平成27年度 研 修 概 要 平成27年度研修計画 平成26年度研修実績 ふくしま自治研修センター 目 次 研修基本要綱のポイント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 平成27年度研修計画(概要)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 研修日程表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 平成27年度研修計画 1 基本研修 (1)新規採用職員(前期)研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 (2)新規採用職員(後期)研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 (3)基礎力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 (4)応用力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 (5)実行力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 (6)総合力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 (7)新任係長研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 (8)新任管理者研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 (9)新任課長研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 2 選択研修 (1)地方公会計基礎講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 (2)接遇実践講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 (3)政策法務講座 【基礎コース】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 (4)メンタルトレーニング実践講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 (5)クレーム対応講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 (6)相互満足 (Win-Win) 交渉術講座 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 (7)職場のメンタルヘルス講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 (8)危機管理講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 (9)人事評価講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 3 指導者養成研修 (1)接遇研修指導者養成講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 (2)公務員倫理を考える(JKET)指導者養成講座・・・・・・・・・・・38 (3)研修講師養成講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 4 行政経営セミナー (1)幹部セミナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 (2)行政課題研究セミナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・42 Ⅱ 1 課程別実施状況 基本研修 (1)新規採用職員(前期)研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52 (2)新規採用職員(後期)研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56 (3)基礎力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 (4)応用力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60 (5)実行力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61 (6)総合力アップ研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 (7)新任係長研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 (8)新任管理者研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 (9)新任課長研修・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 2 選択研修 (1)行政法講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 (2)地方公会計基礎講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 (3)接遇実践講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 (4)エクセル講座 【マクロコース】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 (5)事例に学ぶエクセル業務効率化講座・・・・・・・・・・・・・・・・・68 (6)情報セキュリティ対策基礎講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 (7)データ分析講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69 (8)政策法務講座 【基礎コース】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69 (9)メンタルトレーニング実践講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70 (10)クレーム対応講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70 (11)相互満足 (Win-Win) 交渉術講座 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・71 (12)不当要求・行政対象暴力対応講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・71 (13)メンタルヘルス講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72 (14)危機管理講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72 3 指導者養成研修 (1)接遇研修指導者養成講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73 (2)公務員倫理を考える(JKET)指導者養成講座・・・・・・・・・・・75 (3)研修講師養成講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76 4 行政経営セミナー (1)行政課題研究セミナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77 Ⅲ 1 2 支援事業 平成26年度講師派遣事業実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78 その他の支援事業実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78 研修基本要綱のポイント ふくしま自治研修センターでは、平成21年度に人口構造の変化、社会環境の急激 な変化、激しい経済変動による影響、自治体を取り巻く環境の変化を踏まえ、より時 代の要請に応えた研修体系を再構築しました。 そして対象階層のすべての職員が受講する指名研修を充実させ、全体として職員の 能力向上を図ることができる研修を実施しています。 1 基本理念 住民福祉のさらなる向上のため、自治体は前例のない時代の変化に適応し、新た な課題に迅速かつ的確に対応していかなければなりません。そのためには、自治体 職員一人ひとりが自ら考え、新たな課題に対して果敢に挑戦し行動していく必要が あります。 このような状況を踏まえ、自治研修センターでは、「自律型職員」、つまり、「自 ら考え行動し目標を達成する職員」の育成に努めていきます。 高い倫理観と使命感を持ち、 ② 広い視野と中長期的視点を備え、 ③ 柔軟な発想とバランス感覚で思考し、 ④ 成果と効率を意識しながら、 ⑤ 常に住民起点の政策を考える -1- 自律型職員 ① 2 研修事業の基本戦略 Ⅰ 研修事業の方針 (1) 基本研修の全課程に、各職層に必要とされる能力に対応する科目を導入しま す。 管理・監督者においてはマネジメント能力に、一般職員においてはコミュニ ケーション能力、政策形成能力に重点を置いた科目とします。 (2) 一部の基本研修においては、職員のニーズに応えるため科目選択制を導入し ます。 (3) 選択研修においては、分権時代に対応できる専門的能力の向上のため、政策 形成系の講座を再編するとともに、政策形成能力を支える法律知識、各種スキ ルを取得する基礎能力・業務遂行能力系の講座の大幅な拡充を図ります。 Ⅱ 研修事業の体系 研修事業の体系は次のとおりとします。 基本研修 選択研修 一般職研修 新規採用職員研修(前期・後期)、 基礎力アップ研修、応用力アップ研修、 実行力アップ研修、総合力アップ研修 管理者・ 監督者研修 新任係長研修、新任管理者研修、 新任課長研修 基礎能力・業務遂行能力開発コース 政策形成能力開発コース 協働・対人能力開発コース マネジメント能力開発コース 指導者養成研修 (接遇、公務員倫理、研修講師) 行政経営セミナー (幹部、行政課題研究) -2- 【参考】 センター研修のロードマップ(モデル) 基本研修 選択研修 職名例示 (一般職研修) (管理者・監督者研修) 新規採用職員(前期) 新規採用職員(後期) 主 事 ・ 技 師 ス タ 基礎力アップ研修 応用力アップ研修 ッ 基 礎 能 力 ・ 業 務 遂 行 能 力 開 発 コ (旧「基本研修1」) (*採用4年目) (旧「能力開発研修3」) (*採用8年目) フ 実行力アップ研修 (旧「基本研修2」) (*採用12年目) ー 総合力アップ研修 (*採用20年目) (★新規) 監 督 者 課 副 長 課 補 長 佐 (*新任係長・主任主査) (旧「能力開発研修4」) (旧「管理者」) 課参 長事 新任管理者研修 (*新任課長補佐・副課長) 新任課長研修 (*新任課長・参事) ス ス マ ネ ジ メ ン ト 能 力 開 発 コ ー 管 理 者 新任係長研修 主 係任 長主 査 ス 協 働 ・ 対 人 能 力 開 発 コ ー (★新規) 意 欲 に 応 じ 随 時 受 講 ー 副 主 査 ・ 主 査 政 策 形 成 能 力 開 発 コ ス 部 部 次 長 長 ①モラル・モラールの向上 ②役割認識 ③学ぶ力・主体的に行動する 能力の養成 ④業務に必要な能力開発 ・マネジメント能力の向上 -3- ・必要に応じ自ら進んで随時受講 ・自分の意欲、目標に応じた能力 開発を行う。 平成27年度研修計画(概要) 1−1〈 基本研修 一般職研修 〉 6課程 新規採用職員から経験豊富な職員までのスタッフを対象として、対象職層の職員に共通に求められる 意識の醸成及びその年代の職員に必要とされる能力の養成を目的として実施する。 回 日 数 数 新規採 新規採用 ①社会人としての、また公務員 6 用職員 職員 としての意識を確立し、必要 回 (前期) な最低限のルールを身につ ける。 ②執務上直ちに必要な知識、技 能の習得を図る。 5 日 研修 課程 対象者 目標・方針 新規採 新規採用 ①自治体職員として必要な制 用職員 職員 度等の基礎的知識を習得す (後期) る。 ②政策形成の基礎となる論理 的思考力及び窓口業務や職 場 内 で 求 め ら れ る コミュニケーション能力の 向上を図る。 基礎力 採用後 4 ①「自律型職員」の基礎となる アップ 年目の職 モラル・モラールの向上及び 員 自治体職員として求められ る役割の自覚を図る。 ②基礎的な政策形成能力を習 得する。 ③コミュニケーション能力等 のスキルアップを図る。 予定 人数 主な研修科目 ①講話 ②地方公務員制度 ③文書事務・法令事務の基礎 ④ヘルスアクション ⑤接遇 ⑥公務員倫理 ⑦仕事のポイント ⑧自治体職員になって ⑨講演 6 5 805 ①地方税財政制度 回 日 人 ②財務会計制度 ③メンタルヘルス ④事例に学ぶ公務員倫理 ⑤論理的コミュニケーション ⑥地方自治制度 ⑦事例で学ぶ接遇 ⑧講演 ⑨自治体職員の使命を考える 8 3 709 人 ①講演 ②政策形成の基礎 回 日 ※【選択】の表記の ③信頼される公務員 ある科目は、その ④法律基礎【選択】 いずれか1科目を ⑤クレーム対応【選択】 選んで受講する。 ※「自律的な学習能 ⑥自律的な学習能力の育成 807 人 力の育成」は、キ ャリアデザイン研 修である。 応用力 採用後 8 自治体職員としての自覚を高 4 2 408 アップ 年目の職 めるとともに、 変動する行政環 回 日 人 員 境に対応できる政策形成能力、 ※【選択】の表記の 協働・対人能力の向上を図る。 ある科目は、その いずれか1科目を 選んで受講する。 ①メンタルヘルス ②講演 ③分権時代の政策形成【選択】 ④折衝・交渉力養成【選択】 ⑤住民協働【選択】 実行力 採 用 後 ①自身の強みと弱みを再認識 5 3 483 ①信頼される公務員 ②自律的な学習能力の育成 アップ 12 年 目 して、 自分に求められる役割 回 日 人 ③政策目標達成のための合意形成 の職員 や資質能力とは何かを考え、 力養成 「自律型職員」として、キャ ※「自律的な学習能 リア設計及び能力開発の意 力の育成」は、キ 欲の向上を図る。 ャリアデザイン研 ②中堅職員として必要な政策 修である。 遂行能力の養成を図る。 -4- 研修 課程 回 日 数 数 予定 人数 職場の中核職員として、社会情 5 勢の急激な変化に対応できる 回 よう意識を改革し、 さらなるモ チベーションの向上を図る。 2 409 日 人 対象者 総合力 採 用 後 アップ 20 年 目 の職員 (係長・管 理者・監 督者を除 く) 目標・方針 6 課程 一般職研修合計 1−2〈 基本研修 34 回 主な研修科目 ①メンタルヘルス ②講演 ③自発的行動力向上 3,621 人 管理者・監督者研修 〉 3課程 新たに「管理職」 「監督職」に就いた職員を対象とし、マネジメント能力の向上を目的として実施する。 回 日 数 数 予定 人数 新任係 初めて部 ①分権時代の新しい行政経営 8 長 下を持っ に向けての意識改革を図る。 回 た 職 員 ②公務員倫理の再認識を図る。 (係長、 ③係長としての心構えや部下 主任主査 育成の基本的な考え方等、チ 等) ームをまとめるための基本 的なマネジメント能力の養 成を図る。 3 日 808 人 ①信頼される公務員 ②講演 ③マネジメントの基礎 新任管 新たに管 分権時代の新しい行政経営に 10 理者 理者の職 向けて、管理者に期待される役 回 に就いた 割を理解し、管理者としての職 職員(特 場のメンタルヘルス対応能力 別調整手 と戦略マネジメント能力の向 当 受 給 上を図る。 者) 2 日 449 人 ①職場のメンタルヘルス ②戦略マネジメント 新任課 新たに課 自治体を取り巻く急激な環境 10 長 長職に就 の変化に対応できる組織のリ 回 いた職員 ーダーとして、 意識の高揚を図 るとともに、必要なマネジメン ト能力の向上を図る。 2 日 383 人 ①講話 ②地方創生と行政経営の実践 研修 課程 対象者 管理者・監督者研修合計 基本研修合計 目標・方針 3 課程 9 課程 -5- 28 回 62 回 主な研修科目 1,640 人 5,261 人 2 〈 選択研修 〉 4コース 9講座 各自治体が職員に求める様々な能力や職員自らの自発性及び挑戦意欲に応え、基礎的能力から高度な専 門能力まで「自律型職員」に必要な能力の開発、向上を目的として実施する。 (1)基礎能力・業務遂行能力開発コース 公務員に必要な基本的な知識の習得と、業務遂行に必要な専門的技術の習得を目指し実施する。 回 日 数 会計基 1 識(簿記、財務諸表の見 回 礎 方等)を習得し、自治体 統一的基準による財務書類等の 職員の財務能力の向上を 作成について 図る。 ・簿記の基礎 講座名 対象者 地方公 全職員 目標・方針 地方公会計の基礎的な知 数 予定 人数 主な研修内容 3 日 87 人 <講義と演習> ・総務省方式改訂モデルと新たな ・普通会計4表の作成 ・財務書類の分析 ・資産台帳の整備 ・施設・事業別フルコストの計算 接遇実 全職員 接遇の重要性や基本的事 2 1 48 践 項について再認識すると 回 日 人 ・地方公会計の現状とこれから <講義と演習> 1 講義 ともに、面接や電話対応、 接遇の重要性や接遇の基本的事 さらにはクレーム発生時 項について に適切に対応できるよ 2 演習 う、実践的スキルの向上 おじぎや名刺交換の実習、面接対 を図る。 