平成27年度前橋○○特区45DAYSソーシャルアクション枠事業補助金交付要項 平成27年9月1日から適用 取扱担当 ・前橋○○特区45DAYS実行委員会事務局 (前橋市政策部政策推進課内 前橋市役所5階) 電話 027-898-6513(直通) 027-224-1111(内線3513) ・前橋○○特区45DAYS実行委員会事務局運営・広報担当 (株式会社まえばしCITYエフエム営業企画部内 MUZMI本町タワービル8階) 電話 027-212-1510 この補助金の交付目的、内容、交付手続等は、次のとおりです。 交付目的 本市の地方創生のPR事業の一環として開催する前橋市民総 参加型ソーシャルアクション「前橋○○特区45DAYS」にお いて、本市の魅力を向上させるために、「わたしは、前橋を○○ で盛り上げたい!」という想いを、「わたしは、前橋を○○特区 にしたい!」と宣言して、独自の手法でまちづくりや地域づくり に貢献する事業を企画・実施する個人及び市民団体等に対して、 その実施に要する経費の一部を予算の範囲内において補助しま す。 前橋市補助金等交付 本補助金の交付については、前橋市補助金等交付規則(平成1 規則(平成10年前橋 0年前橋市規則第34号)を準用するものとします。 市規則第34号)の準 用 内 補助事業者 補助の対象は、本市内に在住、在勤又は在学する者、若しくは 容 本市内に在住、在勤又は在学する者が主たる構成員の団体としま す。 交 付 の 対 象 と な 1 補助事業は、次の要件を満たす事業とします。 る 事 業 及 び 経 費 (1)本市の魅力を向上させる事業で、自ら主体的に実施する事業 ( 補 助 対 象 事 業 (2)特定の地域だけではなく、補助事業者以外の市民が広く参加 及び補助対象経 できる事業 費) (3)本市内で実施する事業 (4)平成27年10月10日から同年11月23日までの間に実 施し、完了する事業 (5)前橋○○特区45DAYS実行委員会のソーシャルアクショ ン枠事業として承認して実施する事業 2 1の規定に関わらず、次のいずれかに該当する事業は、補助 事業としません。 (1)営利を主目的とした事業。ただし、事業費を賄うための入場 料、広告料等を徴収するものを除く。 (2)宗教上の教義や信者の教化育成等に関わる事業 (3)政治上の主義を推進し、若しくは支持し、又はこれに反対す る主張等に関わる事業 (4)公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれのある事業 (5)法令に違反する事業 (6)施設等の整備を目的とする事業 (7)本市若しくは本市が出資している法人から他の制度による助 成を受けている事業 又はその主たる効果が市外において生じ る事業 (8)その他会長が適当でないと認める事業 3 補助事業は、同一の補助事業者について1事業とします。 4 補助の対象とする経費は、補助事業を実施するために必要な 経費のうち、別表に定めるものとします。 ・別表 区分 主なもの 報償費 講師又は専門家への謝礼等 旅費 交通費、宿泊費等 需用費 消耗品費、印刷製本費、光熱水費等(食糧費は ボランティアスタッフの飲食代等、補助対象事 業に不可欠とされるものに限る) 通信運搬費、保険料等 役務費 交付金額 使用料及び 会場使用料、機械器具の借上げ料等 賃借料 その他の経 その他会長が必要と認める経費 費 備考 次の経費は、補助対象としません。 1 補助事業者の構成員等に対する人件費、謝礼、旅費及び食糧 費 2 補助事業終了後も使用が可能な備品や機材等(購入金額が1 万円以上のもの)の購入費 3 補助事業者の運営に関する経常的な経費 4 記念品、商品券等の金券の購入代金 5 物品等の販売を行う場合の原材料費、仕入れ代等 6 補助事業の実施にあたって、直接的な関係性がないと判断さ れたもの 7 領収書等により補助事業者が支払ったことが明確に確認でき ない経費 1 補助金の額は、補助対象経費の3分の2以内で、上限20万 円とします。