劇 場 創 造 アカ デ ミー は 、劇 場 「こ の活 動 に毎 日ふ れ なが ら、 れ か らの 演 劇 、これ か らの劇 場 」を切 り拓 い て い ける劇 場 人 を総合 的 に育成 する新 しい かた ちの研 修所 で す 。 コース は演 技 コース 、舞 台演 出 コース 、劇 場 環 境 コース か ら の選 択 制 。演 劇 につ い て 、劇 場 「知 り、考 え 、実 践 す につ いて 、 る」ことに邁 進 する全 日制 2年 間 カリキュラムを実施 してい ます。 」 「表 象する身体 Jか ら 「芸術 と社 会 Jま での 講 義 を通 して 表 広 い分 野 を実 技 。 バ ランス よく知 り、身 につ ける。 第 一 線 で活躍 する講師陣のもと、講義 では、各国各 時代 の舞 台芸術 の解 説、戯 曲の読 解 から、同時代 的な劇場事情 までを含 め、演劇 を倉J造 的かつ、総合 的 に読 み解 きます。また、実技 では、現 代戯 由 にお ける役 へ のアプローチ方法 をはじめ、狂言や合気道 など伝統 的な身体技 法 から、ダンス、即興演技 まで 様 々な身体運用 を学 びます。舞 台芸術 と濠1場 に関 して体 系的に学 べ るカリキュラムになっています。 コース の 区別 な く講 義・実 技 とも同 一 のカ リキ ュラム を受 講 する1年 目。 それ ぞれ が 希 望 す る活 動 分 野 の 専 門 的 な個 別 指 導 を中心 にした2年 目。 実 践 的 な力 の 養 成 だ け で な く、将 来 の活 動 につ なが る「出 会 い と機 会 Jを 提 供 す る こ と で 、演 劇 、劇 場 につ い ての 専 門 家 を育成 します 。とりわ け、活 動 の場 を東 京 に限 らず 、地 方 での 活 動 を将 来 的 に見 据 えた人 材 の育成 に取 り組 んで い ます 。 「 専 門課 程 」 それ ぞれが 目指 してい る分 野 について 、 劇 場施 設 を活 か したより具体 的で 専 門性 のある内容 の実 技・演 習 を 各 自が選 択 してスキル を深 める。 各 コースのゼ ミ (演 技・舞 台演 出・劇 場 環 境 )と 必 修 科 目、選択科 目の3つ で授 業 を構成 しています。 劇 場業務 を体 験 する「劇場研 修」をはじめ、スタジ オでの演濠1・ パ フォーマンス作 品の発 表、演劇教 育 や劇 場 運営 マネジメン トに関 する文献 購読、ワー クショップ現場 へ の参加、地域劇場 へ のフィール ド ワークなど、理 論 と実践 をバ ランス良 く学 べ るカリ キュラムになっています。2年 間の総 括 として、全 員 がキャス トやスタッフとして参加 する「4多 了上演 Jの 発 表 を座・高円寺 の濠」 場で行 います。 4月 下旬 から5月 上旬 の「高 円寺 びっくり大 道 芸」と「み 「座 の市 」や、濠」 場 が拠 点 となる、高 円寺 四 大 祭 りにボ 4月 5月 6月 9月 8月 7月 11月 10月 12月 1月 2月 テキス ト読解 舞 台美術基礎 セノグラフィ論 映像 メディアワークショップ ドラマトゥル ク論 劇場環境論 特別講義 狂言 合 気道 身体 表現 基礎 演技基礎 発声基礎 ワ…クショップファシリテーション 狂言 合 気 道 身体 表現 基 礎 演 技 基礎 発声基礎 ワ…クショップファシリテ…ション 劇場技術論基礎 成果発表会稽 古 劇場研 修 企 画 プ レゼンテーション 劇場研修 企 画 プレゼンテ ーション ほか 演技ゼミ 舞 台演 出ゼ ミ 劇場環境 ゼ ミ 演技 ゼ ミ 舞 台演 出ゼ ミ 劇場環境 ゼ ミ テキス ト研究 演 劇教 育演 習 発声・歌唱 演 技 実習 身体 表現演 習 劇場環境 実践 論 テキス ト研究 演 劇教育演 習 発声 。 