平成27年度 地域新エネルギー調査・設計導入強化事業費補助金 公募案内 (二次募集) 公募受付締切:平成27年9月30日(水) 平成 27年8月 北海道経済部 ○お問い合わせ・ご相談 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 北海道経済部産業振興局環境・エネルギー室 省エネ・新エネグループ TEL 011-204-5319(直通) FAX 011-222-5975 ホームページ:http://www.pref.hokkaido.lg.jp 1 Ⅰ 補助事業の概要 1 目的 地域新エネルギー調査・設計導入強化事業は、地域における新エネルギーの導入促進 を図るため、新エネルギー導入にむけた具体的な導入可能性調査を補助するほか、導入 を前提とした設計に係る費用に対して支援しようとするものです。 2 補助対象者 補助対象者は、次のいずれかに該当される方です。 (1) 市町村 (2) 市町村及び法人、任意団体その他知事が適当と認めた者を構成員とする団体(以 下、コンソーシアムといいます。) ※実施主体は民間企業の方でも構いませんが、市町村の参画が必要です。 3 補助対象事業 (1)地域新エネルギー導入可能性調査事業 新エネビジョン等に位置づけられているプロジェクト、実証実験及び事業等の可能性 を調査するための事業を補助します <事業例> ○小水力発電やバイオマス発電導入のための事業可能性調査・実証実験 ○バイオマス原料の効果的な集荷システムや、地域における排熱を活用した農業用ハ ウス栽培の熱源としての活用可能性調査 など (2)地域新エネルギー設備設計事業 将来的な新エネルギー設備の導入を前提とした設備の設計及びその設計に要する調 査事業を補助します。 <事業例> ○バイオガスプラントの建設に向けたポテンシャル調査及び設計、中小水力ダム発電 設備の設計 ○温泉排熱を活用した農業用ハウス及びその配管等の設計 2 など ※導入・事業化へのステップのイメージ (「検討・計画」→「可能性調査・実証事業」→「導入・事業化」) (2)地域新エネルギー設備設計事業 ④ (1)地域新エネルギー導入可能性調査事業 導入準備 ③ 設計段階 事業可能性 ② 実施体制の ① 整備段階 事業の研究 学習段階 ○地域の研究会や 学習会など 4 ○事業実施体制 調査段階 ○事業実施可能性調査 ・エネルギー資源確保 ・コスト分析 ・エネルギー供給者 ・法規制の調査 と利用者の確保 ○設備の設計 ・投資計画 ・資金確保 ○持続可能性の検討 ・運転計画 ・資源の持続可能性 ・実証的実施 ○大まかな計画案 設 備 導 入 段 階 など など 補助対象事業の条件 (1)地域新エネルギー導入可能性調査事業 ・当該市町村の新エネビジョン等に基づき、その実現に向けたものであること。 ・事業可能性調査の内容に具体性があり新エネ導入の推進に資するものであること。 ・事業可能性調査対象事業について、その内容が実用段階にあるものであること。 ・地域特性を十分活かした効果的な新エネルギーの導入であること。 ・道内への波及効果が高いなどのモデル性が高いものであること。 (2)地域新エネルギー設備設計事業 ・地域新エネルギー導入可能性調査事業又はそれと同等の内容と認められる調査結果に基づき、 その実現に向けたものであること。 ・売電収入による投資回収又は熱利用(該当する場合に限る。) 、環境教育への貢献、新たな産業 への雇用創出効果その他防災拠点としての活用等の可能性が十分見込まれる若しくは検討され ており、地域特性を十分活かした効果的な新エネルギーの導入に向けた設備設計であること。 ・将来的な新エネルギー設備の導入に際するイニシャル及びランニングコスト等、無理のない事 業計画・事業運営体制が構築されているもの ・補助事業の完了年度の翌年度から起算して3年度以内に当該設計に基づく新エネルギー設備を 導入できるもの ・道内への波及効果が高いなどのモデル性が高いものであること。 