正されました:







拡張
CVE-2015-0204 – A remote server can supply a weak RSA temporary key for a non-export RSA key
exchange cipher suite to downgrade the session security.
CVE-2015-0286 - A vulnerability in ASN1_TYPE_cmp function can be exploited to launch a DoS
(Denial of Service) attack by causing a crash during certificate validation operation.
CVE-2015-3144 – A vulnerability can be exploited to allow remote attackers to cause a denial of
service (out-of-bounds read or write and crash) or possibly have other unspecified impact.
CVE-2015-3153 – The default CURL configuration sends custom HTTP headers to both the proxy and
destination server, which might allow remote proxy servers to obtain sensitive information by
reading the header contents.
CVE-2015-2922 – A vulnerability in the Linux kernel can be exploited by sending a crafted Router
Advertisement message and setting a low IPV6 hop limit and in turn cause DoS (Denial of Service).
CVE-2015-1789 – A vulnerability in some OpenSSL versions allows remote attackers to cause a
denial of service (out-of-bounds read and application crash) via a crafted length field in ASN1_TIME
data.
CVE-2015-1791 – A vulnerability in some OpenSSL versions allows remote attackers to cause a
denial of service (double free and application crash) or possibly have unspecified other impact by
providing a NewSessionTicket during an attempt to reuse a ticket that had been obtained earlier.
Onboard Administrator 4.50 は、以下の機能拡張のサポートを提供します:
o
ハードウェアの追加
 HP 2650W PSU -US PLATINUM DC c7000 電源装置のサポートを追加しました。
機能追加および変更
o
全般


ファームウェアイメージの信憑性を高めるために標準化されたコード署名と検証メカニズム
を導入しました。
工場出荷時デフォルト設定の"toe tag"パスワードに管理者パスワードを設定する、OA CLI
SET FACTORY コマンドを改善しました。 これは、顧客がパスワードを含む工場出荷時デフォ
ルト設定にモジュールをリセットするのに役立ちます。
新しい CLI コマンド: SET FACTORY [RESTORE_FACTORY_PASSWORD]
スタンバイ OA のネットワーク接続が失われたときにユーザーに通知するために OA ファームウェアを
改善しました。 これは、ユーザーが冗長性を維持するためにスタンバイ OA の接続を復元するのに役
立ちます。
UEFI が有効なブレードサーバー用のワンタイムブートオプションとして UEFI ターゲットの選択を可能
にするオプションを追加しました。 USB、UEFI_SHELL および UEFI_TARGET オプションが、ワンタイムブ
ートオプションとして追加されました。 オプションは、GUI と CLI の両方に追加されました。
アクティブおよびスタンバイ OA モジュールを現在ホストするベイをユーザーが知ることができるよう
に、OA ベイ番号がエンクロージャーTCP/IP 設定ページに表示されます。 ベイ番号ラベルが、アクティ
ブ-スタンバイ役割移行に基づいてシフトされます。
エンクロージャー管理ネットワークの混雑状況の診断を追加しました。 エンクロージャー管理ネットワ
ークの混雑状況で、OA はネットワークの混雑の原因となるネットワーク内のトップ 5 の IP アドレスを
報告します。 これは、顧客が混雑の原因を特定し、適切な行動を取るのに役立ちます。
o
o
o
o
?


Remote Support
 機能強化として、ユーザーがこの特定のトラップを任意のサービスイベント送信障害と識別
して監視することを可能にするために HP Insight Remote Support サービスイベント送信障
害の SNMP トラップが追加されました。
 OA RTC バッテリの低下状態を示す HP Insight Remote Support サービスイベントを追加し
ました。 サービスイベントは、バッテリ電圧の低下または障害がある OA モジュールおよび
交換用バッテリのスペアパーツの情報を提供します。
EFM
 EFM プロセスが進行中に OA ファームウェアのフラッシュを防ぐために機能を追加しまし
た。これにより、デバイスが不確定状態になることを防ぎます。
 EFM 機能の機能強化が、起動に長い時間がかかるサーバーで見られた問題に対処する
ために行われました。
 ユーザーへの変更を示すように EFM ISO が変更された場合、syslog 通知を追加しました。
オンライン HP BladeSystem c-Class Onboard Administrator ファームウェアコンポーネント for
Linux
バージョン: 4.50 (オプション)
ファイル名: CP026220.md5; CP026220.scexe; RPMS/x86_64/hp-firmware-oa-4.50-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
このバージョンが提供する文書化された修正や強化された機能がシステムに有用である場合、このファーム
ウェアのバージョンに更新します。
重要な注意




ファームウェアアップグレード
 OA 4.50 リリースから、ファームウェアイメージの信憑性を高めるために標準化されたコード
署名および検証メカニズムを導入しました。
 OA をアップグレードするためにファームウェア ROM イメージを使用するお客様:
 ファームウェアバージョン 3.50 未満の OA の場合、まず OA 3.50 へアップデート
し、それから OA 4.50 以降へアップデートをしてください。
 OA をアップグレードするために Smart コンポーネントを使用するお客様:
 HP Smart コンポーネント(例:EFM)に依存する OA ファームウェアアップデ
ートメカニズムは、この変更によって影響を受けることはありません。
Smart コンポーネントは、OA 4.50 以降へのアップグレードを実行する前
に、自動的に OA 3.50 に中間アップグレードを実行します。
EFM
 エンクロージャーDVD 機能または接続された USB キーを通して直接ホストされるか、指定
された URL を介してリモートでマウントされるかに関係なく、OA はサイズが 4GB 未満の
SPP ISO イメージのみをサポートします。 ISO イメージが 4GB を超える場合、CLI SHOW
FIRMWARE MANAGEMENT コマンドは「無効な URL」と ISO URL ステータスを表示します。
 SPP ISO イメージが 4GB を超える場合、OA EFM ブレードファームウェアアップデー
トプロセスに不必要なコンポーネントを除外した、カスタム ISO イメージを作成する
必要があります。 最低でも、カスタム ISO は、HP ProLiant BL サーバー用のファー
ムウェアコンポーネントを含む必要があります。 (カスタム ISO イメージを作成する
ために HP SUM を使う場合、コンポーネントタイプにファームウェアを選択し、サー
バータイプに HP ProLiant BL シリーズを選択します。) OA EFM 機能に互換性があ
るカスタム ISO イメージの作成に関する情報は、HP BladeSystem Onboard
Administrator ユーザーガイドを参照してください。 さらに詳しい HP SUM の情報に
ついては、HP Smart Update Manager オンラインヘルプ、または、
http://www.hp.com/go/hpsum/documentation で見つけることができます。
FIPS
 OA 3.71 は、http://csrc.nist.gov/groups/STM/cmvp/documents/1401/140InProcess.pdf(英語)にある 140-2 In Process List で参照されるように FIPS のアクティ
ブ評価中です。
IPv6
 DHCPv6 の有効化または SLAAC エンクロージャーIPv6 設定の有効化が Onboard
Administrator 上で無効にされている場合、それらそれぞれの構成に基づいて、これらのア
ドレスが自動的に期限切れになるまで、エンクロージャー内の iLO のそれぞれの DHCPv6
または SLAAC アドレスは保持されます。 iLO のマニュアルリセットはすぐにこれらのアドレ
スを解放します。
事前要件
Onboard Administrator Smart コンポーネントは、32 ビット実行可能バイナリを含みます。 その結果、OA
Smart コンポーネントがインストールされ、実行されるクライアントオペレーティングシステムは、32 ビット実
行可能ファイルのネイティブサポートを持つか、インストールされた 32 ビット互換ライブラリを持つ必要があ
ります。
修正

全般
SSO に対して感嘆符文字(!)を含むユーザー名で LDAP アカウントを使用した HP SIM から OA への接
続時に見られた問題を修正しました。
o ファームウェアが FIPS モードでアップグレードされた後、LDAP 検索コンテキストが空表示されている
問題を修正しました。
o 1 つのエンクロージャーがエンクロージャーの完全な管理者権限へドメイン管理者アクセスを与えら
れ、他はドメインユーザー制限アクセスを与えられる、ドメイン管理者およびドメインユーザーグルー
プの両方のメンバーとして AD/LDAP 認証情報を使用して OA へ顧客がログインする問題を修正しま
した。
o イベントが一年以上古い場合、誤った順序でソートされたイベントを表示する、iLO ログが OA にリスト
される表示問題を修正しました。 イベントは月でソートされて表示されるため、2 つの異なる年の同じ
月に発生したイベントが誤って一緒に表示されました。 ソートは年も考慮されます。
o サーバーの電源がオフの場合、デバイスベイ情報ページが、サーバーNIC 情報テーブルで管理プロ
セッサー/iLO NIC 詳細を表示しない問題を修正しました。
o ブレードが Telco モードの場合、OA は注意およびクリティカル温度制限に対して誤った値を報告する
問題を修正しました。
o Connect Server Serial コマンドがサーバーで誤って使われた問題に対処しました。
o FIPS
 エンクロージャーが FIPS-劣化状態にあるときに、FIPS モードオフへの移行を妨げる問題を
修正しました。 移行が FIPS-劣化状態にあったリンクされたエンクロージャー上で実行され
た場合も同様の障害が見られました。 問題は対処され、FIPS モード移行が許可されます。
o EFM
 次のエラーメッセージで EFM 障害となる問題に対処しました:
 ISO を起動できませんでした
 HPSUM を監視することができません
o セキュリティ
o
以下のセキュリティの脆弱性が修正されました:







CVE-2015-0204 – A remote server can supply a weak RSA temporary key for a non-export RSA key
exchange cipher suite to downgrade the session security.
CVE-2015-0286 - A vulnerability in ASN1_TYPE_cmp function can be exploited to launch a DoS
(Denial of Service) attack by causing a crash during certificate validation operation.
CVE-2015-3144 – A vulnerability can be exploited to allow remote attackers to cause a denial of
service (out-of-bounds read or write and crash) or possibly have other unspecified impact.
CVE-2015-3153 – The default CURL configuration sends custom HTTP headers to both the proxy and
destination server, which might allow remote proxy servers to obtain sensitive information by
reading the header contents.
CVE-2015-2922 – A vulnerability in the Linux kernel can be exploited by sending a crafted Router
Advertisement message and setting a low IPV6 hop limit and in turn cause DoS (Denial of Service).
CVE-2015-1789 – A vulnerability in some OpenSSL versions allows remote attackers to cause a
denial of service (out-of-bounds read and application crash) via a crafted length field in ASN1_TIME
data.
CVE-2015-1791 – A vulnerability in some OpenSSL versions allows remote attackers to cause a
denial of service (double free and application crash) or possibly have unspecified other impact by
providing a NewSessionTicket during an attempt to reuse a ticket that had been obtained earlier.
拡張
Onboard Administrator 4.50 は、以下の機能拡張のサポートを提供します:

ハードウェアの追加
 HP 2650W PSU -US PLATINUM DC c7000 電源装置のサポートを追加しました。
機能追加および変更

全般


ファームウェアイメージの信憑性を高めるために標準化されたコード署名と検証メカニズム
を導入しました。
工場出荷時デフォルト設定の"toe tag"パスワードに管理者パスワードを設定する、OA CLI
SET FACTORY コマンドを改善しました。 これは、顧客がパスワードを含む工場出荷時デフォ
ルト設定にモジュールをリセットするのに役立ちます。
新しい CLI コマンド: SET FACTORY [RESTORE_FACTORY_PASSWORD]

スタンバイ OA のネットワーク接続が失われたときにユーザーに通知するために OA ファームウェアを
改善しました。 これは、ユーザーが冗長性を維持するためにスタンバイ OA の接続を復元するのに役
立ちます。
 UEFI が有効なブレードサーバー用のワンタイムブートオプションとして UEFI ターゲットの選択を可能
にするオプションを追加しました。 USB、UEFI_SHELL および UEFI_TARGET オプションが、ワンタイムブ
ートオプションとして追加されました。 オプションは、GUI と CLI の両方に追加されました。
 アクティブおよびスタンバイ OA モジュールを現在ホストするベイをユーザーが知ることができるよう
に、OA ベイ番号がエンクロージャーTCP/IP 設定ページに表示されます。 ベイ番号ラベルが、アクティ
ブ-スタンバイ役割移行に基づいてシフトされます。
 エンクロージャー管理ネットワークの混雑状況の診断を追加しました。 エンクロージャー管理ネットワ
ークの混雑状況で、OA はネットワークの混雑の原因となるネットワーク内のトップ 5 の IP アドレスを
報告します。 これは、顧客が混雑の原因を特定し、適切な行動を取るのに役立ちます。
 Remote Support
 機能強化として、ユーザーがこの特定のトラップを任意のサービスイベント送信障害と識別
して監視することを可能にするために HP Insight Remote Support サービスイベント送信障
害の SNMP トラップが追加されました。
 OA RTC バッテリの低下状態を示す HP Insight Remote Support サービスイベントを追加し
ました。サービスイベントは、バッテリ電圧の低下または障害がある OA モジュールおよび
交換用バッテリのスペアパーツの情報を提供します。
 EFM
 EFM プロセスが進行中に OA ファームウェアのフラッシュを防ぐために機能を追加しまし
た。これにより、デバイスが不確定状態になることを防ぎます。
 EFM 機能の機能強化が、起動に長い時間がかかるサーバーで見られた問題に対処する
ために行われました。
 ユーザーへの変更を示すように EFM ISO が変更された場合、syslog 通知を追加しました。
HP 3Gb SAS BL スイッチ ファームウェア Smart Component for Linux
バージョン: 2.2.17.0 (オプション)
ファイル名: CP015353.md5; CP015353.scexe
拡張
改善点/新しい機能:
o
HP 3Gb SAS スイッチは、Onboard Administrator バージョン 3.20 以降に、内部 IP アドレスの代わり
に外部 IP アドレスを発行します。
HP BladeSystem c-Class Virtual Connect ファームウェア、Ethernet plus 4/8Gb 20 ポートおよび
8/16Gb 24 ポート FC Edition コンポーネント for Linux
バージョン: 4.45 (推奨)
ファイル名: CP026527.md5; CP026527.scexe; RPMS/i386/hp-firmware-vc4gb-4.45-1.1.i386.rpm
事前要件
最新の HP Virtual Connect Release Notes は前提条件を含んでいて、次の URL にあります:
http://www.hp.com/go/vc/manuals
修正
解決された問題の最新情報は、以下の URL にある HP Virtual Connect Release Notes に記載されていま
す。 http://www.hp.com/go/vc/manuals
拡張
拡張機能の最新情報は、以下の URL にある HP Virtual Connect Release Notes に記載されていま
す。 http://www.hp.com/go/vc/manuals
サポートしているデバイスおよび機能
HP Flex-10 10Gb Virtual Connect Ethernet モジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect FlexFabric 10Gb/24 ポートモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 4Gb ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 8Gb 24 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 8Gb 20 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect Flex-10/10D モジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8 モジュール for HP BladeSystem c-Class
HP Virtual Connect 16Gb 24 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP BladeSystem c-Class Virtual Connect ファームウェア、Ethernet plus 4/8Gb 20 ポートおよび
8/16Gb 24 ポート FC Edition コンポーネント for Windows
バージョン: 4.45 (推奨)
ファイル名: cp026528.exe
事前要件
最新の HP Virtual Connect Release Notes は前提条件を含んでいて、以下の URL にあります。
http://www.hp.com/go/vc/manuals
修正
解決された問題の最新情報は、以下の URL にある HP Virtual Connect Release Notes に記載されていま
す。 http://www.hp.com/go/vc/manuals
拡張
拡張機能の最新情報は、以下の URL にある HP Virtual Connect Release Notes に記載されていま
す。 http://www.hp.com/go/vc/manuals
サポートしているデバイスおよび機能
HP Flex-10 10Gb Virtual Connect Ethernet モジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect FlexFabric 10Gb/24 ポートモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 4Gb ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 8Gb 24 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect 8Gb 20 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect Flex-10/10D モジュール for c-Class BladeSystem
HP Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8 モジュール for HP BladeSystem c-Class
HP Virtual Connect 16Gb 24 ポート ファイバーチャネルモジュール for c-Class BladeSystem
ファームウェア - Lights-Out マネジメント
先頭
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP Integrated Lights-Out 3
バージョン: 1.85 (推奨)
ファイル名: cp026425.exe
重要な注意!
既知の問題点:
o
多くの Active Directory グループがある場合、認証は断続的に動作することがあります。
事前要件
v1.20 より前のバージョンの iLO 3 を実行しているお客様は、このバージョンにアップグレードする前に v1.20
にアップグレードする必要があります。iLO 3 v1.20 は、次の FTP から入手することができます。
Linux: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw-ilo/p1255562964/v64722
Windows: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p901462262/v64721
Win64: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p1728391553/v64720
修正
o
o
o
iLO 3 1.80 ファームウェアにアップグレード後、G7 ブレードサーバーは最大電力が割り当てられると
報告します。
iLO 3 は、SNTP クライアントに対して 100.64/10 IP アドレス範囲を受け付けません。
DNS サーバーが LDAP サーバーに対して 15 以上の IPv6 アドレスを返す場合、iLO 3 LDAP クライア
ントが失敗することがあります。
DHCP クライアントが、IP アドレスの更新に失敗することがあります。
RSASSA-PSS 署名を持つ SSL 証明書をインポートすることができません。
Microsoft Deployment Toolkit の ISO から起動すると、仮想 CD-ROM はランダムに切断することが
あります。
ブレードサーバーは、ウェイクオン LAN からの電源オンに失敗することがありました。
iLO は、100.64/10 IPv4 アドレス範囲を使用してホストに接続しません。
パスワードが分音記号文字を含んでいる場合、LDAP 認証が失敗します。
FIPS モードが有効な場合の IPv4 と IPv6 間の矛盾。
SSO 証明書のインポートが失敗するか、データベースがいっぱいであると iLO が間違って報告する
ことがあります。
SSO 証明書を削除した後、破損したものが表示されることがあります。
ブートパラメーターを有効にするためにフラグを 2 度実行する必要がある IPMITool 問題の回避策。
サーバーが初期の POST の間にドライブ UID を切り替えるた場合の未処理のエラーメッセージ。
IML は、完全な POST エラーメッセージを含んでいません。
IPMI Get Session Info が間違ったユーザーID を戻します。
iLO CLI および RIBCL が、無効な iLO ホストおよびドメイン名を受け入れます。
GUI でアクセスオプションを変更して iLO がリブートするとポート競合が検出されます。
SSIF について問い合わせるときに IPMI Get インターフェイス機能はエラー完了コードを返していま
せんでした。
ユーザー追加の問題を起こしているユーザーアクセスの設定に link=on をデフォルトで設定する
IPMITool 問題の回避策。
システム情報の取得パラメーターに OEM パラメーター194 (MAC アドレス) を追加しました。
IPMI GET デバイス GUID のサポートを追加しました。
GPU を搭載した SL390s G7 が IML に誤った温度過上昇警告を記録することがありました。
o
o
'Get Sensor Event Enable'コマンドのサポートを追加しました。
iLO が複数の IPv6 アドレスを持つ場合に、IPMI over IPv6 のサポートを追加しました。
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拡張
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP Integrated Lights-Out 4
バージョン: 2.30 (オプション)
ファイル名: cp026238.exe
重要な注意!
IPv6 ネットワーク通信 - 専用のネットワーク接続のみ
サポートされているネットワーク機能
IPv6 静的アドレス割り当て
IPv6 SLAAC アドレス割り当て
IPv6 静的ルート割り当て
IPv6 静的デフォルトゲートウェイエントリ
DHCPv6 ステートフルアドレス割り当て
DHCPv6 ステートレス DNS、ドメイン名、および NTP 構成
統合リモートコンソール
OA シングルサインオン
HP SIM シングルサインオン
Web サーバー
SSH サーバー
SNTP クライアント
DDNS クライアント
IPv6 経由の RIBCL
SNMP
アラートメール
リモート Syslog
WinDBG サポート
IPv6 接続経由の CPQLOCFG/HPLOMIG
スクリプト可能仮想メディア
IPv6 経由の CLI/RIBCL キーインポート
IPv6 経由の LDAP および Kerberos を使った認証
iLO 連携
このリリースの IPv6 でサポートされないネットワークの機能
共有ネットワークポート接続上の IPv6
IPMI
NETBIOS-WINS
Enterprise Secure Key Manager (ESKM)サポート
Embedded Remote Support (ERS)
事前要件
最高のパフォーマンスと IPv6 サポートのために、HP は iLO ユーティリティのバージョンを最新にアップグレ
ードすることをおすすめします。
• HPQLOCFG 1.20 (CPQLOCFG を置き換え)
• HP Lights-Out XML スクリプティングサンプル 4.40 バンドル
• HPONCFG 4.4.0.0
• LOCFG.PL 4.40 (HP Lights-Out XML スクリプティングサンプル 4.3.0 バンドルに含まれます)
• HPLOMIG 4.40 (iLO 4 のこのバージョンをインストールする前に HPLOMIG をアップグレード)
修正
このバージョンでは以下の問題が解決されました:
o
o
o
o
o
o
iLO 連携グループライセンス機能は、ライセンスキーをデコードしません。
電源装置がインストールされていない場合、RESTful API Power Supply Health Status Warning が発
生します。
snmpwalk を使用した場合、ライセンスキーが表示されます。
新しく登録されたプロバイダーに対して誤った URL が表示されます。
Gen8 サーバーで、TPM が存在し、有効にされた場合、表示された TPM モジュールの値が正しくあ
りません。
「show system1/bootconfig1」コマンドの実行中に、UEFI をサポートするブレードサーバーでは、iLO
CLI セッションがハングアップします。
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ユーザーが削除されたユーザーアカウントを編集しようとしたときに、誤ったエラーメッセージが表示
されます。
LDAP ログインは、無効なセッション URI を引き起こします。
ディレクトリユーザーが暗号化有効でログインしようとすると、iLO がハングアップします。
RESTful API.を使用して、iLO 連携グループの消費電力上限を設定または編集することはできませ
ん。
DL20 サーバーでは、共有ネットワークポートが有効な場合に、MULTICAST_FEDERATION_ENABLED
を構成することはできません。
Internet Explorer 11 で、iLO および IML のイベントログ最新更新および初期更新フィルターが空白
のフィルターオプションを表示します。
3 つの異なるブラウザーセッションによってアクセスされると、.NET IRC セッションが終了します。
iLO Web インターフェイスと SNMP で、誤った PSU ファームウェアバージョンが表示されます。
ファームウェアアップデート中に、RESTful API Property Unknown Response メッセージが発生しま
す。
iLO 機能が無効に設定されている場合、RESTful API Property Unknown Response メッセージが発生
します。
仮想電源ボタンの押し続けるオプションが使用される場合、RESTful API Property Unknown
Response メッセージが発生します。
RESTful API は、工場出荷時設定に iLO を設定するために使用することができません。
UEFI をサポートするサーバー上で Set_Persistent_Boot_Order.xml スクリプトが使用された場合、エ
ラーが発生します。
AlertMail ページで 63 文字のメールアドレス、送信者ドメイン、または SMTP サーバー値が入力され
た場合、500 Internal Server Error が発生します。
AlertMailEmail パラメーターは、完全なメールアドレスを表示しません。
外部ストレージトラップイベントが、HP Support Center に送信されません。
POST 中に次のエラーが発生します: 338-HP RESTful API Error - Unable to communicate with iLO
FW。
HP Remote Support 構成されていない場合に、テストイベントを送信することができます。
Get_TPM_Status.xml スクリプトが誤った XML を返します。
ソフトウェアインベントリページで製品名がバージョン番号に付加されることがあります。
AES 暗号化が Mod_Global_Settings.xml スクリプトを使用して再度有効にされた場合、誤ったメッセ
ージが表示されます。
RESTful API を使用する場合、SNMP AlertDestination は IP アドレスを検証しません。
CLI および iLO Web インターフェイスの SNMP アラート送信先 IP アドレスの受諾が矛盾しています。
空の PCI スロットに対して、誤ったステータス情報が表示されます。
P840ar が、P840 と表示されます。
誤ったエラーが、パワーマネジメントコントローラーファームウェアの成功したアップデート後に報告
され、再起動するパワーマネジメントコントローラーと通信することができないことが続きました。
IPMI セッションのログイン/ログアウトに対する iLO イベントログ追加の頻度を削減しました。
拡張
このバージョンは、以下の機能と改善を追加します。
o
o
o
o
o
o
IPMI Platform Event トラップを IPv6 宛先に送信することができます。
Smart アレイドライブメディアタイプは、SNMP、RESTful API、iLO Web インターフェイス、および RIBCL
経由で利用できるようになりました。
Smart アレイドライブ RPM は、SNMP および RESTful API 経由で利用できるようになりました。
機能が ROM 設定で無効にされている場合、消費電力上限は RESTful API を介して有効にすること
ができます。
新しいアクセス設定オプションのサポートが、RESTful API に追加されました。
セキュリティの強化:

