平 成 28 年 度 編入学者募集要項 独立行政法人 国立高等専門学校機構 群馬工業高等専門学校 〒371-8530 群 馬 県 前 橋 市 鳥 羽 町 580 番 地 TEL 027ー254ー9053(学生課) FAX 027ー254ー9080(学生課) ホームページアドレス h t t p : / / w w w . g u n m a - c t . a c . j p / 1 編入学試験を実施する学科、募集人員及び編入学年次 募 学 科 機 械 工 学 集 人 員 編 入 学 年 次 科 電子メディア工学科 電子情報工学科 物 質 工 学 各学科 若干名 第 4 学 年 科 環境都市工学科 2 出願資格 学 科 機 械 工 学 科 電子メディア工学科 電子情報工学科 物 質 工 学 科 環境都市工学科 出 身 校 に お け る 所 属 科 高等学校の工業に関する学科で機械に関する科を卒業した者又は平成28 年3月卒業見込みの者 高等学校を卒業した者又は平成28年3月卒業見込みの者 (出身学校の科に関係なく志望することができる。) 高等学校の工業に関する学科で情報又は電子に関する科を卒業した者又 は平成28年3月卒業見込みの者 高等学校を卒業した者又は平成28年3月卒業見込みの者 (出身学校の科に関係なく志望することができる。) 高等学校の工業に関する学科で土木系に関する科※を卒業した者又は平 成28年3月卒業見込みの者 ※ 建築系の科については、出願前に本校担当者にご相談ください。 3 願書受付期間 平成27年7月6日(月)から7月9日(木)まで(7月9日までの消印は有効) 4 出願書類 提 出 書 類 等 摘 要 編 入 学 願 書 ・ 本校所定の用紙を用い、必要事項を記入してください。 写真票・受検票 なお、願書及び写真票の所定の欄に写真をはり付けてください。 調 査 書 高等学校所定の用紙を用い、出身高等学校長が作成・厳封してください。 推 薦 書 本校所定の用紙を用い、出身高等学校長が作成・厳封してください。 検定料16,500円を ※1及び※2 に従って銀行又は郵便局(ゆうちょ銀 検 定 料 行)より振込を行った後、銀行収納印の押された「振込通知書」(提出 用)又は「振替払出請求書預金口座振替による振込受付書」を「振込通 知書」提出票にはり付けてください。 受検票返信用封筒 あ て 名 票 本校所定の受検票返信用封筒に志願者の郵便番号・住所・氏名を明記し、 362円分の切手をはり付けてください。 志願者の郵便番号・住所・氏名を記入してください。 国籍及び在留資格を 外国籍の者は、市区町村長発行の「住民票の写し」(在留資格が明示さ 確認できるもの れたもの)を提出してください。 ※1 検定料の支払手続(銀行より振り込む場合) 本校所定の「振込通知書」、「振込金領収証書」及び「振込依頼書」に、出願者氏名・住所等を記入の 上、最寄の銀行窓口で振り込んでください。現金自動預払機(ATM)による振込はできません。 振込期間は、平成27年6月30日(火)から7月9日(木)までとします。銀行窓口の営業時間に十分 注意してください。なお、出願書類受理後の検定料は、いかなる理由があっても返還しません。 −1− ※2 検定料を郵便局(ゆうちょ銀行)から振り込む場合の注意点 検定料は郵便局(ゆうちょ銀行)からも振り込むことが出来ますが、以下の条件を満たす必要がありま すので、ご注意ください。 1)ゆうちょ銀行から他の金融機関への振込は口座からのみ可能で、現金による振込は出来ません。ご利 用の際は、『通帳とお届け印』又は『キャッシュカード』が必要です。 2)ゆうちょ銀行から他の金融機関への振込は募集要項に添付されている振込依頼書を使用することは出 来ません。窓口で「ゆうちょ銀行専用の振込依頼書(以下参照)」を受け取り、記入いただく必要が あります。 3)振込後は「振替払出請求書預金口座振替による振込受付書(以下参照)」を受領してください。 ※ ゆうちょ銀行専用の振込依頼書(サンプル) ※ 振替払出請求書預金口座振替による振込受付書(サンプル) 5 出願方法 志願者は、出願書類等を作成し、出身高等学校を経由して、本校所定の出願用封筒により、「簡易書 留速達郵便」で送付してください。複数の志願者がいる場合は、1志願者ごとに本校所定の出願用封筒 に入れ、それらを一括して出身高等学校の封筒を用いて、「編入学願書在中」と朱書し、簡易書留速達 郵便で下記あてに送付してください。 〒371-8530 前橋市鳥羽町580番地 群馬工業高等専門学校 学生課教務係 −2− 6 選抜方法 編入学者の選抜は、学力検査、調査書及び面接の結果を総合して判定します。 