応、クレーム対応のロールプレイ ング 小 計 2 講座 〈基礎能力・業務遂行能力開発コース〉 3回 135 人 (2)政策形成能力開発コース 地域独自の政策を形成できる能力の向上をねらいとし、情報の収集・分析等、政策形成・実現に必要 な能力の習得を目指し実施する。 回 日 数 数 予定 人数 務【基 1 ための基礎的な能力を身につ 回 2 日 65 人 礎コー ける。 講座名 対象者 政策法 全職員 目標・方針 法務を通じて政策を実現する <講義と演習> 1 政策法務の概論 2 政策形成と法務に関する講義 ス】 小 計 主な研修内容 3 事例研究演習 〈政策形成能力開発コース〉 -6- 1 講座 1回 65 人 (3)協働・対人能力開発コース 地域の様々な主体(住民、企業及びNPO等)と協働で事業を展開できる能力等の向上をねらいとし、 住民視点で思考できる能力や組織内外とのコミュニケーション能力等の習得を目指し実施する。 回 日 数 数 予定 人数 ルトレ 1 やプレッシャーの克服法につ 回 1 日 127 人 ーニン いて学び、 感情コントロールの ・人が変化する6つのレベル グ実践 テクニックを身につける。 ・コーチングとは何か 講座名 メンタ 対象者 全職員 目標・方針 メンタルトレーニングの概要 主な研修内容 <講義と実技> ・メンタルスキルのチェック ・コミュニケーションの3つのス キル ・ストレスチェックとストレス解 消体操 ・感情コントロールのテクニック クレー ム対応 2 (特に窓 識及び具体的な対応方法を習 回 全 職 員 クレームに関する基本的な知 1 日 115 人 <講義と演習> 公務におけるクレーム対応の 口業務に 得し、CS(住民満足)の向上 最近の流れや傾向、すぐに役立つ 従事する を図る。 具体的な対応方法を講義と演習 職員、日 (ロールプレイング)を通して習 頃住民と 得する 接する機 会の多い 職員) 相互満 全職員 足 2 のコミュニケーション理論と 回 交渉を円滑に進めていくため 2 日 72 人 <講義と演習> 講義、模擬交渉及びグループワ (WinWin)交 スキルを習得し、 「双方が満足 ーク等を通して、相手と協調して 」解決を目 できる(Win-Win) 双方が満足できる解決策を目指 渉術 指す基本的能力を身に付ける。 す交渉術の基本的理論と具体的 手法を学ぶ。 小 計 〈協働・対人能力開発コース〉 -7- 3 講座 5回 314 人 (4)マネジメント能力開発コース 人を活かし革新を続ける組織運営や住民視点に立った行政経営ができる能力の向上をねらいとし、特 に、管理・監督者に必要な組織マネジメント能力や危機管理能力の習得を目指し実施する。 講座名 回 日 数 数 予定 人数 1 督職にあ を習得するとともに、管理職と 回 2 日 52 人 対象者 目標・方針 危機管 管理・監 危機管理に対する対応や知識 理 る職員 <講義と演習> 危機管理のポイントについての しての役割や責任に対する意 講義と具体的な事例によるケース 識の向上を図る。 スタディやグループワーク。 1 メンタ 督者及び けるメンタルヘルスの概要を 回 職場の 管理・監 監理者として必要な職場にお 2 日 52 人 <講義と演習> ・メンタルヘルスの目的 部下職員のスト ルヘル 業務に関 学ぶとともに、 ・ストレスとストレスの要因 係のある レス管理に対する具体的な手 ス 職員 主な研修内容 ・うつ病への対応 法の習得を図り、職場全体の心 ・部下のストレス管理 身の健康を増進させる能力の ・カウンセリングマインド 向上を図る。 ・聴くスキル ・部下のモチベーションアップ 2 督職にあ 解し、評価者としての考え方や 回 人事評 管理・監 人事評価の意義と重要性を理 価講座 1 日 217 人 <講義と演習> ・評価の意義と重要性 り人事評 手法を習得する。 ・能力評価のポイント 価を行う ・評価面談のポイント 職員 ・評価結果の開示と苦情対応 小 計 選択研修合計 〈マネジメント能力開発コース〉 4 コース 9 講座 -8- 3 講座 13 回 4回 321 人 835 人 3 〈 指導者養成研修 〉 3講座 自治体独自の研修や職場研修が効果的かつ円滑に実施されるよう計画的に指導者を養成することを目 的に実施する。 回 日 数 数 予定 人数 1 修指導 遇指導者になる 導者及び研修講師を 回 3 日 23 人 対象者 講座名 目標・方針 接遇研 各自治体等で接 職場における接遇指 者養成 予定の職員 主な研修内容 <講義と演習> 接遇指導のポイント(面接・電 話応対) 、 研修講師としての心構え 養成する。 等に関する講義と演習。 1 回 3 日 16 人 公務員 各自治体等で公 職場におけるモラル 倫理を 務員倫理指導者 とモラール向上を推 考える になる予定の職 進する指導者を養成 る指導者の役割等に関する講義と (JKET 員 )指導 する。 演習。 <講義と演習> 公務員倫理の理念、職場におけ 者養成 2 2 27 修講師が予定さ 修講師の役割とイン 回 日 人 研修講 各自治体等で研 人材開発における研 師養成 れている職員 <講義と演習> 各自治体等において研修を行う ストラクション(教 講師の養成を目的として、研修を 授)技術について、講 企画する際のポイントやレッスン 義と演習を通し身に プラン等の作成、話し方等の研修 つける。 技法に関する講義、演習及び模擬 講義等を行う。 指導者養成研修合計 3 講座 -9- 4回 66 人 4 〈 行政経営セミナー 〉 2課程 自治体が抱える重要課題の中からテーマを選定し、課題に対する具体的な認識を深めること及び課題 解決に向けた意欲の喚起と手法の習得を目的に実施する。 講座名 幹部セ ミナー 回 日 数 数 予定 人数 1 上の職員 リーダーとしての役割を再認 回 1 日 100 人 対象者 目標・方針 課長職以 行政環境の変化を認識し、組織 主な研修内容 <講義> 行政環境の変化と組織マネジメ ントについての講演等。 識する。 題研究 1 り上げ、その課題の本質につい 回 セミナ て講演等を通じ理解の促進を による講演及び意見交換・質疑応 ー 図る。 答。 行政課 全職員 時々の行政課題をテーマに取 行政経営セミナー合計 2 課程 研修生総受入予定人数 -10- 1 日 150 人 2回 <講義> 各分野の専門家、自治体職員等 250 人 6,412 人 平成27年度 ふくしま自治研修センター研修日程表 1 2 3 4 5 水 木 金 土 日 4 6 7 土 日 10 11 12 土 日 13 土 土 日 土 日 土 -11- 1 2 3 4 土 日 管理者⑧42 課長⑧36 6 日 8 12 日 体育の日 日 土 海の日 Win-Win②36 人事評価②107(講堂) 応用力③政策形成46 応用力③折衝交渉40 応用力③住民協働39 土 14 15 31 土 日 日 土 日 応用力②折衝交渉42 応用力②住民協働41 日 土 日 検養 討成 会会 ⅠⅠ 16 実行力③84 危機管理講座52 管理者⑤47 課長⑤36 メントレ127(講堂) 基礎力④法律基礎48 基礎力④クレーム42 敬老の日 国民の休日 秋分の日 土 17 18 土 日 19 20 21 22 23 24 25 土 日 新規採用職員(後期)研修②132 土 日 係長⑤ 日 実行力④90 26 27 28 29 30 31 土 新規採用職員(後期)研修③168 政策法務65 接遇実践②24 文化の日 日 土 日 係長⑦108 土 日 新規採用職員(後期)研修④126 土 日 勤労感謝の日 新規採用職員(後期)研修⑤126 11 土 日 土 日 12 実行力⑤111 土 日 検 Ⅱ討 会 28年 1 土 土 日 土 成人の日 土 土 建国記念日 日 土 土 天皇誕生日 日 土 日 新採(後期)⑥ 日 土 日 土 日 30 31 基礎力⑧クレーム78 (派遣団体限定) 日 養 Ⅱ成 会 2 土 総合力④82 接遇指導者養成23 管理者⑨42 課長⑨36 総合力⑤79 研修講師養成②13 クレーム対応②56 日 日 基礎力⑦法律基礎42 基礎力⑦クレーム48 係長⑧84 管理者⑩42 課長⑩36 新規採用職員(後期)研修⑥121 元旦 30 基礎力②法律基礎42 基礎力②クレーム48 管理者⑦42 課長⑦41 接遇実践①24 係長⑥108 新規採用職員(後期)研修①132 29 昭和の日 管理者②48 課長②42 日 13 28 日 管理者④48 課長④36 日 27 日 管理者⑥42 課長⑥42 11 日 総合力③82 土 土 26 土 実行力①114 土 10 25 新規採用職員(前期)研修⑥151 基礎力⑥法律基礎91 地方公会計87(講堂) 9 24 土 日 土 7 23 係長②100 日 基礎力⑤法律基礎42 基礎力⑤クレーム48 研修講師養成①14 5 22 係長④100 日 応用力④政策形成42 応用力④折衝交渉37 応用力④住民協働38 21 新規採用職員(前期)研修③132 土 職場のメンヘル52 JKET指導者養成講座16 基礎力③法律基礎42 基礎力③クレーム48 9 20 日 係長③108 土 日 実行力②84 クレーム対応①59 Win-Win①36 人事評価①110(講堂) 係長⑤100 19 土 応用力①折衝交渉42 応用力①住民協働41 管理者③48 課長③36 8 18 新規採用職員(前期)研修⑤130 総合力②82 基礎力② 基礎力② 17 土 日 係長①100 土 16 新規採用職員(前期)研修④130 基礎力①法律基礎42 基礎力①クレーム48 6 15 日 振替休日 総合力①84 土 14 新規採用職員(前期)研修②132 土 憲法記念日 みどりの日 こどもの日 管理者①48 課長①42 10 9 新規採用職員(前期)研修①132 5 7 8 日 土 3 土 日 日 振替休日 土 土 日 26 27 日 春分の日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 28 29 平成27年度 基本研修(No.01) 公務員としての基本的な知識や技能を身につける 新規採用職員(前期)研修 研修対象者 新規採用職員 研修目標・ 方 針 研修科目 1 社会人としての、また公務員としての意識を確立し、必要な最低限のルールを身 につける。 2 執務上直ちに必要な知識、技能の習得を図る。 講話 1:00 信頼される公務員について、講話を通 副知事又は所長 して考える。 地方公務員制度の基本理念及び公務員 地方公務員 1:40 の果たすべき義務と責任、公務員の有 センター講師 制度 する権利の内容について学ぶ。 ・文書事務の意義及び文書事務全般 に関する基本的な知識を習得する。 文書事務・ 法 令 事 務 の 5:00 ・法令等の解釈、運用にあたって心 地方公共団体講師 基礎 得るべき基本的な知識やルールを 習得する。 働く者の健康問題(心と身体の健康) ヘルスアク 1:50 について関心を高め、自身の健康増進 外部講師 ション を主体的に図るきっかけとする。 接遇 公務員として必要な接遇の基本的知識 7:00 を学び、実習を通して面接や電話の応 地方公共団体講師 対の習熟を図る。 公務員倫理 公務員の特性に基づき求められる倫理 について学び、 「∼してはならない」か ら「よいことは積極的に行う」といっ 3:00 地方公共団体講師 たより高い倫理観のあり方について考 え、職員としての倫理意識の醸成を図 る。 仕事を効率的に進めるうえで必要とな 仕事のポイ 4:00 る段取り力やコミュニケーション力の 地方公共団体講師 ント 養成を図る。 自治体職員 自治体職員になっての抱負や目標、望 センター講師 4:00 まれる職員像などについて考える。 になって 講演 研修人員 807人 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 夢や目標を持ち生きること、人生で大 1:30 切にすべきことなどを学び、公務員と 外部講師 しての自分のあるべき姿を考える。 研 修 期 間 平成27年 平成27年 平成27年 平成27年 平成27年 平成27年 4月 6日(月)∼ 4月13日(月)∼ 4月20日(月)∼ 5月11日(月)∼ 5月18日(月)∼ 5月25日(月)∼ 4月10日(金)5日間 4月17日(金)5日間 4月24日(金)5日間 5月15日(金)5日間 5月22日(金)5日間 5月29日(金)5日間 -12- 推薦期間 27.3.11 ∼27.3.17 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 受 11:00 付 開講式 10:30∼11:00 文書事務・ 法令事務の基礎 9:00∼12:00 接 遇 9:00∼12:00 公務員倫理 9:00∼12:00 自治体職員に なってパート 2 9:00∼12:00 講話 11:00∼12:00 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 15:00 オリエンテーション 自己紹介 13:00∼14:00 講 演 13:00∼14:30 文書事務・ 法令事務の基礎 13:00∼15:00 地方公務員 制度 14:10∼15:50 ヘルス アクション (身体の健康) 15:10∼16:00 接 遇 13:00∼17:00 16:00 自治体職員に なってパート 1 16:00∼17:00 (心の健康) 16:10∼17:00 17:00 自主研修 -13- 仕事のポイント 13:00∼17:00 振り返り・ 閉講式 14:40∼15:30 平成27年度 基本研修(No.02) 自治体職員としての基盤を確立する 新規採用職員(後期)研修 研修対象者 新規採用職員 1 自治体職員として必要な制度等の基礎的知識を習得する。 研修目標・ 2 政策形成の基礎となる論理的思考力及び窓口業務や職場内で求められるコミュニ 方 針 ケーション能力の向上を図る。 地方自治体の運営の基礎である 地方税財政制度 研修科目 歳入、歳出の制度の概要を学ぶ。 4:00 予算及びそれに基づく収入、支 地方公共団体講師 財務会計制度 出、決算等のルールについて学 ぶ。 福島県立医科大学 メンタルヘルス 1:30 職場におけるメンタルヘルスの 医療人育成・支援セ 基礎を学ぶ。 ンター 助教 本谷亮 事例に学ぶ 公務員倫理 論理的コミュニ ケーション 地方自治制度 事例で学ぶ接遇 講演 自治体職員の使 命を考える 研修人員 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 実際に発生した不祥事を通して 2:20 原因・再発防止策の検討を行い、 公務員倫理を実践的に学ぶ。 論理的かつ合理的に情報伝達 (コミュニケーション及びプレ 9:50 ゼンテーション)を行うための 技法を実践的に体験し習得す る。 地方自治制度の本旨や仕組み、 3:00 地方分権の進展に伴う自治体の 役割などについて学ぶ。 センター講師 一般社団法人 日本経営協会講師 地方公共団体講師 公務員として必要な接遇につい 4:00 て、事例を通して実践的に体験 地方公共団体講師 し習得する。 地域の魅力を知り、愛着と情熱 1:20 をもって、仕事や活動に取り組 外部講師 む姿勢について考える。 自治体職員としての自分の使命 3:00 を考え、仕事に真剣かつ前向き センター講師 に取り組む姿勢を持つ。 805人 研 修 期 間 平成27年10月 5日(月)∼10月 9日(金)5日間 平成27年10月19日(月)∼10月23日(金)5日間 平成27年10月26日(月)∼10月30日(金)5日間 平成27年11月 9日(月)∼11月13日(金)5日間 平成27年11月16日(月)∼11月20日(金)5日間 平成27年11月30日(月)∼12月 4日(金)5日間 -14- 推薦期間 27.8.17 ∼27.8.25 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 3日目 4日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 メンタルヘルス 10:00 5日目 受 付 論理的コミュニ ケーション 9:00∼12:00 開講式 10:30∼10:50 11:00 オリエンテーション 10:50∼12:00 講演 9:00∼10:20 9:00∼10:30 地方自治制度 9:00∼12:00 自治体職員の 使命を考える 10:30∼12:00 事例に学ぶ 公務員倫理 10:40∼12:00 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 15:00 16:00 自治体職員の 使命を考える 13:00∼14:30 事例に学ぶ 公務員倫理 13:00∼14:00 地方税財政制度 ・財務会計制度 13:00∼17:00 論理的コミュニ ケーション 13:00∼17:00 論理的コミュニ ケーション 14:10∼17:00 17:00 自 主 研 修 -15- 事例で学ぶ 接遇 13:00∼17:00 振り返り ・閉講式 14:40∼15:30 平成27年度 基本研修(No.03) 「自律型職員」の基礎をつくる 基礎力アップ研修 研修対象者 採用後4年目の職員を標準とする 研修目標・ 1 「自律型職員」の基礎となるモラル・モラールの向上及び自治体職員として求め 方 針 られる役割の自覚を図る。 2 基礎的な政策形成能力を習得する。 3 コミュニケーション能力等のスキルアップを図る。 講 演 特色のある活動や先駆的な事 1:30 例を学び、どのような姿勢で 外部講師 公務に臨むべきか考える。 政策形成の基礎 地域の現状を認識し、政策形 福 島大 学行 政政 策学 類 3:00 成の基礎、特に課題発見につ 准教授 佐々木康文 いて学ぶ。 