≪マンモグラフィ読影医師研修会≫ １．日時平成２７年９月３０日（水）〈症例読影〉午後６時３０分∼午後７時００分 ※事前に症例読影を行っていただき、読影票にご記入願います。研修会で解説いたします。〈研修会〉午後７時００分∼午後９時００分２．場所札幌市医師会館５階大ホール（中央区大通西１９丁目）３．講師札幌乳腺外科クリニック院長岡崎稔先生札幌乳腺外科クリニック副院長岡崎亮先生玉川春先生社会医療法人禎心会セントラル CI クリニック副院長４．申込期限光平成２７年９月１４日（月）（※９月２５日（金）までに受講票を発送いたします。）５．その他日本医師会生涯教育講座（２単位）、カリキュラムコード（1・2・8・15）が取得出来ます（申請中）。 ≪マンモグラフィ撮影技師研修会≫ １．日時平成２７年９月２９日（火）午後６時３０分∼午後８時３０分２．場所札幌市医師会館３．講師北海道対がん協会札幌がん検診センター放射線技術部黒蕨邦夫先生ＫＫＲ札幌医療センター放射線科阿部裕子先生北海道大学病院放射線部山理衣先生５階大ホール（中央区大通西１９丁目）４．申込期限平成２７年９月１４日（月）５．その他各施設の臨床画像評価実習を行いますので、以下のものを必ずご持参願います。 ①自施設のマンモグラフィ画像（高濃度不均一）１症例をご持参願います。各施設から１症例とします。（研修会参加者自ら撮影した画像が望ましい） ②同封した「マンモグラフィデータ表」に必要事項を記入の上ご持参願います。 ※マンモグラフィ装置を使用し、ポジショニング実習を重点的に行います。日頃撮影で、疑問に思うことや問題点等を整理してきて下さい。当日実習で疑問にお答えします。 ※下記の文献をお持ちの方はご持参下さい。（参考文献）１）乳房撮影精度管理マニュアル改訂版放射線医療技術叢書（14-4）２）マンモグラフィガイドライン第３版増補版日本放射線技術学会マンモグラフィガイドライン委員会／乳房撮影委員会編集発行医学書院３）マンモグラフィによる乳がん検診の手引き−精度管理マニュアル第５版− 精度管理マニュアル作成に関する委員会監修東北大学大内憲明編集日本医事新報社 ※マンモグラフィ撮影技師研修会では、ポジショニングの実習研修を行う為、マンモグラフィ装置のデモ機１台をシーメンス・ジャパン（株）より賃借している。（貸出業者がいない為）装置がデモ機の為、請求書及び納品書は発行できないことから、当日、現金払いとしている。