日本体質医学会雑誌投稿規定 (2013 年 5 月改正) 「投稿資格」 1. 本誌は体質、疾病素因およびこれに及ぼす環境因子に関する論文(原著、症例、総説)並びに日本体質医学会総会記録を掲載するものとする。論文については他誌に掲載されていないもの、また他誌に投稿中でないものとする。 2. 本誌に投稿するものは、日本体質医学会会員に限る。「原稿」 3. 原稿の採否、掲載の決定は編集委員の責任とする。 4. 原稿は和文・欧文のいずれでもよいが、和文には欧文の、欧文には和文の標題、氏名、所属及び 1,000 字以内の内容抄録(欧文の場合 250 words 以内)を必要とする。キーワードを 5 個以内、日本語及び欧語で著者名の下段に記すこと。 5. 原稿作成に際しては次の諸項目に留意していただきたい。 1）論文記載順序は i）標題、ii）著者名、iii）所属、iv）本文、v）文献、vi）欧文又は和文抄録、 vii）図、表並びにその説明。 2）略字は次の形式で用いる。度量衡は CGS 単位を用いる。 kg, g, mg, µg, l, ml, m, cm, mm, µm, cm2, ℃, U, I.U. etc. 3）引用文献は必要最少限度とし、次の記載法による。配列は引用順に従って記載し、本文の該当ヵ所に番号を付すものとする。雑誌・・・全著者名: 題名, 雑誌名, 巻(号): 頁, 発行年例・佐藤祐造: 糖尿病における運動療法, 糖尿病レクチャー, 2(2): 257-263, 2011 ・ Sato Y, Nakgasaki M, Kubota M, Uno T, Nakai N: Clinical aspects of physical exercise for diabetes/metabolic syndrome, Diabetes Res Clin Pract, 77(Suppl): 87-91, 2007 単行本・・全著者名：論文名、書名(編者名), 何版(年号), 引用頁, 発行所, 発行地例・佐藤祐造: 運動療法と運動処方に関する近年の動向 , 運動療法と運動処方 (佐藤祐造編集), 第 2 版 (2008), 2-9, 文光堂, 東京・ Weir GC: Pancreas and islet transplantation. Joslin’s Diabetes Mellitus (Kahn CR, Weir GC, King GL, Jacobson AM, Moses AC, Smith RJ, eds), 14th edition (2005), 460–488, Lippincott Williams & Willkins, Philadelphia 4）図と表は鮮明で印刷しやすい形にして下さい。図の上下、本文中の挿入されるべき位置を明示しておく。図、表、写真には欧文抄録を十分理解させるに足るだけの説明を「欧文」で書くことが望ましい。 6. 他誌に掲載していないこと、また投稿中でないことをカバーレターに明示すること。また原稿は印刷したもの 1 部に加えて電子媒体(メールの添付ファイルまたはフロッピー、CD)を添付すること。 1 「著作権」 7. 本誌ならびに日本体質医学会学会の採択する論文の著作権は、すべて日本体質医学会に所属する。 8. 本誌に掲載した論文の無断転載を禁ずる。「掲載料および別刷」 9. 掲載料は本文１頁につき和文、欧文ともに 7,000 円とする。ただし、依頼原稿については掲載料は請求しない。学会の要旨は、一般演題は 400 字詰 2 枚までを、特別講演は 6 頁までを、シンポジウムは 1 人 4 頁(１頁は原稿用紙 4 枚、図、表を含む)までを学会負担とする。別刷代は実費とするが、依頼原稿の別刷については 20 部を学会負担とする。送付先：〒860-8556 熊本市中央区本荘 1-1-1 熊本大学大学院生命科学研究部代謝内科学内日本体質医学会事務局宛 TEL 096-373-5169 FAX 096-366-8397 E-mail [email protected] 編集委員 (50 音順) 佐藤祐造(委員長) 荒木栄一・池上博司・井上修二・大澤春彦・大部正代桶田俊光・岸川秀樹・小宮一郎・田島文博・田中逸西理宏・福島英生・綿田裕孝 2