PDF形式 362KB - 滋賀県文化振興事業団

平成28年度
滋賀県アートコラボレーション事業
〈県域のネットワーク構築と連携・協働事業による地域文化の活性化〉
(「自主企画部門」・「コミュニティ育成部門」)
募
集
要
項
(公財)滋賀県文化振興事業団
平成28年度 滋賀県アートコラボレーション事業
(「自主企画部門」「コミュニティ育成部門」)
募集要項
<県域のネットワーク構築と連携・協働事業による地域文化の活性化>
1.はじめに
(公財)滋賀県文化振興事業団(以下「事業団」という。)は、文化ホール、事業展開するア
ートNPO、文化団体、文化活動者と連携・協働し、県域のネットワーク構築と連携・協働事業に
よる地域文化の活性化を図ることを目的に新たな企画を募集します。
なお、この事業は、滋賀県立文化産業交流会館の指定管理事業の一環として実施いたします。
2.協働対象者
県内の文化ホール、アートNPO、文化団体、文化活動者 (以下「提案者」という。)を対象と
します。また、実行委員会形式とする場合は、委員会名簿および規約の提出、会計責任者の配
置を条件とします。
なお、提案数は、各部門ごとに1提案とします。
3.募集事業
事業の枠組
事業内容
①「自主企画部門」
・芸術性の高い舞台公演および展示事業。
・有料公演を柱にしたワークショップ、アウトリーチ、クリニックなど、周辺事業を備
えた総合的な取り組み事業。
・舞台公演については、会場をホール・劇場などとし、有料公演に限ります。
事業団の経費負担は、事業経費総額の60%を上限とし、かつ、1事業あたり300万円以内
とします。
会場の施設・付帯設備使用料等は、上記とは別に提案者側が負担するものとします
(※1) 。
なお、演出プランを伴う舞台技術業務委託は、対象経費に含めますが、備品購入費、
食糧費、契約用収入印紙、事務および制作・技術スタッフの人件費を含めることはでき
ません。その経費は、提案者の負担となります。
案分した広告・宣伝、発送代金も対象経費として含めることができますが、算出根拠
と拠出した証拠書類を添付する必要があります。
対象経費総額
事業団の負担
事業費の60%以下かつ300万円以内
※2
施設・付帯設備使用料
提案者の負担
事業費の40%以上
提案者の
負担
※1 ただし、当該施設の指定管理者および所有者以外のアートNPO、文化団体、文化活動
者の提案は、施設・付帯設備使用料、技術スタッフの人件費を経費として含めること
ができます。
※2 支出過多・販売不振等の理由により、当初の計画予算より過不足が生じた場合は提
案者の負担となります。
なお、この場合、公演回数および周辺事業数を減らすことはできません。
当該事業実施により得られた入場料・参加料、協賛金、広告料などについては、原則とし
て事業団が全て収入し、提案者との事業費負担割合に基づいて提案館に配分することとしま
す。
なお、会計処理上、入場料・参加料、協賛金、広告料など収入の一部を事業団に納付する
ことが容易でない場合は、精算時に相殺できるものとします。
②「コミュニティ育成部門」
・文化活動者をはじめ多様な人材の育成およびコミュニティー形成を目的とする舞台公
演や展示事業。
・舞台公演の会場はホールに限定せず、ロビー、ホワイエ、中庭などでも可能ですが、
原則有料公演とします。
ただし、会館の活性化を目的とした新規事業については、初年度のみ有料に限定しま
せん。
事業団の経費負担は、事業費総額の80%を上限とし、かつ、1公演あたり24万円以内としま
す。
シリーズ事業は、1提案には3公演までを一つとします(※1)。
会場の施設・付帯設備使用料等は、上記とは別に提案者側が負担するものとします(※
2)。
なお、演出プランを伴う舞台技術業務委託は、対象経費に含めますが、備品購入費、食糧
費、契約用収入印紙、事務および制作・技術スタッフの人件費を含めることはできません。そ
の経費は、提案者の負担となります。
案分した広告・宣伝、発送代金も対象経費として含めることができますが、算出根拠と拠出
した証拠書類を添付する必要があります。
対象経費総額
事業団の負担
事業費の80%以下かつ24万円以内
施設・付帯設備使用料他
提案者の負担
事業費の20%以上
提案者の
負担
※1 1提案中に複数の公演がある場合は、公演回数分を上限とすることができます。
2公演の場合は、48万円以内、3公演の場合は、72万円以内となります。
※2 当該施設の指定管理者および所有者以外のアートNPO、文化団体、文化活動者の提案
は、施設・付帯設備使用料、技術スタッフの人件費も対象経費として含めることがで
きます。
※3 支出過多・販売不振等の理由により当初の計画予算より、過不足が生じた場合は、
提案者の負担となります。
