病院 案内

病院
案内
2015
しげい病院の紹介
・地域社会に信頼されるやさしい病院を目指します
しげい病院 ・感動する心を大切にし、
常に問題意識をもって看護します
施設目標
・退院後の自宅療養を含めた一貫した医療を目指します
院長 重井文博
しげい病院は、倉敷市の交通の要であるJR山陽本線倉敷駅からも徒歩圏内で、有名な観光地でもある美観地区などの中心街
近くにありながら、都会の喧騒がいりまじることもない比較的閑静な場所にあります。
1955年、初代理事長の重井博が重井内科診療所を、1958年には医療法人創和会 重井病院を現在地に設立しました。1968年に
はキール型透析装置(ハミルトン社製2式)を導入し、岡山県下で最も早くに人工透析治療を開始しました。
当院は、時代の流れに沿って「地域が求める役割」を果たすとの立場に立ち、地域の中でそれぞれの医療機関がその特長を活か
しながら役割を分担し、切れ目の無い医療を提供する地域完結型医療を推進しています。近隣の高機能急性期病院とのFace
to Face連携、社会復帰を目指す回復期医療からかかりつけ医との連携の流れとする、
「亜急性期から在宅までの地域
包括ケア」
と
「腎疾患・透析医療」の2本の柱で医療を展開しております。
腎疾患・透析医療では、早期診断と適切な治療により進行を極力遅らせることで、透析導入となる患者さまをいかにして減らすか、
透析開始の防止に努めています。また不幸にして透析が必要となった場合にいかにクオリティの高い生活を取り戻し、維持する
かを考え、透析患者の合併症を防ぐことが透析を専門とする我々の使命であります。
住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、設立立理念を常に念頭に入れ、
『病に苦しむ人を
治す』
という医の原点を堅持し、心あたたかな病院、
より親切な医療を目指し、地域の皆様に愛されるよう地域医療に貢献致しま
す。
理事長・院長 重井 文博
1980年北里大学医学部を卒業後、同大学消化器内科に入局。1981年に横須賀共済病院(神奈川県横須賀市)、1984
年に只見町国保朝日診療所(福島県南会津郡只見町)、1986年に小田原市立病院(神奈川県小田原市)に勤務。1991年
に岡山大学第一内科に入局し、同年重井医学研究所附属病院に勤務。1994年に重井病院に副院長として着任し、1996
年に医療法人創和会理事長、2000年にしげい病院院長に就任、現在に至る。
創和会グループ
生きることの尊さと
健康であることの幸せを全ての人と共に
関連施設
倉敷市幸町2-30 TEL:086-422-3655
岡山市南区山田2117 TEL:086-282-5311
岡山市南区山田2117 TEL:086-282-3113
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岡山市南区山田2117重井医学研究所1F TEL:086-282-4300
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倉敷市幸町2-30しげい病院南館1F TEL:086-422-8111
倉敷市浅原20 TEL:086-423-2396
倉敷市羽島666-1
TEL:086-434-9039
倉敷市幸町2-30しげい病院内 TEL:086-422-8207
しげい病院 医療法人創和会のご案内 広報企画 2015.9.1
沿革
沿革
昭和30年7月 重井内科診療所 開設
昭和33年5月 重井病院 開設 60床
昭和43年11月 岡山県初試験的透析 開始
昭和45年9月 血液透析センター新築
昭和51年5月 増床し280床となる。
平成10年9月 名称「重井病院」あらため「しげい病院」に
平成10年10月 南館新築完成 259床(減床21)療養病床 認可
平成12年4月 介護療養病棟認可
平成13年5月 回復期リハビリテーション病棟 認可
