4 - 古川美術館

PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
古川美術館 分館爲三郎記念館特別展
メイド・イン・愛知 工芸の架け橋
併設展 所蔵品展「四季暦~青春之章」
2015年3月14日(土)〜5月10日(日)
愛知県初!! 愛知県産、工芸展
充実したライフスタイルを追求する
今だからこそ注目したい
一点ものの手仕事
古きよき伝統を今に繋ぐ工芸。自然とのかかわりや手
仕事を大切にするライフスタイルがますます支持され
る現在において、工芸はまさに注目されている分野と
いえます。ここ愛知県は、全国でも有数の工芸の盛ん
な地です。日本六古窯に数えられる瀬戸・常滑の陶
芸を筆頭に和紙、漆、石工、七宝、多くの工芸家たち
がここ、東海地方で自らの技を磨き、芸術性を深く追
求しています。こうした作家たちの手仕事は、過去から
現在、そして未来へと受け継がれていくべき愛知の財
産といえるでしょう。本展では愛知で生まれ、伝統の中
で育まれ、作家の感性のよって研ぎ澄まされた技の
数々を紹介します。愛知に縁のある工芸を、愛知県芸
術文化選奨受賞の作家、今の時代を代表する作家、
そして各分野の新しい風・若手作家の作品を合わせて
展示します。各ジャンルの熟練と新進気鋭の技をお楽
しみください。
梅田洋 「ICHIZU」
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-日本六古窯-
瀬戸
ー東海地方のやきものの歴史はここから始まったー
出品作家
加藤令吉
白磁に描く静謐な世界 太田公典
光と影を織りなす白の魅力 梅田洋
土を語らう 寺田鉄平
形と装飾の追及 岩渕寛
進化し続ける釉
東海地方における焼き物の母体は五世紀ごろに
築窯した猿投窯であった。猿投窯では植物の灰
を釉薬にした灰釉陶器が9世紀には盛んになり、
全国でも美しい焼き物として一目置かれていたの
である。その猿投窯の流れをくんで瀬戸窯は10世
紀に誕生。室町時代になると瀬戸窯では釉薬の
研究が盛んに行われており、これまでとは異なる
焼き物が生産され、北は北海道、南は九州と全
国規模で焼き物が流通し、その中心にあったのが
瀬戸窯であった。その後、江戸時代に入ると瀬戸
は美濃に生産地域を移しながら連房登窯を築窯
し、さらに、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部といった
これまでからは想像つかないほどの美しい釉を開
発し、瀬戸の窯業は一層盛んになっていく。鎖国
が解け、海外への輸出が可能になった明治では、
焼き物も豪華絢爛となり世界各国へ輸出。日本
の高い技術は焼き物介して世界に発信されたの
である。
加藤令吉 「紫香彩花器」
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-日本六古窯-
常滑
ー最古で最大規模の窯、力強い壺の歴史はここからー
出品作家
鯉江廣
伝統を受け継ぎ未来へ 山田想
銀河系宇宙の輝き
猿投窯の南部に位置する常滑窯の母体も瀬戸と同
様に猿投窯である。平安時代末期の製品は素朴な
中にも王朝文化の名残を感じさせる優美さを持ち、
経塚などの仏教遺跡で用いられる事例が少なから
ずあった。また築窯当初は瀬戸と同様、穴窯による
雑器を生産ラインの中心に据えていたが、戦国時
代の16世紀には大窯(おおがま)に改良され、壺や
甕などの大型の焼き物が中心となる。また鉄砲の普
及により大型の壺は火薬原料の貯蔵具として使わ
れていたとも言われている。さらに室町時代になると、
鯉江廣 「あけぼの彩鉢」
お茶を飲むことが普及し、お茶の葉を貯蔵するのに
も活躍していた。江戸時代には真焼物という硬く焼
き締まったものと現在の朱泥のような赤物と呼ばれ
