相愛大学 創作演奏専攻

攻
専
奏
演
作
創
学
相愛大
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る
え
を
伝
い
思
す
り
出
を
創
音楽
創作 すること、演奏 すること、ともに学 べる充実した環境
演 奏 技 術と作・編 曲 力 両 面を、電 子オルガンやピアノを用い、あらゆるジャンルから学ぶ専 攻として全 国に
先 駆けて設 立された相 愛 大 学 の 創 作 演 奏 専 攻 。設 立 から3 0 年 、一 歩 先を見 据えて積 み 重 ねてきた経 験と
ノウハウは、大 学 教 育を常にリードしてきました。
ピ アノ 課 程
電子オルガン課 程
アナログとデジタル 、
その先の世界をめざして
音楽のジャン ルを超えて、
自由な世界へ
お問い合わせ
相愛大 学 音 楽 学 部 音 楽 学 科 演 奏コース 創作演奏専攻 06-6612-6245(音楽学科合同研究室)
こだ わり
攻の
創作演奏専
創作演奏専攻 柏 木 玲 子 教授
相 愛 大 学 は、音 楽 学 部に電 子オルガンを導 入した教 育プログラムを、全 国に先 駆けて創 設し
ました。電 子オルガン課 程・ピアノ課 程 、その 両 課 程にお いて演 奏 技 術 の 向 上をめざすととも
に、自ら作 曲 や 編 曲し、また 即 興 演 奏 のスキルを磨くことにより、音 楽で の 社 会 貢 献 へとつ な
がる人 材 育 成を特 徴としています。音 楽 学 部 初 代 学 部 長であった山 田 耕 筰 先 生の代 表 作であ
る「 赤とんぼ」のような普 遍 性のある音 楽を創りだす志を大 切に、学 生それぞれが 個 性を生 か
した作 品 創りや演 奏 技 術を磨いていく専 攻でありたいと考えています。
C urriculum
カリキュラム
専 攻 実 技レッスンでは、電 子オルガン課 程・ピアノ課 程の演 奏 技 術を学びます。両 課 程 共 通の演 習 系 科目では作・編
曲 法を学び 、管 楽 器との 共 演 や弦 楽 四 重 奏 などの 作 曲にチャレンジします。あわせて副 科 実 技 やアンサンブルなど
の学びを通じ、多 角 的に感性を刺激していきます。
演奏の技術を学ぶ
作・編曲法を学ぶ
1年次
創作演奏基礎演習
制作演習
2年次
制作演習
アナリーゼ演 習
専攻実技
スコア制作演習
サウンド制作演習
3年次
作品研究
4年次
多角的に演奏を学ぶ
副科実技
副科研究
アンサンブル
卒業生の活躍
併設中学校・高校との連携
卒 業 生 は、ミュージシャン・エレクトーンプレイヤー・デモ
ンストレーターなどの演奏系、サウンドクリエイター・ゲー
ム音楽制作等の作曲系、学校教員や音楽教室講師等の音
楽指導系など、多岐の分野で活躍しています。
「 時代が求
めるものは何 か 」をキャッチする為に、学 生それぞれの感
度でアンテナを備えることが 大 切であると考え、創 作 演 奏
専 攻 が 受け継いできた相 愛 独自の指 導 方 針によって、社
会で活躍する人材の育成に努めます。
相愛中学校・相愛高等学校との連携により、電子オルガン
充実の
講師陣
の世界で中学から大学まで続く教育システムは、全国でも
例が無く、注目されています。
● 専攻 実 技・演 習 担 当
柏 木 玲子 佐井 孝彰 長谷 川 京 子 廣 田 奈 緒 子 広 原 かおり 藤 村 亘 山 田 夏
● 集中レッスン担 当 講 師
塩 谷 哲(ピアニスト/ 作・編 曲 家/プロデューサー)