o
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o
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o
o
スキャンツールによって報告される誤った陽性に対処するため、デフォルト構成からエクス
ポート暗号を削除しました。
 FIPS モードでは TLS v1.0 を無効とし、AES/3DES 暗号化モードを適用します。
 いくつかのデフォルト SSH 構成での接続問題を修正するために、aes256-ctr 暗号および
hmac-sha2-256 mac の SSH サポートを追加しました。
iLO 連携ページの影響を受けるシステムのリストを CSV ファイルにエクスポートすることができます。
iLO イベントログは検索可能で、イベント深刻度、最終更新、または初期更新でフィルターすることが
できます。
IML は検索可能で、イベント深刻度、クラス、最終更新、または初期更新でフィルターすることができ
ます。
次のサービスイベントタイプが、HP Remote Support でサポートされます:
 SAS Physical Drive Status Changed Event
 Storage System Fan Status Changed Event
 Storage System Power Supply Status Changed Event
新しいシャーシ情報ページは、Apollo サーバーおよび SL および XL サーバーのために表示されま
す。 これらのサーバータイプのために、システム情報 > 電力ページからいくつかの情報が、このペ
ージに移動されました。
新しいソフトウェア情報ページは、HP および HP 推奨サードパーティソフトウェア、実行中のソフトウ
ェア、およびインストールされたソフトウェアを表示します。
トラブルシューティング情報が、選択した IML イベントに対して利用可能です。 サポートされるイベン
トが、IML ページの説明欄にリンクとして表示されます。
TPM または TM を持つサーバーは、iLO 概要ページでモジュールタイプを表示します。
チャネル割り当てを変更するための新しい IPMI OEM コマンドを追加しました。
同時平行の IPMI セッションの数を増やしました。
DCMI1.1、パラメーターリビジョン 2 にアップデートしました。
IPMI over IPv6 サポートを追加しました。
SEL の IPMI メモリイベントは、DIMM 番号を含みます。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - HP 内蔵 Lights-Out 2
バージョン: 2.27 (推奨)
ファイル名: cp025665.exe
修正
-修正
• HP Software Security Response Team が報告した SSRT101745 および SSRT101886 に記載されている起こ
りうるセキュリティの脆弱性に対処しました。
• SSL バージョン 3 を無効にしました。 iLO 2 2.27 以降は、TLS 1.0 のみをサポートします。
• CVE-2014-0224 誤検知に対処しました。
• 現在のユーザーを RIBCL コマンド DELETE_CURRENT_USER を使用して削除することはできません。
拡張
-改善
• SSLv3 暗号化プロトコルを有効または無効にする CLI コマンドを追加しました。 コマンドは、SSLv3 を有効に
する"set /map1/config1 oemhp_ssl_v3_enable=yes"または SSLv3 を無効にする"set /map1/config1
oemhp_ssl_v3_enable=no"です。 コマンド状態が、yes から no または no から yes へ移行すると iLO はリセッ
トします。
• システムヘルス概要の Web ページ上のハードディスクドライブステータスレポートは、SMART エラーを表示
します。
• Java リモートコンソールおよび仮想メディアアプレットの JAR Manifest ファイルに追加の権限属性を追加し
ました。
• ファームウェアロックアップのためのウォッチドッグタイマーを追加しました。 ファームウェアが 60 分間応答
しない場合は、iLO2 は再起動します。
• 信頼済み HP SIM 7.0 以降のサーバーから証明書を取得するためのサポートを追加しました。
Firmware CD Supplemental Update/オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP
Integrated Lights-Out 2
バージョン: 2.27 (推奨)
ファイル名: CP025666.scexe
修正
-修正
• HP Software Security Response Team が報告した SSRT101745 および SSRT101886 に記載されている起こ
りうるセキュリティの脆弱性に対処しました。
• SSL バージョン 3 を無効にしました。 iLO 2 2.27 以降は、TLS 1.0 のみをサポートします。
• CVE-2014-0224 誤検知に対処しました。
• 現在のユーザーを RIBCL コマンド DELETE_CURRENT_USER を使用して削除することはできません。
拡張
-改善
• SSLv3 暗号化プロトコルを有効または無効にする CLI コマンドを追加しました。 コマンドは、SSLv3 を有効に
する"set /map1/config1 oemhp_ssl_v3_enable=yes"または SSLv3 を無効にする"set /map1/config1
oemhp_ssl_v3_enable=no"です。 コマンド状態が、yes から no または no から yes へ移行すると iLO はリセッ
トします。
• システムヘルス概要の Web ページ上のハードディスクドライブステータスレポートは、SMART エラーを表示
します。
• Java リモートコンソールおよび仮想メディアアプレットの JAR Manifest ファイルに追加の権限属性を追加し
ました。
• ファームウェアロックアップのためのウォッチドッグタイマーを追加しました。 ファームウェアが 60 分間応答
しない場合は、iLO2 は再起動します。
• 信頼済み HP SIM 7.0 以降のサーバーから証明書を取得するためのサポートを追加しました。
Firmware CD Supplemental Update/オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP
Integrated Lights-Out 3
バージョン: 1.85 (推奨)
ファイル名: CP026424.scexe
重要な注意!
既知の問題点:
o
多くの Active Directory グループがある場合、認証は断続的に動作することがあります。
事前要件
v1.20 より前のバージョンの iLO 3 を実行しているお客様は、このバージョンにアップグレードする前に v1.20
にアップグレードする必要があります。iLO 3 v1.20 は、次の FTP から入手することができます。
Linux: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw-ilo/p1255562964/v64722
Windows: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p901462262/v64721
Win64: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p1728391553/v64720
修正
o
o
o
iLO 3 1.80 ファームウェアにアップグレード後、G7 ブレードサーバーは最大電力が割り当てられると
報告します。
iLO 3 は、SNTP クライアントに対して 100.64/10 IP アドレス範囲を受け付けません。
DNS サーバーが LDAP サーバーに対して 15 以上の IPv6 アドレスを返す場合、iLO 3 LDAP クライア
ントが失敗することがあります。
DHCP クライアントが、IP アドレスの更新に失敗することがあります。
RSASSA-PSS 署名を持つ SSL 証明書をインポートすることができません。
Microsoft Deployment Toolkit の ISO から起動すると、仮想 CD-ROM はランダムに切断することが
あります。
ブレードサーバーは、ウェイクオン LAN からの電源オンに失敗することがありました。
iLO は、100.64/10 IPv4 アドレス範囲を使用してホストに接続しません。
パスワードが分音記号文字を含んでいる場合、LDAP 認証が失敗します。
FIPS モードが有効な場合の IPv4 と IPv6 間の矛盾。
SSO 証明書のインポートが失敗するか、データベースがいっぱいであると iLO が間違って報告する
ことがあります。
SSO 証明書を削除した後、破損したものが表示されることがあります。
ブートパラメーターを有効にするためにフラグを 2 度実行する必要がある IPMITool 問題の回避策。
サーバーが初期の POST の間にドライブ UID を切り替えるた場合の未処理のエラーメッセージ。
IML は、完全な POST エラーメッセージを含んでいません。
IPMI Get Session Info が間違ったユーザーID を戻します。
iLO CLI および RIBCL が、無効な iLO ホストおよびドメイン名を受け入れます。
GUI でアクセスオプションを変更して iLO がリブートするとポート競合が検出されます。
SSIF について問い合わせるときに IPMI Get インターフェイス機能はエラー完了コードを返していま
せんでした。
ユーザー追加の問題を起こしているユーザーアクセスの設定に link=on をデフォルトで設定する
IPMITool 問題の回避策。
システム情報の取得パラメーターに OEM パラメーター194 (MAC アドレス) を追加しました。
IPMI GET デバイス GUID のサポートを追加しました。
GPU を搭載した SL390s G7 が IML に誤った温度過上昇警告を記録することがありました。
o
o
'Get Sensor Event Enable'コマンドのサポートを追加しました。
iLO が複数の IPv6 アドレスを持つ場合に、IPMI over IPv6 のサポートを追加しました。
o
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o
o
o
拡張
Firmware CD Supplemental Update/オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Linux - HP
Integrated Lights-Out 4
バージョン: 2.30 (オプション)
ファイル名: CP026236.scexe; RPMS/i386/hp-firmware-ilo4-2.30-1.1.i386.rpm
重要な注意!
IPv6 ネットワーク通信 - 専用のネットワーク接続のみ
サポートされているネットワーク機能
IPv6 静的アドレス割り当て
IPv6 SLAAC アドレス割り当て
IPv6 静的ルート割り当て
IPv6 静的デフォルトゲートウェイエントリ
DHCPv6 ステートフルアドレス割り当て
DHCPv6 ステートレス DNS、ドメイン名、および NTP 構成
統合リモートコンソール
OA シングルサインオン
HP SIM シングルサインオン
Web サーバー
SSH サーバー
SNTP クライアント
DDNS クライアント
IPv6 経由の RIBCL
SNMP
アラートメール
リモート Syslog
WinDBG サポート
IPv6 接続経由の CPQLOCFG/HPLOMIG
スクリプト可能仮想メディア
IPv6 経由の CLI/RIBCL キーインポート
IPv6 経由の LDAP および Kerberos を使った認証
iLO 連携
このリリースの IPv6 でサポートされないネットワークの機能
共有ネットワークポート接続上の IPv6
IPMI
NETBIOS-WINS
Enterprise Secure Key Manager (ESKM)サポート
Embedded Remote Support (ERS)
事前要件
最高のパフォーマンスと IPv6 サポートのために、HP は iLO ユーティリティのバージョンを最新にアップグレ
ードすることをおすすめします。
• HPQLOCFG 1.20 (CPQLOCFG を置き換え)
• HP Lights-Out XML スクリプティングサンプル 4.40 バンドル
• HPONCFG 4.4.0.0
• LOCFG.PL 4.40 (HP Lights-Out XML スクリプティングサンプル 4.3.0 バンドルに含まれます)
• HPLOMIG 4.40 (iLO 4 のこのバージョンをインストールする前に HPLOMIG をアップグレード)
修正
このバージョンでは以下の問題が解決されました:
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iLO 連携グループライセンス機能は、ライセンスキーをデコードしません。
電源装置がインストールされていない場合、RESTful API Power Supply Health Status Warning が発
生します。
snmpwalk を使用した場合、ライセンスキーが表示されます。
新しく登録されたプロバイダーに対して誤った URL が表示されます。
Gen8 サーバーで、TPM が存在し、有効にされた場合、表示された TPM モジュールの値が正しくあ
りません。
「show system1/bootconfig1」コマンドの実行中に、UEFI をサポートするブレードサーバーでは、iLO
CLI セッションがハングアップします。
ユーザーが削除されたユーザーアカウントを編集しようとしたときに、誤ったエラーメッセージが表示
されます。
LDAP ログインは、無効なセッション URI を引き起こします。
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ディレクトリユーザーが暗号化有効でログインしようとすると、iLO がハングアップします。
RESTful API.を使用して、iLO 連携グループの消費電力上限を設定または編集することはできませ
ん。
DL20 サーバーでは、共有ネットワークポートが有効な場合に、MULTICAST_FEDERATION_ENABLED
を構成することはできません。
Internet Explorer 11 で、iLO および IML のイベントログ最新更新および初期更新フィルターが空白
のフィルターオプションを表示します。
3 つの異なるブラウザーセッションによってアクセスされると、.NET IRC セッションが終了します。
iLO Web インターフェイスと SNMP で、誤った PSU ファームウェアバージョンが表示されます。
ファームウェアアップデート中に、RESTful API Property Unknown Response メッセージが発生しま
す。
iLO 機能が無効に設定されている場合、RESTful API Property Unknown Response メッセージが発生
します。
仮想電源ボタンの押し続けるオプションが使用される場合、RESTful API Property Unknown
Response メッセージが発生します。
RESTful API は、工場出荷時設定に iLO を設定するために使用することができません。
UEFI をサポートするサーバー上で Set_Persistent_Boot_Order.xml スクリプトが使用された場合、エ
ラーが発生します。
AlertMail ページで 63 文字のメールアドレス、送信者ドメイン、または SMTP サーバー値が入力され
た場合、500 Internal Server Error が発生します。
AlertMailEmail パラメーターは、完全なメールアドレスを表示しません。
外部ストレージトラップイベントが、HP Support Center に送信されません。
POST 中に次のエラーが発生します: 338-HP RESTful API Error - Unable to communicate with iLO
FW。
HP Remote Support 構成されていない場合に、テストイベントを送信することができます。
Get_TPM_Status.xml スクリプトが誤った XML を返します。
ソフトウェアインベントリページで製品名がバージョン番号に付加されることがあります。
AES 暗号化が Mod_Global_Settings.xml スクリプトを使用して再度有効にされた場合、誤ったメッセ
ージが表示されます。
RESTful API を使用する場合、SNMP AlertDestination は IP アドレスを検証しません。
CLI および iLO Web インターフェイスの SNMP アラート送信先 IP アドレスの受諾が矛盾しています。
空の PCI スロットに対して、誤ったステータス情報が表示されます。
P840ar が、P840 と表示されます。
誤ったエラーが、パワーマネジメントコントローラーファームウェアの成功したアップデート後に報告
され、再起動するパワーマネジメントコントローラーと通信することができないことが続きました。
IPMI セッションのログイン/ログアウトに対する iLO イベントログ追加の頻度を削減しました。
拡張
このバージョンは、以下の機能と改善を追加します。
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IPMI Platform Event トラップを IPv6 宛先に送信することができます。
Smart アレイドライブメディアタイプは、SNMP、RESTful API、iLO Web インターフェイス、および RIBCL
経由で利用できるようになりました。
Smart アレイドライブ RPM は、SNMP および RESTful API 経由で利用できるようになりました。
機能が ROM 設定で無効にされている場合、消費電力上限は RESTful API を介して有効にすること
ができます。
新しいアクセス設定オプションのサポートが、RESTful API に追加されました。
セキュリティの強化:
 スキャンツールによって報告される誤った陽性に対処するため、デフォルト構成からエクス
ポート暗号を削除しました。
 FIPS モードでは TLS v1.0 を無効とし、AES/3DES 暗号化モードを適用します。
いくつかのデフォルト SSH 構成での接続問題を修正するために、aes256-ctr 暗号および
hmac-sha2-256 mac の SSH サポートを追加しました。
iLO 連携ページの影響を受けるシステムのリストを CSV ファイルにエクスポートすることができます。
iLO イベントログは検索可能で、イベント深刻度、最終更新、または初期更新でフィルターすることが
できます。
IML は検索可能で、イベント深刻度、クラス、最終更新、または初期更新でフィルターすることができ
ます。
次のサービスイベントタイプが、HP Remote Support でサポートされます:
 SAS Physical Drive Status Changed Event
 Storage System Fan Status Changed Event
 Storage System Power Supply Status Changed Event
新しいシャーシ情報ページは、Apollo サーバーおよび SL および XL サーバーのために表示されま
す。 これらのサーバータイプのために、システム情報 > 電力ページからいくつかの情報が、このペ
ージに移動されました。
新しいソフトウェア情報ページは、HP および HP 推奨サードパーティソフトウェア、実行中のソフトウ
ェア、およびインストールされたソフトウェアを表示します。
トラブルシューティング情報が、選択した IML イベントに対して利用可能です。 サポートされるイベン
トが、IML ページの説明欄にリンクとして表示されます。
TPM または TM を持つサーバーは、iLO 概要ページでモジュールタイプを表示します。
チャネル割り当てを変更するための新しい IPMI OEM コマンドを追加しました。
同時平行の IPMI セッションの数を増やしました。
DCMI1.1、パラメーターリビジョン 2 にアップデートしました。
IPMI over IPv6 サポートを追加しました。
SEL の IPMI メモリイベントは、DIMM 番号を含みます。