る柔かな素焼が作られるようになる。真焼物は甕や
壺が中心で、その他に徳利や急須。一方、赤物は
甕のほかに火消壺、蛸壺、焜炉(こんろ)、蚊遣りな
どがつくられるようになり、瀬戸とは異なった生活に
密着していた焼き物として発展を遂げてきたのであ
る。
山田想 「朱泥急須」
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
-開山1300年-
-硯出品作家
工芸の究極的表現
名倉鳳山
愛知県、奥三河新城市、そこには1300年も伝わる愛知の芸術があった。開山1300年の鳳来寺山周辺からは、
金鳳石、鳳鳴石、煙巌石という三種の石が産出する。それを活かして始まったのが硯の生産。その始まりは鎌倉
時代、あるいは室町時代と考えられ、江戸になるとその勢いはますます盛んになり、奥三河の名産ともなり、一度
は衰退したものの、歴代名倉鳳山によってその技術の復活を果たす。硯は他の工芸品に比べ、色もなく形もその
用途からいって自ずから制約を受け、個人的に意図表現すると言う事は大変難しい類のもの。反面、工芸的見地
からすれば、素材からくる様々な制約はかえって究極的表現への一途の道となる可能性を秘めている。堅い天然
石からできていながら、体内に水をたたえているかのような潤いある漆黒。滑らかで、それでいて鋭く、広がりを持ち
ながら完結された形。硯は、機能美とも美術品の美とも異なる独特の美しさを宿した、まさに工芸の真髄を携えた
分野といえるのである。
名倉鳳山 「無陵硯」
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
-七宝の近代はここから始まった-
尾張七宝
出品作家
銀線の精緻な旋律
極小世界の日本美
太田吉亮
柴田明
七宝焼の歴史は紀元前までさかのぼるが、ここ、愛知県で再
興されるようになったのは、天保年間(1830年頃)。尾張国の
梶常吉が、オランダ七宝の皿を手がかりにその製法を発見し、
改良を加えたのが始まりとされてる。尾張七宝を一言で例える
と、「緻密な技術、巧の技の結集」といえる。
陶磁器のように土を成形して焼き上げる焼物とは違い、七宝
焼は銅又は銀の金属素地を用い、その表面にガラス質の釉薬
を施し、花鳥風月、風景などの図柄をあしらったところに特徴
があり、特に図柄の輪郭になる部分に銀腺を施す有線七宝は
尾張七宝の代表的な技術である。尾張の地で梶常吉によって
広められた七宝は、「近代七宝」の始まりとさえ言われており、
以降七宝は尾張で盛んに制作されるようになった。幕末には
尾張の特産品として認識されるまでになり、尾張七宝は、現在
まで継承・発展してきた、日本の七宝の本流といえる。
太田吉亮 「映」
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-日本そのものを表す工芸-
漆芸
出品作家
鵜飼敏伸
安藤源一郎
静謐な景色を描きだず
和紙と漆の共演
「japan」には「漆」・「漆器」という意味がある。
これはかつて漆器が日本の代表的な輸出品だった
ころの名残であり、英語では「china」が中国・陶磁器
を意味するのと同様に、「japan」は日本の漆器・漆
芸品を指す。
日本という温暖湿潤な気候の中で育った漆の木か
ら採取される日本漆は、日本の気候と日本人の美
意識、そして匠の技によって手を加えられてきた分
野である。漆は、古くは福井県鳥浜貝塚から縄文時
代前期と考えられる朱塗りの櫛が見つかるなど、装
身具や容器の塗料として利用されてきた。漆を塗る
ことで接着剤にもなり、防水性・耐熱性・耐久性が高
る。何よりも麗しい深みのある色が生まれるのである。
独特の質感、光沢とあたたかくやわらかみのある手
ざわり、気品に満ちた 風格がある漆芸は、JAPAN
という英名からもわかるように、日本の伝統文化を
代表するものである。