3 5 補助対象経費、補助率及び限度額など (1) 地域新エネルギー導入可能性調査事業 項目 報償費 (専門家謝金) 専門家旅費 事 業 内 容 補助率 限度額 ・常用雇用者に係る人件費 1/2以内 300万円 当該事業に必要な会議等の資料、報告書等の印刷に支払われる経費 (※2/3以 ( ※ 400 当該事業に必要な図書、参考文献、資料等を購入するために支払われ 内) 当該事業に必要な委員会等の会議や調査等に関して専門的知識・技術 及び技能等を有した者に委嘱又は依頼し、指導・相談等を受けるため に支払われる経費 委嘱又は依頼した専門家が委員会等の会議の出席又は補助事業者へ赴 く旅費 原材料費 当該事業に使用する主要原材料、主要材料、副材料に要する経費 備品購入費 当該事業に必要な備品の購入に要する経費 構築物又は機械装 当該事業に必要な構築物又は機械装置の借用に要する経費 費 置の借用に要する 経費 上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、道に事前に協議して その他知事が特に 必要と認めた経費 印刷製本費 資料購入費 事 業 運 知事が特に必要と認めた経費 ただし、次の経費については、認めない ・食糧費等の個人消費的経費 る経費 消耗品費 当該事業遂行に必要な消耗品の購入のために支払われる経費 通信運搬費 当該事業遂行に必要な郵便代、運送代に支払われる経費 ・当該事業に必要な委員会等の会議を開催する場合に会場費として支 借料又は損料 払われる経費 ・当該事業遂行に必要な事務処理機器のレンタル、リース料 営 調査等旅費 当該事業遂行に必要な調査等(委員会等への出席は除く。)に赴く経費 費 上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、道に事前に協議して 知事が特に必要と認めた経費 その他知事が特に ただし、次の経費については、認めない 必要と認めた経費 ・食糧費等の個人消費的経費 ・常用雇用者に係る人件費 委託料 当該事業における調査、研究等を委託する際に支払われる経費(補助対 象事業に要する経費の3分の2を超えないものとする。) ※離島振興法(昭和 28 年7月 22 日法律第 72 号)において指定する離島振興対策実施地域 4 万円) (2) 地域新エネルギー設備設計費補助事業 項目 報償費 (専門家謝金) 専門家旅費 原材料費 事 備品購入費 内 容 補助率 限度額 1/2以内 750万円 当該事業に必要な委員会等の会議や調査等に関して専門的知識・技術 及び技能等を有した者に委嘱又は依頼し、指導・相談等を受けるため に支払われる経費 委嘱又は依頼した専門家が委員会等の会議の出席又は補助事業者へ赴 く旅費 当該事業に使用する主要原材料、主要材料、副材料に要する経費 当該事業に必要な備品の購入に要する経費 業 構築物又は機械装 当該事業に必要な構築物又は機械装置の借用に要する経費 費 置の借用に要する 経費 上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、道に事前に協議して その他知事が特に 必要と認めた経費 知事が特に必要と認めた経費 ただし、次の経費については、認めない ・食糧費等の個人消費的経費 ・常用雇用者に係る人件費 印刷製本費 資料購入費 事 当該事業に必要な会議等の資料、報告書等の印刷に支払われる経費 当該事業に必要な図書、参考文献、資料等を購入するために支払われ る経費 消耗品費 当該事業遂行に必要な消耗品の購入のために支払われる経費 通信運搬費 当該事業遂行に必要な郵便代、運送代に支払われる経費 ・当該事業に必要な委員会等の会議を開催する場合に会場費として支 業 借料又は損料 払われる経費 運 ・当該事業遂行に必要な事務処理機器のレンタル、リース料 営 調査等旅費 ・当該事業遂行に必要な調査等(委員会等への出席は除く。)に赴く経費 費 上記費目以外で、補助事業に必要な経費のうち、道に事前に協議して その他知事が特に 必要と認めた経費 知事が特に必要と認めた経費 ただし、次の経費については、認めない ・食糧費等の個人消費的経費 ・常用雇用者に係る人件費 委託料 ・当該事業における設備の設計を委託する際に支払われる経費 ・上記設備の設計に伴う調査、研究等を委託する際に支払われる経費 5 6 補助金の財源 (1)予算額:4,400 万円 予算の範囲内で補助を実施します。