ホームズ君 構造EX 3.60 データコード:13275803 印刷日時:2015年12月22日10:02:13 耐震等級・耐風等級 ○本計算書は、公益財団法人 日本住宅・木材技術センターの木造建築物電算プログラム認定を取得した プログラム「住宅性能診断士 ホームズ君 構造EX」 Ver.3.6を使用して作成した構造計算書です。 ○本ソフトウェアでは、「設計者が任意に部材や仕様を登録できる項目」があります。本ソフトウェアの利用者 ならびに本ソフトウェアの計算結果を確認する立場の方は、この点を十分理解のうえ、ご利用ください。 「設計者が任意に部材や仕様を登録できる項目」 ・耐力壁、準耐力壁(壁材種) ・柱頭柱脚接合部金物 ・筋かい端部金物 ・水平構面仕様 ・横架材接合部(継手、仕口) 認定番号 認定商品名 認定取得者名 認定事項 P04-02 住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」 Ver.3.6 株式会社インテグラル 当該プログラムは、基本的に公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行「木造住宅のための住宅性能 表示‐基本編‐構造編‐申請編‐(第4版)」の構造編で示される計算方法に準拠したソフトウェアであり、 適用条文は下記の通りである。 【建築基準法】 ①建築基準法施行令第46条(構造耐力上必要な軸組等)第4項による壁量の検討に加えて、 平成12年建設省告示第1352号(木造建築物の軸組の設置の基準を定める件)を検討する方法 ②平成12年建設省告示第1460号(木材の継手及び仕口の構造方法を定める件)第二号のただし書きに 基づいて接合部の仕様を選択する方法 【住宅の品質確保の促進等に関する法律】 ③平成13年国土交通省告示第1347号「評価方法基準」第5による準耐力壁等を含めた壁量の 検討、床倍率の検討、胴差と通し柱の接合部、床・屋根の外周部の横架材の接合部倍率を計算 する方法、横架材の検討及び基礎の検討 認定マーク欄 P04-02 1階建築基準法床面積 2階建築基準法床面積 1階性能表示床面積 2階性能表示床面積 Rf = S2/S1 K1 = 0.4+0.6×Rf K2 = 1.3+0.07/Rf A1 A2 S1 S2 82.81 59.63 86.13 59.63 0.69 0.82 1.41 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 地盤割増 B1 建築基準法必要壁量割増B2 地震係数 Z 風力区分 Vo (m/s) 風力係数 多雪地域区分 屋根重さ ■1階床面積根拠図 1.0 1.00 1 32 0.60 一般 軽い 1階 階高 2階 階高 1階横架材間内法寸法 2階横架材間内法寸法 見付面積計算用 壁厚さ 見付面積計算用 屋根厚さ 2900 2800 2800 2700 100 300 ■X方向見付面積根拠図 ■Y方向見付面積根拠図 ■X方向見付面積計算表 ■Y方向見付面積計算表 mm mm mm mm mm mm ■2階床面積根拠図 区画 ■1階ブロック別床面積計算表 縦 (m) 5.460 7.280 区画 a b ■2階ブロック別床面積計算表 横 (m) 3.640 9.100 床面積 (㎡) 19.8744000 66.2480000 備考 区画 c d 縦 (m) 3.640 7.280 横 (m) 1.820 7.280 床面積 (㎡) 6.6248000 52.9984000 備考 □ → 跳ね出しバルコニー範囲(跳ね出し部分面積×0.4) ◇ → 小屋裏収納等範囲(小屋裏収納等の水平投影面積×1.4÷2.1) ◆ → 小屋裏収納等重複範囲(小屋裏収納等の水平投影面積×1.4÷2.1×2) ▲ → 三角形区画 ■壁量計算用床面積 階 部位 計算式 床 2 c+d 小屋裏収納等 合計 (2階床)+(2階小屋裏収納等)×1.4÷2.1 床(オーバーハング含む) a+b 1 跳ね出しバルコニー 小屋裏収納等 合計 (1階床)+(跳ね出しバルコニー)×0.4+(小屋裏収納等)×1.4÷2.1 壁量計算用床面積 (㎡) 59.63 0.00 59.64 86.13 0.00 0.00 86.13 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R 計算式 1.820 × 0.728 ÷ 3.740 × 1.496 ÷ 1.920 × 0.768 ÷ 1.820 × 2.478 1.820 × 2.478 0.500 × 0.200 ÷ 1.920 × 1.710 3.740 × 1.710 0.500 × 0.200 ÷ 0.500 × 0.300 0.500 × 0.300 0.105 × 0.042 ÷ 0.810 × 0.042 2.725 × 1.090 ÷ 10.215 × 2.900 0.500 × 0.200 ÷ 2.725 × 1.810 0.500 × 0.300 2 2 2 2 2 2 2 2 面積 (㎡) 区画 0.6624800 2.7975200 0.7372800 4.5099600 4.5099600 0.0500000 3.2832000 6.3954000 0.0500000 0.1500000 0.1500000 0.0022050 0.0340200 1.4851250 29.6235000 0.0500000 4.9322500 0.1500000 A B C D E F G H I J K L M 計算式 3.740 3.740 0.500 3.740 3.740 0.500 0.500 0.500 7.480 0.500 0.500 0.500 0.500 × × × × × × × × × × × × × 1.496 1.496 0.200 1.710 1.710 0.200 0.300 0.300 2.900 0.200 0.200 0.300 0.300 ÷2 ÷2 ÷2 ÷2 ÷2 ÷2 面積 (㎡) 2.7975200 2.7975200 0.0500000 6.3954000 6.3954000 0.0500000 0.1500000 0.1500000 21.6920000 0.0500000 0.0500000 0.1500000 0.1500000 ■X方向見付面積計算結果 階 見付面積 (㎡) 計算式 2階 A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M 23.33 1階 A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N+O+P+Q+R 59.57 ■Y方向見付面積計算結果 階 2階 A+B+C+D+E+F+G+H 18.79 1階 A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M 40.88 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 見付面積 (㎡) 計算式 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 床面積・見付面積計算表 P04-02 1 ■1階壁量計算平面図 ■2階壁量計算平面図 ※アルファベットに数字が付いている記号は、同位置の壁倍率合計5倍までの打ち切りにより有効壁倍率が低減されている面を示す。 (例:記号「a1」は「a」の仕様に対して有効壁倍率が低減されている面) 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 壁量計算表 P04-02 2 ■耐力壁・準耐力壁仕様一覧 壁記号 A a b c d e f g h i j k l m n o p 材種名 基準 倍率 筋かい(45×90) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 石膏ボード(大壁) 木ずり 木ずり 木ずり 木ずり 木ずり 木ずり 木ずり 木ずり 2.0 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 ■2階X方向存在壁量 壁記号 A d f g m o 有効壁倍率 係数 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 開口 有無 無 有 有 無 有 有 有 有 無 有 有 有 無 有 有 有 開口 高さ (cm) 取付 高さ (cm) 0.0 180.0 75.0 0.0 75.0 180.0 120.0 75.0 0.0 75.0 180.0 120.0 0.0 75.0 120.0 75.0 0.0 180.0 180.0 0.0 220.0 180.0 180.0 180.0 0.0 180.0 180.0 180.0 0.0 180.0 180.0 220.0 下地貼材 高さ (cm) 240.0 240.0 240.0 240.0 240.0 240.0 240.0 240.0 280.0 280.0 280.0 280.0 270.0 270.0 270.0 270.0 垂壁 高さ (cm) 240.0 60.0 60.0 240.0 20.0 60.0 60.0 60.0 280.0 100.0 100.0 100.0 270.0 90.0 90.0 50.0 腰壁 高さ (cm) 0.0 0.0 105.0 0.0 145.0 0.0 60.0 105.0 0.0 105.0 0.0 60.0 0.0 105.0 60.0 145.0 下地貼材 実高さ (cm) 240.0 60.0 165.0 240.0 145.0 60.0 120.0 165.0 280.0 205.0 100.0 160.0 270.0 195.0 150.0 195.0 ■2階Y方向存在壁量 壁長 (mm) 2.00 6,370 0.48 20,020 0.12 1,820 0.24 4,550 0.50 8,190 0.27 4,550 耐力壁合計(mm) A 存在壁量合計(mm) B 存在壁量 (mm) 12,740.0 9,609.6 218.4 1,092.0 4,095.0 1,228.5 12,740.0 壁記号 A d e h m n p 28,983.5 有効壁倍率 A a b c i j k 壁長 (mm) 2.00 13,650 0.46 15,470 0.11 910 0.31 1,820 0.50 11,830 0.36 3,640 0.17 910 耐力壁合計(mm) A 存在壁量合計(mm) B 存在壁量 (mm) 27,300.0 7,116.2 100.1 564.2 5,915.0 1,310.4 154.7 27,300.0 2.00 9,100 0.48 29,120 0.29 1,820 0.33 3,640 0.50 9,100 0.36 3,640 0.36 1,820 耐力壁合計(mm) A 42,460.6 A a b c i j l 2.00 0.46 0.11 0.31 0.48 0.29 0.12 0.24 0.33 0.50 0.36 0.17 0.28 0.50 0.36 0.27 0.36 最低厚さ (mm) 釘打ちの方法 規格 種類 12.0 12.0 12.0 12.0 12.0 12.0 12.0 12.0 - JIS JIS JIS JIS JIS JIS JIS JIS - 間隔 (cm) GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 GNF40又はGNC40 - A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 A6901-2005 建築基準法 階・方向 必要壁量(m) 計算式 2階X方向 2階Y方向 1階X方向 1階Y方向 40,422.2 15以下 15以下 15以下 15以下 15以下 15以下 15以下 15以下 - 充足率 判定 A/C C 0.15xB1xB2xA2 0.29xB1xB2xA1 等級2 必要壁量(m) 8.95 1.42 8.95 2.03 24.02 1.13 24.02 1.28 計算式 等級3 必要壁量(m) 充足率 判定 B/D D ○ 0.18xK2xZxB1xS 2 ○ 15.14 1.91 15.14 2.66 ○ 0.45xK1xZxB1xS 1 ○ 31.79 1.33 31.79 1.54 計算式 充足率 判定 B/E E ○ 0.22xK2xZxB1xS 2 ○ 18.50 1.56 ○ 18.50 2.18 ○ ○ 0.54xK1xZxB1xS 1 ○ 38.14 1.11 ○ 38.14 1.29 ○ ■風に関する必要壁量と判定 ■1階Y方向存在壁量 壁記号 280.0 280.0 280.0 270.0 270.0 270.0 270.0 270.0 280.0 280.0 280.0 280.0 270.0 270.0 270.0 270.0 存在壁量 (mm) 18,200.0 13,977.6 527.8 1,201.2 4,550.0 1,310.4 655.2 18,200.0 ■1階X方向存在壁量 有効壁倍率 有効壁 倍率 ■地震に関する必要壁量と判定 壁長 (mm) 存在壁量合計(mm) B 壁記号 横架材間 内法寸法 (cm) 有効壁倍率 壁長 (mm) 2.00 15,470 0.46 24,570 0.11 3,640 0.31 3,640 0.50 7,280 0.36 3,640 0.28 1,820 耐力壁合計(mm) A 存在壁量合計(mm) B 存在壁量 (mm) 30,940.0 11,302.2 400.4 1,128.4 3,640.0 1,310.4 509.6 30,940.0 49,231.0 階・方向 見付面積 (㎡) F 2階X方向 18.79 2階Y方向 23.33 1階X方向 40.88 1階Y方向 59.57 建築基準法 係数 G 必要壁量(m) H=F×G 0.50 1.35 ○ 11.67 1.56 ○ 20.44 1.33 ○ 29.79 1.03 ○ TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 係数 I 必要壁量(m) J=F×I 0.60 充足率 B/J 判定 11.28 2.56 ○ 14.00 2.88 ○ 24.53 1.73 ○ 35.75 1.37 ○ ※X方向の必要壁量を求める際は、「Y方向見付面積」を用います。 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 判定 9.40 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 等級2 充足率 A/H 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 壁量計算表 P04-02 3 ■1階四分割法平面図 ■2階四分割法平面図 ■ブロック別床面積計算表 [2階] 区画 a b c d e f g h 横 (m) 3.185 6.370 3.185 3.185 6.370 3.185 5.915 3.185 床面積 (㎡) 5.7967000 11.5934000 5.7967000 11.5934000 23.1868000 11.5934000 10.7653000 5.7967000 備考 区画 i j k l m n o p q r 縦 (m) 1.820 1.820 1.820 1.820 3.640 3.640 3.640 1.820 1.820 1.820 横 (m) 2.275 4.550 2.275 1.820 0.455 4.550 2.275 0.455 4.550 2.275 上 床面積 (㎡) 4.1405000 8.2810000 4.1405000 3.3124000 1.6562000 16.5620000 8.2810000 0.8281000 8.2810000 4.1405000 備考 ■2階X方向上の存在壁量(cm) Y通り 壁1 壁2 壁3 壁4 壁5 y8 364.00 364.00 182.00 182.00 182.00 y6 182.00 壁6 壁7 壁8 壁9 2 Y X 1 Y 下 Y通り 壁1 壁2 壁3 y2 182.00 y0 182.00 182.00 182.00 壁4 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 X Y X 1 Y 上 下 左 右 上 下 左 右 16.57 13.25 9.94 16.57 23.19 16.57 17.40 23.19 壁10 壁11 壁12 ② ③ 15 15 15 15 29 29 *11 29 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 必要壁量 存在壁量 壁量 充足率 壁率比 (cm) (cm) 充足率 判定 ④= ⑥= ⑦= ⑤ ⑥>1.00 ①×②×③ ⑤÷④ ⑥小÷⑥大 248.55 546.00 2.19 ○ 198.75 546.00 2.74 ○ 149.10 728.00 4.88 ○ 248.55 546.00 2.19 ○ 672.51 1456.00 2.16 ○ 480.53 728.00 1.51 ○ 191.40 364.00 1.90 ○ 672.51 1092.00 1.62 ○ 合計 182.00 546.00 728.00 ■1階Y方向左の存在壁量(cm) 左 面積 (㎡) 16.57 13.25 9.94 16.57 23.19 16.57 17.40 23.19 A 有効面積 壁量係数 地盤割増 (cm/㎡) 階 方向 位置 (㎡) 合計 1274.00 182.00 1456.00 X通り 壁1 壁2 x0 182.00 182.00 壁3 壁4 B C 壁率比 判定 判定 上 Y通り 壁1 壁2 壁3 y8 182.00 182.00 182.00 壁4 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 壁12 合計 546.00 546.00 壁12 合計 546.00 546.00 壁12 合計 364.00 364.00 728.00 壁12 合計 546.00 546.00 上 壁量合計 ■2階X方向下の存在壁量(cm) 下 壁量合計 (i+j+k) (p+q+r) (i+l+m+p) (k+o+r) (a+b+c) (g+h) (a+d) (c+f+h) ■ 判定 2 壁12 ■1階X方向下の存在壁量(cm) 計算式 ① 壁11 下 Y通り 壁1 壁2 壁3 y0 182.00 182.00 182.00 壁4 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 下 壁量合計 ■2階Y方向左の存在壁量(cm) 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 壁12 左 壁量合計 階 方向 位置 上 下 左 右 上 下 左 右 壁10 上 壁量合計 ■四分割対象面積 X ■2階四分割法面積根拠図 ■1階X方向上の存在壁量(cm) [1階] 縦 (m) 1.820 1.820 1.820 3.640 3.640 3.640 1.820 1.820 ■1階四分割法面積根拠図 合計 364.00 364.00 左 X通り 壁1 壁2 x4 182.00 182.00 x6 182.00 182.00 壁3 壁4 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 左 壁量合計 ■1階Y方向右の存在壁量(cm) 右 X通り 壁1 壁2 壁3 x11 364.00 182.00 x14 182.00 182.00 182.00 壁4 ■2階Y方向右の存在壁量(cm) 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 壁12 右 壁量合計 合計 546.00 546.00 1092.00 右 X通り 壁1 壁2 壁3 x14 182.00 182.00 182.00 壁4 壁5 壁6 壁7 壁8 壁9 壁10 壁11 右 壁量合計 ・各通りに存在する耐力壁(筋かい・面材)毎の存在壁量を壁1、壁2、…と表示しています。 (存在壁量 = 耐力壁の壁倍率 × 長さ とします) ⑦≧0.5 AorB=○ - ○ - ○ - ○ - ○ 四分割法判定 適合 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 四分割法 P04-02 4 ■2階X方向 ■2階Y方向 ■1階X方向 ■1階Y方向 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 床倍率計算表 P04-02 5 ■床仕様一覧 ■耐力壁線の判定 階/ 特殊 部位 記号 区画 2階 屋根面 R2 屋根 床仕様 床 合計 倍率 水平構面の仕様 5寸勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下 階 方 向 2階 X 0.70 耐力壁 準耐力壁等 1階 屋根面 R1 床面 3寸勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下 0.70 耐力壁 0.70 準耐力壁等 耐力壁 火打ち 2階床 2階 床面 F1 構造用合板12mm以上又は構造用パネル1・2級以上、根太@340以下落し込み、N50@150以下 2.00 火打ち 小屋裏 収納等 耐力壁 準耐力壁等 0.70 床面 火打ち 分類 屋根面 床面 F1 準耐力壁等 2.00 耐力壁 準耐力壁等 Y 構造用合板12mm以上又は構造用パネル1・2級以上、根太@340以下落し込み、N50@150以下 準耐力壁等 2.00 2.00 耐力壁 火打ち バルコ 2階 床面 F1 ニー 火打ち 耐力壁 構造用合板12mm以上又は構造用パネル1・2級以上、根太@340以下落し込み、N50@150以下 2.00 準耐力壁等 耐力壁 2.00 準耐力壁等 耐力壁 ※ 火打ちCAD情報が有効のため、火打ちに関しては「火打一覧」を参照してください。 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 ■火打一覧 階 方向 2階 X Y 1階 X Y 構面 位置 1-1-1 2-1-1 1-1-1 2-1-1 3-1-1 4-1-1 1-1-1 1-1-2 1-3-2 2-1-1 2-1-2 2-2-3 1-1-1 2-1-1 2-1-2 3-1-1 3-1-3 4-1-1 5-1-1 火打 火打 火打 最小 構面面積 本数 負担面積 梁せい 記号 (㎡) (本) (㎡/本) (mm) 33.13 12 2.77 105 H6 26.50 8 3.32 105 H9 6.63 4 1.66 105 H3 26.50 4 6.63 105 6.63 4 1.66 105 H3 19.88 8 2.49 105 H3 6.63 2 3.32 105 H9 16.57 6 2.77 105 H6 8.29 6 1.39 105 H3 9.94 6 1.66 105 H3 13.25 4 3.32 105 H9 13.25 4 3.32 105 H9 19.88 4 4.97 105 H9 6.63 4 1.66 105 H3 6.63 4 1.66 105 H3 4.97 1 4.97 105 H9 12.43 3 4.15 105 H9 6.63 4 1.66 105 H3 19.88 8 2.49 105 H3 耐力壁 床仕様 火打金物HB,平均負担面積3.3以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 考慮不可 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積3.3以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積5.0以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 火打金物HB,平均負担面積2.5以下、梁背105以上 存在 考慮 1階 X 床倍率 0.30 0.15 0.50 0.00 0.50 0.50 0.15 0.30 0.50 0.50 0.15 0.15 0.15 0.50 0.50 0.15 0.15 0.50 0.50 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 考慮 考慮 考慮 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 考慮 考慮 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 Y 耐力壁 準耐力壁等 考慮 考慮 考慮 考慮 考慮 考慮 考慮 考慮 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 耐力壁 準耐力壁等 通りNo y8 y6 y4 y2 y0 x4 x6 x9 x10 x11 x14 y8 y6 y4 y2 y0 x0 x4 x6 x8 x10 x11 x14 ■平均存在床倍率一覧表 性能表示で定める存在壁量 壁1 壁2 壁3 182.00 89.18 46.41 87.36 43.68 87.36 87.36 178.36 壁4 壁5 182.00 182.00 89.18 89.18 壁6 壁7 182.00 21.84 87.36 87.36 87.36 182.00 89.18 182.00 92.82 182.00 89.18 89.18 89.18 92.82 89.18 182.00 118.30 89.18 182.00 174.72 182.00 89.18 182.00 178.36 89.18 174.72 174.72 174.72 364.00 182.00 174.72 87.36 262.08 182.00 182.00 89.18 125.58 364.00 364.00 91.00 91.00 壁 長 壁線 壁量 直交小区画 総合計 備考 階 方 区 平行 Σ 向 画 小区 奥行 壁8 累加量累加先 合計 壁長X0.6 可否 区画1 区画2 区画3 区画4 区画5 No 画 546.00 910.00 1038.31 ◎ ※ No 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 492.31 546.00 2階 X 1 1 9.100 1.00 9.100 0.00 910.00 131.04 × 2 1 7.280 0.85 7.280 131.04 546.00 Y 1 1 3.640 1.20 3.640 182.00 910.00 553.28 ◎ 2 1 7.280 0.70 7.280 371.28 546.00 3 1 7.280 1.20 7.280 0.00 728.00 87.36 × 4 1 7.280 1.20 7.280 87.36 436.80 1階 X 1 1 12.740 0.85 3.640 2.30 9.100 546.00 728.00 1088.36 ◎ ※ 〃 0.70 3.640 2.00 1.820 0.00 2.730 2.00 4.550 2 542.36 436.80 〃 0.70 3.640 2.50 9.100 3 364.00 364.00 660.66 ◎ ※ 2 1 12.740 1.20 5.460 2.15 7.280 296.66 218.40 〃 0.00 3.640 0.70 1.820 2.15 7.280 2 364.00 728.00 895.44 ◎ Y 1 1 5.460 0.85 5.460 531.44 436.80 2 1 7.280 2.50 3.640 1.20 3.640 -->x10 0.00 728.00 174.72 × 3 1 7.280 2.15 1.820 0.00 0.910 2.15 4.550 174.72 436.80 〃 2.00 7.280 2 0.00 728.00 524.16 ◎ 174.72 524.16 436.80 4 1 7.280 2.50 7.280 546.00 728.00 5 1 7.280 2.50 7.280 808.08 ◎ 89.18 89.18 125.58 182.00 546.00 89.18 607.88 182.00 45.50 45.50 65.52 87.36 60.97 364.00 1274.00 261.17 748.02 182.00 182.00 41.86 41.86 364.00 167.44 167.44 182.00 546.00 83.72 418.60 182.00 182.00 45.50 45.50 182.00 182.00 182.00 546.00 87.36 87.36 87.36 262.08 182.00 45.50 45.50 182.00 182.00 41.86 182.00 50.96 45.50 20.02 41.86 182.00 41.86 83.72 83.72 182.00 364.00 45.50 232.96 182.00 546.00 41.86 145.60 364.00 728.00 83.72 293.02 0.00 41.86 41.86 364.00 364.00 167.44 167.44 364.00 167.44 83.72 20.02 182.00 87.36 182.00 546.00 83.72 354.90 182.00 121.94 87.36 87.36 121.94 182.00 546.00 87.36 593.32 436.80 1153.88 2022.02 223.86 964.60 227.50 808.08 596.96 691.60 1021.02 41.86 531.44 900.90 1139.32 728.00 436.80 1274.00 764.40 1274.00 764.40 1274.00 764.40 1274.00 764.40 910.00 546.00 546.00 327.60 728.00 436.80 728.00 436.80 728.00 436.80 728.00 436.80 728.00 436.80 728.00 436.80 区画6 床倍率 Σ 平均 決定 (床倍率 存在 平行 ×奥行) 床倍率 小区画 奥行 9.100 1.00 6.188 0.85 4.368 1.20 5.096 0.70 8.736 1.20 8.736 1.20 24.024 1.88 15.288 1.20 25.298 1.98 22.204 1.74 16.926 1.32 4.641 0.85 13.468 1.85 13.696 1.88 14.560 2.00 18.200 2.50 18.200 2.50 ■床倍率判定表 ◎ ※ ◎ ※ × ◎ × ◎ ※ ◎ ※ ◎ ◎ × ◎ ◎ ◎ ※ ※ 最外周壁線を示す 必要床倍率 階 方 区 通り 壁 α 壁線間 決定 平均 向 画 No 線 距離 平行 存在 地震(等級2) 地震(等級3) 風(等級2) No 可 小区画 床倍率 必要床倍率 必要床倍率 必要床倍率 上階 最短 否 判定 判定 判定 壁線 壁線長 充足率 ※ 充足率 充足率 y8 ◎ 1 364.0 0.48 0.59 0.34 2階 X 1 1 1.00 ○ ○ ○ y4 ◎ 910.0 2.08 1.69 2.94 y4 ◎ 1 364.0 0.48 0.59 0.42 2 1 0.85 ○ ○ ○ y0 ◎ 728.0 1.77 1.44 2.02 x4 ◎ 1 182.0 0.24 0.30 0.42 Y 1 1 1.20 ○ ○ ○ x6 ◎ 364.0 5.00 4.00 2.85 x6 ◎ 1 364.0 0.48 0.59 0.42 2 1 0.70 ○ ○ ○ x10 ◎ 728.0 1.45 1.18 1.66 x10 ◎ 1 91.0 0.12 0.15 0.11 3 1 1.20 ○ ○ ○ x11 ◎ 728.0 10.00 8.00 10.90 x11 ◎ 1 273.0 0.36 0.44 0.32 4 1 1.20 ○ ○ ○ x14 ◎ 728.0 3.33 2.72 3.75 y8 ◎ 0.5 364.0 0.34 0.41 0.24 1階 X 1 2 1.20 ○ ○ ○ y4 ◎ 1274.0 3.52 2.92 5.00 y4 ◎ 0.5 364.0 0.34 0.41 0.24 2 2 1.32 ○ ○ ○ y0 ◎ 1274.0 3.88 3.21 5.50 x0 ◎ 0.5 364.0 0.34 0.41 0.56 Y 1 1 0.85 ○ ○ ○ x4 ◎ 546.0 2.50 2.07 1.51 x4 ◎ 0.5 182.0 0.17 0.21 0.21 2 1 1.85 ○ ○ ○ x6 ◎ 728.0 10.88 8.80 8.80 x6 ◎ 0.5 364.0 0.34 0.41 0.42 3 1 1.88 ○ ○ ○ x10 ◎ 728.0 5.52 4.58 4.47 x10 ◎ 0.5 91.0 0.09 0.11 0.11 4 1 2.50 ○ ○ ○ x11 ◎ 728.0 27.77 22.72 22.72 x11 ◎ 0.5 273.0 0.26 0.31 0.32 5 1 2.50 ○ ○ ○ x14 ◎ 728.0 9.61 8.06 7.81 ※ 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 床倍率計算表(詳細) P04-02 6 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 決定 ■2階柱頭柱脚金物算定平面図 ■1階柱頭柱脚金物算定表 柱 方向 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 15 16 18 20 22 23 24 25 27 30 31 32 33 34 35 36 ■1階柱頭柱脚金物算定平面図 37 39 40 41 42 43 44 45 46 47 49 50 51 52 53 54 X Y X X Y X Y X X Y X Y X X X Y Y Y Y Y Y X X Y Y Y Y Y X X Y X X Y Y Y Y Y Y Y X X Y Y Y X Y X X X X X Y ■2階柱頭柱脚金物算定表 1階 柱状況 パターン 下屋/出隅 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /|\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 | 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 /|\ 2.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |\ 2.0 0.0 | 0.0 0.0 | 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \|/ 2.0 2.0 /| 0.0 0.0 | 0.0 0.0 |/ 2.0 下屋/他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 出隅 下屋/他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 下屋/他柱 下屋/他柱 他柱 他柱 他柱 下屋/出隅 下屋/他柱 下屋/他柱 他柱 他柱 出隅 出隅 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 出隅 2階 補正 A1 B1 柱 値 -0.5 -0.5 1.0 -0.5 -0.5 0.0 -0.5 0.5 -0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 1.0 0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 -0.5 0.5 0.0 0.0 -0.5 0.5 -0.5 -0.5 -0.5 0.5 -0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 -0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 0.0 0.5 0.0 -0.5 1.5 1.5 1.0 1.5 1.5 0.0 1.5 2.5 1.5 2.5 1.5 1.5 2.5 2.5 1.5 1.5 2.5 1.0 2.5 2.5 1.5 1.5 2.5 1.5 2.5 0.0 0.0 1.5 2.5 1.5 1.5 1.5 2.5 1.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 1.5 2.5 1.5 1.5 2.5 2.5 2.5 1.5 1.5 2.5 0.0 2.5 0.0 1.5 柱状況 L パターン 0.8 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.8 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.8 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.8 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 4 他柱 5 他柱 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 7 他柱 2.0 \| 8 他柱 9 出隅 9 出隅 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 10 他柱 0.0 11 他柱 17 他柱(下) 0.0 |\ 2.0 2.0 /| 0.0 16 18 17 21 2.0 /|\ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 2.0 /| 0.0 他柱 他柱 他柱(上) 他柱 27 他柱 28 他柱 28 他柱 0.0 |\ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 2.0 /| 0.0 29 他柱 0.0 |/ 2.0 30 他柱 0.0 |/ 2.0 33 34 35 35 36 37 2.0 \| 2.0 /| 0.0 |/ 0.0 |\ 2.0 /| 0.0 |\ 他柱(下) 他柱 出隅 出隅 他柱 他柱(左) 40 他柱(右) 40 他柱(左) 41 出隅 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0 2.0 0.0 2.0 |\ 2.0 |\ 2.0 |/ 2.0 0.6 -0.5 1.5 0.8 1.6 -0.5 1.5 0.8 0.5 2.5 0.5 1.6 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 1.6 1.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 -0.5 1.5 0.8 1.0 -0.5 1.5 0.8 0.6 0.5 2.5 0.5 1.6 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 1.6 1.6 1.6 1.0 1.0 0.5 1.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 1.6 1.6 1.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 0.6 0.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 1.6 -0.5 1.5 0.5 1.6 0.4 0.6 0.6 -0.5 0.5 -0.5 0.5 0.5 0.5 1.5 2.5 1.5 2.5 2.5 2.5 0.5 0.5 0.8 0.8 0.5 0.5 1.6 1.6 1.0 1.6 1.6 1.6 0.5 2.5 0.5 1.6 0.5 2.5 0.5 1.0 -0.5 1.5 0.8 0.80 0.80 -0.10 0.35 0.35 -0.35 -0.85 0.90 -0.10 -0.35 -0.85 -0.10 -0.35 0.90 1.40 1.40 0.65 0.15 -0.35 0.90 0.40 -0.85 -0.35 -0.85 0.15 -0.85 -0.35 0.40 -0.35 -0.85 -0.85 -0.10 0.90 0.40 0.65 0.65 0.40 -0.35 0.40 0.80 0.65 0.15 0.15 0.40 0.90 2.20 2.20 0.40 0.90 -1.60 0.90 0.25 1.40 柱 方向 柱 状況 接合金物 柱頭 0.4 1 出隅 1 出隅 2 他柱 N 補正 A2 B2 値 パターン 補正 A1 B1 L 値 N 柱脚 接合金物 柱頭 (は) (は) 1 (い) #(は) (い) #(は) #(ろ) (い) (は) #(ろ) (い) #(ろ) #(ろ) (い) (は) #(ろ) (い) #(ろ) 2 4 5 7 8 9 (い) (は) (に) (い) (は) (に) (ろ) (ろ) (い) (は) (ろ) (い) (い) (い) (ろ) #(ろ) #(は) (ろ) (い) (い) (い) #(ろ) (は) (ろ) (ろ) (い) (は) (ろ) (い) (い) (い) (ろ) #(ろ) #(は) (ろ) (い) (い) (い) #(ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (い) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (い) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (は) (と) (ろ) (は) (と) (ろ) (は) (い) (は) (に) (ろ) (は) (い) (は) (に) 10 11 16 17 18 20 21 27 28 29 30 33 34 35 36 37 38 40 41 X Y X X X Y X X Y Y Y Y Y Y Y Y X X Y Y Y Y Y X Y X X X X X Y 出隅 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 他柱 他柱 他柱 他柱 出隅 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 0.0 |\ 2.0 2.0 /|\ 2.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 2.0 /| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |/ 2.0 2.0 \| 0.0 2.0 /| 0.0 0.0 |/ 2.0 0.0 |\ 2.0 2.0 /| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 0.0 |\ 2.0 2.0 \| 0.0 0.0 |/ 2.0 -0.5 -0.5 0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 -0.5 -0.5 0.5 0.5 1.0 0.5 -0.5 -0.5 0.5 -0.5 0.5 0.5 -0.5 -0.5 -0.5 0.5 -0.5 0.5 0.5 0.5 -0.5 0.5 -0.5 -0.5 1.5 1.5 2.5 2.5 1.5 1.5 2.5 1.5 1.5 2.5 2.5 1.0 2.5 1.5 1.5 2.5 1.5 2.5 2.5 1.5 1.5 1.5 2.5 1.5 2.5 2.5 2.5 1.5 2.5 1.5 1.5 0.8 0.4 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 0.4 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.5 0.5 0.5 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6 0.4 0.6 0.6 0.6 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.6 0.6 0.6 0.6 0.4 0.5 0.5 0.5 0.5 0.8 0.6 0.6 0.6 0.6 0.4 0.80 0.80 0.65 0.65 0.15 0.15 0.65 0.80 0.80 0.65 0.65 -0.10 0.65 0.15 0.80 0.65 0.15 0.65 0.65 0.15 0.15 0.15 0.65 0.80 1.60 0.65 0.65 0.15 0.65 0.80 0.80 柱脚 (は) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) ※(に) (ろ) (ろ) (い) (ろ) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (い) (ろ) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ほ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) ※(と) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (は) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) ※(に) ■記号の説明 ・「方向」 … 柱に斜め方向の耐力壁が取り付く場合は方向が「Z1方向」「Z2方向」となります。(最大斜め2方向まで) ・「パターン」 … 柱両側の耐力壁の取り付きを表しています。 X:筋かいダブル /:筋かいシングル □:面材耐力壁 ・「パターン」 … #は、同位置の耐力壁の合計壁倍率を上限値の7.0に低減して計算していることを表しています。 ・「2階 柱状況」 … ( )表記は、1階の柱から見た2階の柱の平面位置を表しています。 ・「接合金物(柱頭・柱脚)」 … #は1階柱の金物をよりN値の大きい2階柱の金物に合わせたことを表しています。 (2階柱の引抜力を土台・基礎に伝達する必要があるため) ※は2階柱脚金物をよりN値の大きい1階柱頭の金物に揃えたことを表しています。 (1つの金物で上下階の柱を接合するため) *は設計者により編集された金物を表しています。 ■使用金物一覧 N値 告示 表三 0 (い) 短ほぞ差し及びかすがい打ち カスガイ ~0.65 (ろ) 長ほぞ差し込み栓又はかど金物CP-L CP-L ~1.0 (は) 山形プレートVP又はかど金物CP-T VP ~1.4 (に) 羽子板ボルト又は短冊金物(スクリュー釘なし) SB-F2 ~1.6 (ほ) 羽子板ボルト又は短冊金物(スクリュー釘あり) SB-F ~1.8 (へ) 10kN引き寄せ金物 HD-B10 ~2.8 (と) 15kN引き寄せ金物 HD-B15 ~3.7 (ち) 20kN引き寄せ金物 HD-B20 ~4.7 (り) 25kN引き寄せ金物 HD-B25 ~5.6 (ぬ) 15kN引き寄せ金物×2 HD-B15×2 5.6超 (―) 金物名(同等以上) 略称 N>5.6 ・設計者が任意に追加、編集した金物の行は網掛け( )で表示されます。 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 柱頭柱脚金物算定 P04-02 7 ■ 筋かい接合部金物 ■2階接合部チェック平面図 筋かい種類 接合部 記号 筋かい(45×90) SS6 金物名(同等以上) 筋かいプレート(BP-2) ・設計者が任意に追加、編集した金物の行は網掛け( )で表示されます。 ■ 胴差と通し柱の接合部チェック (通し柱が存在しないため、表示されません) ■外周横架材接合部チェック ■1階接合部チェック平面図 階 種別 番号 接合 方向 部位 パターン 区画 番号 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 継手 継手 継手 継手 継手 継手 継手 仕口 仕口 仕口 仕口 仕口 仕口 継手 継手 継手 仕口 仕口 仕口 仕口 仕口 仕口 上下 上下 左右 左右 左右 左右 左右 上下 上下 上下 上下 上下 上下 上下 左右 左右 上下 上下 上下 上下 上下 上下 ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ② ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ④ ② ④ ④ X-1 X-1 Y-2 Y-3 Y-1 Y-2 Y-3 X-1 X-1 X-2 X-2 X-2 X-2 X-1 Y-2 Y-3 X-1 X-1 X-1 X-2 X-2 X-2 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 1 2 3 1 2 3 4 5 6 平均 存在 床倍率 1.20 1.20 1.85 1.88 0.85 1.85 1.88 1.20 1.20 1.32 1.32 1.32 1.32 1.00 0.70 1.20 1.00 1.00 1.00 0.85 0.85 0.85 耐力壁 必要 接合部 線間 接合部 記号 距離 倍率 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 1.82 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 1.82 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.89 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 0.91 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 3.64 0.70 J1 接合部 倍率 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 1.90 ・設計者が任意に編集した金物の行は網掛け( )で表示されます。 ■ 接合部記号と仕様の対応 接合部 記号 接合部仕様(同等以上) J1 (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト又は短冊金物) J2 (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト×2又は短冊金物×2) 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 接合部チェック P04-02 8 ■基礎梁 ■基礎の仕様 基礎梁基礎梁 基礎梁 基礎梁 かぶり厚 地中梁 地中梁 外部/ 幅 地上 根入れ (立上がり 水平 斜め 内部 断面 b 高さ 深さ 部分) 部分幅 部分幅 形状 (mm) Dg ※ Df dt bg bh (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) 上端主筋 本数-径 基礎梁上端 [種類] と上端主筋 中心の距離 DD1(mm) 下端主筋 本数-径 基礎梁下端 [種類] と下端主筋 中心の距離 DD2(mm) 補強筋 径@ ピッチ (mm) [種類] 仕様 規定 の検定 120 400 240 60 200 200 外部 1-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG2 120 400 100 60 - - 内部 1-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK 内部 1-D13 [SD295A] 70 3-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK 120 400 100 60 - - FG4 120 400 100 60 - - 内部 1-D13 [SD295A] 70 2-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG5 120 400 100 60 - - 内部 2-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK ■底盤 底盤 断面 形状 底盤 かぶり厚 地上 厚 (立上がり 高さ d 以外) dh (mm) fdt (mm) (mm) 寸法@ピッチ(mm) [種類] 短辺方向 長辺方向 S1 150 60 50 シングル D13@250 [SD295A] D13@250 [SD295A] S2 150 60 50 シングル D13@150 [SD295A] D13@150 [SD295A] S3 150 60 50 シングル D13@300 [SD295A] D13@300 [SD295A] かぶり厚さ(地上部分) dt 120 地上高さ Dg 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 底盤地上高さ dh 400 シングル 底盤 補強筋 種類 SD295A D13@300 径@ピッチ D13@300 本数-径 1-D13 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 配筋 60 上段:短辺方向 下段:長辺方向 50 底盤厚 d 150 240 根入れ深さ Df (外周部) 本数-径 1-D13 補強筋 配筋 (単位:mm) 基礎梁幅 b 基礎梁上端主筋 種類 SD295A FG1 FG3 基礎形式 べた基礎 底盤上下端 と補強筋 中心の距離 DD3 DD4(mm) 75 75 75 75 75 75 仕様規定 の検定 かぶり厚(接地部分) fdt 地中梁 水平部分幅 bg 200 200 地中梁 斜め部分幅 bh 60 ※寸法・配筋が上記と異なる箇所があります。「基礎梁」「底盤」の表や基礎伏図を確認してください。 OK OK ■基礎伏図 OK ■コンクリートの許容応力度 種類 長期に生ずる力に対する許容応力度 (N/mm2 ) 圧縮 せん断 付着 短期に生ずる力に対する許容応力度 (N/mm2) 圧縮 せん断 付着 上端筋 その他の 鉄筋 Fc21 7.00 0.70 1.40 2.10 長期の2倍 長期の1.5倍 長期の2倍 ■鉄筋の許容応力度 種類 長期に生ずる力に対する許容応力度 短期に生ずる力に対する許容応力度 基準強度 (N/mm2) (N/mm2 ) (N/mm2 ) 圧縮 引張り せん断 圧縮 引張り せん断 SD295A 195.00 195.00 195.00 295.00 295.00 295.00 295.00 縮尺:1/120 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 基礎 P04-02 9 ■1階母屋伏図 ■2階母屋伏図 縮尺:1/100 縮尺:1/100 ■記号と仕様の対応 ■記号と仕様の対応 記号 樹1 仕様名 記号 無等級製材すぎ 樹1 ※伏図上で樹種記号のない横架材の樹種は樹1 仕様名 無等級製材すぎ ※伏図上で樹種記号のない横架材の樹種は樹1 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 1階母屋伏図、2階母屋伏図 P04-02 10 ■2階小屋伏図 縮尺:1/100 ■記号と仕様の対応 記号 J1 J2 T1 T2 T3 樹2 仕様名 (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト又は短冊金物) (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト×2又は短冊金物×2) かたぎ大入れ短ほぞ差し+(羽子板ボルト又はかね折り金物) かたぎ大入れ短ほぞ差し+(羽子板ボルト又は短冊金物) かたぎ大入れ短ほぞ差し+15kN用引き寄せ金物 無等級製材べいまつ ※伏図上で樹種記号のない横架材の樹種は樹2 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 2階小屋伏図 P04-02 11 ■1階小屋/2階床伏図(柱頭柱脚金物確認図) ■1階小屋/2階床伏図 縮尺:1/100 縮尺:1/100 ■記号と仕様の対応 記号 J1 J2 T1 T2 T3 樹2 仕様名 (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト又は短冊金物) (腰掛け蟻又は大入れ蟻掛け)+(羽子板ボルト×2又は短冊金物×2) かたぎ大入れ短ほぞ差し+(羽子板ボルト又はかね折り金物) かたぎ大入れ短ほぞ差し+(羽子板ボルト又は短冊金物) かたぎ大入れ短ほぞ差し+15kN用引き寄せ金物 無等級製材べいまつ ※伏図上で樹種記号のない横架材の樹種は樹2 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 2階床伏図 P04-02 12 ■1階床伏図(柱頭柱脚金物確認図) ■1階床伏図 縮尺:1/100 縮尺:1/100 印刷日時 株式会社インテグラル一級建築士事務所 2015年12月22日10:02:13 〒305-0046 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 茨城県つくば市東2-31-18 http://www.homeskun.com/ 工事名 図面No 伏図次郎【2階】 図面名称 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター 1階床伏図 P04-02 13 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 基礎 構造計算書 (べた基礎) 建物名 伏図次郎【2階】 基礎 総合判定表 1 地盤の許容応力度の算定と基礎形式の選定 2 接地圧の検定 3 基礎梁の長期および短期の曲げとせん断に対する検定 4 底盤の検定 5 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力 6 基礎伏図 ■注意事項 ・平成13年国土交通省告示第1347号「評価方法基準」第5による、基礎の検討を行います。 株式会社インテグラル一級建築士事務所 〒305-0046 茨城県つくば市東2-31-18 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 http://www.homeskun.com/ <プラン1> 注意事項 P04-02 ホームズ君「構造EX」(以下、本ソフトウェア)は、財団法人日本住宅・木材技術センターが実施している「木造建築物 電算プログラム認定」において、関係法令や評価方法基準に準拠しているとして、認定書(認定番号:P04-02)の交付 を受けております。 認定対象の計算書・図面には用紙右上に「木造建築物電算プログラム認定」の認定番号が印字されます。 【認定の範囲】 本ソフトウェアの認定の範囲を下表にて示します。本ソフトウェアの全機能が認定対象ではありませんのでご注意 ください。本ソフトウェアの利用者、並びに本ソフトウェアの計算結果を確認する立場の方は、認定の範囲を十分 理解の上、ご利用いただきますようお願いいたします。 ▼本ソフトウェアの全機能における認定の範囲 ●:認定対象 -:認定対象外 分類 認定 機能 範囲 建築基準法 ● 壁量計算 ● 壁の配置(偏心率) ● 壁の配置(四分割法) ● 接合部(筋かい、柱頭柱脚) - シックハウス 住宅性能表示 ● 性能表示壁量計算 構造の安定 ● 床倍率 ● 壁の配置(偏心率) ● 壁の配置(四分割法) ● 接合部(筋かい、柱頭柱脚) ● 接合部(通し柱、外周横架材) ● 横架材のチェック ● 基礎のチェック 住宅性能表示 - 火災時の安全 その他 - 劣化の軽減 - 維持管理 - 温熱環境 - 空気環境 - 光・視環境 - 音環境 - 高齢者 - 防犯 その他機能 - 伏図作成機能 ● 梁せい算定機能 - 等級ナビ - 3D地震被害想定 - 構造安全性チェック 関係法令等 建築基準法施行令第46条「構造耐力上必要な軸組等」第4項 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ① 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ②③ 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ④ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 【木造建築物電算プログラム認定とは】 財団法人日本住宅・木材技術センターが実施しているプログラム認定制度です。 目的は、木造建築物電算プログラムに係る認定を行うことを通じて、木造建築物の品質性能および生産性の向上 に寄与し、もって木造建築物の関連産業の発展と国民生活の向上に貢献することとなっています。 認定にあたっては、学識経験者で構成する「木造建築物電算プログラム認定委員会」が設置され電算プログラム の適切さ(法令との整合性、プログラム処理の妥当性、誤用防止策等)や運用の適切さ(メンテナンスや苦情処理 体制等)について審査が行われます。 注意事項 P04-02 【住宅性能表示の計算上の注意点】 ・住宅性能表示の各判定(住宅性能表示壁量計算、偏心率、四分割法、床倍率、柱頭柱脚 接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部、外周横架材の接合部、横架材、基礎) を行う際の条件や注意点については、各帳票の表紙に注意事項として明記しています。 ・住宅性能表示の各判定を行う際の耐力壁の壁倍率の扱いは以下の通りです。 ○住宅性能表示壁量計算:上限5.0倍(合計値) ○偏心率 :上限7.0倍(合計値) ○四分割法 :上限5.0倍(合計値) ○柱頭柱脚接合部:上限7.0倍(合計値) ○床倍率 :上限5.0倍(合計値) ・住宅性能表示壁量計算においては設計者が任意に耐力壁および準耐力壁を追加することができます。 追加した耐力壁、準耐力壁は帳票『存在壁量明細表』において国土交通大臣の認定番号が明記 されるので確認ください。 ・柱頭柱脚接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部および外周横架材の接合部の各判定に おいては、設計者が任意に接合金物を追加することができます。 追加した接合金物は『使用金物一覧』および『接合部チェック』において、木造建築物用 接合金物認定などの認定番号が明記されるので確認ください。 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎 総合判定表 ■目標等級 耐震等級 等級1 ※耐積雪等級は多雪地域のみ有効 耐風等級 等級1 耐積雪等級 - ■地盤の情報 地盤の長期許容応力度 qa (kN/㎡) 30.00 ■基礎の仕様 基礎形式 べた基礎 (単位:mm) 基礎梁幅 b かぶり厚さ(立上がり部分) dt 120 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 底盤 補強筋 種類 SD295A D13@300 径@ピッチ D13@300 地上高さ Dg 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 底盤地上高さ dh 400 シングル 60 本数-径 1-D13 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 配筋 上段:短辺方向 下段:長辺方向 50 底盤厚 d 150 240 根入れ深さ Df (外周部) 本数-径 1-D13 かぶり厚(接地部分) fdt 地中梁 水平部分幅 bg 200 200 地中梁 斜め部分幅 bh 60 ※寸法・配筋が上記と異なる箇所があります。構造計算書の「1.3 基礎仕様一覧表」を参照 ■検定結果 ○仕様規定 (令38条、令79条及び平12建告1347号) 部位 基礎梁 項目 検定条件 幅b 120mm以上 地上高さ Dg 300mm以上 根入れ深さ Df (外周部) 120mm以上かつ凍結深度以上 かぶり厚さ(立上がり部分) dt 40mm以上 上端・下端主筋の径 12mm以上 補強筋の径 9mm以上 補強筋のピッチ 300mm以下 底盤 厚さ d 120mm以上 かぶり厚さ(接地部分) fdt 60mm以上 補強筋の径 9mm以上 補強筋のピッチ 300mm以下 ※検定値には、建物中で最も条件が厳しい値を表示しています。 検定値 ※ 検定結果 120mm OK 400mm OK 240mm OK 60mm OK 13mm(D13) OK 10mm(D10) OK 300mm OK 150mm OK 60mm OK 13mm(D13) OK 300mm OK ○構造計算(令82条) 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」(日本住宅・木材技術センター発行)に準拠 番号 1 2 3 4 検定項目 検定結果 地盤の許容応力度の算定と基礎形式の選定 OK 長期接地圧の検定 OK 基礎梁の長期および短期の曲げとせん断に対する検定 OK 底盤の検定 OK P-1 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 地盤と基礎の計算 1 地盤の許容応力度の算定と基礎形式の選定(べた基礎) 1. 1 地盤の許容応力度の算定 算定方法 地盤の長期許容応力度 qa (kN/㎡) 地盤の短期許容応力度 (kN/㎡) 地盤の短期許容応力度 = qa×2 手入力 30.00 60.00 1. 2 基礎形式の選定 基礎形式 べた基礎 検定 OK 検定条件:基礎形式選定の基準を満たしていればOK ■基礎形式選定の基準 (平12建告1347号第1より) 地盤の長期許容応力度 qa (kN/㎡) 20未満 20以上 30未満 30以上 70以上 選択できる基礎形式 杭基礎 杭基礎、べた基礎 杭基礎、べた基礎、布基礎 杭基礎、べた基礎、布基礎、 柱を基礎に緊結する方式、柱を礎石上に立てる方式 P-2 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 1. 3 基礎仕様一覧表 ■基礎梁 基礎梁基礎梁 基礎梁 基礎梁 かぶり厚さ 地中梁 地中梁 外部/ 幅 地上 根入れ (立上がり 水平 斜め 内部 断面 b 高さ 深さ 部分) 部分幅 部分幅 形状 (mm) Dg ※ Df dt bg bh (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) 上端主筋 本数-径 基礎梁上端 [種類] と上端主筋 中心の距離 DD1(mm) 下端主筋 本数-径 基礎梁下端 [種類] と下端主筋 中心の距離 DD2(mm) 補強筋 径@ ピッチ (mm) [種類] 仕様 規定 の検定 FG1 120 400 240 60 200 200 外部 1-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG2 120 400 100 60 - - 内部 1-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG3 120 400 100 60 - - 内部 1-D13 [SD295A] 70 3-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG4 120 400 100 60 - - 内部 1-D13 [SD295A] 70 2-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK FG5 120 400 100 60 - - 内部 2-D13 [SD295A] 70 1-D13 [SD295A] 70 D10@300 [SD295A] OK 検定条件:仕様規定を全て満たした場合OK ※ 外周部の基礎梁は根入れ深さの検定を行わない ※ Dg≦Dh の箇所は、立上がりが無いので、基礎梁地上高さの検定を行わない (Dh:基礎梁が隣接する底盤の地上高さ) ○仕様規定(令38条、令79条及び平12建告1347号) 部位 基礎梁 項目 幅 地上部分の高さ 根入れ深さ(外周部) かぶり厚さ(立上がり部分) 上端・下端主筋の径 補強筋の径 補強筋のピッチ 検定条件 120mm以上 300mm以上 120mm以上かつ凍結深度以上 40mm以上 12mm以上 9mm以上 300mm以下 ■底盤 底盤 断面 形状 底盤 厚 d (mm) かぶり厚さ 地上 (接地部分) 高さ fdt dh (mm) (mm) 補強筋 配筋 寸法@ピッチ(mm) [種類] 短辺方向 長辺方向 S1 150 60 50 シングル D13@250 [SD295A] D13@250 [SD295A] S2 150 60 50 シングル D13@150 [SD295A] D13@150 [SD295A] S3 150 60 50 シングル D13@300 [SD295A] D13@300 [SD295A] 底盤上下端 と補強筋 中心の距離 DD3 DD4(mm) 75 75 75 75 75 75 仕様規定 の検定 OK OK OK :ダブル配筋の場合、上段が上端筋、下段が下端筋 :ダブル配筋の場合、DD3は底盤上端と上端筋中心の距離 DD4は底盤下端と下端筋中心の距離 検定結果 :仕様規定を全て満たした場合OK 補強筋 DD3,DD4 ○仕様規定 (令38条,令79条及び平12建告1347号) 部位 底盤 項目 厚さ d かぶり厚さ(立上がり以外) fdt 補強筋の径 補強筋のピッチ 検定条件 120mm以上 60mm以上 9mm以上 300mm以下 P-3 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ※【ご注意】図は例ですので、図の見た目上の寸法と、実際に設定された寸法は合致しません。 ■基礎梁 (図) 基礎梁幅 b べた基礎 基礎形式 基礎梁の記号 FG1 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD1 ※1 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 (単位:mm) 60 地上高さ Dg 400 240 根入れ深さ Df (外周部) 地中梁斜め部分幅 bh 地中梁水平部分幅 bg 200 200 70 ※1: DD1=基礎梁上端主筋の中心と基礎上端の距離 ※2: DD2=基礎梁下端主筋の中心と基礎下端の距離 基礎梁幅 b べた基礎 基礎形式 基礎梁の記号 FG2 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD1 ※1 かぶり厚さ(立上がり部分) dt 70 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり DD2 ※2 120 120 かぶり厚さ(立上がり部分) dt (単位:mm) 60 地上高さ Dg 400 70 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 100 根入れ深さ Df (外周部) 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD2 ※2 70 ※1: DD1=基礎梁上端主筋の中心と基礎上端の距離 ※2: DD2=基礎梁下端主筋の中心と基礎下端の距離 基礎梁幅 b べた基礎 基礎形式 基礎梁の記号 FG3 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD1 ※1 120 かぶり厚さ(立上がり部分) dt (単位:mm) 60 地上高さ Dg 400 70 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 100 根入れ深さ Df (外周部) 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 3-D13 本数-径 DD2 ※2 70 ※1: DD1=基礎梁上端主筋の中心と基礎上端の距離 ※2: DD2=基礎梁下端主筋の中心と基礎下端の距離 P-4 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁幅 b べた基礎 基礎形式 基礎梁の記号 FG4 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD1 ※1 120 かぶり厚さ(立上がり部分) dt (単位:mm) 60 地上高さ Dg 400 70 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 100 根入れ深さ Df (外周部) 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 2-D13 本数-径 DD2 ※2 70 ※1: DD1=基礎梁上端主筋の中心と基礎上端の距離 ※2: DD2=基礎梁下端主筋の中心と基礎下端の距離 基礎梁幅 b べた基礎 基礎形式 基礎梁の記号 FG5 基礎梁上端主筋 種類 SD295A 2-D13 本数-径 DD1 ※1 120 かぶり厚さ(立上がり部分) dt (単位:mm) 60 地上高さ Dg 400 70 基礎梁補強筋 種類 SD295A 径 D10 本数 1 ピッチ 300 フック あり 100 根入れ深さ Df (外周部) 基礎梁下端主筋 種類 SD295A 1-D13 本数-径 DD2 ※2 70 ※1: DD1=基礎梁上端主筋の中心と基礎上端の距離 ※2: DD2=基礎梁下端主筋の中心と基礎下端の距離 P-5 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ※【ご注意】図は例ですので、図の見た目上の寸法と、実際に設定された寸法は合致しません。 ■底盤 (図) 基礎形式 底盤の記号 べた基礎 S1 配筋 底盤地上高さ dh べた基礎 S2 配筋 シングル 底盤厚 d 150 60 配筋 底盤地上高さ dh かぶり厚(接地部分) fdt 底盤補強筋 (単位:mm) 種類 SD295A D13@250 上段:短辺方向 径@ピッチ D13@250 下段:長辺方向 DD3 ※1 75 DD4 ※2 75 ※1: DD3=底盤上端と補強筋中心の距離 ※2: DD4=底盤下端と補強筋中心の距離 50 かぶり厚(接地部分) fdt べた基礎 S3 150 60 底盤地上高さ dh 基礎形式 底盤の記号 底盤厚 d 50 かぶり厚(接地部分) fdt 基礎形式 底盤の記号 シングル 底盤補強筋 (単位:mm) 種類 SD295A D13@150 上段:短辺方向 径@ピッチ D13@150 下段:長辺方向 DD3 ※1 75 DD4 ※2 75 ※1: DD3=底盤上端と補強筋中心の距離 ※2: DD4=底盤下端と補強筋中心の距離 シングル 底盤厚 d 50 150 60 底盤補強筋 (単位:mm) 種類 SD295A D13@300 上段:短辺方向 径@ピッチ D13@300 下段:長辺方向 DD3 ※1 75 DD4 ※2 75 ※1: DD3=底盤上端と補強筋中心の距離 ※2: DD4=底盤下端と補強筋中心の距離 ■コンクリートの許容応力度 種類 長期に生ずる力に対する許容応力度 (N/mm2 ) 圧縮 せん断 付着 短期に生ずる力に対する許容応力度 (N/mm2) 圧縮 せん断 付着 上端筋 その他の 鉄筋 Fc21 7.00 0.70 1.40 2.10 長期の2倍 長期の1.5倍 長期の2倍 ■鉄筋の許容応力度 種類 長期に生ずる力に対する許容応力度 短期に生ずる力に対する許容応力度 基準強度 (N/mm2) (N/mm2 ) (N/mm2 ) 圧縮 引張り せん断 圧縮 引張り せん断 SD295A 195.00 195.00 195.00 295.00 295.00 295.00 295.00 ■鉄筋断面 鉄筋断面 D10 D13 径 断面積 (mm) (mm 2 ) 10 71 13 127 P-6 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 1. 4 基礎梁開口部仕様一覧表 ■基礎梁仕様 外部/ 基礎梁基礎梁 基礎梁 dummy 断面 地上 根入れ 内部 形状 高さ 深さ Dg Df (mm) (mm) FG1 FG2 FG3 FG4 FG5 400 400 400 400 400 240 100 100 100 100 外部 内部 内部 内部 内部 本数-径 [種類] 1-D13 1-D13 1-D13 1-D13 2-D13 上端主筋 断面積 基礎梁上端 基礎梁下端 合計 と上端主筋 と上端主筋 a12 中心の距離 中心の距離 (mm ) DD1(mm) d1(mm) 127 127 127 127 254 70 70 70 70 70 570 430 430 430 430 本数-径 [種類] 1-D13 1-D13 3-D13 2-D13 1-D13 下端主筋 断面積 基礎梁下端 基礎梁上端 合計 と下端主筋 と下端主筋 a22 中心の距離 中心の距離 (mm ) DD2(mm) d2(mm) 127 127 381 254 127 70 70 70 70 70 570 430 430 430 430 d1 :基礎梁上端主筋中心と基礎梁下端の距離 (mm) d1=Dg+Df-DD1 d2 :基礎梁下端主筋中心と基礎梁上端の距離 (mm) d2=Dg+Df-DD2 ■基礎梁開口部仕様および検定結果 開口部下の主筋 ※1 No 位置 開口 開口 基礎梁 幅 種類 断面 本数 断面積 定着 主筋 高さ 合計 長さ 中心と 形状 -径 (mm) a’1 L1 端部の a’22 L2 距離 (mm ) (mm) d’1 d’2 (mm) 300 換気口 FG1 2-D13 254 520 1 x5'y8 370 200 254 520 2-D13 370 254 520 2 x10'y8 300 換気口 FG1 2-D13 370 200 254 520 2-D13 370 254 520 3 x10'y6 550 人通口 FG2 2-D13 220 350 254 520 2-D13 220 550 人通口 FG2 2-D13 254 520 4 x6y5' 220 350 254 520 2-D13 220 254 520 5 x11y5' 550 人通口 FG2 2-D13 220 350 254 520 2-D13 220 254 520 6 x14y5' 300 換気口 FG1 2-D13 370 200 254 520 2-D13 370 300 換気口 FG1 2-D13 254 520 7 x0y5 370 200 254 520 2-D13 370 550 人通口 FG2 2-D13 254 520 8 x4y5 220 350 254 520 2-D13 220 254 520 9 x10y4 550 人通口 FG2 2-D13 220 350 254 520 2-D13 220 550 人通口 FG2 2-D13 254 520 10 x1'y3 220 350 254 520 2-D13 220 300 換気口 FG1 2-D13 254 520 11 x1'y2 370 200 254 520 2-D13 370 254 520 12 x14y2 300 換気口 FG1 2-D13 370 200 254 520 2-D13 370 508 520 13 x11y1 550 人通口 FG5 4-D13 220 350 254 520 2-D13 220 300 換気口 FG1 2-D13 254 520 14 x9'y0 370 200 254 520 2-D13 370 254 520 15 x13y0 300 換気口 FG1 2-D13 370 200 254 520 2-D13 370 斜め補強筋 開口部下 開口部下 斜め 斜め 径 断面積 定着 の主筋の の主筋の 補強筋の 補強筋の 径の 長さ a''2 長さ 断面積の 定着長さ 検定 の検定 検定 の検定 (mm ) LL ※2 ※3 ※4 ※5 (mm) D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 D10 71 400 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK d’1 d’2 ※1 ※2 ※3 :開口部下の主筋(上側)中心と基礎梁下端の距離 (mm) :開口部下の主筋(下側)中心と基礎梁上端の距離 (mm) :上段が「開口部下の主筋(上側)」 下段が「開口部下の主筋(下側)」 :(上側) a’1 ≧ (d1/d’1)×a1 ならOK (下側) a’2 ≧ (d2/d’2)×a2 ならOK :(上側) L1≧40×開口部下主筋(上側)の径 ならOK (下側) L2≧40×開口部下主筋(下側)の径 ならOK ※4 :径が9mm以上 ならOK (平12建告1347号の仕様規定) ※5 :LL≧40×斜め補強筋の径 ならOK P-7 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■基礎梁開口部 構造図 ※【ご注意】図は例ですので、図の見た目上の寸法と、実際に設定された寸法は合致しません。 開口部の種類 床下換気口 1,2,6,7,11,12,14,15 開口部のNo 基礎形式:べた基礎 べた基礎底盤:シングル配筋 基礎梁の地中梁:あり 開口部下の地中梁:あり 300 200 開口部 幅(mm) 開口部 高さ(mm) 斜め補強筋 D10 開口部下の主筋(上側) 2-D13 開口部下の主筋(下側) 2-D13 ■鉄筋の定着長さ(mm) 開口部下の主筋(上側)の定着長さ L1 開口部下の主筋(下側)の定着長さ L2 斜め補強筋の定着長さ LL 開口部の種類 人通口 3,4,5,8,9,10 開口部のNo 520 520 400 ■開口部下の主筋の位置(mm) 「開口部下の主筋(上側)の中心」と「基礎下端」の距離 d’1 「開口部下の主筋(下側)の中心」と「開口部下端」の距離 d’2 基礎形式:べた基礎 べた基礎底盤:シングル配筋 370 370 基礎梁の地中梁:なし 開口部下の地中梁:あり 550 350 開口部 幅(mm) 開口部 高さ(mm) 斜め補強筋 D10 開口部下の主筋(上側) 2-D13 開口部下の主筋(下側) 2-D13 ■鉄筋の定着長さ(mm) 開口部下の主筋(上側)の定着長さ L1 開口部下の主筋(下側)の定着長さ L2 斜め補強筋の定着長さ LL 開口部の種類 人通口 13 開口部のNo 520 520 400 ■開口部下の主筋の位置(mm) 「開口部下の主筋(上側)の中心」と「基礎下端」の距離 d’1 「開口部下の主筋(下側)の中心」と「開口部下端」の距離 d’2 基礎形式:べた基礎 べた基礎底盤:シングル配筋 220 220 基礎梁の地中梁:なし 開口部下の地中梁:あり 550 350 開口部 幅(mm) 開口部 高さ(mm) 斜め補強筋 D10 開口部下の主筋(上側) 4-D13 開口部下の主筋(下側) 2-D13 ■鉄筋の定着長さ(mm) 開口部下の主筋(上側)の定着長さ L1 開口部下の主筋(下側)の定着長さ L2 斜め補強筋の定着長さ LL 520 520 400 ■開口部下の主筋の位置(mm) 「開口部下の主筋(上側)の中心」と「基礎下端」の距離 d’1 「開口部下の主筋(下側)の中心」と「開口部下端」の距離 d’2 220 220 P-8 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 2 接地圧の検定(べた基礎) 2. 1 建物の荷重 ■計算条件 基礎にかかる鉛直荷重 長期・常時 3 基礎梁全長 LL (m) 荷重計算方法 ■固定荷重 分類 屋根 仕様名 軽い屋根 2階階高(m) 1階階高(m) 24.0 鉄筋コンクリートの単位体積荷重 wfc (kN/m ) 2.800 2.900 82.81 基礎梁の荷重負担範囲をもとに計算 構成部材 石綿スレート(厚4.5mm) アスファルトルーフィング 野地板(厚12mm) たるき(平割45mm×60mm) 母屋(105mm×105mm)スパン2m以下 合計 軒天 軒天 鉄網モルタル仕上(アスファルトフェルト・下地を含む) 天井 天井 つり木(つり木受け共) 野縁(正割40mm×40mm) 石膏ボード(厚12mm) 断熱材(厚100~200mm) 外壁 軽い外壁 下見板張り 軸組 内装仕上板又は石膏ボード(胴縁込み) 断熱材(厚100mm) 床(室内床) 2階床 フローリング又は畳 床板(厚15mm) 根太(平割45mm×105mm) 合計 合計 合計 合計 間仕切壁 間仕切壁 石膏ボード 軸組 石膏ボード 外部袖壁 軽い外部袖壁 下見板張り 軸組 下見板張り 合計 合計 荷重(N/㎡) 200 20 70 40 50 380 640 640 50 30 120 50 250 100 150 150 30 430 180 90 100 370 100 150 100 350 100 150 100 350 ■積載荷重 分類 床の構造計算をする場合(小梁計算用) 大梁、柱、基礎の構造計算をする場合(大梁、胴差、基礎計算用) 地震力を計算する場合(たわみ計算用) 荷重(N/㎡) 1,800 1,300 600 P-9 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■積雪荷重 地域区分 雪止めの有無 一般 雪止め無し 屋根勾配 屋根形状 垂直 積雪の 積雪 係数 積雪量 単位荷重 荷重 μb hs (N/cm/㎡) 割増 (cm) ※1 β 積雪荷重(N/㎡) ※2 短期 長期 (積雪時) (積雪時) (N/㎡) (N/㎡) 551 - 勾配屋根面 4寸(21.80°) 0.918 30 20 1.0 μb :β≦60°のとき √(cos(1.5β)) ただし雪止めがある場合は 1 β>60°のとき 0 積雪荷重割増 :住宅性能表示積雪等級2の判定を行う場合 … 1.2 それ以外 … 1.0 積雪荷重 :短期(積雪時) = μb×hs×積雪の単位荷重×積雪荷重割増 長期(積雪時) = μb×hs×積雪の単位荷重×積雪荷重割増×0.7 ■設計荷重 屋根(4寸勾配) (垂木まで) 330(G) 梁・柱・基礎計算用 短期 (積雪時) 330+551×cos21.8°=842(G+S) - 屋根水平投影面 (4寸勾配) 380÷cos21.8°=410(G) 410+551=961(G+S) - 690(G) 640(G) 250(G) 1670(G+P) 430(G) 350(G) - 部位 長期 (常時) 軒天(4寸勾配) 640÷cos21.8°=690(G) 軒天(水平) 640(G) 水平天井 250(G) 床 370+1300=1670(G+P) 外壁 430(G) 間仕切壁 350(G) ※長期(積雪時)は多雪区域のみ使用する。 長期 (積雪時) ■基礎梁荷重一覧表 No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 位置 x0y8-x2y8 x2y8-x4y8 x4y8-x6y8 x6y8-x8y8 x8y8-x10y8 x10y8-x11y8 x11y8-x14y8 x4y7-x6y7 x6y6-x8y6 x8y6-x10y6 x10y6-x11y6 x6y5-x9y5 x4y4-x6y4 x6y4-x11y4 x11y4-x14y4 x0y3-x4y3 x0y2-x4y2 x6y0-x11y0 x11y0-x14y0 x0y8-x0y3 x0y3-x0y2 x2y8-x2y7 x4y8-x4y7 基礎梁 基礎 底盤 基礎梁 地中梁 断面 長さ 地上高さ 地上部分 の自重 形状 L の自重 W3 dh (mm) (mm) W2 (kN) (kN) FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG2 FG2 FG2 FG2 FG3 FG2 FG2 FG4 FG2 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG2 FG2 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 910 2,730 1,820 1,820 1,820 910 2,730 1,820 4,550 2,730 3,640 3,640 4,550 2,730 4,550 910 910 910 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 2.10 2.10 2.10 2.10 2.10 1.05 3.15 2.10 2.10 2.10 1.05 3.15 2.10 5.25 3.15 4.20 4.20 5.25 3.15 5.25 1.05 1.05 1.05 1.84 1.84 1.84 1.84 1.84 0.92 2.76 3.67 4.59 2.76 4.59 0.92 - 建物からかかる 荷重 (kN) W WA WB 8.03 8.03 7.46 7.42 7.42 2.28 14.82 12.87 16.49 19.51 5.31 18.14 26.77 60.85 29.04 28.66 12.61 36.67 14.22 24.07 1.81 8.03 4.50 10.71 10.71 7.46 9.90 9.89 3.04 19.76 14.67 18.97 21.98 7.08 18.14 28.57 60.85 38.72 34.01 12.61 36.67 18.96 24.07 2.41 8.03 6.00 10.03 10.03 7.46 9.28 9.27 2.85 18.53 14.22 18.35 21.36 6.63 18.14 28.12 60.85 36.31 32.67 12.61 36.67 17.78 24.07 2.26 8.03 5.63 等分布 荷重 w (kN/m) 4.42 4.42 4.10 4.08 4.08 2.51 5.43 7.08 9.07 10.72 5.84 6.65 14.71 13.38 10.64 7.88 3.47 8.06 5.21 5.30 1.99 8.83 4.95 P-10 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■基礎梁荷重一覧表 No 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 位置 x4y7-x4y4 x4y4-x4y3 x4y3-x4y2 x6y8-x6y7 x6y7-x6y6 x6y6-x6y4 x6y4-x6y0 x8y8-x8y6 x10y8-x10y6 x11y8-x11y6 x11y6-x11y4 x11y4-x11y0 x14y8-x14y4 x14y4-x14y0 基礎梁 基礎 底盤 基礎梁 地中梁 断面 長さ 地上高さ 地上部分 の自重 形状 L の自重 W3 dh (mm) (mm) W2 (kN) (kN) FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG1 FG2 FG2 FG2 FG2 FG5 FG1 FG1 2,730 910 910 910 910 1,820 3,640 1,820 1,820 1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 3.15 1.05 1.05 1.05 1.05 2.10 4.20 2.10 2.10 2.10 2.10 4.20 4.20 4.20 95.55 合計 3.67 3.67 3.67 40.42 建物からかかる 荷重 (kN) 等分布 荷重 w (kN/m) W WA WB 30.87 7.35 7.15 6.20 6.42 14.16 35.13 14.84 14.25 19.19 18.41 48.15 24.70 23.70 30.87 8.02 7.75 8.27 8.56 16.18 43.28 19.79 16.72 19.19 20.43 56.30 24.70 23.70 30.87 7.86 7.60 7.75 8.02 15.67 41.24 18.55 16.10 19.19 19.92 54.26 24.70 23.70 11.31 8.08 7.86 6.82 7.06 7.79 9.66 8.16 7.83 10.55 10.12 13.23 6.79 6.52 W2 W3 = L×Dg×b×wfc [外周部の場合] = L×[{Df-(d-dh)}×(bg+bg+bh)/2]×wfc [内部の場合] = L×[{Df-(d-dh)}×(bg+bg+bh×2)/2]×wfc W :接する底盤区画の負担荷重Wを、亀甲分割して分配した荷重 WA :Wの内、亀甲分割による負担領域が三角形部分の荷重を4/3倍した値 (基礎梁にかかる長期中央部曲げモーメントの計算にのみ使用) WB :Wの内、亀甲分割による負担領域が三角形部分の荷重を5/4倍した値 (基礎梁にかかる長期端部曲げモーメントの計算にのみ使用) w = W/L ■べた基礎底盤荷重一覧表 No 位置 底盤 短辺 長辺 断面 方向 方向 形状 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 区画 面積 A (㎡) 底盤 厚 d (mm) 底盤を囲む 基礎梁の No 建物から 基礎梁 底盤の 基礎梁の 負担 長期 かかる 地上部分 自重 地中梁の 荷重 接地圧 荷重 の自重 W6 自重の W σe W4 の合計 (kN) 合計 (kN) (kN/㎡) (kN) W5 W7 (kN) (kN) 1 x0y8-x4y3 S1 3,640 4,550 16.56 150 1,2,16,20,22,23,24,25 64.98 15.24 59.63 8.27 80.22 4.84 2 x4y8-x6y7 S3 910 1,820 1.66 150 3,8,23,27 15.66 4.21 5.97 1.84 19.87 12.00 3 x6y8-x8y6 S3 1,820 1,820 3.31 150 4,9,27,28,31 24.41 5.26 11.93 1.84 29.67 8.96 4 x8y8-x10y6 S3 1,820 1,820 3.31 150 5,10,31,32 24.40 5.25 11.93 1.84 29.65 8.95 5 x10y8-x11y6 S3 910 1,820 1.66 150 6,11,32,33 14.52 3.68 5.97 0.92 18.20 10.99 6 x11y8-x14y4 S1 2,730 3,640 9.94 150 7,15,33,34,36 68.00 11.03 35.78 6.43 79.03 7.95 7 x4y7-x6y4 S3 1,820 2,730 4.97 150 8,13,24,28,29 27.15 5.26 17.89 0.00 32.41 6.52 8 x6y6-x11y4 S3 1,820 4,550 8.28 150 9,10,11,12,14,29,34 49.94 10.51 29.82 0.00 60.45 7.30 9 x4y4-x6y2 S3 1,820 1,820 3.31 150 13,25,26,30 18.20 3.16 11.93 0.92 21.36 6.45 10 x6y4-x11y0 S2 3,640 4,550 16.56 150 14,18,30,35 109.08 13.13 59.63 7.35 122.21 7.38 11 x11y4-x14y0 S1 2,730 3,640 9.94 150 15,19,35,37 64.81 11.03 35.78 6.43 75.84 7.63 12 x0y3-x4y2 S3 910 3,640 3.31 150 16,17,21,26 20.94 11.93 4.59 28.82 8.70 7.88 合計 298.19 ※W4、W7の明細は、後述「べた基礎底盤負担荷重明細表」を参照 W4 : 底盤区画の上方の建物からかかる荷重の合計と、床束から伝達される1階床荷重の和 W5 : 底盤を囲む基礎梁の地上部分の自重の合計 前述「基礎梁荷重一覧表」のW2を参照 W6 = A×d×wfc W7 : 底盤を囲む基礎梁の地中梁の自重の合計 W = W4+W5 σe = W/A ※基礎梁の両面にべた基礎区画がある場合、各区画に振り分けて加算。 