鵜飼敏伸 彩漆蒟醤水指「水音」
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
-美術工芸和紙-
小原和紙
出品作家
和紙の無限なる可能性の追求
二村純生
現・豊田市小原地区では、室町時代から冬
の仕事として「紙すき」が行われてきた。自然
豊かなこの地区はコウゾの木の育成に適して
おり、明治から大正時代には「三河森下紙」と
いう番傘用の紙や障子紙などを多く生産する
「和紙の村」として定着する。
昭和初期、時代の変化とともに和紙の需要が
減り、実用品としての伝統的な和紙は衰退し
ていきたが、和紙そのものを美術作品とする
小原工芸和紙が誕生し、工芸の世界に新た
な息吹を与えたのである。小原和紙は和紙
原料のコウゾを染色し、それを絵具代わりに
絵模様を漉き込んでゆく美術工芸品。絵画
的に和紙をすくこの美しい世界観は、ほかの
紙芸にはない可能性を秘めた分野といえるの
である。
二村純生 「童夢」
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-木目の芸術-
木工芸
出品作家
格調高き作風の追求
川口清三
木工芸の作品には大別して指物、挽物、曲げ物、刳物との技法がある。板材を組み合わ
せて調度をつくる指物(さしもの)、轆轤を用いて鉢や椀などをつくる挽物(ひきもの)、檜(ひ
のき)や、杉などの薄板を曲げてつくる曲物(まげもの)、鑿や小刀などで木を刳(く)り彫って
鉢などをつくる刳物。いずれの技法も、どのような木目の美しさが表現できるかを推定し考
えることは勿論であるが、それ以上に求められる美が「木味」。その原木の育った環境から
生じる風格はこの木味を生かすか否かで作品は格調の高いものへと昇華する。
まさに木工芸は、自然と向き合う作家の姿が投影される工芸の分野といえるであろう。
川口清三 「欅拭漆盛器」
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
展覧会情報
展覧会名称
古川美術館 分館爲三郎記念館
特別展「メイド・イン・愛知-工芸の架け橋」
会場
古川美術館1階展示室と分館爲三郎記念館
会期
平成27年3月14日(土)~5月10日(日)
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
主催
公益財団法人 古川知足会
後援
愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
あま市教育委員会、岡崎市教育委員会、尾張旭市教育員会
新城市教育員会、瀬戸市、瀬戸市教育委員会 常滑市教育委員会
豊田市教育委員会、碧南市教育員会
株式会社CBCテレビ
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
休館日
月曜日(但し、5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館)
観覧料
大人1,000円
高・大学生500円
小・中学生300円【Pコード766-564】
【お問い合わせ】
公益財団法人 古川知足会 古川美術館・分館 爲三郎記念館
電話 052-763-1991
FAX 052-763-1994(学芸課)
〒464-066 名古屋市千種区池下町2丁目50番地
担当学芸員 林奈美恵([email protected] )
広報担当 学芸課
山内綾子([email protected] )
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
作家の“生”の声が聴ける
出品作家によるアーティストトーク
平成27年3月14日(土)
3月21日(土)
3月28日(土)
4月4日(土)
4月11日(土)