予算の上限に達した場合、年度の途中であっても 事業を終了することがあります。 (2)交付金財源:経済産業省「電源立地地域対策交付金」 道内全市町村が申請可能ですが、交付金の性質上、補助事業の採択に当たっては発電 施設所在市町村等への経済波及効果が必要となります。 《発電施設所在市町村等》 振興局名 市町村名 夕張市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、奈井江町、上砂川町、由仁町、 空 知 石 狩 札幌市 後 志 蘭越町、ニセコ町、京極町、倶知安町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村 胆 振 室蘭市、苫小牧市、伊達市、豊浦町、壮瞥町、厚真町、洞爺湖町、安平町、むかわ町 日 高 日高町、平取町、新冠町、新ひだか町 渡 島 函館市、北斗市、福島町、知内町、木古内町、七飯町、鹿部町、森町、八雲町 檜 山 奥尻町、今金町 上 川 留 萌 羽幌町、天塩町 宗 谷 幌延町、猿払村、浜頓別町、中頓別町、豊富町、礼文町、利尻町、利尻富士町 栗山町、浦臼町、新十津川町 士別市、名寄市、富良野市、幌加内町、東神楽町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町、中富良野町、南富 良野町、占冠村、美深町、中川町 オホーツク 津別町、斜里町、遠軽町、滝上町 十 勝 士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、中札内村、本別町、足寄町 釧 路 釧路市 Ⅱ 補助申請等の流れ 1 事業計画書の提出 補助金の交付を希望される場合は、「地域新エネルギー調査・設計導入強化事業計画 書(別記第1号様式又は第2号様式)」に添付書類を添えて、総合振興局長又は振興局 長経由により知事に提出してください。 事業計画書(別記第1号様式又は第2号様式)の提出先及びお問い合わせ先は、次の とおりです。 6 ○事業計画書のお問い合わせ先 北海道経済部産業振興局環境・エネルギー室 〒060-8588 省エネ・新エネグループ 札幌市中央区北3条西6丁目 TEL 011-204-5319(直通) FAX 011-222-5975 ○事業計画書の提出先 最寄りの(総合)振興局産業振興部商工労働観光課 提 出 先 2 住 所 電話番号 空知総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒068-8558 岩見沢市 8 条西 5 丁目 0126-20-0200(総合案内) 石狩振興局産業振興部商工労働観光課 〒060-8558 札幌市中央区北 3 条西 7 丁目 011-231-4111(代表) 後志総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒044-8588 虻田郡倶知安町北 1 条東 2 丁目 0136-23-1300(総合案内) 胆振総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒051-8558 室蘭市海岸町 1 丁目 4 番 1 号 0143-24-9900(総合案内) 日高振興局産業振興部商工労働観光課 〒057-8558 浦河郡浦河町栄丘東通 56 0146-22-9030(総合案内) 渡島総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒041-8558 函館市美原 4 丁目 6-16 0138-47-9400(総合案内) 檜山振興局産業振興部商工労働観光課 〒043-8558 檜山郡江差町字陣屋町 336-3 0139-52-6500(総合案内) 上川総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒079-8610 旭川市永山 6 条 19 丁目 0166-46-5900(総合案内) 留萌振興局産業振興部商工労働観光課 〒077-8585 留萌市住之江町 2 丁目 1 番地 2 0164-42-8404(総合案内) 宗谷総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒097-8558 