研修科目 信頼される公務員となるため 信頼される公務 0:50 に 必要 な 倫理 に ついて考 え センター講師 員 る。 法律基礎 選 択 科 目 研修人員 福 島大 学行 政政 策学 類 行政法の基礎を学び、自治体 教授 垣見隆禎 6:00 の業務を法的な視点で捉える 福 島大 学行 政政 策学 類 能力を習得する。 准教授 清水晶紀 クレームに関する知識や具体 的な対応方法について、事例 クレーム対 株式会社 インソース 6:00 を通して理解するとともに、 応 講師 ロールプレイングにより対応 能力・説明能力の向上を図る。 これまでの業務経験や習得し た知識・能力を振り返ること 自律的な学習能 により自らの強みや弱みを把 5:00 センター講師 力の育成 握し、役割を認識して問題意 識を持ち、期待される能力の 自己開発を設計する。 709人 選択科目ごとの内訳 ○法律基礎 349人 ○クレーム対応 360人 -16- 回 第1回 第2回 研 修 期 間 平成27年 6月 8日(月)∼ 6月10日(水)3日間 選択科目(実施予定クラス数・予定受講者数) ・法律基礎 1クラス 42人 ・クレーム対応 1クラス 48人 平成27年 6月29日(月)∼ 7月 1日(水)3日間 ・法律基礎 1クラス 42人 ・クレーム対応 1クラス 48人 第3回 平成27年 8月 5日(水)∼ 8月 7日(金)3日間 ・法律基礎 1クラス 42人 ・クレーム対応 1クラス 48人 第4回 平成27年 8月26日(水)∼ 8月28日(金)3日間 ・法律基礎 1クラス 48人 ・クレーム対応 1クラス 42人 第5回 平成27年 9月 7日(月)∼ 9月 9日(水)3日間 ・法律基礎 1クラス 42人 ・クレーム対応 1クラス 48人 第6回 平成27年 9月14日(月)∼ 9月16日(水)3日間 ・法律基礎 2クラス 91人 第7回 平成27年12月14日(月)∼12月16日(水)3日間 ・法律基礎 1クラス 42人 ・クレーム対応 1クラス 48人 第8回 平成28年 1月18日(月)∼ 1月20日(水)3日間 ・クレーム対応 2クラス 78人 推薦期間 27.4.15 ∼27.4.27 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 3日目 研修準備・クラスミーティング 8:50∼9:00 9:00 信頼される公務員 9:00∼9:50 9:50 10:00 10:30 10:40 12:00 12:10 13:00 13:10 13:50 自律的な 学習能力の育成 受 付 選択科目(※) 開 講 式 10:00∼12:00 講 演 10:40∼12:10 昼休み(60分) 昼休み(60分) オリエンテーション 13:10∼13:50 自律的な 学習能力の育成 14:00 選択科目(※) 15:00 13:00∼17:00 政策形成の基礎 14:00∼17:00 17:00 9:00∼12:00 13:00∼15:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 ※選択科目は以下から1つ 選択して受講することと なります。 1 法律基礎 2 クレーム対応 自主研修 -17- 平成27年度 基本研修(No.04) 変動する行政ニーズに対応できる業務遂行スキルを磨く 応用力アップ研修 研修対象者 採用後8年目の職員を標準とする 研修目標・ 自治体職員としての自覚を高めるとともに、変動する行政環境に対応できる政策形成 方 針 能力、協働・対人能力の向上を図る。 自己のメ ンタルヘ ル 研修科目 メンタルヘルス 1:20 スの維持 の方法に つ 外部講師 いて学ぶ。 講演 選 択 科 目 政策形成 に関する 問 題を発見し、それに対 分権時代の 7:00 応する政策を立案・提 外部講師 政策形成 案する能 力の向上 を 図る。 実際の交 渉場面に お 折衝・交渉力 7:00 ける基本 的な知識 や 外部講師 養成 手法を習得する。 住民協働 研修人員 第1回 第2回 第3回 第4回 時代が変化する中で、 特長的な活動を学び、 1:30 外部講師 どのような姿勢で公務 に臨むべきか考える。 NPO法 人や市民 活 動団体な どの具体 的 な活動事 例の紹介 や 特定非営利活動法人せんだい・ 7:00 ワークシ ョップの 演 みやぎNPOセンター 習を通して、住民協働 について 必要な知 識 の習得を図る。 408人 選択科目ごとの内訳 ○ 分権時代の政策形成 ○ 折衝・交渉力養成 ○ 住民協働 88人 161人 159人 研 修 期 間 平成27年 6月15日(月)∼ 6月16日(火)2日間 選択科目(実施予定クラス数・予定受講者数) ・折衝・交渉力養成 1クラス 42人 ・住民協働 1クラス 41人 平成27年 7月27日(月)∼ 7月28日(火)2日間 選択科目(実施予定クラス数・予定受講者数) ・折衝・交渉力養成 1クラス 42人 ・住民協働 1クラス 41人 平成27年 8月19日(水)∼ 8月20日(木)2日間 選択科目(実施予定クラス数・予定受講者数) ・分権時代の政策形成 1クラス 46人 ・折衝・交渉力養成 1クラス 40人 ・住民協働 1クラス 39人 平成27年 9月 3日(木)∼ 9月 4日(金)2日間 選択科目(実施予定クラス数・予定受講者数) ・分権時代の政策形成 1クラス 42人 ・折衝・交渉力養成 1クラス 37人 ・住民協働 1クラス 38人 -18- 推薦期間 27.4.15 ∼27.4.27 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備 ミーティング 受 付 選択科目(※) 10:30∼10:40 開講式 9:00∼12:00 9:00 10:00 10:30 10:40 11:00 メンタルヘルス 10:40∼12:00 12:00 13:00 13:30 13:40 昼休み(60分) オリエンテーション 13:00∼13:30 選択科目(※) 14:00 13:00∼15:00 講 演 13:40∼15:10 15:00 15:10 振り返り・閉講 15:00∼15:30 15:15 15:30 16:00 ※選択科目は以下から1つ選 択して受講することとなり ます。 1 分権時代の政策形成 2 折衝・交渉力養成 3 住民協働 選択科目(※) 15:15∼17:15 17:00 17:15 自主研修 -19- 平成27年度 基本研修(No.05) 自らの将来ビジョンを描き能力開発や政策実現を目指す 実行力アップ研修 研修対象者 採用後12年目の職員を標準とする 研修目標・ 1 方 針 自身の強みと弱みを再認識して、自分に求められる役割や資質能力とは何かを考 え、 「自律型職員」として、キャリア設計及び能力開発の意欲の向上を図る。 2 中堅職員として必要な政策遂行能力の養成を図る。 信頼される公 研修科目 務員 0:45 信頼される公務員となるために必要な倫 センター講師 理について考える。 これまでの業務経験や習得した知識・能 自律的な学習 能力の育成 力を振り返ることにより自らの強みや弱 株式会社 9:00 みを把握し、役割を認識して問題意識を キューブルーツ 持ち、期待される能力の自己開発を設計 講師 する。 政策形成・遂行に必要な能力のうち、利 政策目標達成 害関係者との調整や合意形成に着目し、 のための合意 7:00 「クロスロード」という手法の体験など センター講師 形成力養成 を通して、特に政策遂行能力の養成を図 る。 研修人員 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 483人 研 修 期 間 平成27年 6月22日(月)∼ 6月24日(水)3日間 平成27年 7月13日(月)∼ 7月15日(水)3日間 平成27年 7月29日(水)∼ 7月31日(金)3日間 平成27年 9月28日(月)∼ 9月30日(水)3日間 平成27年12月 9日(水)∼12月11日(金)3日間 -20- 推薦期間 27.4.15 ∼27.4.27 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備 クラスミーティング 9:00 10:00 10:30 10:40 11:25 11:30 3日目 受 付 開 講 式 自律的な 学習能力の育成 政策目標達成のための 合意形成力養成 9:00∼12:00 9:00∼12:00 信頼される公務員 10:40∼11:25 オリエンテーション 11:30∼12:00 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 15:00 15:30 16:00 自律的な 学習能力の育成 政策目標達成のための 合意形成力養成 13:00∼15:00 13:00∼15:00 自律的な 学習能力の育成 13:00∼17:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 政策目標達成のための 合意形成力養成 15:10∼17:10 17:00 17:10 自主研修 -21- 平成27年度 基本研修(No.06) 人と業務をリードしチームのやる気を高めるキーパーソンになる 総合力アップ研修 研修対象者 採用後20年目の職員(係長・管理者・監督者を除く)を標準とする 研修目標・ 職場の中核職員として、社会情勢の急激な変化に対応できるよう意識を改革し、さら 方 針 なるモチベーションの向上を図る。 ふくしま心 自己のメンタルヘルスの維持の方法と、職 研修科目 メンタルヘル のケアセン 1:20 場内メンタルヘルスのリスク感覚を養い、 ス ター副所長 予防のための必要な知識を学ぶ。 内山清一 講演 熱意をもって仕事を進めている事例を学 1:30 び、自身の仕事に対する姿勢について考え 外部講師 る。 豊富な公務経験を持つ職場のキーパーソンと 自発的行動力 して、自己のモチベーションを向上させること ア ビ ッ ト 株 7:00 向上 により、職場の士気を全体的に高め、組織の 式会社 講師 成果・業績につなげる。 研修人員 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 409人 研 修 期 間 平成27年 5月 7日(木)∼ 5月 8日(金)2日間 平成27年 6月11日(木)∼ 6月12日(金)2日間 平成27年 7月21日(火)∼ 7月22日(水)2日間 平成27年11月24日(火)∼11月25日(水)2日間 平成27年12月21日(月)∼12月22日(火)2日間 -22- 推薦期間 27.4.1 ∼27.4.15 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 受 付 10:30 自発的行動力向上 9:00∼12:00 開講式 10:30∼10:40 10:40 11:00 メンタルヘルス 10:40∼12:00 12:00 13:00 13:30 13:40 昼休み(60分) オリエンテーション 13:00∼13:30 自発的行動力向上 13:00∼15:00 14:00 【講 演】 13:40∼15:10 15:00 15:10 15:00∼15:30 振り返り・閉講 15:15 15:30 自発的行動力向上 15:15∼17:15 17:15 自主研修 -23- 平成27年度 基本研修(No.07) 職務遂行の推進役となるためのマネジメントを学ぶ 新任係長研修 研修対象者 初めて部下を持った職員(係長、主任主査等)を標準とする 研修目標・ 1 分権時代の新しい行政経営に向けての意識改革を図る。 方 針 2 公務員倫理の再認識を図る。 3 係長としての心構えや部下育成の基本的な考え方等、チームをまとめるための基本 的なマネジメント能力の養成を図る。 信頼される公 研修科目 務員 0:45 信頼される公務員となるために必要な センター講師 倫理について考える。 組織のトップや幹部が仕事を進めてい 講 演 1:30 く上で大切にしていることを学び、ど 外部講師 のような意識を持ち、どのように行動 すべきか考える。 初めて部下をもつ新任係長として、そ の役割を認識し、マネジメント体系を 学ぶとともに、必要なリーダーシップ マネジメント の基礎 14:20 の機能を身につけ、職場のコミュニケ 産業能率大学 ーション・スキルや課題解決の手法を 講師 習得する。また部下の能力を引き出し、 自発的行動を促進させるコーチング・ スキルを習得する。 研修人員 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 808人 研 修 期 間 平成27年 6月 3日(水)∼ 6月 5日(金) 平成27年 6月17日(水)∼ 6月19日(金) 平成27年 7月 8日(水)∼ 7月10日(金) 平成27年 7月15日(水)∼ 7月17日(金) 平成27年 8月31日(月)∼ 9月 2日(水) 平成27年10月13日(火)∼10月15日(木) 平成27年11月 4日(水)∼11月 6日(金) 平成27年12月16日(水)∼12月18日(金) -24- 推薦期間 3日間 3日間 3日間 3日間 3日間 3日間 3日間 3日間 27.4.15 ∼27.4.27 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備 クラスミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 10:30 10:40 11:25 11:30 12:00 3日目 マネジメントの基礎 受 付 9:00∼12:00 開 講 式 信頼される公務員 10:40∼11:25 マネジメントの基礎 9:00∼12:00 ・係長に期待される ・問題解決の技術 役割・行動 ・目標達成のマネジメ ・コミュニケーション ント の技術 オリエンテーション 11:30∼12:00 昼休み(60分) 13:00 講 14:00 14:30 14:40 15:00 マネジメントの基礎 演 13:00∼15:00 13:00∼14:30 マネジメントの基礎 13:00∼17:00 マネジメントの基礎 14:40∼17:00 16:00 ・係長に期待される 役割・行動 ・メンバーの指導・ 育成 ・職場活性化の技術 ・問題解決の技術 17:00 自主研修 -25- ・まとめ 振り返り・閉講 15:00∼15:30 平成27年度 基本研修(No.08) 戦略マネジメント能力を身につけ部下の厚い信頼を得る 新任管理者研修 研修対象者 新たに管理者の職に就いた職員(特別調整手当受給者) 研修目標・ 分権時代の新しい行政経営に向けて、管理者に期待される役割を理解し、管理者として 方 針 の職場のメンタルヘルス対応能力と戦略マネジメント能力の向上を図る。 研修科目 研修人員 休職者の職場復帰直後のケアを含めて、 職場のメ ン タ ル ヘ 3:00 職場全体の心の健康保持に必要な能力 針生ヶ丘病院 大森洋亮 の向上を図る。 ルス 行政環境の変革に対応できるマネジメ 戦略マネ ント能力を習得するとともに、管理職と 7:00 産業能率大学 講師 ジメント しての役割や責任に対する意識の向上 を図る。 449人 回 研 修 期 間 第1回 平成27年 6月 1日(月)∼ 6月 2日(火)2日間 第2回 平成27年 6月25日(木)∼ 6月26日(金)2日間 第3回 平成27年 7月 6日(月)∼ 7月 7日(火)2日間 第4回 平成27年 7月23日(木)∼ 7月24日(金)2日間 第5回 平成27年 8月24日(月)∼ 8月25日(火)2日間 第6回 平成27年 9月10日(木)∼ 9月11日(金)2日間 第7回 平成27年 9月24日(木)∼ 9月25日(金)2日間 第8回 平成27年10月 1日(木)∼10月 2日(金)2日間 第9回 平成27年11月26日(木)∼11月27日(金)2日間 第 10 回 平成27年12月 7日(月)∼12月 8日(火)2日間 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 受 付 戦略マネジメント 9:00∼12:00 9:00 10:00 11:00 開講式・オリエンテーション 10:30∼11:00 ・ビジョン創造と戦略 (グループ演習) 職場のメンタルヘルス 11:00∼12:00 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 戦略マネジメント 13:00∼15:00 ・戦略思考と戦略遂行 ・まとめ 職場のメンタルヘルス 13:00∼15:00 15:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 15:30 16:00 17:10 戦略マネジメント 15:10∼17:10 ・行政環境の変化 ・新たな価値創造 ・ビジョン創造と戦略 自主研修 -26- 推薦期間 27.4.15 ∼27.4.27 平成27年度 基本研修(No.09) 変革時代において、改革ビジョンを創造し実現する力をつける 新任課長研修 研修対象者 新たに課長職に就いた職員 研修目標・ 自治体を取り巻く急激な環境の変化に対応できる組織のリーダーとして、意識の高揚を 方 針 図るとともに、必要なマネジメント能力の向上を図る。 公務員としての管理職のあり方、心構え センター所長 講話 0:30 について、講話を通して学ぶ。 研修科目 第1部 地方創生の要となる政策のP DCAサイクルの確立、各種指標設定の 行政経営開発研究所 地方創生と 星野芳昭 活用と評価等の政策リーダーシップを 代表 行政経営の 9:00 ワークショップにより実践的に学ぶ。 第2部 少数精鋭組織づくりのための 内閣府 地方創生推進室 実践 業務マネジメントと部下の能力開発を 専門員 梅田次郎 ケーススタディで実践的に学ぶ。 