4月18日(土)
4月25日(土)
加藤令吉氏(陶) 名倉鳳山(硯)
二村純生氏(紙) 梅田洋氏(陶)
川口清三氏(木) 鵜飼敏伸氏(漆)
鯉江廣氏(陶)
山田想氏(陶)
太田吉亮氏(七) 寺田鉄平氏(陶)
太田公典氏(陶) 柴田明氏(七)
岩渕寛氏(陶)
安藤源一郎氏(漆)
各日14:00〜(40分予定)
会場
古川美術館1階展示室
展示担当が作品を語る
担当学芸員によるギャラリートーク
平成27年3月22日(日)
4月19日(日)
5月4日(月) 計3回 各日14:00~
会場
古川美術館1階展示室
※同時開催中の古川美術館企画展(常設展)「四季暦~青春之章」の
ギャラリートークも含む
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
メイド・イン・愛知 工芸の架け橋展
出品作家紹介
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
進化し続ける釉
加藤令吉 「紫香彩花器」
古川美術館
加藤令吉
1953年 愛知県瀬戸市に生まれる
1976年 日展初入選
1977年 中日国際陶芸展 外務大臣賞受賞
1979年 朝日陶芸展 朝日陶芸’79賞受賞
1980年 中部読売美術展 中部読売大賞受賞
1985・97年 日展特選受賞
2001年 愛知県芸術文化選奨文化賞受賞
2002年 日工会展 内閣総理大臣賞受賞
2002・05・08・12年 日展審査員
2005・07年 和光アートサロンにて個展
2006年 日展会員賞受賞
現在
日展会員東海学園大学客員教授、
名古屋造形大学客員教授
瀬戸陶芸協会会長
白磁に描く静謐な世界
1953年
1983年
1995年
1996年
1998年
2000年
2001年
2002年
2004年
2005年
2007年
2010年
太田公典 「岩絡文面取壺」
太田公典
岡崎市に生まれる。
東京芸術大学大学院修了。
東海伝統工芸展賞受賞。
東海伝統工芸展安藤氏賞受賞。
染付公募展特別賞受賞。
染付公募展奨励賞受賞。
瀬戸市文化センターにて個展開催。
染付公募展染付大賞受賞。
名古屋丸栄にて個展開催。
菊池美術館賞奨励賞受賞。
瀬戸新世紀工芸館にて太田公典・大谷雅拡典開催。
東海伝統工芸展で愛知県知事賞
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
光と影を織りなす白の魅力
梅田洋
1970年
1991年
1992年
1997年
愛知県鳳来町生まれ
名古屋造形芸術短大卒
瀬戸赤津・霞仙陶苑入社
瀬戸にて「工房うめ田」開窯
名古屋市東区・陶芸教室「黒窯」講師
1998年 伝承の宿「はづ合掌」専任陶芸家
2001年 同上 以後、各地にて作品展開催
「陶とかりぐらふ展」出展 日本現代工芸美術展入選(6回) 日展入選(5回)
日本現代工芸美術東海展愛知県知事賞 (社)現代工芸美術家協会会員
瀬戸陶芸協会会員 名古屋造形大学非常勤講師
梅田洋 「ICHIZU」
土を語らう
1998年
1998年
1999年
2005年
2006年
2009年
2010年
寺田鉄平 「織部手付鉢」 2011年
2011年
2011年
2010年~
寺田鉄平
東京造形大学彫刻科を卒業
アメリカオレゴン大学AEI留学(~’99)
美山陶房 入所 ~現在に至る
愛・地球博「森の自然学校」 作品設置
ユネスコ「The Blue of Samarkand」陶芸シンポジウム招待
京畿道世界陶磁ビエンナーレ(韓国) 入選
山田想氏との二人展 (碧南市斉藤邸)
第9回国際陶磁器展美濃 入選 (多治見市)
第13回 東京・ニューヨーク姉妹都市交流陶芸コンテスト佳作
「伝統を繋ぐ四陶展」 (丸善 名古屋栄店)
愛知淑徳大学非常勤講師
形と装飾の追及
岩渕寛
1999年 愛知県立芸術大学デザイン