学力検査科目 a 学 科 機 械 工 学 検 査 科 目 機械設計、数学〔数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列、ベクトル)〕 科 数学〔数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学B(数列、ベクトル)〕 電子メディア工学科 電気基礎、情報技術基礎、プログラミング技術 電子情報工学科 物 質 工 学 数学〔数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列、ベクトル)〕 工業化学 又は 化学基礎・化学 一部生物基礎も選択可能 科 土木基礎力学(土木構造力学のみ) 環境都市工学科 数学〔数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列、ベクトル)〕 s 面 接 面接は各学科ごとに行います。 d 学力検査及び面接の日時 月 日 時 間 割 検査室にて受検上の注意 学力検査 8月27日(木) 13:00∼15:00 12:50∼ f g (120分) 面 接 15:10∼ 検査場 本 校(電子情報工学科棟2階大講義室、裏表紙参照) 受検者携行品 受検票・鉛筆(シャープペンシル)・消しゴム・鉛筆削り 7 合格発表 平成27年9月1日(火)10時に本校玄関前掲示板(裏表紙参照)に合格者の受検番号を掲示するとと もに、出身高等学校を経由して合格者に通知します(9月1日午後に発送予定)。 なお、電話等による合否の問合せには一切応じません。 8 注意事項 a 身体に障害を有する入学志願者との事前相談について 身体に障害があって、受検上及び修学上特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、できるだ け早い時期に本校学生課教務係へご相談ください。 s 出願書類について 出願書類に虚偽の記載事項があったときは、入学後においても入学許可を取り消すことがありま す。 9 個人情報の取扱について 入学志願者から提出された入学願書や調査書等に記載されている個人情報及び選抜に用いた検査成 績・評価といった入学者選抜を通じて取得した個人情報は、入学者選抜の資料として利用するとともに、 次の目的のためにも利用します。 a 入学後の教育・指導及び課外活動 s 入学料、授業料の免除申請の審査 d 奨学金の申請審査 f 本校及び国立高等専門学校全体の教育制度・入学者選抜制度の改善のための調査・研究 −3− 入 学 案 内 1 本校の教育理念 本校では、「科学技術を通し、地球と人の調和をはかり、人類の繁栄に貢献できる人材を育成する」 ことを教育理念としています。 2 教育方針 a s 豊かな心と優れた感受性を持ち、責任ある行動と規則正しい生活ができる学生を育てる。 一般科目と専門科目を適切に配分した5年ないし7年の一貫教育を行い、基礎学力をしっかり身に 付けた学生を育てる。 d 理論に裏打ちされた実践教育を行い、豊かな創造力と国際性を身に付けた学生を育てる。 3 入学者受け入れ方針(アドミッションポリシー) 本校の教育理念及び学習・教育目標を達成するために、総合的な基礎学力を十分にもつ者を求めてい ます。 4 期待される入学者像 本校では、次のような人の入学を歓迎します。 科学技術者になりたいという志を持っている人 人類の繁栄と地球環境を守るための科学技術に関心のある人 国際的な場で活躍したいという希望を持っている人 工業技術に興味があり、自ら進んで学習する意欲のある人 数学や理科などの自然科学系科目が得意で興味のある人 a s d f g 5 「生産システム環境工学プログラム」について 世界に通用する技術者を教育するため、5学科(4・5年)2専攻が一体となり一つの教育プログラム を形成しています。この教育プログラムは「最も得意とする工学の知識」と「異なる分野の工学基礎の 知識」を融合することにより、専門分野を広い視野でとらえることができ、将来、より高度な技術的課 題に取り組むことのできる基礎能力を有する技術者の養成を目指しています。 6 本校の特色 本校は、国立高等専門学校の第1期校として昭和37年4月に開校し、5年間の一貫教育により、これ までに約7,700名の卒業生を社会に送り出してきました。平成3年7月には学校教育法が改正され、高 等専門学校を卒業した者は「準学士」と称することができるようになりました。 本校は、高専卒業後更に勉学を希望する学生のために、平成7年度から2年制の専攻科を設置しまし た。専攻科では、主に高専卒業生を対象として、今日の先端科学技術産業が必要とする人材を育成する ことを目指しています。