リン酸二カリウム補正液1mEq/mL 配合変化表

ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
補正用電解質液
リン酸二カリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
ご利用上の注意
・ここに提供する配合変化データは参考情報としてご利用いただくことを目的としており、配合を推奨するものではありません。各薬剤の添付文書を確認の上、処方を選択、決定してください。
・試験は弊社にて、配合後のpHを測定し、外観を観察した結果をそのまま掲載したものです。
配合薬の有効成分は測定しておりませんので、配合の可否や処方の的確性を保証するものではありません。
・各試験条件と実際の調製の方法、保存時の状態は必ずしも同じではありません。したがって、配合変化試験結果と一致しない場合もあります。
同様に配合薬のメーカー配合変化試験結果と一致しない場合もあります。
試験条件について
1. 試験条件
種々の輸液1袋(本)に、原則としてリン酸二カリウム補正液1mEq/mLを1管配合し、配合直後、1時間後、3時間後、6時間後および24時間後の外観変化を肉眼にて観察し、
pHを測定しました。
また、リン酸ニカリウム補正液1mEq/mLの配合量は原則と異なる場合もありますので、表中の「配合量」をご確認ください。 なお、試験は室温下(20~25℃)で実施しました。
2. 試験項目
(a)pH(日局一般試験法pH測定法)
(b)外観観察(色調および澄明性、濁り、沈殿等を肉眼にて観察)
3. 配合薬
①配合薬名は、試験実施時の添付文書に基づいて記載しました。配合変化表更新時に変更のあったものは索引に併記しました。
②配合薬の薬効分類・販売会社名等は、保険薬事典に基づいて記載しました。
③配合薬のpH・色調については、試験実施時の添付文書に基づいて記載しました。
4. 注意点
外観およびpHの変化を調べたもので、次の点にご注意下さい。
①本剤と配合輸液の組み合わせに関しては、輸液の用法、用量、安定性および効力等は考慮していません。
②外観およびpHの変化を認めていない場合でも、本剤と配合輸液の添付文書の内容を十分ご確認下さい。
③参考欄には、配合輸液の添付文書に記載されている配合に関する注意あるいは報告などからの参考事項を記載しました。
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
[1/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
323
名称
輸 液 名
(会社名)
経 時 変 化
容量
(輸液量)
輸液の
pH・外観
配合量
トリパレン1号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
600mL
4.0~5.0
無色~微黄色
澄明
1A
トリパレン2号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
600mL
4.0~5.0
無色~微黄色
澄明
1A
1A
糖液類
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
6.00
5.99
5.99
5.98
5.98
外観
pH
外観
pH
323
325
糖液類
たん白アミノ酸製
剤
トリパレン1号輸液+アミパレン
輸液
(大塚工場=大塚製薬)
600mL
+300mL
-
323
325
糖液類
たん白アミノ酸製
剤
トリパレン2号輸液+アミパレン
輸液
(大塚工場=大塚製薬)
600mL
+300mL
-
外観
pH
pH
323
糖液類
ハイカリックRF輸液
(テルモ)
糖液類
たん白アミノ酸製
剤
ハイカリックRF輸液+キドミン輸
液
外観
4.0~5.0
無色澄明
500mL
+200mL
323
323
323
323
糖液類
糖液類
糖液類
糖液類
糖液類
ハイカリック液-1号
(テルモ)
700mL
ハイカリック液-2号
(テルモ)
700mL
ハイカリック液-3号
(テルモ)
700mL
リハビックス-K1号
(味の素製薬)
500mL
リハビックス-K2号
(味の素製薬)
500mL
6.20
6.19
6.19
6.18
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.36
6.35
6.33
6.31
6.29
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.48
6.45
6.43
6.41
6.38
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.74
6.73
6.72
6.72
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
pH
7.07
外観
白色混濁
pH
6.75
-
6.63
6.59
6.55
1A
3.5~4.5
無色~微黄色
澄明
1A
3.5~4.5
無色~微黄色
澄明
1A
3.5~4.5
無色~微黄色
澄明
1A
4.8~5.8
無色澄明
1A
4.8~5.8
無色澄明
6.66
pH
外観
pH
外観
pH
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
4.93
4.92
4.92
4.93
4.99
4.98
4.99
4.98
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
4.46
4.47
4.46
4.47
①配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じるこ
とがあるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
② リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配
合しないこと。
③ 脂肪乳剤と配合しないこと。
④ アミノ酸注射液を混注したものは速やかに使用すること。
(トリパレン輸液)
①配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じるこ
とがあるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
② リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配
合しないこと。
③ 脂肪乳剤と配合しないこと。
④ アミノ酸注射液を混注したものは速やかに使用すること。
1) 本剤にアミノ酸注射液を混合した後は,速やかに使用すること.
2) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
3) 炭酸イオンと沈殿を生じるので,炭酸イオンを含む製剤と混合しないこと.
4) 脂肪乳剤と混合しないこと.
5) 抗生物質やその他の治療薬は原則として混合しないこと.
(ハイカリックRF輸液)
1) 本剤にアミノ酸注射液を混合した後は,速やかに使用すること.
2) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
3) 炭酸イオンと沈殿を生じるので,炭酸イオンを含む製剤と混合しないこと.
4) 脂肪乳剤と混合しないこと.
5) 抗生物質やその他の治療薬は原則として混合しないこと.
(キドミン輸液)
配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じること
があるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
4.93
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
4.99
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
試験実
施年月
2009/04
2009/04
2009/04
2009/04
6.72
2A
外観
323
6.20
1A
500mL
323
325
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
1A
外観
500mL
参 考
4.46
1) ハイカリック液-1号,ハイカリック液-2号及びハイカリック液-3号には必ず10%又は12%アミノ
酸注射液を混合して使用すること.
2) ハイカリック液-1号,ハイカリック液-2号及びハイカリック液-3号にアミノ酸注射液を混合した
後は,速やかに使用すること.
3) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
4) 炭酸イオンと沈殿を生じるので,炭酸イオンを含む製剤と混合しないこと.
5) 脂肪乳剤と混合しないこと.
6) 抗生物質やその他の治療薬は原則として混合しないこと.
2009/04
2009/04
2009/04
2009/04
2009/04
2009/04
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.78
6.78
6.77
6.78
6.77
2009/04
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.32
6.32
6.31
6.32
6.32
(1) 本剤にアミノ酸注射液等を混じた後には速やかに使用すること。
(2) 炭酸イオンと沈殿を生じるので炭酸イオンを含む製剤と混合しないこと。
1A
2009/04
外観
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
[2/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
325
325
名称
輸 液 名
(会社名)
経 時 変 化
容量
(輸液量)
輸液の
pH・外観
配合量
約5.6
無色澄明
1A
約5.6
無色澄明
1A
たん白アミノ酸製
剤
アミノトリパ1号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
850mL
たん白アミノ酸製
剤
アミノトリパ2号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
900mL
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
6.15
6.13
6.11
6.10
6.07
外観
pH
外観
pH
500mL
325
たん白アミノ酸製
剤
アミノフリード輸液
(大塚工場=大塚製薬)
外観
約6.7
無色澄明
325
アミパレン輸液
(大塚工場=大塚製薬)
200mL
たん白アミノ酸製
剤
アミノレバン点滴静注
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
pH
pH
6.5~7.5
無色澄明
1A
5.5~6.5
無色澄明
1A
325
エルネオパ1号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
pH
pH
pH
外観
約5.3
黄色澄明
200mL
6.94
6.91
6.91
6.87
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.14
7.09
7.07
7.07
7.03
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.45
7.44
7.42
7.44
① 配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じるこ
とがあるので注意すること。
a) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
b) 水に難溶性の製剤
② カルシウムイオン又はリン酸イオンにより沈殿を生じる場合があるので,カルシウム塩又はリ
ン酸塩を含む製剤と配合しないこと。
③ 本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
④外袋を開封したもの及び上室液と下室液を混合したものは速やかに使用すること。
6.5~7.5
無色澄明
2009/04
2009/04
2009/04
7.43
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.78
6.78
6.77
6.79
6.78
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
5.92
5.86
5.86
5.88
5.91
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
6.30
6.29
6.29
6.32
6.37
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
5.92
5.92
5.93
5.94
5.93
pH
1)次のような製剤を配合する場合は、沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。
○アルカリ性側で安定化されている製剤
○水に難溶性の製剤
○リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤
2)脂肪乳剤と配合しないこと。
2009/07
2009/07
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
6.32
6.36
6.27
6.35
6.32
2A
2009/07
外観
キドミン輸液
(大塚工場=大塚製薬)
6.98
1A
1000mL
たん白アミノ酸製
剤
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
2A
1000mL
325
5.98
2009/04
2009/07
外観
約5.1
黄色澄明