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Firmware CD サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware
ESXi - HP Integrated Lights-Out 3
バージョン: 1.85 (推奨)
ファイル名: CP026423.zip
重要な注意!
既知の問題点:
o
多くの Active Directory グループがある場合、認証は断続的に動作することがあります。
事前要件
v1.20 より前のバージョンの iLO 3 を実行しているお客様は、このバージョンにアップグレードする前に v1.20
にアップグレードする必要があります。iLO 3 v1.20 は、次の FTP から入手することができます。
Linux: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-linux-fw-ilo/p1255562964/v64722
Windows: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p901462262/v64721
Win64: ftp://ftp.hp.com/pub/softlib2/software1/sc-windows-fw-ilo/p1728391553/v64720
修正
o
iLO 3 1.80 ファームウェアにアップグレード後、G7 ブレードサーバーは最大電力が割り当てられると
報告します。
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iLO 3 は、SNTP クライアントに対して 100.64/10 IP アドレス範囲を受け付けません。
DNS サーバーが LDAP サーバーに対して 15 以上の IPv6 アドレスを返す場合、iLO 3 LDAP クライア
ントが失敗することがあります。
DHCP クライアントが、IP アドレスの更新に失敗することがあります。
RSASSA-PSS 署名を持つ SSL 証明書をインポートすることができません。
Microsoft Deployment Toolkit の ISO から起動すると、仮想 CD-ROM はランダムに切断することが
あります。
ブレードサーバーは、ウェイクオン LAN からの電源オンに失敗することがありました。
iLO は、100.64/10 IPv4 アドレス範囲を使用してホストに接続しません。
パスワードが分音記号文字を含んでいる場合、LDAP 認証が失敗します。
FIPS モードが有効な場合の IPv4 と IPv6 間の矛盾。
SSO 証明書のインポートが失敗するか、データベースがいっぱいであると iLO が間違って報告する
ことがあります。
SSO 証明書を削除した後、破損したものが表示されることがあります。
ブートパラメーターを有効にするためにフラグを 2 度実行する必要がある IPMITool 問題の回避策。
サーバーが初期の POST の間にドライブ UID を切り替えるた場合の未処理のエラーメッセージ。
IML は、完全な POST エラーメッセージを含んでいません。
IPMI Get Session Info が間違ったユーザーID を戻します。
iLO CLI および RIBCL が、無効な iLO ホストおよびドメイン名を受け入れます。
GUI でアクセスオプションを変更して iLO がリブートするとポート競合が検出されます。
SSIF について問い合わせるときに IPMI Get インターフェイス機能はエラー完了コードを返していま
せんでした。
ユーザー追加の問題を起こしているユーザーアクセスの設定に link=on をデフォルトで設定する
IPMITool 問題の回避策。
システム情報の取得パラメーターに OEM パラメーター194 (MAC アドレス) を追加しました。
IPMI GET デバイス GUID のサポートを追加しました。
GPU を搭載した SL390s G7 が IML に誤った温度過上昇警告を記録することがありました。
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'Get Sensor Event Enable'コマンドのサポートを追加しました。
iLO が複数の IPv6 アドレスを持つ場合に、IPMI over IPv6 のサポートを追加しました。
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拡張
ファームウェア - ネットワーク
先頭
オンラインファームウェアアップデートユーティリティ (Linux x86_64) for HP Infiniband FDR 2P
545QSFP Adapter (HP 製品番号# 702211-B21)、 HP Infiniband FDR 2P 545FLR-QSFP アダプター
(HP 製品番号 # 702212-B21) および HP Infiniband FDR 2P 545M アダプター(HP 製品番号
#702213-B21)
バージョン: 1.0.3 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-hca-mellanox-infiniband-only-1.0.3-1.1.1.x86_64.rpm
修正
修正:
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o
連続した接続パケットの不適切な処理を修正しました。
まれに、PXE ブートの後、ポート速度がより高い速度の代わりに SDR となりました。
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非常にまれに、HP メザニンカードがリブートされたときに、誤ったアラート温度インジケーションが報
告されました。
非常にまれに、ファームウェアが誤ってボード過熱警告を報告しました。
DCT ポートがダウンしている間、destroy-DCT コマンドの処理に遅延が発生する可能性がありまし
た。
診断カウンター VS-MAD ページオフセットが間違ったアドレスから始まる原因になっている問題を修
正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 10.10.5052 にアップデートされます。
702211-B21
702212-B21
702213-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ (ESXi 5.1) for HP Mellanox VPI (Ethernet
および Infiniband モード)デバイス - VMware ESXi 5.0/5.1
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026746.zip
修正
FW バージョン 2.34.5000 での修正:
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報告されていない RX サイズカウンターの問題を修正しました。
読み込み障害を引き起こした VPD init フローのまれな問題を修正しました。
最大 EQN 番号を 1024 に設定します。
リンクを上げない原因となるケーブル読み込みの問題を修正しました。
まれに、BMC との通信がドライバーの初期化中に失われた問題を修正しました。
実際の帯域幅が、VM QoS でのユーザー設定と一致していなかった問題を修正しました。
読み込み要求を再送信するときに発生した、不良オペコードシーケンスステータスによるまれな完
了エラーを修正しました。
InfiniScale IV QDR スイッチに対して、ポートが SDR として上がった問題を修正しました。
ステアリングルールでの RSS QP のアップデート障害を修正しました。
NC-SI が有効にされたポート上の高優先順位ブロードキャストルールを取り外した後、ブロードキャ
ストトラフィックがその宛先に到着することを妨げる問題を修正しました。
NIC により ethertype 0x600 を持つ ETH パケットが誤ってドロップされた問題を修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
644161-B21
644160-B21
649282-B21
649281-B21
649283-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
764282-B21
764283-B21
764284-B21
764285-B21
764286-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ (ESXi 5.5) for HP Mellanox VPI (Ethernet
および Infiniband モード)デバイス - VMware ESXi 5.5
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026544.zip
修正
FW バージョン 2.34.5000 での修正:
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報告されていない RX サイズカウンターの問題を修正しました。
読み込み障害を引き起こした VPD init フローのまれな問題を修正しました。
最大 EQN 番号を 1024 に設定します。
リンクを上げない原因となるケーブル読み込みの問題を修正しました。
まれに、BMC との通信がドライバーの初期化中に失われた問題を修正しました。
実際の帯域幅が、VM QoS でのユーザー設定と一致していなかった問題を修正しました。
読み込み要求を再送信するときに発生した、不良オペコードシーケンスステータスによるまれな完
了エラーを修正しました。
InfiniScale IV QDR スイッチに対して、ポートが SDR として上がった問題を修正しました。
ステアリングルールでの RSS QP のアップデート障害を修正しました。
NC-SI が有効にされたポート上の高優先順位ブロードキャストルールを取り外した後、ブロードキャ
ストトラフィックがその宛先に到着することを妨げる問題を修正しました。
NIC により ethertype 0x600 を持つ ETH パケットが誤ってドロップされた問題を修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
644161-B21
644160-B21
649282-B21
649281-B21
649283-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
764282-B21
764283-B21
764284-B21
764285-B21
764286-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ (ESXi 6.0) for HP Mellanox VPI (Ethernet
および Infiniband モード)デバイス - VMware ESXi 6.0
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026545.zip
修正
FW バージョン 2.34.5000 での修正:
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報告されていない RX サイズカウンターの問題を修正しました。
読み込み障害を引き起こした VPD init フローのまれな問題を修正しました。
最大 EQN 番号を 1024 に設定します。
リンクを上げない原因となるケーブル読み込みの問題を修正しました。
まれに、BMC との通信がドライバーの初期化中に失われた問題を修正しました。
実際の帯域幅が、VM QoS でのユーザー設定と一致していなかった問題を修正しました。
読み込み要求を再送信するときに発生した、不良オペコードシーケンスステータスによるまれな完
了エラーを修正しました。
InfiniScale IV QDR スイッチに対して、ポートが SDR として上がった問題を修正しました。
ステアリングルールでの RSS QP のアップデート障害を修正しました。
NC-SI が有効にされたポート上の高優先順位ブロードキャストルールを取り外した後、ブロードキャ
ストトラフィックがその宛先に到着することを妨げる問題を修正しました。
NIC により ethertype 0x600 を持つ ETH パケットが誤ってドロップされた問題を修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
649282-B21
649281-B21
649283-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
764282-B21
764283-B21
764284-B21
764285-B21
764286-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ (Linux x86_64) for HP Mellanox VPI
(Ethernet および Infiniband モード)デバイス - Linux x86_64 プラットフォーム
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-hca-mellanox-vpi-eth-ib-1.0.2-1.1.1.x86_64.rpm
修正
FW バージョン 2.34.5000 での修正:
o
o
o
o
o
o
報告されていない RX サイズカウンターの問題を修正しました。
読み込み障害を引き起こした VPD init フローのまれな問題を修正しました。
最大 EQN 番号を 1024 に設定します。
リンクを上げない原因となるケーブル読み込みの問題を修正しました。
まれに、BMC との通信がドライバーの初期化中に失われた問題を修正しました。
実際の帯域幅が、VM QoS でのユーザー設定と一致していなかった問題を修正しました。
o
o
o
o
o
読み込み要求を再送信するときに発生した、不良オペコードシーケンスステータスによるまれな完
了エラーを修正しました。
InfiniScale IV QDR スイッチに対して、ポートが SDR として上がった問題を修正しました。
ステアリングルールでの RSS QP のアップデート障害を修正しました。
NC-SI が有効にされたポート上の高優先順位ブロードキャストルールを取り外した後、ブロードキャ
ストトラフィックがその宛先に到着することを妨げる問題を修正しました。
NIC により ethertype 0x600 を持つ ETH パケットが誤ってドロップされた問題を修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
644161-B21
644160-B21
649282-B21
649281-B21
649283-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
764282-B21
764283-B21
764284-B21
764285-B21
764286-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
778509-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ (Windows x64) for HP Mellanox VPI
(Ethernet および Infiniband モード)デバイス - Windows x86_64 プラットフォーム
バージョン: 1.0.0.2 (推奨)
ファイル名: cp026546.exe
修正
FW バージョン 2.34.5000 での修正:
o
o
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o
o
報告されていない RX サイズカウンターの問題を修正しました。
読み込み障害を引き起こした VPD init フローのまれな問題を修正しました。
最大 EQN 番号を 1024 に設定します。
リンクを上げない原因となるケーブル読み込みの問題を修正しました。
まれに、BMC との通信がドライバーの初期化中に失われた問題を修正しました。
実際の帯域幅が、VM QoS でのユーザー設定と一致していなかった問題を修正しました。
読み込み要求を再送信するときに発生した、不良オペコードシーケンスステータスによるまれな完
了エラーを修正しました。
InfiniScale IV QDR スイッチに対して、ポートが SDR として上がった問題を修正しました。
ステアリングルールでの RSS QP のアップデート障害を修正しました。
NC-SI が有効にされたポート上の高優先順位ブロードキャストルールを取り外した後、ブロードキャ
ストトラフィックがその宛先に到着することを妨げる問題を修正しました。
o
NIC により ethertype 0x600 を持つ ETH パケットが誤ってドロップされた問題を修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
644161-B21
644160-B21
649282-B21
649281-B21
649283-B21
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.5000 にアップデートされます:
764282-B21
764283-B21
764284-B21
764285-B21
764286-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ(ESXi 5.1/5.0) for HP Mellanox Ethernet ア
ダプター専用
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026747.zip
修正
2.34.5010 での修正:
o
o
OCBB セクション 5 イベント 8 FEATFLAG を修正しました。
HP “OEM GET HOST PARAMETER”コマンドを実行するとき、間違ったホスト可視ファームウェア文字列
レポートを修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.1300 にアップデートされます。
779799-B21
779793-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ(ESXi 5.5) for HP Mellanox Ethernet アダプ
ター専用
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026540.zip
修正
2.34.5010 での修正:
o
OCBB セクション 5 イベント 8 FEATFLAG を修正しました。
o
HP “OEM GET HOST PARAMETER”コマンドを実行するとき、間違ったホスト可視ファームウェア文字列
レポートを修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.1300 にアップデートされます。
779799-B21
779793-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ(ESXi 6.0) for HP Mellanox Ethernet アダプ
ター専用
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: CP026541.zip
修正
2.34.5010 での修正:
o
o
OCBB セクション 5 イベント 8 FEATFLAG を修正しました。
HP “OEM GET HOST PARAMETER”コマンドを実行するとき、間違ったホスト可視ファームウェア文字列
レポートを修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.1300 にアップデートされます。
779799-B21
779793-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ(Linux x86_64) for HP Mellanox Ethernet
アダプター専用
バージョン: 1.0.2 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-nic-mellanox-ethernet-only-1.0.2-1.1.1.x86_64.rpm
修正
2.34.5010 での修正:
o
o
OCBB セクション 5 イベント 8 FEATFLAG を修正しました。
HP “OEM GET HOST PARAMETER”コマンドを実行するとき、間違ったホスト可視ファームウェア文字列
レポートを修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.1300 にアップデートされます。
779799-B21
779793-B21
オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ(Windows x64) for HP Mellanox Ethernet
アダプター専用
バージョン: 1.0.0.2 (推奨)
ファイル名: cp026542.exe
修正
2.34.5010 での修正:
o
o
OCBB セクション 5 イベント 8 FEATFLAG を修正しました。
HP “OEM GET HOST PARAMETER”コマンドを実行するとき、間違ったホスト可視ファームウェア文字列
レポートを修正しました。
拡張
次のデバイス用のファームウェアが 2.34.1300 にアップデートされます。
779799-B21
779793-B21
Emulex コンバージドネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x64)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: RPMS/x86_64/hp-firmware-cna-emulex-2015.10.02-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバ
ー)
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバ
ー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
CNA のファームウェアをアップデートする場合は、このファームウェアコンポーネントの前に HP が提供する
NIC ドライバーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Service
Pack for ProLiant 2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP Emulex 10Gbe ドライバー for Linux、バージョン 10.5.152.1-1
追加の要件:
ファームウェアアップデートキットのインストール前にターゲット環境に libsysfs または sysfsutils パッケージ
をインストールしておく必要があります。 存在していない場合、libsysfs または sysfsutils パッケージはオペレ
ーティングシステムのインストールメディアから取得することができます。
Emulex HBA/CNA を検出するには、環境にコンポーネント用の 32 ビット netlink ライブラリ(libnl.so)がインスト
ールされている必要があります
フラッシュエンジンを実行するための syslog デーモンを実行している環境が必要です
注: FCoE/iSCSI プロトコルをサポートするデバイスでそれを有効にするには、www.hp.com/jp/spp_dl から入
手可能な、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 に含まれる適切な HP 提供の Emulex FCoE/iSCSI ドライバ
ーをインストールしてください。 FCoE プロトコルは、HP Emulex イネーブルメントキットがインストールされて
いることを必要とします。 それは、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 から利用可能です。
イネーブルメントキットは、OS インストールメディアから libHBAAPI パッケージをインストールされたターゲット
環境を必要とします。
FC/FCoE ドライバーキットをインストールし、再起動してからイネーブルメントキットをインストールしてくださ
い。
修正
ファームウェア
CNA (BE3) - 10.5.155.0
o
1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファーム
ウェアを 10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる
問題を解決しました。
CNA (XE100 シリーズ) - 10.5.160.0
o
1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファーム
ウェアを 10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる
問題を解決しました。
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあ
ります。 これは、コンバージドネットワークアダプターのアップデートコンポーネントです。
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.160.0 にアップデートしました
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0 にアップデートしました
含まれるもの:
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.160.0
CNA (BE2)ファームウェア 4.9.416.7
サポートしているデバイスおよび機能
o
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HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
Emulex コンバージドネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x86)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-cna-emulex-2015.10.02-1.1.i386.rpm
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバ
ー)
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバ
ー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
CNA のファームウェアをアップデートする場合は、このファームウェアコンポーネントの前に HP が提供する
NIC ドライバーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Service
Pack for ProLiant 2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP Emulex 10Gbe ドライバー for Linux、バージョン 10.5.152.1-1
追加の要件:
ファームウェアアップデートキットのインストール前にターゲット環境に libsysfs または sysfsutils パッケージ
をインストールしておく必要があります。 存在していない場合、libsysfs または sysfsutils パッケージはオペレ
ーティングシステムのインストールメディアから取得することができます。
Emulex HBA/CNA を検出するには、環境にコンポーネント用の 32 ビット netlink ライブラリ(libnl.so)がインスト
ールされている必要があります
フラッシュエンジンを実行するための syslog デーモンを実行している環境が必要です
注: FCoE/iSCSI プロトコルをサポートするデバイスでそれを有効にするには、www.hp.com/jp/spp_dl から入
手可能な、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 に含まれる適切な HP 提供の Emulex FCoE/iSCSI ドライバ
ーをインストールしてください。 FCoE プロトコルは、HP Emulex イネーブルメントキットがインストールされて
いることを必要とします。 それは、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 から利用可能です。
イネーブルメントキットは、OS インストールメディアから libHBAAPI パッケージをインストールされたターゲット
環境を必要とします。
FC/FCoE ドライバーキットをインストールし、再起動してからイネーブルメントキットをインストールしてくださ
い。
修正
ファームウェア
CNA (BE3) - 10.5.155.0
o
複数のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境の Emulex CNA アダプターのファームウェア
を 10.5.155.0 へアップデートした後、1つのアップリンクだけが接続されたままで、他が落とされる
問題を解決しました。
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあ
ります。 これは、コンバージドネットワークアダプターのアップデートコンポーネントです。
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0 にアップデートしました
含まれるもの:
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0
CNA (BE2)ファームウェア 4.9.416.7
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
o
o
o
o
o
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
Emulex コンバージドネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Windows (x64)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: cp027732.exe
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバ
ー)
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバ
ー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex
NIC ドライバーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Support
Pack for ProLiant 2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP Emulex 10GbE ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition v10.5.121.7 cp026413.exe
HP Emulex 10GbE ドライバー for Windows Server 2008 R2 v10.5.121.7 cp026414.exe
HP Emulex 10Gbe ドライバー for Windows Server 2012 v10.5.121.7 cp026415.exe
HP Emulex 10Gbe ドライバー for Windows Server 2012 R2 v10.5.121.7 cp026416.exe
注: FCoE/iSCSI プロトコルをサポートするデバイスでそれを有効にするには、www.hp.com/jp/spp_dl から入
手可能な、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 に含まれる適切な HP 提供の Emulex FCoE/iSCSI ドライバ
ーをインストールしてください。
修正
ファームウェア
CNA (BE3) - 10.5.155.0
o
1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファーム
ウェアを 10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる
問題を解決しました。
CNA (XE100 シリーズ) - 10.5.160.0
o
1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファーム
ウェアを 10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる
問題を解決しました。
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあ
ります。 これは、コンバージドネットワークアダプターのアップデートコンポーネントです。
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.160.0 にアップデートしました
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0 にアップデートしました
含まれるもの:
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.160.0
CNA (BE2)ファームウェア 4.9.416.7
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
Emulex コンバージドネットワークアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Windows (x86)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: cp027733.exe
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
o
o
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバ
ー)
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバ
ー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex
NIC ドライバーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Support
Pack for ProLiant 2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP Emulex 10GbE ドライバー for Windows Server 2008 x86 Edition v10.5.121.7 cp026412.exe
注: FCoE/iSCSI プロトコルをサポートするデバイスでそれを有効にするには、www.hp.com/jp/spp_dl から入
手可能な、HP Service Pack for Proliant 2015.10.0 に含まれる適切な HP 提供の Emulex FCoE/iSCSI ドライバ
ーをインストールしてください。
修正
ファームウェア
CNA (BE3) - 10.5.155.0
o
複数のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境の Emulex CNA アダプターのファームウェア
を 10.5.155.0 へアップデートした後、1つのアップリンクだけが接続されたままで、他が落とされる
問題を解決しました。
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあ
ります。 これは、コンバージドネットワークアダプターのアップデートコンポーネントです。
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0 にアップデートしました
含まれるもの:
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0
CNA (BE2)ファームウェア 4.9.416.7
サポートしているデバイスおよび機能
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
HP Broadcom NX1 オンライン ファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86
バージョン: 2.16.4 (B) (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-broadcom-2.16.4-2.i386.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェア用に HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー 、バージョン 3.137k-6 をおすすめしま
す。
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージには、ご使用のネットワークアダプターのための適切なドライバーがインストールされ、ファー
ムウェアを更新する前にすべての Ethernet ポートがアップ(ifup ethX または ifconfig ethX up)している必要が
あります。
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー RPM、バー
ジョン 3.137k 以降のインストールを必要とします。
修正
この製品は、 HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプターLOM を備えた Gen8 サーバーが ファームウェアをアッ
プデート後に PXE ブートできなくなった問題に対処します。
HP Broadcom NX1 オンライン ファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86_64
バージョン: 2.16.4 (B) (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-broadcom-2.16.4-2.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェア用に HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー 、バージョン 3.137k-6 をおすすめしま
す。
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージには、ご使用のネットワークアダプターのための適切なドライバーがインストールされ、ファー
ムウェアを更新する前にすべての Ethernet ポートがアップ(ifup ethX または ifconfig ethX up)している必要が
あります。
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー RPM のイン
ストールを必要とします。
修正
この製品は、 HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプターLOM を備えた Gen8 サーバーが ファームウェアをアッ
プデート後に PXE ブートできなくなった問題に対処します。
HP Broadcom NX1 オンライン ファームウェアアップグレードユーティリティ for VMware
バージョン: 1.8.7 (オプション)
ファイル名: CP027931.txt; CP027931.zip
重要な注意!
HP は、このファームウェア用に HP Broadcom tg3 Ethernet ドライバー for VMware、バージョン 2015.10.01 を
おすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にご使用のデバイスのための適切な HP Broadcom
ドライバー for VMware がインストールされている必要があります。
修正
この製品は、 HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプターLOM を備えた Gen8 サーバーが ファームウェアをアッ
プデート後に PXE ブートできなくなった問題に対処します。
HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server
2008
バージョン: 5.0.0.1 (B) (オプション)
ファイル名: cp027934.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server 2008、バージョン
17.2.0.0 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server
2008 のインストールを必要とします。
修正
この製品は、 HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプターLOM を備えた Gen8 サーバーが ファームウェアをアッ
プデート後に PXE ブートできなくなった問題に対処します。
HP Broadcom NX1 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server
x64 Edition
バージョン: 5.0.0.1 (B) (オプション)
ファイル名: cp027935.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server x64 Edition、バー
ジョン 17.2.0.0 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に、HP Broadcom 1Gb ドライバー for Windows Server
x64 Edition のインストールを必要とします。
修正
この製品は、 HP Ethernet 1Gb 4 ポート 331i アダプターLOM を備えた Gen8 サーバーが ファームウェアをアッ
プデート後に PXE ブートできなくなった問題に対処します。
HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86
バージョン: 1.9.12 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-intel-1.9.12-1.1.i386.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用が適切となるように、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
o
HP Intel i40e ドライバー、バージョン 1.2.45-10
HP Intel i40evf ドライバー、バージョン 1.2.34-5
HP Intel igb ドライバー、バージョン 5.2.17-12
HP Intel ixgbe ドライバー、バージョン 4.0.3-10
HP Intel ixgbevf ドライバー、バージョン 2.16.1-13
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86_64
バージョン: 1.9.12 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-intel-1.9.12-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用が適切となるように、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
o
HP Intel i40e ドライバー、バージョン 1.2.45-10
HP Intel i40evf ドライバー、バージョン 1.2.34-5
HP Intel igb ドライバー、バージョン 5.2.17-12
HP Intel ixgbe ドライバー、バージョン 4.0.3-10
HP Intel ixgbevf ドライバー、バージョン 2.16.1-13
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFLR-FP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008
バージョン: 4.0.0.17 (C) (オプション)
ファイル名: cp027414.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008、パッケージバージョン 12.7.29.0(C)
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008、パッケージバージョン 3.5.22.0(D)
事前要件
このパッケージには、ファームウェアをアップデートする前にご使用のネットワークアダプター用の適切なドラ
イバーバージョンがインストールされている必要があります。
拡張
この製品は、現在、HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプターための改善されたダウングレード機能を提
供します。
この製品は、内蔵スペースでのディレクトリ名の改善された処理を提供します。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Intel オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64 Edition
バージョン: 4.0.0.17 (C) (オプション)
ファイル名: cp027415.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、次の少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition、バージョン 12.7.29.0(C)
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2008 R2、バージョン 12.11.97.0(B)
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2012、バージョン 12.11.97.0(B)
HP Intel E1R ドライバー for Windows Server 2012 R2、バージョン 12.11.97.1
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008 x64 Edition、パッケージバージョン 3.5.22.0(D)
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2008 R2、バージョン 3.9.58.9101(B)
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2012、バージョン 3.9.58.9101(B)
HP Intel ixn/ixt ドライバー for Windows Server 2012 R2、バージョン 3.9.58.9101(B)
HP Intel i40ea ドライバー、バージョン 1.1.121.0
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にネットワークアダプター用の適切なドライバーがイ
ンストールされている必要があります。
拡張
この製品は、現在、HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプターための改善されたダウングレード機能を提
供します。
この製品は、内蔵スペースでのディレクトリ名の改善された処理を提供します。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361i アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361FLB アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 361T アダプター
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
o
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 363i アダプター
HP Ethernet 1Gb 1 ポート 364i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366FLR アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366i アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366M アダプター
HP Ethernet 1Gb 4 ポート 366T アダプター
HP Ethernet 1Gb 2 ポート 367i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLB アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560FLR-SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560SFP+ アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 560M アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 561FLR-T アダプター
HP Ethernet 10Gb デュアルポート 561T アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562i アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFLR-FP+アダプター
HP Ethernet 10Gb 2 ポート 562SFP+アダプター
HP QLogic NX2 オンライン ファームウェアアップグレードユーティリティ for VMware
バージョン: 1.9.17 (オプション)
ファイル名: CP026245.txt; CP026245.zip
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー for
VMware、バージョン 2015.10.01 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にご使用のデバイスのための適切な HP QLogic ドラ
イバー for VMware がインストールされている必要があります。
拡張
この製品は、現在 VMware vSphere 6.0 Update 1 をサポートしています。
HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86
バージョン: 2.16.20 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-qlogic-nx2-2.16.20-1.1.i386.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー、バージ
ョン 7.12.37.1-1 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージには、ご使用のネットワークアダプターのための適切なドライバーがインストールされ、ファー
ムウェアを更新する前にすべての Ethernet ポートがアップ(ifup ethX または ifconfig ethX up)している必要が
あります。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86_64
バージョン: 2.16.20 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-qlogic-nx2-2.16.20-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic NX2 1/10/20 GbE マルチファンクションドライバー、バージ
ョン 7.12.37.1-1 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージには、ご使用のネットワークアダプターのための適切なドライバーがインストールされ、ファー
ムウェアを更新する前にすべての Ethernet ポートがアップ(ifup ethX または ifconfig ethX up)している必要が
あります。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008
バージョン: 4.1.0.9 (オプション)
ファイル名: cp026231.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
HP QLogic NX2 1Gb マルチファンクションドライバー for Windows Server 2008、バージョン
7.8.50.0(D)
HP QLogic NX2 10/20GbE マルチファンクションドライバー for Windows Server 2008、バージョン
7.12.41.0
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にご使用のネットワークアダプター用の適切なドライ
バーのインストールを必要とします。
拡張
この製品は、内蔵スペースでのディレクトリ名の改善された処理を提供します。
HP QLogic NX2 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Edition
バージョン: 4.1.0.9 (オプション)
ファイル名: cp026232.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、適用可能な次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
HP QLogic NX2 1Gb マルチファンクションドライバー for Windows Server x64 Editions、バージョン
7.8.50.0(E)
HP QLogic NX2 10/20GbE マルチファンクションドライバー for Windows Server x64 Edition、バージョ
ン 7.12.41.0
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にご使用のネットワークアダプター用の適切なドライ
バーのインストールを必要とします。
拡張
この製品は、内蔵スペースでのディレクトリ名の改善された処理を提供します。
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86
バージョン: 5.6.10 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-netxen-5.6.10-1.1.i386.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic nx_nic ドライバー、バージョン 4.0.596.1-5 をおすすめしま
す。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に適切なプラットフォーム用の HP QLogic qlcnic ドラ
イバーRPM のインストールを必要とします。
このパッケージバージョンは、4.0.230 以降のファームウェアバージョンでアダプターをアップグレードするた
めに使用できます。
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86_64
バージョン: 5.6.10 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-netxen-5.6.10-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用が適切となるように、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
HP QLogic nx_nic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64、バージョン 4.0.596.1-5
HP QLogic nx_nic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64、バージョン 4.0.596.1-2
HP QLogic nx_nic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64、バージョン 4.0.596.1-5
HP QLogic nx_nic ドライバー for SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64、バージョン 4.0.596.1-4
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に適切なプラットフォーム用の HP QLogic qlcnic ドラ
イバーRPM のインストールを必要とします。
このパッケージバージョンは、4.0.230 以降のファームウェアバージョンでアダプターをアップグレードするた
めに使用できます。
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008
バージョン: 4.0.0.21 (オプション)
ファイル名: cp025866.exe
事前要件
このパッケージには、ファームウェアをアップデートする前に HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー
for Windows Server 2008、バージョン 5.3.26.605 以降がインストールされている必要があます。
拡張
この製品は、アップデートされたヘルプファイルとコンポーネントインストーラーを含みます。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3 オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Edition
バージョン: 4.0.0.21 (オプション)
ファイル名: cp025867.exe
事前要件
このパッケージには、ファームウェアをアップデートする前にご使用のネットワークアダプター用の適切なドラ
イバーバージョンがインストールされている必要があります。 このパッケージには、ご使用のプラットフォーム
に応じて以下の1つが必要です。
o
o
o
o
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2008 x64 Editions、バージョン
5.3.26.605 以降
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2008 R2、バージョン 5.3.26.605
以降
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2012、バージョン 5.3.26.605 以
降
HP QLogic P3P マルチファンクション ドライバー for Windows Server 2012 R2、バージョン 5.3.26.605
以降
拡張
この製品は、アップデートされたヘルプファイルとコンポーネントインストーラーを含みます。
サポートしているデバイスおよび機能
このソフトウェアは、以下の HP QLogic P3 ネットワークアダプターをサポートします。
o
HP NC375i 内蔵 4 ポート マルチファンクション Gigabit サーバーアダプター
HP QLogic P3P オンライン ファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86_64
バージョン: 1.9.7 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-qlogic-p3p-nic-1.9.7-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用が適切となるように、次のドライバーの少なくとも 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 6 x86_64、バージョン 5.3.62.1-4
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64、バージョン 5.3.62.1-1
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 11 x86_64、バージョン 5.3.62.1-4
HP QLogic qlcnic ドライバー for Red Hat Enterprise Linux 12 x86_64、バージョン 5.3.62.1-1
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に適切なプラットフォーム用の HP QLogic qlcnic ドラ
イバーRPM のインストールを必要とします。
修正
この製品は、ファイバーチャネル ping コマンド(fcping)が各々の ping に対して 3ms 以上かかることになる問
題に対処します。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Linux x86
バージョン: 1.9.7 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-nic-qlogic-p3p-1.9.7-1.1.i386.rpm
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic qlcnic ドライバー、バージョン 5.3.62.1-4 をおすすめしま
す。
事前要件
このパッケージは、HP Smart Update Manager (HPSUM)バージョン 7.0.0.0 以降で使用することができます。
以前のバージョンの HPSUM は、このパッケージを正しくインストールすることはできません。
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前に適切なプラットフォーム用の HP QLogic qlcnic ドラ
イバーRPM のインストールを必要とします。
修正
この製品は、ファイバーチャネル ping コマンド(fcping)が各々の ping に対して 3ms 以上かかることになる問
題に対処します。
拡張
この製品は、現在 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 7 をサポートしています。
この製品は、現在 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for VMware
バージョン: 2.5.5 (オプション)
ファイル名: CP026998.txt; CP026998.zip
重要な注意!
HP は、このパッケージで提供されるファームウェアでの使用が適切となるように、次のドライバーの少なくと
も 1 つをおすすめします:
o
o
o
o
o
o
HP QLogic P3P ドライバー for VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1、バージョン 2015.02.23
HP QLogic P3P iSCSI ドライバーfor VMware ESXi 5.0/vSphere 5.1、バージョン 2015.07.17
HP QLogic P3P ドライバー for VMware vSphere 5.5/6.0、バージョン 2015.02.23
HP QLogic P3P iSCSI ドライバーfor VMware vSphere 5.5/6.0、バージョン 2015.07.17
HP QLogic P3P ドライバー for VMware vSphere 6.0、バージョン 2015.10.01
HP QLogic P3P iSCSI ドライバー for VMware vSphere 6.0、バージョン 2015.10.01
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にご使用のデバイスのための適切な HP QLogic ドラ
イバー for VMware がインストールされている必要があります。
修正
この製品は、ファイバーチャネル ping コマンド(fcping)が各々の ping に対して 3ms 以上かかることになる問
題に対処します。
拡張
この製品は、現在 VMware vSphere 6.0 Update 1 をサポートしています。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server 2008
バージョン: 4.0.0.21 (B) (オプション)
ファイル名: cp027416.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、HP QLogic P3P マルチファンクションドライバー for Windows Server
2008、バージョン 5.3.30.1001 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にアダプター用のドライバーがインストールされてい
る必要があります。
修正
この製品は、ファイバーチャネル ping コマンド(fcping)が各々の ping に対して 3ms 以上かかることになる問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
HP QLogic P3P オンラインファームウェアアップグレードユーティリティ for Windows Server x64
Edition
バージョン: 4.0.0.21 (B) (オプション)
ファイル名: cp027417.exe
重要な注意!
HP は、このファームウェアでの使用に、適切な HP QLogic P3P マルチファンクションドライバー、バージョン
5.3.30.1001 をおすすめします。
事前要件
このパッケージは、ファームウェアをアップデートする前にプラットフォーム用の適切なドライバーがインスト
ールされている必要があります。
修正
この製品は、ファイバーチャネル ping コマンド(fcping)が各々の ping に対して 3ms 以上かかることになる問
題に対処します。
サポートしているデバイスおよび機能
このパッケージは、以下のネットワークアダプターをサポートします。
o
o
o
HP CN1000Q Dual Port Converged Network Adapter
HP NC523SFP 10Gb デュアルポート Ethernet サーバーアダプター
HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 526FLR-SFP+アダプター
ファームウェア - パワーマネジメント
先頭
オンライン ROM フラッシュ for Linux - アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーファーム
ウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
バージョン: 1.0.9 (C) (オプション)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-powerpic-gen9-1.0.9-3.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
バージョン 1.0.9 (C)は、新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、“cpqsetup”から“hpsetup”へファーム
ウェア RPM インストールコマンド名を変更します。機能的に Ver. 1.0.9 と同等です。ファームウェアをバージョ
ン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン C にア
ップグレードする必要はありません。
提供名:
アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーファームウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
リリースバージョン:
1.0.9
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.0.7
以前のリビジョン:
1.0.7
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver"がインストール
されて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示さ
れます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
修正
重要な注意:
バージョン 1.0.9 (C)は、新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、“cpqsetup”から“hpsetup”へファーム
ウェア RPM インストールコマンド名を変更します。バージョン 1.0.9 と機能的に同等です。ファームウェアをバ
ージョン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン
C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。 この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ for Linux - Power Management Controller
バージョン: 4.1 (E) (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-powerpic-dl580-4.1-5.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 4.1(D)は、HP Smart Update Manager の OS インストールサポートへのアップデートを含みます。 Ver. 4.1
(D)に含まれている Power Management Controller ファームウェアは、Ver. 4.1 と同一です。 そのため、
Power Management Controller ファームウェアが 4.1 の場合、4.1(D)にアップグレードする必要はありませ
ん。
提供名:
Power Management Controller
リリースバージョン:
4.1(D)
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
以前のリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
インストール手順が完了すると、Smart コンポーネントが不必要なリブートを促します。 アップデートの効果と
ハードウェアの安定を得るために、インストール後のリブートは必要ありません。
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver"がインストール
されて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示さ
れます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
拡張
重要な注意:
バージョン 4.1 (E)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の変更を含
んでいて、機能的にバージョン 4.1 と同じです。ファームウェアをバージョン 4.1 にアップグレードするために
以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
既知の問題点:
インストール手順が完了すると、スマートコンポーネントが不必要なリブートを促します。 アップデートの効果
とハードウェアの安定を得るために、インストール後のリブートは必要ありません。
オンライン ROM フラッシュ for Linux - Power Management Controller(HP ProLiant Gen8 サーバ
ー)
バージョン: 3.3 (D) (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-powerpic-gen8-3.3-4.i386.rpm
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 3.3(C)は、HP Smart Update Manager の OS インストールサポートへのアップデートを含みます。 Ver. 3.3
(C)に含まれている Power Management Controller ファームウェアは、Ver. 3.3 と同一です。 そのため、
Power Management Controller ファームウェアが 3.3 の場合、3.3(C)にアップグレードする必要はありませ
ん。
サーバーの動的消費電力上限が有効な場合、Power Management Controller ファームウェアのフラッシュア
ップデート中にサーバーのパフォーマンスが大きな影響を受ける可能性があります。 パフォーマンスへの影
響を防ぐために、動的消費電力上限をフラッシュアップデート処理の前に無効にすることができます。
提供名:
Power Management Controller(HP ProLiant Gen8 サーバー)
リリースバージョン:
3.3
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
3.3
以前のリビジョン:
3.2
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
このファームウェアアップデートは、カスタマーアドバイザリーc03885073 に記載されている問題に対処しま
す。 問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくだ
さい。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073
既知の問題点:
なし
修正
重要な注意:
バージョン 3.3 (D)は、“cpqsetup”から“hpsetup”へのファームウェア RPM インストールコマンド名の変更を含
んでいて、機能的にバージョン 3.3 と同じです。ファームウェアをバージョン 3.3 にアップグレードするために
以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
このファームウェアアップデートは、カスタマーアドバイザリーc03885073 に記載されている問題に対処しま
す。 問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくだ
さい。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ for VMware ESXi - アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーフ
ァームウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
バージョン: 1.0.9 (C) (オプション)
ファイル名: CP026995.zip
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 1.0.9 (C)は新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、機能的に Ver. 1.0.9 と同等です。ファームウェ
アをバージョン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビ
ジョン C にアップグレードする必要はありません。
提供名:
アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーファームウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
リリースバージョン:
1.0.9(C)
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.0.7
以前のリビジョン:
1.0.7
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver"がインストール
されて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示さ
れます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
修正
重要な注意:
Ver. 1.0.9 (C)は新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、機能的に Ver. 1.0.9 と同等です。ファームウェ
アをバージョン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビ
ジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。 この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ for VMware ESXi - Power Management Controller
バージョン: 4.1 (E) (推奨)
ファイル名: CP026094.zip
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 4.1 (E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 4.1 と同等です。 ファー
ムウェアをバージョン 4.1 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合
は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
提供名:
Power Management Controller
リリースバージョン:
4.1(E)
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
以前のリビジョン:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
インストール手順が完了すると、スマートコンポーネントが不必要なリブートを促します。 アップデートの効果
とハードウェアの安定を得るために、インストール後のリブートは必要ありません。
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver"がインストール
されて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示さ
れます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
拡張
重要な注意:
Ver. 4.1 (E)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 4.1 と同等です。 ファー
ムウェアをバージョン 4.1 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合
は、リビジョン E にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
これは、このファームウェアでの最初のバージョンです。
既知の問題点:
インストール手順が完了すると、スマートコンポーネントが不必要なリブートを促します。 アップデートの効果
とハードウェアの安定を得るために、インストール後のリブートは必要ありません。
オンライン ROM フラッシュ for VMware ESXi - Power Management Controller(HP ProLiant Gen8
サーバー)
バージョン: 3.3 (D) (推奨)
ファイル名: CP026093.zip
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 3.3 (D)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 3.3 と同等です。 ファー
ムウェアをバージョン 3.3 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合
は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
提供名:
Power Management Controller(HP ProLiant Gen8 サーバー)
リリースバージョン:
3.3(D)
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
3.3
以前のリビジョン:
3.3
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
ファームウェアバージョン 3.3 は、カスタマーアドバイザリ c03885073 に記載されている問題に対処します。
問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくださ
い。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver"がインストール
されて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示さ
れます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
修正
重要な注意:
Ver. 3.3 (D)はコンポーネントパッケージのアップデートを含んでいて、機能的に Ver. 3.3 と同等です。 ファー
ムウェアをバージョン 3.3 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合
は、リビジョン D にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
ファームウェアバージョン 3.3 は、カスタマーアドバイザリ c03885073 に記載されている問題に対処します。
問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくださ
い。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073
既知の問題点:
なし
拡張
オンライン ROM フラッシュ for Windows - Power Management Controller(HP ProLiant DL580
Gen8 サーバー)
バージョン: 4.1 (B) (推奨)
ファイル名: cp022555.exe
重要な注意!
重要な注意:
なし
提供名:
Power Management Controller(HP ProLiant DL580 Gen8 サーバー)
リリースバージョン:
4.1(B)
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
4.1(B)
以前のリビジョン:
4.1
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
バージョン 4.1(B)は、マイナーなドキュメントの更新を含みます。 ver. 4.1(B)に含まれている Power
Management Controller ファームウェアは、ver 4.1 に含まれているファームウェアと同一です。 そのため、
Power Management Controller ファームウェアが 4.1 の場合、4.1(B)にアップグレードする必要はありませ
ん。
修正された問題点:
なし
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver for Windows"が
インストールされて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセ
ージが表示されます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
拡張
重要な注意:
なし
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
バージョン 4.1(B)は、マイナーなドキュメントの更新を含みます。 ver. 4.1(B)に含まれている Power
Management Controller ファームウェアは、ver 4.1 に含まれているファームウェアと同一です。 そのため、
Power Management Controller ファームウェアが 4.1 の場合、4.1(B)にアップグレードする必要はありませ
ん。
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ for Windows - Power Management Controller(HP ProLiant Gen8 サ
ーバー)
バージョン: 3.3 (推奨)
ファイル名: cp021612.exe
重要な注意!
重要な注意:
サーバーの動的消費電力上限が有効な場合、Power Management Controller ファームウェアのフラッシュア
ップデート中にサーバーのパフォーマンスが大きな影響を受ける可能性があります。 パフォーマンスへの影
響を防ぐために、動的消費電力上限をフラッシュアップデート処理の前に無効にすることができます。
提供名:
Power Management Controller(HP ProLiant Gen8 サーバー)
リリースバージョン:
3.3
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
3.3
以前のリビジョン:
3.2
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
このファームウェアアップデートは、カスタマーアドバイザリーc03885073 に記載されている問題に対処しま
す。 問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくだ
さい。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073.
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver for Windows"が
インストールされて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセ
ージが表示されます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
修正
重要な注意:
サーバーの動的消費電力上限が有効な場合、Power Management Controller ファームウェアのフラッシュア
ップデート中にサーバーのパフォーマンスが大きな影響を受ける可能性があります。 パフォーマンスへの影
響を防ぐために、動的消費電力上限をフラッシュアップデート処理の前に無効にすることができます。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
このファームウェアアップデートは、カスタマーアドバイザリーc03885073 に記載されている問題に対処しま
す。 問題および影響を受けるプラットフォームのリストについては、以下からこのアドバイザリを参照してくだ
さい。http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp?locale=en_US&objectID=
c03885073.
既知の問題点:
なし
オンライン ROM フラッシュ for Windows x64 - アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーフ
ァームウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
バージョン: 1.0.9 (C) (オプション)
ファイル名: cp027006.exe
重要な注意!
重要な注意:
Ver. 1.0.9 (C)は新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、機能的に Ver. 1.0.9 と同等です。ファームウェ
アをバージョン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビ
ジョン C にアップグレードする必要はありません。
提供名:
アドバンスト消費電力上限マイクロコントローラーファームウェア for HP ProLiant BL/DL/MLGen9 サーバー
リリースバージョン:
1.0.9
最新の推奨またはクリティカルリビジョン:
1.0.7
以前のリビジョン:
1.0.7
ファームウェアの関連性:
なし
改善点/新しい機能:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
事前要件
このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface Driver for Windows"が
インストールされて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセ
ージが表示されます。
「The software is not supported for installation on this system.
You must install the iLO Channel Interface driver to use this component.」
修正
重要な注意:
Ver. 1.0.9 (C)は新しいサーバー製品のサポートを含んでいて、機能的に Ver. 1.0.9 と同等です。ファームウェ
アをバージョン 1.0.9 にアップグレードするために以前のリビジョンのコンポーネントが使われた場合は、リビ
ジョン C にアップグレードする必要はありません。
ファームウェアの関連性:
なし
修正された問題点:
最小消費電力上限値が特定のシステムで誤って計算されていた問題に対処しました。 この修正により、
POST 中の最小上限値設定の正確さが向上します。
既知の問題点:
なし
ファームウェア - SAS ストレージディスク
先頭
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EO0200FBRVV、MO0200FBRWB、EO0400FBRWA、MO0400FBRWC、および MO0800FBRWD ドライ
ブ
バージョン: HPD9 (B) (オプション)
ファイル名: CP024721.md5; CP024721.scexe; deb/hp-firmware-hdd-792f35abb6_0HPD9-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-792f35abb6-HPD9-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
Report Support Operation Code(RSOC)コマンド(A3h)をソリッドステートドライブに発行し、レポートオ
プションフィールド が 001 に設定されたとき、以前のファームウェアリビジョンでは、ドライブは RSOC
コマンドがサポートされないことを 00/05/24 で示す誤った応答をしました。 エラーはシステムログフ
ァイルに記録されました。 ドライブは Command Data Parameter(CDP)フォーマットを使用して、非サ
ポートを伝えておく必要がありました。 ファームウェアは RSOC 業界標準仕様に準拠するようになり
ました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) DH0072FAQRD、DH0146FAQRE、EH0146FAWJB、および EH0072FAWJA ドライブ
バージョン: HPDJ (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024708.md5; CP024708.scexe; deb/hp-firmware-hdd-ca173adbad_0HPDJ-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-ca173adbad-HPDJ-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDJ を既にインストールしている場合、HPDJ(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDJ (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FBDBR、EG0450FBDBT および EG0600FBDBU ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024711.md5; CP024711.scexe; deb/hp-firmware-hdd-f1eafd9715_0HPDA-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-f1eafd9715-HPDA-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライ
バーファームウェアは機能しなくなります。
事前要件
修正
ファームウェアの関連性:
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライバ
ーファームウェアは機能しなくなります。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FBDSP、EG0450FBDSQ、および EG0600FBDSR ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (オプション)
ファイル名: CP024712.md5; CP024712.scexe; deb/hp-firmware-hdd-06ac84a5d4_0HPD6-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-06ac84a5d4-HPD6-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FBLSE、EG0450FBLSF、EG0600FBLSH、および EG0900FBLSK ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-815e5e101b-HPD8-1.1.x86_64.rpm
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD8 は、この問題を解決します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FBVFL、EG0450FBVFM、EG0600FBVFP、および EG0900FBVFQ ドライブ
バージョン: HPDC (B) (推奨)
ファイル名: CP024714.md5; CP024714.scexe; deb/hp-firmware-hdd-b94f345c05_0HPDC-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b94f345c05-HPDC-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDC を既にインストールしている場合、HPDC(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
複数の識別フレームが検出中に提供されたときに、ドライブの検出に失敗することがある HP Smart
アレイ E200 コントローラーでの問題に対処しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDC (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FCHHR, EG0450FCHHT, EG0600FCHHU, および EG0900FCHHV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-8a9b54701e-HPD8-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ホストが多数の重複するタスク管理コマンドを送信した場合に、ドライブが応答しなくなることがある
潜在的な問題が存在しました。 ドライブは回復のために電源再投入を必要とします。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ドライブスピンダウン前の書き込み保護の堅牢性を改善しました。
RAID 環境でのマイナーなパフォーマンス向上を実行しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0300FCVBF, EG0450FCVBH, EG0600FCVBK および EG0900FCVBL ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: CP024715.md5; CP024715.scexe; deb/hp-firmware-hdd-415992e26f_0HPD5-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-415992e26f-HPD5-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG0900FDJYR および EG1200FDJYT ドライブ
バージョン: HPD1 (B) (推奨)
ファイル名: CP024716.md5; CP024716.scexe; deb/hp-firmware-hdd-7cfa9118b1_0HPD1-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-7cfa9118b1-HPD1-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD1 を既にインストールしている場合、HPD1(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ドライブハードウェアがリンクリセットのために 3 つのではなく 1 つの Identify
フレームを送る変更を含みます。 ドライブが HP Smart アレイ E200 コントローラーに接続されている
場合、コントローラーがドライブを検出する前に、ドライブファームウェアをバージョン HPD1 にアップ
デートする必要があります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD1 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EG1200FCVBQ ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024228.md5; CP024228.scexe; deb/hp-firmware-hdd-33aee979c2_0HPD6-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-33aee979c2-HPD6-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
o
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0072FARUA および EH0146FARUB ドライブ
バージョン: HPD9 (B) (オプション)
ファイル名: CP024717.md5; CP024717.scexe; deb/hp-firmware-hdd-88df5ee1cd_0HPD9-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-88df5ee1cd-HPD9-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
o
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0072FARWC および EH0146FARWD ドライブ
バージョン: HPDD (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024718.md5; CP024718.scexe; deb/hp-firmware-hdd-92875cb465_0HPDD-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-92875cb465-HPDD-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDD を既にインストールしている場合、HPDD(B)へアップデートする必
要はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDD (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0146FBQDC および EH0300FBQDD ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-1ec3c02013-HPD5-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD5 は、この問題を解決します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0146FCBVB および EH0300FCBVC ドライブ
バージョン: HPD4 (B) (推奨)
ファイル名: CP024720.md5; CP024720.scexe; deb/hp-firmware-hdd-74df2d6c5c_0HPD4-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-74df2d6c5c-HPD4-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPD4 を既にインストールしている場合、HPD4(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアリビジョンは、メディアへの不良な書き込みによる訂正不能読み込みエラーの可
能性を減少します。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD4 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0300JDYTH、EH0450JDYTK、およ EH0600JDYTL ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b9340d29be-HPD2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
より高いドライブ温度でのパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EH0300JEDHC、EH0450JEDHD、および EH0600JEDHE ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-8c4a212ff9-HPD2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、誤ったデータが潜在的に発生することを防ぐための修正を含みます。 障害
は顧客から報告されていませんが、ラボのテスト環境で発見されました。 露出はハードウェアリセッ
ト後の狭いウィンドウのために制限され、また、2 つの連続的な書き込み障害が発生するときに、入
出力データエラー検出と訂正スキームでエラーを引き起こします。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000FCWDE、MB2000FCWDF、MB3000FCWDH および MB4000FCWDK ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: CP024724.md5; CP024724.scexe; deb/hp-firmware-hdd-4892d09bcf_0HPD5-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-4892d09bcf-HPD5-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000FCWPP、MB2000FCVBV、MB3000FCVCA、および MB4000FCVCB ドライブ
バージョン: HPD2 (B) (推奨)
ファイル名: CP024725.md5; CP024725.scexe; deb/hp-firmware-hdd-64ffa21017_0HPD2-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-64ffa21017-HPD2-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD2 を既にインストールしている場合、HPD2(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
改善点には、性能の向上が含まれています。
HPD2 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000FBUCL および MB3000FBUCN ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024726.md5; CP024726.scexe; deb/hp-firmware-hdd-e0a45065fd_0HPDA-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-e0a45065fd-HPDA-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000FCQPF および MB3000FBNWV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-52de99d707-HPD8-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このアップデートは、拡張シークリカバリを提供します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000FCZGH、MB3000FCZGK、および MB4000FCZGL ドライブ
バージョン: HPD6 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-a8d1969535-HPD6-1.1.x86_64.rpm
修正
修正された問題点:
o