工芸科陶磁専攻卒業(加藤作助、太田公典両氏に師事)
第30回 東海伝統工芸展 初入選
2001年 全国数学コンクール出題問題使用陶製模型制作(名古屋大学)
2005年 第36回 東海伝統工芸展「愛知県教育委員会賞」受賞
第7回 国際陶磁器展美濃05「審査員特別賞」グループANTENNAにて受賞
2006年 第37回 東海伝統工芸展 「東海伝統奨励賞」受賞
2011年 東海現代陶芸「思考する新世代」展(愛知県陶磁美術館)
2013年 瀬戸陶芸の今 ニューエイジ5人展(松坂屋名古屋店美術画廊)
岩渕 寛 麦文花器「ずれる」 2014年 初個展(松坂屋名古屋店美術画廊)
PRESS RELEASE
銀河系宇宙の輝き
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
鯉江廣
1978年 日本伝統工芸展初出品初入選
(以来24回入選)正会員認定(1982年)
東海伝統工芸展 初入選以来連続入選
1986年 中日国際陶芸展 奨励賞受賞
1991年 日本煎茶工芸展 黄檗賞受賞 他6回受賞
1993年 長三賞工芸展 長三大賞受賞 他6回受賞
2006年 東海伝統工芸展 東海伝統工芸展賞受賞 他5回受賞
審査員4回
2009年 日本工芸会東海支部
伝統の技記録事業「あけぼのの彩」記録保存
2011年 日本工芸会陶芸部会展 審査員
鯉江廣 「あけぼの彩鉢」
伝統を受け継ぎ未来へ
山田想 「朱泥急須」
山田想
1979年 愛知県常滑市に生まれる。
祖父は三代山田常山(人間国宝)、父は山田絵夢
2002年 常滑市立陶芸研究所修了
岐阜県多治見市に移る
共同工房 スタジオマーヴォにて制作
2004年 常滑に戻り、常山窯にて 祖父・父の指導のもと制作
2005年 ギャラリーCEPICA(常滑)にて初個展
2008年 「東海現代陶芸の今」展 出品
2009年 ぎゃらりい栗本にて個展
その他 名古屋三越個展
銀座黒田陶苑個展
阪急うめだ本店個展
PRESS RELEASE
工芸の究極的表現
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
名倉鳳山
1980年
1981年
1982年
1983年
1988年
1990年
1991年
1992年
1995年
1996年
1997年
東海伝統工芸展入選(以後も入選を重ねる)
第28回日本伝統工芸展入選(以後も入選を重ねる)
瀬戸工芸会グループ展(名古屋三越)
伝統工芸会第七部会展入選(以後も入選を重ねる)
日本工芸会正会員となる
第21回東海伝統工芸展 愛知県知事賞受賞
第7回伝統工芸第七部会展 日本工芸会賞受賞
親子展(名古屋丸栄・豊橋丸栄)
第26回東海伝統工芸展 名古屋市長賞受賞
第27回東海伝統工芸展 中日賞受賞
個展(岐阜髙島屋) 個展(名古屋丸栄)グループ展(新宿京王)
第44回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞受賞(文化庁買上
1999年 東海伝統工芸展審査員となる 個展(名古屋丸栄) 第21回都市文化奨励賞受賞
2000年 文化庁子ども鑑賞事業(美術工芸部門講師)
2001年 伝統工芸第七部会展審査員となる 個展(名古屋丸栄)硯企画展(春日井市道風記念館)
2002年 個展(岐阜髙島屋)硯企画展(三州足助屋敷工人館) 日中交流硯作品展(北京)
2003年 五代鳳山襲名 個展(名古屋丸栄・豊橋丸栄)
愛知県芸術文化選奨文化賞受賞
2004年 第51回日本伝統工芸展監査委員となる 名古屋美術倶楽部 創立百周年記念展出品
2007年 第21回伝統工芸展諸工芸部会展日本工芸会賞受賞
2008年 第55回日本伝統工芸展監査委員となる 個展(名古屋丸栄)(鳳来館)
2010年 市無形文化財に指定される 企画展(ギャラリーGウイング 金沢)