P-11 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■べた基礎底盤負担荷重明細表 No べた基礎底盤の情報 べた基礎 断面 短辺 長辺 底盤の 形状 方向 方向 位置 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 1 x0y8-x4y3 2 x4y8-x6y7 3 x6y8-x8y6 S1 S3 S3 3,640 910 1,820 区画 階 項 面積 目 No A (㎡) 4,550 16.57 1,820 1,820 1.66 3.32 2 2 2 2 1 1 1 1 1 2 2 2 2 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 1 2 2 1 2 1 1 1 2 1 2 2 2 項目 1 基礎梁 2 基礎梁 16 基礎梁 20 基礎梁 22 基礎梁 23 基礎梁 24 基礎梁 25 基礎梁 24 屋根 9 屋根 2 屋根 1 屋根 5 屋根 4 屋根 2 屋根 3 屋根 1 屋根 10 軒天 9 軒天 2 軒天 1 軒天 2 軒天 1 軒天 1 天井 1 外壁 11 外壁 2 外壁 1 外壁 3 間仕切壁 31 間仕切壁 4 間仕切壁 15 間仕切壁 24 間仕切壁 1床 3 基礎梁 8 基礎梁 23 基礎梁 27 基礎梁 10 屋根 11 屋根 3 屋根 3 軒天 1 天井 2 天井 1 外壁 2 外壁 5 外壁 3 間仕切壁 6 間仕切壁 16 間仕切壁 4 間仕切壁 1床 2床 4 基礎梁 9 基礎梁 27 基礎梁 28 基礎梁 31 基礎梁 12 屋根 4 屋根 4 軒天 荷重を負担する項目 底盤に 基礎梁の 項目の 負担 負担 固定 積載 負担 地中梁 建物から 地中梁の 負担部分 割合 面積 荷重 荷重 荷重 の自重 かかる 自重の の位置 荷重 合計 A G P W W3 W4 W7 (%) (㎡) (N/㎡) (N/㎡) (kN) (kN) (kN) (kN) x0y8-x2y8 x2y8-x4y8 x0y3-x4y3 x0y8-x0y3 x2y8-x2y7 x4y8-x4y7 x4y7-x4y4 x4y4-x4y3 x3'y4-x4y3' x3'y8-x4y3' x3'y8'-x4y8 x3'y8'-x4y8 x1y5-x4y3 x0y8-x4y5 x0'y8'-x4y8 x0y8-x3y3 x0'y8'-x0y3 x3'y4-x4y3' x3'y8-x4y3' x3'y8'-x4y8 x3'y8'-x4y8 x0'y8'-x4y8 x0'y8'-x0y3 x0y8-x4y3 x4y7-x4y8 x4y4-x4y7 x4y8-x0y8 x0y8-x0y3 x2y8-x2y7 x0y3-x4y3 x4y8-x4y7 x4y7-x4y4 x4y4-x4y3 x0y8-x4y3 x4y8-x6y8 x4y7-x6y7 x4y8-x4y7 x6y8-x6y7 x4y8-x5y7 x4y8-x6y7 x4y8'-x6y8 x4y8'-x6y8 x4y8-x6y7 x4y8-x6y7 x4y7-x4y8 x4y8-x6y8 x6y8-x4y8 x6y8-x6y7 x6y8-x6y7 x4y7-x6y7 x4y8-x4y7 x4y8-x6y7 x4y8-x6y7 x6y8-x8y8 x6y6-x8y6 x6y8-x6y7 x6y7-x6y6 x8y8-x8y6 x6y8-x8y6 x6y8'-x8y8 x6y8'-x8y8 100% 100% 50% 100% 100% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% 50% - 0.18 2.37 0.18 0.18 3.32 6.22 2.37 7.04 2.91 0.20 2.55 0.20 0.20 2.37 2.91 16.57 1.28 3.83 10.56 13.20 2.64 5.28 1.32 3.96 1.32 16.57 0.42 1.25 1.10 1.18 1.66 1.66 1.28 5.10 5.28 1.28 1.32 2.64 1.32 1.66 1.66 3.32 1.10 1.18 410 410 410 410 410 410 410 410 410 640 640 640 640 640 640 250 430 430 430 430 350 350 350 350 350 370 410 410 410 640 250 250 430 430 430 350 350 350 350 370 370 410 410 640 1300 1300 1300 - 0.08 0.97 0.08 0.08 1.36 2.55 0.97 2.89 1.20 0.13 1.64 0.13 0.13 1.52 1.87 4.15 0.56 1.65 4.55 5.68 0.93 1.85 0.47 1.39 0.47 27.68 0.18 0.51 0.45 0.76 0.42 0.42 0.56 2.20 2.28 0.45 0.47 0.93 0.47 2.78 2.78 1.36 0.45 0.76 1.84 1.84 0.00 4.59 0.00 0.00 0.00 0.00 1.84 0.00 0.00 0.00 1.84 0.00 0.00 0.00 0.00 - 64.98 8.27 15.66 1.84 24.41 1.84 P-12 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■べた基礎底盤負担荷重明細表 No べた基礎底盤の情報 べた基礎 断面 短辺 長辺 底盤の 形状 方向 方向 位置 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 4 x8y8-x10y6 5 x10y8-x11y6 6 x11y8-x14y4 S3 S3 S1 1,820 910 2,730 1,820 1,820 3,640 区画 階 項 面積 目 No A (㎡) 3.32 1.66 9.94 2 1 2 1 2 2 2 1 1 1 1 2 1 2 2 2 2 1 2 1 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 1 2 1 2 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 2 2 項目 2 天井 3 天井 4 外壁 7 外壁 3 間仕切壁 12 間仕切壁 13 間仕切壁 6 間仕切壁 17 間仕切壁 18 間仕切壁 8 間仕切壁 2床 3床 5 基礎梁 10 基礎梁 31 基礎梁 32 基礎梁 13 屋根 5 屋根 5 軒天 3 天井 4 天井 5 外壁 9 外壁 6 間仕切壁 14 間仕切壁 10 間仕切壁 20 間仕切壁 8 間仕切壁 3床 4床 6 基礎梁 11 基礎梁 32 基礎梁 33 基礎梁 14 屋根 6 屋根 6 軒天 4 天井 5 天井 7 外壁 11 外壁 6 間仕切壁 8 間仕切壁 15 間仕切壁 12 間仕切壁 10 間仕切壁 21 間仕切壁 4床 5床 7 基礎梁 15 基礎梁 33 基礎梁 34 基礎梁 36 基礎梁 15 屋根 7 屋根 16 屋根 8 屋根 7 軒天 8 軒天 荷重を負担する項目 底盤に 基礎梁の 項目の 負担 負担 固定 積載 負担 地中梁 建物から 地中梁の 負担部分 割合 面積 荷重 荷重 荷重 の自重 かかる 自重の の位置 荷重 合計 A G P W W3 W4 W7 (%) (㎡) (N/㎡) (N/㎡) (kN) (kN) (kN) (kN) x6y8-x8y6 x6y8-x8y6 x6y8-x8y8 x8y8-x6y8 x6y8-x6y7 x6y7-x6y6 x6y6-x8y6 x6y8-x6y7 x6y7-x6y6 x6y6-x8y6 x8y8-x8y6 x6y8-x8y6 x6y8-x8y6 x8y8-x10y8 x8y6-x10y6 x8y8-x8y6 x10y8-x10y6 x8y8-x10y6 x8y8'-x10y8 x8y8'-x10y8 x8y8-x10y6 x8y8-x10y6 x8y8-x10y8 x10y8-x8y8 x10y8-x10y6 x8y6-x10y6 x10y8-x10y6 x8y6-x10y6 x8y8-x8y6 x8y8-x10y6 x8y8-x10y6 x10y8-x11y8 x10y6-x11y6 x10y8-x10y6 x11y8-x11y6 x10y8-x11y6 x10y8'-x11y8 x10y8'-x11y8 x10y8-x11y6 x10y8-x11y6 x10y8-x11y8 x11y8-x10y8 x10y8-x10y6 x11y8-x11y6 x10y6-x11y6 x11y8-x11y6 x10y8-x10y6 x10y6-x11y6 x10y8-x11y6 x10y8-x11y6 x11y8-x14y8 x11y4-x14y4 x11y8-x11y6 x11y6-x11y4 x14y8-x14y4 x11y8-x14y5 x11y8'-x14'y8 x11y8-x14y4 x14y8'-x14'y4 x11y8'-x14'y8 x14y8'-x14'y4 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% 100% - 3.32 3.32 5.10 5.28 1.28 1.28 2.55 1.32 1.32 2.64 2.64 3.32 3.32 3.32 1.10 1.18 3.32 3.32 5.10 5.28 2.55 2.55 2.64 2.64 2.64 3.32 3.32 1.66 0.55 0.59 1.66 1.66 2.55 2.64 2.55 2.55 1.28 2.64 2.64 1.32 1.66 1.66 3.73 1.82 6.22 2.37 1.96 2.55 250 250 430 430 350 350 350 350 350 350 350 370 370 410 410 640 250 250 430 430 350 350 350 350 350 370 370 410 410 640 250 250 430 430 350 350 350 350 350 350 370 370 410 410 410 410 640 640 1300 1300 1300 1300 1300 1300 - 0.83 0.83 2.20 2.28 0.45 0.45 0.90 0.47 0.47 0.93 0.93 5.55 5.55 1.36 0.45 0.76 0.83 0.83 2.20 2.28 0.90 0.90 0.93 0.93 0.93 5.55 5.55 0.69 0.23 0.38 0.42 0.42 1.10 1.14 0.90 0.90 0.45 0.93 0.93 0.47 2.78 2.78 1.53 0.75 2.55 0.97 1.26 1.64 1.84 0.00 0.00 0.00 0.92 0.00 0.00 0.00 2.76 0.00 0.00 0.00 3.67 - 24.40 1.84 14.52 0.92 68.00 6.43 P-13 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■べた基礎底盤負担荷重明細表 No べた基礎底盤の情報 べた基礎 断面 短辺 長辺 底盤の 形状 方向 方向 位置 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 7 x4y7-x6y4 8 x6y6-x11y4 9 x4y4-x6y2 S3 S3 S3 1,820 1,820 1,820 2,730 4,550 1,820 区画 階 項 面積 目 No A (㎡) 4.97 8.29 3.32 2 1 2 2 1 1 2 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 1 2 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 - 項目 5 天井 6 天井 10 外壁 9 外壁 14 外壁 13 外壁 8 間仕切壁 16 間仕切壁 22 間仕切壁 28 間仕切壁 12 間仕切壁 22 間仕切壁 5床 6床 8 基礎梁 13 基礎梁 24 基礎梁 28 基礎梁 29 基礎梁 19 屋根 17 屋根 18 屋根 6 天井 7 天井 17 外壁 11 外壁 12 間仕切壁 17 間仕切壁 16 間仕切壁 15 間仕切壁 6床 7床 9 基礎梁 10 基礎梁 11 基礎梁 12 基礎梁 14 基礎梁 29 基礎梁 34 基礎梁 20 屋根 22 屋根 21 屋根 23 屋根 7 天井 8 天井 16 間仕切壁 13 間仕切壁 14 間仕切壁 15 間仕切壁 19 間仕切壁 23 間仕切壁 26 間仕切壁 22 間仕切壁 18 間仕切壁 20 間仕切壁 21 間仕切壁 19 間仕切壁 7床 8床 13 基礎梁 25 基礎梁 荷重を負担する項目 底盤に 基礎梁の 項目の 負担 負担 固定 積載 負担 地中梁 建物から 地中梁の 負担部分 割合 面積 荷重 荷重 荷重 の自重 かかる 自重の の位置 荷重 合計 A G P W W3 W4 W7 (%) (㎡) (N/㎡) (N/㎡) (kN) (kN) (kN) (kN) x11y8-x14y4 x11y8-x14y4 x14y8-x14y4 x11y8-x14y8 x14y4-x14y8 x14y8-x11y8 x11y8-x11y6 x11y6-x11y4 x11y4-x14y4 x13y4-x14y4 x11y8-x11y6 x11y6-x11y4 x11y8-x14y4 x11y8-x14y4 x4y7-x6y7 x4y4-x6y4 x4y7-x4y4 x6y7-x6y6 x6y6-x6y4 x4y6-x6y4 x4y7-x6y4 x5y7-x6y6 x4y7-x6y4 x4y7-x6y4 x6y4-x4y4 x4y4-x4y7 x6y7-x6y6 x6y7-x6y6 x4y7-x6y7 x4y7-x4y4 x4y7-x6y4 x4y7-x6y4 x6y6-x8y6 x8y6-x10y6 x10y6-x11y6 x6y5-x9y5 x6y4-x11y4 x6y6-x6y4 x11y6-x11y4 x6y6-x8y4 x8y6-x11y4 x6y6-x10y4 x10y5-x11y4 x6y6-x11y4 x6y6-x11y4 x11y6-x11y4 x6y6-x8y6 x8y6-x10y6 x10y6-x11y6 x6y4-x11y4 x6y5-x9y5 x6y4-x11y4 x11y6-x11y4 x6y6-x8y6 x8y6-x10y6 x10y6-x11y6 x8y6-x8y5 x6y6-x11y4 x6y6-x11y4 x4y4-x6y4 x4y4-x4y3 - 9.94 - 9.94 - 10.20 - 7.65 - 10.56 - 7.92 50% 2.55 50% 2.55 50% 3.83 50% 1.32 50% 2.64 50% 2.64 - 9.94 - 9.94 50% 50% 50% 50% 50% - 1.66 - 2.90 - 0.42 - 4.97 - 4.97 50% 2.55 50% 3.83 50% 1.28 50% 1.32 50% 2.64 50% 3.96 - 4.97 - 4.97 50% 50% 50% 100% 50% 50% 50% - 1.66 - 2.90 - 3.32 - 0.42 - 8.29 - 8.29 50% 2.55 50% 2.55 50% 2.55 50% 1.28 50% 6.37 - 7.92 50% 6.60 50% 2.64 50% 2.64 50% 2.64 50% 1.32 - 2.64 - 8.29 - 8.29 50% 50% - 250 250 430 430 430 430 350 350 350 350 350 350 370 370 410 410 410 250 250 430 430 350 350 350 350 370 370 410 410 410 410 250 250 350 350 350 350 350 350 350 350 350 350 350 350 370 370 - 1300 1300 1300 1300 1300 1300 - 2.49 2.49 4.39 3.29 4.55 3.41 0.90 0.90 1.35 0.47 0.93 0.93 16.60 16.60 0.69 1.19 0.18 1.25 1.25 1.10 1.65 0.45 0.47 0.93 1.39 8.30 8.30 0.69 1.19 1.36 0.18 2.08 2.08 0.90 0.90 0.90 0.45 2.23 2.78 2.31 0.93 0.93 0.93 0.47 0.93 13.85 13.85 - 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 27.15 0.00 49.94 0.00 18.20 0.92 P-14 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■べた基礎底盤負担荷重明細表 No べた基礎底盤の情報 べた基礎 断面 短辺 長辺 底盤の 形状 方向 方向 位置 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 10 x6y4-x11y0 11 x11y4-x14y0 S2 S1 3,640 2,730 区画 階 項 面積 目 No A (㎡) 4,550 16.57 3,640 9.94 2 2 2 1 1 1 2 2 2 1 1 2 2 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 1 1 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 1 1 2 2 2 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 2 項目 26 基礎梁 30 基礎梁 25 屋根 26 屋根 33 屋根 7 屋根 13 屋根 6 屋根 11 軒天 12 軒天 14 軒天 6 軒天 9 天井 18 外壁 17 外壁 35 外壁 25 間仕切壁 33 間仕切壁 24 間仕切壁 9床 14 基礎梁 18 基礎梁 30 基礎梁 35 基礎梁 27 屋根 34 屋根 29 屋根 28 屋根 35 屋根 14 屋根 15 屋根 15 軒天 16 軒天 8 軒天 9 軒天 7 軒天 8 天井 10 天井 26 外壁 18 外壁 24 外壁 36 外壁 37 外壁 20 間仕切壁 21 間仕切壁 25 間仕切壁 19 間仕切壁 26 間仕切壁 27 間仕切壁 25 間仕切壁 8床 10 床 15 基礎梁 19 基礎梁 35 基礎梁 37 基礎梁 30 屋根 31 屋根 32 屋根 36 屋根 13 軒天 荷重を負担する項目 底盤に 基礎梁の 項目の 負担 負担 固定 積載 負担 地中梁 建物から 地中梁の 負担部分 割合 面積 荷重 荷重 荷重 の自重 かかる 自重の の位置 荷重 合計 A G P W W3 W4 W7 (%) (㎡) (N/㎡) (N/㎡) (kN) (kN) (kN) (kN) x4y3-x4y2 x6y4-x6y0 x4y4-x6y3' x5'y4-x6y2 x5'y2-x6y1' x4y4-x6y2 x4y2-x6y0 x4y4-x6y2 x4y4-x6y3' x5'y4-x6y2 x5'y2-x6y1' x4y2-x6y0 x4y4-x6y2 x6y2-x6y4 x6y4-x4y4 x4y2-x6y2 x6y4-x6y2 x4y3-x4y2 x4y4-x4y3 x4y4-x6y2 x6y4-x11y4 x6y0-x11y0 x6y4-x6y0 x11y4-x11y0 x6y4-x10y0 x5'y2-x6y0' x10y4-x11y3 x6y4-x11y0 x5'y0-x11y0' x3'y2-x6y0' x5'y0-x6'y0' x5'y2-x6y0' x5'y0-x11y0' x3'y0-x6y0' x5'y0-x6'y0' x4y2-x6y0 x6y4-x11y0 x6y4-x11y0 x11y0-x6y0 x6y2-x6y4 x6y0-x6y2 x6y2-x6y0 x6y0-x11y0 x9y4-x9y0 x10y4-x10y0 x9y2-x10y2 x6y4-x11y4 x6y4-x11y4 x11y4-x11y3 x6y4-x6y2 x6y4-x11y0 x6y4-x11y0 x11y4-x14y4 x11y0-x14y0 x11y4-x11y0 x14y4-x14y0 x11y4-x14y0 x14y4-x14'y0' x11y3-x14y0 x11y0-x14'y0' x14y4-x14'y0' 50% 25% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 75% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 50% 100% 50% 100% - 0.92 0.92 0.18 1.66 1.66 1.66 0.99 0.99 0.20 1.79 3.32 2.55 2.55 5.28 2.64 1.32 1.32 3.32 6.63 1.10 0.42 9.53 2.91 2.75 0.46 1.18 3.14 1.10 0.46 1.79 16.57 16.57 12.74 2.55 5.10 5.28 13.20 10.20 10.20 2.55 6.37 6.60 1.32 2.64 16.57 16.57 6.22 2.37 3.73 1.82 2.55 410 410 410 410 410 410 640 640 640 640 250 430 430 430 350 350 350 370 410 410 410 410 410 410 410 640 640 640 640 640 250 250 430 430 430 430 430 350 350 350 350 350 350 350 370 370 410 410 410 410 640 1300 1300 1300 - 0.38 0.38 0.08 0.69 0.69 0.69 0.64 0.64 0.13 1.15 0.83 1.10 1.10 2.28 0.93 0.47 0.47 5.55 2.72 0.45 0.18 3.90 1.20 1.13 0.19 0.76 2.01 0.71 0.30 1.15 4.15 4.15 5.48 1.10 2.20 2.28 5.68 3.57 3.57 0.90 2.23 2.31 0.47 0.93 27.68 27.68 2.55 0.97 1.53 0.75 1.64 0.00 0.92 0.00 4.59 2.76 0.00 0.00 2.76 0.00 3.67 - 109.08 7.35 64.81 6.43 P-15 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ■べた基礎底盤負担荷重明細表 No べた基礎底盤の情報 べた基礎 断面 短辺 長辺 底盤の 形状 方向 方向 位置 長さ 長さ Lx Ly (mm) (mm) 12 x0y3-x4y2 S3 910 3,640 区画 階 項 面積 目 No A (㎡) 3.32 2 2 1 2 2 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 項目 17 軒天 9 天井 11 天井 23 外壁 27 外壁 38 外壁 29 外壁 22 間仕切壁 28 間仕切壁 27 間仕切壁 9床 11 床 16 基礎梁 17 基礎梁 21 基礎梁 26 基礎梁 12 屋根 10 屋根 11 屋根 9 屋根 8 屋根 5 軒天 4 軒天 3 軒天 12 天井 30 外壁 34 外壁 32 間仕切壁 31 間仕切壁 33 間仕切壁 12 床 荷重を負担する項目 底盤に 基礎梁の 項目の 負担 負担 固定 積載 負担 地中梁 建物から 地中梁の 負担部分 割合 面積 荷重 荷重 荷重 の自重 かかる 自重の の位置 荷重 合計 A G P W W3 W4 W7 (%) (㎡) (N/㎡) (N/㎡) (kN) (kN) (kN) (kN) x11y0-x14'y0' x11y4-x14y0 x11y4-x14y0 x14y4-x14y0 x14y0-x11y0 x11y0-x14y0 x14y0-x14y4 x11y4-x14y4 x13y4-x14y4 x11y4-x11y3 x11y4-x14y0 x11y4-x14y0 x0y3-x4y3 x0y2-x4y2 x0y3-x0y2 x4y3-x4y2 x3'y2-x4y0' x0y3-x4y2 x0'y2-x4y1' x0y3-x1y2 x0'y3-x0y1' x3'y2-x4y0' x0'y2-x4y1' x0'y3-x0y1' x0y3-x4y2 x0y3-x0y2 x0y2-x4y2 x3y3-x3y2 x0y3-x4y3 x4y3-x4y2 x0y3-x4y2 - 1.96 - 9.94 - 9.94 - 10.20 - 7.65 - 7.92 - 10.56 50% 3.83 50% 1.32 50% 1.32 - 9.94 - 9.94 50% 100% 100% 50% - 1.10 - 2.90 - 2.19 - 0.42 - 0.73 - 1.10 - 2.19 - 0.73 - 3.32 - 2.64 - 10.56 - 2.64 50% 5.28 50% 1.32 - 3.32 640 250 250 430 430 430 430 350 350 350 370 370 410 410 410 410 410 640 640 640 250 430 430 350 350 350 370 1300 1300 1300 1.26 2.49 2.49 4.39 3.29 3.41 4.55 1.35 0.47 0.47 16.60 16.60 0.45 1.19 0.90 0.18 0.31 0.71 1.41 0.47 0.83 1.14 4.55 0.93 1.85 0.47 5.55 0.00 3.67 0.92 0.00 - 20.94 4.59 W :W=(G+P+積雪荷重)×A W4 :Wの合計 P-16 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 2. 2 長期接地圧の検定 ■計算条件 地盤の長期許容応力度 qa (kN/㎡) 30.00 鉄筋コンクリートの単位体積荷重 wfc (kN/m 3 ) 24.00 ■検定 No 位置 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 x0y8-x4y3 x4y8-x6y7 x6y8-x8y6 x8y8-x10y6 x10y8-x11y6 x11y8-x14y4 x4y7-x6y4 x6y6-x11y4 x4y4-x6y2 x6y4-x11y0 x11y4-x14y0 x0y3-x4y2 底盤 断面 形状 S1 S3 S3 S3 S3 S1 S3 S3 S3 S2 S1 S3 短辺 方向 長さ Lx (mm) 3,640 910 1,820 1,820 910 2,730 1,820 1,820 1,820 3,640 2,730 910 基礎梁の 長辺 区画 底盤厚 地中梁の自重 d 方向 面積 長期 自重の A (mm) 長さ 接地圧に 合計 (㎡) Ly 加算 W7 (mm) するか (kN) 150 しない 4,550 16.56 150 しない 1,820 1.66 150 しない 1,820 3.31 150 しない 1,820 3.31 150 しない 1,820 1.66 150 しない 3,640 9.94 150 しない 2,730 4.97 8.28 150 4,550 しない 150 しない 1,820 3.31 150 しない 4,550 16.56 150 しない 3,640 9.94 150 しない 3,640 3.31 - 負担 荷重 W (kN) 80.22 19.87 29.67 29.65 18.20 79.03 32.41 60.45 21.36 122.21 75.84 28.82 長期 長期 長期接地圧 接地圧 有効 の検定 σe 地耐力 検定比 検定 (kN/㎡) fe' σe/fe' (kN/㎡) 4.84 12.00 8.96 8.95 10.99 7.95 6.52 7.30 6.45 7.38 7.63 8.70 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 26.40 0.19 0.46 0.34 0.34 0.42 0.31 0.25 0.28 0.25 0.28 0.29 0.33 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK W, σe :「2.1 建物の荷重」参照 fe' : (地中梁の自重を長期接地圧に加算する場合) fe'=qa - wfc×d-W7/A (地中梁の自重を長期接地圧に加算しない場合) fe'=qa - wfc×d 検定条件:検定比≦1.00 ただし、d≦Lx/30の場合検定不可のため「不可」と表記 ※検定不可の場合、底盤厚さを厚くするか、底盤区画の大きさを小さくすることで、 検定可能になる場合があります。 P-27 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 3 基礎梁の長期および短期の曲げとせん断に対する検定(べた基礎) 3. 1 基礎梁の断面検定 【X方向(加力方向:正[+])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 1 x0y8x2y8 FG1 1.820 4.03 2.44 1.53 0.01 4.04 0.02 1.55 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.10 0.07 18.65 0.20 0.01 2 x2y8x4y8 FG1 1.820 4.03 2.44 1.53 0.01 4.04 0.02 1.55 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.10 0.07 18.65 0.20 0.01 3 x4y8x6y8 FG1 1.820 1.87 0.43 0.29 2.71 4.58 2.47 2.76 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.05 0.08 18.65 0.04 0.14 4 x6y8x8y8 FG1 1.820 3.72 2.26 1.41 0.01 3.73 0.02 1.43 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.09 0.06 18.65 0.19 0.01 5 x8y8x10y8 FG1 1.820 1.86 0.57 0.36 8.73 10.59 7.94 8.30 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.05 0.17 18.65 0.05 0.43 検定 OK 0.13 0.09 OK 0.13 0.09 OK 0.03 0.15 OK 0.12 0.08 OK 0.03 0.45 6 x10y8x11y8 FG1 0.910 1.15 0.35 0.22 0.01 1.16 0.01 0.23 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.03 0.02 18.65 0.03 0.01 7 x11y8x14y8 FG1 2.730 2.48 0.75 0.47 10.32 12.80 9.37 8.90 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.06 0.21 18.65 0.07 0.51 8 x4y7x6y7 FG2 1.820 6.45 3.35 2.16 0.00 6.45 0.00 2.16 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.21 0.14 14.08 0.36 0.00 9 x6y6x8y6 FG2 1.820 8.26 4.32 2.79 0.00 8.26 0.00 2.79 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.27 0.18 14.08 0.47 0.00 10 x8y6x10y6 FG2 1.820 4.88 1.26 0.82 3.45 8.33 3.14 3.96 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.16 0.18 14.08 0.14 0.23 11 x10y6x11y6 FG2 0.910 2.66 0.81 0.51 0.00 2.66 0.00 0.51 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.09 0.06 14.08 0.09 0.00 12 x6y5x9y5 FG3 2.730 18.16 6.20 24.79 0.00 18.16 0.00 24.79 31.58 9.31 27.93 47.37 14.08 0.58 0.39 42.26 0.67 0.00 13 x4y4x6y4 FG2 1.820 13.39 6.51 4.27 0.00 13.39 0.00 4.27 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.43 0.29 14.08 0.70 0.00 OK 0.02 0.02 OK 0.04 0.48 OK 0.24 0.16 OK 0.30 0.20 OK 0.09 0.29 OK 0.06 0.04 OK 0.89 0.59 OK 0.46 0.31 14 x6y4x11y4 FG2 4.550 12.18 5.54 3.70 4.73 16.91 4.96 8.66 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.39 0.36 14.08 0.60 0.36 15 x11y4x14y4 FG4 2.730 9.69 5.88 3.68 9.07 18.76 8.24 7.32 31.58 9.31 18.62 47.37 14.08 0.31 0.40 28.17 0.64 0.59 16 x0y3x4y3 FG2 3.640 10.76 8.72 5.58 0.00 10.76 0.00 5.58 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.35 0.23 14.08 0.94 0.00 OK 0.40 0.62 OK 0.20 0.26 OK 0.60 0.40 P-30 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:正[+])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 17 x0y2x4y2 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 3.640 4.74 3.24 2.16 6.39 11.13 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 5.81 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 5.57 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.12 0.18 18.65 0.27 0.32 検定 OK 0.18 0.30 18 x6y0x11y0 FG1 4.550 11.01 7.51 5.01 8.34 19.35 7.59 12.60 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.27 0.31 18.65 0.61 0.41 19 x11y0x14y0 FG1 2.730 4.75 2.88 1.80 1.95 6.70 1.77 3.57 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.12 0.11 18.65 0.24 0.10 OK 0.41 0.68 OK 0.15 0.20 ※1 :「3.2 基礎梁にかかる応力の算定」参照 ※2 :「3.3 基礎梁の許容耐力の算定」参照 (LMa及びsMaは、上段は上端主筋、下段は下端主筋) 断面形状:「*」印付の基礎梁の配筋は[編集値] 他は[自動算定値] 検定条件:次の①~⑥の検定比が全て1.00以下 ①長期せん断応力の検定比 = LQ/LQa ②長期曲げ応力の検定比(上端主筋) = LM1/LMa上 ③長期曲げ応力の検定比(下端主筋) = LM2/LMa下 ④短期せん断応力の検定比 = sQmaxL/sQa ⑤短期曲げ応力の検定比(上端主筋) = sMmax/sMa上 ⑥短期曲げ応力の検定比(下端主筋) = sMmaxL/sMa下 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-31 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:負[-])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 1 基礎梁 位置 x0y8x2y8 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 1.820 4.03 2.44 1.53 0.01 4.04 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 0.02 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 1.55 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.10 0.07 18.65 0.20 0.01 検定 OK 0.13 0.09 2 x2y8x4y8 FG1 1.820 4.03 2.44 1.53 0.01 4.04 0.02 1.55 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.10 0.07 18.65 0.20 0.01 3 x4y8x6y8 FG1 1.820 1.87 0.43 0.29 4.08 5.95 3.69 3.40 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.05 0.10 18.65 0.04 0.20 4 x6y8x8y8 FG1 1.820 3.72 2.26 1.41 0.01 3.73 0.02 1.43 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.09 0.06 18.65 0.19 0.01 5 x8y8x10y8 FG1 1.820 1.86 0.57 0.36 5.95 7.81 5.40 5.04 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.05 0.13 18.65 0.05 0.29 6 x10y8x11y8 FG1 0.910 1.15 0.35 0.22 0.01 1.16 0.01 0.23 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.03 0.02 18.65 0.03 0.01 7 x11y8x14y8 FG1 2.730 2.48 0.75 0.47 5.66 8.14 5.15 5.62 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.06 0.13 18.65 0.07 0.28 8 x4y7x6y7 FG2 1.820 6.45 3.35 2.16 0.00 6.45 0.00 2.16 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.21 0.14 14.08 0.36 0.00 9 x6y6x8y6 FG2 1.820 8.26 4.32 2.79 0.00 8.26 0.00 2.79 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.27 0.18 14.08 0.47 0.00 OK 0.13 0.09 OK 0.03 0.19 OK 0.12 0.08 OK 0.03 0.28 OK 0.02 0.02 OK 0.04 0.31 OK 0.24 0.16 OK 0.30 0.20 10 x8y6x10y6 FG2 1.820 4.88 1.26 0.82 4.86 9.74 4.42 3.60 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.16 0.21 14.08 0.14 0.32 11 x10y6x11y6 FG2 0.910 2.66 0.81 0.51 0.00 2.66 0.00 0.51 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.09 0.06 14.08 0.09 0.00 12 x6y5x9y5 FG3 2.730 18.16 6.20 24.79 0.00 18.16 0.00 24.79 31.58 9.31 27.93 47.37 14.08 0.58 0.39 42.26 0.67 0.00 13 x4y4x6y4 FG2 1.820 13.39 6.51 4.27 0.00 13.39 0.00 4.27 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.43 0.29 14.08 0.70 0.00 14 x6y4x11y4 FG2 4.550 12.18 5.54 3.70 3.01 15.19 2.86 6.32 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.39 0.33 14.08 0.60 0.21 15 x11y4x14y4 FG4 2.730 9.69 5.88 3.68 12.80 22.49 11.65 15.33 31.58 9.31 18.62 47.37 14.08 0.31 0.48 28.17 0.64 0.83 16 x0y3x4y3 FG2 3.640 10.76 8.72 5.58 0.00 10.76 0.00 5.58 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.35 0.23 14.08 0.94 0.00 17 x0y2x4y2 FG1 3.640 4.74 3.24 2.16 4.27 9.01 3.89 6.05 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.12 0.15 18.65 0.27 0.21 OK 0.09 0.26 OK 0.06 0.04 OK 0.89 0.59 OK 0.46 0.31 OK 0.40 0.45 OK 0.20 0.55 OK 0.60 0.40 OK 0.18 0.33 P-32 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:負[-])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 18 x6y0x11y0 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 4.550 11.01 7.51 5.01 9.37 20.38 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 8.48 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 7.92 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.27 0.33 18.65 0.61 0.46 検定 OK 0.41 0.43 19 x11y0x14y0 FG1 2.730 4.75 2.88 1.80 4.76 9.51 4.31 3.86 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.12 0.16 18.65 0.24 0.24 OK 0.15 0.21 ※1 :「3.2 基礎梁にかかる応力の算定」参照 ※2 :「3.3 基礎梁の許容耐力の算定」参照 (LMa及びsMaは、上段は上端主筋、下段は下端主筋) 断面形状:「*」印付の基礎梁の配筋は[編集値] 他は[自動算定値] 検定条件:次の①~⑥の検定比が全て1.00以下 ①長期せん断応力の検定比 = LQ/LQa ②長期曲げ応力の検定比(上端主筋) = LM1/LMa上 ③長期曲げ応力の検定比(下端主筋) = LM2/LMa下 ④短期せん断応力の検定比 = sQmaxL/sQa ⑤短期曲げ応力の検定比(上端主筋) = sMmax/sMa上 ⑥短期曲げ応力の検定比(下端主筋) = sMmaxL/sMa下 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-33 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:正[+])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8x0y3 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 4.550 4.83 2.20 1.47 5.93 10.76 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 5.37 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 5.00 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.12 0.18 18.65 0.18 0.29 検定 OK 0.12 0.27 21 x0y3x0y2 FG1 0.910 0.91 0.28 0.18 0.01 0.92 0.01 0.19 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.03 0.02 18.65 0.03 0.01 22 x2y8x2y7 FG2 0.910 8.04 0.92 3.66 0.00 8.04 0.00 3.66 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.26 0.17 14.08 0.10 0.00 23 x4y8x4y7 FG2 0.910 2.26 0.69 0.43 0.00 2.26 0.00 0.43 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.08 0.05 14.08 0.08 0.00 24 x4y7x4y4 FG2 2.730 10.30 4.69 3.13 1.86 12.16 1.64 3.13 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.33 0.26 14.08 0.51 0.12 25 x4y4x4y3 FG2 0.910 3.68 0.92 0.60 0.00 3.68 0.00 0.60 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.08 14.08 0.10 0.00 26 x4y3x4y2 FG2 0.910 3.58 0.89 0.58 0.01 3.59 0.01 0.59 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.08 14.08 0.10 0.01 27 x6y8x6y7 FG2 0.910 3.11 0.95 0.59 0.00 3.11 2.38 1.79 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.10 0.07 14.08 0.11 0.17 28 x6y7x6y6 FG2 0.910 3.22 0.98 0.61 0.00 3.22 2.38 1.77 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.11 0.07 14.08 0.11 0.17 OK 0.02 0.02 OK 0.40 0.26 OK 0.05 0.04 OK 0.34 0.23 OK 0.07 0.05 OK 0.07 0.05 OK 0.07 0.13 OK 0.07 0.13 29 x6y6x6y4 FG2 1.820 7.09 3.69 2.38 0.00 7.09 0.00 2.38 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.23 0.15 14.08 0.40 0.00 30 x6y4x6y0 FG1 3.640 8.80 4.93 3.13 5.23 14.03 4.71 3.92 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.22 0.23 18.65 0.40 0.26 31 x8y8x8y6 FG2 1.820 3.72 1.13 0.71 0.66 4.38 0.59 0.72 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.10 14.08 0.13 0.05 32 x10y8x10y6 FG2 1.820 7.13 3.81 2.45 0.01 7.14 0.02 2.47 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.23 0.16 14.08 0.41 0.01 33 x11y8x11y6 FG2 1.820 9.61 4.37 2.92 0.01 9.62 0.02 2.94 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.31 0.21 14.08 0.47 0.01 34 x11y6x11y4 FG2 1.820 4.61 1.17 0.76 4.37 8.98 3.97 3.21 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.15 0.19 14.08 0.13 0.29 35 x11y4x11y0 FG5 3.640 18.06 14.42 9.27 7.29 25.35 6.63 9.27 31.58 18.62 9.31 47.37 28.17 0.58 0.54 14.08 0.78 0.24 36 x14y8x14y4 FG1 3.640 6.18 2.82 1.88 11.28 17.46 10.21 9.74 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.15 0.28 18.65 0.23 0.55 OK 0.26 0.17 OK 0.26 0.22 OK 0.08 0.06 OK 0.27 0.18 OK 0.32 0.21 OK 0.09 0.23 OK 1.00 0.66 OK 0.16 0.53 P-34 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:正[+])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 37 x14y4x14y0 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 3.640 5.94 2.70 1.80 7.14 