[ サ ービ ス 仕 様書 ] サ ー ビ ス名 称 型 名 Pr o I T P o li c y N@vi ス タ ート ア ッ プサ ー ビ ス S V S 00 5 7 00 Pr o I T P o li c y N@vi 基 本 サー ビ ス (月 額 ) S V S 00 5 7 01 Pr o I T P o li c y N@vi 基 本 サー ビ ス (年 額 ) S V S 00 5 7 02 Pr o I T P o li c y N@vi 基 本 サー ビ ス 追 加 1 0ラ イ セ ンス ( 月 額) S V S 00 5 7 03 Pr o I T P o li c y N@vi 基 本 サー ビ ス 追 加 1 0ラ イ セ ンス ( 年 額) S V S 00 5 7 04 Pr o I T P o li c y N@vi 環 境 復元 オ プ ショ ン ( 月額 ) S V S 00 5 7 05 Pr o I T P o li c y N@vi 環 境 復元 オ プ ショ ン ( 年額 ) S V S 00 5 7 06 Pr o I T P o li c y N@vi 資 源 配付 オ プ ショ ン ( 月額 ) S V S 00 5 7 07 Pr o I T P o li c y N@vi 資 源 配付 オ プ ショ ン ( 年額 ) S V S 00 5 7 08 Pr o I T P o li c y N@vi リ モ ート サ ポ ート オ プ ショ ン ( 月額 ) S V S 00 5 7 09 Pr o I T P o li c y N@vi リ モ ート サ ポ ート オ プ ショ ン ( 年額 ) S V S 00 5 7 10 Pr o I T P o li c y N@vi イ ン ター ネ ッ トサ ポ ー トオ プ シ ョン ( 月 額) S V S 00 5 7 11 Pr o I T P o li c y N@vi イ ン ター ネ ッ トサ ポ ー トオ プ シ ョン ( 年 額) S V S 00 5 7 12 Pr o I T P o li c y N@vi A n dr o i dキ ッ テ ィン グ オ プシ ョ ン (月 額 ) S V S 00 5 7 13 Pr o I T P o li c y N@vi A n dr o i dキ ッ テ ィン グ オ プシ ョ ン (年 額 ) S V S 00 5 7 14 1 . サー ビ ス の実 施 乙 は甲 に 対 し、 第 4 項記 載 の サー ビ ス (以 下 「 本サ ー ビ ス」 と い う) を 実 施 しま す 。 2 . サー ビ ス の構 成 本 サー ビ ス は、 以 下 の各 号 の サー ビ ス によ り 構 成さ れ ま す。 ( 1 )P r o IT P ol i c y N @ vi ス ター ト ア ップ サ ー ビス ( 以下 「 ス ター ト ア ップ サ ー ビス 」 と いう ) ( 2 )P r o IT P ol i c y N @ vi 基 本サ ー ビ ス( 以 下 「基 本 サー ビ ス 」と い う ) ( 3 )P r o IT P ol i c y N @ vi 基 本サ ー ビ ス 追 加 10 ラ イセ ン ス (以 下 「 追加 1 0 ライ セ ン ス」 と い う) ( 4 )機 能 追 加オ プ シ ョン a. P r oI T Po l i cy N @v i 環境 復 元 オプ シ ョ ン( 以 下 「 環 境復 元 オ プシ ョ ン 」と い う ) b. P r oI T Po l i cy N @v i 資源 配 付 オプ シ ョ ン( 以 下 「 資 源配 付 オ プシ ョ ン 」と い う ) c. P r oI T Po l i cy N @v i リモ ー ト サポ ー ト オプ シ ョ ン ( 以下 「 リ モー ト サ ポー ト オ プシ ョ ン 」と い う ) d. P r oI T Po l i cy N @v i イン タ ー ネッ ト サ ポー ト オ プ シ ョン ( 以 下「 イ ン ター ネ ッ トサ ポ ー トオ プ シ ョン 」 と いう ) e. P r oI T Po l i cy N @v i An d r oi d キ ッテ ィ ン グ オ プシ ョ ン (以 下 「 An d r oi d キ ッテ ィ ン グオ プ シ ョン 」 という) な お、 第 ( 3) 号 お よび 第 ( 4) 号 の サー ビ ス は、 基 本 サー ビ ス の実 施 を 前 提と し て 提供 さ れ るオ プ シ ョン サ ー ビス で あ り、 基 本 サー ビ ス が終 了 し た 場合 、 各 オプ シ ョ ンサ ー ビ スも 同 時 に終 了 す るも の と しま す 。 