平成16年5月 本館増改築 完成・障害者施設等一般病棟 認可
平成20年1月 NPO法人イージェイネット「働きやすい病院評価」認定
平成20年4月 介護療養型病棟を医療療養型病棟に変更
平成24年5月 新本館増築に伴い256床(減床3床)6病棟となる
平成25年1月 本館2階病棟(47床)を医療療養病棟から回復期リハビリテーション病棟へ転床
平成25年8月 新本館増築工事に伴い血液浄化療法センター森・花オープン(86床から120床)に増床
平成25年12月 電子カルテシステム稼働
平成26年8月 在宅療養後方支援病院 認可
平成27年3月 NPO法人イージェイネット「働きやすい病院評価」再認定
当院の特徴
当院の特徴
「腎疾患・透析医療」と「亜急性期から地域包括ケア」を柱とした回復期主体の病院
基幹急性期病院、また地域のかかりつけの先生に連携をとりながら多職種協働でチーム医療を提供
・昭和43年岡山県下で最も早く透析医療を開始。県下で透析患者数が2番目に多い施設
・平成13年岡山県下で2番目に回復期リハビリテーション病棟を開設
・平成14年「ローコストオペレーション」スタート
・エコホスピタルを目指してCO2削減運動を展開(電気・水道の無駄を減らす)
平成17年「チームマイナス6%」、平成22年「チャレンジ25」、平成27年Fun to shareに参加。
・平成19年「コメディカル部門原価計算」導入
・平成20年「働きやすい病院評価」認定 ※全国で8番目(岡山県内初)平成27年 認定更新
地域連携
地域連携
・倉敷臨床リハビリテーション医学懇話会 ・倉敷褥瘡皮膚潰瘍研究会
・倉敷透析連携の会 ・倉敷脳卒中チームケア研究会(K−CAST)
・倉敷リハビリ看護研究会 ・倉敷チーム医療研究会
・くらしき脳卒中連携の会 ・倉敷病院情報システム研究会(KHIS)
・倉敷大腿骨骨折連携の会 ・岡山県南西部医療安全を考える会
・倉敷コンチネンスケア研究会 ・心不全地域連携の会
・倉敷 NST 研究会 他
しげい病院 理念と沿革 広報企画 2015.9.1
施設・設備概要
敷地面積 8,598.8 ㎡(2,601 坪)
建築面積 5,243.9 ㎡(1,586 坪) 建蔽率 60.98%
建築延床面積 16,955.47 ㎡ 容積率 193.52%
本 館:12,655.88 ㎡ 地上5階(既在部 H16 年・新館1期 H24 年・2期 H25 年)
新本館:7,259.45 ㎡ 地上5階
南 館:4,090.49 ㎡ 地上3階
他 :220.51 ㎡ 建築・施工 藤木工務店
面積
病室の広さ
本館
・個室(16 室)16.2 ㎡ ・2 床室(6 室)25.2 ㎡=12.6 ㎡ / 人
・3 床室(1 室)34 ㎡=11.3 ㎡ / 人 ・4 床室(31 室)34 ㎡=8.5 ㎡ / 人
南館
・特室(1室)18 ∼ 19 ㎡ ・個室(7 室)19.6 ㎡
・2床室(1室)19.6 ㎡=9.8 ㎡ / 人 ・4 床室(23 室)32 ㎡=8 ㎡ / 人
廊下幅
本館 / 新本館 / 南館ともに片側 1.8m・中央 2.7m
受電
電気設備
契約電力
6,600V
本館 580kW 南館 112kW(デマンド管理)
冷暖房システム
高効率ヒートポンプビルマルチ用エアコン
照明設備
器具の特徴
省エネ蛍光灯全面使用、全白熱灯の LED 化
ガス・灯油
加湿システム
天然ガス(臨床検査・血液浄化療法センター・厨房・ボイラー室) 灯油(南館の風呂用)
平成 17 年より院内に加湿器を設置(現在設置台数 130 台以上)
・冬季、病棟・病室においては設定湿度 40%で 24 時間稼働を原則として使用
・大型温湿度計にて各箇所別の設定値を見える化(116 箇所)
癒しの空間 ホッ!とスポット
しげい病院には院内のいたるところに ホッ!とするスポットがあります。
ぜひ、院内をいろいろと探検して、あなただけの「ホッ!とスポット」を見つけてみませんか?