13.08 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 6.44 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 5.99 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.15 0.21 18.65 0.22 0.35 検定 OK 0.15 0.33 ※1 :「3.2 基礎梁にかかる応力の算定」参照 ※2 :「3.3 基礎梁の許容耐力の算定」参照 (LMa及びsMaは、上段は上端主筋、下段は下端主筋) 断面形状:「*」印付の基礎梁の配筋は[編集値] 他は[自動算定値] 検定条件:次の①~⑥の検定比が全て1.00以下 ①長期せん断応力の検定比 = LQ/LQa ②長期曲げ応力の検定比(上端主筋) = LM1/LMa上 ③長期曲げ応力の検定比(下端主筋) = LM2/LMa下 ④短期せん断応力の検定比 = sQmaxL/sQa ⑤短期曲げ応力の検定比(上端主筋) = sMmax/sMa上 ⑥短期曲げ応力の検定比(下端主筋) = sMmaxL/sMa下 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-35 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:負[-])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8x0y3 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 4.550 4.83 2.20 1.47 3.67 8.50 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 3.34 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 4.27 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.12 0.14 18.65 0.18 0.18 検定 OK 0.12 0.23 21 x0y3x0y2 FG1 0.910 0.91 0.28 0.18 0.00 0.91 0.00 0.18 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.03 0.02 18.65 0.03 0.00 22 x2y8x2y7 FG2 0.910 8.04 0.92 3.66 0.00 8.04 0.00 3.66 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.26 0.17 14.08 0.10 0.00 23 x4y8x4y7 FG2 0.910 2.26 0.69 0.43 0.02 2.28 0.02 0.45 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.08 0.05 14.08 0.08 0.01 24 x4y7x4y4 FG2 2.730 10.30 4.69 3.13 2.83 13.13 2.58 5.71 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.33 0.28 14.08 0.51 0.19 25 x4y4x4y3 FG2 0.910 3.68 0.92 0.60 0.00 3.68 0.00 0.60 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.08 14.08 0.10 0.00 26 x4y3x4y2 FG2 0.910 3.58 0.89 0.58 0.00 3.58 0.00 0.58 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.08 14.08 0.10 0.00 27 x6y8x6y7 FG2 0.910 3.11 0.95 0.59 0.00 3.11 2.38 1.79 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.10 0.07 14.08 0.11 0.17 28 x6y7x6y6 FG2 0.910 3.22 0.98 0.61 0.00 3.22 2.38 1.77 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.11 0.07 14.08 0.11 0.17 OK 0.02 0.01 OK 0.40 0.26 OK 0.05 0.04 OK 0.34 0.41 OK 0.07 0.05 OK 0.07 0.05 OK 0.07 0.13 OK 0.07 0.13 29 x6y6x6y4 FG2 1.820 7.09 3.69 2.38 0.00 7.09 0.00 2.38 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.23 0.15 14.08 0.40 0.00 30 x6y4x6y0 FG1 3.640 8.80 4.93 3.13 4.40 13.20 4.00 4.79 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.22 0.22 18.65 0.40 0.22 31 x8y8x8y6 FG2 1.820 3.72 1.13 0.71 0.66 4.38 0.60 1.31 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.12 0.10 14.08 0.13 0.05 32 x10y8x10y6 FG2 1.820 7.13 3.81 2.45 0.01 7.14 0.02 2.47 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.23 0.16 14.08 0.41 0.01 33 x11y8x11y6 FG2 1.820 9.61 4.37 2.92 0.00 9.61 0.00 2.92 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.31 0.21 14.08 0.47 0.00 34 x11y6x11y4 FG2 1.820 4.61 1.17 0.76 5.74 10.35 5.22 5.98 31.58 9.31 9.31 47.37 14.08 0.15 0.22 14.08 0.13 0.38 35 x11y4x11y0 FG5 3.640 18.06 14.42 9.27 5.15 23.21 4.69 13.96 31.58 18.62 9.31 47.37 28.17 0.58 0.49 14.08 0.78 0.17 36 x14y8x14y4 FG1 3.640 6.18 2.82 1.88 7.10 13.28 6.46 8.34 41.83 12.33 12.33 62.74 18.65 0.15 0.22 18.65 0.23 0.35 OK 0.26 0.17 OK 0.26 0.26 OK 0.08 0.10 OK 0.27 0.18 OK 0.32 0.21 OK 0.09 0.43 OK 1.00 1.00 OK 0.16 0.45 P-36 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:負[-])の計算】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 37 x14y4x14y0 基礎梁にかかる応力 ※1 基礎梁 基礎梁 最大スパン部 短期 長期+ 断面 長さ 最大 短期 長期 長期 長期 形状 L せん断 最大 せん断力 中央部 端部 (m) 力 せん断 LQ 曲げ 曲げ sQmax 力 (kN) モーメント モーメント (kN) sQmaxL LM1 LM2 (kN) (kN・m) (kN・m) FG1 3.640 5.94 2.70 1.80 8.50 14.44 基礎梁の許容耐力 ※2 短期 最大 曲げ モーメント sMmax (kN・m) 7.70 長期+ 長期 長期 短期 短期 短期 許容 許容 許容 許容 最大 せん断 曲げ せん断 曲げ 曲げ 耐力 モーメント 耐力 モーメント モーメント LQa LMa sQa sMa sMmaxL (kN) (kN・m) (kN) (kN・m) (kN・m) 7.25 41.83 12.33 12.33 62.74 基礎梁の 断面検定 検定比 ④ ① ⑤ ② ③ ⑥ 18.65 0.15 0.24 18.65 0.22 0.42 検定 OK 0.15 0.39 ※1 :「3.2 基礎梁にかかる応力の算定」参照 ※2 :「3.3 基礎梁の許容耐力の算定」参照 (LMa及びsMaは、上段は上端主筋、下段は下端主筋) 断面形状:「*」印付の基礎梁の配筋は[編集値] 他は[自動算定値] 検定条件:次の①~⑥の検定比が全て1.00以下 ①長期せん断応力の検定比 = LQ/LQa ②長期曲げ応力の検定比(上端主筋) = LM1/LMa上 ③長期曲げ応力の検定比(下端主筋) = LM2/LMa下 ④短期せん断応力の検定比 = sQmaxL/sQa ⑤短期曲げ応力の検定比(上端主筋) = sMmax/sMa上 ⑥短期曲げ応力の検定比(下端主筋) = sMmaxL/sMa下 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-37 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 3. 2 基礎梁にかかる応力の算定 【X方向(加力方向:正[+])の計算】 ■計算条件 3階階高 H3 (m) - 3階耐力壁の反曲点高比 B3 - 2階階高 H2 (m) 2.800 2階耐力壁の反曲点高比 B2 0.5 1階階高 H1 (m) 2.900 1階耐力壁の反曲点高比 B1 0.5 ■耐力壁の脚部軸力の伝達先 基礎梁 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 耐力壁 階 壁 No 耐力壁 位置 1 x0y8-x2y8 1 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 1 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 1 3 x4y8-x5y8 1 4 x5y8-x6y8 2 1 x4y8-x5y8 2 2 x5y8-x6y8 1 5 x6y8-x8y8 2 3 x6y8-x8y8 1 6 x8y8-x9y8 1 7 x9y8-x10y8 2 4 x8y8-x9y8 4 5 x6y8-x8y8 x8y8-x10y8 軸力の伝達先 3階 2階 長さ 短期 脚部 脚部 L 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 (m) せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 1.820 7.13 10.34 5.69 - - 1.820 10.69 15.51 8.53 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 4.41 6.18 6.80 - x4y8 1 - x5y8 2 0.910 0.90 1.26 1.39 - x5y8 2 - x6y8 3 1.820 1.28 1.86 1.03 - - 1.820 3.49 4.89 2.69 - x6y8 3 - x8y8 4 0.910 6.16 8.94 9.83 - - 0.910 1.19 1.73 1.91 - - 0.910 6.19 8.67 9.53 - x8y8 4 - x9y8 5 0.910 1.19 1.73 1.91 - - 0.910 4.38 6.36 6.99 - - 0.910 0.49 0.72 0.80 - - 0.910 6.16 8.94 9.83 - - 0.910 6.19 8.67 9.53 - x13y8 8 - x14y8 9 1.820 1.71 2.40 1.32 - x6y6 12 - x8y6 13 0.910 3.49 5.07 5.58 - - 0.910 0.85 1.19 1.31 - x8y6 13 - x9y6 14 1.820 12.19 17.68 9.72 - - 1.820 3.28 4.76 2.62 - - 0.910 1.70 2.38 2.62 - x6y4 21 - x7y4 22 0.910 1.70 2.38 2.62 - x7y4 22 - x8y4 23 軸力 (kN) 作用点 6.80 -6.80 1.39 -1.39 2.69 -2.69 9.53 -9.53 9.53 -9.53 1.32 -1.32 1.31 -1.31 2.62 -2.62 2.62 -2.62 x0y8 x2y8 x2y8 x4y8 x4y8 x5y8 x5y8 x6y8 x4y8 x5y8 x5y8 x6y8 x6y8 x8y8 x6y8 x8y8 x8y8 x9y8 x9y8 x10y8 x8y8 x9y8 x10y8 x11y8 x11y8 x12y8 x12y8 x13y8 x13y8 x14y8 x13y8 x14y8 x6y6 x8y6 x8y6 x9y6 x8y6 x9y6 x7y4 x9y4 x9y4 x11y4 x6y4 x7y4 x7y4 x7y4 x9y4 x7y4 x9y4 x9y4 x9y4 x9y4 x11y4 6 x10y8-x11y8 1 8 x10y8-x11y8 7 x11y8-x14y8 1 9 x11y8-x12y8 1 10 x12y8-x13y8 1 11 x13y8-x14y8 2 5 x13y8-x14y8 2 6 x6y6-x8y6 1 12 x8y6-x9y6 2 7 1 13 x7y4-x9y4 1 14 x9y4-x11y4 2 8 x6y4-x7y4 2 9 x7y4-x8y4 2 10 x8y4-x9y4 0.910 0.42 0.59 0.65 - - - x8y4 23 0.65 2 11 x9y4-x10y4 0.910 1.70 2.38 2.62 - - - x9y4 - x9y4 - x10y4 24 24 25 -0.65 2.62 -2.62 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 14 x6y4-x11y4 x8y6-x9y6 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 1 2 2 3 3 4 4 5 3 4 4 5 5 6 5 6 6 7 7 8 6 7 8 9 9 10 10 11 11 12 11 12 21 22 22 23 22 23 32 33 33 34 31 32 32 32 33 32 33 33 33 33 34 5.69 -5.69 8.53 -8.53 1.43 -1.43 1.43 -1.43 6.80 -6.80 1.39 -1.39 1.03 -1.03 2.69 -2.69 9.83 -9.83 1.91 -1.91 9.53 -9.53 1.91 -1.91 6.99 -6.99 0.80 -0.80 9.83 -9.83 9.53 -9.53 1.32 -1.32 5.58 -5.58 1.31 -1.31 9.72 -9.72 2.62 -2.62 2.62 -2.62 2.62 -1.31 -1.31 0.33 0.33 -0.65 2.62 -1.31 -1.31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 P-38 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基 礎 梁 No 耐力壁 基礎梁 位置 階 15 x11y4-x14y4 1 15 x13y4-x14y4 0.910 2 12 x13y4-x14y4 0.910 17 x0y2-x4y2 1 16 x3y2-x4y2 0.910 18 x6y0-x11y0 1 17 x6y0-x7y0 0.910 1 18 x10y0-x11y0 0.910 2 14 x6y0-x7y0 0.910 2 15 x7y0-x9y0 1.820 2 16 x9y0-x10y0 0.910 6.19 8.67 2 17 x10y0-x11y0 0.910 1.74 2.44 1 19 x11y0-x12y0 0.910 4.38 6.36 2 18 x11y0-x13y0 1.820 1.81 2.54 2 19 x13y0-x14y0 0.910 6.19 8.67 19 x11y0-x14y0 壁 No 耐力壁 位置 長さ L (m) 軸力の伝達先 3階 2階 短期 脚部 脚部 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 4.31 6.25 6.87 - - 4.37 6.12 6.73 - x13y4 27 - x14y4 28 5.34 7.75 8.52 - - 6.16 8.94 9.83 - - 6.16 8.94 9.83 - - 4.41 6.18 6.80 - x6y0 35 - x7y0 36 1.81 2.54 1.40 - x7y0 36 - x9y0 37 軸力 (kN) 作用点 6.73 -6.73 6.80 -6.80 1.40 -1.40 x13y4 x14y4 x13y4 x14y4 x3y2 x4y2 x6y0 x7y0 x10y0 x11y0 x6y0 x7y0 x7y0 x7y0 x10y0 x7y0 x10y0 x10y0 x10y0 x11y0 x11y0 x12y0 x11y0 x12y0 x14y0 x12y0 x14y0 x14y0 9.53 - - - x9y0 37 9.53 2.69 6.99 1.40 - - - x10y0 x10y0 x11y0 x11y0 x13y0 38 38 39 39 40 -9.53 2.69 -2.69 1.40 -1.40 9.53 - - - x13y0 40 9.53 - - - x14y0 41 -9.53 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 35 36 35 36 44 45 49 50 51 52 49 50 50 50 51 50 51 51 51 52 52 53 52 53 54 53 54 54 6.87 -6.87 6.73 -6.73 8.52 -8.52 9.83 -9.83 9.83 -9.83 6.80 -6.80 1.40 -0.47 -0.94 3.18 6.36 -9.53 2.69 -2.69 6.99 -6.99 1.40 -0.70 -0.70 4.77 4.77 -9.53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ※耐力壁の脚部(端点)が基礎梁上にある場合のみ、その脚部軸力が基礎梁にかかるものとします。 ※軸力は下階の柱を通じて、下階に伝達させます。 ・軸力の作用点の直下に下階柱がある場合、その軸力がそのまま下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の両方にある場合、各柱の脚部に、スパン逆比を 乗じた軸力がかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の片方にある場合、その軸力がそのまま 下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の下階に柱が無い場合、基礎梁上の区間の両端に下階柱があるとみなし、上記の方法に 基づいて、下階に伝達させます。 壁No :「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 Qa :各加力方向の短期許容せん断耐力の最大値 (kN) 「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 N = M/L = Qa×Hn×Bn (nは階) M ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-39 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:正[+])の計算】 ■基礎梁の各地点にかかる耐力壁の脚部軸力 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 軸力 基礎梁 地点 1 5.69 5.69 x2y8 2 2 -5.69 -5.69 x2y8 2 3 8.53 8.53 x4y8 3 4 -8.53 -8.53 x4y8 3 5 1.43 8.23 3 9 6.80 4 6 -1.43 4 7 1.43 4 10 -6.80 4 11 1.39 5 8 -1.43 5 12 -1.39 5 13 1.03 5 15 2.69 6 14 -1.03 6 16 -2.69 6 17 9.83 6 21 9.53 7 18 -9.83 7 19 1.91 7 22 -9.53 x10y8 8 20 -1.91 -1.91 x10y8 8 23 1.91 1.91 x11y8 9 24 -1.91 -1.91 x11y8 9 25 6.99 6.99 x12y8 10 26 -6.99 -6.19 10 27 0.80 11 28 -0.80 11 29 9.83 11 31 9.53 12 30 -9.83 x6y8 x8y8 x8y8 x9y8 6 x10y8-x11y8 7 x11y8-x14y8 x13y8 x14y8 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 軸力 (kN) 1 x6y8 5 x8y8-x10y8 軸力 No x0y8 x5y8 4 x6y8-x8y8 柱 No 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) -5.41 -2.82 3.72 -3.72 19.36 -17.45 18.56 -19.36 12 32 -9.53 x6y6 21 33 1.32 1.32 x8y6 22 34 -1.32 -1.32 x8y6 22 35 5.58 6.89 22 37 1.31 23 36 -5.58 23 38 -1.31 - - 0.00 x9y6 x10y6 -6.89 0.00 P-40 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 14 x6y4-x11y4 軸力 基礎梁 地点 x7y4 32 32 32 45 2.62 32 46 -1.31 32 48 0.33 33 40 -9.72 33 41 2.62 33 47 -1.31 33 49 0.33 33 50 -0.65 33 51 2.62 33 52 -1.31 34 42 -2.62 34 53 -1.31 x11y4 - - 0.00 0.00 x13y4 35 54 6.87 13.60 35 56 6.73 36 55 -6.87 36 57 -6.73 x0y2 - - 0.00 x3y2 44 58 8.52 8.52 x4y2 45 59 -8.52 -8.52 x6y0 49 60 9.83 16.63 49 64 6.80 50 61 -9.83 50 65 -6.80 50 66 1.40 50 67 -0.47 50 69 3.18 51 62 9.83 51 68 -0.94 51 70 6.36 51 71 -9.53 51 72 2.69 52 63 -9.83 52 73 -2.69 52 74 6.99 52 76 1.40 53 75 -6.99 53 77 -0.70 53 79 4.77 54 78 -0.70 54 80 4.77 54 81 -9.53 x7y0 x10y0 x11y0 19 x11y0-x14y0 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) 43 x14y4 18 x6y0-x11y0 軸力 (kN) 31 x11y4 17 x0y2-x4y2 軸力 No x6y4 x9y4 15 x11y4-x14y4 柱 No x11y0 x12y0 x14y0 2.62 2.62 39 9.72 8.74 44 -2.62 -7.42 -3.93 -13.60 0.00 -12.52 8.41 -12.52 8.39 -2.92 -5.46 P-41 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ※基礎梁の地点は、基礎梁を1階耐力壁の端点や1階柱のある箇所 ※軸力の詳細は、前項「基礎梁上の耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-42 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:正[+])の計算】 ■算定結果 短期最大せん断力sQmaxの割増係数 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 基礎梁の各区間iの情報 ※1 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 1.820 1.820 1.820 4.42 5.89 5.52 4.42 5.89 5.52 4.10 4.10 4.10 1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y8-x2y8 1.820 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 4.03 2.44 1.53 5.69 短期 せん 断力 sQ (kN) 0.01 -5.69 1 x2y8-x4y8 1.820 4.03 2.44 1.53 8.53 x4y8-x5y8 0.910 1.87 0.43 0.29 8.23 0.01 x5y8-x6y8 0.910 1.87 0.43 0.29 -5.41 2.71 5 x8y8-x10y8 1.820 1.820 4.08 5.44 5.10 4.08 5.44 5.10 1 x6y8-x8y8 1.820 3.72 2.26 1.41 3.72 -2.70 x8y8-x9y8 0.910 1.86 0.57 0.36 19.36 x9y8-x10y8 0.910 1.86 0.57 0.36 -17.45 8.73 7 x11y8-x14y8 0.910 2.730 2.51 3.35 3.14 5.43 7.24 6.79 1 x10y8-x11y8 0.910 1.15 0.35 0.22 1.91 -8.72 x11y8-x12y8 0.910 2.48 0.75 0.47 6.99 x12y8-x13y8 0.910 2.48 0.75 0.47 -6.19 -2.05 3 0.910 2.48 0.75 0.47 18.56 -8.24 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 1.820 1.820 1.820 7.08 8.07 7.82 9.07 10.43 10.09 10.72 12.08 11.74 1 x4y7-x6y7 1.820 6.45 3.35 2.16 0.00 10.32 x6y6-x8y6 1.820 8.26 4.32 2.79 1.32 0.00 x8y6-x9y6 0.910 4.88 1.26 0.82 6.89 0.00 x9y6-x10y6 0.910 4.88 1.26 0.82 -6.89 3.45 0.910 12 x6y5-x9y5 △ 2.730 13 x4y4-x6y4 1.820 14 x6y4-x11y4 4.550 5.84 7.79 7.29 6.65 6.65 6.65 14.71 15.70 15.46 13.38 13.38 13.38 1 x10y6-x11y6 0.910 2.66 0.81 0.51 0.00 -3.44 x6y5-x9y5 2.730 18.16 6.20 24.79 0.00 0.00 x4y4-x6y4 1.820 13.39 6.51 4.27 0.00 0.00 x6y4-x7y4 0.910 6.09 1.39 0.93 2.62 0.00 x7y4-x9y4 1.820 12.18 5.54 3.70 8.74 -4.01 x9y4-x11y4 1.820 12.18 5.54 3.70 -7.42 4.73 2.730 10.64 14.19 13.31 1 x11y4-x13y4 1.820 9.69 5.88 3.68 0.00 x13y4-x14y4 0.910 4.85 1.47 0.92 13.60 3.640 7.88 9.35 8.98 1 x0y3-x3y3 2.730 10.76 8.72 5.58 0.00 9.07 x3y3-x4y3 0.910 3.59 0.97 0.62 0.00 0.00 6.75 3.71 0.01 3.73 0.02 1.43 19.34 10.63 8.73 10.59 7.94 8.30 1.73 1.90 0.01 1.16 0.01 0.23 24.69 9.04 10.32 12.80 9.37 8.90 0.00 0.00 0.00 6.45 0.00 2.16 2.40 1.32 0.00 8.26 0.00 2.79 6.26 3.44 3.45 8.33 3.14 3.96 0.00 0.00 0.00 2.66 0.00 0.51 0.00 0.00 0.00 18.16 0.00 24.79 0.00 0.00 0.00 13.39 0.00 4.27 30.17 6.63 4.73 16.91 4.96 8.66 12.37 4.53 9.07 18.76 8.24 7.32 0.00 0.00 0.00 10.76 0.00 5.58 2.47 0.00 0.00 7.94 0.00 0.00 -1.87 -9.37 0.00 0.00 0.00 3.14 0.00 0.00 0.00 0.00 -3.65 4.96 0.00 -8.24 0.01 0.00 0.00 2 2.76 -8.24 -13.60 16 x0y3-x4y3 2.47 0.06 -4.53 13.60 2 4.58 4.96 -2.69 -3.93 15 x11y4-x14y4 2.71 -3.65 -7.42 3 5.52 0.00 8.74 2 10.04 0.00 0.00 1 0.00 0.00 0.00 1 1.55 0.01 0.00 1 0.02 3.14 0.00 11 x10y6-x11y6 4.04 0.00 -6.89 2 0.01 0.00 -1.32 1 8.52 0.02 0.00 1 15.51 -9.37 -19.36 8 x4y7-x6y7 0.00 -1.87 18.56 x13y8-x14y8 1.55 0.01 -6.19 2 0.02 0.00 0.01 -1.91 1 4.04 7.94 -1.91 6 x10y8-x11y8 0.01 0.02 -17.45 2 5.68 0.01 0.01 -3.72 1 10.34 2.47 -2.82 4 x6y8-x8y8 0.00 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) 0.02 -5.41 2 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 0.02 -8.53 1 1.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 P-43 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 17 x0y2-x4y2 基礎梁の各区間iの情報 ※1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y2-x3y2 2.730 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 3.640 3.47 3.47 3.47 1 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 4.74 3.24 2.16 0.00 短期 せん 断力 sQ (kN) -2.13 8.52 2 x3y2-x4y2 0.910 1.58 0.36 0.24 8.52 4.550 8.06 8.06 8.06 1 x6y0-x7y0 0.910 3.67 0.84 0.56 16.63 6.39 x7y0-x10y0 2.730 11.01 7.51 5.01 -12.52 x10y0-x11y0 0.910 3.67 0.84 0.56 8.41 -4.18 2.730 5.21 6.95 6.52 1 x11y0-x12y0 0.910 2.38 0.72 0.45 8.39 4.23 x12y0-x14y0 1.820 4.75 2.88 1.80 -2.92 -5.46 11.13 5.81 5.57 37.71 8.29 8.34 19.35 7.59 12.60 17.57 6.44 1.95 6.70 1.77 3.57 -5.81 0.00 7.59 -3.82 0.03 1.95 -2.92 2 6.39 -3.82 -12.52 19 x11y0-x14y0 2.13 7.59 8.41 3 7.75 0.00 8.34 -12.52 2 0.00 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) -5.81 -8.52 18 x6y0-x11y0 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 0.00 1.77 -0.97 1.77 0.00 ※1 基礎梁の区間は、基礎梁を1階耐力壁の端点と1階柱で区切った区間 ※2 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」の「No」欄を参照 ※3 上段が基礎梁始点側、下段が基礎梁終点側の数値 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な方向に加力されたものとみなして計算 また、上表においては、 X方向(正)およびY方向(負)の場合は表の上側から下側へ X方向(負)およびY方向(正)の場合は表の下側から上側へ 順に力が伝達するものとします。 基礎梁位置: 「△」印の基礎梁は半島型であるため、長期応力 LQ、LM1、LM2 を片持ち梁モデルで計算します。 wA=WA/L wB=WB/L WA、WB: 「2.1 建物の荷重」参照 LQ、LM1、LM2: (通常の場合) LQ=w×L/2 LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/12 (片持ち梁の場合) LQ=w×L LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/2 ※上に1階耐力壁がある区間は、長期応力を考慮しないため、それぞれ0とする。 N :前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 sQ ( 区間上に耐力壁がない場合 ) = sQ0 ( 区間上に耐力壁がある場合 ) = 区間 i までのNの合計 - N0 sQ0 :耐力壁でない部分の短期せん断力(kN) = -N0 sM (始点側)=区間 i の前の区間の始点側 sM + sQ × L (ただし 最初の区間の場合はsM=0) (終点側)=区間 i の次の区間の始点側 sM を先に求め、それと等しい値とする ΣMi =基礎梁上の耐力壁のMの合計 (kN・m) M:前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 M :各耐力壁の脚部モーメント (kN・m) 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」を参照 N0 :基礎梁両端支点反力 (kN) =ΣMi/L sQmax =全てのsQ、sQ0の絶対値の最大値 (基礎梁上の全区間の上に耐力壁がある場合、sQ0は考慮しない) w,wA,wB :「2.1 建物の荷重」参照 sQmaxL =sQmax+最長スパン部のLQ sMmax =全ての区間のsMの絶対値の最大値 sMmaxL =全ての区間の「sM+LM2」の絶対値の最大値 (sMは始点側・終点側の両方で確認) P-44 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:負[-])の計算】 ■計算条件 3階階高 H3 (m) - 3階耐力壁の反曲点高比 B3 - 2階階高 H2 (m) 2.800 2階耐力壁の反曲点高比 B2 0.5 1階階高 H1 (m) 2.900 1階耐力壁の反曲点高比 B1 0.5 ■耐力壁の脚部軸力の伝達先 基礎梁 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 耐力壁 階 壁 No 耐力壁 位置 1 x0y8-x2y8 1 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 1 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 1 3 x4y8-x5y8 1 4 x5y8-x6y8 2 1 x4y8-x5y8 2 2 x5y8-x6y8 1 5 x6y8-x8y8 2 3 x6y8-x8y8 1 6 x8y8-x9y8 1 7 x9y8-x10y8 2 4 x8y8-x9y8 4 5 x6y8-x8y8 x8y8-x10y8 軸力の伝達先 3階 2階 長さ 短期 脚部 脚部 L 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 (m) せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 1.820 10.69 15.51 8.53 - - 1.820 7.13 10.34 5.69 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 6.19 8.67 9.53 - x4y8 1 - x5y8 2 0.910 0.90 1.26 1.39 - x5y8 2 - x6y8 3 1.820 1.28 1.86 1.03 - - 1.820 3.49 4.89 2.69 - x6y8 3 - x8y8 4 0.910 4.38 6.36 6.99 - - 0.910 1.19 1.73 1.91 - - 0.910 4.41 6.18 6.80 - x8y8 4 - x9y8 5 0.910 1.19 1.73 1.91 - - 0.910 6.16 8.94 9.83 - - 0.910 0.49 0.72 0.80 - - 0.910 4.38 6.36 6.99 - - 0.910 4.41 6.18 6.80 - x13y8 8 - x14y8 9 1.820 1.71 2.40 1.32 - x6y6 12 - x8y6 13 0.910 5.27 7.65 8.41 - - 0.910 0.85 1.19 1.31 - x8y6 13 - x9y6 14 1.820 8.63 12.52 6.88 - - 1.820 3.28 4.76 2.62 - - 0.910 1.70 2.38 2.62 - x6y4 21 - x7y4 22 0.910 1.70 2.38 2.62 - x7y4 22 - x8y4 23 軸力 (kN) 作用点 -9.53 9.53 -1.39 1.39 -2.69 2.69 -6.80 6.80 -6.80 6.80 -1.32 1.32 -1.31 1.31 -2.62 2.62 -2.62 2.62 x0y8 x2y8 x2y8 x4y8 x4y8 x5y8 x5y8 x6y8 x4y8 x5y8 x5y8 x6y8 x6y8 x8y8 x6y8 x8y8 x8y8 x9y8 x9y8 x10y8 x8y8 x9y8 x10y8 x11y8 x11y8 x12y8 x12y8 x13y8 x13y8 x14y8 x13y8 x14y8 x6y6 x8y6 x8y6 x9y6 x8y6 x9y6 x7y4 x9y4 x9y4 x11y4 x6y4 x7y4 x7y4 x7y4 x9y4 x7y4 x9y4 x9y4 x9y4 x9y4 x11y4 6 x10y8-x11y8 1 8 x10y8-x11y8 7 x11y8-x14y8 1 9 x11y8-x12y8 1 10 x12y8-x13y8 1 11 x13y8-x14y8 2 5 x13y8-x14y8 2 6 x6y6-x8y6 1 12 x8y6-x9y6 2 7 1 13 x7y4-x9y4 1 14 x9y4-x11y4 2 8 x6y4-x7y4 2 9 x7y4-x8y4 2 10 x8y4-x9y4 0.910 0.42 0.59 0.65 - - - x8y4 23 -0.65 2 11 x9y4-x10y4 0.910 1.70 2.38 2.62 - - - x9y4 - x9y4 - x10y4 24 24 25 0.65 -2.62 2.62 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 14 x6y4-x11y4 x8y6-x9y6 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 1 2 2 3 3 4 4 5 3 4 4 5 5 6 5 6 6 7 7 8 6 7 8 9 9 10 10 11 11 12 11 12 21 22 22 23 22 23 32 33 33 34 31 32 32 32 33 32 33 33 33 33 34 -8.53 8.53 -5.69 5.69 -1.43 1.43 -1.43 1.43 -9.53 9.53 -1.39 1.39 -1.03 1.03 -2.69 2.69 -6.99 6.99 -1.91 1.91 -6.80 6.80 -1.91 1.91 -9.83 9.83 -0.80 0.80 -6.99 6.99 -6.80 6.80 -1.32 1.32 -8.41 8.41 -1.31 1.31 -6.88 6.88 -2.62 2.62 -2.62 2.62 -2.62 1.31 1.31 -0.33 -0.33 0.65 -2.62 1.31 1.31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 P-45 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基 礎 梁 No 耐力壁 基礎梁 位置 階 15 x11y4-x14y4 1 15 x13y4-x14y4 0.910 2 12 x13y4-x14y4 0.910 17 x0y2-x4y2 1 16 x3y2-x4y2 0.910 18 x6y0-x11y0 1 17 x6y0-x7y0 0.910 1 18 x10y0-x11y0 0.910 2 14 x6y0-x7y0 0.910 2 15 x7y0-x9y0 1.820 2 16 x9y0-x10y0 0.910 4.41 6.18 2 17 x10y0-x11y0 0.910 1.74 2.44 1 19 x11y0-x12y0 0.910 6.16 8.94 2 18 x11y0-x13y0 1.820 1.81 2.54 2 19 x13y0-x14y0 0.910 4.41 6.18 19 x11y0-x14y0 壁 No 耐力壁 位置 長さ L (m) 軸力の伝達先 3階 2階 短期 脚部 脚部 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 6.09 8.84 9.72 - - 6.15 8.61 9.47 - x13y4 27 - x14y4 28 3.56 5.17 5.69 - - 4.38 6.36 6.99 - - 4.38 6.36 6.99 - - 6.19 8.67 9.53 - x6y0 35 - x7y0 36 1.81 2.54 1.40 - x7y0 36 - x9y0 37 軸力 (kN) 作用点 -9.47 9.47 -9.53 9.53 -1.40 1.40 x13y4 x14y4 x13y4 x14y4 x3y2 x4y2 x6y0 x7y0 x10y0 x11y0 x6y0 x7y0 x7y0 x7y0 x10y0 x7y0 x10y0 x10y0 x10y0 x11y0 x11y0 x12y0 x11y0 x12y0 x14y0 x12y0 x14y0 x14y0 6.80 - - - x9y0 37 -6.80 2.69 9.83 1.40 - - - x10y0 x10y0 x11y0 x11y0 x13y0 38 38 39 39 40 6.80 -2.69 2.69 -1.40 1.40 6.80 - - - x13y0 40 -6.80 - - - x14y0 41 6.80 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 35 36 35 36 44 45 49 50 51 52 49 50 50 50 51 50 51 51 51 52 52 53 52 53 54 53 54 54 -9.72 9.72 -9.47 9.47 -5.69 5.69 -6.99 6.99 -6.99 6.99 -9.53 9.53 -1.40 0.47 0.94 -2.27 -4.54 6.80 -2.69 2.69 -9.83 9.83 -1.40 0.70 0.70 -3.40 -3.40 6.80 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ※耐力壁の脚部(端点)が基礎梁上にある場合のみ、その脚部軸力が基礎梁にかかるものとします。 ※軸力は下階の柱を通じて、下階に伝達させます。 ・軸力の作用点の直下に下階柱がある場合、その軸力がそのまま下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の両方にある場合、各柱の脚部に、スパン逆比を 乗じた軸力がかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の片方にある場合、その軸力がそのまま 下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の下階に柱が無い場合、基礎梁上の区間の両端に下階柱があるとみなし、上記の方法に 基づいて、下階に伝達させます。 