3 . サー ビ ス 実施 の 前 提条 件 ( 1 )甲 は 、 乙が 本 サ ービ ス を 実施 す る 前提 と し て、 別 途 乙が 指 定 する ホ ーム ペ ー ジ( 以 下 「専 用 ポ ータ ル サ イト 」 と いう ) 上 で示 す 動 作条 件 (機 種 、 OS 、 ブ ラウ ザ 種 別等 を い うが こ れ らに 限 ら ない ) を 満た す 端末 ( 以 下「 甲 利 用端 末 」 とい う ) を、 甲 の 責任 と 費 用負 担 で 準備 し たう え で 、乙 の サ ービ ス 環 境( 以 下 「乙 サ ー ビス 環 境 」と い う )と 接 続す る も のと し ま す。 ( 2 )本 サ ー ビス の 実 施期 間 中 にお け る 甲利 用 端 末に つ い ての O S のバ ー ジョ ン ア ップ ・ レ ベル ア ッ プ、 ブ ラ ウザ 種 別 ・通 信 規 格等 の 変 更等 ( 以下 総 称 して 「 環 境変 更 」 とい う ) につ い て 、乙 は 、 本サ ー ビ スが 環 境変 更 に 対応 す る こと を 一 切保 証 し ない も の とし ま す 。 ( 3 )甲 は 、 本サ ー ビ スを 利 用 する に あ たり 、 本 サー ビ ス の利 用 窓 口と な る甲 の 運 用管 理 者 (以 下 「 甲運 用 管 理者 」 と いう ) を 定め 、 乙 所定 の サー ビ ス 開始 申 込 書に 必 要 事項 を 記 載し 乙 に 提出 す る もの と し ます 。 ( 4 )甲 は 、 乙所 定 の 管理 用 プ ログ ラ ム (以 下 「 管理 用 プ ログ ラ ム 」と い う) を 専 用ポ ー タ ルサ イ ト より ダ ウ ンロ ー ド し管 理 用 端末 ( 甲 利用 端 末の う ち 甲運 用 管 理者 が 利 用す る 端 末を い い 、以 下 同 じ) に イ ンス ト ール す る もの と し ます 。 ま た、 甲 は 、乙 所 定 のエ ー ジ ェン ト プ ログ ラ ム( 以 下 「エ ー ジ ェン ト プ ログ ラ ム 」と い う )を 専 用 ポー タ ル サイ ト より ダ ウ ンロ ー ド し利 用 者 端末 ( 甲 利用 端 末 のう ち 本 サー ビ ス によ る 機 能 制 限等 の 対 象と す る 端末 を い い、 以 下 同じ ) に イン ス ト ール す る も の と しま す 。 4 .サ ー ビ スの 内 容 ( 1) ス タ ート ア ッ プサ ー ビ ス 乙 は 甲 に対 し 、 以下 の サ ービ ス を 、日 本 国 内の 甲 の 事業 所 ま たは 甲 の 希望 す る 場所 一 か 所( 離 島 、遠 隔 地 また は 一 般交 通 機 関を 利 用 でき な い 地域 を 除 く。 以 下 「甲 事 業 所等 」 と いう ) 、 ある い は 乙の 事 業 所に お い て実 施 し ます 。 た だし 、 乙 が本 サ ー ビス を 実 施す る た めに 甲 事 業所 等 を 訪問 す る のは 、 月 曜日 か ら 金曜 日 ( 祝日 、 年 末年 始 お よび 乙 の 指定 す る 休業 日 を 除く ) に おけ る 連 続し た 2 日間 の み とし ま す 。な お 、 甲は 、 乙 が甲 事 業 所等 に て 本サ ー ビ スを 行 う ため に 必 要な 準 備 作業 を 自 己の 責 任 と費 用 負 担に よ り 行う も の とし ま す 。 a. ポ リ シー 策 定 支援 乙 は 、 甲が 利 用 者端 末 の 動作 を 規 定す る 設 定値 ( 以 下「 ポ リ シー 」 と い う ) を決 定 す るた め の 支援 作 業 とし て 、 乙所 定 の デザ イ ン シー ト ( 以 下 「 デザ イ ン シー ト 」 とい う ) の内 容 を 説明 し ま す。 な お 、甲 は 、 デ ザ イ ンシ ー ト に従 っ て ポリ シ ー を決 定 し たう え で 、デ ザ イ ンシ ー ト に 必 要 事項 を 記 入の う え 乙へ 提 出 する も の とし ま す 。 b. 導 入 作業 支 援 乙 は 、 最大 2 台 まで の 管 理用 端 末 への 管 理 用プ ロ グ ラム の 導 入作 業 、 お よ び 最大 2 0 台ま で の 利用 者 端 末へ の エ ージ ェ ン トプ ロ グ ラム の 導 入 業 を 支援 し ま す。 c. ポ リ シー 設 定 乙 は 、 上記 a . によ り 甲 から 提 出 され た デ ザイ ン シ ート に 従 って 、 乙 サ ー ビ ス環 境 に ポリ シ ー を登 録 し ます 。 d. 動 作 確認 乙 は 、 上記 b . によ り 導 入作 業 を 支援 し た 利用 者 端 末に 対 し て上 記 c . に よ り登 録 さ れた ポ リ シー を 適 用し て 、 正し く 動 作す る か の確 認 を 実 施 し ます 。 e. 操 作 説明 乙 は 、 甲運 用 管 理者 に 対 して 、 管 理者 用 プ ログ ラ ム の操 作 方 法を 説 明 します。 ( 2) 基 本 サー ビ ス 乙 は 甲 に対 し 、 甲が 管 理 用端 末 お よび 利 用 者端 末 を 乙サ ー ビ ス環 境 と 接続 す る こと に よ り、 以 下 の機 能 を 提供 し ま す。 な お 、以 下 の 機能 の 対 象と す る こと が で きる 利 用 者端 末 の 数は 、 2 0台 ま で とし ま す 。ま た 、 利用 者 端 末の 種 類 また は 搭 載O S に よっ て 利 用で き な い機 能 が あり ま す 。 a. ポ リ シー 設 定 甲 運 用 管理 者 が 、管 理 用 端末 よ り 各利 用 者 端末 に 割 り当 て る ポリ シ ー を 作 成 し、 乙 サ ービ ス 環 境に 登 録 する こ と がで き る 機能 、 お よび 当 該 ポ リ シ ーを 利 用 者端 末 に 適用 す る こと が で きる 機 能 b. パ ソ コン セ キ ュリ テ ィ 管理 ア . ソ フト ウ ェ アチ ェ ッ ク 甲 運 用管 理 者 が、 利 用 者端 末 に イン ス ト ール さ れ てい る ソ フト ウ ェ ア の バー ジ ョ ン数 を 管 理用 端 末 上で 確 認 する こ と がで き る 機能 イ . パ スワ ー ド 設定 チ ェ ック 甲 運 用管 理 者 が、 利 用 者端 末 に ログ イ ン パス ワ ー ドま た は ロッ ク 解 サ ー ビ ス仕 様 書 No . S 27 9 6 除 パ ス ワー ド が 設定 さ れ てい る か どう か を 管理 用 端 末上 で 確 認す る こ と が でき る 機 能 ウ. パ ソ コン 機 能 制限 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末上 で の ソフ ト ウ ェア の 起 動 、 US B 接 続機 器 の 使用 、 印 刷、 電 子 メー ル へ のフ ァ イ ル添 付 、 W e b サー バ へ のア ク セ ス、 W e bサ ー バ から の フ ァイ ル ダ ウン ロ ー ド 操 作を 制 限 する こ と がで き る 機能 エ. ロ グ 記録 利 用 者 端末 上 で のソ フ ト ウェ ア 起 動/ 終 了 、電 子 メ ール 送 信 、印 刷 操 作 の ログ を 当 該利 用 者 端末 か ら 乙サ ー ビ ス環 境 へ 自動 送 信 する 機 能 、 お よび 乙 サ ービ ス 環 境に 送 信 され た ロ グを 甲 運 用管 理 者 が管 理 用 端 末 上で 閲 覧 する こ と がで き る 機能 c .ス マ ー トフ ォ ン ・タ ブ レ ット セ キ ュリ テ ィ 管理 ア. 紛 失 対策 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末の パ ス ワー ド ロ ック 、 初 期 化 、デ ー タ 削除 、 デ ータ 通 信 遮断 を 実 施す る こ とが で き る機 能 イ. ハ ー ドウ ェ ア 機能 制 限 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末に よ る 電話 発 信 機能 、 内 蔵 カ メラ に よ る撮 影 機 能、 B l ue t o ot h 通 信機 能 、 Wi − F i 通 信機 能 の 利用 を 制 限ま た は 禁止 す る こと が で きる 機 能 ウ. ソ フ トウ ェ ア 機能 制 限 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末上 で の ソフ ト ウ ェア 起 動 を 制 限ま た は 禁止 す る こと が で きる 機 能 d .I T 資 産管 理 ア. 利 用 者端 末 情 報収 集 利 用 者 端末 の ハ ード ウ ェ ア情 報 ( CP U 種 別、 搭 載 メモ リ 容 量等 ) お よ び ソフ ト ウ ェア 情 報 (O S 種 別、 イ ン スト ー ル され て い るソ フ ト ウ ェ ア一 覧 等 )を 利 用 者端 末 か ら乙 サ ー ビス 環 境 へ自 動 送 信す る 機能 イ. ラ イ セン ス 管 理 甲 運 用 管理 者 が 、上 記 ア .に よ り 乙サ ー ビ ス環 境 に 送信 さ れ たソ フ ト ウ ェ ア情 報 を もと に 、 ソフ ト ウ ェア 名 称 毎の イ ン スト ー ル 総数 を 集 計 す るこ と が でき る 機 能 ウ. 棚 卸 し ・ 甲 運 用管 理 者 が、 管 理 用端 末 か ら利 用 者 端末 へ 棚 卸し 依 頼 のメ ッ セ ー ジを 送 信 する こ と がで き る 機能 ・ 利 用 者端 末 か ら当 該 端 末の 利 用 者名 、 設 置場 所 等 の情 報 を 入力 し 、 乙 サ ービ ス 環 境へ 送 信 する 機 能 ・ 甲 運 用管 理 者 が、 上 記 によ り 利 用者 端 末 から 乙 サ ービ ス 環 境へ 送 信 さ れた 情 報 を管 理 者 用端 末 か ら参 照 す るこ と が でき る 機 能 e .