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しげい病院 病院概要 広報企画 2015.9.1
災害対策
構造
鉄筋コンクリート
電気設備
受電系統
常用・予備 2 系統受電(特徴:2 系統受電で瞬間停電時にも対応)
水関係
南駐車場受水槽 96t+5 階屋上高架水槽 22t 合計 118t(透析 , 飲料 , 一般用)
池の水には、屋上に降雨した雨水も利用
地震情報装置
デジタル
なまず導入
緊急告知
FM ラジオ
(FM くらしき)
非常食
簡易トイレ
防災ガイドブック
地震速報により揺れ始める前に規模及び到達時間を音声と画面で知らせる装置。
全館放送に連動しており、震度 1 から設定可能。(当院は震度 4 に設定)
緊急時(倉敷市災害対策本部が設置された時)自動的にラジオの電源が入り放送される。
毎月 1 日の 13 時に試験放送中で、医療支援部門と守衛室に設置。
3 日分(食糧・水・使い捨て容器)
3 日分
透析患者さまの防災ハンドブック(自院作成)
省エネ対策
1日24時間稼働という特殊な業態から、他の企業等と比較し多量のエネルギーを消費していることから、当院では自然環境保護活
動として「もったいないプロジェクト」を発足し、主として身近な電気や水の無駄使い、CO 2 削減を目指すべく平成17年8月から活動
を始めました。種々見える化を実施しつつ、患者さまへの負担(療養環境悪化)はできるだけ避けながら活動を継続しています。
照明
院内の白熱電球をすべてLEDに変更、蛍光灯を省エネタイプのHF型蛍光灯に変更
空調
扇風機80台以上購入(エアコンの設定温度変更)
デマンド管理
その他
デマンド管理は1日のピーク電力量の制御により基本料金の削減を目指すことが目的であるが、当院では東日本大震災
の後の電力不足に対応することも含めてH23年度は、前年同月のデマンド値の15%削減を目標にコントロールして職員
に協力を求めた
CSもったいない
ラウンド
CS委員会を中心に、毎月2回院内をCSラウンド、もったいないラウンドし、
CSの目以外にも「もったいない」の目で、設備・接遇等の改善に努めている
もったいない
チェックリスト
各部署がそれぞれもったいないと思われる項目をリスト化(チェックリスト)し、
それを基に日常的に無駄の有無を確認、ラウンド時にもチェック
ローコスト提案
別の活動であるローコスト提案のうち、省エネの部分で重なるものについては、もったいない活動としても実施
・裏紙の使用
・各種機器の待機電力の削減
・パソコンの輝度を40%に低下し省電力
・デマンド警報鳴動時にはエアコン設定温度変更 等
平成25年度
クールビズ・
ウォームビズ
太陽熱温水
システム
緑のカーテン
断熱化
クールビズ :5月∼9月 ウォームビズ:11月∼3月 冷暖房温度の制御を実施 5月・10月エアコンOFF
集熱面積 103.14 ㎡(平成 20 年 3 月より稼働中)
風呂と栄養管理部洗浄に使用(平成 23 年度灯油換算削減量 4868.8ℓ/ 年)
平成 19 年より開始、毎年継続(院内各所)
本館 (42 箇所 H23.7)・南館全館(H23.11)ペアガラス化実施(集断熱対策)
しげい病院 病院概要 広報企画 2015.9.1
働きやすい病院概要
しげい病院は「いきいきと働き続けること」
と
「充実した子育て」をどちらも大切にしています。以下に各
種対策が評価され、特定非営利活動法人女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会(ejnet)によ
る「働きやすい病院」評価・認証事業より
「働きやすい病院」
として全国で8番目に(岡山県で初めて)認
定されました。女性にやさしい病院、女性が働きやすい病院であると認定されたことは、当然男性医師
を含めたすべての職員にとっても働きやすい病院であることが認められたものと思っております。
(NPO法人イージェイネット認証 2008年1月取得・2015年3月再取得)
育児休業の取得率は100%で、
子育て支援の充実に力を入れています
休暇制度や育児・介護休業制度など諸制度の充実等を通じて、
次代を担う子供を育成し、あるいはこれから育成しようとする職員
に対する支援や勤務環境の整備に取り組んでいます。