補助対象事業の実施に伴う入場料、広告料、寄附 金その他の収入がある場合は、当該収入の額を補助対象経費か ら控除した額の3分の2以内(上限20万円)とします。 2 1の補助金の額に、1,000円未満の端数がある場合は、 その端数全額を切り捨てるものとします。 3 全ての事業の補助金の金額は、予算の範囲内とします。 交付条件 交 付 申 請 の 手 続 等 交付申請の方法、 時期等 交付決定の時期 等 請求の方法、支払 時期等 対象事業が変更、 中止又は廃止と なった場合の手 続 1 補助事業者は、補助事業の遂行に関する報告及び実地調査に 応じることを求められた場合は、これに応じなければなりませ ん。 2 補助事業者は、補助事業に係る収入及び支出を明らかにした 書類、帳簿等を常備し、事業終了後5年間保存し、提出を求め られた場合は、これに応じなければなりません。 3 補助事業者は、前橋市補助金等交付規則(平成10年前橋市 規則第34号)、この要項及び補助金交付決定通知書に記載の 交付条件を遵守し、事業を行わなければなりません。 1 補助金の交付を受けようとする者は、交付申請書(様式第1 号)に、次に掲げる書類を添えて提出してください。 (1)事業計画書(様式第1号 別紙1) (2)収支予算書(様式第1号 別紙2) (3)暴力団排除に関する誓約書(様式第9号) (4)その他参考となる書類 2 1の申請書は、同一の補助事業者について1事業に限り提出 することとします。 1 会長は、申請書等が提出されたときは、その内容を審査し、 適当と認められるときは、補助金の交付を決定します。 2 会長は、1の交付決定を行ったときは、30日以内に交付決 定通知書(様式第2号)により、その旨を申請者に通知します。 1 概算払により請求する場合 事業の遂行上必要があるときは、交付決定額の3分の2以内 (1,000円未満切り捨て)において、概算払による補助金の 交付を請求することができます。交付決定後、概算払により請求 する場合は、次の書類により請求してください。 (1)補助金概算払請求書(様式第3号) 請求書の内容を審査し、概算払する額等を決定します。 (2)補助金額が確定した後、補助金の未交付分があるときは、補 助金精算書兼交付請求書(様式第8号)により請求してくださ い。 2 実績報告書の提出後に、補助金を全額請求する場合は、補助 金額の確定後、補助金清算書兼交付請求書により請求してくだ さい。 3 上記いずれの場合も、請求時に、交付決定通知書の写しを添 付してください。請求後、内容を審査のうえ、支払います。 1 補助の交付決定通知を受けた補助事業者は補助の決定後にお いて、事業の内容を変更、中止又は廃止しようとするときは、 変更等承認申請書(様式第4号)を提出し、会長の承認を受け なければなりません。ただし、補助金の額を増額する内容の変 更を申請することはできません。 2 会長は、1の規定により変更申請があった場合は、その内容 を審査し、適当と認めたときは、当該補助事業の内容変更を承 認し、変更等承認通知書(様式第5号)により補助事業者に通 知します。 そ の 他 様 式 変更等承認決定 変更等承認申請書を受理した日から30日以内に、承認の可否 の時期等 を決定し、通知します。 実 績 報 告 書 の 提 1 補助事業者は、事業が完了(廃止及び中止を含む。)したとき 出 (以下「完了等」という。)は、完了等の日から30日以内に、 実績報告書(様式第6号)に、次の書類を添えて提出してくだ さい。 (1)事業報告書(様式第6号 別紙1) (2)収支決算書(様式第6号 別紙2) (3)領収書の写し (4)その他会長が必要と認める書類 2 上記により提出された書類等の審査及び調査を行い、補助金 額を確定し、補助金額確定通知書(様式第7号)により通知し ます。 交 付 決 定 の 取 消 1 次の場合は、補助金の交付決定の全部又は一部が取り消され し又は補助金の ます。 返還 (1)偽りその他不正の手段により交付決定又は交付を受けた場合 (2)補助金を他の用途に使用した場合 (3)この要項、交付決定の内容及びこれに付した条件に違反した 場合 2 次の場合は、指定された期限までに、補助金を返還しなけれ ばなりません。 (1)補助金の交付を受けた後、補助金の交付決定を取り消された 場合 ・取消しに係る部分の金額 (2)交付を受けた補助金額が、交付の対象となる事業及び経費の 実績額に基づき積算し、確定した金額を超える場合 ・超える部分の金額 委任 この要項に定めるもののほか、必要な事項は、会長が別に定め ます。 申請書等の様式 ※様式例 1 交付申請書(様式第1号) 2 交付決定通知書(様式第2号) 3 補助金概算払請求書(様式第3号) 4 変更等承認申請書(様式第4号) 5 変更等承認通知書(様式第5号) 6 実績報告書(様式第6号) 7 補助金額確定通知書(様式第7号) 8 補助金精算書兼交付請求書(様式第8号) 9 暴力団排除に関する誓約書(様式第9号) 【記載例】 前橋○○特区45DAYS 特区宣言内容確認書(ソーシャルアクション枠事業) 特 区 名 ○○特区 事 業 名 ○○フォーラム 所在地 前橋市大手町二丁目12-1 団体名 前橋○○実行委員会 代表者 実行委員長 ○○ ○○ 電話番号 特区宣言者 027-○○○○-○○○○ 担当者 ○○ ○○ メールアドレス [email protected] 電話番号 027-○○○○-○○○○ facebook イベントページ https://ooooooooooooooooooooooo のURL ホームページ http://oooooooooooooooooooooooo URL 実施予定日(期間) 時間 日数 ①毎週水曜日 午後○○時~○○時 ②11月23日(月) 午後○○~ 8日間 実施予定場所 ①○○サロン、②中央イベント広場 予定参加者数 ①20人、②30人 対 象 者 参加費・入場料 事業の目的 事業の内容 前橋○○特区45DA YS事務局からアピー ルしてほしい内容 実行委員会メンバー、市民 ■無料 □有料( ) 前橋市が○○している○○を○○し、○○を○○することにより、 ○○を○○することを目的とする。 ①○○○○ 毎週水曜日、午後○○時から○○時まで、○○サロンにて、実行 委員会メンバーを中心に○○を開催する。 ②○○○○ 11月23日(月)、午後○○時から、中央イベント広場にて、 活動内容や成果を報告するとともに、今後の方向性や提案を発表す る。 ※詳細は別紙参照 イベント内容の周知と一緒に活動してくれるメンバーの募集 ※事業の内容は、詳細がわかるよう具体的に記入してください。別紙でも可 【お問い合わせ先】 前橋〇〇特区45DAYS実行委員会事務局運営・広報担当 (株式会社まえばしCITYエフエム内)担当:岡、川上 住所:〒371-0023 前橋市本町2-3-5 MUZMI本町タワービル 8F Tel:027-212-1510 Fax:027-212-1511 E-mail:[email protected] HP: http://ootokku.com Facebook: https://www.facebook.com/maebashiootokku 前橋○○特区45DAYS 特区宣言内容確認書(ソーシャルアクション枠事業) 特 区 名 事 業 名 所在地 団体名 代表者 電話番号 特区宣言者 担当者 電話番号 メールアドレス facebook イベントページ のURL ホームページ URL 実施予定日(期間) 時間 日数 実施予定場所 予定参加者数 対 象 者 参加費・入場料 □無料 □有料( ) 事業の目的 事業の内容 前橋○○特区45DA YS事務局からアピー ルしてほしい内容 ※事業の内容は、詳細がわかるよう具体的に記入してください。