エ コ 管 理 ア. 省 電 力管 理 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末の 省 電 力設 定 を 行う こ と が で きる 機 能 イ. 印 刷 枚数 管 理 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末上 で の 印刷 枚 数 を集 計 ・ 制 限 する こ と がで き る 機能 f .ダ ッ シ ュボ ー ド ア. 甲 運 用管 理 者 が、 利 用 者端 末 か ら乙 サ ー ビス 環 境 へ送 信 さ れた 情 報 ( C PU 種 別 、搭 載 メ モリ 容 量 、O S 種 別、 イ ン スト ー ル され て い る ソ フト ウ ェ ア一 覧 等 )お よ び 各利 用 者 端末 の ポ リシ ー 遵 守状 況 等 を 、 管理 用 端 末上 で 確 認す る こ とが で き る機 能 イ. 甲 運 用管 理 者 が、 管 理 用プ ロ グ ラム を ダ ウン ロ ー ドす る こ とが で きる機能 ウ. 甲 運 用管 理 者 が、 エ ー ジェ ン ト プロ グ ラ ムを ダ ウ ンロ ー ド する こ と が で きる 機 能 エ. 甲 運 用管 理 者 が、 本 サ ービ ス の マニ ュ ア ルを ダ ウ ンロ ー ド する こ と が で きる 機 能 ( 3 )追 加 1 0ラ イ セ ンス 乙は 、 乙 サー ビ ス 環境 上 で 、前 号 の 機能 の 対 象と す る こと が で きる 利 用 者端 末 の 数を 1 0 台追 加 し ます 。 ( 4 )環 境 復 元オ プ シ ョン 乙は 甲 に 対し 、 甲 が管 理 用 端末 お よ び利 用 者 端末 か ら イン タ ー ネッ ト 経 由で 乙 サ ービ ス 環 境と 接 続 する こ と によ り 、 以下 の 機 能を 提 供 しま す 。 な お、 以 下 の機 能 の 対象 と す るこ と が でき る 利 用者 端 末 の数 は 、 10 台 ま でと し ま す。 ま た 、利 用 者 端末 の 種 類ま た は 搭載 O S によ っ て 利用 で き ない 機 能 があ り ま す。 a .復 元 ポ イン ト 作 成 甲運 用 管 理者 が 、 管理 用 端 末上 で 、 利用 者 端 末に お け る環 境 復 元の 起 点と な る 状態 ( 以 下「 復 元 ポイ ン ト 」と い う )を 登 録 する こ と がで き る機 能 b .環 境 復 元 利用 者 端 末上 で O Sや ソ フ トウ ェ ア の設 定 変 更を 行 っ た場 合 、 当該 利 用者 端 末 を再 起 動 する こ と によ り 、 自動 的 に 復元 ポ イ ント へ 環 境を 復 元す る 機 能 ( 5 )資 源 配 付オ プ シ ョン 乙は 甲 に 対し 、 甲 が管 理 用 端末 お よ び利 用 者 端末 か ら イン タ ー ネッ ト 経 由で 乙 サ ービ ス 環 境と 接 続 する こ と によ り 、 以下 の 機 能を 提 供 しま す 。 な お、 以 下 の機 能 の 対象 と す るこ と が でき る 利 用者 端 末 の数 は 、 10 台 ま でと し ま す。 ま た 、利 用 者 端末 の 種 類ま た は 搭載 O S によ っ て 利用 で き ない 機 能 があ り ま す。 a .プ ロ グ ラム イ ン スト ー ル ア . プ ログ ラ ム 登録 甲 運 用管 理 者 が管 理 用 端末 上 で 、任 意 の プロ グ ラ ムデ ー タ を乙 サ ー ビ ス 環境 ま た は甲 の 保 有す る サ ーバ 上 に 登録 す る こと が で きる 機 能 イ . リ モー ト イ ンス ト ー ル 甲 運 用管 理 者 が管 理 用 端末 上 で 、任 意 の 利用 者 端 末に 対 し て上 記 ア . に より 登 録 され た プ ログ ラ ム デー タ を イン ス ト ール す る こと が で き る 機能 b. フ ァ イル 配 付 ア . フ ァイ ル 登 録 甲 運 用管 理 者 が管 理 用 端末 上 で 、任 意 の ファ イ ル デー タ を 乙サ ー ビ ス 環 境に 登 録 する こ と がで き る 機能 イ . リ モー ト 配 付 甲 運 用管 理 者 が管 理 用 端末 上 か ら、 任 意 の利 用 者 端末 に 対 して 上 記 ア . によ り 登 録さ れ た ファ イ ル デー タ を 配布 す る こと が で きる 機 能 ( 6) リ モ ート サ ポ ート オ プ ショ ン 乙 は 甲 に対 し 、 甲が 管 理 用端 末 お よび 利 用 者端 末 か らイ ン タ ーネ ッ ト 経由 で 乙 サー ビ ス 環境 と 接 続す る こ とに よ り 、以 下 の 機能 を 提 供し ま す 。 