病院のすぐ近くにある、0歳児から利用出来る病院契約の 24
時間保育施設が利用でき、費用の半額補助があります。
・産前休暇6週間、産後休暇8週間、取得できます。
・授乳時間は生後1年までの場合に1日2回、1回 30 分取得で
きます。
・育児休業は、生後1年まで取得できます。
・夜勤免除は、生後1年まで可能です。
・男性職員は出産休暇を1日取得できます。
・病院のすぐ近くにある0歳児から利用出来る病院契約の 24 時間
保育施設が利用出来ます。
・子が3歳になるまでの間、育児短期間勤務を取得できます。
EAPでメンタルヘルスケアーも充実
仕事と子育ての両立支援の相談窓口、セクハラ・パワハラなどの
相談窓口も設置しています。
また、株式会社ジャパン EAP システムズと契約し、メンタル面か
ら 職 員 を 支 援 するプ ログ ラ ム「従 業 員 支 援 プ ログ ラ ム (EAP:
Employee Assistance Program)」を導入しています。
このプログラムは、最近増えてきた複雑な人間関係などのストレス
からかかる抑うつなどを防止するため、臨床心理士や精神保健福
祉士を中心とした専門的な資格を有する相談スタッフが、「メール
による相談」や「電話による相談」にのってくれるものです。面接
による相談や、必要に応じて医療機関との連携や紹介などもおこな
ってくれます。職員のみならず家族の悩み事も相談することができ、
メール・電話による相談は無料で何回でも利用することができます。
面接相談は初回の費用を病院が負担します。家族の方も無料で相
談できます。
さらに、患者さまとのトラブルから職員を守るために、警察 OB に
よる安全課を設け、院内を巡回しており、職員が安心して患者さま
のお世話ができるようにしています。
福利厚生が充実しています
療養費、住宅、駐車場費の補助や職員食堂を利用した場合の食
事費補助があります。職員間のコミュニケーション向上のため、職
員旅行を実施しています。
・新規採用の看護師が安心して勤められるよう個室 1K ∼ 1DK マン
ションを用意しています。
・住宅補助があります。(8,000 円/月)
・冠婚葬祭、入院時のお見舞い金の支給があります。
・院内に職員食堂があり、食事費の補助があります。
・駐車場費補助(10,000 円まで/月)
・療養費の補助(当院における外来受診・入院の場合)
○本人・配偶者・子・父母、および同居の祖父母:自己負担額
の 10 割
○シニアスタッフ・嘱託・臨時雇い:自己負担額の5割
完全週休2日制で、
多彩なライフスタイルをエンジョイできます
完全週休2日(交替)制(土・日)+祝祭日+年末年始で、年
間休日数は 120 日前後です。年次有給休暇は、残存有給の次々年
度まで繰越(最大残 60 日)ができます。
仕事とプライベートをうまく調和させ、相乗効果をおよぼし合い
好循環を生み出すワーク・ライフ・バランスを常に考えて、働き方
の柔軟性を追求しています。
病気欠勤(本人・子供・家族)は後日、有給に振り替えること
もできます。週休2日制や年次有給休暇、半日有給などを利用し、
家庭と仕事を両立させ、仕事でも家庭でもより豊かな生活を送る
ことができます。
永年勤続表彰で海外旅行に行けます ・10 年 ハワイ旅行+金一封+記念品
・20 年 ヨーロッパ旅行+金一封+記念品
・30 年 金一封+リフレッシュ休暇
介護休業は最大1年間で、
高齢化社会にも柔軟に対応できます
少子・高齢化社会にあって、職員が離職することなく、最大1年
間(法律では 93 日)の介護休業ができ、介護休業中の社会保険
料負担分は共済会が負担します。
・介護支援制度は介護休業を最大1年間取得できます。
・介護休業中の社会保険料負担分は共済会が負担します。
しげい病院 働きやすい病院概要 広報企画 2015.9.1
交通案内
ଳ
ཤಿ
徒歩
バス
車
JR倉敷駅より約15分
JR倉敷駅より
下電バスで約5分
「南幸町重井病院前」で下車
倉敷駅南口より
国道429号線を岡山方面に進み
「幸町西」交差点を右折約200m
お問合せ
〒710-0051 岡山県倉敷市幸町 2-30
086-422-3655(代)
http://www.shigei.or.jp/shigei/
しげい病院 交通案内 広報企画 2015.9.1