研修人員 383人 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10 回 研 修 期 間 平成27年 6月 1日(月)∼ 6月 2日(火)2日間 平成27年 6月25日(木)∼ 6月26日(金)2日間 平成27年 7月 6日(月)∼ 7月 7日(火)2日間 平成27年 7月23日(木)∼ 7月24日(金)2日間 平成27年 8月24日(月)∼ 8月25日(火)2日間 平成27年 9月10日(木)∼ 9月11日(金)2日間 平成27年 9月24日(木)∼ 9月25日(金)2日間 平成27年10月 1日(木)∼10月 2日(金)2日間 平成27年11月26日(木)∼11月27日(金)2日間 平成27年12月 7日(月)∼12月 8日(火)2日間 推薦期間 27. 4.15 ∼27. 4.27 〔研修時間割〕 時刻 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 地方創生と行政経営の実践 9:00∼12:30 第2部 「少数精鋭時代の仕事と部下の 受 付 マネジメント」 ・課の仕事の整理 開講式・講話 ・業務分担最適化の検討 10:30∼11:15 ・職員の負荷軽減策 ・業務遂行水準と部下の能力 オリエンテーション ・能力向上策(トレーニングと 11:15∼12:00 コーチング) 【講義・班別演習】 昼休み(60分) 地方創生と行政経営の実践 13:00∼17:00 第1部 「政策課題解決リーダーシップ の発揮」 ・これからの組織長の要件 ・地方創生プログラムと連動し た指標設定と政策企画 【講義・班別演習・発表】 地方創生と行政経営の実践 13:30∼15:00 【発表と講評、業務反映計画の 策定】 振り返り・閉講 15:00∼15:30 自主研修 -27- 平成27年度 選択研修(No.01) 地方公会計基礎講座 研修対象者 全職員 研修目標 地方公会計の基礎的な知識(簿記、財務諸表の見方等)を習得し、自治体職員の 財務能力の向上を図る。 研修の内 ・総務省方式改訂モデルと新たな統一的基準による財務書類等の作成について 容・手法 ・簿記の基礎 ・普通会計 4 表の作成 ・財務書類の分析 ・資産台帳の整備 ・施設・事業別フルコストの計算 予定講師 事業構想大学院大学教授・公認会計士 天明茂 研修人員 87名 特記事項 回 第1回 公会計実務者向け 総務省から配付予定のソフトウェアを使用した講義ではありません。 研 修 期 間 推薦期間 27.7.15 平成27年 9月16日(水)∼ 9月18日(金)3日間 ∼27.7.27 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 3日目 研修準備・ミーティング 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 8:50∼9:00 9:00 10:00 開 講 10:30 10:30 オリエンテーション 【講義・演習】 【講義・演習】 11:00 【講 義】 12:00 昼休み(60分) 13:00 【講義・演習】 14:00 15:00 【講義・演習】 【講義・演習】 自主研修 自主研修 15:30 16:00 17:00 -28- 振り返り・閉講 15:00∼15:30 平成27年度 選択研修(No.02) 接遇実践講座 研修対象者 全職員 研修目標 接遇の重要性や基本的事項について再認識するとともに、面接や電話対応、さらには クレーム発生時に適切に対応できるよう、実践的スキルの向上を図る。 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 1講義 接遇の重要性や接遇の基本的事項について(サービスの特性、接遇とは、あいさつ と名刺交換、上手な話し方・聴き方、敬語の使い方、面接・電話応対、クレーム対応) 2演習 おじぎや名刺交換の実習、面接応対、クレーム対応のロールプレイング センター教授 48名 回 第1回 第2回 研 修 期 間 推薦期間 平成27年 9月25日(金)1日間(6時間) 平成27年10月16日(金)1日間(6時間) 〔研修時間割〕 時刻 1 日目 開 9:30 10:00 講 9:30 【講義・演習】 11:00 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 15:00 【演習・ロールプレイング】 16:00 16:30 閉 講 16:30 17:00 -29- 27.7.15 ∼27.7.27 平成27年度 選択研修(No.03) 政策法務講座【基礎コース】 研修対象者 全職員 研修目標 法務を通じて政策を実現するための基礎的な能力を身につける。 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 <講義と演習> 1 政策法務の概論(基礎、必要性、法令解釈など) 2 政策形成と法務に関する講義 3 事例研究演習(政策法務の基本的な知識をグループ演習による事例研究を通して 理解する) 弁護士 冨田千鶴 65人 特記事項 政策及び法務の初任者向け 回 第1回 研 修 期 間 平成27年10月15日(木)∼10月16日(金)2日間 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備 ミーティング 9:00 10:00 10:30 11:00 開 講 10:30 【講義・演習】 オリエンテーション 【講 義】 12:00 昼休み(60分) 13:00 【発表・まとめ】 14:00 15:00 【講義・演習】 振り返り・閉講 15:00∼15:30 16:00 17:00 自主研修 -30- 推薦期間 27.8.17 ∼27.8.25 平成27年度 選択研修(No.04) メンタルトレーニング実践講座 研修対象者 全職員 研修目標 メンタルトレーニングの概要やプレッシャーの克服法について学び、感情コントロ ールのテクニックを身につける。 研修の内 <講義・実技> 容・手法 メンタルスキルのチェック、人が変化する6つのレベル、コーチングとは何か、 コミュニケーションの3つのスキル、ストレスチェックとストレス解消体操、 感情コントロールのテクニックなど 予定講師 福島大学人間発達学類 教授 白石豊 研修人員 127人 回 第1回 研 平成27年 修 期 間 8月25日(火)1日間(4時間) 〔研修時間割〕 時刻 1日目 10:00− 11:00− 開 講 10:30 【講義・実技】 12:00− 昼休み(60分) 13:00− 14:00− 【講義・実技】 15:30− 閉 講 15:30 -31- 推薦期間 27.6.15 ∼27.6.25 平成27年度 選択研修(No.05) クレーム対応講座 研修対象者 研修目標 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 特記事項 全職員(特に窓口業務に従事する職員、日頃住民と接する機会の多い職員) クレームに関する基本的な知識及び具体的な対応方法を習得し、CS(住民満足)の向 上を図る。 公務におけるクレーム対応の最近の流れや傾向、すぐに役立つ具体的な対応方法を講義 と演習(ロールプレイング)を通して習得する。 株式会社インソース 講師 115人 実践的レベル 回 第1回 第2回 研 修 期 間 平成27年 7月14日(火)1日間(6時間) 平成28年 1月13日(水)1日間(6時間) 〔研修時間割〕 時刻 9:00 − 1 日目 9:30 開講 10:00 − 11:00 − 【講 義】 12:00 − 昼休み(60分) 13:00 − 14:00 − 【講 義】 15:00 − 【演 習】 【質 問】 16:00 − 閉 講 16:30 -32- 推薦期間 27.5.15 ∼27.5.25 平成27年度 選択研修(No.06) 相互満足(Win-Win)交渉術講座 研修対象者 全職員 研修目標 交渉を円滑に進めていくためのコミュニケーション理論とスキルを習得し、「双方が 満足できる(Win-Win)」解決を目指す基本的能力を身に付ける。 研修の内 容・手法 研修講師 研修人員 回 第1回 第2回 <講義・演習> 講義、模擬交渉及びグループワーク等を通して、相手と協調して双方が満足できる 解決策を目指す交渉術の基本的理論と具体的手法を学ぶ。 1 講義 コンフリクトとは、問題解決のための手段、コンフリクト対処法の2次元 モデル、2つの戦略、協調的交渉の諸要素等 2 演習 協調的交渉の基本的枠組みと演習、コミュニケーション・スキル演習、模 擬交渉(1)、(2) 協調的交渉術インストラクター 野沢聡子 72人 平成27年 平成27年 研 修 期 間 推薦期間 7月 2日(木)∼ 7月 3日(金)2日間 27.5.15 8月17日(月)∼ 8月18日(火)2日間 ∼27.5.25 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10.交渉に見られる言動 10:00 11:00 12:00 11.氷山の一角 開 講 10:30 12.3 つの重要な言動 オリエンテーション 1.自己紹介 2.「コンフリクト」とは? 3.問題解決のための手段 4.「コンフリクト」対処法の 2 次元モデル 5.2 つの戦略 6.協調的交渉の諸要素 13.コミュニケーション・スキル演習(1) 言い換え・質問 14.コミュニケーション・スキル演習(2) 伝達 昼休み(60分) 13:00 15.模擬交渉(2) 14:00 7.協調的交渉の基本的枠組みと演習 16.模擬交渉(2)の分析 8.模擬交渉(1)と分析 17.まとめ 15:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 9.今日を振り返って 16:00 17:00 自主研修 -33- 平成27年度 選択研修(No.07) 職場のメンタルヘルス講座 研修対象者 管理・監督者及び業務に関係のある職員 研修目標 管理者として必要な職場におけるメンタルヘルスの概要を学ぶとともに、部下職員 のストレス管理に対する具体的な手法の習得を図り、職場全体の心身の健康を増進 させる能力の向上を図る。 研修の内 <講義・演習> 容・手法 メンタルヘルスの目的、ストレスとストレス要因、うつ病への対応、部下のストレ ス管理、カウンセリングマインド、聴くスキル、部下のモチベーションアップに関 する講義と演習など 予定講師 株式会社インソース 講師 研修人員 52人 特記事項 実践的レベル 回 第1回 研 修 期 間 推薦期間 平成27年 8月 3日(月)∼ 8月 4日(火)2日間 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備 ミーティング 9:00− 【講義・演習】 10:00− 開 講 10:30 オリエンテーション 6.部下のモチベーション アップ1 11:00− 【講 義】 メンタルヘルスの目的 12:00− 昼休み(60分) 13:00− 【講義・演習】 14:00− 15:00− 1.ストレスとストレス要因 【講義・演習】 7.部下のモチベーション アップ2 【まとめ】 2.うつ病への対応 3.部下のストレス管理 16:00− 4.カウンセリングマインド 5.聴くスキル 17:00− 自主研修 -34- 振り返り・閉講 15:00∼15:30 27.6.15 ∼27.6.25 平成27年度 選択研修(No.08) 危機管理講座 研修対象者 管理・監督職にある職員 研修目標 危機管理に対する対応や知識を習得するとともに、管理職としての役割や責任に対 する意識の向上を図る。 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 危機管理のポイントについての講義と具体的な事例によるケーススタディやグルー プワーク 株式会社田中危機管理広報事務所 代表取締役社長 田中正博 52人 回 研 修 期 間 第1回 平成27年 7月29日(水)∼ 7月30日(木)2日間 推薦期間 27.5.15 ∼27.5.25 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 11:00 12:00 開 講 10:30 オリエンテーション 【講 義】 事例に学ぶ自治体の 危機管理 【演 習】 「模擬緊急記者会見」 トレーニング 【演 習】 「こんな時、どう対応する」 シミュレーション トレーニング 昼休み(60分) 13:00 14:00 【講 義】 「緊急記者会見」 事例に学ぶ 成功例と失敗例 【演 習】 「こんな時、どう対応する」 シミュレーション トレーニング 15:00 16:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 【演 習】 「模擬緊急記者会見」 トレーニング 17:00 自主研修 -35- 平成27年度 選択研修(No.09) 人事評価講座 研修対象者 管理・監督職にあり人事評価を行う職員 研修目標 人事評価の意義と重要性を理解し、評価者としての考え方や手法を習得する。 研修の内 容・手法 <講義と演習> 1 評価の意義と重要性 2 能力評価のポイント 3 評価面談のポイント 4 評価結果の開示と苦情対応 予定講師 産業能率大学 講師 研修人員 217人 回 第1回 第2回 研 修 期 間 平成27年 7月 2日(木) 1日間(5時間) 平成27年 8月18日(火) 1日間(5時間) 〔研修時間割〕 時刻 10:00 1日目 10:30 開 講 10:30 11:00 【講義・演習】 12:00 1 評価の意義と重要性 2 能力評価のポイント 昼休み(60分) 13:00 14:00 【講義・演習】 15:00 3 評価面談のポイント 4 評価結果の開示と苦情 対応 16:00 16:30 17:00 閉 講 16:30 -36- 推薦期間 27.5.15 ∼27.5.25 平成27年度 指導者養成研修(No.01) 接遇研修指導者養成講座 研修対象者 研修目標 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 回 第1回 各自治体等で接遇指導者になる予定の職員 職場における接遇指導者及び研修講師を養成する。 接遇指導のポイント(面接・電話等) 、研修講師としての心構え等に関する講義と 演習 センター教授 23人 研 修 期 間 推薦期間 27.9.15 平成27年11月24日(火)∼11月26日(木)3日間 ∼27.9.25 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 3日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 10:30 11:00 クレーム対応 開 講 10:30 面接応対 オリエンテーション よりよい接遇を めざして 公務における接遇 12:00 昼休み(60分) 13:00 よりよい接遇を めざして 公務における接遇 14:00 指導者実習の説明 及び検討 電話応対 15:00 15:30 16:00 振り返り・閉講 15:00∼15:30 マナーと コミュニケーション クレーム対応 17:00 実践への決意 自主研修 -37- 平成27年度 指導者養成研修(No.02) 公務員倫理を考える(JKET)指導者養成講座 研修対象者 研修目標 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 各自治体等で公務員倫理指導者になる予定の職員 職場におけるモラルとモラール向上を推進する指導者を養成する。 公務員倫理の理念、職場における指導者の役割等に関する講義と演習 一般財団法人 公務人材開発協会 講師 16人 回 研 修 期 間 第1回 推薦期間 27.6.15 ∼27.6.25 平成27年 8月 3日(月)∼ 8月 5日(水)3日間 〔研修時間割〕 時刻 8:25 1日目 2日目 3日目 研修準備・ミーティング 8:20∼8:30 8:30 8:30 開 講 10:00 オリエンテーション 10:00 公務員に求め られる規律 実際の場面で 10:15 11:00 倫理とは ∼11:10 11:10 実際の場面で 12:00 昼休み(45 分∼60 分) 13:00 倫理とは 14:00 ∼14:15 14:15 15:00 16:00 実際の場面で 公務員に求め られる倫理 ∼16:30 振り返り・閉講 16:30∼16:40 ∼16:15 16:15 公務員に求め られる規律 17:15 ※ 望ましい職場 風土の形成 自主研修 開始時刻、終了時刻等が、通常の研修と異なります。 -38- 平成27年度 指導者養成研修(No.03) 研修講師養成講座 研修対象者 各自治体等で研修講師が予定されている職員 研修目標 人材開発における研修講師の役割とインストラクション(教授)技術について、講義と 演習を通し身につける。 研修の内 各自治体等において研修を行う講師の養成を目的として、研修を企画する際のポイント 容・手法 やレッスンプラン等の作成、話し方等の研修技法に関する講義、演習及び模擬講義等を 行う。 <講義>研修講師の役割、インストラクション技術 <演習>インストラクション実習 予定講師 (一財)NHK放送研修センター 日本語センター 専門委員 半谷進彦 研修人員 27人 回 研 修 期 間 第1回 平成27年 9月 7日(月)∼ 9月 8日(火)2日間 第2回 平成27年12月21日(月)∼12月22日(火)2日間 推薦期間 27.7.15 ∼27.7.27 27.10.15 ∼27.10.26 〔研修時間割〕 時刻 1日目 2日目 研修準備・ミーティング 8:50∼9:00 9:00 10:00 開 講 10:30 オリエンテーション 【演習】 インストラクション実習 11:00 【講義】研修講師の役割 12:00 昼休み(60分) 13:00 14:00 15:00 【講義】 インストラクション技術 コミュニケーション力 ・分かりやすく話す ・しっかり「きく」 インストラクションの 全体像 16:00 17:00 ・講義の準備 ・講義の実施 自主研修 -39- 【演習】 インストラクション実習 まとめ 振り返り・閉講 15:00∼15:30 平成27年度 行政経営セミナー(No.01) 幹部セミナー 研修対象者 研修目標 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 課長職以上の職員 行政環境の変化を認識し、組織リーダーとしての役割を再認識する。 