稚内市末広 4 丁目 2-27 0162-33-2516(総合案内) オホーツク総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒093-8585 網走市北 7 条西 3 丁目 0152-41-0603(総合案内) 十勝総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒080-8588 帯広市東 3 条南 3 丁目 0155-26-9005(総合案内) 釧路総合振興局産業振興部商工労働観光課 〒085-8588 釧路市浦見 2 丁目 2 番 54 号 0154-43-9100(総合案内) 根室振興局産業振興部商工労働観光課 〒087-8588 根室市常磐町 3 丁目 28 番地 0153-24-0257(総合案内) 事業計画の認定 道では、審査委員会による審査を経て選考された事業計画を認定し、認定された事業 計画の提出者に通知します。 但し、認定の通知にあたっては、必要に応じ、条件を付す場合などがあります。 3 補助金等交付申請書の提出 認定された事業計画の提出者は、別に指定する期日までに補助金等交付申請書を総合 振興局長又は振興局長に提出してください。 内容審査の上、後日、補助金交付決定の指令書を送付します。 7 4 補助事業の変更、中止など 補助金の交付決定後、次のような事態が生じた場合、速やかに報告してください。 (1)補助事業の内容又は経費(経費の配分を含む。)を変更する場合 (2)補助事業を中止又は廃止する場合 (3)補助事業が予定期間内に完了しないなどの場合 ※報告がなかった場合、補助金の交付決定を取り消す場合があります。 5 補助金の額の確定 補助事業完了後に提出していただく実績報告書の審査及び現地調査の結果、補助事業 が適正に遂行されていると認められた場合、補助金の額を確定し、補助金を支払います。 6 成果の発表等 総合振興局長又は振興局長は、新エネルギーの導入促進のために報告書を活用し、必 要に応じて、補助事業者に事業の成果等を発表させることがあります。 Ⅲ 補助事業実施にあたっての留意事項 1 補助金交付申請予定額の減額 事業計画を認定する際に、補助対象経費の精査や予算の状況などにより、補助金交付 申請予定額を減額する場合があります。 2 適正な執行(補助金返還) 地域新エネルギー調査・設計導入強化事業費補助金の利用にあたっては、適正な事業 執行、会計処理を行わなければなりません。補助金等を他の用途に使用するなど不正行 為が行われた場合、補助金等の交付決定額の全部又は一部を取り消し、補助金返還を命 ずることになります。 また、地域新エネルギー調査・設計導入強化事業費補助金のうち、地域新エネルギー 設備設計事業については、その成果物である設計図面等について、次のような制約があ り、補助金返還となる場合があります。ご注意ください。 (1)補助事業者は、補助事業の完了年度の翌年度から起算して3年度以内に、当該設計 に基づく新エネルギー設備の建設工事を完成させてください。 8 (2)補助事業者は、建設工事が上記期間内に完了しない場合、又は遂行が困難となった 場合は、速やかに総合振興局長等に報告し指示を受けてください。 (3)以上に違反した場合、総合振興局長等は、交付した補助金の返還を命ずることがで きます。ただし、電気事業者による回答保留や工事事業者の倒産等、総合振興局長等 が当該補助事業者の責めに帰さない客観的事情があると認めるときは、この限りでは ありません。 3 補助事業の公表 補助事業名、申請者名、所在市町村名、事業概要などについて、道のホームページな どで公表します。 Ⅳ 補助事業の経理処理など 1 帳簿などの記録、管理、保存 補助事業の経費の収支を明確にするため、補助事業専用の帳簿(補助簿)や預金通帳 を用意するなど、一般の経理と分離して整理してください。 また、補助事業に係る経理について、事実を明確にした証拠書類を整理し、補助事業 終了後5年間、保存してください(証拠書類で補助対象経費が確認できない場合、補助 対象外となります)。 