歌唱 演技 実習 身体 表現 演 習 劇 場環境 実践 論 修 了上演稽 古 パ フォーマンス概 論 伝 続演 劇 論 劇場概 論 3月 「絵 本 のカフェ」 tな の リトル 高 円寺 Jに 研 修 として1年 目より参加 。その他 にも、濠1場 の事 業 である「みんなの作 業 場」 ランティアスタッフとして関 わる事ができます。 月 1火 10:00 1 ``:`61 1パ フォーマンス概 論 │ 檜器1 義) 狂言 (実 技 ) │― │ :‖ (講 伝 統演 劇論 (請 義 ) │■ ■ │■ │ ‐ ワークショップフアシリテーション (実 技 ) 1水 1木 劇場概 論 (講 義 ) ● │ =■ 演 技基礎 (実 技 ) I 金 発声基礎 (実 技 ) 合気道 (実 技 ) ‐ ― 身体 表 現 ・ 基礎 (実 技 ) │││― 演技 基 礎 I (実 技 ) I することができます。 ■座・高円寺 の主催・提携公演の舞台稽古 もしくは本公演 (年 30作 品程度 )を 無料で観濠」 (レ ポー ト提出あり)。 聴 講生 として参加 することができます。 ■ 日本劇作家協会 が主催する「戯 曲セミナーJ(年 30回 程度 )に 、 人数 限定、添削授業 への参加 は不可 )。 (ア カデミー1年 目対象、 現 在 、濠」 場倉」造 アカデ ミーでは、1期 生 から4期 生 までの約 70名 がカリキュラムを修 了 しています。 修 了生 の活 動 は、分 野 も地 域 も多 岐 に渡 り、ひ とりの演 劇 人・劇 場 人 社 会 人 として、自身 の 持 つ 才 覚 を 発 揮 できる場所 を見 出 しています。 い わ き芸 術 文 化 交 流 館 ア リオス (福 島 県 )久 留 米 市 市 民 文 イヒ部 久 留 米 シ テ ィプ ラ ザ 推 進 室 (福 岡 県 杉 並 区 立 杉 並 芸 術 会 館 座 高 円 寺 (東 京 都 )/穂 の 国 とよ は じ芸 術 劇 場 PLAT(愛 知 県 )′ 株 式 会 社 シア ター ワー ク シ ョップ (東 京 都 ニ ファ イ ブ ミ ンツ (東 京 都 )′ /王 子 小 濠1場 (東 京 都 )/合 同 会 社 シア ターね こ (愛 媛 県 )′ ザ ス タ ッフ (東 京 都 株 式会社 岡 村 本 舗 /有 限 会 社 現 代 制 作 舎 ス トロ ーハ ウス /有 限 会 社 芹 川 事 務 所 /株 式 会 社 ナノス クエ ア ′ 株 式 会 社 長 谷 川 事 務 所 株 式 会 社 ビジ ョン フ ァイ ブ 革 命 ア イ ドル 暴 走 ち ゃん /劇 団 黒 テ ン ト ダ ンス 01(研 修 生 )/遊 兎 宴 演 劇 ユ ニ ットnoyR(3期 生 )′ 慮l団 ドク トベ ッパ ズ (1期 生 )/250km圏 内 (1期 生 )/P ant M(2期 生 ※ 50音 順 に て掲 載 プ リズ マ ン (2期 生 、3期 生 )/Rad co Theatre(4期 生 )/ワ キ ドロ (1期 生 、2期 生 ) ) ) ) ) ヾ ■●■ ● ■■ヽ ・ひでなが)演 劇批評家 ネ 鳴頸:J亀 (ぉ ぉとり :‐ 1948年 生 まれ 。2002年 か ら04年 まで ドイツの 国 際 演 劇 祭 ラオコ オ ン (カ ンプ ナ ー ゲ ル 、ハ ンブル グ)の 芸 術 監 督 を務 め る。著 書 に F二 十 世紀劇 場―― 歴 史 としての芸術 と世界 J(朝 日新 聞社 )、 訳 書 にカントール [芸 術 家 よ、くたばれ │(作 品社 )な ど。 内 ヨ 矛 骨ミ(ぅ ちの ただ し)演 劇批評家、東京大学大学院教授 1957年 生まれ。