壁No :「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 Qa :各加力方向の短期許容せん断耐力の最大値 (kN) 「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 N = M/L = Qa×Hn×Bn (nは階) M ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-46 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:負[-])の計算】 ■基礎梁の各地点にかかる耐力壁の脚部軸力 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 軸力 基礎梁 地点 1 x2y8 2 2 8.53 8.53 x2y8 2 3 -5.69 -5.69 x4y8 3 4 5.69 5.69 x4y8 3 5 -1.43 -10.96 3 9 -9.53 4 6 1.43 4 7 -1.43 4 10 9.53 4 11 -1.39 5 8 1.43 5 12 1.39 5 13 -1.03 5 15 -2.69 6 14 1.03 6 16 2.69 6 17 -6.99 6 21 -6.80 7 18 6.99 7 19 -1.91 7 22 6.80 x10y8 8 20 1.91 1.91 x10y8 8 23 -1.91 -1.91 x11y8 9 24 1.91 1.91 x11y8 9 25 -9.83 -9.83 x12y8 10 26 9.83 9.03 10 27 -0.80 11 28 0.80 11 29 -6.99 11 31 -6.80 12 30 6.99 x6y8 x8y8 x8y8 x9y8 6 x10y8-x11y8 7 x11y8-x14y8 x13y8 x14y8 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 軸力 (kN) 1 x6y8 5 x8y8-x10y8 軸力 No x0y8 x5y8 4 x6y8-x8y8 柱 No -8.53 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) -8.53 8.14 2.82 -3.72 3.72 -13.79 11.88 -12.99 13.79 12 32 6.80 x6y6 21 33 -1.32 -1.32 x8y6 22 34 1.32 1.32 x8y6 22 35 -8.41 -9.72 22 37 -1.31 23 36 8.41 23 38 1.31 - - 0.00 x9y6 x10y6 9.72 0.00 P-47 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 14 x6y4-x11y4 軸力 基礎梁 地点 -2.62 -2.62 x7y4 32 39 -6.88 -5.90 32 44 2.62 32 45 -2.62 32 46 1.31 32 48 -0.33 33 40 6.88 33 41 -2.62 33 47 1.31 33 49 -0.33 33 50 0.65 33 51 -2.62 33 52 1.31 34 42 2.62 34 53 1.31 x11y4 - - 0.00 0.00 x13y4 35 54 -9.72 -19.19 35 56 -9.47 36 55 9.72 36 57 9.47 x0y2 - - 0.00 0.00 x3y2 44 58 -5.69 -5.69 x4y2 45 59 5.69 5.69 x6y0 49 60 -6.99 -16.52 49 64 -9.53 50 61 6.99 50 65 9.53 50 66 -1.40 50 67 0.47 50 69 -2.27 51 62 -6.99 51 68 0.94 51 70 -4.54 51 71 6.80 51 72 -2.69 52 63 6.99 52 73 2.69 52 74 -9.83 52 76 -1.40 53 75 9.83 53 77 0.70 53 79 -3.40 54 78 0.70 54 80 -3.40 54 81 6.80 x7y0 x10y0 x11y0 19 x11y0-x14y0 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) 43 x14y4 18 x6y0-x11y0 軸力 (kN) 31 x11y4 17 x0y2-x4y2 軸力 No x6y4 x9y4 15 x11y4-x14y4 柱 No x11y0 x12y0 x14y0 4.58 3.93 19.19 13.32 -6.48 9.68 -11.23 7.13 4.10 P-48 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ※基礎梁の地点は、基礎梁を1階耐力壁の端点や1階柱のある箇所 ※軸力の詳細は、前項「基礎梁上の耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-49 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【X方向(加力方向:負[-])の計算】 ■算定結果 短期最大せん断力sQmaxの割増係数 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 3 x4y8-x6y8 基礎梁の各区間iの情報 ※1 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 1.820 1.820 1.820 4.42 5.89 5.52 4.42 5.89 5.52 4.10 4.10 4.10 1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y8-x2y8 1.820 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 4.03 2.44 1.53 -8.53 短期 せん 断力 sQ (kN) 0.01 8.53 1 x2y8-x4y8 1.820 4.03 2.44 1.53 -5.69 x4y8-x5y8 0.910 1.87 0.43 0.29 -10.96 0.01 x5y8-x6y8 0.910 1.87 0.43 0.29 8.14 4.08 5 x8y8-x10y8 1.820 1.820 4.08 5.44 5.10 4.08 5.44 5.10 1 x6y8-x8y8 1.820 3.72 2.26 1.41 -3.72 -4.06 x8y8-x9y8 0.910 1.86 0.57 0.36 -13.79 x9y8-x10y8 0.910 1.86 0.57 0.36 11.88 5.95 7 x11y8-x14y8 0.910 2.730 2.51 3.35 3.14 5.43 7.24 6.79 1 x10y8-x11y8 0.910 1.15 0.35 0.22 -1.91 -5.93 x11y8-x12y8 0.910 2.48 0.75 0.47 -9.83 x12y8-x13y8 0.910 2.48 0.75 0.47 9.03 1.70 3 0.910 2.48 0.75 0.47 -12.99 -7.33 9 x6y6-x8y6 10 x8y6-x10y6 1.820 1.820 1.820 7.08 8.07 7.82 9.07 10.43 10.09 10.72 12.08 11.74 1 x4y7-x6y7 1.820 6.45 3.35 2.16 0.00 5.66 x6y6-x8y6 1.820 8.26 4.32 2.79 -1.32 0.00 x8y6-x9y6 0.910 4.88 1.26 0.82 -9.72 0.00 x9y6-x10y6 0.910 4.88 1.26 0.82 9.72 4.86 0.910 12 x6y5-x9y5 △ 2.730 13 x4y4-x6y4 1.820 14 x6y4-x11y4 4.550 5.84 7.79 7.29 6.65 6.65 6.65 14.71 15.70 15.46 13.38 13.38 13.38 1 x10y6-x11y6 0.910 2.66 0.81 0.51 0.00 -4.86 x6y5-x9y5 2.730 18.16 6.20 24.79 0.00 0.00 x4y4-x6y4 1.820 13.39 6.51 4.27 0.00 0.00 x6y4-x7y4 0.910 6.09 1.39 0.93 -2.62 0.00 x7y4-x9y4 1.820 12.18 5.54 3.70 -5.90 -2.89 x9y4-x11y4 1.820 12.18 5.54 3.70 4.58 3.01 2.730 10.64 14.19 13.31 1 x11y4-x13y4 1.820 9.69 5.88 3.68 0.00 -1.57 x13y4-x14y4 0.910 4.85 1.47 0.92 -19.19 3.640 7.88 9.35 8.98 1 x0y3-x3y3 2.730 10.76 8.72 5.58 0.00 12.80 x3y3-x4y3 0.910 3.59 0.97 0.62 0.00 0.00 6.75 3.71 0.01 3.73 0.02 1.43 14.27 7.84 5.95 7.81 5.40 5.04 1.73 1.90 0.01 1.16 0.01 0.23 22.20 8.13 5.66 8.14 5.15 5.62 0.00 0.00 0.00 6.45 0.00 2.16 2.40 1.32 0.00 8.26 0.00 2.79 8.84 4.86 4.86 9.74 4.42 3.60 0.00 0.00 0.00 2.66 0.00 0.51 0.00 0.00 0.00 18.16 0.00 24.79 0.00 0.00 0.00 13.39 0.00 4.27 25.01 5.50 3.01 15.19 2.86 6.32 17.45 6.39 12.80 22.49 11.65 15.33 0.00 0.00 0.00 10.76 0.00 5.58 -3.69 0.02 0.02 -5.40 0.01 0.03 -1.52 5.15 0.00 0.00 0.00 -4.42 0.00 0.00 0.00 -0.01 2.62 -2.86 0.02 11.65 0.00 0.00 0.00 2 3.40 11.65 19.19 16 x0y3-x4y3 3.69 0.00 -6.39 -19.19 2 5.95 -2.86 3.93 15 x11y4-x14y4 4.08 2.62 4.58 3 6.88 0.00 -5.90 2 12.53 0.00 0.00 1 0.02 0.00 0.00 1 1.55 0.00 0.00 1 0.02 -4.42 0.00 11 x10y6-x11y6 4.04 0.00 9.72 2 0.01 0.00 1.32 1 5.68 0.00 0.00 1 10.34 5.15 13.79 8 x4y7-x6y7 0.02 -1.52 -12.99 x13y8-x14y8 1.55 0.00 9.03 2 0.02 0.00 0.01 1.91 1 4.04 -5.40 1.91 6 x10y8-x11y8 0.01 0.00 11.88 2 8.52 0.00 0.01 3.72 1 15.51 -3.69 2.82 4 x6y8-x8y8 0.02 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) 0.00 8.14 2 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 0.00 5.69 1 1.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 P-50 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 17 x0y2-x4y2 基礎梁の各区間iの情報 ※1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y2-x3y2 2.730 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 3.640 3.47 3.47 3.47 1 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 4.74 3.24 2.16 0.00 短期 せん 断力 sQ (kN) -1.42 -5.69 2 x3y2-x4y2 0.910 1.58 0.36 0.24 -5.69 4.550 8.06 8.06 8.06 1 x6y0-x7y0 0.910 3.67 0.84 0.56 -16.52 4.27 x7y0-x10y0 2.730 11.01 7.51 5.01 13.32 x10y0-x11y0 0.910 3.67 0.84 0.56 -6.48 -3.95 2.730 5.21 6.95 6.52 1 x11y0-x12y0 0.910 2.38 0.72 0.45 -11.23 x12y0-x14y0 1.820 4.75 2.88 1.80 7.13 4.10 9.01 3.89 6.05 32.55 7.15 9.37 20.38 8.48 7.92 17.66 6.47 4.76 9.51 4.31 3.86 3.89 0.05 -8.48 2.30 0.00 4.76 7.13 2 4.27 2.30 2.53 9.68 19 x11y0-x14y0 1.42 -8.48 -6.48 3 5.17 0.00 9.37 13.32 2 0.01 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) 3.89 5.69 18 x6y0-x11y0 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 0.02 -4.31 -2.37 -4.31 0.00 ※1 基礎梁の区間は、基礎梁を1階耐力壁の端点と1階柱で区切った区間 ※2 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」の「No」欄を参照 ※3 上段が基礎梁始点側、下段が基礎梁終点側の数値 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な方向に加力されたものとみなして計算 また、上表においては、 X方向(正)およびY方向(負)の場合は表の上側から下側へ X方向(負)およびY方向(正)の場合は表の下側から上側へ 順に力が伝達するものとします。 基礎梁位置: 「△」印の基礎梁は半島型であるため、長期応力 LQ、LM1、LM2 を片持ち梁モデルで計算します。 wA=WA/L wB=WB/L WA、WB: 「2.1 建物の荷重」参照 LQ、LM1、LM2: (通常の場合) LQ=w×L/2 LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/12 (片持ち梁の場合) LQ=w×L LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/2 ※上に1階耐力壁がある区間は、長期応力を考慮しないため、それぞれ0とする。 N :前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 sQ ( 区間上に耐力壁がない場合 ) = sQ0 ( 区間上に耐力壁がある場合 ) = 区間 i までのNの合計 - N0 sQ0 :耐力壁でない部分の短期せん断力(kN) = -N0 sM (始点側)=区間 i の前の区間の始点側 sM + sQ × L (ただし 最初の区間の場合はsM=0) (終点側)=区間 i の次の区間の始点側 sM を先に求め、それと等しい値とする ΣMi =基礎梁上の耐力壁のMの合計 (kN・m) M:前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 M :各耐力壁の脚部モーメント (kN・m) 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」を参照 N0 :基礎梁両端支点反力 (kN) =ΣMi/L sQmax =全てのsQ、sQ0の絶対値の最大値 (基礎梁上の全区間の上に耐力壁がある場合、sQ0は考慮しない) w,wA,wB :「2.1 建物の荷重」参照 sQmaxL =sQmax+最長スパン部のLQ sMmax =全ての区間のsMの絶対値の最大値 sMmaxL =全ての区間の「sM+LM2」の絶対値の最大値 (sMは始点側・終点側の両方で確認) P-51 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:正[+])の計算】 ■計算条件 3階階高 H3 (m) - 3階耐力壁の反曲点高比 B3 - 2階階高 H2 (m) 2.800 2階耐力壁の反曲点高比 B2 0.5 1階階高 H1 (m) 2.900 1階耐力壁の反曲点高比 B1 0.5 ■耐力壁の脚部軸力の伝達先 基礎梁 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 耐力壁 階 壁 No 耐力壁 位置 軸力の伝達先 3階 2階 長さ 短期 脚部 脚部 L 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 (m) せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 0.910 5.34 7.75 8.52 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 1.820 0.99 1.44 0.80 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 3.56 5.17 5.69 - - 0.910 4.45 6.46 7.10 - - 0.910 6.19 8.67 9.53 - x4y8 1 - x4y7 10 0.910 3.49 5.07 5.58 - - 1.820 0.39 0.57 0.32 - - 1.820 2.31 3.24 1.79 - x4y7 10 - x4y5 17 1 20 x0y8-x0y7 1 21 x0y7-x0y6 1 22 x0y6-x0y4 1 23 x0y4-x0y3 21 x0y3-x0y2 1 24 x0y3-x0y2 23 x4y8-x4y7 1 25 x4y8-x4y7 2 20 x4y8-x4y7 1 26 x4y7-x4y6 1 27 x4y6-x4y4 2 21 x4y7-x4y5 2 22 x4y5-x4y4 0.910 4.41 6.18 25 x4y4-x4y3 1 28 x4y4-x4y3 0.910 0.82 1.19 26 x4y3-x4y2 1 29 x4y3-x4y2 0.910 3.49 5.07 27 x6y8-x6y7 1 30 x6y8-x6y7 0.910 4.45 6.46 2 23 x6y8-x6y6 1.820 3.42 4.79 1 31 x6y7-x6y6 0.910 0.82 1.19 2 23 x6y8-x6y6 1.820 3.42 4.79 1 32 x6y4-x6y3 0.910 6.09 8.84 1 33 x6y3-x6y2 0.910 1.64 2.38 1 34 x6y2-x6y0 1.820 6.99 10.14 2 24 x6y4-x6y3 0.910 4.41 6.18 2 25 x6y3-x6y1 1.820 3.49 4.89 2 26 x6y1-x6y0 0.910 6.19 1 35 x8y8-x8y7 0.910 0.82 24 x4y7-x4y4 28 x6y7-x6y6 30 x6y4-x6y0 31 x8y8-x8y6 軸力 (kN) 作用点 -9.53 9.53 -1.79 1.79 x0y8 x0y7 x0y7 x0y6 x0y6 x0y4 x0y4 x0y3 x0y3 x0y2 x4y8 x4y7 x4y8 x4y7 x4y7 x4y6 x4y6 x4y4 x4y7 x4y6 x4y4 x4y6 x4y4 x4y4 x4y4 x4y3 x4y3 x4y2 x6y8 x6y7 x6y8 x6y7 x6y7 x6y6 x6y7 x6y6 x6y4 x6y3 x6y3 x6y2 x6y2 x6y0 x6y4 x6y3 x6y3 x6y2 x6y0 x6y2 x6y0 x6y0 x8y8 x8y7 6.80 - - - x4y5 17 -6.80 1.31 5.58 7.10 2.64 1.31 2.64 9.72 2.62 5.58 6.80 2.69 - - - x4y4 x6y8 x6y6 x6y8 x6y6 x6y4 x6y3 x6y3 x6y1 20 3 12 21 29 29 33 6.80 -2.64 2.64 -2.64 2.64 -6.80 6.80 -2.69 2.69 8.67 9.53 - - - x6y1 33 -9.53 1.19 1.31 - - - x6y0 - - - 35 - 9.53 - 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 1 13 13 19 19 29 29 37 37 43 3 15 3 15 15 20 20 30 15 20 30 20 30 30 30 39 39 45 5 16 5 16 16 21 16 21 31 40 40 46 46 49 31 40 40 46 49 46 49 49 6 17 -8.52 8.52 -1.43 1.43 -0.80 0.80 -1.43 1.43 -5.69 5.69 -7.10 7.10 -9.53 9.53 -5.58 5.58 -0.32 0.32 -1.79 0.90 0.90 -3.40 -3.40 6.80 -1.31 1.31 -5.58 5.58 -7.10 7.10 -2.64 2.64 -1.31 1.31 -2.64 2.64 -9.72 9.72 -2.62 2.62 -5.58 5.58 -6.80 6.80 -2.69 1.35 1.35 -4.77 -4.77 9.53 -1.31 1.31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 P-52 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基 礎 梁 No 耐力壁 基礎梁 位置 階 32 x10y8-x10y6 1 36 x10y8-x10y6 1.820 2 28 x10y8-x10y6 1.820 1 37 x11y8-x11y6 1.820 2 30 x11y8-x11y6 1.820 1 38 x11y6-x11y5 0.910 1 39 x11y5-x11y4 0.910 2 31 x11y6-x11y5 0.910 35 x11y4-x11y0 1 40 x11y4-x11y3 0.910 36 x14y8-x14y4 1 41 x14y8-x14y7 0.910 1 42 x14y7-x14y5 1.820 1 43 x14y5-x14y4 0.910 2 32 x14y8-x14y7 0.910 2 33 x14y7-x14y5 1.820 2 34 x14y5-x14y4 0.910 1 44 x14y4-x14y3 0.910 1 45 x14y3-x14y1 1.820 1 46 x14y1-x14y0 0.910 2 35 x14y4-x14y3 0.910 2 36 x14y3-x14y1 1.820 2 37 x14y1-x14y0 0.910 33 x11y8-x11y6 34 x11y6-x11y4 37 x14y4-x14y0 壁 No 耐力壁 位置 長さ L (m) 軸力の伝達先 3階 2階 短期 脚部 脚部 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 8.63 12.52 6.88 - - 3.42 4.79 2.64 - x10y8 6 - x10y6 15 12.19 17.68 9.72 - - 12.33 17.27 9.49 - x11y8 7 - x11y6 16 1.64 2.38 2.62 - - 0.38 0.56 0.62 - - 4.37 6.12 6.73 - x11y6 16 - x11y5 18 6.09 8.84 9.72 - - 6.16 8.94 9.83 - - 2.38 3.46 1.91 - - 1.71 2.48 2.73 - - 6.19 8.67 9.53 - x14y8 9 - x14y7 11 2.45 3.43 1.89 - x14y7 11 - x14y5 19 1.74 2.44 2.69 - x14y5 19 - x14y4 28 6.16 8.94 9.83 - - 2.38 3.46 1.91 - - 4.38 6.36 6.99 - - 4.41 6.18 6.80 - x14y4 28 - x14y3 30 2.45 3.43 1.89 - x14y3 30 - x14y1 34 4.41 6.18 6.80 - x14y1 34 - x14y0 41 軸力 (kN) 作用点 -2.64 2.64 -9.49 9.49 -6.73 6.73 -9.53 9.53 -1.89 1.89 -2.69 2.69 -6.80 6.80 -1.89 1.89 -6.80 6.80 x10y8 x10y6 x10y8 x10y6 x11y8 x11y6 x11y8 x11y6 x11y6 x11y5 x11y5 x11y4 x11y6 x11y5 x11y4 x11y3 x14y8 x14y7 x14y7 x14y5 x14y5 x14y4 x14y8 x14y7 x14y7 x14y5 x14y5 x14y4 x14y4 x14y3 x14y3 x14y1 x14y1 x14y0 x14y4 x14y3 x14y3 x14y1 x14y1 x14y0 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 8 24 8 24 9 25 9 25 25 27 27 34 25 27 34 41 12 18 18 28 28 36 12 18 18 28 28 36 36 42 42 47 47 54 36 42 42 47 47 54 -6.88 6.88 -2.64 2.64 -9.72 9.72 -9.49 9.49 -2.62 2.62 -0.62 0.62 -6.73 6.73 -9.72 9.72 -9.83 9.83 -1.91 1.91 -2.73 2.73 -9.53 9.53 -1.89 1.89 -2.69 2.69 -9.83 9.83 -1.91 1.91 -6.99 6.99 -6.80 6.80 -1.89 1.89 -6.80 6.80 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ※耐力壁の脚部(端点)が基礎梁上にある場合のみ、その脚部軸力が基礎梁にかかるものとします。 ※軸力は下階の柱を通じて、下階に伝達させます。 ・軸力の作用点の直下に下階柱がある場合、その軸力がそのまま下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の両方にある場合、各柱の脚部に、スパン逆比を 乗じた軸力がかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の片方にある場合、その軸力がそのまま 下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の下階に柱が無い場合、基礎梁上の区間の両端に下階柱があるとみなし、上記の方法に 基づいて、下階に伝達させます。 壁No :「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 Qa :各加力方向の短期許容せん断耐力の最大値 (kN) 「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 N = M/L = Qa×Hn×Bn (nは階) M ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-53 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:正[+])の計算】 ■基礎梁の各地点にかかる耐力壁の脚部軸力 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 軸力 基礎梁 地点 24 x4y7-x4y4 1 x0y7 13 13 27 x6y8-x6y7 28 x6y7-x6y6 -8.52 2 8.52 7.09 3 -1.43 19 4 1.43 19 5 -0.80 29 6 0.80 0.63 -0.63 29 7 -1.43 37 8 1.43 1.43 x0y3 37 9 -5.69 -5.69 x0y2 43 10 5.69 5.69 x4y8 3 11 -7.10 -16.63 3 13 -9.53 x4y7 15 12 7.10 15 14 9.53 15 15 -5.58 15 19 -1.79 20 16 5.58 20 17 -0.32 20 20 0.90 20 22 -3.40 30 18 0.32 30 21 0.90 30 23 -3.40 30 24 6.80 x4y4 30 25 -1.31 -1.31 x4y3 39 26 1.31 1.31 x4y3 39 27 -5.58 -5.58 x4y2 45 28 5.58 5.58 x6y8 5 29 -7.10 -9.74 5 31 -2.64 x6y7 16 30 7.10 16 32 2.64 16 33 -1.31 16 35 -2.64 21 34 1.31 21 36 2.64 x4y7 x4y4 26 x4y3-x4y2 -8.52 x0y3 x4y6 25 x4y4-x4y3 軸力 (kN) 1 x0y4 23 x4y8-x4y7 軸力 No x0y8 x0y6 21 x0y3-x0y2 柱 No 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) x6y7 x6y6 16.63 -7.37 2.76 4.62 9.74 -3.95 3.95 P-54 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 30 x6y4-x6y0 軸力 基礎梁 地点 x6y4 x6y3 x6y2 x6y0 31 x8y8-x8y6 32 x10y8-x10y6 33 x11y8-x11y6 36 x14y8-x14y4 軸力 (kN) 31 37 -9.72 31 43 -6.80 40 38 9.72 40 39 -2.62 40 44 6.80 40 45 -2.69 46 40 2.62 46 41 -5.58 46 46 1.35 46 48 -4.77 49 42 5.58 49 47 1.35 49 49 -4.77 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) -16.52 11.21 -6.38 11.69 49 50 9.53 6 51 -1.31 -1.31 x8y7 17 52 1.31 1.31 x8y6 - - 0.00 0.00 x10y8 8 53 -6.88 -9.52 8 55 -2.64 x10y6 24 54 6.88 24 56 2.64 9 57 -9.72 9 59 -9.49 25 58 9.72 25 60 9.49 25 61 -2.62 25 65 -6.73 27 62 2.62 27 63 -0.62 27 66 6.73 x11y4 34 64 0.62 0.62 x11y4 34 67 -9.72 -9.72 x11y3 41 68 9.72 9.72 x11y8 x11y6 x11y5 35 x11y4-x11y0 軸力 No x8y8 x11y6 34 x11y6-x11y4 柱 No 9.52 -19.21 19.21 -9.35 8.73 x11y0 - - 0.00 0.00 x14y8 12 69 -9.83 -19.36 12 75 -9.53 18 70 9.83 18 71 -1.91 18 76 9.53 18 77 -1.89 28 72 1.91 28 73 -2.73 28 78 1.89 28 79 -2.69 36 74 2.73 36 80 2.69 x14y7 x14y5 x14y4 15.56 -1.62 5.42 P-55 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 37 x14y4-x14y0 軸力 基礎梁 地点 x14y4 x14y3 x14y1 x14y0 柱 No 軸力 No 軸力 (kN) 36 81 -9.83 36 87 -6.80 42 82 9.83 42 83 -1.91 42 88 6.80 42 89 -1.89 47 84 1.91 47 85 -6.99 47 90 1.89 47 91 -6.80 54 86 6.99 54 92 6.80 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) -16.63 12.83 -9.99 13.79 ※基礎梁の地点は、基礎梁を1階耐力壁の端点や1階柱のある箇所 ※軸力の詳細は、前項「基礎梁上の耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-56 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:正[+])の計算】 ■算定結果 短期最大せん断力sQmaxの割増係数 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 基礎梁の各区間iの情報 ※1 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 4.550 5.30 5.30 5.30 1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y8-x0y7 0.910 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 2.42 0.55 0.37 -8.52 短期 せん 断力 sQ (kN) 5.93 7.09 2 x0y7-x0y6 0.910 2.42 0.55 0.37 7.09 x0y6-x0y4 1.820 4.83 2.20 1.47 0.63 -1.16 x0y4-x0y3 0.910 2.42 0.55 0.37 -0.63 0.910 22 x2y8-x2y7 △ 0.910 23 x4y8-x4y7 0.910 24 x4y7-x4y4 2.730 1.99 2.65 2.49 8.83 8.83 8.83 4.95 6.60 6.19 11.31 11.31 11.31 1 x0y3-x0y2 0.910 0.91 0.28 0.18 -5.69 x2y8-x2y7 0.910 8.04 0.92 3.66 0.00 x4y8-x4y7 0.910 2.26 0.69 0.43 -16.63 0.00 x4y7-x4y6 0.910 5.15 1.18 0.79 -7.37 0.00 x4y6-x4y4 1.820 10.30 4.69 3.13 2.76 1.86 26 x4y3-x4y2 27 x6y8-x6y7 28 x6y7-x6y6 29 x6y6-x6y4 30 x6y4-x6y0 0.910 0.910 0.910 0.910 1.820 3.640 8.08 8.82 8.64 7.86 8.52 8.36 6.82 9.09 8.52 7.06 9.41 8.82 7.79 8.90 8.61 9.66 11.90 11.33 1 x4y4-x4y3 0.910 3.68 0.92 0.60 -1.31 -0.90 x4y3-x4y2 0.910 3.58 0.89 0.58 -5.58 x6y8-x6y7 0.910 3.11 0.95 0.59 -9.74 0.01 x6y7-x6y6 0.910 3.22 0.98 0.61 -3.95 -2.62 x6y6-x6y4 1.820 7.09 3.69 2.38 0.00 -2.62 x6y4-x6y3 0.910 4.40 1.24 0.79 -16.52 0.00 x6y3-x6y2 0.910 4.40 1.24 0.79 11.21 5.23 x6y2-x6y0 1.820 8.80 4.93 3.13 -6.38 -5.98 1.820 8.16 10.88 10.20 1 x8y8-x8y7 0.910 3.72 1.13 0.71 -1.31 0.40 x8y7-x8y6 0.910 3.72 1.13 0.71 1.31 33 x11y8-x11y6 34 x11y6-x11y4 1.820 1.820 1.820 7.83 9.19 8.85 10.55 10.55 10.55 10.12 11.23 10.95 1 x10y8-x10y6 1.820 7.13 3.81 2.45 -9.52 -0.65 x11y8-x11y6 1.820 9.61 4.37 2.92 -19.21 x11y6-x11y5 0.910 4.61 1.17 0.76 -9.35 0.01 x11y5-x11y4 0.910 4.61 1.17 0.76 8.73 4.37 3.640 13.23 15.47 14.91 1 x11y4-x11y3 0.910 6.02 1.61 1.03 -9.72 -4.36 x11y3-x11y0 2.730 18.06 14.42 9.27 9.72 0.00 0.00 15.13 16.63 0.00 2.26 0.00 0.43 0.05 15.06 5.52 1.86 12.16 1.64 3.13 1.19 1.31 0.00 3.68 0.00 0.60 5.07 5.57 0.01 3.59 0.01 0.59 11.25 12.36 0.00 3.11 2.38 1.79 5.98 6.57 0.00 3.22 2.38 1.77 0.00 0.00 0.00 7.09 0.00 2.38 41.10 11.29 5.23 14.03 4.71 3.92 1.19 0.65 0.66 4.38 0.59 0.72 17.31 9.51 0.01 7.14 0.02 2.47 34.95 19.20 0.01 9.62 0.02 2.94 9.06 4.98 4.37 8.98 3.97 3.21 8.84 2.43 7.29 25.35 6.63 9.27 -1.64 0.00 0.01 -2.38 -2.38 0.00 0.05 -4.71 0.73 0.01 -0.59 0.02 0.02 0.01 -3.97 0.00 7.29 9.72 2 3.66 -3.97 0.62 35 x11y4-x11y0 0.00 0.00 8.73 2 8.04 0.00 19.21 1 0.00 0.00 0.01 9.52 1 0.00 -0.59 0.00 32 x10y8-x10y6 0.00 0.00 0.66 1.31 2 0.00 0.73 11.69 31 x8y8-x8y6 0.19 -4.71 -6.38 3 0.01 0.00 11.21 2 0.92 0.00 0.00 1 0.01 0.00 3.95 1 0.01 -1.06 0.00 9.74 1 5.68 -4.31 0.00 5.58 1 5.17 -5.37 0.00 0.00 1.31 1 5.00 -1.64 4.62 25 x4y4-x4y3 5.37 0.00 2.76 2 10.76 0.00 16.63 1 5.93 0.00 0.00 1 2.59 0.00 0.01 5.69 1 11.79 -1.06 -1.16 1.43 21 x0y3-x0y2 0.03 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) -4.31 -1.79 -0.63 4 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 -5.37 0.63 3 1.00 0.00 -6.63 -2.43 -6.63 0.00 P-57 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 36 x14y8-x14y4 基礎梁の各区間iの情報 ※1 区間 位置 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 3.640 6.79 6.79 6.79 1 2 x14y8-x14y7 x14y7-x14y5 区間 の スパン Li (m) 0.910 1.820 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 3.09 6.18 0.71 2.82 0.47 -19.36 1.88 短期 せん 断力 sQ (kN) 11.28 x14y5-x14y4 0.910 3.09 0.71 0.47 -10.21 15.56 -4.28 -10.21 -1.62 3.640 6.52 6.52 6.52 1 x14y4-x14y3 0.910 2.97 0.68 0.45 -16.63 x14y3-x14y1 1.820 5.94 2.70 1.80 12.83 x14y1-x14y0 0.910 2.97 0.68 0.45 -9.99 13.79 8.08 11.28 17.46 10.21 9.74 34.55 9.49 7.14 13.08 6.44 5.99 -2.42 0.05 -6.44 -5.69 -9.99 3 29.42 0.00 7.14 12.83 2 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) -2.42 -2.66 5.42 37 x14y4-x14y0 0.05 15.56 -1.62 3 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 -6.44 3.91 4.30 3.91 0.00 ※1 基礎梁の区間は、基礎梁を1階耐力壁の端点と1階柱で区切った区間 ※2 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」の「No」欄を参照 ※3 上段が基礎梁始点側、下段が基礎梁終点側の数値 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な方向に加力されたものとみなして計算 また、上表においては、 X方向(正)およびY方向(負)の場合は表の上側から下側へ X方向(負)およびY方向(正)の場合は表の下側から上側へ 順に力が伝達するものとします。 基礎梁位置: 「△」印の基礎梁は半島型であるため、長期応力 LQ、LM1、LM2 を片持ち梁モデルで計算します。 wA=WA/L wB=WB/L WA、WB: 「2.1 建物の荷重」参照 LQ、LM1、LM2: (通常の場合) LQ=w×L/2 LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/12 (片持ち梁の場合) LQ=w×L LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/2 ※上に1階耐力壁がある区間は、長期応力を考慮しないため、それぞれ0とする。 N :前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 sQ ( 区間上に耐力壁がない場合 ) = sQ0 ( 区間上に耐力壁がある場合 ) = 区間 i までのNの合計 - N0 sQ0 :耐力壁でない部分の短期せん断力(kN) = -N0 sM (始点側)=区間 i の前の区間の始点側 sM + sQ × L (ただし 最初の区間の場合はsM=0) (終点側)=区間 i の次の区間の始点側 sM を先に求め、それと等しい値とする ΣMi =基礎梁上の耐力壁のMの合計 (kN・m) M:前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 M :各耐力壁の脚部モーメント (kN・m) 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」を参照 N0 :基礎梁両端支点反力 (kN) =ΣMi/L sQmax =全てのsQ、sQ0の絶対値の最大値 (基礎梁上の全区間の上に耐力壁がある場合、sQ0は考慮しない) w,wA,wB :「2.1 建物の荷重」参照 sQmaxL =sQmax+最長スパン部のLQ sMmax =全ての区間のsMの絶対値の最大値 sMmaxL =全ての区間の「sM+LM2」の絶対値の最大値 (sMは始点側・終点側の両方で確認) P-58 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:負[-])の計算】 ■計算条件 3階階高 H3 (m) - 3階耐力壁の反曲点高比 B3 - 2階階高 H2 (m) 2.800 2階耐力壁の反曲点高比 B2 0.5 1階階高 H1 (m) 2.900 1階耐力壁の反曲点高比 B1 0.5 ■耐力壁の脚部軸力の伝達先 基礎梁 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 耐力壁 階 壁 No 耐力壁 位置 軸力の伝達先 3階 2階 長さ 短期 脚部 脚部 L 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 (m) せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 0.910 3.56 5.17 5.69 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 1.820 0.99 1.44 0.80 - - 0.910 0.89 1.30 1.43 - - 0.910 5.34 7.75 8.52 - - 0.910 2.67 3.88 4.27 - - 0.910 4.41 6.18 6.80 - x4y8 1 - x4y7 10 0.910 5.27 7.65 8.41 - - 1.820 0.39 0.57 0.32 - - 1.820 2.31 3.24 1.79 - x4y7 10 - x4y5 17 1 20 x0y8-x0y7 1 21 x0y7-x0y6 1 22 x0y6-x0y4 1 23 x0y4-x0y3 21 x0y3-x0y2 1 24 x0y3-x0y2 23 x4y8-x4y7 1 25 x4y8-x4y7 2 20 x4y8-x4y7 1 26 x4y7-x4y6 1 27 x4y6-x4y4 2 21 x4y7-x4y5 2 22 x4y5-x4y4 0.910 6.19 8.67 25 x4y4-x4y3 1 28 x4y4-x4y3 0.910 0.82 1.19 26 x4y3-x4y2 1 29 x4y3-x4y2 0.910 5.27 7.65 27 x6y8-x6y7 1 30 x6y8-x6y7 0.910 2.67 3.88 2 23 x6y8-x6y6 1.820 3.42 4.79 1 31 x6y7-x6y6 0.910 0.82 1.19 2 23 x6y8-x6y6 1.820 3.42 4.79 1 32 x6y4-x6y3 0.910 4.31 6.25 1 33 x6y3-x6y2 0.910 1.64 2.38 1 34 x6y2-x6y0 1.820 10.55 15.30 2 24 x6y4-x6y3 0.910 6.19 8.67 2 25 x6y3-x6y1 1.820 3.49 4.89 2 26 x6y1-x6y0 0.910 4.41 1 35 x8y8-x8y7 0.910 0.82 24 x4y7-x4y4 28 x6y7-x6y6 30 x6y4-x6y0 31 x8y8-x8y6 軸力 (kN) 作用点 6.80 -6.80 1.79 -1.79 x0y8 x0y7 x0y7 x0y6 x0y6 x0y4 x0y4 x0y3 x0y3 x0y2 x4y8 x4y7 x4y8 x4y7 x4y7 x4y6 x4y6 x4y4 x4y7 x4y6 x4y4 x4y6 x4y4 x4y4 x4y4 x4y3 x4y3 x4y2 x6y8 x6y7 x6y8 x6y7 x6y7 x6y6 x6y7 x6y6 x6y4 x6y3 x6y3 x6y2 x6y2 x6y0 x6y4 x6y3 x6y3 x6y2 x6y0 x6y2 x6y0 x6y0 x8y8 x8y7 9.53 - - - x4y5 17 9.53 1.31 8.41 4.27 2.64 1.31 2.64 6.87 2.62 8.41 9.53 2.69 - - - x4y4 x6y8 x6y6 x6y8 x6y6 x6y4 x6y3 x6y3 x6y1 20 3 12 21 29 29 33 -9.53 2.64 -2.64 2.64 -2.64 9.53 -9.53 2.69 -2.69 6.18 6.80 - - - x6y1 33 6.80 1.19 1.31 - - - x6y0 - - - 35 - -6.80 - 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 1 13 13 19 19 29 29 37 37 43 3 15 3 15 15 20 20 30 15 20 30 20 30 30 30 39 39 45 5 16 5 16 16 21 16 21 31 40 40 46 46 49 31 40 40 46 49 46 49 49 6 17 5.69 -5.69 1.43 -1.43 0.80 -0.80 1.43 -1.43 8.52 -8.52 4.27 -4.27 6.80 -6.80 8.41 -8.41 0.32 -0.32 1.79 -0.90 -0.90 4.77 4.77 -9.53 1.31 -1.31 8.41 -8.41 4.27 -4.27 2.64 -2.64 1.31 -1.31 2.64 -2.64 6.87 -6.87 2.62 -2.62 8.41 -8.41 9.53 -9.53 2.69 -1.35 -1.35 3.40 3.40 -6.80 1.31 -1.31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 P-59 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基 礎 梁 No 耐力壁 基礎梁 位置 階 32 x10y8-x10y6 1 36 x10y8-x10y6 1.820 2 28 x10y8-x10y6 1.820 1 37 x11y8-x11y6 1.820 2 30 x11y8-x11y6 1.820 1 38 x11y6-x11y5 0.910 1 39 x11y5-x11y4 0.910 2 31 x11y6-x11y5 0.910 35 x11y4-x11y0 1 40 x11y4-x11y3 0.910 36 x14y8-x14y4 1 41 x14y8-x14y7 0.910 1 42 x14y7-x14y5 1.820 1 43 x14y5-x14y4 0.910 2 32 x14y8-x14y7 0.910 2 33 x14y7-x14y5 1.820 2 34 x14y5-x14y4 0.910 1 44 x14y4-x14y3 0.910 1 45 x14y3-x14y1 1.820 1 46 x14y1-x14y0 0.910 2 35 x14y4-x14y3 0.910 2 36 x14y3-x14y1 1.820 2 37 x14y1-x14y0 0.910 33 x11y8-x11y6 34 x11y6-x11y4 37 x14y4-x14y0 壁 No 耐力壁 位置 長さ L (m) 軸力の伝達先 3階 2階 短期 脚部 脚部 許容 モーメント 軸力 作用点 柱 軸力 作用点 柱 せん断 M N No (kN) No 耐力 (kN・m) (kN) Qa (kN) 12.19 17.68 9.72 - - 3.42 4.79 2.64 - x10y8 6 - x10y6 15 8.63 12.52 6.88 - - 8.77 12.28 6.75 - x11y8 7 - x11y6 16 1.64 2.38 2.62 - - 0.38 0.56 0.62 - - 6.15 8.61 9.47 - x11y6 16 - x11y5 18 4.31 6.25 6.87 - - 4.38 6.36 6.99 - - 2.38 3.46 1.91 - - 1.71 2.48 2.73 - - 4.41 6.18 6.80 - x14y8 9 - x14y7 11 2.45 3.43 1.89 - x14y7 11 - x14y5 19 1.74 2.44 2.69 - x14y5 19 - x14y4 28 4.38 6.36 6.99 - - 2.38 3.46 1.91 - - 6.16 8.94 9.83 - - 6.19 8.67 9.53 - x14y4 28 - x14y3 30 2.45 3.43 1.89 - x14y3 30 - x14y1 34 6.19 8.67 9.53 - x14y1 34 - x14y0 41 軸力 (kN) 作用点 2.64 -2.64 6.75 -6.75 9.47 -9.47 6.80 -6.80 1.89 -1.89 2.69 -2.69 9.53 -9.53 1.89 -1.89 9.53 -9.53 x10y8 x10y6 x10y8 x10y6 x11y8 x11y6 x11y8 x11y6 x11y6 x11y5 x11y5 x11y4 x11y6 x11y5 x11y4 x11y3 x14y8 x14y7 x14y7 x14y5 x14y5 x14y4 x14y8 x14y7 x14y7 x14y5 x14y5 x14y4 x14y4 x14y3 x14y3 x14y1 x14y1 x14y0 x14y4 x14y3 x14y3 x14y1 x14y1 x14y0 1階 柱 軸力 軸力 No (kN) No 8 24 8 24 9 25 9 25 25 27 27 34 25 27 34 41 12 18 18 28 28 36 12 18 18 28 28 36 36 42 42 47 47 54 36 42 42 47 47 54 9.72 -9.72 2.64 -2.64 6.88 -6.88 6.75 -6.75 2.62 -2.62 0.62 -0.62 9.47 -9.47 6.87 -6.87 6.99 -6.99 1.91 -1.91 2.73 -2.73 6.80 -6.80 1.89 -1.89 2.69 -2.69 6.99 -6.99 1.91 -1.91 9.83 -9.83 9.53 -9.53 1.89 -1.89 9.53 -9.53 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ※耐力壁の脚部(端点)が基礎梁上にある場合のみ、その脚部軸力が基礎梁にかかるものとします。 ※軸力は下階の柱を通じて、下階に伝達させます。 ・軸力の作用点の直下に下階柱がある場合、その軸力がそのまま下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の両方にある場合、各柱の脚部に、スパン逆比を 乗じた軸力がかかるものとします。 ・軸力の作用点の直下に下階柱が無いが、下階柱が左右の片方にある場合、その軸力がそのまま 下階柱の脚部にかかるものとします。 ・軸力の作用点の下階に柱が無い場合、基礎梁上の区間の両端に下階柱があるとみなし、上記の方法に 基づいて、下階に伝達させます。 壁No :「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 Qa :各加力方向の短期許容せん断耐力の最大値 (kN) 「5.1 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性計算」を参照 N = M/L = Qa×Hn×Bn (nは階) M ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-60 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:負[-])の計算】 ■基礎梁の各地点にかかる耐力壁の脚部軸力 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 軸力 基礎梁 地点 24 x4y7-x4y4 1 5.69 5.69 x0y7 13 2 -5.69 -4.26 13 3 1.43 19 4 -1.43 19 5 0.80 29 6 -0.80 27 x6y8-x6y7 28 x6y7-x6y6 0.63 29 7 1.43 37 8 -1.43 -1.43 x0y3 37 9 8.52 8.52 x0y2 43 10 -8.52 -8.52 x4y8 3 11 4.27 11.07 3 13 6.80 x4y7 15 12 -4.27 15 14 -6.80 15 15 8.41 15 19 1.79 20 16 -8.41 20 17 0.32 20 20 -0.90 20 22 4.77 30 18 -0.32 30 21 -0.90 30 23 4.77 30 24 -9.53 x4y4 30 25 1.31 1.31 x4y3 39 26 -1.31 -1.31 x4y3 39 27 8.41 8.41 x4y2 45 28 -8.41 -8.41 x6y8 5 29 4.27 6.91 5 31 2.64 x6y7 16 30 -4.27 16 32 -2.64 16 33 1.31 16 35 2.64 21 34 -1.31 21 36 -2.64 x4y7 x4y4 26 x4y3-x4y2 -0.63 x0y3 x4y6 25 x4y4-x4y3 軸力 (kN) 1 x0y4 23 x4y8-x4y7 軸力 No x0y8 x0y6 21 x0y3-x0y2 柱 No 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) x6y7 x6y6 -11.07 10.20 -4.22 -5.98 -6.91 3.95 -3.95 P-61 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 30 x6y4-x6y0 軸力 基礎梁 地点 x6y4 x6y3 x6y2 x6y0 31 x8y8-x8y6 32 x10y8-x10y6 33 x11y8-x11y6 36 x14y8-x14y4 軸力 (kN) 31 37 6.87 31 43 9.53 40 38 -6.87 40 39 2.62 40 44 -9.53 40 45 2.69 46 40 -2.62 46 41 8.41 46 46 -1.35 46 48 3.40 49 42 -8.41 49 47 -1.35 49 49 3.40 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) 16.40 -11.09 7.84 -13.16 49 50 -6.80 6 51 1.31 1.31 x8y7 17 52 -1.31 -1.31 x8y6 - - 0.00 0.00 x10y8 8 53 9.72 12.36 8 55 2.64 x10y6 24 54 -9.72 24 56 -2.64 9 57 6.88 9 59 6.75 25 58 -6.88 25 60 -6.75 25 61 2.62 25 65 9.47 27 62 -2.62 27 63 0.62 27 66 -9.47 x11y4 34 64 -0.62 x11y4 34 67 6.87 6.87 x11y3 41 68 -6.87 -6.87 x11y8 x11y6 x11y5 35 x11y4-x11y0 軸力 No x8y8 x11y6 34 x11y6-x11y4 柱 No -12.36 13.63 -13.63 12.09 -11.47 -0.62 x11y0 - - 0.00 0.00 x14y8 12 69 6.99 13.79 12 75 6.80 18 70 -6.99 18 71 1.91 18 76 -6.80 18 77 1.89 28 72 -1.91 28 73 2.73 28 78 -1.89 28 79 2.69 36 74 -2.73 36 80 -2.69 x14y7 x14y5 x14y4 -9.99 1.62 -5.42 P-62 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁 基礎梁 No 基礎梁 位置 37 x14y4-x14y0 軸力 基礎梁 地点 x14y4 x14y3 x14y1 x14y0 柱 No 軸力 No 軸力 (kN) 36 81 6.99 36 87 9.53 42 82 -6.99 42 83 1.91 42 88 -9.53 42 89 1.89 47 84 -1.91 47 85 9.83 47 90 -1.89 47 91 9.53 54 86 -9.83 54 92 -9.53 基礎梁の 地点のかかる 軸力の合計 (kN) 16.52 -12.72 15.56 -19.36 ※基礎梁の地点は、基礎梁を1階耐力壁の端点や1階柱のある箇所 ※軸力の詳細は、前項「基礎梁上の耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な 方向に加力されたものとみなして計算 P-63 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【Y方向(加力方向:負[-])の計算】 ■算定結果 短期最大せん断力sQmaxの割増係数 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 20 x0y8-x0y3 基礎梁の各区間iの情報 ※1 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 4.550 5.30 5.30 5.30 1 区間 位置 区間 の スパン Li (m) x0y8-x0y7 0.910 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 2.42 0.55 0.37 5.69 短期 せん 断力 sQ (kN) 3.67 -4.26 2 x0y7-x0y6 0.910 2.42 0.55 0.37 -4.26 x0y6-x0y4 1.820 4.83 2.20 1.47 -0.63 -0.59 x0y4-x0y3 0.910 2.42 0.55 0.37 0.63 0.910 22 x2y8-x2y7 △ 0.910 23 x4y8-x4y7 0.910 24 x4y7-x4y4 2.730 1.99 2.65 2.49 8.83 8.83 8.83 4.95 6.60 6.19 11.31 11.31 11.31 1 x0y3-x0y2 0.910 0.91 0.28 0.18 8.52 x2y8-x2y7 0.910 8.04 0.92 3.66 0.00 x4y8-x4y7 0.910 2.26 0.69 0.43 11.07 0.00 x4y7-x4y6 0.910 5.15 1.18 0.79 10.20 0.02 x4y6-x4y4 1.820 10.30 4.69 3.13 -4.22 2.83 26 x4y3-x4y2 27 x6y8-x6y7 28 x6y7-x6y6 29 x6y6-x6y4 30 x6y4-x6y0 0.910 0.910 0.910 0.910 1.820 3.640 8.08 8.82 8.64 7.86 8.52 8.36 6.82 9.09 8.52 7.06 9.41 8.82 7.79 8.90 8.61 9.66 11.90 11.33 1 x4y4-x4y3 0.910 3.68 0.92 0.60 1.31 -1.39 x4y3-x4y2 0.910 3.58 0.89 0.58 8.41 x6y8-x6y7 0.910 3.11 0.95 0.59 6.91 0.00 x6y7-x6y6 0.910 3.22 0.98 0.61 3.95 -2.62 x6y6-x6y4 1.820 7.09 3.69 2.38 0.00 -2.62 x6y4-x6y3 0.910 4.40 1.24 0.79 16.40 0.00 x6y3-x6y2 0.910 4.40 1.24 0.79 -11.09 4.40 x6y2-x6y0 1.820 8.80 4.93 3.13 7.84 -6.69 1.820 8.16 10.88 10.20 1 x8y8-x8y7 0.910 3.72 1.13 0.71 1.31 1.15 x8y7-x8y6 0.910 3.72 1.13 0.71 -1.31 33 x11y8-x11y6 34 x11y6-x11y4 1.820 1.820 1.820 7.83 9.19 8.85 10.55 10.55 10.55 10.12 11.23 10.95 1 x10y8-x10y6 1.820 7.13 3.81 2.45 12.36 -0.65 x11y8-x11y6 1.820 9.61 4.37 2.92 13.63 x11y6-x11y5 0.910 4.61 1.17 0.76 12.09 0.00 x11y5-x11y4 0.910 4.61 1.17 0.76 -11.47 5.74 3.640 13.23 15.47 14.91 1 x11y4-x11y3 0.910 6.02 1.61 1.03 6.87 -5.73 x11y3-x11y0 2.730 18.06 14.42 9.27 -6.87 0.00 0.00 10.06 11.05 0.02 2.28 0.02 0.45 0.00 20.13 7.37 2.83 13.13 2.58 5.71 1.19 1.31 0.00 3.68 0.00 0.60 7.65 8.41 0.00 3.58 0.00 0.58 8.67 9.53 0.00 3.11 2.38 1.79 5.98 6.57 0.00 3.22 2.38 1.77 0.00 0.00 0.00 7.09 0.00 2.38 43.67 12.00 4.40 13.20 4.00 4.79 1.19 0.65 0.66 4.38 0.60 1.31 22.47 12.35 0.01 7.14 0.02 2.47 24.80 13.63 0.00 9.61 0.00 2.92 11.55 6.35 5.74 10.35 5.22 5.98 6.25 1.72 5.15 23.21 4.69 13.96 2.58 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.00 -2.09 0.00 0.60 0.00 0.00 0.00 5.22 0.01 5.15 -6.87 2 3.66 5.22 -0.62 35 x11y4-x11y0 0.00 0.00 -11.47 2 8.04 0.02 -13.63 1 0.00 0.01 0.01 -12.36 1 0.00 0.60 0.00 32 x10y8-x10y6 0.00 0.00 0.66 -1.31 2 0.00 -2.09 -13.16 31 x8y8-x8y6 0.18 4.00 7.84 3 0.00 0.00 -11.09 2 0.91 -2.38 0.00 1 0.00 -2.38 -3.95 1 0.00 0.58 0.00 -6.91 1 8.52 2.80 0.00 -8.41 1 7.75 3.34 0.05 0.00 -1.31 1 4.27 2.58 -5.98 25 x4y4-x4y3 3.34 0.02 -4.22 2 8.50 0.00 -11.07 1 3.67 0.00 0.00 1 2.02 0.04 0.00 -8.52 1 9.21 0.58 -0.59 -1.43 21 x0y3-x0y2 0.00 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) 2.80 -1.22 0.63 4 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 3.34 -0.63 3 1.00 0.00 4.69 -1.72 4.69 -0.01 P-64 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基礎梁全体の情報 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 36 x14y8-x14y4 基礎梁の各区間iの情報 ※1 区間 位置 基礎 等分布 区間 梁 荷重 No 長さ w L wA (m) wB (kN/m) 3.640 6.79 6.79 6.79 1 x14y8-x14y7 区間 の スパン Li (m) 0.910 基礎梁全体の算定結果 長期 長期 長期 脚部 せん 中央部 端部 軸力 断力 曲げ 曲げ N LQ モーメント モーメント (kN・m) (kN) LM1 LM2 ※3 (kN・m) (kN・m) 3.09 0.71 0.47 13.79 短期 せん 断力 sQ (kN) 7.10 -9.99 2 x14y7-x14y5 1.820 6.18 2.82 1.88 -9.99 x14y5-x14y4 0.910 3.09 0.71 0.47 1.62 -2.89 3.640 6.52 6.52 6.52 1 x14y4-x14y3 0.910 2.97 0.68 0.45 16.52 x14y3-x14y1 1.820 5.94 2.70 1.80 -12.72 x14y1-x14y0 0.910 2.97 0.68 0.45 15.56 -19.36 7.10 13.28 6.46 8.34 39.53 10.86 8.50 14.44 7.70 7.25 6.46 1.20 0.00 5.15 -7.06 15.56 3 6.69 0.04 5.66 -12.72 2 24.35 1.20 -1.27 -5.42 37 x14y4-x14y0 0.00 両端 短期 長期+ 短期 長期+ 支点 最大 短期 最大 短期 反力 せん 最大 曲げ 最大 N0 断力 せん モーメント 曲げ (kN) sQmax 断力 sMmax モーメント (kN) sQmaxL (kN・m) sMmaxL (kN) (kN・m) 6.46 1.62 3 短期 脚部 曲げ モーメント モーメント 合計 sM ΣMi (kN・m) (kN・m) ※3 5.15 -7.70 8.50 -7.70 0.04 ※1 基礎梁の区間は、基礎梁を1階耐力壁の端点と1階柱で区切った区間 ※2 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」の「No」欄を参照 ※3 上段が基礎梁始点側、下段が基礎梁終点側の数値 ※X・Y方向、加力方向の向きは次の通り だたし、斜めの基礎梁は、基礎梁と平行な方向に加力されたものとみなして計算 また、上表においては、 X方向(正)およびY方向(負)の場合は表の上側から下側へ X方向(負)およびY方向(正)の場合は表の下側から上側へ 順に力が伝達するものとします。 基礎梁位置: 「△」印の基礎梁は半島型であるため、長期応力 LQ、LM1、LM2 を片持ち梁モデルで計算します。 wA=WA/L wB=WB/L WA、WB: 「2.1 建物の荷重」参照 LQ、LM1、LM2: (通常の場合) LQ=w×L/2 LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/12 (片持ち梁の場合) LQ=w×L LM1=wA×L^2/8 LM2=wB×L^2/2 ※上に1階耐力壁がある区間は、長期応力を考慮しないため、それぞれ0とする。 N :前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 sQ ( 区間上に耐力壁がない場合 ) = sQ0 ( 区間上に耐力壁がある場合 ) = 区間 i までのNの合計 - N0 sQ0 :耐力壁でない部分の短期せん断力(kN) = -N0 sM (始点側)=区間 i の前の区間の始点側 sM + sQ × L (ただし 最初の区間の場合はsM=0) (終点側)=区間 i の次の区間の始点側 sM を先に求め、それと等しい値とする ΣMi =基礎梁上の耐力壁のMの合計 (kN・m) M:前述の「耐力壁の脚部軸力の伝達先」を参照 M :各耐力壁の脚部モーメント (kN・m) 「耐力壁の脚部軸力の伝達経路」を参照 N0 :基礎梁両端支点反力 (kN) =ΣMi/L sQmax =全てのsQ、sQ0の絶対値の最大値 (基礎梁上の全区間の上に耐力壁がある場合、sQ0は考慮しない) w,wA,wB :「2.1 建物の荷重」参照 sQmaxL =sQmax+最長スパン部のLQ sMmax =全ての区間のsMの絶対値の最大値 sMmaxL =全ての区間の「sM+LM2」の絶対値の最大値 (sMは始点側・終点側の両方で確認) P-65 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 3. 3 基礎梁の許容耐力の算定 ■計算条件 2 0.70 2 1.05 コンクリートの長期許容せん断応力度Lfs (N/mm ) コンクリートの短期許容せん断応力度sfs (N/mm ) 基礎梁補強筋先端のフック 基礎梁の許容せん断耐力の せん断スパン比による割増 あり 行わない ■算定結果 基 礎 梁 No 基礎梁 位置 主筋 主筋 補強筋 補強筋の 補強筋の 補強筋の 基礎梁 応力 主筋 断面 中心 断面積 長期許容 短期許容 のピッチ 断面積 長期許容 短期許容 引張 引張 形状 距離 合計 p 合計 引張 引張 応力度 応力度 (mm) j at aw 応力度 応力度 Lft sft (mm) (mm2 ) (mm2 ) Lfwt sfwt 2 2 (N/mm2 ) (N/mm 2 ) (N/mm ) (N/mm ) 498 FG1 127 195 295 300 71 195 295 498 127 195 295 せん断 長期 スパン比 許容 による せん断 割増 耐力 係数 LQa Lα sα (kN) 1.00 41.83 1.00 短期 許容 せん断 耐力 sQa (kN) 62.74 長期 許容 曲げ モーメント LMa (kN・m) 12.33 12.33 短期 許容 曲げ モーメント sMa (kN・m) 18.65 18.65 1 x0y8-x2y8 2 x2y8-x4y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 3 x4y8-x6y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 4 x6y8-x8y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 5 x8y8-x10y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 6 x10y8-x11y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 7 x11y8-x14y8 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 8 x4y7-x6y7 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 9 x6y6-x8y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 10 x8y6-x10y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 11 x10y6-x11y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 12 x6y5-x9y5 FG3 376 376 127 381 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 27.93 14.08 42.26 13 x4y4-x6y4 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 14 x6y4-x11y4 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 15 x11y4-x14y4 FG4 376 376 127 254 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 18.62 14.08 28.17 16 x0y3-x4y3 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 17 x0y2-x4y2 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 18 x6y0-x11y0 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 19 x11y0-x14y0 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 20 x0y8-x0y3 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 21 x0y3-x0y2 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 22 x2y8-x2y7 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 23 x4y8-x4y7 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 24 x4y7-x4y4 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 25 x4y4-x4y3 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 26 x4y3-x4y2 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 P-66 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 基 礎 梁 No 主筋 主筋 補強筋 補強筋の 補強筋の 補強筋の 基礎梁 応力 主筋 断面 中心 断面積 長期許容 短期許容 のピッチ 断面積 長期許容 短期許容 引張 引張 形状 距離 合計 p 合計 引張 引張 応力度 応力度 (mm) j at aw 応力度 応力度 Lft sft (mm) (mm2 ) (mm2 ) Lfwt sfwt 2 2 (N/mm2 ) (N/mm 2 ) (N/mm ) (N/mm ) 376 FG2 127 195 295 300 71 195 295 376 127 195 295 基礎梁 位置 27 x6y8-x6y7 せん断 長期 スパン比 許容 による せん断 割増 耐力 係数 LQa Lα sα (kN) 1.00 31.58 1.00 短期 許容 せん断 耐力 sQa (kN) 47.37 長期 許容 曲げ モーメント LMa (kN・m) 9.31 9.31 短期 許容 曲げ モーメント sMa (kN・m) 14.08 14.08 28 x6y7-x6y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 29 x6y6-x6y4 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 30 x6y4-x6y0 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 31 x8y8-x8y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 32 x10y8-x10y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 33 x11y8-x11y6 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 34 x11y6-x11y4 FG2 376 376 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 9.31 9.31 14.08 14.08 35 x11y4-x11y0 FG5 376 376 254 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 31.58 47.37 18.62 9.31 28.17 14.08 36 x14y8-x14y4 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 37 x14y4-x14y0 FG1 498 498 127 127 195 195 295 295 300 71 195 295 1.00 1.00 41.83 62.74 12.33 12.33 18.65 18.65 ※基礎梁の寸法や鉄筋の仕様は「1.3 基礎仕様一覧表」参照 断面形状 :「*」印付きの基礎梁の配筋は[編集値] その他の基礎梁は[自動算定値] j (上段は上端主筋) =7/8×(Dg+Df-DD1) (下段は下端主筋) =7/8×(Dg+Df-DD2) at, Lft, sft :上段は上端主筋、下段は下端主筋 Lα、sα :長期および短期のせん断スパン比による割増係数 (1以上2以下) 割増を行わない場合、Lα および sα は 1 とする 下記式で分数の分母が0になる場合 Lα および sα は 1 とする DD LQa sQa pw LMa sMa LMmax:LM1、LM2の大きい方 LQ、LM1、LM2、sQmaxL、sMmaxL: 「3.1 基礎梁の断面検定」参照 :DD1、DD2の大きい方 (m) =b×j×{Lα×Lfs+0.5×Lfwt(pw-0.002)} =b×j×{sα×sfs+0.5×sfwt(pw-0.002)} ただし、基礎梁補強筋先端フックが無い場合、Lfwt(pw-0.002) および sfwt(pw-0.002) は0とする =aw/(b×p) (pw<0.002の場合、pw=0.002とする) =at×Lft×j (上段は上端主筋、下段は下端主筋) =at×sft×j (上段は上端主筋、下段は下端主筋) P-67 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 4 底盤の検定(べた基礎) 4. 1 底盤の検定 No 位置 1 x0y8-x4y3 2 x4y8-x6y7 3 x6y8-x8y6 4 x8y8-x10y6 5 x10y8-x11y6 6 x11y8-x14y4 7 x4y7-x6y4 8 x6y6-x11y4 9 x4y4-x6y2 10 x6y4-x11y0 11 x11y4-x14y0 12 x0y3-x4y2 (上から) 底盤 断面 形状 (配筋) S1* (シングル) S3 (シングル) 底盤 短辺 長さ Lx (mm) 3,640 底盤 底盤 長期 長辺 厚 接地圧 d σe 長さ Ly (mm) (kN/㎡) (mm) 4,550 150 4.84 910 1,820 S3 1,820 1,820 (シングル) S3 1,820 1,820 (シングル) S3 (シングル) 910 1,820 S1* 2,730 3,640 (シングル) S3 1,820 2,730 (シングル) S3 1,820 4,550 (シングル) S3 1,820 1,820 (シングル) S2* 3,640 4,550 (シングル) S1* 2,730 3,640 (シングル) S3 (シングル) 910 3,640 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 12.00 8.96 8.95 10.99 7.95 6.52 7.30 6.45 7.38 7.63 8.70 短辺(Lx)方向 下端筋 短辺(Lx)方向 上端筋 長辺(Ly)方向 下端筋 長辺(Ly)方向 上端筋 (上から) 短辺(Lx)方向 端部 短辺(Lx)方向 中央部 長辺(Ly)方向 端部 長辺(Ly)方向 中央部 応力 鉄筋 底盤の 境界 底盤に 底盤の検定 鉄筋の 鉄筋の 鉄筋の 中心間 のピッチ 断面積 断面積 長期許容 長期許容 条件 かかる 距離 p 曲げモーメント [1本あたり] 合計 引張応力度 曲げモーメント j (mm) Ma ※1 M ※1 検定比 検定 ⊿at at Lft 2 2 2 (mm) (kN・m/m) M/Ma (mm ) (mm /m) (N/mm ) (kN・m/m) 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 5.70 0.89 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 2.53 0.40 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 5.35 0.84 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 1.79 0.28 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 1.04 0.20 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.52 0.10 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.71 0.14 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.28 0.06 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 2.12 0.40 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.83 0.16 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 2.12 0.40 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.83 0.16 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 2.12 0.40 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.83 0.16 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 2.12 0.40 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.83 0.16 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.96 0.18 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.48 0.09 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.65 0.13 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.26 0.05 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 5.63 0.88 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 2.51 0.40 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 4.94 0.77 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 1.65 0.26 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 1.51 0.29 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 1.01 0.19 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 0.91 0.17 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 0.61 0.12 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 1.97 0.37 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 1.31 0.25 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 1.01 0.19 OK 65 300 127 423 195 5.36 4固 0.68 0.13 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 1.53 0.29 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.60 0.12 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 1.53 0.29 OK 65 300 127 423 195 5.36 1ピン 0.60 0.12 OK 65 150 127 846 195 10.72 2ピン 8.67 0.81 OK 65 150 127 846 195 10.72 2ピン 3.86 0.37 OK 65 150 127 846 195 10.72 2ピン 8.15 0.77 OK 65 150 127 846 195 10.72 2ピン 2.72 0.26 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 5.41 0.85 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 2.41 0.38 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 4.74 0.74 OK 65 250 127 508 195 6.43 2ピン 1.58 0.25 OK 65 300 127 423 195 5.36 2ピン 0.90 0.17 OK 65 300 127 423 195 5.36 2ピン 0.40 0.08 OK 65 300 127 423 195 5.36 2ピン 0.61 0.12 OK 65 300 127 423 195 5.36 2ピン 0.21 0.04 OK P-68 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 ※底盤の寸法や鉄筋の詳細は「1.3 基礎仕様一覧表」参照 ※シングル配筋の場合、上端筋と下端筋は同一 断面形状 σe at j :「*」印付きの底盤の配筋は[編集値] その他の底盤は[自動算定値] :「2 接地圧の検定」を参照 =1000/p×⊿at (上端筋) = 7/8×(d-DD3) ※シングル配筋の場合、2、4段目は上端筋として j を計算 (下端筋) = 7/8×(d-DD4) ※シングル配筋の場合、1、3段目は下端筋として j を計算 DD3 :底盤上端と上端筋中心の距離 (mm) DD4 :底盤下端と下端筋中心の距離 (mm) 境界条件 :「4辺」は4辺固定 「1ピン」は1辺ピン端 「2ピン」は2隣辺ピン端 「4ピン」は4辺ピン端 の略 M :べた基礎区画の境界条件と、方向(短辺/長辺方向)、部位(端部/中央部)に応じて、下表の式で求めます。 ※短辺、長辺方向長さが等しい場合は、それぞれの式で求めた値の大きい方をMとします。 方向および 部位(端部/中央部) 4辺固定 境界条件およびその条件での計算式 1辺ピン端 2隣辺ピン端 4辺ピン端 短辺(Lx)方向端部 σex×Lx^2/12 σex×Lx^2/9 σex×Lx^2/8 0 短辺(Lx)方向中央部 σex×Lx^2/18 σe×Lx^2/24 σex×Lx^2/18 σex×Lx^2/18 σex×Lx^2/8 長辺(Ly)方向端部 σe×Lx^2/14 σe×Lx^2/12 0 長辺(Ly)方向中央部 σe×Lx^2/36 σe×Lx^2/36 σe×Lx^2/36 σe×Lx^2/27 σex =Ly^4/(Lx^4 + Ly^4)×σe Ma =at×Lft×j ※1 :べた基礎1mあたりの値 検定条件 :検定比≦1.00 ただし、d≦Lx/30の場合検定不可のため「不可」と表記 P-69 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 5 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力(べた基礎) 5. 1 各階各方向の耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力 【2階X方向の計算】 ■準耐力壁の有効壁倍率の算出 壁 No 部屋 No 部材 記号 基準 倍率 α 開口 種類 1 (外部) M2 0.50 1.0 1 M1 0.90 0.6 2 (外部) M2 0.50 1.0 1 M1 0.90 0.6 3 (外部) M2 0.50 1.0 2 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 2 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 4 5 開口高さ h1 (mm) 下地材 貼付実高さ h2 (mm) 横架材間 内法寸法 h3 (mm) 有効 壁倍率 無 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 中 1,200 1,500 2,700 0.27 1,200 1,200 2,700 0.24 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 無 無 無 4 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 6 2 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,700 0.48 7 2 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,700 0.48 8 1 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,700 0.48 6 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 1 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 6 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 1 M1 0.90 0.6 1,800 600 2,700 0.12 6 M1 0.90 0.6 1,800 600 2,700 0.12 1 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 4 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 8 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 9 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 6 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,700 0.48 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,700 2,700 0.50 6 M1 0.90 0.6 中 1,200 1,200 2,700 0.24 (外部) M2 0.50 1.0 1,200 1,500 2,700 0.27 9 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,700 0.48 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 1,200 1,200 2,700 0.24 1,200 1,500 2,700 0.27 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 8 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 8 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 8 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 無 戸 無 無 無 無 無 中 無 備考 α:木ずりは、1.0、面材は0.6 h2=天井高さ-h1 有効壁倍率= 基準倍率 × α × h2 / h3 開口種類:# のついている壁は隣接する開口の高さ情報を使用 無 : 無開口 戸 : ドア、掃きだし開口等 大中小 : 窓型開口(開口サイズ) 他 : その他の開口 P-70 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【2階X方向の計算】 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 1 1 2 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 1 石膏ボード(大壁) 2 2 3 (外部) 木ずり 1 石膏ボード(大壁) 3 3 4 (外部) 木ずり 2 石膏ボード(大壁) 4 4 5 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 2 石膏ボード(大壁) 5 8 9 (外部) 木ずり 部材名 分類 有効 壁倍率 準耐 0.50 0.50 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 剛性 K (kN/m) 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.27 0.27 2,805 0.910 0.48 0.48 20 20 準耐 0.24 0.24 2,805 0.42 0.42 22 22 準耐 0.50 0.50 2,805 1.820 1.78 1.78 76 76 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 準耐 0.50 0.50 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 耐 2.50 1.50 2,805 4.45 2.67 237 142 準耐 0.48 0.48 耐 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.50 0.50 壁の剛性 ΣK (kN/m) 4.41 6.19 225 320 0.90 0.90 42 42 3.49 3.49 167 167 6.19 4.41 320 225 6.19 4.41 320 225 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 2.50 1.50 2,805 4.45 2.67 237 142 4 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 6 12 13 2 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 1.71 1.71 91 91 7 13 14 2 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 0.85 0.85 45 45 8 21 22 1 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.70 1.70 90 90 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 1 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.70 1.70 90 90 