座・建材屋 2015年 通信 9月号 17 vol. NEWコーナー NEWコーナー 店舗に新しい売り場が出来ました。 TOTO水廻り商品補修パーツコーナーです。 シャワーヘッド、シャワーホースから こま、自在パイプ、ボールタップなど揃えました。 店舗に無いもの、他の補修パーツも 取り寄せ可能です。是非ご利用ください。 今月の 今月の注目! 注目! 素肌はミストシャワーでもっと 素肌はミストシャワーでもっと輝 はミストシャワーでもっと輝ける ミストシャワーヘッド 美肌の基本は、正しく洗顔することから始まる。 01すすぎ力 ちょっと止めたい時にストップボタンで簡単に 水流をストップ。 節水効果も期待できます。 02肌への負担軽減 スキンケアの新しい常識 洗顔すすぎは「手洗い」から「ミストシャワー」へ ワンタッチレバーで簡単にミスト水流と ノーマル水流の切替が可能。 サンエイは、 サンエイは、昭和30 昭和30年代 30年代から 年代から シャワーヘッドを作 シャワーヘッドを作り続けている パイオニア的 パイオニア的な存在です 存在です。「 です。「もっ 。「もっ とシャワーが出来 とシャワーが出来ること 出来ること」 ること」をテー マに各専門分野 マに各専門分野の 各専門分野の機関や 機関や先生と 先生と 協業して 協業して開発 して開発しています 開発しています。 しています。 毛穴やしわの奥までミストが 入込み、しっかり洗い上げます。 肌に当たる水圧は手洗の1/2の ソフト水流。その上、シャワーだから こすらず洗えます。 03洗顔最適温度 店舗に在庫ございます! 肌に届く温度は人肌温度だから 肌の乾燥をまねきません。 業界情報 ■田淵電機、米社と提携(日経産業新聞) 田淵電機は、米社のソフト開発会社グローイング・エナジー・ラボス社と業務提携すると発表した。 太陽光発電用の蓄電機能付きのパワコンを制御するソフトを共同で開発していく。 蓄電機能付きのパワコンは細かい制御が求められているが、今後は制御が更に複雑になる見込みだ。 ■伊藤忠、中国に大規模な金属リサイクル会社を設立 伊藤忠商事は、中国の大手金属再生事業者である斉合天地集団(斉合天地)と資本業務提携し、共同で中国における総合リサイクル会社を 設立すると発表した。 同社は、連結子会社である大連新緑再生資源加工(大連新緑)を斉合天地に売却し、一方、斉合天地の株式を一部引き受けることに合意。 ■ハンファQセルズ住宅用太陽光の受注開始曇天でも効率維持 ハンファQセルズジャパンは、住宅用太陽光の受注を開始したと発表した。 日差しが弱い環境でも発電ロスを抑えることが出来るシステムとしている。 特殊なナノ・コーティングで太陽光のエネルギーをセル内に閉じ込める。 ■パナソニック家庭用見守りシステム事業に参入 パナソニックは、家庭用見守りシステム事業に参入すると発表した。 住宅にカメラやセンサーを置き、遠隔地からスマホで設置場所の映像を見たり、在宅者と会話したりできる。 これまでドアモニターなどを単品で手掛けていたが、複数製品を組合わせてスマホと連携させたシステムは手掛けていなかった。 スマ@ホームシステムというブランドで10月15日に発売する。想定価格はホームユニットと屋外カメラのセットで2万7,000円前後。 2018年度に世界で売上高370億円を目指す。 ■大和ハウス系など賃貸住宅で電子書籍30分読み放題 大和ハウス工業の子会社である大和リビングマネジメントと電子書籍取次のメディアドゥは、賃貸住宅の入居者向けに1日30分電子書籍が 読み放題になるサービスを開始したと発表した。 大和ハウスは物件の魅力を高め、賃貸契約数を増やしたり解約数や空き家率の低減を目指す。メディアドゥは利用者増につなげる。 プロコンビニ 座・建材屋 太田店のFacebookページ公開中! 情報を更新しております! 下記アドレスより「いいね!」をお願い致します! https://www.facebook.com/pages/プロコンビニ‐座建材屋‐太田店/1415891481999073 編集後記 今回、冒頭にご案内した水回り関連の補修パーツの売り場の新設は、 店舗が狭いながらも、売り場を工夫して、さらに幅広いお客様に ご利用いただきたいという思いから出た発想です。 品揃えは多くありませんが、取り扱える商品はたくさんあるので 是非、我々に相談いただければと思います。 売り場の商品がきっかけで、会話が出来たり、新しいお客さまとの出会いが あれば良いなと思います。是非宜しくお願い致します。 さて、地域密着の工務店様にとって、仕事のメインは、 OBのお客さまからの紹介であったり、OBのお客様宅のリフォームだったり するのではないでしょうか?意識的にOBのお客さまとコンタクトが とれている場合は、仕事も多くあるのではないかと思います。 しかし、現実はなかなか思うようにコミュニケーションが図れないのが 現実ではないでしょうか?統計では年に3~5回顔を合わせると 親近感が持続するようです。年末の挨拶だけでは、段々と距離が 離れていってしまいます。そこで、重要なのが、いかに多く お客さまとコミュニケーションをとるかです。当店も含めた みんなが喜ぶ住まいづくり研究会ではイベントの支援も 致します。12月に感謝祭を開催します。詳細は次号で。
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