17 代主が語る戦国武将立花宗茂公の生涯

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13回練層まちづくり「歴史と文化講座」
主が語る戦国武将立花宗茂公の生涯
17 代
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今から 448年前、立花宗茂は豊後大友家の武将・高橋鎮種 (後に入道して紹運号す)と、同じく大友
の重臣・斎藤鎮実の娘 (後に宋雲院と号す)の長男として永禄 10年 (1567年 )、豊後国国東郡寛 (現在
の大分県豊後高田市)の吉弘館に生まれた。宗茂は二人の父と共に九州の戦国時代を戦い抜き、秀吉
の九州平定後は直轄大名として柳川に 36万石を与えられています。文禄・慶長の役、関ヶ原の戦い、
戦乱の時代の最後の戦いである天草の乱にも徳川幕府の命により参戦するなど、時代を象徴する戦い
のほとんどにはせ参じており、まさに武将としては輝かしい戦歴をもつ人物であります。立花宗茂は、
1642年に江戸で没する。享年 76歳。江戸時代立花藩は下谷 (現上野)に広大な屋敷があつた。宗茂
はその江戸・下谷の廣徳寺に葬られたが大正 12年 9月の関東大震災で焼失し、現在は練馬区桜台 6丁
目に移転した廣徳寺に菩提寺があり、歴史講座の後、その立花宗茂の菩提寺 0廣徳寺を訪ねます。
◎とき
◎ところ
◎定員
◎テーマ
午後1時 ∼2時 20分
◇第 3部 :見学年後 3時練馬駅前集合∼ 5時
第 1部 :石神丼/At園ふるさと文化館 ◇第 2部 :池袋線練馬駅改札□前集含
第1∼ 2部申し込み先着80名聴講料 :5∞ 円 (テキスト代含む)
第 3部申し込み先着30名拝観料 3∞ 円
第 1部 :立花家 17代当主が語る戦国武将柳河立花宗茂公の生涯
: 2015年 11月 1日
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(日 )◇ 第1∼ 2部 :講演
第 2部 :歴史家葛城明彦氏による「筑後国柳河立花藩史」について
第 3部 :歴史家葛城明彦氏ガイドで桜台にある菩提寺廣徳寺を訪ねます。
◎講師 : 立花宗茂公 17代当主立花宗鑑氏 (公財法)立花財団理事長
[立花宗鑑氏プロフイル ]1937年立花和雄氏の長男として生まれ。慶応大学卒。三井物産、
ユニシスを経て、 (公財法)立花財団理事長、 (有 )デシドリーム
代表取締役、 (公財法 )軽井沢美術文化学院理事事務長、軽井沢
ルヴァン美術館理事。事務局長など。
ふるさと文化館へのアクセス
2代目立花宗茂
お申し込みは
◎お問い含わせ。
南田中のまちを考える会
(本企画 :柳川観光大使下河秀行 )
TEL&FAX03-5393-7381
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主催廂田中のまちを考える会
機撻練属区教育委員会
協費円潤山廣徳寺
*石神丼公園駅から徒歩約15分 .西武バス⑭ 系統」A東京あおばから徒歩3分。① 系統三宝寺池から徒歩2分。
∼∼歴史講座 17代当主が語る戦国武将立花宗茂公を語る (11月 1日 )申込書∼∼
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