エルネオパ2号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
6.01
試験実
施年月
2009/04
外観
外観
たん白アミノ酸製
剤
6.03
①配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じるこ
とがあるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
② リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配
合しないこと。
③ 脂肪乳剤と配合しないこと。
④上室液と下室液を混合したものは速やかに使用すること。
1A
1000mL
325
6.04
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
2009/04
外観
pH
1000mL
たん白アミノ酸製
剤
6.05
1A
外観
たん白アミノ酸製
剤
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
1/2A
500mL
325
参 考
pH
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
7.57
7.56
7.55
7.56
7.55
1A
外観
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じること
があるので注意すること。
a)アルカリ性側で安定化されている製剤
b)水に難溶性の製剤
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
2009/04
[3/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
名称
輸 液 名
(会社名)
容量
(輸液量)
輸液の
pH・外観
1000mL
325
たん白アミノ酸製
剤
ネオパレン1号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
経 時 変 化
配合量
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
6.25
6.25
6.25
6.25
6.26
pH
外観
pH
325
外観
約5.4
黄色澄明
325
325
ピーエヌツイン-1号輸液
(味の素製薬)
1000mL
たん白アミノ酸製
剤
ピーエヌツイン-2号輸液
(味の素製薬)
1100mL
たん白アミノ酸製
剤
ピーエヌツイン-3号輸液
(味の素製薬)
1200mL
pH
1A
ビーフリード輸液
(大塚工場=大塚製薬)
約5
無色澄明
1A
約5
無色澄明
1A
pH
外観
pH
外観
325
325
325
325
500mL
たん白アミノ酸製
剤
フルカリック1号輸液
(テルモ=田辺三菱)
903mL
たん白アミノ酸製
剤
フルカリック2号輸液
(テルモ=田辺三菱)
1003mL
たん白アミノ酸製
剤
フルカリック3号輸液
(テルモ=田辺三菱)
1103mL
たん白アミノ酸製
剤
マックアミン輸液
(日本製薬=武田)
500mL
5.80
5.81
5.80
5.81
5.82
1) 次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意すること。
①アルカリ性側で安定化されている製剤
②水に難溶性の製剤
③ リン酸イオン又は炭酸イオンを含む製剤
2) 脂肪乳剤と配合しないこと。
pH
4.0~5.2
無色~微黄色
澄明
1A
4.5~5.5
黄色澄明
1A
pH
pH
6.14
6.14
6.13
6.14
6.14
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
5.45
5.44
5.44
5.43
5.42
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
5.50
5.50
5.49
5.48
5.46
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
5.54
5.52
5.51
5.50
pH
4.9~5.9
黄色澄明
1A
6.2~7.2
無色澄明
1A
1) 炭酸イオン及びリン酸イオンにより沈殿を生じる場合があるので,これらのイオンを含む製剤
を配合しないこと。
2) 脂肪乳剤を配合しないこと。
2009/04
5.47
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.21
7.17
7.15
7.16
7.15
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.40
7.35
7.33
7.35
7.33
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 白色混濁
6.24
6.24
6.24
6.24
①配合変化試験の結果から,次のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じるこ
とがあるので注意すること。
1) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
2) 水に難溶性の製剤
3) カルシウム塩又はリン酸塩を含む製剤
②本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
2009/04
2009/04
6.24
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
5.70
5.69
6.68
6.67
6.64
2009/04
外観
1A
2009/04
2009/04
外観
4.8~5.8
黄色澄明
2009/04
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
2A
外観
プラスアミノ輸液
(大塚工場=大塚製薬)
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
2009/04
外観
約6.7
無色澄明
たん白アミノ酸製
剤
6.60
1A
500mL
325
6.60
2009/04
外観
pH
たん白アミノ酸製
剤
6.59
2009/04
pH
約5
無色澄明
500mL
325
6.60
2A
外観
たん白アミノ酸製
剤
6.61
1A
1000mL
325
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
2A
1000mL
試験実
施年月
2009/04
外観
約5.6
黄色澄明
ネオパレン2号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
1A
1000mL
たん白アミノ酸製
剤
参 考
外観
pH
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
5.82
5.81
5.80
5.78
5.73
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
5.91
5.89
5.87
5.86
1) 配合注射剤によって,ビタミンの分解が促進されることがあるので,注意すること.