専攻科で所定の単位を修得すると、大学と同様に「学士」の学位が取得可能と なります。なお、本校の専攻科には、機械工学、電子メディア工学及び電子情報工学を基礎とする生産 システム工学専攻と、物質工学及び環境都市工学を基礎とする環境工学専攻の2専攻があります。 1年・2年次は各学科の学生を均等に振り分けた学級(混合学級)を採用し、全学科共通の科目は混 合学級で、また、専門科目は専門学科で授業を実施しています。教育科目については、一般科目に力を 入れるとともに、専門科目においては、理論とともに、実験・実習・設計製図などの実技科目を重視し ています。また、人間形成という観点から、教員と学生の緊密な触れ合いを図り、学習面のみならず生 活面にも行き届いた指導を行い、学生の教育に万全を期しています。さらに、正規の授業の他に課外活 動を重視し、たくましい体力と旺盛な精神力を育成することに力を入れています。 本校では、共通的な情報処理教育で使用するため、あるいは学科での専門教育で使用するために整備 されたさまざまな種類のコンピュータシステムを導入しています。また、各コンピュータはギガビット 級校内情報ネットワークで接続され、高速・大容量のネットワーク環境が整っています。これらを活用 することにより、本校のすべての学科において、情報検索での利用はもちろん、プログラミング等の情 報処理技術を卒業までに修得することができます。 −4− 高等学校等からの編入学生は、平成12年度以降30名で、卒業後には専攻科への進学や大学の3年次に 編入学する人も多数います。また、国際交流の観点から、これまでに外国人留学生(定員外)104名を 全学科に受け入れてきました。今後も毎年数名の編入学生や留学生を各学科で受け入れる予定です。 国立群馬工業高等専門学校は、平成16年4月1日から独立行政法人国立高等専門学校機構の設置する 国立高等専門学校となりました。学生活動及び教育活動については原則として変わりません。 7 教育課程 授業科目の詳細は次表(6ページ参照)のとおりです。低学年では一般科目が多く、高学年に進むに つれて専門科目が増えていきます。第3学年以上で行う授業内容は、大学に準ずる科目が多く、最終学 年では、卒業研究が課せられています。 8 学習・教育目標 本校の教育理念と、目指す技術者像を達成するための学習目標と、教育目標は次のとおりです。 A.地球的規模での人、社会、環境について倫理・教養の基本を身に付ける。 1.人文社会系の科目の学習を通じて、人間文化と社会生活について理解する。 2.工学や技術の潜在的危険性を理解する。 B.技術的問題解決のための幅広い工学の基本的知識を身に付ける。 1.工学の基礎となる自然科学の科目を理解する。 2.基礎工学科目の学習を通して、工学の基本を身に付ける。 3.コンピュータリテラシーの基礎を学習し、それを簡単な工学的問題に応用できる。 C.技術的問題解決のための専門分野の基本的知識を身に付ける。 各学科における専門科目を学習することにより、技術的課題を理解し対応できる。 D.技術的課題を分析し、解決するためのシステムをデザインする基礎能力を身に付ける。 1.自然科学、基礎工学、専門工学の知識を用いて、現実の技術的課題を理解し、それを解決するた めの工夫ができる。 2.技術的問題解決のために必要な情報を収集し、解析するための基本となる情報処理技術及び工学 的ツールを活用できる。 3.実験・実習科目の修得を通じて、自主的、継続的に学習できる能力を身に付ける。 4.設定された目標に対し、互いに連携を図りながら目標達成に向けた行動ができる。 E.コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力を身に付ける。 1.自己の考えを論理的、客観的に口頭及び文章で表現できる。 2.異なった歴史や文化を持った人々の考えを理解できる。 3.英語の基礎的な文章を理解し、また英語で簡単な内容を伝えることができる。 −5− 【 授 業 科 目 】(平成28年度編入学生に適用) 〈必修科目〉 国 語 表 現 古 典 国 語 講 読 倫 理 歴 史 地 理 機 械 工 学 科 〈 必 修 科 目 〉 応 用 物 理 Ⅰ 情 報 処 理 Ⅰ 材 料 力 学 材 料 学 機 械 工 作 法 総 合 物 作 り 体 験 設 計 製 図 メ カト ロ ニ ク ス 3 D − C A D 工 作 実 習 機 械 工 学 序 論 力 学 基 礎 機 構 学 工 業 力 学 エレクトロニクス概論 応 用 数 学 Ⅰ 応 用 数 学 Ⅱ 応 用 物 理 Ⅱ 材 料 力 学 材 料 学 熱 力 学 流 体 工 学 Ⅰ 機 械 工 作 法 機 械 設 計 法 設 計 製 