2011年 「硯ことはじめ」(-宮市博物館)
2012年 個展(JR名古屋髙島屋)個展(大阪髙島屋)
2013年 第33回伝統文化ポーラ賞地域賞受賞 第60回日本伝統工芸展 奨励賞受賞
市指定無形文化財保持者
(社)日本工芸会正会員
(社)日本工芸会東海支部常任幹事
(社)日本工芸会諸工芸部会幹事 CBCクラブ会員
名古屋造形大学非常勤講師
名倉鳳山 「無陵硯」
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
銀線の精緻な旋律
1976年
1978年
1979年
1981年
1985年
1987年
1990年
1991年
1993年
1996年
1997年
2000年
2001年
太田吉亮 「映」
2002年
2003年
太田吉亮
東京芸術大学大学院修了 以後、父博明に七宝を師事
日本現代工芸展 入選 第1回国際七宝展 大賞受賞
第1回日本新工芸展 入選 以後八回入選 日展入選
光風会展 光風奨励賞受賞
第三回国際七宝展 大賞及び文部大臣奨励賞受賞
光風会展 中日賞受賞 日本新工芸展 東海テレビ賞受賞
日本新工芸家連盟 会員となる。
日本新工芸展 審査員
国際七宝日本展 審査員
日本新工芸展 審査員 日展 会友となる
日本新工芸展 会員佳作賞受賞
日本新工芸展 会員佳作賞受賞
津島市文化会館ロビーに壁画制作
日本新工芸展 審査員・会員賞受賞
名古屋三越本店にて加藤令吉氏と二人展
日本新工芸展 東海テレビ賞受賞
日本新工芸展 会員佳作賞受賞
日本新工芸展 出品作品外務省買上
極小世界の日本美
柴田明 「有線七宝水指」
古川美術館
柴田明
1961年 愛知県瀬戸市窯業高等学校卒業
安藤七宝店入社
1970年 第17回日本伝統工芸展初入選
1972年 東海伝統工芸展東海支部奨励賞
1975年 日本工芸会正会員
1979年 東海伝統工芸展中日賞 東海伝統工芸展日本工芸会奨励賞
1981年 日本伝統工芸展審査委員(‘85‘86)
第28回日本伝統工芸展監査委員
1985年 東海伝統工芸展審査員
1988年 愛知県芸術文化選奨文化賞受賞 日本工芸会東海支部幹事
1989年 伝統工芸第七部会展監査委員
1991年 西部工芸展審査委員
1996年 第43回日本伝統工芸展出品作品宮内庁買上
2000年 日本伝統工芸中国支部展審査委員
2003年 日本伝統工芸展50年記念展「わざの美」出品
2008年 柴田明七宝展(瀬戸市美術館)
2010年 尾張七宝伝統工芸士(総合部門)認定
瀬戸市無形文化財「有線七宝」認定
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
静謐な景色を描きだず
鵜飼敏伸
1970年 愛知県名古屋市に生まれる
1995年 京都市工芸試験場 京都市伝統産業技術者
研修漆工本科コース修了
1998年 香川県漆芸研究所 研究生課程修了
重要無形文化財保持者 山下義人に師事
日本伝統工芸展初入選(以降11回入選)
1999年 国際漆デザイン展‘99石川 銀賞
2001年 日本工芸会正会員となる
2009年 日本伝統漆芸展 文化庁長官賞
(‘08新人賞 ‘14東京都教育員会賞)
鵜飼敏伸 彩漆蒟醤水指「水音」
和紙と漆の共演
1975年
2001年
2004年
2008年
2009年
2010年
2014年
安藤源一郎 「あおこち蒟醬箱」
安藤源一郎
愛知県豊田市(旧小原村)生まれ
愛知県立芸術大学 大学院 油画専攻修了
香川県漆芸研究所 研究生過程修了
東海伝統工芸展 「東海伝統奨励賞(松坂屋賞)」受賞
磯井正美賞展2009 「磯井正美賞」受賞
東海伝統工芸展 「中日賞 」受賞
東海伝統工芸展「名古屋市長賞」受賞
美術と数寄屋のおもてなし
PRESS RELEASE
古川美術館
和紙の無限なる可能性の追求
1987年
1991年