2) 炭酸イオンと沈殿を生じるので,炭酸イオンを含む製剤と混合しないこと.
3) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
4) 脂肪乳剤と混合しないこと.
5) 抗生物質やその他の薬剤を混合するときは,配合変化に十分注意すること.
2009/04
5.81
2009/04
外観
pH
外観
黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明 黄色澄明
7.34
7.34
7.32
7.34
7.31
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるの
で注意すること。
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
2009/04
[4/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
325
325
325
331
331
331
331
331
331
331
331
331
331
331
名称
輸 液 名
(会社名)
輸液の
pH・外観
配合量
6.6~7.6
無色澄明
1A
3.8~4.8
無色~微黄色
澄明
1A
3.8~4.8
無色~微黄色
澄明
1A
4.3~6.3
無色~微黄色
澄明
1A
4.0~7.5
無色~微黄色
澄明
1A
4.5~7.0
無色~微黄色
澄明
1A
4.0~7.5
無色~微黄色
澄明
1A
4.0~7.5
無色~微黄色
澄明
1A
4.0~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
6.5~7.5
無色澄明
1A
8.0~8.4
無色澄明
1A
3.5~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
3.5~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
3.5~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
たん白アミノ酸製
剤
モリヘパミン点滴静注
(味の素製薬)
500mL
たん白アミノ酸製
剤
ユニカリックL輸液
(テルモ=田辺三菱)
1000mL
たん白アミノ酸製
剤
ユニカリックN輸液
(テルモ=田辺三菱)
1000mL
血液代用剤
アクチット注
(興和=興和創薬)
500mL
KN1号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
KN2号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
KN3号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
KN4号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
ヴィーンD注
(興和=興和創薬)
500mL
ヴィーンF注
(興和=興和創薬)
500mL
サヴィオゾール輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
ソリタ-T1号輸液
(味の素製薬)
500mL
ソリタ-T3号輸液
(味の素製薬)
500mL
ソリタ-T3号G輸液
(味の素製薬)
500mL
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
経 時 変 化
容量
(輸液量)
参 考
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
7.50
7.48
7.49
7.51
7.51
外観
pH
外観
pH
外観
pH
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
4.69
4.70
4.69
4.69
4.68
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
4.70
4.70
4.69
4.70
4.70
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.92
6.92
6.91
6.91
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
試験実
施年月
結晶が析出することがあるので,このような場合には50~60℃に温めて溶解後これを体温付近
まで放冷して使用すること。
2009/04
1) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
2) 脂肪乳剤と混合しないこと.
2009/04
1) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液を混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること.
2) 脂肪乳剤と混合しないこと.
2009/04
カルシウムイオンと沈殿を生じるので,カルシウムを含む製剤と配合しないこと。
2009/04
6.9
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
8.75
8.75
8.73
8.73
8.72
2009/04
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.69
6.69
6.69
6.69
6.69
カルシウムイオンと沈殿を生じるので,カルシウム塩を含む製剤と配合しないこと。
外観
pH
2009/04
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
8.33
8.33
8.33
8.33
8.31
2009/04
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
8.52
8.52
8.51
8.51
8.48
2009/04
外観
pH
外観
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.32
7.34
7.33
7.34
7.32
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
pH
8.19
外観
白色混濁
pH
8.36
外観
白色混濁
pH
8.44
8.41
8.40
8.39
(1) 本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがある
ので注意すること。
(2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこ
と。
2009/04
(1) カルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあるので注
意すること。
(2) カルシウムを含有するため,リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭
酸を含む製剤と配合しないこと。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血をおこすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
8.38
2009/04
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
8.08
8.08
8.07
8.08
8.07
2009/04
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.99
7.99
8.01
7.99
7.98
2009/04
外観
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
[5/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
名称
331
血液代用剤
331
331
331
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
輸 液 名
(会社名)
経 時 変 化
容量
(輸液量)
輸液の
pH・外観
配合量
ソリタックス-H輸液
(味の素製薬)
500mL
5.7~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
低分子デキストランL注
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
5.0~7.5
無色~微黄色
澄明
1/2A
低分子デキストラン糖注
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
3.5~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
トリフリード輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
4.5~5.5
無色澄明
1A
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
7.07
7.06
7.05
7.05
7.04
外観
血液代用剤
ビカーボン輸液
(味の素製薬)
500mL
6.8~7.8
無色澄明
7.81
外観
白色混濁
pH
8.71
pH
外観
ビカネイト輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
500mL
331
血液代用剤
フィジオ35輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
6.8~7.8
無色澄明
4.7~5.3
無色~微黄色
澄明
331
血液代用剤
フィジオ70輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
331
血液代用剤
フィジオ140輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
カルシウムを含有する製剤であるので,リン酸塩を含む製剤と配合する場合は,混濁,沈殿等
が生じるので配合を避けること。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血をおこすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
8.67
6.68
6.67
6.67
6.67
6.66
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.48
7.48
無色澄明 白色混濁
7.80
白色混濁
pH
6.59
6.59
6.59
6.59
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
6.97
6.97
6.96
6.98
6.97
2A
pH
7.02
7.02
7.01
7.03
7.02
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.59
7.59
7.59
7.59
7.59
1/2A
外観
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.89
7.86
7.86
7.87
7.84
1A
外観
2009/04
1) 本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすことがあるので
注意すること。
2) リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこ
と。
3) チオペンタールナトリウム及びチアミラールナトリウムとの配合により,白色の沈殿を生じるの
で,これら薬剤との直接若しくはピギーバック方式での混合を避け,側管若しくは別の静脈ライン
から投与すること。
4) pH6.8~7.8で含量,力価が低下する薬剤との直接の混合は避け,側管,ピギーバック方式若
しくは別の静脈ラインから投与すること。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
③ チオペンタールナトリウム及びチアミラールナトリウムとの配合により,白色の沈殿を生じるの
で,これら薬剤との直接若しくはピギーバック方式での混合を避け,側管若しくは別の静脈ライン
から投与すること。
④以下のような製剤を配合する場合は,沈殿等の外観変化を生じることがあるので注意するこ
と。
1) 酸性側又はアルカリ性側で安定化されている製剤
2) 水に難溶性の製剤
⑤外袋開封後はpH が上昇するため,速やかに使用すること。
2011/05
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②pH 依存性の配合変化を起こす薬剤(例えばチアミラールナトリウム,カンレノ酸カリウム,コハ
ク酸メチルプレドニゾロンナトリウム)との配合により,白濁又は結晶析出を生じることがあるの
で,配合しないこと。
2009/04
2009/04
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
1A
外観
リン酸イオン又は炭酸イオンにより沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合し
ないこと。
6.60
1A
5.9~6.2
無色澄明
試験実
施年月
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
外観
pH
500mL
8.70
1A
外観
4.7~5.3
無色~微黄色
澄明
8.71
1A
pH
血液代用剤
8.72
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
2009/04
外観
外観
331
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
pH