2 証拠書 見積書、契約書、請書、納品書、請求書、領収書、仕様書、注文書、賃金 類の例 台帳、雇用契約書、旅行命令・依頼書、作業日報、など 補助金の支払時期 補助金は事業完了後の精算払いとなります。 3 消費税及び地方消費税、振込手数料の取扱い 補助金交付申請時において、消費税等仕入控除税額が明らかな場合には、これを減じ た額をもって交付申請を行ってください。 また、振込手数料は補助対象になりませんので、留意してください。 4 備品の購入について 備品の購入については、補助対象経費となりますが、次のような制約があります。 9 (1)補助対象物件の検収及び「地域新エネルギー調査・設計導入強化事業」の表示が必 要となります。 (2)取得価格が50万円以上の備品購入については、3者以上から見積書を徴収し、見 積合わせを行ってください。 (3)取得財産の管理及び処分について、補助事業により取得若しくは効用の増加した財 産については、「処分制限財産台帳」を設け、事業完了後においても善良なる管理者 の注意をもって管理し、補助金の交付の目的に従って、その効率的運営を図らなけれ ばなりません。補助金の目的に反して使用したり、あるいは、譲渡、交換、貸し付け、 担保に供しようとする場合、あらかじめ知事の承認を受けなければなりません。 (4)消耗品の残の取扱いについて、事業完了までに未使用残が生じた場合、使用しなか った消耗品については、補助の対象となりません。 Ⅴ 審査委員会 事業計画の審査選考 1 提出いただいた事業計画書などについて、道において不明な点の確認を行います。 2 事業計画の認定を行うための審査機関である「地域新エネルギー調査・設計導入強化 事業計画認定審査委員会」において、事業計画のヒアリング及び審査を行い、認定が適 当と認められる事業計画を選考します。 3 知事は、審査委員会の選考結果に基づき、予算の範囲内で補助事業の対象となる事業 計画を認定し、通知します。審査結果に関するお問い合わせには応じられませんので、 あらかじめご了承ください。 Ⅵ 補助事業募集のスケジュール(予定) 1 募集(事業計画書の受付) 9月30日(水)17:00まで 2 審査委員会(ヒアリング) 10月上旬 3 事業計画の認定・通知 10月上旬 4 補助金の交付申請・交付決定 認定通知後順次 5 補助事業の事業期間 交付決定~平成28年2月19日(金) ※ 補助事業の着手は、補助金の交付決定後を原則とします。但し、特別な理由(実施時 期の遅延により事業効果が損なわれる場合など)がある場合は、申請により交付決定前 の着手(指令前着手)を認めることがありますので、事前に相談してください。 10 なお、交付決定の前に指令前着手が認められた場合でも、補助金の交付が保証される ものではないので、あらかじめご理解ください。 Ⅶ 提出書類など 1 事業計画書提出時 (1)地域新エネルギー導入加速化事業 事業計画書(別記第1号様式又は第2号様式) (2)直近の財務諸表(損益計算書、貸借対照表) コンソーシアム協定書の写し 2 ※民間事業者の場合のみ ※コンソーシアムによる提出の場合のみ 事業計画認定後(交付申請時) (1)補助金等交付申請書(経済第1号様式) (2)事業計画書(経済第2号様式) (3)補助金等交付申請額算出調書(経済第7号様式) (4)経費の配分調書(経済第10号様式) (5)事業予算書(経済第11号様式) (6)資金収支計画書(市町村の場合は除く。)(経済第23号様式) (7)その他別に指示する書類 3 事業実施時(必要が生じた場合) (1)補助事業等変更承認申請書(経済第12号様式) (2)補助事業等中止(廃止)承認申請書(経済第14号様式) (3)補助事業等執行遅延(不能)報告書(経済第15号様式) 様式 4 事業完了時(事業完了後30日以内若しくは平成27年2月20日のいずれか早い日 までに提出) (1)補助事業等実績報告書(経済第19号様式) (2)事業実績書(経済第2号様式) (3)経費の配分調書(経済第10号様式) (4)補助金等精算書(経済第20号様式) (5)事業精算書(経済第22号様式) (6)処分制限財産台帳の写し 11 (7)その他別に指示する書類 5 その他(必要に応じて随時) 消費税及び地方消費税仕入控除税額報告書 12
© Copyright 2024 ExpyDoc