なお 、 以 下の 機 能 の対 象 と する こ と がで き る 利用 者 端 末の 数 は 、1 0 台 まで と し ます 。 ま た、 利 用 者端 末 の 種類 ま た は搭 載 O Sに よ っ て利 用 で きな い 機 能が あ り ます 。 a. リ モ ート モ ニ タリ ン グ 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 管理 用 端 末と 同 一 LA N 上 に配 置 さ れ た 単 一ま た は 複数 の 利 用者 端 末 の画 面 を 同時 に リ モー ト で モニ タ リ ン グ す るこ と が でき る 機 能 b. リ モ ート 操 作 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 管理 用 端 末と 同 一 LA N 上 に配 置 さ れ た 単 一ま た は 複数 の 利 用者 端 末 の画 面 を 同時 に リ モー ト で 操作 す る こ と が でき る 機 能 ( 7) イ ン ター ネ ッ トサ ポ ー トオ プ シ ョン 乙 は 甲 に対 し 、 甲が 管 理 用端 末 お よび 利 用 者端 末 か らイ ン タ ーネ ッ ト 経由 で 乙 サー ビ ス 環境 と 接 続す る こ とに よ り 、以 下 の 機能 を 提 供し ま す 。 なお 、 以 下の 機 能 の対 象 と する こ と がで き る 利用 者 端 末の 数 は 、1 0 台 まで と し ます 。 ま た、 利 用 者端 末 の 種類 ま た は搭 載 O Sに よ っ て利 用 で きな い 機 能が あ り ます 。 a. リ モ ート モ ニ タリ ン グ 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 管理 用 端 末と 同 一 LA N 上 また は イ ン タ ー ネッ ト を 介し た 異 なる ネ ッ トワ ー ク 上に 配 置 され た 単 一の 利 用 者 端 末 の画 面 を リモ ー ト でモ ニ タ リン グ す るこ と が でき る 機 能 b. リ モ ート 操 作 甲 運 用 管理 者 が 管理 用 端 末上 で 、 管理 用 端 末と 同 一 LA N 上 また は イ ン タ ー ネッ ト を 介し た 異 なる ネ ッ トワ ー ク 上に 配 置 され た 単 一の 利 用 者 端 末 の画 面 を リモ ー ト で操 作 す るこ と が でき る 機 能 ( 8) A n dr o i dキ ッ テ ィン グ オ プシ ョ ン 乙 は 甲 に対 し 、 以下 の 機 能を 提 供 しま す 。 なお 、 以 下の 機 能 の対 象 と する こ と がで き る 利用 者 端 末の 数 は 、1 0 台 まで と し ます 。 ま た、 利 用 者端 末 の 種類 ま た は搭 載 O Sに よ っ て利 用 で きな い 機 能が あ り ます 。 a. キ ッ ティ ン グ デー タ 作 成 甲 運 用 管理 者 が 、乙 所 定 の利 用 者 端末 展 開 用ソ フ ト ウェ ア が イン ス ト ー ル さ れた 端 末 (以 下 「 キッ テ ィ ング 用 端 末」 と い う) 上 で 利用 者 端 末 の W i− F i 設定 、 音 設定 、 画 面設 定 、 電話 帳 、 ブッ ク マ ーク 等 の 初 期 設 定デ ー タ (以 下 「 キッ テ ィ ング デ ー タ」 と い う) を 作 成す る こ と が で きる 機 能 b. キ ッ ティ ン グ デー タ 設 定 甲 運 用 管理 者 が 、キ ッ テ ィン グ 用 端末 と 利 用者 端 末 をケ ー ブ ルで 接 続 す る こ とに よ り 、利 用 者 端末 に キ ッテ ィ ン グデ ー タ を設 定 こ とが で き る機能 5 .サ ー ビ スの 提 供 時間 帯 ( 1) 本 サ ービ ス の 提供 時 間 帯は 、 次 の日 ( 以 下「 サ ー ビス 停 止 日」 と い う ) を 除く 毎 日 午前 5 時 から 翌 日 午前 1 時 まで と し ます 。 a. 年 末 年始 b. 定 期 保守 日 : 毎月 第 3 土曜 日 c. 定 期 メン テ ナ ンス 日 : 3月 、 6 月、 9 月 、1 2 月 の第 4 土 曜日 か ら 2日間 d. 乙 の 指定 す る 休業 日 ( 2) 前 号 にか か わ らず 、 乙 は、 本 サ ービ ス の 実施 期 間 中、 第 1 2項 第 ( 2 ) 号 に基 づ き 、本 サ ー ビス を 一 時的 に 停 止す る こ とが あ り ます 。 6 .