HDD が Abort コマンド/Overlapped コマンドで誤って応答しているため、ファイルシステム作成操作
は応答を停止します。 この問題は、HDD ファームウェアバージョン HPD6 で解決されます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB4000JEQNL および MB6000JEQNN ドライブ
バージョン: HPD7 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-2cfaac41db-HPD7-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、予約コマンドが使用される、書き込みキャッシュされたマルチイニシエーター
非整列書き込みが有効な環境での潜在的な不正データ問題を修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB6000FEDAU ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-85e544eca4-HPD2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ランダムリード負荷のパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MM0500FBFVQ および MM1000FBFVR ドライブ
バージョン: HPD8 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024728.md5; CP024728.scexe; deb/hp-firmware-hdd-4b3e11848c_0HPD8-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-4b3e11848c-HPD8-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD8 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD8 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MM1000FECVH ドライブ
バージョン: HPD1 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-eb0a0d48e5-HPD1-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ポート B が利用できなかった場合にポート A 上のリンクリセットにドライブの応答が遅すぎるため、
ドライブが認識されないことがある、潜在的な複数ポートシステムのフェイルオーバー状態をこのフ
ァームウェアは解決しました。 このファームウェアは、正しくないオーバーラップしたコマンドタグチェ
ックが実行されることにより起こりえる中断されたコマンドエラーも修正しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MM1000JEFRB および MM2000JEFRC ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b04257b77b-HPD4-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
バージョン HPD4 は、ドライブがハードリセットを経験すると、非常にまれな状況下で誤ったデータが
ドライブに書き込まれる可能性を防ぎます。 この問題は、厳密なテスト環境で観察されましたが、顧
客の運用環境では報告されていません。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MO0200JDVET、MO0400JDVEU、MO0800JDVEV、EO0200JDVFA、EO0400JDVFB、および
EO0800JDVFC ドライブ
バージョン: HPD2 (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-8c5d34ba77-HPD2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 より前のファームウェアバージョンを実行しているソリッドステートドライブ(SSD)は、Unmap コ
マンドをサポートします。 アプリケーションクライアントは、重要なデータを含まない特定の LBA を指
定するために Unmap コマンドを利用することができます。 必要に応じて、SSD はマップされていな
い LBA を使うことができます。 この機能は、HPD2 以降のファームウェアバージョンを実行している
これらの SSD ではサポートされなくなります。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MO0200JEFNV、MO0400JEFPA、MO0800JEFPB、MO1600JEFPC、EO0200JEFPD、EO0400JEFPE、
および EO0800JEFPF ドライブ
バージョン: HPD1 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-71af849f3b-HPD1-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。 詳細についてはカスタマーアドバ
イザリ#c04650586 を参照してください
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) VO1920JEUQQ ドライブ
バージョン: HPD1 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-5d9e841607-HPD1-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EO0200FBRVV、
MO0200FBRWB、EO0400FBRWA、MO0400FBRWC、および MO0800FBRWD ドライブ
バージョン: HPD9 (C) (オプション)
ファイル名: CP022322.md5; CP022322.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
Report Support Operation Code(RSOC)コマンド(A3h)をソリッドステートドライブに発行し、レポートオ
プションフィールド が 001 に設定されたとき、以前のファームウェアリビジョンでは、ドライブは RSOC
コマンドがサポートされないことを 00/05/24 で示す誤った応答をしました。 エラーはシステムログフ
ァイルに記録されました。 ドライブは Command Data Parameter(CDP)フォーマットを使用して、非サ
ポートを伝えておく必要がありました。 ファームウェアは RSOC 業界標準仕様に準拠するようになり
ました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - DH0072FAQRD、
DH0146FAQRE、EH0146FAWJB、および EH0072FAWJA ドライブ
バージョン: HPDJ (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022309.md5; CP022309.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDJ を既にインストールしている場合、HPDJ(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0300FBDBR、
EG0450FBDBT および EG0600FBDBU ドライブ
バージョン: HPDA (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022312.md5; CP022312.scexe
重要な注意!
o
o
o
事前要件
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(C)へアップデートする必要
はありません。
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライ
バーファームウェアは機能しなくなります。
修正
ファームウェアの関連性:
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライバ
ーファームウェアは機能しなくなります。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0300FBDSP、
EG0450FBDSQ、および EG0600FBDSR ドライブ
バージョン: HPD6 (C) (オプション)
ファイル名: CP022313.md5; CP022313.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
o
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0300FBLSE、
EG0450FBLSF、EG0600FBLSH、および EG0900FBLSK ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-hdd-815e5e101b-HPD8-1.1.i386.rpm
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD8 は、この問題を解決します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0300FBVFL、
EG0450FBVFM、EG0600FBVFP、および EG0900FBVFQ ドライブ
バージョン: HPDC (推奨)
ファイル名: CP022569.md5; CP022569.scexe
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
複数の識別フレームが検出中に提供されたときに、ドライブの検出に失敗することがある HP Smart
アレイ E200 コントローラーでの問題に対処しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0300FCVBF,
EG0450FCVBH, EG0600FCVBK および EG0900FCVBL ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: CP022316.md5; CP022316.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG0900FDJYR お
よび EG1200FDJYT ドライブ
バージョン: HPD1 (推奨)
ファイル名: CP023451.md5; CP023451.scexe
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ドライブハードウェアがリンクリセットのために 3 つのではなく 1 つの Identify
フレームを送る変更を含みます。 ドライブが HP Smart アレイ E200 コントローラーに接続されている
場合、コントローラーがドライブを検出する前に、ドライブファームウェアをバージョン HPD1 にアップ
デートする必要があります。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EG1200FCVBQ ド
ライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP022317.md5; CP022317.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EH0072FARUA
および EH0146FARUB ドライブ
バージョン: HPD9 (C) (オプション)
ファイル名: CP022318.md5; CP022318.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EH0072FARWC
および EH0146FARWD ドライブ
バージョン: HPDD (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022319.md5; CP022319.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDD を既にインストールしている場合、HPDD(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EH0146FBQDC
および EH0300FBQDD ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-hdd-1ec3c02013-HPD5-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD5 は、この問題を解決します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EH0146FCBVB
および EH0300FCBVC ドライブ
バージョン: HPD4 (B) (推奨)
ファイル名: CP022321.md5; CP022321.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD4 を既にインストールしている場合、HPD4(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアリビジョンは、メディアへの不良な書き込みによる訂正不能読み込みエラーの可
能性を減少します。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000FCWDE、
MB2000FCWDF、MB3000FCWDH および MB4000FCWDK ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: CP022327.md5; CP022327.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000FCWPP、
MB2000FCVBV、MB3000FCVCA、および MB4000FCVCB ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: CP022638.md5; CP022638.scexe
重要な注意!
o
o
拡張
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
改善点には、パフォーマンスの向上が含まれています。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000FBUCL
および MB3000FBUCN ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: CP022332.md5; CP022332.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000FCQPF
および MB3000FBNWV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: CP026851.scexe; rpm/RPMS/i386/hp-firmware-52de99d707-HPD8-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このアップデートは、拡張シークリカバリを提供します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MM0500FBFVQ
および MM1000FBFVR ドライブ
バージョン: HPD8 (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022339.md5; CP022339.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD8 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) DG0146FARVU、DG0300FARVV、DG0146BAMYQ、DG0300BAMYR、EG0146FAWJC、および
EG0300FAWJD ドライブ
バージョン: HPDG (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024707.md5; CP024707.scexe; deb/hp-firmware-hdd-fdfb5070cf_0HPDG-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-fdfb5070cf-HPDG-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDG を既にインストールしている場合、HPDG(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDG (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EF0300FARMU、EF0450FARMV、および EF0600FARNA ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024709.md5; CP024709.scexe; deb/hp-firmware-hdd-c7ed905f46_0HPD6-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-c7ed905f46-HPD6-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
HPG6(C)は、ドライブモデル EF0600FARNA が検出されるが、フラッシュに失敗するコンポーネントの
インストール問題を解決しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) EF0300FATFD、EF0450FATFE および EF0600FATFF ドライブ
バージョン: HPDB (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024710.md5; CP024710.scexe; deb/hp-firmware-hdd-009c9a2503_0HPDB-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-009c9a2503-HPDB-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPDB を既にインストールしている場合、HPDB(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDB (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000FAMYU および MB2000FAMYV ドライブ
バージョン: HPD7 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024722.md5; CP024722.scexe; deb/hp-firmware-hdd-2db44cb024_0HPD7-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-2db44cb024-HPD7-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD7 を既にインストールしている場合、HPD7(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
o
o
HPD7 (B)は、アップグレードプロセス中にコンポーネントがタイムアウトするオフラインフラッシュの問
題を解決しました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD7 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000FBZPL および MB2000FBZPN ドライブ
バージョン: HPD3 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024723.md5; CP024723.scexe; deb/hp-firmware-hdd-b33fedbbdf_0HPD3-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b33fedbbdf-HPD3-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD3 を既にインストールしている場合、HPD3(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD3 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MM0500FAMYT ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP024727.md5; CP024727.scexe; deb/hp-firmware-hdd-ff472f94c8_0HPD6-2_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-ff472f94c8-HPD6-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MO0200FCTRN、MO0400FCTRP、および MO0800FCTRQ ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-37893275d3-HPD4-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
デバイスメモリパリティエラーにより内部リセットが発生した場合、ドライブがメディアへユーザーデ
ータをフラッシュしないことがある問題を HPD4 ファームウェアは修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - DG0146FARVU、
DG0300FARVV、DG0146BAMYQ、DG0300BAMYR、EG0146FAWJC、および EG0300FAWJD ドライブ
バージョン: HPDG (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022308.md5; CP022308.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDG を既にインストールしている場合、HPDG(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EF0300FARMU、
EF0450FARMV、および EF0600FARNA ドライブ
バージョン: HPD6 (D) (クリティカル)
ファイル名: CP022310.md5; CP022310.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 既にインストールしている場合、HPD6(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
HPG6(C)は、ドライブモデル EF0600FARNA が検出されるが、フラッシュに失敗するコンポーネントの
インストール問題を解決しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - EF0300FATFD、
EF0450FATFE および EF0600FATFF ドライブ
バージョン: HPDB (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022311.md5; CP022311.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDB を既にインストールしている場合、HPDB(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000FAMYU
および MB2000FAMYV ドライブ
バージョン: HPD7 (D) (クリティカル)
ファイル名: CP022325.md5; CP022325.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD7 を既にインストールしている場合、HPD7(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HPD7 (B)は、アップグレードプロセス中にコンポーネントがタイムアウトするオフラインフラッシュの問
題を解決しました。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MM0500FAMYT
ドライブ
バージョン: HPD6 (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022338.md5; CP022338.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MO0200FCTRN、
MO0400FCTRP、および MO0800FCTRQ ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-hdd-37893275d3-HPD4-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
デバイスメモリパリティエラーにより内部リセットが発生した場合、ドライブがメディアへユーザーデ
ータをフラッシュしないことがある問題を HPD4 ファームウェアは修正します。
拡張
HPD4 の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - DG0146FARVU、DG0300FARVV、
DG0146BAMYQ、DG0300BAMYR、EG0146FAWJC、および EG0300FAWJD ドライブ
バージョン: HPDG (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020424.exe; cp020424.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
o
o
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDG を既にインストールしている場合、HPDG(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - DH0072FAQRD、DH0146FAQRE、
EH0146FAWJB、および EH0072FAWJA ドライブ
バージョン: HPDJ (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020430.exe; cp020430.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDJ を既にインストールしている場合、HPDJ(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - EF0300FARMU、EF0450FARMV、
EF0600FARNA ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020432.exe; cp020432.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - EG0300FBDSP、EG0450FBDSQ、および
EG0600FBDSR ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (オプション)
ファイル名: cp020435.exe; cp020435.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - EH0072FARUA および EH0146FARUB ド
ライブ
バージョン: HPD9 (B) (オプション)
ファイル名: cp020437.exe; cp020437.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - MB1000FAMYU および MB2000FAMYV
ドライブ
バージョン: HPD7 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020455.exe; cp020455.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD7 を既にインストールしている場合、HPD7(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - DG0146FARVU、DG0300FARVV、
DG0146BAMYQ、DG0300BAMYR、EG0146FAWJC および EG0300FAWJD ドライブ
バージョン: HPDG (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026619.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDG を既にインストールしている場合、HPDG(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDG (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDG (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EO0200FBRVV、MO0200FBRWB、
EO0400FBRWA、MO0400FBRWC、および MO0800FBRWD ドライブ
バージョン: HPD9 (E) (オプション)
ファイル名: CP026634.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
Report Support Operation Code(RSOC)コマンド(A3h)をソリッドステートドライブに発行し、レポートオ
プションフィールド が 001 に設定されたとき、以前のファームウェアリビジョンでは、ドライブは RSOC
コマンドがサポートされないことを 00/05/24 で示す誤った応答をしました。 エラーはシステムログフ
ァイルに記録されました。 ドライブは Command Data Parameter(CDP)フォーマットを使用して、非サ
ポートを伝えておく必要がありました。 ファームウェアは RSOC 業界標準仕様に準拠するようになり
ました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD9 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MO0200JEFNV、MO0400JEFPA、
MO0800JEFPB、MO1600JEFPC、EO0200JEFPD、EO0400JEFPE、および EO0800JEFPF ドライブ
バージョン: HPD1 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP026705.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD1 を既にインストールしている場合、HPD1(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。 詳細についてはカスタマーアドバ
イザリ#c04650586 を参照してください
拡張
HPD1 (B)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - DH0072FAQRD、DH0146FAQRE、
EH0146FAWJB、および EH0072FAWJA ドライブ
バージョン: HPDJ (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026620.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDJ を既にインストールしている場合、HPDJ(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDJ (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDJ (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EF0300FARMU、EF0450FARMV、
EF0600FARNA ドライブ
バージョン: HPD6 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026621.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD6 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EF0300FATFD、EF0450FATFE、
EF0600FATFF ドライブ
バージョン: HPDB (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026622.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDB を既にインストールしている場合、HPDB(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDB (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDB (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FBDBR、EG0450FBDBT およ
び EG0600FBDBU ドライブ
バージョン: HPDA (F) (クリティカル)
ファイル名: CP026623.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(F)へアップデートする必要
はありません。
修正
ファームウェアの関連性:
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライバ
ーファームウェアは機能しなくなります。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (E)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDA (F)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FBDSP、EG0450FBDSQ、およ
び EG0600FBDSR ドライブ
バージョン: HPD6 (E) (オプション)
ファイル名: CP026624.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD6 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FBLSE、EG0450FBLSF、
EG0600FBLSH、および EG0900FBLSK ドライブ
バージョン: HPD8 (B) (推奨)
ファイル名: CP026625.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD8 は、この問題を解決します。
拡張
HPD8 (B)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FBVFL、EG0450FBVFM、
EG0600FBVFP、および EG0900FBVFQ ドライブ
バージョン: HPDC (C) (推奨)
ファイル名: CP026626.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDC を既にインストールしている場合、HPDC(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
複数の識別フレームが検出中に提供されたときに、ドライブの検出に失敗することがある HP Smart
アレイ E200 コントローラーでの問題に対処しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDC (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDC (C)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FCHHR, EG0450FCHHT,
EG0600FCHHU, および EG0900FCHHV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: CP026039.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ホストが多数の重複するタスク管理コマンドを送信した場合に、ドライブが応答しなくなることがある
潜在的な問題が存在しました。 ドライブは回復のために電源再投入を必要とします。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ドライブスピンダウン前の書き込み保護の堅牢性を改善しました。
RAID 環境でのマイナーなパフォーマンス向上を実行しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0300FCVBF, EG0450FCVBH,
EG0600FCVBK および EG0900FCVBL ドライブ
バージョン: HPD5 (D) (推奨)
ファイル名: CP026627.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD5 (D)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG0900FDJYR および EG1200FDJYT
ドライブ
バージョン: HPD1 (C) (推奨)
ファイル名: CP026628.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD1 を既にインストールしている場合、HPD1(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
このファームウェアは、ドライブハードウェアがリンクリセットのために 3 つのではなく 1 つの Identify
フレームを送る変更を含みます。 ドライブが HP Smart アレイ E200 コントローラーに接続されている
場合、コントローラーがドライブを検出する前に、ドライブファームウェアをバージョン HPD1 にアップ
デートする必要があります。
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD1 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD1 (C)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EG1200FCVBQ ドライブ
バージョン: HPD6 (D) (クリティカル)
ファイル名: CP026629.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 既にインストールしている場合、HPD6(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD6 (D)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0072FARUA および
EH0146FARUB ドライブ
バージョン: HPD9 (E) (オプション)
ファイル名: CP026630.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (D)の改善点/新しい機能:
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
o
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD9 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0072FARWC および
EH0146FARWD ドライブ
バージョン: HPDD (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026631.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDD を既にインストールしている場合、HPDD(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDD (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDD (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0146FBQDC および
EH0300FBQDD ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: CP027316.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD5 は、この問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0146FCBVB および EH0300FCBVC
ドライブ
バージョン: HPD4 (E) (推奨)
ファイル名: CP026633.zip
重要な注意!
o
o
o
拡張
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD4 を既にインストールしている場合、HPD4(E)へアップデートする必要
はありません。
改善点/新しい機能:
o
o
o
このファームウェアリビジョンは、メディアへの不良な書き込みによる訂正不能読み込みエラーの可
能性を減少します。
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD4 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD4 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0300JDYTH、 EH0450JDYTK、およ
び EH0600JDYTL ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: CP026434.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
より高いドライブ温度でのパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - EH0300JEDHC、EH0450JEDHD、およ
び EH0600JEDHE ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: CP027207.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、誤ったデータが潜在的に発生することを防ぐための修正を含みます。 障害
は顧客から報告されていませんが、ラボのテスト環境で発見されました。 露出はハードウェアリセッ
ト後の狭いウィンドウのために制限され、また、2 つの連続的な書き込み障害が発生するときに、入
出力データエラー検出と訂正スキームでエラーを引き起こします。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000FAMYU および
MB2000FAMYV ドライブ
バージョン: HPD7 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026635.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD7 を既にインストールしている場合、HPD7(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD7 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD7 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000FBZPL および
MB2000FBZPN ドライブ
バージョン: HPD3 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026636.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD3 を既にインストールしている場合、HPD3(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD3 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD3 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000FCWDE、MB2000FCWDF、
MB3000FCWDH および MB4000FCWDK ドライブ
バージョン: HPD5 (D) (推奨)
ファイル名: CP026637.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD5 (D)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000FCWPP、MB2000FCVBV、
MB3000FCVCA、および MB4000FCVCB ドライブ
バージョン: HPD2 (C) (推奨)
ファイル名: CP026638.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD2 を既にインストールしている場合、HPD2(C)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
改善点には、性能の向上が含まれています。
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD2 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD2 (C)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000FBUCL および
MB3000FBUCN ドライブ
バージョン: HPDA (D) (クリティカル)
ファイル名: CP026639.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(D)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPDA (D)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000FCQPF および
MB3000FBNWV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: CP026853.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このアップデートは、拡張シークリカバリを提供します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000FCZGH、MB3000FCZGK、およ
び MB4000FCZGL ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (推奨)
ファイル名: CP026949.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD が Abort コマンド/Overlapped コマンドで誤って応答しているため、ファイルシステム作成操作
は応答を停止します。 この問題は、HDD ファームウェアバージョン HPD6 で解決されます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB4000JEQNL および
MB6000JEQNN ドライブ
バージョン: HPD7 (クリティカル)
ファイル名: CP027324.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、予約コマンドが使用される、書き込みキャッシュされたマルチイニシエーター
非整列書き込みが有効な環境での潜在的な不正データ問題を修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB6000FEDAU ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: CP026685.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ランダムリード負荷のパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MM0500FAMYT ドライブ
バージョン: HPD6 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026641.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD6 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MM0500FBFVQ および
MM1000FBFVR ドライブ
バージョン: HPD8 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026642.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD8 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD8 (D)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPD8 (E)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MM1000FECVH ドライブ
バージョン: HPD1 (推奨)
ファイル名: CP027608.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ポート B が利用できなかった場合にポート A 上のリンクリセットにドライブの応答が遅すぎるため、
ドライブが認識されないことがある、潜在的な複数ポートシステムのフェイルオーバー状態をこのフ
ァームウェアは解決しました。 このファームウェアは、正しくないオーバーラップしたコマンドタグチェ
ックが実行されることにより起こりえる中断されたコマンドエラーも修正しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MM1000JEFRB および
MM2000JEFRC ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: CP027393.zip
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
バージョン HPD4 は、ドライブがハードリセットを経験すると、非常にまれな状況下で誤ったデータが
ドライブに書き込まれる可能性を防ぎます。 この問題は、厳密なテスト環境で観察されましたが、顧
客の運用環境では報告されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MO0200FCTRN、MO0400FCTRP、お
よび MO0800FCTRQ ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: CP026964.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
デバイスメモリパリティエラーにより内部リセットが発生した場合、ドライブがメディアへユーザーデ
ータをフラッシュしないことがある問題を HPD4 ファームウェアは修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MO0200JDVET、MO0400JDVEU、
MO0800JDVEV、EO0200JDVFA、EO0400JDVFB、および EO0800JDVFC ドライブ
バージョン: HPD2 (オプション)
ファイル名: CP027128.zip
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 より前のファームウェアバージョンを実行しているソリッドステートドライブ(SSD)は、Unmap コ
マンドをサポートします。 アプリケーションクライアントは、重要なデータを含まない特定の LBA を指
定するために Unmap コマンドを利用することができます。 必要に応じて、SSD はマップされていな
い LBA を使うことができます。 この機能は、HPD2 以降のファームウェアバージョンを実行している
これらの SSD ではサポートされなくなります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - VO1920JEUQQ ドライブ
バージョン: HPD1 (クリティカル)
ファイル名: CP026702.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。 (この問題の詳しい情報は、カス
タマーアドバイザリ c04650586 から入手できます)
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EO0200FBRVV、MO0200FBRWB、
EO0400FBRWA、MO0400FBRWC、および MO0800FBRWD ドライブ
バージョン: HPD9 (B) (オプション)
ファイル名: cp024983.exe; cp024983.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
Report Support Operation Code(RSOC)コマンド(A3h)をソリッドステートドライブに発行し、レポートオ
プションフィールド が 001 に設定されたとき、以前のファームウェアリビジョンでは、ドライブは RSOC
コマンドがサポートされないことを 00/05/24 で示す誤った応答をしました。 エラーはシステムログフ
ァイルに記録されました。 ドライブは Command Data Parameter(CDP)フォーマットを使用して、非サ
ポートを伝えておく必要がありました。 ファームウェアは RSOC 業界標準仕様に準拠するようになり
ました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MO0200JEFNV、MO0400JEFPA、
MO0800JEFPB、MO1600JEFPC、EO0200JEFPD、EO0400JEFPE、および EO0800JEFPF ドライブ
バージョン: HPD1 (クリティカル)
ファイル名: cp026707.exe; cp026707.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。 詳細についてはカスタマーアドバ
イザリ#c04650586 を参照してください
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - DG0146FARVU、DG0300FARVV、
DG0146BAMYQ、DG0300BAMYR、EG0146FAWJC、および EG0300FAWJD ドライブ
バージョン: HPDG (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024969.exe; cp024969.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDG を既にインストールしている場合、HPDG(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDG (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - DH0072FAQRD、DH0146FAQRE、
EH0146FAWJB、および EH0072FAWJA ドライブ
バージョン: HPDJ (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024970.exe; cp024970.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDJ を既にインストールしている場合、HPDJ(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDJ (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EF0300FARMU、EF0450FARMV、
EF0600FARNA ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024971.exe; cp024971.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EF0300FATFD、EF0450FATFE およ
び EF0600FATFF ドライブ
バージョン: HPDB (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024972.exe; cp024972.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDB を既にインストールしている場合、HPDB(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDB (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FBDBR、EG0450FBDBT お
よび EG0600FBDBU ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024973.exe; cp024973.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
事前要件
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライ
バーファームウェアは機能しなくなります。
修正
ファームウェアの関連性:
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライバ
ーファームウェアは機能しなくなります。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FBDSP、EG0450FBDSQ、お
よび EG0600FBDSR ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (オプション)
ファイル名: cp024974.exe; cp024974.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FBLSE、EG0450FBLSF、
EG0600FBLSH、および EG0900FBLSK ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: cp025752.exe; cp025752.md5
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD8 は、この問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FBVFL、EG0450FBVFM、
EG0600FBVFP、および EG0900FBVFQ ドライブ
バージョン: HPDC (B) (推奨)
ファイル名: cp024976.exe; cp024976.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDC を既にインストールしている場合、HPDC(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
複数の識別フレームが検出中に提供されたときに、ドライブの検出に失敗することがある HP Smart
アレイ E200 コントローラーでの問題に対処しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDC (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FCHHR, EG0450FCHHT,
EG0600FCHHU, および EG0900FCHHV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: cp026065.exe; cp026065.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ホストが多数の重複するタスク管理コマンドを送信した場合に、ドライブが応答しなくなることがある
潜在的な問題が存在しました。 ドライブは回復のために電源再投入を必要とします。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ドライブスピンダウン前の書き込み保護の堅牢性を改善しました。
RAID 環境でのマイナーなパフォーマンス向上を実行しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG0300FCVBF, EG0450FCVBH,
EG0600FCVBK および EG0900FCVBL ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: cp024977.exe; cp024977.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EG1200FCVBQ ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024302.exe; cp024302.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0072FARUA および
EH0146FARUB ドライブ
バージョン: HPD9 (B) (オプション)
ファイル名: cp024979.exe; cp024979.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、起動中にコントローラーが特定のポート/スロットに接続されたドライブを識
別できなくなることにつながる、コントローラーとドライブが正常にリンク信号をネゴシエーションでき
ない可能性を減らします。 このファームウェアは、ドライブとコントローラーの間の信号の品質を向
上します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD9 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0072FARWC および
EH0146FARWD ドライブ
バージョン: HPDD (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024980.exe; cp024980.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDD を既にインストールしている場合、HPDD(B)へアップデートする必
要はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDD (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0146FBQDC および
EH0300FBQDD ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: cp027315.exe; cp027315.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD5 は、この問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0146FCBVB および
EH0300FCBVC ドライブ
バージョン: HPD4 (B) (推奨)
ファイル名: cp024982.exe; cp024982.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD4 を既にインストールしている場合、HPD4(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアリビジョンは、メディアへの不良な書き込みによる訂正不能読み込みエラーの可
能性を減少します。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD4 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0300JDYTH、EH0450JDYTK、お
よび EH0600JDYTL ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: cp026432.exe; cp026432.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
より高いドライブ温度でのパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - EH0300JEDHC、EH0450JEDHD、お
よび EH0600JEDHE ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: cp027209.exe; cp027209.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、誤ったデータが潜在的に発生することを防ぐための修正を含みます。 障害
は顧客から報告されていませんが、ラボのテスト環境で発見されました。 露出はハードウェアリセッ
ト後の狭いウィンドウのために制限され、また、2 つの連続的な書き込み障害が発生するときに、入
出力データエラー検出と訂正スキームでエラーを引き起こします。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000FAMYU および
MB2000FAMYV ドライブ
バージョン: HPD7 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024984.exe; cp024984.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD7 を既にインストールしている場合、HPD7(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD7 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000FBZPL および
MB2000FBZPN ドライブ
バージョン: HPD3 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024985.exe; cp024985.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD3 を既にインストールしている場合、HPD3(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD3 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000FCWDE、MB2000FCWDF、
MB3000FCWDH および MB4000FCWDK ドライブ
バージョン: HPD5 (B) (推奨)
ファイル名: cp024986.exe; cp024986.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD5 を既にインストールしている場合、HPD5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000FCWPP、MB2000FCVBV、
MB3000FCVCA、および MB4000FCVCB ドライブ
バージョン: HPD2 (B) (推奨)
ファイル名: cp024987.exe; cp024987.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPD2 を既にインストールしている場合、HPD2(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
改善点には、性能の向上が含まれています。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD2 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000FBUCL および
MB3000FBUCN ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024988.exe; cp024988.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPDA (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000FCQPF および
MB3000FBNWV ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: cp026855.exe; cp026855.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このアップデートは、拡張シークリカバリを提供します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000FCZGH、MB3000FCZGK、お
よび MB4000FCZGL ドライブ
バージョン: HPD6 (推奨)
ファイル名: cp026312.exe; cp026312.md5
修正
修正された問題点:
o
HDD が Abort コマンド/Overlapped コマンドで誤って応答しているため、ファイルシステム作成操作
は応答を停止します。 この問題は、HDD ファームウェアバージョン HPD6 で解決されます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB4000JEQNL および
MB6000JEQNN ドライブ
バージョン: HPD7 (クリティカル)
ファイル名: cp027326.exe; cp027326.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、予約コマンドが使用される、書き込みキャッシュされたマルチイニシエーター
非整列書き込みが有効な環境での潜在的な不正データ問題を修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB6000FEDAU ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: cp026687.exe; cp026687.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 ファームウェアアップデートは、ハードディスクドライブ(HDD)が認識されないことがある、マル
チポートシステムでの問題を解決しました。 この問題は、ポート B が利用できなかった場合(マルチ
ポートフェールオーバー状態)、HDD がポート A でリンクリセットに非常に遅く応答するためでした。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
ランダムリード負荷のパフォーマンスを改善しました。
PHY が準備できている前のリンクエラー率カウンターの精度を改善しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MM0500FAMYT ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024989.exe; cp024989.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD6 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MM0500FBFVQ および
MM1000FBFVR ドライブ
バージョン: HPD8 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp024990.exe; cp024990.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD8 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD8 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MM1000FECVH ドライブ
バージョン: HPD1 (推奨)
ファイル名: cp027607.exe; cp027607.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ポート B が利用できなかった場合にポート A 上のリンクリセットにドライブの応答が遅すぎるため、
ドライブが認識されないことがある、潜在的な複数ポートシステムのフェイルオーバー状態をこのフ
ァームウェアは解決しました。 このファームウェアは、正しくないオーバーラップしたコマンドタグチェ
ックが実行されることにより起こりえる中断されたコマンドエラーも修正しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MM1000JEFRB および
MM2000JEFRC ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: cp027395.exe; cp027395.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
バージョン HPD4 は、ドライブがハードリセットを経験すると、非常にまれな状況下で誤ったデータが
ドライブに書き込まれる可能性を防ぎます。 この問題は、厳密なテスト環境で観察されましたが、顧
客の運用環境では報告されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MO0200FCTRN、MO0400FCTRP、
および MO0800FCTRQ ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: cp026966.exe; cp026966.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
デバイスメモリパリティエラーにより内部リセットが発生した場合、ドライブがメディアへユーザーデ
ータをフラッシュしないことがある問題を HPD4 ファームウェアは修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MO0200JDVET、MO0400JDVEU、
MO0800JDVEV、EO0200JDVFA、EO0400JDVFB、および EO0800JDVFC ドライブ
バージョン: HPD2 (オプション)
ファイル名: cp027130.exe; cp027130.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HPD2 より前のファームウェアバージョンを実行しているソリッドステートドライブ(SSD)は、Unmap コ
マンドをサポートします。 アプリケーションクライアントは、重要なデータを含まない特定の LBA を指
定するために Unmap コマンドを利用することができます。 必要に応じて、SSD はマップされていな
い LBA を使うことができます。 この機能は、HPD2 以降のファームウェアバージョンを実行している
これらの SSD ではサポートされなくなります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - VO1920JEUQQ ドライブ
バージョン: HPD1 (クリティカル)
ファイル名: cp026704.exe; cp026704.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
アラインされていない 4K 読み込みへのアクセスおよびデータ読み込みが顧客データの前にゼロ内
容を持つとき、誤ったデータ読み込みが発生することがあります。 (この問題の詳しい情報は、カス
タマーアドバイザリ c04650586 から入手できます)
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EO0200FBRVV、MO0200FBRWB、
EO0400FBRWA、MO0400FBRWC、および MO0800FBRWD ドライブ
バージョン: HPD9 (B) (推奨)
ファイル名: cp020440.exe; cp020440.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD9 を既にインストールしている場合、HPD9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
Report Support Operation Code(RSOC)コマンド(A3h)をソリッドステートドライブに発行し、レポートオ
プションフィールド が 001 に設定されたとき、以前のファームウェアリビジョンでは、ドライブは RSOC
コマンドがサポートされないことを 00/05/24 で示す誤った応答をしました。 エラーはシステムログフ
ァイルに記録されました。 ドライブは Command Data Parameter(CDP)フォーマットを使用して、非サ
ポートを伝えておく必要がありました。 ファームウェアは RSOC 業界標準仕様に準拠するようになり
ました。
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EF0300FATFD、EF0450FATFE および
EF0600FATFF ドライブ
バージョン: HPDB (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020433.exe; cp020433.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDB を既にインストールしている場合、HPDB(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0300FBDBR、EG0450FBDBT および
EG0600FBDBU ドライブ
バージョン: HPDA (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020307.exe; cp020307.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDA を既にインストールしている場合、HPDA(B)へアップデートする必要
はありません。
事前要件
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライ
バーファームウェアは機能しなくなります。
修正
ファームウェアの関連性:
o
最低ファームウェア要件 - HPD7。 HPD7 より前のバージョンにダウングレードすると、HPDA ドライバ
ーファームウェアは機能しなくなります。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0300FBLSE、EG0450FBLSF、
EG0600FBLSH、および EG0900FBLSK ドライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: cp025755.exe
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD8 は、この問題を解決します。
拡張
改善点/新しい機能:
なし
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0300FBVFL、EG0450FBVFM、
EG0600FBVFP、および EG0900FBVFQ ドライブ
バージョン: HPDC (推奨)
ファイル名: cp022570.exe; cp022570.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
複数の識別フレームが検出中に提供されたときに、ドライブの検出に失敗することがある HP Smart
アレイ E200 コントローラーでの問題に対処しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0300FCVBF, EG0450FCVBH,
EG0600FCVBK および EG0900FCVBL ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: cp022185.exe; cp022185.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、VMware ESXi および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構
成された HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0900FDJYR および EG1200FDJYT ドラ
イブ
バージョン: HPD1 (推奨)
ファイル名: cp023452.exe; cp023452.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ドライブハードウェアがリンクリセットのために 3 つのではなく 1 つの Identify
フレームを送る変更を含みます。 ドライブが HP Smart アレイ E200 コントローラーに接続されている
場合、コントローラーがドライブを検出する前に、ドライブファームウェアをバージョン HPD1 にアップ
デートする必要があります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG0900FDJYR および EG1200FDJYT ドラ
イブ
バージョン: HPD1 (B) (推奨)
ファイル名: cp024978.exe; cp024978.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD1 を既にインストールしている場合、HPD1(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ドライブハードウェアがリンクリセットのために 3 つのではなく 1 つの Identify
フレームを送る変更を含みます。 ドライブが HP Smart アレイ E200 コントローラーに接続されている
場合、コントローラーがドライブを検出する前に、ドライブファームウェアをバージョン HPD1 にアップ
デートする必要があります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HPD1 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EG1200FCVBQ ドライブ
バージョン: HPD6 (クリティカル)
ファイル名: cp021952.exe; cp021952.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EH0072FARWC および EH0146FARWD ド
ライブ
バージョン: HPDD (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020438.exe; cp020438.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPDD を既にインストールしている場合、HPDD(B)へアップデートする必
要はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、古くなったデータがディスクに書き込まれる可能性がある状態を修正しま
す。 これにより以降の要求で予期しないデータが返されます。 このデータの問題は、ラボでのファ
ームウェアストレステストで再現されました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EH0146FBQDC および EH0300FBQDD ド
ライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: cp027318.exe; cp027318.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
HP ProLiant サーバーが誤ってレポートされたハードディスクドライブ温度超過状態により電源ダウ
ンしました。 ハードディスクドライブのファームウェア HPD5 は、この問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - EH0146FCBVB および EH0300FCBVC ドラ
イブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: cp020536.exe; cp020536.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このファームウェアリビジョンは、メディアへの不良な書き込みによる訂正不能読み込みエラーの可
能性を減少します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB1000FBZPL および MB2000FBZPN ド
ライブ
バージョン: HPD3 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020456.exe; cp020456.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD3 を既にインストールしている場合、HPD3(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB1000FCWDE、MB2000FCWDF、
MB3000FCWDH および MB4000FCWDK ドライブ
バージョン: HPD5 (推奨)
ファイル名: cp022188.exe; cp022188.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、VMware ESXi および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構
成された HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、リンクリセットが潜在的な速度ネゴシエーション問題を緩和するようにドライ
ブハードウェアが 3 つの代わりに 1 つの Identify フレームを送る変更を含みます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB1000FCWPP、MB2000FCVBV、
MB3000FCVCA、および MB4000FCVCB ドライブ
バージョン: HPD2 (推奨)
ファイル名: cp022639.exe; cp022639.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
改善点には、性能の向上が含まれています。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000FBUCL および MB3000FBUCN ド
ライブ
バージョン: HPDA (クリティカル)
ファイル名: cp021545.exe; cp021545.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、メディアの堅牢性のためのバックグラウンドスキャンを改善し、ディスクが最
新のキャッシュデータによって更新されないことがあったラボで起こったまれな状態を修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000FCQPF および MB3000FBNWV ド
ライブ
バージョン: HPD8 (推奨)
ファイル名: cp026852.exe; cp026852.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このアップデートは、拡張シークリカバリを提供します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MM0500FAMYT ドライブ
バージョン: HPD6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020466.exe; cp020466.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD6 を既にインストールしている場合、HPD6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MM0500FBFVQ および MM1000FBFVR ド
ライブ
バージョン: HPD8 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020467.exe; cp020467.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD8 を既にインストールしている場合、HPD8(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPD8 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MO0200FCTRN、MO0400FCTRP、および
MO0800FCTRQ ドライブ
バージョン: HPD4 (推奨)
ファイル名: cp026963.exe; cp026963.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
デバイスメモリパリティエラーにより内部リセットが発生した場合、ドライブがメディアへユーザーデ
ータをフラッシュしないことがある問題を HPD4 ファームウェアは修正します。
拡張
HPD4 の改善点/新しい機能:
o
すべての SAS ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しまし
た。
o
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000FBZPL
および MB2000FBZPN ドライブ
バージョン: HPD3 (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022326.md5; CP022326.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPD3 を既にインストールしている場合、HPD3(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、ハードディスクに不正なデータが書き込まれることがある、WRITE SAME コマ
ンドシーケンス中に起こるまれな状態を防ぎます。 WRITE SAME コマンドは、RAID ARRAY パリティの
初期化中に使われることがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
ファームウェア - SATA ストレージディスク
先頭
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for ESXi - VB0160EAVEQ お
よび VB0160CBCDE ドライブ
バージョン: HPG9 (E) (推奨)
ファイル名: CP026603.zip
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ソフトシステム再起動後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG9 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for ESXi - VB0250EAVER ド
ライブ
バージョン: HPG9 (E) (推奨)
ファイル名: CP026604.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、ソフトシステム再起動後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG9 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000GCVBR、MB3000GCVBT、および MB4000GCVBU ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-e4f5b5c9a7-HPG5-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB0500GCEHF、MB1000GCEHH、および MB2000GCEHK ドライブ
バージョン: HPGD (C) (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b583d96f94-HPGD-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGD を既にインストールしている場合、HPGD(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
o
拡張
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGD は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
ドライブモデル MB2000GCEHK が検出されるが、フラッシュに失敗するコンポーネントのインストール
問題を解決しました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000ECWCQ、MB2000ECWCR、MB3000ECWCT および MB4000ECWCU ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-a92b4196b5-HPG4-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000GCEEK ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-7aa341f927-HPG2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB1000GCWCV、MB2000GCWDA、MB3000GCWDB および MB4000GCWDC ドライブ
バージョン: HPGE (B) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-a1b08f8a6b-HPGE-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGE を既にインストールしている場合、HPGE(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000EAZNL ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-800c4d6b2e-HPG4-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、一般的なメンテナンスリリースとコードの改善項目を含みます。 ハードディス
クドライブのファームウェアバージョン HPG4 で製造またはアップグレードされたデバイスは、ハード
ディスクドライブの製造プロセスの変更のために以前のバージョンのファームウェアへダウングレー
ドするべきではありません。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000EBUCF および MB3000EBUCH ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-74fefb9767-HPG4-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000ECVJF、MB3000ECVJH、および MB4000ECVJK ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b923956874-HPG5-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000GBUPB および MB3000GBUCK ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-166dc88573-HPG4-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB2000GCQXQ および MB3000GBKAC ドライブ
バージョン: HPGJ (C) (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-c9026c29f7-HPGJ-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGJ を既にインストールしている場合、HPGJ(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGJ は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
o
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB3000EBKAB ドライブ
バージョン: HPG6 (C) (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-3675aa63c9-HPG6-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG6 を既にインストールしている場合、HPG6(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPG6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、"コマンドタイムアウト"およびパフォーマンスの低下や機器故障の状態にな
るシークエラーを修正します。後者は、コントローラーまたはサブシステムによりドライブ障害の原因
になります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB4000GEFNA および MB6000GEFNB ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: CP026240.md5; CP026240.scexe; deb/hp-firmware-hdd-40277d55d3_0HPG2-1.1_amd64.deb;
rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-40277d55d3-HPG2-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
極端な条件下でのシークリカバリプロセスの改善のために新しいサーボコードを実装しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB4000GEQNH および MB6000GEQNK ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-bfc95f0628-HPG7-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MB6000GEQUT および MB8000GEQUU ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-1d7f19120b-HPG7-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MK0960GECQK ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: CP026027.md5; CP026027.scexe; deb/hp-firmware-hdd-3e34285be7_0HPG3-1.1_amd64.deb;
RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-3e34285be7-HPG3-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MM0500GBKAK および MM1000GBKAL ドライブ
バージョン: HPGC (C) (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-a08f92a4f9-HPGC-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGC を既にインストールしている場合、HPGC(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGC は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) VB0160EAVEQ および VB0160CBCDE ドライブ
バージョン: HPG9 (C) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-181eec78ee-HPG9-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) VB0250EAVER ドライブ
バージョン: HPG9 (C) (推奨)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-e6bc718d4e-HPG9-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
(C)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) VK0240GDJXU、VK0300GDUQV、VK0480GDJXV、VK0600GDUTQ、および VK0800GDJYA ドライブ
バージョン: HPG1 (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-ef3ea1e703-HPG1-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正された問題点:
o
このメインテナンスファームウェアは、温度レポート、Sanitize Block Erase をアップデートして、読み
込みパフォーマンス改善を含みます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000GCVBR、
MB3000GCVBT、および MB4000GCVBU ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-e4f5b5c9a7-HPG5-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB0500GCEHF、
MB1000GCEHH、および MB2000GCEHK ドライブ
バージョン: HPGD (E) (クリティカル)
ファイル名: CP022323.md5; CP022323.scexe
重要な注意!
o
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGD を既にインストールしている場合、HPGD(E)へアップデートする必要
はありません。
修正された問題点:
o
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGD は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
HPGD (D)は、ドライブモデル MB2000GCEHK が検出されるが、フラッシュに失敗するコンポーネント
のインストール問題を解決しました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000ECWCQ、
MB2000ECWCR、MB3000ECWCT および MB4000ECWCU ドライブ
バージョン: HPG4 (推奨)
ファイル名: CP026001.md5; CP026001.scexe
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB1000GCWCV、
MB2000GCWDA、MB3000GCWDB および MB4000GCWDC ドライブ
バージョン: HPGE (推奨)
ファイル名: CP025820.md5; CP025820.scexe
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000EAZNL
ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (オプション)
ファイル名: CP022329.md5; CP022329.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、一般的なメンテナンスリリースとコードの改善項目を含みます。 ハードディス
クドライブのファームウェアバージョン HPG4 で製造またはアップグレードされたデバイスは、ハード
ディスクドライブの製造プロセスの変更のために以前のバージョンのファームウェアへダウングレー
ドするべきではありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000EBUCF
および MB3000EBUCH ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: CP022330.md5; CP022330.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000ECVJF、