図 工 学 実 験 卒 業 研 究 機 械 力 学 流 体 工 学 Ⅱ 制 御 工 学 計 測 工 学 Ⅰ マ イ コ ン 制 御 生 産 管 理 伝 熱 工 学 ロ ボ ッ ト 工 学 環 境 材 料 学 〈 選 択 科 目 〉 機械系数理リテラシー 応 用 物 理 Ⅲ 情 報 処 理 Ⅱ 工 業 英 語 知 的 財 産 権 概 論 内 燃 機 関 計 測 工 学 Ⅱ 機 械 工 学 特 論 Ⅰ 機 械 工 学 特 論 Ⅱ 〈特別設定科目〉 基 礎 物 質 科 学 生 命 科 学 概 論 インターンシップ ※太字:4・5年生の受講科目 一 般 科 目 ( 各 学 科 共 通 ) 総合英語Ⅱ 化 学 Ⅰ 政治・経済 国 語 演 習 化 学 Ⅱ 保健・体育 哲 学 生 物 数 学 A Ⅰ 社 会 政 策 美 術 数 学 A Ⅱ 法 学 英語表現A 数 学 B 保健・体育 英語表現B 物 理 Ⅰ 英 語 A 総合英語Ⅰ 物 理 Ⅱ 専 門 科 目 電子メディア工学科 電 子 情 報 工 学 科 物 質 工 学 科 〈 必 修 科 目 〉 〈 必 修 科 目 〉 〈 必 修 科 目 〉 用 物 理 Ⅰ 数 学 基 礎 演 習 Ⅰ 応 用 物 理 Ⅰ 応 情 報 処 理 Ⅰ 値 解 析 情 報 処 理 Ⅱ 数 学 基 礎 演 習 Ⅱ 数 学 概 論 力 学 基 礎 総 合 物 作 り 体 験 化 礎 物 理 化 学 学 基 礎 基 応 用 物 理 Ⅰ 力 基 礎 無 機 化 学 気 回 路 基 礎 有 機 化 学 応 用 物 理 演 習 Ⅰ 電 物 学 子 工 学 生 メディアリテラシ 電 学 基 礎 子 回 路 力 情 報 科 学 Ⅰ 電 総 合 物 作 り 体 験 計 算 機 基 礎 計 算 機 概 論 物 理 化 学 Ⅰ 理 回 路 無 機 化 学 Ⅰ 電 気 基 礎 Ⅰ 論 機 化 学 Ⅰ 電 気 基 礎 Ⅱ プログラミング基礎 有 生 化 学 Ⅰ 電 気 回 路 Ⅰ プログラミング言語 微 生 物 学 析 化 学 イ コ ン 分 電 気 回 路 演 習 Ⅰ マ 質 工 学 実 験 Ⅰ 学 演 習 物 電 磁 気 学 Ⅰ 工 物 質 工 学 実 験 Ⅱ 電 磁 気 学 演 習 Ⅰ 電子情報工学実験実習 物 質 工 学 実 験 Ⅲ 計 測 基 礎 用 数 学 Ⅰ 総 合 物 作 り 体 験 応 用 数 学 Ⅰ 応 応 用 物 理 Ⅱ 工 学 実 験 応 用 数 学 Ⅱ 情 報 処 理 Ⅲ 工学基礎セミナー 応 用 物 理 Ⅱ 物 理 化 学 Ⅱ 機 化 学 Ⅱ 情 報 数 学 無 有 機 化 学 Ⅱ 解 析 学 電 気 磁 気 学 Ⅰ 高 分 子 化 学 Ⅰ 線 形 代 数 基 礎 電 気 磁 気 学 Ⅱ 化学・生物英語Ⅰ 化学・生物英語Ⅱ 応 用 解 析 基 礎 電 気 磁 気 学 Ⅲ 機 器 分 析 Ⅰ 気 回 路 物 質 工 学 総 論 確 率 統 計 電 境 化 学 子 回 路 環 応 用 物 理 Ⅱ 電 量 子 化 学 応 用 物 理 演 習 Ⅱ パ ル ス 回 路 物 質 工 学 演 習 情 報 科 学 Ⅱ 計算機アーキテクチャ 物 質 工 学 実 験 Ⅳ 業 研 究 電 気 回 路 Ⅱ プログラミング言語 卒 材料物理化学Ⅰ 電 気 回 路 演 習 Ⅱ システムプログラム 材料無機化学Ⅰ 電 磁 気 学 Ⅱ 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 材 材料有機化学Ⅰ 電 磁 気 学 演 習 Ⅱ 情 報 理 論 基 礎 料 高分子化学Ⅱ 化 料物理化学Ⅱ 学 演 習 学 材 電 子 回 路 Ⅰ 工 材料無機化学Ⅱ 電 子 回 路 Ⅱ 電子情報工学実験実習 コ 材 料 有 機 化 学 Ⅱ 業 研 究 ー 構 造 化 学 電 気 機 器 卒 光 化 学 物 性 化 学 〈 選 択 科 目 〉 ス 電 気 化 学 通 信 工 学 電 子 工 学 特 論 Ⅰ 分子機能化学実験 生物物理化学Ⅰ 電 子 材 料 基 礎 Ⅰ 電 子 工 学 特 論 Ⅱ 生物無機化学Ⅰ 自 動 制 御 電 子 工 学 特 論 Ⅲ 生 生物有機化学Ⅰ 工 学 実 験 マ イ コ ン シ ス テ ム 物 生物物理化学Ⅱ デ ザ イ ン 実 験 L S I 工 学 Ⅰ 工 生物無機化学Ⅱ 生物有機化学Ⅱ 卒 業 研 究 L S I 工 学 Ⅱ 学 生 化 学 Ⅱ コ 〈 選 択 科 目 〉 集 積 回 路 工 学 ー 生物生産工学 現 代 科 学 概 論 ソフトウェア工学 ス 遺 伝 子 工 学 生 物 科 学 御 工 学 伝送メディア工学 制 生物機能化学実験 号 処 理 〈 選 択 科 目 〉 エネルギーシステム 信 離 工 