サ ー ビ スに 関 す る問 い 合 わせ ( 1) 乙 は 、甲 運 用 管理 者 か ら本 サ ー ビス に 関 する 質 問 また は 相 談を 、 専 用 ポ ー タル サ イ ト、 電 子 メー ル ま たは 電 話 にて 受 け 付け る も のと し ま す 。 そ の受 付 ・ 回答 時 間 帯は 、 月 曜日 か ら 金曜 日 ま で( 祝 日 、年 末 年 始 お よ び乙 の 指 定す る 休 業日 を 除 く) の 9 時か ら 1 2時 お よ び1 3 時 か ら 1 7時 ま で に限 る も のと し ま す。 ( 2) 前 号 にか か わ らず 、 天 災地 変 、 事故 等 の 理由 に よ り乙 が 必 要と 判 断 し た 場 合、 乙 は 前号 に 定 める 受 付 ・回 答 時 間帯 を 変 更す る こ とが で き る も の とし ま す 。こ の 場 合、 乙 は あら か じ めそ の 旨 を専 用 ポ ータ ル サ イ ト 上 に掲 示 す るも の と しま す 。 ただ し 、 緊急 や む を得 な い 場合 は 、 こ の 限 りで は あ りま せ ん 。 7 .一 括 払 サー ビ ス の終 了 乙は 、 ス ター ト ア ップ サ ー ビス に 係 る作 業 の 完了 後 、 すみ や か に乙 所 定 サ ー ビ ス仕 様 書 No . S 27 9 6 の 実 施完 了 報 告書 に よ り、 作 業 の終 了 を 甲に 報 告 する も の とし ま す 。甲 は 、 当 該 実施 完 了 報告 書 の 受領 後 す みや か に その 内 容 を確 認 す るも の と し、 当 該 確 認を も っ てス タ ー トア ッ プ サー ビ ス が終 了 し たも の と しま す 。 8 . 甲の 協 力 義務 甲 は本 サ ー ビス の 実 施期 間 中 、自 ら の 責任 と 費 用負 担 に より 、 次 の各 号 の 事 項を 実 施 する も の とし ま す 。 ( 1 )甲 は 、 本サ ー ビ スを 利 用 する た め のI D 、 パス ワ ー ドま た は メー ル アド レ ス 等が 乙 に より 発 行 され る 場 合、 そ の 使用 お よ び管 理 に つい て 責任 を 持 つこ と し ます 。 こ れら が 第 三者 に 使 用さ れ た こと に よ り甲 に 生じ た 損 害に つ い ては 、 乙 はな ん ら 責任 を 負 わな い も のと し ま す。 ( 2 )甲 利 用 端末 の 保 守を 自 ら の責 任 と 費用 負 担 にて 行 い 、第 3 項 第( 1 )号 に 示 す動 作 条 件を 維 持 する も の とし ま す 。 9 . 禁止 行 為 甲 は、 本 サ ービ ス 上 で以 下 の 行為 を 行 わな い も のと し ま す。 ( 1 )乙 の 書 面に よ る 事前 の 承 諾な し で の管 理 用 プロ グ ラ ム、 エ ー ジェ ン トプ ロ グ ラム 、 そ の他 の ソ フト ウ ェ アに 対 す る逆 ア セ ンブ ル 、 逆コ ン パイ ル を 伴う リ バ ース エ ン ジニ ア リ ング ( 2 )乙 も し くは 第 三 者の 著 作 権、 商 標 権等 の 知 的財 産 権 を侵 害 す る行 為 、 また は 侵 害す る お それ の あ る行 為 ( 3 )乙 も し くは 第 三 者の 財 産 、プ ラ イ バシ ー も しく は 肖 像権 を 侵 害す る 行為 、 ま たは 侵 害 する お そ れの あ る 行為 ( 4 )乙 も し くは 第 三 者を 差 別 もし く は 誹謗 中 傷 ・侮 辱 し 、他 者 へ の差 別 を助 長 し 、ま た は 名誉 も し くは 信 用 を毀 損 す る行 為 ( 5 )詐 欺 、 規制 薬 物 の濫 用 、 児童 売 買 春、 預 貯 金口 座 お よび 携 帯 電話 の 違法 な 売 買等 の 犯 罪に 結 び つく 行 為 、ま た は 結び つ く おそ れ の 高い 行 為 ( 6 )わ い せ つ、 児 童 ポル ノ ま たは 児 童 虐待 に 相 当す る 画 像、 文 書 等を 送 信も し く は掲 載 す る行 為 、 また は こ れら を 収 録し た 媒 体を 販 売 する 行 為、 ま た はそ の 送 信、 掲 載 、販 売 を 想起 さ せ る広 告 を 表示 ま た は送 信 する 行 為 ( 7 )ス ト ー カー 行 為 等の 規 制 等に 関 す る法 律 に 違反 す る 行為 ( 8 )無 限 連 鎖講 ( ネ ズミ 講 ) を開 設 し 、ま た は これ を 勧 誘す る 行 為 ( 9 )違 法 に 賭博 ・ ギ ャン ブ ル を行 い 、 また は こ れを 勧 誘 する 行 為 ( 1 0) 違 法 行為 ( け ん銃 等 の 譲渡 、 児 童ポ ル ノ の提 供 、 公文 書 偽 造、 殺 人、 脅 迫 等) を 直 接的 か つ 明示 的 に 請負 し 、 仲介 し ま たは 