言語文化研究科 全専攻共通〈修士課程〉

1. 募集人員 ・ 入試日程
試験区分
第Ⅰ期
第Ⅱ期
第Ⅲ期
試験種別
募集人員(30名 〈各専攻10名〉)
入学資格審査願提出期間(必着)
出願期間(必着)
※郵送(書留速達郵便)に限る。
※郵送(書留速達郵便)に限る。
英語・英語教育
日本語・日本語教育
中国・韓国言語文化
一般入試
4名
4名
4名
平成27年
平成27年
社会人特別入試
若干名
若干名
若干名
9 月 3 日(木)~
9 月14日(月)~
AO入試
若干名
─
若干名
9 月10日(木)
9 月24日(木)
一般入試
3名
3名
3名
平成27年
平成27年
社会人特別入試
若干名
若干名
若干名
11月12日(木)~
11月20日(金)~
AO入試
若干名
─
若干名
11月19日(木)
12月 3 日(木)
一般入試
3名
3名
3名
平成28年
平成28年
社会人特別入試
若干名
若干名
若干名
1 月28日(木)~
2 月 8 日(月)~
AO入試
若干名
─
若干名
2 月 5 日(金)
2 月16日(火)
合格発表日
入学手続期限
10月 3 日(土) 10月 7 日(水) 10月21日(水)
12月12日(土) 12月16日(水)
平成28年
1 月 5 日(火)
2 月27日(土) 3 月 2 日(水) 3 月16日(水)
(3)社会人特別入試
前記(1)の 1 〜 9 のいずれかに該当し、かつ、以下の10に該当する方。
10 言語文化に関する分野で、 3 年以上の職業経験を有する方、または言語文化に関連する
分野で、大学等を卒業後、 3 年以上継続的に研究を行っている方。
〔※〕
〔※〕「言語文化に関連する分野」とは、例えば、「児童英語教育」「ビジネス英語」
「英会話」「英語教育研究」「日本語研究」「日本語教師養成講習」
「韓国語会話」
「中国語会話」「アジア文化研究」などを指します。
〔※〕社会人特別入試に出願する場合は、全員、事前に入学資格審査を行います。
3 .選考方法
試験種別
一般入試
選考方法(全試験区分共通)
書類審査・小論文試験
(日本語で解答
〈60分〉
)
・個人面接による総合判定
〔英語・英語教育専攻〕
書類審査・個人面接・研究テーマについてのプレゼンテーション審査(英語
でも可〈5分〉
)
・日本語および英語による質疑応答(10 分)による総合判定
書類審査・個人面接(その場で文章〈中国語文・韓国語文・日本語文のいずれ
※第二志望の専攻を併願する場合は、第一志望の専攻の担当教員による個人面接のほかに、第二
志望の専攻の担当教員による個人面接を行います。
試験種別
一般入試
10:00∼11:00 小論文試験
11:10∼
個人面接
社会人特別入試 10:00∼
個人面接
AO入試
個人面接・プレゼンテーション審査
■検定料、試験場、受験上の留意事項、合格発表、入学手続、入学辞退については P42 の「共通確認事項」をご覧
ください。
30
31
志願票記入例
学納金
志願票記入例
学納金
10:00∼
入試Q&A
入試Q&A
(2)AO入試
上記(1)の 1 、 7 、 8 のいずれかに該当する方。
〔※〕出願資格 8 で出願する場合は、事前に入学資格審査を行います。
試験時間(変更される場合があります。詳細は受験票でご確認ください)
長期履修制度
共通確認事項
長期履修制度
共通確認事項
か〉を読んで、内容について質疑応答〈10分〉する課題を含む)による総合判定
リハビリテーション学専攻(修士 )
メ(形式は任意。日本語または英語で1∼2枚)を3部持参してください。
〔中国・韓国言語文化専攻〕
リハビリテーション学研究科
リハビリテーション学専攻(修士 )
リハビリテーション学研究科
AO入試
*AO入試当日、プレゼンテーション審査のための資料として、A4版のレジュ
看護学研究科
看護学専攻(修士)
看護学研究科
看護学専攻(修士)
社会人特別入試 書類審査・個人面接による総合判定
言語文化研究科
全専攻(修士)
言語文化研究科
全専攻(修士)
2 .出願資格 (1)一般入試
以下の 1 〜9のいずれかに該当する方。
1 学校教育法第83条に定める大学を卒業された方、または平成28年 3 月31日までに卒業見
P44 〜 45 の「入
込みの方。
試 Q&A 出願
2 学校教育法第104条第 4 項の規定により学士の学位を授与された方、または平成28年 3
資格について
月31日までに授与される見込みの方。
(修士課程)
」も
3 外国において、学校教育における16年の課程を修了した方、または平成28年 3 月31日ま
あわせてご参照
でに修了見込みの方。
ください。
4 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該
外国の学校教育における16年の課程を修了した方、または平成28年 3 月31日までに修了
見込みの方。
5 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の
課程を修了したとされるものに限る)を有するものとして当該外国の学校教育制度にお
いて位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を
修了した方、または平成28年 3 月31日までに修了見込みの方。
6 専修学校の専門課程(修業年限が 4 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基
準を充たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日
以後に修了した方、または平成28年 3 月31日までに修了見込みの方。
7 文部科学大臣の指定した出願資格を有している方(昭和28年文部省告示第 5 号)
。
8 学校教育法第102条第 2 項の規定により本学大学院以外の大学院に入学した者であって、
本学大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた方。〔※〕
9 本学大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力
があると認めた方で、平成28年 3 月31日までに22歳に達している方。
〔※〕
〔※〕出願資格 8 または 9 で出願する場合は、事前に入学資格審査を行います。
試験日
入試種別・募集人員 国際交流研究科
心理学研究科
心理学研究科
心理学研究科
経営学研究科
経営学研究科
生涯福祉研究科
入試日程
国際交流専攻(修士) 現代心理学専攻(修士) 臨床心理学専攻(修士) 心理学専攻(博士) 経営学専攻(修士) 経営学専攻(博士) 生涯福祉専攻(修士)
入試種別・募集人員 国際交流研究科
心理学研究科
心理学研究科
心理学研究科
経営学研究科
経営学研究科
生涯福祉研究科
入試日程
国際交流専攻(修士) 現代心理学専攻(修士) 臨床心理学専攻(修士) 心理学専攻(博士) 経営学専攻(修士) 経営学専攻(博士) 生涯福祉専攻(修士)
言語文化研究科 全専攻共通〈修士課程〉