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 1 石膏ボード(大壁) 準耐 0.12 0.12 2,805 0.910 0.21 0.21 11 11 0.42 0.42 22 22 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.12 0.12 2,805 0.21 0.21 11 11 1 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.70 1.70 90 90 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 4 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 4.37 6.15 232 327 1.70 1.70 90 90 4.41 6.19 225 320 1.81 1.81 86 86 6.19 4.41 320 225 1.74 1.74 83 83 1.81 1.81 86 86 6.19 4.41 320 225 - 筋かい(45×90) 9 22 23 10 23 24 11 24 25 12 27 28 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 8 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 - 筋かい(45×90) 13 31 32 14 35 36 - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 15 36 37 6 石膏ボード(大壁) (外部) 木ずり 16 37 38 9 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 17 38 39 8 石膏ボード(大壁) (外部) 木ずり 18 39 40 8 石膏ボード(大壁) (外部) 木ずり 19 40 41 耐 8 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 耐 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 準耐 0.24 0.24 2,805 1.820 0.85 0.85 45 45 準耐 0.27 0.27 2,805 0.96 0.96 41 41 準耐 0.48 0.48 耐 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 2.50 1.50 2,805 4.45 2.67 237 142 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 準耐 0.24 0.24 2,805 1.820 0.85 0.85 45 45 準耐 0.27 0.27 2,805 0.96 0.96 41 41 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 2.50 1.50 2,805 4.45 2.67 237 142 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 耐 耐 P-71 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【2階X方向の計算】 Pa = 有効壁倍率 × 壁長 ×1.96 K :筋かい、面材の場合 K = Pa × 150 / H 木ずり、土壁、落とし込み板壁、面格子壁の場合 K = Pa × 120 / H ※点線で分けられた項目は、加力する向きにより変わる値 「左側:正(+)の向き、右側:負(-)の向き」 P-72 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【2階Y方向の計算】 ■準耐力壁の有効壁倍率の算出 壁 No 20 21 22 23 24 部屋 No 部材 記号 基準 倍率 α 開口 種類 1 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 1 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 1 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 2 M1 0.90 0.6 1 M1 0.90 0.6 6 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 6 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 6 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 7 M1 0.90 0.6 6 M1 0.90 0.6 3 M1 0.90 0.6 2 M1 0.90 0.6 8 M1 0.90 0.6 9 M1 0.90 0.6 4 M1 0.90 0.6 3 M1 0.90 0.6 4 M1 0.90 0.6 1 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 4 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 4 M1 0.90 0.6 34 (外部) M2 0.50 1.0 4 M1 0.90 0.6 35 (外部) M2 0.50 1.0 8 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 8 M1 0.90 0.6 (外部) M2 0.50 1.0 8 M1 0.90 0.6 25 26 27 28 29 30 31 32 33 36 37 無 他 無 無 無 無 無 無 無 無 無 無 無 小 無 無 小 無 開口高さ h1 (mm) 下地材 貼付実高さ h2 (mm) 横架材間 内法寸法 h3 (mm) 有効 壁倍率 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 750 1,450 2,700 0.29 750 1,950 2,700 0.36 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 750 1,950 2,700 0.36 750 1,650 2,700 0.33 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 750 1,950 2,700 0.36 750 1,650 2,700 0.33 0 2,700 2,700 0.50 0 2,400 2,700 0.48 備考 α:木ずりは、1.0、面材は0.6 h2=天井高さ-h1 有効壁倍率= 基準倍率 × α × h2 / h3 開口種類:# のついている壁は隣接する開口の高さ情報を使用 無 : 無開口 戸 : ドア、掃きだし開口等 大中小 : 窓型開口(開口サイズ) 他 : その他の開口 P-73 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【2階Y方向の計算】 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 20 1 10 1 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 21 10 17 1 石膏ボード(大壁) (外部) 木ずり 22 17 20 1 石膏ボード(大壁) 24 21 29 29 32 38 30 7 16 45 45 2.67 237 142 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 準耐 0.29 0.29 2,805 1.820 1.03 1.03 55 55 準耐 0.36 0.36 2,805 1.28 1.28 54 54 準耐 0.48 0.48 45 45 237 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 2 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 1 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 6 石膏ボード(大壁) 6 石膏ボード(大壁) 耐 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 準耐 0.50 0.50 2,805 1.78 1.78 76 76 準耐 0.48 0.48 耐 4.41 320 225 2.31 2.31 109 109 4.41 6.19 225 320 3.42 3.42 182 182 4.41 6.19 225 320 3.49 3.49 167 167 6.19 4.41 320 225 3.42 3.42 182 182 3.42 3.42 182 182 3.42 3.42 182 182 8.77 658 468 4.37 6.15 232 327 6.19 4.41 320 225 2.45 2.45 116 116 1.74 1.74 83 83 4.41 6.19 225 320 2.45 2.45 116 116 4.41 6.19 225 320 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 2,805 4.45 2.67 237 142 準耐 0.50 0.50 2,805 0.89 0.89 38 38 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 3 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 2 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 8 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 4 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.820 1.71 1.71 91 91 12.33 2.50 1.50 2,805 8.91 5.35 476 286 3 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 1.71 1.71 91 91 4 石膏ボード(大壁) 準耐 0.48 0.48 2,805 0.910 0.85 0.85 45 45 1 石膏ボード(大壁) 9 11 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 4 石膏ボード(大壁) 33 11 19 (外部) 木ずり 4 石膏ボード(大壁) 34 19 28 (外部) 木ずり 4 石膏ボード(大壁) 35 28 30 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 8 石膏ボード(大壁) 36 30 34 (外部) 木ずり 8 石膏ボード(大壁) 37 34 41 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 8 石膏ボード(大壁) 耐 耐 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.48 0.48 耐 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.50 0.50 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 2.50 1.50 2,805 4.45 2.67 237 142 準耐 0.48 0.48 耐 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.36 0.36 2,805 1.820 1.28 1.28 54 54 準耐 0.33 0.33 2,805 1.17 1.17 62 62 準耐 0.50 0.50 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.50 0.50 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.48 0.48 耐 2,805 0.85 0.85 45 45 準耐 0.36 0.36 2,805 1.820 1.28 1.28 54 54 準耐 0.33 0.33 2,805 1.17 1.17 62 62 準耐 0.50 0.50 2,805 0.910 0.89 0.89 38 38 1.50 2.50 2,805 2.67 4.45 142 237 準耐 0.48 0.48 2,805 0.85 0.85 45 45 耐 壁の剛性 ΣK (kN/m) 6.19 2.50 1.50 - 筋かい(45×90) 32 0.85 4.45 142 - 筋かい(45×90) 31 16 18 0.85 2,805 4.45 (外部) 木ずり 6 15 2,805 0.910 2.50 1.50 耐 0.85 - 筋かい(45×90) 28 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 2.67 (外部) 木ずり 27 24 31 剛性 K (kN/m) 0.85 (外部) 木ずり 26 33 35 準耐 0.48 0.48 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 2,805 - 筋かい(45×90) 25 29 33 有効 壁倍率 2,805 0.910 (外部) 木ずり 3 12 分類 1.50 2.50 - 筋かい(45×90) 23 部材名 P-74 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【2階Y方向の計算】 Pa = 有効壁倍率 × 壁長 ×1.96 K :筋かい、面材の場合 K = Pa × 150 / H 木ずり、土壁、落とし込み板壁、面格子壁の場合 K = Pa × 120 / H ※点線で分けられた項目は、加力する向きにより変わる値 「左側:正(+)の向き、右側:負(-)の向き」 P-75 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【1階X方向の計算】 ■準耐力壁の有効壁倍率の算出 壁 No 部屋 No 部材 記号 基準 倍率 α 開口 種類 開口高さ h1 (mm) 下地材 貼付実高さ h2 (mm) 横架材間 内法寸法 h3 (mm) 有効 壁倍率 1 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 2 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 3 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 4 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 5 (外部) M2 0.50 1.0 小 750 2,050 2,800 0.36 6 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 5 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 7 (外部) M2 0.50 1.0 750 2,050 2,800 0.36 5 M1 0.90 0.6 750 1,650 2,800 0.31 8 (外部) M2 0.50 1.0 750 2,050 2,800 0.36 6 M1 0.90 0.6 750 1,650 2,800 0.31 9 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 1,800 1,000 2,800 0.17 7 M1 0.90 0.6 1,800 600 2,800 0.11 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 5 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 無 0 2,400 2,800 0.46 0 2,400 2,800 0.46 0 2,400 2,800 0.46 0 2,400 2,800 0.46 0 2,400 2,800 0.46 0 2,400 2,800 0.46 10 11 12 小 小 無 戸 無 9 M1 0.90 0.6 13 M1 0.90 0.6 9 M1 0.90 0.6 13 M1 0.90 0.6 7 M1 0.90 0.6 14 M1 0.90 0.6 16 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 17 13 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 13 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 14 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 13 14 15 18 19 無 無 無 無 備考 α:木ずりは、1.0、面材は0.6 h2=天井高さ-h1 有効壁倍率= 基準倍率 × α × h2 / h3 開口種類:# のついている壁は隣接する開口の高さ情報を使用 無 : 無開口 戸 : ドア、掃きだし開口等 大中小 : 窓型開口(開口サイズ) 他 : その他の開口 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 部材名 分類 有効 壁倍率 1 1 2 (外部) 木ずり 2 2 3 (外部) 木ずり 3 3 4 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 4 4 5 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 - 筋かい(45×90) - 筋かい(45×90) 準耐 0.50 0.50 耐 1.50 2.50 準耐 0.50 0.50 耐 2.50 1.50 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 剛性 K (kN/m) 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 2,905 1.820 1.78 1.78 73 73 2,905 5.35 8.91 276 460 2,905 1.820 1.78 1.78 73 2,905 8.91 5.35 460 276 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 7.13 10.69 壁の剛性 ΣK (kN/m) 349 533 7.13 533 349 0.89 0.89 36 36 0.89 0.89 36 36 73 10.69 P-76 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【1階X方向の計算】 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 部材名 分類 有効 壁倍率 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 剛性 K (kN/m) 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 壁の剛性 ΣK (kN/m) 5 5 6 (外部) 木ずり 準耐 0.36 0.36 2,905 1.820 1.28 1.28 52 52 1.28 1.28 52 52 6 6 7 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 6.16 4.38 307 215 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 準耐 0.36 0.36 2,905 0.910 0.64 0.64 26 26 1.19 1.19 54 54 準耐 0.31 0.31 2,905 0.55 0.55 28 28 準耐 0.36 0.36 2,905 0.910 0.64 0.64 26 26 1.19 1.19 54 54 準耐 0.31 0.31 2,905 0.55 0.55 28 28 準耐 0.50 0.50 4.38 6.16 215 307 0.49 0.49 21 21 6.16 4.38 307 215 3.49 5.27 179 271 84 12.19 8.63 628 444 3.28 3.28 168 168 4.31 6.09 221 313 5.34 3.56 265 173 6.16 4.38 307 215 6.16 4.38 307 215 4.38 6.16 215 307 - 筋かい(45×90) 5 石膏ボード(大壁) 7 7 8 (外部) 木ずり 8 8 9 (外部) 木ずり 5 石膏ボード(大壁) 6 石膏ボード(大壁) 9 9 10 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 7 石膏ボード(大壁) 10 10 11 (外部) 木ずり 7 石膏ボード(大壁) 11 11 12 (外部) 木ずり 15 35 36 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 準耐 0.17 0.17 2,905 0.910 0.30 0.30 12 12 準耐 0.11 0.11 2,905 0.19 0.19 9 9 準耐 0.50 0.50 36 36 2.67 229 137 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 5 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 2,905 2.67 4.45 137 229 9 石膏ボード(大壁) 耐 耐 1.50 2.50 2,905 1.820 1.64 1.64 84 2.50 1.50 2,905 8.91 5.35 460 276 13 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.64 1.64 84 84 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.820 1.64 1.64 84 84 13 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.64 1.64 84 84 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 - 筋かい(45×90) 13 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 13 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 19 52 53 229 0.89 (外部) 木ずり 18 51 52 36 137 4.45 14 石膏ボード(大壁) 17 49 50 36 4.45 0.89 - 筋かい(45×90) 16 44 45 0.89 2.67 2,905 - 筋かい(45×90) 14 33 34 0.89 2,905 2,905 0.910 - 筋かい(45×90) 13 32 33 2,905 0.910 1.50 2.50 耐 2.50 1.50 - 筋かい(45×90) 12 22 23 耐 14 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 準耐 0.46 0.46 耐 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 1.50 2.50 2,905 2.67 4.45 137 229 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 耐 2,905 0.910 4.45 2.67 229 137 準耐 0.50 0.50 耐 2.50 1.50 2,905 0.89 0.89 36 36 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.50 0.50 2,905 0.89 0.89 36 36 準耐 0.46 0.46 耐 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.50 0.50 2,905 0.89 0.89 36 36 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 1.50 2.50 2,905 2.67 4.45 137 229 準耐 0.50 0.50 2,905 0.89 0.89 36 36 耐 耐 Pa = 有効壁倍率 × 壁長 ×1.96 K :筋かい、面材の場合 K = Pa × 150 / H 木ずり、土壁、落とし込み板壁、面格子壁の場合 K = Pa × 120 / H ※点線で分けられた項目は、加力する向きにより変わる値 「左側:正(+)の向き、右側:負(-)の向き」 P-77 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【1階Y方向の計算】 ■準耐力壁の有効壁倍率の算出 壁 No 部屋 No 部材 記号 基準 倍率 α 開口 種類 開口高さ h1 (mm) 下地材 貼付実高さ h2 (mm) 横架材間 内法寸法 h3 (mm) 有効 壁倍率 20 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 21 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 22 (外部) M2 0.50 1.0 中 1,200 1,600 2,800 0.28 23 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 24 (外部) M2 0.50 1.0 無 0 2,800 2,800 0.50 26 9 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 27 9 M1 0.90 0.6 戸 1,800 600 2,800 0.11 28 12 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 29 12 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 31 9 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 32 13 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 12 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 13 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 33 無 12 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 34 13 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 35 5 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 36 6 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 5 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 6 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 7 M1 0.90 0.6 無 0 2,400 2,800 0.46 9 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 7 M1 0.90 0.6 戸 1,800 600 2,800 0.11 9 M1 0.90 0.6 1,800 600 2,800 0.11 14 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 13 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 42 (外部) M2 0.50 1.0 750 2,050 2,800 0.36 7 M1 0.90 0.6 750 1,650 2,800 0.31 43 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 7 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 14 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 (外部) M2 0.50 1.0 750 2,050 2,800 0.36 14 M1 0.90 0.6 750 1,650 2,800 0.31 (外部) M2 0.50 1.0 0 2,800 2,800 0.50 14 M1 0.90 0.6 0 2,400 2,800 0.46 37 38 39 40 41 44 45 46 無 無 無 小 無 無 小 無 備考 α:木ずりは、1.0、面材は0.6 h2=天井高さ-h1 有効壁倍率= 基準倍率 × α × h2 / h3 開口種類:# のついている壁は隣接する開口の高さ情報を使用 無 : 無開口 戸 : ドア、掃きだし開口等 大中小 : 窓型開口(開口サイズ) 他 : その他の開口 P-78 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【1階Y方向の計算】 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 20 1 13 - 筋かい(45×90) 部材名 分類 有効 壁倍率 耐 2.50 1.50 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 剛性 K (kN/m) 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 2,905 0.910 4.45 2.67 229 137 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 2,905 0.89 0.89 36 36 21 13 19 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 2,905 0.910 0.89 0.89 36 22 19 29 (外部) 木ずり 準耐 0.28 0.28 2,905 1.820 0.99 0.99 23 29 37 (外部) 木ずり 準耐 0.50 0.50 2,905 0.910 0.89 0.89 2,905 0.910 2.67 2,905 0.89 2.50 1.50 2,905 0.910 準耐 0.46 0.46 24 37 43 - 筋かい(45×90) (外部) 木ずり 25 3 15 26 15 20 - 筋かい(45×90) 9 石膏ボード(大壁) - 筋かい(45×90) 耐 1.50 2.50 準耐 0.50 0.50 耐 耐 1.50 2.50 壁の剛性 ΣK (kN/m) 5.34 3.56 265 173 36 0.89 0.89 36 36 40 40 0.99 0.99 40 40 36 36 0.89 0.89 36 36 4.45 137 229 3.56 5.34 173 265 0.89 36 36 4.45 2.67 229 137 4.45 2.67 229 137 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 3.49 5.27 179 271 2,905 2.67 4.45 137 229 27 20 30 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.11 0.11 2,905 1.820 0.39 0.39 20 20 0.39 0.39 20 20 28 30 39 12 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 0.82 0.82 42 42 29 39 45 12 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 3.49 5.27 179 271 30 5 16 - 筋かい(45×90) 耐 1.50 2.50 2,905 2.67 4.45 137 229 - 筋かい(45×90) 耐 2.50 1.50 2,905 0.910 4.45 2.67 229 137 4.45 2.67 229 137 42 42 0.82 0.82 42 42 6.09 4.31 313 221 1.64 1.64 84 84 6.99 10.55 360 544 31 16 21 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 32 31 40 13 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 12 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 13 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 12 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 13 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.820 1.64 1.64 84 84 2,905 5.35 8.91 276 460 - 筋かい(45×90) 33 40 46 34 46 49 - 筋かい(45×90) 耐 耐 1.50 2.50 35 6 17 5 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 0.82 0.82 42 42 36 8 24 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.820 1.64 1.64 84 84 8.63 12.19 444 628 1.50 2.50 2,905 5.35 8.91 276 460 5 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.64 1.64 84 84 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.820 1.64 1.64 84 84 12.19 8.63 628 444 1.64 1.64 84 84 0.38 0.38 18 18 6.09 4.31 313 221 6.16 4.38 307 215 2.38 2.38 108 108 1.71 1.71 78 78 - 筋かい(45×90) 37 9 25 - 筋かい(45×90) 38 25 27 39 27 34 40 34 41 耐 2.50 1.50 2,905 8.91 5.35 460 276 6 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 1.64 1.64 84 84 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 7 石膏ボード(大壁) 準耐 0.11 0.11 2,905 0.910 0.19 0.19 9 9 9 石膏ボード(大壁) 準耐 0.11 0.11 2,905 0.19 0.19 9 9 14 石膏ボード(大壁) 準耐 0.46 0.46 - 筋かい(45×90) 13 石膏ボード(大壁) 41 12 18 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 7 石膏ボード(大壁) 42 18 28 (外部) 木ずり 7 石膏ボード(大壁) 43 28 36 (外部) 木ずり 7 石膏ボード(大壁) 耐 2,905 0.910 0.82 0.82 42 42 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 準耐 0.50 0.50 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 準耐 0.36 0.36 2,905 1.820 1.28 1.28 52 52 準耐 0.31 0.31 2,905 1.10 1.10 56 56 準耐 0.50 0.50 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 耐 耐 P-79 ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 【1階Y方向の計算】 ■耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力、剛性 壁 柱 柱 部屋 No 1 2 No 部材名 44 36 42 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 14 石膏ボード(大壁) 45 42 47 (外部) 木ずり 14 石膏ボード(大壁) 46 47 54 (外部) 木ずり - 筋かい(45×90) 14 石膏ボード(大壁) 分類 有効 壁倍率 準耐 0.50 0.50 横架材 壁長 許容せん断 天端間 耐力 高さ (m) Pa (mm) (kN) 剛性 K (kN/m) 壁の 許容せん断 耐力 ΣPa (kN) 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 2.50 1.50 2,905 4.45 2.67 229 137 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 準耐 0.36 0.36 2,905 1.820 1.28 1.28 52 52 準耐 0.31 0.31 2,905 1.10 1.10 56 56 準耐 0.50 0.50 耐 2,905 0.910 0.89 0.89 36 36 1.50 2.50 2,905 2.67 4.45 137 229 準耐 0.46 0.46 2,905 0.82 0.82 42 42 耐 壁の剛性 ΣK (kN/m) 6.16 4.38 307 215 2.38 2.38 108 108 4.38 6.16 215 307 Pa = 有効壁倍率 × 壁長 ×1.96 K :筋かい、面材の場合 K = Pa × 150 / H 木ずり、土壁、落とし込み板壁、面格子壁の場合 K = Pa × 120 / H ※点線で分けられた項目は、加力する向きにより変わる値 「左側:正(+)の向き、右側:負(-)の向き」 P-80 日付:2015年12月22日 10:04:10 建物名:伏図次郎【2階】 5.2 部屋名一覧 階 部屋No 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2 部屋名 床の間 押入 クローゼット 浴室 洗面室 トイレ キッチン 和室 ホール 階段 物入 玄関 リビング ダイニング 広縁 物入 ポーチ ホール 納戸 トイレ 書斎 階段 洋室 押入 洋室 物入 P-81 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 日付:2015年12月22日 11:50:03 梁せい算定 建物名 伏図次郎【2階】 曲げとたわみの検定 梁上耐力壁による曲げモーメント計算 せん断の検定 集中荷重一覧表 集中荷重明細表 等分布荷重一覧表 使用する計算式 ■注意事項 ・平成13年国土交通省告示第1347号「評価方法基準」第5による、横架材の検討を行います。 株式会社インテグラル一級建築士事務所 〒305-0046 茨城県つくば市東2-31-18 TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334 http://www.homeskun.com/ 注意事項 P04-02 ホームズ君「構造EX」(以下、本ソフトウェア)は、財団法人日本住宅・木材技術センターが実施している「木造建築物 電算プログラム認定」において、関係法令や評価方法基準に準拠しているとして、認定書(認定番号:P04-02)の交付 を受けております。 認定対象の計算書・図面には用紙右上に「木造建築物電算プログラム認定」の認定番号が印字されます。 【認定の範囲】 本ソフトウェアの認定の範囲を下表にて示します。本ソフトウェアの全機能が認定対象ではありませんのでご注意 ください。本ソフトウェアの利用者、並びに本ソフトウェアの計算結果を確認する立場の方は、認定の範囲を十分 理解の上、ご利用いただきますようお願いいたします。 ▼本ソフトウェアの全機能における認定の範囲 ●:認定対象 -:認定対象外 分類 認定 機能 範囲 建築基準法 ● 壁量計算 ● 壁の配置(偏心率) ● 壁の配置(四分割法) ● 接合部(筋かい、柱頭柱脚) - シックハウス 住宅性能表示 ● 性能表示壁量計算 構造の安定 ● 床倍率 ● 壁の配置(偏心率) ● 壁の配置(四分割法) ● 接合部(筋かい、柱頭柱脚) ● 接合部(通し柱、外周横架材) ● 横架材のチェック ● 基礎のチェック 住宅性能表示 - 火災時の安全 その他 - 劣化の軽減 - 維持管理 - 温熱環境 - 空気環境 - 光・視環境 - 音環境 - 高齢者 - 防犯 その他機能 - 伏図作成機能 ● 梁せい算定機能 - 等級ナビ - 3D地震被害想定 - 構造安全性チェック 関係法令等 建築基準法施行令第46条「構造耐力上必要な軸組等」第4項 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ① 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ②③ 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ④ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ 【木造建築物電算プログラム認定とは】 財団法人日本住宅・木材技術センターが実施しているプログラム認定制度です。 目的は、木造建築物電算プログラムに係る認定を行うことを通じて、木造建築物の品質性能および生産性の向上 に寄与し、もって木造建築物の関連産業の発展と国民生活の向上に貢献することとなっています。 認定にあたっては、学識経験者で構成する「木造建築物電算プログラム認定委員会」が設置され電算プログラム の適切さ(法令との整合性、プログラム処理の妥当性、誤用防止策等)や運用の適切さ(メンテナンスや苦情処理 体制等)について審査が行われます。 注意事項 P04-02 【住宅性能表示の計算上の注意点】 ・住宅性能表示の各判定(住宅性能表示壁量計算、偏心率、四分割法、床倍率、柱頭柱脚 接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部、外周横架材の接合部、横架材、基礎) を行う際の条件や注意点については、各帳票の表紙に注意事項として明記しています。 ・住宅性能表示の各判定を行う際の耐力壁の壁倍率の扱いは以下の通りです。 ○住宅性能表示壁量計算:上限5.0倍(合計値) ○偏心率 :上限7.0倍(合計値) ○四分割法 :上限5.0倍(合計値) ○柱頭柱脚接合部:上限7.0倍(合計値) ○床倍率 :上限5.0倍(合計値) ・住宅性能表示壁量計算においては設計者が任意に耐力壁および準耐力壁を追加することができます。 追加した耐力壁、準耐力壁は帳票『存在壁量明細表』において国土交通大臣の認定番号が明記 されるので確認ください。 ・柱頭柱脚接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部および外周横架材の接合部の各判定に おいては、設計者が任意に接合金物を追加することができます。 追加した接合金物は『使用金物一覧』および『接合部チェック』において、木造建築物用 接合金物認定などの認定番号が明記されるので確認ください。 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 曲げとたわみの検定 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ■検定対象の横架材 梁の番号 46 算定対象の部位 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) 梁の樹種 無等級製材べいまつ 梁の位置(2階床/1階小屋梁伏図) ■梁の断面及びスパン 梁のスパン L (mm) 2,730 梁幅 b (mm) 105 梁せい h (mm) 断面欠損 断面 低減係数 係数 γ Z3 [曲げ用] (mm ) 240 1,008,000 ※ 断面欠損 断面2次 モーメント 低減係数 β I4 [たわみ用] (mm ) 120,960,000 0.90 Z=(b×h^2)/6 I=(b×h^3)/12 γ:断面の欠損状況により断面係数を低減する係数 ※位置別に設定 β:断面の欠損状況により断面2次モーメントを低減する係数 ■基準強度、許容曲げ応力度、ヤング係数 曲げ基準強度 断面寸法 集成材 fb :許容曲げ応力度(N/mm 2 ) ヤング係数 Fb 調整係数 係数 長期[常時] 長期[積雪時] 短期[積雪時] E 短期 2 (N/mm 2 ) Cf α (N/mm ) Lfb LSfb SSfb Sfb 28.2 1.0000 1.00 10.34 15.04 18.80 10,000 Cf :h≦300または集成材の場合 1.00 h>300かつ集成材以外の場合 (300/h)^k ただし、構造用単板積層材ではk=0.136、製材ではk=1/9 α :集成材の場合 梁せいに応じた値(「集成材の日本農林規格」第5条表三より) 集成材以外の場合 1.00 Lfb=(1.1/3)×Fb×Cf×α LSfb=(1.1/3)×Fb×1.3×Cf×α SSfb=(2/3)×Fb×0.8×Cf×α Sfb=(2/3)×Fb×Cf×α ■検定、モデル図、応力図、検定比図 ○曲げに対する検定 長期 検定比 検定 [常時] Lσ/Lfb σ 4.02 0.39 OK fb 10.34 2 σ :最大曲げ応力度 (N/mm ) 2 fb :許容曲げ応力度 (N/mm ) ○たわみに対する検定(スパン比) 長期 検定比 検定 短期 検定比 検定 短期 検定比 検定 [積雪時] LSσ/LSfb [積雪時] SSσ/SSfb Sσ/Sfb 5.03 17.09 0.34 OK 0.91 OK 15.04 18.80 検定条件: 検定比 ≦1.00 (最大曲げ応力度σ/許容曲げ応力度fb ≦1.00) 長期 スパン比 検定 [常時] Lδ/L δ 3.57 1/764 OK L 2,730 たわみ制限スパン比 (1/300) δ :たわみ (mm) L :スパン (mm) ○たわみに対する検定(絶対値) 長期 スパン比 検定 短期 スパン比 検定 [積雪時] LSδ/L [積雪時] SSδ/L 2.21 1/1235 OK 2,730 (-) (1/225) 検定条件: スパン比 ≦たわみ制限スパン比 (たわみδ/スパンL ≦たわみ制限スパン比) 長期 たわみ比率 検定 長期 たわみ比率 検定 短期 たわみ比率 検定 [常時] δ/δMax [積雪時] δ/δMax [積雪時] δ/δMax δ 3.57 0.18 OK δMax 20.00 δ :たわみ (mm) 検定条件: たわみ比率 ≦1.00 δMax :たわみ許容値 (mm) (たわみδ/たわみ許容値δMax ≦1.00) ○モデル図 ○応力図 ○検定比図 ■かかる荷重一覧、曲げモーメントの計算、最大曲げ応力度、たわみの計算、最大たわみ 次頁参照 1 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 曲げとたわみの検定 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ○かかる荷重一覧(等分布荷重、部分等分布荷重) 記号 かかる 位置 w1 梁全体 分布荷重 [曲げ計算用] (N/mm) 分布荷重 [たわみ計算用] (N/mm) 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 2.082 2.082 1.763 1.763 ※かかる位置:梁に部分的にかかる荷重(部分等分布荷重)の場合、かかる範囲は梁の端部からの距離で表記 ○かかる荷重一覧(集中荷重) 記号 かかる 位置 p1 1,820 荷重 [曲げ計算用] (N) 荷重 [たわみ計算用] (N) 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 1,808 3,061 1,808 3,061 ※かかる位置:梁の端部からの距離で表記 ○曲げモーメントの計算 ・p1のかかる位置 端部からの位置(mm) 荷重 [記号] w1 p1 合計 1,820 曲げモーメント(N・mm) 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 計算 式 記号 1,939,618 - 1,939,618 ① 1,096,854 - 1,857,007 ⑦ 3,036,472 - 3,796,625 断面欠損 低減係数 [曲げ用] γ 0.75 ※計算式記号:「曲げモーメント、たわみの計算に使用する計算式」参照 ・梁上耐力壁による曲げモーメント (梁上耐力壁が載る横架材のみ) 梁上耐力壁による 曲げモーメント [短期曲げ] SM (N・mm) 9,883,000 ※梁上耐力壁による曲げモーメント: 「8.2 梁上耐力壁による曲げモーメント計算」参照 梁上耐力壁端部における 断面欠損低減係数 ω - ●最大曲げ応力度 端部 から の 位置 1820 M :曲げモーメント合計(N・mm) σ :最大曲げ応力度(N/mm2 ) 長期 長期 短期 長期 長期 短期 短期 短期 [常時] [積雪時] [積雪時] [常時] [積雪時] [積雪時] 曲げ 曲げ LM+SM LM LSM SSM Lσ LSσ SSσ Sσ 3,036,472 3,796,625 12,919,472 4.02 5.03 17.09 ※検定に使用される曲げ応力度は太字で表記 Lσ=LM/Z' LSσ=LSM/Z' SSσ=SSM/Z' Sσ=(LM+SM)/(Z×min(γ,ω)) Z'=Z×γ Z':断面欠損考慮後の断面係数 Z:断面係数 Z=b×h^2/6 γ:断面欠損低減係数[曲げ用] ●最大たわみ (変形増大係数 長期(常時):2 短期(積雪時):1) I'=I×β I':断面欠損考慮後の断面2次モーメント 断面欠損 荷重 δ :たわみ合計(mm) 計算 I:断面2次モーメント I=b×h^3/12 低減係数 [記号] 長期 式 長期 短期 β:断面2次モーメント低減係数[たわみ用] [たわみ用] [常時] [積雪時] [積雪時] 記号 β (参考 等分布荷重によるたわみ量) Lδ LSδ SSδ δ=(5×w×L^4)/(384×E×I') 2.35 1.18 ② w1 0.90 1.22 1.03 ⑧ p1 3.57 2.21 合計 ※計算式記号:「曲げモーメント、たわみの計算に使用する計算式」参照 2 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁上耐力壁による曲げモーメント計算 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 計算対象の梁は、以下の計算における1次梁である。 ■1次梁に乗る壁の許容せん断耐力の計算 壁 位置 壁1 2階 x7y0-x9y0 壁2 2階 x9y0-x10y0 部屋名 材種名 分類 基準 倍率 α 洋室 石膏ボード(大壁) 準耐 0.90 開口 開口 下地材 横架材 種類 高さ 貼付 間内法 h1 実高さ 寸法 (mm) h2 h3 (mm) (mm) 0.6 中 1200 1200 2700 外部 木ずり 準耐 0.50 1.0 物入 石膏ボード(大壁) 準耐 0.90 0.6 無 - 筋かい(45×90) 耐 2.50 - 外部 木ずり 準耐 0.50 1.0 有効 壁長 許容 許容 備考 壁 せん断 せん断 倍率 (m) 耐力 耐力 合計 (kN) (kN) 0.24 1.820 0.85 1.81 1200 1500 2700 0.27 0.96 0 2400 2700 0.48 0.910 0.85 - - - 2.50 4.45 0 2700 2700 0.50 0.89 6.19 α:木ずりは1.0、面材は0.6 h2 =天井高さ-h1 有効壁倍率:耐力壁の場合 基準倍率 準耐力壁の場合 基準倍率×α×h2/h3 開口種類:# のついている壁は隣接する開口の高さ情報を使用 無 : 無開口 戸 : ドア、掃きだし開口等 大中小 : 窓型開口(開口サイズ) 他 : その他の開口 許容せん断耐力:有効壁倍率×壁長×1.96 備考: ※の行は斜め壁 #の行は同位置の壁倍率が7倍を越えたため壁倍率を低減 ※シングル筋かいは、圧縮時の倍率と引張時の倍率のうち計算結果が安全側となる方を使用 3 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁上耐力壁による曲げモーメント計算 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ■梁上耐力壁による曲げモーメント計算 ○1次梁上の壁情報 階 壁1 壁長a' (cm) Pa1 (kN) 壁2 ⊿Pa1 (kN/cm) 壁長b' (cm) Pa2 (kN) 壁3 ⊿Pa2 (kN/cm) 壁長c' (cm) Pa3 (kN) 1 182.0 1.81 0.0099 91.0 6.19 0.0680 Pa : 許容せん断耐力合計 ⊿Pa : 単位長さあたり許容せん断耐力 ⊿Pa = Pa / 壁長 ○1次梁の情報 階 位置 タイプ 壁1の乗る 壁2の 壁3の乗る 合計長さL 合計耐力 [通り] 長さa (cm) 乗る長さb 長さc (cm) (cm) ΣPa(kN) 1 x7y0-x10y0 Ⅱ 182.0 91.0 273.0 8.00 ΣPa : 1次梁に載る部分の壁の許容せん断耐力 ○2次梁1の情報 階 位置 [通り] ○2次梁2の情報 階 位置 [通り] - 横架材 天端間 ⊿Pa3 高さH (kN/cm) (cm) 280.5 ΣPa = ⊿Pa1×a + ⊿Pa2×b + ⊿Pa3×c タイプ 端部から1次梁支点 端部から1次梁支点 までの長さa1(cm) までの長さb1(cm) タイプ 端部から1次梁支点 端部から1次梁支点 までの長さa2(cm) までの長さb2(cm) - ○1次梁にかかる曲げモーメント 壁1と壁2の中間 = 988.30 kN・cm = - kN・cm = - kN・cm = - kN・cm 短期曲げの計算のための 曲げモーメントに加算 壁2と壁3の中間 ○2次梁1にかかる曲げモーメント ○2次梁2にかかる曲げモーメント 4 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁上耐力壁による曲げモーメント計算 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ■計算上の注意事項 ○梁上耐力壁として扱う壁 ・2階か3階の耐力壁、または準耐力壁等 ・左右端のいずれか、又は両方に、下階の柱または無開口壁がないもの。 ○梁のタイプ タイプⅠ:跳ね出し梁の片持ち部分に壁1枚が載るもの 1次梁 タイプⅡ:単純梁に壁2枚(柱1本)が載るもの タイプⅢ:単純梁に壁3枚(柱2本)が載るもの タイプⅣ:単純梁に壁4枚(柱3本)が載るもの 模式図 タイプⅠ タイプⅡ タイプⅢ タイプⅣ 2次梁 タイプ1:1次梁を跳ね出し梁の先端で受けるもの タイプ2:1次梁を単純梁の中間で受けるもの 模式図 タイプ1 タイプ2 ※タイプにより曲げモーメントの計算式が変わる。 これらのタイプにあてはまらない梁については計算対象外。 5 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 せん断の検定 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ■梁の断面、スパン、基準強度及び許容せん断耐力 梁のスパン L (mm) 梁幅 b (mm) 梁せい h (mm) 断面積 A (mm 2 ) せん断 基準強度 Fs (N/mm2 ) 25200 2.4 Qa:許容せん断耐力(N) 長期[常時] LQa 長期[積雪時] LSQa 短期[積雪時] SSQa 2730 105 240 14784 A=b×h LQa=(1.1/3)×Fs×A/1.5 LSQa=(1.1/3)×Fs×1.3×A/1.5 SSQa=(2/3)×Fs×0.8×A/1.5 ※1.5は梁の断面形状が長方形であることによる係数 21504 ■かかる荷重一覧 ○かかる荷重一覧(等分布荷重、部分等分布荷重) 記号 かかる 位置 w1 梁全体 分布荷重 [せん断計算用] (N/mm) 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 2.082 2.082 ※かかる位置:梁に部分的にかかる荷重(部分等分布荷重)の場合、かかる範囲は梁の端部からの距離で表記 ○かかる荷重一覧(集中荷重) 記号 かかる 位置 p1 1,820 荷重 [せん断計算用] (N) 長期 [常時] 長期 [積雪時] 短期 [積雪時] 1,808 3,061 ※かかる位置:梁の端部からの距離で表記 ■せん断力の計算 ・端部1側のせん断力 荷重 Q:せん断力(N) 計算式 [記号] 長期[常時] 長期[積雪時] 短期[積雪時] 記号 LQ LSQ SSQ 2842 2842 w1 ③ 603 1021 p1 ⑨ 3445 3863 合計 - ・端部2側のせん断力 荷重 Q:せん断力(N) 計算式 [記号] 長期[常時] 長期[積雪時] 短期[積雪時] 記号 LQ LSQ SSQ w1 2842 2842 ③ p1 1206 2041 ⑨ 合計 4048 4883 ■せん断に対する検定 ○端部1側の検定 長期 [常時] Q Qa 3445 14784 検定比 LQ/LQa 0.24 検定 長期 [積雪時] OK 検定比 LSQ/LSQa - - 検定 - 短期 [積雪時] 3863 21504 検定比 SSQ/SSQa 0.18 検定 OK ○端部2側の検定 長期 [常時] Q Qa 4048 14784 検定比 LQ/LQa 0.28 検定 OK 長期 [積雪時] 検定比 LSQ/LSQa - - 6 検定 - 短期 [積雪時] 4883 21504 検定比 SSQ/SSQa 0.23 検定 OK <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 集中荷重 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 作用点 p1 p2 p3 p4 p5 p6 p7 p8 p9 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 負担面積 単位荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 集中荷重 固定荷重 G 屋根 ※1 380N/㎡ 軒天 ※1 640N/㎡ 天井 250N/㎡ 外壁 ※2 430N/㎡ 床/小屋裏収納 370N/㎡ 間仕切壁 ※2 350N/㎡ 外部袖壁 ※2 350N/㎡ バルコニー 腰壁 ※2 バルコニー 床 バルコニー/オーバー ハング軒天 350N/㎡ 2.446㎡ 930N 0.884㎡ 566N 1.245㎡ 312N 750N/㎡ 320N/㎡ 小計 1,808N 積載荷重 P 小梁計算用 1,800N/㎡ 大梁・胴差計 1,300N/㎡ 算用 たわみ計算用 600N/㎡ 積雪荷重 S 長期積雪荷重 (4.0寸) ※3 2.273㎡ 短期積雪荷重 551N/㎡ (4.0寸) ※4 1,253N ※1 屋根、軒天(勾配軒天の場合)および天井(勾配天井の場合)の負担面積は、水平投影面積に勾配を考慮した面積となります。 ※2 外壁(妻壁以外)・間仕切壁・外部袖壁の負担面積は横架材天端間高さを、外壁(妻壁)の負担面積は軒高と最高屋根高さの差の1/2を、 バルコニー腰壁の負担面積はバルコニー高をそれぞれ用いて求められた面積となります。 ※3 長期積雪荷重は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合か、地域区分が一般の場合、空欄です。 ※4 短期積雪荷重は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合、空欄です。 ※5 妻壁の荷重は「外壁」に、パラペットの荷重は「外部袖壁」にそれぞれ算入されています。 作用点 p1 長期荷重(常時) G + P 集中荷重(曲げ) 1,808N 集中荷重(たわみ) 1,808N 長期荷重(積雪時) G + P + 0.7S ※6 集中荷重(曲げ) 集中荷重(たわみ) 短期荷重(積雪時) G + P + S ※7 集中荷重(曲げ) 3,061N 集中荷重(たわみ) 3,061N p2 p3 p4 p5 p6 p7 p8 p9 ※6 長期荷重(積雪時)は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合か、地域区分が一般の場合、空欄です。 ※7 短期荷重(積雪時)は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合、空欄です。 7 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 集中荷重(明細) 番号 位置情報 左端 右端 下端 上端 作用点 部位 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 直接負担 面積 水平投影 荷重負担 梁位置 (㎡) 面積(㎡) 割合(%) 荷重負担 面積(㎡) 1 x7 x9 y1 y1' p1 2階屋根(4寸) 下 0.781 0.725 25.0 0.196/0.182 2 x9 x10 y1 y1' p1 2階屋根(4寸) 下 0.446 0.415 50.0 0.223/0.208 3 x6' x9 y0' y1 p1 2階屋根(4寸) 上 1.004 0.932 25.0 0.251/0.233 4 x9 x10 y0' y1 p1 2階屋根(4寸) 上 0.446 0.415 50.0 0.223/0.208 5 x8 x9 y0 y0' p1 2階屋根(4寸) 下 0.446 0.415 100.0 0.446/0.415 6 x9 x9' y0 y0' p1 2階屋根(4寸) 下 0.223 0.208 100.0 0.223/0.208 7 x8 x9 y0' y0 p1 2階屋根(4寸) 上 0.589 0.546 100.0 0.589/0.546 8 x9 x9' y0' y0 p1 2階屋根(4寸) 上 0.295 0.273 100.0 0.295/0.273 9 x8 x9 y0' y0 p1 2階軒天 上 0.589 - 100.0 0.589 10 x9 x9' y0' y0 p1 2階軒天 上 0.295 - 100.0 0.295 11 x8 x9 y0 y2 p1 2階天井 右 0.829 - 50.0 0.415 12 x9 x9' y0 y2 p1 2階天井 左 0.622 - 50.0 0.311 13 x7 x9 y0 y1 p1 2階天井 下 0.829 - 50.0 0.415 14 x9 x10 y0 y0' p1 2階天井 下 0.208 - 50.0 0.104 作用点 部位 荷重負担面積 合計(㎡) 2.446/2.273 0.884 1.245 : 算定対象の横架材がその荷重を受けている位置(作用点)の番号を表します。 : 荷重の種類を示します。 「屋根」は「積雪荷重(長期、短期)」に算入されます。 「2階床」は「積載荷重(小梁計算用、大梁・胴差計算用、たわみ計算用)」に算入されます。 「バルコニー床」は「積雪荷重(長期、短期)」および「積載荷重(小梁計算用、大梁・胴差計算用、たわみ計算用)」 に算入されます。 「小屋裏収納床」は「積載荷重(小梁計算用、大梁・胴差計算用、たわみ計算用)」に算入されます。 直接負担梁位置 面積 : 荷重を直接受ける梁が荷重範囲に対してどの方向にあるかを表します。 : 荷重範囲の面積を表します。 屋根、軒天(勾配軒天の場合)については勾配を考慮した面積となります。 外壁、間仕切壁、外部袖壁については階高分立ち上げた矩形面積、妻壁については軒高と最高屋根高さの 差の半分立ち上げた矩形面積、バルコニー腰壁についてはバルコニー高分立ち上げた矩形面積となります。 水平投影面積 : 平面上でみた荷重範囲の面積を表します。 屋根に対してのみ表示されます。 荷重負担割合 : 算定対象の横架材がその荷重のうちどれだけの割合を負担しているかを表します。 荷重負担面積 : 面積 × 荷重負担割合 ÷ 100 (屋根の場合、「/」より後ろは積雪用負担面積 : 水平投影面積 × 荷重負担割合 ÷ 100) 荷重負担面積合計 : 作用点ごと、部位ごとの荷重負担面積の合計 8 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 等分布荷重 単位荷重(N/㎡) A 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 負担幅(m) B 等分布荷重(N/m) A×B 固定荷重 G 380 640 250 430 370 350 350 350 750 320 屋根 ※1 軒天 ※1 天井 外壁 ※2 床/小屋裏収納 間仕切壁 ※2 外部袖壁 バルコニー腰壁 バルコニー床 バルコニー/オーバーハング軒天 小計 - 0.455 2.805 0.455 114 1,207 169 1,490 - 積載荷重 P 小梁計算用 大梁・胴差計算用 たわみ計算用 1,800 1,300 600 0.455 0.455 592 273 積雪荷重 S 長期積雪荷重 ※3 短期積雪荷重 ※4 ※1 屋根、軒天(勾配軒天の場合)および天井(勾配天井の場合)の負担幅は、水平投影面積に勾配を考慮した長さとなります。 ※2 外壁(妻壁以外)・間仕切壁・外部袖壁の負担幅は横架材天端間高さ、外壁(妻壁)の負担幅は軒高と最高屋根高さの差の1/2、 バルコニー腰壁の負担幅はバルコニー高となります。 ※3 長期積雪荷重は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合か、地域区分が一般の場合、空欄です。 ※4 短期積雪荷重は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合は空欄です。 ※5 妻壁の荷重は「外壁」に、パラペットの荷重は「外部袖壁」にそれぞれ算入されています。 長期荷重(常時) G + P 等分布荷重(曲げ) N/m 等分布荷重(たわみ) N/m 2,082 1,763 長期荷重(積雪時) G + P + 0.7S ※6 等分布荷重(曲げ) N/m 等分布荷重(たわみ) N/m 短期荷重(積雪時) G + P + S ※7 等分布荷重(曲げ) N/m 等分布荷重(たわみ) N/m 2,082 1,763 ※6 長期荷重(積雪時)は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合か、地域区分が一般の場合、空欄です。 ※7 短期荷重(積雪時)は、屋根・バルコニー床の荷重を負担しない場合、空欄です。 9 <プラン1> 2階胴差(通り:x7y0-x10y0) ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 曲げモーメント、たわみ せん断の計算に使用する計算式 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ※以下の数式中で、E:ヤング係数 I:断面欠損低減係数[たわみ用]をかけた断面2次モーメントとする。 単純梁の計算 等分布荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ① 曲げ モーメント ② たわみ ③ せん断 計算式 部分等分布荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ④ 曲げ モーメント ⑤ 計算式 たわみ 上式において、 ⑥ せん断 集中荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ⑦ 曲げ モーメント 計算式 [x≦aの場合] [x>aの場合] ⑧ たわみ [a≧bの場合] [a<bの場合] ⑨ せん断 10 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 曲げモーメント、たわみ せん断の計算に使用する計算式 日付:2015年12月22日 11:50:03 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 片持ち梁の計算 等分布荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ⑩ 曲げ モーメント ⑪ たわみ ⑫ せん断 計算式 部分等分布荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ⑬ 曲げ モーメント ⑭ たわみ ⑮ せん断 計算式 集中荷重の場合 モデル図 計算式記号 求める値 ⑯ 曲げ モーメント ⑰ たわみ ⑱ せん断 計算式 11 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁せい算定条件 日付:2015年12月22日 11:44:35 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 ■荷重 ▼固定荷重G 単位荷重 (N/㎡) 380 640 250 430 370 350 350 350 750 320 荷重の種類 屋根 軒天 天井 外壁 床/小屋裏収納 間仕切壁 外部袖壁 バルコニー腰壁 バルコニー床 バルコニー/オーバーハング軒天 軽い屋根 軒天 天井 軽い外壁 2階床 間仕切壁 軽い外部袖壁 軽いバルコニー腰壁 バルコニー床 バルコニー軒天(ケイカル板) ※階ごとに仕様が異なる場合は「/」で区切って表示(左から1階~) ▼積載荷重P 荷重の種類 小梁計算用 大梁・胴差計算用 たわみ計算用 ▼積雪荷重S 地域区分 耐積雪等級 垂直積雪量 h 積雪の単位荷重 単位荷重 (N/㎡) 1,800 1,300 600 ■各部位の樹種等 部位 母屋・棟木 樹種名 すぎ 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 7,000N/m㎡ 基準強度Fb 22.2N/m㎡ 基準強度Fs 1.8N/m㎡ 一般 考慮の必要なし 30cm 20N/cm/㎡ ※表示されている樹種、幅は各部位の代表的な仕様 部位 軒桁 樹種名 べいまつ 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 10,000N/m㎡ 許容たわみ 1/200 基準強度Fb 28.2N/m㎡ 幅 105mm 基準強度Fs 2.4N/m㎡ 許容たわみ 1/200 幅 105mm 部位 小屋梁 樹種名 べいまつ 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 10,000N/m㎡ 許容たわみ 1/200 基準強度Fb 28.2N/m㎡ 幅 105mm 基準強度Fs 2.4N/m㎡ 部位 胴差 樹種名 べいまつ 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 10,000N/m㎡ 許容たわみ 1/300(20mm) 基準強度Fb 28.2N/m㎡ 幅 105mm 基準強度Fs 2.4N/m㎡ 部位 床大梁 べいまつ 樹種名 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 10,000N/m㎡ 許容たわみ 1/300(20mm) 基準強度Fb 28.2N/m㎡ 幅 105mm 基準強度Fs 2.4N/m㎡ 部位 床小梁 べいまつ 樹種名 材料 無等級製材 等級 備考 ヤング係数 10,000N/m㎡ 許容たわみ 1/300(20mm) 基準強度Fb 28.2N/m㎡ 幅 105mm 基準強度Fs 2.4N/m㎡ 部位 登り梁 樹種名 材料 等級 備考 ヤング係数 基準強度Fb 基準強度Fs 部位 甲乙梁 樹種名 材料 等級 備考 ヤング係数 基準強度Fb 基準強度Fs ※この建物には存在しない 許容たわみ 幅 1 ※この建物には存在しない 許容たわみ 幅 ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁せい算定結果一覧表 伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階母屋伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 部位 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 位置(通り) x5y7-x6y7 x6y7-x8y7 x8y7-x10y7 x10y7-x11y7 x11y7-x13y7 x6y6-x8y6 x8y6-x10y6 x10y6-x11y6 x11y6-x12y6 x5y5-x7y5 x9y5-x11y5 x9y3-x11y3 x8y2-x9y2 x9y2-x11y2 x11y2-x12y2 x7y1-x9y1 x9y1-x11y1 x11y1-x13y1 x5y5-x5y7 x7y4-x7y5 x7y2-x7y4 x7y1-x7y2 x8y4-x8y6 x8y2-x8y4 x9y3-x9y5 x11y3-x11y5 x12y4-x12y6 x12y2-x12y4 x13y5-x13y7 x13y4-x13y5 x13y2-x13y4 x13y1-x13y2 x4y8-x5y8 x5y8-x6y8 x6y8-x8y8 x8y8-x9y8 x9y8-x10y8 x10y8-x11y8 x11y8-x13y8 x13y8-x14y8 x4y7-x6y7 x11y7-x14y7 x6y6-x8y6 x8y6-x9y6 x9y6-x10y6 x10y6-x11y6 x11y6-x14y6 x4y5-x6y5 x6y5-x9y5 x11y5-x14y5 x4y4-x6y4 x6y4-x7y4 x7y4-x8y4 x8y4-x9y4 x9y4-x10y4 x10y4-x11y4 スパン (mm) 梁幅 (mm) 910 1,820 1,820 910 1,820 1,820 1,820 910 910 1,820 1,820 1,820 910 1,820 910 1,820 1,820 1,820 1,820 910 1,820 910 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 910 1,820 910 910 910 1,820 910 910 910 1,820 910 1,820 2,730 1,820 910 910 910 2,730 1,820 2,730 2,730 1,820 910 910 910 910 910 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 梁せい (mm) 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 日付:2015年12月22日 11:44:35 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 必要 梁せい (mm) 29 58 58 29 58 59 57 29 29 58 60 60 29 58 29 58 58 58 60 29 58 29 56 58 60 60 58 58 58 29 58 29 37 35 71 36 36 35 70 37 65 90 43 21 22 20 85 70 85 85 70 19 22 21 20 20 曲げ たわみ せん断 検定比 スパン比 検定比 (最大) (最大) (最大) 0.04 0.16 0.16 0.04 0.16 0.17 0.15 0.04 0.04 0.16 0.18 0.18 0.04 0.16 0.04 0.16 0.16 0.16 0.18 0.04 0.16 0.04 0.14 0.16 0.18 0.18 0.16 0.16 0.16 0.04 0.16 0.04 0.07 0.06 0.23 0.06 0.06 0.06 0.22 0.07 0.28 0.47 0.05 0.02 0.02 0.01 0.37 0.35 0.37 0.37 0.22 0.01 0.02 0.02 0.01 0.01 1/7583 1/1028 1/1028 1/7583 1/1028 1/968 1/1096 1/7583 1/7583 1/1028 1/914 1/914 1/7583 1/1028 1/7583 1/1028 1/1028 1/1028 1/914 1/7583 1/1028 1/7583 1/1174 1/1028 1/914 1/914 1/1028 1/1028 1/1028 1/7583 1/1028 1/7583 1/4550 1/5352 1/669 1/5352 1/5352 1/5687 1/679 1/4550 1/842 1/322 1/2983 1/22750 1/18200 1/22750 1/384 1/684 1/384 1/384 1/689 1/30333 1/18200 1/22750 1/22750 1/22750 検定 0.06 0.12 0.12 0.06 0.12 0.12 0.11 0.06 0.06 0.12 0.13 0.13 0.06 0.12 0.06 0.12 0.12 0.12 0.13 0.06 0.12 0.06 0.10 0.12 0.13 0.13 0.12 0.12 0.12 0.06 0.12 0.06 0.09 0.08 0.15 0.08 0.08 0.08 0.15 0.09 0.09 0.15 0.04 0.02 0.02 0.02 0.12 0.11 0.12 0.12 0.15 0.02 0.02 0.02 0.02 0.02 ※設計者が設定した梁せいは※付きで表示されます。(その他の梁せいは必要梁せい以上となるように自動設定された値) 必要梁せいは、曲げ、せん断、たわみを考慮して計算された、検定がOKとなる最小の梁せいです。 必要梁せいが「-」の梁は荷重がかからない梁です。 検定比、スパン比はそれぞれ長期(常時)、長期(積雪時)、短期(積雪時)および短期のうちの最大値です。 ※部位欄の記号の意味 (A):単純梁 (B):片持ち梁 (C):梁上耐力壁による短期曲げがかかる梁 2 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁せい算定結果一覧表 伏図 部位 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 2階小屋梁伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 1階母屋伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 軒桁(A) 軒桁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 母屋・棟木(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 位置(通り) x11y4-x13y4 x13y4-x14y4 x7y2-x9y2 x9y2-x10y2 x11y2-x13y2 x6y0-x7y0 x7y0-x9y0 x9y0-x10y0 x10y0-x11y0 x11y0-x13y0 x13y0-x14y0 x4y7-x4y8 x4y5-x4y7 x4y4-x4y5 x6y6-x6y8 x6y4-x6y6 x6y3-x6y4 x6y1-x6y3 x6y0-x6y1 x7y0-x7y4 x8y6-x8y8 x9y4-x9y6 x9y2-x9y4 x9y0-x9y2 x10y6-x10y8 x10y2-x10y4 x10y0-x10y2 x11y6-x11y8 x11y5-x11y6 x11y4-x11y5 x11y0-x11y4 x13y0-x13y4 x14y7-x14y8 x14y5-x14y7 x14y4-x14y5 x14y3-x14y4 x14y1-x14y3 x14y0-x14y1 x1y7-x2y7 x2y7-x4y7 x2y6-x4y6 x3y5-x4y5 x2y4-x4y4 x1y3-x2y3 x2y3-x4y3 x4y3-x5y3 x5y1-x6y1 x1y6-x1y7 x1y4-x1y6 x1y3-x1y4 x2y4-x2y6 x5y1-x5y3 x0y8-x2y8 x2y8-x4y8 x4y8-x5y8 x5y8-x6y8 スパン (mm) 梁幅 (mm) 1,820 910 1,820 910 1,820 910 1,820 910 910 1,820 910 910 1,820 910 1,820 1,820 910 1,820 910 3,640 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 910 910 3,640 3,640 910 1,820 910 910 1,820 910 910 1,820 1,820 910 1,820 910 1,820 910 910 910 1,820 910 1,820 1,820 1,820 1,820 910 910 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 梁せい (mm) 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 150 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 180 150 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 120 120 120 120 日付:2015年12月22日 11:44:35 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 必要 梁せい (mm) 69 19 65 18 65 37 71 35 35 71 37 37 71 37 80 88 33 71 37 137 70 87 71 69 64 41 41 79 20 20 154 137 37 80 35 35 71 37 29 58 58 32 58 29 58 36 42 29 58 29 60 78 81 79 44 44 曲げ たわみ せん断 検定比 スパン比 検定比 (最大) (最大) (最大) 0.33 0.01 0.26 0.01 0.26 0.07 0.23 0.06 0.06 0.23 0.07 0.07 0.23 0.07 0.58 0.70 0.05 0.23 0.07 0.77 0.34 0.69 0.37 0.33 0.26 0.04 0.04 0.56 0.01 0.01 0.73 0.77 0.07 0.43 0.06 0.06 0.23 0.07 0.04 0.16 0.16 0.05 0.16 0.04 0.16 0.08 0.08 0.04 0.16 0.04 0.18 0.32 0.18 0.17 0.05 0.05 1/710 1/30333 1/854 1/30333 1/854 1/4789 1/669 1/5687 1/5687 1/669 1/4789 1/4789 1/669 1/4789 1/551 1/505 1/6499 1/669 1/4550 1/264 1/702 1/475 1/650 1/722 1/892 1/3433 1/3433 1/568 1/22750 1/22750 1/336 1/264 1/4789 1/451 1/5687 1/5352 1/669 1/4550 1/7583 1/1028 1/1028 1/6499 1/1028 1/7583 1/1028 1/4333 1/3137 1/7583 1/1028 1/7583 1/914 1/498 1/978 1/1064 1/6066 1/6066 検定 0.11 0.02 0.09 0.01 0.09 0.09 0.15 0.08 0.08 0.15 0.09 0.09 0.15 0.09 0.13 0.13 0.07 0.15 0.09 0.18 0.11 0.15 0.12 0.11 0.09 0.03 0.03 0.12 0.02 0.02 0.20 0.18 0.09 0.18 0.08 0.08 0.15 0.09 0.06 0.12 0.12 0.08 0.12 0.06 0.12 0.11 0.11 0.06 0.12 0.06 0.13 0.24 0.14 0.13 0.08 0.08 ※設計者が設定した梁せいは※付きで表示されます。(その他の梁せいは必要梁せい以上となるように自動設定された値) 必要梁せいは、曲げ、せん断、たわみを考慮して計算された、検定がOKとなる最小の梁せいです。 必要梁せいが「-」の梁は荷重がかからない梁です。 検定比、スパン比はそれぞれ長期(常時)、長期(積雪時)、短期(積雪時)および短期のうちの最大値です。 ※部位欄の記号の意味 (A):単純梁 (B):片持ち梁 (C):梁上耐力壁による短期曲げがかかる梁 3 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁せい算定結果一覧表 伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 部位 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 床大梁(A) 床小梁(A) 小屋梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床小梁(A) 床大梁(A) 床小梁(A) 小屋梁(A) 胴差(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 床大梁(C) 床小梁(A) 小屋梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(C) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(C) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 軒桁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 小屋梁(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(C) 位置(通り) x6y8-x8y8 x8y8-x9y8 x9y8-x10y8 x10y8-x11y8 x11y8-x12y8 x12y8-x13y8 x13y8-x14y8 x0y7-x2y7 x2y7-x4y7 x4y7-x6y7 x11y7-x14y7 x0y6-x4y6 x6y6-x8y6 x8y6-x9y6 x9y6-x10y6 x10y6-x11y6 x11y6-x14y6 x6y5-x9y5 x11y5-x14y5 x0y4-x4y4 x4y4-x6y4 x6y4-x7y4 x7y4-x9y4 x9y4-x11y4 x11y4-x13y4 x13y4-x14y4 x0y3-x3y3 x3y3-x4y3 x4y3-x6y3 x6y3-x11y3 x11y3-x14y3 x0y2-x3y2 x3y2-x4y2 x4y2-x6y2 x6y2-x11y2 x11y2-x14y2 x4y1-x6y1 x6y1-x11y1 x11y1-x14y1 x4y0-x6y0 x6y0-x7y0 x7y0-x10y0 x10y0-x11y0 x11y0-x12y0 x12y0-x14y0 x0y7-x0y8 x0y6-x0y7 x0y4-x0y6 x0y3-x0y4 x0y2-x0y3 x2y7-x2y8 x3y4-x3y6 x3y2-x3y3 x4y7-x4y8 x4y6-x4y7 x4y4-x4y6 スパン (mm) 梁幅 (mm) 1,820 910 910 910 910 910 910 1,820 1,820 1,820 2,730 3,640 1,820 910 910 910 2,730 2,730 2,730 3,640 1,820 910 1,820 1,820 1,820 910 2,730 910 1,820 4,550 2,730 2,730 910 1,820 4,550 2,730 1,820 4,550 2,730 1,820 910 2,730 910 910 1,820 910 910 1,820 910 910 910 1,820 910 910 910 1,820 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 梁せい (mm) 120 120 105 105 105 105 105 105 105 135 135 150 120 120 120 120 135 135 135 150 135 150 150 150 120 120 105 105 105 240 135 120 120 120 300 135 105 240 135 105 240 240 240 240 240 105 105 105 105 105 105 105 105 210 210 210 日付:2015年12月22日 11:44:35 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 必要 梁せい (mm) 108 44 44 44 51 51 51 58 41 127 131 137 113 46 41 41 131 126 131 137 117 49 130 135 108 54 95 19 75 219 131 106 32 32 271 131 80 219 131 86 54 229 51 51 196 36 34 70 34 36 18 54 18 52 52 191 曲げ たわみ せん断 検定比 スパン比 検定比 (最大) (最大) (最大) 0.63 0.05 0.07 0.07 0.13 0.13 0.13 0.18 0.04 0.89 0.78 0.54 0.75 0.07 0.04 0.04 0.78 0.57 0.78 0.54 0.66 0.06 0.75 0.81 0.64 0.16 0.47 0.01 0.42 0.69 0.78 0.39 0.04 0.02 0.74 0.78 0.45 0.69 0.78 0.26 0.03 0.91 0.03 0.03 0.67 0.06 0.06 0.22 0.06 0.06 0.01 0.13 0.01 0.04 0.04 0.83 1/411 1/6066 1/4136 1/4136 1/2600 1/2600 1/2600 1/1197 1/3433 1/692 1/328 1/264 1/366 1/5352 1/7583 1/7583 1/328 1/373 1/328 1/264 1/469 1/8272 1/621 1/621 1/413 1/3249 1/273 1/30333 1/561 1/399 1/328 1/295 1/10111 1/10705 1/407 1/328 1/456 1/399 1/328 1/549 1/22750 1/764 1/30333 1/30333 1/1685 1/4789 1/5687 1/692 1/5687 1/4789 1/30333 1/1491 1/30333 1/18200 1/18200 1/1246 検定 0.26 0.08 0.09 0.09 0.15 0.15 0.15 0.07 0.03 0.20 0.37 0.18 0.33 0.11 0.07 0.07 0.37 0.22 0.37 0.18 0.29 0.10 0.28 0.29 0.40 0.20 0.15 0.02 0.13 0.34 0.37 0.20 0.06 0.02 0.34 0.37 0.13 0.34 0.37 0.18 0.08 0.28 0.07 0.07 0.22 0.09 0.08 0.15 0.08 0.09 0.01 0.05 0.01 0.08 0.08 0.24 ※設計者が設定した梁せいは※付きで表示されます。(その他の梁せいは必要梁せい以上となるように自動設定された値) 必要梁せいは、曲げ、せん断、たわみを考慮して計算された、検定がOKとなる最小の梁せいです。 必要梁せいが「-」の梁は荷重がかからない梁です。 検定比、スパン比はそれぞれ長期(常時)、長期(積雪時)、短期(積雪時)および短期のうちの最大値です。 ※部位欄の記号の意味 (A):単純梁 (B):片持ち梁 (C):梁上耐力壁による短期曲げがかかる梁 4 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK ホームズ君 構造EX (公財)日本住宅・木材技術センター P04-02 梁せい算定結果一覧表 伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 2階床/1階小屋梁伏図 部位 胴差(A) 胴差(A) 軒桁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床小梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(A) 床大梁(C) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 胴差(A) 位置(通り) x4y3-x4y4 x4y2-x4y3 x4y0-x4y2 x5y7-x5y8 x5y4-x5y7 x6y7-x6y8 x6y6-x6y7 x6y4-x6y6 x6y3-x6y4 x6y2-x6y3 x6y0-x6y2 x7y6-x7y8 x7y4-x7y5 x8y7-x8y8 x8y6-x8y7 x8y4-x8y5 x9y6-x9y8 x9y5-x9y6 x9y4-x9y5 x10y6-x10y8 x10y4-x10y6 x11y6-x11y8 x11y5-x11y6 x11y4-x11y5 x11y3-x11y4 x11y0-x11y3 x14y7-x14y8 x14y5-x14y7 x14y4-x14y5 x14y3-x14y4 x14y1-x14y3 x14y0-x14y1 スパン (mm) 梁幅 (mm) 910 910 1,820 910 2,730 910 910 1,820 910 910 1,820 1,820 910 910 910 910 1,820 910 910 1,820 1,820 1,820 910 910 910 2,730 910 1,820 910 910 1,820 910 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 梁せい (mm) 105 105 105 105 135 135 135 135 240 240 240 105 105 105 105 105 105 105 105 120 105 135 135 135 300 300 135 135 135 135 135 135 日付:2015年12月22日 11:44:35 建物コード:000003 建物名:伏図次郎【2階】 必要 梁せい (mm) 20 20 89 44 131 54 54 113 44 44 235 88 44 44 44 44 88 40 44 108 88 126 49 49 281 44 115 44 44 115 44 曲げ たわみ せん断 検定比 スパン比 検定比 (最大) (最大) (最大) 0.01 0.01 0.57 0.15 0.78 0.11 0.11 0.70 0.02 0.02 0.96 0.58 0.15 0.15 0.15 0.15 0.58 0.10 0.15 0.64 0.58 0.87 0.07 0.07 0.88 0.04 0.65 0.04 0.04 0.65 0.04 1/30333 1/30333 1/335 1/4136 1/328 1/4550 1/4550 1/625 1/45500 1/45500 1/1076 1/521 1/4136 1/4136 1/4136 1/4136 1/521 1/5352 1/4136 1/413 1/521 1/429 1/6066 1/6066 1/771 1/8272 1/485 1/8272 1/8272 1/485 1/8272 検定 0.01 0.01 0.23 0.16 0.37 0.15 0.15 0.29 0.04 0.04 0.30 0.31 0.16 0.16 0.16 0.16 0.31 0.12 0.16 0.40 0.31 0.35 0.11 0.11 0.43 0.07 0.28 0.07 0.07 0.28 0.07 ※設計者が設定した梁せいは※付きで表示されます。(その他の梁せいは必要梁せい以上となるように自動設定された値) 必要梁せいは、曲げ、せん断、たわみを考慮して計算された、検定がOKとなる最小の梁せいです。 必要梁せいが「-」の梁は荷重がかからない梁です。 検定比、スパン比はそれぞれ長期(常時)、長期(積雪時)、短期(積雪時)および短期のうちの最大値です。 ※部位欄の記号の意味 (A):単純梁 (B):片持ち梁 (C):梁上耐力壁による短期曲げがかかる梁 5 OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK
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