この場合、公演回数を減らすことはできません。
当該事業実施により得られた入場料・参加料、協賛金、広告料などについては、原則とし
て事業団が全て収入し、提案者との事業費負担割合に基づいて提案館に配分することとしま
す。
なお、会計処理上、入場料・参加料、協賛金、広告料など収入の一部を事業団に納付する
ことが容易でない場合は、精算時に相殺できるものとします。
4.対象外の事業
対象外となる事業は次のとおりです。
(1)単なる鑑賞事業や買取公演、学校教育事業、企業研修
(2)観客が特定の会員、または参加・入場に制限があるもの
(3)政治活動や宗教活動を目的とするもの
(4)文化ホール、アートNPO、文化団体、文化活動者が実施してきた既存の事業
5.経費負担割合の決定および精算
会計処理は、原則として事業団が行います。事業費総額の確定後、双方の負担額を算出、確認
します。
後に、提案者は収入分を支出負担割合に応じて事業団に請求します。
事業団は支出負担分を提案者に請求します。
6.対象事業の主催者
次に掲げる者を主催とします(名義の表記は、下記の順)。
・滋賀県、滋賀県立文化産業交流会館指定管理者、提案者
7.事業団以外への助成等の申請の禁止
提案者は、重複して事業団以外に提案事業の助成金等の申請はできません。
ただし、提案者が既に受けている指定管理料、補助金、負担金、委託料などの自主財源につい
ては、この限りではありません。
8.業務の分担
当該事業の実施にかかる業務は、事業団と提案者が、そのノウハウを共有し業務を分担して取
り組む協働(協力・分業)体制とします。
9.事業実施期間
平成28年6月5日(日)から平成29年2月26日(日)まで
10.提案書の提出方法と注意事項
事業提案書に必要書類を添付のうえ、郵送(配達記録)により提出してください。封筒には
「滋賀県アートコラボレーション事業提案書在中」と朱記してください。
(1) 提案書等は、片面印刷にしてください。
(2) 提出いただいた提案書等は返却いたしません。
(3) 企画書・予算書は事業団の様式で作成してください。
提案には、下記の書類を1部ずつ提出してください。
・企画提案書
(様式1)(代表者印必要)
・業務分担表
(様式2)
・実施スケジュール
(様式3)
・収支予算書 自主企画部門
(様式4-1)
コミュニティ育成部門 (様式4-2)
・その他関係書類 (提案内容を説明する資料、写真、契約相手方の会社概要など)
(4)各様式のデータ形式を別途電子メールによりお送りください(押印不要)。
※提案書等の様式は、事業団ホームページからダウンロードできます。
http://www.shiga-bunshin.or.jp
11.提出期限
平成27年11月30日(月)まで
(必着)
12.選定方法および採択予定数
事業団で設置する選定委員会により書類審査のうえ、諾否を決定します。
採択予定数は、内容により変更することがありますが、次のとおりです。
①自主企画部門
6提案
②コミュニティ育成部門
2提案
13.事業内容の調整
提出された企画提案および予算については、選定委員会前に事業団がヒアリングを行い、調整
を求める場合があり、その内容で履行可能かについて、最終確認を行います。
14.決定通知
平成28年1月に内定通知書を、平成28年4月に決定通知書を送付します。
15.提出先および問合せ先
〒520-0044 滋賀県大津市京町四丁目3番28号 滋賀県厚生会館2階
(公財)滋賀県文化振興事業団 滋賀文化元気室(担当:辻本)
TEL:077-522-8369
FAX:077-522-9647
Eメール [email protected]
16.滋賀県アートコラボレーション事業推進会議の設置
選定された事業の提案館の担当者と事業団担当者による事業の実施説明、総合PRおよび進捗
状況・結果報告など、連携・協働の強化を図る会議を年3回程度(4月、9月、3月開催予定)行い
ます。
17.その他
(1)決定後であっても事業計画が履行されない場合、公序良俗に反する行為があった場合など
は、取り消すことがあります。その場合の責任は提案者が負うこととします。
(2)印刷物には、「滋賀県アートコラボレーション事業」、「文化で滋賀を元気に!」のロゴ
マークおよび「この事業は○○○(提案者)と(公財)滋賀県文化振興事業団が協働して実
施しています。」の表記を必ず入れることとします。
(3)この事業は、滋賀県立文化産業交流会館の指定管理事業の一環であり、平成27年12月県の
指定管理者選定により、この事業の実施主体ならびに事業開催が決定することになりますの
で、ご了承願います。
「滋賀県アートコラボレーション事業」のロゴマーク
「文化で滋賀を元気に!」のロゴマーク