発達障害 の子どもの クル 親による ペアレントサー Bridge 主催 講演会 『 学齢期の発達障害児が迎える 思春期 ∼子どもの変化に親がどう対処するか 』 講演者 : 平岩 幹男 先生 <医学博士、小児科医> どんな子供も迎える思春期。しかし、発達障害を持つ子どもの思春期は特別なものだと聞くことがあります。 はたしていったいどのようなものなのか? 身体の成長・情緒不安・反抗など、小学生の親は漠然としたイメージしか思いつきません。 今回の講演は医師の平岩 幹男 先生をお迎えし、 発達障害の子どもの思春期の問題と、親はどう子どもに接して行ったら良いかをご講義いただきます。 ●日にち: 2015年11月8日(日) ●時間 : 午後 2時 から 4時 まで(開場 午後 1時45分、3時半より質疑応答) ●場所 : 港区立 神明いきいきプラザ 集会室A (住所:港区浜松町167) ■JR浜松駅 北口より 徒歩4分 ■都営地下鉄 大門駅 A2出口より 徒歩3分、B1出口より 徒歩4分 http://www.toratopia.com/s_map.html ●参加費: 会員 300円 / 会員以外 1000円 *当日お釣りのないようにご用意下さい。 ●参加対象:発達障害をお持ちのお子さんの保護者、発達障害に興味をお持ち の方・勉強をされたい方など、 どなたでもご参加いただけます。 講演会に参加ご希望の方は、①お名前 ②ご住所 ③ご連絡先(電話番号) ④ご職業(保護者の場合はその旨明記しお子様の年齢を書いてください。 ご職業をお持ちの方は 職種をお書きください) をお書きの上、下記アドレスにメールにてお申し込みをしてください。 受付後、 ご返信をさしあげます。↓ [email protected] [平岩 幹男 先生 略歴] 1951年 戸畑市(現北九州市)生まれ、 1976年 東京大学医学部卒業、 三井記念病院小児科、 1978年 帝京大学医学部小児科、 1992年 戸田市立医療保健センター 、 2001年 母子保健奨励賞、 毎日新聞社賞、 2007年 同退職、 Rabbit Developmental Research 開設(代表) 日本小児保健協会常任理事・副会長、 日本小児科学会代議員会議長、 国立研究開発法人国立成育医療研究センター理事、 埼玉小児保健協会会長、 東京大学医学部小児科非常勤講師、 中島病院付属なかじまクリニック発達外来、 国立研究開発法人国立精神神経研究センター客員研究員、 Journal of Autism and related disabilities: editorial board 【主要著書】 みんなに知ってもらいたい発達障害 (診断と治療社 2007) / 発達障害:子どもを診る医師に知っておいて欲しいこと (金原出版 2009) あきらめないで!自閉症 : 幼児編 (講談社 2010) / 幼稚園・保育園での発達障害の考え方と対応: 役に立つ実践編 (少年写真新聞社 2010) 自閉症スペクトラム障害:療育と対応を考える (岩波書店 2012) / 乳幼児健診ハンドブック:改訂版 (診断と治療社 2014) 発達障害児へのライフスキルトレーニング (合同出版 2015) など。 ♦Bridgeとは♦ 発達障害を持つ子どもの 親 によ るペ アレントサークル 。2014年5月東京都港区で発足。現在は小学生の子どもの親が主な メンバーです。新規会員随時募集! 港区以外在住の方もOK! お問い合わせは [email protected] まで。 ブログもやっています! http://ameblo.jp/bridge2014/
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