国 内外 の現 代 演劇 、ダンス批評 を中心 に、雑 誌 、 テレビなどさまざまな媒 体 で活躍 。著 書 に『メロドラマからパフォーマ 『Crucib e Bod esJな ど。 ンスヘ』│メ ロドラマの逆襲』 佐 々 オ t敦 (さ さき ぁつし)批 評家、早稲田大学文学学術院教授 1964年 生まれ。映画、音 楽、文学 、演劇 などクロスジャンルで批評 を展 開。HEADZ主 宰 。/tt誌 エクスポ編 集 発 行 人。映画 美学 校 批 シチュエーションズ 」F「 4分 33 評 家養 成 ギブス主 任 講 師 、著 書 に 損 『90年 代 論』 『ニ ンポンの音 楽 JF批 評 時空 間 lF未 知 との 秒J論 』 遭遇』I即 興の解体 /懐 胎 JFニ ッポンの思 想』ほか。 ヽ■■●■■ 竹 森 佳 史 (た け も り よ しふ み )日 本 芸 術 論 、表 象 文 化 論 放 送 大 学 客 員 准 教 授 。授 業 は、現 代 の 演 劇 人 に も重 要 である 日本 の 伝 統 演 濠」の 発 想 法 や 構 造 を学 ん で もらうとともに 、現 代 演 劇 に 新 しい 反 省 をもた らす く 演 劇 の 記 号 学 >へ の 一 歩 となることも視 野 に 入 れてい る。共 著 書 に『文 学 の 言 語 行 為 論 │な ど。 │ヽ │■ │││■ 木 f`政 良5(き ど としろう)元 国立劇場演出室長 「代 か ら現 代 まで東 西 の 主 要 な劇 場 建 築 を通 覧 してそこに 込 め ら 古 れ てい る意 味 の 構 造 を解 読 し、劇 場 構 造 とい うハ ー ドを演 出 とい う ソフトに 変 換 す るメカニズ ム に つ い て論 じる。 佐 イ自 隆 幸 (さ ぇき りゅうこう)演 鮨 喘 家 、学習 院大 学名誉教 授 『記 憶の劇 場 /濠 1場 の記憶』など。翻 著 書 に [現 代 演劇 の起 源』、 訳 書 に [コ ル テス戯 曲選2Jな ど。 建築家 ク1,恭 IEラ示 (ぃ とぅ まさじ)劇 場コンサルタント、 新 国 立 劇 場 の 設 立 準 備 に 参 加 後 、1983年 シア ターワー クショッ プ 設 立 。以 降 、さい たま芸 術 劇 場 、東 京 国 際 フォー ラム 、吉 祥 寺 シ ア ター などの劇 場 コンサ ル テ ィングを行 う。 高 ナ三 階 箋 た か ぉ た か し)演 劇 教 育 、即 興 演 劇 1974年 生 まれ 。東 京 学 芸 大 学 准 教 授 。インプ ロ ほ 日興 演 劇 )倉 始 者 の 一 人 、ジ ョン ス トン に 学 び 、即 興 俳 優 、ファシリテ ー ター と して活 動 。 │ ■■■ 山フ ト疎こ 次 郎 (ゃ まもと とうじろう)狂 言師 1937年 生 まれ 。大 蔵 流 故 三 世 山 本 東 次 郎 則 重 の 長 男 。武 家 式 楽 の 流 れ を汲 む 山 本 会 を主 宰 。芸 術 選 奨 文 部 大 臣 賞 、日本 芸 術 院 賞 、紫 綬 褒 章 な どを受 賞 。重 要 無 形 文 化 財 総 合 指 定 保 持 者 (人 間 国 宝 )。 ヽ ■■■ 清 ガ(側 ヒ太 (し みず んた)天 道流合気道天道館道場長 `ナ 管 長 である清 水 健 二 は合 気 道 倉」 始 者 植 芝 盛 平 氏 の 内 弟 子 として 修 行 した後 、1969年 に独 立 。1982年 より天 道 流 合 気 道 を創 設 し た。後 進 の 育 成 才 旨導 に あた るとともに 、ドイツをは じめ海 外 でも合 気 道 の 普 及 に つ とめる。 ■■ ‐ │■ ●■│■ ■ ヽ■■■■‐ 「り いこ)ダ ンサ ー 、振付 家、タンス01主 宰 量 F許 子 (た けゃ ダ `ナ マーサー グラハムカンパニーのメンバーとして活 動後 、日本 のモダ ンダンス界 の リーダーの一 人 として活 躍 。ダンス東風 企 画 (1989 ∼ 2001)と してアジアの芸 術 家 との共 同創 作 、両 国上 演 を行う。 その他 海 外 公演 多数。芸術選 奨 文部 大 臣新人 賞など受 賞。 /Jヽ 振付家 壁予竜Fイ珍二 (ぉ のでら しゅうじ)演 出家、 1995年 パフォーマンスシアター「水 と油 Jを 結成 。全 作 品の構 成 、 演 出に関 わる。2008年 から「カンパ ニーデラシネラ」を主 宰。振 付 家 パフォーマーとして活動 の場を広 けている。 ヽ ■■■:│ ■■・■ t ・かずみ)ヴ ォイストレーナー (ぃ とぅ 夕II藤 禾口美 演 劇 や オ ペ ラの スタッフを務 め る傍 ら、06年 まで「 時 々 自動 」に 作 曲 、パ フォー マ ー として参 加 。05年 度 文 化 庁 派 遣 在 外 研 修 生 とし て 1年 間 渡 英 。現 在 、新 国 立 劇 場 演 劇 研 修 所 講 師 。 ヽ■● ■││ ●■ ■│ ●■ =│■ ●│ 僣 iF藤 存 :(さ とぅ ま こ と)劇 作 家 、演 出 家 ヽ ││■ │■ ■ マレビトの会代表 演出家、 松 田 正 隆 は っだ まさたか)劇 作家、 『海と日傘:で 岸田戯曲賞受賞。青年団、文学座 1962年 生まれ。 などへ描き下ろし多数。2003年 に「マレビトの会」を結成。F/T10 で『HIROSHIMA― HAPCHEON』 を発表。 1970年 に「 黒 色 テ ント68/71(現 、劇 団 黒 テ ント)Jの 結 成 に加 わ り、作 演 出 として、全 国 120都 市 に お よぶ テ ン ト濠1場 に よる移 動 「座 高 円 寺 J芸 術 監 督 。個 人 劇 団「鴎 座 J主 宰 。 公 演 を行 う。 生 田 萬 (ぃ くた ょろず )劇 作 家、演 出家 「′ 濠J場 ブームJの 中心 劇 団 1981年 に「ブリキの 自発 団」を結成 。 のひとつとして高 い評価 を得 、銀粉 蝶、片桐 はいりなどを輩 出する。 代表 作 に F夜 の子供 ]な ど。TBS「 世界 遺 産 J構 成作 家、キラリ☆ ふじみ芸術 監督 などを歴任 。 Jヽ 宮 渉ti章 メさ(み や ざわ あきお )劇 作家、演 出家、作家 『ヒネミ』で岸 田戯 曲賞 90年「遊 園地再 生事 業 団」の活動 を開始。 受 賞 。エ ンセイ、評 論 、小 説 など執 筆 も多 く、一 昨年 度まで早 稲 田 大学 で教 鞭 をとるなど活動 は多岐 に渡る。 ミ │││││‐ 藤 井 慎 太 郎 ■ じしヽ (ら 、 しんたろ う)早 稲 田 大 学文 学 学 術 院 教 授 1971年 生 まれ。表 象 文 化 論 、西 洋 舞 台 芸 術 論 が 専 門 。講 義 で は 舞 台 芸 術 作 品 と空 間 の 関 係 に つ い て 論 じる。共 著 に『 演 劇 学 の キーワーズJな ど。 ●■ ■ ■││■ ■ │■ ■ │■ 、 ・メディア ・ジャバン主宰 な なおと)タ ンス・アンド (ぃ も 飯 名 尚人 デ ジ タル メデ ィア と舞 台 芸 術 の コラ ボ レー ション をコン セ プ トに 様 々 なワークショップ 、パ フォー マンスを展 開 。講 義 で は、舞 台 での 映 像 使 用 、映 像 記 録 の 手 法 などを論 じる。 島 セ欠 良5(し ま じろ う)舞 台 美 術 家 小さなアトリエから野外、テント、大中小劇場まで、あらゆる空間の 舞台美術を手がける。