pH
331
参 考
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 白色混濁
①本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがある
ので注意すること。
② リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこ
と。
③ pH依存性の配合変化を起こす薬剤(例えばチアミラールナトリウム,カンレノ酸カリウム,含
糖酸化鉄)との配合により,澄明でないものは使用しないこと。
①本剤はカルシウムを含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすことがあるので
注意すること。
② リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸又は炭酸を含む製剤と配合しないこ
と。
③セファピリンナトリウム,アルベカシン硫酸塩,セフタジジムとの配合により,これら抗生物質の
力価が低下することがあるので,配合後3時間以内に使用を終えること。
④ チオペンタールナトリウム及びカンレノ酸カリウムを直接若しくはピギーバック方式で混合した
場合,沈殿生成や結晶析出を生じることがあるので,これら薬剤との直接若しくはピギーバック
方式での混合を避け,側管(カンレノ酸カリウムは不可)若しくは別の静脈ラインから投与するこ
と。
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
2009/04
2009/04
2009/04
[6/8]
ZAD4011G04
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
薬効分類
番号
名称
331
血液代用剤
331
331
331
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
輸 液 名
(会社名)
輸液の
pH・外観
配合量
フィジオゾール3号輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
4.0~5.2
無色~微黄色
澄明
1A
フルクトラクト注
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
4.0~7.5
無色澄明
1A
ヘスパンダー
(フレゼニウスK)
500mL
5.0~7.0
無色澄明
1A
ポタコールR輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
3.5~6.5
無色澄明
1A
500mL
331
血液代用剤
ラクテック注
(大塚工場=大塚製薬)
331
331
血液代用剤
血液代用剤
血液代用剤
500mL
ラクテックG輸液
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
リンゲル液「オーツカ」
(大塚工場=大塚製薬)
500mL
項目
直 後
1時間
3時間
6時間
24時間
pH
7.53
7.53
7.53
7.53
7.52
配合薬の添付文書より
配合変化に関する記載を抜粋
pH
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
7.61
7.61
7.60
7.61
7.57
2009/04
外観
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明
pH
8.21
外観
白色混濁
pH
7.51
外観
7.50
7.50
7.51
7.48
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 白色混濁
pH
8.18
外観
白色混濁
pH
8.28
外観
白色混濁
pH
7.54
本剤は塩化カルシウム水和物を配合しているので,クエン酸加血液,クエン酸加凍結血漿等と
の混注及び同一輸液セットによる連続使用はしないこと。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
1A
3.5~6.5
無色~微黄色
澄明
1A
6.0~8.5
無色~微黄色
澄明
1A
5.0~7.5
無色澄明
1A
試験実
施年月
2009/04
外観
6.0~8.5
無色澄明
ラクテックD輸液
(大塚工場=大塚製薬)
参 考
1/2A
500mL
331
経 時 変 化
容量
(輸液量)
2009/04
外観
7.54
7.53
7.53
7.51
無色澄明 無色澄明 無色澄明 無色澄明 白色混濁
pH
8.30
外観
白色混濁
pH
8.00
外観
白色混濁
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
①本剤はカルシウム塩を含有するため,クエン酸加血液と混合すると凝血を起こすおそれがあ
るので注意すること。
②リン酸イオン及び炭酸イオンと沈殿を生じるので,リン酸塩又は炭酸塩を含む製剤と配合しな
いこと。
2009/04
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
[7/8]
ZAD4011G04
ア
株式会社大塚製薬工場 (2011年7月更新)
Page
タ
Page
フィジオ70輸液
6
アクチット注
5
低分子デキストランL注
6
フィジオ140輸液
6
アミノトリパ1号輸液
3
低分子デキストラン糖注
6
フィジオゾール3号輸液
7
アミノトリパ2号輸液
3
トリパレン1号輸液
2
プラスアミノ輸液
4
アミノフリード輸液
3
トリパレン2号輸液
2
フルカリック1号輸液
4
アミノレバン点滴静注
3
トリパレン1号輸液+アミパレン輸液
2
フルカリック2号輸液
4
アミパレン輸液
3
トリパレン2号輸液+アミパレン輸液
2
フルカリック3号輸液
4
ヴィーンF注
5
トリフリード輸液
6
フルクトラクト注
7
ヴィーンD注
5
ヘスパンダー
7
エルネオパ1号輸液
3
ナ
ポタコールR輸液
7
エルネオパ2号輸液
3
ネオパレン1号輸液
4
ネオパレン2号輸液
4
カ
Page
Page
マ
Page
マックアミン輸液
4
モリヘパミン点滴静注
5
キドミン輸液
3
ハ
KN1号輸液
5
ハイカリックRF輸液
2
KN2号輸液
5
ハイカリックRF輸液+キドミン輸液
2
ヤ
KN3号輸液
5
ハイカリック液-1号
2
ユニカリックL輸液
5
KN4号輸液
5
ハイカリック液-2号
2
ユニカリックN輸液
5
ハイカリック液-3号
2
Page
ピーエヌツイン-1号輸液
4
ラ
サヴィオゾール輸液
5
ピーエヌツイン-2号輸液
4
ラクテック注
7
ソリタ-T1号輸液
5
ピーエヌツイン-3号輸液
4
ラクテックD輸液
7
ソリタ-T3号輸液
5
ビーフリード輸液
4
ラクテックG輸液
7
ソリタ-T3号G輸液
5
ビカーボン輸液
6
リハビックス-K1号
2
ソリタックス-H輸液
6
ビカネイト輸液
6
リハビックス-K2号
2
フィジオ35輸液
6
サ
Page
Page
Page
リン酸ニカリウム補正液1mEq/mL 配合変化表
[8/8]