別紙でも可 【お問い合わせ先】 前橋〇〇特区45DAYS実行委員会事務局運営・広報担当 (株式会社まえばしCITYエフエム内)担当:岡、川上 住所:〒371-0023 前橋市本町2-3-5 MUZMI本町タワービル 8F Tel:027-212-1510 Fax:027-212-1511 E-mail:[email protected] HP: http://ootokku.com Facebook: https://www.facebook.com/maebashiootokku 【記載例】 様式第1号(ソーシャルアクション枠事業) 平成 27 年 ○○ 月 ○○ 日 (宛先)前橋○○特区45DAYS実行委員会長 補助事業者 様 所在地 前橋市大手町二丁目12-1 団体名 前橋○○実行委員会 代表者 実行委員長 ○○ ○○ ○ 印 交付申請書(ソーシャルアクション枠事業) 平成27年度前橋○○特区45DAYSソーシャルアクション枠補助金の交付 を受けたいので、下記のとおり申請します。 記 1 補助事業の目的及び内容 【○○特区】○○フォーラム 前橋市が○○している○○を○○し、○○を○○することにより、○○を○ ○することを目的とする。 期間中、毎週水曜日、午後○○時から○○時まで、実行委員会メンバーを中 心に○○を開催する。 ○○月○○日(○)には、専門家の○○○○氏をお招きし、○○を開催する。 11月23日(月)には、活動内容や成果を報告するとともに、今後の方向 性や提案を発表する。 2 補助金交付申請額 3 事業の実施予定期間 140,000 円 平成 27 年 10 月 14 日( 水 )から 平成 27 年 11 月 23 日( 月 )まで 4 添付書類 (1) 事業計画書(様式第1号 別紙1) (2) 収支予算書(様式第1号 別紙2) (3) 暴力団排除に関する誓約書(様式第9号) (4) その他参考となる書類 様式第1号(ソーシャルアクション枠事業) 平成 年 月 日 (宛先)前橋○○特区45DAYS実行委員会長 所在地 補助事業者 団体名 代表者 印 交付申請書(ソーシャルアクション枠事業) 平成27年度前橋○○特区45DAYSソーシャルアクション枠補助金の交付 を受けたいので、下記のとおり申請します。 記 1 補助事業の目的及び内容 2 補助金交付申請額 3 事業の実施予定期間 4 円 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 添付書類 (1) 事業計画書(様式第1号 別紙1) (2) 収支予算書(様式第1号 別紙2) (3) 暴力団排除に関する誓約書(様式第9号) (4) その他参考となる書類 【記載例】 様式第1号 別紙1(ソーシャルアクション枠事業) 事業計画書(ソーシャルアクション枠事業) 事 業 名 【○○特区】○○フォーラム 所在地 前橋市大手町二丁目12-1 団体名 前橋○○実行委員会 補助事業者 代表者 実行委員長 ○○ ○○ 電話番号 027-○○○○-○○○○ 担当者 ○○ ○○ 電話番号 027-○○○○-○○○○ 実施予定日(期間) ①毎週水曜日 午後○○時~○○時 時間 ②○○月○○日(○) 午後○○時~○○時 ③11月23日(月) 午後○○~ 8日間 日数 実施予定場所 ①○○サロン、②市民○○会館、③中央イベント広場 予定参加者数 ①20人、②300人、③30人 対 象 者 参加費・入場料 実行委員会メンバー、市民 ■無料①③ ■有料(500円 )② 前橋市が○○している○○を○○し、○○を○○することによ り、○○を○○することを目的とする。 事業の目的 事業の内容 ①○○○○ 毎週水曜日、午後○○時から○○時まで、○○サロンにて、 実行委員会メンバーを中心に○○を開催する。 ②○○○○ ○○月○○日(○)、午後○○時から、市民○○会館にて、 専門家の○○○○氏をお招きし、○○を開催する。 ③○○○○ 11月23日(月)、午後○○時から、中央イベント広場に て、活動内容や成果を報告するとともに、今後の方向性や提案 を発表する。 ※詳細は別紙参照 ※事業の内容は、詳細がわかるよう具体的に記入してください。別紙でも可 様式第1号 別紙1(ソーシャルアクション枠事業) 事業計画書(ソーシャルアクション枠事業) 事 業 名 所在地 団体名 補助事業者 代表者 電話番号 担当者 電話番号 実施予定日(期間) 時間 日数 実施予定場所 予定参加者数 対 象 者 参加費・入場料 □無料 □有料( 円) 事業の目的 事業の内容 ※事業の内容は、詳細がわかるよう具体的に記入してください。