近年の作品にFナ シャ クラサJ、 [リ チャード 三世』など。 紀伊國屋演劇賞個人賞など受賞多数。 ヽ ││■ │■ ■ ■● │■ ││■ ■ 戯 由 に特 化 した翻 訳 の可 能 1■ を探 り始 め、日本 におけるドラマトウ ルクの 草 分 けとなる。参 加 作 品 に『四谷 雑 談 集 十四家 の怪 談』ほ か。著書 に │ア ドレウス家の建 て方』。 │ 立 教 大 学 大 学 院 21世 紀 社 会 デ ザ イン研 究 科 委 員 長 教 授 、社 会 デ ザ イン研 究 所 所 長 。80年 代 半 ば より現 場 と往 復 しつ つ NPOや 社 会 的 企 業 、社 会 デ ザ インの 実 践 的 研 究 、基 盤 整 備 、政 策 提 言 に 取 り組 む。文 化 庁 事 業「 公 共 劇 場 スタッフの ため の社 会 デ ザ イン カ 養 成 講 座 」統 括 。 ヽ │││● │‐ ● │.■ │ │ ヽ ││■│││││=│■ ││││ 月艮音 『 基:(は っとり もとい)照 明家、LDC‐ 」会 員 こまつ座 をはじめ演劇 、ミュージカル、オベ ラ、能 とひろく舞 台照 明を てがける。ライティング デザイナ ース クラフ オブ ジャパンの一 員と して講 師に参加 。 齋 藤 茂 男 (さ ぃ とぅ しげお)照 明家、LDC」 会員 ■■ ■●■●■●■‐ 藤 田 赤 目 (ふ じた ぁかめ)舞 台音響 名 古 屋 市 出 身 。北 村 想 、竹 内 銃 ― 郎 、生 田 萬 、岩 松 了 、鄭 義 信 、 渡 辺 えり、松 尾 スズ キら、現 代 演 劇 の 音 響 プ ランの 仕 事 が 多 い 。桜 美 林 大 学 芸 術 文 化 学 群 非 常 勤 講 師 。日本 舞 台 音 響 家 協 会 理 事 。 (な が しま か く)東 京 藝 術 大 学 謝 市、翻 訳 家 ■ ‐ │■ ││││■ ││■ ●:■ ヽ■ヽ■│:II ■■1111■ │■ ■‐ 中 村 陽 一 (な かむら よういち)社 会デザイン論 1974年 に女 性 だけの劇 団「青 い鳥 Jを 結 成 。80年 代 の小 劇 場 ブームの旗 手 的な存在 となる。同濠」団を退 団後 は、女優 演 出家 と して活 躍する一方 、若手俳 優 の育成 にも力を注 いでいる。 演 出家 の佐 藤信 や串 田和 美 、自井 晃等 との仕 事 多 数 。最近 の主 な作 品 に「リアJ(佐 藤信 )、 「9days Queen」 (自 井 晃 )、 コクーン 歌 舞伎「二 人吉 三 」(串 田和 美 )な どがある。今 回 は、ライティング デザイナース クラフ オブ ジャパンの一 員として講 師に参加 。 ヽ ■■■ヽ■■ 長 島 確 │‐ ■ │■ ‐ ヽ●■■■ ‐ 演出家 木ユ 矛7t(き の はな)俳 優、 │・ ■ ‐ ││││││││■ │ 高 宮 知 数 (た かみや ともかず)マ ーケティング・プロデューサー 広 告 代 理 店 の マーケティング部 門 、シアターアプルの劇 場 プロ デューサーを経 て独 立 。立 教 大学 大学 院兼任 講 師 、久 留米 シティ プラザ オープニングディレクター (H28年 開館 予定 )。 涯お星チ 『 男 (ゎ たなべ くにお)舞 台音響 ミュージカル からオ ベ ラ バ レエまで、幅 広 い 分 野 での 音 響 プ ランを手 が けると共 に 、舞 台 音 響 家 の 育 成 にも力 を注 い でい る。主 な作 品 に 「しら 「三文オペラ」 「十九歳のジェイコブJ「 軍人たち」 「エリザベート」 ゆき姫」 等。 新国立劇場音響課長。日本舞台音響家協会理事長。
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