MB3000ECVJH、および MB4000ECVJK ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-b923956874-HPG5-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000GBUPB
および MB3000GBUCK ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: CP022333.md5; CP022333.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB2000GCQXQ
および MB3000GBKAC ドライブ
バージョン: HPGJ (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022337.md5; CP022337.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGJ を既にインストールしている場合、HPGJ(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGJ は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MB3000EBKAB
ドライブ
バージョン: HPG6 (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022335.md5; CP022335.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG6 を既にインストールしている場合、HPG6(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
o
拡張
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPG6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、"コマンドタイムアウト"およびパフォーマンスの低下や機器故障の状態にな
るシークエラーを修正します。後者は、コントローラーまたはサブシステムによりドライブ障害の原因
になります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MM0500GBKAK
および MM1000GBKAL ドライブ
バージョン: HPGC (C) (クリティカル)
ファイル名: CP022340.md5; CP022340.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGC を既にインストールしている場合、HPGC(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGC は、この状態を防ぐことができます。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - VB0160EAVEQ
および VB0160CBCDE ドライブ
バージョン: HPG9 (C) (推奨)
ファイル名: CP022342.md5; CP022342.scexe
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - VB0250EAVER ド
ライブ
バージョン: HPG9 (C) (推奨)
ファイル名: CP022343.md5; CP022343.scexe
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
o
HP H2xx ホストバスアダプター(HBA)に接続されるドライブのフラッシュで、ドライブファームウェアの
インストール障害を引き起こす割り込みが発生しなくなりました。
拡張
改善点/新しい機能:
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - VK0240GDJXU、
VK0300GDUQV、VK0480GDJXV、VK0600GDUTQ、および VK0800GDJYA ドライブ
バージョン: HPG1 (C) (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-ef3ea1e703-HPG1-3.i386.rpm
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG1 を既にインストールしている場合、HPG1(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このメインテナンスファームウェアは、温度レポート、Sanitize Block Erase をアップデートして、読み
込みパフォーマンス改善を含みます。
HPG1(B)で修正された問題:
o
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for ESXi - MB4000GEFNA お
よび MB6000GEFNB ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: CP026239.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
極端な条件下でのシークリカバリプロセスの改善のために新しいサーボコードを実装しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for ESXi - MO0100EBTJT、
MO0200EBTJU、および MO0400EBTJV ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: CP024521.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアバージョン HPG4 は頻繁に発行される PIO コマンドによる消耗の問題および、それに
よるドライブが応答しなくなる問題を解決しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MK0100GCTYU、MK0200GCTYV、MK0400GCTZA、および MK0800GCTZB ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-b2d9e3a264-HPG4-3.x86_64.rpm
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(C)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
このメンテナンスリリースは、HP Insight Diagnostics のハードディスクドライブテスト中に見られる障
害を修正します。 障害は、ドライブが申告した自己診断テスト完了時間内に Device Extended SelfTest が完了しないためでした。 この障害は、ドライブが不良または限界であることを示すものでは
ありません。
Linux Smart コンポーネントは、SATA HBA コントローラーに接続された SATA ドライブのファームウェ
アアップデートに失敗します。 コンポーネントは、ファームウェアアップデートが成功したことを報告
ます。 しかし、電源再投入後、ファームウェアバージョンは変更されません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) MO0100EBTJT、MO0200EBTJU、および MO0400EBTJV ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-72e5d6942f-HPG4-2.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正された問題点:
o
ファームウェアバージョン HPG4 は頻繁に発行される PIO コマンドによる消耗の問題および、それに
よるドライブが応答しなくなる問題を解決しました。
拡張
HPG4 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) TK0120GECQL、VK0240GECQN、および VK0480GECQP ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: CP026029.md5; CP026029.scexe; deb/hp-firmware-hdd-5699d4778d_0HPG3-1.1_amd64.deb;
RPMS/x86_64/hp-firmware-hdd-5699d4778d-HPG3-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MK0100GCTYU、
MK0200GCTYV、MK0400GCTZA、および MK0800GCTZB ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: CP022698.md5; CP022698.scexe
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
o
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このメンテナンスリリースは、HP Insight Diagnostics のハードディスクドライブテスト中に見られる障
害を修正します。 障害は、ドライブが申告した自己診断テスト完了時間内に Device Extended SelfTest が完了しないためでした。 この障害は、ドライブが不良または限界であることを示すものでは
ありません。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - MO0100EBTJT、
MO0200EBTJU、および MO0400EBTJV ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: rpm/RPMS/i386/hp-firmware-72e5d6942f-HPG4-1.1.i386.rpm
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアバージョン HPG4 は頻繁に発行される PIO コマンドによる消耗の問題および、それに
よるドライブが応答しなくなる問題を解決しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for ESXi - MB3000EBKAB ドライブ
バージョン: HPG6 (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026599.zip
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG6 を既にインストールしている場合、HPG6(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPG6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、"コマンドタイムアウト"およびパフォーマンスの低下や機器故障の状態にな
るシークエラーを修正します。後者は、コントローラーまたはサブシステムによりドライブ障害の原因
になります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG6 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB0500GCEHF、MB1000GCEHH、お
よび MB2000GCEHK ドライブ
バージョン: HPGD (F) (クリティカル)
ファイル名: CP026591.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPGD を既にインストールしている場合、HPGD(F)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGD は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPGD (F)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000ECWCQ、MB2000ECWCR、
MB3000ECWCT および MB4000ECWCU ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (推奨)
ファイル名: CP026592.zip
重要な注意!
o
o
o
拡張
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(C)へアップデートする必要
はありません。
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
HPG4 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
HPG4 (C)の改善点/新しい機能:
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000GCEEK ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: CP026946.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB1000GCWCV、MB2000GCWDA、
MB3000GCWDB および MB4000GCWDC ドライブ
バージョン: HPGE (B) (推奨)
ファイル名: CP026593.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGE を既にインストールしている場合、HPGE(B)へアップデートする必要
はありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
HPDE (B)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000EAZNL ドライブ
バージョン: HPG4 (E) (オプション)
ファイル名: CP026594.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、一般的なメンテナンスリリースとコードの改善項目を含みます。 ハードディス
クドライブのファームウェアバージョン HPG4 で製造またはアップグレードされたデバイスは、ハード
ディスクドライブの製造プロセスの変更のために以前のバージョンのファームウェアへダウングレー
ドするべきではありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG4 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000EBUCF およ MB3000EBUCH
ドライブ
バージョン: HPG4 (E) (推奨)
ファイル名: CP026595.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG4 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000ECVJF、MB3000ECVJH、およ
び MB4000ECVJK ドライブ
バージョン: HPG5 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP026596.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG5 を既にインストールしている場合、HPG5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
HPG5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
o
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000GBUPB および
MB3000GBUCK ドライブ
バージョン: HPG4 (E) (推奨)
ファイル名: CP026597.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG4 (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000GCQXQ および
MB3000GBKAC ドライブ
バージョン: HPGJ (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026600.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGJ を既にインストールしている場合、HPGJ(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGJ は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPGJ (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB2000GCVBR、MB3000GCVBT、お
よび MB4000GCVBU ドライブ
バージョン: HPG5 (B) (クリティカル)
ファイル名: CP026598.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG5 を既にインストールしている場合、HPG5(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
HPG5 (B)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB4000GEQNH および
MB6000GEQNK ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: CP027321.zip
重要な注意!
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MB6000GEQUT および
MB8000GEQUU ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: CP027331.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MK0100GCTYU、MK0200GCTYV、
MK0400GCTZA、および MK0800GCTZB ドライブ
バージョン: HPG4 (C) (オプション)
ファイル名: CP026601.zip
重要な注意!
o
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(C)へアップデートする必要
はありません。
修正された問題点:
o
このメンテナンスリリースは、HP Insight Diagnostics のハードディスクドライブテスト中に見られる障
害を修正します。 障害は、ドライブが申告した自己診断テスト完了時間内に Device Extended SelfTest が完了しないためでした。 この障害は、ドライブが不良または限界であることを示すものでは
ありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPG4 (C)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MK0960GECQK ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: CP026026.zip
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - MM0500GBKAK および
MM1000GBKAL ドライブ
バージョン: HPGC (E) (クリティカル)
ファイル名: CP026602.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGC を既にインストールしている場合、HPGC(E)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGC は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
VMware vSphere 5.5 のサポートを追加しました。
UEFI(Universal Extensible Firmware Interface)ベースのサーバーのサポートを追加しました。
HP Dynamic Smart アレイ B140i コントローラーのサポートを追加しました。
HPGC (E)の改善点/新しい機能:
o
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
VMware Firmware Smart コンポーネントパッケージは、*.scexe パッケージからインストール中のセ
キュリティの強化を提供する実行可能なバイナリを含む、*.zip パッケージに変更されました。
VMware Smart コンポーネントの機能は変更されていません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - TK0120GECQL、VK0240GECQN、およ
び VK0480GECQP ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: CP026030.zip
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - VK0240GDJXU、VK0300GDUQV、
VK0480GDJXV、VK0600GDUTQ、および VK0800GDJYA ドライブ
バージョン: HPG1 (B) (オプション)
ファイル名: CP026950.zip
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG1 を既にインストールしている場合、HPG1(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このメインテナンスファームウェアは、温度レポート、Sanitize Block Erase をアップデートして、読み
込みパフォーマンス改善を含みます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB0500GCEHF、MB1000GCEHH、
および MB2000GCEHK ドライブ
バージョン: HPGD (B) (クリティカル)
ファイル名: cp026130.exe; cp026130.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGD を既にインストールしている場合、HPGD(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGD は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000ECWCQ、MB2000ECWCR、
MB3000ECWCT および MB4000ECWCU ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: cp026155.exe; cp026155.md5
重要な注意!
o
o
o
拡張
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
改善点/新しい機能:
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000GCEEK ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: cp026947.exe; cp026947.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
このファームウェアは、実装されていない場合は、特定の用途(例えば、狭い範囲の非常に長期間
のシーク)のために増加するドライブ障害率につながることがあるピボット軸受グリースウェアレベリ
ングアルゴリズムを変更することにより信頼性を向上します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB1000GCWCV、MB2000GCWDA、
MB3000GCWDB および MB4000GCWDC ドライブ
バージョン: HPGE (推奨)
ファイル名: cp025819.exe; cp025819.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000EAZNL ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (オプション)
ファイル名: cp026797.exe; cp026797.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、一般的なメンテナンスリリースとコードの改善項目を含みます。 ハードディス
クドライブのファームウェアバージョン HPG4 で製造またはアップグレードされたデバイスは、ハード
ディスクドライブの製造プロセスの変更のために以前のバージョンのファームウェアへダウングレー
ドするべきではありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000EBUCF および
MB3000EBUCH ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: cp026798.exe; cp026798.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000ECVJF、MB3000ECVJH、お
よび MB4000ECVJK ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: cp025328.exe; cp025328.md5
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
o
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000GBUPB および
MB3000GBUCK ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (推奨)
ファイル名: cp026799.exe; cp026799.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
拡張
システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドラ
イブの初期化プロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以
上の時間を掛けてしまいます。
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000GCQXQ および
MB3000GBKAC ドライブ
バージョン: HPGJ (B) (クリティカル)
ファイル名: cp026801.exe; cp026801.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGJ を既にインストールしている場合、HPGJ(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGJ は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB2000GCVBR、MB3000GCVBT、
および MB4000GCVBU ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: cp025323.exe; cp025323.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリ
ーミング状態の間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB3000EBKAB ドライブ
バージョン: HPG6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp026800.exe; cp026800.md5; temp/cp026800.xml
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
o
ファームウェアバージョン HPG6 を既にインストールしている場合、HPG6(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPG6 は、この状態を防ぐことができます。
このファームウェアは、"コマンドタイムアウト"およびパフォーマンスの低下や機器故障の状態にな
るシークエラーを修正します。後者は、コントローラーまたはサブシステムによりドライブ障害の原因
になります。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB4000GEFNA および
MB6000GEFNB ドライブ
バージョン: HPG2 (推奨)
ファイル名: cp026241.exe; cp026241.md5
重要な注意!
o
o
拡張
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサ
ポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュするこ
とだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成され
た HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
改善点/新しい機能:
o
極端な条件下でのシークリカバリプロセスの改善のために新しいサーボコードを実装しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB4000GEQNH および
MB6000GEQNK ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: cp027323.exe; cp027323.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MB6000GEQUT および
MB8000GEQUU ドライブ
バージョン: HPG7 (推奨)
ファイル名: cp027333.exe; cp027333.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、トラックリフレッシュアルゴリズムが正しく動作しないことによって引き起こさ
れることがありえる回復不能エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MK0100GCTYU、MK0200GCTYV、
MK0400GCTZA、および MK0800GCTZB ドライブ
バージョン: HPG4 (B) (オプション)
ファイル名: cp026802.exe; cp026802.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG4 を既にインストールしている場合、HPG4(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このメンテナンスリリースは、HP Insight Diagnostics のハードディスクドライブテスト中に見られる障
害を修正します。 障害は、ドライブが申告した自己診断テスト完了時間内に Device Extended SelfTest が完了しないためでした。 この障害は、ドライブが不良または限界であることを示すものでは
ありません。
拡張
改善点/新しい機能:
o
o
o
改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MK0960GECQK ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: cp026025.exe
重要な注意!
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
o
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての
OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MM0500GBKAK および
MM1000GBKAL ドライブ
バージョン: HPGC (B) (クリティカル)
ファイル名: cp026803.exe; cp026803.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPGC を既にインストールしている場合、HPGC(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッド
が接触して、データの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン
HPGC は、この状態を防ぐことができます。
拡張
改善点/新しい機能:
o
新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートさ
れているシステム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にド
ライブのファームウェアをインストールすることができるようになりました。
(B)の改善点/新しい機能:
o
o
すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しま
した。
コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - MO0100EBTJT、MO0200EBTJU、お
よび MO0400EBTJV ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: cp024523.exe; cp024523.md5
重要な注意!
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることは
サポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュす
ることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のす
べての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
o
ファームウェアバージョン HPG4 は頻繁に発行される PIO コマンドによる消耗の問題および、それに
よるドライブが応答しなくなる問題を解決しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - TK0120GECQL、VK0240GECQN、お
よび VK0480GECQP ドライブ
バージョン: HPG3 (クリティカル)
ファイル名: cp026031.exe
重要な注意!
o
o
修正
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正された問題点:
o
ファームウェアは、非整列シーケンシャル書き込み操作に関連するデータ管理ミスの問題を解決し
ます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - VB0160EAVEQ および
VB0160CBCDE ドライブ
バージョン: HPG9 (B) (推奨)
ファイル名: cp026804.exe; cp026804.md5
重要な注意!
o
o
o
Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホ
ストバスアダプター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュする
ことはサポートされていません。 これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッ
シュすることだけがサポートされています。
サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成さ
れた HP Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデー
ト。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(B)へアップデートする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
o
このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が
必要になる可能性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続さ
れていないように見えます。 これは、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察
されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
(B)の改善点/新しい機能:
 すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しました。
 コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - VB0250EAVER ドライブ
バージョン: HPG9 (B) (推奨)
ファイル名: cp026805.exe; cp026805.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が必要になる可能
性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続されていないように見えます。 これ
は、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後
にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
(B)の改善点/新しい機能:
 すべての SATA ドライブコンポーネント全体でログを標準化するようにフラッシュエンジンを更新しました。
 コンポーネントログファイルで提供される詳細を改善するためにログ機能を拡張しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - VK0240GDJXU、VK0300GDUQV、
VK0480GDJXV、VK0600GDUTQ、および VK0800GDJYA ドライブ
バージョン: HPG1 (オプション)
ファイル名: cp026954.exe; cp026954.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 このメインテナンスファームウェアは、温度レポート、Sanitize Block Erase をアップデートして、読み込みパフォーマ
ンス改善を含みます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB0500GCEHF、MB1000GCEHH、および
MB2000GCEHK ドライブ
バージョン: HPGD (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020453.exe; cp020453.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPGD を既にインストールしている場合、HPGD(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッドが接触して、デ
ータの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン HPGD は、この状態を防ぐことがで
きます。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB1000ECWCQ、MB2000ECWCR、
MB3000ECWCT および MB4000ECWCU ドライブ
バージョン: HPG4 (推奨)
ファイル名: cp025998.exe
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプタ
ーに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これらの
構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart ア
レイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP およ
び HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
 改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB1000GCWCV、MB2000GCWDA、
MB3000GCWDB および MB4000GCWDC ドライブ
バージョン: HPGE (推奨)
ファイル名: cp025821.exe
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
拡張
改善点/新しい機能:
 改善は、ドライブの信頼性、性能を向上し、突然の衝撃状況を処理するために行われました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000EAZNL ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: cp020390.exe; cp020390.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP
SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 このファームウェアは、一般的なメンテナンスリリースとコードの改善項目を含みます。 ハードディスクドライブのフ
ァームウェアバージョン HPG4 で製造またはアップグレードされたデバイスは、ハードディスクドライブの製造プロセス
の変更のために以前のバージョンのファームウェアへダウングレードするべきではありません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000EBUCF および MB3000EBUCH ド
ライブ
バージョン: HPG4 (推奨)
ファイル名: cp020667.exe; cp020667.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP
SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドライブの初期化プ
ロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以上の時間を掛けてしまいます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000ECVJF、MB3000ECVJH、および
MB4000ECVJK ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: cp025326.exe; cp025326.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリーミング状態の
間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000GBUPB および MB3000GBUCK ド
ライブ
バージョン: HPG4 (推奨)
ファイル名: cp020664.exe; cp020664.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP
SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 システムは電源再投入後、いくつかのドライブを認識しませんでした。 これは、リセットによってドライブの初期化プ
ロセスが中断されるためで、ドライブが REPORT コマンドのために割り当てられた以上の時間を掛けてしまいます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000GCQXQ および MB3000GBKAC ド
ライブ
バージョン: HPGJ (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020463.exe; cp020463.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPGJ を既にインストールしている場合、HPGJ(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッドが接触して、デ
ータの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン HPGJ は、この状態を防ぐことがで
きます。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB2000GCVBR、MB3000GCVBT、および
MB4000GCVBU ドライブ
バージョン: HPG5 (クリティカル)
ファイル名: cp025321.exe; cp025321.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 データが誤ったセクターに書かれる可能性があった、低い 5v 駆動電圧と特定の順次データストリーミング状態の
間のまれではあるが潜在的なデータ整合性エラーを修正します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MB3000EBKAB ドライブ
バージョン: HPG6 (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020461.exe; cp020461.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPG6 を既にインストールしている場合、HPG6(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッドが接触して、デ
ータの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン HPG6 は、この状態を防ぐことがで
きます。
 このファームウェアは、"コマンドタイムアウト"およびパフォーマンスの低下や機器故障の状態になるシークエラーを
修正します。後者は、コントローラーまたはサブシステムによりドライブ障害の原因になります。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MK0100GCTYU、MK0200GCTYV、
MK0400GCTZA、および MK0800GCTZB ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: cp022699.exe; cp022699.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP
SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 このメンテナンスリリースは、HP Insight Diagnostics のハードディスクドライブテスト中に見られる障害を修正しま
す。 障害は、ドライブが申告した自己診断テスト完了時間内に Device Extended Self-Test が完了しないためでした。
この障害は、ドライブが不良または限界であることを示すものではありません。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MM0500GBKAK および MM1000GBKAL
ドライブ
バージョン: HPGC (B) (クリティカル)
ファイル名: cp020468.exe; cp020468.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPGC を既にインストールしている場合、HPGC(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 HDD の長期使用後に電源の再投入後、ごくまれにデータを含むディスクの領域にドライブのヘッドが接触して、デ
ータの損失や機械的損傷を引き起こすことがあります。 ファームウェア バージョン HPGC は、この状態を防ぐことがで
きます。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - MO0100EBTJT、MO0200EBTJU、および
MO0400EBTJV ドライブ
バージョン: HPG4 (オプション)
ファイル名: cp024525.exe; cp024525.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP
SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 ファームウェアバージョン HPG4 は頻繁に発行される PIO コマンドによる消耗の問題および、それによるドライブが
応答しなくなる問題を解決しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - VB0160EAVEQ および VB0160CBCDE ド
ライブ
バージョン: HPG9 (B) (推奨)
ファイル名: cp020477.exe; cp020477.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が必要になる可能
性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続されていないように見えます。 これ
は、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後
にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - VB0250EAVER ドライブ
バージョン: HPG9 (B) (推奨)
ファイル名: cp020478.exe; cp020478.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ターに接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。 これら
の構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart アレイコン
トローラーで利用可能なオンラインファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP および HP SUM を使
用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPG9 を既にインストールしている場合、HPG9(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 このファームウェアは、システムソフトリブート後にドライブが応答しなくなるおよび電源の再投入が必要になる可能
性を修正します。 これは、システムがソフト再起動後にシステムにドライブが接続されていないように見えます。 これ
は、オペレーティングシステムのインストール時に最も頻繁に観察されていますが、あらゆるシステムソフトリブート後
にも発生することがあります。
拡張
改善点/新しい機能:
 新しい HP ProLiant Smart アレイ HPCISSS3 コントローラードライバー(hpcisss3.sys)がアップデートされているシステ
ム上で実行されている場合、ファームウェアコンポーネントインストーラーは正常にドライブのファームウェアをインス
トールすることができるようになりました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - VK0240GDJXU、VK0300GDUQV、
VK0480GDJXV、VK0600GDUTQ、および VK0800GDJYA ドライブ
バージョン: HPG1 (B) (オプション)
ファイル名: cp026952.exe; cp026952.md5
重要な注意!
 Zero Memory(ZM)モードで動作している HP Smart アレイコントローラーあるいは HP ProLiant のホストバスアダプ
ター(HBA)に接続されているドライブへオンラインでファームウェアをフラッシュすることはサポートされていません。
これらの構成では、ドライブへオフラインでファームウェアをフラッシュすることだけがサポートされています。
 サポートされる Linux、Microsoft Windows および VMware 環境を実行しているシステムで構成された HP Smart
アレイコントローラーで利用可能なオンラインドライブファームウェアのアップデート。 他のすべての OS では、SPP お
よび HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
 ファームウェアバージョン HPG1 を既にインストールしている場合、HPG1(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 このメインテナンスファームウェアは、温度レポート、Sanitize Block Erase をアップデートして、読み込みパフォーマ
ンス改善を含みます。
ファームウェア - ストレージコントローラー
先頭
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP 12Gb/s
SAS エキスパンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントロー
ラー
バージョン: 2.07 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-2de15b6882-2.07-1.1.x86_64.rpm
修正
 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーカードのファームウェアアップグレードを実行中、カードが使用できなくなる原因にな
った問題がまれに発生しました。 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーファームウェア バージョン 2.07 は、この問題を解決
しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP Apollo
45xx Gen9 バックプレーンエキスパンダーファームウェア
バージョン: 1.04 (オプション)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-7bdfcd246b-1.04-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
 バージョン 1.04 以前からのファームウェアアップグレードを有効にするために、サーバーの電源コードを 1 度抜い
て、再度挿してください。
拡張
 HP Apollo 45xx Gen9 Backplane Expander ファームウェア バージョン 1.04 は、バージョン 1.04 からそれ以降のバー
ジョンへのアップグレード時にファームウェアがフラッシュされた後、サーバーの電源再投入/コールドリブートを必要
としなくなる、拡張された機能を提供します。
注: バージョン 1.04 以前のファームウェアバージョンからバージョン 1.04 以降へのアップグレードは、アップグレード
プロセスを完了するために電源再投入/コールドリブートを今まで通り必要とします。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP
Express Bay Enablement Switch カード
バージョン: 1.72 (B) (オプション)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-94189dca85-1.72-2.x86_64.rpm
重要な注意!
 アップデートを有効にするには、インストール後に電源再投入/コールドリブートが必要です。
事前要件
 このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface ドライバー"がインストールさ
れて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示されます。
“CIERROR: CPQCIDRV driver is not loaded”
 HP ProLiant iLO ファームウェアバージョンは、v2.20 以降である必要があります。 HP ProLiant iLO ファームウェアが
v2.20 より古い場合、以下のエラーメッセージを受け取ります。
Check dependency failed.
Current version: iLOx x.xx
Minimum version required: iLO4 2.20
The software will not be installed on this system because the required hardware is not present in the
system or the software/firmware doesn't apply to this system.
拡張
改善点/新しい機能:
 1.72 は最初のファームウェアリリースです
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP Gen8
サーバー バックプレーンエキスパンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび
HP HBA コントローラー
バージョン: 3.30 (B) (推奨)
ファイル名: CP025507.md5; CP025507.scexe; deb/hp-firmware-smartarray-6bb114f7f5_3.30-2_amd64.deb;
RPMS/x86_64/hp-firmware-smartarray-6bb114f7f5-3.30-2.x86_64.rpm
重要な注意!
 ファームウェアバージョン 3.30 を既にインストールしている場合、3.30(B)へアップデートする必要はありません。
修正
修正された問題点:
 無効にされた PHY の無効なコネクタータイプ/物理リンクをレポートした SAS コネクターエレメントの問題を修正しま
した。
 PHY が無効にされている場合、レートが適切に設定されないため、論理リンクレートを修正しました。
拡張
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - Smart アレ
イ H240ar、H240、H240nr、H241、H244br、P240nr、P244br、P246br、P440ar、P440、P441、
P542D、P741m、P840、P840ar および P841
バージョン: 3.00 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-ea3138d8e8-3.00-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
 正しく検出されるために、いくつかのコントローラーは、コントローラーファームウェアをアップグレードする前に
Smart アレイドライバーの新しいバージョンのインストールが必要な場合があります。 インストールされていない場
合、コンポーネントは戻りコード 3 で失敗します。
 Red Hat Enterprise Linux 7.1 オペレーティングシステムを実行するシステムを起動すると、HP Smart アレイコントロ
ーラーが認識されないことがあります。 この問題は、sg ドライバーをシステムブート時にロードしない OS での変更に
起因します。 この問題を回避するには、sg ドライバーをロードする"modprobe sg"コマンドを手動で発行します。 sg ド
ライバーがロードされた後、/dev/sg* デバイスが存在するようになり、sg ドライバーが SCSI デバイスにアクセスするた
めに使用可能になります。
修正
 コントローラーは、次の状況で応答を停止する可能性があります:
 リブート中または電源投入時、複数の Raw Device Mappings (RDM)が、VMware で構成されている場合
 リブート中または電源投入時、複数の論理ボリュームが再構築、拡張または変換のためにキューに入れられてい
る場合
 サポートされている Windows OS を実行しているシステムで SATA ドライブファームウェアをフラッシュしたとき、ドラ
イブが以前に削除または失敗した場合 (POST Lockup 0x13)
 温度制限を越えていない場合に過熱とドライブが報告された
拡張
 レガシーBIOS で実行している場合、HBA モードのコントローラーからのブートをサポート
 サーバーのコールドブートの後のコントローラーパフォーマンスを改善しました
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - Smart アレ
イ P212、P410、P410i、P411、P711m、P712m、および P812
バージョン: 6.64 (B) (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-14ef73e580-6.64-2.x86_64.rpm
重要な注意!
 ファームウェアバージョン 6.64 を既にインストールしている場合、6.64(B)へアップデートする必要はありません。
修正
 SATA ドライブが接続された、ファームウェアバージョン 5.70 から 6.62 の HP ProLiant G6/G7 (Px1x) Smart アレイコ
ントローラー上で実行している SMARTCTL (smartmontools)は、システムが応答しなくなるまたはリブートすることがあ
ります。 リブートが起こった場合、lockup 0x15 でリブート 1719 POST エラーメッセージが表示されます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - Smart アレ
イ P220i、P222、P420i、P420、P421、P721m、および P822
バージョン: 6.68 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-46a4d957a7-6.68-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
 Red Hat Enterprise Linux 7.1 オペレーティングシステムを実行するシステムを起動すると、HP Smart アレイコントロ
ーラーが認識されないことがあります。 この問題は、sg ドライバーをシステムブート時にロードしない OS での変更に
起因します。 この問題を回避するには、sg ドライバーをロードする modprobe sg コマンドを手動で発行します。 sg ド
ライバーがロードされた後、/dev/sg* デバイスが存在する必要があり、sg ドライバーが SCSI デバイスにアクセスする
ために使用することができます。
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
 ドライブの書き込みキャッシュが有効な場合、I/O が停止することがあります。
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP D6000 ディス
クエンクロージャー
バージョン: 2.70 (B) (推奨)
ファイル名: CP026835.md5; CP026835.scexe
修正
修正された問題点:
 複数の IO モジュールのリセットを行った後に Smart アレイコントローラーにまれにアクセスできなくなってしまいま
す。 この問題のためにコントローラーのロックアップが発生した場合、エラーコード 0xAB が次のサーバーリブート後
に以下の場所で表示されます。
 サーバーの POST
 システムイベントログ
 ADU レポート / HPSSA 診断レポート
拡張
GEN9 サポートを追加しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP Gen8 サーバ
ー バックプレーンエキスパンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP
HBA コントローラー
バージョン: 3.30 (推奨)
ファイル名: CP022118.md5; CP022118.scexe
重要な注意!
 サポートされる Linux、VMware ESXi および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインバックプレーンエキスパンダーファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 無効にされた PHY の無効なコネクタータイプ/物理リンクをレポートした SAS コネクターエレメントの問題を修正しま
した。
 PHY が無効にされている場合、レートが適切に設定されないため、論理リンクレートを修正しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - Smart アレイ
P212、P410、P410i、P411、P711m、P712m、および P812
バージョン: 6.64 (B) (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-14ef73e580-6.64-2.i386.rpm
修正
 SATA ドライブが接続された、ファームウェアバージョン 5.70 から 6.62 の HP ProLiant G6/G7 (Px1x) Smart アレイコ
ントローラー上で実行している SMARTCTL (smartmontools)は、システムが応答しなくなるまたはリブートすることがあ
ります。 リブートが起こった場合、lockup 0x15 でリブート 1719 POST エラーメッセージが表示されます。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - Smart アレイ
P220i、P222、P420i、P420、P421、P721m、および P822
バージョン: 6.68 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-46a4d957a7-6.68-1.1.i386.rpm
重要な注意!
 Red Hat Enterprise Linux 7.1 オペレーティングシステムを実行するシステムを起動すると、HP Smart アレイコントロ
ーラーが認識されないことがあります。 この問題は、sg ドライバーをシステムブート時にロードしない OS での変更に
起因します。 この問題を回避するには、sg ドライバーをロードする modprobe sg コマンドを手動で発行します。 sg ド
ライバーがロードされた後、/dev/sg* デバイスが存在する必要があり、sg ドライバーが SCSI デバイスにアクセスする
ために使用することができます。
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
 ドライブの書き込みキャッシュが有効な場合、I/O が停止することがあります。
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - Smart アレイ
P700m
バージョン: 7.24 (推奨)
ファイル名: CP017696.md5; CP017696.scexe
重要な注意!
VMware ESX/ESXi を実行している場合、Firmware Maintenance CD 上の HP Smart Update Manager を使用したオフ
ライン アップデートのみサポートされます。
修正
ファームウェアの関連性:
 内蔵 HDD の HDD ヘッド退避のための時間が十分になるようシャットダウ シーケンスを変更するために、この HP
Smart アレイファームウェアのリビジョンにアップデートすることに加え、HP DL360G5 システム ROM をリビジョン P58
2008/3/9 以降にアップデートする必要があります。
 デュアル ドメイン機能を有効にするために HP MSA 60 および/または MSA 70 のファームウェアバージョンを 2.16
以降にアップデートする必要があります。
修正された問題点:
 サーバーのシステムイベントログがイベント ID 129 警告でいっぱいになって、Smart アレイコントローラーが応答し
なくなる問題を解決しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP 512MB
フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ Smart アレイ
バージョン: 0.50 (B) (オプション)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-c85df48e20-0.50-2.x86_64.rpm
修正
バージョン 0.50 で修正された問題:
 いくつかのケースでは、電源がシステムに適用されたとき、Smart アレイコントローラーは supercap の充電が完了
していたにもかかわらず、充電中と報告していました。 supercap の充電中メッセージは次の場所に表示されます:
 POST
 HP Smart Storage Administrator (HP SSA)
バージョン 0.50(B)で修正された問題:
 HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ Smart アレイコントローラーファームウェアのダウング
レードの試みは、展開ツールで成功と報告されましたが、インストールされたファームウェアバージョンは同じままでし
た。 現在、コンポーネントバージョン 0.50(B)を使用して、HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ
Smart アレイコントローラーのファームウェアダウングレードが試みられると、ファームウェアのダウングレードがサポ
ートされないことを示すメッセージが表示されます。 その他の詳細については、カスタマーアドバイザリ c04725368 を
参照してください。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - Smart アレ
イ P230i、P430、P431、P731m、P830i および P830
バージョン: 2.80 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-112204add8-2.80-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
 Red Hat Enterprise Linux 7.1 オペレーティングシステムを実行するシステムを起動すると、HP Smart アレイコントロ
ーラーが認識されないことがあります。 この問題は、sg ドライバーをシステムブート時にロードしない OS での変更に
起因します。 この問題を回避するには、sg ドライバーをロードする modprobe sg コマンドを手動で発行します。 sg ド
ライバーがロードされた後、/dev/sg* デバイスが存在する必要があり、sg ドライバーが SCSI デバイスにアクセスする
ために使用することができます。
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP 512MB フラッ
シュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ Smart アレイ
バージョン: 0.50 (B) (オプション)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-c85df48e20-0.50-2.i386.rpm
修正
バージョン 0.50 で修正された問題:
 いくつかのケースでは、電源がシステムに適用されたとき、Smart アレイコントローラーは supercap の充電が完了
していたにもかかわらず、充電中と報告していました。 supercap の充電中メッセージは次の場所に表示されます:
 POST
 HP Smart Storage Administrator (HP SSA)
バージョン 0.50(B)で修正された問題:
 HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ Smart アレイコントローラーファームウェアのダウング
レードの試みは、展開ツールで成功と報告されましたが、インストールされたファームウェアバージョンは同じままでし
た。 現在、コンポーネントバージョン 0.50(B)を使用して、HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ
Smart アレイコントローラーのファームウェアダウングレードが試みられると、ファームウェアのダウングレードがサポ
ートされないことを示すメッセージが表示されます。 その他の詳細については、カスタマーアドバイザリ c04725368 を
参照してください。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP Smart アレイ
B320i RAID コントローラー
バージョン: 15.10.07.00 (推奨)
ファイル名: CP023360.md5; CP023360.scexe
修正
バージョン 15.10.07.00 で修正された問題:
 POST エラー ‘MPT BIOS Fault 13h’を解決します。 このエラーが発生した場合、システムは HP Smart アレイ B320i
RAID コントローラーに接続されたブートデバイスから起動しません。そして、HP Smart アレイ B320i RAID コントローラ
ーに接続されたドライブ上のデータにアクセスできなくなります。 HP Smart アレイ B320i RAID コントローラーとドライブ
間のリンクがリンク調整プロセス中にダウンした場合に、障害が起こります。 更新されたファームウェアはこの障害を
起こしません。リンクは自身を再確立することができます。 この問題は、Solid State Drive(SSD)だけで起こります。
サプリメンタルアップデート/オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - Smart アレイ
P230i、P430、P431、P731m、P830i および P830
バージョン: 2.80 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-112204add8-2.80-1.1.i386.rpm
重要な注意!
 Red Hat Enterprise Linux 7.1 オペレーティングシステムを実行するシステムを起動すると、HP Smart アレイコントロ
ーラーが認識されないことがあります。 この問題は、sg ドライバーをシステムブート時にロードしない OS での変更に
起因します。 この問題を回避するには、sg ドライバーをロードする modprobe sg コマンドを手動で発行します。 sg ド
ライバーがロードされた後、/dev/sg* デバイスが存在する必要があり、sg ドライバーが SCSI デバイスにアクセスする
ために使用することができます。
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オフラインファームウェアサプリメンタルアップデート - HP SAS エキスパンダー カード
バージョン: 2.10 (C) (推奨)
ファイル名: CP022989.md5; CP022989.scexe
事前要件
HP SAS エキスパンダー カードのファームウェアを 2.10 にアップデートする場合、HP Smart アレイコントローラーはフ
ァームウェアバージョン 3.66 以降が必要です。
修正
ファームウェアの関連性:
HP SAS エキスパンダー カードのファームウェアを 2.10 にアップデートする場合、HP Smart アレイコントローラーは
ファームウェアバージョン 3.66 以降が必要です。
修正された問題点:
 まれに、起動シーケンス中に HP SAS エキスパンダーが応答しなくなります。 HP SAS エキスパンダーが応答しない
時、接続された Smart アレイ P410 または P410i コントローラーは接続されたドライブを検出することができませんで
した。
バージョン 2.10(C)で修正された問題:
 コンポーネントがオンライン環境で実行できるようにするオフラインチェックプロトコルがコンポーネントインストーラ
ーに含まれていなかった問題を修正しました。
拡張
改善点/新しい機能:
 不明なデバイスが存在する場合、Smart コンポーネントがハードウェア検出中にハングアップする問題を解決しまし
た。
オンライン ROM フラッシュ コンポーネント for Windows - Smart アレイ P700m
バージョン: 7.24 (B) (推奨)
ファイル名: cp019156.exe; cp019156.md5
重要な注意!
ファームウェアバージョン 7.24 を既にインストールしている場合、7.24(B)へアップデートする必要はありません。
修正
ファームウェアの関連性:
 内蔵 HDD の HDD ヘッド退避のための時間が十分になるようシャットダウ シーケンスを変更するために、この HP
Smart アレイファームウェアのリビジョンにアップデートすることに加え、HP DL360G5 システム ROM をリビジョン P58
2008/3/9 以降にアップデートする必要があります。
 デュアル ドメイン機能を有効にするために HP MSA 60 および/または MSA 70 のファームウェアバージョンを 2.16
以降にアップデートする必要があります。
修正された問題点:
 サーバーのシステムイベントログがイベント ID 129 警告でいっぱいになって、Smart アレイコントローラーが応答し
なくなる問題を解決しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP Apollo 2000 システム
バージョン: 1.00 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-3bf7ece88e-1.00-1.1.x86_64.rpm
拡張
 1.00 は最初のファームウェアリリースです
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux (x64) - HP Apollo 4200 Gen9
バージョン: 1.03 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-smartarray-f18fdefd0b-1.03-1.1.x86_64.rpm
拡張
 1.03 は最初のファームウェアリリースです。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux - HP ホストバスアダプター H220、H221、
H222、H210i、および H220i
バージョン: 15.10.09.00 (推奨)
ファイル名: hp-firmware-43d7eff89e-15.10.09.00-1.1.i386.rpm
修正
ファームウェアバージョン 15.10.09.00
 Smart Carrier が存在しない場合、すべての読み取り/書き込み操作で 90 ミリ秒のタイムアウトによって引き起こさ
れたパフォーマンス問題を解決します。 このファームウェアは、読み取り/書き込みタイムアウトを 2 ミリ秒へ減らしま
す。
 SATA SSD または HDD ドライブに接続された HP ホストバスアダプターH220 で構成された場合、HP ProLiant DL580
Gen8 サーバー上のブートアップ中のロックアップ問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Linux Windows (x64) - HP Apollo 4200 Gen9
バージョン: 1.03 (推奨)
ファイル名: cp027032.exe; cp027032.md5
拡張
 1.03 は最初のファームウェアリリースです。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP 12Gb/s SAS エキスパンダーファ
ームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントローラー
バージョン: 2.07 (オプション)
ファイル名: CP027580.zip
修正
 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーカードのファームウェアアップグレードを実行中、カードが使用できなくなる原因にな
った問題がまれに発生しました。 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーファームウェア バージョン 2.07 は、この問題を解決
しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP Apollo 2000 システム
バージョン: 1.00 (推奨)
ファイル名: CP026926.zip
拡張
 1.00 は最初のファームウェアリリースです
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP Apollo 4200 Gen9
バージョン: 1.03 (推奨)
ファイル名: CP027030.zip
拡張
 1.03 は最初のファームウェアリリースです。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP Apollo 45xx Gen9 バックプレーン
エキスパンダーファームウェア
バージョン: 1.04 (オプション)
ファイル名: CP027418.zip
重要な注意!
 バージョン 1.04 以前からのファームウェアアップグレードを有効にするために、サーバーの電源コードを 1 度抜い
て、再度挿してください。
拡張
 HP Apollo 45xx Gen9 Backplane Expander ファームウェア バージョン 1.04 は、バージョン 1.04 からそれ以降のバー
ジョンへのアップグレード時にファームウェアがフラッシュされた後、サーバーの電源再投入/コールドリブートを必要
としなくなる、拡張された機能を提供します。
注: バージョン 1.04 以前のファームウェアバージョンからバージョン 1.04 以降へのアップグレードは、アップグレード
プロセスを完了するために電源再投入/コールドリブートを今まで通り必要とします。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP D6000 ディスクエンクロージャー
バージョン: 2.70 (A) (推奨)
ファイル名: CP026810.md5; CP026810.zip
修正
修正された問題点:
 複数の IO モジュールのリセットを行った後に Smart アレイコントローラーにまれにアクセスできなくなってしまいま
す。 この問題のためにコントローラーのロックアップが発生した場合、エラーコード 0xAB が次のサーバーリブート後
に以下の場所で表示されます。
 サーバーの POST
 システムイベントログ
 ADU レポート / HPSSA 診断レポート
拡張
 ESXi 6.0 のサポートを追加しました
 GEN9 サポートを追加し、SOULAPI を 8.2.6.0 に変えました
 Smart コンポーネントを scexe から zip 形式へ変えました
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - HP Gen8 サーバー バックプレーンエ
キスパンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントローラー
バージョン: 3.30 (D) (推奨)
ファイル名: CP026535.zip
修正
バージョン 3.30 で修正された問題:
 無効にされた PHY の無効なコネクタータイプ/物理リンクをレポートした SAS コネクターエレメントの問題を修正しま
した。
 PHY が無効にされている場合、レートが適切に設定されないため、論理リンクレートを修正しました。
バージョン 3.30(B)で修正された問題:
 HP Smart Update Manager (HP SUM)のいずれかのバージョンを使用して HP H22x ホストバスアダプターを通した HP
Expander のための VMware Smart Component のインストールが失敗する問題を修正しました。 リターンコード
(4202967293)は、HP SUM ログ(hpsum_detail_log.txt)で表示されました。
拡張
3.30 (C)の改善点/新しい機能:
 VMware vSphere 6.0 のサポートを追加しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - Smart アレイ H240ar、H240、
H240nr、H241、H244br、P240nr、P244br、P246br、P440ar、P440、P441、P542D、P741m、
P840、P840ar および P841
バージョン: 3.00 (推奨)
ファイル名: CP027640.zip
修正
 コントローラーは、次の状況で応答を停止する可能性があります:
 リブート中または電源投入時、複数の Raw Device Mappings (RDM)が、VMware で構成されている場合
 リブート中または電源投入時、複数の論理ボリュームが再構築、拡張または変換のためにキューに入れられてい
る場合
 サポートされている Windows OS を実行しているシステムで SATA ドライブファームウェアをフラッシュしたとき、ドラ
イブが以前に削除または失敗した場合 (POST Lockup 0x13)
 温度制限を越えていない場合に過熱とドライブが報告された
拡張
 レガシーBIOS で実行している場合、HBA モードのコントローラーからのブートをサポート
 サーバーのコールドブートの後のコントローラーパフォーマンスを改善しました
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - Smart アレイ P212、P410、P410i、
P411、P711m、P712m、および P812
バージョン: 6.64 (B) (推奨)
ファイル名: CP027482.zip
修正
 SATA ドライブが接続された、ファームウェアバージョン 5.70 から 6.62 の HP ProLiant G6/G7 (Px1x) Smart アレイコ
ントローラー上で実行している SMARTCTL (smartmontools)は、システムが応答しなくなるまたはリブートすることがあ
ります。 リブートが起こった場合、lockup 0x15 でリブート 1719 POST エラーメッセージが表示されます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - Smart アレイ P220i、P222、P420i、
P420、P421、P721m、および P822
バージョン: 6.68 (推奨)
ファイル名: CP027523.zip
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
 ドライブの書き込みキャッシュが有効な場合、I/O が停止することがあります。
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for VMware ESXi - Smart アレイ P230i、P430、P431、
P731m、P830i および P830
バージョン: 2.80 (推奨)
ファイル名: CP027521.zip
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - HP 12Gb/s SAS エキスパンダーファ
ームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントローラー
バージョン: 2.07 (オプション)
ファイル名: cp027582.exe; cp027582.md5
修正
 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーカードのファームウェアアップグレードを実行中、カードが使用できなくなる原因にな
った問題がまれに発生しました。 HP 12Gb/s SAS エキスパンダーファームウェア バージョン 2.07 は、この問題を解決
しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - HP Apollo 2000 システム
バージョン: 1.00 (推奨)
ファイル名: cp026928.exe; cp026928.md5
拡張
 1.00 は最初のファームウェアリリースです
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - HP Apollo 45xx Gen9 バックプレー
ンエキスパンダーファームウェア
バージョン: 1.04 (オプション)
ファイル名: cp027420.exe; cp027420.md5
重要な注意!
 バージョン 1.04 以前からのファームウェアアップグレードを有効にするために、サーバーの電源コードを 1 度抜い
て、再度挿してください。
拡張
 HP Apollo 45xx Gen9 Backplane Expander ファームウェア バージョン 1.04 は、バージョン 1.04 からそれ以降のバー
ジョンへのアップグレード時にファームウェアがフラッシュされた後、サーバーの電源再投入/コールドリブートを必要
としなくなる、拡張された機能を提供します。
注: バージョン 1.04 以前のファームウェアバージョンからバージョン 1.04 以降へのアップグレードは、アップグレード
プロセスを完了するために電源再投入/コールドリブートを今まで通り必要とします。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - HP Express Bay Enablement
Switch カード
バージョン: 1.72 (B) (オプション)
ファイル名: cp027164.exe; cp027164.md5
重要な注意!
 アップデートを有効にするには、インストール後に電源再投入/コールドリブートが必要です。
事前要件
 このフラッシュコンポーネントを使用する前に、"HP ProLiant iLO 3/4 Channel Interface ドライバー"がインストールさ
れて実行されている必要があります。 ドライバーが実行されていない場合、次のエラーメッセージが表示されます。
“Setup is unable to load a setup DLL”
 HP ProLiant iLO ファームウェアバージョンは、v2.20 以降である必要があります。 HP ProLiant iLO ファームウェアが
v2.20 より古い場合、以下のエラーメッセージを受け取ります。
Check dependency failed.
Current version: iLOx x.xx
Minimum version required: iLO4 2.20
The software will not be installed on this system because the required hardware is not present in the
system or the software/firmware doesn't apply to this system.
拡張
改善点/新しい機能:
 1.72 は最初のファームウェアリリースです
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - HP Gen8 サーバー バックプレーン
エキスパンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントローラー
バージョン: 3.30 (推奨)
ファイル名: cp023330.exe; cp023330.md5
重要な注意!
 サポートされる Linux、VMware ESXi および Microsoft Windows 環境を実行しているシステムで構成された HP
Smart アレイコントローラーで利用可能なオンラインバックプレーンエキスパンダーファームウェアのアップデート。 他
のすべての OS では、SPP および HP SUM を使用したオフラインアップデートが必要です。
修正
修正された問題点:
 無効にされた PHY の無効なコネクタータイプ/物理リンクをレポートした SAS コネクターエレメントの問題を修正しま
した。
 PHY が無効にされている場合、レートが適切に設定されないため、論理リンクレートを修正しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - Smart アレイ H240ar、H240、
H240nr、H241、H244br、P240nr、P244br、P246br、P440ar、P440、P441、P542D、P741m、
P840、P840ar および P841
バージョン: 3.00 (推奨)
ファイル名: cp027639.exe; cp027639.md5
修正
 コントローラーは、次の状況で応答を停止する可能性があります:
 リブート中または電源投入時、複数の Raw Device Mappings (RDM)が、VMware で構成されている場合
 リブート中または電源投入時、複数の論理ボリュームが再構築、拡張または変換のためにキューに入れられてい
る場合
 サポートされている Windows OS を実行しているシステムで SATA ドライブファームウェアをフラッシュしたとき、ドラ
イブが以前に削除または失敗した場合 (POST Lockup 0x13)
 温度制限を越えていない場合に過熱とドライブが報告された
拡張
 レガシーBIOS で実行している場合、HBA モードのコントローラーからのブートをサポート
 サーバーのコールドブートの後のコントローラーパフォーマンスを改善しました
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - Smart アレイ P212、P410、P410i、
P411、P711m、P712m、および P812
バージョン: 6.64 (B) (推奨)
ファイル名: cp027485.exe; cp027485.md5
修正
 SATA ドライブが接続された、ファームウェアバージョン 5.70 から 6.62 の HP ProLiant G6/G7 (Px1x) Smart アレイコ
ントローラー上で実行している SMARTCTL (smartmontools)は、システムが応答しなくなるまたはリブートすることがあ
ります。 リブートが起こった場合、lockup 0x15 でリブート 1719 POST エラーメッセージが表示されます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - Smart アレイ P220i、P222、
P420i、P420、P421、P721m、および P822
バージョン: 6.68 (推奨)
ファイル名: cp027527.exe; cp027527.md5
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
 ドライブの書き込みキャッシュが有効な場合、I/O が停止することがあります。
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows (x64) - Smart アレイ P230i、P430、P431、
P731m、P830i および P830
バージョン: 2.80 (推奨)
ファイル名: cp027518.exe; cp027518.md5
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッ
シュ for B シリーズ Smart アレイ
バージョン: 0.50 (C) (オプション)
ファイル名: cp027302.exe; cp027302.md5
修正
バージョン 0.50 で修正された問題:
 いくつかのケースでは、電源がシステムに適用されたとき、Smart アレイコントローラーは supercap の充電が完了
していたにもかかわらず、充電中と報告していました。 supercap の充電中メッセージは次の場所に表示されます:
 POST
 HP Smart Storage Administrator (HP SSA)
バージョン 0.50(B)で修正された問題:
 Microsoft Windows Server 2012 R2 でファームウェアをインストールしようとする場合、ファームウェアインストール
は APPCRASH 例外エラーになり失敗します。
バージョン 0.50(C)で修正された問題:
 HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ Smart アレイコントローラーファームウェアのダウング
レードの試みは、展開ツールで成功と報告されましたが、インストールされたファームウェアバージョンは同じままでし
た。 現在、コンポーネントバージョン 0.50(B)を使用して、HP 512MB フラッシュバック式ライトキャッシュ for B シリーズ
Smart アレイコントローラーのファームウェアダウングレードが試みられると、ファームウェアのダウングレードがサポ
ートされないことを示すメッセージが表示されます。 その他の詳細については、カスタマーアドバイザリ c04725368 を
参照してください。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP D6000 ディスクエンクロージャー
バージョン: 2.70 (A) (推奨)
ファイル名: cp026363.exe; cp026363.md5
重要な注意!
現在デバイスが 2.70 ファームウェアを実行している場合、D6000 ファームウェア 2.70(A)へアップグレードする必要
はありません。
修正
修正された問題点:
 複数の IO モジュールのリセットを行った後に Smart アレイコントローラーにまれにアクセスできなくなってしまいま
す。 この問題のためにコントローラーのロックアップが発生した場合、エラーコード 0xAB が次のサーバーリブート後
に以下の場所で表示されます。
 サーバーの POST
 システムイベントログ
 ADU レポート / HPSSA 診断レポート
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP Gen8 サーバー バックプレーンエキス
パンダーファームウェア for HP Smart アレイコントローラーおよび HP HBA コントローラー
バージョン: 3.30 (B) (オプション)
ファイル名: cp026992.exe; cp026992.md5
重要な注意!
 ファームウェアバージョン 3.30 を既にインストールしている場合、3.30(B)へアップデートする必要はありません。
修正
バージョン 3.30 で修正された問題:
 無効にされた PHY の無効なコネクタータイプ/物理リンクをレポートした SAS コネクターエレメントの問題を修正しま
した。
 PHY が無効にされている場合、レートが適切に設定されないため、論理リンクレートを修正しました。
バージョン 3.30(B)で修正された問題:
 Microsoft Windows Server 2012 R2 でファームウェアをインストールしようとする場合、ファームウェアインストール
は APPCRASH 例外エラーになり失敗します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP Smart アレイ B320i RAID コントローラ
ー
バージョン: 15.10.07.00 (推奨)
ファイル名: cp023361.exe; cp023361.md5
修正
バージョン 15.10.07.00 で修正された問題:
 POST エラー ‘MPT BIOS Fault 13h’を解決します。 このエラーが発生した場合、システムは HP Smart アレイ B320i
RAID コントローラーに接続されたブートデバイスから起動しません。そして、HP Smart アレイ B320i RAID コントローラ
ーに接続されたドライブ上のデータにアクセスできなくなります。 HP Smart アレイ B320i RAID コントローラーとドライブ
間のリンクがリンク調整プロセス中にダウンした場合に、障害が起こります。 更新されたファームウェアはこの障害を
起こしません。リンクは自身を再確立することができます。 この問題は、Solid State Drive(SSD)だけで起こります。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - HP ホストバスアダプター H220、H221、
H222、H210i、および H220i
バージョン: 15.10.09.00 (推奨)
ファイル名: cp027594.exe; cp027594.md5
修正
ファームウェアバージョン 15.10.09.00
 Smart Carrier が存在しない場合、すべての読み取り/書き込み操作で 90 ミリ秒のタイムアウトによって引き起こさ
れたパフォーマンス問題を解決します。 このファームウェアは、読み取り/書き込みタイムアウトを 2 ミリ秒へ減らしま
す。
 SATA SSD または HDD ドライブに接続された HP ホストバスアダプターH220 で構成された場合、HP ProLiant DL580
Gen8 サーバー上のブートアップ中のロックアップ問題を解決します。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - Smart アレイ P212、P410、P410i、
P411、P711m、P712m、および P812
バージョン: 6.64 (B) (推奨)
ファイル名: cp027484.exe; cp027484.md5
修正
 SATA ドライブが接続された、ファームウェアバージョン 5.70 から 6.62 の HP ProLiant G6/G7 (Px1x) Smart アレイコ
ントローラー上で実行している SMARTCTL (smartmontools)は、システムが応答しなくなるまたはリブートすることがあ
ります。 リブートが起こった場合、lockup 0x15 でリブート 1719 POST エラーメッセージが表示されます。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - Smart アレイ P220i、P222、P420i、
P420、P421、P721m、および P822
バージョン: 6.68 (推奨)
ファイル名: cp027525.exe; cp027525.md5
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
 ドライブの書き込みキャッシュが有効な場合、I/O が停止することがあります。
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
オンライン ROM フラッシュコンポーネント for Windows - Smart アレイ P230i、P430、P431、
P731m、P830i および P830
バージョン: 2.80 (推奨)
ファイル名: cp027520.exe; cp027520.md5
修正
 取り替えられるまたは数日間(例えば 7 日)電源がダウンした状態であったために、Super-cap が完全にチャージさ
れていない場合にシステムをブートするとき、ブートボリューム上で有効にされた HP Smart キャッシュを持つ HP
Smart アレイ Px3x コントローラーは潜在的にファイル破損が起こることがありました。 ファイル破損は、ブートボリュ
ーム上より非ブートボリューム上で発生しにくいです。 詳細についてはカスタマーアドバイザリ# c04719000 を参照し
てください
拡張
 可変ブロックサイズを使用するときのテープドライブのパフォーマンスを向上しました。
HP D2600/D2700 6Gb SAS ディスクエンクロージャーROM フラッシュコンポーネント for Linux
バージョン: 0149 (D) (推奨)
ファイル名: CP026680.scexe
重要な注意!
現在デバイスが 0149 ファームウェアを実行している場合、D2600/D2700 ファームウェア 0149(D)へアップグレード
する必要はありません。
重要: ファームウェアのアップグレードは、システムの全ての I/O を停止して、システムをメンテナンスする期間内に
行う必要があります。
警告! このユニットの機能が失われる可能性があるので、ファームウェアのアップデート中は電源を切ったり再起動
したりしないでください。 通常ファームウェアをロードするのに数分かかります。
注: ディスクエンクロージャーがカスケードされたとき、1 つのエンクロージャーの I/O モジュール A は、その後のエン
クロージャーの I/O モジュール A に接続されます。 ファームウェアのアップデート中、カスケードされたディスクエンク
ロージャー内の I/O モジュール A は、自動的にアップデートされます。
注: デュアルドメイン構成で、ターゲットディスクエンクロージャーとカスケードディスクエンクロージャーの I/O モジュー
ルは、ファームウェアインストール処理の間、自動的にアップデートされます。
注: すべてのファームウェアフラッシュ進行メッセージは、インバンドのための/var/cpq/Component.log およびネットワ
ークフラッシュのための/var/cpq/MSA2000_ip.log に記録されます。
事前要件
重要: ファームウェアのアップグレードは、システムの全ての I/O を停止して、システムをメンテナンスする期間内に
行う必要があります。
警告! このユニットの機能が失われる可能性があるので、ファームウェアのアップデート中は電源を切ったり再起動
したりしないでください。 通常ファームウェアをロードするのに数分かかります。
注: ディスクエンクロージャーがカスケードされたとき、1 つのエンクロージャーの I/O モジュール A は、その後のエン
クロージャーの I/O モジュール A に接続されます。 ファームウェアのアップデート中、カスケードされたディスクエンク
ロージャー内の I/O モジュール A は、自動的にアップデートされます。
注: デュアルドメイン構成で、ターゲットディスクエンクロージャーとカスケードディスクエンクロージャーの I/O モジュー
ルは、ファームウェアインストール処理の間、自動的にアップデートされます。
注: すべてのファームウェアフラッシュ進行メッセージは、インバンドのための/var/cpq/Component.log およびネットワ
ークフラッシュのための/var/cpq/MSA2000_ip.log に記録されます。
修正
以下の問題は、ファームウェア 0149 で修正されました。
 UID ボタン押下の小さな割合が正しく登録されなかった問題を修正しました。
 ドライブ挿入で正しく LED を点灯しないことがあった問題を修正しました。
拡張
以下の機能拡張がこのバージョンの Smart コンポーネントで行われました:
 RHEL 7 および SLES 12 のサポートを追加しました
 GEN9 サポートを追加し、SOULAPI を 8.2.6.0 に変えました
サポートしているデバイスおよび機能
D2600 / D2700 エンクロージャーは、どの HP Smart アレイストレージコントローラーにも接続できます。