別紙でも可 【記載例】 様式第1号 別紙2(ソーシャルアクション枠事業) 収支予算書(ソーシャルアクション枠事業) 収入の部 項 目 補 助 金 単位:(円) 予算額 内 訳 140,000 実行委員会補助金 参加費・入場料 150,000 @500円×300人 協 賛 金 20,000 株式会社○○ 補助事業者負担 71,000 会費、出資金 合 計 381,000 参加費・入場料や協賛金等 の収入がある場合、補助対象 経費(381,000円)からそ れらの収入(170,000円)を 除いた金額(211,000円) の3分の2以内(上限20万 円)となります(1,000円未 支出の部 項 目 単位:(円) 予算額 うち補助 対象経費 内 訳 100,000 講師謝礼 報 償 費 100,000 旅 費 30,000 30,000 講師交通費、宿泊費 10,000 10,000 模造紙代 20,000 マジック代 20,000 ホワイトボードマーカー代 20,000 20,000 ハレパネ代 印刷製本費 100,000 100,000 チラシ作成費 食糧費 50,000 通信運搬費 1,000 保険料 30,000 30,000 イベント保険料 使用料・賃借料 50,000 50,000 会場使用料 合 計 411,000 消耗品費 需 用 費 役 務 費 20,000 ボランティアスタッフ昼食代 1,000 振込手数料 381,000 様式第1号 別紙2(ソーシャルアクション枠事業) 収支予算書(ソーシャルアクション枠事業) 収入の部 項 目 単位:(円) 予算額 内 訳 補 助 金 参加費・入場料 協 賛 金 補助事業者負担 合 計 支出の部 項 目 報 償 費 旅 費 消耗品費 需 用 費 印刷製本費 役 務 費 通信運搬費 保険料 使用料・賃借料 合 計 単位:(円) 予算額 うち補助 対象経費 内 訳 様式第9号(ソーシャルアクション枠事業) 暴力団排除に関する誓約書(ソーシャルアクション枠事業) 平成 年 月 日 (宛先)前橋○○特区45DAYS実行委員会長 所在地 団体名 代表者 ㊞ 私は、下記の事項について誓約します。 なお、必要な場合には、前橋警察署又は前橋東警察署に照会することについて承諾します。 記 1 自己又は自己の法人その他の団体の役員等は、次のいずれにも該当する者ではありません。 (1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条 第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。) (2) 暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。) (3) 暴力団員によりその事業活動を実質的に支配されている者 (4) 暴力団員によりその事業活動に実質的に関与を受けている者 (5) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三者に損害を加える目的をもって、 暴力団又は暴力団員を利用するなどしている者 (6) 暴力団又は暴力団員に対して資金を提供し、又は便宜を供与するなど直接的又は積極的に暴 力団の維持又は運営に協力し、又は関与している者 (7) 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを不当に利用している者 (8) 暴力団員と密接な交友関係を有する者 2 1(1)から(8)までに掲げるもの(以下「暴力団等」という。)を下請契約等の相手方にしま せん。 3 下請契約等の相手方が暴力団等であることを知ったときは、当該下請契約等を解除します。 4 自己又は下請契約等の相手方が暴力団等から不当な要求行為を受けた場合は、前橋○○特区45D AYS実行委員会長に報告し、警察に通報します。
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