行政環境の変化と組織マネジメントについての講演等 外部講師 100名 回 1回 研 修 期 間 推薦期間 未定(2時間) 別途、御案内します。 〔研修時間割〕 時刻 13:00− 1日目 開 講 13:30 14:00− 講 演 15:00− 15:30− 閉 講 15:30 -40- 平成27年度 行政経営セミナー(No.02) 行政課題研究セミナー 研修対象者 研修目標 研修の内 容・手法 予定講師 研修人員 全職員 時々の行政課題をテーマに取り上げ、その課題の本質について講演等を通じ理解の 促進を図る。 各分野の専門家、自治体職員等による講演及び意見交換・質疑応答 外部講師 150名 回 1回 研 修 期 間 推薦期間 未定(2時間) 別途、御案内します。 〔研修時間割〕 時刻 13:00− 1日目 開 講 13:30 14:00− 講 演 15:00− 15:30− 閉 講 15:30 -41- 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 研修課程名 実 施 回 数 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 総計 県以外 (市町村、一部事務 組合、公社等計) 県 男 女 合計 男 女 合計 男 女 合計 新規採用職員(前期)研修 6 491 275 766 230 115 345 261 160 421 新規採用職員(後期)研修 6 555 288 843 230 112 342 325 176 501 基礎力アップ研修【法律基礎】 6 182 77 259 51 20 71 131 57 188 基礎力アップ研修【クレーム】 7 163 129 292 32 22 54 131 107 238 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 2 25 13 38 8 5 13 17 8 25 4 72 52 124 23 17 40 49 35 84 4 83 72 155 19 15 34 64 57 121 5 270 129 399 61 35 96 209 94 303 総合力アップ研修 6 222 161 383 52 44 96 170 117 287 新任係長研修 9 546 184 730 233 52 285 313 132 445 新任管理者研修 10 291 82 373 94 12 106 197 70 267 新任課長研修 10 262 29 291 62 4 66 200 25 225 行政法講座 1 32 8 40 1 1 31 8 39 地方公会計基礎講座 1 46 5 51 1 1 45 5 50 接遇実践講座 4 55 29 84 4 5 9 51 24 75 エクセル講座【マクロコース】 4 57 14 71 5 1 6 52 13 65 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 5 75 21 96 3 1 4 72 20 92 1 49 12 61 1 1 49 11 60 1 24 8 32 2 22 8 30 1 28 15 43 1 1 28 14 42 1 36 21 57 4 1 5 32 20 52 クレーム対応講座 3 54 29 83 4 4 8 50 25 75 相互満足(Win-Win)交渉術講座 2 40 22 62 4 1 5 36 21 57 不当要求・行政対象暴力対応講座 1 31 4 35 1 1 30 4 34 メンタルヘルス講座 2 26 21 47 1 1 25 21 46 危機管理講座 1 28 4 32 8 1 9 20 3 23 2 13 21 34 4 4 8 9 17 26 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 2 1 10 2 12 1 1 2 9 1 10 2 15 7 22 7 4 11 8 3 11 ナセ ミ 1 54 26 80 13 8 21 41 18 59 ー 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 行政課題研究セミナー 総計 3,835 1,760 5,595 1,158 -42- 486 1,644 2,677 1,274 3,951 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 市 研修課程名 男 町村 合計 男 女 一部事務組合 合計 男 女 合計 新規採用職員(前期)研修 96 57 153 147 94 241 6 3 9 新規採用職員(後期)研修 169 78 247 144 91 235 6 3 9 基礎力アップ研修【法律基礎】 64 34 98 58 21 79 7 1 8 基礎力アップ研修【クレーム】 102 83 185 20 21 41 4 1 5 5 3 8 11 4 15 1 1 34 23 57 14 10 24 2 2 53 40 93 11 17 28 151 67 218 46 27 73 9 総合力アップ研修 117 86 203 41 28 69 9 1 10 新任係長研修 201 82 283 78 45 123 26 1 27 新任管理者研修 139 52 191 45 17 62 9 1 10 新任課長研修 126 17 143 66 7 73 7 7 1 8 22 6 28 17 2 19 21 1 22 6 7 13 35 11 エクセル講座【マクロコース】 16 2 18 25 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 30 3 33 12 1 9 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 9 7 1 1 6 2 8 46 9 3 12 3 28 4 4 28 10 38 9 9 13 25 8 33 9 9 3 12 6 4 10 3 3 7 3 10 18 10 28 3 7 6 13 20 12 32 2 12 6 18 26 14 40 11 相互満足(Win-Win)交渉術講座 8 7 15 20 6 26 4 4 不当要求・行政対象暴力対応講座 9 1 10 19 3 22 2 2 メンタルヘルス講座 4 3 7 12 9 21 7 危機管理講座 7 1 8 9 9 3 8 9 17 6 1 7 2 2 7 3 10 1 1 19 14 33 8 695 2,143 978 行政法講座 地方公会計基礎講座 接遇実践講座 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 クレーム対応講座 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 ー ナセ ミ 女 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 行政課題研究セミナー 総計 1,448 -43- 4 1 4 1 4 2 2 2 13 9 3 3 1 3 1 9 484 1,462 156 28 184 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 福 島 県 公社等 研修課程名 男 女 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 会 津 若 松 市 福 島 市 い わ き 市 郡 山 市 合計 新規採用職員(前期)研修 12 6 18 345 新規採用職員(後期)研修 6 4 10 342 24 基礎力アップ研修【法律基礎】 2 1 3 71 8 基礎力アップ研修【クレーム】 5 2 7 54 4 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 1 1 13 6 1 1 40 15 3 35 105 30 83 29 23 18 8 3 15 25 8 5 1 1 25 2 2 11 18 1 2 34 49 3 96 43 11 32 82 6 7 総合力アップ研修 3 2 5 96 35 34 15 39 8 15 新任係長研修 8 4 12 285 39 18 33 66 12 29 新任管理者研修 4 4 106 37 14 40 47 18 15 新任課長研修 1 2 66 13 10 18 22 16 6 行政法講座 2 2 1 1 3 地方公会計基礎講座 1 1 1 2 1 接遇実践講座 1 3 4 9 エクセル講座【マクロコース】 7 8 15 6 2 3 1 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 5 7 12 4 3 3 2 3 2 5 1 2 4 1 5 2 2 2 1 1 1 2 1 1 3 4 1 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 1 1 4 2 3 2 5 5 クレーム対応講座 1 3 4 8 3 相互満足(Win-Win)交渉術講座 4 8 12 5 1 1 3 不当要求・行政対象暴力対応講座 1 2 7 9 1 1 危機管理講座 1 2 3 9 2 1 1 2 8 4 1 2 2 2 1 1 ー 行政課題研究セミナー 14 3 総計 95 67 17 2 1 1 1 2 11 3 1 メンタルヘルス講座 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 ナセ ミ 須 賀 川 市 白 河 市 2 1 1 2 1 1 2 1 2 21 7 3 2 1 1 7 162 1,644 369 151 228 437 157 109 -44- 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 研修課程名 喜 多 方 市 二 本 松 市 相 馬 市 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 南 相 馬 市 田 村 市 新規採用職員(前期)研修 9 15 13 15 新規採用職員(後期)研修 9 15 13 15 基礎力アップ研修【法律基礎】 1 6 7 基礎力アップ研修【クレーム】 1 2 伊 達 市 本 宮 市 桑 折 町 国 見 町 川 俣 町 大 玉 村 23 13 5 8 17 5 22 23 14 5 8 17 4 4 4 8 8 3 3 3 3 3 3 9 2 5 1 3 1 3 1 1 2 1 7 1 4 9 5 8 4 6 1 総合力アップ研修 1 2 13 17 11 9 4 2 2 2 新任係長研修 6 12 10 6 22 23 7 4 2 6 5 10 1 3 3 3 3 6 2 9 7 6 13 7 2 2 1 2 1 1 6 1 1 3 5 2 2 4 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 新任管理者研修 新任課長研修 4 行政法講座 地方公会計基礎講座 2 3 接遇実践講座 1 1 エクセル講座【マクロコース】 2 1 2 5 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 1 8 1 3 6 2 1 2 3 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 2 クレーム対応講座 相互満足(Win-Win)交渉術講座 2 3 2 3 メンタルヘルス講座 1 1 1 2 1 2 1 2 1 ナセ ミ 3 1 124 102 ー 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 総計 43 1 1 2 1 -45- 4 2 1 4 1 2 1 1 2 2 1 2 1 2 1 3 2 1 1 4 3 1 1 2 1 2 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 2 2 2 4 3 1 1 2 2 1 1 4 5 3 2 1 1 行政課題研究セミナー 6 1 1 1 1 不当要求・行政対象暴力対応講座 危機管理講座 12 3 1 1 1 1 1 1 2 1 8 104 99 147 73 3 1 37 54 86 28 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 鏡 石 町 天 栄 村 下 郷 町 檜 枝 岐 村 只 見 町 南 会 津 町 北 塩 原 村 西 会 津 町 磐 梯 町 猪 苗 代 町 会 津 坂 下 町 湯 川 村 柳 津 町 三 島 町 新規採用職員(前期)研修 5 7 2 3 8 6 5 2 5 7 10 1 6 4 新規採用職員(後期)研修 5 7 1 3 8 6 5 2 4 7 10 1 5 4 基礎力アップ研修【法律基礎】 1 2 1 3 1 2 2 3 1 2 基礎力アップ研修【クレーム】 2 3 2 1 2 2 3 4 研修課程名 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 6 総合力アップ研修 5 新任係長研修 3 新任課長研修 1 2 新任管理者研修 2 1 1 1 2 1 3 2 2 1 5 4 6 11 6 4 4 1 1 2 1 6 2 5 1 1 4 2 2 1 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 2 1 1 2 2 クレーム対応講座 1 1 エクセル講座【マクロコース】 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 2 2 地方公会計基礎講座 接遇実践講座 1 1 2 1 3 2 行政法講座 1 2 3 2 3 2 2 1 1 2 3 2 3 6 1 2 1 2 2 1 1 1 1 2 1 1 1 2 1 1 4 1 4 2 2 2 1 1 メンタルヘルス講座 1 危機管理講座 2 1 2 1 2 不当要求・行政対象暴力対応講座 1 1 1 1 2 1 2 2 2 2 2 1 5 2 1 3 1 3 1 ー 3 4 1 1 56 62 1 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 1 行政課題研究セミナー 総計 4 4 3 1 1 1 2 相互満足(Win-Win)交渉術講座 ナセ ミ ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 38 41 9 15 -46- 24 59 27 25 32 6 32 17 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 金 山 町 昭 和 村 会 津 美 里 町 西 郷 村 新規採用職員(前期)研修 2 2 5 新規採用職員(後期)研修 1 2 5 基礎力アップ研修【法律基礎】 3 2 7 研修課程名 基礎力アップ研修【クレーム】 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 5 中 島 村 矢 吹 町 棚 倉 町 矢 祭 町 塙 町 11 6 9 5 6 10 6 9 5 5 2 1 2 2 1 泉 崎 村 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 1 1 2 2 2 1 3 総合力アップ研修 1 4 1 4 新任係長研修 2 新任管理者研修 新任課長研修 4 7 2 2 3 2 4 行政法講座 地方公会計基礎講座 2 4 5 2 6 1 8 6 2 4 8 6 2 4 2 1 6 3 2 4 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 1 3 2 7 2 2 3 2 2 3 2 7 1 3 3 2 1 4 1 4 1 3 3 1 1 3 2 2 2 1 1 2 3 2 2 1 2 1 クレーム対応講座 1 1 1 1 2 相互満足(Win-Win)交渉術講座 1 1 1 1 1 4 不当要求・行政対象暴力対応講座 1 3 2 1 3 1 4 2 2 危機管理講座 1 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 1 2 メンタルヘルス講座 ー ナセ ミ 7 2 エクセル講座【マクロコース】 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 1 6 2 2 接遇実践講座 平 田 村 2 2 4 玉 川 村 1 7 5 石 川 町 2 2 2 鮫 川 村 1 2 1 行政課題研究セミナー 総計 15 10 52 48 -47- 3 21 72 38 24 39 2 36 20 37 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 浅 川 町 古 殿 町 三 春 町 小 野 町 新規採用職員(前期)研修 3 1 12 新規採用職員(後期)研修 3 1 基礎力アップ研修【法律基礎】 4 1 研修課程名 楢 葉 町 富 岡 町 川 内 村 大 熊 町 双 葉 町 浪 江 町 葛 尾 村 新 地 町 飯 舘 村 