誘 引 (他 人 に依 頼 す るこ と を 含む ) す る行 為 ( 1 1) 人 の 殺害 現 場 等の 残 虐 な情 報 、 動物 を 虐 待す る 画 像等 の 情 報、 そ の他 社 会 通念 上 他 者に 著 し く嫌 悪 感 を抱 か せ る情 報 を 掲載 し 、 また は 不特 定 多 数の 者 に あて て 送 信す る 行 為 ( 1 2) 人 を 自殺 に 誘 引ま た は 勧誘 す る 行為 ( 1 3) 「 イ ンタ ー ネ ット 異 性 紹介 事 業 を利 用 し て児 童 を 誘引 す る 行為 の 規制 等 に 関す る 法 律」 に 基 づく 、 当 該事 業 の 提供 者 に 対す る 規 制お よ び当 該 事 業を 利 用 した 不 正 勧誘 行 為 の禁 止 に 違反 す る 行為 ( 1 4) 選 挙 の事 前 運 動、 選 挙 運動 ま た はこ れ ら に類 似 す る行 為 お よび 「 公職 選 挙 法」 に 抵 触す る 行 為 ( 1 5) 乙 も しく は 第 三者 に 対 し、 無 断 で広 告 ・ 宣伝 ・ 勧 誘等 の E −M a il を 送 信す る 行 為、 嫌 悪 感を 抱 く もし く は その お そ れが あ る E− M ai l ( 嫌が ら せ メー ル ) を送 信 す る行 為 、 他者 の E −M a i l受 信 を妨 害 す る行 為 、 また は 連 鎖的 な E −M a i l転 送 を 依頼 す る 行為 お よび 当 該 依頼 に 応 じて 転 送 する 行 為 ( 1 6) 第 三 者の 保 有 する コ ン ピュ ー タ に対 し て 多数 回 の 接続 行 為 を繰 り 返し 行 い 、も っ て 当該 コ ン ピュ ー タ を利 用 困 難な 状 態 にお く 行 為 ( 1 7) 本 人 の同 意 を 得る こ と なく 、 ま たは 、 詐 欺的 な 手 段に よ り 他者 の 個人 情 報 を収 集 す る行 為 ( 1 8) 本 サ ービ ス に より 利 用 しう る 情 報を 正 当 な権 限 な く改 ざ ん また は 消去 す る 行為 ( 1 9) 乙 ま たは 第 三 者に な り すま し て 本サ ー ビ スを 利 用 する 行 為 ( 2 0) 第 三 者の 設 備 、ネ ッ ト ワー ク サ ービ ス 用 電気 通 信 回線 、 ネ ット ワ ーク サ ー ビス 用 電 気通 信 設 備、 ア ク セス 回 線 また は ア クセ ス ポ イン ト に無 権 限 でア ク セ スし 、 ま たは そ の 利用 も し くは 運 営 に支 障 を 与え る 行為 、 ま たは 与 え るお そ れ のあ る 行 為 ( 2 1) 有 害 なコ ン ピ ュー タ プ ログ ラ ム 等を 送 信 もし く は 掲載 し 、 また は 第三 者 が 受信 可 能 な状 態 に おく 行 為 ( 2 2) 法 令 に基 づ き 監督 官 庁 等へ の 届 出、 許 認 可の 取 得 等の 手 続 が義 務 づけ ら れ てい る 場 合に 、 当 該手 続 を 履行 せ ず 、そ の 他 当該 法 令 に違 反 する 行 為 ( 2 3) 上 記 各号 の 他 、法 令 も しく は 公 序良 俗 に 違反 ( 暴 力、 残 虐 等) す る行 為 、 乙の 信 用 を毀 損 し 、も し く は、 乙 の 財産 を 侵 害す る 行 為、 ま たは 、 第 三者 に 不 利益 を 与 える 行 為 ( 2 4) 上 記 各号 の い ずれ か に 該当 す る 行為 ( 当 該行 為 を 第三 者 が 行っ て いる 場 合 を含 む ) が見 ら れ るデ ー タ 等へ リ ン クを 張 る 行為 ( 2 5) 第 三 者に 上 記 のい ず れ かに 該 当 する 行 為 をな さ し め、 ま た は当 該 第三 者 の 行為 が 存 在す る こ とを 知 り なが ら 適 切な 措 置 を講 じ る こと な く放 置 す る行 為 ( 2) 甲 が 他の 電 気 通信 事 業 者か ら 提 供を 受 け てい る ア クセ ス 回 線お よ び 外 部 設 備の ト ラ ブル お よ び当 該 回 線、 外 部 設備 に 起 因す る ト ラブ ル ( 3) 乙 サ ービ ス 環 境、 本 サ ービ ス 用 電気 通 信 回線 お よ びネ ッ ト ワー ク サ ー ビ ス 用電 気 通 信設 備 に 対し て 第 三者 が 故 意に 当 該 機能 を 破 壊す る 場 合 ( 4) 甲 が 第3 項 、 第8 項 、 第9 項 ま たは 第 1 3項 を 遵 守し な い こと に 起 因 す る トラ ブ ル ( 5) 甲 が 本サ ー ビ スを 利 用 する こ と によ り 、 第三 者 間 との 間 で トラ ブ ル 等 が 生 じた 場 合 ( 6) 甲 が 設定 し た ポリ シ ー に起 因 す る不 利 益 また は ト ラブ ル ( ポリ シ ー が 誤 っ てい た 場 合等 を 含 むが こ れ に限 ら な い) 1 1. サ ー ビス 終 了 時の デ ー タの 取 り 扱い 乙 は 、 本サ ー ビ スの 終 了 後、 最 初 に到 来 す るサ ー ビ ス停 止 日 に、 乙 サ ービ ス 環 境に 登 録 (入 力 ) され た 甲 のデ ー タ を消 去 す るも の と しま す 。 