学 電 子 材 料 基 礎 Ⅱ 情 報 工 学 特 論 Ⅰ 分 安 全 工 学 品 質 管 理 情 報 工 学 特 論 Ⅱ 応 用 物 理 Ⅲ エネルギー資源工学 化 学 Ⅱ 音 響 工 学 情 報 工 学 特 論 Ⅲ 生 高 分 子 化 学 Ⅱ 工 知 能 化 学 工 学 概 論 Ⅰ 計 算 機 工 学 人 化 学 工 学 概 論 Ⅱ 〈 特 別 設 定 科 目 〉 ディジタル画像処理 生 物 生 産 工 学 造 化 学 金 属 工 学 基 礎 〈特別設定科目〉 構 応 用 数 学 Ⅱ 機 器 分 析 Ⅱ 情 報 機 器 総 論 基 礎 物 質 科 学 〈特別設定科目〉 生 命 科 学 概 論 生 命 科 学 概 論 金 属 工 学 基 礎 情 報 機 器 総 論 インターンシップ インターンシップ インターンシップ −6− 英 語 B 〈特別設定科目〉 中 国 語 Ⅰ 中 国 語 Ⅱ 線形代数序論 環境都市工学科 〈 必 修 科 目 〉 応 用 物 理 Ⅰ 力 学 基 礎 総 合 物 作 り 体 験 環境都市工学概論 材 料 学 構 造 力 学 Ⅰ 土 質 工 学 水 理 学 Ⅰ コンクリート工学 情 報 処 理 Ⅰ 情 報 処 理 Ⅱ 環 境 生 物 Ⅰ 測 量 学 土 木 力 学 演 習 環境都市工学設計製図 環境都市工学実験実習 応 用 数 学 Ⅰ 応 用 数 学 Ⅱ 応 用 物 理 Ⅱ 構 造 力 学 Ⅱ 構 造 力 学 Ⅲ 地 盤 工 学 応 用 地 質 水 理 学 Ⅱ コンクリート構造学 都 市 計 画 交 通 工 学 計 画 数 理 情 報 処 理 Ⅲ 測量リモートセンシング C A D 環 境 工 学 Ⅰ 環 境 工 学 Ⅱ 環 境 水 工 学 耐 震 構 造 学 環境都市工学設計製図 環境都市工学実験実習 環境都市工学ゼミナール 卒 業 研 究 〈 選 択 科 目 〉 グ 地 震 防 災 ル ー 地 盤 防 災 プ Ⅰ 都 市 防 災 グ 建 設 行 政 ル ー 橋 工 学 プ Ⅱ 景 観 工 学 グ 環 境 生 物 Ⅱ ル ー 環 境 化 学 プ Ⅲ 水力エネルギー概論 〈特別設定科目〉 基 礎 物 質 科 学 生 命 科 学 概 論 インターンシップ 9 学校生活のあらまし 本校では、健全な精神と健康な身体を養い、豊かな人間性の確立に資するため、正課の教育と合わせ て課外のクラブ活動も重視しています。体育クラブの対外試合としては、毎年夏に関東信越地区高専体 育大会、全国高専体育大会が行われています。 また、自己の心身を練磨するとともに学生相互、教職員と学生との間の信頼関係を深めることを目的 として、全学生参加の球技大会・体育祭・学園祭・芸術鑑賞会などを行っています。 10 学費(平成27年度) 入学時に必要な学費は次のとおりです。 入 学 料 84,600円 授 業 料※ 117,300円 (年額234,600円のうち前期分) 学 生 会 費 5,000円 (年額) 教 科 書 代 約30,000円 (学科により多少異なる) 教 材 費 約40,000円 (製図器具、作業着、体育着、その他) ※在学中に授業料等改定が行われた場合には、改定時から新授業料等が適用されます。 11 奨学制度 人物・学業優秀、かつ、健康であって、経済的理由により学費の支弁が困難と認められる者に対し、 選考の上、日本学生支援機構から奨学金が貸与されます。 第一種奨学金(無利子)の平成27年度貸与月額は次のとおりとなっています。 自 宅 通 学 45,000円 自 宅 外 通 学 51,000円 12 入学料及び授業料の免除等 a 入学料の免除 入学前1年以内において、本校に入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」 という)が死亡し、又は本校に入学する者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納 付が著しく困難であると認められる者又はこれに準ずる場合であって校長が相当と認める者に対し、 選考の上、入学料の全額又は半額を免除することがあります。 s 入学料の徴収猶予 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合又は入学前 1年以内において学資負担者が死亡し、又は本校に入学する者もしくは学資負担者が風水害等の災害 を受け、納付期限までに納付が困難であると認められる場合、その他やむを得ない事情があると認め られる場合は、当該入学に係る年度を超えない範囲で入学料の徴収を猶予することがあります。 