3 7 4 2 4 10 16 1 5 2 12 3 7 4 2 4 10 16 1 5 2 1 2 3 4 4 3 3 3 基礎力アップ研修【クレーム】 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 総合力アップ研修 広 野 町 1 1 1 1 1 2 1 1 2 4 4 1 3 1 2 1 新任管理者研修 1 2 5 1 8 3 4 1 地方公会計基礎講座 1 4 4 1 1 5 1 1 9 2 3 1 6 1 1 1 エクセル講座【マクロコース】 1 4 1 1 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 2 2 4 1 6 1 4 2 1 1 2 5 5 1 2 3 1 5 3 2 2 クレーム対応講座 1 3 1 2 3 相互満足(Win-Win)交渉術講座 1 2 不当要求・行政対象暴力対応講座 1 5 2 メンタルヘルス講座 2 5 危機管理講座 2 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 2 ー 行政課題研究セミナー 総計 5 1 接遇実践講座 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 ナセ ミ 2 3 3 行政法講座 3 5 2 3 2 3 1 4 1 新任係長研修 新任課長研修 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 16 1 1 23 47 1 38 -48- 8 14 20 45 32 20 79 8 33 14 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 川 俣 方 部 衛 生 処 理 組 合 伊 達 地 方 衛 生 処 理 組 合 須 賀 川 地 方 保 健 環 境 組 合 公 立 岩 瀬 病 院 企 業 団 広 域 市会 町津 村若 圏松 整地 備方 組 合 新規採用職員(前期)研修 1 3 1 3 新規採用職員(後期)研修 1 3 1 3 2 基礎力アップ研修【クレーム】 1 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 1 2 2 2 2 1 1 新任係長研修 1 1 新任管理者研修 3 1 2 2 1 6 1 4 7 2 1 行政法講座 1 1 5 新任課長研修 1 1 1 2 1 1 1 1 1 接遇実践講座 1 1 3 1 5 エクセル講座【マクロコース】 2 1 1 1 1 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 クレーム対応講座 2 相互満足(Win-Win)交渉術講座 1 7 1 不当要求・行政対象暴力対応講座 メンタルヘルス講座 須 賀 川 地 方 広 域 消 防 組 合 1 2 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 双 葉 地 方 広 域 市 町 村 圏 組 合 1 総合力アップ研修 地方公会計基礎講座 伊 達 地 方 消 防 組 合 安 達 地 方 広 域 行 政 組 合 相 馬 方 部 衛 生 組 合 基礎力アップ研修【法律基礎】 広 域 喜 市 多 町 方 村 地 圏 方 組 合 相 馬 地 方 広 域 市 町 村 圏 組 合 田 村 広 域 行 政 組 合 研修課程名 2 1 1 1 危機管理講座 1 1 1 1 1 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 ー ナセ ミ ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 2 2 1 行政課題研究セミナー 総計 3 4 5 6 -49- 18 14 7 4 11 19 40 4 8 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 研修課程名 域 南 市 会 町 津 村 地 圏 方 組 広 合 相 馬 地 方 広 域 水 道 企 業 団 福 医島 療県 広後 域期 連高 合齢 者 福 島 県 観 光 物 産 交 流 協 会 福 男 島 女 県 共 青 生 少 推 年 進 育 機 成 構 ・ 福 島 県 産 業 振 興 セ ン タ ー 郡 山 地 方 広 域 消 防 組 合 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 福 島 県 栽 培 漁 業 協 会 ふ エ く コ し ・ ま ラ フ イ ォ フ レ 財ス 団ト ・ ふ く し ま 市 町 村 支 援 機 構 福 島 県 都 市 公 園 ・ 緑 化 協 会 福 島 県 下 水 道 公 社 福 島 県 文 化 振 興 財 団 3 新規採用職員(前期)研修 1 3 5 2 新規採用職員(後期)研修 1 3 5 2 基礎力アップ研修【法律基礎】 1 基礎力アップ研修【クレーム】 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 1 1 3 4 2 総合力アップ研修 1 1 新任係長研修 3 新任管理者研修 2 新任課長研修 3 1 福 島 県 国 際 交 流 協 会 1 2 1 1 1 2 3 1 2 1 行政法講座 地方公会計基礎講座 1 1 接遇実践講座 1 エクセル講座【マクロコース】 1 1 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 1 1 2 2 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 1 1 1 1 1 1 1 1 クレーム対応講座 2 2 相互満足(Win-Win)交渉術講座 不当要求・行政対象暴力対応講座 メンタルヘルス講座 1 1 1 1 危機管理講座 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 ー ナセ ミ 1 1 1 行政課題研究セミナー 総計 15 5 12 9 -50- 4 1 12 1 1 10 4 11 6 2 平成26年度研修実績 Ⅰ 各団体別・研修課程別修了人員一覧表 会 津 大 学 福 島 市 振 興 公 社 ー 研修課程名 福 島 県 立 医 科 大 学 須 賀 川 市 ス ポ 福 島 県 学 校 給 食 会 福 島 県 市 長 会 福 島 県 教 職 員 互 助 会 ふ く し ま 自 治 研 修 セ ン タ 男 女 合計 491 275 766 555 288 843 182 77 259 163 129 292 25 13 38 72 52 124 83 72 155 270 129 399 222 161 383 546 184 730 291 82 373 262 29 291 32 8 40 46 5 51 55 29 84 4 57 14 71 1 75 21 96 49 12 61 24 8 32 28 15 43 36 21 57 1 54 29 83 2 40 22 62 31 4 35 26 21 47 28 4 32 13 21 34 10 2 12 15 7 22 54 26 80 5 新規採用職員(前期)研修 新規採用職員(後期)研修 2 基礎力アップ研修【法律基礎】 基礎力アップ研修【クレーム】 4 1 応用力アップ研修【政策形成】 基 本 応用力アップ研修【折衝・交渉力】 研 応用力アップ研修【住民協働】 修 実行力アップ研修 1 1 総合力アップ研修 新任係長研修 2 2 3 新任管理者研修 1 新任課長研修 行政法講座 2 地方公会計基礎講座 接遇実践講座 2 エクセル講座【マクロコース】 6 2 事例に学ぶエクセル業務効率化講座 9 1 情報セキュリティ対策基礎講座 選 択 データ分析講座 研 政策法務講座【基礎コース】 修 メンタルトレーニング実践講座 1 2 1 2 クレーム対応講座 3 相互満足(Win-Win)交渉術講座 7 1 1 3 4 1 1 2 不当要求・行政対象暴力対応講座 メンタルヘルス講座 4 危機管理講座 1 指 接遇研修指導者養成講座 導 JKET指導者養成講座 養 成 研修講師養成講座 ー ナセ ミ 1 1 1 1 1 1 1 17 行政課題研究セミナー 総計 47 10 3 1 -51- 総計 ー ツ 振 興 協 会 福 島 団県 体国 連民 合健 会康 保 険 ※平成26年度に受講実績のある団体のみ表示 23 6 1 2 17 3,835 1,760 5,595 Ⅱ 課程別実施状況 1 基本研修 (1)新規採用職員(前期)研修課程 研修対象者 平成26年度新規採用職員 修了人数 766人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 4月 7日∼ 4月11日(5日間) 86人 第2回 平成26年 4月14日∼ 4月18日(5日間) 126人 第3回 平成26年 4月21日∼ 4月25日(5日間) 158人 第4回 平成26年 5月12日∼ 5月16日(5日間) 121人 第5回 平成26年 5月19日∼ 5月23日(5日間) 122人 第6回 平成26年 5月26日∼ 5月30日(5日間) 153人 担 当 講 師 研修科目 時間数 講話 1.0 地方公務員制 2.0 度 文書事務・法 令事務の基礎 5.0 団体名 福島県 所属・職名 氏 名 副知事 内 堀 副所長兼総務部長 伏 担当回 雅 雄 見 ①∼⑥ 淳 ③ 久美子 ⑥ ふ く し ま 自 治 教務部長兼政策支援部長 加藤 研修センター 教務部 参事 村 上 俊 広 ⑤ 教務部 教授 藤 本 吉 則 ①②④ 福島県 文書管財総室文書法務課 主任主査 及 川 宗 郎 ①③ 白河市 総務課 主任主査兼文書法規係長 渡 邊 正 俊 ① 古殿町 産業振興課 課長補佐兼林政係長 生田目 太郎 ② 福島県 文書管財総室文書法務課 主任主査 井戸田 英典 ② 会津若松市 総務課 主査 加 武 ② 郡山市 総務法務課 係長 鈴 木 享 也 ③ 福島市 総務課 課長 三 浦 裕 治 ③ 須賀川市 行政管理課 主任 古山 なつみ ③ 田村市 介護福祉課 主任主査 渡 邊 隆 一 ④ 相馬市 農業委員会 次長 但 野 直 治 ④ 三春町 総務課 主任主査兼庶務グループ長 鴫 原 健 二 ④ 喜多方市 税務課 主査 山 中 誠 司 ⑤ 矢吹町 総務課 主査 高 久 貴 晴 ⑤ 西郷村 総務課 庶務係長 仁 平 隆 太 ⑤ いわき市 総務課 主任主査兼法規係長 藤 原 良 基 ⑥ 二本松市 人事行政課 主任主査兼行政係長 佐 藤 英 明 ⑥ 伊達市 文書法務課 主査 角 田 秀 治 ⑥ 福島県 文書管財総室 主査 渡 亮 ⑥ -52- 藤 部 ヘルスアクショ 2.0 ン 株式会社ヤクルト本社 東日本支店仙台営業所 稲 川 容 子 ①∼⑥ 及 川 祐 一 ①∼⑥ 教務部 教授 山 上 和 良 ① 郡山市 防災危機管理課 主任 佐藤 美智子 ① 福島県 人事総室 主任主査 高 橋 牧 子 ① 福島県 人事総室 専門員 今 野 昭 彦 ① 伊達市 社会福祉課 主査 寺 彰 ② 福島県 福島県立医科大学 主査 沼 田 博 之 ② 福島市 企業立地課 主査 東 野 一 成 ② 福島県 観光交流局 主査 植 誠 ② 白河市 市民課 主任主査兼戸籍係長 酒 井 梨 香 ② 福島県 生活環境総室 主査 武 藤 晶 子 ② 本宮市 高齢福祉課 主幹兼課長補佐兼 根本 裕三郎 ③ 管理栄養士 福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 助手 接遇 7.0 ふくしま自治 研修センター 島 田 介護保険係長 福島県 病院局 病院経営改革課 主任主査 柳 澤 康 文 ③ 福島県 知事公室 主任主査 鈴 木 雄 一 ③ 小野町 税務課 主任主査 清 野 淳 子 ③ 須賀川市 社会福祉課 主査 斎 藤 里 美 ③ 福島県 生活福祉総室 主査 安斎 真貴子 ③ 福島県 相双教育事務所 主査 石 一 ③ 福島市 住宅除染課 係長 中 原 利 也 ③ 会津若松市 建設部下水道課 主査 坂 内 紀 子 ④ 福島県 県中建設事務所 主査 吉 村 恭 子 ④ 福島県 会津工業高等学校 主任主査 近 内 尚 子 ④ 福島市 商業労政課 主査 赤 間 公 子 ④ 福島県 原子力損害対策総室 豊 田 吉 彦 ④ 妃 左 ④ 薫 ⑤ 井 避難者支援課 主任主査 福島県 県南教育事務所 主査 根 本 福島県 富岡土木事務所 復旧・復興課長 唐 福島市 教育委員会事務局教育総務課 主査 菅 藤 顕 浩 ⑤ 郡山市 広聴広報課 係長 鈴 木 義 則 ⑤ 福島県 国民健康保険課 主査 湯田 日登美 ⑤ 福島県 福島県立医科大学 佐 藤 貴 英 ⑤ 橋 主任主査兼給与厚生係長 本宮市 白沢総合支所産業建設課 主任主査 三 瓶 純 子 ⑤ いわき市 職員課職員研修室 事務主任 松 本 友 春 ⑥ 白河市 市民生活部生活環境課 主査 野崎 由香里 ⑥ 福島県 県中保健福祉事務所 専門保健技師 藤田 真由美 ⑥ -53- 公務員倫理 3.0 福島市 監査委員事務局 主査 佐 藤 敏 和 ⑥ 二本松市 安達支所地域振興課 主任主査 白 石 裕 恵 ⑥ 福島県 福島県立医科大学 主査 京 野 史 恵 ⑥ 相馬市 市民課市民係長 松 田 早 苗 ⑥ 福島県 出納局審査課 主査 増 川 真 実 ⑥ 福島市 市民活動支援課 課長 西 坂 邦 仁 ① 福島県 会津地方振興局 主任主査 武 淳 ① 福島県 生活福祉総室 主査 齋 藤 智 浩 ② いわき市 行政経営部秘書室ふるさと再生課 馬 目 英 幸 ② 伸 治 ② 藤 主任主査 須賀川市 総合サービス課 国保係長 若 林 会津若松市 建設部区画整理課 主幹 林 安達地方広域 安達地方広域行政組合消防本部 行政組合 主幹兼係長 福島県 福島県立医科大学 子 ③ 鴫 原 俊 一 ③ 菅 野 俊 彦 ③ 智 事務局主幹兼副課長 二本松市 議会事務局 主任主査 高 根 功 幸 ③ 福島県 南会津地方振興局 中 村 輝 幸 ④ 祐一 ④ 隆 之 ④ 敦 ⑤ 山 野 辺 豊 ⑤ 志 ⑤ 主幹兼副部長兼県民環境課長 田村市 建設部都市計画課 主任技査 赤石澤 いわき市 監査委員事務局 渡 邊 主任主査兼監査第一係長 郡山市 公有財産マネジメント課 矢 島 主任主査兼資産活用係長 福島県 石川土木事務所 主任主査兼業務課長 白河市 業務課 課長補佐兼営業係長 森 健 福島市 水道総務課 課長補佐兼総務係長 柳 澤 正 俊 ⑥ 福島県 衛生研究所 理化学課長 大 越 憲 幸 ⑥ 本宮市 子ども福祉課主幹兼課長補佐兼 鈴 木 雅 文 ⑥ 智 ⑥ 新太朗 ① 博 ① 子育て支援係長 仕事のポイン ト 4.0 福島県 農業支援総室 主任主査 家 久 来 福島県 財務総室 主任主査 川崎 二本松市 観光課 主任主査兼観光振興係長 関 郡山市 都市計画課 主任 塩 田 昌 幸 ② 福島県 会津農林事務所 主任主査 赤 塚 康 志 ② 福島県 出納局 主査 斎藤 ひろえ ② 福島県 農業支援総室 主査 井 出 忠 行 ③ 伊達市 税務課 主査 冨 田 昭 子 ③ 大玉村 産業振興課 神野藤 浩和 ③ アットホームおおたま 副支配人 -54- 望 ③ 樋 渡 直 樹 ④ 河川港湾総室 主査 高 木 健 吾 ④ 南会津保健福祉事務所 梅 渉 ④ 麻 子 ⑤ 達雄 ⑤ 真 ⑤ 福島県 市町村総室 主査 菅 喜多方市 社会福祉課 主査 福島県 福島県 野 宮 専門社会福祉主事 福島県 原子力等立地地域振興事務所 主査 中 尾 田村市 下水道課 主任主査兼施設係長 赤石沢 福島県 福島県立医科大学付属病院 安 瀬 主任主査兼病院会計係長 郡山市 下水道建設課 主任 松 田 豊 己 ⑥ 福島県 原子力損害対策総室 主任主査 庄 子 裕 直 ⑥ 会津若松市 商工課 副主幹 佐藤 あかね ⑥ 福島県 教育庁職員課 主査 樅 山 貴 一 ⑥ 教務部 主幹 舟 山 真 吾 ①②⑥ なって 教務部 主幹 大 パート1・2 教務部 主任主査 長 谷 川 ふくしま自治 教務部 主任主査 研修センター 自治体職員に 講演 4.0 1.5 開・閉講式、オ 泉 ⑥ 猛 ②⑤⑥ 高 林 正 美 ②③⑥ 教務部 主任主査 福 地 光 紀 ①④⑤ 教務部 主任主査 高 野 弘 和 ③④ 教務部 主任主査 飯 島 知 之 ③④⑤ 教務部 教授 山 上 和 良 ③ 福島大学 人間発達文化学類 教授 川 本 和 久 ① 株式会社 AC福島ユナイテッド 代表取締役 鈴 木 勇 人 ② クラップス 代表 石 河 美 奈 ③ 福島スポーツエンタテイメント株式会社 代表取締役 宮 田 英 治 ④ 浪江焼麺太国 橘 弦 一 郎 ⑤ 波恵ダンス・カルチャーパーク 主宰 石 山 波 恵 ⑥ 2.5 リエンテーショ ン、振り返り 計 32.0 -55- 峯 (2)新規採用職員(後期)研修課程 研修対象者 平成26年度新規採用職員 修了人数 843人 回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 平成26年10月 6日∼10月10日(5日間) 128人 平成26年10月20日∼10月24日(5日間) 128人 平成26年10月27日∼10月31日(5日間) 163人 平成26年11月10日∼11月14日(5日間) 126人 平成26年11月17日∼11月21日(5日間) 131人 平成26年12月 1日∼12月 5日(5日間) 167人 担 当 講 師 研修科目 時間数 地方税財政制 4.0 団体名 所属・職名 氏 名 白河市 財政課 主任主査兼係長 藤 井 度・財務会計 福島県 教育庁財務課 主査 熊谷 制度 郡山市 ソーシャルメディア推進課 遠 藤 担当回 浩 司 ① 裕次郎 ① 尚 孝 ① 克 ② 課長補佐兼係長 福島市 市民活動支援課 赤 石 課長補佐兼都市間交流推進係長 喜多方市 財政課 副主任主査 瓜 生 昭 彦 ② 伊達市 財政課 主査 大 橋 裕 行 ② 福島県 健康衛生総室 主査 黒 須 賢 嗣 ③ 福島県 棚倉土木事務所 総務課長 中 島 吉 和 ③ 会津若松市 財政課 副主幹 小 林 圭 輔 ③ 福島県 県北建設事務所 岡 田 雅 子 ③ 田村市 財政課 吉 田 尚 治 ④ 福島県 健康衛生総室 鈴 木 国 俊 ④ 福島県 労働委員会事務局 主任主査 大 内 文 昭 ④ 福島県 福島県立医科大学 病院総務係長 藤 川 城 一 ⑤ 中島村 総務課 主査 圓 谷 仁 士 ⑤ 福島県 企画調整総室 主査 守 岡 宗 典 ⑤ 二本松市 放射能測定除染課 鴫 原 久 勝 ⑥ 主任主査 主任主査 主任主査 主任主査兼係長 メンタルヘル 務員倫理 農村整備総室 主任主査 相 馬 胤 茂 ⑥ 福島県 企画調整総室 副主査 神 尾 正 俊 ⑥ 福島県 企画調整総室 主事 佐久間 広和 ⑥ 1.5 福島県立医科大学 医療人育成・支援センター 助教 ス 事例に学ぶ公 福島県 2.5 副所長兼総務部長 ふくしま自治 研修センター 本 谷 伏 見 亮 ①∼⑥ 淳 ①②③ ⑤⑥ 教務部長兼政策支援部長 加 藤 久 美 子 ②∼⑥ 教務部 参事 村 上 俊 広 ①∼⑥ 教務部 教授 山 上 和 良 ①③④⑥ -56- 論理的 10.0 占 部 講師 正 尚 ⑤⑥ コミュニケーシ ョン 一般社団法人 日本経営協会 地方自治制度 事例で学ぶ接 遇 ①②③ 3.0 4.0 講師 増 田 勝 之 ①③⑥ 講師 三 原 昭 久 ①③④ ⑤⑥ ②∼⑥ 講師 山 講師 松 島 高 弘 ②④ 福島県 会津農林事務所 副主査 高 橋 史 明 ① 伊達市 高齢福祉課 副主幹兼高齢支援係長 佐 藤 吉 典 ① 福島県 土木総室 副主査 箭 内 隆 明 ① 郡山市 人事課 主幹兼課長補佐 桜 井 忠 弘 ② 福島県 いわき地方振興局 主任主査 竹石 由美子 ② 福島県 人事総室 副課長兼主任主査 高 橋 英 子 ②③ いわき市 秘書室ふるさと発信課 主任主査 藤 本 陽 一 ③ 福島県 会津保健福祉事務所 副主査 齋 藤 こ ず え ③ 郡山市 総務課 主任主査兼係長 井 上 高 志 ③ 福島県 環境保全総室 主査 下 重 雅 稔 ④ 福島県 企業局 主任主査 石 田 弘 枝 ④ 会津若松市 人事課 副主幹 室 井 孝 啓 ④ 喜多方市 保健課 主査 小 拓 ⑤ 福島県 生活環境総室 主査 諏 訪 慎 弥 ⑤ 田村市 商工観光課 主任主査 吉 田 和 之 ⑤ 福島県 原子力損害対策総室 主査 千 茂 ⑥ 本宮市 農政課 副主幹兼農政係長 鈴 木 哲 史 ⑥ 福島県 生活環境総室 主任主査 渡 邊 裕 次 ⑥ 南会津町 商工観光課 主査 大 悟 ⑥ 福島県 知事公室 主任主査 鈴 木 雄 一 ① 福島県 県中保健福祉事務所 専門保健技師 藤田 真由美 ① 福島市 除染推進室 住宅除染課 係長 中 原 利 也 ① 福島県 生活環境総室 主査 武 藤 晶 子 ① 本宮市 高齢福祉課主幹兼課長補佐兼 根本 崎 池 葉 桃 顕 裕三郎 ①⑤ 介護保険係長 相馬市 市民課 市民係長 松 田 伊達市 社会福祉課 主査 寺 福島県 地域づくり総室 主査 小 福島県 福島県立医科大学 主任主査 佐 藤 福島市 早 苗 ① 島 彰 ② 山 勉 ② 貴 英 ② 商業労政課 主査 赤 間 公 子 ② 福島県 人事総室 専門員 今 野 昭 彦 ②⑤ いわき市 職員研修課職員研修室 事務主任 松 本 友 春 ② 福島県 相双教育事務所 主査 石 一 ③ 二本松市 安達支所地域振興課 主任主査 白 石 裕 恵 ③ 福島県 保健福祉総室 主査 湯田 日登美 ③ 福島県 県南教育事務所 主査 根 本 妃 左 ③ 福島県 福島県立医科大学 主査 沼 田 博 之 ③ 白河市 市民生活部 生活環境課 主査 野崎 由香里 ③ 福島県 原子力損害対策総室 主任主査 豊 田 吉 彦 ③ -57- 井 会津若松市 下水道課 主査 坂 内 紀 子 ③ 福島県 人事総室 主任主査 高 橋 牧 子 ④ 小野町 税務課 主任主査 清 野 淳 子 ④ 福島県 出納局 主査 増 川 真 美 ④ 福島市 教育委員会事務局教育総務課 主査 菅 藤 顕 浩 ④ 福島県 生活福祉総室 主査 安斎 真貴子 ④ いわき市 教育委員会事務局四倉公民館 蛭 田 幸 子 ④ 庶務係長兼事業係長 福島県 福島県立医科大学 主査 京 野 史 恵 ⑤ 郡山市 広聴広報課 係長 鈴 木 義 則 ⑤ 福島県 県中建設事務所 主査 吉 村 恭 子 ⑤ 福島市 商工観光部企業立地課 主査 東 野 一 成 ⑤ 福島県 観光交流局 主査 植 誠 ⑥ 須賀川市 社会福祉課 主査 斎 藤 里 美 ⑥ 福島県 会津工業高等学校 主任主査 近 内 尚 子 ⑥ 福島県 出納局 主査 野 崎 武 統 ⑥ 福島県 病院局 主任主査 柳 澤 康 文 ⑥ 福島市 監査委員事務局 主査 佐 藤 敏 和 ⑥ 白河市 市民課 主任主査兼戸籍係長 酒 井 梨 香 ⑥ ふくしま自治 政策支援部 主幹 菅 野 昭 広 ⑥ 株式会社向山製作所 代表取締役 織 田 金 也 ① 株式会社 坂本乙造商店 代表取締役社長 坂 本 朝 夫 ② プロジェクトダルライザー 代表 和 知 健 明 ③ 株式会社ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬 澤 山 聖 美 ④ 福の鳥プロジェクト プロデューサー 谷 口 宏 子 ⑤ 福島大学国際交流センター ウ ィ リ ア ム ・ ⑥ 副センター長兼特任専門員 マクマイケル 田 研修センター 講演 1.5 企画管理部 マネージャー 自治体職員の 3.0 使命を考える 舟 山 教務部 主幹 大 教務部 主任主査 長 谷 川 ①③④ 泉 ①②⑤ 猛 ③ 高 林 正 美 ⑤⑥ 教務部 主任主査 福 地 光 紀 ①②④⑥ 教務部 主任主査 高 野 弘 和 ③④⑥ 教務部 主任主査 飯 島 知 之 ②③⑥ 教務部 教授 山 上 和 良 ⑤ 2.5 リエンテーショ ン、振り返り 計 峯 真 吾 ふ く し ま 自 治 教務部 主任主査 研修センター 開・閉講式、オ 教務部 主幹 32.0 -58- (3) 基礎力アップ課程 研修対象者 修了人数 採用後4年目の職員を標準とする 551人 回 研修期間等 研修科目 講演 修了人員 第1回 平成26年 6月11日∼ 6月13日(3日間) 83人 第2回 平成26年 6月18日∼ 6月20日(3日間) 76人 第3回 平成26年 7月 2日∼ 7月 4日(3日間) 83人 第4回 平成26年 7月30日∼ 8月 1日(3日間) 85人 第5回 平成26年 9月 1日∼ 9月 3日(3日間) 81人 第6回 平成26年10月15日∼10月17日(3日間) 67人 第7回 平成27年 1月 7 日∼ 1月 9日(3日間) 76人 時間数 1.5 政策形成の基礎 研 修 期 間 3.5 担 当 講 師 団体名 所属・職名 氏 名 担当回 株式会社 夜明け市場 代表 鈴 木 賢 治 ① 下町ボブスレープロジェクト委員会 広報スポンサー委員会 副委員長 大 野 和 明 ② 特定非営利活動法人 素材広場 理事長 横 田 純 子 ③ あわゆき組 代表 関 由 有 子 ④ 本田屋本店有限会社 代表取締役 本田 勝之助 ⑤ 観光まちづくりカウンセラー 今 村 ま ゆ み ⑥ 山形市 行革推進課 行政経営係長 後 藤 好 邦 ⑦ 康文 ①∼⑦ 福島大学 行政政策学類 准教授 佐 々木 ふくしま自治 教務部 教授 藤 本 吉 則 ①∼⑦ 行政政策学類 教授 垣 見 隆 禎 ①②④ 行政政策学類 准教授 清 水 晶 紀 ③⑤⑦ 講師 若 山 博 美 ②③⑥⑦ 講師 藤田 講師 田 教務部長兼政策支援部長 加藤 久美子 ③⑥ 教務部 参事 村 上 俊 広 ②⑤ 教務部 参事 山 上 和 良 ①④⑦ 教務部 主幹 舟 山 真 吾 ①② 教務部 主幹 大 泉 ③④ 教務部 主任主査 長 谷 川 猛 ⑥ 教務部 主任主査 高 林 正 美 ③④ 教務部 主任主査 福 地 光 紀 ①②⑥ 教務部 主任主査 高 野 弘 和 ⑤⑦ 教務部 主任主査 飯 島 知 之 ⑤⑦ 研修センター 選択科目 法律基礎 クレーム 6.0 6.0 対応 信頼される公務員 福島大学 株式会社インソース 0.75 ふくしま自治 研修センター 自律的な学習能力の 5.0 育成 ふくしま自治 研修センター 開・閉講式、オリエン 1.25 テーション、振り返り 計 18.0 -59- 美代子 中 秀 樹 峯 ①④⑥ ⑤ (4) 応用力アップ研修課程 研修対象者 修了人数 採用後8年目の職員を標準とする 317人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 6月 9日∼ 6月10日(2日間) 69人 第2回 平成26年 6月23日∼ 6月24日(2日間) 68人 第3回 平成26年11月 6日∼11月 7日(2日間) 93人 第4回 平成26年12月15日∼12月16日(2日間) 87人 担 当 講 師 研修科目 メンタルヘルス 時間数 1.3 所属・職名 氏 名 福島県立医科大学 本 谷 担当回 亮 ①③ 邦 章 ②④ 医療人育成・支援センター 助教 講演 1.5 花京院健康管理センター 所長 清 治 まちおこしゲリラ集団あおぞら組 組長 島 石川県羽咋市教育委員会文化財室 室長 康 子 ① 高 野 誠 鮮 ② 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事 鬼 丸 昌 也 ③ 特定非営利活動法人きらりよしじま 高 橋 由 和 ④ ふくしま自治研修センター 教授 藤 本 吉 則 ③④ 東北大学大学院 教育学研究科 准教授 若 島 孔 文 ①②③ 作新学院大学 人間文化学部 准教授 狐 塚 貴 博 ④ 伊 藤 浩 子 ①③ 小 川 真 美 ②④ ネットワーク 事務局長 分権時代の政 7.0 策形成 選択科目 折衝・交渉力養 7.0 成 住民協働 7.0 特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター 事務局長 事務局次長 開・閉講式、オリエンテー 1.2 ション、振り返り 計 11.0 -60- (5) 実行力アップ研修課程 研修対象者 修了人数 採用後12年目の職員を標準とする 399人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 8月27日∼ 8月29日(3日間) 74人 第2回 平成26年 9月 9日∼ 9月11日(3日間) 61人 第3回 平成26年 9月17日∼ 9月19日(3日間) 90人 第4回 平成27年 1月19日∼ 1月21日(3日間) 101人 第5回 平成27年 1月26日∼ 1月28日(3日間) 73人 担 当 講 師 研修科目 時間数 信頼される公務員 0.75 団体名 所属・職名 氏 名 担当回 加藤 教務部 参事 村 上 俊 広 ①④ 教務部 教授 山 上 和 良 ②⑤ 主席講師 津 田 卓 也 ①③④⑤ 専任講師 藤 講師 岡 教務部 主幹 舟 山 めの合意形成力 教務部 主幹 大 養成 教務部 主任主査 長 谷 川 教務部 主任主査 研修センター 自律的な学習能力 9.0 の育成 株式会社 キューブルーツ 政策目標達成のた 7.0 ふくしま自治 研修センター 開・閉講式、オリエン 木 知 健 ①∼⑤ 正 ②③④ 真 吾 ② 泉 ①② 猛 ④ 高 林 正 美 ③ 教務部 主任主査 福 地 光 紀 ③④⑤ 教務部 主任主査 高 野 弘 和 ③ 教務部 主任主査 飯 島 知 之 ⑤ 教務部 教授 藤 本 吉 則 ①④ 1.25 テーション、振り返り 計 久美子 ③ 教務部長兼政策支援部長 ふくしま自治 18.0 -61- 峯 (6)総合力アップ研修課程 研修対象者 修了人数 採用後20年目の職員(係長・管理者・監督者を除く)を標準とする 383人 回 研修期間等 研修科目 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 6月16日∼ 6月17日(2日間) 61人 第2回 平成26年 7月10日∼ 7月11日(2日間) 66人 第3回 平成26年 9月29日∼ 9月30日(2日間) 63人 第4回 平成26年12月11日∼12月12日(2日間) 74人 第5回 平成26年12月17日∼12月18日(2日間) 61人 第6回 平成27年 1月14日∼ 1月15日(2日間) 58人 担 当 講 師 時間数 所属・職名 氏 名 担当回 メンタルヘルス 1.3 ふくしま心のケアセンター 副所長 内 山 清 一 ①∼⑥ 職員の熱意が地 1.5 山形県農政企画課 地域づくり専門員 髙 橋 信 博 ① 域を変える! 三重県多気町 まちの宝創造特命監 岸 川 政 之 ② (講演) 甲府市地方卸売市場市場経営室計画課 計画係長 土 橋 克 己 ③ 富士宮駅前通り商店街振興組合 理事長 増 田 恭 子 ④ 特定非営利活動法人えがおつなげて 代表理事 曽根原 久司 ⑤ 栃木県経営管理部職員総務課 吉 田 恵 子 ⑥ 代表取締役 浅 川 洋 子 ①∼⑥ 専任講師 水 野 公 美 ①∼⑥ 福利厚生担当課長補佐 自発的行動力 7.0 向上 開・閉講式、オリ アビット株式会社 1.2 エンテーシ ョン、 振り返り 計 11.0 -62- (7)新任係長研修課程 研修対象者 修了人数 初めて部下を持った職員(係長、主任主査等)を標準とする 730人 回 研修期間等 研修科目 時間数 信頼される公務員 0.75 研 修 期 間 第1回 平成26年 5月 7日∼ 5月 9日(3日間) 70人 第2回 平成26年 6月 3日∼ 6月 5日(3日間) 73人 第3回 平成26年 6月30日∼ 7月 2日(3日間) 83人 第4回 平成26年 7月 8日∼ 7月10日(3日間) 78人 第5回 平成26年 7月15日∼ 7月17日(3日間) 76人 第6回 平成26年 7月22日∼ 7月24日(3日間) 110人 第7回 平成26年 8月 4日∼ 8月 6日(3日間) 79人 第8回 平成26年 8月19日∼ 8月21日(3日間) 81人 第9回 平成26年 8月25日∼ 8月27日(3日間) 80人 担 当 講 師 所属・職名 ふくしま自治 研修センター 講演 1.5 マネジメントの基礎 修了人員 氏 名 副所長兼総務部長 伏 見 教務部長兼政策支援部長 加藤 教務部 参事 村 上 東京都足立区 総務部長 定 株式会社サイゼリヤ 代表取締役会長 正 垣 宮城県仙台市長 奥山 株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻 谷 株式会社 ら・さんたランド 代表取締役 鈴 株式会社ハニーズ 代表取締役社長 江 尻 公益財団法人21世紀職業財団 会長 岩田 淳 ②④⑤ 久美子 ①⑥⑨ 俊 広 ③⑦⑧ 司 ① 泰 彦 ② 恵美子 ③ 浩 介 ④ 勲 ⑤ 義 久 ⑥ 喜美枝 ⑦ 株式会社 文化事業部 代表取締役 セーラ・マリ・カミングス ⑧ 相模屋食料株式会社 代表取締役社長 鳥 越 ⑨ 研究員 14.5 野 担当回 木 仁 宮 淳 司 裕 ①②③ ⑥⑨ 学校法人産業能率大学 研究員 冨沢 総合研究所 織 戸 兼任講師 日出夫 正 義 ①⑥ ②④⑤ ⑦⑧ 兼任講師 開・閉講式、オリエ 1.25 ンテーション、振り 返り 計 18.0 -63- 榊 眞 ③∼⑨ (8)新任管理者研修課程 研修対象者 修了人数 新たに管理者の職に就いた職員(特別調整手当受給者) 373人 回 平成26年 6月 2日∼ 6月 3日(2日間) 30人 第2回 平成26年 6月26日∼ 6月27日(2日間) 31人 第3回 平成26年 7月 7日∼ 7月 8日(2日間) 37人 第4回 平成26年 7月14日∼ 7月15日(2日間) 41人 第5回 平成26年 8月 7日∼ 8月 8日(2日間) 39人 第6回 平成26年 9月25日∼ 9月26日(2日間) 35人 第7回 平成26年10月 1日∼10月 2日(2日間) 36人 第8回 平成26年11月27日∼11月28日(2日間) 41人 第9回 平成27年 1月22日∼ 1月23日(2日間) 41人 第10回 平成27年 1月29日∼ 1月30日(2日間) 42人 研修科目 時間数 職場のメンタルヘ 3.0 7.0 戦略マネジメント 開・閉講式、オリエン 担 当 講 師 所属・職名 針生ヶ丘病院 保健福祉部 副部長 学校法人産業能率大学 総合研究所 主幹研究員 1.0 11.0 -64- 氏 名 担当回 大 森 洋 亮 ①∼⑩ 漆 田 隆 司 ①②③⑥ ⑧⑨⑩ 主任研究員 テーション、振り返り 計 修了人員 第1回 研修期間等 ルス 研 修 期 間 奥 村 憲 ④⑤⑦ (9)新任課長研修課程 研修対象者 修了人数 新たに課長職に就いた職員を標準とする 291人 回 平成26年 6月 2日∼ 6月 3日(2日間) 24人 第2回 平成26年 6月26日∼ 6月27日(2日間) 28人 第3回 平成26年 7月 7日∼ 7月 8日(2日間) 33人 第4回 平成26年 7月14日∼ 7月15日(2日間) 31人 第5回 平成26年 8月 7日∼ 8月 8日(2日間) 36人 第6回 平成26年 9月25日∼ 9月26日(2日間) 29人 第7回 平成26年10月 1日∼10月 2日(2日間) 37人 第8回 平成26年11月27日∼11月28日(2日間) 26人 第9回 平成27年 1月22日∼ 1月23日(2日間) 29人 第 10 回 平成27年 1月29日∼ 1月30日(2日間) 18人 時間数 担 当 講 師 所属・職名 講話 0.5 ふくしま自治研修センター 代表理事兼所長 行政経営改革 9.0 行政経営プロデューサー 行政経営開発研究所 代表 開・閉講式、オリエン 1.5 テーション、振り返り 計 修了人員 第1回 研修期間等 研修科目 研 修 期 間 11.0 -65- 氏 名 担当回 菅 野 裕 之 ①∼⑩ 星 野 芳 昭 ①∼⑩ 2 選択研修 基礎能力・業務遂行能力開発コース (1)行政法講座 