1 2. 本 サ ービ ス の 中断 お よ び停 止 乙 は 、 次の 場 合 には 、 本 サー ビ ス の提 供 を 中断 も し くは 停 止 する こ と がで き る もの と し ます 。 な お、 こ れ によ り 甲 に損 害 が 生じ た と して も 、 乙は 一 切 責任 を 負 わな い も のと し ま す。 a. 乙 サ ービ ス 環 境そ の 他 本サ ー ビ ス用 設 備 の保 守 上 また は 工 事上 や む を 得 な いと き b. 乙 が 提供 を 受 けて い る 他の 電 気 通信 事 業 者の 都 合 によ り 、 本サ ー ビ ス 用 電 気通 信 回 線ま た は アク セ ス 回線 の 使 用が 不 能 なと き c. 乙 が 本サ ー ビ スを 提 供 する た め に必 要 と なる 電 気 通信 回 線 、電 気 通 信 設 備 また は ア クセ ス 回 線に 対 し 、第 三 者 が故 意 に 当該 機 能 を破 壊 す る 場 合 、ま た は 、当 該 機 能に 支 障 をき た す 行為 を 行 った 場 合 d. 天 災 地変 、 事 故等 に よ り、 本 サ ービ ス の 提供 が で きな く な った と き e. そ の 他、 本 サ ービ ス の 運営 上 ま たは 技 術 上、 本 サ ービ ス の 一時 的 な 中 断 が 必要 と 乙 が判 断 し た場 合 1 3. 使 用 国制 限 本 サ ー ビス は 、 日本 国 に おい て 利 用さ れ る こと を 前 提と し た サー ビ ス です 。 甲 は、 乙 の 事前 の 書 面に よ る 承諾 な く 、管 理 用 端末 ま た は利 用 者 端末 を 日 本国 外 へ 持ち 出 し ては な ら ない も の とし ま す 。 1 4. 本 サ ービ ス の 機能 改 善 につ い て 乙 は 、 甲に 対 し て事 前 に 通知 ま た は了 承 を 得る こ と なく 、 第 4項 に 定 める 機 能 の一 部 変 更ま た は 追加 を 実 施で き る もの と し ます 。 な お、 甲 は 、 当該 変 更 また は 追 加に 伴 う 本サ ー ビ スの 利 用 方法 の 変 更に つ い て、 何 ら 異議 を 唱 えな い も のと し ま す。 1 5. 知 的 財産 権 の 帰属 本 サ ー ビス お よ び本 サ ー ビス に 使 用す る ソ フト ウ ェ アの 著 作 権は 乙 ま たは 第 三 者に 帰 属 しま す 。 また 、 本 サー ビ ス に関 連 し て乙 が 甲 に提 供 し たド キ ュ メン ト の 著作 権 も 乙に 帰 属 しま す が 、本 サ ー ビス を 利 用す る た めに 必 要 な範 囲 で 、そ れ ら ドキ ュ メ ント ( た だし 、 乙 が秘 密 で ある 旨 表 示し た も のを 除 く )の 全 部 また は 一 部を 複 製 する こ と がで き ま す。 1 6. 消 費 税等 相 当 額 本サ ー ビ スに か か る消 費 税 およ び 地 方消 費 税 (以 下 総 称し て 「 消費 税 等 」 とい う ) の税 率 が 本サ ー ビ スの 実 施 期間 中 に 改正 さ れ た場 合 、 消費 税 等 相 当額 は 新 しい 消 費 税率 に 基 づき 算 出 され る も のと し ま す。 甲 が 年額 払 契 約 金額 を 前 払い し て いる 場 合 、乙 は 、 支払 済 み の消 費 税 等相 当 額 と新 し い 消 費税 率 に 基づ き 算 出さ れ た 消費 税 等 相当 額 と の差 額 を 別途 甲 に 請求 す る も のと し 、 甲は 、 当 該差 額 を 別途 乙 に 支払 う も のと し ま す。 以 上 1 0 .免 責 本 サー ビ ス に関 し 、 以下 の 各 号の 事 由 は乙 の 責 に帰 す べ から ざ る 事由 で あ り (た だ し 、こ れ に 限ら な い )、 乙 は 、当 該 事 由に 起 因 して 甲 に 生じ た 損 害 につ い て はい か な る法 律 上 の義 務 も 負わ な い もの と し ます 。 ( 1 )甲 利 用 端末 の ト ラブ ル お よび 甲 利 用端 末 に 起因 す る トラ ブ ル サ ー ビ ス仕 様 書 No . S 27 9 6
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