変体仮名や梵字を利用するマル秘テク そば屋やうなぎ屋などの“のれん

【一太郎2015編】
変体仮名や梵字を利用するマル秘テク
そば屋やうなぎ屋などの“のれん”には、変体仮名と呼ばれる、現在のひらがなとは異なる
さまざまな字体のかなが使われていることがあります。一太郎2015では、これらの変体仮
名を、部品として用意しました。変体仮名のほかに梵字の部品も用意しており、こだわり
の文字表現を楽しめます。
1.[挿入]パレットの
[部品呼び出し(変体仮名)]をクリックします。
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2.[部品呼び出し]ダイアログボックスが[変体仮名1]を選択した状態で開きます。一
覧で、使用したい文字をクリックします。
※必要に応じて、[変体仮名2」[梵字]に切り替えてください。
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3.文書に部品が挿入されます。必要に応じて位置や大きさを調整してください。
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