d 授業料の免除 経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者に対し、選考の上、 授業料の全額又は半額を免除することがあります。 13 寮生活について 本校敷地内に、学生のための寄宿舎があり、約160名の寮生が共同生活をしています。寮務主事や当 直の教員が指導助言に当たり、学生生活係の職員が施設の管理等を担当していますが、日常生活は寮長 以下の寮生会役員を中心に、自主的に行われています。寮生活は、協調性や自立心を養う上で、極めて 有意義です。なお、入寮希望者は選考の上、入寮を許可しています。 所 在 地 名 称 収 容 定 員 経 費※ 〒370-0001 高崎市中尾町235番地(本校敷地内) 鴻志寮(男子)・藤寮(女子) 180名(男子123名・女子57名) 寄 宿 料 1人部屋 800円(1か月) 2人部屋 700円( 〃 ) 食 費(3食) 約35,000円( 〃 ) 寮 運 営 費 6,000円( 〃 ) ※ 在学中に寄宿料等改定が行われた場合には、改定時から新料金が適用されます。 −7− 14 卒業後の進路 a 過去3年の大学等進学状況 s (就職率100% 平成26年度求人会社数 2,510社) (大学3年次編入等) 大学等名 群馬高専専攻科 北海道大学 東北大学 茨城大学 筑波大学 宇都宮大学 群馬大学 千葉大学 東京大学 東京農工大学 東京工業大学 お茶の水女子大学 電気通信大学 横浜国立大学 新潟大学 長岡技術科学大学 金沢大学 信州大学 豊橋技術科学大学 京都大学 大阪大学 神戸大学 九州大学 その他の大学等 合 計 過去3年の主な就職先 24年度 35 25年度 46 1 2 5 3 6 11 6 4 2 8 4 15 2 2 1 3 2 1 1 1 2 6 2 1 2 4 31 7 3 3 1 1 1 22 142 10 154 7 17 4 4 7 26年度 41 1 3 3 1 5 10 1 1 4 5 1 1 4 26 3 5 1 1 23 140 参考:専攻科修了生の過去3年の大学院進学状況 大学院名 北海道大学大学院 東北大学大学院 筑波大学大学院 群馬大学大学院 東京大学大学院 東京工業大学大学院 電気通信大学大学院 横浜国立大学大学院 金沢大学大学院 名古屋大学大学院 京都大学大学院 九州大学大学院 北陸先端科学技術大学院大学 奈良先端科学技術大学院大学 首都大学東京大学院 その他の大学院等 合 計 24年度 1 6 3 2 5 11 2 1 1 1 1 34 25年度 1 3 4 3 2 15 2 4 1 1 2 1 1 1 1 42 26年度 1 3 1 14 2 2 1 1 1 1 27 −8− 《学科》 サントリープロダクツ㈱ 日本精工㈱ サッポロビール㈱ 信越化学工業㈱ ㈱ルクレ 日清紡ブレーキ㈱ 東京水道サービス㈱ 関東測量㈱ NTTインフラネット㈱ 東京メトロ㈱ 藤岡市役所 東京ガス㈱ 富士重工業㈱ 日本カーリット㈱ 西武鉄道㈱ 東京レーダー㈱ ダイキン工業㈱ (独)国立印刷局 ㈱NTT−ME 山崎製パン㈱ ㈱ニコン 日東電工㈱ 日立造船㈱ 日本工営㈱ 深谷市役所 JR北海道㈱ ㈱IHIエアロスペース・エンジニアリング 東京電力㈱ ㈱日立ビルシステム 三菱レイヨン㈱ JR東日本㈱ JR東海㈱ NEXCO東日本㈱ 大成建設㈱ 住友環境エンジニアリング㈱ 国土交通省 横浜市 《専攻科》 ㈱ヤマト 日本化薬㈱ エスビック㈱ ㈱環境技研 ㈱山岸製作所 経済産業省 群馬県警 ㈱NTT−ME イーテクノ㈱ ㈱ヤマグチ ㈱瑞光 ㈱長大 東京都庁 エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ JR東日本㈱ 群馬県庁 埼玉県庁 編 入 学 平成 28 年度 受 検 番 号 群馬工業高等専門学校入学願書 編入学 平成28年度 平成28年度 群馬工業高等専門学校 写 真 票 群馬工業高等専門学校 受 検 票 受 検 ※ 番 号 受 検 ※ 番 号 ※ 氏 名 志 望 学 科 工 学 科 出 身 高等学校 ︵ 立 高等学校 切 科 り 男 ・ 女 志 願 者 氏 名 昭和・平成 年 月 日生 写真欄に写真(裏面に氏名を記入)をはり付 けてください。 写真(白黒・カラーは問いません。)は、縦 40㎜・横30㎜の大きさで出願前3か月以内に撮 影した上半身無帽のものとしてください。 また、検査当日に、眼鏡を使用する者は、眼 鏡を着用した写真としてください。 〒 − 現 住 所 市 区 郡 町 村 写 真 科 い 市 区 郡 都 道 府 県 所 在 地 出 身 町 村 立 高等学校 科 学 校 名 学 科 名 月 く 12:50 。 ︶ 27 日(木) 検査室にて受検上 の注意 13:00 ∼ 15:00 学力検査 (120分) 15:10 面 接 ∼ 平成 年 月撮影 TEL ( ) 高等学校 8 で い 写真の裏面に氏 名を記入して、 のり付けしてく ださい。 〒 − 検 査 日 時 な さ 40a×30a TEL ( ) 者 立 高等学校 出 身 高等学校 さ だ 都 道 府 県 志 願 者 願 氏 名 離 写 真 ふりがな 志 編入学 ( 切 り 離 さ な い で く だ さ い 。) 「振込通知書」提出票 受検 ※ 番号 氏名 平成 年 月 日 卒業・卒業見込 ふりがな 保 続 柄 〒 − 護 保 護 者 者 本人との 保 護 者 氏 名 現 住 所 都 道 府 県 市 区 郡 町 村 TEL ( ) 収納印のある「振込通知書(提出用)」 又は 注意 ※欄は、記入しないでください。 「振替払出請求書預金口座振替による振込受付書」 1 ※欄を除き黒又は青のボールペンを使用して記入して ください。 2 志願者氏名欄は、志願者本人が記入してください。 3 入学願書及び写真票の写真欄に写真(裏面に氏名を記 入)をはり付けてください。 写真(白黒・カラーは問いません。)は、縦40㎜・横 30㎜の大きさで出願前3か月以内に撮影した上半身無 帽のものとしてください。 また、検査当日に、眼鏡を使用する者は、眼鏡を着用 した写真としてください。 写 真 40a×30a 写真の裏面に氏 名を記入して、 のり付けしてく ださい。 平成 年 月撮影 を、はり付けてください。 編入学 受検者心得 1 学力検査当日〔8月27日( 木 )〕は12時40 分までに検査場入口で受検票を提示し、検 査室に入室すること。 2 遅刻した場合、又は受検票を忘れた場合 は係員に申し出ること。 3 20分以上遅刻した場合は、受検は認めな い。 4 検査開始および検査終了のときに監督者 より合図がある。 5 検査室の各自の受検番号の席につき、受 検票を番号の横に置くこと。 6 机の上には、受検票、鉛筆(シャープペ ンシル)、消しゴム、鉛筆削り、その他使 用を許可された用具以外は置かないこと。 時計の使用、携帯電話等の通信機の持ち込 みは禁止する。 7 カバン等は検査室内の指示された場所に 置くこと。 8 検査開始後は、検査終了まで退室を許可 しない。 9 検査終了後、解答用紙と問題用紙はそろ えておき、持ち帰ってはならない。また、 監督者の指示があるまで退室してはならな い。 10 検査時間中に気分の悪くなったとき、又 はトイレに行きたいときは、手を挙げて監 督者に申し出ること。 11 不正行為があった場合は、退場を命じ以 後の受検は認めない。 受検番号 推 薦 ※ 書 平成 年 月 日 群馬工業高等専門学校長 殿 高等学校長 氏名 印 下記の者は、貴校編入学試験を受検するにふさわしい者と認め推薦します。 氏 名 昭和・平成 年 月 日 生 注意 ※欄は記入しないでください。 ※ 出 願 者 住 所 本票は、出願期間内に出願書類 と共に、群馬工業高等専門学校 へ提出してください。 本票に、取扱銀行収納印がない 場合は無効です。 印 納 収 平成28年度 編入学者選抜試験 ※ 高専機構本部 ※ ※ 高専機構本部 上記の金額正に 受け取りました。 (取扱店) 支店 銀行 印 納 収 印 紙 ¥16,500円 年 月 日 群 馬 銀 行 本 店 ※ 必ず窓口で振込手続をしてください。 ATMでは行わないでください。 出 願 者 住 所 出 願 者 氏 名 受 取 人 振 込 先 金 額 ¥16,500円 ︵ 納 付 後 本 人 が 切 り 離 し て く だ さ い 。 ︶ 依 頼 日 ︵ 銀 行 で 切 り 離 し て く だ さ い 。 ︶ ・・ 自本 動指 振定 込用 機紙 で以 の外 振の 込使 は用 では きで まき せま んせ 。ん 。 取引銀行へ お願い 人 頼 依 ご ※ ※ ※ 月 科 目 高専機構本部 コウセンキコウホンブ 普 通 2 3 0 8 0 1 8 収 納 印 又 は 振 替 印 内 当手 訳 他手 現金 金 額 ¥16,500円 日 振込指定 電 信 扱 手数料 群 馬 銀 行 本 店 年 振込依頼書(取扱店保存) 電話番号( ) − 住所 〒 出願者 氏 名 振込先 依 頼 日 電信扱 受 銀 行 取 受取人 人 口座名 (切り離して使用してください。 ) 1.検定料の振込は銀行窓口でお願いします。 (下の切取線以下を切り離してお使いください) 2.銀行の収納印をもって本校の領収証書に代えさせていただきます。 3.振込の手続は出願に必要な書類等を郵送する前に必ず行ってください。 4.振込金領収証書は、必要により確認することがありますので、大切に保管してください。 5.