1992年
2000年
2003年
2004年
2005年
2007年
2006年
2008年
2010年
二村純生
名古屋造形短期大学 プロダクトデザイン 卒
名古屋造形短期大学インターメディア助手 勤務
山内一生 氏に師事
豊田美術展-入選
豊田市民美術展-入賞
日工会展-入選(以後2回入選)
日展-入選(以後3回入選)
波光会展-波光会賞
日工会展-日工会賞受賞
名古屋 GARO e ALBANOにて2人展
碧南海浜水族館『漂う』寄贈
二村純生 「童夢」
格調高き作風の追求
川口清三 「欅拭漆盛器」
川口清三
1962年 愛知県名古屋市に生まれる
1984年 愛知教育大学美術科卒業
1992年 東海伝統工芸展 名古屋市長賞
日本伝統工芸展 初入選
以後二十二回入選
1994年 東海伝統工芸展 愛知県教育委員会賞
1996年 日本工芸会正会員認定
1997年 東海伝統工芸展 中日賞
1998年 東海伝統工芸展 岐阜高島屋賞
1999年 東海伝統工芸展 名古屋市長賞
2001年 東海伝統工芸展 中部近鉄賞
2004年 東海伝統工芸展 丸栄賞
2007年 日本伝統工芸展 東京都知事賞
2010年 瀬戸市美術館にて個展
2013年 伝統工芸木竹展 日本工芸会賞
2014年 東海伝統工芸展 日本工芸会賞
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
メイド・イン・愛知 工芸の架け橋展
関連企画
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-関連企画-
日本と遊ぶ~春爛漫の宴~
2015年4月3日(金)〜4月5日(日)
愛知の芸能ここに集結!!
伝統を尊び未来へ継ぐ
多彩な三日間!
メイド・イン・愛知 工芸の架け橋展は、愛知県産にこだわり、愛知で生まれ、育ま
れ、全国へと発信している工芸をとりあげた展示内容です。その期間中に行われる
本企画におきましても、愛知特有をキーワードにお茶会、コンサートを4月3日~4月
5日の三日間で開催し、芸どころ名古屋に根付く文化や、実用としての工芸品に触
れることで愛知の工芸、広義においては日本の文化を発信していきます。
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
-関連企画-
日本と遊ぶ~春爛漫の宴~
日程詳細
4月3日(金)
出品作家の茶道具で楽しめる
わらび春茶会
平成27年4月3日(金)10時30分から15時30分まで(受付10時~午15時)
一席目:10:30~11:00
二席目:11:30~12:00
三席目:13:00~13:30
四席目:14:00~14:30
五席目:15:00~15:30
杵屋六秋×杵屋彌四郎 奇跡のコラボ
愛知県芸術文化選奨文化賞受賞者コンサート
粋を極める「杵屋六秋・杵屋彌四郎 長唄の世界」
平成27年4月3日(金)17時~19時30分
開場 17:00
開演 18:00(約45分)
閉館 19:30
□出演者
長唄 杵屋六秋
三味線 杵屋彌四郎
長唄 杵屋六春
他、若手も出演決定!!
PRESS RELEASE
美術と数寄屋のおもてなし
古川美術館
4月4日(土)
出品作家の器で味わう
薫風流「おいしい煎茶会」
平成27年4月4日(土)10:30~15:30(受付10時~午後3時)
一席目:10:30~11:00
二席目:11:30~12:00
三席目:13:30~14:00
四席目:15:00~15:30
お点前
薫風流 副家元 加藤靖子
4月5日(日)
春を文学で味わう
春の特別講座〈花の色〉は何の色?
~伝説の女流歌人・小野小町の虚像と実像
小説家・奥山景布子による文学講座。文学はこう読み解くとおもしろい!!
平成27年4月5日(日)13:30~15:00
講師 奥山景布子(小説家)