HP Smart アレイ P431 コントローラー
HP Smart アレイ P212 コントローラー
HP Smart アレイ P411 コントローラー
HP Smart アレイ P812 コントローラー
HP Smart アレイ P222 コントローラー
HP Smart アレイ P421 コントローラー
HP Smart アレイ P822 コントローラー
HP H221 ホストバスアダプター
HP H222 ホストバスアダプター
代わりに、HP MSA 2040/1040 および P2000 G3 アレイに接続することもできます。
HP D2600/D2700 6Gb SAS ディスクエンクロージャーROM フラッシュコンポーネント for Windows
バージョン: 0149 (D) (推奨)
ファイル名: cp026783.exe
重要な注意!
現在デバイスが 0149 ファームウェアを実行している場合、D2600/D2700 ファームウェア 0149(D)へアップグレード
する必要はありません。
重要: ファームウェアのアップグレードは、システムの全ての I/O を停止して、システムをメンテナンスする期間内に
行う必要があります。
警告! このユニットの機能が失われる可能性があるので、ファームウェアのアップデート中は電源を切ったり再起動
したりしないでください。 通常ファームウェアをロードするのに数分かかります。
注: ディスクエンクロージャーがカスケードされたとき、1 つのエンクロージャーの I/O モジュール A は、その後のエン
クロージャーの I/O モジュール A に接続されます。 ファームウェアのアップデート中、カスケードされたディスクエンク
ロージャー内の I/O モジュール A は、自動的にアップデートされます。
注: デュアルドメイン構成で、ターゲットディスクエンクロージャーとカスケードディスクエンクロージャーの I/O モジュー
ルは、ファームウェアインストール処理の間、自動的にアップデートされます。
注: すべてのファームウェアフラッシュの進捗メッセージは、アレイ構成について
は%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\MSA2000_IP.log に、そして Smart アレイ構成について
は%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\MSA-D2000.log にログ記録されます。そし
て、%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\cpqsetup.log にフラッシュ概要がログ記録されます。
事前要件
重要: ファームウェアのアップグレードは、システムの全ての I/O を停止して、システムをメンテナンスする期間内に
行う必要があります。
警告! このユニットの機能が失われる可能性があるので、ファームウェアのアップデート中は電源を切ったり再起動
したりしないでください。 通常ファームウェアをロードするのに数分かかります。
注: ディスクエンクロージャーがカスケードされたとき、1 つのエンクロージャーの I/O モジュール A は、その後のエン
クロージャーの I/O モジュール A に接続されます。 ファームウェアのアップデート中、カスケードされたディスクエンク
ロージャー内の I/O モジュール A は、自動的にアップデートされます。
注: デュアルドメイン構成で、ターゲットディスクエンクロージャーとカスケードディスクエンクロージャーの I/O モジュー
ルは、ファームウェアインストール処理の間、自動的にアップデートされます。
注: すべてのファームウェアフラッシュの進捗メッセージは、アレイ構成について
は%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\MSA2000_IP.log に、そして Smart アレイ構成について
は%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\MSA-D2000.log にログ記録されます。そし
て、%systemdrive%\CPQSYSTEM\Log\cpqsetup.log にフラッシュ概要がログ記録されます。
修正
以下の問題は、ファームウェア 0149 で修正されました。
 UID ボタン押下の小さな割合が正しく登録されなかった問題を修正しました。
 ドライブ挿入で正しく LED を点灯しないことがあった問題を修正しました。
拡張
以下の機能拡張がこのバージョンの Smart コンポーネントで行われました:
 GEN9 サポートを追加し、SOULAPI を 8.2.6.0 に変えました
サポートしているデバイスおよび機能
D2600 / D2700 エンクロージャーは、どの HP ストレージコントローラーにも接続できます。
 HP Smart アレイ P212 コントローラー
 HP Smart アレイ P222 コントローラー
 HP Smart アレイ P411 コントローラー
 HP Smart アレイ P421 コントローラー
 HP Smart アレイ P812 コントローラー
 HP Smart アレイ P822 コントローラー
 HP Smart アレイ P431 コントローラー
 HP H221 ホストバスアダプター
 HP H222 ホストバスアダプター
代わりに、HP MSA 2040/1040 および P2000 G3 アレイに接続することもできます。
ファームウェア - ストレージファイバーチャネル
先頭
Emulex ファイバーチャネルホストバスおよびコンバージドネットワークアダプター for VMware
vSphere 5.5 および 6.0 用 HP ファームウェアフラッシュ
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: CP027734.md5; CP027734.zip
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバー)
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
修正
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 ドライバーヘルスの準備のために RegisterSPT より前に PrivateData を初期化します
8Gb メザニン - 6.20x11
BIOS:
 構成ユーティリティで見られたキーが押されたときの不応答を修正します
 HP 共有メモリー機能を無効にする HII オプションを使用します
UEFI:
 ドライバーヘルスの準備のために RegisterSPT より前に PrivateData を初期化します
ファームウェア
16Gb Standup & メザニン - 10.5.160.0
 VC からの WWN が、HBA で設定されない問題を修正しました
 「Boot Path Discovered Targets」ブートターゲットスキャン方式が機能しない問題を修正しました
CNA (BE3) - 10.5.155.0
 1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファームウェアを
10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる問題を解決しました。
CNA (XE100 シリーズ) - 10.5.160.0
 1 つ以上のアップリンクを持つ c-Class Virtual Connect 環境で Emulex CNA アダプター上でファームウェアを
10.5.65.21 にアップデートした後、1 つのアップリンクだけが接続され続け、他が落とされる問題を解決しました。
拡張
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.160.0 にアップデートしました
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.155.0 にアップデートしました
16Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0 にアップデートしました
8 Gb standup HBA boot イメージ 5.21x5 にアップデートしました
8 Gb メザニン boot イメージ 6.20x11 にアップデートしました
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
8Gb メザニン - 6.20x11
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
含まれるもの:
CNA (BE3) ファームウェア 10.5.155.0
CNA (XE100 シリーズ) ファームウェア 10.5.160.0
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0
8 Gb Gen8 メザニン (LPe1205A) ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup firmware 2.02x13
8 Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8 Gb HBA boot image 5.21x5 (2.20a6 BIOS, 4.20a9 UEFI)
8 Gb メザニン boot image 6.20x11 (3.30a12 BIOS, 4.20a9 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
 HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
 HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
 HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
 HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
 HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
 HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
 Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
 HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
 HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
 HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
 HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
以下のデバイスは、VMware 5.5 でのみサポートされます:
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
Emulex ファイバーチャネルホストバスおよびコンバージドネットワークアダプター用 HP ファーム
ウェアフラッシュ - VMware 5.1
バージョン: 2015.06.03 (推奨)
ファイル名: CP027843.md5; CP027843.zip
重要な注意!
以下の CNA 製品のファームウェアは、現在、バージョン 4.9.416.7 で凍結されています。
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL465c G7 サーバー)
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター (HP Proliant BL685c G7 サーバー)
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters リリースノート
修正
ファームウェア
CNA (XE100 シリーズ) - 10.5.65.25
 HP FlexFabric 650FLB アダプターが、ファームウェアバージョン 10.2.477.23 から 10.5.65.21 へアップグレードされ
た時の問題を解決します。ファームウェアバージョン 10.4.179.0 以前からカードに保存されている FAT ダンプがある
場合、カードは回復不能な状態になります。
拡張
CNA (XE100 シリーズ) ファームウェア 10.5.65.25 にアップデートしました
含まれるもの:
CNA (BE2)ファームウェア 4.9.416.7
CNA (BE3)ファームウェア 10.5.65.21
CNA (XE100 シリーズ)ファームウェア 10.5.65.25
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.65.14
8 Gb Gen8 メザニン(LPe1205A)ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup ファームウェア 2.02x13
8Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8Gb HBA boot image 5.21x4 (2.20a6 BIOS, 4.20a7 UEFI)
8Gb メザニン boot image 6.20x10 (3.30a10 BIOS, 4.20a7 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP CN1100E Dual Port Converged Network Adapter
 HP Ethernet 10Gb 2 ポート 552M ネットワークアダプター
 HP NC553m 10Gb デュアルポート FlexFabric コンバージド ネットワークアダプター
 HP NC553i デュアルポート FlexFabric 10Gb コンバージド ネットワークアダプター
 HP NC552m デュアルポート 10Gb FlexFabric ネットワークアダプター
 HP NC552SFP 2 ポート 10GbE サーバーアダプター
 HP NC551i デュアルポート FlexFabric 10Gb ネットワークアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554M コンバージドネットワークアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLR-SFP+ コンバージドネットワークアダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 554FLB コンバージドネットワークアダプター
 HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
 Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
 HP StoreFabric CN1200E Dual Port Converged Network Adapter
 HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650FLB アダプター
 HP FlexFabric 20Gb 2 ポート 650M アダプター
 HP FlexFabric 10Gb 2 ポート 556FLR-SFP+アダプター
 HP Ethernet 10Gb 2 ポート 557SFP+ アダプター
Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x64)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: RPMS/x86_64/hp-firmware-fc-emulex-2015.10.02-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex ドライバ
ーおよびイネーブルメントキットをインストールする必要があります。 ドライバーおよびイネーブルメントキットは、
www.hp.com/jp/spp_dl から入手できる HP Service Pack for ProLiant (SPP) バージョン 2015.10.0 で利用可能です。
Linux FC ドライバーキット for HP Branded Emulex FC HBA およびメザニンカード, バージョン 10.5.152.1, for RedHat 6,
RedHat 7, Novell SUSE 11 および SUSE12
HP ファイバーチャネル Enablement キット for Linux, HP-CNA-FC-Emulex_Enablement-Kit, バージョン 10.5.152.1-1
イネーブルメントキットは、OS インストールメディアから libHBAAPI パッケージをインストールされたターゲット環境を必
要とします。
FC ドライバーキットをインストールし、再起動してからイネーブルメントキットをインストールしてください。
追加の要件:
フラッシュエンジンを実行するための syslog デーモンを実行している環境が必要です
Emulex HBA を検出するには、環境にコンポーネント用の 32 ビット netlink ライブラリ(libnl.so)がインストールされてい
る必要があります。
修正
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
8Gb メザニン - 6.20x11
BIOS:
 キーが押されたときに、構成ユーティリティで見られる不応答を修正します
 HP 共有メモリー機能を無効にする HII オプションを使用します
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
ファームウェア
16Gb Standup & メザニン - 10.5.160.0
 VC からの WWN が、HBA で設定されない問題を修正しました
 「Boot Path Discovered Targets」ブートターゲットスキャン方式が機能しない問題を修正しました
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあります。
これは、ファイバーチャネルアップデートコンポーネントです。
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
8Gb メザニン - 6.20x11
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
16 Gb HBA/メザニン universal boot を 10.5.160.0 にアップデートしました
8 Gb standup boot bios を 5.21x5 にアップデートしました
8 Gb メザニン boot bios を 6.20x11 にアップデートしました
含まれるもの:
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0
8 Gb Gen8 メザニン (LPe1205A) ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup ファームウェア 2.02x13
8 Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8 Gb HBA boot image 5.21x5 (2.20a6 BIOS, 4.20a9 UEFI)
8 Gb メザニン boot image 6.20x11 (3.30a10 BIOS, 4.20a9 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター







HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x86)
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-fc-emulex-2015.10.02-1.1.i386.rpm
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex ドライバ
ーおよびイネーブルメントキットをインストールする必要があります。 ドライバーおよびイネーブルメントキットは、
www.hp.com/jp/spp_dl から入手できる HP Service Pack for ProLiant (SPP) バージョン 2015.10.0 で利用可能です。
Linux FC ドライバーキット for HP Branded Emulex FC HBA およびメザニンカード, バージョン 10.5.152.1, for RedHat 6,
RedHat 7, Novell SUSE 11 および SUSE12
HP ファイバーチャネル Enablement キット for Linux, HP-CNA-FC-Emulex_Enablement-Kit, バージョン 10.5.152.1-1
イネーブルメントキットは、OS インストールメディアから libHBAAPI パッケージをインストールされたターゲット環境を必
要とします。
FC ドライバーキットをインストールし、再起動してからイネーブルメントキットをインストールしてください。
追加の要件:
フラッシュエンジンを実行するための syslog デーモンを実行している環境が必要です
Emulex HBA を検出するには、環境にコンポーネント用の 32 ビット netlink ライブラリ(libnl.so)がインストールされてい
る必要があります。
修正
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
8Gb メザニン - 6.20x11
BIOS:
 キーが押されたときに、構成ユーティリティで見られる不応答を修正します
 HP 共有メモリー機能を無効にする HII オプションを使用します
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
ファームウェア
16Gb Standup & メザニン - 10.5.160.0
 VC からの WWN が、HBA で設定されない問題を修正しました
 「Boot Path Discovered Targets」ブートターゲットスキャン方式が機能しない問題を修正しました
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあります。
これは、ファイバーチャネルアップデートコンポーネントです。
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
8Gb メザニン - 6.20x11
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
16 Gb HBA/メザニン universal boot を 10.5.160.0 にアップデートしました
8 Gb standup boot bios を 5.21x5 にアップデートしました
8 Gb メザニン boot bios を 6.20x11 にアップデートしました
含まれるもの:
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0
8 Gb Gen8 メザニン (LPe1205A) ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup ファームウェア 2.02x13
8 Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8 Gb HBA boot image 5.21x5 (2.20a6 BIOS, 4.20a9 UEFI)
8 Gb メザニン boot image 6.20x11 (3.30a10 BIOS, 4.20a9 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
 Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンラインフラッシュ Windows 2008 x86
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: cp027768.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex ドライバ
ーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Support Pack for ProLiant
2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP ストレージファイバーチャネルアダプターキット for x86 Emulex Storport ドライバー v10.4.246.0 cp026585.exe
修正
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
8Gb メザニン - 6.20x11
BIOS:
 キーが押されたときに、構成ユーティリティで見られる不応答を修正します
 HP 共有メモリー機能を無効にする HII オプションを使用します
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
ファームウェア
16Gb Standup & メザニン - 10.5.160.0
 VC からの WWN が、HBA で設定されない問題を修正しました
 「Boot Path Discovered Targets」ブートターゲットスキャン方式が機能しない問題を修正しました
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあります。
これは、ファイバーチャネルアップデートコンポーネントです。
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
8Gb メザニン - 6.20x11
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
16 Gb HBA/メザニン universal boot を 10.5.160.0 にアップデートしました
8 Gb standup boot bios を 5.21x5 にアップデートしました
8 Gb メザニン boot bios を 6.20x11 にアップデートしました
含まれるもの:
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0
8 Gb Gen8 メザニン (LPe1205A) ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup ファームウェア 2.02x13
8 Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8 Gb HBA boot image 5.21x5 (2.20a6 BIOS, 4.20a9 UEFI)
8 Gb メザニン boot image 6.20x11 (3.30a10 BIOS, 4.20a9 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
 Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
Emulex ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンラインフラッシュ Windows 2008/2012/2012 R2 x64
バージョン: 2015.10.02 (推奨)
ファイル名: cp027769.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Emulex Adapters Release Notes(英語)
事前要件
サポートされる構成の一覧については、次のリンクから利用可能な SPOCK を参照してください。
http://www.hp.com/storage/spock/
展開のために HP SUM によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する Emulex ドライバ
ーをインストールする必要があります。 www.hp.com/jp/spp_dl から入手可能な、HP Support Pack for ProLiant
2015.10.0 に含まれる適切なドライバーを使用してください。
HP ストレージファイバーチャネルアダプターキット for x64 Emulex Storport ドライバー v10.4.246.0 cp026584.exe
修正
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
8Gb メザニン - 6.20x11
BIOS:
 キーが押されたときに、構成ユーティリティで見られる不応答を修正します
 HP 共有メモリー機能を無効にする HII オプションを使用します
UEFI:
 RegisterSPT からより早く PrivateData を初期化するので、ドライバーヘルスの準備ができています
ファームウェア
16Gb Standup & メザニン - 10.5.160.0
 VC からの WWN が、HBA で設定されない問題を修正しました
 「Boot Path Discovered Targets」ブートターゲットスキャン方式が機能しない問題を修正しました
拡張
ファイバーチャネルおよびコンバージドネットワークアダプターをアップデートする別々のコンポーネントがあります。
これは、ファイバーチャネルアップデートコンポーネントです。
ブートイメージ
8Gb Standup - 5.21x5
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
8Gb メザニン - 6.20x11
UEFI:
 HP メモリ機能を無効にする HII を実装しました
16 Gb HBA/メザニン universal boot を 10.5.160.0 にアップデートしました
8 Gb standup boot bios を 5.21x5 にアップデートしました
8 Gb メザニン boot bios を 6.20x11 にアップデートしました
含まれるもの:
16 Gb HBA/メザニン universal boot 10.5.160.0
8 Gb Gen8 メザニン (LPe1205A) ファームウェア 2.02X12
8 Gb standup ファームウェア 2.02x13
8 Gb メザニンファームウェア 2.02x13
8 Gb HBA boot image 5.21x5 (2.20a6 BIOS, 4.20a9 UEFI)
8 Gb メザニン boot image 6.20x11 (3.30a10 BIOS, 4.20a9 UEFI)
サポートしているデバイスおよび機能
 HP SN1000E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1000E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82E 8Gb Dual Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 81E 8Gb Single Port PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP LPe1205A 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem c-Class
 Emulex LPe1205 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP SN1100E 16Gb Dual Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP SN1100E 16Gb Single Port ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP ファイバーチャネル 16Gb LPe1605 メザニン
QLogic BR-シリーズ ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ Linux (x86_64)
バージョン: 2015.02.01 (B) (推奨)
ファイル名: RPMS/x86_64/hp-firmware-fc-brocade-2015.02.01-2.x86_64.rpm
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
事前要件
展開のために HP SUM によりこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給するイネーブルメントキ
ットをインストールする必要があります。 ソフトウェアは www.hp.com/go/fchba から入手可能です。 製品を選択して
からイネーブルメントキットを探すために"Software and Drivers"ページを選択します。 イネーブルメントキットは、
www.hp.com/jp/spp_dl から入手できる HP Service Pack for ProLiant (SPP) version 2015.03.0 上でも利用可能です。
 HP ファイバーチャネル Enablement キット for Linux, HP-FC-Brocade-Enablement-Kit-5.0.0.0-3.x86_64.rpm
拡張
このコンポーネントは、バージョン 2015.02.01 と同じペイロードを含みます。 しかし、rpm に含まれる実行可能ファイ
ルは、すべての HP Linux ファームウェアコンポーネント全体で、共通性のために名前が変えられました。
アップデートされたブート BIOS バージョン 3.2.5.0 を含みます。 このバージョンは、以下のオペレーティングシステム
でサポートされます。
 Red Hat Enterprise Linux 6 Update 5 および 6
 Red Hat Enterprise Linux 7
 SUSE Linux Enterprise Server 12
サポートしているデバイスおよび機能
この ファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
 HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
 Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
QLogic BR-シリーズ ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ VMWare 5.1
バージョン: 2015.02.01 (b) (推奨)
ファイル名: CP025933.md5; CP025933.zip
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
拡張
このコンポーネントは、バージョン 2015.02.01 と同じペイロードを含みます。しかし、結果として生じる実行可能なフォ
ーマットは、.scexe から.zip に変更されました。
ブート BIOS バージョン 3.2.5.0 を含みます。
サポートしているデバイスおよび機能
この ファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
 HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
 Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
QLogic BR-シリーズ ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ vSphere 5.5 および 6.0
バージョン: 2015.02.01 (b) (推奨)
ファイル名: CP025934.md5; CP025934.zip
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
拡張
このコンポーネントは、バージョン 2015.02.01 と同じペイロードを含みます。しかし、結果として生じる実行可能なフォ
ーマットは、.scexe から.zip に変更されました。
ブート BIOS バージョン 3.2.5.0 を含みます。
サポートしているデバイスおよび機能
この ファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
 HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
 Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
QLogic BR-シリーズ ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンラインフラ
ッシュ - Windows 2008 R2/2012/2012 R2 (x64)
バージョン: 2015.02.01 (推奨)
ファイル名: cp025186.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks Brocade Fibre Channel Host Bus Adapters Release Notes(英語)
事前要件
展開のために HP SUM によりこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する QLogic BR-シリー
ズドライバーをインストールする必要があります。 ソフトウェアは www.hp.com/go/fchba から入手可能です。 製品を
選択してから必要なドライバーを探すために"Software and Drivers"ページを選択します。 HP Brocade ドライバーは、
www.hp.com/jp/spp_dl から入手できる HP Service Pack for ProLiant (SPP) バージョン 2015.03.0 上でも利用可能で
す。
 HP Storage x64 QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー for Microsoft
Windows Server 2008 R2、バージョン 3.2.5.0、cp025314.exe
 HP Storage x64 QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー for Microsoft
Windows Server 2012 R2、バージョン 3.2.5.0、cp025313.exe
 HP Storage x64 QLogic BR-シリーズ Storport ファイバーチャネルホストバスアダプタードライバー for Microsoft
Windows Server 2012 R2、バージョン 3.2.5.0、cp025052.exe
拡張
ブート BIOS は HP の QLogic BR-シリーズ 3.2.5.0 ドライバーと同期するようにバージョン 3.2.5.0 にアップデートされま
した。
サポートしているデバイスおよび機能
この ファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP 81B PCIe 8Gb ファイバーチャネルシングルポートホストバスアダプター
 HP 82B PCIe 8Gb ファイバーチャネルデュアルポートホストバスアダプター
 Brocade 804 8Gb ファイバーチャネル HBA for c-Class BladeSystem
QLogic ファイバーチャネルホストバスアダプター for VMware vSphere 5.5 および VMware
vSphere 6.0 用 HP ファームウェアフラッシュ
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: CP026567.md5; CP026567.zip
修正
8Gb Standup & 8Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
16Gb Standup & 16Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
 サーバー上の OCBB ポーリングエラーを修正しました
 NVRAM エラーのためにドライバーが終了する場合のメモリリーク問題を修正しました
 CLP が有効にされたサーバー上のドライブマッピング問題を修正しました
拡張
8 Gb および 16 Gb 製品のためのファームウェア/BIOS/UEFI パッケージをアップデートしました。