研修対象者 修了人数 研修期間等 全職員 40人 平成26年 9月 8日∼ 9月10日(3日間) 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 <講義・演習> ・行政法の基礎 ・行政救済法 18.0 福島大学行政政策学類 准教授 清 水 晶 紀 ・判例をベースとした事例演習 ☆オリエンテーション、振り返り (2)地方公会計基礎講座 研修対象者 全職員 修了人数 51人 研修期間等 平成26年 9月 3日 ∼ 9月 5日 (3日間) 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 講義・演習 ・公会計改革の現状 ・簿記の基礎 ・普通会計4表の作成 ・財務書類の分析 18.0 事業構想大学院大学教授 公認会計士 ・資産台帳の整備 ・施設・事業別フルコストの計算 ☆オリエンテーション、振り返り -66- 天 明 茂 (3)接遇実践講座 研修対象者 全職員 修了人数 84人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 6月17日(1日間) 22人 第2回 平成26年 7月17日(1日間) 22人 第3回 平成26年 8月 8日(サテライト開催 磐梯町 1日間) 17人 第4回 平成26年12月10日(サテライト開催 西郷村 1日間) 23人 担 当 講 師 研修内容 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 ・公務における接遇のあり方 ・公務員としての態度と身だしなみ ・接遇におけるコミュニケーション ・応対接遇の基本 6.0 ・電話による応対 ふくしま自治研修センター 教授 山 上 和 良 ・クレーム対応 ・ロールプレイ ・実践への決意 (4)エクセル講座【マクロコース】 研修対象者 修了人数 全職員(エクセルを使用できる者で、マクロを自ら作成したことがない職員) 71人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 6月23日∼ 6月24日 (2日間) 18人 第2回 平成26年10月20日∼10月21日 (2日間) 17人 第3回 平成26年11月 4日∼11月 5日 (2日間) 17人 第4回 平成26年11月18日∼11月19日 (2日間) 19人 研修内容 時間数 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 担当回 <講義と演習> ・エクセルマクロの概要 ・ワークシートとセルの操作 ・制御構造 ・仕事ですぐ使えるエクセルマクロ 11.0 ふくしま自治研修センター 教授 ・まとめ・個人演習 ☆オリエンテーション、振り返り -67- 藤 本 吉 則 ①∼④ (5)事例に学ぶエクセル業務効率化講座 研修対象者 修了人数 全職員(エクセルで業務を効率化する能力を高めたい職員) 96人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 8月 4日∼ 8月 5日 (2日間) 19人 第2回 平成26年 8月19日∼ 8月20日 (2日間) 23人 第3回 平成26年 9月29日∼ 9月30日 (2日間) 18人 第4回 平成26年12月 9日∼12月10日 (2日間) 17人 第5回 平成27年 1月26日∼ 1月27日 (2日間) 19人 研修内容 時間数 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 担当回 <講義と演習> ・エクセルの便利な関数・機能・ピボットテ ーブルについての講義・演習 ・事前質問への回答 11.0 ・過去の質問の事例紹介 ふくしま自治研修センター 教授 藤 本 吉 則 ①∼⑤ ・まとめ・個人演習 ☆オリエンテーション、振り返り (6)情報セキュリティ対策基礎講座 研修対象者 修了人数 研修期間等 全職員 61人 回 第1回 研 修 期 間 修了人員 平成26年 8月26日 (1日間) 研修内容 61人 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 <講義・実演> 福島県警察本部生活安全部 サイバー犯罪の実態とその対策 生活環境課 課長補佐 1.5 氏 名 鎌 田 勝 博 他3名 福島県情報通信部情報技術 解析課 警察庁技官 3名 <講義・演習> セキュリティの基礎知識と対策 2.5 ふくしま自研修センター 教授 -68- 藤 本 吉 則 政策形成能力開発コース (7)データ分析講座 研修対象者 修了人数 全職員(エクセルの操作能力・業務を効率化する能力ではなく、政策形成能力を高めたい職員) 32人 回 研修期間 研 修 期 間 第1回 平成26年 9月 8日∼ 9月 9日(2日間) 研修内容 時間数 修了人員 32人 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 <講義・演習> ・エクセル(ピボットテーブル・関数・分析ツ ール)を利用した、政策形成のためのデー 11.0 ふくしま自治研修センター 教授 藤 本 吉 則 タ分析の手法 ☆オリエンテーション、振り返り (8)政策法務講座【基礎コース】 研修対象者 修了人数 研修期間等 全職員 43人 平成26年11月 4日∼11月 5日(2日間) 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 1 政策法務の概論(基礎、必要性、法令解 釈など) 2 政策形成と法務に関する講義 3 事例研究演習(政策法務の基本的な知 11.0 弁護士 識を事例研究を通して理解する) ☆ オリエンテーション、振り返り -69- 冨 田 千 鶴 協働・対人能力開発コース (9)メンタルトレーニング実践講座 研修対象者 修了人数 研修期間等 全職員 57人 平成26年 9月12日(1日間) 担 当 講 師 研修内容 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 ・メンタルスキルのチェック ・人が変化する6つのレベル ・コーチングとは何か、 ・コミュニケーションの3つのスキル 4.0 福島大学人間発達文化学類 教授 白 石 豊 ・ストレスチェックとストレス解消体操 ・感情コントロールのテクニック (10)クレーム対応講座 研修対象者 修了人数 全職員(特に窓口業務に従事する職員、日頃住民と接する機会の多い職員) 83人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 6月17日(1日間) 35人 第2回 平成26年 9月25日(1 日間、サテライト開催・柳津町) 24人 第3回 平成27年 2月 3日(1 日間、サテライト開催・石川町) 24人 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 担当回 ・CS を考える ・クレームとは ・クレーム対応の4つの基本手順 ・ケース別クレーム対応方法 6.0 株式会社インソース 藤田 講師 ・2次対応の原則を知る ・組織としていかにクレームに対応するか -70- 美代子 ① 若 山 博 美 ② 田 中 秀 樹 ③ (11)相互満足(Win-Win)交渉術講座 研修対象者 修了人数 全職員 62人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 7月28日∼ 7月29日 (2日間) 31人 第2回 平成26年12月 9日∼12月10日 (2日間) 31人 研修内容 時間数 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 担当回 ○講義 ・コンフリクト(対立・衝突)とは ・問題解決のための手段交渉の諸要素 ・5つのコミュニケーション・スタイルと ・自己分析 ○演習 11.0 野 沢 聡 子 ①② ・対立点と本音・欲求を見極める ・3つのコミュニケーション・スキル演習 ・アクティブ・リスニング ○模擬交渉 ☆オリエンテーション、振り返り (12)不当要求・行政対象暴力対応講座 研修対象者 修了人数 研修期間等 全職員 35人 回 第1回 研 修 期 間 修了人員 平成26年 7月17日 (1日間) 研修内容 35人 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 ○暴力団情勢について ○行政に対する暴力 ○こんな時どうする? ・具体的事例をロールプレーで再現 ・その解決方法について検討する 6.0 福島県警察本部 刑事部組織犯罪対策課 課長補佐 ○不当要求の手口と対応 ○まとめ -71- 佐 藤 昭 仁 (13)メンタルヘルス講座 研修対象者 修了人数 全職員 47人 回 研修期間 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年10月16日(1日間) 26人 第2回 平成26年12月18日(1日間 サテライト開催 郡山市) 21人 担 当 講 師 研修内容 <講義・演習> ストレスの原因・対処法など 時間数 4.0 所 属 ・ 職 名 針生ヶ丘病院 保健福祉部 副部長 氏 名 大 森 洋 亮 マネジメント能力開発コース (14)危機管理講座 研修対象者 修了人数 研修期間等 管理・監督者 32人 平成26年 7月28日∼ 7月29日(2日間) 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 ・事例に学ぶ自治体の危機管理 ・緊急記者会見 ∼ 事例に学ぶ成功例と失敗例 ∼ ・「模擬緊急記者会見」トレーニング ・「こんな時どう対応する」シュミレーショント 11.0 株式会社 田中危機管理広報事務所 代表取締役社長 レーニング ☆オリエンテーション、振り返り -72- 田 中 正 博 3 指導者養成研修 (1)接遇研修指導者養成講座 研修対象者 修了人数 当センターや各自治体等で研修講師が予定されている職員(係長職以上の職員又は採用後10 年目以降の職員) 34人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 9月17日∼ 9月19日(3日間) 16人 第2回 平成26年10月15日∼10月17日(3日間) 18人 研修内容 時間数 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 ・公務における接遇 ・マナーとコミュニケーション ・面接応対 ・電話応対 18.0 ・クレーム対応 ふくしま自治研修センター 教授 ・よりよい接遇をめざして ・実践への決意 ☆オリエンテーション、振り返り 接遇研修指導者養成講座(第1回)修了者 番号 氏 名 団 体 名 勤務箇所名 1 飯島 道子 相馬市 会計課 2 板垣 加奈子 福島市 道路管理課 3 伊東 洋祐 郡山市 市民部市民・NPO活動推進課 4 小林 みゆき 白河市 市長公室企画政策課 5 斎藤 才子 福島県 職員課 6 佐藤 菊江 いわき市 市民課 7 杉本 淳子 相馬方部衛生管理組合 公立相馬総合病院 8 鈴木 伸 福島県 土木総室 9 鈴木 史子 福島県 生産流通総室 10 鈴木 洋平 相馬市 商工観光課 11 土田 札美 福島県 県南保健福祉事務所 12 永峯 智美 会津若松市 企画政策部秘書広聴課 13 本田 太郎 福島市 職員課 14 松谷 恵理子 須賀川市 生活課 15 武藤 吉信 福島市 地域福祉課 16 森田 真由美 矢吹町 総務課 -73- 山 上 和 良 接遇研修指導者養成講座(第2回)修了者 番号 氏 名 団 体 名 勤務箇所名 1 荒川 明子 須賀川市 企画財政課 2 石田 佐和子 郡山市 監査委員事務局 3 伊勢 洋一郎 福島市 企画経営課 4 草野 純一 いわき市 都市計画課 5 久保田 政行 福島県産業振興センター 産業交流館 総務課 6 小松 健太郎 福島県 観光交流局 7 紺野 裕子 二本松市 総務部契約管財課 8 櫻木 奈緒 福島県立医科大学 福島県立医科大学 9 嶋田 和子 相馬方部衛生組合 公立相馬総合病院 10 清水 綾子 小野町 教育課(ふるさと文化の館) 11 諏訪 慎弥 福島県 生活環境総室 12 中島 真紀 郡山地方広域消防組合 郡山消防署 13 二瓶 由佳子 小野町 教育課 14 北條 かおり 福島県 文化スポーツ局 15 星 憲 南相馬市 健康福祉部健康づくり課 16 三浦 祐資 本宮市 市民部税務課 17 実沢 美代子 国見町 総務課 18 八代 博 福島県 県北地方振興局 -74- (2)公務員倫理を考える(JKET)指導者養成講座 センターや各自治体等で研修講師が予定されている係長職以上の職員又は採用後10年以上の 研修対象者 職員 修了人数 12人 研 修 期 間 研修期間等 修了人員 平成26年 9月30日∼10月 2日(3日間) 12人 担 当 講 師 研修内容 時間数 ・人事院の定める指導者養成コースの全過程 21.0 ☆オリエンテーション、振り返り 所 属 ・ 職 名 センター 教授 氏 名 山 上 和 良 ◇ JKET 指導者(人事院の認定) 番号 氏 名 藤 団 体 名 均 登録番号 認定年月日 市民税課 2B-421 平成25年12月13日 消防本部 2B-422 平成25年12月13日 1 加 2 鴫 原 俊 一 3 高 橋 英 子 福島県 人事総室 2B-423 平成25年12月13日 4 土 屋 健 二 二本松市 総務部契約管財課契約係 2B-424 平成25年12月13日 5 西 坂 邦 仁 福島市 職員課 2B-425 平成25年12月13日 6 三 浦 浩 美 須賀川市 社会福祉課 2B-426 平成25年12月13日 7 武 淳 福島県 会津地方振興局 2B-427 平成25年12月13日 8 森 志 白河市 水道部業務課 2B-428 平成25年12月13日 9 矢 敦 郡山市 税務部資産税課 2B-429 平成25年12月13日 福島市 水道総務課 2B-430 平成25年12月13日 郡山消防署大槻基幹分署 2B-431 平成25年12月13日 総合サービス課 2B-432 平成25年12月13日 藤 健 島 10 柳 澤 正 俊 11 吉 田 和 弘 12 若 林 伸 治 福島市 勤 務 箇 所 名 安達地方広域行 政組合 郡山地方広域消 防組合 須賀川市 -75- (3)研修講師養成講座 研修対象者 修了人数 当センターや各自治体等で研修講師が予定されている職員 22人 回 研修期間等 研 修 期 間 修了人員 第1回 平成26年 9月 4日∼ 9月 5日(2日間) 11人 第2回 平成27年 1月27日∼ 1月28日(2日間) 11人 研修内容 時間数 担 当 講 師 所 属 ・ 職 名 氏 名 <講義> ・研修講師の役割 ・インストラクション技術 ・インストラクションの全体像 ・講義の準備、実施 11.0 (一財)NHK放送研修センター 日本語センター 専門委員 <演習> ・インストラクション実習 ☆オリエンテーション、振り返り -76- 半 谷 進 彦 4 行政経営セミナー (1)行政課題研究セミナー 研修対象者 全職員 修了人数 80人 研修期間 平成27年 3月19日(1日間) 研修内容 担 当 講 師 時間数 所 属 ・ 職 名 氏 名 テーマ 今、求められているまちづくり ∼京丹後市における地方創生総合戦略と 2.0 京都府京丹後市 市長 中 山 泰 市民総幸福の最大化を中心に∼ <講 演> ※研修時間数には開講式・閉講式等の時間を含みます。 -77- Ⅲ 支援事業 1.平成26年度講師派遣事業実績 (◆延べ支援回数20回 ◆延べ受講者数810名) № 要請団体名 実施日 研修名 派遣講師 1 福島県 26.04.30 平成26年度福島県任期付職員研修会 教授 山上和良 2 会津若松市 26.05.26 政策形成研修 教授 藤本吉則 3 喜多方市 26.06.24 接遇研修会 教授 山上和良 4 南会津町 26.07.02 接遇研修会 教授 山上和良 5 会津美里町 26.07.04 接遇・クレーム対応研修 教授 山上和良 6 南会津町 26.07.10 接遇研修会 教授 山上和良 7 福島県 26.07.22 新生ふくしま人材育成講座1 (エクセル業務効率化【関数】) 教授 藤本吉則 8 福島県 26.07.23 新生ふくしま人材育成講座2 (エクセル業務効率化【ピボット】) 教授 藤本吉則 9 福島県 26.07.28 新生ふくしま人材育成講座3 (エクセル業務効率化【マクロ】) 教授 藤本吉則 10 福島県 26.07.29 政策形成能力開発研修 教授 藤本吉則 11 白河市 26.09.19 政策形成研修 第1回(午前) 教授 藤本吉則 12 白河市 26.09.19 政策形成研修 第2回(午後) 教授 藤本吉則 13 福島県 26.12.18 さわやか接遇研修会 第1回 教授 山上和良 14 福島県 26.12.19 さわやか接遇研修会 第2回 教授 山上和良 15 会津若松地方広域 市町村圏整備組合 27.01.26 接遇実践講座 教授 山上和良 16 福島県 27.02.18 新生ふくしま人材育成講座4 教授 藤本吉則 (エクセル業務効率化【関数・ピボット】) 17 福島県 27.02.20 新生ふくしま人材育成講座5 (エクセル業務効率化【マクロ】) 18 福島県 27.02.24 新生ふくしま人材育成講座6 教授 藤本吉則 (エクセル業務効率化【関数・ピボット】) 19 福島県下水道公社 27.02.19 福島県下水道公社職員研修 第1回 教授 山上和良 20 福島県下水道公社 27.02.25 福島県下水道公社職員研修 第2回 教授 山上和良 2.その他の支援事業実績 研修教材の提供(テキスト等)15件 講演ビデオ等の貸出 6件 -78- 教授 藤本吉則
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