銀行によっては窓口営業時間が異なりますので十分ご注意ください。 6.※の欄をご記入の上、銀行窓口へ提出してください。 本件に対するお問い合わせ先は 総務課財務係まで TEL:027−254−9029 振込金領収証書(本人控) 年 月 日 群 馬 銀 行 本 店 ※ 出 願 者 氏 名 受 取 人 振 込 先 金 額 依 頼 日 振込通知書(提出用) 平成27年7月9日E ∼ 平成27年6月30日C 振込期間 平成28年度群馬工業高等専門学校編入学試験に係る検定料については、添付の本校指定の振込依頼書を ご利用の上、期日までに振り込んでください。 なお、郵便局(ゆうちょ銀行)を利用して振り込む場合は、この振込依頼書は使用できません。詳細に つきましては、2ページの注意点を参照してください。 また、振込の際には別途手数料が必要となります。 検定料の振込について 円 速達 1.3 6 2 円 分 の 切手をはり 付けてくだ さい。 2.住所、氏名 及び郵便番 号を明記し てください。 編 入 学 受 検 票 在 中 様 BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB 群馬工業高等専門学校 学 生 課 教 務 係 〒371−8530 群 馬 県 前 橋 市 鳥 羽 町 5 8 0 番 地 電 話 0 2 7 − 2 5 4 − 9 0 5 3 ※ 整 理 番 号 あ て 名 票 様 ※整理番号 様 ※整理番号 あて名票〔このあて名票2枚に記入したら切り離さないで同封してください〕 このあて名票は本校から受検者あてに通知する場合に使用しますので番地まで楷書で正確 に記入してください。 注意 a 団地などに住んでいる場合は、○○団地○○号棟○○番と明記しないと郵便物が着か ないこともあるので必ず記入してください。 s ※整理番号欄は、記入しないでください。 速達 3 7 1 8 5 3 0 切 手 はり付け 学 生 課 教 務 係 簡 易 書 留 二 ツ 折 厳 禁 編 入 学 差 出 身 高等学校名 出 人 行 出 身 高等学校 住 所 〒 群 馬 工 業 高 等 専 門 学 校 群 馬 県 前 橋 市 鳥 羽 町 580 番 地 ※1願書1封筒使用のこと この封筒の中に書類が入っているかどうか確認し、 チェックしてから提出してください。 確認欄 編入学 提 出 書 類 □ 1. 入学願書 □ 2. 受検票・写真票・「振込通知書」提出票 □ 3. 推薦書 □ 4. 調査書 □ 5. 受検票返信用封筒 □ 6. あて名票 【学校案内図】 至 新 潟 LIXIL どいつ亭 セブン イレブン フォレストモール 関 越 自 動 車 道 ●JR新前橋駅より 約3km/徒歩約30分 タクシー約10分 ●JR井野駅より 約3km/徒歩約30分 高崎市内循環バス「ぐるりん」 (系統番号5、 6) で 群馬高専前下車(約20分) ●バス (高崎駅、群大病院発) 「群馬中央バス」群大病院∼高崎駅前 (中尾町または鳥羽町下車)徒歩10分 ●関越道前橋I.Cより 約1km/車で約5分 至 練 馬 ※JR高崎駅からJR新前橋駅までは両毛線で9分 【校内案内図】 1 管 2 第 1・ 第 2 講 義 棟 3 環境都市工学科棟 4 衛 5 I T 教 育 研 究 センター 理 生 棟 実 験 室 保護者控室 合格発表 検査場・受検者受付 (受検者控室) 教 育 研 究 支 援センター 6 機 械 工 学 科 棟 7 電 子メディア工 学 科 棟 8 機械工学科実習工場 9 物 質 工 学 科 棟 10 群 嶺 会 館( 学 生 食 堂 ) 11 専攻科S-103教室 12 廃 水 処 理 施 設 13 汚水処理施設・化学工学実験室 14 第 2 体 育 15 第 1 体 育 16 武 道 館 館 館 17 プ ー ル 18 図 書 館 19 体 育 共 用 センター 20 合 宿 研 修 施 設 21 学 22 学 寮 食 堂・浴 場 23 職 24 駐 25 電子情報工学科棟 26 学 27 課 外 活 動 施 設 28 専 29 第 3 講 寮 員 集 会 輪 場 生 攻 所 課 科 義 棟 棟 ・ 地域連携テクノセンター 30 実 習 工 入試当日保護者駐車場 房 〒371-8530 群 馬 県 前 橋 市 鳥 羽 町 5 8 0 番 地 独立行政法人 国立高等専門学校機構 群馬工業高等専門学校 学生課教務係 TEL 027−254−9053・FAX 027−254−9080・ホームページアドレス http://www.gunma-ct.ac.jp/
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