ベトナムにおける 日系中小企業向けレンタル工場 の運営を担う SPC を

NEWS RELEASE
2015 年 8 月 17 日
各位
株式会社フォーバル
ベトナムにおける
日系中小企業向けレンタル工場
の運営を担う SPC を設立!!
JICA の海外投融資を利用
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都
渋谷区、代表取締役社長:中島 將典)は、ベトナムにおける日系中小企業向けレンタル工場の
運営を担う SPC(特別目的会社)である Japanese SMEs Development JS company(略称:JSC)
を、ベトナム・ドンナイ省で複数の工業団地を運営しているデベロッパーであるティンギア社と共
同で 6 月 30 日に設立しました。
多くの日系中小企業が海外進出の必要性に気付き検討を本格化していく中で、中小製造業に
おいては土地を購入し工場を建設するには大きな投資が必要で、進出を躊躇う最大の要因とな
っていました。
そこで、当社はレンタル方式で工場を提供することでこの問題を解決しようと考え、ベトナム計
画投資省外国投資庁と共同でベトナム中の工業団地デベロッパーに賛同を募りました。
また、JICA(独立行政法人国際協力機構)が実施したインドネシア&ベトナムにおけるレンタル
工場調査結果も参考にしながら最適なパートナーを探した結果、ベトナム・ドンナイ省で複数の工
業団地を運営しているデベロッパーであるティンギア社と協力することになりました。
また、開発にあたっては多額の資金を必要とすることから JICA の海外投融資制度を活用する
とともに、関東エリアで最多の工業団地を抱える埼玉県が県内製造業のベトナム進出支援の一
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環として、この JSC に株主として出資する予定です。
なお、このレンタル工場は約 100 社弱の日系中小企業が入居できるスペースがあり、全区画が
埋まると ASEAN 最大の日系中小企業の一大集積地が誕生します。
また、2015 年末には ASEAN 経済共同体が発足して人口 6 億人超の巨大マーケットが誕生す
ることから、域内の経済がますます活性化していくことが予想されます。
今後は、日系中小企業が持つ魅力をこの JSC から発信し、ASEAN の経済発展に貢献するとと
もに、日系中小企業の更なる成長をサポートしていきます。
■SPC概要
【商
号】 Japanese SMEs Development JS company (略称:JSC)
【設 立 日】 2015 年 6 月 30 日
【代 表 者】 Mr Quach Van Duc
【資 本 金】 86,000,000,000VND
【株主構成】 ①Tin Nghia Corporation :55%
②株式会社フォーバル:35%
③Dong Nai Inland Clearance Depot :10%
【住
所】 Nhon Trach 3 Industrial Park – phase 2, Hiep Phuoc Commune,
Nhon Trach District, Dong Nai Province.
株式会社フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(資本金:41 億
50 百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信分野」・「海
外分野」・「環境分野」・「人材・教育分野」の 4 分野に特化したコンサルティングサービスをコアビ
ジネスとしています。
詳しくは、ホームページ(http://www.forval.co.jp/)をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フォーバル
広報室
山田 晃之、萩原 啓一、田村 英治
TEL:03-6825-3407
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