8 Gb HBA/メザニン
パッケージ 3.73.05 (バイナリ 373A5)
ファームウェア 8.01.02
UEFI 6.42
 BIOS 3.31





16 Gb HBA/メザニン
パッケージ 6.00.14
ファームウェア 8.01.42
UEFI 6.37
BIOS 3.31
QLogic ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x86)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: RPMS/i386/hp-firmware-fc-qlogic-2015.10.01-1.1.i386.rpm
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters リリースノート
事前要件
HP SUM の展開によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する QLogic ドライバーおよ
びイネーブルメントキットをインストールする必要があります。 ソフトウェアは www.hp.com/go/fchba から入手可能で
す。 製品を選択してから必要なドライバーとイネーブルメントキッとを探すために"Software and Drivers"ページを選択
します。
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.5.6-k, for
Red Hat 5
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.06-k2, for
Red Hat 6
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.10.3-k2,
for Novell SUSE 10
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.11.1-k2,
for Novell SUSE 11
 HP ファイバーチャネル Enablement Kit for Linux、バージョン 1.2-14
修正
8Gb Standup & 8Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
16Gb Standup & 16Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
 サーバー上の OCBB ポーリングエラーを修正しました
 NVRAM エラーのためにドライバーが終了する場合のメモリリーク問題を修正しました
 CLP が有効にされたサーバー上のドライブマッピング問題を修正しました
拡張
8 Gb および 16 Gb 製品のためのファームウェア/BIOS/UEFI パッケージをアップデートしました。





8 Gb HBA/メザニン
パッケージ 3.73.05 (バイナリ 373A5)
ファームウェア 8.01.02
UEFI 6.42
BIOS 3.31





16 Gb HBA/メザニン
パッケージ 6.00.14
ファームウェア 8.01.42
UEFI 6.37
BIOS 3.31
サポートしているデバイスおよび機能
このファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP StorageWorks FC1143 4Gb PCI-X 2.0 HBA
 HP StorageWorks FC1243 4Gb PCI-X 2.0 Dual Channel HBA
 HP FC1142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
 HP FC1242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
 HP 81Q PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82Q 8Gb デュアルポート PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 QLogic QMH2562 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 QLogic QMH2462 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP QMH2572 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem
QLogic ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - Linux (x86_64)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: RPMS/x86_64/hp-firmware-fc-qlogic-2015.10.01-1.1.x86_64.rpm
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters リリースノート
事前要件
HP SUM の展開によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する QLogic ドライバーおよ
びイネーブルメントキットをインストールする必要があります。 ソフトウェアは www.hp.com/go/fchba から入手可能で
す。 製品を選択してから必要なドライバーとイネーブルメントキッとを探すために"Software and Drivers"ページを選択
します。
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.5.6-k, for
Red Hat 5
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.06-k2, for
Red Hat 6
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.10.3-k2,
for Novell SUSE 10
 Linux FCoE/FC ドライバーキット for HP ブランド QLogic CNA, HBA およびメザニン HBA, version 8.04.00.06.11.1-k2,
for Novell SUSE 11
 HP ファイバーチャネル Enablement Kit for Linux、バージョン 1.2-14
修正
8Gb Standup & 8Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
16Gb Standup & 16Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
 サーバー上の OCBB ポーリングエラーを修正しました
 NVRAM エラーのためにドライバーが終了する場合のメモリリーク問題を修正しました
 CLP が有効にされたサーバー上のドライブマッピング問題を修正しました
拡張
8 Gb および 16 Gb 製品のためのファームウェア/BIOS/UEFI パッケージをアップデートしました。





8 Gb HBA/メザニン
パッケージ 3.73.05 (バイナリ 373A5)
ファームウェア 8.01.02
UEFI 6.42
BIOS 3.31





16 Gb HBA/メザニン
パッケージ 6.00.14
ファームウェア 8.01.42
UEFI 6.37
BIOS 3.31
サポートしているデバイスおよび機能
このファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP StorageWorks FC1143 4Gb PCI-X 2.0 HBA
 HP StorageWorks FC1243 4Gb PCI-X 2.0 Dual Channel HBA
 HP FC1142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
 HP FC1242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
 HP 81Q PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82Q 8Gb デュアルポート PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 QLogic QMH2562 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 QLogic QMH2462 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP QMH2572 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem
QLogic ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアフラッシュ - VMware 5.1
バージョン: 2015.02.01 (B) (推奨)
ファイル名: CP026107.md5; CP026107.zip
重要な注意!
HP StorageWorks QLogic Adapters Release Notes
修正
 8Gb FC HBA が UEFI ドライバーをロードしたときの予期しない動作を修正します。
拡張
8 Gb 製品のためのファームウェア/BIOS/UEFI パッケージをアップデートしました。
 4 Gb HBA/メザニン
 パッケージ 2.03AF
 ファームウェア 5.03.15
 BIOS 3.13





8 Gb HBA/メザニン
パッケージ 3.72.03 (バイナリ 372A3)
ファームウェア 7.04.00
UEFI 6.36
BIOS 3.28





16 Gb HBA/メザニン
パッケージ 4.00.19
ファームウェア 7.04.00
UEFI 6.31
BIOS 3.28
サポートしているデバイスおよび機能
このファームウェアは、以下の HP アダプターをサポートします。
 HP FC1142SR 4Gb PCIe ホストバスアダプター
 HP FC1242SR 4Gb PCIe DC ホストバスアダプター
 HP 81Q PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP 82Q 8Gb デュアルポート PCIe ファイバーチャネルホストバスアダプター
 QLogic QMH2562 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 QLogic QMH2462 4Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for c-Class BladeSystem
 HP QMH2572 8Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター for BladeSystem
 HP StoreFabric SN1000Q 16Gb ファイバーチャネルホストバスアダプター
 HP QMH2672 16Gb FC HBA for c-Class BladeSystem
QLogic ファイバーチャネルホストバスアダプター用 HP ファームウェアオンラインフラッシュ Windows 2008 (x86)
バージョン: 2015.10.01 (推奨)
ファイル名: cp026562.exe
重要な注意!
リリースノート:
HP StorageWorks QLogic Adapters リリースノート
事前要件
HP SUM の展開によってこのファームウェアコンポーネントが識別される前に、HP が供給する QLogic ドライバーおよ
びイネーブルメントキットをインストールする必要があります。 ソフトウェアは、 www.hp.com/go/fchba および
www.hp.com/go/cna から利用できます。 製品を選択してから必要なドライバーとイネーブルメントキッとを探すため
に"Software and Drivers"ページを選択します。
修正
8Gb Standup & 8Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
16Gb Standup & 16Gb メザニン
BIOS
 メンテナンスアップデート
UEFI
 Linux ブート中に DMA エラーの原因となった OCBB の不具合を修正しました
 HII WWN データベースメニューは、ユーザーがターゲットと LUN のリストから選択することを可能にします
 ターゲットストレージアレイ上の Windows Server 2012 のブート問題を修正しました
 特定の HP ブレードサーバー上の OCSD チェックサムエラーを修正しました。 ファームウェア OCSD 構造に PCI バス
およびデバイス情報を追加しました
 サーバー上の OCBB ポーリングエラーを修正しました
 NVRAM エラーのためにドライバーが終了する場合のメモリリーク問題を修正しました
 CLP が有効にされたサーバー上のドライブマッピング問題を修正しました
拡張
8 Gb および 16 Gb 製品のためのファームウェア/BIOS/UEFI パッケージをアップデートしました。





8 Gb HBA/メザニン
パッケージ 3.73.05 (バイナリ 373A5)
ファームウェア 8.01.02